律「ビ…ビキニだとぉ！？」唯「嫌なら全裸でもいいんだよ？」

どんな状況だよ…ちくしょう…

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唯「律っちゃん隊員、ついに夏休みであります！！！」

こっちが聞きたい

>>2
馬鹿にしてるのかてめぇ

律「じゃあ全裸でいいよ」

唯「りっちゃん！？」

律「さあ、早く海に行こうぜ唯！」

唯「待ってりっちゃん落ち着いて！！」

澪「おーいお前等練習しっ！？りりり、律！？」

律「うぅみだあ！」

澪「何で裸なんだよ！！」

律「いやっほーう！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

澪「うわっ、走って行っちゃった！」

唯「ま、待ってりっちゃぁぁん！」

澪「唯！何なんだ一体！」

唯「私がりっちゃんの水着を取り上げて」

唯『ここにあるビキニを着るか、全裸か選べ！！』

唯「って言ったらね、全裸で…」

澪「なんだと…と、とりあえず追い掛けるぞー！」

唯「らじゃ！」

　＿＿＿
/　||￣￣||　∧＿∧
|.....||＿＿|| （ 　　　 ）　　どうしてこうなった・・・
|￣￣＼三⊂/￣￣￣/
|　　　　|　( ./　　　　 /
　＿＿＿
/　||￣￣||　∧＿∧
|.....||＿＿|| （ ＾ω＾ ）　　どうしてこうなった！？
|￣￣＼三⊂/￣￣￣/
|　　　　|　( ./　　　　 /

　＿＿＿ ♪　∧__,∧.∩
/　||￣￣||　ｒ（ ＾ω＾ ）ﾉ　　どうしてこうなった！
|.....||＿＿|| └‐、　　　ﾚ´｀ヽ　　　どうしてこうなった！
|￣￣＼三　 /￣￣￣/ノ´｀　♪
|　　　　|　( ./　　　　 /

　＿＿＿ 　　　　　　　♪　　∩∧__,∧
/　||￣￣||　　　　　　　　　_ ヽ（ ＾ω＾ ）7　　どうしてこうなった！
|.....||＿＿|| 　　　　　　　　/｀ヽJ　　　,‐┘　　　どうしてこうなった！　
|￣￣＼三　 /￣￣￣/ 　´｀ヽ､_　 ノ　　　　
|　　　　|　( ./　　　　 / 　　　　　｀) ）　♪

ここであげる

律「うおおおお！」

紬「り、りっちゃん！？どうして裸なの！？」

律「ムギ！」

紬「りっちゃんの、お、おっぱい…」

律「わぁ！？鼻血出して倒れた！？」

律(それにしても…)

