唯「らじおへっど」

唯「ふんふふーん♪」

律「唯ーそれ何聴いてんの？」

唯「オウテカだよー」

律「ヘッドホンちょい貸して」

ズドドドドコドコドコビキビキカリカリカリボンボン！！

律「ん？……ん？」

　 ┏┓　 　 ┏┓ 　　 　 　 　 ┏┓ /|:.i: :.|: : :i !i::::::::::::::i;=ニゞ、!: : i:|ソ: : :ﾉ::| |:i .i|: ::. | ┏┓ 　　 　 　 　 ┏┓
┏┛┗┓┏┛┗┓　 　 ┏━┻┻┓|: :ﾊ: : | ,!=、:::::::: "殺ﾐ,ヾ,y; : |: :／/::::i, u ﾉi┏━┛┗━┓┏┓┏┫┃
┗┓┏╋╋┓━┻━┓┗━┳　 ┃|: i:::i: :.|i!行i} ::::::::. {刺ﾂ,ノｿi,:.rニ;'::::::ﾊ:丶':i|┗━┓┏━╋┛┗┻┫┃
┏┛┗┻╋┛┏━┓┃　 ┏┛┏┛ |: i:::::i: ﾊ`込'　 　　`-　'　　i　'ｿ .}::.ﾉ! .レ'ｿ　 　 ┃┗━╋┓┏┓┃┗━┓┏┳┳┓
┃ 　┏┓┣┓┃┏┛┗┳┛　 ┗┓　!:|i:::::i:.! i ,,,　'　　　　''' 　　 ,、／／　　　　　 　 ┗┳┓┃┃┣━┫┏┓┣╋┻┻┛
┗━┛┗┛┗┛┗━┻┻━┻━┛　 !| V 'i　i 　　弋フ　　　　ノ;／"''　　　　　　　　　 ┗━┛┗┛　 ┗┛┗━┛
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 `＼　　　　　 ／

律「そろそろ新曲作りたいな」

唯「はいノシ、りっちゃん隊員！」

律「はい、唯隊員」

唯「新曲のアイディアがあります！　まずはみんなでこれを聴きませう」

つAphex Twin「Richard D.James Album」
　ドガガガガガガガンガンガンガガガカンカンキン！！

唯「新曲はこんなドラムを取り入れて…」
律「こんな早いの叩けんわ！！」

期待

梓「ディベイサー♪」

律「ほーピクシーズか」

梓「最近自分の中でリバイバルなんです」

律「いいよなーピクシーズ
　　それにひきかえ、唯は変なのばっかり聴いてるみたいだけどな」

唯「澪ちゃん！　ミンガスみたいなベース弾いて！」

澪「無理」

>>5
変・・・だと？

だがそれがいい

紬「ここでこうしてこう。よいしょ」

　ツッツッタンッツッツッタン

唯「おおーー！」

澪「何やってんだ？　パソコンなんか持ち込んで」

紬「唯ちゃんがブレイクビーツって何って言うから、ウチから持ってきたの」

唯「ムギちゃん、サンプルってなに？」

紬「ああ、これはね。ポチッとな♪」

　アンアンッアーン

唯「おお女の人の声だ！」

紬「サンプリングといってあらかじめ録っておいた音をこれ一つで再生できるのよ」

澪「それはいいけどその中身は…」　

唯「りっちゃん!見て見て!!」

律「んー？外国のお金かー？それがどうした」

唯「これでギター弾くとね、きゅいーんだよ、きゅいーん!!」

律「はぁ？きゅいーん？」

唯「うぃーうぃーうぃーうぃーろっきゅっ♪ってやつ」

律「澪!唯のやつがおかしくなったぞー」

こんな感じだったらテクノとか流行っただろうなｗ

ジャジャーーン……

律「とりあえず新曲も形になってきたな」

澪「なんかニルヴァーナみたいだな」

律「作った梓が最近グランジっぽいのよく聴いてるからな」

梓「えへへ…すぐ感化されちゃって」

澪「いいんじゃないか？　サビで盛り上がるところがやっててすごく楽しいしな」

唯「……だめ、だめだよこんなんじゃ！！」

梓「え？」

唯「新曲だよ？　新しい曲をつくらなきゃ！
　　いつまでも似たり寄ったりじゃダメだよ！」

澪「おい唯、今いいカンジだったじゃないか」

唯「澪ちゃん、メイド服なんてだれでも着れる！」

澪「えっ……」

唯「もとい、ギターなんか誰でも弾ける！
　　もっと新しい別な何かがなきゃダメなんだよ！」

あずさの日記　○月×日

昨日の唯先輩のせいか今日は部室がピリピリしていた
澪先輩と律先輩は少しイライラしているみたいだった
私も正直、あまりいい気分ではなかった
ムギ先輩一人が唯先輩の味方をしているみたいだった
唯先輩はとにかく「新しいものを！」とは言ったものの、具体的なアイディアはないみたいだった
結局、今日はてきとうにジャムったり、でたらめにノイズを出したりして終わった

あずさの日記　○月×日

今日部室に入ると音楽室の天井まで届きそうな大きい機材が運ばれてた
昔お父さんに見せられたＹＭＯを思い出した
ムギ先輩が持ってきたらしい
ムギ先輩はキーボードに繋げて出せる音が増えたと言った
唯先輩は大喜びでムギ先輩と音を合わせていた
私、律先輩、澪先輩も合わせていたけど正直楽しくない

