オードリー春日が安価で…

はぁい皆さん、この前お会いして以来ですね

今日も安価でセックスをするぞ

それでは>>5からいってみようかね

ま た お 前 か


安価下

若林

山

気象衛星ひまわり

【気象衛星ひまわり】

キャスター『今日のお天気は一日中雨になるでしょう』

ザァアーーー

スタッフ「オードリーさん、今日のロケは中止です」
春日「……本当に君は雨男だねえ、若林」
若林「うっせえな」
春日「しかし天気予報っていうのはよく当たりますねえ〜」
若林「気象衛星ひまわりのおかげだろ」
春日「え？何ですかそれは」
若林「知らねえのかよ！宇宙に飛ばしてあんだぜ」

春日「詳しく教えてくれ！」

それから１か月後、春日は宇宙にやってきていた
気象衛星ひまわりに会うためであった

春日「相変わらず地球は青いでございますな。…ム！あれは！」

春日の目に止まったのは黒と金色のボディ。コンパクトながら無駄な動きがない。そう、気象衛星ひまわりである。

春日「あれが…ひまわり」
話に聞くより実物の方が滑らかな質感のようだ。春日の鬼瓦は、無重力空間にいるなど関係ないくらいの勢いで勃起した

春日「近づいてみよう」
春日は平泳ぎの要領でひまわりに近づき、宇宙服の隙間から慎重に鬼瓦を取り出した。鬼瓦は今にも破裂しそうなほど膨らんでいる

春日は早速ひまわりに鬼瓦を擦りつけようとした
だがひまわりは鬼瓦を避けるように動き出した

春日「小癪な…」
春日は得意な潜水の技術を生かし、ひまわりに寄り添うように自分も宇宙という広大なプールを泳ぎ始めた

日本の天気予報に重要な役割を果たしている存在
それに対し勃起するなどという背徳心を駆り立てられ、春日は羞恥のために更にその鬼瓦の質量を増した
春日「うっ、出るぞ…！」

ビュル
ただ黙々と仕事をこなす気象衛星ひまわりの放置プレイに耐えきれず春日は射精した

宇宙に放たれた春日の精子はふよふよと浮遊したのち、ちょうど近くにあった宇宙の膣ともいうべきブラックホールに吸い込まれていった

春日「ミッションコンプリート」

皆さん、地球を飛び出した春日はどうでしたか

次は>>11じゃい！
過疎ってんじゃないよコラ！

Suicaペンギン

Yahoo！ジャパン

ID:+Eb9fEC4O
ID:TzaRscVG0

また立ってるｗｗｗ

【Yahoo!ジャパン】

春日「どれどれ、これがYahoo!ジャパンか」

春日「全く…ナイツがヤホーとか言うから辿り着くまで時間がかかったでございますよ」

春日「ほほう…随分と色々な機能があるでございますな」
春日「……まずい、勃起してきた」
Yahoo!ジャパンは春日の好奇心を刺激するだけでなく、春日のズボンの中身も刺激していた

なにしてんだよｗｗｗ

何故にそこで勃起する

春日「今までこんなことは無かったのに…」

春日はテントを張った鬼瓦に愕然とした。
春日はあのGoogleにさえ勃起しなかった男である
Yahoo!ジャパンに勃起させられるなど不覚と言っても過言ではないのだ