律「裸って、気持ちＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥ！！」


澪「り、律は何処に行った！？」

唯「澪ちゃん、あそこにムギちゃんが鼻血を出して倒れてるよ！」

澪「む、ムギ…！！」

紬「」

澪「ムギーーーッ…！」

唯「て、手遅れだった…！！」

澪「唯、砂浜に文字が…！」

唯「ダイイングメッセージだね！？」

りっちゃんの乳首は…

澪「くそっ、律の乳首が何だって言うんだ！」

唯「早くりっちゃんを追い掛けよう！」

夏だけどさすがに寒いから早くして

支援

＞律「ビ・・・ビキニだとぉ！？」

ベジータかと思った

唯「見つけた！りっちゃん！」

律「唯か！？」

澪「は、裸…律、水着を着ろ！」

唯「私が悪かったよ！水着返すから！」

律「要らない！」

澪「律！？」

律「私は裸の良さに気付いたんだ！！」

律「裸だったら何が悪い！！」


律「澪ー!澪ー!」

澪「な…」

律「ここはムギのプライベートビーチだからな！裸でも誰も困らないっ！」

唯「そ…」

澪「唯？」

唯「その通りだよりっちゃん…！！」

澪「！？」

ジェントルマン

どっちみち風呂で裸みるしなｗ

律「分かってくれたか唯！」

唯「うん、私も脱ぐよ！」

律「よし！」

澪「！？」

唯「脱いじゃった！」

律「よし！遊ぶぞー！！」

唯「おーっ！」

紬「！？」

紬「ここは天国か・・・」

紬「録画録画っと・・・」

澪「ゆ、唯まで…！」

唯「りっちゃん隊員！」

律「唯！」

唯・律「裸って気持ちＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥ！！」

澪「ど…どうなってるんだ…」

ムギちゃんは別に女の子が好きなわけじゃないから
女の子同士が好きなわけだから

こういうエロ同人あったよね

>>27
zip

澪「唯も律も裸…」

唯「りっちゃん乳首ピンクー！」

律「唯も綺麗なピンク色！」

唯「うふふふふふ」

律「あはははははは」

澪「あ、頭が…」

澪…貴方も脱ぐのです…

澪「は！？」

りっちゃんの乳首……

憂「●REC」

貴方も脱ぐのです…

澪「なな、何だこの声！？」

貴方も脱いで、その黒い乳首を晒すのです…

澪「私の乳首は黒くないっ！」

それを証明したいのなら、早く脱ぐのです…

澪「うぅ…、…あれ、この声」

紬「さぁ早く脱ぐのです澪…」

梓って誰だっけ

ニキビだとぉ！？にみえた

>>33
お前は何を言っているんだ馬鹿野郎

りっちゃんのピンク乳首……

ｗ

想像しただけでイキそうだ•••

生殺し…

り

つ

は

、

ち

つ

中

取り消し

空気嫁ｗｗｗｗｗ

りっちゃんは汚せない

田

代

砲

いいからつづき

正直残ってるなんて微塵も思いませんでした
ピーリリーピーリリーピーリリー

澪「私の真後ろで何を言ってるんだムギ！」

紬「違うわ…私は紬じゃないわ…土地神様よ…」
澪「土地神様…」

紬「さぁ早く脱ぎなさい…その黒い乳首を…」

澪「黒くない！」

律「ゆーいー！パイパーン！」

唯「りっちゃんもパイパーン！！」

紬「」ﾌﾞｰｯ

澪「と、土地神様が鼻血を出して倒れた！」

朝から再開ｋｔ
総員戦闘配置ー！！

澪「土地神様！土地神様！大丈夫ですか！？」

紬「私は…もうダメです…私の心残りは…澪ちゃんの…ちく…び…」

澪「土地神様…！！」

律「あれ、唯、あの二人まだ砂浜に居るぞ」

唯「ほんとだー。二人共裸にしちゃおう！」

律「よーししちゃおうしちゃおうしちゃおうーっ！」

じゃあ俺も全裸になる！

澪「唯も律も落ち着け！！」

紬「」

澪「殺気！？後ろか！」

紬「チッ…」

唯「ムギちゃんおっしい〜…もうちょっとだったのに…」

律「澪！裸は気持ち良いぞ！」

澪「そ、そういう問題じゃないだろ！」

>>58
捕まるぞ　おまえの場合

しえん

ゆっとくが｢女｣でも捕まるから

ゆっとくｗｗｗ

夏ですね

さむいだれかたすけて

澪が赤色のビキニを着てたら死んでもいい

軽音部「裸で何が悪い」ｷﾘｯ

唯「うー…意地でも脱がないつもりだね、澪ちゃん！」

澪「だ、誰が脱ぐか！」

紬「りっちゃん、唯ちゃん！」

律「おう！」

唯「了解！」

紬「黄色い三連星を見せてあげるわ！」

澪「な…！三人重なって」

紬「ジエットストリームアタックよ」

律「一人目！」

澪(動きが読める…！)

唯「二人目！」

澪「たああっ！」

唯「私の肩を踏み台に！？」

紬「きゃあっ」

澪「ムギのブラ…確かに貰ったっ！って何をしてるんだ私は」

雲胆
仏教の開祖ブッダが生まれた直後に発した言葉
雲のごとく湧き上がる自らの胆力を示したものであり、両手に木の欠片を持ち
それを打ち据えながら「雲胆雲胆」と繰り返していたといわれる
俗に言われる「天上天下唯我独尊」はこの言葉が誤って伝えられたものであることはいうまでもない
また後漢末の偉人曹操は、長坂橋の戦いにおいて百万の軍勢を張飛一人に足止めされた際
「雲胆かな」とその胆力を褒め称えたという

