>>1おつかれみりあ
空白多すぎると新着確認しにくいんだよねぇ
○
>>1 乙 もうお前に用はない
く|)へ
〉 ヽ○ノ
 ̄ ̄7 ヘ/
/ ノ
|
/
|
/
>>2 すまぬ、すまぬ
前スレのあれは何のスクリプト・・?
>>4 ○
・∵.◯ \) ̄
/\ <
>\ ゞ
 ̄ ̄7 ヽ
/ ヽ
|
/
|
/
なんで前スレ最後船ゲやってたん・・・
>>1 おつかれさな
学食のカツ丼はなんか作り方が変だね早苗さん
このスレが1000行く直前になると偶に荒らしに来るんだよな今の……
あぁいうのが居るから規制が増えんだよなぁ
ID検索のやり方誰か教えてくれ
1乙鰈
日食なんとか生で見れた
会社全体ストップさせて休憩時間を設けてくれた課長GJ過ぎる
遅れたけどいちおつ
!attack (舟名)
!を半角に変えると船に攻撃
>>1乙
日食ちょこっとしか見れなかった
来年?の部分日食に期待
ID検索出来た
というか他のスレに全く書き込んでないみたいだ
スレチごめん 去ります
本気で分からない俺は嫁とふて寝する事にした
みんなお休みなさい
>>24 おやすみノシ
俺もマジでわからんので
仕事に戻ることにした
いってきます
部分日食が見られなかったから寝ようと思ったけど出かけなければならないなんて鬱です
大阪晴れてきた( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
>>1乙
みんなおはようございます(´・ω・`)
もりたぽりたん払ってID検索してみる?
>>28 おはようございます。
あの、昨日の霊夢の絵をmixiのトップ絵にしていいですか?
●持ち
東方スレ
…。ね?
>>1乙
どうやら前スレでちょっと暴れてた人が居たみたいだね
もしかしてこのスレ以外は2ch見ない人がけっこういるのであるか
七月も後半、しかし割と過ごしやすい気候の昼下がり
人里から少し離れた所にその家はあった。そして、無防備にも外から中が丸見えになっている窓に張り付く人影が一つ
永琳(あらあら……あらあら…あらら…っ)
永琳(天狗さんの新聞が宛てになることもあるんですね……)
置き薬の交換販売ついでに輝夜に頼まれた、文々。新聞曰く「淫乳教師」の家を覗いてみるとこの有様である
永琳(あんな激しいプレイの後なのに見せつけてくれますねぇ……こっちが熱くなっちゃうわ…)
部屋の中にはおびただしい数の情熱の残滓、ぐしゃぐしゃ丸まったティッシュペーパーが散乱している
その中でお互いより添い髪を撫でながら口づけを交わす男女がいた
永琳(丸見えなの気づいてないのかしら……それともあえて外に見せてるのかしら)
永琳(どちらにせよ、あの記事の内容とうどんげの内偵は正しかったみたいね。一旦姫様のところに戻って相談しないとっ)
胸の高鳴りを軽快なステップに変え、鼻歌交じりに永遠亭への帰路につく永琳であった
俺「……?」
慧音「…どうしたんだ、○○?」
俺「いや、今なにか物音が聞こえたような」
>>33 ・・・把握
>>30 どうぞどうぞ
全然構いませんよ
初心者が描いた絵ですが気に入ってもらえたのなら嬉しいです
慧音「ふふふ……あんなに声をあげていたんだ。もしかしたら誰かが気になって覗いていたかもしれないな」
俺「ははっ、本当に俺と慧音がラブラブのところ見られちゃってたらどうしようね」
慧音「……ば、ばかっ…また大きくなってるぞ○○」
俺「もう一回しよっ……ね?」
慧音「全く……スケベだな、○○は……」
俺「そんなこと言って…ぁっ…ちんちん扱いてるくせに…えろ慧音っ」
慧音「ふふ、○○にこんな風にされてしまったんだ。しっかり責任は取ってくれ」
俺「ちょっ…!ちょっと激しい…ぃっ…かも…っ!!」
慧音「愛してるぞ○○……好き…愛してるからなっ!!ぢゅっ…!!ぢゅぢゅううぅっ!!」
俺「だ、ダメだっ!!激しすぎ…っ!!んっ!!んん……ぢゅぅ……っ…ちゅうぅぅっ!」
慧音「…ぷはっ、散々射精した後なのに…手で扱かれただけでこんなに出てしまったぞ、○○」
俺「はぁっ…はぁっ…はぁ…っ…け、慧音ぇ…好きだぁ……」
慧音「ふふ…私もだ……ちゅっ…ちゅぅ…っ」
永琳「姫様ー、只今戻りました」
輝夜「えーりんおかえりー」
永琳「姫様、また昼ドラ見ながらカップ麺ですか。せめて食事くらい皆が用意したものを食べに出てください。部屋からほんの数歩でしょう」
輝夜「だってぇ、人と会うのって面倒くさいしー、今のカップ麺は結構おいしいのよ、えーりん」
永琳「クーラーかけた部屋でコタツに入ってる時点で何か言っても仕方ないのでしょうけど。それと、例のワーハクタク件どうやら本当みたいなので実行に移そうと思っています」
輝夜「ほんとっ!?ふふふ、ざまぁだわ……あんなに見せつけて幸せそうにして…あんな連中みんな不幸になればいいのよ」
輝夜「いーい、えーりん?体に傷をつけちゃだめよ。精神的に痛めつけて、絶望の淵に叩き落して破局させるの」
永琳「わかっていますよ、姫様。ふふふ……私も何年振りかに妬けてしまいましたから、腕が鳴ります」
輝夜「えーりんが本気なら楽勝ね!!私だけの昼ドラが生で見られるなんて最高っ!!」
輝夜「河童共から徴収してきた小型カメラがあるから、実行するときはちゃんとそれを飲み込んでからやるのよ」
永琳「うふふふふふ、楽しみですね姫様」
輝夜「ええ、ほーんと楽しみ!あのワーハクタクの澄ました顔絶対歪ませてやるわぁっ!!」
永琳「それでは早速行ってきます。頑張ってきますからね」
輝夜「さっすがえーりん!用意が早い!頑張ってね、モニター越しに応援してるわ」
永琳「はーいっ。寝るときはちゃんと歯を磨いてから、昼寝は一日二回までですからね」
輝夜「余裕余裕、大丈夫よえーりん。月の姫をなんだと思って?」
永琳「ふふ、そうですね。では行ってきます」
輝夜「……………………ご飯食べたら眠くなってきちゃった………録画もしてあるし……寝るか…Zzzz…」
>>1乙
>>36 ネサロとネヲチとアケ板とゲーム板とあんなことやこんなとこの板に生息してます
>>36 常に上段は東方関連スレが開いてあるでござる
みんな普段はどんなスレ見てるんだろう?
早苗「動け、動け動け動け動け動け動け動け動け動け動け!!今動かなきゃみんな死んじゃうんだよ!
もうそんなの嫌なんだよ・・・だから動いてよ!!」 ガチャガチャ!
神奈子「ギュピーン!!ウオォオオオオオオオオオン!!ウォッウォウォッウォ・・・!!」
諏訪子「初号機の覚醒と開放・・・ゼーレが黙っちゃいませんな」
霊夢「なにしてるの?」
三人「!!!」
けっこうバラけてるね
わしは板というか特定のスレだけだけど特撮・おもちゃ・同人ゲー
角煮、プラモ、バイク、車、お絵描き、緋想天熱帯スレetc…
>>36 車板、バイク板、ニュース実況
今はこんな感じだな
50 :
24:2009/07/22(水) 13:37:56.84 ID:2PXY4iPw0
9つの内訳
野球関係5つ
某DSのゲーム
某ネトゲ
ここ
と、ここまで書いて8つだったことを思い出したw
ふぅ…
慧音の人が静かになったな
もう講義オワタ
早く帰れるよ…文
帰ったらSS書くぞッ
>>52 続きは夜落とすですよ
ただ、時間帯的にタイムリーだから導入編だけでも貼ってみました
某雑板
スマブラスレ
壁
実況
某避難所
あんまないな・・
ここまで意外にもSTG板無し
シベリア民だったりする
>>59 可愛いチルノと思ったら
二枚目アウトー!!!!
後半全く手付かずなんで頑張ります
仕事終わったよ雛
お昼まだ食べてなかったの?待っててくれた?
ありがとうそれじゃ一緒に食べよう
おはよう
今沖田産業
>>64 貰い物の画像整理
探しても探してもでてこない橙
悲しいから今から雛さんとふて寝
>>66 雛なら俺とお昼ごはん食べてるけど?
パルスィの間違いじゃない?
産業把握
普段は神社仏閣に漂ってる
僕は嫌儲とか角煮とかアーケードとか釣りとか
つくづく節操ないな私…
>>67 あぁなんか変だと思ったら、雛さんの服着たゆうかりんだった
メガネかけ忘れてたから……
命が惜しいから一人でねるわ
>>70 お休みきっとあなたが寝ているところに橙が入り込んでいくよ
ねれるかああああああああああああああああ
今はルナサ好きのSSのせいで橙の事考えるとやばいんだって……
というかそっちだって
雛の手料理が美味しいから食べ過ぎちゃったよ
雛「このままじゃ太っちゃうわね……二人で一緒に激しい運動でもする?」
みたいな会話してんだろ
雛ともつ煮込み定食を食べてきた
昼からもつ煮込み…
一時帰宅ー
書き込み末尾偶数なら早苗さん描く
奇数だったら
>>79描く
ゾロ目なら星蓮船する
>>72 外食しちゃったけどそっちの妄想をしよう
雛の料理は美味しいよ。日本の神様だけど洋食も得意だってさ。
さて激しい運動ってなんだろ?
ルナサの人のSS読めなかった…悔しい
生息地の流れか、
>>36 ゲサロ(パンツ、百合、箱エロ)
アケ・格ゲ・ゲキャラ・同人
角煮・801・百合・漫画
かな、
>>36 前はポケモンやアーケードゲーム見てた
今はここオンリー
雛さんは確かに洋食得意っぽい
でも和食も作れるっ、というか家事全般大得意!
ルナサ好きのSSは本当に自分向けって感じで最高だったよ
なんか乗り移られた感じだった
激しい運動……見当がつかん
賢者の舞だ!雛様が賢者の舞を復活されるぞ!
VIPを拠点にオカルト、鬼女、角煮
賢者の舞って沢庵和尚の…
賢者になるのは私のほうだが
>>80 家事得意だね。炊事洗濯から私の相手まで
橙は家事してくれるの?
焦げた魚とベチョベチョご飯……食べたけど
何故か毛の付いた洗濯物……洗い直し
お風呂掃除……間違えて水をかぶったらしく悲鳴をあげながら逃げてった
>>82オニオンな!!
偵察か?また戦いを挑むのか?
>>85 花嫁修行が必要ですね。
雛に教えてもらうといい
橙「雛のおねーさんに旦那が浮気した時の対処方を教わりました」
橙「というか、そればっかり教わりました」
平日はまったりするね
おはようリグル
93 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/22(水) 16:18:34.37 ID:BHetd58/0
平和だねぇ
無性に野菜ラーメンが食べたいから晩飯は野菜ラーメンにしような、文
ただいま
今更だけどVIPを中心にν速とSTG、TCG、ガ板などに生息しております
そういえば昨日言ってたSSの下書きと下敷きは無事発見されました・・・
俺 が 座 っ て た 場 所 か ら ち ょ い と 離 れ た 場 所 で な !
>>95 よかったじゃないか見つかって
理解ない人間だったら本当に終わってたさ
よかったなwwwwww
今日こそ俺は時間末尾偶数なら早苗メインのSSをだな……。
買い物に行こうねリグル
講義に来た
↓
先生少し遅れてくる
↓
先生「今日は質問の時間です。ない学生は退室可能です」
↓
終了
わずか3分
>>95 ドン☆マイ
>>103 あるある
俺も今日はそんなんで早くオワタ
7時頃まで寝ようか、文…
時間なったら誰か起こしてくれ
よーしパパせっかくだしこのssをちゃんと書き直してうpしちゃうぞー
需要はどこにあるかわからんがな…!
