"奴ら"が再び邪気眼狩りを始めた・・・急げ！

ここは俺が食い止める・・・
早くお前達は逃れろ！！

|　|　　||　| | 　　　ｒ‐-＜べ　 ｀7---r'"｀ヽ.,__　｀ヽ,　|:::::::／　　 !　　 !
　| |　 |　　　　__,.-iヽ､!,_,.-ｧ'"｀ヽ-‐''"｀ヽ_/-ヾ二ヽ>'_／__,,..-ｧ :
|　| 　| |　ﾄ､　|　/,ゝ　　 /　　　 ﾄ､　,､　　,ﾊ　　　｀i､__7､_::::::く　　　 ､＼ | l l | | l | l | l |
　　|　　　|:::＼! '"　 ／/　／ヽ､!:::ヽ|:::ヽ./::::',　　 　i　ヽ__7‐-'　:　　 ミ
　|　　||　,!-'ｧ'　　 /:::::ﾚ'/`'ｰ''"´ 　 ｀"'' ::､:::|　 i 　.|　　 Y>　　 .　　三
　　!　　く_rﾝ　 i　/::;:::'´ 　　　___　　 .）　⊂⊃､ ,ﾊ　 !　　 i　　　 　 ,!Ξ　　な　　好　　も
　! :　　／;'　　ﾊ/::;'　（_,,..-''"　__｀￣.|　　　 　Y　 ﾚ'i　 　ﾊ　　 　 / |三　　い　　き　　う
　:　　 ￣ﾚ|　/　⊂⊃ i､_ｒ'"￣　::ヽ-'|　　　　 [二｀ヽ!_r'"__>　　./　| Ξ　　で　　な　　ク
　　ア　 　ﾉへﾍ／i　　|';:::::::::::::::::::::::::i　　 　　7　 ｀ヽ__>ﾆ二]／ 　 ! 三　　す　　だ　　ソ
　　　 　　/ﾍ,_i-‐',　 　 ';::::::::::::::::::::::/　　　　〈´二_｀ヾ/__,.ンヽ. 　 ,'　三　　か　　け　　ス
　ハ　　 〈ヽ/二ミヽ. 　　ヽ､:;_____;ノ　　　　く￣二ヽ..,,_>-‐ 　ﾉ､　/　Ξ　　ァ　　立　　レ
　　　　　/_> 7￣｀ヽ!＞.､.,_　　　　　_,,..イ´￣｀"'ｰ'､--‐'''"　ﾉ／　　三　　 |　　 て　　で
　　　　,くヽ,ｨ´二二7ﾍ_彡ﾍ ｀"7´____,.／ >二二ヽノ､二ﾆ='ﾝ　　　　Ξ　　 |　　 た　　も
ハ　 　)'　　)____,,..ン _,r-─イ/⌒ヽ／　/ヽ___,.へ.　　）_,.／　　　　　三　　|　　 ら　　な
　　　　ヽｒ'"　）ン´/´rﾍ　　　!　 ／　　/」　 )'ﾝ´￣｀ヽ`(　　ハ　　　Ξ　　|　　 い　　ん
　　ハ 　　／´￣｀ヽ､ヽﾍ_ﾉ｀ヽｒﾝ´￣｀7　,ｧ''´ ￣｀ヽ.　Yヽ.　　　　　三　　ッ　　い　　で
　　　　 　i　　-‐‐-､ﾉ｀iYi::::::::ﾝﾍ-:::::::::〈 i´〉-‐-‐　　 i　 ',　ヽ.　　　 三　　!!!　　じ　　も
　　　　　〈　　-─-〈. ﾉ　レ'/|　|｀ヽ､___」!､!-─- 　　 〉ﾝ'ヽ､.,__＞ 彡　　　　　　ゃ
　　　　「´i　　─--ﾝ'ヽ　 く__,!　L__;ゝ　　 !--‐‐　 　,! i

逃れられるハズがないだろう？クク、ハハハ・・・

あなたの町の郵便局

最近邪気眼使いの連中って弱いんじゃないかと思い始めてる
あいつら「機関が動き出した」となると俺のような雑魚が来ても
大騒ぎしだすんだからな

>>3
ハッ・・・しんがりを務める我が覚悟、貴様には分かるまい。
仲間はこの命に代えても逃がすぞ！！

さて、無事逃げ切れた者はどれだけいるのか・・・

>>6
クク、未だ機関の先兵しか居らぬというのに・・・
随分な慌てようだな、貴様の仲間とやらは

そういえば山田ファミリーが動き出したぞ

先兵如きに"力"を揮うのは私だけで十分ということだ・・・・
・・下っ端だけなら手間はかからなさそうだな！

【背中に背負っていた戟を両手で持つ】

>>9
魔法ギルド最強と言われた長男が戻ったらしいからな
今奴らは厄介な狩人だ

>>10
おお、こわいこわい・・・そうムキになるなよ、クク
ん〜♪本隊が来るまでどっのっくっらっい♪かかるかねぇ♪

>>11
ふざけるんじゃね…あいつの話しは止めろ…
蒼竜騎士団を一人で倒したって次男もいるじゃねえか…

また奴らが騒ぎ始めたのか…
まあ、今回はめんどうそうだし、高みの見物でもしておくか…

夏だなぁ

女「せんせ〜、キモヲ君が机に向かってブツブツ話しかけてて気持ち悪いんで、席変えてもらっていいですか〜？」

今日の狩り

明日も狩りだ

>>12
【自分の目前に居る兵を全て斬りつくす】

フッ・・・聞いたことがあるか？
太古の昔、戦いで数多くの敵を討ち果たした一体の『飛龍』の伝説を・・・

【明らかに龍のものだと思われる巨大な翼を背中に生やしたその男は、言う】

>>19
ハッハー久しぶりでは無いかー飛龍よ…
闇龍と呼ばれた私も復活したぞ…
何故復活したかは知らんがな

>>19
・・・ハァ〜、龍か、龍ねぇ
ゲームでなら何回も狩ってるんだけどなぁ・・・
ヒヒ、勝てる気がしねぇよ、ヒヒヒ・・・
俺は逃げさせてもらうぜ！いやもとい本隊と合流させてもらうぜ！

お前ら”世界”の”選択”に逆らうような真似はよせ

ハッ阿呆が。
むしろ動き出すのを待っていたところだ。

…6年間舐め続けた「敗北」の味、命と引き換えにたっぷりと味あわせてやる

>>20
闇龍・・・そうか。お前は一度過去の大戦で封印されたのだったな。
『飛龍族』の数少ない生き残りたる私は生き延びられたが・・・王子は今どうしておられるのだろうか。

>>21
退いたようだな・・・よし、私も戻るとしよう。

>>20
あっ…俺のせいだ、スマソ

有頂天兄弟が「山」を越えたらしい……

>>26
さてさて出迎えをしないとな

>>24
フハハハーこの俺を封印した奴とはまた決着を付けねばならないが
王子が知らないが、君は知らないかも知れないが
龍王様が復活したのだからどうでも良いではないか
そもそも俺は龍王派だからな


>>25
マジありがとうね
お前大好き！

>>28
いや封印されてるのみたら放っておけなくってな〜

>>28
龍族長命なれど、寿命というものはある。
私達にも、龍王様にも・・な。

いずれ後を継がれるのは王子だからな・・・私はなんとしてもあの方を見つけたい。

・・・チッ、本隊はまだか・・・クソッ！
ハァ〜、めんどくせぇけど盗聴を続けるしかねぇか・・・
しかし、龍の王子か・・・売ればどのくらいになるんだろうなぁ・・・

>>31
まぁざっと五億は下らんな。だが自分の命は五億の価値しかないのかな？

>>29
ハッハーありがとう
お前マジ最高だぜ


>>30
そうか…その龍王様が永遠に君臨すれば良いだけだろう
龍王様は永遠の命を手に入れられる機関へ行ったのだ
そして暴君と呼ばれたあの炎龍様まで龍王様の部下になったのだ
もはや王子では無駄だ
君も機関に降りた方が早く出世できるぞ

>>32
ご、５億！？
ヒャァァァァ・・・そんなにあれば何買えるかねぇ！
贅沢言わなきゃ一生遊んで暮らせるよぉ！
小さい島くらいなら買え・・・ん？
あ、アハハ・・・アンタ誰？

>>34
ただの医者ですよ。ただのね…

>>33
何を言っている！
例え龍王様が永遠に王座に君臨し続けられるとしても、王子を見殺しにはできん！

私は王子や、他の飛龍族の生き残りを探しつづけるぞ・・・
これから訪れるであろう、龍族の繁栄の中で・・・王子にも生きてもらいたい。

>>35
ハハ・・・お、お医者様ですか、今日はいい天気ですねぇ・・・
（いやいや！絶対嘘だ！こちとら機関の最新特殊迷彩に身を包んでるんですっての！
　気配とかそういうの読める奴じゃないと見つけられないっての！）

>>37
まぁ気にするな気にするな。人探しをしてるだけだ。最近ここら辺で黒いコートを着た集団を見なかったか…？

>>38
く、く、く黒いコートを着た集団ン！？
い、いや！見てません！俺はなーんにも見てないぜ！？
じゃ、じゃあ俺は仕事があるのでこれで・・・ヒヒッ！

さて、今日も仕事開始だ・・・行くか

>>39とっ、そこの男、待ってもらおうか

>>39
そうか…悪かったな。
あと最後に警戒しすぎだ…

じゃあー

>>36
フハハハーでは王子を探すが良いだろう
そうそう今俺は四天王の一人で大変なのだ
あの女…風龍を殺して得た新しい地位だよ
ではさらばだ！また会おう

>>41
ハハハハイハイハイィ！？
ななななななーんでしょうか！？俺は単なる通りすがりの一般人でして・・・

>>44
ちょ、焦りすぎですよ！
ほら、肩の力を抜いて…リラックスリラックス

>>44その慌てぶりに身のこなし、どう見ても一般人には見えないな
知っていることを全て話してもらおうか

>>45
リラックスリラックス・・・スゥー・・・ハァー・・・ハァー・・・ハァ・・・

>>46
い、いやぁ何を言っているのか俺にはサッパリで？
知っていることとか言われても？具体的に何なのかなーアハハ・・・ハァ

>>43
風龍・・・あの裏切り者の事か。
お前に処断されるとは、裏切り者には丁度いい最期だ・・・

ああ・・気をつけるのだぞ。
再び"奴ら"が狩りを始めたからな・・・

【背中の巨大な翼をはためかせ、大空に去っていく】

>>47白を切るか・・・？・・・・・・とっとと消えろ、斬り捨てられる前にな

>>49
ハッハイ！消えます消えます！
獄門島にでも行って２度と貴方の前に姿を現しません！
（斬り捨て・・・剣士か。倒せない相手じゃあねぇけどめんどくせぇし・・・）

>>50不遜なことを考えてるな、こいつ・・・やっぱり殺しておくべきだったな

馬鹿みたいなことまだやってたんだね

>>51
まぁまぁ。

>>50
あ、あら？おーい…
…行っちゃいました…
なにか面白そうな事が聞けそうだったのに残念ですねえ…

>>54お前・・・何処かで会ったことないか・・?

>>51
（ンッンー♪読心術ってやつかね？怖い怖い、ヒヒッ！）

>>54
え、ああハイ？何か用ですかぁ？

『飛龍族』の復興・・・それは一体いつになるのだろうか・・・
そして・・王子はどこだ・・？

>>53得物だけで判断されるのが嫌いでな

>>58
あんたの気持ちも分からんでもないがあんな奴もいるから気にすんな…

>>55
貴方は…
いえ、貴方とお会いするのは初めてですね

>>56
あ、止まった
と、い・う・こ・と・は
私の取材にご協力して頂けるのですねー！？

なんで

なんで、「カレーパンをピロシキに変える能力」しかない俺が殺されないといけないんだ！！

>>60
取材？いやー照れるなー！そんなん今まで受けたこと無いからなー！
あ、でもあんまり長くなりそうだと帰りますよ？めんどいのは嫌いなんで・・・ハァ

>>61
カレーパンの方が美味いからだよ・・・ハァァ〜・・・

>>57今回の仕事・・・復興の支援だったか
となると援助対象だな・・・
>>60お前は何者だ？今回の仕事の一つは飛龍族の復興支援・・・・お前はそれに仇名すか？
この二つ・・・答えろ

ふぅ・・・危なかったぜ・・・
やっぱりロシア人は怖ええな

>>61
なるほど…まだ気が付いていないようだな
貴様の作り出すピロシキには世界を滅ぼす反物質が…

まぁいい。ここで死ぬお前にはそんな話は必要ないな
私の「千円札を殴ると百円玉１０枚に出来る能力」で闇に葬ってくれるわ！！

>>62
もちろん長いですよ？
まあ私の気分にもよりけりですが

>>63
いち、私は通りすがりの新聞記者です
に、仇名す？ご冗談を…

>>65
あのっ！両替お願いします！

>>66
ハァ・・・長いんなら他でやってください・・・
長時間の質問攻めとか、めんどくせぇことこの上ないんで・・・

『カノッサ機関』・・・奴らは飛龍族の仇・・・
その上今回の『邪気眼狩り』・・・奴らはどれだけ殺せば気が済むか・・！

>>63
飛龍族の・・・復興の支援・・？
飛龍族の存在を知っているとは・・あの者は・・・？

>>65
食っちゃったよ！？俺反物質食っちゃったよ！？
それより落ち着け！ちょっとだけ話し合おう！
具体的には俺がそこの鉄パイプを手にするまで話し合おうじゃないか！！

こちらカノッサ機関直属自宅警備軍だ
これより敵大隊の殲滅を開始する

>>66今のところはその言葉を信用しておこう・・・裏切ったらどうなるかは保障しない

>>68俺は仕事で来た・・・と言っても種族自体が表向きではない以上どういった所からの依頼かは大体解るだろう
そしてこういう仕事が回される俺の腕前も捨てられる程度ではないくらいは・・・あるってこともな

>>67
おっ、またお前さんか。ついさっき会ったただの医者だ。
さっきは剣士に斬られそうになったり記者に取材されたり忙しい奴だな。

>>67
うーん、確かに長時間の質問攻めは私もめんどくさいです
じゃあ一つだけ宜しいでしょうか？
先ほど貴方「機関の最新特殊迷彩」がどうこうと仰いましたが…
それについてなにか教えてください！

飛龍族など龍王様が居ればたりるのだ
機関も我ら龍王派に協力してくれるし王子などいらんのだ

>>71
ふむ・・・何がともあれ、復興支援をしてくれるというなら有難い。
私は飛龍族髄一の勇将・猛将と言われた者だ・・・そこまで言われると流石にくすぐったいがな。

>>71
私の言葉に嘘があるとでもいうのですか！

邪気眼の力があれば簡単に童貞を捨てれると思うんだけど
お前らなんで未だに童貞なの？

>>75あぁ、よろしく頼む・・・依頼者からは飛龍族を見つけ次第その者からの指令を聞けと言われている

>>76何でもかんでも信用してたら後ろから首を断たれるものだからな、１００%信用なんで出来ないな

>>77
マジレスすると俺はもう童貞ではない

>>72
まあ。忙しいですねぇ

>>73
・・・んー、一つ聞きたいんですが・・・
情報料って・・・出せますか？

やあ龍族のエリート、聖龍の三男の登場だよ

>>80
ん？機関の最新特殊迷彩？…………(道理で警戒したり逃げ回ってると思ったよ…ﾆﾔ)

>>78
そうか。
復興をするには、やはり生き残りの飛龍を集めるしかあるまい。
かつて大半の飛龍は機関に狩られてしまったからな・・・

>>81・・・飛龍族の敵か？

>>83生き残りの飛龍族の集結・・・だな？、旦那とは別行動か？それても共同か？

なくしたものは取り戻せる
けどよ、捨てちまったものは決して戻らねえんだ
不思議なことにな

>>78
むぅ…
まあ、確かにそれもそうですね…

>>80
む…！
そうですね…
これぐらいで、どうです？（ジャラ…）

⊂二二( ^ω^)二⊃ブーン･･･ん？
ここはどこだお･･･

>>83
・・・アレ？何そのニヤニヤ笑い・・・アハ、アハハハ・・・

>>86
･･･ﾁｯ
いやぁ、じゃあ俺急いでるんで・・・ハァ

>>87
Here is a sacred place that a general person cannot enter.

>>84
飛龍族のエリート中のエリートに何を言ってるんだい

ふっ！俺の「新聞紙１枚をティッシュ１ダースに変える能力」に勝てるものはいるのか？

>>81
貴方があの『聖龍』だと言うのか・・！？
私でも見るのは初めてだな。

>>84
僅かな少数しか生き残っていない飛龍を探すのは困難を伴う。
それぞれ別々の場所を探したほうが効率がいいだろう。

>>90そうか・・・それは失礼したな・・・旦那とは知り合いか？

>>92了解だ・・・





・・・さて・・・狂騒・・・居るんだろう・・・

>>88
そういえば貴方早く行かないと切られちゃうのでは？

>>92
やあ俺は弱すぎて逃げてるよ、龍王に何か勝てないよ
王子は逃げてほしいね


>>93
今日初めて会ったよ
機関の龍が強すぎて逃げてたよ

>>88
(見かけは弱そうな振りで相手を油断させて相手が油断したら仕掛けるタイプだな…)

そうだな………こういうことだ…



‘邪眼’



[>>88に幻覚をかける邪眼を発動する。]

>>94
・・・？

>>95
ぴょっ！？あ、ああハイそうですね！
じゃあサヨナラッ！

邪気眼使いども
貴様らは我々とは相いれない
おとなしく粛清されるのだ

世界の秩序のもとに

>>97
あ・・・れ・・・？アレは・・・
金塊？金塊？こんなところに金塊落ちてるよ！
イヤッハ！ボロ儲け！

ちっ、脊髄に何か埋め込まれちまったぜ・・
場合によっちゃあふ！うん！脊髄が勝手に反応しちまういいいいいいいいいいん！！！
せせせせえきずいいいいん！カタカタカタカタカタカタ！！！！はぁっ！！！
っぶねぇ、ジハードが開戦しちまうところだった・・
誰か俺を止めてくういいいいいいいいいいいいん！！！ういいいいいいん！！

>>101何かウザイな・・・俺が相手してやる

>>88
・・・？

>>94
ああ、無事でな。

>>96
龍王様がどうかされたというのか？
王子・・・それ以前にあの方は長年姿を見せておられない。
私もこの広い人間界を飛び回って探してはいるのだがな・・・

>>100
安心しろ、命までは取るつもりはない…だが貴様の機関の迷彩は頂こう。
[>>100から機関の迷彩を奪い立ち去る]

>>104
アッハハハ！ボロ儲けだ！何せ・・・
邪気眼持ちがこうも接近してくれたんだからな！

【振り向きざまにナイフを振りかぶる】

なかなか、いい具合に戦いが始まってるな･･･

こりゃ少し儲けられそうだ

>>103
龍王は機関に行ったらしいよ
黒い龍が言ってたよ、そして王子は狙われてるよ

>>98ととっ・・・それに反応するってことは貴様が狂騒か・・・それとも関係者か

・・・ふぅ・・・やっぱりこんな意味不明なこといってても仲間はこないよな・・・
飛竜族の生き残りは・・・やっぱ龍王だけなのかな・・・

んふ・・・んふふ・・・

能力者がいっぱい・・・　んふふ・・・

>>109
俺だよ俺龍族で闇龍の俺が復活したよ
封印が解かれたね、頑張るぜ

>>105
[ナイフが突き刺さる]
!?!!!!!……………………………………ずばり


‘嘆き’


[そうつぶやいた瞬間辺りが爆風に包まれた。]

>>107
ああ・・・『闇龍』には私もさっき会ったばかりだ。

・・・王子を狙う不逞の輩がいるというのか！？
やはり、『カノッサ機関』の誰かか・・？
奴らがこの飛龍族にも生き残りがいたことを悟ったか・・・

>>110・・・・・・危ない感じがする・・・俺の敵の一つ・・・だな

>>111飛龍族というならばうちの旦那のところに言ってくれないか・・・

>>111
お、おまえ！封印が解けたのか・・・よかったな
けど、俺は龍王反対派だったんだぜ？そんなになれなれしくして大丈夫なのか？

>>112
・・・ッ！？あ、危ねっ！？
クソ、『あのお方』から頂いた影が・・・

>>113
（クク、こんなの狩るだけで金になるんだからなぁ♪
　すっげぇめんでぇけどさ・・・）

>>116
さらば…………
[深い霧の奥へ消えていった]

>>116お前・・・狂騒を知っているか・・・
まぁ・・・俺の護衛対象でもある奴を狙っている節があるな・・・その殺意

「龍」までいるの・・・？
んふ・・・んふふ・・・！！ごちそうだぁ

>>114
フハハハハー私は龍王派なのだー
つまり機関の人間なのだーが
今はプライベートなので良いだろう

>>115
良いではないか懐かしいではないか
お前は知らないと思うがあの時は苛烈な戦いで
大量の兵を相手に千切っては投げを繰り返した
偉大な戦いをしていたのだよ
（まあ本当は女に騙されただけだがな…）

