子狐「よろしくね」

子狐「子狐っていいます。よろしくね」

男「…んぁ……あ。今何時…だ…」

子狐「子狐っていいます。よろしくね」

男「…誰…？」

子狐「男さんに助けられたこの命。無駄にはできません。あなたのために一生をかけて恩を返そうと…」

男「……ああ、夢か…俺、もーちょい寝るから。おやすみ」

子狐「おやすみなさいませ、朝ごはん。作っておきますね」

男（いやにリアルな夢だなあ…）

………

男「ふっ…うあ……あー…今なんじだ…」

子狐「先ほど、丁度7時半になりました。おはようございます。男さん。朝食の用意をしておりますので」

男「…あー……長い夢だなあ…」

ふむ

中学生が頑張ってSSをかきました！
糞つまんねぇけどレスしてやってください！！

男「今朝の飯は美味かった。ありがとう。だけど、君は誰だい？そんな耳と尻尾までつけて、新手のこそ泥？」

子狐「私の名前は子狐です。こそ泥なんかでは、ございません。ほら、この前。私がもう一歩のところで野垂れ死にそうになった時。あなたがパンをくださったでしょう？」

男「あー……。まてよ。まさか、まじで、あれなのか？」

子狐「その節は誠に感謝しております。心のソコから敬う気持ちで一杯です。ですから、私にご恩返しをさせていただけないでしょうか？」

男「待て待て待て。まじであれの？まじか？まじなのか？」

子狐「まじでございます。ねえ、悪いことはなにもしません。狐はずる賢いといわれていますが、私はそんなことしません。だから、どうか…」

男「うわあ…。まじでラノベみたいな……。いや、確かに君を助けたとき、ラノベみてーにならねーかなーってぼやいたよ。しかし、ほんとに…」

子狐「ラノベ…とは、私はぞんじませんが…。あなた様の願いが叶ってよかったです」

男「こうゆう質問もどうかと思うが…なんで、人になれるんだ？」

子狐「私は50年に一度の亜種と呼ばれております。人狐といわれ…その……同じキツネからは馬鹿にされて…そして、母親も…」

男「ああ、いいよ。ごめん。じゃあ、家事を頼んでもいいのかい？…俺はもう大学にいくから」

子狐「え…あ、はいっ！ありがとうございます！」

　 　 ／l、
　 ﾞ（ﾟ､ ｡ ７
　 　l、ﾞ ~ヽ
　 　じしf_,)ノ

しえん

夏目？

中学生が頑張ってSSをかきました！
糞つまんねぇけどレスしてやってください！！

続けるのかよｗｗｗｗｗｗ

真琴？

夏目の子狐が男の子って知って絶望したのは俺だけじゃないはず

せくろす！

エロあるなら続けろ

わっふる わっふる

中学生が頑張ってSSをかきました！
糞つまんねぇけどレスしてやってください！！

大学―
友「え？耳と尻尾をつけた子狐がうちにきたー？……とうとう、きちがいに…」

男「違うよ。家事をしてくれるみたいだし、まあ悪いことしないならいいかなって」

友「そーゆーもんか？」

男「まあ、悪いことしないでしょ。誠意が感じられたしね。安心は出来ないかもしれないけど」

友「なんだ、やっぱり不安なんじゃん」

男「そりゃ知らない女の子がういきなし、うちにいればな」

友「女の子なのか？おいおいー…襲ったりするなよー。けっうらやましいなあー」

男「お前んとこきても実家じゃん。俺んとこアパートだから誰にも気にしなくていいけど」

友「家族に見られたら、ヤバイってか？」

男「そうそう……あ」

友「ん？どうした？」

男「今日、昼にお袋が来るんだが」

友「やばいじゃん」

友「でも、今日昼前に講義おわるだろ。急いだら大丈夫なんじゃね？」

男「母さんに、今日は来ないでってメールしたわ。ま、大丈夫でしょ」

友「もし、携帯見なかったら？」

男「ヤバイな」

友「だろ。あと一時間。頑張れよ」

男「おう……おなか痛くなってきたわ…」

友「お前、変なところでキンチョーするんな」

飯です。
グラタンです。
いいだろ。

300円したけどな。

この後の展開

主人公の所に母が来る
↓
母「あら可愛い彼女ｗ」
↓
主人公「彼女じゃないって！」
↓
一悶着
↓
幼なじみやクラスメイトが来る
↓
やはり彼女ではない
↓
一悶着
↓
ケンカする
↓
感動の再会
↓
ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ（；∀；）