たまには長文も書かないとダメだよね
文型の底力を見せてやる
>>106 変換ミスってる時点でもう底が…
やめて妹紅さん…熱い熱い!
早苗さんヘルプ!ヘルプ!
も
み
じ
と
外
で いち
日 ら ゃ
蝕 が い
みな ち
ゃ い
した
公文書じゃない文章なら伝わればいいよ
どれだけ自分の伝えたいことが伝わるかが文章だと思うよ
あかほりさんとか正にそれを地でいってたよ
今北区っとバイトまでまだ大分時間あるから何するか決めて
>>115 @何か描く希望plz
A星蓮船する
Bフィギュア続き作る
2
kskst
2
2
A 蛇装備で星やる
イージーで最初に撃墜された面のキャラを描く
撃墜されなかったら早苗さんを描く
人いないね下
三連休の後の平日は過疎だな……
さてっ、誰がくるか期待しながら待とう
社会人は夜中だし、主な人口を占めてる学生層は今レポートに追われる季節だし仕方ないね
咲夜の人ひでぇwwwww
ネトゲでキャラの名前に☆、†、キャラの名前などを使う奴は総じてダメ人間
今北産業
>この童貞が
これ咲夜さんに言われたい
アニメ、ゲームキャラの名前だったな
>>123 ひたすらに
まったり
咲夜さん知恵袋に
ネトゲで†も☆も使ってる俺は確かにダメ人間だ…
咲夜さんに冷たい瞳で見下されながら「この童貞が」って言われたら
俺泣いちゃう
駄目人間って言うかネトゲで記号使うのは頭弱いゆとり
>>125 まったりタイム
もこう好きのSSの下書き見つかった
早苗さん好きの絵を待ってる
>>123 全体的にまったり
晴れときどき
ロイヤルダイヤモンドリング
>>123 今北区
関数電卓設定ミスで実験長引くとかどんだけ
俺はライダースレをよく見ますよっと
産業把握
>izayoisakuya1341398さん
>この童貞が。
これのことか
IDにキャラ名は流石に無いわ
接続無料のネトゲで記号とか卍、o、xとか微妙な名前で低レベルは総じて厨房なんだぜ
カラオケのライン録音出来たー
ボイスチェンジャーで妄想のパチュリー様ボイスを再現して遊んでたんだが、録音して聞いてみると下手くそだな
不安定すぐるシニタイ
134 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/22(水) 17:47:53.69 ID:vd8jdtJ90
壺中の天地
久しぶりに徹夜続いて疲れた
寝ゆ
__,,.. --──- 、..,,_ ,. -──────
,. ''"´ '⌒)_,.-、 `'; ,'
,. -‐< 、_,,... ---──'-、 i 何これ
;' `ヽ._,,..ゝ-<.,__,,..-‐-、, ';ヽ. |
! (⌒ヽノ ! ! ,' /! ! `''ー、イ ! ! キュウリじゃない
'; 八 ,ゝ、_」ィ!__/ .! ;' ! ; ヽ./ ∠.._
', ', / `i ;'´;'ハ └、;_,.ィ / ハ `'' ー----------‐
i Y`ヽ/!_,!i !_,ソ !ハ`yiヽ、/ /
,' / .! 'ひ ..::::.. '-'_ノi Y ',
_.ノ ,ヘ._ ', '、 ,.-‐-、 ''!八 !
`( r' )`ヽヽ )、 し--‐’ ,.,イ ! )ノ _)
)' />‐‐'<Yヽ、`' T7"´ノレヘノ ( ,.:'";';
,.':::/ ヽr、 \.」 `!」ヽ. ノ_);':;'
/:::;' /こコ iヽヘ/ム、!」, i ,.'´_;',:;'
;':::7 / ! ト、 ハ V !. ,..-r'つ'、ヾ'
i:r! ,' ヽ、 ○ / !// !/;'(__,ソ
!/` r- イ `F' !'´ !、__ノ!
/ ' ! _,,..イ `ゝ、i _,:'
どうしてそうなった…
>>136 嫁に変なモン与えんでくださいwwwwww
しかしまるで蛇の様だな…
ト 、 _,,.. -─-..、,_
く.! >' ´>ェェ-、:::::::::::`::..、
, -─-、___ | ,∧フ´:::::::::::::::: ̄`:<:::::\
/ ) ` --‐ソ´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ:::;ハ
,「\ ヽ._`二ノ::::::/::::::::;!::::::::::::::::::::::::::::::::∨:::!
/\__`>--r'::´::::::/|__::::/.!::::::;ハ:::::::::`ヽ;:::::::|::::/
./ `! ,|:::::;ハ7_」_/ |/ -|‐‐/:::::::ハ:::::!:∧ 信仰してよ☆
〈 ノ、 八/:::::|'` |'ハ ァ'テ‐ァ!、::::::::|::::!::::::':、
ヽ. ´ \/:::::::::!,., ゝ'’ j__りイ::::::/::::::::::::::::\
\ ,r'´ ̄!、 ' _ ゙ /::/::::::::::/::::::::::;ハ
\ /|:.:.:.:.:.:.:|>、 i´ `ソ /レ'|::::::::::/::::::::::::::/
ヽ!:.!:.:.:.:.:く)イ|:.|ヽ.,__ イ/::;ハ::;:イ:::::::::|:::_/
|_」:.:.:.:.:.:/:.:.|:∧:.:!こ二ン´ ̄ ̄`ヽ;::::/´
!__!:.:.:/.:.::く|ァ‐-、:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!イ
ヽ∨:.:.:.:.:.:;';'⌒r<:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.|'
|.:.:.:.:.:.:八_/\:.>、:.:.:.:.:;':.:.:.:.:.:〉
ヽ.,:.:.:..:/ `>、!\|.:.:.:.:.:/
T/ /.:.:.:ノ\|\__」
./ /.:.:.:.:.:.:.:./ヽ--‐' __
rァ'>‐‐-、__ ム:.:.:.__;;::〈 -─ァァ''"¨ / '\
r/´/ / /ノ-‐'' "¨´ _,,.. -‐''7/ '´| |
_,,.. -‐''し'ー'-'´_,,.. -‐'' "¨´ ∧_,,.. -! !
''¨´//_,,.. -‐'' "¨´ _,,,.. -‐'' "¨´∨ \_./
∧ _,,.. -‐'' "¨´ _,∧<'' "¨´´
_,,.. ∨-‐'' "¨´ _,,.. -‐'' "¨´/:::::::|::::::\
_,,.. -‐'' "¨´::::::|:::::::::::::::/::::::::/:::::::::::ハ
まさかこの神の仕業じゃ…
今北区産業、眠くて死にそう・・・
>>141 魔理沙が
そんなに眠くなるのは病気じゃね?
と心配している
>>143一輪さんだったか……というか早苗さんメインになっとるwww
いってら
>>142 こ○き君が嬉しそうで何よりです
>>143 早苗さん、軽いトラウマにwww
いってらっしゃい、気をつけてねー
>>144-145 最近寝付き悪くてね・・・
睡眠時間確保しても寝た気がしない
>>143 気よつけていってらしゃい
最近眠れないよルナサ
軽く寝てきます、22時くらいに電波頼みます
>>143 いってらー(´・ω・`)ノシ
>>147 あなたは悪霊に(ry
この枕を使えば安眠必至です
今ならたったの100万円で(ry
星三面の大目玉といい、地三面の三歩必殺といい、三面のラストスペル重すぎう
>>149 まかせなさい!!ルナサとのネチョネチョの電波送るよ!!
妖々夢まだクリアできないとか自分下手すぎるだろ
産業しようと思ったけど何度もするのは悪いよね
妖は4面からが本番
毛玉の誘導ミスるとたとえノーマルでさえごっそり持っていかれる…
結界でアイテムをガンガン回収するのは楽しいけどね
メルランのレーザー怖い
>>149 把握、おやすみん
>>152 こういうものには使い時があるのじゃ!って
なんかのゲームで(ry
>>153 なるほど…動き回りすぎだと思うだよね自分…
ちょこまか動いてしまう癖があるからな…
>>155 毛玉は位置と吐く玉固定だから頑張ってパターン化するんだ
切り返すにしても残留する低速弾や自機狙い弾にぶつかるから上部を大きくまわる
あとはできる限りワイドショットで弾吐く前に倒すくらいか
といっても人にアドバイスできるほど自分もうまくなんですけどね
画面下で動きすぎるとけっこう詰む
さてそろそろご飯にしよう藍しゃま
>>156 よしわかった!ありがとう!
がんばるぞ!
ルナサに罵られたい
今起きたよ産業
>>159 人がいない
LEEで泣きそうになった
レミリアかわいい
>>159 新スレまったり
酉つけ忘れ
お燐かわいい
162 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/22(水) 19:25:23.42 ID:0wvtUxiPI
今北産業
>>159,162
まったり
進行中
さっきゅん愛してる
ゆっくり
酉忘れて
酉がない
パターン知らんがな
ですね把握
>>167 すげぇ
9000万ちょいでとまったわ
あと1歩伸びない
やっぱり貫通魔理沙がいいかね…
7000万の俺には関係の無いことだった
昼間見逃した人一応NHKでまた特番やってますよーと
>>167 すごいなぁ…
毎日イライラするのどうすれば良いかなぁ・・・?
なぜホーミングアミュレットは格下げされたのか。
>>167 おめでとう
スコアタのときにしか点数気にしない俺は・・・
>>171 トンクス
NHK本気出しすぎだな
>>171 NHK今日はやるな
いつものニュースはアレだが
処理落ち率50%でも7000万な俺は…
おやすみリグル
日が変わるまでには起きようね
今北区下産業
>>177 SS書き直すの
たのしい
どうやったら星で1億も出るのか
今日は兎達も大興奮だったろうな
大体把握
星は青UFO狙っていけば案外簡単に一億いくぞ
今北区、ただいまー
買い物してたら遅くなってしまった・・・
とりあえず産gy・・・・把握しました
今日もまったりムードですなw
今気付いたんだけど
永のキャラ設定のえーりんの項目
>また、咲夜を見て大変驚くのだが、何故なのかは永琳にしか判らない。
これ何?
初耳だ
ZUNの中で、過去に永琳と何か接触があったっていう設定かな?
咲夜さんの能力を見ると普通の人間じゃないし
187 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/22(水) 20:31:30.29 ID:1DQWx8g8O
ここにコミケ行くやついる?いたら星蓮船手に入れるには何時から並べばいいか教えてくれ
@言葉遊び程度のものとするとき(神主の発言)
A咲夜月人説(非公式)
どうもこのあたりっぽい
すまん、あげちまった
実はただのボツネタとか・・・
神主曰く、
「咲夜さんには一作品分くらいの設定が詰まっているけど気にしなくていいです」
関係ないけど
十六夜ってかぐや姫のことだっけ?
>>188 大ちゃぁぁぁぁああああん!!!
咲夜さんと永琳の繋がりが語られる日は来るのだろうか・・・(´・ω・`)
神主自身が書いたこと忘れてそうな気がする・・・www
>>193 十六夜日記のことなら、違うよ
かぐや姫は竹取物語
>>188 なにがあっただぁーッ!!
咲夜×永琳の絡みは東方サッカーでもあったな
あの合体シュートは色々突っ込みたかったが
>>188 ___
/ || ̄ ̄|| ∧_∧
|.....||__|| ( ) どうしてこうなった・・・
| ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/
| | ( ./ /
___
/ || ̄ ̄|| ∧_∧
|.....||__|| ( ^ω^ ) どうしてこうなった!?
| ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/
| | ( ./ /
___ ♪ ∧__,∧.∩
/ || ̄ ̄|| r( ^ω^ )ノ どうしてこうなった!
|.....||__|| └‐、 レ´`ヽ どうしてこうなった!
| ̄ ̄\三 / ̄ ̄ ̄/ノ´` ♪
| | ( ./ /
___ ♪ ∩∧__,∧
/ || ̄ ̄|| _ ヽ( ^ω^ )7 どうしてこうなった!
|.....||__|| /`ヽJ ,‐┘ どうしてこうなった!
| ̄ ̄\三 / ̄ ̄ ̄/ ´`ヽ、_ ノ
| | ( ./ / `) ) ♪
東方サッカーは妖夢×うどんげ以外にまともなのほぼなかったなぁ
最近自分が鬱なのか躁なのか分からなくなってきた
みすちー、俺はどっちだと思う?