支援

すとっぷうぃいいいすぱりぃぃぃぃんぐ

えにわんきゃんぷれいぎったー

これは・・・

はやく書け

唯＝トム
ムギ=ジョニー（実験派）
梓=エド（日記役）
澪=コリン（ベース）
律=フィル（ドラム兼ハゲ）

今日も唯先輩、ムギ先輩は二人で機材をいじっていた
私達三人は隣で新しい曲の構想を練っていた
他の二人が常に色々な音を試しているのでうるさい
やだな、音楽を邪魔に思うなんて
氷を砕くようなビートが聴こえてきたとき唯先輩が突然
「ぴゃアああああああああああああああああああ！！」と叫んだ
私達はビックリして澪先輩が「大丈夫か唯？」と聞いた
唯先輩は「大丈夫だよ」と答えたけどなんだかいつもと違ってた
すごく興奮しててニヤニヤしていた
ちょっと怖いと思った

書き溜めじゃないのか

ないんてぃせぶんてぃすりぃっ支援

すまん書き溜めじゃない


唯「澪ちゃん澪ちゃん」

澪「なんだ？」

唯「こんなの弾いてみて」

　　ジャァジャァジャージャジャァジャァジャー

澪「こうかな？」

　ドゥドゥドゥードゥドゥドゥドゥー

唯「いいね、いいね」

澪「……いいな」

煙水か

朝まで頑張れ

起きたら続き読むから落とすなよ？

あずさの日記　○月×日

今日は唯先輩が持ってきたＣＤをみんなで聴いた
ビートルズ、スコット・ウォーカー、ＲＥＭ…
ここまではいい
唯先輩は次々にＣＤを変えていった
ロックじゃない、へんてこりんな電子音楽
「ここらへんをヒントに作っていこう」と唯先輩が言った
私はもっとロックがやりたいと言った

「ロックなんて退屈だよ」

唯先輩が言った
「ロックなんてゴミ音楽だよ」
私は許せなかった
唯先輩とケンカになった
お互いにちょっと書けないことも言い合った
律先輩と唯先輩に止められてこの日は解散…

あずさの日記　○月×日

今日は軽音部に行きたくなかった
それでもここで行かないのはくやしいから結局行った
音楽室に入ろうとするとアンプに繋いでないギターの音が聴こえてきた
唯先輩が歌っていた
「わかってほしい　あの人は帰ってこない」
そんな歌詞だった

いいよいいよー

スレタイ見てラルク思い出した

あずさの日記　○月×日

澪先輩は唯先輩とムギ先輩に積極的にアイディアを出していた
今のやり方が楽しくなってきてるらしい
律先輩も最近は色んなプレイを試している
でもほとんどが同じビートの繰り返しだ
あんなドラム聴きたくない
前の律先輩の生き生きとした音が聴きたい
今はまるで機械みたいに無機質だ
人間味がない
唯先輩のせいだ
あの人は傲慢だ

あずさの日記　○月×日

唯先輩がキーボードを弾いていた
でも今までやったことがないから当然めちゃくちゃ
弾きたいフレーズがあるらしい
帰り際、「出来た！」といって私達に聴かせてくれた
拍子も変だし、ヘタクソ（←△月□日　ゴメンナサイ）
ちょっぴりいいなと思う自分がいやだった

梓もだんだん洗脳されてきたな・・・・・

あずさの日記　○月×日

最悪だった

支援

あずさの日記　○月×日 （先日の追記）

この日は唯先輩とムギ先輩が延々と環境音を流していた
私達が音を加えようとしると唯先輩は「やめて」と言った
その声色でなんだか私達が悪いことをしたみたいだった
このやり方はもううんざりだ

支援

名前のモトネタの人達が「ロックは恥ずかしい」って言って
「変な電子音楽」やってたかなら……

あずさの日記　○月×日

また最悪な日
唯先輩がオルガンを準備室から持ってきた
このあいだのキーボードで調子に乗ったらしい（←△月□日　ゴメンナサイ）
映画音楽みたいなフレーズを弾きながらひどい歌詞を歌っていた
自殺する人の歌だった
その人は自殺したあと生まれ変わって愛する人に再会、けど相手は気づかず
最悪
あの人ひとりでずっとやってればいい

あずさの日記　○月×日

澪先輩がたまにはバンドでセッションしようと言った
未完成のままお蔵入りになった曲をやることに
必死に置いていかないでと願う歌詞の曲
私のお気に入りの一つだ
演奏が終わって、唯先輩がアレンジを変えようと言い出す
また始まったか、と思った
澪先輩、私、ムギ先輩の三人でやれという
つまりギター、ベース、キーボード
やってみると曲はよくなった
「今度はあずにゃんがギター弾いて、それにあわせて澪ちゃん歌って」と唯先輩
今度はもっとよくなった
唯先輩は満足そうだった
くやしい