春日「クソ…っ！」
Yahoo!の赤い文字が春日の敏感な鬼瓦を視覚から攻撃してくる
検索のしやすさ、そしてサービス量の多さ
その全てが春日を狼にする

春日「ウッ！アァ…」

デュルデュル…
春日はズボンを履いたまま射精した

春日「ミッション…コンプリート…」

皆さん、何にでも勃起する春日のここ、空いてますよ

さあ次は>>21だ！
どんどん来たまえ

今回は前と同じ神か…
この前は別人だったのですな

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 | 　 お.　ト
　　　　 　 　 　 　 　 }　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 j　　い　イ
　　　　 　 　 　 　 　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 {.　　ら.　レ
　　　　 　 お　ト　　 j　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ｝　 に.　の
　　　　　　し　イ　　｛　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 {. 　 お　悩
　　　　　　り　レ　　 j　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ! 　 ま　み
.　 　 　 　 く　童　　 !　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |　　か　は
　 　 　 　 ん. 子　 　}　　　 ,.　-─- 、,.　-‐　¬‐- 、　　　{ 　 せ
　　　　　　さ　　　　 {, 　 ／　 　 　 ／　　 　 　 　 　 ＼　　} 　 //
.　　　　　 //　　　　 j ／　　　　　/　　　　　　　　　　　 ヽ　}　 ﾟ ﾟ
　　　　　 ﾟ ﾟ 　 　 　 {' 　 ｛.__　　 ,' 　 　 　 ｛__　　 　 　 　 ', ｀`⌒7/＾´
　　　 ‐-─-‐-─-r'⌒　ｆ.:::::l　　!　　　 　 ｆ.:::::!　　 　 　 　 ､　　 '′
　　　　　_,. -＜ヽ　!　 　 |::::::j　　!　　　 　 |::::::j　　　　 　 　 ヽ
　　　,∠⌒　　　ﾉ'´｀)　　｀¨´　　 ､　 　 　 ｀¨´ 　 　 　 　 ,.､　l
　 　 {　,.　 j　j_ﾉ　 j´　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ｛ {´｀丶､
　　　ヽゝ-'ｰ'´　 ,.ｨ '､　　　 　 　 Ｘ　　　　　 　 　 　 　 　 ｀´`ト､　',
　　　　｀ヽ._＿／ ﾉ　,ゝ、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /_ノ　ﾉ
　　　　　 ＼＿／ー'　 ,.ゝ、　　　　　　　　　　　　　 ｒ‐'⌒ {´ﾍ ／
　　　　　 　 　 ｀ ｰ一'´　　｀丶､　ｨ=ﾐ　　　 ｨ=ﾐ　 　 「　　　＼_ｿ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀]__j一'`ｰ-|　|-‐' ´ ` -一'´
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｆ´　　｀l　　ｆ´￣｀ヽ,.､
　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／⌒ヽ　　,.ﾚ'ﾌ'′　　 //ｨ
　　　　　　　　　　　　　　/　　 　 　 ｛＿{　　　　 {__/
　　　　　　　　　　　　　　Ｌ._＿＿_」z-‐' Ｌ._　　 _,ｨ!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ￣