>>120
やぁ、お久しぶり。

>>117
〜〜〜ッ！畜生！迷彩服一つ損しただけじゃねーか！！！
あﾞあﾞあﾞメンドクセェ！！！

>>118
狂騒だぁ！？知らねーよんな分身野郎は！
んなことよりメンドクセェことだらけでイライラしてんだよぉ・・・！

>>120つまりうちの旦那とは敵か・・・やれやれ同種族でもごったごたってのは人間と変わらねんだなぁ・・・
(腰の剣に手をかける)

>>120
そうだな、俺も無益な争いはしたくないし
（まぁ能力がとんでもなく弱いだけなんだが）
偉大な戦いか・・・戦いに価値なんてあるのかな

>>119
おい、おいしい儲け話なら俺も混ぜろよ

(背後から声をかける)

>>113
俺は怖いから逃げさせてもらうが王子見つかるといいな

だめだ、みんなそれ以上ちかちぽぽぽぽぽぽぽぽぽおぽぽぽぽ！！
俺達ははめら・・ちぽ・・う、バタッ

・・・・
あれー、みんなどこにいったんだろうー？
ここはどこー
あ、あれは・・何ー？
あれは・・ん？
ジャ・・キ、ジャキ・・？
邪気・・・・・眼！
そうだ！僕達の村が襲われて！
早く！助けなくちゃ！
みんなのところへいかちぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽ！！
我ハキョッキョッキョッキョー！！ピチョピチョピチョー
フハハさぁ狩りの時間だー！

お、なんだか戦闘が始まりそうな雰囲気ですね
これを逃す手はありません！
早速近未来から取り寄せたこの「でじたるかめら」で…

（木陰に移動）

>>125びゃぁぁぁぁぁあ！！！
ﾄﾞｻｯ

>>121
久しぶりではないかー
君には感謝しているよ


>>123
敵？その旦那とやらとはたぶん友人だよ
俺龍族でも人気者だったからな


>>124
価値観は置いておいて…
王子は見なかったか？
龍王様が奴…彼と会いたいらしい

>>126
ご安心召されよ。
同族の危機とあらば、どこにいようと直ぐに駆けつける。
貴方のようなエリートを失うわけにはいかんからな。

では、私はこれで失礼する。

みゃあ

どこらへんが邪気眼？

>>132
ハァ・・・猫か
プシッ！プシッ！プシッ！こっちおいで〜
ハァ、荒んだ心が癒える・・・♪

>>127・・・・・楽にしてやる
(剣を抜いて切りかかる)
>>130・・・そうか・・・？

>>130
王子・・・？王子ならあっちの方の国にいるやつらが
「げっへっへ、いいもんが手に入ったぜぇ・・・」（低い声）
って言いながら城へ連れ込んでったぜ？
まぁあの時は力も戻ってなかったからみてるしかできなかったが

>>134
………(ﾌﾟｲ)

>>135
そうだよ私は彼と友人なのだから


>>136
それは…大変だな
早く龍王様に知らせねば！
（どっち道、龍王様王子殺す予定だったしまあいいか）

>>136
オイ、その話・・・
詳しく聞かせてくれないか？

>>137
・・・ハァ、素っ気ない猫ってのもいいなぁ♪
犬も好きだけど猫も良いなぁ♪

さて・・流石に翼を広げて飛んでいると、飛龍族だということが丸分かりで、狩りに遭いやすくなる。
ここは地道に徒歩で仲間を探すしかあるまいな・・・

>>139
いいですよねえ猫
可愛いですよねー
ほら、こっちおいで猫ちゃん

>>139>>141
『貴様等如きでは…器にならないな…』


みゃあ(ｽﾀｽﾀｽﾀ)

>>140
ハッハー親友よみんなのアイドル闇龍の登場だよ
王子はどっかの国に攫われたらしいぞ
別に俺は興味ないからお前に教えてやるぞさらばだー

>>138
ん？まてよ・・・龍王は王子を邪魔と言っていなかったか・・・
いや、俺の記憶違いか・・・

>>139
ああ、聞きたいなら聞かせてやるよ！
と言ってもまともな会話は聞き取れなかったからな・・・
わかってるのは屈強な戦士が５人で王子を取り囲んでいたことと
その戦士達の後ろに黒いコートの男が居たことくらいだ

>>141
ハァ・・・仕事終わったら猫飼おうかなぁ・・・

>>142
みゃあ♪みゃ・・・
・・・空耳だよな？な？・・・ハァ、疲れてるなぁ・・・

>>144
そうだぞ記憶違いだぞ、龍王様は心の広い人物だ
何と言ったって俺の父ですら部下になったのだ

>>144黒いコート・・・まぁ俺と同じ色のコート着た奴なんて珍しくは無い・・よな

>>143
相変わらずのお調子者だな・・・そこを売りにしているのだろうが。

何・・王子が！？
だがどこの国か特定できないのであれば、どうにもならんな・・・
とりあえずは都市の方に行くとしよう。

>>144
黒コートってことは・・・ハァ〜・・・
（手柄取られちまったってことじゃねーか、ああ大損だぜぇ・・・）

>>145
仕事…
はあ、お休みが欲しいです…

>>142
おや、嫌われちゃいましたか…
ま、所詮猫は気紛れな生物です
気にしない気にしない
（あの猫…なにかある…）

ち…っ…なんてことだ！
やはり先日の皆既日食で復活していたのか？！
くそっ……はやく…みんなに…つ…たえ……

ザン！ザン！ザッ！ザン！
そろそろか・・
サイミューンの音が聞こえる・・・
もはや我々に残されたチモーンは早急にミッチョリ入りミンチパイをペスカ。
ペスカペスカ、ペスカロゥゥウゥッゥゥ、ミンッ！
そろそろか・・
もはや我々に残されたチモーン・・その時だっ！
コッコー・・ソーッコッコ！コッコルスゲーーーーン・・
ペスカ！？ペスカが鳴いている！
その時だっ！
ソソソ・・ソゾッ
チュルッ、スス・・パ、パミィィ！！イゴオオオオオオオオオオオオオオン！
謎の浮遊天体「マンマンマンマンマンマン・・・」

パミラ。

ふん・・・飛竜の王子の奪還・・・やらせてもらおう
場所は周りの連中の話から掴めた・・・しな

王子の為とあらば・・・狩りなど気にしていられんな。

【背中から巨大な龍の翼を生やし、大空に舞い上がる】

さて・・いざ往かん！
【都市の方向に向かって高速で飛翔する】

>>153
フフ、俺も手伝ってやろうかい？
ま、俺は傭兵だから金が無いってんなら手伝うことはしないがね
（アイツら・・・黒コート共の妨害も出来るうえに上手くいけば横から王子ゲット！
　５億は欲しいからな・・・ヒヒヒッ！ま、無理なら普通にサポート役やればいいし・・・）

>>155あぁ？俺自身、傭兵に近いもんだからな
第一獲物を横取りしかねない眼をした奴を連れてく気にはならんな

このザレイク怒竜団隊長、ガンジェイに喧嘩売ろうってのか？
ハハッ、いいねぇ！その若さ！

>>156
ハハハななな何を言っているんだい君
俺のような・・・いや拙者のようなサムライ魂を持った男が獲物を横取りなどと

>>158邪魔にならない内にに消えるんだな
(一瞬でその場から姿を消す)

ここは・・・戦場・・・

・・・俺は此処しか居場所がないというのか・・・

さてと、俺は仲間探しと生き残りの飛竜探しだな！
王子は俺が助けるべき相手じゃないしな〜まぁ助けてもいいんだけど！

ﾘﾊﾞｰｽ
　再起動・・・ﾑｸｯ

>>161
ハハハ、ならば俺を仲間にしないか？
（もうめんどくせぇし誰でもいいか・・・どうせやることは一緒だ）

さて・・・あの街が王子の捕らわれている国だろうか。

【大空を飛翔しながら都市を眺める。ほぼ中央には王城らしき建物がある】

・・流石に翼を生やしたままだと怪しまれるな。

【都市の郊外辺りに着地】

やあやあやあやあ皆さん！
下劣な邪気眼使いの方も高貴なる“機関”の方も元気ですかな？

重要人物を誘拐する割には弱い連中ばかりだな・・・、あと少しで王子さまさまとご対面・・・か
(その周りには数え切れないほど敵が倒れ伏していた)

>>163
ん〜？格安にしてくれるならＯＫだぜ
ただ、王子が欲しいんだろ？あんた
目から欲が沸いて出てるぜ
あとは龍王退治まで手伝ってくれるってことも条件に入れたいな

>>165
"機関"の連中も下劣であることには変わるまい・・・
【そういいながら"爪"で囲っていた敵の胴体を貫いていった・・・】

邪な気配が・・・一つ増えた・・・

>>167
あ、あははははは・・・
じゃ、俺はこの辺で・・・ｺｿｺｿ

ふむ・・この街の人間の話によれば、王城に王子が捕らわれていることは確かなようだ。
待っていてくだされ、王子・・今参りますぞ！

やはり…この人を尾行したのは正解だったようですね
これを記事にすれば…私の出世は間ほぼ違いなしです！

でも…なんなんですかあの一撃は…
巻き込まれそうになったじゃないですか…

>>171旦那、王子ってのはこれでいいのか？気は失ってるが健康体だ

>>170
ま〜て〜よ〜♪
【言いながら肩を組む】
あんたから誘ったんだろ〜？
なら断るのは男のすることじゃねーよなー

>>174
ﾜﾀｼ､ｵﾝﾅﾉｺﾃﾞｽﾖ?
ﾌｨｰﾚｯﾃﾅﾏｴﾅﾉ､ｵｳﾁﾆｶｴﾗﾅｷｬ

>>172
声でかすぎだろ嫌でも気づくっつーの・・・

>>168
まあ、今の“機関”は確かにそう美しいものではないかもしれませんねえ……

しかし、体を貫かれた程度で死ぬような方が戦場にいるのでしょうか

>>175
まーいじゃねーか！！
さぁいくぞー！まずは山を越えて都市までダッシュだ！！
【そういいながら引きずっていく（地平線まで）】

よし、ここには誰もいないようだな。
準備を始めるとしよう……

>>173
いかにも。
先に救出に向かってくれたのか・・感謝する！

だがすぐに追っ手が来る筈だ・・・
王子が意識を取り戻されるまで、安全な場所に非難しよう。

【背中から飛龍の翼を生やす】

さて・・私に掴まっているんだ！

あ〜、また腕を吹っ飛ばされちゃったんですか？
毎度毎度治療するボクの身にもなってくださいよ

今回の治療費も「こっちの方」で頂きますからね（はぁと）

「龍」は・・・？「龍」はどこだ・・・？

>>177
無駄な殺生は好まないんだ・・・
人の命は一人だけのものじゃない
どんな人間だって何らかの形で誰かの支えになってると思うから
だから戦争は嫌いだ・・・

だから・・・

コロサナイカワリニシヨリモオソロシイジゴクヲミセテヤロウトオモウンダ

>>180

違うっ・・・それは、真似人形(ﾐﾗｰﾊﾟﾍﾟｯﾄ)・・・

>>180いや・・・王子だけ頼む・・・
飛龍を狙ってる奴らがわんさか居る・・・俺はそいつらの相手を・・・な

>>178
いやだー！めんどくさいのはいやだー！助けてくれー！
この『熱血』フィーレ様がこんなやつにー！
【抵抗するも引きずられる】

もう寝るぜ
続きは夢の中でな

No.8の俺と〜ちゃ〜く
皆様しんどかったかなん？
後は俺に任せなよ♪

何かいい事ありそうだ〜♪

俺がガンダムだ

飛　龍　の　敵　と　な　る　者　ど　も
俺　の　と　こ　ろ　に　来　て　も　ら　お　う　か！　！　！　！　！

”凍結指定”の俺を起こすとは・・・”組織”も焼きがまわったか・・・クックックック・・・

>>183
そうですか？
誰かの支えになっている……というより、支えにさせられている……
人間など皆自分勝手なんですよ、誰かが死んだとしても本当は悲しみなどないのです

>>184
否・・そのようなことはあるまい

>>185
了解した。無事に生き延びるのだぞ！
我らが今日会った場所で、後で落ち合おうぞ。

【王子を抱え、大空へと飛翔する】

魔界への穴を開いて瘴気を浴びれば俺が最強になれるッ！
そしてこの騒ぎなら誰にも気づかれずにすみそうだな
【地面に魔法陣を描きながら呪文を唱える】

ソマーンが常闇界に新たな旋風を巻き起こした頃・・
ジッチモではあまねくキミキミソーンの中で
最下ジッチモ(右)に幽閉されたはずのペッカスが何やら不穏な動きを見せていた・・
ペッカス「我はいくばくか時間をここですごした・・外の世界では新たなる王が決まろうとしている」
ジュンジュン「その通りでございます・・」
ペッカス「すべからく、オゴーン・・」
ジュンジュン「は！仰せの通りに！ペッカス・メンメンタス・メメンタス・Ｄ・ソッポマイユ・メンメンメーン・Ｇタカアキ様」
タカアキ｢フハハ！我の思うがままよー！！！｣
ジュンジュン｢オゴーン・・｣
しもべのジュンジュンを筆頭にタカアキは着々と動き出していた
今回は下ジッチモからジッチモ(大)までの大掛かりなジッチモ(青)になる

その頃・・
ギンギラギン｢ピピョロ〜！！ピョーン！ピョッピョッピョー、そこだ！」
とりゅ・・
ニッモーがジンジンジ・・ロコピロ・・これまた、ジッモーであった・・・・

完

>>192
だが、支えであることには変わるまい・・・

【敵の放った攻撃を"顎門"が喰らう・・・】

>>192・・・・・・・こいつ・・危ないな

>>193良いだろう、その指令、しかと受け取った

あら、竜が王子をつれて逃げましたね
で、こっちはまた戦闘、と

さて、どっちを記事にしようかな…
…って考えるまでもないか…

（王子をつれた竜目指し飛び立つ）

ちくしょう・・・なんて事だ
世界を滅亡させる気か・・・‘奴‘は！？

自分の事、リヴァイアサンって名前した覚えてねぇ……ここ何処だよ。

ああああああ！！？コントやってる間に王子助けられてる！？
だからメンドクセェことは嫌いなんだ！待てやそこの龍ー！

>>193
ハッハー親友よ久しぶりだー
おっ王子では無いか、でも龍王様より邪魔だと命令受けてるから
少し嫌がらせさせて貰うぜ
【口から火の球を放つ】

ではさらばだ、また会おう
今度は部下が相手になるからよろしくな

>>201その前に・・・俺が相手だ

>>202一撃離脱・・・か・・とりあえず
(魔力弾で火の玉を弾く)

>>196
あなたの力が良く分かりませんねえ……
まだまだ全知に遠いということでしょうか
【突然5人に増える】

さて・・・あの者と最初に出会った場所は・・確かあそこであったな。
あそこならおそらく危険も少ないだろう。

【王子を抱えた飛龍の男は大空を飛翔し続ける】

ん？
少し騒がしいが俺には関係ないか。
忌々しいとばかり思っていたが今は感謝しているよ……この力に。
【右腕の包帯を取る。魔方陣から禍々しい瘴気が出始める】

>>203
ハァ？おいおいめんどくせぇなぁ・・・俺を誰だと思ってやがる？
一薙ぎで龍の巣を壊滅させ！
あらゆる生物を凌駕し！
魔すら我が名に恐れ慄く！
熱血フィーレ様だぞ！（ゲームの話だけどな！）

さて、王子を抱えてどこまで行く気ですかねあの人
お、なんだかそろそろ地に下りそうですね…

>>207何者だろうと関係ないな、男なら口ではなく行動で力を示せ
(刀身は黒、刃が白銀の剣を抜く)

>>198>>201
追っ手か・・？
だがこの空にまでは来れまい・・・

【王子を抱えて飛び続けている】

>>209
あ、えっと、その、あ・・・
あ、アレはなんだ！？
【空を指差す】

>>211古典的な方法・・・だな
(剣を首に突きつける)

>>210
ところがどっこい来れるんですね
こんにちは飛龍さん

（横を悠々と飛んでいる）

>>212
あ、アハハ・・・
ギブ！ギブアップ！解った！このまま帰る！帰るから命だけは助けてくれ！
（さて・・・空の炎の塊に気付くのが先か、
　それとも俺の首を斬っちまって・・・クク、俺の能力に殺されるか・・・
　はぁ、自分でやるのめんどくせぇし首斬ってくんねーかなぁ・・・）

>>213
・・誰だ、そなたは！？
王子を狙いに来たならば・・容赦はせんぞ・・

【只者ではない気迫を出しながら言う】
【ここまでの気迫を出せるその飛龍は歴戦の勇士に他ならない】

俺の全てを奪った忌々しい者達め！
無事に生きられると思うな……！
全ての邪気眼使いに復讐を！
【銀の剣を掲げて男が叫ぶ】

>>214・・・目に出過ぎだ
(殴り飛ばす、建物に突っ込ませた後、上空の火の塊に魔力弾を放つ)

……よし！
もう少しで魔界の穴が開く！
そうなれば魔界の瘴気を直に吸収することができる！
見ていろ、機関の奴ら！
【右手を地面に下ろし、魔界の穴が開き始める】

>>216前回の依頼・・・金は貰ったがまだ終わりじゃない・・・邪気眼使いの護衛の任
まだ解けてはいないのでな・・・貴様の相手もしなければいけないか

>>215
私は通りすがりの新聞記者です
大丈夫です。怪しいものではありませんよ

（あくまで余裕を持ち答える）

>>217
ゴフッ！？い、痛い・・・痛い・・・
血がでちまったよ・・・こんな、殴られてこんなに血が・・・
ヒヒ、血がさぁ・・・
【ゆらりと、景色が歪む】
【炎の塊は爆散・・・せずに、何処かに向かって飛んでいく】

ん〜傭兵に逃げられちったな〜・・・
ん？あそこにいるのって・・・王子と誰かと・・・あ〜っと知ってるけど
名前忘れちったな〜横のやつ敵かな？助けようか・・・

……さて、どうしようか………

>>221・・・逃げるか？火の方は・・・軌道は曲げられたようだな
(掌程度の大きさの魔力弾を連続で放つ)

今日近所の神社でお祭りがあったんだよ
そこで｢ここの霊圧はどうですか？｣｢ふふ…心配しなくても大丈夫だよ｣みたいな会話してる男二人がいたんだ
あれお前らか？

>>218
・・・！！
野郎！！何をするつもりだ！！

>>221

うおッ！
誰だ！こんな場所にまで騒ぎを広めたのは！
畜生、こっちは儀式で忙しいってのによッ……！

>>226
おっと、邪魔はさせないぜ！
もし、邪魔をするってんなら……
実験台か生贄にでもなってもらおうッ！

【儀式を再開する】

>>224
逃げる？・・・ああ、めんどくせぇしそれもいいかも・・・
でもさ、せめて俺の血くらいは、味わってくれよ・・・
【血を流しながら、>>224に近づく】
【地面が、融ける】
【炎の塊は、なおも見当違いの方向へ・・・否、龍が飛び立った方向へと飛び続ける】

永遠の輪廻の輪を回り続けるか････愚かな････

今我が安息を与えようぞ････

>>220
・・これは失礼。追っ手でも来ているのかと、警戒していたもので・・・
非礼をお詫びしよう・・・

新聞・・記者？それは職業の名前か？
まぁ、それはともかく、もうすぐ目的地に着きそうだな。

【降下していく】

>>228あの程度の火の玉なら・・・旦那でも十分だな・・・じゃあ・・・終わりだ
(>>228に光弾の嵐をぶつけ、止めの一撃といわんばかりに剣から光る刃を飛ばす)

>>227
ああ・・・悪い悪い・・・直ぐに終わるさ・・・
気に入らないんなら金でも払うよ・・・
【紙幣を取り出・・・燃え尽きる　硬貨を取り出・・・蒸発する】

>>227
儀式、儀式、儀式……
何が起こるのか楽しみですねえ、ふふふふふ
見物させてもらいますよ

>>227
糞っ・・・！
どけ雑魚共！！邪魔するなら食い潰すぞっっ！！

【黒いオーラらしきものから龍の顔が現れる】

>>230
まあ私の事は気にしないでください
それよりも、都市に残った彼は今戦闘をしているようですね
劣勢ではないようですが

（合わせて降下する）

>>235
おーい！そこのよくわからん飛行してた３人〜！
なにやってんのー！！
王子助かったのかー！？

>>231
【光弾は全て当たる前に蒸発する】
【光る刃は勢いを弱めながらも到達するが・・・】
・・・あー、すごい血がでてる・・・
チーズ食って鉄分取らなきゃ・・・
【体が真っ二つになり、直後炎に包まれ、また一つになる】
【ダメージはあるようで、足取りは重い】

