ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら518.875

◆このスレは何？
ツンデレの妄想でひたすら萌え続ける場です。どんな形でもいいのでアナタのツンデレ妄想を垂れ流してください。
◆前スレ
ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら518.75
http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1248436939/
◆まとめサイト (更新停止)
http://www.geocities.jp/tundere2ch/index.html
◆ツンデレ長編保管庫
http://www.geocities.jp/tsunderechohen/
◆過去ログ置き場
http://www.geocities.jp/indirect_kiss/
http://www.tndr.info/
http://tunder.ktkr.net/
◆長編まとめ
http://sntd.web.fc2.com/
◆SSまとめ
http://tunder.ktkr.net/ss/
◆ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら　専用掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/computer/21510/
◆うｐろだ
http://tunder.ktkr.net/up/
携帯からはこちら
写メうｐろだ　http://kjm.kir.jp/index.php
◆お題作成機
http://f3.aaa.livedoor.jp/~fake/odai/sel.cgi
http://masa.s23.xrea.com/
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◆ツンデレって何？
「普段はツンツン、二人っきりの時は急にしおらしくなってデレデレといちゃつく」ようなタイプのキャラクターのこと。
◆このスレでよく使われる人物設定
男：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは別府タカシ。ツンデレに色々したりされたりする。
アッパー：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは椎水かなみ。感情表現豊かな基本形。
ダウナー：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはちなみ。ローテンションで「……」を多用して喋る。
お嬢：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは神野りな。お嬢様口調。というかお嬢様。
老成：ﾃﾞﾌｫはまつり。「纏」と書く。わしは〜じゃのう等、古風かつジジ臭い言い回しをする。
尊大：ﾃﾞﾌｫはみこと。「尊」と書く。自信に満ちあふれたような、偉ぶった言い回しをする。
関西：ﾃﾞﾌｫはいずみ。関西弁で喋る。
ボクっ娘：ボクっ娘ツンデレ。一人称「ボク」。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まっていない。
勝気：気の強い男勝りツンデレ。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まってい(ry
無表情：無表情ツンデレ。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まっ(ry
中華：中華系ツンデレ。「〜〜アル」といった言い回しをする。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決(ry
幽霊：幽霊ツンデレ。憑依したりする。アッパーだったりダウナーだったりする。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは(ry

山田：クラスメイトとして使われることが多い。いわゆる友人A。なぜかVIPPER口調で描かれがち。
友子：クラスメイトとして使われる事が多い友人B。好奇心が強かったり世話好きだったりいろいろ。

※名前の由来などについてはまとめサイト参照

・上記の名前や設定はあくまでデフォルト。
・投下許可は求めなくていいですが、長編SSについては、投下前に宣言をしていただけると他のSSとのごちゃ混ぜ防止になるのでスレに優しいです。
・書き上がってから一斉投下してね。 書きながら投下はイクナイ。
・感想レスは励みになるので大歓迎。
・投下のタイミングは自分で見計らおう。投下直前にはリロードを心がけよう。
・もしスルーされても泣かないこと。
・投下後に殊更に感想を求めたり、レスが付かないからって自虐したりすると、ツンデレに嫌われます。
・みんなも多少のことは大目に見てスルーしよう。