DS

巨人軍

ひじ

【DS】
春日「やばし…」

春日は自分の目を疑った
今春日の前に置いてあるDS…それは不法投棄されていたものを拾ってきたものである

それはもちろん捨てられていただけあって、電源などは入らない
しかし問題はそこではない。
春日はそのDSを『壊れていると知りながら』拾ってきたのである

春日「ここまですごいとは…」

春日の真の目的はオナニーだった。しかし春日はDSの、任天堂の力を、改めて思い知ることとなる

そう。春日はオナニーなどでは満足できないほど、DSに勃起させられていたのだ

この春日好きだww
応援する！

しかし春日は戸惑っていた
DSとこのままセックスすることは簡単である
相手は不法投棄されていた、すなわち孤児である
相手の権利面ではクリアだ

だが、問題は春日にあった
春日はDSiのコマーシャルに出演している
春日がDSとセックスしてしまうとDSiを裏切ってしまうことになる

春日はそれを懸念していた

しかしタッチペンで乳首を刺激しているうちに我慢ができなくなった
DSを軽く開き、鬼瓦を挟みこむ。

春日「くッ…」
液晶画面の冷たさが熱くたぎる鬼瓦を刺激する
しかし閉じようとするDSは鬼瓦の膨張を許さない

人少ないのか？

わかちこわかちこ

>>1
またお前か
支援

は？

子供たちに人気のゲーム機。しかし今の春日にはまるでコックリングのようである

春日は更なる刺激を求め、タッチペンで尿道を突付いてみた
春日「ぐふぁ！うぉお…」

気が付けばいつしかタッチペンは春日の尿道を通り、鬼瓦の中にその身を沈めていた
そのままDSごと鬼瓦をしごきあげる

春日「ウッ、出る！」
鬼瓦を突き破るような射精感に耐えきれず、春日はタッチペンもろとも射精した

春日「ミッション、コンプリートゥース…！」
春日は任天堂に感謝した

またやってんのかｗｗｗ

皆さん、尿道プレイに目覚める春日はどうでしたか

次は>>36でございますよ
ヘッ！

きもいきもい

サトミツ

埼京線

あえて王道
若林

無機物ばっかだなｗｗｗ

うわ何このくだらないスレ…




>>1好きだ

この素晴らしい力をこういうことに使う神

わかちこ

【埼京線】

春日「はぁ〜、久しぶりの休みだから実家にでも帰るでございますか」

〜駅〜
春日「やっぱり電車が安上がりでございますよ」
春日「埼京線は、と。あ、来た来た…」

ホームに滑り込む埼京線の電車を見て、春日に稲妻が走った
久々に見る埼京線は、昔より凛々しく、綺麗なフォルムになっていた

春日「美し…」
久々に同級会で初恋の人に会ったような気持ち…
途端に春日の鬼瓦はムクムクと音を立てて膨れ上がった

車掌「乗らないんですか！」
埼京線に見とれていた春日に車掌の怒号がぶつけられた

支援

春日は慌てながら、しかし前屈みに埼京線に乗り込んだ

平日ということもあり比較的車内は空いていて、春日は席に座ることができた
しかし周りには人がいないわけではない。春日は鬼瓦を静めることに集中した
春日「(鬼瓦よ…静まれ)」

だがその努力もすぐに無駄に終わる。列車が走り出したのだ。

ガタンゴトン
まさかの揺れが春日の身体を心地よく興奮に誘う
少し固めの椅子に春日の金色の玉が擦れる

ワロスｗ

なるほどね

これは良いな支援

またお前かｗｗｗ

支援
面白すぎるｗｗｗ

金色の玉は春日の意思に添うことを拒否するかのように、揺れに合わせて次々と精子を作り出す

春日は大きく開いた足の中心がすでに染みを作っていることに気付き、慌てて足を閉じた
しかし春日はその時、前に座る熟れ頃の婦人の視線に気付いてしまい、更に鬼瓦を発奮させてしまった

春日「(早く着かないと…ここでトゥースしてしまう…)」

春日の願いが叶ったのか、埼京線は春日の目的の駅に到着した
だが結果的にそれがいけなかった。慣性の法則の刺激により、春日は電車内で射精した
車内に春日の雄の匂いが放たれる。

熟れ頃の婦人「ミッションコンプリートね」ﾎﾟﾝ

叩かれた肩が妙に重い春日であった

熟女ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

早く安価！
森公美狙いなんだから！！

皆さん、射精を耐えきれない春日はどうでしたか

では次は>>56だ
よろしゅう

若林にイラマチオ

若林源三

ハムスター

三輪明宏

ミッキー

若林か生クリーム

初生物ｗ

ちょｗｗハムスターとかよｗｗ>>1動物虐待乙ｗｗ

生物ｷﾀ
ハムスター逃げて

>>58
全然森公美じゃねぇｗｗｗｗｗ

ハムスターにも…穴があるんだよな…

【ハムスター】

天才！しむら動物園

若林「さあ！今日はこちらの動物園に来ていまーす！可愛い動物がたくさんいるそうですよ」
春日「おぉん？春日より可愛い動物なんているでございますか」
若林「いっぱいいるよ！それでは行ってみまーす」

