紬「きっと私に恋は似合わないから…」

唯「あーつーいー」

澪「暑いな…」

律「暑いっていうから暑いんだよ！いちいち口に出すな！」

梓「黙ってても暑いです…」

紬「みんな、冷たいレモンティーが入ったわよ♪」

唯「やっほーい！さすがムギちゃん！」

律「ｺﾞｸｺﾞｸ…あーうめえ！最高！」

澪「いつも悪いなムギ…律もちゃんと感謝しろよ！」

律「ムギあざーす！」

梓「軽いですよ…」

紬「いいのよ！みんなが喜んでくれるなら私は嬉しいから」

唯「あ、そうだ！ムギちゃん？」

紬「なあに唯ちゃん？」

唯「これあげるよ！後で食べようと思って買ったんだけど…」

紬「あらクッキー？いいの？」

唯「うん！いつもたくさんお菓子とかお茶もらってるし…お返しだよ！
　いつもホントにありがとうねムギちゃん！」

紬「……！」ﾄﾞｷｯ

律「自分で作ったならもう少し感動もあるけどなあ…」

唯「いいでしょー！こういうのは気持ちが大事なの！」

梓「ま、先輩にしては気が利いてるほうですよ」

澪「唯がお返ししたなら私たちも後で何か…ムギ？どうした？」

紬「……」

唯×紬はいいな

言っとくが俺はオナ禁2週間突破したばっかだぞっ！？

唯「ムギちゃん？ボーッとしちゃってどうしたの？」

紬「う、ううん？な、何でもないわ！ありがとう唯ちゃん、後でいただくわね！」

梓「ムギ先輩、顔真っ赤…」

澪「ムギも暑さにやられたのか？気をつけないと熱中症になるぞ」

紬「う、うん…」

紬（どうしたんだろ私、クッキーもらっただけなのに…）

澪「じゃあ練習始めるか！」

唯「暑くてやだなあ…」

律「唯、私はもっと大変なんだぞ！」

梓「まあやってるうちに気にならなくなりますよ！…多分」

澪「だといいけど…ムギはキーボードだけど、やっぱり暑いと大変か？」

紬「……」

澪「ムギ？」

こういう純粋なムギが見たかった支援

あゆき

ムギ可愛い

律「よし、じゃあいくぞ！1･2･3･4！」

唯「あ…あれ？ムギちゃん？」

紬「……」

梓「ムギ先輩？」

紬「あ、ごめんなさい！な、なあに？」

梓「いや、もう練習始まってますよ？キーボード…」

紬「あ…ごめんなさい！私ついうっかりしてて…」

澪「ムギ？ホントに大丈夫か？どこか具合悪いんじゃないのか？」

紬「そ、そんなことないわ！大丈夫！」

澪「ならいいけど…」

唯「ムギちゃん、あっついから気をつけてね？」

紬「うん…あ、ありがと…」

紬（言えない…さっきから唯ちゃんのことが気になって集中できないなんて…）

唯紬か？
よしよし
愛い奴じゃ

ムギの家

紬（ふう…なんだか今日はあまり調子よくなかった…）

紬「あ、そうだ」

紬（唯ちゃんがくれたクッキー…食べてみようかしら）ｺﾞｿｺﾞｿ

紬「ﾓｸﾞﾓｸﾞ…おいしい…ふふ、明日なにかお礼しなくっちゃ♪」

紬（唯ちゃん、私のお茶をいつも喜んでくれてたんだ…うれしい…かも…）

ｗｋｔｋ

紬（はっ！私、ずっと唯ちゃんのこと考えてる！？）」

紬「……」ｶｱｱｱｱ…

ｶﾞﾁｬ

斎藤「お嬢様、夕食の用意が…」

紬「え？あ！夕食！？今行くわ！」

紬（な、なに考えてるの私…唯ちゃんはそういうのじゃ…）

翌日

唯「今日も暑いよう…」

紬「ゆ…唯ちゃん？」

唯「ん？なあにムギちゃん」

紬「昨日のクッキーのお礼にアイス持って来たんだけど…よかったらどうぞ？」

唯「え！いいの？」

紬「ええ、とてもおいしかったわ…ありがとう！」

唯「ムギちゃんありがとう〜！」

紬「う…うん…ど、どういたしまして…」

紬（あ、赤くなっちゃダメ…赤くなっちゃダメ…）

唯「ん〜！おいち〜い！」

律「あー！唯だけずるいぞ！私の分は〜？」

紬（でも唯ちゃん、すごくうれしそう…よかった！）

律「ムギ〜？」

紬（あ、口の周りがベタベタ…）

律「ム〜ギ〜！」

紬「ゆ、唯ちゃん、お口の周りがベタベタ…拭いてあげるわね？」ｺﾞｼｺﾞｼ

唯「ふぇ…ありがとう！」

紬「い…いいのよ！」

紬（か、かわいい…）

見てるから書くのやめないでね

禿同

律「…澪、ムギが無視する！」

澪「それはいいとして、確かにムギの様子がおかしいな」

律「いやよくないだろ！…ていうか妙に唯を気にしてる！絶対怪しい！」

梓「ま、まさかムギ先輩、ついに目覚めたんじゃ？」

澪「な、何に…？よし、一応聞いてみるか」

紬のこういうの初めて見た！

支援！

ここ最近他のメンバーのはあったが紬のSSスレはなかったな、そういえば･･･


支援つ(´・ω・｀)つ＝＝＝＝ｳﾞｫﾝ

ωﾟ`)実に興味深い

紬「唯ちゃん、シフォンケーキもあるわよ？」

唯「わーい♪いただきます！」

澪「なあ、ムギ？」

紬「ﾌﾝﾌﾌｰﾝ♪なあに？」

澪「あ、あのさ…律が言ってたんだけど…唯のこと、なにか気になるのか？」

紬「え？わ、私が！？」

律「私がさっき何回話しかけても唯のことばっかで反応しないし…怪しいぞ〜！」

梓「ムギ先輩、まさか唯先輩のことを？」

紬「え、えっと…」

澪「どうなんだムギ？まさか本当に唯のことを…？」

紬「そ、そんなことないわ！さっきは唯ちゃんがアイスこぼしてたから気になってただけよ？」

律「ホントか〜？お前、前から女の子好きだったし…」

紬「わ、私は女の子同士が仲良くしてるのを見るのが好きなのよ！そう、見るだけ！」

澪「そうなのか…なら問題はないか」

梓「微妙に問題あるような気もしますが…まあいつも通りのムギ先輩ですね」

律「だな…でもアイスはくれよ〜？」

紬「え、ええ…皆の分もあるから…」

紬（私、やっぱり唯ちゃんのことを気にしてるように見えたんだ…）

唯「ｹﾞｯﾌﾟ…」

紬（でもこれは恋とかそういうんじゃない…母性愛みたいなもので…）

唯「ムギちゃーん」

紬「ど、どうかした？」

唯「ムギちゃんもケーキ食べなよ！すごくおいしいよ！」

紬「うん…いただくわ！」

紬（そうだ…唯ちゃんに恋愛感情なんて抱くわけがない…抱いていいわけがないもの…）

しぇん

別の日

律「花火大会に！」

唯「行こう！」

澪「花火大会？」

律「ほら、もうすぐ近所であるだろ？みんなで行こうぜー？」

唯「わたあめ、唐揚げ、たこ焼き、焼きそば、チョコバナナ、かき氷…えへ、えへへへへへ…」

梓「花火じゃなくて出店を楽しみにしてるんじゃないですか！しかも食べ物ばかりだし！」

ああ、このＳＳすごくいいわあ

律「もちろんムギも行くよな？」

紬「うん、楽しみだわ♪」

唯「みんな浴衣着てきてね〜？私も着てくるから！」

紬（唯ちゃんの…浴衣…）

澪「どうしたムギ、顔赤いぞ？もしかして浴衣着るの嫌なのか？」

紬「そ、そっ！」

澪「…そ？」

唯かわいい

憂「　　　　　　」

紬「そんなことないわ！絶対に着てくるから！」

澪「変に気合い入ってるなムギ…」

梓「いつものことじゃないですか？」

紬（浴衣か…唯ちゃん、かわいいんだろうな…あ、もちろんみんなもだけど！）

唯「ムギちゃん！」

紬「な、なに！？」

唯「花火大会楽しみだね！」

紬「ええ…そうね！」

…しかし、どうしてもスレタイが気になる。
むぎには幸せになってほしい。

当日

紬「浴衣、どんな柄のを着て行こう…？迷っちゃうな…」

紬（唯ちゃんは…どんな色が好きなんだろう…赤とか？）

紬「って！だからなんで唯ちゃんのことを考えるの？自分で決めればいいだけなのに！」

紬「……」

紬「も、もうこれで…うん、きっとこれでいいのよ！」

紬（ダメ…唯ちゃんのことばかり考えちゃダメ…私は皆を見てるだけでいいんだから…）

支援支援

会場

律「おーいムギー！」

澪「こっちこっち！」

梓「ムギ先輩、こんばんは」

紬「こんばんは！三人とも浴衣似合ってるわ♪…唯ちゃんは？」

律「まだだ…いつも通り遅れてくるんじゃないか？」

紬「そう…」

紬（私の浴衣、変じゃないかな…あ、あれ？なんで私こんなに緊張してるの…？）

続き期待

律「あ、来た…おーい唯！遅いぞー！」

紬「…！！」

唯「ふええ…遅れてごめーん…」

澪「どうせ浴衣憂ちゃんに着せてもらってたんだろ？」

唯「その通りです…あ、みんな浴衣かわいいねえ！」

律「だろー！」

澪「律、もっと謙遜したらどうだ…？そういう唯も似合ってるぞ」

唯「へへーありがとう！あ、ムギちゃん…」

紬「な、なに！？」

唯「浴衣すごく似合うよ！あ、今日はポニーテールなんだね？かわいいよ〜」

紬「！！」

紬（かわいい…かわいい…かわいい…かわいい…かわ…）

梓「ムギ先輩？どうしたんですか？」