音楽室

梓「こんにちはー」

唯「そこはもっとゴリゴリいってるほうが」

紬「こうかしら？」

　ズンズンドンカンドンカンズンズンドンカンドンカン

梓「……」

9時になったらまた読むから起こしてね

田中宗一郎「おっ、盛り上がってんな」

唯「あ、そうだ。マイクマイク」
　　ガチャガチャ

唯「つんつんつんつん」

唯「ムギちゃんムギちゃん、これサンプリングしてループして！」

紬「はーい」

　　ツンツンツンツンツンツンツンツンツンツンツンツンツン

唯「あっはっはっはっは！！」

澪「すごいな」

律「ちょっと頭おかしくなりそうだな…」

梓「……」

えびしーん

支援

オウテカの新曲かと思ったら工事だった

元ネタが分からない俺には狂気しか感じ取れない

唯「そうだ、この間のムギちゃんが弾いてたヤツを逆再生して…」

　ギャーーーーーーーンギュワワワキュイイイィイイインンン……

律「うおっ、ビックリした……」

澪「梓？」

梓「唯先輩がずっと好き勝手にやってるんです。私が好き勝手にやったっていいじゃないですか」

律「でもいきなりソニック・ユースみたいな音出すなよ」

梓「今のはボアダムズです！！」

律「あ…そう」

梓「じゃなくて！　おかしいですよ！　いつまでも工事現場みたいに！」

あずさはミクスチャーディスってんの？

ブレイクビーツもいいもんだぜ

音楽のこと全然知らないんだけど、電子音楽とか言うのはロックと仲が悪いの？

いかしたキックの音が聴こえたと思ったら花火大会だった

あずにゃんの気持ちわかるぜ
やるならシンプルなものをやりたい

ロックがアツイ漢だとしたら電子音楽はクール

好みだけど断然クールな方がイケてる

ばっらあいま〜くり〜〜ぷ♪
あいま〜うぃ〜ど〜ぉ〜ぉぅ〜♪

梓「唯先輩ばっかり、いつもいつも……この間ギターで弾き語りしてたじゃないですか
　　あれやりましょうよ。みんなでパート分担して、『ふわふわ時間』みたいな…」

唯「ヤダ！！」

梓「（ビクッ）」

唯「せっかく今までと違う新しい曲が出来てきてるのに、また元に戻すの？
　　同じようなこと何度も何度も何度も何度も繰り返して
　　あずにゃん、それで楽しいの？」

梓「……」

唯「みんなも今のほうがいいよね？」

律「まあ……楽しいちゃ楽しいけど」

梓「……ぅうわあああああああああああんん！！」

支援

俺あずにゃんとバンド組むわ

レディへってこんな感じなの？

和「唯ーいるー？」ガチャ

梓「ううっ……ヒックヒック」

和「ど、どうしたの？」

「……………」

和「唯、ちょっとどうしたのよ」

唯「別に……」

　　　　　　　　　 ∧,,∧
　　　 　　　 ⊂(´・ω・｀)つ-　　
　　　　　 ／／/　　 /_/:::::/　
　　　　　 |:::|/⊂ヽノ|:::| ／」
　　　 ／￣￣旦￣￣￣／|
　　／＿＿＿＿＿＿／ | |
　　| |-----------| |

共存させればいいのに

澪「最近、曲作りで色々新しいことを試してるんだけど、梓が納得できなくて」

和「そうなの。でも後輩を泣かせることないんじゃない？」

唯「妥協は出来ないから」

和「唯、私は軽音部じゃないから音楽についてはよくわからないけど、
　　梓がこんな風に泣くまで譲れないの？」

唯「だって、私はもっと新しいことに挑戦したいのに、あずにゃんが今まで通りがいいっていうから！」

和「それでも梓の言うことも少しは聞き入れるべきじゃないの？」

唯「だって！　あずにゃんは間違ったことばっかり言うんだもん！」

　

　パンッ！！

音楽は分からんが、今の唯を叩けるのが和だけなのは分かる。

唯「……いたい」

和「唯、自分が間違ってるかもしれないって思わないの？
　　軽音部に入ってからあんたが心から楽しめるものを見つけたのは知ってる。
　　でも、梓だって音楽が好きでやってるんだよ？
　　それなのにあんたばっかり自分のやりたいことづくめで、他の人が納得すると思う？」

唯「……」

和「これでわからないなら、私、もう唯とは話さない。
　　人の話聞かない人と付き合いたくないもの」

支援

唯「……あずにゃん」

梓「……グス」

唯「ごめんなさい…私……」

澪「私も配慮が足らなかった。ごめん、梓」

律「……私も…ごめん」

紬「梓ちゃん、私も調子に乗りすぎたわ。ごめんなさい」

梓「……今日は帰ります」

次の日

梓はショットガンで頭を撃ち抜いた

びっくりしたぁ

あずさの日記　○月×日

帰ってからニルヴァーナの「アンプラグド」のＤＶＤをずっと観てる
ニルヴァーナもカートのワンマンバンドと言われたりするし、ドラムのデイブはカートにちっとも褒めてもらえなかったらしい
でも、あの3人が演奏してる姿は最高だ
初めて軽音部の演奏を観たときもそう思った

「Come as you are（おまえらしくなれよ）」
「All in all is all we are（俺たちはみんなかけがえのない存在）」

そう言ってたカートは死んだ
（△月□日　この日の私は恥ずかしすぎる…）

　　　　　　　　　 ∧,,∧
　　　 　　　 ⊂(´・ω・｀)つ-　　フーファイはかっこいい
　　　　　 ／／/　　 /_/:::::/　　　涅槃よりも好きだったりする
　　　　　 |:::|/⊂ヽノ|:::| ／」
　　　 ／￣￣旦￣￣￣／|
　　／＿＿＿＿＿＿／ | |
　　| |-----------| |