〜小動物コーナー〜

若林「うわあ〜ちっちゃい動物がたくさん…」
春日「ほほう。まあまあかわゆしですな」ﾋｮｲ
若林「うわっ、お前よく触れるよな…」
春日「こんなウサギ、怖くないでしょうに……、おい若林」
若林「なんだよ？」

春日「あれは、何だ？」
若林「あのカラカラ走ってるやつ？ハムスターだろ」

春日「ハム、スター？」
衝撃の出会いであった。

ウホッ☆いいハム野郎だぜ…

ハムスター知らない設定ｗｗｗ

わかちこわかちこ

わ

春日「かわゆしかわゆしかわゆし…」
若林「うわ何コイツきもちわりぃ」
春日「さ、触ってもいいでございますか？」
飼育員「大丈夫ですよ〜」

飼育員の一言に、春日はＭ-１敗者復活戦の喜びと同等のものを感じた
春日「おお……」
春日の手のひらに丁度おさまったハムスターは、春日など気にもとめず、ひまわりの種をかじっている

春日「かわゆし…」
ハムスターの柔らかい毛、温かい体温に、春日の鬼瓦はここぞとばかりに勃起した
それにいち早く気付いたのは若林である

若林「おっ、おい！バカ！」

しかし春日の両眼には、ハムスターしか見えていない
口からは涎が一滴こぼれていた

いやあああぁぁぁぁハム逃げてええぇぇ

カメラ回ってる回ってるｗｗ

若林慣れっこっぽいｗｗｗｗ

ＡＤ「ち、ちょっと休憩しま〜す！」
春日のただならぬ様子を感じたのか、すかさずＡＤが休憩を知らせる

しかしこの休憩がハムスターにとって地獄の幕開けとなることをまだ誰も知らなかった

春日「あの、ちょっと遊んできていいですか？」
飼育員「いいですよ、気を付けてくださいね」
春日「もちろんでトゥース！」

春日は飼育員の許可をもらい、鼻息も荒くハムスターと共にトイレに向かった

バタン
早速個室に入ると、春日はハムスターをトイレタンクの上に乗せ、ズボンだけを下ろした
ハムスターは呑気にひまわりの種を頬袋に詰めている

まさか数秒後、その頬袋を別なモノでいっぱいにされるとも知らずに……

口をｗｗｗｗ犯すのかｗｗｗｗｗ

やめてえええええｗｗｗ

春日嫌いになりそう

逃げろｗｗｗ

きめぇええええぇええ




支援

春日「さあハムスター君、行くぞ！」

春日の左手にガシリと掴まれたハムスターは、衝撃でひまわりの種をこぼす
これ幸いと、春日は右手に掴んだ鬼瓦をハムスターのぽかりと開いた口にねじこんだ

ハムスター「！？」
ハムスターは驚き、前歯を鬼瓦に立てるが、春日にとっては可愛いギロチンでしかない

春日「うっ…！出すぞ！」

ビュールビュルビュル


若林「ミッションコンプリートしやがった…」
隣の個室で用を足していた若林はそう呟き、手も洗わずに静かにその場を立ち去っていった……

なんでここ開いちゃったんだろ

ぎゃあああ!

手洗えよ

ドン引きｗｗｗだがそれがいい


次は若林で頼む

>>83
そういう問題かよｗｗｗｗ

皆さん、マジキチな春日はどうでしたか
ヘッ！

次は>>90いってみようか

どきキャンとオードリーで乱交もしくは紳助

これからどんな顔して俺ん家のハムスターにエサやればいいんだｗ

春日ひどすぎｗ

若林　　　　　　の母親

女体化若林

太陽

劇団ひまわり

ミニー

石田純一

うわああ節子(だっけ？)逃げてくれえ

伊武雅刀

おー本物再登場してるー

【若林の母親】

春日「今日のライブ、頑張りましょうね！若林」
若林「おう！ウチかーちゃん来てるんだわ今日。いいとこ見せなきゃ」
春日「何ですと！？」
若林「は？何が？」
春日「若林、お母さんがいらっしゃるって言いました？」
若林「うん、来るってよ」