今北産業

……これで良いのかな？

【当たりに爆弾を設置し避難しようとする】

>>237消え去れぇぇぇぇぇぇぇ！！
(剣から光の奔流を放つ)

>>232
おっと、言い忘れてたがこの儀式はかーなーり危険だ。
そこでおとなしく見てるならそれでいい

>>233
私が幸せになるための儀式です。
そう、機関に復讐する力を得るための


>>234
ちょうどいいッ！
貴様丸ごと魔界に飲み込んでくれるッ！

【穴から瘴気があふれ出す】

>>240
ハァ・・・残念だけどさぁ・・・
【光の奔流は、しかし届くことなく蒸発する】
俺の『熱血』はさぁ、魔力吸収するのよね・・・
で、吸収した分だけ・・・俺の血は、熱くなるのさ・・・
ほら、俺今血だらけだろ？お前の所為だけどさ、でも許してやるよ
そして仲直りのハグだ・・・
【足を引きずって近づく】

>>235
ああ、あの者なら恐らく大丈夫であろう。
どうやら相当な実力を持っているようだからな。

【そのまま降下を続けようとしたところ・・・>>228の炎の塊が迫る】

（炎・・！やはり追う者が・・）
【翼の羽ばたきで炎を四散させ、そのあと地面に着地する】

さて・・ここだったな。
王子・・・もうすぐ意識を取り戻すだろうか。

>>243
フハハハハハー久しぶりだなー親友よー
よかったではないか王子が生きていて

飲み込まれるのはてめぇだぁぁぁあああ！！！

【龍の頭が一気に巨大化し、その"顎門"が"穴"ごと術者を喰らわんと襲い掛かる】

>>242自分の手の内を晒すとは愚かだな、これは特製のナイフだ、溶けると思うなよ
(ナイフを何本と投げつける)

>>241
一人で機関を相手にするのですか？
なかなか恐ろしい事を言う方だ……感心しますよ

え〜っと、あ！旦那か！！
旦那〜っ！王子〜っ！無事か〜！
無事かぁぁぁ！！？（大事な事なので２回

>>243
（消されたか・・・さっさと追跡しねぇとなぁ・・・
　『レーダー』はまだ生きてるしよ・・・クク・・・）

>>246
【ドスドスとナイフが刺さるが】
無駄だぜ・・・こんなもんで俺の熱い抱擁が止められるかよ・・・
【ナイフを抜き去ると、傷から炎が発生し、そして傷が癒える】

>>243
ええそうですね
なんたってあの人は…
…いや、なんでもないです

……

王子は…どうでしょうね
早く目を覚ますといいですね

>>245
お望みどおり思う存分飲ませてやるさ！
無限の瘴気を飲みきれるならなッ！

【穴から瘴気が噴出し、顎門の中に大量に入り込む】

>>247
俺には機関に復讐するしか生き残る道はねぇんだよッ！

【右腕から>>247に向かって瘴気を飛ばす】

>>249そうか・・・ならやはりこの剣を使おう、この剣はちょっと特殊でな
先程はあえて乗らなかったが・・・別に普通に刺したって何もこちらには起こらないで終わっただろう
(連続で斬り付ける)

鳥肌たった

パーティーの始まりだぁ！　いやっふうぅぅぅぅ！！

>>252
【斬り刻まれる・・・が】
ちぃかづいてきた♪つぅかまぁえた♪
【血まみれ・・・もとい熱血まみれの右腕を伸ばし・・・】

>>255・・・ふん
(>>255の右腕を遠くに斬り飛ばす)

>>251
愚かなる“地”に蔓延る瘴気と“空”を満たす我が青……どちらが強いのですかな？
【瘴気を巻き取り球体にする】

>>244
む？闇龍か。
そうだな・・・龍王派のお前にそんな事をいわれるとは思わなかったが。

>>250
うむ・・・ここならあまり人目にもつかず、安全であろう。
王子を守ることは、家臣たる私の役目だからな。ここは見守るとしよう。

機関の中でも五本の指に入る実力者！　それが俺だ！　いままで潰した邪気眼遣いは数知れず！　されど無傷の俺に、次に潰されたい奴は前に出やがれぇ！
ひゃっはー！

>>256
【腕が斬り飛ばされるということはつまり、残った部分がら血が・・・】
【飛び出ることはなく、斬られた後に燃え尽きた】


さーってと、向こうに残した俺の炎人形チャンは働いてるかなーっと・・・
んー、龍の王子様は・・・だいたい向こうか
うへぇ・・・遠いな、めんどくせぇ・・・

>>251
貴様は勘違いしている・・・
「コレ」は俺ではない、「コレ」は俺の"力"そのもの！！

飲み込まれたその先は「この世ではない何処か」・・・
てめぇは異界への片道特急に乗るんだよ！！！

【>>251は龍の口に入り、姿が見えなくなる・・・】

なんでこんなところに『穴』が！？
門番は何しているんだ！
そろそろ向こうから客さんくるぜ！？

>>257
何が”空”だよ……ッ！
貴様に……奈落の底で這いつくばって生きてきた俺の気持ちが分かるのかよッ！

【穴から出た瘴気を右腕に集中させる】

>>258
すまんな…本来なら俺直々に王子を殺したかったのだが
眠くてそれも出来そうにないからな…
最初で最後の攻撃だ
【大きな闇の炎の塊を王子目掛けて放つ】

さらばだ
【空を飛んでいく】

逃げおおせたか・・・やれやれ礼にこの剣の効果でも話してやろうと思ったが

>>259邪気眼使い護衛の依頼を受けたものでな・・・自分から名乗り出てくれるとはありがたい

さて…久しぶりに降臨してやるかァ…

ククッ…ヒャッハハハハハハハハハハハ！！

さあ膝づけカス能力者共！！全員纏めてブチ殺してやるぜェ！！

ヒャッハハハハハハハハハハハ！！！！

>>258>>264元気でやってるか？旦那とその友人
(剣で炎の塊を受け止める)

>>258
ええ、ここなら…と言いたい所ですが
すでに敵には見つかっているようですね…
まあ完全に位置を特定されている訳ではないようですが…
方角は…彼が戦っていた、都市です

（都市の方を見て言う）

んー、機関の人間が集まってきてるなぁ・・・
下っ端は下っ端らしく、雑務をこなしましょうかねぇ
そう、龍の相手など、唯の雑務・・・ハァ、めんど・・・

>>265
げらげらげら！
余裕かい？　余裕ぶっこいてるかい？
ひゃっはー！
たまんないいねぇ！
俺がわざわざ名乗った訳を教えてやらぁ！
てめぇみたいな馬鹿野郎をおびき出すためだよぉ！

>>248
安心召され。
私も王子もこの通り無事だ。

>>264
貴様ッ！！
【王子をかばって自分が闇の炎の塊を受ける】

ぐふっ・・奴も今回は敵だな・・・

>>263
さあ……分かりませんねえ
我々の天空では誰もが平等なのでして
【瘴気の球を槍状にし投げ返す】

>>270・・・見るから、聞くからに三下、量ってみたがやはり三下・・・じゃあな

>>269龍を倒す・・・ってんなら先ず俺の相手をしてもらおうか

>>261
って貴様！
何をしやがる！
うわぁぁぁぁぁぁぁッ！


……なーんてな、それは俺の分身みたいなモノだ
俺は瘴気を操る能力を持つ体質でな、瘴気があれば大抵のことはできるのさ

【分身が>>261の背後に忍び寄る】



>>272
おっと、瘴気は俺にとっちゃ燃料だぜ？
ありがたく受け取らせてもらうッ！

【分身を身代わりにして分身に瘴気を吸収させる】

>>271
旦那！？
あ〜･･･後から来て状況もわかってないけど････
俺のとりえは体の丈夫さだけなんだよな〜
だから王子への攻撃は俺が受け止めてやっから皆は休んでろ

>>274
げぇ・・・アンタ、もう追っかけて来たのかよ・・・
ハァ、めんどくせぇ・・・俺の人形がやられて数分しかたってねーのによぉ・・・
まぁいいか、俺も人形だし
あ、本物は王子様のすぐ傍に・・・
【爆ぜる】

ほォ…テメェらこの俺様をスルーしやがるたァ良い度胸してんじゃァねえか…

ククッ…良いぜェ！ならこっちから仕掛けてやるだけだァな！！

カノッサ！！ノラ能力者！！天空野郎！！

全員纏めて吹き飛びなァ！！ヒャッハハハハハハハハハハハ！！！！ヒャッハハハハハハハハハハハ！！！

>>273
安い挑発してんじゃねーよ！　挑発の大バーゲンセールかっつーの！
まあ三流のお前ちゃんらしいがなっ！
まあ、うん。お前さ、死ぬな。うん。死ぬよ。

だって




もう俺の視界に入っちゃったからさ。
げらげらげらげら！
さいっこう！　くだらない人生にさよならしとけよ三流のお前ちゃん！　お前ちゃんはお前ちゃんらしく哀れに終わるぜ！
げらげらげらげらげら！

>>277本体じゃない・・・か

>>267
すまぬな、助かった！
私や王子はこの通り無事だ。

>>268
ならば、ここもいずれは安全とは言えなくなるな。
ま、それでも敵が来たらばこの私が守り抜くのみだが。

>>279五月蝿い・・な、弱い犬ほどよく吼える・・・俺を殺すのだろう？さっさと来い
護衛対象が近いのはちと残念だが・・・

>>275
分身……分身ですか！
下は下でそれなりに優秀な力もあるのですね……
まあ、どうでもいいことですが
【一瞬にして10人に増える】

>>275
丸見えだ

【"顎門"の赤い"眼"の片方が消え分身の後ろに現れる】

【次の瞬間、オーラから黒い巨大な"爪"が分身を遮る壁のように突き出る】

>>281悪いな、他の仕事の事でお前とは関係無い敵を連れ込んじまった
巻き込まないように戦うから許せ

>>281
（んっん〜♪王子様は無傷で捕らえたいからね〜♪頑張ってね〜♪
　ま、頑張っても俺が横から掻っ攫うんだけどね？
　漁夫の利ってやつ？楽して儲けるのだ〜い好き！）

>>281
先ほどの自分の言葉に修正を加えます
私が見ていたのはどうやら分身体のようですね
本体は…すぐ近くにいます

王子とその護衛達…龍王…に…気を付けろ…
奴…は…龍族の里の者を…皆殺しに…した
すまん…私では…相手に…ならなかった
後は…任せたよ…
【体が燃えて灰になる】

>>282
え？　なに？　殺すわけないじゃん。
お前ちゃんが勝手に死ぬだけだっつーの。
てかさ、お前ちゃん、勘違いしてない？　お前ちゃん俺の視界に入った時点で、マジで死ぬの確定なんだよ？　分かる？
言ってる意味わーかーるー？
げらげらげらげら！

>>289あっそ・・・戯言しか言えない雑魚には用がないんだがな

ぜ〜〜んぶ滅茶苦茶にしてやるよォ！！

ヒャッハハハハハハハハハハハ！！！


行くぜ雑魚共……

【大地がめくりあがり、地表が急激に盛る】

ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…!!!

>>290
じゃあさ、じゃあさ、試しになんかしてみてよ！
俺に何かしてみなよ！
まあ、全部無駄なんだけどね！


げらげらげら！

>>288
（あー、龍王ってマジにやべーんだな・・・
　あのオッサンとドサクサ紛れに別れて良かったぜ
　ま、強ければ強いほど狂わせ甲斐があるんだけどな・・・
　・・・？『狂わせ甲斐』？）

>>283
おっと、分身できるのか！
だったら、俺はこうするぜッ！

【”穴”からの瘴気を集め、巨大な分身を作る】

>>284
”魔界の穴”がある限り瘴気は無限だッ！
お前にも消えてもらおうか！

【”穴”から出た瘴気の刃が”爪”を狙う】

>>276
うむ・・無理はするな。

>>285
・・・否、そうでもなくなった。
王子がまた攫われたぞ・・！

>>287
ああ・・どことなくそのような気はしていた。

>>286
王子は返してもらおう！
その方に手を出すなら、まずはこの私を倒してからにせよ！！

>>291
いきなり喧嘩を売ってくるたぁ、いい度胸してるじゃねえか…
……いいぜ、この俺が相手になってやるよ

どこからでも、かかってきやがれッ！！

>>292馬鹿に出す拳も剣も無い、汚れるからな、

それとその言葉そっくりそのまま返すぞ

>>297
なんだよなんだよ！　面白くないねー。まあ

>>286
あ！！さっきの傭兵か！？
違ったら悪いけど･･･てめえまてえええええええい！！！

>>294
分身？そうではありませんね……我々は今「増えた」のですよ
……そもそもあなたは邪気眼使いなのですか？それとも何かしらの理由で機関を恨む別の何かですか？

>>295
え？ちょまっ！俺一般人！俺一般人！
ほら、そこの新聞記者さんの知り合いですよぅ♪
・・・え？後ろの麻袋？
あ、ああ・・・旅の荷物ですよ・・・じゃあサヨナラッ！

>>293貴様・・・俺はおっさんではない・・・・・！！！

>>301マテや、王子は返してもらう、それと俺はおっさんじゃない！
(王子を取り返す)

>>299
あ、オッサン・・・
アハハ、ｻﾖｰﾅﾗｰ

>>302
違う違う！アンタのことじゃなくて・・・
なんでアンタここに居るのさ！？撒いたと思ってたのに！？

>>296
ハハァ？んだよテメェ一人だけかァ？あん？
だが良いぜェ！中々強そうじゃねェか、オイ！！

こっちは久々なんだ、全員纏めて相手してやるくらいが丁度良いんだがなァ！！ヒャッハハハハハハハハハハハ！！

さあ―――着いて来れるか、クソ能力者ァ！！

【男のたっている地面が急激に盛り上がり、爆音と共に巨大な土山が完成し】

ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…!!!!

【それが巨大な人の形を為していく――】

ヒャッハハハハハハハハハハハ！！
まずはウォームアップだ雑魚野郎！！

【せりたつ“それ”は土の化物――巨大なゴーレムとなる】

>>294
"魔王"は決して砕けることのないチカラなんだよ・・・

【瘴気の刃は"爪"に当たって止まる】
【刹那、"爪"の先が裂け、裂けた一方が分身の身体を貫いた】

>>304旦那からまた王子がさらわれたって聞いてなぁ！！
(建物に向けて右の義手で殴り飛ばす)

わー派手にやってルナー
さてボクは目立たない所で丸くなっていよう

>>301
・・・・見え透いた嘘には騙されぬ。
逃がさんぞっ！

【手に持った方天戟を投擲、麻袋と>>301を切り離す】

さて・・・長居をしていれば危険だな。

【王子を保護し、方天戟を拾った後、その場から飛び立つ】

>>300
増えるも分身も変わらねぇよ……ッ！
俺はよぉ……機関のヤツと邪気眼使いのハーフでよぉッ！
両親は機関に消され、俺だけが奇跡的に生き残った……
だが社会的には”存在していなかった”俺が今までどんな気持ちでッ！
どんな気持ちだったか……！
殺してやるさ！
機関も！
関係する全ても！

【瘴気の巨人が>>300を踏み潰そうとする】

>>306
”魔王”だと……！
だったら、この”穴”に飲み込んでその力、もらってやるぜッ！

【瘴気の刃が>>306の周囲全体に出現する】

>>308
あァ？
オイ、テメェ。テメェだよ、テ！メ！ェ！

な〜に隠れてんだァ？クソガキがよォ…ヒャッハハハハハハハハハハハ！！

見つからねェとでも思ってたかァ！？それとも見つけて欲しいからそんなヘタクソな隠れ方なのかァ！？

ヒャッハハハハハハハハハハハ！！！



―――逃げられると思うなよ？
【巨大なゴーレムの上に立ち、ニヤリと笑う】

>>307
ヒョイ、っとぉ！
危な！危なっ！生身で喰らうと死ぬでしょコレ！？
テメェは炎人形と・・・ついでにあそこのID:pnIKEAHWOサンと戦ってろ！
あの人は機関でも特に強い部類だからなぁ！
さあ、この王子様を持って逃げ・・・

>>309
ウオアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァ！！！！？？！？
メェェェェェェェンンンンンンンンドオオオオオオオオオオオオオオクセエエエエェェェェ！！！！！！！！

>>309
おや、もう行くんですか
まだお供しますよ
戦闘は、彼に任せておけば大丈夫でしょう
（さり気なく麻袋を持って飛び立つ）

>>312言いたいことはそれだけか？じゃあな
(野球のボールを打つかのように刀身で殴り飛ばす)

オホホホ・・・ハデにやっておますゥね。
この分なら『あの方』もさぞお喜びになりはるようですなぁ・・・

>>305
ハッ…！
―――面白え、なら俺の能力も見せてやるよ

【右手を正面に突き出し、ゆっくりと拳を握り締めていく】
【するとその拳は炎に纏われ…】

行くぜ、デカブツ野郎ッ！！！

>>313本当に忙しい王子だ・・・
(ナイフで>>313の腕を狙撃する)

>>309
あ、ちょ、俺翼ちっこいから飛べないのに・・・
しかもこんなとこおいてくなんて・・・

ふむ。仕方ない。だーれも構ってくれなくなった。
まあいいや。さっきの三流ちゃんは俺の視界に入っちゃったから無問題として、他の有象無象をどうしようか。
ま、まずはこて調べ程度かな。

【地面から砂を掬い上げ、それを空にばらまく】

『禁術八式・架空兵器』

【風に乗って砂が飛んでゆく。その道中、砂が巨大な龍となる】

本日は晴天につき、上空からの火炎放射にお気をつけください。
げらげらげらげら！

>>318
・・・オーッサン♪
仲良くやろ？ね？仲良くやろー♪
アンタの提示した額で雇われるからさ♪
（ヤッベこれヤッベ孤立してんじゃんヤベー死にそうじゃん人質取られたじゃん）

>>313
うむ、危険は付き纏うがそれでも来るなら・・よかろう。

【王子を抱えつつ上空へと飛び上がる】

この付近も既に安全とは言えぬかもな。

>>317
わああああ！！！？？
不意打ちなんて卑怯です！
第一私は何もしてないでしょう！？

>>310
ハーフですか……不完全でいかにも面倒な存在ですねえ
我々もいい加減見せてあげましょうか……

【巨大な目の紋章が空に現れる】
【巨人に焼けるような熱光線が浴びせられる】

もうやめて下さい…神は…このような事望まれていない、甘いと言われようとも私は…
あなた達を救いたい

>>322その腕の動き方が怪しいんだよ、王子サマサマは旦那に持たせておけ

>>310
"魔王"の力をうまく使えばこんなこともできるんだよ！！

【黒い靄のようなものが集まり、３mほどのコウモリの様な翼が作られる】

【脚がオーラを纏い、刃の間をもう一方の爪でガードしながらはるか上空にジャンプする】

>>316
炎使いかァ！！
いや…それとも状況に応じて属性魔法を使い分けるタイプかァ！？

ヒャッハハハハハハハハハハハ！！！
最高だ！！この感覚！！
さあブチのめせ！！サンドゴーレム！！！！

【ゴーレムの大きな拳が舞い上がり、凄まじい怪力で>>316めがけ振り下ろされる】
【緩慢な動きではあるが、その分一撃の重みは計り知れないだろう】
ヒャッハハハハハハハハハハハ！！！

>>318
む？付いてきたいのであれば・・よかろう。
私に掴まるがいい。

>>325
･･･すげえ、なんの能力も使わずこの強さ・・・
旦那クラスだ・・・

>>311
あれ？ちょっとやばくない？
転がって逃げよう！　ウン　

>>329師匠が良かったのさ、それに俺は師匠の足元にも追いついちゃいない

>>328
おお、ありがとう旦那！（泣）
俺のこの命、旦那と王子のために使うことにするさ！

>>332
ちょ・・・オッサン・・・俺・・・

ふう…死ぬかと思ったぜ…
王子は元気かい？

>>325
全く…貴方って人は…
まあどちらにしろそんな遅いナイフを私に当てる事なんて出来ませんがね
てか旦那さんは王子に加えもう一人を抱えて…
重くないんですかね？

