唯「俺は貴族だ」

●３●

貴族豚ｗｗｗｗ久しぶりに見たｗｗｗｗｗ

ｾﾌﾞﾝｽｻｲﾝ

正確には伯爵だ

唯「憂は本当にパワフルでかつソウルフルだよ」

>>133
お前、今日終業式だから午前中で終わりだろ

スレイヤーなんてお笑いだよな

インギ「グラハムはvoの分際で何目立とうとしてんの？」

おまんちん

オデッセイ

イングヴェイってケンシロウに殺されそうだな

保守

そして――――世界（スピラ）に永遠のナギ節が訪れた




完

●３● < 俺は早弾きなんてしたことはないよ
　　　　　　俺はひたすらメロディアスなプレイをしたくて、それを追及したんだ
　　　　　　できる限り滑らかに流れるように途切れることなくメロディをプレイする
　　　　　　それが結果として、早く聴こえるプレイになったってだけのことさ
　　　　　　早く弾くことが目的じゃない。それが目的になってる奴は多いけどね・・・

●３● < ドラゴンフォース？だっけ？彼らのやってることに俺は音楽を感じないんだ
　　　　　　ただひたすら早く、正確に弦を押さえてピックで弾く・・・ただそれだけだ
　　　　　　音楽ゲームと同じなんだよ。テンポに合わせて、ただボタンを叩くだけ　
　　　　　　ゲームとしては楽しいかもしれないが、それは音楽じゃないよ
　　　　　　どう押さえるか、どうピッキングするか、どうニュアンスを込めるか・・・　
　　　　　　どのくらいの強さでピッキングするか、どんな強さと長さでビブラートするか・・・
　　　　　　音色はどうするか、そのワン・ノートをどれだけ伸ばすのか・・・
　　　　　　そういったものが何も無いんだ。パソコンのタイピングと同じだよ。単なる作業さ
　　　　　　ひたすら早く正確にタイピングできるのは凄いがそれは秘書の仕事さ。ミュージシャンじゃないよ

たしかに速く弾く(速弾きじゃなく)が出来ない奴が言っても負け惜しみみたいにしか聞こえんが、ここまでのレベルのギタリストに言われると来るものがあるよな

予定より早く戻ってこれた
ロン・キールと会ってたんだ……俺がアンチ・クライストだってことを示してやったらあいつは俺のことを恐れてたよ

唯「CDのジャケットができたよー！」

澪「へえ、どれどれ……」

律「なにこれ……唯の顔？」

唯「うん！」

澪（元の性格に戻ったのはいいけど相変わらず天然だなー）

律「これだけだと寂しいから鼻の辺りに何か描いたらどうだ？」

　律がCDジャケットにプリントされた巨大な唯の顔の鼻の部分に三角形を描き込む。

唯「何をしやがる！　俺の顔に三角を書きやがって！」

律「えっ」

澪「ど、どうしたんだ唯？」

律「三角を描いただけなのに……」

唯「俺の顔に三角を描くなんてありえない！」

梓「わ、私はこのデザインも好きですけど……」

唯「おいおい、キツい冗談だな？」

来たな

セヴンスサインｗｗｗ

俺はお前を待っていた

律「さわちゃんが昔組んでたバンドはなんて名前だったんだ？」

さわ子「スレイヤーだ」

梓「どういう曲をやってたんですか？」

さわ子「こういう曲だ……」

さわ子「ｼﾞｬｰﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞｼﾞｬｼﾞｬﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞｼﾞｬｼﾞｬﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾃﾞﾚﾚﾃﾞｰﾃﾞｰ
　　　　　ｼﾞｬｰﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞｼﾞｬｼﾞｬﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞｼﾞｬｼﾞｬﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾃﾞﾚﾚﾃﾞｰﾃﾞｰ........」

さわ子「アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア！！！！！」

一同「ビクッ」

さわ子「アウシュヴィッツ！！！！！　ザミイイィィィニングオブペインッ！！！！！」

澪「ひいいいいいいい！」

律「ストップ！　ストップ！」

唯「……」

梓「どうしたんですか唯先輩？」

唯「ハッハー！　お笑いだぜ！！」

エンジェオブデッ！

唯「カモンベイベー！　イエイ！　ロックンロール！ なんて歌詞は大嫌いだ！」

澪（そんな歌詞じゃなかっただろ……）

唯「ﾋﾟﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛｯﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾄｩﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ」