その後歴史上数々の偉人が雲胆を発言しており、現代でもごくまれに
幼少期に発してしまう神童が存在するらしい

民明書房刊
『御仏と偉人たち』より

田

こいつはかなり地球に優しいエコだな…

ほ

し

唯パイパｎ……

ぱんつ

ズボン

どう考えてもブラじゃなくて水着です本当にありがとうございました

タイツ

田

井

ＰＣから行くわ

紬「私の水着…澪ちゃん、負けたわ…」

澪「勝った…！じゃなくて私は早く服を着てほしいんだけど」

紬「もうすぐ遅れていた梓ちゃんが来るわ…その時が貴方の終わりよ澪ちゃん…！」

澪「とりあえず私は別荘に戻るよ、もう突っ込む気力も湧かない…」

律ちゃん隊員と結婚することになりました

澪「ふぅ…やっと着いた」

梓「あ、先輩。遅れてすみません！」

澪「ん、梓か。ってわぁ！？何で裸何だよ！！」

梓「裸で何が悪い！！」

おわり

えっ

逆にお前ら何が見たいの
澪律？
要望を頼む

さわちゃん先生

おｋ
じゃあ律澪書くわ

単純に裸で遊び回ってほしい

まんまんに木の棒刺して砂浜に絵とか書いてほしい

律「みーーお」

澪「りーーつ」

律「みーお」

澪「ふふっ」

律「なんだよー」

澪「律、可愛い」

律「えへへ」

律「澪も可愛い」

澪「恥ずかしいな」

律「でも本当だもん」

澪「えへへ」

律「えへへ」

澪「りーつ」

律「何？」

澪「呼んでみただけー」

律「何だよー」

澪「えへへ」

律「みーお」

澪「何？」

律「呼んでみただけー」

澪「何だよー」

律「えへへ」

>>88
律澪書きたいだけじゃねえかwww

>>93
所詮オナニーなんだからいいんだよ！！

もっとオナニー見せろ

律「ねぇ澪？」

澪「何？」

律「なんだと思う？」

澪「んーなんだろ」

律「何が言いたいか当てて見てー」

澪「うーん」

律「早く早くー」

澪「私の事が好き！とか」

律「えっ」

澪「どうしたの？」

律「当たり！」

澪「えー！」

律「澪、大好きだよ」

澪「そ、そんないきなり言われても」

律「澪は私が嫌い？」

澪「そんなコトないよ！」

律「じゃあ好き？」

澪「うん、すす、好き！」

律「えへへ」

律「大好き」

澪「私の方もっと好き！」

律「私のが好き！」

澪「うーん…」

律「えへへ…」

カタカタカタカタ…

澪「はぁ…ＰＣで律の録音した声を自由に繋げるソフト、作れたはいいけど…」

カタカタカタカタ…

澪「凄い虚しくなるな…」

おわり

いつの間にPCをマスターしやがったｗ

ＰＣ電源落としちゃった
よし、次はどうしよう

是非純ちゃんに光を。

純ちゃんでございますか…キツイ…

純は要りません

裸で遊び回ってください

じゃあムギちゃんが活躍するSS書くね！

sizii

聡も出してあげてね

ムギが唯のタイツを切り刻むssくれ

スレチなのはわかっているんですが闘莉王と中澤のガチムチな感じのがみたいです

>>110
誰得

>>110
闘莉王→デコ広い＝律
中澤→ボンバーヘッド＝アフロ唯

素直になれよ。

ほ

松

ひ

ε

紬「ふふっ…遂に出来たわ…」

紬「この飴…」

紬「琴吹家の総力を結集させ作らせた…」

紬「これを舐めると、舐めた人は自分が好きな人に名前を呼ばれただけでイってしまう…」

紬「私は何て恐ろしいモノを作ってしまったのかしら、ふふふ…」

活躍どころかいきなり黒幕かよｗｗｗ

いきなり腹筋が

紬「今日のお菓子はケーキよー」

唯「やった！」

律「また澪の体重が増えちゃう！」

澪「う、うるさい！」

紬「ふふ、それじゃあ紅茶入れるわね」

紬(この飴を紅茶の中に溶かして…)

梓「皆さん…練習は…」

唯「ティータイムが終わったらちゃんとやるよ〜！」

紬「紅茶入ったわ〜。はい、ケーキもどうぞ」

唯「わーい！ありがとムギちゃん！」

律「私モンブラン〜」

澪「あっ、律！」

律「早いモン勝ちだもんね〜」

唯「私はイチゴのショートにしよっと」

梓「あっ、わ、私はフルーツタルト…」

唯「んーぅ…ケーキうまうま〜」

澪「紅茶とケーキはやっぱり合うなぁ」

梓「美味しいです…」

律「ふぃ〜、落ち着く…」

紬「ふふっ、喜んで貰えて嬉しいわぁ」

紬(さぁ、早く名前を、名前をっ！)

梓「さぁ、皆さん食べ終わったですし早く練習しましょう！」

律「あーずさー、食べてすぐ動くのは良くないぞー」

梓「もう！またそうやって…！」

紬(りっちゃんでは無い…)

澪「梓の言う通りだぞ！」

梓「澪先輩！澪先輩だけです、真面目なの！」

紬(澪ちゃんでも無いと…)

唯「あーずにゃーん、もうちょっとゆっくりしよ、ねっ？」

梓「ひっ、いぁあぁぁあああぁあぁああっ！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾝｯ

唯「えっ！？」

完璧過ぎる……

俺、この沢庵なら一生付いていく

いいぞもっとやれ

けしからん







もっとやれ

澪「あ、梓！？」

梓「ふっ、ふぅ、ふっ…」

律「どうした梓！？」

梓「いっ、え、何でも、ないですっ、ぅ」

梓(な、何今の…。唯先輩に名前を呼ばれた瞬間…)

紬(ふふふっ、あはははははっ。最高の反応よ梓ちゃん！)