春日「(イヨッシャアアアアーーー！！！！！)」

春日は歓喜した。
この日のために生きてきたといっても過言ではない
中学の頃から夢の中でもお会いしてきた若林の母親である。今日こそ………
春日は更にやる気をみなぎらせた

うわあああああ
むしろ若林逃げてぇ

これはさすがにコンプリートが怖い

前のスゲー面白かったんだけど、まとめある？

自分で安価取っといてなんだけど未遂に終わってほしいこの恐怖

春日は舞台袖から若林の母親がいる席をチェックした
今日はそこだけに向けて漫才をするつもりだ

若林の母親はペットボトルを取りだし、水を飲んでいた
濡れた唇は少しくすんでいる
春日はライブなど放り出しすぐにでもそこに吸い付きたい衝動にかられた

若林「おい、そろそろ始まるぞ」
春日「あ、ああ…」
しかし目を若林の母親から離すことができない

若林「おい！春日ってば！」
春日「すまん！若林！」
気付けば春日は舞台から飛び降り、客の悲鳴の中、若林の母親を連れ去っていた

うわああ逃げるなああｗｗｗ

まさかの誘拐ｗｗｗ

解散レベルｗｗｗ

これはコンプリートできまいｗｗ

コンプリートしちゃらめぇ

若林母「春日君！？どうしたの！？」
春日が一方的につないだ若林の母親の手は柔らかく、温かい。春日はそれだけで既に勃起していた

春日「若林のお母さん…」
若林母「一体どうして…ライブはどうしたの」
春日「すみません！ちょっとだけ静かにしててください！」ｺﾞｽｯ

春日の拳が若林の母親の鳩尾に入った
くたりと気絶した若林の母親を担ぎ上げ、春日はラブホテルにゆっくりと入っていった

　　　凶　　　　悪　　　　す　　　　ぎ　　　　る　　　　　ｗｗｗｗ

暴走しすぎだろｗｗｗｗｗｗｗ

これはひどいｗｗｗｗｗ


前のスレも見てたよいいぞもっとやれ

>>1のせいで風呂に入れないんだが

ちょｗ強硬手段ｗ
ちなみに俺は前48手とＳＭをリクしたものだｗ

ドサッ
若林の母親をベッドに横たわらせる
長めのスカートがめくれ、スリップが見える
春日は興奮し、全裸になると、若林の母親の服も引きちぎるように脱がせた

春日「美し…」
すこしたるんだ腹部。相方を生んだ時の妊娠線。重力に従順な乳房。かつて相方・若林も吸ったであろうその使い込んだ乳首に、春日も夢中でむしゃぶりつく

30分程舐めると、春日の鬼瓦も限界に近付いてきた

春日「行くでございますよ！」
春日は若林の母親の両膝を割り開くと、相方を生みおとした神秘の壺に鬼瓦をゆっくりと挿入した

春日「うっ、お母さん！出るっ…………」
神秘の壺は、春日の鬼瓦をたった20秒程で天に招き入れた

若林「ミッション…コンプリート……かよ…」
跡をつけてきた若林の呟きが、彼の涙と共にこぼれた

ゴーヤチャンプルー食いながら、前のスレ？探してみたら
いきなり若林死姦で大好きなゴーヤが一気にまずくなったｗ
このスレの>>1のかな？

おっぱい舐める時間なげぇ

皆さん、鬼畜な春日はどうでしたか

次は>>130でいきまトゥース！

ｋｓｋ

甲さん…

なんで後つけて来てんだよｗｗｗｗｗｗ

ひでえ…
>>1は鬼だな…悪魔だよ…

ビートたけし