俺「お燐ー」ギュー
お燐「どうしたのお兄さん、急に抱きついてきて」
俺「眠いよーおなかすいたよーお燐かわいいよー」
お燐「なんか三大欲求が一度に不足してるみたいだね。・・・お、お兄さん、今なにかした・・・?」
俺「別に粉末のマタタビを服に染み込ませて抱きついてるわけじゃないから大丈夫」
お燐「ふわぁ・・・ウソばっかり・・・あうぅ、ヘンな気分だよぉ」
俺「おやすみ」
お燐「ええっ!?ひどいよお兄さん!あ、遊んでよう!」ギュー
俺「・・・zzz」
お燐「ううっ、あたいは泣きたいよ・・・」スリスリ
計 画 通 り
好きな子には意地悪しちゃう、不思議!
変なこと書いてないで飯でも食ってくるわ
>>200 みすちー「ち(ry」
>>205 あ、ごめん。そう書いてあった。
何考えてんだ俺・・・。
>>201 どっちでもいい、って言うのはきっとどっちでもないと言うことか…
境界の上で綱渡り、でもこれじゃ何処ぞの和服美人と正反対じゃないか…
>>202 …あれ? 猫車に運ばれたい人かな?
じゃあ手伝ってあげようかみすちー。 …うふふ
>>204 …あれ? どっちでもいいってのは両方って事?
…あるぇー?
恭介君ご乱心か・・・
そう言わずにちんちんしましょ?
VIPで遊んでるうちは甘えだから安心しろ
>>201 どちらも思ったことの無い俺は、きっと頭が春なんだろう・・・
>>207 恭介君どうした・・?
安価のみすちーを早急に仕上げなければいけないようだ・・・
が、その前にご飯食べてくるノシ
映姫さまー、今日は暑いけど湯豆腐ですよーwww
>>199 合体シュートは大体ぶっ飛んでるから仕方ないww
赤眼開花魂魄二代のかっこよさはガチだけどな
>>208 ご乱心というか、そのなんだ。
ちょっといろいろあって自分はどっちなんだろうなぁと。
あとTNTN言うなTNTN 個人的にみすちーがそう呼ばれてるの見ると悲しくなる(´ω`)
>>209 ですよねー…
…うん、まあそうだわな。 なんでもなかった。 ありがとう。
>>210 いや、何でもないぜ? ちょいといろいろあっただk
おお、本人が忘れてt(ry
お、湯豆腐いいなー…w くってら!
仕事終了、夏休みに金貰ったからって人来すぎなんだよちくしょー
もみじに真っ向から好きだと言いたい叫びたい
くそ、なんでアベフトシさんが死んだんだ…
ふざけるなよ…
ルナサに泣きつきたい
さとりちゃんの腸液飲みたい
>>216 続きwktk
それより醤油ぶっかけた女子大生が面白い
>>216 相手は誰ですか?
なんで緋想天さっきから西瓜としか当たんねーんだよ…もう疲れたよ…
地4面道中の背景が気になって仕方がない
不思議
>>213 お疲れ様です
>>216 こういうの好き
>>211 あれ見るためだけにシナリオ頑張った。
妖×憂=かっけぇ!!
紫×幽=百合きたぁぁぁぁあぁ!!
妖忌×霖=オェェェェェェェ!!
>>222 あの褌は目に毒だったな…
そしてみまさまのトワイライトスパークにゃびっくらしたぜ…
八雲家合体シュート→それシュートやない!パンチや!
咲夜×永琳→ボール触れて無いがな!
個人シュート最強はHのアイシクルフォールEasyだと思うんだ
これは東方サッカー買うしかありませんね
パチュリー様愛してるううううううううううぎゅってしてくださいいいい
疲れてくると誰かに甘えたくなるのは俺だけじゃないはず
リリカ好きといい、くるみ(ぱにぽに)好きと言い
地味なキャラに惹かれるな…
みんな体調が芳しくない、これが日蝕の異変か…
>>225 マイナス9は走馬灯で吹いたwwwwwww
あれだけレティが念を押したのに・・・。
映姫「有罪!!」←あんたが1番有罪だあああああああああああ!!!!!!
233 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/22(水) 21:43:47.13 ID:8sORWDh60
∩ ・∀・)∩∩ ´∀`)∩ このレスを見た人はコピペでもいいので
〉 _ノ 〉 _ノ10分以内に3つのスレへ貼り付けてください。
ノ ノ ノ ノ ノ ノそうすれば14日後好きな人から告白されるわ宝くじは当たるわ
し´(_) し´(_) 出世しまくるわ体の悪い所全部治るわでえらい事です
おいところで地震はどこへいった
ああだめだ調子でないな
いつも明るく生きていこうと思ったのにくじけそうだ
ルナサの怒ってる顔見たい
>>226 吹っ飛んでるのが好きならオススメ。
このゲームはテニヌに匹敵すると思う。
>>232 いいなあ
そういういいテンションなお話が俺には書けないんだよな・・・パルパル
>>226 炎天下の中サッカーをするおぜうが見れるのは東方サッカーだけ!
>>231 走馬灯の後の蒸発で腹筋が崩壊したぜ…
>>239 緋想天でも非公式パッチでレミリアが・・・!
とりあえず買い物かごに入れてきますわ
地震と言えばてんこを忘れちゃいけない
>>232 いいですな…自分もこんな書けるようになりたい
そろそろ魔理沙の人に電波送らないと…
魔理沙のひとー!10時だぞー!
>>244 DVD版とかいうのでおkですな?
金が無いと不便ですな
ああ
俺ったらなんてものを書いていたのかしら
結構改変したけど○○の部分が自分の本名でした
それを1日間放置してしまったのです
魔理沙の人おきろーい
魔理沙の人を起こすために俺の形容しがたいエクトプラズム送っといたわ
きっと目覚めるはず
魔理沙の人起きてくださーい
流れがよくわからない
ごちそうさまでした!美味しかった(`・ω・´)
したらば、みすちー描かなきゃな
その前に、魔理沙の旦那ー時間ですぜー
起きておくんなせぃ!
じゃあ俺は精一杯のトキソプラズマを送っとくわ
いやでも目が覚めるだろう
>>245 この先欝展開が待ってるとしか思えない…!
魔理沙の人起きて〜
おはようリグル
暑いね
よっちゃんイカは以外とお腹膨れるね・・・
今北産業
>>257 調子悪いけど
ルナサのために
がんばる
>>239 チルノいいとこなさすぎるwwwww
おっと、フランの人が買うみたいなのでここが潮時か。
>>257 やっぱり
まったりと
魔理沙の人に電波送信中
>>257 安価みすちー
描く前に魔理沙の人に
電波発信!!
>>257 東方サッカー
ルールが分からん
レミリアかわいい
>>257 東方サッカー
腹筋崩壊
魔理沙の人おきてー!!
>>257 オーバーテンオクロック
スレは加速するッ!
魔理沙の人、おっきの時間ですよ
調子悪いけどまったりとこいしちゃん描く前に魔理沙の人に東方サッカー腹筋崩壊オーバーテンオクロック
把握
車の描き方がわからない・・・(´・ω・`)
みんなの電波でおっきした
ゆうかりんに髪を切ってもらいたい
雛に背中流してもらいたい
それだけじゃ終わらなそうだけど
ルナサにマッサージしてもらいたい
疲れが吹っ飛んでがんばれる
めーりんと添い寝したい
霊夢に抱っこしてもらいたい。
そしてそのまま寝たい。
今更新作の体験版やってみたけどイマイチだ…
こいしちゃんと添い寝したい
起きたら5時くらいで急いで洗濯物回収しあち
>>276 なんでこんな悲劇尽くしなの・・
月食の異変なのか・・
>>276 ・・・こういう表情・・・・マジで泣きそうになる(´;ω;`)
つか魔理沙の人ほんとに起きないな・・・w
疲れてるんだろうな・・・・
こんなに魔理沙が際どい水着でビーチボールをしてる電波を送っているというのに・・
>>276 死に際ってこんな感じになるのかな・・・
>>276 何故かこの表情にドキドキする……
奇数文早
自分が死んだら世の中は良くなるのかな…
自分無能だしな…生きていても意味ないのかもしれない
>>284 なんか、昨日からレミィのいたずらが酷いすねw
>>285 自分が死んでも、世の中は何も変わらない・・・
ならば、自分が死ぬことによって世の中に少しでも
影響が出るよう目指すのもいいと思うぞ
と、マジレスしてみる
>>285 どうしたの?失敗でもした?
宇宙の広さを考えると自分の失敗が小さなことだって思えるそうだ。元気出して!
永琳(ふふ、姫様ったら本当にダメダメで可愛いんだから……)
永琳(寺子屋が夏休みに入る前に、実行しないと二人を分断する機会がなくなっち
ゃうから今日やるしかないのよね……)
日がやや傾く午後三時。上白沢慧音は寺子屋と同時に学童保育もかけ持つことも
あり、今日は正にその日であった
鈴仙・優曇華院・イナバによると彼女が一度自宅に帰り、また寺小屋へと戻る時
間がちょうど午後三時。寺小屋から再び自宅に戻るのが午後七時。
その間に男の方を自宅から引き剥がせば、永琳にとってあとはやりたい放題造作
もないことなのだ
永琳(満月まではまだまだあるし、獣化してないハクタクもどきのちんけな能力な
んかに妨害されることはまずないでしょうね)
八雲紫が以前の異変で上白沢慧音の能力をものともしなかったのは記録に残って
いる
八意永琳もまたそれと同じようになるであろうことを過信などでは決してなく、
自負していた
今尾北産業
ちょっと質問なんだけど、
ようつべで東方の動画を見ようとしてさ、touhouで検索した後、「再生回数」でさらに検索しなおしたら、
なんか東方神起ばかり出てきて、ゲームの方は出てこないのよ。どうなってるんだ?
つか、明らかにゲームの方は弾かれているんだよ
>>285 たった一人ではほとんど変わらないし、
ルナサはあなたを必要としてるじゃないか。
そういうのは俺以上嫌な奴になってから言ってくれ。
死ぬ前に楽しいことみつけてもっと興じてみる方がいいんじゃないか
死ぬのがもったいないと思えるほど人生楽しんでみたいもんだ
つか嫁を残して死ねるかあああああああああああああああああああ
>>289 月食の異変
魔理沙の人
起きない
俺「暇だ……暇じゃないけど暇だ…慧音、早く帰ってこないかな…」
慧音と嫌々ながら送り出した俺は特にやることもなく、ぼけっとしていた
この午後の心地よい陽気が眠気を誘う
俺「眠い……慧音…可愛いよぉ…」
うとうととしていると、ふと慧音の痴態を思い出し、息子が元気になるのを感じた
親が親なら子も子で馬鹿な奴だ
ピンポーンッ
俺「おや、こんな時間に珍しい」
チャイムの音で霞がかっていた意識がはっきりする。馬鹿息子が気になるが、待たせては悪いと玄関へ急ぐ
俺「はいー、どちらさまでしょうか」
ガラリッと戸を開けると、そこには何度か見た顔があった
とても個性的な衣服に、慧音とは違うタイプの透き通るような銀の髪。薬屋の八意さんだ
俺「あ、どうも。お久しぶりです八意さん」
永琳「ご無沙汰しています、○○さん。置き薬の不足、健康への不安等ありませんか?」
わざとではないのだろうが、薬箱を両手で下げてお辞儀をするものだから谷間が……上目遣いと相成って強力なアングルだ
俺「……ゴクリッ。あ、ああ、イェァッ」
明らかに視線が胸元に行っていた。挙動不審に誤魔化したが気付かれてしまっただろうか
慧音というものがありながら、ついつい視線は泳いで、押し込んだ息子はいつの間にか脱走してポジションを変えていた本当に人間とはクソッタレな生き物だと心底思った瞬間である
永琳「……?あの、大丈夫ですか?夏場は体力が落ちますから、知らず知らずの内に病気になったりということもあるんですよ?」
永琳「もしよろしかったら……問診と診察だけでも受けてみませんか?すぐ済みますので」
>>285 深く考えすぎだぜ
もっと客観的にシンプルに考えれば良いじゃないの
ネガティブキャンペーンしてても良いことないぜ
って魔理沙が言ってた
魔理沙の旦那起きろー!