>>327
【振り下ろされる巨大な拳】
【しかし男は一切の迷いもないかの如く、正面から――】

ブチ壊す――までだっつんだよ！！！

【炎に包まれた右拳を突き上げ、ゴーレムの拳を迎え撃つ！！】

>>330
ちょっとどころじゃねえぞクソガキが！！
ヒャッハハハハハハハハハハハ！！

逃げられるもんなら…逃げてみなァ！！

【巨大なゴーレムの拳が、>>330を捕獲しようと迫る】
【捕まればゴーレムの握力で骨まで破壊されてしまうだろう】

ヒャッハハハハハハハハハハハ！！ヒャッハハハハハハハハハハハ！！！

お、架空兵器が敵を発見したぞ！
灼いちまえ！
げらげらげらげら！

【>>329の上空で、巨大な龍が口から火炎を吐き出した】

架空兵器に見つかった哀れなお方、申し訳ないが、遊びに付き合えよ！
げらげらげらげら！

>>332
うむ、その心意気が本物ならばそなたは信頼してよさそうだな。
早速だが、王子の安全を確保すべく、ここから離れようと思う

>>323
浄化しようってハラか！
だがこいつが消えても”穴”からの瘴気でまた作れば同じことよッ！
こうしている間でも”儀式”は進んでいるんだからなッ！

【”穴”が巨大化し、溢れる瘴気が大幅に増える】


>>326
跳んだなら……こうするッ！

【呪文を唱え、瘴気を周囲に拡散させる】

>>335(本気で投げたと思ってるのか・・・?)
>>338やれやれ・・・ID:gnktpZeu0の近くに行き剣を媒体に魔術防壁を張る

>>341
お、三流ちゃんじゃないか！
げらげらげらげら！
元気かい？　おや、まだ元気なのか。意外や意外！
まあ、そうでないとつまんねーけどなぁ！
　げらげらげらげら！

>>336
ん……！？馬鹿がァ！！

俺様のサンドゴーレムとガチでやり合うってかァ！？
ヒャッハハハハハハハハハハハ！！おもしれえ、おもしれえじゃねえか！！

ならとくと見せてやるよ…バラバラに！！なっちまいな！！

【轟音と共に、巨大な拳が正面から衝突すべく襲う】

ヒャッハハハハハハハハハハハ！！！

（よほど自信があるらしいな…拳に力を一点集中させやがったか？だとすりゃぁ力じゃ上でも破壊力は奴の方が上、か…！）

>>340
浄化などするつもりはありませんよ……むしろする必要がありませんから
【100人以上に増え、>>340の周りを取り囲む】

>>341
まさか
手を抜いているのが見え見えです
まあ仮に本気だったとしても当たりませんがね

>>342安心しろ三下、一万年経とうと何も変わらん

>>335
ははっ、心配召されるな。
この私とて、一騎当千と呼ばれた飛龍。生半な体力は持っておらぬよ。

>>345本気でそう思ってるんならちっと頭の中掃除して来い

やれやれ・・・雑魚共が五月蠅いな・・・


ｽﾘｰﾋﾟﾝｸﾞ・ﾋﾞｭｰﾃｨｰ　ﾒｻﾞﾒ
　眠れる森の美女が覚醒たらどう責任を取る気だ？

>>343
俺の拳――とくと味わいやがれええええッ！！！！

【唸りをあげて突き進む炎の拳……一点に凝縮されたその力が――】
【今、ゴーレムの拳と正面からぶつかり合う！！」

>>344
俺を殺すなら”儀式”が終わってからにして欲しいね
そうしないと、ちょっと危険なことになるからね……

【”穴”に右手を当て、瘴気を全身に纏う】

>>346
げらげらげらげら！
さすがお前ちゃん！　でもね、お前ちゃん、お前ちゃんに俺の小細工が通用しないのは分かったさ。
でも、俺の視界に入ったのはことには変わりが無い。
そいつが最大の失敗だな三流のお前ちゃん。
《禁術遣い》の俺の視界に入るってことは、お前ちゃんは俺に対しては無力だ。
この理由分かるかな？
げらげらげらげらげら！　

>>347
なるほど、それなら安心ですね

>>348
私の頭の中はいつでも綺麗です！

うう・・・置いていかれた・・・
でもめんどくせぇけどあいつらなんとかしねぇと俺も機関にゃ帰れない・・・
ああ・・・めんどくせぇけどあのオッサンを追うしかねーなぁ・・・

>>349
責任？
ハッ！！笑わせんなよ、んなもんもっかい眠らせてやるに決まってんだろうが！！

ヒャッハハハハハハハハハハハ！！
それからテメェ！！今俺様を雑魚と言ったかァ？あァ？
ヒャッハハハハハハハハハハハ！！おもしれえじゃねえか、クソ能力者ァ！
どっちが雑魚か試してみねェか？ヒャッハハハハハハハハハハハ！！

>>352あぁ、そう、それは良かったね
君が何をしようと俺はそれを無効化する手段があるから別に良いわ

>>354
げらげらげらげら！
上からなんか言われたくなかったら任務遂行しないといけねーよお前ちゃん！

>>340
まさか"魔王"ばかりで生き残ってきたわけではないよ

【手から魔法（？）の炎をだし、再びオーラに戻った"魔王"の翼と合成させる】

【巨大な炎の翼が生まれ、ロケット噴射のように空を高速で飛び、風圧で瘴気が吹き飛ばされる】

>>357
ピィィィィィィィ！！？
やりますやるます！！やってきますよチクショーイ！！！
畜生・・・このフィーレ様がなぁんてザマだい・・・

>>355　　　　　ﾅｲﾄ
やれやれ・・・騎士の勤めを果たすのも辛いものだ・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾓﾉ
悪いが君では私には勝てない・・・。守る宝があるからだ！

やれやれ…今日はいつも以上に騒がしいな…
血が騒ぎ出すだろ…責任とってくれるのか…？

>>356
え？　マジで？　そんなのチートじゃん。反則じゃん。
俺が何しても全部無力化するとか、マジかよ。
ありえねー……勝てるわけねー……。
うわぁ……やべー。どうしよう。もしかして俺、ヤバい奴に喧嘩売っちゃった？
げらげらげらげら！

f6JKfVBP0ガチの厨房じゃねえか
最強だよ勝てねえよ

>>351
そんなことを言われると何が起きるのか気になるではありませんか……
【一斉に光る槍を投げつける】

さて、どこまで遠くに飛べば安全かは分からぬが・・・
今は行くしかあるまいな・・・

どんだけ人多いんだよここｗ

>>362過剰に受け取りすぎだが、まぁいい、

五月蝿いからどっか行くかね・・・

>>350
ﾄﾞｯｺﾞｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫﾝ!!!!

ぐぅぅぅっ！！！チィッ…デカイゴーレムの拳が仇になったかァ…！？
パワーが分散しちまう…


ククッ…クククッ…ヒャッハハハハハハハハハハハ！！

【ゴーレムの拳が砕かれ、固まった土がパラパラと降り注ぐ中――男は尚も笑い続ける】

良いぜェ…良い、最ッッ高だァ！！
この感覚！！闘争の怒り！！

ヒャッハハハハハハハハハハハ！！
俺様のゴーレムのパンチを破ったのは賞賛に値するぜ、だが能力者ァ！！
テメェの弱点はもう分かっちまったぜェ！！
【勝ち誇る様に、嘲笑を上げている…】

>>363
夏

>>361
ああ・・・クソッ・・・またやばそうなのが・・・うん？いや、待てよ・・・
そこの人・・・そこのカッコイイ人！
>>365さんが責任とってくれるってさ！

>>359
ひゃっはー！　頑張ろうぜ同胞！
任務遂行！　それが機関で上手くやっていく第一条件だ！
げらげらげらげら！

>>363
これが中国最古の王朝の魔力よ・・・

>>365
どうも各地で戦闘が勃発してるようですしね…
とにかく、行きましょう
（麻袋を漁りながら）

私の相手はどなたかな？
鮮血の花を肴に花見酒と洒落込みましょうか。

>>360
ほォ？

俺様が？

勝てない？


ヒャッハハハハハハハハハハハ！！笑わせんな！！笑わせんなよカス野郎！！

なら俺がその自信も！！守るべき宝も！！


全部バラバラにして、テメェを絶望の底に沈めてやるよ！！！

【巨大な土のゴーレムがそびえたち、男はその上で嘲笑を繰り返す】

ヒャッハハハハハハハハハハハ！！
ブチ殺せサンドゴーレム！！

>>373俺の相手、やらねぇか

>>358
チッ、通用しないか！
だったらしばらく”儀式”に集中させてもらうぜッ！

【瘴気を自分の周囲に集める】


>>364
ぬぅんッ！
邪魔をするなッ！

【幾層もの瘴気の結界（？）が光る槍を防ぐ】

さて、すべての起源を経つこの力、見せてあげよう！
"Anti first"【対象の母親を過去に遡り殺害する】
お前らは皆、矛盾の存在となるのだ！

>>371
さすがにあの最強設定じゃ素に戻っちまうよ

何と？王子様が無事に発見された？
・・・それは何より。兄上…いや陛下の秀でし血を引かれし殿下のご無事こそ、我らが飛龍族全体の悲願であり唯一の取るべき道なのですから。
では、失礼…(ｶﾞﾁｬ)

・・・『機関』の役立たずどもめ。よくもワシの王位への道を！！
何としてでもあのガキを仕留めさせろ！

>>369
ほう…>>365…こいつがか？

>>374
　　　　ｺﾞｰﾚﾑ　
たかが土人形ごときで私を止められるものか・・・！

ﾎｰﾘｰﾊﾞﾚｯﾄ
【聖なる弾丸】・・・！！

>>378
貴様のことだと誰が言った

>>367
え？
どっか行くの？
行かさねーよ！
げらげらげら！

『禁術三式・破滅願望』

【直径五十メートルに及ぶ巨大な魔法陣が十個、>>367を覆うように出現する】

死にゃさらしぇー！

【全ての魔法陣から破壊の光線が放たれる】

>>372
さて・・・出来るだけ遠くへ飛ぶとしよう。
この状況だと、安全を確保できる場所などあまり無さそうだが・・・

>>368
くっくっく、そいつぁ良かったなデカブツ野郎…――
【炎に包まれた右拳を突き出したまま、不敵な笑みを浮かべる】

――だがな、関係ねえ…！

俺この拳で、テメーを正面からブチ抜くまでだッ！！

【そして再び強く拳を握り締め、次なる一撃を放つ態勢に入る】

>>376
そうですか……
しかし瘴気を上手く操るものだ、敵対するには勿体ない……
そもそも我々は機関と無関係なのですけれど

>>379
・・・はっ、はっ、心得ております・・・はっ
いえ、現地協力者を捕まえて・・・はっ、失礼します、上官
・・・チッ、めんどくせぇ

>>380
ええ、なんでもあいつは過去に滅んだはずの『龍』・・・『飛龍』だったか・・・？ってやつでしてね
過去の栄華を諦められず、強者を倒して名を為そうと考えているそうなんですよ

>>383はぁ・・・無効化の範囲は剣だけだからなぁ・・・
魔術は・・・まぁ、得意な方じゃないし・・・一か八か・・・
(回避行動に専念するが二つ当たる)

>>384
ならここから南西の寂れた村に飛べばいいんじゃないかな？
確か周りが反りたった岩だらけで飛竜くらいしかまともに入れないはずだし！

>>384
ならここから南西の寂れた村に飛べばいいんじゃないかな？
確か周りが反りたった岩だらけで飛竜くらいしかまともに入れないはずだし！

>>376
待っていたよ！！

【更に巨大になった"魔王の顎門"が魔法陣を喰らわんと口を開く・・・】

我は龍王…全ての龍族の長なり…

連投サーセン

>>386
無関係なら……ッ！
邪魔をしないで欲しい……なッ！

【”穴”から瘴気が間欠泉のように噴出する】

>>384
全くですね…
困ったものです…

>>389
すまぬな、助かる。私は人間界の地理には詳しくないのでな。

では南西へ向かうぞ！

>>381
対魔仕様の聖具かァ！！
コイツァなかなか珍しいモンを見つけちまったなァ！？ヒャッハハハハハハハハハハハ！！

確かに有効だァ！！このゴーレムも“土属性”の魔力で組まれた単純な土人形だからなァ！！
そのバレットは有効だが……だが！！

【ゴーレムは見た目に反し素早く移動、巨体からは想像も出来ない反応で弾丸をかわし】
当たらなきゃァな！！ど〜ってことァねえんだぜ？
ヒャッハハハハハハハハハハハ！！ヒャッハハハハハハハハハハハ！！

【ゴーレムの凄まじい破壊力を込めた蹴りが放たれる。当たれば鉄すら粉々に砕くだろう】
ﾄﾞｯｺﾞｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫﾝ!!!

>>387
「飛龍」…なるほどな…
面白そうだ…気に入った…
おい>>372…

>>388
あれー？　お前ちゃんどうしたのー？　さっき、俺のすることは全部無力化できるとかおっしゃっていやがりませんでしたかぁ？
げらげらげらげら！
なんだなんだぁ！？　はったりですかぁ！？

>>392
龍が現れたか。だが、たかがトカゲよ。
征け、わが従僕、地を這うものを喰らうもの、大鷹獣ゼファードル。

>>375噂に名高いアナタが相手とは…。私では役不足でしょうな。
幻惑の霧を使わせていただきます。
しばらく１人で幻惑相手に戦っていなさい。

>>396
南西というと…向こうですね
行きましょう！

>>394
なら少し様子見させてもらいましょうか……
待つのには慣れているのですよ
【次々と姿が消え、一人に戻る】

>>399さて・・・な、少々気分が高揚して言葉を間違えただけだ

>>398
はい、なんでしょうか？

>>385
ハッハァ！！良いぜ良いぜ良いぜ良いぜ！！

さあ――もっかいカチ合いと行くぜ！！

【再びゴーレムが拳を構える、今度は逆の腕だ】

ブチ殺せェェェッ！！
【驚異的なパワーを秘めた拳が、再度相手を正面から襲う――！！】


（さあ…仕掛けて来い能力者。そしてその瞬間がテメェの最後だ……！！）

さて、トカゲは従僕に任すとして…。

いつまでそこに隠れているつもりだ？我の遊び相手として戯れてやってもよいぞ…。

何？南西とな？
・・・フフフフ、するとまずはあそこか。
『約束の村』の例の魔方陣をいつでも発動できるようにしておけ。

>>394
【顎門は瘴気を飲み込んでいく・・・】

>>391
畜生、”儀式”はもうすぐ終わりだってのに！
だが瘴気がこれだけあれば……ッ！
出て来いッ！
”バーサークデッドリー”！

【瘴気が収束し、”穴”から巨大な魔界の虎（？）が飛び出す】

>>400
いや…そもそも、誰だ貴様…と言うか
ワシお前に迷惑かけてないし…初対面な気が
ワシが殺したいのは息子の王子なのだが

>>405
とある奴から聞いてな…
お前…過去に滅んだはずの「飛龍」だそうだな…
なぜここにいる？

すみません、お取り込みの最中ですがちょっと道を空けてもらってよろしいですかな？
急ぎ東へ行く最中なのでね・・・・・・（早いとこアレを手に入れなければ、この人数、ちと厄介だな・・・・・・）

(やれやれ・・・気分が高揚すると言葉を間違えやすいな・・・旦那も飛んじまって追いつけないし・・・こいつもいるし・・・)

岩が見えてきたな・・うむ、間違いなくあれが村だろう。
さて・・・目的地はもう近いぞ！

>>397
　　　　　　ﾒｶﾞﾐﾉﾏﾓﾘ
くっ・・・【天女の羽衣】が砕けただと・・・！



だが姫のための時間は稼げた・・・
ここは一旦退いておくべきだな・・・

百獣の王は一人で十分だ！！失せろ猫野郎！！！

"魔王の腕"！！！

【左ストレートを放つと同時に黒いオーラが巨大な拳となり虎に強烈な一撃を叩き込む】

>>412
私は飛龍ではありません
日々ネタ探しに各地を飛び回っている通りすがりの新聞記者です

>>415
ええ、間違いないですね
早く行きましょう！

今更産業

お遊びはここまでとさせてもらいましょう

http://minus-k.com/nejitsu/loader/up13600.jpg
さぁさ、思い出して御覧なさい。自分がどんな姿だったかを

>>414お困りでしたら手をかしましょうか？
何やら事情がおありのようですし、どうです？これからしばし共同戦線を張るというのは？

>>404
ひゃっはー！　お前ちゃんらしいねぇ！
『禁術三式・破滅願望』、こいつを受けたら大変だぜぇ！
なんてったって超古代に使用された悪魔の術式の第三番だ。
『破滅願望』、その名の通り、お前ちゃんのその傷、治るのに一生かかるぜ。
げらげらげらげら！　まあ、お前ちゃんほどの実力者なら、一週間あれば治るでしょーよ！
げらげらげら！
気分はどうだい？　高揚してきたかい？
楽しんでなんぼだぜぇー！　戦闘なんてのはよっ！

あれれー？『邪気眼』使い共こんなところにいたのぉ？

>>416
あァ？姫ェ？
なんだそりゃ。ってコラ待ちやがれェ！！

テメェ！最初から時間稼ぎを狙ってやがったのか…！？

>>421悪くは無い話だな、言葉を間違えて敵を多くしちまったところだし・・・が信用に値するだけのことが無ければ
人とは手を組めんな、後ろからバッサリってのはなりたくないからな

>>406
―――なんて、なァ！！
【ゴーレムの拳が襲いかかる瞬間、両手から炎を噴出して、高く上空に跳び上がる】

弱点が見えただって？
笑わせんじゃねえ――そりゃぁ俺の台詞だッ！！

【そして下方に見える相手に対し、再び拳を向ける】

ゴーレムは確かに強力かもしれねェがな…
……だがその攻撃の瞬間、テメー自身が無防備すぎんだよッ！！！

【落下の加速、そのスピードのまま】

これで、消えろぉおおおおおおッ！！！！！
【炎の拳を相手に振り下ろした！】

ククク･･･
ここの奴ら潜在能が全くないな･･･
この時代は退屈しそうだ･･･

迷い込んだんだが、状況を三行で説明してくれ

>>418
ふむ・・成る程。このような場所なら安全は確保できよう。
そろそろ着地だ。

カカカ････カカカッ･･･カカッ！
匂う･･･よく肥えた"餌"の匂いがする･･･
カカッ！カカッ！

>>422一生・・・ねぇ・・・まぁ・・・知り合いに腕利きがいるからそこまではかからんとは思うが・・・
(>>422を剣で薙ぐ)

>>412
ダンナ・・・龍はアイツですぜぇ・・・>>429です・・・

>>418
ただの新聞記者にしてはただならない殺気だな…
俺の前じゃその殺気はごまかしきれないぜ…
たとえ「飛龍」ではないにしても…テメェは強い…
それだけはわかるぜ

おいおいおいおいやべーよここ・・・

どうすりゃぁいいんだよ・・・
瞬間移動能力しかもってねーんだよ俺はよぉぉぉ
あと数本のナイフ・・　どう戦うんだよぉぉ
あちこちで戦闘が行われてるし、。。。

>>428
各地で
乱戦
機関大活躍

・・・そろそろ奴らが『村』に付くようだ。
『蛇龍』(ﾋｭｰﾄﾞﾗ)！！急ぎかの地へ飛び、我が甥を始末せよ！！！

>>403
そこでゆっくり見てるんだな！
俺の”儀式”をな！


>>417
……やはり不完全か
”瘴気再練成”！
（もう少し……もう少しなんだ……！）

【虎が瘴気へと還元され、”穴”から球体が出てくる】

>>425いえいえ、一人であなたを倒せるような技量なんざ持ち合わせちゃいませんよ。
わたしの技術は後方支援がメインなんでね。

>>429
飛龍よ…ご苦労だったな…
後は私によこして貰おう…
この龍族の長である龍王にな…
【地面から大きな龍が出てくる】

>>435
乱戦かー

誰か俺と遊んでくれ

>>429
旦那、ちょうどいいかんじな民家がありますよ！
あそこでやすんだらどうでしょう？

>>410>>417
【魔界の虎は数十メートル先に吹っ飛ばされた】

>>393
連投？分身かと思ったよ

アハハハ、皆いい感じに殺しあってるじゃない
ボクも混ぜてよ。バラバラにしてあげるからサァ！

>>438じゃあ何ができる、自分の手の内を全て俺に話せば信用しよう・・・と、さっき付けられた傷がつらいんだが直せるか

>>429
まわりに戦闘の気配がない…
確かに安全そうですね

>>433
ご冗談を
私が殺気なんか振りまいているわけないでしょう？

>>431
だから、お前ちゃん。お前ちゃんは俺の視界に入って……！
【避けようとするも、ギリギリ間に合わず、斬り傷を受ける】

うおっ！　やべー。斬れた。
あれー？　お前ちゃん俺の視界の中なのに。
んー？　その剣なんかあるのか？
厄介だなぁ……。まあ、厄介な方が楽しいけどなぁ！
げらげらげら！

>>443　ｺ　ｺ
ガキが"現世"にいると危ない。安全なところへ運んであげる。
飢えも苦しみもない世界へ…。

>>424
私の使命は姫の守護・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾌﾟﾗｲﾄﾞ
そのためならすべてを投げ捨てる・・・尊厳さえも・・・！



また会おう・・・猛き者よ・・・

>>443
弱いものほどよく吼えるものですね
今なら見逃しましょう、尻尾を巻いてお逃げなさい

ああ、狂っている
イイ感じに狂っている
さあ狂い踊れ異能共♪

>>437
【翼がオーラに戻り、"脚"を使い着地する】

何だ・・・？
玉？なにをするつもりなんだ・・・！

【試しに炎を生成し、球体に投げ込む】

>>446まぁ、どっかの誰かと違って俺は手の内わ敵に伝える主義は無い・・・
(剣から光刃を飛ばす)