唯「あずにゃん大丈夫！？どうしたの！？」

梓「いぃいいああぁぁあっ！？」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ

下らねえ…


支援

紅茶に溶かすならわざわざ飴にせんでも

全力で支援

>>130
この時この状況だから紅茶に溶かしたんじゃない？
粉末状にしたら、他の場面じゃ使い辛いじゃん
そしたら飴の方が使い勝手良いし

素晴らしい

律「梓！？梓に何したんだ！？」

唯「な、何もしてないよ！ね、あずにゃん！？」

梓「ひいぃうぅあああああ！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

唯「あずにゃん！？あずにゃんってば！」

梓「あっ、あっ、ああああっ、ああぁぁあ！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ

澪「ま、待て唯！これ以上梓の名前を呼ぶな！良く分からないけどそんな気がする！」

唯「ふぇ？ひっ、んあああああああっ！？」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

紬(なるほど…唯ちゃんは澪ちゃんが…)

これはいいカオスっぷり

けつかちん

律「唯！？」

唯「あっ、あっ、あっ、あっ、あああっ！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ

紬(え…！？まさか唯ちゃん、りっちゃんの事も！？)

澪「も、もしかして梓と同じ現象か！？唯、落ち着け…っあ」

唯「ひぎいいいいいいあっ！」ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

律「何なんだ、一体どうしたんだよ！大丈夫か唯！？」

唯「らめっ、やら、やあああああああっ」ﾌﾟｼｬｧｧｧｧ

紬「あ…唯ちゃん漏らして…気を失っちゃったわね…」

律「な、何だってんだよ…。なぁみ」

澪「待て！！」

律「え？」

澪「唯も梓もどうやら、それぞれが名前を呼んだのが原因っぽい…。ここで迂闊にお互いの名前を呼ぶのは危険だ」

紬(澪ちゃん…余計な事を)

律「あっ、ああ、そっか。そこまで頭が回らなかった。ごめんな澪」

澪「っばかぁああああっあっぁぁあ！？」ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ

紬「ナイスりっちゃん！」

律「え？え？」

律「あ…やっちゃった」

澪「ばかぁぁ…おかひうなっひゃ…きもひぃ…」

律(う…澪、可愛いな。もっとイキ顔見たい…)

律「みーお」

澪「なっ、やめろって、ああっ、あっ、あああっ」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

律「みおみおみーお！」

澪「いいいいぃぃっ、やめへえっ、おかひくなっらうよおおおおぉ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ

律「あ・き・や・ま・み・お」

澪「んあぁぁあぁああああああ！！！」ﾊﾞﾀﾝ

律「あ…気絶しちゃった…」

もうやだこの部活ｗｗｗ

なんというカオス…もっとやれ

何これ最高

律は誰にイカされるんじゃ？

律と澪キター！

律「おーい澪ー」

澪「」 ﾋﾞｸﾝｯ

律「あははー、気絶してるのにまだ名前呼ぶと反応する。おもしれー、澪ー、澪ー」

澪「」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

紬(澪ちゃんが気絶して、これじゃりっちゃんのイキ顔が見れないじゃない！)

律「みーおー」

澪「」ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ

律「あははははー！！」

紬『いい加減にしろ馬鹿律！』

律「ふぇ？ふぁ、な、なにこれえええっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

とてもけしからんスレですね

琴吹家の技術力は素晴しいな

紬(いざという時のために、小型のボイスレコーダー持ってて良かったわ)

紬『もうやめろよ律！』

律「いあっ、み、澪の声！？な、なんでぇえっ…！」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ

紬『律！りつりつりつりつりつりつりつりつりつ！』

律「ふぁ、あああっ、いっ、いああっ、ぁぁぁぁぁっ！やめっ、おかひくなるぅぅぅっ！！」

紬『りつ、大好きだよ！』

律「わ、わたしっ、み、み、みおおおぉぉおぉおぉっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾝｯ!

紬「勝った…！！」

誰か沢庵の名前呼んであげてよ

勝った？ｗｗ

こうして紬は勝利した
しかし彼女の百合へのあくなき探究心が尽きる事は無い
これからも彼女はその財産と権力で素晴らしい物を作っていくのだろう

おしまい

よし！終わった！
とりあえず一休み！
次はどうしよ
お前等要望はあるの？
やっぱ唯憂は正義とか言っちゃうの？

>>151
＼( ﾟдﾟ )／

光る何かを感じたよお前からは

唯憂梓の3Pをだな・・・

>>109

満場一致で唯憂だな！
よし！ちょっと休んだら書くわ！

ここは梓唯をだな・・・

ﾜﾛﾀ 結局>>1が書きたいだry

むぎゅの完全勝利かよｗｗｗ

あえて律ムギとか

その梓憂っていうのも…

ムギは何と戦ってたんだｗ

ムギ和　律憂　律梓　さわ和　さわ憂　さわ律
澪純　唯純　和純　むしろ純総受け

さあ、書けるものなら書いてみろ

憂梓で頼む！！！

もうオールスターでいいよ

栃東

ほ

あずにゃんハァハァ

りっちゃんちゅっちゅ

な

俺「ムギっ！」
紬「〜ぃやっ、ああぁぁあああああああッッ！！」ﾌﾟｯｼｬｱｱｧ
俺「むーぎっ？」
紬「」ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ

俺は憂梓を支援する。

無理なら澪梓でいい

たまには純愛も。

ここはネタスレですよ？

ハルヒｗｗｗｗ７話目突入ｗｗｗｗｗやってくれたなｗｗｗｗｗｗｗ

律は澪の嫁

りっちゃんは女の子に興味ないよ

え？

キワモノから始まる純愛があっても良いじゃない！

澪のちくびをりっちゃんに舐めさせてやってください

おまえら起きろ

補修

唯「うん…はれ、私何やってたんだろ…」

紬「あら、おはよう唯ちゃん」

唯「ムギちゃん？あ、澪ちゃんもあずにゃんもりっちゃんも倒れてるよ！？」

紬「きっと皆寝不足だったんだわ」

唯「なるほどー」

唯「全く、たるんでますな！」

紬「そうね〜。あ、唯ちゃん、ところでこれあげる」

唯「飴？」

紬「琴吹グループで作ってるのだけれど、試作品が大量に家に送られて来てね」

唯「一袋貰っちゃっていいの？」

紬「ええ、帰って是非憂ちゃんにも上げてちょうだい。姉妹仲良く食べてね」

唯「ほんと？ムギちゃんありがとー」

紬「いえいえ、どういたしまして」

起きました

いいなこれ

ほしゅ

さ

紬「どっちにしてもこれじゃ今日は練習出来ないわ」

唯「うん、そうだねー。なんでみんなぴくぴく痙攣してるの？」

紬「ケーキが余りにも美味しかったのよ」

唯「納得だー」

紬「練習はまた明日にして、今日は帰ってもいいと思うわ」

唯「だねー。じゃあ私帰るよ。また明日ねムギちゃん！」

紬「またね唯ちゃん」

紬「私も帰ろうかな。あ、でもこのまま帰っても面白くないわ」

カチッ

『あずにゃ〜ん、好きだよ〜！』

梓「」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

『みーお、大好き』

澪「」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ

『りつは本当に可愛いなぁ』

律「」ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ

紬「いつまで効き目があるのか試させて貰うわ。ごめんね梓ちゃん、澪ちゃん、りっちゃん」

もうみんなふんどしでティクビに絆創膏でいいじゃまいか…

女は腎虚にならんとはいえ

うわ・・・何この文章・・・
ケータイ小説レベルじゃないか・・・
VIPのゆとりはこんなレベルで満足なのか

空気悪くしてゴメンｗ物書きとして許せなかったんだ
>>1も気にしないで続けたらいいよｗ

このコピペ空気悪くなる前に謝るなんてなかなかどうして謙虚じゃないか

ほ

まぁそもそも書いてるの>>1じゃないんだよね
頭が尋常じゃなく痛い

>>197
無理すんなよ。俺が名前読んでやるから飴よこせ

ほ

ほさ

唯「ただいまー」

憂「お帰り、お姉ちゃん！」

唯「今日はお土産があるんだー」

憂「お土産？」

唯「あめー」

憂「買ってきたの？」

唯「んーん、ムギちゃんがくれたんだー。舐めて良いよー」

憂「うん！もうすぐご飯出来るから、食べた後に一緒に貰おう？」

唯「わ！カレーだ！やったぁ」

憂「喜んで貰えて嬉しいよ。早く食べよ？」



唯「ふぃ…食べた食べたぁ」

憂「お姉ちゃん、食器は流しに置いといて？お風呂入ってきなよ」

唯「うん、そーするー。あ、そだ！憂も久しぶりに一緒に入ろっか？」

憂「ええええええ！？」

わっふる

唯「どーしたの？」

憂「いっ、いい、いいよ！私達もう高校生だし！」

唯「そーぉ？ぶー…じゃあ一人で入るよ…」

憂「でっでもお姉ちゃんがどうしてもって言うなら…」

唯「じゃあ一緒に入ろーっ！」

憂「う…うん…」ｶｧｧ

ふ

ほ

う

な

じ

る

ぅ

田

い

云胆ッ

(^p^)うんたんｗｗｗｗｗｗうんたｗｗｗんｗｗｗｗｗｗひっｗｗｗｗｗｗ



ほし

むぎゅの沢庵ちゅっちゅっ

捕手

追いついただと・・・

ほっほっしゅ

ﾏﾀﾞｰ？

>>17
俺は評価してるからな

>>70クソワロタ

待つ

割れんばかりの頭の痛さから俺は死ぬのかと思ってたら寝たら治った

唯「あ、そうだ！ムギちゃんから貰った飴舐めよーっと」

憂「これからお風呂に入るのに？」

唯「うーい、口開けて？あ〜ん」

憂「あっ、んむ…」

憂(そうやってやられたら絶対食べちゃうよお姉ちゃんたら〜…)

唯「ん…何かあんまり美味しく無いね…」

憂「紬さんには悪いけど…変な味…」

>>84の続き期待してる

でも突然イクんだろ？
突然あの射精ん時の快感が襲って来るんだ。
男でも声出るな


キモいけど

唯「まぁいっか、早くお風呂入ろ〜」

憂「うん」

唯「よいっ、しょっと」

憂(あ…お姉ちゃん肌綺麗だな…)