紬「か、かわい…うふふ…ふふふふふふふふふ…」

律「川相？」

澪「む、ムギ…？どうした？」

シエンタ

紬「はっ！！わ、私…ありがとう唯ちゃん！唯ちゃんもすごく、ものすごく…か、かわいいわ！」

唯「ありがと〜！あ、あと今日は髪縛ってみたんだけどどうかな？似合う？」

紬「に…似合うわ！とっても！ばっちり！」

唯「わーい！ありがとうムギちゃん！」

律「ムギのヤツ、どうしたんだ？テンションが急に…」

俺の息子のテンションも急に…

澪「なあムギ、今日はどうした？またなんか変だぞ」

紬「え？あ、いや…み、皆の浴衣姿が見られてとても嬉しいの！だからつい…」

澪「そうなのか？まあムギらしいけど…」

律「そんなに見たけりゃどんどん見ていいぞ？ほれほれ！」

紬「あ、ありがと…」

紬（私、また唯ちゃん見て動揺しちゃった…気をつけなきゃ）

ちょっと小休止

しえｎ

ぬるぽ

ああこの触れるか触れないかの
心情が百合の素晴らしさ

あげ

待ってるよ

律「よし！じゃあ花火が始まる前に店回るぞ！」

澪「でも人多いし、5人で回ると大変じゃないか？」

律「そうだな…じゃあ二手に別れて回ろう！澪と梓は私についてこい！唯はムギと回れ！」

紬「え、えぇ！？」

唯「ラジャ！」

梓「別にいいんですが…なんで私たちが律先輩と？」

律「お前らは私が引っ張ってやらないと盛り上がらないからな！
　さあ行くぞ！まずは金魚すくいだ！」

澪「ちょ、ちょっと律！ホントに引っ張るな！裾がほつれる！」

梓「ちょっと待ってくださいよう！」


唯「あっという間に行っちゃったねえ」

紬「そ…そうね…」

紬（ど、どうしよう…唯ちゃんと二人でなんて…）

唯「ようし！じゃあ行こっかムギちゃん！」

紬「う…うん…！」

紬（お…落ち着かなきゃ…いつも通りに…唯ちゃんは友達なんだから…）

唯「…ムギちゃん？」

紬「え、なあに？」

唯「もしかして、私と一緒じゃ嫌だった？」

紬「そ、そんなことないわ！ただ私、こういう場所初めてだから…」

唯「なんだ〜よかった！なんか楽しくなさそうだったから…
　あ、たこ焼き食べない？おいしいんだよ〜？」

紬「えぇ、買いましょう！」

紬（そうだ…悩んでないで楽しまなきゃ！）

あ、なんか百合の良さがわかったかも

唯「うぅ…ごめんなさいムギちゃん…」

紬「い、いいのよ、お財布忘れたんなら仕方ないじゃない！」

唯「後でお金は返すからね？…あ、かき氷おいしい〜」

紬「うん、たこ焼きも唐揚げもチョコバナナも焼きそばもおいしかったわ！」

紬（ふう…やっと唯ちゃんと自然に話せるように…）

紬「あ…あれ？唯ちゃん？どこ？は、はぐれちゃった…」

ｷﾞｭｯ

紬「きゃっ…」

唯「ムギちゃんごめーん！危うくはぐれるとこだったよ」

紬「唯ちゃん…私こそごめんなさい、ボーッとしてて…
　でも急に手握られたからびっ…くり…しちゃ…」ｶｱｱｱｱｱｱｱｱ

唯「はぐれないように、このまま手つないで歩こう！」

紬「……ﾊｲ」

唯「ムギちゃん？どしたの？顔真っ赤だよ？」

紬「な…何でも…」

これはいい

紬（ど…どうしよう…ドキドキしちゃって唯ちゃんの顔見られない…）

唯「あ、そろそろ花火始まるねえ！どこかいい場所ないかなあ」

紬「そ…そうね……」

紬（なんで…なんでこんなに…？ただの友達のはずなのに…
　どうしてこんなに唯ちゃんのことを意識しちゃうの？）

唯「ふう…ここなら人あまりいないし丁度いいね！澪ちゃんにメールしなきゃ」

紬「……」

紬（唯ちゃんの手…柔らかくって温かかったな…）

唯「澪ちゃんたち、10分くらいでくるって！」

紬「うん…」

紬（私…もしかして…でも、やっぱり…そんなのダメ…だって私は…）

やばい百合ってすごくいい…
だが三次元 てめーはダメだ

唯「花火まだかなあ〜早く見たいなあ〜」

紬（そうだ…唯ちゃんに、友達だよって言ってもらえば…きっと…）

紬「ね、ねえ唯ちゃん？

唯「ん？なあに？」

紬「唯ちゃんは私のこと…」

ﾋｭﾙﾙ〜ﾊﾟｧﾝ！

唯「あ、始まったよムギちゃん！」

紬「う…うん…」

りっちゃんいい男過ぎるな

素晴らしい

唯「うわぁ〜きれいだね〜ムギちゃ〜ん」

紬「う…うん…きれい…」

唯「あ、さっきなにか言いかけてなかった？」

紬「ううん…やっぱりいいの！澪ちゃんたちまだかしらね？」

唯「そうだね〜」

紬（そう…私たちは友達…聞かなくたってそんなこと分かりきったことだし、
　バカなこと考えるのはもうやめなきゃ…）

唯「あ！」

紬「な…なに？」

唯「忘れるところだった！はいこれ！こないだ買っていつ渡そうかと思ってたんだけど…」

紬「唯ちゃん…これヘアピン…？」

唯「いつも私が使ってるヤツの色ちがいだよ？よかったら使ってね？」

紬「ど…どうして…？」

唯「こないだのクッキーのお礼にもらったアイスのお礼！
　私、ちゃんとムギちゃんにお礼したいからさ！」

紬「あ…」

紬「あ…ありがとう…」

唯「いいっていいって！ムギちゃんにはいつもお世話になってるし！…今日もだけど…
　ムギちゃん、もう一回言うね！ありがとう！」

紬「うん…」

紬（やっとわかった…こんなにドキドキするのは…唯ちゃんのことが、好きだからなんだ…）

さるよけ
がんばれ

交通量調査の時から唯紬はアリだと思ってました

ﾊﾞｯ
律「うふふふふ♪僕りつえもんです！」

唯「わあ！そ、その声は…さてはりっちゃんだな！」

澪「お面かぶってはしゃぐとか小学生か…」

梓「今どき小学生でもやらないですよ…」

律「なにやらいい雰囲気だねえ唯くん！なにがあったんだい？」

唯「お…重いようりつえもん！何でもないよね〜ムギちゃん！」

紬「う…うん！何でもないわ！」

澪「どうしたムギ、なんかすっきりした顔してるな」

紬「うん…私、やっとわかったから」

澪「わかった？何が？」

紬「ふふ…何でもいいの！」

澪「変なムギ…」

紬「あ！みんな！花火がきれいよ！」

紬（今日はありがとう唯ちゃん、唯ちゃんのことが好きだってわかってよかった…）

あああああああああきゃわいいーーーーーーーーーーーーー

梓うざくね？

ムギの家

紬「はあ、今日は楽しかった…ふふ、そっか、私、唯ちゃんのことが好きなのね…」

紬（…それで？それで私はどうしたいの？）

紬「告白して付き合う…とか？」

紬（でも、私がそんなことしたら軽音部は…）

紬「好きだって思ってるだけでもいいわよね！…はあ、もう寝なきゃ！」

紬（そうだ…それでいいんだ…だって…）

また別の日

紬「おはよう♪」

律「おうおは…ムギ！？」

唯「おはようムギちゃん…あ！ポニーテールだ！」

紬「うん…ちょっと気分を変えてみたくて…」

律「へえー…花火のときだけかと思ってたけど…でもなんで急に？」

紬「え？あ、いや…その…」

唯「あ！私がほめたから？」

紬「う…うん…まあ…」

mugyu

唯「あー 本気にしちゃったんだー」

紬「ど、どう？制服には似合わないかしら？」

唯「そんなことない！すごく似合うよ！」

紬「あ…ありがとう…」

律「後で澪や梓にも見せてやらないとな！」

紬「うん…」

紬（一番見てもらいたいのは…唯ちゃんなんだけどな…）

最近のけいおん！のSSは唯モテモテだな

放課後

澪「へえ…いいじゃないかムギ」

梓「髪長いからすごく似合いますね！」

紬「二人ともありがとう！」

唯「うーん…私もポニテにしてみようかな」

澪「お前がやったら憂ちゃんと見分けがつかないぞ？」

唯「でもやってみたい！誰か縛ってー？」

紬「あ、じゃあ私が…」

律「あームギー、暑いから飲み物入れてくれないか？」

紬「えっ…」

澪「確かに暑いな…ムギ、アイスティー頼んでいいか？唯は私が面倒見るから」

唯「澪ちゃんはーやーくー」

澪「わかったわかった！じゃあお願いな」

紬「うん…そうね…私の、仕事だもんね…」

むぎ・・・

まさか････

まさかっ・・・！

駆　け　巡　る　脳　内　物　質　っ････！

梓「黙ってても暑いです…」
梓「軽いですよ…」
梓「ま、先輩にしては気が利いてるほうですよ」
梓「ムギ先輩、顔真っ赤…」
梓「まあやってるうちに気にならなくなりますよ！…多分」
梓「いや、もう練習始まってますよ？キーボード…」
梓「微妙に問題あるような気もしますが…まあいつも通りのムギ先輩ですね」
梓「花火じゃなくて出店を楽しみにしてるんじゃないですか！しかも食べ物ばかりだし！」
梓「いつものことじゃないですか？」
梓「今どき小学生でもやらないですよ…」


