オードリー春日が安価で…

どこまで精巧に作りこまれてるんだｗｗｗｗｗｗｗ

ってか服脱げるのかよｗｗ

皆さん、人形にも容赦ない春日はどうでしたか

まだまだいくでございますよ
次は>>158じゃい！

若林と女性用下着と尿道責め

ひぐちカッター

若林に似てる新人マネージャー

和田アキ子

埋蔵金

メレンゲロケ

春日のドッペルゲンガー

皆既日食

おれ

単三電池と乳首開発

若林



の財布

【春日のドッペルゲンガー】

春日「今日は休みだし、久しぶりにパンの耳でも貰いに行くとするか」

春日「すいませーん、いつものパン耳くださいな」
店員「え？さっき持って行ったじゃないですか」
春日「なんだと！誰が！」
店員「だから、春日さん来たじゃないですか、さっき」

春日「これは……ドッペルゲンガーの仕業だな」
春日「許すまじ…偽春日」

ごめん>>1だけどちょっと用できたから途中だけどストップします
ここまで読んでくれてありがとうでした

うおっいきなり普通に来たからびっくりしたｗ
乙！面白過ぎて飯噴いた
ドッペルゲンガー気になるので次立てるときは是非続きからｗ

こんな時間に、何処へ征かれるそこの御仁！！

何この春日
面白い

くそわろた

春日もっと好きになった

ほ

保守保守

続きが気になる

か

保守
>>2は俺なんだ
酷いこといってごめんな

若林がｯﾂ
来るまでｯﾂ
保守をｯﾂ
やめないｯﾂ

楽しみにしてる

ｶｰｽｶﾞ

あれ？保守な感じ？

保守

ほし

なにこれわろたｗ
若林主体でやってくれよ

若林がかわいすぎワロタ

春日が
ダンスしながら
保守をするのはいかがですか？

まだ待ってるでございますぞ

ひでぇな




保守

カース　カスガース　カース　春日
カース　カスガース　カース　春日

ヘ　ッ　！

こ れ は ひ ど い

【ドッペルゲンガーの続き】

春日「くそ、偽春日め！どこへ行ったでございますか…」

パンの耳を手に入れられなかった春日は、まるで浮遊者の様に町をさまよっていた
しばらく歩くと、50m程先にピンクのカーディガンを着た男がパンの耳を片手に歩いているのを見つけた

春日「おい！そこの貴様！」
春日は偽春日を呼び止めた
パンの耳を奪った偽春日をボコボコにしてやろう。そう思っていた。そう、偽春日が振り返るまでは……

偽春日「なんだね？」
くるりと振り返った偽春日に、春日の目は奪われた

凛々しい顔、力強い目、大きな身体、スパッと揃ったテクノ・カット……
それらは芸術とも呼ぶべき、正に自然界の彫刻のようであった

偽春日も同じように春日を見つめ唖然としている。
そう、恋の始まりだ

キターーーーーーーーーーー！！！！

春日「お、お前さんか。パンの耳を持って行ったのは」
先に話掛けたのは春日だった
緊張のあまり出だしを噛んでしまったが、偽春日は笑って答えた
偽春日「そうでございますよ」

ニヤリと笑うその笑顔に、春日の股間に甘い痺れが走った

春日「それは春日のパン耳だぞ」
精一杯の震える声で春日は偽春日を糾弾する
しかし偽春日は謝る素振りもなく、春日に近付くとこう囁いた
偽春日「パン耳の代金は偽春日の身体で払おうじゃないか」

春日「…………！！」
春日の鬼瓦は激しい津波のようにうなりを上げた

ｷﾀｰ(゜∀゜)ｰ！

二人は競うように春日の家にもつれ込み、ドアを閉めるや否や激しい口付けを交わした
春日の背中に回った偽春日の手からパンの耳がドサリと落ちる
しかしそんなことを気にしている暇などない
二人はお互いの口内を味わうことに夢中になっていた

２時間ほどキスを楽しんだあと、二人はギンギンになった鬼瓦を解放するかのようにズボンを投げ捨て、そしてシャツを投げ捨てた

二人は生まれたままの姿で春日邸の万年床に倒れ込み、偽春日上位の６９を楽しんだ

偽春日「こんなのは初めてだ」
春日「春日もだ」
偽春日「早く入れてくれたまえ」
春日「よし。行くぞ」ｽﾞﾌﾞﾘ
偽春日「アッアッー！」

パコパコパコパコ
春日「出すぞ！偽春日！」
偽春日「ああ、来たまえよ！」

ビュビュビュドビュッシー！

春日「んっはあぁぁぁ…」
偽春日「ミッション、コンプリート…でございますな…」
春日邸の玄関には固くなりはじめたパンの耳が、月灯りを浴びて転がっていた

皆さん、保守ありがトゥース！
人が少ないようなので安価は終了でございますよ
それではまたお会いしましょう
ばぁい

乙
笑わせてもらった

乙

>>178
ＭＣカミヤマ？

>>1
乙！
また読めるとは思わんかったｗ

昨晩以来で来てみたら終わった後か…
>>1乙！また会おうぜ！