月食じゃねぇ日食だorz
>>285 おいこのスレのアイドルが何を言ってやがるんだ
>>289 続きを希望する
妹紅と
ウフフ
ネガ思考ウザイ
友人にでも聞いてもらえ
>>289 なんか今日はみんなネガティブ・・・
魔理沙の人が起きる気配が無い
安価みすちー今日中に完成しそうに無いorz
>>289 続きを書く
作業に戻るんだ
レミリアかわいい
俺「は、はぁ、そうですね。ポジショニングもおかしいですし、一度診てもらったほうがいいですよねっ」
正直自分でも何を言ってるか分かっていなかった。ただただ、腰を引いてこの身に起きた"異変"を悟られないようにするのが精一杯であった
永琳「うふふ、それでは失礼させていただきますね」
俺「えっ?あ、はぁ?ちょ…っ!は、はいっ!あまりお構いできなくて、すみません」
そそくさと履物を脱ぐ八意さん。見られてないことをいいことに、そのうなじをガン見している俺。明らかに慧音と中途半端に燃えたせいで、いらないものを持て余している
俺には、慧音がいる。慧音しかいないんだ。いかな理由があろうとこのままでは裏切りになってしまう。この…愚息にして…大馬鹿者めっ!!
……ドッ!!グシャッ!!
永琳「わ、○○さん?何か今大きな音が…っ」
俺「ふぅ……どこかで大規模なネズミと傘とマッスルの乱獲でもしてるのでしょうかね、八意さんはお茶とコーヒーどちらがお好きですか?」
何とか平静を取り戻せた。先走り過ぎた愚息は大人しく定位置に戻りつつある。
血のついた柱は後で感謝しながら綺麗にしてやろう
永琳「お茶で…あ、あの…額…血が出てますよ!?」
俺「ははは、よくあるんです。気にしたら負けですよ。ささ、そちらの座布団におかけになってお待ちください。すぐ淹れてきますから」
俺は八意さんをリビングの方に案内すると、急須を取り出すべく食器棚に向かう
つい数時間前まで慧音とまぐわっていたまさにその場だが、暇すぎるので片づけておいた甲斐があったというものだ
永琳「私だって医師です、気にしますよ。すぐに終わりますから○○さんもそこに掛けてください」
そんな何でもないようなことを言って手を引く八意さん。しかし、しっとりとねぶるように触られた手の感触に一瞬鼓動が高鳴る
この不意打ちに愚息はまた元のポジションから脱走してしまう
それを察知し反射的に身を引くが、これ以上立っていたら間違いなく八意さんに気付かれてしまうので、返事にならない返事をしてホイホイと向かいの座布団に腰を掛けてしまうのであった
産業把握
>>285 ルナサの演奏聞いた後なんだな
賢者タイムはすぐに終わらせて早くラブラブタイムに突入するんだ
みんな本当にすまない迷惑かけた
これからあんまり考えないようにするよ
元気出てきたよみんなありがとう
ルナサの笑ってる顔みたい
俺(ああ……慧音早く帰ってきて、俺を叱ってくれ…殴って頭突きをしてくれ…)
自己嫌悪に陥りながらも、素直に八意さんの厚意を受け取っておこうと腹を据えた
慧音にも、そしてただの親切にしてくれているだけの八意さんにも申し訳ない
八意さんはというと、薬箱から手際よく脱脂綿と何かの小瓶、ガーゼなどを用意していた
永琳「さ、○○さん。額、少し見せてくださいね」
テキパキとした手際を感心して見ていると、八意さんは突然そんなことを言い俺の前髪をかきあげ、顔を近づけてきた
俺「〜〜〜〜〜っ!!」
白くしなやかな指先が触れる。傷口を覗き込むようにずいずいと顔を近づける八意さん
俺(ちょ、ちょっと近すぎやしないか……っ!!慧音とは違う……切れ長の唇……綺麗だな…それに…いい匂い…)
間違いなくお互いの息遣いが聞こえている位置。息が荒くなっていてるのを悟られまいと必死で息を殺す。泳ぐ視線
するとふと、谷間の先の方、密着していた肉と肉が分かれるところまで見えているのに気づいてしまう
永琳「……………すぅ…」
俺「………ゴクリッ」
永琳「……!」
まずい。ついつい生唾を飲み込んだところで八意さんと目が合ってしまった
胸の鼓動が加速する。慧音との日常で満たされていた感覚ではない、このときめき。それが背筋を駆け抜ける
永琳「ふふ、ただの切り傷みたいなのでお薬塗りますね」
俺「は、はひっ!」
笑った……小馬鹿にされているのか、それでもドキっとしてしまった自分がいるそして情けない声で返事をする内心は時折かかる八意さんの吐息に興奮していた
>>305 もしもしが言うと説得力微妙だけど
ここは一応vip
永琳「少し染みますからね。我慢してください」
脱脂綿に小瓶の中の消毒液であろうか?を含みピンセットの手で額に触れた
俺「……あっ…痛っ!」
チクリとした痛みについ声が出て顔をしかめる
永琳「大丈夫ですか?これ、すごくいいお薬なのできっとすぐ直りますよ」
八意さんは目を細めたままの笑顔であれよあれよの間に傷口にガーゼをテープで固定してしまう
興奮冷めぬ俺はと言えば、テーピングするために目の前に突き出された八意さんの谷間に釘付けだった
永琳「これで大丈夫っと。○○さん?あの……何か気になる点でも?」
俺「えっ!?いやいやないです!大丈夫です!ありがとうございます」
永琳「うふふ、よかったです。それではこちらの問診票の方に記入してください」
すっと差し出されたのは何の変哲もない問診表である
名前、血液型、最近の体調、今までの病気の有無
そう何の変哲もない問診表。何も疑問に思うことなく俺は必要事項を書いていく
俺(名前○○○○…血液型はAと……最近の………の…)
おかしい。意識……が、はっきりしない……眠い…?…いやち…がう……
俺「………………………」
永琳「………ふぅ、こんなにあっさりいっちゃうと拍子抜けね」
あきこねえちゃん
たっ大変だ!
慧音の旦那がソープランド永延亭に連れていかれるぅぅぅうう!!!
俺(お…れ…なん…い……)
永琳が先ほど塗り込んで体内に侵入させたもの、それは一言で言うなら毒だ
少量で判断力を低下させ、適量で意識を失う、多量……といっても僅かな量で人は死ぬ毒
そして、今永琳が注射器に詰めているものそれは
永琳「……ふふ…蓬莱特性の自白剤…一度人間で試してみたかったのよね」
永琳は男の腕を取ると流れるような手さばきで肘の裏の静脈にプスリと注射針を侵入させる
見る見る内に減っていく液体。それを全て注射しきると、永琳は昏倒寸前の男の膝上……本来は上白沢慧音の専用の場所に腰掛ける
永琳「それじゃあ、問診を始めますよぉ…うふふふふふ」
先ほどの柔和なものと打って変わって、その笑みはあまりにも淫らで、弱者をいたぶる愉悦に満ちていた
まるで、端から見れば恋人同士にでも見えるように永琳は男の首に腕を回し、妖しく問いかける
永琳「あなたのお名前は何ですか?」
俺「○○………○ららへ…た○○○ぉ…」
永琳「ふ〜ん……私の名前は何ですか?」
俺「やごころ……さん……やごころえいりんさん…」
永琳「まずまずね……。私のことはえーりんっと呼びなさい」
俺「えーりん……えーりんっ…」
永琳「ふふ、いい子ね。次に……私の言うことには必ず「はい」で答えて従うのよ、いいわね?」
俺「はい……えーりん…」
永琳「よくできました。刷り込みは最低限かつ広義に、ね。さ、次は……キンタマの中身絞り出して、ぜぇ〜んぶ忘れさせてあげるわよぉ…」
ちと気になってたんだがこうきくん・・なのか・・?
>>312 さっきまでの悲しみをかえs
展開エロいwww
死とか生の意味考えると落ち込みが止まらない。
でも考えないのは怖い……。
夢美も考えにふけり、自分もぼーっと考え事をして……沈黙の続く感じが何だか理想的
>>312 なんか、むしろ安心したwww
けーねの人の貞操がやヴぁい!!
俺「うぅ……あぁっ……」
頭が重い。体に力が入らない。霞がかったようなとはよく言うが、そんなものではない
今の俺の頭は考えが散り散りになってそれが霞になっているような感じだ
何も考えられない
永琳「戻ってきたかしら?おはよう○○。調子はどう?教えなさい」
目の前に女性がいた。綺麗な人だ。笑っている。この人はえーりんっだ
いい匂いがする。華奢で柔らかい体。えーりんは首に両腕を回している
おいしそうな唇。おっぱいが当たって気持ちいい
俺「体が重くてふわふわで……頭が…もやもやします」
永琳「そう……」
永琳「○○は、さっき私が傷の治療をしてた時何を考えていたの?」
俺「さっき……傷……あー…うー…」
過去の記憶を引き出そうとした瞬間
散り散りになっていた頭の中身が何かに突っかかっている気がした
申し訳ない。謝りたい。腰まで届く綺麗な透き通る長髪
青い空、白い雲、新緑の草原、澄み渡る青のワンピース
俺「うー………あー……」
風に吹かれ微笑む女性、凛々しい瞳、優しい温もり、揺れる女性
手と手の感触、白い天井、白い見知らぬ人達、泣きじゃくる女性………っ!!!!
バイト終わったよ産業
>>308 聞いてほしい事があるなら俺でよければ聞くよ。
あまり聞かれたくないなら人生相談板に行ったらアドバイスとか貰えるし。
まぁ、元気でたならよしとするか。
不覚にもエロエロなえーりんに勃起した
さぁ、けーねの人が暴走してきたぞぉ!!
永琳「……?○○っ?」
異変を察した永琳はまた別の小瓶を取り出し、口に含む
永琳「あむぅっ!!……んく…っ…ん…んぅ……んっ」
俺「んっ!!!!んんっ!!……ごく…っ……ごく……ごくん…」
永琳の舌が唇を割って侵入してくる。その合間からなにか液体が
気持ちいい
先ほどまでわだかまっていた何かが、再び霧散していくのがわかった
永琳「ぷはぁっ」
永琳「もう一度聞くわよ?あなたは私を見て何を考えていたの?」
耳元で、唇が触れるか触れないかくらい近くで囁く。首筋をはしる吐息に全身の神経が昂ぶっていく
俺「おっぱい…唇…柔らかそう」
永琳「へぇ…善意で治療している私を見てそんなことを思っていたのね?」
俺「はい……欲情していました…」
欲情していた。素直に答えなくてはいけない
永琳「ふふふ、よく言えたわね。この唇を……ぴちゃぁ……どうしたいと思ったの?」
舌なめずりをすると、潤いを増した唇がねっとりと弧を描く
俺「はぁ……っ…はぁ…っ…はぁっ…はぁっ…はぁっ!」
永琳「ん?………どうしたいの?」
体をしならせ、上目遣いに見る永琳
尖らせた唇の隙間でなめまかしく蠢く赤い舌
僕は永遠亭メンバーでは輝夜かうどんげがいいです。
>>321 妖精は死なない!大自然がある限り!
