夏は砂浜で焼きミクに限りますよね

ガソリンかけて焼き殺すんです。
泣きながら走り回る姿とかとっても滑稽ですよ。すっとします。
ただ、何か長い棒とかを用意しておきましょうね。
どうしてって？　抱きついてくるからです。棒で身を守ってください。
ミクは非力ですし動きも遅いので、それだけあれば十分です。
海に逃げられるのはよくあると思いますが、どうせ火傷では生きられません。
溺死しなかった場合は、棒で叩き殺し、海に捨てましょう。
帰りには荷物も残りません。オススメです。

ハマグリくいたくなった

ミクは食べられなくもありません。彼女らは見た目よりは美味です。
用意は、ミクと包丁があれば十分です。
左腕が食べたいとでも頼めば、彼女らは自らの肉を削いでふるまってくれます。
削いでいる最中は泣き喚くやら叫ぶやらでやかましいですが、我慢してください。
一時間も待てば、調理して出してくれるでしょう。
腕がダメになったミクは使いものになりませんから、廃棄したほうがよいです。

あっついね

「わーい♪　マスターと海だぁ♪」
「えへへ、楽しいですね、マスター♪」
「あれ？　暗くなってきましたけど、今日はお泊まりなんですか？」
「こっちにこいって……きゃっ！？　な、水？　変な匂いです……」
「え、え、え？　あ、あの、マスター、なんで離れてライターなんか……」
「ひ……や、まさ、か……っ」
「ぎゃああああぁぁぁぁぁぁあああ！！　あヅイ！　あヅイよマズダぁぁぁぁぁ！！」
「だズげて、イや、ぁ、あ！　なんで、どうじで、ぁぁぁぁぁあああ！！」
「あ……ぁﾞ……マズ、だ……、助、け……」

なんだこれ

ゆとりって呼ばれる君たちは佐川君の事件知ってる？
運送屋じゃ無いよｗ

はいはいマジキチマジキチ

「え……！？　これで、私のミクを……？」
「わかりました。マスターのお願いなら、ミク、頑張ります！」
「はぁっ、はぁっ、え、えいっ！　っあぁぁ！
　まだ、まだ、こ、これくらい……うわぁぁあっ！」
「ひ、ぎ、がぁぁっ！　あ、あ、あぐ、ぁ、……」
「え、えへへ、マスタぁ、お待たせしましたぁ……」
「ねえ、ミク、がんばったよ、マスター、褒めて、お願い」
「もう、いらない……？　そんな、そんなぁぁ！　やだぁ、マスター、おいてかないでぇぇ！！」

私のミクってなんだよ
ミクの腕ね

>>7
ｋｗｓｋ

ああもう俺死ね

これは、






マジキチ

なんで勃起したんだろ…

こんなんでマジキチって言われるんだから幸せだな

>>14
そのために書いてるんだよ
ありがとう

あれ　は　ただ　の　え　だ

>>10
ふゆうか？

え　じゃない　てくのろじーのうみだしたてんし　だ

これ何が面白いのさすがミク厨気持ち悪い

ミクは単に溺死させてもいいですね。
頭を海水に沈めます。暴れますが、非力なので抑えられるでしょう。
泡が減ったら頭を上げましょう。ミクが息を吸い、吐いたら、すかさずまた沈めます。
数回繰り返せば、運がいいと失禁させたり気絶させられます。
水着ミクの逝った顔は、なかなか見てて笑えますよ。オススメです。

>>11
「佐川一政 カニバル」でｸﾞｸﾞﾚや

>>18
be消し忘れました

吉田戦車の４コマ思い出した。
マル焼きのやつ

絵で見たことないから少数だろこれ…

ミクが2体いれば、また楽しいですよ。
じゃんけんか何かで敗者と勝者にわけます。
そしたら敗者を縛り上げ、敗者に殺させるんです。
心臓をナイフで一突き……ではなく、腹部に突き刺させます。
最初は、敗者は死にたくないと泣き叫び、勝者も嫌だ嫌だと泣き叫びますが、
そのうち、殺さなければ勝者も捨てる、と言ってやれば、決心します。
刺すミクの涙、ごめんなさいと連呼する声、震える手。
刺されるミクの、半狂乱になって泣き叫ぶ様子。死にたくない。
どちらもなかなか見応えがあります。