梓…うざいです…

>>88
むしろ可哀想な子だろｗｗｗｗこれｗｗｗ

唯「澪ちゃーん！髪痛いよー！」

澪「動くからだ！じっとしてろ！」

律「梓、お前も後でやってやるからなー♪」

梓「いいです！遠慮します！」


紬「……」ｺﾎﾟｺﾎﾟ…

紬（そうだ…私はこうやっていつもみたいにお茶を入れて、皆を眺めてるだけでいいんだ…
　今さらはしゃごうだなんて、そんなの都合よすぎるわよね…）

唯「あ！ムギちゃん！」

紬「な、なに！？」

唯「アイスティー、氷三ついれてねえ〜？」

澪「そんなにいれるとお腹壊すぞ？」

紬「あ、うん…わかったわ唯ちゃん…」

紬（私も…唯ちゃんともっと仲良くしたいのにな…）

私怨

俺｢じゃあ俺は氷二つで｣

（俺も・・・唯ちゃんともっと仲良くしたいのにな・・・）

私だ

唯「りっちゃんにあずにゃん、私ポニテ似合う？」

梓「似合いますけど、憂そっくりですねえ」

律「つうかまんま憂ちゃんだな！ちょっと物まねしてみ？」

唯「お姉ちゃーん！早く起きなよー！」

澪「なんか似すぎて怖いぞ…」

紬「……」ｺﾎﾟｺﾎﾟ…

溺死したのかと思った

律「よし！次は梓だ！こっちこい！ほれ！」

梓「や、やめてくださいよ律先輩！」

澪「こら律、嫌がってるだろ？やめろ！」

唯「あはは！二人とも仲いいねえ！」


紬「……」ｺﾎﾟｺﾎﾟ…

紬「あ、氷入れなきゃ…」

一番可愛いのはムギだろｊｋ
あずにゃんはいらない子

紬「…はいみんな、お茶が入ったわよ？」

唯「あ、ありがとムギちゃん！冷たくっておいしい〜！」

澪「悪いなムギ」

律「サンキュー！うめえ！」

梓「ありがとうございます先輩」

紬「うん…よかったわ♪」

紬（我慢…しなきゃ…私が唯ちゃんに変に近づいたら、この軽音部はおかしくなっちゃう…）

むぎゅううううううううううう

澪「じゃあ今日は練習終わり！」

律「ひい〜！疲れた〜！」

紬（唯ちゃん…一緒に帰るくらいならいい…わよね…）

紬「あ、あの唯ちゃ…」

唯「あずにゃ〜ん！一緒に帰ろ〜う！？」

ｶﾞﾊﾞｯ

梓「あ…暑い…分かりましたから離してください！」

唯「う〜ん、かわいい〜よう〜」

紬「……」

やはりあずにゃんはいらない子

澪「ん、どうしたムギ？」

紬「…ねえ澪ちゃん、私ってどういう子に見える？」

澪「え？どういうって…おっとりしてて…真面目で…」

紬「…私って、つまらない子、なのかな？」

澪「え？なに言ってるんだムギ？つまらなくなんて…」

紬「じゃあどうして！」

澪「…！？」

梓は1クールなら出さなくて良かったのに
5人も多いんだよ

紬・・・！！

後半はあずにゃんにスポット当てすぎだよな

紬（どうして…どうして唯ちゃんは、私のところに来てくれないの…？）

澪「大きな声出してどうしたんだよ？ムギ…」

紬「ごめんなさい、何でもない…私、先に帰るから…」

澪「お、おいムギ？」

紬（もう…なんで、なんでこんな気持ちになるの？わからない…）

紬「…ただいま」

斎藤「おかえりなさ…」

紬「私、今日は具合悪いの。夕飯もいらないから用意しなくていいわ…じゃあ」

斎藤「お、お嬢様？ですが…」

ﾊﾞﾀﾝ

紬「……」

紬（私、なんでこんな嘘ついたんだろ…やっぱり変だな…）

むぎゅには俺がいるじゃまいか

紬「…あ」

紬（こんな髪型にしちゃって…何がしたかったんだろ…）

紬「唯…ちゃん…」

紬（なんでだろう、胸が締め付けられるみたいに痛くて、苦しい…
　本当はもっと唯ちゃんと話したかったのにな…もっと笑った顔を見たかったのにな…）

紬「これが…恋なのかな？唯ちゃん…苦しいよ…」

ムギちゃんかわいすぐる

いいよいいよ

翌日

律「ムギがねえ…まあ確かに変だったな…ポニテにしてきたり、なんか元気なかったり」

梓「そういえば、いつにもましてボーッとしてましたね…」

澪「それで、原因はなんだと思う？前もこんなことあったろ？」

律「原因ねえ…よくわからねえなあ」

梓「ムギ先輩に直接聞いてみたらどうですか？」

澪「そうだな…部活終わったら聞いてみるか」

シエスタ

ｶﾞﾁｬ

唯「おいっすー！あ、なに話してたのみんな？」

澪「なんでもない！さ、練習練習！」

律「おう練習だな！」

梓「そうですね！」

唯「ええ〜！？みんなひどいよう…！」

紬「こんにちは…」

唯「あ！ムギちゃ〜ん！みんなったらひどいんだよ〜」

ｶﾞﾊﾞｯ

紬「ひえっ？あ、あ…え？」ｶｱｱｱｱｱｱ

唯「ありゃ、ムギちゃん顔真っ赤だねえ」

澪（まさか…ムギ…？）

ｗｋｔｋシエンタ

律「じゃあ練習終わりー！帰ろうぜー！」

唯「帰ろうあずにゃん！」

梓「わかりましたから抱きつかないでください！」

紬（今日はずっと集中できなかったな…唯ちゃんがあ、あんなことするから…）

澪「ムギ、ちょっと二人で話があるんだけど…」

紬「……」

澪「ムギ！この後ちょっといいか？」

紬「え？あ、うん！わかったわ！」

ほんと可愛いなこの子達は

Sierra leone

紬「それでお話って？」

澪「ムギ…お前、なにか悩み事とかあるだろ」

紬「え？な、何のこと？別に私は…」

澪「いや、ここ最近のお前絶対変だよ…なあ、もしかしてお前…」

紬「な、なあに？」

澪「唯のことが好きなのか？」

ストレートだな

おいついたー！！！

紬「え？ええええええええええ？そ、そそそんなことないわ！」

澪「ムギ、お前嘘下手だな…そんなんじゃはいそうですって言ってるようなもんだぞ？」

紬「う、うう…」

紬（どうしよう…ば、バレちゃった！？）

澪「あのなあムギ…」

紬「ご、ごめんなさい！私…」

澪「いつから唯のこと好きなんだ？」

紬「え？」

澪「だから、いつから？」

紬「み、澪ちゃん…怒らないの？」

澪「え？なんで怒るんだ？」

紬「だって私…女なのに…」

澪「まあちょっとそれは気になるけど…
　友達に好きなやつが出来たんなら、応援するのが当たり前だろ？」

紬「澪…ちゃん…」

いいなぁ

最近のＳＳだとほとんど唯が誰かに好かれてる気がする

澪「そうか、花火大会のときからか」

紬「うん…気になり始めたのはもうちょっと前なんだけど」

澪「へえ〜でも唯も罪な女だなあ」

紬「あ、でもりっちゃんや梓ちゃんには言わないでね？もちろん唯ちゃんにも」

澪「当たり前だろ？でも、私には応援させてくれよな」

紬「うん…ありがとう」

澪「それで告白とかはするのか？」

紬「え？…それは…しないわ」

澪「なんでだ？唯のこと好きなんじゃないのか？」

紬「確かに好きだけど…ただ好きなだけで、それ以上は望んでないから」

澪「ムギ、お前はそれでいいのか？」

紬「うん…いいの」

澪「…なら私は何も言わないけど…」

紬（けど…その先は？澪ちゃんは、何が言いたいんだろう…？）

最高です

>>127
主人公補正だな

>>127
唯が排出物を食しまくるSSもあったよ
これも主人公補正か…