飯を食べてからスレを立てるってのは思い付かなかったのか？

完結させてから飯食えよ

アパート―
ガチャ。
男「ただいま」

子狐「おかえりなさいませ……くだらない質問ですが、大学とはどうゆう場所なのですか？学び舎みたいなものなのでしょうか？」

男「あ、ああ。そんなもんだ」

子狐「そうですか……。あ、すみません、もう少しでお昼が出来ます」

男「それ、夕飯にして、外に食いに行かない？」

子狐「…外に？外食…ですか？」

男「ああ……それからー…。その耳と尻尾隠せる？」

子狐「え？ええ。できますよ。私、少しわくわくしてきました」

男「そう。じゃあ、いこっか」

子狐「はいっ」

うわつまんね

>>3もなかなかにつまらなかったがな

俺だけでも今後の展開に期待するとしよう

>>24スルーという言葉を知っているかな中学生くん＾＾

と、中学生が申しております。
本当にありがとうございました。

ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org265767.jpg

男「ここにするか」

子狐「？…ここは？」

男「ファミレス。いろんなものが食べれるんだ」

子狐「ふぁみれす…？…へえ、それは楽しみですっ」

男「まあ、入ろう」
うぃん。

子狐「わっ！こ、これは？！」

男「自動ドア。人を感知して自動でドアが開くんだ」

子狐「へぇ〜……やっぱりニンゲンってすごいっ」

店員「何名さまですか？」

男「あ、二名です」

店員「かしこまりました、では、こちらの席へどうぞ」

子狐「わあ、すごいすわり心地いいです」

店員「では、注文がお決まりになられたら、そちらのボタンで御呼びください」

子狐「ぼたん…？」

男「ん？ああ…これは、呼び出しボタンって言って、コレをおすと店員がオーダー。注文を聞きにくるんだ」

子狐「わあ、すごい！」
かたっ。

男「はい、コレがメニューだよ。メニューって言うのは、料理が載ってる本のことだよ。すきなの頼んで」
ぷるるるる

男「…あ、母さんか」
ぴっ。

男「ちょっと、トイレに行ってくる……もしもし、母さん？」

子狐「わあ……すごーい…」

ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org265824.jpg

トイレ―
男「うん、うん。解ってる。友達と今日一緒に飯食ってんだ…解ってるって。はい、バイバイ」
かちゃっ。

男「ごめん。ちょっと長かったかも……で、決まった？」

子狐「……あの…はんばーぐ？…ってなんですか…その…」

男「ああ、ハンバーグは合挽き肉を形付けて、焼いたものだよ。美味しいからそれにしたら？」

子狐「じゃあ、私。これにします」

男「うん。じゃあ、ご飯とパンどっちがいい？」

子狐「え？…あ、ご飯でいいです」

男「わかった」
ぽち。ぴんぽーん

店員「はいー」

男「えっとー……」

構わん、続け給へ

夏目スレかと思った

子狐「………」
もじもじ

男「？…どうしたの？トイレなら…」

子狐「あ、違うんですっ……その、気のせいでしょうか？私、いろんな人から見られているようで…」

男（あー……そっか）

子狐「私、変ですか？」

男「違うよ。多分、君の腰まで伸びた金髪交じり茶髪が珍しいんじゃないかな？あと、君可愛いし」

子狐「えっ？！…そ、そそんな……かわいくなんてありませんよ！」

男「可愛いって。あっ、来たよ」

子狐「そ、そんな……」

店員「ペッパーハンバーグのお客様は」

子狐「あっはい」
すっ。

店員「えと…ミックスグリルです。ご注文は以上でおそろいでしょうか？では、ごゆっくりどうぞ」

子狐「あの…どうすれば…」

男「あ、ごめん……コレが、フォーク。コレがナイフ。俺の通りに持って」

子狐「えと…コレ…と、コレ…？」

男「うん。じゃあ、左手に持ったナイフで、ハンバーグをきろう。きりにくかったら右手のフォークで切る部分を押さえて」

子狐「はい……」
すっ。すー…

男「うん。うまいうまい。そして、きった部分を口に…」

子狐「はい…」
あむ。もぐ……

男「…どう？」

子狐「あふっ…あふい、けどおいひいれすっ。凄く美味ひい。いままれ、食べたことない味です」

男「そう、良かったー」

ハンバーグのタマネギはありなのか ?
犬科的に

子狐たゅんスレかと思った
続けてくれ

アパート―
子狐「あの…美味しかったです。ありがとうございましたっ！」

男「うん……良かったー」

子狐「あっ…洗濯物取り込みますね」

男「あ、いいよいいよ」

子狐「そんな…それが私の仕事ですし……」

男「そっか。そうだったね。じゃあよろしくね」

子狐「はいっ！」
ピンポーン

男「はーい」
がちゃ

友「よう」

男「……子狐見にきたのか」

友「おおよく解ったな、どうぞあがってくれたまえ」

男「それは俺のせりふだ」

友「こーぎつねーちゃーん」

子狐「…え？……あの…」

友「わおっ！ちょーかわええじゃん。マジでうらやましい」

男「だから、お前はそーゆー風にしか考えられないのか」

友「男って本能のままに生きてこそ男なんだぜ」

男「なに、カッコよくカッコわりいこと言ってんだよ」

子狐「あのっ…！おとこさん……だれ？」

男「お、ああ。すまん。こいつは俺の大学の友達の友だ」

友「友だよ。よろしくね、子狐ちゃん。君の事はかねてから男に伺ってるよ。本当に可愛いんだねぇ…」

男「俺は可愛いって一度もいってねえよ、タコ」

糞つまんねえええええええええｗｗｗｗｗｗ

子狐＝フォクすけ

俺の母方の家で稲荷様を奉ってたんだが
奉ってた稲荷像が誰かに盗まれてから身内が急に自殺したりキチガイになったり…
母方の実家ではお稲荷様の祟りとか言われてる始末で
当時若かった俺は母方の実家に行った時にお稲荷様の社？を怒りに任せて金属バットで壊した
そしてその夜、夢を見たんだ。
夢の内容は獣耳の黒髪巨乳巫女がプンプンして「このたわけ！たわけたわけたわけ！」
とか言って、ペチペチ叩きながら怒り説教する夢だった
俺は正直、恐怖と下半身の憤りを堪えるので精一杯だった…
そして朝
俺は夢精していた…
母方の実家で…

