唯「ここどこ？」

唯が目覚めると何も無い、真っ白な部屋にいた。


唯「あれ？」

唯「ここどこ？」

唯「おーいっ!うーいーっ！」

シーン

唯「…誰も居ないのかな…」

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唯「う〜ん…学校行かなきゃいけないのに…」

唯「ここ一体何なんだろう…」


唯は周りを見渡した。

その真っ白な部屋は本当に何もない。
でも何故かライトも無いのに明るい。


唯「そう言えば、今何時なんだろう…」

唯「早く学校行かないとみんな心配するだろうなぁ…」

唯「あれ？私この部屋にどうやって入ったんだろう？」

唯は疑問に思った。
その部屋には扉や窓は無かったからだ。

唯「これって夢…？」

ほっぺをつねってみる。

唯「いたたた……夢じゃないのかな…」

唯「あー…早く出たいな…」

ほうほう

もしかしたら隠し扉があるかも

唯はそう思って壁に沿って歩き始めた。


唯「…………」ﾃｸﾃｸ

唯「やっぱり何もないなぁ…閉じ込められてる…」


唯は新しい発見をした。
その部屋は大体６畳くらいの大きさで立方体の形をしていること

唯「私……誘拐でもされたのかな？」

唯「誰かー！外に居ますかーっ!」

唯は『外』に向けて助けを求める。
しかし『外』からは何もない。無。部屋と同じ。無。


唯「はぁ〜…意味わかんないよ…」ｺﾞﾛﾝ


唯は横になった。

どれだけ眠むっただろうか
唯はまた目を覚ました。

唯「あぁ〜…よく寝た」

唯「…やっぱりまだこの部屋にいるのね…」


唯「あれ？」


唯は気付いた。
先ほど部屋を見渡した時より圧迫感があることに。


唯「ん？この部屋…」


唯「さっきより狭くなってる…」

キューブ面白かったなあ

唯「…気のせいかな…？」

唯は恐怖を感じてきた。
気を紛らわす為に歌を歌った。


唯「このおーおぞらーにつばさをひろーげー…」


一曲歌い終わると、もっと圧迫感を感じた。


唯「……意味わかんないよ」

閉所恐怖症の俺からすれは発狂レベル

また時間が過ぎていく……

唯「やっぱり小さくなってるんだ……この部屋…」


唯「…………」


小さくなっていく部屋。
唯は最後の状態を考えた。


唯「…な訳ないか…誰かが助けに来てくれるよね…」

支援

先ほどまでは歩ける程の部屋だったが、今ではしゃがまないと頭がぶつかってしまう程に小さくなっていた。


唯「うーん…誰も外に居ないのかな…」

唯「なんか息苦しく感じてきたよ……」


ドンドンッ
強く壁を叩いても、壊れもしない。外からなにも無い。


唯「誰かぁ……」


唯「…出してよ…」


唯「死にたくない……」



部屋は小さくなっていく。

部屋は小さくなっていく。

唯は体育座りの状態になっていた。

唯「嫌嫌嫌嫌っ!死にたくない!」

唯「誰か助けてよ…!」


どんなに体勢を変えても唯の体は壁に触れる程小さくなっていた部屋。


ギシギシ…

唯「痛いっ!もう無理……」


バギィィッ
唯「キャアアアア」

唯の足が折れた。


部屋は小さくなっていく。

やめてー

部屋は小さくなっていく。

唯「わあああああ!出して出して!ここから出してよ!」


『ギシギシ…』
唯の骨の軋む音が頭に響いくる。

ギシギシ…

ギシギシ…

唯「イヤアアアア」

バキバギッ

唯の両手両足は全て折れた。


唯「ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」


部屋は小さくなっていく。

未だにけいおんSSスレ多いなぁ

支援
いえーい塚本みてるぅ？

まんま！のパクりじゃん
しかも唯である意味がない

唯「ああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」


ギシギシ…


ギシギシ…

唯「ああああああああああああああああああ」


バギッ

唯「あっ……………………」


唯「…………」




唯は小さくなった。


おしまい。

＼(^o^)／

>>20の言う通り♪

終わりか？

唯「ガボガボッ…」

律「はい!１０秒!」

唯「ぷはぁ…はぁ…はぁ…」

唯「止めてよ…りっちゃん…」

律「次は１１秒にチャレンジしてみよーっ!」

唯「やめ……ガボガボガボガボッ」


律「頑張れーっ!」

唯「ガボガボ……」

律「はいっ１１秒!唯は頑張り屋さんだなぁ」

唯「はぁ…苦しいから止めてよ…」

律「なんで」

唯「なんでって……もう私嫌…っ…ガボガボッ」


律「次は１２秒潜水〜っ!」


唯「ガボガボッ…」

唯「(くっ苦しい…っ)ガボガボガボッ」

唯「っはぁ……はぁっ……」

律「１３秒開始〜」

唯「はぁ…っはガボガボガボガボッ」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ


律「おい唯!あんまり暴れるなよっ」


唯「う゛っーー!うーーっ!」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ


律「まだまだやるよー☆」

唯いじめが好きな人か？

まだ律は唯の頭を浴槽に押し込む。

唯「うーーっうーーうーーっ!!」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀｯ

唯「っはぁ!…ゴホッ…ゴホッゴホッ!ケホッ!」


律「まだだよー！じゃあ次は１分行ってみようー♪」


唯「ガボガボガボガボガボガボ…ッ」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

唯「りっちゃ………ガボガボッ…!!」ﾄﾞﾝﾄﾞﾝｯ


律「もぉ！うるさいなーっまだ３０秒しか経ってないぞ」


唯「んーーっうーーっうーーうーーんーーっ！ガボガボッ!くっく…っ！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ


律「あと１０秒!頑張れ唯!」

唯「ガボガボガボガボガボガボッ…」ﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬｯ

律「３、２、１………やっぱりもう１分☆」


唯「ガボガボガボガボッ…」ﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬ…


唯「ガボガボガボガボッ…」ﾊﾞｼｬ…

律「唯ー？終わったらマック行こうぜ！」

唯「ガボガボ…」ﾊﾟﾀ…

律「あと３０秒だよ！」

唯「ガッ…ガッ……………」


唯「…………………」

律「唯ー？」

唯「…………」

律「なんだよ！だらしないなぁ〜」

唯「…………」


律「あきた」


唯「…………」


おしまい。

マジキチ

ごうもん！

よし、追いついた

涙腺崩壊寸前……

ブロロロッ……

唯「痛い痛い！むぎちゃん止めてよ…!」

紬「斎藤、車を出して!」

ブロロ…

ズズズ……

唯「むぎちゃん!止めてよ!」


紬「何kmまで大丈夫かな!?」

ズズズズズズ……

唯は縄で縛られて、車で引きずられていた。

紬「終わったらティータイムしてあげるからね」


ズズズズズズ…

唯「痛い！何でこんな事するの!?」

紬「いや……別に理由は…」

唯「無いのに…？」


ズズズ……


ズズズ………グチャ…


グチャグチャ………


唯「イヤアアアア！!足があああ!」


唯の膝から足首までの皮がめくれた。

皮膚が無くなった足と地面が擦れ合う。

唯「キャアアアア!」

ズズズ……グチャグチャ……


唯「あああ……」


紬「唯ちゃん……」ﾎﾟｯ…

マジキチだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

紬「ごめんねごめんねごめんね…」

唯「だったら…だったら止めてよおおお！」

紬「ごめんねごめんねごめんね…」


ズズズズズズ…


唯「イヤアアアア止めて！痛いいいいっ」


もう足の筋肉を削げ落ち、白い骨が飛び出していた。


唯「痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い」

紬「ごめんねごめんねごめんねごめんねごめんね」

ひでぇｗｗｗ

唯「足いいいいい！ギィイイ！」


足の骨も折れ、膝から下が落ちた。


紬「ああ……これじゃもう歩けないね……」


唯「わあああああっ！」

紬「本当にごめんね？」


ズズズズズズ……

あれ？興奮するな・・・

何km走っただろうか…
紬は車を止めさせた。

唯の四肢は辛うじて右手のみが残っていた。
胴体は首から尻まで皮が剥がれ落ち、ひどい所では骨まで見えた。


唯「う…………うっ………」

紬「唯ちゃん……大丈夫？」


唯「う…………なにも……」


紬「ごめんね…ごめんね…」

唯「む……………」


紬「あ、約束忘れてたね…ティータイム……」

紬は転がっている唯の口に紅茶を流し込んだ。

唯「ん……っ………」

紬「唯ちゃん、お疲れ様…」


唯「あ……………」


紬は唯をそのまま放置した。


唯「……う…………っ」


唯「………………」



おしまい。

マジキチ乙
涙腺崩壊した……

うまくハッピーエンドにまとめたな

唯「うっ………」

澪「ほらぁ…泣いてないで勉強続けるぞ…」

澪「はい、この問題は？」

唯「こんなに難しいの分かるはず無いよ……」


澪「またぁ？何よ…」


グサッグサッグサッ…


澪は唯にルールを決めた。
問題を間違えるごとに鉛筆を手に刺す。


唯「痛いっ！」

澪「だったらちゃんと暗記しろよなっ！」

まだ続くのかｗｗｗｗｗｗｗ

澪「じゃぁ次の問題！　無限等比級数の和の公式は？」

唯「むげ……ん……」

グサッグサッグサッ…
唯「いやっ！」

澪「もぉ〜ちゃんと答えられないと手に穴が空いちゃうぞ…」

唯「もう……いいよ…」

澪「だーめっ！…じゃぁこのプリント暗記しといてね。１０分後にテストするから…」


澪「１問でも間違えたら鉛筆だからね」

残酷なんだけど爽やかだな
こういうの待ってた

唯「覚えなきゃ…覚えなきゃ…覚えなきゃ…」

澪「はい１０分〜！じゃぁ問題ね？」

唯「…………」

澪「この積分は…？」

唯「え…え〜っと…」

澪「ぶっぶー！時間切れ〜」

グサッグサッグサッグサッグサッグサッ…

唯「いったい！あああ!」