けーねの人爆撃開始
お燐かわいいよお燐
>>321 自分は
けーねの人のよう
なりたいです…!!
俺「はぁっ…はぁっ…はぁっ…はぁっ…はぁっ…ゴクッ…はぁっ!はぁっ!はぁっ!はぁっ!」
永琳「………好きにしていいのよ…っ!!」
そう言うか言わないか、永琳は唇同士ををむしゃぶるように合わせると、そのまま押し倒すような形で床になだれ込む
俺「はぁっ…!んっ…ぐ…」
永琳「ちゅっ…ちゅるっ…ちゅうぅうぅっ!じゅぷ…っ!れろおぉっ!れろぉっ!れろぉっ!」
俺「んく…っ…ぢゅる…っ…ちゅっ…ちゅぶ…ちゅぷ…っ!」
永琳「ちゅぷっちゅぶっ!ちゅぶっちゅぶ…っ…!ぢゅぅうっ!!ずぢゅぅっ!!」
犯されている…!永琳の舌は、俺の口腔から逃がすまいと舌を引きずり出しては絡ませ、ねぶり、吸い出そうとぐちゅぐちゅと接合面から淫らな音を立てる
そして、舌の力が抜け、為すがままにされ始めると、次は舌と歯茎の間、歯茎の裏、口腔のあらゆる箇所を蹂躙し、屈服させる
頭痺れて……気持ちいい…こうして永琳の舌で全てを奪われるのは…耐えがたい快楽である
このまま意識を失えればどれだけ幸せな一時になったであろうか
永琳「ぢぢゅぷぅ…っ…はぁっ…はぁっ…………どう?…脳みそ……蕩けちゃった?」
俺「は…はひぃ……」
永琳の淫らな笑み。俺は真っ白になった頭で為す術もなく半開きの口から発情した息遣いをするのがやっとであった
永琳「ふふふ……○○、だらしない顔してるわよぉ」
永琳「もしかして犯されるのは初めてで……感じちゃった?」
完全に脱力して倒れる俺に、添い寝する形で顔を覗き込んでくる永琳
その間にも、その手は腰を、腋を、胸板をまさぐるように愛撫している
永琳「触られるたびに体ビクビクさせちゃって……慧音さんはあんなキスしてくれなかった…?」
俺「慧……音……」
>>321 24シーズン7
CMが色々と酷い
レミリアかわいい
藍しゃま!!ダメだ!!
今は見ちゃいけない!!
>>291 ようつべはニコニコほど再生回数はすくないのかな?だから検索に引っかからないとか
東方projectで検索すればいいはず
そしてこのスレは単発は無視されるね。気づいてないだけ?
永琳「そう、慧音さん。私のキスと…どっちが気持ちよかった?」
慧音……
ぐるぐると白濁する意識のなか、そんな意識の底の方から浮き出てきた名前
慧音……慧音…慧音…け…いね…?
けいね、けいねけいね
永琳「ねえ……どっち?……れろぉ…れろぉ…ちゅぶ…っ」
永琳の舌が唇を割って、弛緩しきった舌先をねぶる
この舌に…また犯されたい…
けいねけいねけいねけいねけいねけいねけいねけいねけいねけいね
けいねけいねけいねけいねけいねけいねけいねけいねけいねけいねけいね
頭が おかしくなる
永琳「……ちゅぷっ…そうよねぇ。躁は立てるわよねぇ。」
永琳「ふふ、そういうところ…偉いわよ」
上半身をまさぐっていた手が太腿辺りまで下りてくる
さらに抱きしめているくらいに、体を密着させきた永琳の瞳が妖しく揺れる
永琳の息遣い、鼓動、肉付きのいい太ももに、服の中にあるにもかかわらずその柔らかさがわかる巨大な乳房
すでにこれでもかというくらい怒張していたペニスが下着の下でビクビクと暴れまわっていた
永琳「うふふ、○○?あなたは慧音さんに躁を立ててるつもりだろうけど、これってもうアウトだと思うわ。だって、こんな恋人同士でもしないような、いっやらしいキスしてたのよ?」
永琳「でもね?要はばれなきゃ大丈夫じゃない?バレなければ慧音さんは傷つかないし、私とも慧音さんともいーっぱい、エッチなことできるのよ?」
永琳「だからぁ……ねぇ?一緒に気持ち良くなりましょうよぉ?」
永琳の指がつま弾くように、指先と手のひらで太もものからその内側、しかしペニスの箇所だけは避けて通るように撫でまわし、まるで中世に言い伝えられた悪魔のように甘言を囁く
おっきしてきた
俺「バレなければ……はぁっ…バレナケレバ…はぁっ…はぁっ…バレナケレバ…」
下半身をまさぐる手に合わせて、まるで楽器か何かになったかのように体が跳ねる
永琳「………まだ迷うの?仕方ない子ねぇ……それじゃあ私からの…助けぶねっ」
ボロンンッッ!!
永琳はその個性的な服の上半分をはだけさせると、その豊満な乳房を露わにする
大きさとしてはハクタク化した時の慧音より一回り小さいいくらいだが、蓬莱人特有で素肌同様病的なまでに白い
ぶっくりとした薄いローズピンクの乳輪に、乳房や乳輪の大きさと比較するとやや小ぶりな乳首がふるると揺れる
永琳「ほーらぁ、○○がずーっといんやらしい目で見てたおっぱいよぉ……柔らかすぎて少し形が崩れちゃってるの、いやらしいでしょ?」
体を返し、覆いかぶさるような姿勢で顔の目の前にその圧倒的な存在を晒す
目と鼻の先、そこに実る禁断の果実に手を伸ばそうにも体が弛緩しきっていて動けない
俺「うぅー…あああぁーっ…!」
気が触れてしまったかのように呻く
愚かとしか言いようのない醜態
しかし、思考をを奪われ、目の前には極上の肉体があるのだ
野生の動物へと回帰しつつある俺にとってそれは拷問にも等しいものだった
永琳「あらぁ、必死ねぇ…まるで赤ん坊のようだわ」
まるで生まれたばかりの子供をあやす様に頭を撫でる永琳
俺「あー…あむっ!じゅぱっ!ぢゅうぅっ!!ぢゅっ!じゅぷっ…ちゅぷ…っ…ぴちゃっ」
前屈みになったところで、乳房が口元に触れる。俺はそれを逃さず咥えこみ、口のなかいっぱいに含むように巨大な乳房と乳輪を吸い込む
意図せず下品な音が鳴り響く。慧音の乳房が張りのある肉の果実だとすれば、永琳のそれは柔らかく、肉と肉が隙間なくフィットするためにできた肉の水風船である
永琳「あんっ!もう!エッチな赤ん坊……そんなに必死になって…」
予期せぬ攻撃に、やや頬を朱に染めながらも上体を起こし「お預け」にすると、次いで膝枕をして完璧に授乳の格好になってしまった
どきどきしてきた…ルナサ
先にベットに入ってなさい…自分はやる事がある
卑猥だなぁ
常識に捕われてはいけない流れ把握
ストラップの続きでも作ろうかな
相変わらず露骨だなw
雛に読ませてみる
永琳「さぁ、○○の大好きなおっぱい……好きなだけ食べていいわよぉ…」
誘う永琳のじっとりと汗が濡らして乳房も朱に染まったまま張リ詰めて、先端は確かな硬さを持っていた
俺「じゅぼぉっ!!ずずずずずっ!!ずぞっ!!ずっ!ずぞぞぞっぞぞっ!!!ずずずぅううっ!!」
ろくに自由の利かない体で目だけをギラギラと欲望に輝かせた雄は、何の遠慮もせずその双房に食らいつく
舐めまわし、吸い込み、含み唇と口腔でぐにゅぐにゅと形を変える乳肉を堪能する
永琳「はぁんっ!すごぉいっ!!そんなにはしたなくぐっぽぐっぽおっぱい吸う人なんて初めてよぉっ!おいしい?私のおっぱいそんなにおいしい?」
俺「はむぅっ!!むぐぅぉ…っ!えろぉ…えろえろぉえろぉえろぉえろぉっ」
そんな問いなどお構いなしに、右、左と捉えた乳房の先端を口腔内で嬲り倒す
吸われしゃぶられた時点で十分な硬さを持っていた乳首は、縁取るような舌遣いと、先端を抉られついばみあげる動作で、その硬さをさらに増していた
永琳「あんっ!!そんなにもぐもぐしてぇぇっ!!い、いいぃっ!!乳首ぃっ!!乳輪も…しっかり吸うのぉ…よ…ぉんっ!!」
予想外の快楽に我を忘れて嬌声をあげ、吸い出す動きに合わせて体を上下させる永琳
いつしか、自分から乳房を男に押し付け、擦りつけていた
額には汗が浮かび、やや朱がかった顔は今や完全に快楽によって朱に染まっている
俺「ずちゅっ…ずちゅっ…ずっ…ずずっずずずずずずっ!!ちゅぼぉっ!ちゅぼぉっ!ちゅぼぉっ!」
永琳「いいぃっ!!いいわぁ…っ!そう、くにくに舐めまわしてぇ……す…吸ってえぇぇっ!!!!」
永琳「あ…っ…はぁっ!はぁっ……はぁっ……すごかったわよぉ……はぁっ…そんなに気に入ってくれて…っうれしいわ…っ」
俺「……ちゅぽ…っ。……あ、あぁ…」
淫猥な授乳をやめ乳房を離すと、夢遊病者のように男が呻く
永琳は興奮冷めやらぬ様子でその奇妙な光景をしげしげと思い返す
なんという性欲の化身
>>340 ほう、kwsk聞かせてもらおうか
魔理沙…キミは見ちゃ…ダメだ…
>>345 これを見てたことルナサにばれたら
夜寝かせてくれないんだ…
永琳「うふふ、今のはちょっと私も熱くなったわぁ……」
永琳「○○、改めて聞くけど私と慧音さん、どっちが気持ちいい?」
やや、上気した口調で問いかける永琳
膝上からのアングルだと、ピンと張った乳房の先端がとても卑猥だ
その視点から欲情した極上の美人を眺めているのだ、ズボンを突き破りそうな勢いでペニスは下着に染みを、股間に巨大なテントを作っていた
そもそもけいねとはなんだっただろうか
けいね?けいね!けいね?けいね!けいね?けいね!けいね?
とてもだいじなものだったようなきがする
だけど……なんだったっけ…?
俺の中で何かが壊れかけていた
身近すぎて当たり前になっていた
慧音といられるのが特別じゃなくなっていた
それが………ここにきて大きな仇になっていた
ド忘れ、とでも言うのだろうか
俺は、俺を俺たらしめていたものを………
永琳「ねぇ?どっち?」
永琳「大丈夫よ、セックスフレンドのようにこっそり会ってこっそりエッチする仲になりましょうって言ってるだけだから……ね?」
太ももをまさぐっていた手が、撫でるように…包み込むように…淫嚢と…ペニスを摩り、握った
俺「あぁっ!!あああぁっ!!あああああぁっ!!」
その瞬間腐りきった脳みそだけでなく、俺の体を作っていた
大事な柱が
音をたてて
崩れ去って行ってしまった
ついにけーねの人浮気ですね
俺「……えーりんっ」
永琳「うふふ、何かしら?」
俺「えーりん……えーりんっ!」
俺「えーりん…ほうが…きもちいい…!きもちいい…!」
ろくに呂律の回らない舌で叫んでいた
薬がどうとか、極限状態がとか
そんなものは言い訳にならない
俺は、慧音を裏切った
永琳「まぁっ!!嬉しいわっ!!それじゃぁ、よい子にはご褒美をあげないとねぇ」
ぱぁっと永琳の顔に笑顔が浮かぶ
それが打算なのか、心から来るものかなど判別はできない
上半分だけはだけていた衣服を脱ぎ去ると、見事な肢体が現れる
先ほど堪能した熟れた抱かれるためにある乳房、腹周りの肉付きが程よくありむっちりとした太もも
最低限の布地しか使っていないレースのショーツからは、ちゃんと綺麗に処理された陰毛がちらほらと顔を覗かせる
ヒップは慧音のものと比べるとやや小ぶりだが、白く珠のような肌が全体をよりしなやかに、獣欲をそそるものにしていた
永琳「特別サービスよ?うふふ、興奮する?」
下からだとショーツの股間部分がぐっしょり濡れているのがわかる。なんとエロい画だろうか
永琳「ペニスを撫でられただけで、慧音さんより私を選んでくれるなんて……○○はよっぽど射精したかったのねぇ」
永琳は下半身の方に回り込むと、そのままベルトに手を駆けあっというまにジッパーにまで手をかける
そのときに加虐嗜好に歪む永琳の肉食獣のような笑みを一瞬見たような気がした
妹紅には悪いけどこんなえーりんに迫られたら抵抗できると断言できない
えーりんに逆レイプされたい
え?妹紅?