支援

友「………」
じーっ。

子狐「………」

友「………」
じーっ。

子狐「……あのっ…なんですか？」

友「いいえ、気にすることないよー。ほら、服たたむの続けて続けて」

子狐「あのっ…そこまでみつめられたらその……あっ」

友「ん？な…」
ガンッ！

友「いっ……てええぇ……」

男「目で犯すな。バカタレ。早く帰れ、もう帰れ」

友「えーっ！俺、子狐ちゃんのご飯たべたーい」

子狐「えっ？」

友「美味しいって聞いたからね」

男「だから一度も言ってねえよ、タコ」

男「だーっ！もー帰れ。はよ帰れ」

友「えー。子狐ちゃんのご飯食うまでかえんないーー」

男「誰がお前に食わせるか！」

友「食いたい食いたい食いたいーッ！」

男「だーめーだーっ」

子狐「あのっ！…私は、別に構いませんが…」

友「ほーら、ほらみろーっ！」
がすっ！

友「いたーっ！ぐー…ぐーで人の頬殴りやがったこいつ…」

男「いや、なにさ。ムカついたからな」

友「やだっ！怖い男ちゃんなんて、男ちゃんじゃないわっ！いつもの男ちゃんにもどって！」

男「…お前、最初こんなにハイテンションだったか？」

子狐「じゃあ、ご飯温めなおしますね…」

友「やったー。子狐ちゃんのご飯だー」

男「ほんっと一瞬でうざくなったな、お前」

………

友「子狐ちゃーん。おいしかったよー！」

男「はよ帰れ」
どかっ。

友「あああああああ！！！ケツけんなよ！昨日、ケツ擦りむいていてーんだよ！！！」

男「はよ帰れ」
ずりずりずり……
ぎい…。

男「じゃあ、な。また明日」

友「じゃー…襲うなよーっ」
ガチャン！

男「……はぁー…」

このスレは化けるかしら

子狐「あの…」

男「んー？」

子狐「冷蔵庫にあまり食材がなくて…俄仕込みの夕飯だったんですが……美味しかったですか？」

男「あー…。うん、とてもとても美味しかったよ。よく食材少なかったのにあんな料理つくれたね、すごいよ。明日もまたよろしくね」

ぱぁっ！
子狐「本当ですかっ！？ありがとうございますっ！！明日もまた、頑張りますね！」

男「あー……（可愛いなあ…）」
じー

子狐「…？どうしたんですか？」

男「あ、いや、なんでもないよ！…じゃあ、お風呂つくってくれるかな？」

子狐「はいっ……くすっ」
ニヤッ。

男「？…（…今、笑ったような…気のせいか）」

それは私のお稲荷さんだ

じゃーっ。
子狐「もう少しで、お風呂に湯が溜まりますよ」

男「ん。ありがとう。本当に…なにからなにまで至れり尽くせりで…」

子狐「いいんですよ。これが私の仕事ですから。さぁっ。脱衣所へ」

男「ああ…」

………

男「はー…気持ちいー……（それにしてもいい子だなー…あの子。安心できないなんて失礼だったな）」
コンコン。

男「ん？」

子狐「湯加減大丈夫ですかー？」

男「あーいいよ。すごく気持ちいいよー」

子狐「良かった……ん、あはぁ…すごい、臭い……早くっ…！」