どうしたの、黒龍？
ああ、そうだねぇ……『いる』、みたいだねぇ……
うん、うん、わかるよ
でもね、まだダァメ
もうすこし見てようね……

【漆黒の龍にもたれかかりながら、能力者たちをみている】

>>426
な…なんだとォ！？

馬鹿な…直前までの構えから瞬時に回避運動を…！！
なんて野郎だ…あのクソッタレを彷彿させやがる運動神経だなァ…！！

【ゴーレムの拳は振り下ろされたまま、これでは防御が出来ない――が】

ヒャッハハハハハハハハハハハ！！だが待て炎使いサンよ！！
俺様がただ弱点を“晒した”まま戦闘をすると思うかァ？！
甘いなァ！！俺様は過去に何度も高機動の野郎を破ってきた！！

テメェみてえに――俺本体を狙う輩にもな！！
とっくに対策済みって訳だよ！ヒャッハハハハハハハハハハハ！！

【男が手をかざすと、なんとゴーレムの背中から再び巨大な腕が生えたのだ】

――忘れたか？コイツァ土人形だ。腕の一本や二本、生やすのは造作もねえんだよ！！

【巨大な腕が男を拳からガード、そして――】

そしてテメェの弱点は、その力を使ってるのが拳一点って事だァ！！
【空いたもう一方の腕が、足を掴もうと伸びる】
【足には、炎の力が蓄えられていない――そこを狙ったのだ】

>>441
・・・否、少し待つのだ。

>>439
貴方は・・龍王様！
王子ならここにいらっしゃいますが・・・

龍王が生きている？

従僕よ…敗れたか。

>>445
うむ・・・

・・！？龍王様が来られたぞ

・・・・・・召還術になら誰よりたけたこの俺が・・・・・・


負けるわけはないのさ・・・・・・・・・・・・

>>448
――フン。

猛き者ねぇ？
そいつはお互い様だろうがよ！ヒャッハハハハハハハハハハハ！！

テメェに興味が湧いたァ！！
必ずブチのめしに行くぜ！！
ヒャッハハハハハハハハハハハ！！！！！

>>451
【炎はあっけなく弾かれた】

これは”魔界”……
まだ完全ではないが、なんとか球体に押し込めることができた
今は瘴気で押さえ込んでいるが、俺がこれを開放すれば……ってことだ
わかったら”儀式”の仕上げが終わるまで待っていて欲しい

>>455
愛する息子が心配でここまで来たぞ
ご苦労だったな

>>455
バ…バカな！あの男はすでに死…

『蛇龍』(ﾋｭｰﾄﾞﾗ)！何はともあれ王子のみを狙え！

>>444あらゆるモノの精神を操る技術がメインですね…。
人間から神までお手のものです。これは技術であって魔法なんぞじゃないんで対魔法防御では防御不可ですね…。
あとはまぁ呪印なんぞを使役できますがどうでしょう？
信頼の証に傷はもう癒しときましたよ。

>>461
（・・・？なにか違う気がする･･･なんだろう、危険だ･･･でも何が･･･？）

>>461
ほう・・・これが龍王・・・
なるほど、この威厳、風格・・・どれをとっても・・・
ただの老人だな、クククッ！

>>452
ちっ！　なんだよケチ！
いいさいいさ。
『禁術二式・拡散衝撃』

【右腕を振るうと、凄まじい衝撃波が、巻き起こる。さらに、その衝撃波が収まらないうちに次の衝撃波が発生し、次から次へと衝撃波が光刃もろとも辺り一体を襲う】

>>460
それで何をするつもりだ・・・！！
お前の目的はなんだ・・・！！

好きだねぇ・・・戦うの
もっと人生長く生きようよ。のんびりが１番いいんだよ

まったく・・・

>>463ほぅ、怖い、つまり俺も気を抜けば操られちゃうわけか
とりあえず信用、しよう・・・後方支援頼むぞ・・・！

戦場も温まってきた、数多の争いが起きる。
血で血を洗う、地獄の始まりである。……っと

【タイプライターを打つ少女】

な〜んか安全な場所はないのかなぁ・・・

【瞬間移動しながな探す】

>>465
そうだぞ…こんな老人じゃ…
今の楽しみは息子と暮らすくらいだ…

>>461>>462
旦那！龍王から王子を逃がせ！
そして･･･なんなんだよ、なんで最強クラスが２人も・・・

>>468
ああ、私も面倒くさいのは嫌いさ
だぁが、上司の目ってのがあってさ・・・
ああ、めんどくさいめんどくさい・・・

>>469ええ宜しくお願いしますよ。
さて我々の相手はどなたかな？

>>466・・・うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっっ！！！
(当たり、避け、当たり、避け、敵を袈裟斬りにする)

よくやった。大鷹獣ゼファードル。
少なくとも、あそこにいる龍王は元の龍王ではないな…。

【おもむろに懐から羽ペンと羊皮紙を取り出す】

>>455
奴は・・・・！
伝説の！！！

クククク・・・・・おもしれぇ・・・・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾋﾟﾙｸﾞﾘﾑ＝ﾌｧｰｻﾞｰｽ
やってやるぜ！！来い！！我が『巡礼始祖』！！！
てめぇのメイフラワー精神を見せてやンな！！

これが・・・・・俺の米国召還魔術だッ！！
【天に巨大な帆船が現れる】

こんなところに龍王がお出ましですか…
相変わらず大きいですねえ

>>454
チッ、しまった…！！

【完全に不意を突かれた攻撃】
【無防備のまま、ゴーレムに足を掴まれる】

（まさか背中からも腕が生えてくるたぁな、やるじゃねえか…
……だがなッ！）

俺が拳からしか炎をだせねえと考えたのは、浅はかすぎるぜデカブツ野郎！！！

【瞬時に掴まれた足からも炎を吐き出し、ゴーレムの手を振りほどこうとする】

>>474
ご苦労だねぇ・・・
頑張りなさいよ。上司は怖いからねぇ・・・

>>473
ゴホッゴホッ…巷ではワシは…息子を殺そうとしてる…らしいな
悲しいことだこんな老人の未来より息子が大切なのに…

>>461
王子はここまで無事に守り抜きました。
が・・魔の手はまだ迫ってきているようですな・・・

>>462
・・・『紅蓮弾』！
【蛇龍に向かって大きな火の玉が方天戟の先から無数に放たれる】

>>472
バ…バカな…兄上まであの『村』に…
・・・だが今こそ好機よ。親子もろとも『不運な事故』で崩御して貰おう・・・

『魔方陣』、発動！！

>>471
…………何をしているの？

【近くに現れた>>471に話しかける】

>>447
ボクをチガウトコロに連れて行くの？やめてよそんな事。
もっっっっっっと面白いことして遊ぼうよォ、たとえば･･･殺し合いとか。

>>449
おじさん酷いなァ。そのコトバそっくりそのままお返しするヨ

ふぇ…？ここ、どこ…？
どうしてこんなとこにあたしが飛ばされて…？

>>481
ええ、全く怖い怖い・・・ヒーヒヒッ！

>>482
そうですか、息子さんが大切、ですかぁ・・・ですが・・・

>>483
後方不注意だ、ってなぁ！
【蛇龍へ攻撃した隙に、王子を奪い取る】
おーっと、俺に攻撃するんじゃあねーぞ？
王子様が大切ならなぁ？ヒャハハ！

>>479
今のワシはデカイだけが取り柄じゃよ…
ただの老いぼれさ…


>>483
息子はワシが命に代えても守るぞ!
ワシに渡してくれ…我が魔法で治療してやる

>>476
悪いがお前ちゃん。今回の任務の対象が現れちまったらしい。
まあ、そいつは後回しでお前ちゃん優先なんだが、早く終わらさないとならなくなった。
げらげらげら！

『禁術四式・領域支配』

【自分自身を中心とした半径五メートルの範囲にドーム型の空間ができる】

この空間に踏み込むか？　その瞬間、お前ちゃんの敗北は決定だがなっ！
げらげらげらげらげら！

>>485
いやぁ〜ところどころで戦闘が起こってるみたいで安全な場所探してたんすよ
あなたはなにを？
（やべぇ話かけられた・・・こええええええええ！！）

>>467
まずは機関への復讐
そして、邪魔するものを全て”排除”する
こんな世界、俺が新しくしてやるよ
ヒャハハハハハハハ！
”儀式”は間もなく終わりを迎える！
せいぜいひれ伏すがいい！

【”穴”からの瘴気が”魔界”に集中し、”魔界”が空高く浮上しはじめる】

>>486
ガキが、今は王子を殺すのが最優ｓ……！
貴様は…!

【羽ペンで羊皮紙に殴り書きをする】

黒龍、>>482をよーく見ておくんだよ？
これで見納めかも…キヒヒヒヒ

メシウマかって？…うーん、そうなるかはまだわかんないなぁ

>>491
仕事。現場を記録している。

【タイプライターを打ち続ける】

ここは安全。何もしないのならいてもいい。

>>490その敗北を打ち負かす力を以って貴様を切り裂くのみ・・・！
(剣に魔力、気力、様々な力を集める)

>>473
・・・龍王様から？何故だ？

>>478
どうやら私に挑みかかってくるようだな・・・

ヒャッハー！
偉大黒魔王(じじい)の手先様の御参上だぜぇ！

おい下僕ども、その飯をもらおうか！

>>486
貴方はまだ若い、本当の狂気を教えてあげましょう・・・・・・・
世間には色んな仕込杖がありますがね、私の得物はその中でも上の上なのですよ
光栄に思え餓鬼、地獄を見せてやる

>>487
……………死にたい？生きたい？

>>488
良クヤッタナ!!!
>>482ヨ…今ノハ、痛カッタジャネエカ…
オ礼ニ…目ノ前デ王子サマヲ始末シテヤルヨ!!!
【食らいつく】

>>489
さぁ！！
潰れろ老いぼれー！！

【空に現れた帆船から砲撃】
ﾋﾟｭｰﾘﾀﾝ
清教徒の布教精神だ！！
化け物は・・・・・神の前に消え去れ！！

>>492
俺の目的のためにはこの世界は今の状態であってなくてはいけない・・・

「裏」の世界が変われば「表」も変わってしまう・・・

だから阻止させてもらうぞ！！その目的！！

【虎を殴り飛ばした"魔王の腕"の拳が開き、"爪"が魔法陣を壊そうと襲い掛かる】

>>496
ひゃっはー！
たまんないぜぇ！　ならば種明かしだぁ！　『禁術四式・領域支配』
その効果は、このドーム型の範囲内の空間に関してのみ、俺が絶対の支配者になる。
つまり、お前ちゃんがこの空間に入った瞬間、俺はお前ちゃんを八つ裂きにすることができるのさ！
さあ、来いよ！
げらげらげらげらげらげらげら！！

【両手を広げ、迎え討つ】

>>480
ぐぅぅぅぅッ！！
やるじゃァねェか…！！
炎の力を足にも移動させられるとはな……！

【ガードに使用した腕は脆く破壊され、ゴーレムはよろめく】

だが十分だぜェ…今度は拳と！テメェ自身の防御が疎かになった訳だからなァ！！

【足を掴んだ手は破裂しそうになるが、怪力で持ちこたえようと踏ん張る】

炎使いサン！！その一瞬が！！

一瞬だけが！！俺様の攻撃の最大のポイントだァァァ！！

ヒャッハハハハハハハハハハハ！！！

【崩れた二本の腕、そして足を掴んだ腕】
【空いているのは――ゴーレムの巨大な足】

フィニッシュだ―――！！

【>>480めがけ、爆発的な破壊力のキックが、ゴーレムの腕ごと破壊しようと襲いかかる】

ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ!!!

【おそらくこれが、ボロボロのゴーレム最大で最後の攻撃だろう】

>>495
あぁそうなんですか・・・じゃぁお言葉に甘えて・・
（やべぇよこの人・・ずっとタイプライター打ち続けてるよ・・
　こうゆう寡黙な人はなにするかわかんないからな・・
　とりあえず仲間なのかはっきりさせないと・・）

あなたもなにか能力をお持ちで？

ミスった>>483だ

>>497
いや、違ったみたいだ･･･多分大丈夫だ
（さっきの悪寒は気のせいかな･･･だが注意だけは万全に･･･）

>>492
自分に見合う世界を創りますか……

そうそう、我々は我々以外の全てが嫌いなのですよ
我々すらも嫌いなのかもしれません……
「邪気眼」である我々が、不思議なものでしょう？そうでもありませんか？

>>501
王子よ…ゴホッゴホッ…
死んだのか…

>>500
うっうっ…生きたい、にきまってるでしょ…

>>488
くっ・・・私としたことが・・王子を人質にとられてしまうとは・・！
このままでは・・！

>>502
ただのデカイ龍を苛めないでけれ
【吹っ飛ばされる】

>>493
アハハッ何かしてももう遅いよ！
キミはボクの射程距離内にいるからァ！！

【羽ペンが突如燃え上がる】

>>497
てめーもくたばりやがれー！！
【帆船かの砲撃】

乗員はッッッ！！全員司祭ッ！！万人司祭ッッッッ！！！
てめーは１０２人の司祭の前に滅びるのさぁ〜〜ッッッ！！

>>511
死んだほうがマシ、という事も世の中にはあるのですよ（ニコニコ）
私の得物の毒は強力でね、何も感じずあの世へ逝けるんですよ！

>>504言っただろう！そのルールごと切り裂く！ぶち壊してやるってな！！！
(何者にも止められないとてつもなく大きな光の斬撃をぶつける)

>>506
特別な能力はない。でも、変なことは考えないで。
【鋭い視線を向ける】

>>511
そう。
【自分から聞いた割には何も言わない】

>>501
おーっとっとっと！
【避ける】
コイツを渡すわけにはいかねぇなぁ？
こいつは機関で俺の大切な金と研究資材に代わるんだからよ！

>>512
ヒヒヒ・・・近寄るんじゃねーぞォ？
王子様の顔面がグツグツのシチューみたいになる様を見たくなけりゃあなぁ！

>>514
遅いですねぇ、実に遅い！
【毒塗りの刃が襲い掛かる】

>>516お待ちなさいその子には指一本触れさせません

>>503
一歩遅かったな！
”儀式”は完了したッ！
俺を止めたいなら、俺を殺してみろ！
だが俺を殺すと、”現世”と”魔界”が入り混じることになるがな！

【”魔界”が右腕の”眼”に吸収され、魔方陣と”穴”が消滅する】

あらら、王子が…
まあ仮にも飛龍だし死なないような気はしますけど
とりあえずメモしとこ

ユダだ
殺せ

>>501
・・！！うおお！！

【自身の後ろから追い風を巻き起こし、それに乗り、超高速で接近する】
【そして自らは、王子の身代わりとなって食らい付かれた】

>>486
貴様…先々代龍王の異母弟"ありとあらゆるものを破壊する程度の能力を持つ者"だな？
495年間、幽閉されていたはずだが。

>>516
嫌よ！！毒なんかであたしが死ねるわけないじゃない！！

>>517
あなたは…何をしているの…？

>>521
年寄りの趣味を邪魔するものじゃありませんよ、無粋ですねぇ貴方

乱戦……野蛮だなぁ、お前もそう思うよねぇ？
え？やだよぉ！こんなとこで出て行ったら、お洋服が汚れちゃう！
それにさ、お前の力はわかってるから
人が多いところでは使ったら迷惑になるでしょぉ？

>>522
・・・どうする

奴がどうするのかわからない以上、対抗する手段が・・・

とりあえず、あの眼だけでも身体から切り離すか・・・

【"爪"が曲がり、目標を魔法陣から右肩に変更する】
【"顎門"、"眼"が大きさそのままにオーラに戻る】

>>509
俺だってそう変わらないと思うがね
俺を殺したいなら相手になろう
ただし、”魔界”を取り込んだ俺は……強い！

【”眼”から瘴気を噴出させる】

>>517
だったら迎え討つまでだぁ！
『禁術九式・空間遮断』

【光の斬撃を、巨大な空間の壁が遮断する。が、遮断しきれなかった光の斬撃をもろにくらう】

があああああああああっ！！

ぐあっ！　はぁ……はぁ……。痛いなぁ。痛い！　痛いってのはいいなぁ！　生きてる実感が湧くぜ！
げらげらげらげら！

>>515
【>>525で身代わりとなって喰われたため、砲撃は受けなかった】

>>514(名前欄になんか書いてくれ)
羽ペンは"書く"という行為を具体化しているにすぎない。
燃やすなら、羊皮紙のほうだったな…！
【背中から3対の翼が現れる】

>>518
うん。。わかったよ
（一般人か？　なぜここにいるんだ？　それにさっきなぜ鋭い目線を向けた？
　考えてることがわかるとでもいうのか？　もうすこし探りをいれるか・・）
なぜここに？　なにを書いているのかな？

>>525
アァン！？テメェ、味ナマネヲ！！
イイカ、オレサマハ王太弟サマノ為ニコノガキヲ消サナキャナラネェンダ。
テメェゴトキ何ノ価値モネエンダヨ！！
【なりふり構わず王子の所に向かう】

>>527
ならその首、いただいていきましょうか！
【間合いを詰めて一閃】

王子の気配が…無いじゃと…

>>505
ぐっ……うおおおおおおッ！！！

【意識は足に移れども、右手を纏う炎が消えたわけじゃない】
【その拳を使ってゴーレムの蹴りを受け止めようとするが…】

――かっはッ…！

【空中での不安定な態勢に加えて、足を掴まれ受け身も取れない状況】
【完全に防ぎ切ることはできず、モロにくらって吹き飛ばされる】

……
【大ダメージで倒れ伏せる男】

……くっくっく…――

【だが、男は再び口元に笑みを浮かべながら立ち上がる】
【右手の防御によって、ゴーレムのキックは男を完全に倒す程のダメージは与えられなかったのだ】

―――勝負アリだぜ、デカブツ野郎！！

【そして再び右手を突き出し、ゆっくりと拳を握り締める】
【満身創痍の相手に対する、これが最後の攻撃の構えだ】

>>536
そんなことさせてたまるかぁぁ！！
【蛇龍に突進】

>>532・・・まだやる気か？・・・(護衛対象のところに行きたいが・・・今の傷では振り切れそうにも無い・・・と・・なれば・)

>>527
ただの記録。気にするほどのことではない。
【>>527が命を狙われていることは気にしていないようだ】

>>535
記録をとることが使命。ただそれだけ。
【無機質にそう告げる】

>>513
ただのでかい龍だぁ〜？
ドラゴンだぁ〜？ドラゴンだから虐めるなぁ〜？

な〜めてんのかてめーはよ〜・・・
モンスターだから滅ぼすんだろうがッ！！
神の前に滅びるべき糞ったれのグロテスク野郎が・・・・・

神に命乞いなんぞ・・・・するんじゃねーーーーってんだよぉぉぉぉおおお！！！
【メイフラワー号から主砲出現】

これが・・・・・神の奇跡だぜ〜〜！！！
【神々しいビーム発射】

>>533
神はッ！！
お前には我々が直接手を下すまでもないといいなさったッ！！

ヒャッはアーーーーーーッッッ！！！

>>531
そうですか……こちらも最近暇なのです
……“世界討ち”よ、少し手伝って貰いましょうか
【巨大な目の紋章が付いた、やはり巨大な雲が空に現れる】

>>528無粋で結構です。老いぼれなんぞに若い命をやるには勿体無い

てんで話になんねーぜ

>>536
遅　い　で　す　よ
（超高速飛行で王子を救出）

ちんちんぽろり

>>530
（読みが鋭い……！）
”魔界発現”、”イービルウイング”ッ！

【”眼”から瘴気が溢れ、悪魔の羽を形成し、そのまま飛び上がる】

>>537
バカ！誰がやるもんですか！
【空高くへとジャンプする】

>>536
ムフフフ♪そのまま戦っててくださいよぉ？
これで輸送中の手間が省けるってもんだ♪


さーってと・・・こっちは安全な道かな〜♪
【>>542の居る方向へ歩いて行く】

あれれー？『王子様』はぁ？
ホントに死んじゃったのぉ？キヒヒヒ

>>520
アハハハ、おじさん！危ないじゃないかァ！！これはイラナイから返すよ！！

【風で刃を弾き落とし投げ返す】

>>545
年寄りを敬わんかァァァァァァァァァ！！
【無数のナイフを投げつける】

　　　　　　　　　 _＿　　　　／::::::::
＿＿＿＿　, - ´　　 ￣ `ヽ、:::::::::::
:::::::::::::::::::／　　　　,-´￣　　丶::::::::::::::::::
:::::::::::::::::/　　　　／ ,-´￣　 　 ヽ::::::::::::::::::　糞スレ　イイ・・・・・・
:::::::::::::::/ ／￣｀／　 　／￣｀　　 ）::::::::::::::::
::::::::::::::|　／￣｀　　　 ｜/o~ ヽ　 (　:::::::::::::::::
::::::::::::::|　　／￣｀＼ 　 l ｀ー ´　 　）／￣　　コピペ モ
::::::::::::::|　 （　/ ~oヽヽ　 ヾ　　　　　ヽ、　　　　ブラクラ モ 置ケル・・・・・・
::::::::::::（ヽ　　 ｀ー ´　ヽ　 　｀)ヽ- ､,　/|
￣￣/ヽ |　/　　　　 ／(_,-´　　 ,/　|/|
　　 ヽ　ヾ |　　　　/　　＿＿,-‐/　 　｜　　　　シバラクハ
　　　 ヾ　ヽ＼＿　ー＝―― ´ 　 ､ 　|ヽ　　　　ココガ拠点デモイイカ・・・・・・
　　　　 ｀丶_ヽ　　／＼　　/　　 　 ｀ｌ　|ヽ　　/:::::::::
＼＿　　　　　ヽ　＼／　　l　（　　） ,l　|　ヽ／:::::::::::タダ・・・
:::::::::::＼　　　　|　＼　　　 　ヽ　　　　_/　　ｌ:::::::::::::::::厨房ガ多スギルンダヨナ・・・・・・
::::::::::::::::丶＿＿|　　 ｀ー ､　　　　_,-´　　　/:::::::::::::::
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:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

>>543
グッきついな逃げるか
【逃げる】


>>547
ワシに渡してくれ…
ワシが命にかけて息子を治す

>>540
コンナトコロニマタ蝿ガ一匹・・・
オレノ首ハ１ツジャネエコト、忘レテナイカイ？【火を吹く】

>>542
っ…記録…？呑気なものねっ…！

>>544
俺だけが手伝うんじゃ気にいらねぇ
手伝うのはお互い様だ

>>536
うおぉぉぉおお・・・！！

【体が熱気に満ちていく。それと同時に光が体全体を包む】
【そして男の姿は・・・巨大な飛龍へと変貌を遂げていた】
【これこそが飛龍族としての真の姿だ】

【雄たけびを上げつつ、蛇龍の体を掴みながら上昇】
【遠くまで蛇龍を投げ飛ばす】

>>541
まだやるに決まってんだろっ！
げらげらげらげら！
『禁術八式・架空兵器』

【地面から砂が舞い上がり、自分自身を作り出す】

そして
『禁術三式・破滅願望』

【直径五十メートルの巨大な魔法陣が二人分で二十個出現し、それら全てから光線が放たれる】

ぶっ潰せー！　ひゃっはー！

>>553
我が毒は一滴でゾウをも殺す
【毒が皮膚につく】

>>539
ﾄﾞｯｺﾞｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫﾝ……!!!