ついにミクがミクの腹部を刺します。腹部では即死しません。
殺されるミクは口から血と絶叫をあふれさせ、呪い殺す勢いで殺すミクを睨み付けます。
事切れたとき、殺したミクは震えながら泣き叫ぶでしょう。ごめんなさい、ごめんなさい。
そのミクも、3日もすれば自殺しますから、注意深く観察してくださいね。

虐待厨としてはうれしい限りだ

うんだからみんな書いてほしいんだ

別スレに逃げ込んでないでみくだいすきちゅっちゅっちゅといちゃいちゃしてこいよ腐れチキンが

おもってたより面白い

チキンよりはポークが好きだ

こういう独特な世界観好きだ
日常から抜け出して何も彼も忘れてリフレッシュできる

ちくしょうちくしょう
俺のミクになんてことしやがる……
ちくしょうちくしょう
でもちんこ勃っちまったよ……

実装石よりひどい

どうでもいいけど
>>そしたら敗者を縛り上げ、敗者に殺させるんです。
難易度高いな

ミクを料理してもらう場合、脂は必要になります。
このときばかりは、貧乳があだとなります。
そのことを指摘して、ミクを膨れさせるのも愉快と思います。
冗談と思ってやがる、おめでたいやつだ、と。

>>35
誤字ばっかりでごめんね

いやぁ今日は半年以上ぶりなのにのびたなあ
２桁、２桁、上々の出来哉

ルカだったら俺のハートがマックスで引きちぎれちゃう思いなんだが

一方ちゅっちゅっちゅの方は相変わらずの伸びっぷりだぞ
あの位上手く釣るか乗り込んで対立してこいよ

ルカとかリンは可愛いけどなんか違う

vs愛でる……懐かしい……
結局住人かぶってて平和だったっけ……

構わん続けろ

>>1はいつでも乱入を心待ちにしています

あ・・・れ・・？

なんでオレ勃起してるんだ・・・

>>44
虐待ワールドへようこそ！

>>45
うん。実はもともとリョナ好きなんだけどなｗ

もう少しグロい描写でいこうか

夏と海ならすいかだな

>>47
スイカ割りの様に、体を砂浜に埋めて頭を出して棒で狙うんですね。


わかります。

頭割りかぁ。
あれぇ？割れないなぁ？

>>46
腹部解体の繊細な描写とか憧れるね……
生きたまま食われるとか少しずつ斬られて死ぬとか

いつものミク大好きの人？まさかな…

>>49
たまらないねｗ
生きた状態で○○するってのが最高です


個人的には「終わらない夏休み」とか好きだ

>>51
わかるわかるｗｗｗあれ、よかったよね
達磨とかいいね

「わぁー、砂風呂なんてはじめてです♪　この穴に入るんですか？」
「え、体育座り？　わかりました〜。でも埋まっちゃいませんか？」
「わーい、ほら、マスター、顔だけですよー♪」
「あ、あれ……？　な、なんでマスター、バットなんか……。え、すいか割り……？」
「ま、マスタぁ、冗談ですよね？　マス」
「ぎゃあぁぁぁあっ！　や、痛い、痛いよマスタぁっ！　やめ、ぐあぁっ！」
「ひぎっ、ぁ、あぐぅっ！　げぼぉっ、マズだ、や、ギャぁあっ！」
「っ……ぁ……ぅ……、マス、タぁ……」