男「んー？何か言ったかい？」

子狐「いえ、なんでもないです…ふふっ」
にやり。

しえん

かまわん、続けろ

男「はー……身体洗うかな」
ざばっ
かこーん。
男「ふう、あー……」

ガラッ！

男「？！…な！な！」

子狐「あ、すいません…お背中、お流ししようと思って…前向いててください！」

男「い、いいよ！そ、そんな…」

子狐「私がしたいんです！…ごめんなさい……こんなワガママ…」

男「……じゃあ、早く洗って…」

子狐「…え？…あ、はいっ！」
ごしごし。

子狐「力加減大丈夫ですかー？」
ごしごし、ごしごし

男「ん、いいよー…」
ごしごし。

子狐「流しますねー…」
ざぱー…。

いやいや、なぜ誰も改行しろと突っ込まん

子狐「じゃあ、こっち向いてください」

男「あ、ああ……？！な！」

子狐「えー？どうしたんですかー？」

男「はっ…裸じゃないか！！そんなっ…」

子狐「あー…こっちむいていくださいーっ！洗えないじゃん」

男「も、もういいから…そ…それに、な、なんで君まで裸んなだ？！」

子狐「えー？一緒に入ろうと思って…それで……あ」
じー

男「え？うわっ！み、みないでくれ！！」

子狐「あれー…おっきくなってますよー…ココっ」
ぎゅっ。

男「こっ、こら！！そんなとこ、触るんじゃ！わっ…」
にちゅ…ちゅっ…

男「うはっ…や、やめるんだ！」
ぐちっ…くちゅ

子狐「えー…いやですー」

さ
あ
！
盛
り
上
が
ってまいりました！

子狐「てゆうか、人の裸見て、こんなトコおっきくするなんて、変態ですー」
にちゅっ。ぬちゅっ

男「そっ…そんな、君のような可愛い子の裸を見たら誰だって……」
くちゅっ…。ぬちゅっ

男「ふっ…うわ…こ、こら……」

子狐「ほんとに嫌なら、抵抗してください。…あ、また大きくなった」

男「こっ…こら……やめっ！」
ぬちゅっ

男「はっ……くそっ！おらっ」
ぐっ。

子狐「わっ！」
カコーン。

子狐「押し倒すなんて、えっちいですー」

男「はぁ…はぁ…？！…き、きみ…」

いいぞ、もっとやれ

今北産業

子狐「はい」

男「お……お…男じゃないかっ！」

子狐「ええ…誰も女なんていってませんよー？」

男「ふっ！ふざけるな！そんなに長く髪をのばして…」

子狐「えー…だって、わざわざニンゲンになって髪なんて普通切らないですよー」

男「くっ……なら最初に…」

子狐「あれー？でも、ココは萎えるどころかもっとゲンキになってますよー？」
くちゅっきちゅ

男「こらっ！あ、あしで…」

子狐「足でされるのすきなんですかー？ふふっ…」

男「ちくしょう…とんだ化けギツネだ！」

子狐「狐は化けてなんぼですよーっ♪…ほらぁ。いいでしょー？」
ぐちゅっ…ぬちゅっ

男「くっ…ふぅ…」

なん・・・だと・・？

これは・・・！

(;゜д゜)
　
(つд⊂)ゴシゴシ
　
(;゜Д゜)…?!