>>71
バーガーさんキター

カート？

梓「こんにちわ」

澪「あっ」

紬「梓ちゃん！」

律「梓！」

澪「昨日のこと、もう一度ごめん」
澪律紬「ごめんなさい」

梓「もう、いいですよ……唯先輩は？」

紬「まだ、来てないのよ」

梓「そうですか……」

支援

唯「……」ガチャ

律「あ！　唯！」

唯「……あずにゃん」

梓「……」

唯「ごめんなさい。私ひとり自分勝手で。これからちゃんとみんなの話も聞きます。
　　曲も作ってきました。みんなで一緒にやりたいです。お願いします」
　　ペコリ

梓「後輩にそんな頭下げたりしないで下さい。
　　……人の話聞いてなかったのは私だってそうです。ごめんなさい」

唯「あずにゃんは！　いや、梓さんは謝らないでください！
　　ごめんなさい！　ごめんなさい！」

梓「いえ、私の方こそごめんなさい」

唯「いや、私のほうが…」

澪「おい、そこまでにしとけ」

紬「とりあえず、唯ちゃんが作ってきた曲、合わせてみよ」

支援

あずさの日記　○月×日

唯先輩が持ってきた曲をみんなでアレンジした
私のギターがメインで久々に5人で演奏できる曲だった
唯先輩は「私は間違ってるかもしれない」とずっと歌ってた
そのまんまじゃないですかと私が笑ったら、唯先輩バツが悪そうに笑った
よかった、これからもこのメンバーでやっていけそうだ

あずさの日記　○月×日

また合宿をすることになった
そこで曲をたくさん作ろうということに
先生も来ることに
唯先輩はめずらしく本を読んでいた
バロウズの「裸のランチ」

支援

あずさの日記　○月×日

合宿初日
澪先輩が歌詞を用意してきたのでみんなで確認
突然、唯先輩がハサミで歌詞の書かれたノートをバラバラにしだす
澪先輩が呆然としていると唯先輩はシルクハットに歌詞を放りこんで順番に取り出したりし始めた
「こうやって歌詞をつくってみよう」と唯先輩
また病気がはじまったか？

紫煙

あずさの日記　○月×日

ムギ先輩が前にプログラミングしたビートを主体にした曲をつくることに
仮題「ウンタンテック」
唯先輩は一日中ビートに合わせて踊っていた
この日はギターを弾かずに終了

支援

あずさの日記　○月×日

「ウンタンテック」製作がちっとも進まない
唯先輩はずっと踊ってるし、ムギ先輩はずっと機材をいじってる
澪先輩はキーボードをガチャガチャ、律先輩は海で泳いでいた
私はずっとマラカスを振っていた

あずさの日記　○月×日

今日も曲作りが進まない
海で泳いだ

あずさの日記　○月×日

徹夜の作業
「ウンタンテック」進まず
ねむい、おなかすいた

うんたん、うんたん…

支援

あずさの日記　○月×日

徹夜二日目

ねむい、うんたん、

みお　　　キーボード
　　　

　　　　りつ　　　　あそんで　　ば　　　　　っか

あ　　　　ずさ　　の日記　○　月×日


徹夜三日目

　　　氷河期


りつ　　な　　んで　　　　あ　　　ぶ




うん　　　たん

かゆ
うま
思い出した

>>1さんそんなに眠いんスね！

　　　　　　　　にっき




めし　　　　うま

うん……たん……

心身削ってんな。ラジオ頭は。

あずさの日記　○月×日

初めて24時間眠ってしまった
目が覚めるとムギ先輩がピーヒョローとお化け屋敷みたいな音を出していた
合宿に来てから律先輩がドラムを叩いているところを初めて見た

いんゆーてろはすばらしいだろ
そうだろあずにゃん

＞＞９７
　　梓「ぶりーちこそ至高」

あずさの日記　○月×日

ようやく「ウンタンテック」が形になりだす
澪先輩がキーボードでシンプルだけどいい音をいれてくれた
私はずっとマラカスふりふり

あずさの日記　○月×日

休憩中に唯先輩がピアノを弾きだす（別荘の備え付け！）
変な拍のとり方で、でも不思議と綺麗に聴こえる
ムギ先輩がそれを譜面に起こして、ビックリしていた
なんでも不可逆性リズムというリズムの取り方で非常に高度なものらしい
唯先輩は「何それ？」と言っていた
偶然にもとんでもないことをやってのけたらしい

支援

あずさの日記　○月×日

引き続き「ウンタンテック」だうんたん♪
唯先輩はファルセットで歌うんたん♪
でも私やっぱりマラカスうんたん♪

このスレには何か惹きつけるものがある

追いついた
あずにゃんの日記はカートの日記から？
面白いからファイ。

苗場から支援

あずさの日記　○月×日

「ウンタンテック」がいいかんじに
澪先輩のキーボードに合わせて私のギターノイズを入れる
ついでにコーラスも私が担当することに
初めて唯先輩と声合わせたけど

きもちいいいいいいいいいいいいいい！！！！！

渋谷屋根裏レギュラーバンドの俺が見てもこのスレは面白い

屋根裏(笑)
ベアーズとか円盤だろ(笑)

あずさの日記　○月×日

唯先輩のキーボード主導の曲を作る
信じられないくらいスムーズに制作は進行
唯先輩がお遊びでニール・ヤングの「アフター・ザ・ゴールドラッシュ」を歌う
思わず、泣く

idiotequeとpyramidsongか

あずさの日記　○月×日

以前唯先輩が「わかってほしい」と歌っていた曲がなかなかうまく進まない
ちょっとロックっぽいかな？

>>107
なんだかな＾＾


唯:トム
梓:ジョニー

梓「クラシックこそ至上」

あずさの日記　○月×日

「わかってほしい」進まず
私がギターでリフをつけたがパッとしない…

ところで唯先輩がしてる「自分勝手」ってプリントされたシャツはどこで売ってるの？

あずさの日記　○月×日

スランプ…
先生がちょっかい出してくる
普段は近場でショッピングばっかりしてたくせに今日は出かけないらしい
パンテラを爆音でかけながら新しい服を合わせてた

邪魔だにゃん

ねむ　　　しえ

>>111
携帯を相手にしたらダメだよ^^

ジョニー「サーストン・ムーア様ぁぁぁぁぁ」

ビョークは俺の嫁

あずさの日記　○月×日

すーらーんーぷー

気分転換に最近みんなが買ったＣＤを流す
ペンデレツキ（？）、リゲティ（？）、マイルス、Ｕ２、ソニック・ユース…
よくわからないクラシックはともかくロックを聴いて唯先輩が一言
「現代のロックンロールはみんな地獄に堕ちろ」
それ、誰かが言ってたような…