>>1
乙！

壱乙

>>1乙

自分もだけど、最近油断しすぎな気がする。昼間が緩すぎるせいか。
夜は相変わらず30分で落ちるというのに

また落ちたのか…

いちおつ
ちなみんといちゃいちゃしてたらスレ落ちちゃった
ごめんね（´･ω･`）

>>5

ツンデレ先輩の続きワクテカして待ってるぜ！


て書こうとしたら落ちてた。読む前に１回書き込むべきだったぜ

夢にツンデレが出てきたけど
触れようとしたら目が覚めた

脳味噌内部にやわらかい女の子の肌ざわりというデータがないからだろう

ルイズ可愛いよルイズ

こ、これは>>1乙じゃなくて(ry

ペリーヌ可愛いよペリーヌ

>>8
俺も風呂から出てスレチェックして、その次書き込もうと思ったら落ちてた。
ちゃんと確認しないとダメだな


という訳で、前スレの先輩ツンデレの続き6レス投下
ちなみに、読めなかった人は最後にロダのURL貼るんで飛ばして下さい。

・生意気なツンデレ先輩と水着姿　その３（ラスト）

　3着目はブルーのストライプの入ったワンピース付きのビキニ。下はショーツという
よりショートパンツに近い感じでこれまでのよりも露出は控え目な感じ。そして4着目
はドット柄のワンピース。これもスカート付きで可愛らしいが、ちょっと地味目な感じ
は否めないなと思う。
『さてと。今までの中でどれが良かった？　2日あるから、2着選んでよね』
　一通りポーズを取った後で、先輩はバスタオルを羽織って僕の前にしゃがみ込む。
「あれ？　あと1着ありませんでしたっけ」
　確かに5着あったはずだと、記憶にある映像を呼び起こしつつ聞くと、先輩は何だか
慌てふためいたような感じで言った。
『えっと……あ、あれはいいのよ。うん。今回は着ないから。だからさ。その、今まで
ので選んでくれる？』
　先輩の様子のおかしさに首を傾げつつも、僕は頷くしかなかった。
「分かりました。ちょっと考えさせて下さいね」
『出来る限り早くしてよね。焦らされるのって、あたし嫌いだから』
　そう言われても、事が先輩の印象に影響してくる訳だから、適当に選ぶ訳にも行かな
い。例えそれが、部活の旅行とはいえだ。
――露出の多さで言えば断然1着目なんだよな。ただ、まあ、ある意味先輩の胸がボリ
ューム少ないってのも強調されちゃう訳で。まあ僕は好きなんだけど。可愛らしさとエ
ロさで言えば2着目だけど、ファッションとしてみるなら3着目かな。うーん……
　いろいろと考えれば考えるほど悩ましい。僕の中で順位を付けるとすれば、2着目、1
着目、4着目、3着目か。しかし、組み合わせで考えるとエロいのだけというのもどう
かと思うから、2着目と4着目とか。しかし、両方スカート付きというのもあれだから、
3着目にするか。
　その時、ふと僕の心に邪な考えが過ぎった。
――一番可愛いのは2着目だけど……でも、これを他の人に見せるのはちょっと、もっ
たいないかも……

　醜い独占欲だとは分かっているのだけど、エロ可愛い先輩をこうして一人で見てしま
うと、他の部員仲間に見せるのが惜しくなってくる。まあ、他の女子部員もいるし、性
格のキツイ先輩にこれだけで惚れるなんて奴はいないとは思うけど、それでもやっぱり、
僕だけのモノにしておきたいと思った。
『で、どうなの？　決めた？』
　ちょっと苛立たしげな声で先輩が催促してくる。ちょっと長く考え過ぎたか。別にイ
チ押しを避けたからと言って、先輩の可愛さが損なわれる訳ではないと、自分に言い訳
をしつつ僕は答えた。
「えっと……これと、これがいいかと」
　3着目と、先輩が着ている4着目を差す。
『えっ……？　あ、ああ。そうなんだ。フーン』
　先輩の表情は、何か複雑な感じだった。ホッとしたような感じにも見えるし、がっか
りしているようにも見える。
「正直、どれも先輩に似合ってて可愛らしいとは思ったんで迷いましたけどね。部活で
行くんだし、この辺がいいんじゃないかなって感じで」
　すると先輩は、僕の目を覗き込むように見つめた。
『別府君の好みで選んだんじゃないの？』
　その問いにドキリとする。僕の黒い考えが見透かされたんじゃないかと。僕は慌てて
首を振った。
「いいええ。もちろん、僕の好みも入ってはいますけど……でも、好みと言えば僕は全
部好きですよ」
『そういう優等生らしい答えは好きじゃないんだけど。じゃあ、着ていく着ていかない
は別として、単純に好みだけで選ぶとしたらどれが一番良かった？』
　先輩の顔が、更に僕に近づく。その表情がまた可愛らしくて、僕の胸がドキドキと高
鳴ってしまう。
『正直に答えて。どれを着たあたしが、一番可愛かったか』
　こんな顔でこんな問い掛け方をされたら、嘘を付くわけには行かなかった。
「そ、そうですね。その……単純に、その……好みだけで言ったら、2着目でしたかね。
ポーズ込みで」
『余計な事は言わなくていいのっ！！』