いまこそ・・・・



こんな可愛い子が女の子のワケない！！！！

　初め→ほのぼのか
さっき→エロか…なんか違ったな
　現在→さあこい！

子狐「男のコのボクにこんなことされて善がってる男さんも、男さんだよーっ…変態さんっ」
ぎちゅ…ちゅっ…ぐちゅ

男「うっうるさっ……糞ッ」
ぐっ

子狐「やっ１いたっ……ふっ？！」
くちゅ。ちゅっ。ちゅっ、ちゅっ。

子狐「んー！んーっ…んっ……ふはぁ…えへっ。えっちなきすー」

男「……ノーマルに戻れなかったらお前のせいだ…」

子狐「化かされたのは男さんだよー……助けてもらったとき一目ボレしちゃったんだー」

男「いいんだな！なにされてもモンクいうなよ！」

子狐「あなたになら、なにされてもいいです…だいすきっ」

　　　　　　　　　　　　　　　_,,-i､
　　　 　 　 　 　 　 _,,―''"｀　 ﾞl,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿_
　　　　　　　 _,,-‐'″　　　　　 ﾞl、　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /|　｀ﾞ'''ｰ-��
　　　　,,,,-‐"｀ 　 　 　 　 _　　　|、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,i´lﾞ　　　　 .lﾞ
　.,,-''"｀　　　　　　　_,／"|　　　,li､　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 丿 .lﾞ　　　　 ,lﾞ
..〔　　　　　　　_,,,-'"゛　　.|　　　,"|、　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ,/　 │　　　 │
　`ヽ　　　.,,-'"｀　,,,-，　,lﾞ　　 │ ﾞl、　　　　　　　　　　　　　　　　　,/　　 ,|　　　　,i´
　　 ヽ　,／　　.／′ ﾞッ′　 丿　 .ﾞl　　　　　　　　　　　　　　　　 ,/　　　,l゜　　　│
　　　 ﾞ'ヽ、　　 ヽ　　　　　 .,/_,,,,,,,,-←i､　 ,,-‐i､　　　　　　　　　丿　　　 lﾞ　　　 ,lﾞ
　　　　　｀'-,、　 ﾞi､　　　.,,/｀ ﾞl　　|　　.ﾞl　 ﾞl　 ﾞl　.,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,ｨﾆ,,,,,,,、　.|　　　./
　　　　　　　`'-、 ﾞl　　　ﾞﾚ、　ﾞl　 .ﾞl　　.ﾞl　 |　 .| .lﾞﾞl　　 　 　 　 　 　 |　 .|　　 │
　　　　　　　　 ｀''-|　　　 | ＼ │　.ﾞl　　ﾞl　.|　 .l .| ,←―――――-r",,-“',,,Ｚ″
　　　　　　　　　　/　　　 |　 ｀'i､l,--←'''''ﾞl /　 .l│lﾞ　　　　　　　 ,,-ンシ广゛　lﾞ
　　　　　　　　　丿　　　 .|　　　ﾞ'ﾐヽ.__,,,,-'"　 .,iﾄ|│　　　　　　,,/ﾝシ'゛ .lﾞ　　 .|
　　 　 　 　 　 ,i´　　　　/　　　　 `!|、　　　　,lﾞlﾞ|.lﾞ　　　　　,,r'/ｼ'".,,／ﾞ~ﾞﾞ二''"
　　　　　　　　 ｀'ヽ,、 .,/　　　　　　 ﾞﾞl,_,,,,-''"｀ ||,lﾞ　　　 .,,/ﾞlｿ'ﾞ,,-'"_,,,-‐'″
　　　　　　　　　　　`'ﾍ-,,,、　　　　　 ｀'i､　　　,lﾘ　　 .,,,ji!'彡‐,ン‐'"
　　　　　　　　　　　　　　 ｀ﾞ''ｰ-＿　　　｀ヽ　 .l|"　,,,il|ﾘﾆン''″
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ﾞ'''ｰ-,,,,＼ ,ﾘ,,,終ﾞ‐'゛

わっふるわっふる

心が洗われます

(;゜д゜)

(つд⊂)ゴシゴシ

(;゜Д゜)…?!