>>106
お前とは対バンしたことあるかもな

月１でやってる

あずさの日記　○月×日

みんな！　あずにゃんだにゃん！
放課後ティータイムは相変わらずスランプ、どん詰まりだにゃん
今日はせんせーが用意したコスプレで作業したにゃん
ナース、スクール水着、メイド、ガススタンド店員えとせとらーえとせとらー
誰が何を着たかは記さないにゃん　みんなわかるかにゃあ？

にゃんにゃんにゃーん

（△月□日　これを書いた記憶がない）

さわちゃんパンテラｗｗｗｗ
スコットといいペンデレツキといいセレクトがたまらん

アイスエイジカーミンアイスエイジカーミン！

あずさの日記　○月×日

合宿残り三日…
例の曲は相変わらず進まず

さっき澪先輩と律先輩が二人で出て行った
気になる　　　　　　　にゃん

唯「あ〜るふぁ〜るふぁ〜」

らーぶてーあすあぱーあげーん

律「お、唯、携帯鳴ってるぞ」

唯「あ！　う、うん！」
　　コソコソ

律「ゆーいー、何コソコソしてんだよぉ」

唯「わあ！」

律「ん〜？　さては彼氏からのラブメールか〜？」

唯「ち、ちちち違うよっ」

律「ほんとかなあ。いただきっ！」

唯「あっ、りっちゃん！！」

律「ん〜？　なんだ和じゃん」

from和ちゃん
subいつ帰ってくる？

合宿なのは仕方ないけど寂しいです
暇が出来たらデートしましょう

アチャー

律「……」

唯「ぴゅ、ぴゅーぴぴー（口笛）」

律「デート？」

唯「わああああああああ！！」

律「ちょ、唯、首絞めるな…」

唯「うぃずだむちょーくゆー！！」





律「はあはあ、わかった、誰にも言わないから……」

唯「ふー、一瞬、自分を見失っちゃった」

和:ナイジェル

律「いつから？」

唯「この前、あずにゃんとケンカしちゃったあと、和ちゃんちに行って、まあそのゴニョゴニョ」

律「で、どこまで行ったのよ？　ん？　りっちゃんに言ってみ？」

唯「……み、澪ちゃーん、マーヴィン・ゲイ持ってきてるー？」



律「なるほど、レッツ・ゲット・イット・オンしちゃったわけか」


律「なるほど……女同士もありか……」

あずさの日記　○月×日

合宿残り二日
制作は難航
今日の昼、携帯でネットを見てたらアベフトシが亡くなったのを知った
「ギヤ・ブルース」は無人島に持っていく一枚だ
当然合宿にも持ってきている
憂鬱になりながらＣＤをかける
最後、「ダニー・ゴー」が流れる
「錆びた風は続くだろう」
そうだ、ここで立ち止まったらだめだ

朝だ。鬱だ。死のう。

あずさの日記　○月×日

きつい

でもがんばる

あずさの日記　○月×日

合宿最終日
曲は完成した
これからみんなと泳いでくる

あずさの日記　○月×日

明日の夏祭りで開催する何組かのギグに出ることに
新曲の初披露だ
いくつかの曲で学校の吹奏楽部も参加する
そのブラス隊とストリングス隊のスコアはムギ先輩が書いた
実際このバンドで一番すごいのはムギ先輩だと思う
セットリストはたぶん新曲だけだろうな

ギグ本番直前

唯「セットリスト書いたよー」

梓「（やっぱり、新曲オンリーか）」

紬「吹奏楽部の人達も準備出来たみたい」

澪「よし、そろそろ行くか」

律「よーし、いくぞー」

唯律紬梓「萌え萌えキュン！！」

澪「きゅ……きゅん」

糞面白いじゃん支援する

司会「えー続いて、地元桜が丘高校軽音部、放課後ティータイムのみなさんです」

憂「おねえちゃーん！！　がんばってー！！」

「桜高って女子高だっけ？」
「ＳＣＡＮＤＡＬみたいなガールズバンドかー？」
「澪さーん、はやく出てきてー！！」

……ィィィイイイイイイインンンンン

「なんかラッパいるけどすごい大所帯だなー」
「ルパンの曲とかやるんじゃね？」
「かわいいーー！！」


「えーこちら」キュキュ「はい、現場の東海林です」

「！？」

「こんばんわタモリでーす」「今夜の金曜ロードショー」「みなさんお待ちかねの」キュキュ「えーからはよ始めえや」
「ドッワハハ」「どうしても見たい？」「ちょっとだけよ〜ん」キュキュ「はい、子ども何でも相談室」「なぜ角を取らない！？」
「サンタクロースがいるなんて話は」キュキュ「こちらヒューストン」

「何ーなんの音？」
「なんかあのパソコンいじってる子がやってんじゃね？」

「えー市の夏祭りの会場に来ています」キュキュ「マシャのおっきいって言ってみ」
「あんたバカァ？」「本日のＮＨＫニュース」「えーここは地元のバンドが集まって」
キュキュ「愛と青春のおおお！！」キュキュ「演奏」「さあはじまるザマス」