　さっきのポーズを思い出したのだろう。顔を赤らめて怒鳴ると、先輩が僕から離れた。
『全くもう……　で、何でこれは選ばなかったの？』
　そう聞かれたので、僕は仕方なく答えた。
「僕も海パンを履くわけですが。どういう意味だか分かりますよね」
　先輩が怪訝そうな顔で僕を見る。たっぷり30秒ほど考えてから、先輩はハッと気が
付いた顔をする。しかし、その形相は見る間に怒りへと変わり、再びクッションを掴む
と、それで僕を殴りつけた。
『なっ……何言ってんのよこのバカ！！　ドスケベ！！　変態！！』
「仕方ないでしょう。それが男の生理現象なんですから！！」
　そう言いつつ、僕は再び先輩の攻撃を腕でガードする。疲れて息が上がるまで殴りつ
けてから、先輩はやっと攻撃を止めた。
『全くもう……　ホントに……アンタってば、どうしようもないんだから……』
「申し訳ありません」
　素直に謝って頭を下げると、先輩は腕組みをして僕を睨みつけた。
『ま、もういいわよ。それに、その……アンタが選んだ水着は、あたしが自分で選んだ
奴だしね。ま、意見の一致ってことで』
「え？　それじゃあ、他の3着は？」
　疑問に思って聞くと、先輩は苦りきった顔をした。
『他のは、友香が選んだのよ。あたしの選ぶのは地味なのばっかだから、もう少し派手
なの選べとか言ってさ』
「そうだったんですか。でも、別に先輩の選んだのも地味だとは思いませんけどね。多
少露出が控え目なだけで」
　そう言いつつも、僕は心の中で友香先輩にエールを送った。おかげ様でいい目の保養
が出来ましたと。
『でしょ？　なのにあいつったら、べっ……じゃなかった。男の子の目を引く為にはこ
のくらいの方がいいとか言ってさ。おかげで予定外の出費よ。しかも、他に着る機会も
無いのに』
　不満気にまくし立てる先輩を、僕はまあまあと宥める。
「いいじゃないですか。何だったら、もう一回くらい海行きましょうよ。僕と」
『へっ！？』

　先輩は驚いた声を上げて僕を見つめた。口がポカンと半開きになっている。
『あ……アンタ……と？』
「はい」
　頷くと、急に先輩が眉毛を逆立てた。
『じょ……冗談じゃないわよ！！　何でアンタなんかと海行かなくちゃなんないのよ。
お断りだから。ぜーったい、お断りだから！！』
　先輩は過剰なまでに激しく、拒絶の態度を示した。僕は、わざとらしくガッカリした
態度を見せて言った。
「そうですか……　先輩がそこまで言うなら仕方ないですね。ま、残念ですけど」
『当たり前でしょ。ちょっとあたしが水着を選ぶのに呼ばれたくらいでいい気になんな
いでよね』
「すみません」
　謝罪しつつも、これは普通の男だったら、僕でなくたっていい気になると思うぞと思っ
た。わざわざ自分の部屋に呼んで水着を選ぶの手伝わせるなんて、普通は恋人同士く
らいだろと思う。
『全くもう……　ホント、アンタってばすぐ調子に乗るんだから。じゃ、あたしは着替
えて来るから』
　先輩が立ち去ろうとした時、僕はパッと顔を上げて先輩を呼び止めた。
「ちょっと待って貰えますか？」
『ん？　何よ？』
　先輩が振り向く。僕は、正座したまま先輩ににじり寄ると、両手を合わせて拝むよう
なポーズを取って言った。
「お願いがあります。その……残りの1着も、着て貰えませんか？」
『へっ……　あ、あれ……を？』
「はい。お願いします」
　頷く僕に、先輩は激しく首を振って拒絶した。
『やだ。絶対イヤ！！　あれだけはダメだから！！』
「そんな事言わないで下さいよ。今日だけでいいですから。付き合ったご褒美として。
お願いします」

　平身低頭でお願いすると、さすがの先輩も、ウッと言葉を詰まらせ、考え込んだ。や
がて、渋々といった感じながら、コクリを頷く。
『そ……そうね。その……せっかく買ったのに、その、一度も着ないのはなんだし……
だからその、ちょっとだけ……よ？』
「感謝します」
　素直にお礼を言うと、先輩は恥ずかしげに僕から視線を逸らした。
『そ、それじゃあその……着替えて来るから、ちょっと待ってて……』
　バスタオルで、体をギュッと包むと、足早に先輩は廊下を歩いて風呂場へと消えて行った。