澪「でもさムギ、もうちょっとアプローチみたいなことしてみてもいいんじゃないか？」

紬「アプローチ？」

澪「告白はしなくても、もっと唯と仲良くしたいんだろ？」

紬「う…うん…」

澪「じゃあもっと積極的に行かないとだぞ？あいつ鈍感だからな」

紬「そうね…が、頑張ってみるわ！」

翌日

唯「ああ〜」

律「どったの唯？」

唯「今日パン買ってくるの忘れちゃった…」

律「あーあ…しょうがない、私が分けて…」

紬「ゆ、唯ちゃん！」

唯「なあにムギちゃん？」

紬「わ…私のお弁当食べて！」

おい、紬が可愛いぞおい

ムギはいつだって可愛い

支援

また一話から見直してみる

唯「え？いいの？」

紬「いいの！私お腹いっぱいだから！どうぞ！」

唯「ならお言葉に甘えて…わあすごい豪華〜！」

律「ムギ、大丈夫なのか…？」

紬「あ、あと唯ちゃん…いつもパンで大丈夫なの？」

唯「ふえ？うーん…毎日だと飽きちゃうかも…でも憂に作ってもらうのも悪いから」

紬「じゃ、じゃあ…」

支援

紬「明日から私がお弁当持ってきてあげる！」

唯「え？いいの！？こんなにおいしいお弁当を？」

律「おいおいムギ、いくらなんでも大変だろ？」

紬「いいの！私がしたくてするだけだから！」

唯「ありがとう〜じゃあホントに悪いけど、お願いするね？」

紬「うん！」

紬（積極的に…頑張らなきゃ！）

支援

続きを

唯「てわけでね？ムギちゃんが明日からお弁当持ってきてくれるんだー」

梓「でも、迷惑じゃないんですか？」

紬「私はいいのよ〜」

梓「はあ…そうなんですか」

律「うう〜しかしおいしいなあこのケーキ！」

澪「……」

＜●＞ ＜●＞

澪「なあ律？」

律「もぐもぐ…なんだ澪？ケーキなら分けてやんないぞ」

澪「そうじゃなくて…お前、いつも唯の隣で飽きないか？」

律「別に飽きないぞ？私と唯は親友だもんな！」

唯「ねーりっちゃん！」

紬「あ……」

澪「律、ムギと席替えしよう！」

律「え、なんで？」

澪「い･い･か･ら！」

律「…はい」

昨日グッズ飴買って缶バッジに紬が出てああーってなったけど今はごめん

支援

澪のフィギュアが出るらしいけど紬も早く出すべきだと思いますよ俺は

紬（ゆ、唯ちゃんの隣…）

唯「よろしく〜ムギちゃん！なんか新鮮だね！」

紬「うん…よろしく…」

唯「あれ？私の隣やだ？んー？」

紬「やじゃ…ない…けど…」

紬（ゆ、唯ちゃんの顔がこんな近くに…）

唯「あ、また赤くなった！ムギちゃんは恥ずかしがりだねえ！」

紬「……うぅ」

恋に戸惑うムギもなかなか

律「…なあ、ムギが澪みたいなのはどういうことだ？」

梓「なんか違和感がありますよね」

澪「そのことなんだけどな？あの二人にはもっと仲良くなってもらおうと思うんだ」

律「なんで？」

澪「そ、そうすれば軽音部全体の結束に繋がるだろ？」

律「なるへそ！じゃあ協力するぜ！」

梓「若干強引な気もしますが…」

ここの憂はどうなんだろうか…

むぎゅうううう

真っ赤なムギちゃんを想像して和んだ

憂「あまり私を怒らせない方がいい」

唯「練習終わったし帰ろうか！」

律「なあ唯にムギ、みんなでアイスでも食べて行かないか？」

梓「暑いですし、たまにはいいですよ！」

唯「いいねえ！行こう行こう！」

紬「あ、じゃあ私も…！」

律「ようし、じゃあ行くか！」

澪「律、わかってるな？」ﾎﾞｿ

律「おう、任せとけ！」

今の憂

＜●＞ ＜●＞

すいません…我を忘れてテレビ見てました
再開します

支援

頑張ってね

唯「ムギちゃんはなんのアイス食べる？」

紬「え…えっと…」

律「あー！しまったー！私たちさわちゃんに用事頼まれてたの忘れてたぞー！」

唯「え？そうなの？」

梓「わーじゃあ学校に戻らなくちゃ行けませんねー」

紬「じゃあ私たちも…」

澪「いや私たち3人で行くからお前らは二人でアイス食べてろ！」

唯「え、いいの？」

梓「はい！先輩たちは二人でゆっくりしてください！」

律「それに私たちは3人でハン…」

ｺﾞﾂﾝ！

律「……」

澪「じゃあそういうわけだから！ムギ、がんばれよ？」

紬「な、なにを頑張るの？」

唯「ばいばーい！さわちゃんによろしくねー！」

唯「じゃあムギちゃん、アイス食べようか」

紬「うん、そうね！」

紬（唯ちゃんと二人だけでアイス…こ、これって…）

唯「ところでムギちゃんは何食べるの？」

紬「え、えっと…唯ちゃんと同じでいいわ！」

唯「わかった！すいませーん」

紬（これって…デート…？）

おお唯ムギは素晴らしいよなぁー>>1はよくわかってる

むぎゅ！むぎゅ！

唯「ペロペロ…おいしいねえ」

紬「うん…」

唯「ムギちゃん、早く食べないと溶けちゃうよ？」

紬「うん…」

紬（私…このまま唯ちゃんの近くにいてもいいのかな…）

唯「あのねムギちゃん？」

紬「え？なあに？」

唯「りっちゃんたちにはちょっと悪いけど、
　私、ムギちゃんと二人でアイス食べれてうれしいんだよ？」

紬「……！」

>>50 ガッ

>>95 おまえだったのか

この微妙な距離感がタマリマセンワァー

　　　　　　 　 ..　---. . .._
　　　 　 　 　 , イ´: : : : ----- : ミ: . .、
　　　　　　／: : : :/'´　　＿＿＿ 　＼ :＼
　　　 　 / : : : : :/ィ ´ : : : : : : }: : `ヽ.｀Y: :＼
　　　　,ﾑ: :/: : :｜: > --ミ、}:.ﾉ: : : :, ノY: : : : }
　　 ／1: : ′: : :|⌒　　 　 ｀´ ´￣ ｀ ｰ|: : :i /
　 /′ ! : i : : : : |　u　 　 　 　 　 　 　 |: : :|廴＿_
　　 　 |: }:|.. : : :｜＼　　　　　 　 ノ　　|: : :|
　　 　 |:/ !: : : : :| -__≧ー'‘ｰ≦__-　　} : :,{
　　　　i! :ﾊ: : :i: :|弋j:_歹　　 弋j:_歹} .′:小.
　　　　}'.人': :∧:{ ー '　 　 ,　` 一 '　{ﾘ:/ |: :＼
　　　 /.:.:,:ハ: : :ト '''　　　　　　 　 ''' イ:. : トー‐`
　　／イ ﾉ彡'. : |> . （ ￣ ｀ ⌒)　 ...ィ:.: : :厂｀
　　　　　　　}ﾍ: {:.:.:./下、　ブ爪::::::.:|:.: :.ん、
　　　　　　 {:.:∧|:.:〈:.:.|,ｨr'く　i::::.:{:.:.: |: :/:.:.:.:}
　　　　　　｜:{:.:ヽ:.:.〉:l/,Yi. ﾄ.!:.／:.:.:.|/:.:.:.:.〈
　　 　 　 　 }:.:ヽ:.:.:/:./ { |l! | |ヽ:.:.:.:.: /:.:.:.:.:.:}
　　 　 　 　 |:.:.:.:}:.:.|:.:ト､人_j |:.:.〉:.i:./:.:.:.:.:.:./