唯「どうしたの？」

憂「うっ、ううん、何でも無いよ！！」

唯「変なうい〜」

憂「えへへ、ごめんねおねえちゃぁああああああ！？」

唯「えっ、なに、どうしたの！？」

頭痛って寝ると治るよな
そしておはよう

おはよう
ＰＣから行くわ

憂「ひっ、ひぅ、あああ…」

唯「具合悪いの！？き、救急車呼ばなきゃ！」

憂「ちがっ…大丈夫だよ…はぁ、はぁ。お風呂、入ろう？」

憂（何これ…今私イっちゃったの…？）

唯「う、うん。憂がそう言うなら…」

憂「っ！？だ、めぇえええぇぇえっ…！！」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

唯「え、ええー…」

なんという・・・



もっとやれ

またしてもカオスがｗｗｗ

憂（良く分かんないけど…お姉ちゃんが呼ぶ私の名前に私の体が反応してる…！？）

唯「憂、やっぱ救急車呼ぶ！？絶対大丈夫じゃないよ！？」

憂「いっ…」

憂（お姉ちゃんが心配しちゃうっ…我慢しろ憂！声を出すな！）

憂「いじょうぶ…おふぅぅぅろぉ…はいろぉおぉおぉ…」

唯「そ、そう？じゃあ入ろっか…」

唯「ふぃ〜お風呂あったかあったか」

憂「二人で入るにはちょっと狭いね…」

憂（やっと落ち着いてきた…さっきのは一体何だったんだろ…）

唯「ぎゅ〜っ」

憂「お姉ちゃん！？」

唯「えへへ〜」

憂（お姉ちゃんの胸ががががｇｇ）

唯「ねえ憂？洗いっこしよーよー」

憂「だだだだだだだだめだぉぉぉぉぉぉ！！」ﾋﾞｸｯ

唯「久しぶりに二人一緒に入ったんだし、ね？」

憂「う…うん…」

唯「うーい。ほら早く上がって？」

憂「あぁぁああぁぁああ…うんぅぅ…」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

憂（お股びしょびしょでお風呂かぁ出れないよぉぉ…）

もしかして


憂「お姉ちゃんの下着……」ｽﾝｽﾝ

とかの人？

>>235
それは分からんけど、闇速に幾つかSSが載ってる
律って髪下ろすと唯にしか見えないのとか書いた

唯「う〜い〜、早く〜！」

憂「いいっ…今出るから待って…！！」

唯「じゃあ私から洗ってあげるね〜」

憂「お、お姉ちゃん…胸は…いいよ…！」

唯「ううん、しっかり洗わなきゃダメだよ〜！！」ﾓﾐﾓﾐ

憂「っはぁ…」

唯（さっきから憂の名前呼ぶたびに反応が変だな〜…）

唯「う〜い」ﾓﾐﾓﾐ

憂「いっ…あはぁ…」ﾋﾞｸ

唯「うい〜！」

憂「ひぐぅ…んあぁぁ…」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

唯「うい〜、うい〜」

憂「ひぃぃ…んぁ…うううう…」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ

唯（面白い）

憂（もう声我慢するのも限界だよぉぉ…）

唯遊んでるｗｗｗ

唯鬼畜ｗｗｗｗｗｗ

唯「う〜いっ」

憂「っくぅ…ゆぅ、唯！！」

唯「わっ、な、何！？」

憂「え…？」

唯「もう…突然ビックリするでしょ、憂？」

憂「ひゃあああぁあ…ぐす…ひっぐ…うえええええん…」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

唯「え、え、何で泣くの！？」

つまり唯は憂に好きという感情を抱いてないということか！

憂「お姉ちゃんひっ…酷いよ…ぐすっ…」

唯「あ、あ、ゴメン、やりすぎたよ、許して？」

憂「うう…お姉ちゃんは私のコト、嫌いなんだ…うぇえん…」

唯「き、嫌いじゃないよ！憂のことは大好きだよ！！」

憂「ひぅ…う、嘘っ…ううぅ…だよぉぉ…」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸﾝ

唯「う、嘘じゃないよ！」

よし、追いついた。

憂「私さっきから…お姉ちゃんに名前呼ばれるたびにイっちゃうの…」

唯（あ…やっぱりそうだったんだ）

憂「多分…理屈は分からないけど、原因はさっきの飴だと思う…」

唯「ムギちゃんから貰った飴…。私も、舐めた…」

憂「私お姉ちゃんが大好きで…だからお姉ちゃんに名前呼ばれる度に感じちゃって…」

唯「さっきの軽音部で…そ、そっか。好きな人の名前に反応するのかも！？」

憂「でもお姉ちゃんは私が名前呼んでも全然普通にしてるし…」

唯「あ…」

憂「それって、お姉ちゃんが私の事を何とも思ってないってことでしょ…？」

唯「そ、それは…」

唯「でも私たち姉妹だし…そんな、スキって言われても…」

憂「そうだよね…」

唯（どうしよう…）

憂「お姉ちゃんに私を好きになってもらえばいいんだ！」

唯「は？ちょっとうむぐっ！？」

憂「そのお口は封印！私抵抗できなくなっちゃうもん。お風呂場で良かった。タオルたくさんあるからね」

唯「むーっ！むー！」

憂「これから毎日お姉ちゃんが私を好きになるよう調教してあげる！」

勃起が止まらねえ・・・

そういうことで、私平沢唯はその日から憂の部屋に監禁されるようになりました
どうやら学校には憂が変装して私として行ってるみたいです
朝と夜、私は憂が部屋に来るたびに「大好き、憂」って言わなきゃいけません
だってそうしないとご飯、貰えないから
おしっこは憂が飲みます
最近は憂のコトも段々好きになってきました
あの飴をなめた後、憂に名前を呼んでもらうととっても気持ちいいんです
日中はボイスレコーダーでひたすら私の名前を呼ぶ憂の声を聞いてイっています
あぁ、はやく憂、帰ってこないかな
生の声が聞きたいよ