終わらない夏休みとか懐かしいね
俺は拷問部屋とかも好きですよ

ミクが可哀相…自分には無理だ、とか思ってたんだが…

どうしよう
>>9のミクをKAITOに置き換えてニヤついた自分がいる

アンチ虐待派だった筈なのに…

>>54
逆に拷問部屋が懐かしく感じるのは何でなんだぜｗｗｗ


拷問部屋はレパートリー豊富で飽きなかったわ

ミクに画ビョウをプレゼント。
何をするかといえば、ミクのフルメタル化。かっこいいでしょう？
ミクを椅子かなにかに縛り付けて、画ビョウをぷすぷす刺していきます。
脚、お腹はもちろん、秘所だとか、胸にもまんべんなく刺します。
敏感なとこを刺されたミクの反応はかわいらしいというか、愉快ですよ。
涙と鼻水で顔をくしゃくしゃにして、痛い痛いって獣みたいに泣き叫ぶんです。
許しを乞うのを見るのも楽しみです。さくさく刺していきましょう。
顔に来たら、もちろん眼球にも。信じられないほどの絶叫です。最高ですよ。
失禁したり、気絶したり、もうミクの美少女の面影もありません。
全身に刺さったら、塩水でもかけて遊びましょう。きっと楽しいですよ。

絵が描けたら、頭に浮かんだ虐待絵を思う存分描くのに

>>55
ようこそ
そんなに悪い世界じゃないよ

>>56
今でもたまに見てるよー
ネタが多くてすごい

だいぶ回復したと思ってたけど、まだまだだなぁ

http://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d603029.png
こんなかわいいこになにするんだよ

>>55
楽しい世界です


>>58
軍隊の人体実験みたいなシリーズの、糞尿で責める話と
城主の妻の日記シリーズの、メイドの腸を巻き取っていく話が大好物です

>>60
愛しすぎて苦しいくらいだよ
あまりに苦しいからこうやって我慢するんだよ

正直>>1の文才と妄想力には負けたわ
また基地外と思って馬鹿にしようとスレ開いたのに今じゃ勃起してるんだもん

>>61
上、特に好き
あのシリーズは大好き

文章だと何回でも虐待できるもんな

>>63
ありがとう、そしてようこそ

>>65
だからみんなで文章書こう
乱入が来て誰かが虐待書いたり描いたりしてくれるのが夢なんだ

じゃあねミクおやすみ
また明日も会えたらいいね、死なないでね

俺の場合、理性ブレーキめちゃめちゃ働いているから無理だわ

理性持ちながら書くんだよ
例えば地下室を思い浮かべて
扉をあけたら、ボロきれ一枚のミクがうずくまってるんだ
彼女はこっちを見てどんな顔をする？
悲鳴？　無反応？　近づいてきて、助けを乞う？
そうやって妄想を進めて、可愛いミクを虐めはじめられたらしめたもの
あとは脳内で虐待するようすを文章で実況するだけ

遊泳が禁止されている浜へ、ミクを連れていきましょう。
何で遊泳禁止かをちゃんと調べてからです。
潮の満ち引きが激しいところはどうでしょう？
マスターと慕う人と初めての海、人がいない二人だけの海、ミクは舞い上がります。
そんなウキウキとした気分で海に入ってみます、冷たく爽快で気持ち良い。
ついつい楽しくなり沖へ沖へ、と進んで行きます。
「マスターこんな所まで入っちゃいました！」そうだね、もう随分入っちゃったね。
そう、これが狙い、遊泳禁止区域は一気に潮が満ちます、気付けば足がつかない、慌てるほど沖へ流される。
ばちゃばちゃと、みっともなくもがき必死に叫びます、可愛い声で悲痛の叫びを。
「マスター！　マスター！」もはや助けてなんて言えません、声を振り絞り必死にマスターと叫びます。
そして徐々に沈む体、声も弱々しくなります。
満足満足、帰り支度をしましょうか。
ああ、忘れてた。
この海、サメが出るそうですよ？

うん、俺には無理だ
でも無理だと思う一方で、生温いとも思ってしまうのは何故だろう？

最高おおおお！
ハッピー幸せ！

>>71
いや、いいよ、好き
もっと見てたいのにいかなきゃいけないのが残念だ