【轟音を響かせ、ゴーレムは地面へと倒れ伏し】

【そのまま土へと返り、崩れていく――】

ヒヒ…ヒャッハハハハハハハハハハハ！！

流石だァ…まさか耐えきるたぁな。

こりゃ参った。もっかいゴーレムを作ろうにも、魔力をかなり消費しちまったからなァ！！
中途半端なモンを作っても、テメェの一撃は受けきれねえだろう。
ククッ…ヒャッハハハハハハハハハハハ！！
だが炎使い！！策は尽きちゃぁいねえ！！

【す、と手をかざし、正面から向き合う】


来な。テメェの本気、見せてもらおうじゃねえか！

>>550
属性は風ですか、分が悪い、すこぶる分が悪い

>>556
そうですねえ…
貴方が龍王であるという事を、飛龍でない私に証明できたら渡します

>>561・・・ふぅ・・・はぁ〜・・すぅ・・・・・はっ！！！！！！！
(先程よりも、大きい力の奔流が剣に集まりだす)

あの龍王、やはり以前の龍王ではない。
我が従僕、大鷹獣ゼファードルが変化しているのかもしれん。
しかし…真偽は魔眼ではなく真眼で見なければわからん…。

小僧、勝負はお預けだ。
【羊皮紙を捨て、3対の羽で龍王のいる場所へ向かう】

>>554どこに投げているんですか？
申し遅れましたが私は精神操作者なんで総ての感覚機関をずらしておきました。私には今後一切のあなたの攻撃は当たりません

>>560
やだぁ！こんなところで龍になってるよぉ
ヒト型に戻れなかったら死ぬんじゃないのぉ？キヒヒ

>>549
逃がすか！！"顎門"！！"脚"！！"腕"！！

（逃げた！？もしかしてビンゴか！？）

【オーラから龍の様な形をとった"顎門"爪の生えた巨大な"脚"もう一方の"腕"が伸び
逃げないようにそれぞれ分散して襲い掛かる】

>>551
………

【警戒はしているが、気にはかけていない】

>>558
あなたには分からない。

【不愉快そうな声色を露わにする】

ああ！？テメエラ何騒いでるんだ！？
王子は俺が奪って・・・
これは・・・人・・・形・・・？

>>559
いやいや……“世界討ち”は我々の生み出したこの雲ですよ
今や“世界”となったあなたを討つのです
【雲から光り輝く手が無数に伸びる】

あらあら、お祭りのような騒ぎになってるわね
ここもそろそろ危ないかしら、もっと傍観していたかったのだけど

>>564
属性…？っ何よ、それ。あたしの国にそんなものなかったわ…

>>542
そうか・・・
記録をしているんならなぜこの戦いが起こっているかわかるか？

>>565
これでよろしいか…
息子を治療したいのだが…
【龍王の証である首飾りを見せる】

>>568
揮発性の毒、というものをご存知ですかな？吸い込んだだけで十分の殺傷力はあるんですよ！

>>576
知っている。次に起こることも分かる。

【何気なく予知能力をほのめかす】

>>571
そうね、解らないわよ。だいたい、何のための記録なのよ？

>>556
『我が神、我が神、どうして私をお見捨てになったのですか
（エリ、エリ、レマ・サバクタニ）』・・・・・・・・・・・・・・・・・

お前が見捨てられたんだ・・・・・
お前らは神に捨てられた存在・・・・・
滅びの運命に捕らわれた存在・・・・・・

だからッ！！滅ぶのだッ！滅べッ！滅び去れッ！滅ぼしてやるッ！！

【ビームが追尾】

>>560
ナ、ナニモンダテメェ・・・
ダガナ・・・オメーガドンナニ強クテモ知ッタコッチャネエンダ・・・

親子モロトモ歴史ニ消エナ！！
ソリャアァッ！！
【全ての首から龍王親子目掛けて怪光線を放つ】

>>575
属性とは生まれ持つもの、その力を使えば生き続ける事も叶うかもしれませんなぁ
【刃を収める】

>>579
ところで>>551が近づいてくるんだが・・・どうする？
逃げるか？　戦闘は得意じゃないぞぉ

【龍王がいる村の上空】
やはり龍王の近辺は戦闘が激しいな…。
トカゲがあちこちに見える…。

征け、我が従僕達、龍王を除いたすべての"龍"を始末しろ。
【巨大な蝙蝠の大群が村へ襲撃をかける】

>>577
まあどちらに転んでも取り返すのは簡単だし…
いいか別に
はい、どうぞ

>>570
（逃げてばっかりもいられねぇか……）
”魔界発現”、”ビースト”、”デビル”！

【”眼”から魔界の獣と悪魔が大量にあふれ出す】



>>573
勘違いして損したぜ……ッ！
”魔界発現”、”フォースフィールド”！

【多層の瘴気の壁が本体を覆う】

>>580
あなたが知るべきことではない。

【タイピングを続ける】

>>584
大丈夫。あなたと私はここでは死なない。
それに、万が一襲ってこられても勝てる。

>>578あなたは人の話をきいていましたか？私の技術は精神操作。
あなたが技を繰り出したと思い込んでるだけで実際には体は棒立ちのまんまなんですよ。

あああ・・・！ほ、本物の王子は今どこだ・・・？
お、オイそこのテメエら！
>>584と>>588　テメエらだ！
龍の王子って知らないか？隠すと為にならねーぞ！
（尋問とかめんどくせーがそうも言ってられねぇ！俺の命に関わるんだ！）

>>563
これでラストだ――
見せてやるぜ、俺の最大の一撃をなぁッ！！

【右手から炎が広がっていき、男の全身を覆う程の巨大な火の玉を形成する】
【それは先ほどまでのエネルギーとは比べ物にならない、まさに小規模な太陽と化したかのような力だ】

――必殺ッ――

――バアァァースト・ナックルッ！！！！

【全身から噴き出される炎が男を加速させ、超高速で突撃する】
【そしてそのスピードのまま突撃し、爆発を生む炎の拳を、相手に向かって突き出した！！】

>>583
あなたは…何なのよ？急に大人しくなっちゃって…

>>588
…何でもいいわ。なんだ、案外大変そうね、あなたも。

>>566
まだ立てるのか？
これだけのダメージを受けても？
げらげらげらげらげらげら！
最高だなお前ちゃん！
そんなお前ちゃんにプレゼントだ！

『禁術一式・死界崩壊』

【二人の自分自身の目が赤色に変わる】

『禁術八式・架空兵器』

【辺り一体の砂や草が巻き上がり、次から次へとその姿を赤目の自分自身に変えてゆく】

総勢９９名、架空兵器の限界まで増やした『禁術一式・死界崩壊』使用の俺だ！
お前ちゃん、悪いがここで死んでくれ。

【９９名が一斉にその姿を消し、次の瞬間、>>566を覆うように全方位に姿を現す】

果てろ！

【９９名が一斉にその拳を放った。その破壊力は『死界崩壊』により、とてつもないものである】

>>582
我こそは・・・一騎当千の飛龍よ！！
龍王様たちに手を出そうものなら容赦はせん！！

ギャオオオオオ！！！

【雄叫びとともに飛翔し、翼の羽ばたきで怪光線を全て弾く】

ギャオオ！！！
【飛龍独自のスピードを生かした、強力な突進を叩き込もうとする】

>>589
揮発性の毒だと言ったでしょう？それに貴方は風下、これが何を意味するか分かりますかな？
【周囲の鳥が地面に落ち、息絶えていく】

>>587
だから・・・！！

雑魚はすっこんでろぉ！！

【"顎門"が巨大化し、魔界の住人を全て喰らう】
【その隙に"爪""脚""腕"がそれぞれ襲い掛かる】

俺もこういう想像力を大切にしたい

>>582
グッワシの魔法で防御を…【防御陣を貼る】


>>586
ありがとう…息子よ…これで全ての力を出せるぞ…
今までクズ共を欺くため
力を抑えた甲斐があったと言うものだ…
【王子の胸に刃を刺す】

ふん本物の王子の用だな…封印さるた力が蘇ってくるぞ

誰でも良いこれが欲しいならまだやるぞ生きている
もうこのゴミに要は無い
【王子を投げる】

>>587
壁、ですか……
どう壊すのがいいのでしょう？
【壁ごと押し潰そうと大量の手で抑えつける】

>>585
あれれー？
なんかこっちに黒いのがくるねぇ？なんだろ？
え？ホントに？！それは危ないねぇ……

しょうがないなぁ…迷惑になっちゃうけどぉ
やっちゃえ、黒龍…

【黒龍の口から、ドス黒い火炎が吐き出され蝙蝠が焼き尽くされる】

>>592
……！！

【急に手を止める】

……何故気がつかなかったの・・・

【ブツブツと独り言をいう】

>>593死なねぇよ！どんなにボロボロになってもな！！！
(敵が直前に来るそのときまで剣に力を集めそしてそれを一気に地に振り下ろす)
【それは辺り一帯を激光で包み込んだ】

>>592
今ココで貴方を狩るのが惜しいと思ったまでですよ、属性を理解し自在に使いこなせるようになった頃、私がもう一度貴方に会いに行きましょう
再会を楽しみにしていますよ、ｸｸｸ・・・・

>>553
ウソ？ボク死ぬの？いやだよ！死にたくないよォォォ！！！
……騙された？見てくれたボクの迫真の演技！自分でも結構上手かったと思うよォ！
アハハハ！残念だったねェ！ボクはサァ！！特別製だからそう簡単には死ねないんだァ！！
でもね、イタイんだよ。切り裂かれたり毒とか盛られたりするとすごくイタイんだ。
だからァ！おじさんにもボクと同じ思いをさせてあげる！！！！

【地面から大量の氷柱が飛び出す】

　　　　　 　　 　(^p^ )
　　　　　　　 　/　　　ヽ　　　　　
　　　　　　　　|　|　　 | |　　　　　　　ねらったものも　ねらわれたすれも　かんけいない
　　　　　　　　|　|　　 | | 　　　　　　　ならば　ねらうほうにまわったほうが　とくではないかね
　　　　　 　　｜| 　　｜|　　　　　　　　だからこその　いけぬますれだ
　　　　　　　　し|　 i　|J　　　　　　　　　
　　　　　　 　　 .|　 |｜
　　　　　　　 　｜ ﾉ ﾉ
　　　　　　　　　.| .| （　
　　　　　　　　　/ |＼.＼
　　　　　　　　　し' 　


池沼ごっこやろうぜｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1248533852/

>>595すいません。あなたを術にかけてから一心不乱に逃げ出したものですから。あなたの毒の有効圏内からはいないんですよ
今はあなたの精神に直接語りかけているんですよ。

>>596 >>599
挟み撃ちかよッ！
”魔界発現”、”イリュージョン”！

【本体が瘴気となって拡散し、無数の分身が生まれる】

>>594
ナ…ナン…ダト…
ダガコイツナラドウダイ？【強烈な酸を吐く】

マイッタナ・・・王太弟様ニ処刑サレレチマウゼ。早イトコクーデターヲ成功サセナキャナンネーノニヨ・・・

>>598
ハッハッハッハッ！！
これがてめーの本性かよぉぉぉぉ！！！！
野蛮外道カス論外ゴミッッッッ！！！！

はなはだ蛮族おこがましいーーッ！！

木っ端に消え去れッ！
我らが十字架の前にーーっっ！！！
【十字架ミサイル発射】

>>598
大鷹獣ではない…!?
ならば…一体あの龍王になり済ましている奴は何者だ？

む…黒龍の少女か。
【火を纏った蝙蝠が炎の渦を形成】
【その炎の渦が空中に投げられた王子を包み込む】

>>567
いっちゃった。でもいいや、また今度遊ぼ！

>>601
…何？どうしたのよ、急に…

>>603
狩る…？あなたになんか一生狩られないわよ！

あむ あむ
おいひい おにいひゃん おいひい
つぎは あっちの おにいひゃん たべたい ちょうだい ちょうだい

>>602
げらげらげらげら！
残念ながら、お前ちゃん、ゲームセットだ。

【激光を受けた架空兵器は全て消滅したが、本体は無事で、>>602の背後で、>>602の背中に手をあてた状態で、傷だらけだがしっかりと立っている】

『禁術一式・死界崩壊』　こいつは単純に身体能力を極限まで底上げする。
さっきの激光も対した威力だが、まあ半減だな。
げらげらげら！

何か、言い残すか？
げらげら！　げらげらげらげらげらげらげら！！

>>604
やれやれ、これだから小賢しい餓鬼は嫌いなんですよ

【氷柱を一閃、死角をついてナイフを投げつける】

王子…いや、王子だった雛型は私が預かろう。
力の残骸が残ってるやもしれん…。

>>612
…………今は知る必要が無い。

>>598
いや、私は要りませんが…

（投げられた王子をスルー）

さて私はどうしましょうか…
このまま帰るのもアレですし…
…！
面白そうなものを見つけました

（>>590の方角に体を向ける）

レ　ッ　ツ　ゴ　ー　！
（超高速で飛んでいく）

>>607
……雲の維持が少し辛いですね……
非生物を邪気眼使いにするというのはなかなか疲れるものです
【分身を握り潰そうとする】
【雲の目に光が集まる】

>>591
（傷ついた肉体であそこまでやるか…こりゃ、目覚めたばっかだから、ってのは言い訳に出来ねェなァ）

（全快時だろうが危なかっただろうよ、ククッ…！）

けどなァ！！

俺様は負け戦はしねェ！！勝目のない勝負は仕掛けねェ！！

ヒャッハハハハハハハハハハハ！！分かるかァ！？
ただ力で押すだけが勝負じゃァねェぜ！！

もっとも、俺様は力押しが大好きだがなァ！！

【激しい炎が、周囲を灼熱に包む】
【だが男は手をかざす――そして残りの魔力を全て引き出す】

全身は無理だな…だが上半身だけならよォ！！
まだまだ――再現可能って訳だァ！！

【土に戻ったゴーレムが再び復活、上半身のみが男の目の前に塞がり、盾となる】

“土属性”の真髄はその防御力にあんだぜェ…！！

【満身のまま、ゴーレムと共に炎のガードを試みる】

アアアアアアアッ！！！

【そして――衝突】
【巨大な爆発が起こり、ゴーレムは――砕け散った】

>>617
今は…って何？いつか教えてくれるって言うの？

>>598
ｱ･･･ｸﾞ････くそっ！やっぱ偽ってか敵だったじゃんよ！！

>>614集め・・た・・力・・を全て・・使い切った・・わけで・・・は無い！
(相手に反応させる間も与えず敵の首を取りに行った)

>>607
言っただろう？「コレは"力"そのものだ」と
"爪"も"脚"も・・・使い方の一つでしかない・・・
つまりこういうことだ！！

【"魔王の力"が全ての分身を貫く突起となり触手のような動きで襲い掛かる】（襲い掛かるばっかりだな・・・

>>608
ふんっ！
【翼を羽ばたき、強風を巻き起こして酸を跳ね返す】

ギャオオ！！！
【口から灼熱の炎を吐き出し、攻撃する】

>>610
あれれー？
『王子様』はボロ雑巾のように捨てられましたとさ、ってぇ？
そんで炎がボロ雑巾を持ってくみたいだねぇ

あれれー？龍王が…なんか元気になってるしぃ…きんもー
うん、分かってる
まだ近寄らないから

>>609
何だ…その弓矢？かね？
勝手に戦っててくれたまえ【ミサイルに炎を放つ】

>>610
君の能力不足を私のせいにしないでくれたまえ
もしや…力が封印されてたから勘違いしたのかな？
戦ってるな…まあ勝手に殺し合えばいい
ワシは王子に封印された力を開放したしどうでもいい
あと飛龍よまだ王子は生きてるから
狙ってる奴に気を付けるのだな
【龍は空へ消えていく】

>>617
・・・おい、そこのテメェ、質問に答えな・・・
王子を知らないかって聞いて・・・ん？

>>618
・・・何アレ？

>>621
それは自分で気がつかなくてはならないこと。
……私は記録に戻る。危なくなったら呼ぶと良い。助けに行く。

【そういうと、一心不乱にタイピングを始めた】

>>606
厄介極まりないですねぇ貴方は！ならばそれなりの対応をさせていただきましょうか
術式開放、レベルを13まで譲渡・・・・・・
【暗雲が立ち込め、風が鳴り止む】

>>625
グゲアアアァッッ！！テメェ…【首が消し飛んでいるが…】
リ・ボーン！！【また生える】
フフフ…俺ァ…ナカナカ死ナネエゼ？

まさか、真の龍王自身が息子を殺したというのか？
むぅ…この生きた骸に同情をも感じる…。

この生きた骸を使って何か出来るかもしれん…。

>>623
人の話しを聞けよお前ちゃん。

【その剣が首に触れる瞬間、その場から高速で移動し、次は正面に立つ】

『禁術一式・死界崩壊』はまだ解けちゃいねーぜ？
まあ首が若干斬れたが、まあ首の皮一枚程度だ。
げらげらげらげらげら！
楽しかったぜ！　また遊ぼーや、お前ちゃん！

【傷だらけの体でありながらも、勢いよく破壊力抜群の拳を放つ】

>>629
自分で…よくわからないけど、まあいいわ。
助けに…？頼もしいわね。ありがとう！

おいひい おにいちゃんもおいひい かっｔ
嫌…人なんて食べたくないのに…体が勝手に…もういｙ
あの おねえちゃん おいひほう たべゆ たべｙ
嫌！！いやあああああ！！やめて！私の体を動かさないｄ
ばくばく もぐもぐ

>>629
正義のヒーローみたいだなｗ

さぁ俺は外の様子をみてくるか

>>627
地獄の業火ってかぁああ！！！
【ミサイルに仕込まれていた冷却エネルギーが暴発
炎を凍らせつつ龍王に向かう】

嘆きの川（コキュートス）は極寒地獄ッ！！
業火で凍れッ！業火も凍れッ！！

龍ゴトキ地獄からでてくるんじゃねー！！

>>629
…………あなたが知っていいことではない。
・・・！！！

【>>618を見て防御の姿勢をとる】

あなたも伏せて。

【>>628を押さえつける】

>>619 >>623

収束ッ！
【分身が消滅し、本体が現れる】

”魔界発現”、”フォース”！
かかってきやがれッ！

【”魔界”の一部を球体状に放出し、球体ごと全身を瘴気で覆う】

我が従僕"福音の小鳩"よ、あそこでタイプライターを打っている少女にこう伝えてこい。
「戦いの勢力図を教えてくれないか？報酬はこの小鳩だ」

>>627
ナ・・・何ガアッタ！？アノジジイ、息子ヲ消シヤガッタ・・・
イッタイ何ガシテエンダ？頭イカレテンジャネエノカ？
アノガキハ俺ノターゲット…ジジイモダ・・・
ワケワカンネーゼ・・・