澪「もう…こんなのも分かんないのかよ…」

唯「あああああ…」

唯の右手からは血が流れ続けている。

なんなんだこの唯にゃんいじめ短編集は…

唯「…もうやめよう……もう手が…」

グサッグサッグサッグサッ

唯「ああっっ!」


澪「うるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさい」

グサッグサッグサッグサッグサッ

唯「み、澪ちゃん!」

澪「私が教えてあげてんのよ？ちゃんと出来るようにならなきゃ……」


グサッグサッグサッグサッグサッグサッグサッ

唯の右手はもう使えなくなっていた。
指の骨も折れ、手のひらを貫通するほどメッタ刺しにされている。

唯「うわあああ…もう嫌嫌っ！やめて！」

澪「文句を言ってるのはその口か！」

グサッグサッグサッグサッ

澪は唯の口、喉を鉛筆で深く突き刺した。

唯は声が出せなくなった。

唯「うー……うー………」ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ

澪「唯っ!いきなり泣いてどうしたんだ？」

唯「うー…」ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ

澪「はぁ？」

ヒュー

澪「なんて言ってるか分かんないよ!？」

唯「……うー…」

グサッグサッグサッグサッ

澪「泣いてばっかじゃ分からないだろっ」

澪は涙が出てくる目玉を鉛筆で突き刺した。

グサッグサッグサッ

澪「もぅ……明日は学校お休みしなきゃね？」


グサッグサッグサッグサッグサッグサッグサッグサッグサッ

唯「…………」



おしまい。

唯愛されてんなあ

梓「唯先輩っ！一緒に遊びませんか！？」

唯「いいよ〜何するの？」

梓「じゃあまずは一階からですっ」

ドン

唯「痛たぁ…なんでいきなり突き飛ばすの…？」


梓「次は２階です…」

唯「え…？」

唯「止めてよ？あずにゃん？２階とか怪我しちゃうよ？」

梓「それくらい知ってますよ…」

ドン

唯「キャァ！」

唯「痛たた…」

梓「案外丈夫なんですね」

梓「なんか…ただ突き落とすのもつまらないですね…」


唯「つまらないって……」


梓「ちょっと考えさせてください……」


唯「へ？？」


梓「そうだ！」

唯は後何機残ってるんだ？

音楽室
梓「という訳で唯先輩をいじめませんか！？」

唯「いやいや！私の目の前で何言ってるの…？」

律「…うるせぇな」

唯「え？」

澪「コイツ臭くない？」

紬「うわぁ、早く部屋換気しなきゃ…」


唯「ちょっと…みんな…？」ﾀﾀﾀｯ

律「うわぁ触んないでよぉぉ！ほら唯菌！」

梓「いやあああ！律先輩!唯菌付けないでくださいよ!」

唯「…………」

澪「お前まだいんのかよ」

紬「早く帰れよ」ﾊﾞｼｬｯ

紬は唯に紅茶をかけた。

唯「あっつついい!」

煎れたての紅茶。
唯の顔は真っ赤に腫れた。


律「うわあああ気持ちわるいい!」

梓「死ねよ………」

唯「え…？」

澪「…そんな顔じゃ生きてらんないだろ」

紬「………」ﾊﾞｼｬ

唯「熱いいいいい!」

４人「死ーねｯ死ーねｯ死ーねｯ死ーねｯ…」

唯「……みんな」

梓「はぁ？うるさいです!」

バギッ

梓はギー太で唯を殴った。

唯「かっ………」

バギッバギッバギッバギッ

唯「が……やめ………て……」

梓「はぁ…このギター重い…律先輩変わってください!」

律「よしきたー！」

バギッバギッバギッバギッ

唯「……………」

澪「あ！律ばっかりずるいぞっ！」

バギッバギッバギッバギッバギッバギッバギッ

唯「…………」


つづく。

これは普通にありそうで怖い

ごめん、やっぱないわ

唯「もう嫌だ………」

唯「ギー太も……私の顔も………」


律たちの手によってギー太はバラバラに、唯の顔面はボコボコに腫れ上がっていた。

唯「…もう学校に行けないよ……」


唯「せっかく高校入って部活に入ったのに…………」


唯「もう……生きてられない………」

唯はその晩
家にあった薬を全て飲み込んだ。



そしてそのまま眠りについた。

けいおんキャラはみんな好きだけど正直面白いです

唯が目覚めると何も無い、真っ白な部屋にいた。

唯「あれ？」

唯「ここどこ？」

唯「おーいっ!うーいーっ！」


シーン

唯「…誰も居ないのかな…」




おしまい。

これで完結で!

ちなみにけいおんは唯が一番好きです!