>>168
また、騙されたな

唯「ムギちゃんと二人だけでお出かけしたりしなかったから…だから今も楽しいの！」

紬「ゆ…唯…ちゃん…」ﾄﾞｷ…

唯「ムギちゃんは楽しくない？」

紬「楽しい！すごく楽しいわ！」

唯「じゃあよかったよ！」

紬（唯ちゃん…私と一緒で楽しいんだ…よかった…）

唯「ムギちゃん？また顔が…」

紬（や…やっぱり…ただ心の中で思うだけなんて…そんなの…）

ムギが純粋に可愛いSSはいいなぁ支援

紬（やっぱり…伝えなきゃ…！！好きだって…）

紬「あ、あの…唯ちゃん！」

唯「うおっ！びっくりしたあ…なに？」

紬「あ、ごめんなさい…私、その…前から伝えたいことがあって…」

唯「伝えたいこと？」

紬「わ…私…」

ﾄﾞｷﾄﾞｷ

紬「ゆっ…唯ちゃんのことが…す、好きなの！！」

唯「えっ…？」

紬（い…言っちゃった…）

唯「む、ムギちゃん…ホントに…？」

紬「う、うん…私、ずっと唯ちゃんのことが好きだったの…！だから…」

唯「ムギちゃん…」

うおっ！て驚く唯たんかわいい

・・・ドキドキ

唯のお世話したい

この盛り上がり最高潮のときに追い付いてしまい、次が上がるのをじっと待つ行動に名称をつけてもらいたい

唯「ありがとう！」

紬「え…え？唯ちゃん？」

唯「私もムギちゃん大好きだよ！ムギちゃん、私のこと好きって言ってくれてありがとう！」

紬「う…うん…あ、あの…」

唯「やっぱり友達だもん、好きって言わなきゃ寂しいよね！
　ムギちゃんに好きって言ってもらえてよかった〜！」

紬「友達…」

あゝ切ない

紬（そうじゃ…ない…私は…私は友達としてじゃなくて…）

紬「あ、あの…」

唯「あ、憂から電話だ…ごめんねムギちゃん、ちょっと待ってて？」

紬「うん…」

紬（私は…唯ちゃんとどうしたいの…？告白はしたけど…それから、どうしたいの…？）

たまえ「あぁタミーどうすればいいの」

まんまんとまんまんでコミュニケーション！

おいついたぁー！
ムギ可愛すぎるだろ、やっぱり大好きだ
むぎゅうううううううううううううううううううううううううう


>>184
なつかしいｗｗｗ１００回スペシャルの話だろｗｗｗｗ

久々に来たら盛り上がってた

江炉区内百合ていいよなーこうなんと言うかむず痒いんだかもどかしい感じがなんとも。



















ぬるぽ

追いついた。
SSで１番輝くのは紬だと思ってた。今まで紬主体のが無かったのが不思議。相手が唯なのが自分の好みではないが。相性はよさそうか。

唯「いやー憂に味噌買ってきてって頼まれちゃったよー
　ごめんムギちゃん、私先に帰るね！」

紬「うっ…うん…ねえ唯ちゃん？」

唯「ん？なに？」

紬「もし…私が唯ちゃんの恋人になりたいって言ったらどうする？」

唯「え？恋人？うーん…ムギちゃんはやっぱり友達だし…恋っていうのはちょっと違うかな！」

紬「そう…そうよね…」

バッサリだー！

スレタイの台詞くるー？

憂からの妨害が

ゆいにゃん・・・
むぎちゃんとうまくいきますように

ゆいむぎいいよぅ切ないよぅ

>>188
ガッ

紬　これ系のキャラで好きになったのはムギが初めて

唯「あ、早く行かないと憂に怒られちゃう！ムギちゃん、私行くね？」

紬「うん、気をつけてね？」

唯「りょうかい！そんじゃまたねムギちゃん！明日お弁当よろしく〜！」

紬「うん！また明日…」

紬（ふう…好きって言えたし、ちょっと思ってたのとは違うけど…これで…）

紬「これで……いい、のよね…」

しえん

　　　　　　,　-‐::::￣::::￣::::::::::::｀:::::ヽ　　/
　　　　 ／:::::::::::::::,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼　　　　う
　　　/::::::::::::::::::::/:::::/l::::::::::::::::ﾍ::::::::::::::::::::::::ヽ　　　ま
　　/:::::/:::::::::::::/:::::::∧::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::ﾍ　　　い
　 /::::::i::::::::l:::::|＝= ⌒i:∧:::::::::::::|ヽ:::::::::::::::|:::::ﾊ　　　！
　i:::::::::|::::::/::::::l＝=/　 ﾚ ヽ:::::::::::i　ヽ|､:::::::|::::::::|　／
　|:::::::::|:::/::::::::|::::::/　　　　　＼:::|　 　 ヽ:::::|:::::::|
　|:::::::::|:/::::::::::|::::/Y⌒ヽ　　　　ヽ Y ヽ　|/::::/:/　
　i/:::::i::::::::::::::::::/　ヽ　ノ　　　　 　 ゝノ　l::::/:〈　
/:::::::::::|::::::::::::::::::|　　　　　　　　　　　　　 i:::::::::|　　￣
:::::::::::´|::::::::::::::::::|　゛゛゛　　　　　　　゛゛　 ∨::::::i　
:::::::/ゝ|::::::::::::::::::|　　　　　　 　　　　　　 　）::::::|　　＼
::::/:::::::::|::::::::::::::::|　　　　` ー　　　　　 　ｲ:::::::::|
::::|:::::::::ﾍ::::::::::::::::|､_　　　　　　　　　　イ:::::::::|::ﾉ
ヽ|,､:::::∧::::::::::::::i　＞ー‐　　 　＜´　:/|::::::/ﾚ　　＼
　ﾚ ＿_ヽ_ヽ､::::::|＼　｀ ヽ / lヽ､＿_ノ　|:::/　　
　 /　　　　　　 　　.＼　/｀ﾍ | ヽ　　￣｀ヽ　　　＼
　i　　　　　　　　　　　＼‖||.i　 l　　　　　ｌ