狐も狸もリアルはあんまり可愛くない不思議

男「…くっ」
すっ。くちゅ…

子狐「やっ…あはっ…ボクのオチンチンもゲンキだよー」

男「ちいさいな…」
くちゅっ。ちゅるっちゅるっ。

子狐「やあっいわないっ…れぇっ！あっ、あん！んっ！んふぅ…いいのお」
ちゅりゅぎちゅ、くちゅくちゅ

子狐「あ、あっあっ。あふっ…ふうっんっ。ああッ！やん」
ぐちゅぎちゅ

男「えろ…」
ぬちゅ

子狐「やだっ！くっ！イッちゃううううぅ…んっ！あっ！」
びくっ…どくどく…。

子狐「は、だいすきな男さんにイカされちゃった……ね、ここもいじってぇ」
ぐっ

化けちまった・・・

>>72
お前は何を言ってるんだ？
ttp://up2.viploader.net/upphp/src/vlphp259106.jpg

男「そ、そんなトコ！」

子狐「ねえ、いじってえ…ここに…ココに、男さんのオチンチンほしいよおっ」
ぐっ

男「…うう…わかったよ……ボディソープつけるか」
かしゅかしゅっ。
くちゅくちゅ…。
グッ！

男「わっ。キチい…」
ぐっ…ぐっ…

子狐「あ、はっ…あんっ。お尻ん中いっ……もっと奥までぇっ…」
ぐっぐっ…ぐぷっ。ぐりっ

子狐「あっ？！ひあぁっ！…んっふうっ！いやあ！！」
ぐっぐりぐり…ぐぷっ

子狐「はっ！ああっんっ…やあ、もう指いいのおっ！はやっ…く…おとこさんのほしいよおっ」

男「全く……ドエロ狐だな」

>>75なにこれかわいい…

>>75
本部からの指令が出た
「保存しろ」

男「んー…はいるかなあ……」
くちゅくちゅ。
すりっすりっ。

子狐「やあ、じらさないでえ！早くっ！はやくほしい！！」
くちゅっ

男「……解ったよ…」
ぐっ…ぐっ…

子狐「んっ…んっ…あ」
ぐっぐっ

男「くっ……きちいな…」
ぐっ…ぐっ……ぐぷっ

子狐「ふっ…ううっ…んっんぁっ？！あっ…あ…！」
ぐちゅっぐぷっぐぷっ…

男「あー……はいっちまった…」
ぐちゅっぐぷっ！ぐっぐっ

子狐「あっ…ああッ！…ああひああっ！」

男「おいおい、叫びすぎだろ…くっ…あ、締まっていい…な……」
ぐちゅっぐちゅっ…ぐっ…ぐぷっ

子狐「ああっ！あああっ！ひいっいあっ！あんっ！ああ！いいよおっ！男さんのちんっ…ちんぽおっ！ちんぽいいのおっ！」

　　　　　　　 ／￣￣＼
　　　　　　／　⌒::::::::⌒＼
　　　　　　|::::::<●><●> ｜　　　／￣￣￣ ＼
　　　　　.　|:::::::::::（__人__）｜　 ／　 ⌒:::::::⌒　 ＼
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　　　　　.　 |::::::::::::::　　　　} |　　　　 （__人__）　　　　|
　　　　　.　 ヽ:::::::::::::: 　　 }　＼　　　 ｀ ⌒´　　　_／
　　　　　　　 ヽ::::::::::　　ノ　　　|　　　　　　　　　　 ＼
　　　　　　　　/ヽ三＼´　　　　|　|　　　　　　　　 | 　|
-―――――|:::::::::::::::: ＼-―┴┴―――――┴┴――