>>630あなたのような化け物相手にまともにやりあってたら命が幾つあっても足りませんよ。
お次はどんな手品をみせてくれますか？

>>633つっ・・・あぁ〜痛てぇ・・・・今のお前のパンチは精々ガキのパンチと同程度だ
あれだけやられてんだ、俺もお前も・・・な、何時までもフルで動けると思うな・・・そして・・・今のお前なら・・・
俺が逃げることも可能だ、じゃあな

>>635
（嗚呼、今宵も一人、狂う狂う）

>>638
あん？何をﾌﾞｯ！？
【ビターン！となかなかに盛大な音を立て押さえつけられる】

>>620
ゴチャゴチャ言ってんじゃねえ…！！
テメーが何をほざこうが――

【やはり上半身だけの不完全なゴーレムでは、この必殺の一撃は防ぎ切れなかったようだ】
【拳はゴーレムのガードを破壊した後、さらに突き進む】

―――俺の、勝ちだッ！！

【そしてガードの砕けた相手を狙い、拳は唸りをあげて突き進む！】

>>637
…ゴミが…うるさいようだ…
氷龍君…盾になりたまえ
【龍が盾になる】

私は馴れない演技で疲れてるのだ
適当に相手を探してくれたまえ
【ワープする】

いやっほおおおおおううううううう！！！！

（周りの地形を纏った風で抉り取りながら着地）

うん、やはりこれぐらい早くないと記者はやって…ってアレ？
ここってこんなに拓けてましたっけ…？

【次々と蝙蝠を発生させ、黒龍を中心に襲いかかる】

さて、黒龍は蝙蝠に任せるとして…。

【王子の腹の上に羊皮紙を乗せ、呪文を指で書き込む】

次期龍王となりえた容器ならば、我が従僕を入れることによって強力な幻獣が生まれるかもしれん…。

>>640
邪魔。
【鳩を無視する】

>>644
地面から現れるのは、ケイ素と炭素を固めた壁。その硬度は計り知れない。

【そうタイピングをすると、地面から壁を出現させる】

>>639
どれほど耐えられるのか、見せて貰いましょうか……
【雲の目から周りの空間をも焼き尽くすような熱光線が発射される】

>>644
おにいちゃん おいしい？ ぺろぺろ ぺろｐ
や…汚い…やめて……やめてよぉ……
ぺろぺろ じゅるり

>>647
な、なんだなんだ！？
地面抉れてんぞ！？
俺か？俺が押さえつけられた影響か！？
こんなん上になんて報告するんだよめんどくせぇ！

>>642
貴方の体からナイフが出てくるマジックなどイカガカナ？
【一本のナイフが手から転げ落ちる】

>>646
あああ〜〜〜！！！
逃げやがったッッッ！！！
くっそ〜〜！！ガァプの瞬間移動かぁ・・・・・・


あああああッ！！くっそお！！
こうなったら・・・・・この辺り全部開拓してやる〜〜〜ッッッ！！！
ﾏﾆﾌｪｽﾄ・ﾃﾞｨｽﾃｨﾆｰ
　『明白なる天命』！！！！
【地面が削れ始める・・・下からは核兵器がわき上がってくる】

>>639
なぁ、ゲームの魔王とかって真の力を隠してたりするよな
だから俺もそれにあやかってみたんだ

定番って大切だと思うんだよね・・・！！

【同じく全身が巨大な黒いオーラで覆われる】
【オーラが膨れ上がり、２０ｍ程の大きさになる】
【"顎門"、"両腕"、"両足"、"眼"、"翼"が生成され、巨大な悪魔のような姿になる】

>>647
…！！誰よ！
何しに来たのっ！？

>>631
ならば一気に決着をつけるとするか・・・！覚悟せよ！

うおお！！
【凄まじい炎の竜巻を巻き起こし、一気に焼き尽くそうとする】

>>641
そうだねぇ！マジキチだよねぇ！
【黒龍に足でぶら下がって、>>641の頭上から話しかける】

>>647
……………何か用？

【防御壁を解除し、話しかける】

>>643
…………逃がさねーよ。
と言いたいところだがまあいいさ。
手負いの三流にとどめをさしても楽しくねーからな！
げらげらげらげら！
じゃあな、じゃねーよ！　またな、だ！
げらげら！　げほっ！　ごほっ！　あぁ……痛い。
『禁術六式・高速修復』

【体が光に包まれ、傷がどんどん癒えてゆく】

ふむ。ちょっとばかし時間がかかりそうだが、まあいいか。
げらげらげらげらげらげらげら！

【王子の脳髄が鼻の穴から出てくる】
【それと入れ替わるように、羊皮紙から出てきた脳髄が王子の体内に入る】
【王子の脳髄は羊皮紙に吸い込まれる】

うむ、上出来だ。

>>652
おや、貴方は…

>>656
私はネタを探して世界を飛び回る普通の記者です
こちらに面白そうなものがありそうだったので飛んできました

>>661
脳が……

う、おぇっ……おえええっ………！！！

>>652
私が地面を改変した。後で戻しておけば問題はない。
それより、この場を凌ぐことを考えた方がいい。

【いつでも対処できるように身構えている】

>>656
あまり刺激しない方がいい

>>657
ヒヒヒィ！！俺ァ近接ノ方ガ得意ナンダゼ？
ソラァッ!!【首で巻き付く】
コレデ、テメェハ俺ニ攻撃デキネエゼ？自分モ食ベルカラナァ？

>>662
普通の記者…？何で飛んでくるのよ！
それに、面白そうって何よ！？

>>650 >>655
（防戦一方か……どうやって打開する？）
”魔界発現”、”ダークオーラ”！
（持ちこたえてくれよ……！）


【”眼”から出る瘴気が周囲までも飲み込むまでに巨大になる】

>>664
…っ！！もう、イライラするのよ…！あたしは国に帰りたいのに…！

>>651
（素晴らしい！さあ狂え！もっと喰らえ！完全に染まれェェェ！）

>>659
え、えぇ〜・・・何この子・・・
めんどくせぇのに話しかけちゃったかも知れねぇ・・・

>>662
あ、あれ？アンタ！？またアンタかめんどくせぇ！

>>645
ヒャッハハハハハハハハハハハ！！

違うなァ。

言っただろ？“負け戦はしねえ”ってなァ？

【砕けたゴーレムにより舞い上がる粉塵】
【それはカモフラージュとなり――男の姿を隠す】
【更に言えばゴーレムが盾となり一瞬止まった進行は、彼が姿をくらますのには――充分過ぎた】

ヒャッハハハハハハハハハハハ！！聞こえるかよ小僧！！

テメェは強ェ、久々に会った強ェ能力者だ。
だがまだ、力の使い方が完全じゃあねえな。
次会う時にはよォ…ヒャッハハハハハハハハハハハ！！

もっと強くなっとけよなァ！？

【粉塵の中から、声が聞こえる】
今回は俺様の負けだ。ああ、負けだとも！！だがまだ死ねねェ。退かせて貰うからなァ！！

だが炎使い！！次は必ずテメェを屈伏させてやる！！
覚悟しておけよォ…？ヒャッハハハハハハハハハハハ！！ヒャッハハハハハハハハハハハ！！

ヒャッハハハハハハハハハハハ……

【やがて粉塵は消え――声も途絶えた】

>>666
私と同類。ただし、彼は快楽を求めている。
何をするか不明。お願いだから刺激しないで。

【中の人が我慢できなくなる】
>>662
＼射命丸／＼射命丸／＼射命丸／

【王子の体内に入った幻獣が活動を始める】

さすがは龍王の息子だな。良い幻獣が生まれた。
征け、龍王の体を持ち、鵺の脳を持つ我が新しき従僕。
"夜に嘶く爪"

>>653面白そうじゃないですか。
私もあなたに手品を見せて差し上げましょう。同化の術っていうんですがね、私と精神をリンクさせるんですよ。
つまり私がナイフを拾い上げ、ソイツで首を裂く動きをすれば
あなたの手は勝手にあなたの首裂いてくれるんですよ。どうです？面白いでしょう？

>>669
たす………！！！
(救いを求めるような瞳で見つめている)

ソレニシテモ…龍王サマハ一体何ガシタカッタノヤラ。俺ニャ理解デキネーゼ…訳ワカラン。

>>668
落ち着いて。

>>669
私も別行動をしたいと思う。

まったく戦いばかりの酷い奴らだ…
ワシ…いや私は若返った上に力もそれ以上に取り戻し…
機嫌が最高だからな

>>665
・・・これでも巻き続ける気か！？

ギャオオオオオ！！
【雄叫びと同時に、自身の全身を炎で覆う】

>>666
面白そう、即ちネタを集めるために飛び回るのが私、記者なのです

>>669
いつぞやはお世話になりました
まあどうでもいいんですけど

>>676
…わかった、わよ。黙ってればいいんでしょ…。

ふぅ…なんかいろいろとめんどくさくなってきたな…

>>667
『喰ラエエエエ！！！
　喰らええええ！！！』（少年の声と獣のように低く濁った声がハモっている）

【熱光線を受けながらもその巨体でダークオーラに体当たりを繰り出す】

>>674
【子供が新しいおもちゃを手にしたような、そんな楽しそうな瞳で見返す】

>>676
あ、ああ・・・俺も別行動がいいな・・・
この場で何も起きずに別れることができりゃな！
明らかにあの新聞記者さんはヤベーよ！

老いぼれの龍王は逃げちゃったみたいだねぇ
でもさ、『龍王』だなんて…傑作ぅ！
海の金龍も黒龍も追い出しといて、王を名乗ってるなんてさ！キヒヒヒ

ああん！もううるさいよ！
ちょっとぉ、黒龍ってば！ちゃんと燃やしといてよぉ

【気だるそうに黒龍が蝙蝠の群れを焼き尽くす】

>>675
力が封印されててね…何としても確実に開放する必要が合ったのだよ
別に君たちが殺してもよかったのだが、確実を求めたわけだ
【次元から顔を出して喋る】

>>670
なッ…！？

【相手を穿いた筈だった拳は空を切り、さらに突き進み眼前に聳える廃ビルを粉砕した】
【その崩れるガレキの中で】

あのガードは、逃げるタイミングを掴むためのものだったってのかよ…！！
―――野郎、ふざけやがって…

【そして声の聞こえる方を睨み、声をあげる】

ああ、上等じゃねえか――
……今度会った時は、テメーをグゥの音も出ねえ程にブチのめしてやるよ

俺達の喧嘩は、まだ終わっちゃいねえってことを忘れんな！！

>>680
彼と共に行動するのは危険。逃げた方がいい。

>>683
私だけならいつでも離脱可能。ただ、あなたには>>680は任せられない。

>>667
焼き尽くすには力不足ですか……
やはり人でないからでしょうか？
【熱光線の出力が上がる】
【雲が分裂しかかる】

>>683
(絶望の表情に変わる)
あ おなか すいｔやめて…もうや ぺこぺこ しんだの たべｒやああああ！！！！血が！！血があああ！！！！！ぺろぺろ ごっくん

>>679
…そう。お仕事頑張って…。

さて、龍王よ。
我が最愛の従僕、大鷹獣ゼファードルをどうしてくれたか教えてもらおうか。
返答によっては汝の息子だったモノ、"夜に嘶く爪"を解放するぞ？

チラ裏
>>672
どうも、清く正ｓ（ｒｙ
チラ裏

>>683
誰がやばいですって！？
私はどこにでもいるいたって普通の記者です！
どこがやばいんですか！

>>678
ギャアアッ！！熱チィッ！！！
ダガヨ・・・スデニ俺ハテメーニカブリツイテイルンダゼ？
俺ノキバニハタ〜ップリト毒ガ入ッテイル・・・王子サマモドーヤラ死ンジマッタヨーダシ、テメーモサッサトクタバリナ！

>>673
ほう、しかしリンクしているという事はこちらからも同じ事が出来るということですよ
ナイフで首を裂く、そうでしたな？ククク

>>685
良いのだ三下よ…怖いのだろう？
怯えなくて良い…雑魚は相手にしないさ…

>>615
おじさんさっきは危なかったよ。でもボクは風があるからサァ！大丈夫だったんだよ！凄いでしょ！！
……そうだ！おじさんにボクの能力教えてあげる！ハンデとしてね。
ボクは見た生き物以外のモノを燃やすことと風で周囲を守ることと水分で氷柱を造ることが出来るんだ！凄いでしょ！！
さっきの氷柱はね、刃を投げ返したときに飛び散ったおじさんの毒を使ったんだよォ。
怪我してなきゃ良いけど。あとボクは能力を二つ一片には使えないんだ。
周りを見て、さっきの氷柱消えてるでしょ、あれはボクが風を使ったからなんだ。
そういえばボクさっきからおじさんのこと見てるよね？隠れなくてもいいのかな？もう遅いけどね！！

【服が突如燃え上がる】

>>687
逃げる…ってどこへよ！？どこも戦ってばっかじゃない！

>>691
少し私の運動に付き合ってもらったよ
これは返すよ…
【毛皮を投げる】

>>682
（これで決まれよ……！）
”ダークオーラ・スパイク”……ッ！

【巨大な瘴気から出てきた無数の棘が巨体に向かう】

>>688
（これ以上の瘴気は俺が危険だ。”魔界”に飲み込まれる……！）
それでもッ！

【瘴気の濃度が上がる】

>>697
………このままだと終わり。その可能性が高い。
まだ別の場所の方が安全。

龍殺しの剣を持つ勇者！俺参上！！

>>690
はい、頑張ります！
と、いうわけで早速取材にご協力を…

>>687
あん？危険？俺がか？
（どうもこの子の言ってることは解らんなぁ・・・）

>>689
（さあ、お腹が空いているのだろう？遠慮無くお食べよ
　誰も君を邪魔しない。誰も君を邪魔できない）

>>692
何処の世界に空飛ぶ普通の記者がいるんだよ！？
何？妖怪？新聞記者って職種じゃなくて妖怪か何かの種類なの！？

あぁー。よし、傷は治ったぞ。
それでは機関からの任務を遂行するとしましょうか。
『龍王討伐』って何分かかるのかな……。
まあ、どうとでもなるか！　げらげらげらげらげら！

心から楽しそうっすよね
こいつら

>>694ククク…、気付かれましたか。いや失敬。希望をみせといて始末をつけるのが趣味なもんで…。
実はねぇもうかっ切ってるんですよ。わからない筈ですよね、なんせ私の術下にあるんですから

>>684
祖龍の王たる龍王
海龍の王たる金龍
地龍の王たる黒龍

空龍の王たる白龍を見たことがあるか？
【福音の小鳩伝いに少女に話しかける】

ザザー…こんなところに…まだ戦う者が残ってたとはピー…ガガガ…
人類は…ザー…世界のあらゆる所で…戦いを始めた…ピーザザッ…
しかも邪気眼使いでないただの人間達が…ピー…戦いに参加している…
そして…伝言に…「幸運を祈る」っと…ザザッブチッ

>>703
あーむ
(>>703のスネを噛む)

>>699
忘れたのか！？
お前の瘴気は全て"魔王"に弾かれていることを！！

【棘は全て魔王の身体に触れたとたん動かなくなった】

はぁ…はぁ…
とはいえ、こっちもかなりのダメージをくらっちまったな…

あんのクソ野郎、次は絶対逃がさねえぞ…！
【右腕を抑えながら、若い男がよろよろと歩いている】

>>700
でも…！もう一人ぼっち、なんて…ぐすっ…。

>>703
あなたのしていることはすべて見えている。
人間に死体を食べさせるなんて、いい趣味をしている。

>>702
………

【用心深く観察している】

>>702
取材…？何も知らないわよ…あたし…

さて・・・あいつのおかげで心身ともにフル・・・手負いの状態とはいえ負けちまったか・・・まぁ痛み訳だな


旦那・・・飛龍の旦那はいるかぁァァァァァァァァ

>>703
貴方の目の前にいる、この私こそが空飛ぶ普通の記者です

>>699
……ここまででしょうか
【雲が散り散りになる】
【熱光線が消滅する】

>>693
ぐおお・・・！突撃する・・！！

【全身を火達磨と化し、捨て身の突撃を繰り出した】


中の人がそろそろ限界に近い
落ち

>>706
そうですねぇ、"直々に"私が動かないと少しﾜｶﾘﾏｾﾝねぇ
よく出来ているでしょう？その生身の人形は。元々生きてる人間を使ってるのでねぇ

破ァ!

>>709
（おや？私を喰らうかい？いいだろう、いくらでも喰らえ・・・
　我が血肉が君の糧となるだろう！）

>>712
・・・大変だな、アンタ

>>713
ああん？何言って・・・あ、
あーあーあー、本日は晴天ない・・・ゴホン、本日は晴天なり、ン！
おや、よく気付いたねぇ？何時気付いた？それとも、本当にこの男が・・・
たかだかこの男風情が異能を操る力を持つと思い込んでいたかね？

飽きた、寝る

>>707
あれれ？あたしに話しかけてるの、これ？なんだろうねぇ？
あ、食べたら駄目だよ

白龍？見たことはないよぉ

あたし、黒龍を召喚するためにしか生かされてなかったし

>>718
ナ・・・ヤメロキサマ!!!
ギャアアアアアアーーーーーッ!!!!!





乙。俺も落ちる

>>720
あ あｧ (ｼﾞｭﾜ)



(寺生まれってすごい。浄化してくれてありが)(ﾌｯ)

畜生……俺がただの人間なばかりに化物共に見向きもされねぇ……
すまん、俺の魔剣アジダハーカ……

>>714
先ほど貴方は自分の国に帰りたいと言っていましたね…
それもこの世界のものではないとみえる

それについて教えてください！

白龍や黒龍など見たことも無いな…
(そもそも…ワシ白龍達と親友じゃかまあ合わせてやろう)

>>722
おやすみ

>>726そこの男・・・種族を悔やむ前に己の力の無さを悔やめ
俺はただの人間だがさっきから化け物とばかり戦ってるぞ

>>712
私もいつもあなたを守っていられるわけではない。
自分で自分の身を守らなければならない時も来る。

>>721
最初から分かっていた。あなたの正体も見当はつく。

>>726
ちょっとくるのが遅かったかもねぇ…
あたしの黒龍は殺されてやらないけどぉ

>>719おやおや。これは少々厳しいですな。ここで降参とはいけませんかね？

コラ！たかし！アンタまたわけの分からない事ばっかり言って！

>>721
…まあね。あなたも…大変そう、だけど…

>>727
あたしの国…？ここから見てどこにあるかなんてわからないけど…平和な所、よ。

>>726
チッ、どこかに体を休められそうな場所はねーかな…

……ん、
何だあの妙な野郎は…？

>>710
しまっ……！
（オーラももう限界……ならば！）
”魔界発現”
「開放」

【”眼”から球状の”魔界”が飛び出す】


>>717
雲が……晴れた
ぐぉッ！

【開放された”魔界”に飲み込まれそうになる】

>>723
空の白龍は我が背の羽となり、海の金龍は我が血液となった。
残るは強大な力を持ってしまった龍王、そして汝が使役する黒龍のみ。
黒龍を我が喉とし、その火焔を以ってかの龍王を我が躰とせん！

その黒龍、貰い受ける！

【"夜に嘶く爪"を黒龍に解放】
【虎と龍と猿のキメラのような幻獣が黒龍の喉笛に噛みつきかかる】

>>725
寺生まれってすごい。勝てない。本気でそう感じた。

>>731
でしょうねぇ・・・少々暴れ過ぎましたか
何、自分が嫌われ者ってくらいの自覚はありますがね？
こんな盛大な舞台に、参加せずにいられるでしょうか？いいや、いられません
ですが信用できない、は酷い。私とて女性の扱いくらい心得ておりますとも