待ちきれません

翌朝

紬「……」

紬「あ、そうだ…今日は唯ちゃんにもお弁当持っていかなきゃ…」

紬「……」

紬「チーズケーキも持っていってあげようかな…」

紬「……ｸﾞｽ」

ムギ…

さすが俺の嫁だ

かーわーいーいーなぁぁ！！

学校

澪「こっ…告白したのか！？」

紬「声が大きいわ澪ちゃん！告白って言っても、ただ好きって言っただけだし…」

澪「だけって…それで唯はなんて？」

紬「ありがとうって」

澪「それだけ？何か他には？」

紬「なにも？ねえ澪ちゃん、私言ったでしょ？別に付き合うとか、そういうことは望んでないの」

澪「で、でも…」

支援

紬「別に付き合ったりしなくても、唯ちゃんとは仲良くできるんだし」

澪「でも！ムギは勇気出して好きって言ったんだろ？友達のままでいいのか？」

紬「いいの…それに、きっと私に恋は似合わないから…」

澪「似合わないって…」

紬「私は…ただ見てるだけでいいの…楽しそうな皆を見てるだけで…」

澪「ムギ…」

スレタイきた

キター

スレタイだぁ！！
テンションあがった

澪いいやつだな

好

唯「あ、いた！二人とも〜！お昼にしようよ！」

律「腹減った〜！」

澪「おい唯！ちょっと…」

紬「澪ちゃん、私とのことは何も言わないでね？お願い」

澪「う…うん…」

唯「ムギちゃ〜ん、催促するみたいで悪いけどお弁当は〜？」

律「いやおもいっきり催促してるだろ！」

紬「あ、うん、ちょっと待ってて？」

澪（私は…私はやっぱり…納得いかないよムギ…）

若干唯が小悪魔に見えてきた

唯「う…う…うんまーい！今日のお弁当も一段とおいしいよムギちゃん！」

紬「ありがとう、喜んでもらえてうれしいわ！」

律「なあなあ、ところで昨日はあれからどうだったんだよ？」

唯「ああ、楽しかったよ〜？アイスもおいしかったし、ムギちゃんとも仲良くなれたし！」

律「そりゃあよかったなあ！ムギは？」

紬「…ええ、楽しかったわ」

澪「……ﾓｸﾞﾓｸﾞ」

唯はクチャラー

そういえば第１話から口にモノ入れたまま喋ってた

唯「あと私、ムギちゃんに好きって言われたの！嬉しかったなあ」

澪「……ﾓｸﾞﾓｸﾞ」

律「へ〜、お前らずいぶん仲良くなれたんだなあ！ムギも意外に大胆だな！」

紬「そう？と…友達としては当たり前でしょ？」

澪「……ﾓｸﾞﾓｸﾞ」

唯「うん！私たち、今までよりすごく仲良くなれたよね！」

紬「うん、そうね…」

澪「……」

律「よし、じゃあ結束も強まったことだし、合宿の行き先でも決めますか！」

ﾊﾞﾝ！

支援

んん…まで支援に来るとは

むぎゅ？

むぎちゃん最高
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org249547.jpg

コテハンって名声欲つよそうだな

>>223
初めて紬をかわいいと思った

つづきー

http://imepita.jp/20090717/842130

http://up2.viploader.net/pic/src/viploader1088244.jpg

>>227
紬が唯を痴漢してるカットかと思った。

http://up2.viploader.net/pic/src/viploader1088248.jpg

澪「……」

律「どうした澪、急に立ち上がってさ…合宿、行きたいとこあるのか？」

澪「…私、合宿なんて行かない」

律「え？な、なんでだよ！？」

澪「唯みたいな無神経なヤツと一緒に合宿なんて、行きたくない」

律「は…？」

紬「み…澪ちゃん！？」

唯「へ？な、なに？どしたの澪ちゃん？」

http://imepita.jp/20090717/845960

みおしゃん・・・
あんたってひとは・・・カッコいいっす！

http://imepita.jp/20090717/847970

澪「なにがへ？だよ…ホントは分かってるんだろ？ムギの気持ち！」

唯「な…なに？ムギちゃんの気持ちって？私、なんのことだか…」

澪「もういい！お前がここまでバカなヤツだとは思わなかった！」

唯「バカって…澪ちゃんひどいよ！なんでそんなこと言うの！？」

律「お…おい！何だか知らないけどやめろよ！皆見てるぞ？」

紬「……」

http://imepita.jp/20090717/850260

ここでこの画像投下
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org249720.png

こんな感じか
http://imepita.jp/20090717/851490

澪「…私もう教室帰る。唯の顔なんか見たくない！」

唯「わ…私だって…澪ちゃんなんか大っ嫌い！」

律「おいお前ら…ムギもなんか言ってやれよお！」

紬「うっ…う…ｸﾞｽ…わ…私…うぅ…」

律「む…ムギまで…もうどうしたらいいんだ…！」

>>238
うわ……
つらいぜ……

唯好きだがこの唯はちしょうでいらつくｗ

澪「ムギ…唯の事…忘れさせてやるよ……」

澪が不人気になる理由がいまここに

澪うざすｗ

むしろ俺は澪の株あがったぞ

俺律の立場で全く同じ状況になったことあるは、昼休みの食事中





男子校だったけど・・・

短気どもめが

唯←紬←澪
にしか見えない

>>248え 違うの？

じゃあ律は俺がもらっていくわ

放課後

澪「……」

澪（今日は部活行くのやめとくか…）

和「あ、澪？これから部活？」

澪「え、いや今日は…」

和「これ、唯に借りた教科書なんだけど…返しといてくれない？」

澪「う……わ、わかった…」

和「ありがと、じゃあお願いね？」

澪（和の頼みだし…しょうがないか…）

音楽室

唯「……」

紬「……」

律「…なあ、唯、ムギ？お茶飲まないと…ぬるくなるぞ？」

梓「こんにちは…せ、先輩たち、どうしたんですか？」

律「梓…説明すると長くなるけど…」


紬（どうしよう…私のせいで澪ちゃんと唯ちゃんが…）

大好きランキング


紬＞澪＞和＞律＞梓＞唯＞憂＞さわ子＞百合の壁＞聡

唯「…ムギちゃん」

紬「な、なに？」

唯「澪ちゃんが言ってたけど…ムギちゃんの気持ちって…なんなの？」

紬「そ…それは…」

唯「私…なんで澪ちゃんにあんなこと言われたのかわからないの…だからムギちゃん、教えて？」

紬「う…ええと…」

紬（私…どうしよう…）


ｶﾞﾁｬ

りっちゃん＞むぎちゃん＞ほかのひとたち

澪「……」

紬（澪ちゃん…）

律「あ！澪…よかったな、来てくれたのか…」

澪「唯」

唯「な…なに？」

澪「これ…和に頼まれた教科書」

唯「あ…ありがとう…」