ちょっ待て冗談だよアメリカンジョークだよいいからチェーンソーしまってくれあははははは
文章量多いwwww
けーね大丈夫なのか?www
なんか、いろいろすごいな・・・
思わず見入るわぁ・・・
あっ!映姫さまなんでもないですよ〜。つか見ちゃダメだよ〜
永琳「女の子みたいに、こぉんなに濡らしちゃって……うふふ、○○のペニスと初対面っ」
ぐちゃぐちゃに濡れたトランクスを剥ぎ取ると、諸悪の根源。俺の息子が姿を現した
皮はとうにずる剥け、赤黒い血管を唸らせ、バキバキになった自身をびっくんびっくんと波打たせている
こんなにまで勃起したのは過去数回数えるほどだろう
それほどまでに俺は何も考えずに自らの快楽だけを漁れるこの状況に興奮していた
永琳「はぁぁ…っ…なにこれぇ…すごぉい…予想以上よぉ…」
永琳「肉と精液の匂い…すぅーっ…はぁんっ…興奮しちゃう……っ」
恐る恐る、そして愛でるようにペニスを手のひらで弄る永琳
にちゃにちゃとわざと先走りに濡れた指と手のひらを擦り合わせ、こちらの羞恥を煽ってくる
永琳「裏筋もパンパンだし……私を孕ませるために、ザーメン射精したくて射精したくて仕方なかったのねぇ……この子」
むにむにと片手で淫嚢を弄び、もう片方の手で裏筋から亀頭、カリ首を撫で回す
俺の息子はと言えば、巧みに与えられる快楽に対して身を震わせ、そのたびに先走り汁をじゅくじゅくと溢れださせていた
永琳「でも、残念ねぇ。そろそろ時間もないし、ここでびゅーって膣射精ししてもらうのは次の機会になりそうだわぁ…」
その言葉を聞いた俺は理解できてなくとも、本能的に解釈していたのだろう
さぞかし同情を誘う瞳をしていたに違いない
永琳は俺の瞳を見ると少し身震いをさせ、乳房の先端がより高く上を向くのを俺は見ていた
永琳「あぁんっ……そんな目ぇしないでぇ……大丈夫、安心して。あなたのペニスはここでしっかり抜いてあげる」
永琳「ぐちゅ…くちゅ…くちゅぅ…このぉ…お・く・ち・でぇっ!ほーらぁ……むぅぁーんっ」
わざと唾を溜めて卑猥な水音をたてる
研ぎ澄まされたような切れ長の唇を、下品なまでに大きく開き、ぐちゃ、ぐちゃ、とそれ自身がまるで生きているかのように赤い舌が蠢いていた
俺「あぁ!!あーっ!!あーっ!」
辛うじて使える首から上だけで、自分の息子の意思を伝えようとする
ペニスはとうに限界まで反り返って、今か今かと自身をぬらぬらと光らせながら刺激を求めている
そんな俺を見ると永琳は満足そうに笑った
>>347 お楽しみタイムに突入ですね、わかります
大丈夫だよお燐、結末を見届けるだけだ
邪な気持ちは一切ない
なん、なんですか?!ルナサ…えっ?顔がニヤついている?、あーとこれは
さっき笑ってたでしょ?…思い出し笑い…うん…そう…
永琳「苦しいわよねぇ。ザーメン射精したい射精したいって…必死だものねぇ……そろそろちゃんと喋れるでしょ、○○?」
俺「はぁっ!………はいっ…しゃべ…しゃべれますっ!!」
永琳はぺろりと舌なめずりをするのを隠しもせず、むしろこれ見よがしに見せつけてくる
永琳「ふふふふ、それじゃあ本当に私の方が気持ちよかったなら、おねだりしてくれないかしらぁ?」
俺「お…っ!お…ねだり…!?」
永琳「そう、おねだり。ちゃぁんとお願いできたらぁ……このお口でずぼずぼあなたの精子、抜いてあげるっ」
永琳「そうね、いきなりじゃ抵抗あるかもしれないわね……私の後に続いて言いなさい」
俺「………は…い」
いうことには かならず はいといって したがう
永琳「えーりんの、体が魅力的でぇ……」
俺「えーりんの…体が魅力的で……」
永琳「動けないお口を犯されて、柔らかいおっぱいしゃぶるので興奮してしまいました」
俺「動けないお口を……犯されて、柔らかいおっぱいをしゃぶって……興奮してしまいました」
永琳「慧音よりも気持ちのいいそのお体とお口マンコでぇ…」
俺「け……いねよりも気持ちのいいその…お体と…お口マンコで…」
永琳「どうか僕のペニスを射精させてください」
俺「どうか…どうか僕のペニスを射精させてください!!……射精!!射精っ!!」
永琳「合格っ。これからあなたは私のものよ……いいわね?」
俺「は、はいぃ……っ!」
しっかしこの色々とぶっ飛んだのがまた…www
文、これは新聞に掲載はしちゃいけないぞ
自分を登場させてるのにここまで暴走できるとは・・・
お嬢様、見てはいけません。
だから見ちゃダメって言ったのに・・そんな顔真っ赤にして・・
藍しゃままで見始めちった・・
永琳「うふふ、いい子よぉ……いただきまぁーす……んんっ…ず…ずるっ…ずずずずずずずず…あむぅっ!!」
俺「はぁぁぁぁっ!!!あああぁぁっ!!!」
股間に顔を埋めるような姿勢で永琳はペニスを根元まで一口で頬張ってしまう
俺のペニスは喉奥にまで到達しており、永琳の端正な顔が醜く歪む
けれども、少しの苦痛も感じさせず俺と目が合うと、歪んだ口元と同じように目元を浅ましく歪ませ笑顔を見せた
永琳「ずずずずずずずずぞぞっぞぞぞぞっ!!!!ずずぅっ!!ぢゅうううぅっ!!ごぼんっ!!」
唇をすぼませ根元からカリ首までじっくり、裏スジに溜まった精液を吸い出しあげるかのように啜りあげる
俺「おおぉ……っ!あっ!ああっ!おぉぉぉぉほぉ……っ!!」
永琳「ちゅぅっ!ちゅ…っ…ちゅ…っ…ちゅぷっ!ずろおおおぉぉぉぉぉぉっ」
ワンストロークで今にも射精しそうな声を出す俺を見て永琳はまた獣じみた笑顔を見せ、再び股間に顔を埋める
永琳「ずぅぅ…っ…じゅぽっ!…ぢゅううううぅぅぅぅっ!…じゅぼぉっ!ずぞぉっ!ずじゅるぅぅぅっ!!ず…っぽ!」
今度はさっきと比べると少し弱めに、ペニスを扱きあげるようなストローク
唇で扱きあげながらも、舌を這わせスジや鈴口を刺激してくるテクニックに動かせぬ腰すら抜けてしまいそうな錯覚に陥った
永琳「どう?慧音さんはこんなことしてくれなかったでしょう?」
永琳「これからはずーっと私がこんなに、エロい口使いで抜いてあげるから……あなたは何も考えないでどんどん射精していいのよぉ」
永琳「じゅぼぼぼぼぉ…っ…ずっぢゅううううぅぅぅっ!!ほらぁ…じゅっぽぉ!…じゅっぼ!じゅ…っぼ!無理ひないれ…じゅぅっ!何発れもらひへひひのよぉぉ!!」
永琳「ごっぼっ!ごっぼお……っ!ごっぼ、ごっぼ、ごっぼ、ごっぼ…れるおぉお…ぢゅるるるるるぅっ!!れろぉ…れろぉ…ちゅぷぅ…っ!」
俺「ああぁっ!!あああぁっ!!きもち…いいっ!……ぎもぢいいぃ!!」
こんな激しい口戯れにさらされ、ただでさえバキバキになっていたペニスはもはや爆発寸前であった
この舌遣いにあんな顔であんなことを言われては我慢しろという方が無理な相談である
ザーメンが淫嚢の裏から競り上がってくる。射精は近い
大さんしたたかッス
お嬢様が興味津々でしてね・・・見始めてしまったよ・・・
>>362 大ちゃんまた・・・
永琳「んふふぅ……そろそろ射精しそうなのね……イクときはいっぱい叫んでいっぱい私の名前を呼ぶの、いいわね?」
俺「はい…っ!はいぃっ!えーりんっ!!気持ちいいいです…っ!えーりんっ!」
永琳「んふぅ…っ…ずちゅっ!ずっちゅ!ずっちゅ!じゅぽっ!ずっちゅ!ずっちゅ!ずっちゅ!ずっちゅ!ずっちゅ!」
上下に髪を振り乱し、本気で射精させようとする動きに入る永琳
永琳「んっ!…んっ!んっ!ずちゅっ!ぢゅっ!ぢゅぷぅっ!ぢゅちゅぅぅっ!!イきそうなのねっ!!ずちゅっ!ずっちゅ!いいわよっ!…ずっぽ!私の口に全部ぅっ!」
俺「はぁあああっ!!えーりん!!イキます…っ!いぎますぅ…っ!!」
永琳「んんんうううぅうっ!!ぢゅるるるるるっ!!ずぼぉっ!!イキなさいっ!!ずっぼぉ…っ!!!ずっぼぉ…っ!!ずぼっ!ずっぼっ!ずっぼ!ずっぼ!ずっぼ!ずっぼずっぼ…っ!」
俺「ひぃっ!!!えーりんんんんっ!!!イきっ!!イきぃ……っ!!」
達しようとした刹那、永琳の指がアナルを愛撫し、もう片方の手が淫嚢の裏から精液を押し上げる!
永琳「んんっ!!んんんんんんっ!!!んんんんっ!!!ずぞ……っ!!ずぞおおおおおおおぉぉっ!!!!」
俺「えーりん!イクイクっ!!!いひぃっ!!?いっちゃいますぅぅぅっっ!!!!」
達する瞬間、永琳は素早く吸い出していたストロークをやめ、根元までばっくりと咥えこむ
と同時に………弾けた
永琳「んむぅぅううっ!!!むぅうっ!おぅぇ…っ!んごぉ…っ…んごぉ…っ…んごぉ…っ!……んっく…っ!」
貯まりに貯まったスペルマが、鈴口から永琳の喉奥目がけて射精するのが、音が聞こえそうなくらいにわかった
ペニスを咥えたままの永琳の瞳には涙が溜まり、鼻から漏れ出た精液とすぼめた頬が、残っていたザーメンを全て吐き出させた
俺「はぁっ…はぁっ…はぁっ!はぁっ!……はぁ……っ」
>>362 妖精もちゃんと見てるようですね
この様子じゃあの記者も見ている事でしょう
>>362 相変わらず描くのはやっ!!