おわり

よし！終わった！
何でこんな話書いてんだよ
俺だってもっと感動系が書きたいんだよ
何か要望ある？
最近は唯律がブームなの？

飴すげぇｗ
乙

>>249
和を出してくれ。

乙
唯ハーレムかな

律と澪をもう少し

恐ええよwww

乙

律澪は各所で見飽きたから唯律を頼む

こわい

乙

特に希望はないから書きたいもの書いてくれればいい

>>250->>255
よし！ムギが転校する話書くわ！
パクリ？いえいえ、インスパイアです

あの打ち切りひよっこ作家の超展開ストーリーをインスパイアするとは

紬「私転校する事になったわ！」

唯「えええ！？お茶は！？お菓子は！？」

澪「おいおい…合宿の場所これからどうするんだよ…」

律「ムギが居ないと、学際の時講堂までアンプ運ぶのは誰がやるんだよ！」

梓「軽音部の財布が…！！」

紬「み、皆…！！」

紬「私まだ転校したくない！」

唯「私もまだお茶とお菓子とサヨナラしたくない！」

澪「あんないい別荘、手放したくない！」

律「荷物運び係はムギじゃないとダメなんだ！」

梓「私まだ何にも奢ってもらってないです！」

紬「…皆！！」

ひでえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

おいｗｗｗｗ

>>259
斎藤「屋上へどうぞ…」

紬「お父様が突然帰って来て、私を無理やり連れて行くって！」

律「なに！？」

唯「私のお菓子を…絶対許せない！」

梓「今から紬先輩の家に乗り込みましょう！」

澪「ああ！当然だ！桜高軽音部、いくぞ！」

紬「皆…！」

出オチからくだらねぇｗｗｗ


続けたま・・・いえ、お願いします。続けてくださいｗ

反町「ビ…ビキニだとぉ！？」唯「嫌なら全裸でもいいんだよ？」

に見えた

紬「ここが私の家…、琴吹要塞ア・バオア・クーよ！」

唯「こ、これが…！」

澪「とにかくデカいな…」

律「私達はこんな所で怯む訳にはいかないぞ！」

梓「そうです！私達の財布のために…何としても紬先輩のお父さんを倒さなきゃ！」

紬「…皆！」

さわ子「ここは通さないわ！」

唯「さわちゃん先生！？それに、赤いギター！」

さわ子「通常の三倍の速さで弾くわよ！」

澪「クソっ、何て早さだ…！」

梓「先生は私が食い止めます！皆さんは早く先へ！」

律「すまん梓！私達の財布は絶対守る！」

紬「…皆！」

なんで紬中心はギャグなんだｗｗｗ

裏不無はだめよ

紬父「貴様等…何事だ…」

律「ふざけるな！荷物運びを！」

唯「お菓子とお茶を！」

澪「くつろげる別荘を！」

唯「私達の財布を連れて行くのは許さない！！！」

紬「…皆！」

なんぞこれｗｗ

エロすぎワロタ

http://imepita.jp/20090720/759470

素晴らしい！

>>272
友達いっぱいいそうな顔だな

紬父「ふん…戯言を…貴様たち如きに何ができる？ふん！」

ブオオオオオオ

唯「何この風…！」

律「これがたくあんパワーなのかっ！？」

澪「吹っ飛ばされる…！」

紬「皆…！」

紬父「お前たちの力はそんなものなのだ！あえて言おう、カスであると！」

澪「それは確かに私達一人一人の力は弱いかもしれない…！」

唯「それでも、それでも…」

律「皆で力を合わせたらアンタにだって勝てるんだ！！」

バーン！

梓「はぁっ、はぁっ、間に合った」

唯「あずにゃん！！」

律「よーし、メンバーは揃った！行くぞ、ふわふわ時間だ！！」

紬「皆！！」

さっきっからたくあん「皆…！」しか言ってねーじゃねーかｗｗっｗ

>>277
>>276で違うこと言ってる

律「１、２、３、４−！」

こうして演奏したふわふわ時間によって紬の父は死んだ

唯「やった！私達の大勝利だ！」

梓「やりましたね！」

澪「別荘、荷物運び、ティータイム、すべて守り切ったぞ！！」

律「うおおおおお！！」