澪「それで…なんで私があんなこと言ったのか…わかったか？」

唯「だから…わからないよ！ムギちゃんの気持ちって一体なんなの？」

デコと沢庵はいらない子達

>>257
ああ、お前がそう思うんならそうなんだろうな

むぎゅううううううううう！！！
りつうううううううううう！！！

>>257
お前夜道には気をつけろよ

>>256
今気付いたけどIDがN2爆弾ぽいな

澪「お前…ホントにわからないのかよ！あんなにムギはお前に…」

紬「もうやめて澪ちゃん！」

澪「ムギ…でも！」

紬「私…もういいって言ったじゃない！私は見てるだけでいいの！」

澪「よくないよ…お前は嘘ついてる！」

紬「う…嘘？」

むぎゅをむぎゅうううううううううううううううってしたい

金曜に立ててくれてありがとうしえん

唯「ねえ…さっきからなんの話してるの！？私に関係あるなら教えてよ！」

澪「…わかった！教えてやるよ！ムギは…！」

紬（ダメ…それを澪ちゃんが言ったら…私は…）

ｶﾞﾁｬ

さわ子「ちーっす！」

梓「せ…先生…！」

律「さ…最悪のタイミングできやがった…」

タイミングの絶妙さに定評のあるさわ子先生

しぇん

いや流石だ

１は寝たのか

寝るな

紬「な…なんでもないんです先生！今お茶入れますね！」

律「ええ？」

梓「いいんですか先輩…」

さわ子「あ…そう？じゃあお願いね？冷たい飲み物が飲みたくって死にそうなの！」

澪「む、ムギ…私…」

紬「澪ちゃんありがとう、気持ちはわかったから…今は…ね？」

澪「う…うん…」

唯「……」

支援

さわ子「ｺﾞｸｺﾞｸ…ぷはー！冷たくっておいし〜い！ところであんたたち、練習しなくていいの？」

律「う…しないっていうか、できないっていうか…」

梓「今日は…休みです…」

澪「……」

さわ子「ふ〜ん…ところでムギちゃん、唯ちゃんの隣に席替えしたのねえ」

紬「あ、はい…」

唯「うん…きのう……！！」

さわ子「唯ちゃん？どしたの？」

唯「なん…でもない…」

>>223
保存した

紬「唯ちゃん、おかわりいる？」

唯「あ…えと…私…いいや！もう帰るよ！」

紬「え？ゆ、唯ちゃん…？」

律「どうした唯、まだいいだろ？澪とだってまだ…」

さわ子「あら、もう帰るの？チーズケーキいただいちゃうわよ〜？」

唯「うんいいよ…じゃ、じゃあ私これで…」

紬「唯ちゃん…なんで…？」

澪「唯…」

しえ

おいついたがこれはいい百合だなぁ

澪「…ムギ、ちょっといいか？」

紬「な、なに？」

澪「あいつ…気付いたかも。お前の気持ちに」

紬「え？」

澪「でも多分確信はしてないと思う…気のせいかと思ってるかも…」

紬「……」

澪「伝えたほうが、いいんじゃないか？」

紬「でも…私…」

澪「決めるのはお前だから…ごめんな、お節介やいて…唯には明日謝るから」

紬「……」

2828ドキドキ

澪「でもこれだけは分かってほしい。
　私が唯に怒ったのは…このまま終わらせたくないと思ったのは…
　お前が納得してないって顔してたからなんだ」

紬「私が…？」

澪「いつものお前は、こうって決めたら自信満々な顔するのに…
　さっき唯のこと話してたお前はなんか…自信なさそうだったから」

紬「……」

澪「じゃあ、私は音楽室戻るよ」

紬「……」

ほ

紬「やっぱり澪ちゃんはすごいな…私のこともお見通しなんだ…」

紬（私、どうしたらいいんだろう…？このまま唯ちゃんにもう一度好きって言ったら…どうなるの？）

紬「わからないよ…」

紬（もし唯ちゃんが私の気持ちを受け入れてくれなかったとしたら…
　もう前みたいな友達の関係には戻れないかも…）

紬（そうなったら、もう唯ちゃんは前みたいに私と接してくれない…
　もう前の軽音部には戻れない…）

紬「そんなのいや…だったら…」

SSは最後までしっかり見届けるのがビッパーだ
>>1ガンバ

ｶﾞﾁｬ

紬「……」

澪「……ムギ」

さわ子「ムギちゃん何やってたの？早くケーキのおかわりちょうだい！」

律「さわちゃんどんだけ食うんだよ…」

梓「あれ？ムギ先輩？入らないんですか？」

紬「あの…私、みんなに一つだけわがままを聞いてほしいんです」

しえん

律「わがまま？」

さわ子「なに？なんの話？」

紬「私は…今から好きな人に告白しに行きます」

澪「ムギ…！お前…」

律「え！好きな人？誰？誰なんだよ！」

さわ子「ムギちゃんにも春がきたのね！」

梓「ムギ先輩…」

紬「…もしそのせいで、明日の軽音部がいつもと違っていたとしたら…その時は許してください！」

律「はい？どゆこと？」

さわ子「あ、ムギちゃんがフラれて落ち込んでも許してってことじゃない？」

澪「なんでもいい！ムギのわがままなら大歓迎だ！みんないいよな！」

律「ま、どこの誰に告るか知らないけど、がんばれよ？」

梓「応援しますから…頑張ってください」

さわ子「フラれたらヘビメタを始めましょう！」

澪「ってことだから…ムギ、頑張ってこいよ」

紬「うん…行ってきます！」

がんばれムギ

しえん

やっぱりさわちゃんはいるだけで発言するだけで安心感があるな

紬（私…やっぱり好きだって言おう…！だってこれは…私の初めての恋だから…）

――――――――

律「それにしても…ムギがねえ…」

梓「ホントに誰なんだろ…？私たちの知らない人なんでしょうか」

さわ子「あーもう唯ちゃんはなにやってんのよこんな時に！」

澪（ムギ…自信満々な顔してたな…がんばれよ）

支援

平沢家

憂「お姉ちゃーん！帰ったんならシャツと靴下洗うから持ってきなよー！」

唯「……」

憂「もう！後で持ってきなよ？」
唯「……」

憂「どうしたのかなお姉ちゃん…なにかあったのかな…」

唯「……」

おぉまだ残ってたか！

あとどのくらいになりそうかしら

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

憂「はーい」

ｶﾞﾁｬ

紬「こんにちは、憂ちゃん」

憂「あ、紬さん…ちょっと待っててくださいね？今呼んで…」

紬「あ、いいの…お邪魔してもいい？唯ちゃんとお話したいの」

憂「え、構いませんけど…」

紬「あと、出来たら二人きりにさせてくれない？大事な話だから…」

憂「わ、わかりました…どうぞ」

ﾄﾝﾄﾝ

唯「……うい〜、今体調悪いから…」

紬「あ、あの…紬です…唯ちゃん？」

唯「！！」

紬「よかったら…ドア、開けてくれない？大事な話があるの」

唯「……」

唯（ムギちゃん…）

しえ

紬（やっぱり…ダメか…）

ｶﾁｬ

紬「あっ…」

唯「ムギ…ちゃん…どうぞ」

紬「唯ちゃん…どうしたの？もしかして泣いて…」

唯「…大事な話って…なあに？」