って大ちゃんも見ちゃいけませんっ!!!www
これはきっと槍満会のえーりんだな
永琳「ん……っ……ぐぼおぉっ……ずぽん……っ!………こほ…っ…こほ…っ…
むうぅああぁ…っ」
口腔からペニスを引き抜くと、鼻から出たザーメンなど気にも留めず、舌に吐き出したザーメン溜めて見せつける
その顔にはもう淫靡な雌の笑みが浮かんでいた
永琳「あむぅ……っ……んんっ…むぅ…っ!ぐ……っ…ぐちゅっ…ぐちゅっ…ごくん…っ」
一口では飲みきれないザーメンを咀嚼し、口の端から残り汁を垂らしながら嚥下していく
永琳「お疲れ様……まさか、あんな一杯射精すなんてね。うふふ、すっきりした?」
俺は返事が出来なかった
視界が明滅して、意識が朦朧としていく
永琳「これであなたは私のもの……これから、永遠亭に行くわよ。………今度はたっぷり膣内射精しさせてあげる」
永琳「いいわよね?」
膣内射精し…気持ちいい…
えーりんのいうことは絶対だ…
俺「はひぃ……っ…えーりん…えーりん…」
永琳「ふふ、いい子よ……はぁぁ…っ…ザーメンの匂いすごいわ…っ…ちゅっ」
永琳「おやすみなさい、○○」
俺の意識はそこで潰えた
>>362 大ちゃんには早すぎる!!見てはいかん!!
子供たちが来たやばい
>>362 むっつり大ちゃん可愛いwwwww
しかし寝取りは興奮しますな
>>362 大ちゃん見てんじゃねえwww
おいコラ…文、なに得意げにコピペしてんの?
ダメだコイツ…マジで掲載するつもりだ…
俺「薬がキツいな、裏山けしからん」
椛「…俺さん?」
優曇華院「お、お師匠様!!そろそろお時間です!」
永琳「あら、ちょうどいいタイミングだったわね」
優曇華院「ひぇっ!!……また姫様のお戯れですか…?」
永琳「ん〜?半分はそうね…もう半分は…私の個人的な趣味よ」
優曇華院「ひいっ!……も、もうウサギたちも呼んであります。早く永遠亭に帰りましょう」
永琳「そうね。この子を運び出して永遠亭の私の部屋まで連れて行ってくれるかしら。私は着替えたら一人で帰るわ」
優曇華院「わかりました!!お師匠様、帰ったらゆっくりお休みください。姫さまもさぞかしお喜びになられるはずです」
永琳「うふふ、それはこれからよ。それに、姫様は恐らく床についてらっしゃるわ」
優曇華院「え?まだ午後六時ですよ」
永琳「姫様だもの。きっとそうよ」
優曇華院「は、はぁ…それではお先に行かせていただきます」
永琳「ええ、お疲れ優曇華」
永琳「…………ん〜っ!………癖になっちゃいそう」
数時間後
慧音「ただいまー、○○ぉ」
慧音「あれ…○…○……なんだ…これは…?」
よし、ハンパなく眠くなってきた
パチュリー様・・・本気でけーねの人のこれ書籍化するつもりですか・・・?
ただでさえ最近官能小説の棚がいっぱいになってきたってのに・・・え、ノンフィクションの棚に置くから大丈夫?
そういう問題なんですかね・・・構いませんよ、構いませんけどっ
( ゚д゚)・・・
(゚д゚)
前半終了
いつも俺が必死になる話ばっかりだったから
慧音が頑張る話を書きたかったんだ
どうしてこうなった
後半は丸で手付かず
リグル見ちゃだめだよ
>>373 今夜はさぞお熱い夜になりそうですね…ww
前・・・半・・・?
どうも
賢者タイムです
前半だって?…もうお腹いっぱいれふ
ルリ!メナ!もう寝なさい!これからママと運動するから!
修羅場は来ないのか
>>379 こっち見んな
>>383 後半は慧音が頑張ってハッピーエンドに………したい
>>385 ありがとう
レポートそっちのけでやった甲斐があったよ
ガチで嬉しいです
これで・・前半・・だと・・・
>>386 今夜はプロレスごっこですねわかりまs(ry
前半長すぎだろjk
お嬢様は続きに興味津々ですよ
>>387 後半は修羅場も作ると思うけど
慧音が頑張る話だからって、ここまで自分を情けなく書くと凄まじい嫌悪感
ヤバイってこれマジでえーりんに惚れそうなんだけどどうしてくれんの
ええい後半はまだか!
おやすみなさいゆうかりん
もうすぐ12時・・・だと・・・!?
しかしこれだけ寝たのに寝た気がしない・・・
今沖田産業
このまま永延亭でえーりんに遊ばれるのだろうか…
それともうどんげや姫さまも参加して…まさかの4Pか
>>395 まだ眠い?
えーりんに
診てもらいなさいガチで
>>395 けーねの人
浮気ですわ
レミリアかわいい
>>395 けーねの人は
一線越えてしまうのか?!
待て次回!!
産業把握、あれだけ一途な慧音の人を狂わすとは永琳恐ろしい子・・・!
そして酉テスト
これに後半が続くと・・なんという・・
ちょ・・藍しゃま・・?何そんな艶っぽい眼でこっちみて・・・
>>395 日食の
けーねの人の
異変
>>395 俺はこれでよかったのだろうか
ゼロは
何も答えてくれない
>>393 リグルうううう!
見ちゃったのか仕方ないなぁもうかわいいなぁ
>>407 三|三. , - 、
イ `<. ´ }」ノ\
 ̄ rァ 、 _, <_ /⌒l \
∧ ∧_} ー 、 ____ <___/ , \ ト、
/ \ / } ∨ /`ーr---‐-イ ̄7 \ \ 、 / 丶、|
! / 、 {_/ / / l___,} 丶 l
└┼┘ ∨ ', /  ̄ ̄ ___ , -─- ∨
. |_|_|. | \ ノ ィ r 、__r-、__, - v'⌒ー'⌒ー 、 }、
__ _}/ ィ rヘ_l | | l } \7_ ミ l|
/ / '7 {ノ ∧ } ト、 ト、_ l } j} lト、
´⌒) , イ 弋Y l i ハ_l_' iト、 !ィ升 ∨ノ ト、l l1 ト、
-' / f, | {、 |∨´リ:::::::'l|::::トヘ弋歹 Y ノlト、|/l! !l ノ ∧{
/ / l! | l、 ゝ弋歹 ::`::::: : : : : :ノ l| ! jノ ハ
{1 l |1 |「∧ヘ `ー゙゙、 , ゙゙イ/ 人 | / l
∨ 1! 、 , 、 ト、\ ト 、} -= イ1l /} ノ / ',
} \,. ヽ ヽ ト、_,ヘ >‐- ´ N !{ W ,/ l
| \ } >'´.-!`゙ ヘ1 !- 、` ノ !
l 丶, | −!く \___/ _ゝ、__,/ |
| rーノ ,二!:::\_/ _rふ'::::::::/ `丶、 l
、 / \__ノiノ::::::::::::}l ,ィて:::::::::::::::/ l /
、 \ / /:,::-::::::::マ了ソ:::::::::::\:/ ,′ /
ー- ヘ /\ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ イ _∠
`丶. / \__/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l { /
,ヘ |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ ノ| /
i ハ、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,イ l /
>>407 これは酷いwww
そういや俺の箱○、ずっとオフラインだわ・・・
そして魔理沙好きな同士のID:LKMzkeXx0へ
#3]L!サ/L=
魔理沙酉と聞いて
魔理沙酉と聞いて
実は今検索中なんだぜww
>>414 うわああああああああああああああああああああああああああああぁぁぁぁっ!!!!!!!!!!!
うわあああああああああああああああああああああぁあぁっ!!!!!!!
ああ…けーねの旦那は相変わらずの路線だったwww
えー…文さん?本気で載せるんですか…?
◆kEO/MARISA #Wモキ*;Q[斧
◆Marisa/m6M #a#OC鑽;噫
◆Marisa/hoM #ぐ鷂ボ弘
マリサ―(゚∀゚)―!
>>411 ゆ、許してください
でも藍様は何でもできるってすごいじゃないですか!
もっと誇ってもいいのよ
>>416 6文字かつ大文字小文字指定ならかなり時間がかかるけど頑張れwww
>>417 行き着くところはやはり慧音かwww
IDチェック
俺「おおぉ!」
早苗「…///」
俺「後ろ髪を付けておっぱい盛っただけでここまで変わるとは!」
早苗「大声で言わないでください!」
ところで制作途中の写真とか需要ある?
いつの間にか日が変わってた
めーりん全部全角はすぐ出たのに一文字目だけ大文字は何日かかっても見つからないでござるの巻
>>421 おぅ!気長に待つぜww
それまでありがたく使わせて頂きます
>>419もありがとう!保存しておいたよ!
神IDチェック
┌┐ / //
[二 ] __ 〔/ / r'´ ̄/ヽ ̄ ̄ `ヽ、
| |/,ー-、ヽ / イ___/@ ゝ_ `ヽ,
/ / _,,| | ./ ,ィ,-´、__,---、__`ヽ-、 i
レ1 | / o └、 ∠//ゝ/ ./-|─i λ─ノ-`ヽ  ̄フ
.|__| ヽ_/^ ,/ i/ .i -─ V ─-レiイi⌒ i
__ / i i."" ┌─┐ ""|ノノ| |
[二二_ ] / ノ| 人 __ノ ノ.| | ゝ
// { i/λ `' ー , -, イ ´/ .|、ノイ
/ ∠__  ̄フ` ヽ/、|ヽ/Y ヽ、レ'レ´ヽ-´
∠___ / / /ゝ[><] イゝ
_ / / \ 「=i § .i,=ゝ
/ o ヽ/ / / .く`く__§____」 '>
ヽ__ / \
IDに数字があったらその数だけルナサの演奏聴く
>>430 おやすみなさい!
輝夜ってかわいいと思ってしまった
いやいや、お嬢様。その鋭い爪で裂かれたら死にますから。
え?運命を操作するって?いやいやいやいy・・・
>>430 おやすみ!!
自分も寝るかな、子供たちを寝かせないと…
その後は………皆さん良い夢を…それでは…おやすみなさい…
>>234 今更だが予報当たったなwww
さっき四国沖でマグニチュード6だと
四国だと?おのれクライシス
>>421 最近自分がわからなくなってきたけど
これを見たら素直に心が痛んだんだ
>>424 レポート終わらせなきゃいけないから三日くらいかかるかなぁ
やったからには完走して丸く納めたいです
>>431 もう一度抱っこしてぐりぐりしたいよぉ……
慧音…慧音ぇ………
げげ、えーりんっ!
ID回雛とソープごっこする
>>442 何だとんがりコーンか
何か作れるって凄いなぁ
>>442 おうおうこれは期待だぜ
それと盛って削るならエポパテよりポリパテを薦めるぜ!
あと後ろにRらしき物が…
あれま地震来ただと
橙
本当はFDが大好きです
FDで抜ける自信がある
>>445 粘土細工の要領で作れるから今んとこエポだけ
ぶっちゃけポリのつかいかたを知らn(ry
>>437 すっかりお父さんだなwwwおやすみーいい夢を
>>442 これは完成が楽しみ、それにしてもいいPC使ってるなあ・・・w
回線がゴミ以下なので猫に小判です
ついでにID酉
寝た人おやすみー
レポートやる気しないなぁ
>>449 FDか・・いいね
友が乗ってるw軽量化の為にエアコンとっぱらってwww
気持ちはわかるんだがな・・・w
>>449 ポリは…要はボリュームが欲しいとこに盛ったりして使うのがメイン
軽くて加工のしやすさと硬化の早さが売り、くっせえけど
後エポパテの上にエポパテ盛っても喰い付かなかったりするから注意!
今週末までにBlackとRXを見てしまうんだ俺!