いいね

おもすれ

まさかのラジオ受信ｗｗ

ドゥードゥドゥドゥドゥードゥドゥドゥドゥードゥドゥドゥー
ツッツッタンッツッツッタンッツッツッタンッツッツッタンッ
ふよーーんよーーーーんよーーん

唯「みんなーここにいるみんなー」
　「踏ん張ってるー」

ギャリリリギャラララギャリギャリ
ぶっぱっぱっ！　ぱぱっぱ！　ぶぶぶぶっぱっぱっ！

アンセムきたー

唯「わーわーわーわわわーわーわーわわわ！！」

唯「うんっ！」

ドゥードゥドゥドゥドゥードゥドゥドゥドゥードゥドゥドゥー

唯「たんっ！」

ツッツッタンッツッツッタンッツッツッタンッツッツッタンッ
ふよ〜〜〜〜〜ふよ〜〜ん
ぶっぱっぱっ！　ギャリリ　ぶぶぶぶっぱっぱっ！

唯「踏ん張って！！」

ふよーーーーーーん………

ぽかーーーーーん……



憂「おねえちゃんーーーん！！きゃーー！！」

「おおーなんかすげーぞー！！」
「かわいいーーー！！」
「俺だーー結婚してくれーーーー！！」


キュキュ「ダメだこりゃ」「次行ってみよう」

ジャァラジャァジャジャーンジャァラジャァジャジャーン
ツッツッダンッダンッツッツッダンッダンッ

唯「わたし間違ってるかも」「わたし間違ってるかも」

唯「未来なんてないって思ってたけど」

　「もう一度始めてみよう」「振り返っちゃダメ」

唯「楽しくやろうよ」「たいしたことないよ」

ジャララーーーンジャララジャラジャララーーーーン
ツッツッダンッダンッツッツッダンッダンッ
じゃーーーーーんんん………

かなり狭いとこに放ってきてるなｗｗ

超支援。おもろい。

誰か解説ｷﾎﾞﾝﾇ

今までのけいおんSSの中で一番面白いｗｗ
つ�Cえん

唯「こーんばーんわー」

「ウオォーーーーーッッ！！」

唯「うおう。すごいなあｗ
　　えーラジオ頭、ではなくて放課後ティータイムです」

キュキュ「今夜もオールナイトニッ」「ジェットストリ〜ム」

唯「えー本物タモリさんはここにいませんけど」

　ドッワハハｗｗｗ

唯「Ｍステのつもりでがんばりまーす。では次の曲、ドウゾ」

>>149
たぶんradioheadのナショナルアンセムだと思う

http://www.youtube.com/watch?v=A0mtSjQvk3o

挨拶まで物真似ｗ

軽音部が連続怪奇事件に巻き込まれたり妄想を現実にしたり常人には見えない件を手に入れたりするのかと思ったら全く別作品だった

ドゥッドゥッカンッドゥッカンッドゥッドゥッカンッドゥッカンッ
キンコンキンコンキンコンキンコン
ドゥッドゥッカンッドゥッカンッドゥッドゥッカンッドゥッカンッ

唯「防空壕にいるのは誰？　防空壕にいるのは誰？」
　「笑ってたら首が落ちちゃった」
　「わたし見過ぎた」「あなたたちはまだ足りないまだ足りない」
　「私達はみんなここで生きる」
　「ずーーーーっとずーーーーーーっと……」

>>152
なんかコリン不安定じゃね・・・

唯はトム信者なのかｗｗ
唯がそこまで音楽に傾倒していく様も、次回作で考えてみてくれ。

唯「氷河期がくるうう！！　氷河期があああああ！！」

　　ドゥッドゥッカンッ！！ドゥッカンッドゥッドゥッカンッ！！

　「これは本当に起こってること！」
　「携帯がｈｇるｆｓｆはいｆはうふじこｂｋｊ」
　「携帯がｆｊｈがうんたんういあｈぐあｋｇｒ」
　「金持って逃げろーー！！」

　「わたしたちはここでずっと生きるのーーー！！」

唯「わああーーーーー！」

　ビクンビクンジタバタジタバタビクンビクン

　「うおぉーなんじゃあの踊りぃぃ！？」
　「うきゃあああーーー！！」
　「カスタネットｗｗｗ」
　「うんたん♪　うんたん♪」

　シャカシャカシャカチンチコンチンチコンズウウオオォォーーーン

　唯「ｊひふｈｆｓｄｈふぃあｓｈふぃあｈｆしあ」
　　「ｆｈｈふｋｈふぁはｆさｈｂｆばｂｈかｂｆ」
　　「ｆｊｆじゃｂｆｓかｆｂかｂｆｂさっかｆｂ」
　　「ダアッ！！」
　　　ジャジャン！！

　　「ウオオオオオオォォォォォォーーーーーーーーーー！！！！！！！！」

朝っぱらから興奮してきたｗｗ

おもしろいなあ

レディへ好きとして私怨

唯は神童か

唯「ふうーーっ！　ふうっ！！」

　「キャアアーーー！！」「にゃああああああ！！」「うおおおーー！！」

唯「おｋおｋ……」

　「お、ボーカルの子キーボード弾くんか」
　「ちょｗｗｗギターとキーボードの二人ｗｗｗあぐらｗｗｗ」
　「おねえちゃーーーん！」
　「おねえちゃーーーーーんんん！！」
　「誰！？　今の！？」