ってか、まんま!って何ですか？

このスレは保守してれば誰かが書き続けそうだな

今から何で俺の息子が勃起したか語ろうぜ☆

>>74
唯「りっちゃん!やめてよっ!」

律「いいじゃん!また買えばっ！」

バギッバギッ

律は唯の宝物、ギー太を叩きつけている。

唯「お願い！やめて！やめてよっ!」

律「ひゃっひゃっひやっひゃっひゃっひゃっひゃっ!!」

バギバギッ

唯「ギー太ああああああ!!」


律「たのしいいいい!」

バギ………

唯「うわあああああっ！」



っていうの好き？

>>75
嫌いじゃないけど勃起するほど好きでもない

唯「出してよ！ねぇ出して!」

律「嫌だよ〜！今日はずっとそこにいてもらうからっ！」

唯「暑いよ…暑いよ……出してよ…」


唯はサウナに閉じ込められた。



>>76どうよ？

>>77
さっきオナニーしたばっかなのにまた…

唯「りっちゃん……りっちゃん……」

唯は全身から汗を流している。

唯「暑いよ……」


律「ゆーい！あと２０時間頑張れ！」

唯「もう……無理だよ……」


唯「出して!出して!出して!出して!出して!」

ドンドンッ

唯は必死にドアを叩くが、律は笑いながら無視をする。

wktk

サウナとか入ると閉じこめられた妄想するよな

さわちゃん先生や和や憂ちゃんの分はないの？

保守せねばなるまい

まだかな

h

ほっしゅっしゅ

正直唯より澪のほうが楽しい
唯も好きだけどね虐めるの

「出して」のタイミングで射精するんだぞ

ふぅ…

唯は虐められてこそ輝くな

保守

まさか唯がいじめられてるのを見て射精するとはな…

唯の　いじられっこ　池沼　設定最高。
いじめられているけど教室ではえへへ〜って感じでふわふわしてるけど
独りになると鬱になるというのが一番好き

ほ

ホモ

唯「……あー……」

ドンドンッ

律「ドンドンうるさいな〜」

唯「……だし……て…」

唯の体は真っ赤になっていた。
もう汗はかいていなかった。


律「あと15時間☆」

唯「か……は……」

唯「…は…っ…あ」

律「え？もう無理なの？まだ10時間以上あるのに…」


唯「あ…………」ｸﾞｯﾀﾘ

律「唯!死んじゃダメだ!頑張れっ！」


唯「…………」

唯「……………」


律「あと１時間だぞ〜っ終わったらコーヒー牛乳おごってやるよ♪」


唯「……………」


律「あれ？もう寝ちゃったのかな？」


唯「……………」


律「もうっ寝坊ばかりしてるのに、まだ寝れるのかよっ」


唯「……………」




唯「……………」



おしまい。

次は水風呂か?