跡付けてきてるなら止めろやーーーーｗｗｗｗ

安価なら↓

松本人志

ルパン三世DVDBOX

テレビのリモコン

ｋｓｋ

カーネル・サンダースの等身大人形

俺

キムワイプ

小清水亜美ちゃん

若林

アナログ放送

若林の脚

ザキヤマ

アッコ

ライブはどうしたｗｗｗ

カーネルｗｗ

まさかのカーネルサンダースまで北か…ｗｗｗ

【カーネル・サンダースの等身大人形】

〜春日宅〜

春日「むむ、ケンタッキーのＣＭのギャラにこれをもらってきたのはいいが…」
春日「使い道がないな…」

春日「しかし立派な髭でございますな」ｻﾜｻﾜ
春日は持ち前の好奇心により、カーネルの髭を撫で始めた
店の前に置いてあるものとは違い、本物の人間のような質感である。
春日「笑顔も素晴らしい」
ふと、カーネルと目が合った春日は、なんとなくキスをしてみた

チュッ、チュチュッ

すると、みるみるうちに春日の鬼瓦に芯が通っていくではないか
そう、春日は勃起していた

もらってきたんかいーーーーｗｗｗ
本物の様な質感ってｗｗ

そう、じゃねえよｗｗ

春日「カーネルおじさん…」

春日は急にたまらなくなり、カーネルサンダースのスーツを剥ぎとった
裸にされたカーネルは、ケンタッキーの前に立てる姿を失ってなお、あの明るいニヒルな笑みを崩さずにいる

春日「なぜ…なぜ笑っていられるんだ…」
春日の凌辱にも耐え、笑顔を絶やさないカーネルサンダース。そんな彼だからこそ長年ケンタッキーの店頭に立てるのだ

春日「春日もそんな風に舞台に立てるだろうか」
そう問いかけたとき、ゆっくりとカーネルサンダースが頷いた…、ような気がした

ここであみすけの名前をみるとは…

春日「そうでございますか…」

春日は微笑み、カーネルサンダースの両足首に手をかけた
それを開いて持ち上げ、カーネルの頭の横につける
世に言うチンぐり返しである

春日「行きますよ、カーネルおじさん」
精巧な作りのカーネルアナルに、シャンプーおじさんの鬼瓦が勢いよく挿入される

春日が腰を激しく振る度にカーネルサンダースがカクカク揺れる
カーネルは笑みを崩していない

春日「カーネルよ紳士たれ！」
高らかな叫びと共に春日は射精した

春日「ミッションコンプリート！」
春日の汗がカーネルサンダースの頬に落ちる
まるで泣き笑いのように………カーネルの表情が夕日に光った

チンぐりがえしｗｗｗｗｗｗｗ

どこまで精巧に作りこまれてるんだｗｗｗｗｗｗｗ

ってか服脱げるのかよｗｗ

皆さん、人形にも容赦ない春日はどうでしたか

まだまだいくでございますよ
次は>>158じゃい！

若林と女性用下着と尿道責め

ひぐちカッター

若林に似てる新人マネージャー

和田アキ子

埋蔵金

メレンゲロケ

春日のドッペルゲンガー

皆既日食

おれ

単三電池と乳首開発

若林



の財布

【春日のドッペルゲンガー】

春日「今日は休みだし、久しぶりにパンの耳でも貰いに行くとするか」

春日「すいませーん、いつものパン耳くださいな」
店員「え？さっき持って行ったじゃないですか」
春日「なんだと！誰が！」
店員「だから、春日さん来たじゃないですか、さっき」