唯「ふんふふーん♪」
　「うぇらどりーむざないとなーまー」

唯「ふー」
　「（チラッ」）
　「１、２、１、２、３ィィィ」

　ポロロロポーーンポーーンポンポーーン

唯「ぜーんぶーぅぅぅぅ」

こんな女子高生ギャルバンいたら嫌だｗｗ

確かにｗｗ携帯の着信がjoydivisionとかやだｗｗ

唯「ぜーんぶちゃんとしたとこにあーるーー」

　ポロロロポーーンポーーンポンポーーン

唯「昨日起きたらレモンくわえてたレモンレモン…」

　ポロロロポーーンポーーンポンポーーン

唯「なんだっけ？」「あなたの言おうとしたこと」
　「言おうとしたこと…」

　ポロロロポーーンポーーンポンポーーン

唯「ばいばーい」サッ
　「じゃあねー」ぶんぶん

　「あれ、あの子先帰っちゃうのか」
　「ばいばーい！」
　「うんたん♪　うんたん♪」

　キュキュ「レモンくわえて」「くわえて」「くわえ」キュ「レモーン」
　「なんだっけ」「なんだっけ」「言おうと」「言おうと」「言おうとした」「こと」

　ドゥードゥードゥドゥドゥドゥドゥードゥードゥドゥドゥドゥ
　カンッッカンッカンッカンッカンッカンッ
　シュワシュワシュワブオオオオオオオォォーーーーーンンン……

こんなバンドいたら一瞬でファンになるわw

最近の女子高生ってこんなにセンス良いのか・・・

　ドゥードゥードゥドゥドゥドゥ ッカカンッ

律「サンキュー！」
澪「ありがと」

　フオンフオンフオンクシュクシュフオンフオンンン………

紬「もうゲル状♪　それでは」

　「うひょおおおおおおぉぉぉぉぉーーー！！！！」

梓「……ありがとうございました」ペコリ

　「うおおおおおおおおぉぉぉーーーー！！」
　「よかったよーー！！」
　「かわいいーーー！！」

梓「……／／／」

ステージ裏

梓「ふうーーっ……」チラッ
唯「……」
澪「……」
律「……」
紬「……」

　「萌え萌えキュン！！」
澪「ぷりーずどんせーゆーあーれーじー！！」
　「れーじー！！！！」
澪「だってーほんとーはーくれーじー！！」
　「くれーじー！！！！」
　「フゥーフゥーフゥーフゥー！！！！！」

司会「あーちょっとちょっと」

　　「フゥーフゥー！！！！！」

司会「お客さんがすごい盛り上がっちゃててね」

　　「フゥー！！！！！」

司会「アンコール、頼めるかなあ？」

　　「フゥーフゥー！！！！！」

完全にキマってらっしゃるようで

レディヘ聴こうかなｗｗｗ

　「うおおおおおおおおぉぉぉぉーーーーー！！！」
　「おねーちゃーーーーーー！！！」
　「ツインテールううううううう！！」

唯「またまた、こーんばーんわー」

　「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！」

唯「なんとアンコールの時間がもらえました。やったー！！」

　「やったああああああああああああああああーーーー！！！！」

唯「演奏始める前に今日は本当にありがとうごぜーます。
　　今日はおんなじ学校の子も見に来てくれてるみたいで、
　　もしかしたらこの曲ご存知かもしれませんね」
　「初めてのひとも学校の子も聴いて下さい。
　　いくよっ、『メイド服なんか誰でも着れる』！！」

　ギュイーーーーンギュワギュワギュワギューーン
　ッジャーーーーーンンン……

　「魚おおおおおおおおおおおおおおおおお！！！」

唯「も〜えもえ〜もえもえ〜リボルッテックドール」

唯「も〜えもえ〜もえもえ〜綾波エモーションスターイ……」

　ギューーージャッジャッジャッジャ

唯「えらいひとたちカンカン
　　あちこちロリだらけー
　　そんなのしりませーん」

　　キュルルルルルルルル

唯「一寸のメイドにも五分の魂があるなら
　　有明が焦土と化すとき
　　わたしははるかな岸辺に立ってるよ
　　ナボコフ片手にね
　　死ぬまでこのバンドにいたい！
　　メイド服なんか誰でも着れる！
　　でもそこでお終いだ！」

　　ジャーーンジャジャジャーーーーン！！！

唯「髪よとがれ〜わたしはヴィルヘルム・カルメルだ〜
　　髪よとがれ〜カルメルになりたいなりたいなりたい！」

唯「一寸のメイドにも五分の魂があるなら
　　ブログが炎上するとき
　　わたしはポニキャに電話するよ
　　ＰＣ片手にね
　　死ぬまでメイド服着たい！
　　メイド服なんか誰でも着れる！
　　死んだら冥土逝き！！」

　　ジャーーンジャジャジャーーーーン！！！
　　ジャラジャジャーーーンンンン……

唯「ありがとー！！」

　「萌え萌ええええええええええええええ！！！」

唯「ハァハァ…ありがとうー」

司会「はい、では」

唯「もう一曲やりたいと思います」

司会「（ちょｗｗｗ）」

　「うおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉーーーーー！！」

澪「唯……」

唯「本当に、わたし、この曲やりたくて。大好きな曲なんです。
　　これはギターのあずにゃんに捧げたいと思います」

梓「（えっ…？）」

唯「さあ、いくよっ！！」

　「ふわふわ時間！！」

　ジャカジャジャララララジャラララララジャララララジャラララララ

唯「君を見てるといつもハートＤＯＫＩ☆ＤＯＫＩ
　　揺れる思いはマシュマロみたいにふーわふわ
　　いつもがんばーる」
澪「いつもがんばーる」
唯「君の横顔」
澪「君の横顔」
唯「ずうっと見てーても気づかないよねー」