唯「おはよ……」


律「また来たのかよ」

澪「本当にしつこいな」


紬「ですね、もう梓ちゃんが入ったからいらないのに…」


梓「唯先輩ムカつくな〜」


唯「みんな……私もっとギター弾いていたいよ……」


律「うるさい!」ｶﾞｼｯ

そう言って律は唯からギー太を取り上げた

唯「りっちゃん返して!」

律「嫌だよ。もうお前にこんなのいらないだろ」


バギッ
律はギー太を地面に叩きつける


唯「ギー太ああああああ!」


紬「ギー太とか変な名前付けちゃって…」


梓「しょうがないですよ!こいつは池沼なんですからっ」


バギッバギッ


ギー太のネックとボディが別れた。

唯「いやああああああああああ」

律「あー本当にうるさい!」

律は唯の体の上に馬乗りになった。


唯「りっちゃん!」


ボゴッボゴッ


唯「あっ！……」


律は唯の鼻を何度も殴る。殴りつける。
唯の鼻はペチャンコになってしまった。

唯「ああああああ」


澪「…そう言えばコイツ絶対音感あったよな…」


紬「そう言えば……ウザイなそれ」


唯「え？」


律「耳がなきゃ関係ないないよ！」

律は唯の耳をつまんだ。

梓「漫画で読んだことあります!案外簡単にもげちゃうそうですよっ」


唯「うそでしょ？…りっちゃん!やめ……」

プリュッ

唯「キャアアアア」

律「わぁ!簡単に取れたよ!」


唯「わあああああ!」

澪「まだ音聞こえるだろっ」


紬「鉛筆持ってきました!」


律「お♪サンキュー」


唯「ああああああああああああ」

こわい

せっかく今日早起きして一番に見たスレがこれだよ！

>>103
どちらの国にお住まいですか？

律は唯の両耳に鉛筆を突き刺す

律「ゆーい!これから音が聞こえなくなるけど、最後に何が聞きたい？」


唯「え？冗談でしょ……」

梓「死ーねっ死ーねっ…」

紬「死ーねっ死ーねっ」

澪「死ーねっ死ーねっ」


４人「死ーね！死ーね！死ーね！死ーね！」


唯「みんな………」


グサッ

唯「あっ………」


律は鉛筆を深く、深く突き刺した。

ほ

ほ

ほ

ほ

ほ

マジキチ

たった

じだらく！と並行して読んでるからちょうどいい。
唯氏ね

唯「嫌あああああっ！」

澪「耳だけに嫌ああだってさ！」

梓「あははっ！澪先輩ナイスです！」ﾋﾞｼｯ

律「次の曲のタイトルにしよっか♪」


紬「りっちゃん!次はどうするの？」


律「う〜ん…手足かな…」


律は唯の両腕、両足を縄でキツく縛って、血液が流れないようにした。

澪「なるほど!これでコイツの手足は腐っていくのか!」

律「ピンポーン!大正解っ」

しばらく時間が経っていく。
唯の手足は青くなっていた。

唯「あああ……」


律「もう感覚はないだろうなぁ」

澪「腐るまで時間があるから別の事してようよっ」

律「そうだなー…」


唯「うー!あうー!」


紬「もう……うるさいですね!」

ジャババババ

紬は紅茶用の熱湯を唯の口に注ぐ。


唯「うあっ……ゴボッケホッ!」

梓「うるさい!うるさい!」ﾎﾞｺﾞｯ

唯「う………」

唯の手足とは対照的に口周りは赤くなっていく。


律「これで静かになったな……」


唯「ガボッ……ゲホッ……ゲホゲホッ」

梓「ゆーい先輩っ♪髪の毛伸びていますね!？」