梓「でも唯先輩は手が大きくていいですねー」

唯「そうかい？　×××もでかいけどね！」

梓「唯先輩！？」

面白い続けてくれ

戻ってきたんじゃなかったのか

ファンの皆すまない。少しランニングをしていたよ……
ランニング前の俺を帆船だとすると今の俺は原子力潜水艦さ！


澪（元の性格に戻ったと思ったのに……）

唯「スティーヴ、誕生日はいつだ？」

梓「え、スティーヴって私？」

唯「6月6日！？　スティーヴはアンチ・クライストだぜ！！！」

梓「え、誰もそんなこと言ってな……」

澪（全く変わってない……）

唯（『666』と白いインクでかかれたギターケースを見せて）「俺もアンチ・クライストなんだ！」

梓「は、はあ……」

澪「い……」

唯「俺は天才なんだ！　俺以外の奴等はみんなカスだ！」

梓「え、ええっと……」

唯「俺の音楽が分からない奴等は……」

澪「いいかげんにしろ！！」

唯「えっ！？」

澪「もうこんなのやめてくれよぉ……元の唯に戻ってくれよぉ……」

唯「澪ちゃん……？」

澪「前まで、あんなに、優しかったのにぃ……ひっく……」


数ヶ月前――


唯「澪ちゃん、音楽を突き動かすのはサタンだよね！」

澪「そうだな！　サタンとは自由だ！」

一同「サタン万歳！！」

-----------------------------回想-----------------------------------
澪「歌詞を書いてきたんだ！　見てくれ！」

　"俺は貴様の内臓を喰らう
　　そして俺は死ぬ
　　そうすることで貴様の肉体は悪魔にささげられるのだ"

一同「わーすごい！」
--------------------------ここまで回想-------------------------------

澪「あのころはあんなに楽しかったのに……」

唯「……」

　　　　　　　 〃 ⌒⌒ヽ　　
　　　　　　　ﾉ〃⌒ｿヽｉﾊ.　
　　　　　　　ﾘ（●３●#∬　< ﾀﾞﾚﾓｲｳｺﾄｷｶﾅｲ!ﾓｳｵﾏｴﾗﾅﾝｶｼﾗﾅｲﾝﾀﾞｶﾗﾅ!
　　　　　　　　()＾Y⌒と ）　
　　　　　　　 （,__,（,__,∧_）　

澪「その後他のジャンルにハマった時だって……」

-----------------------------回想-----------------------------------
一同「オーーーオオオーーーーオーーーー」

唯「竜の炎が大地を焦がす！　天使達が降り立つのだ！」

ﾄﾞｺﾄﾞｺﾄﾞｺﾄﾞｺﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛ

唯「ソオオオオオファアアアラアアアアアウェエエエエエエエエエエエエイ！！！！」
--------------------------ここまで回想-------------------------------

澪「いつも、みんなで仲良くやってたのに……」

ﾌｫｰｻﾞｷｰﾝ

-----------------------------回想-----------------------------------
唯「ﾃﾚｯﾃﾚ……ﾚｯﾃｯﾃｯﾃﾚﾚﾚｰﾝ」

律「ﾂｯﾂｼｬｰ……ﾂｯﾂｼｬｰ……」

一同「ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ……Oh...jazzy....」
--------------------------ここまで回想-------------------------------

澪「どうして……どうして……」

-----------------------------回想-----------------------------------
唯「ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｫｳﾞｫｳﾞｫｳﾞｫｵｵ!! ｲｴｴｴｴｴ!!!　ﾔｳﾔｳ!!!!!」

澪「ｳﾞｳﾞｫｳﾞｫｳﾞｫｳﾞｫｵｵｵ!!　死体丸かじりﾔｳﾔｳ!!!!!!」
--------------------------ここまで回想-------------------------------

澪「ひっく、ぐすん……」

唯「……」

梓「唯先輩、もう……やめましょう」

梓「ストラトを使って早弾きしてもイングヴェイやインペリテリや>>1にはなれないんです」

梓「大事なのは自分の個性を出すこと」

梓「誰かの真似なんてしないで」

梓「自分らしいプレイをする……それが重要だってことをギター・キッズ達に伝えたかったんだ」

梓「さあ、そのストラトは私が責任を持って管理するから……また、レスポールを使って唯先輩らしいギタープレイを聞かせてください！」

唯「でも……みんなのこと、こんなに傷つけちゃったし……もう許されないよ（なんでストラトあげなきゃいけないんだろう）」

律「そんなことはない！（なんでギターを渡す必要があるんだ？）」

澪「仲間、だろ……？（ギターを渡す意味がわからない）」

紬「そうよ！（どうしてギターを渡さなきゃならないんだろう）」

梓「さあ、唯先輩……また一緒に、METALしようぜ！！（ストラト欲しいなぁ）」

唯「……うん！」

一同「やったー！」

　こうして軽音部（ライジングフォース）の平和は保たれた

　だが、彼女らは自分達に忍び寄る影に気づいていなかった……



続く

飯だ

>>175
さりげなく異物が混入してるな

自分のレスで二分の一だな

保守

Oh...jazzy....にわろた

落ちるな

9時ぐらいに戻る

でももうネタ切れ気味だから今まで以上に面白くはないかもしれない
今までが素晴らしすぎたからな

アディダスﾉｼ

やっぱりぼくもうかけないじゃあね

ギターよく知らないけど>>151>>152あたりは何となく納得できるな