　待つこと10分ほど。期待し過ぎて胸が張り裂けんばかりになった頃に、ようやくド
アがノックされた。
『き……着てきた……わよ……』
「あ、はい」
　返事をすると、静かにドアが開いて先輩が顔を出した。バスタオルですっぽりと体を
覆っている。
『あの、さ。やっぱ……ちょっと派手かな、とか思うんだけど……』
　既に、先輩の顔も体も、ほのかに紅潮している。それがまた、僕の期待感をそそり立てる。
「そう言われても、見てみないと判断出来ないですから」
　ストレートに言うと、先輩はグッと言葉に詰まった。それから、顔を僅かに背け、恥
ずかしそうな態度を取りつつも、意を決して先輩は言った。
『それじゃあ……ちょっとだけ、だからね』
　ゆっくりと先輩がバスタオルを開き、床に落とした。ギュッと体を硬くする。
「…………」
　思わず、感嘆の余り、僕は言葉を失った。
　水着は、ビキニではなく黒のワンピースだったが、背中と両サイドは完全に開けられ
てビキニと変わらない。前も、胸からお腹に掛けて中央が大きく開いており、ブラとショ
ーツを繋ぐ水着は、前の一部分だけだ。胸元もむしろ開きが大きく、大人っぽいエロ
スの雰囲気がある。
『な……何とか言いなさいよ。その……感想とか……』

しえん

　特に胸元を腕で隠したい衝動を必死で我慢しているのだろう。そわそわした落ち着か
ない動きをしつつ、先輩が言った。
「……正直、最高にエロいんですが」
　正直な感想を投げ掛けると、先輩の全身の赤みが一気に倍増した。
『だっ……だからそういう事言わないでよねっ！！　このド変態っ！！』
「いえ。これを見て興奮しない男はいないですって。素晴らしいですよホントに」
　すると先輩は、我慢しきれなくなったのか、その場にしゃがみ込み、両手で顔を覆っ
てしまった。
『ああもうヤダ！！　何も言わないでよぉっ！！』
　全く、本当に何て可愛い人なんだろう。こんな先輩の姿を見れただけで、僕は十分に
幸せだな、と心から思うのだった。


終わり

んでもって、一気読みはこっちで
http://tunder.ktkr.net/up/log/tun873.txt

ではでは

尊さんとデートしたい

しかしかなみさんも捨てがたいのでハーレムがいいな

>>23
メルシーと言わせてくれ

>>21

ＧＪ！
最後の水着を想像したら・・・おや？息子の様子が・・・？

>>21
だから水着より浴衣がいいと言っただろ?






ふぅ･･･


やっぱり水着もいいね

アイディー

落ちたか、
目を離してしまった、スマン

ID

ID

ツンデレと買い物にいきたい

やっぱり無表情さんが一番なチェキ

あげるよ

ち（誰もいない・・・デレるなら今のうち・・・）
ぴと
タ「ちなみ？」
ち「んふ〜♪」すりすり
タ「ちょっと、くすぐったいって」
ち「じゃあ・・・ぎゅって、ぎゅ〜って・・・」
タ「しょうがないなあ」ぎゅ〜っ
ち「はふ〜♪」