唯「う……」


梓「無視ですか？」ｲﾗｯ


澪「しょうがないだろっ！唯はもう音が聞こえないんだから…」


梓「私が髪の毛切ってあげますね」


ブチブチブチッ

唯「キャアアアアあああああ」


梓はニコニコしながら唯の頭皮から髪の毛を引き抜く。

唯「キャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ」


ブチブチブチブチブチブチブチブチブチブチブチブチブチブチブチブチブチ…

梓「これストレス解消にいいかも☆」

紬「私にもやらせて！」

澪＆律「私も！」


４人で髪の毛を引き抜いていく。


ブチブチブチブチブチブチブチブチブチブチブチブチ……

唯の髪の毛は全て抜けてしまった。

律「ふぅーちょっと疲れたなぁ」

紬「ティータイムにしましょう！」

梓「また練習もしないで……」

澪「まぁこれが私たち軽音部だからな!」

紬「唯ちゃんも紅茶どうぞ」ｼﾞｮﾎﾞｼﾞｮﾎﾞ


紬は唯の抜けた髪の毛で煎ったお茶を唯の口に注ぎ込む。


紬「飲みやすいようにぬるくしたから、全部飲んでね〜」


唯「ゴボゴボ………」

唯たちはティータイムを堪能した。



唯の縛った手足が胴体から崩れ落ちた。


律「おっ!やっと腐ったんだな………って臭い!」


澪「うわぁ……部室が汚れるじゃないか!」ﾎﾞｺﾞｯ


唯「う゛ーっう゛ーっ」


紬「もうだらしないなぁ…」


梓「臭すぎますよ…」


律「臭いんだよ!このボケ!」

４人「消えろっ！死ーねッ！」

ボゴッバギッゴツッ


４人の力によって唯の顔面は形を変えていった。

唯「うっ………う……」

律「あぁ！？泣いてんのかよ…うぜぇ」

澪「そんな目玉もいらないだろ！」

澪は腫れあがった唯のまぶたを目玉が見えるぐらいに切り裂いた。


紬「じゃぁ目玉ですねっ」ﾆｺｯ

紬はマドラー用の小さいスプーンを唯の目頭に押し込む。


唯「ガアアアアアアアッ……アアアアアアアアアアアッ……」


プリュッ プリュッ


可愛い音がして、唯の両目が飛び出した。
あまり血は出なかった。

スレを開いて百合じゃないと思ったら虐待だったでござるの巻

律「…なんかもう飽きてきたなぁ…」

澪「もう練習しなきゃだしな！」

紬「そろそろ……」

４人は大根おろしに使うおろし金を家庭科室から借りてきた。


梓「これで擦りおろしてヤっちゃいましょう！」


律「わー！楽しそうだなっ」


ジョリ…ジョリ…

皮膚がおろされていく音が部室に響いていく。


４人「いまーわたしのー願ーいごとがー…」

ジョリ…ジョリ…

唯「ギヤアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」

ジョリ…ジョリ…

４人「かなーうーなーらばー翼ーが欲しーい…」


ジョリ……ゴリ…


皮膚を擦りおろす音に骨を擦りおろす音が混じっていく。


ゴリ… ジョリ…

唯「痛痛痛痛痛アイイイアアアギヤアア……!!!!!」


４人「このー背中にー鳥ーのようにー…」

ゴリ…ゴリゴリ…

４人「白ーいつーばさーつけーてくーださーいー……」

ゴリゴリ… ゴリゴリ…

唯「あああああああああああああああああああああああああああああ…」

４人「この大空にー翼をひろーげ…」


ゴリゴリ…ゴリゴリ…