>>72
狐カワイイぞ。
エキノコックスが怖いが。

大学裏でジンギスカンしてる時によく出て来てたわ

男「あっ…く…うっあっ…いいっ…ぞ」
ぐぷっぐちゅくちゅっ…ぬちゅぬりゅっ

子狐「あっ！あっ！あんっんああっ！男さんのおちんぽがあっ！んあ」
ぐりゅっぐっぬぷっぎちゅっ

子狐「男さんのおちんぽがあっ！ボクの中にはいってるのおっ！あああっ！！」
ぐっぐっ

男「くっ…ううっ！くそっ！…っくぞっ！！くっぞっ！！イクぞっ！！あっ」
ぐぷぐぷぐぷっ…ぬちゅっ！ぐちゅっ！ぬちゅっ！ぎちゅっ！ぬぷっ

子狐「はっ！はっ！あんっ！お尻の…っかに、おしりにほしいよおおおっ！！」

男「あああっ！くそっ…っくいくっ！いくっ！！うっ」
ぐぷぐぷぬちゃっ！ぐっ！！びくっ！！！どくっ…どくっどくっ…ぷっ…きちゅう。

子狐「はっ…はぁっ…ああ……んっ…はっ……はっ。あったかいのがあ…おしりのおくにぃ…」

男「はっ…はぁはぁっ……はっあっ」

子狐「はっはっはっ…あっ！きゅぅう…」
ばたーんっ！

男「はっ…あっ！だ、大丈夫かっ？！」

子狐「きゅううぅ…」

男「うわっ…狐に戻っちまった……俺…コレとしてたのか…」

………

男「じゃあ、行ってくる」

子狐「はいっ。行ってらっしゃい」

男「おうっ」

子狐「いってらっしゃーい！」
末永く幸せに暮らしそうです

おしまい。

※ここからこのスレは濃厚なホモスレになります

コレは酷い

こういうのを待っていたんだよ
もっと見たい！ってとこで終わらせるのもいいところかな
お疲れ様でした。

先日、二回目になるが例の浮浪者の親父と川原の土手でひさしぶりに会ったんや。
高架の下で道路からは見えないとこなんで、
2人で真っ裸になりちんぽを舐めあってからわしが持って来た、
いちぢく浣腸をお互いに入れあったんや。
しばらく我慢していたら2人とも腹がぐるぐると言い出して６９になり
お互いにけつの穴を舐めあっていたんだが、
わしもおっさんも我慢の限界が近づいているみたいで、
けつの穴がひくひくして来たんや。おっさんがわしのちんぽを舐めながら　
ああ＾〜もう糞が出るう〜〜と言うまもなく、わしの顔にどば〜っと糞が流れこんできた、
それと同時にわしもおっさんの口と顔に糞を思い切りひりだしてやったよ。
もう顔中に糞まみれや。お互いに糞を塗りあいながら
体中にぬってからわしがおっさんのけつにもう一発浣腸してから
糞まみれのちんぽを押し込みながら腰を使い糞を手ですくいとり、口の中に押し込むと舐めているんや。
お互いに小便をかけあったり糞を何回もぬりあい楽しんだよ。
最後は６９のままお互いの口に射精したんや。
3人や4人で糞まみれでやりたいぜ。おっさんも糞遊びが好きみたいじゃ。
わしは163*90*53、おっさんは、165*75*60や一緒に糞まみれになりたいやつ連絡くれよ。
岡山県の北部や。まあ〜岡山市内ならいけるで。
はよう糞まみれになろうぜ。

さっき、川原でやった六尺兄貴凄かったです！ガチムチの色黒兄貴がオッス連呼で
張型ケツにぶちこまれ腰振ってました。俺もくわえさせられて浣腸食らい無様に
排便さらしました。バリカン出されたときは一瞬引いたけど、兄貴の「いやなら
止めていいんだぜ！」の一言で覚悟決め、生まれて初めて丸刈りになりました。そ
の後、脇・チンゲも刈られてビンビンのマラ、思いっきりしごかれ派手にガチムチ
兄貴の顔に飛ばしました。スッゲー男らしく気持ちよかったです。また行くとき
カキコして下さい！帰ってから丸刈りの頭見て、また感じまくってます！

>>1乙でした

お前らの逞しい肉体想像したら勃起してきたわ

乙

濃厚なホモスレとな？
ちょっと待ってろ

http://imepita.jp/20090721/793650

>>93
！？

ちんぽなめたい！

これでいいのか？

ttp://218.219.144.2/~img/pic2d/s/pic2d20ch171740.jpg
ttp://218.219.144.2/~img/pic2d/s/pic2d20ch171741.jpg
ttp://218.219.144.2/~img/pic2d/s/pic2d20ch171747.jpg

>>93
テイルズ・マイルズ・パウアーだっけか ?
ただでさえ日本では認知度の低いﾐｽﾀｰSEGAの弟分だってのに
それを擬人化とは……

>>95
ガチホモで三次専のショタコンの俺にとって、ゲンゴロウの絵は許容範囲内だ＾ｑ＾

子狐たゅん可愛いよ子狐たゅん

>>97
それならzipで貼った方がいいのか？

>>99
ゲンゴロウはもってるからいいお＾＾

http://imepita.jp/20090721/803480
http://imepita.jp/20090721/803910
http://imepita.jp/20090721/804310

あげ

俺は藍さまが一番かな

>>101 自重しろｗ

スルー検定官必死だな