　 友
壁|∀・）ﾆﾔﾆﾔ

ち「あ”・・・」
タ「ちなみ？」
ち「・・・！」ダッ
タ「え、ちょ、ちーなー・・・？」
ち「・・・」ﾀﾀﾀﾀﾀ････
タ「工エエェェ（´д｀）ェェエエ工」

>>34
あぁぁあぁぁ
ぎゅって！
ぎゅーって！

お題：ツンデレを抱きしめて離さなかったら

タカシ「なぁ、ちなみ」

ちなみ「えっ……関わるな…！！？」

ギュッ

ちなみ「…なっ！！？ 離せ//」
タカシ「ダメだ。離せない」

ちなみ「ぅぅ……覚えてろ」

数時間後

タカシ「もう、いいぞ離し……手を解け」
ちなみ「ダメ……離さないといったのはタカシの方」

タカシ「帰りたいし、お腹も空いてるだろ？ トイレとかさ」
ちなみ「そんなの知らない。まだまだ離さない」

>>21

GJ！ツンデレな先輩欲しいです

>>21 >>36
GJ

念為

うたた寝してた…今度こそお休みツンデレ

眠れん！
ほしゅ！

今日は

　　　幽霊の日

だそうです

そうなのかー

おはよう

おはよう

アッパー…

ふとももパフパフ

『……しかしあんたも物好きよね。私みたいなののどこがいいんだか』
「おいおい
」

おぎゃー、途中送信してしまったー


本当使いづらいな俺の電話。これだからもしもしは困る

まぁ携帯は保守用でいいんじゃね

あげるよ

>>49
もちろん最後まで書くんだろうな？

>>52
何なら続きを書いてくれても
べっ、別に面倒とか(ry

>>49
携帯なら、メールで書いてコピペ投下した方がいいんじゃね？
保存も出来るし

>>23
夏だからって水着ﾈﾀねえ・・・
けしからんな。実にけしからん！




















いいぞもっとやれｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

おはようツンデレ

おはほ

今起きたほしゅ

ｻﾞﾝｷﾞｭﾗ『こっ、これは抱き締めたいんじゃなくてただのｽｸﾘｭｰﾊﾟｲﾙﾄﾞﾗｲﾊﾞｰだから勘違いしないでよねっ(///)』
ｹﾝ「ちょwwww吸引力ぱねぇwwwwwwwww死ぬるwwwｳ-ｯﾜ ｳ-ｯﾜ ｳｰｯﾜ」

お題
・ツンデライダーブラックアッパーとシャドーダウナー
・なんでも「ツンデレの仕業だ！」と決め付ける男
・なんでも「男の仕業よ！」と（ｒｙ
・全部一人で何とかしてしまうツンデレ

お題
・ツンデレがなかなか許してくれなかったら
・ツンデレに不思議なことが起こったら
・倉田てツンを

お題：ツンデレと夏を過ごしたい。でも上手く誘えないタカシとツン

おはよう

ツンデレ公務員。

ツンデレ総選挙

>>61

朝あったとは、誰が分かるんだよ……
http://tunder.ktkr.net/up/log/tun874.jpg

>>66
なに、見逃したのもｺﾞﾙｺﾞﾑの仕業と思えばいい






ツンデレがまな板なのm

危険？

>>68
危険なのはお前のIDだろ

お出かけほ

スランプだ・・・

お題
・最近ツンしかしてないツンデレ
・最近デレしかしてないツンデレ

あぶ｣

動物はツンデレ

部屋でだらだらしてたらいきなり姉が買い物に行くから来いとか言い出して
車がないから自転車で行くことになって後ろに乗っけてたら
やたらと強く抱き着いてきたけどスルーしてたら目的地についてもなぜだか機嫌が悪くて
家に帰ってからなんかあったのか聞いたら赤くなって
「うるさいバカ！」
とか叫んだり
「どうせ私は大きくないわよ…」
とかボソボソ言ってたからティンときて
『胸はどうだっていい、そのままの姉が大好きだよ』 って言ったら

「うるさいバカ…(///)」

とか言って更に真っ赤になってやんの



って妄想をしてたら段差に引っ掛かって思いっきりこけた二十の夏

勉強前にほしゅ

疲れた…草むしりほしゅ！

26時間ツンデレと撓むりたい

星湯

お題

・もにゅんもにゅん
・ぽにゅんぽにゅん
・むにゅむにゅ
・ふにゅふにゅ
・ぷにぷに
・こりこり

・くちゅくちゅ
・ﾊｧﾊｧ
・ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
・パンパン
・ﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝ











……ﾀｰﾝ

ほしゅ

ツンデレとイチャイチャしたいほ

>>74
ツンデレ姉いいな

ついさっきまで考えてたんだが……
ホントにこのスレ落ちすぎじゃね？
なんでVIPにあんの？わけわからん。
既にダレてんだからさ、もういいよ。
夏で厨が大発生、とか言い訳すんな。
保守とかを好きでやってるの？アホ？
もうパー速行きなよ、需要ないんだよ。

八千代東は可愛い子が多いな。
ツンデレチアガール。

>>84
ななめがんばったなｗ

>>84
努力賞ｗ

お題
つ・一人で県予選を投げ抜いた男とどう労っていいかわからないツンデレ

風呂上がり、あちぃ

お題
・予選で負けてしまい男泣きするタカシにつられてツンデレ達がみんな泣いちゃいました

お題：ツンデレにどこまでも優しくしたら。

お題：ツンデレが突然デレ始める。

お題：突然過ぎて困惑タカシ

お題：それでも更に優しくしたら

お題：ツンの欠片も無くなってしまったもはやデレ。

お題：それでも優しくしたら……

お題：サキュバスになっちゃったツンデレ

ほっほ

お題
つ・ツン→デレへの変化がやたらと時間掛かるツンデレ
　・その代わり一度デレたらデレっぱなしなツンデレ