梓「………」

唯「きょーりぃぃぃ
　　縮められるのーになー」

エンディングまで泣くんじゃない

唯「あーあーかーみさーまおねーがい！
　　ふたりーだーけーのー
　　ドリームぅぅタイムくだあああさい！
　　おーきーにーいりーのうさーちゃん抱いてええええええええ！
　　今夜もオヤスミイイイイイイイイイイイィィィィィィィィィィィ！！」

　「オヤスミイイイイイイイイイイイイイイィィィ！！！！！」

唯「ふわっふわっタアーイッ！！」
澪「ふわふわ時間」
唯「ふわっふわっタアーイッ！！　ウウッ！！！」
澪「ふわふわ時間」
唯「ふわっふわっタアーイッ！！」
澪「ふわふわ時間」
唯「ふわっふわっタアーイッ！！」
澪「ふわふわ時間……？」

唯「ふわっふわっタアーイッ！！」
澪「ふわふわ時間」
唯「ふわっふわっタアーイッｗｗｗ」
澪「ふわふわ時間……！」
唯「ふわっふわっタアーイッｗｗｗ」
澪「ふわふわ時間ｗｗｗ」
唯「ふわっふわっタアーイッ！！」
澪「ふわっふわっタアーイッ！！」


唯「ふわっふわっタアーイッ！！」

　「ふわっふわっタアーイッ！！！！！！」

唯澪「ふわっふわっタアーイッ！！」

　「ふわっふわっタアーイッ！！」

全俺が泣いた・・・

唯「ベース！　みお！！」
澪「ふわっふわっタアーイッ！！」

唯「ドラムス！　りつ！！」
律「ふわっふわっタアーイッ！！　イエイッ！！」

唯「キーボード！　ムギ！！」
紬「ふわっふわっタアーイッ！！」

唯「ラブリーギター！　あずにゃん！！」
梓「ふわっふわっタアーイッ！！」

唯「ふわっふわっタアーイッ！！」

　「ふわっふわっタアーイッ！！」

唯「ふわっふわっタアーイッ！！」

　「ふわっふわっタアーイッ！！」

　　ジャララララジャラララララジャララララジャラララララ
　　ギュルギュルギュルギュルギュルギュルギュルギュル
　　ドゥドゥドゥドゥッドゥドゥドゥドゥ
　　タンタンタンタンタンタンタンタン
　　ピーピーピーピーパーパーピーピー

　　ジャジャッジャジャッ　ジャーーーーンッ……ィィィィイイインンンン……

　「ウオオオオオオオオオオオオオオオオオオオォォォォォ！！！」
　「尾根ーチャあああああああああああああああああああ！！！！」
　「澪ー！！　俺だー！！　結婚してくれー！！」
　「りつうウウウウウううううううううううううううううう！！！」
　「むぎゅうううううううううううううううううううううう！！！！」
　「あずにゃ嗚呼ああああああああああああああああああああああ！！！」

唯「へへっ……ありがと！！」

　「ＷＷＯＯＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷ！！！！！」

唯「（ニヤリ）」カチカチッ

唯「うんたん！！」

　「うんたん！！！！！！」

唯「うんたん！！」

　「うんたん！！！！！！！！！」

唯「カスタネット！　ゆい！！」

　「イエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ！！！！！」

唯「おーやーすーみいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいぃぃぃぃ！！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おわり

>>1乙

>>3
ﾜﾛﾀ

ドラゴンフォースがアップを始めました

うわ・・・何この文章・・・
ケータイ小説レベルじゃないか・・・
VIPのゆとりはこんなレベルで満足なのか

空気悪くしてゴメンｗ物書きとして許せなかったんだ
>>1も気にしないでこれからも頑張るといいよｗ

　　 ∩＿＿＿∩　　　　 ／
　　 | ノ　　　　　 ヽ　　／
　　/　　＞　　　＜ |／　そんな餌ﾊﾟｸｯ
　 |　//// ( _●_)／ミ
　彡、　 　　 ｌ⌒l　 ノ
　/　＿＿　 ＼ ＼ヽ
. (＿＿＿）　 　＼__）
. Ｏ|　　　　　　 /
　　|　　／＼　＼
　　|　/　　　 )　 )
　　∪　　　 （　 ＼
　　　　　　　 ＼,,＿）

　　 ∩＿＿＿∩
　　 | ノ　　　　　 ヽ
　　/　　●　　　● |　　オエー！！！
　　|　u　Ｕ ( _●_) ミ　。
　彡､　　　|ﾟ。､｀ ヽ。、ｏ
　/　＿＿　ヽU　　ｏ
. (＿＿＿）U　|　∴ｌ
. Ｏ|　　　　　　U　：l
　　|　　／＼　　|：!
　　|　/　　　 )　 Ｕ
　　∪　　　 （　 ＼
　　　　　　　 ＼,,＿）

うわ・・・何この文章・・・
ケータイ小説レベルじゃないか・・・
VIPのゆとりはこんなレベルで満足なのか

空気悪くしてゴメンｗ物書きとして許せなかったんだ
>>1も気にしないでこれからも頑張るといいよｗ

乙

まさかanyone can playくるとは

音楽知識ゼロの俺には全く楽しめない・・・

おもろかった

KID　A

イデオテクの歌詞のレモンをかじってた云々ってやつは、そのまんまの意味じゃなくて、苦々しい顔をしたっていう意味の慣用句らしいよ

超おもしろかった！
これみて朝はＯＫとＫｉｄＡ聴いた

書き溜めしてないしレスもろくに出来ずすまん
初スレ立てで必死でしたわ

オヤスミうんたん♪

>>201
乙
お気に入り余裕でした

乙

次はJマスシスになろうとするあずにゃんが見たい

>>199
そもそもレモンってよくスラングとして使われるしな
ピーチの逆の意味で