>>731
…わかったわよ…！あたしだって強いんだから！
…ありがとうね…。

>>740あんたさっき俺に話しかけなかったか？気のせいだったら悪いが

カカッ･･･！
腹が減った･･･カカカ･･･

【漆黒の闇に深い碧の複数の眼をぎらつかせる】

>>720
ワシの体が消えていくー
寺生まれって凄い!
【世界が終わりそうだし消滅する】

>>735
ほうほう、メモメモ…
他にはなにかありませんかね？

>>730
ただの人間が武器無しに化物と戦える筈ないだろ。
仮に戦えるとしたら、そいつこそが化物だ……あれ？あんた化物じゃね？

>>732
龍である限り俺の剣には勝てないんだぜ！
ただし俺は女の子には優しいから手は出さない！イッツ・マイ・ポリシー！

>>745悪いがただの人間だよ、正真正銘のな

つまらないから誰か遊んでよ。ボクは退屈な時間が嫌いなんだ。

ククク・・始まっているようですね
高みの見物をさせてもらいましょうか・・

クカカカッ････
腹が減った･･･カカッ！

【闇夜に複数ある黒緑色の眼をぎらつかせる】

>>745
龍殺しの武器か。半龍半人である我にはどうということはないだろうが…。

>>727
・・・？（害はない？目的不明）

【いまだ慎重に観察する】

>>739
・・・・・分かった。謝罪する。あとはまかせる。

>>740
……ごめんね。???（小声すぎて聞き取れない）

【そういうと、その場から姿を消した。】

>>741
…知らないわ。気のせいじゃない？

>>744
他に…？そうね、あたしみたいな力を持っている人ばかり住んでるの。

>>737
魔界ごと喰らってやらぁああああああああ！！！

【>>737と魔界を"魔王"が喰らう】

>>742
――ッ！

な、何だこの気配は…？
今まで感じたこともねえ、まるで悪意の塊みてえな気配じゃねえか…

>>736
はっ！ほっ！フォイ！！
（頭悪そうに魔剣で素振りしている。接近には全然気付かない）

>>745あなたもただの人間ですか？私もですよ。

>>749何者だ

>>738
あれれー？ちょっとシリアスな展開なのかなぁ？
黒龍？うん、大丈夫。いざとなったらあたしが護ってあげるから
不要だって？うるさいよ！キヒヒ

【黒龍は体をうねらせて、かわそうとするも喉に噛み付かれる】

無駄なのに…

…ククッ…。“ゲリラ豪雨”って知ってるかい？

>>752
では、私ではなくこの男にお任せあれ・・・

・・・ん？アレ？消えた？
なんだったんだあの子は・・・ってかここ数分の記憶が・・・？

>>753
うっわぁ・・・本当に大変そうだなぁ・・・
いや、でもこんな能力持ってるやつばかりだったら・・・案外普通の生活に便利なもんなのか？

>>752
（さっきから観察されてるのは知ってたけど…
　目を離してくれそうにはないな…
　どうしようか…）

>>753
貴方のような力…？
それはどのようなものなのでしょうか？

『転生』


………(ぼとっ)

じわじわくるスレだなｯ…。

>>756
な、何だありゃあ…
……ただの馬鹿か？

>>737
さて……次はどうしましょうか
【2人に増え、一方から雷のように電撃が迸る】

おっと…こんな所にも害虫どもがまだ残ってたか…

さて…狩らせていただくよ、上の人達に怒られるのはいやだからねぇ

>>747
またまたー……だって、あんたみたいなのが人間なら、俺人間以下の何かになっちゃうじゃん！

だから、あんたは化物だ。自分でどう思おうが人間じゃないよ。

>>751
俺の自慢の龍殺しの魔剣アジダハーカは龍を殺すから……半殺しになるのか？
でも、体の半分が死んだら普通死ぬよな……んー？

>>761
…？みんな役に立てて生活してるわよ。

>>762
速く動けたり…高く飛べたり…ね。さっきの奴は風の属性とか言ってたわ。

>>767
おっ？機関からの援軍か？機関からの・・・
あﾞあﾞっ！？龍の王子回収忘れてた！！？

　 　　　　./　　　　　　 ;ヽ　
　　　　　 l　　＿,,,,,,,,＿,;;;;i　 ＜いいぞ　ベイべー！
　　　　　 l l''|~___;;､_y__ lﾐ;l　 逃げる奴は能力者だ！！
　　　　　 ﾞl;| | `'",;_,i`'"|;i |　 逃げない奴はよく訓練された能力者だ！！
　　　　 ,r''i ヽ, '~rーj`c=/　
　　 ,／　 ヽ　 ヽ`ｰ"/::　`ヽ
　 /　　　　 ﾞヽ　 ￣､:::::　　ﾞl,　ホント 戦場は地獄だぜ！ フゥハハハーハァー
　|;/"⌒ヽ,　　＼　　ヽ:　　 _l＿　　　　　　　　ri　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ri
　l l　　　　ヽr‐─ヽ＿|_⊂////;`ゞ--―─-r| |　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / |
　ﾞlﾞl,　　　　 l,|｀ﾞﾞﾞ''―ll＿__l,,l,|,iﾉ二二二二│｀""""""""""""|二;;二二;;二二二i≡二三三l
　| ヽ　　　　 ヽ　　　_|＿　　＿　　　　　　　"l￣￣￣￣￣￣ |二;;二二;;二='''''''''''￣ﾉ
　/"ヽ　　　　 'j＿／ヽヽ,￣ ,,,/"''''''''''''⊃r‐l'二二二T￣￣￣　　［iﾞ''''''''''''''''"ﾞﾞﾞ￣`"
／　　ヽ　　　　ー──''''''""(;;)　　 ｀ﾞ,j"　　|　 |　|

>>754
止めろ……瘴気を弾く”魔王”が……
瘴気で形を保っていた”魔界”を、飲み込めば
”魔界”が開放される上に……俺の野望も
叶わなく、なるだろうが……ッ！

【本体が”魔界”に飲み込まれ、同時に”魔界”が完全に開放される】

>>759
【黒龍の喉笛を引き千切ろうとする】
【しかし、"夜に嘶く爪"の顎の方が砕けて】

(むぅ…"夜に嘶く爪"の体は龍王子、脳髄は保管してあるとはいえ、その体が滅びてしまえば"死"と同義だろう)

【しかたがなく聖魔法"ホーリー"で再生する】

>>757
おっ！あんたも人間か！
いやー、もう化物パラダイスでどうしようかと思ってたんだ！仲良くしようぜ！
（無駄に笑顔で握手を差し出す）

>>765
ほ……うおっ！？
（いきなり魔剣から龍殺しの光線が放たれた。剣に自動攻撃昨日があるらしい）

ここは…どこ……？

わたしは…うわああああああん！！！！だれかああああああああ！！！！！！！

>>773
フハハハ王子よ暇潰しにワシの力を全てやろう
【龍王の全力を渡す】
安心しろ黒龍と我は同等これで戦える

この「千者の行進」の力でひれ伏すが良い…
千の特性を持つ騎士を同時に扱う力…まさに王の力と言えよう…
…さぁ邪気眼狩りの時間だ！

>>774
なッ…！？
【咄嗟に右手で炎を展開し、光線を防ぐ】

――野郎、上等じゃねえか…！！
【そして怒気に満ちた表情で拳を握り締め、グイグイ相手に詰め寄っていく】

>>775
こ、子供！？なんでこんなところに子供が・・・？

（さあ、始めよう、劇の続きを
　悲劇か喜劇かは君次第）

>>773
どうでもいいけど、"夜に嘶く爪"ってセンスどうなのぉ？キヒヒヒヒ
ん？失礼だって？キヒヒ！だってさぁ！
あれれー？再生してるよぉ……グロ…これはモザイクもんだね

>>776
うわ、老いぼれがなんかやってるしぃ…！
やめてよね、そういうの！

>>774ええ。全くおっかないとこですよね。さっきも殺されかけましたよ。
（笑顔で握手する）

>>772
ド○えもんの四次元ポケットもどきである"顎門"に
"魔界"の開放が意味をなすと思ったか！！！

>>769
早く動いたり、高く飛べたり…
つまり、私のような人がたくさんいるのですね
まあ私には敵わないでしょうが

>>772
自分を失いましたか……
情けなく、可愛そうな方です
……“世界討ち”を“もう一度”……無様なあなたを救いましょう
【電撃を放った側の一人が魔界に向け槍を放つ】

>>779
………！！！(ﾌﾞﾙｯ)

>>780
フハハハ雑魚が喚くな
Tさんに浄化された私は若いし
綺麗な龍王だよ
【頭にワッカが付き天に召されてく】

この世界は邪気眼の世界か・・
やることは大体わかった

>>776
馬鹿め。我の目的を知らなかったのか？
"夜に嘶く爪"よ！黒龍と龍王を守ろうとするものを蹴散らせ！
堀も塀も無くなった城内に唯一人でいる領主、それが今の龍王。
いまならその体を奪うことができる！
【白龍の翼で龍王に急接近。金龍の血液が全身に廻り、龍化】

>>783
あなたも…なの？…そうよね、飛んでここまで来たんだものね…。

>>778
うえっ！？
ちょ、『アジダハーカ』おま、何してくれんてんだよ！？
（接近してきた所を剣が自動的に鋭く凪ぎ、更に『龍』に対して最も効果的な剣撃を連打する）

す、すまねぇ。悪気は無いんだ。剣がちょっとおちゃめなだけなんだ。
てへっ☆

>>782
裏が、崩れれば……表も壊れる
瘴気に守られる形で、”魔界”は
……ギリギリで、均衡を保っていたが
”顎門”で、開放された”魔界”は……
俺を取り込み、その姿を、失った……
この意味が、わかるか……？

【肉体が消滅し、精神体となる】

>>788
私の体を使うなら使え!
今の体は若くて強いぞ
【頭にワッカが付いた奴が天に召されながら喋る】

>>781
だよなー！
全く、あいつらいい加減、人間に世界全部開け渡してくんねぇかな……。
人間の社会が完全に発達したら、きっとすげー事になると思うんだよ、俺。

>>769
役に立てて、か
ま、生活に役立つなら羨ましいな。俺なんて湯を沸かすくらいしかできねーし・・・

>>785
・・・おい？どうした？

（怖いかね？私が怖いかね？
　フフ、逃げても良いんだよ？誰かに助けを求めても良い
　ああ、君は自由さ、自由なのさ・・・ヒヒヒ！）

>>792
チラ裏：落ちなら引き継ぐよ

【龍王の鼻の先まで辿り着く。羊皮紙を取り出す】

>>786
あわわわわ！
昇天しちゃったよぉ！
それはひょっとしてギャグで言っているのか、って？いや、本当だって！
何考えてるのかもうイミフｗｗｗｗｗ

>>788
ちょっとぉ！簡単に龍化しないでよね
こいつ、龍として生きてくつもりなのぉ？

>>789
ということは貴方もですか

クク…残念ながらお前らは檻の中だ

世界という名のな！

>>797
あたしは…その属性とかはさっぱり解らないわよ。ただ似たような力なのかしら…？

>>791
・・・そっち方面は専門外でね・・・

・・・すまん、さっぱりだ

>>795
(引き継いでくれ)


>>796
偉大なTさんの力には全てが無駄だ
私は綺麗な龍王だよ!
【天使に連れられて行く】

>>793まぁ今の情勢を見るなら不可能ですね。
最近の彼らの活動は活発になりすぎですからね…。

>>799
なるほど…

さて、この世界の取材はこんなものでいいですかね…
取材にご協力いただき、感謝します！
それでは！

（天高く超高速飛行）


そろそろ寝るお休み

[回想シーン]
「やーい、ハンジン！鱗なんか生えてるー！気持ワリーｗｗ」
「こらｗｗやめなさいｗｗ」
「龍姦で生まれた子とかｗｗｗ」


我は…完全な龍になりたい！

【龍王の体に羊皮紙を押しつける。その瞬間、閃光が発生】


ワタシハ…りゅうニ…ナレタノカ…？

>>794
おじさん…きらい…こわい……やだあああああ！！！！
(遠くで爆発が起こる)

>>803
っ…なんだったのかしら…。まあいいわ。

>>799
（・・・風って炎と相性良かったりするのかね？）

>>802
おー・・・飛んでった・・・
いや、やべーもんが多いなあ世の中・・・ハァ・・・

>>800

>>784によって、”魔界”は崩壊した……
本来、世界や次元といったものは……
複雑なバランスによって、保たれている
……今、”魔界”が崩れ落ちた以上
この世界もまともな……形を保てなく、なるだろう
皮肉ながら、俺の望まぬ形で……
俺の望む現世になりそうだな……ハハハハハ

>>807
…だから、あたしはそういうの全然解らないのよ…。

龍族か････鬼の一族やら吸血鬼やらは見当たらないな････カカカ

>>805
うおわ！？な、なんだぁ！？

（おお！転生したてでこの力・・・素晴らしい！
　この力、使いこなすことが出来れば・・・！）

>>806
な、なんだったんだろうな・・・
で、アンタはこれからどうするんだい？

>>811
………すぅ…すぅ…ｚｚｚ

>>808
どうだろうね・・・
"魔王"は俺のわからないこともあるから・・・

まぁ、なるようになるか・・・さて、疲れたし帰って寝るかな・・・

【翼を生成し、脚で飛び立つ・・・】

>>802
んー。でも、何となく龍の時代はそろそろ終わる気がしてるんだよなー。
本当に何となくだけど。

>>811
あたし…？どうしようもないわよ。早く国に帰る方法、探さなくちゃ…

>>808
望まぬ形で……それでいいのでしょうか？
壊れたものは操れるものに直して貰わねば困ります……
それとも、このまま消え去りたいのなら構いませんがね
【再び槍を構える】

え？>>804が『半分』だって？
じゃあ、あの龍殺しの剣持ってるって喚いてた奴はこいつ倒せるんじゃないのぉ？

うん、そうだね
同じ龍なら鱗の護りも相殺しちゃうし…

【少女を背に乗せて黒龍は間合いを取りながら上空へと舞い上がる】

空龍の羽、金龍の血、祖龍の体…これらを手に入れた我は今こそ最強の龍よ！
フフフ…ハハハ…ハーッハッハッハッハ！

>>812
・・・寝ちまったよ・・・
どうしたもんかね、このガキ
見捨てていくのも人道に反するが・・・めんどくせぇよなぁ・・・よっと
【背負う】

>>815
大変だな、本当に
ってことはアンタ、しばらくは根なし草にでもなる気かい？

>>814油断は禁物ですよ…。
魔族はもとより神界の住人どもも侵略の機会を虎視眈々と伺ってるようですしね…。

と、ここで神話が再構築される。


自分で言うのもなんだが『ディメンジョンナイツ』が一人、只今参上・・・

目的は、『少女の死』だ。おとなしくしててもらおうか−−−

>>817
さぁこい黒龍！貴様の喉笛だけでなく、頭ごと我が一部としてやるわ！
【翼を広げて迎撃態勢】

ん…？あの人間が持っている武器は…?

>>813
さらば、”魔王”……


>>816
肉体を呑まれ、半ば精神も……
”魔界”に、取り込まれつつある俺に
それだけの力は、無い……
俺を、消しても……修復は、不可能

【”魔界”が混沌へと変わりつつある】

>>819
根無し草…そうね。全然何も知らないもの、こんな世界。

>>820
……まあ、人間が考えるだけ無駄って事だよな！
俺達は人間らしくせせこましく毎日を生きようぜ！

>>822
（ゾクッ）
……な、何か今えらい視線を感じた気がする……き、気のせいか？

>>824
そうか・・・
知り合った仲だ、せっかくだしいい仕事紹介してやろうか？
なかなか稼げるし住み込みで働けるし、
悪い話じゃな・・・
【急に顔が青くなる】
悪い、この子預かってくれねぇか？
【>>824に>>812を渡そうとする】

>>822
やだよーだっ！
『そなたの境遇は哀れむべきものだが、龍王との融合などと滅びてもご免被る』だって！
お前、なんかゲイみたいでキモいし！

【黒龍が鼻を鳴らすと、あたりは黒炎に包まれる】

>>826
仕事…まあ、ありがたいお話だけど…
【>>826の様子に驚き、>>812を受け取る】
…何よ、どうしたの…？

たっ....大変dだ!!!


監視者が一人、、、、、消さ

>>823
混沌の広がりを無理やりにでも抑えておきましょう
全能ですらない私にはその程度しかできません……
【槍に護符のようなものが大量に纏わりつく】
【槍が放たれ、混沌を包み込む】

>>825ええ。最後に護符を渡しておきます。
これを持つだけであなたの総ての能力が底上げされるでしょう…。
では今宵はこれにて失礼します。

何だ？何だこの光景は？
夜明け？いや、そんなはずはない。
ならば…何故あの人間の方向からあれ程眩い光が差し込んでいｒ…!!
しまった…！今の我は身も心も龍…!!

ド　ラ　ゴ　ン　キ　ラ　ー
"龍　殺　し　の　武　器"

やめろ、そこの人間！その武器を今すぐしまえ！！

>>828
いや、その仕事なんだが・・・
実はヤッバイレベルのミスしちまってな
下手すると俺が消されるレベルの・・・
俺の近くに居ると巻き込まれるかもしれねぇし・・・

>>827
しまった…！逃げられぬ…！
半人半龍のままであれば…！

ふん、邪気眼使いはこの俺一人でいいんだよぉぉおお！！

>>833
…それで、どうするのよ、あなた…？

フハハハフハハハフハハハフハハハ
ゴホッゴホッ…天国は愉快だ
【オッサンが天から龍の戦いを見てる】

>>832
へ？剣？アジダハーカがどうし……

（振り向いた瞬間、魔剣から自動的に一条の光が放たれる。
それは、相手が純粋な竜であればある程その命を蝕む光。
災厄の龍（アジダハーカ）の名を関する龍殺しの魔剣の光だ）

>>830
混沌も、現世も、もう俺には……
どうすることもできないから……
現世は、他の能力者に任せ、
俺は静かに見守ろう……
そして……いつか転生を

【精神体が飛び立つ】

・・・ってあれ、今何？混戦中？


ドラゴンまでいるし・・・
まあいいや。とりあえず『少女』はどこかなーっと・・・

>>836
いや、俺は・・・どうなるんだろうな？
・・・あんた、確か気が付いたら見知らぬ所にいたんだろ？
じゃあ、俺もそんな偶然が起こることを祈るさ
俺のことを誰も知らない世界に・・・
うわ、それはそれでめんどくさそう・・・

>>838
おお！よしよし！
って黒龍があぼんされないようにちょっと離れてないとぉ

【火炎を吐き出した後、すぐさま距離をとる】

>>841
大丈夫よ…あなた、強そうだから。
…頑張って、生きていてね。

>>840
ねェ、お兄さん一人？ボクと遊ばない？

>>838
馬鹿！それをこっちに向ｋぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁあああぁ！！！


【黒龍を除く長老龍が消滅、僅かに残っていた人間の心が顕現する】


…あれ？我は…。

>>839
次は戦いと無縁な人生を送れればいいですね……
……次が来るのかは分かりませんが

>>840
探し人ですか……『ディメンジョンナイツ』とは何処の組織でしょうか？

>>844
そうだな・・・よし僕、『少女』をどっちが先に破壊するか勝負しようか。


負けた方は『ラクアの秤』かけられる、でどうかな？

>>843
そうだな・・・ありがとう
ああ、めんどくせぇ・・・めんどくせぇ・・・

//熱血がログアウトしました

俺・・・このコテ雑が1000行ったら引退するんだ・・・・

http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1248541621/28n-

>>846
あー、こっちの世界では無名なのね・・・

何、別の世界の守護者だよ。


『少女』を探してるんだ。見つけ次第壊してくれないか？

そして俺は純粋な龍を殺した事で覚醒した魔剣に精神を乗っ取られ、
人間の殻を被った悪龍アジダハーカになりましたとさ。
おやすみ。

第二破ァ！

>>847
アハハッボクはお兄さんを殺したいなァ。燃やして消し炭になったところを踏みにじりたいよ。
……でもとりあえず聞くけどその『少女』を破壊するのって面白いこと？お兄さんをバラバラにするのとどっちが面白い？

>>850
多元宇宙……別世界の天空にも我々のようなものは存在するのでしょうか

我々には探す力が不足しています、それに特徴も分からなければ

>>853
おぃおぃ僕・・・俺はあんまりやり合うのが苦手でね・・・

『少女』を壊すほうが楽しいと思うよ？
なんせ護る人は沢山いるからね・・・

>>855
…ふーん、いいよ。でもその『少女』ていうのがなんなのか分からないや。
とりあえず会った女の子を皆殺しにすればいいのかな？

>>854
ああ。結構居るよ。


特徴・・・特徴ねぇ・・・
多分記録をしてるはずなんだ・・・『少女』は記録をしている。

俺に与えられた情報はこの程度なんだ・・・まだまだ下っ端でねぇ・・・

ま、見つけたら壊す程度に心に留めといてくれ。

>>857
誰かのためになることをするなど面倒ですが……
まあ、考えておきましょう

>>856
そうだね・・・

ただね、君も女の子じゃないか？

俺の勘違いかな？

>>857
ボクはやるよ。でもそれがゼンゼン面白くなかったらお兄さん殺しちゃうかも。
その時は出来るだけ苦しめておくから覚悟しといてね！！

……誰かボクと遊んでくれる人いないかな？

>>861
……少しなら相手をしても構いませんが……

>>862
ごめん。やっぱもう寝なきゃ。お休み。


チラ裏
(親父に怒られた。もう落ちる)

>>863
（可愛そうに……おやすみ）

ファック

リアルに鳥肌立った