春日「これは……ドッペルゲンガーの仕業だな」
春日「許すまじ…偽春日」

ごめん>>1だけどちょっと用できたから途中だけどストップします
ここまで読んでくれてありがとうでした

うおっいきなり普通に来たからびっくりしたｗ
乙！面白過ぎて飯噴いた
ドッペルゲンガー気になるので次立てるときは是非続きからｗ

こんな時間に、何処へ征かれるそこの御仁！！

何この春日
面白い

くそわろた

春日もっと好きになった

ほ

保守保守

続きが気になる

か

保守
>>2は俺なんだ
酷いこといってごめんな

若林がｯﾂ
来るまでｯﾂ
保守をｯﾂ
やめないｯﾂ

楽しみにしてる

ｶｰｽｶﾞ

あれ？保守な感じ？

保守

ほし

なにこれわろたｗ
若林主体でやってくれよ

若林がかわいすぎワロタ

春日が
ダンスしながら
保守をするのはいかがですか？

まだ待ってるでございますぞ

ひでぇな




保守

カース　カスガース　カース　春日
カース　カスガース　カース　春日

ヘ　ッ　！

こ れ は ひ ど い

【ドッペルゲンガーの続き】

春日「くそ、偽春日め！どこへ行ったでございますか…」

パンの耳を手に入れられなかった春日は、まるで浮遊者の様に町をさまよっていた
しばらく歩くと、50m程先にピンクのカーディガンを着た男がパンの耳を片手に歩いているのを見つけた

春日「おい！そこの貴様！」
春日は偽春日を呼び止めた
パンの耳を奪った偽春日をボコボコにしてやろう。そう思っていた。そう、偽春日が振り返るまでは……

偽春日「なんだね？」
くるりと振り返った偽春日に、春日の目は奪われた

凛々しい顔、力強い目、大きな身体、スパッと揃ったテクノ・カット……
それらは芸術とも呼ぶべき、正に自然界の彫刻のようであった

偽春日も同じように春日を見つめ唖然としている。
そう、恋の始まりだ

キターーーーーーーーーーー！！！！

春日「お、お前さんか。パンの耳を持って行ったのは」
先に話掛けたのは春日だった
緊張のあまり出だしを噛んでしまったが、偽春日は笑って答えた
偽春日「そうでございますよ」

ニヤリと笑うその笑顔に、春日の股間に甘い痺れが走った

春日「それは春日のパン耳だぞ」
精一杯の震える声で春日は偽春日を糾弾する
しかし偽春日は謝る素振りもなく、春日に近付くとこう囁いた
偽春日「パン耳の代金は偽春日の身体で払おうじゃないか」

春日「…………！！」
春日の鬼瓦は激しい津波のようにうなりを上げた

ｷﾀｰ(゜∀゜)ｰ！

二人は競うように春日の家にもつれ込み、ドアを閉めるや否や激しい口付けを交わした
春日の背中に回った偽春日の手からパンの耳がドサリと落ちる
しかしそんなことを気にしている暇などない
二人はお互いの口内を味わうことに夢中になっていた

２時間ほどキスを楽しんだあと、二人はギンギンになった鬼瓦を解放するかのようにズボンを投げ捨て、そしてシャツを投げ捨てた

二人は生まれたままの姿で春日邸の万年床に倒れ込み、偽春日上位の６９を楽しんだ

偽春日「こんなのは初めてだ」
春日「春日もだ」
偽春日「早く入れてくれたまえ」
春日「よし。行くぞ」ｽﾞﾌﾞﾘ
偽春日「アッアッー！」

パコパコパコパコ
春日「出すぞ！偽春日！」
偽春日「ああ、来たまえよ！」

ビュビュビュドビュッシー！

春日「んっはあぁぁぁ…」
偽春日「ミッション、コンプリート…でございますな…」
春日邸の玄関には固くなりはじめたパンの耳が、月灯りを浴びて転がっていた

皆さん、保守ありがトゥース！
人が少ないようなので安価は終了でございますよ
それではまたお会いしましょう
ばぁい

乙
笑わせてもらった

乙

>>178
ＭＣカミヤマ？

>>1
乙！
また読めるとは思わんかったｗ

昨晩以来で来てみたら終わった後か…
>>1乙！また会おうぜ！