４人「飛んでー行きたいよー…」


ゴリゴリ…ゴリゴリ…


唯「ああああああ……」

４人「悲しみのない自由な空ーへー」

ゴリゴリ…ゴリゴリ…


唯「ああ……」

宗教団体みたいだな

凌辱はまだかな？

女が書いてるみたいな文章だな

４人「翼ーはためーかーせ……」

ゴリゴリ…ゴリゴリ…

４人「行きたいー…」


唯「……………」

ゴリゴリ… ゴリゴリ…



ゴリゴリ… ゴリゴリ… ゴリゴリ… ゴリゴリ… ゴリゴリ… ゴリゴリ… ゴリゴリ… ゴリゴリ… ゴリゴリ… ゴリゴリ… ゴリゴリ… ゴリゴリ… ゴリゴリ… ゴリゴリ… ゴリゴリ… ゴリゴリ… ゴリゴリ… ゴリゴリ… ゴリゴリ… ゴリゴリ… ゴリゴリ… ゴリゴリ… ゴリゴリ…

律「いぇーい☆」

澪「スッキリしたな♪」

紬「これ…この肉どうします？」

梓「私に良いアイデアがありますよ！…ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ」

澪「それはナイスなアイデアだな！」

律「じゃあ早速いこっか!」

唯の家
律「憂ちゃーん!」

ガチャ
憂「はい？あ、みなさん!」

澪「実はな、今日のバーベキューでハンバーグが余っちゃって……食べてくれない？」

憂「いいですよ!ﾊﾟｸﾊﾟｸ」

紬「おいしいですか!?」

憂「はい!皆さんも一緒に……」

梓「私達はお腹いっぱいだからいいよっ!」

憂「そっか…そういえばお姉ちゃんは…？ﾊﾟｸﾊﾟｸ」





おしまい。

これからバイトなので一旦止めます。

明日の朝8時くらいまで残ってたらまた書きますね!

お断りします

このスレを保守する人いるのか？

ならば私が

>>1乙
保守

良いスレだ
短編で読みやすい

もっと

19時30分まで書きます

律「ゆーい!爪切ってあげる！」

唯「え？そんなに伸びてないけど……」

律「いいからいいから…」

パチンッ パチンッ

唯「いてて……深爪になっちゃうよ〜」

律「まだまだ行くぞぉーっ」

パチンッ パチンッ

唯「痛っい!」

律「もう爪きりじゃ切れないなぁ……ナイフで切るしか……」

ブスッ

唯「ギャアッ!」

律は唯の指と爪の間にナイフの先を突き刺した。

律「こうやって……グリグリ押し込めば切れるね…」

ブスッ グリグリ…

唯「痛い!りっちゃん!…やめてよっ」

グリグリ…
唯「もういいよ!!痛い痛い痛い…!」

律「こんなに爪が伸びてたらギター弾きにくいだろっ」

グリグリ… ペリッ

唯「あ゛あ゛っ…!爪が!」

律は唯の爪を剥がしていく。

ペリッ…べリッ…

律「こうすればしばらくは伸びても大丈夫だな！」


唯「いやぁ！離して！離してよ!」

ペリッ……

唯「うわあああ!指がああっ！つ、爪があああ！」


律は唯の指の爪をすべて剥がした。


律「これでスッキリしたな♪」


唯「ああああああっ」




おしまい。

どうしよう…保守するかしないかちょっと迷ってきた

保守

短編拷問は実に良い

次は唯放尿禁止がみたいな

じゃ、夜勤のバイトしていきます。

明日の8時には再開できるかもしれないです。

保守とか別の誰かが続きを書いててもいいです。

丁度アイデアがなくなってきたので、バイト中に考えて置きます。


じゃあ行ってきます！

保守