・・・これって道中で抱え落ちみたいなもんだよな
金曜から始まる講師のスペルカードがこわい
IDちぇっく
偶数でそろそろ勉強する
奇数でお燐と遊ぶ
数字ないなら星蓮船でもするかな
>>456 すぐそこサンクス
エアブラシが欲しいです…
今北産業
コンマ1の位が1470なら妖々夢Phに凸って寝る
258なら風神録Exに凸って寝る
369なら紅魔郷Hardに凸って寝る
>>457 がんばれ!RXはわりと一気に見終えてしまえる気がする
俺も早くてつを描き終えてめーりん描くんだ…
>>458 エアブラシねー…安いのなら二万くらいでコンプレッサー付きの買えるけど…
エアタンク付きのおいしいです(^q^)
実家に置いてきたけどな…
>>459 NTR
おっぱい
フィギュア
>>459 えーりん祭りの後に
クリエイティブな
流れに
>>459 えーりんの猛攻
慧音の人不安定
フィギュア
椛「あ、あの…俺さん///」
俺「なんだいもみじ?」
椛「その…暑いからって…は、裸で///」
俺「布団の中じゃ何時だって裸じゃあないか、それに下はちゃんと履いてる。因みにパンツもだ」
椛「うぅ、でも///」
俺「それを言ったらお前だってサイズが合わないぶかぶかの俺の甚平を何故着てるんだい」
椛「そそそ、それは…その////」もじもじ
俺「可愛」ぎゅうぅ
椛「////」
もじもじもみじが可愛すぎるので寝るね!みんなおやすみ!!いい夢を
>>468 おやすみーいい夢をー
俺もさっさと用事済ませてしまおう・・・
>>468 みすちーノシ
早苗さん全高50mmくらいになりそうだ
>>468 おやすみすちーノシ
良い夜を・・・
安価みすちー完成しないなぁ・・・
>>472 うわああああああああああああああああああ
あああああんた射程外でしょおおおおおおおおおおお!!
∧,,∧
( ・ω・) 産業把握した
_| ⊃/(___
/ └-(____/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
それじゃおやすみ
<⌒/ヽ-、___
/<_/____/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
寝た人おやすみすちー
>>463 !?あなたはまさか・・・Blackのドット絵師・・・!
がんばって完成させてください、応援してますよ
勉強なんてするもんか( ゚д゚)、ペッ
>>476 把握早々寝るのかwwwおやすみーいい夢をーw
さて・・・弾幕結界まで来たが残りボム1なわけで・・・
産業聞いたら何か凄く眠くなった
<⌒/ヽ-、___ と言うわけさ
/<_/____/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
遅れてIDちぇすとー
弾幕結界は3波目左下隅から高速でチョーン位の場所が安置
4波目ボム
5波目はいけると思う……
はぁ霊夢かわいい
IDちぇき
thが入ってたら何か歌う
ここの人たちで東方うまい人って誰?
うまいって基準
オレ以外の皆
スコアラーなのか、タイムアタッカーなのか、クリアラーなのか
上手いにも様々じゃね?
Easyシューターだよ、俺は
ひ…緋ならNクラスだもん!!
Hard二作品しかクリアしてないから・・・下手だよな・・・
体験版しか持ってない俺は間違いなくEシューター以下(人間的に)
リグルと一緒に布団でゴロゴロしたい
妹肛門(もこうもん)
そんな電波を受信した
おやすみ
>>498 ,. -‐==、、
,. ===、、 o ○o. i :::ト、
_,/ `ヾ´´`ヽ、 ゚ .l :::ト、\
// .::::/ :::::!===l :::|ス. ',
/./ .::::/ ::::l | __ ..... _::::|} ヽ l-、
. ,ィク ,'..__ .::::/ ::::l :l '´ `)'`ヽ ヾ;\
/::{゙ ヽ、 ``丶、;/‐‐- 、::::l `'::┬‐--<_ } ./;:::::\
/::::::::! ,>---‐'゙ー- ...__)イ ,. -‐‐-、ト、 |l::ヽ /;';';';';::::\
. /|::::::;';';'\/} (ヽ、 _/| (´ _,.ィ!::ヽ. ヾー'´;';';';';';';';';:: /ヽ、
なぁに。1200円程度だ。全作品一気に大人買いですよ
風地以外のH
最近まともにプレイしてない俺は論外ですね
>>503 紅魔郷だけ買った後に全作品買いました
一万ちょっとしたけどそれでも安いと思うよ
すいむそーとひそーてんは高いけど
ちょっとやらないだけでパターンを忘れる俺は
まったくもってお話しになりませんね
緑の静寂やぶるもの
どこで人生踏み外したんだろね、天子ちゃん
もしもし
人生何も弾幕STGだけじゃないぜ
ガチャ
極光をオーロラと読むことを昨日知りました
書き込み偶数なら早苗さん描く
奇数だったら
>>513か早苗さん描く
ゼロ…だと?
あーSSすすまねーなぁ
はぁ霊夢かわいい
いいもん星蓮船は絶対に買ってやるんだからっ。・゚・(ノД`)・゚・。
>>512 早苗さんと文を描くことにしたから頑張ってくれ
>>515 ヒャッホウ!こいつは頑張らねえと…と思ったが気分転換にお絵かきすんお
早苗さん&旦那描くZE☆
俺に…出来るか…?
すいません地霊殿だけ借りました
その後二つほど買いました
よく考えれば旧作〜永は貰い物だし殆ど買ってないや
魔理沙と一緒にお空の散歩したい
IDチェック
どうもありがとうございました
なんで霊夢と楽しい皆既日食の妄想がバトルもんになるんだ・・・?
俺「早く寝ないと明日遅刻するガチで」
お燐「お兄さん、最近生活のリズムがおかしいよね」
俺「基本休日は夜更かししちゃうから。海の日と火曜の午前を休講にした先生が悪い」
お燐「あんまり人のせいにしちゃだめだよ」
俺「ふうん・・・じゃあ猫のせいにする」
お燐「へっ?あたい?」
俺「お燐がかわいいのがいけないんだっ!こっちにこいおしおきしてやる」グイッ
お燐「ちょっと、お兄さん!も、もう寝るんでしょ!」
俺「ああ、俺が寝るまで抱き枕の刑だ。せいぜい圧迫されて苦しむがいい、フゥハハー」
お燐「いつもと同じだよね・・・ってちょっときついよお兄さん」
俺「興奮して寝れないっ!もう朝までこのままだー!」
お燐「うー、結局そうなるんだね・・・」
たぶん寝ないけど横になる
みんなおやすみーノシ
おやすみすちー
>>523 おやすみなさい
こいしちゃんを抱き締めたい
そのまま二人で爆睡したい
気づけばお嬢様と遊んでたわけで。寝よう
>>526 お嬢様と遊んでいたら、朝になってしまうぞww
おやすみーノシ
>>528 あやや何したんだwww
二人ともかわいいのぅ
>>528 なんか文がほっぺた赤くして帰ってきたんだが…
>>527 紫が俺と霊夢に皆既日食でも見れば?と行ってくる
↓
見に行く
↓
日食始wwwまwwwっwwwたwwwなwww
↓
真っ暗になる。良いムードかも・・・
↓
霊夢が何かに気付き、俺をおしとばす
↓
八雲一家登場
↓
俺を幻想郷を潰す為に派遣されたスパイと言う
↓
誤解と言うものの聞く耳を持たない紫
↓
ならスペカ戦で勝ったら認めてくれ
↓
デュエル
俺「早苗さん、文さんと何かあったの?」
早苗「…昨日のこと覚えてますか?」
俺「昨日?」
早苗「ほら、夕食後のことですよ」
俺「あぁ…、俺がソファで早苗さんを抱えて思わずおっぱいに顔埋めちゃった時?」
早苗「はい…、あの時に文さんに写真を……」
俺「なるほど、記事にされることを恐れて…」
早苗「…///」コク
俺「ホント、かわいいなぁ早苗さんは…みんな知ってる事じゃないか」
早苗「だってぇ…」
だそうです
>>532 真っ暗になる。良いムードかも・・・
↓
霊夢が何かに気付き、俺をおしとばす ←ここを無しの方向に変えて
甘甘な展開にすればいいんじゃね?www
>>533 あややはほんとに神出鬼没だなwww
うちもきおつけないと・・・
そういえば、恭介君はもう寝ちゃったかな・・・?
安価みすちー、何とか完成したんだが・・・(´・ω・`)
文「うぅ〜ほっぺたが〜…」
俺「だからあんなことしなきゃいいのに…」
文「だっていいネタじゃないですか!!」
俺「毎度毎度そう言って悲惨な目に合ってるだろう…」
文「取材に傷はつきものです!」
俺「ねーよ…まぁ、そんな意地っ張りで強がりなお前が好きなんだけどな」
文「あややや////」
>>534 次に行くのはえーきさまのところかも知れないぜぇ〜?
>>534 なるへそ!!
よ〜し・・・唸れ、俺の妄想力!!
>>535 俺は映姫さまとの生活を知られるのは構わないんだが
映姫さまはやっぱり閻魔という立場上、弱みを見せるわけにはいかないんだって・・・
とりあえず窓をすりガラスに変えないとな・・・あややに効果があるとはあまり思えんが・・・w
>>536 なんというか・・・とりあえずガンガレ(`・ω・´)
やっと用事終わった、とりあえず寝ます
一緒に寝ようか魔理沙
寝た人おやすみ
>>539 おやすみなさーいノシ
魔理沙と良い夢を・・・
真っ暗になる、良いムードかも
↓
暗闇に乗じて霊夢の尻を触った不届き者発生
↓
探して撃退
↓
霊夢を慰める
↓
慰めてるうちに霊夢がポツリと洩らした一言「
>>532になら……触られても……」
↓
良いムード
無理矢理すぎた……
>>539 おやすみー
俺も寝るかね
魔理沙寝るぞ(ギュッ
おやすみーノシ
真っ暗になる、良いムードかも
↓
霊夢「あなたと出会ったのもこんな静かな時だったわね…」
↓
>>532「あれから沢山の事を霊夢と経験してきた。これからもよろしく」
↓
霊夢「こちらこそ、パパ♪」
↓
お腹に手を当てる霊夢
駄目ですかそうですか
妹様なら俺と一緒に寝てるけど何か?
というかもう眠くなってきたし
妹様とぐっすり寝てくるわ。
>>547 みすちー
もう少しでIDがQEDだったね
日食始まる
↓
霊夢「―いつもは相反するものが重なり合うなんて素敵ね」
↓
>>532「ほんの少しの時間だけど…な。でも俺と霊夢は―いつまでも一つだ」
↓
霊夢「うん…愛してる
>>532」
↓
キス
いっつもこんなんしか思うつかねえんだよな…
妹様「さて、飲み物(血)でも飲もうかしら…」
みんな!キーボードのWとEを見てみるんだ!
てゐ!!
>>544>>547 おやすみーノシ
真っ暗になる。良いムードかも・・・
↓
霊夢が
>>532の手を握ってくる
↓
お互いの体温が上がり、どちらともなく見つめ合う
↓
>>532「霊夢、ずっと一緒に居てほしい」
↓
霊夢「うん・・・ずっと一緒よ」
↓
キス
・・・これはないなw
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::::::::::::::::::| | / ハ ヽ!.
可愛いのう可愛いのう
出ておいで(*´Д`)ハァハァ
キーボードのIとOをみるうさ
に・・・ら・・・
にら・・・
>>557 おっとその手には乗らない
にらなんて知ったこっちゃない
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まほうつかいたんのつよめの攻撃
MP391使ってへっぽこの呪文を唱えた。
★ミ (スレのダメージ 0)
このスレは1回目のダメージを受けた (150/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは2回目のダメージを受けた (300/1000)
追加攻撃!! さらにこのスレは3回目のダメージを受けた (310/1000)
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真の勇者のさすがの攻撃
MP173使ってへっぽこの呪文を唱えた。
★ミ (スレのダメージ 310)
このスレは4回目のダメージを受けた (460/1000)
こうかは ばつぐんだ!! さらにこのスレは5回目のダメージを受けた (610/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは6回目のダメージを受けた (760/1000)
追加攻撃!! さらにこのスレは7回目のダメージを受けた (780/1000)
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真の勇者のさすがの攻撃
MP391使ってへっぽこの呪文を唱えた。
★ミ (スレのダメージ 780)
このスレは8回目のダメージを受けた (930/1000)
こうかは ばつぐんだ!! さらにこのスレは9回目のダメージを受けた (1080/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは10回目のダメージを受けた (1230/1000)
追加攻撃!! さらにこのスレは11回目のダメージを受けた (1250/1000)
このスレは・・・
停止しました。