紬「お父様ーーーーーーーーーーーーー！！」

律「悲しいけどこれ戦争なのよね…」

紬しゃべったｗｗｗ

もう何が目的やらｗｗｗ

紬「いやあああああああ！！」ｶﾞﾊﾞｯ

紬「はぁはぁ…ゆ、夢…」

学校・音楽室

紬「って夢を見たの、いま考えるとおかしいわね〜うふふ」

紬「私、荷物運びで、お菓子・お茶要員で、別荘持ちの軽音部の財布じゃないわよね？」

唯・澪・梓・律「」ﾄﾞｷｯ

おわり

よし！感動系だった！
この後は、乙！感動したってレスが続くハズ！
次はどうしよう？やっぱ律唯なの？そうなの？
お前ら的には何が見たいの？

ムギちゃん救われてないなｗｗ
乙

りっちゃんが出るならなんでもいいよ

あずにゃんがでるなら

律澪の初体験かけないか？

ぜひ律唯を

>>1だけど…なんでまだあるの…？

律唯で頼む

>>289
こんにちは！
マイクに向かってこんにちは！

律唯、そのあと律澪
律人気すぎｗ

律のカチューシャの秘密を！

カチューシャってロシアのチーム？

電話に移動
やっぱり満場一致で唯律ですね！
それにしてもお前等全然感動した！ってレスくれないね！

さすがに夢オチは感動できん

ほ

あ

ん

か

んー！

唯ハーレムな状況なんだけど、皆が牽制しあって誰も告白できないの。

唯は天然を装い、気付かないフリをしているけど、実は皆を誘導して愉しんでるの。

>>283
律ちゃん前髪ＳＳの人なら安心して受け律ちゃんを任せられる
応援するぜ

VIPのSSってレベル高いんだよ？全体的に。
自分が書いて満足するだけのはカスだが
読み手が楽しめる小説が書けたら余裕でプロなれる

ho

ほ

保守

ほし

待ち

>>304
だが残念な事にここの住人はエロってだけで喜ぶ

無論俺もだ

落ちるぞ

夢にりっちゃんが出て来た
本当に幸せだった

ほ

ほ

っ

>>310
無論俺(ry

>>304ってコピペ？

り

っ

ち

ゃ

ん

と

け

ん

じ

ゅ

う

を

ち

百合は好きだが新ジャンルちょこちょこ書いた事しかないんだよなぁ

き

む

火星編の完全版はまだか

紬「みんなに話があるの…」

唯「なに？ムギちゃん？」

澪「？」

律「なんだー？」

梓「何ですか？」

紬「実は…琴吹グループが倒産したの」

唯澪律梓「え？」

紬「だからもうお茶やお菓子を用意できなくなったの」

ち

「ありがとう！」

目の前の女の子が嬉しそうに笑いながら私にお礼を言った。
その女の子が余りにも可愛いくて、私は相手が女の子なのにも関わらずドキドキしていた。

「い、いつでも呼んで。また虐められてたらどんな時でも助けに行くから」

「うん！ありがとう！そーだ、なまえはなんていうの？」

「なまえ…りつ、たいなかりつ」

およ？誰か書いてくれるのかな？

>>338
気にせず続きを書くんだ！

律「いや、大丈夫なのか！？」

澪「学校、軽音部とか…」

紬「それは大丈夫。ただティータイムは…」

唯「お菓子がなくなるのは辛いけどムギちゃんがいるなら大丈夫！」

「たいなか、りつ」

「そう、たいなかりつ」

「たいなか、りつ」

女の子は不思議そうに何回も私の名前を復唱して

「じゃあ、りっちゃんだ！」

突然、そう叫んだ。

「りっちゃん！りつだからりっちゃん！」

りっちゃん…この子にそう呼ばれると何だか心が温かくなった。
りっちゃん…良いかも知れない。会って10分もしない女の子に、唐突に付けられたアダ名を私は気に入っていた。

おぉう。やっぱ誰か書いてるのか？

ごちゃまぜだな

やめます
すみませんでした

ここでネタばらし。
なんとこの2作品、400で1つになります。

>>344
いや、別に続けて良いよ。任せる
昨日に引き続き頭痛いし、バイトあるから寝るわ

うるせー続けろ

どっちでもいいから書いてくれ

追いついた

まあいいわ
期待してるからいつか続き書いてくれよ

まつよ

ho

けいおん！