紬「う…うん…」

ゆいにゃん・・・

紬「ええと…昨日私、唯ちゃんに好きって言ったわよね」

唯「…うん」

紬「あれは、友達として、じゃなくてね…？」

唯「…もういいよ」

紬「え…？」

唯「ムギちゃんが言いたいことはわかったよ。澪ちゃんが怒ってた理由も。あはは…私、最低かも」

紬「唯ちゃん？ど、どうして？」

早くしろ！寝られん！

唯・・・
唯が可愛いすぎる

このスレは今週のベストスレッドに認定されました

唯「私、鈍感だから…ムギちゃんの気持ちも分からないで、軽く流しちゃった…」

紬「それは私が悪いのよ！唯ちゃんにちゃんと言わなかったから…」

唯「違うよムギちゃん、私が悪いんだよ…
　ムギちゃんの気持ちに気付くチャンスなんていくらでもあったのに」」

紬「唯ちゃん…」

唯「花火のとき、お弁当くれたとき、席替えしたのだってそうだよね」

紬「確かに、そうだけど…」

そんな簡単に人の気持ちに気づいてちゃ恋焦がれる経験もできんな

唯「なのに私は気付かなかった…ごめんねムギちゃん」

紬「い、いいの…そんなのはもういいの！私は今日もう一度…」

唯「ねえムギちゃん？澪ちゃんが言ってた通り、私はバカなんだよ？
　私のことをこんなに好きでいてくれる子の気持ちにも気付けないくらい…」

紬「そんなことないわ！唯ちゃんはとってもいい子じゃない！」

唯「こんな私には…ムギちゃんと恋人になる資格はないと思うよ…？」

紬「唯ちゃん…」

あぁ・・・俺やっぱり律の事が好きなんだな・・・

きゅんきゅんする
もうしんでもいい

>>307
ゴメン……その想いは報われないよ、俺のせいで

>>309
そんなに>>307の事を…負けたぜ

　､　　　　　　　　ヽ
　|ヽ ﾄ､ 　ﾄ､　ﾄ､ ､.`、
/|l. l. | |l l | | l |l.| |l. l
/'　j/ ﾉ|ﾙ'/ﾚ〃j/l　|
-‐7"　ヾー---┐|_.j
￣ 　　./ﾞﾆ,ﾆF､'' ｌ _ヽ
:: 　 ,.,. |ヽ 」９L.` Ｋ }.|
　　　　ｌ'　 """　 ｌ ) /
　　ｈ､,.ﾍ. 　 　 　ﾚ'/
　　　　　 　　　　ﾚ′
　r.二二.) 　 　 /　　
　　≡≡ 　 　,ｲ
.　　　　 　 ／　!
＼　　　／　　├､
::::::｀￣´ 　 /　 !ハ.

唯「だから…私からの返事はね…」

紬「ま、待ってよ唯ちゃん！」

唯「ごめんなさい！私はムギちゃんの恋人にはなれません！」

紬「ゆ…唯…ちゃ…」

唯「でも、今までと同じで友達だから！明日からまた仲良くしようね！」

紬「……」

ああもう支援

なんと・・・・

ムギが自殺･･･だと？

紬（終わっちゃった…？私の恋…）

唯「いやあ、それにしても驚いたよ！いつ私のこと好きになったの？」

紬（そう、だって唯ちゃんはこんなに苦しんで…目が腫れぼったくなるまで泣いて、
　私と友達のままでいることを選んでくれたんだから…）

唯「まあそういう話はまた明日しようか！今日はもう帰りなよ？暗くなってきたから」

紬（その気持ちを裏切って、好きって言うなんて自分勝手なこと、私には…私には…）

>>310
違う違う違う違う違う！！！えっえっえっえっ！？
律→←俺←>>307だから！

しっかりふるのも愛だよね

こんな噛み合わないのあるかよ・・・
唯が一方的すぎる、これじゃ拒絶してるみたいに見える

上手く行ってくれぇぇぇぇ

紬「唯ちゃん」

唯「なあに？」

紬「ごめんなさい私…すこし自分勝手になるから…」

唯「え…？」

ｷﾞｭｯ…

唯「ちょっ…ちょっとムギちゃん！？なにするの？ダメだよ私たちは友達なんだから…」

紬「私、まだ何も伝えてない…」

唯「えっ…？」

このまま終わりそうだな・・・

じゃあ俺寝ないしっ！

紬「私が本当に言いたいことは…まだ私の口から伝えてないの」

唯「だ…だってムギちゃん私に言ったじゃない！好きって！」

紬「あの時は伝わってなかったもの」

唯「で…でも！ムギちゃんの言いたいことは私…」

紬「唯ちゃん、今の私は自分勝手だから…言いたいこと、言うわね？」

唯「う…」

紬「私は…唯ちゃんのことが大好き…友達としてじゃなくて、恋の対象として…
　唯ちゃんが大好きなの」

唯「ムギちゃん…」

紬「これが…私の伝えたかったこと…やっと言えた…」

唯「……」

紬「惟ちゃん殺して私も死ぬ…」

支援。

あ、寝てた…頑張ったけど限界…5、6時間寝たら再開します

すみませんが捕手おねがいします

待ってる

>>327
死んだらいくらでも寝られるんだからさ
それまではちゃんと頑張れよ

お疲れ様
おやすみ(σω-)｡оﾟ

紬には親が用意した許嫁がいそう。

乙。お休みなさい(´ω｀)

星

保守間隔ってどんなだっけ？

とりあえず、ほｓ

保守時間の目安
00:00-02:00 60分以内
02:00-04:00 120分以内
04:00-09:00 210分以内
09:00-16:00 120分以内
16:00-19:00 60分以内
19:00-00:00 30分以内

>>336
おお、さんくす

ほ

ほほ

今から全部読む

ほ

全部読んだ。追い付いた

寝るまえに保守

澪×律こそ至高だと思っていたがこれは素晴らしい
次は澪×律も書いて欲しい
そして保守

追いついた保守

ほ

むぎは白が合う

おはよう！

ムギ可愛すぎて赤い実はじけた

おはよう
紬大好きだ。>>1もっと好きだ

>>1応援してるよー
無理せず頑張ってー

遅すぎる

早く書けカス

>>352
これが携帯を持ったゆとり

ほ

>>349
小６位の教科書であったなそんなん

>>1はまだか

そうか････世間ではもう夏休みなのか････

お舟はいらないって言ったでしょ〜！のムギが最強

携帯を耳にあて涙目で左右に跳ねるムギ

ねむい

もう夏休み！？
8月までテストある俺って…

おはようございます

保守ありがとうございます
9時に起きようかと思ったら10時過ぎに…んじゃ再開します

来た期待

ｷﾀﾜｧ*:.｡..｡.:*･ﾟ（n‘∀‘)ηﾟ･*:.｡..｡.:*!!!☆

唯「…ありがとうムギちゃん」

紬「…うん」

唯「ムギちゃんに好きって言ってもらえて、私うれしい…でも」

紬「でも？」

唯「やっぱり私にとってムギちゃんは友達だから…恋はできないよ…ごめん」

紬「…うん」

紬「ありがとう…唯ちゃんの気持ちを教えてくれて」

唯「うん…ホントにごめんね？」

紬「いいのよ、私は唯ちゃんの正直な気持ちがわかってうれしいから」

唯「えっと…」

紬「あ、ごめんねずっと抱きついたままで」

唯「ううん、柔らかくって気持ちよかったよ？
　考えてみたら、ムギちゃんに抱きつかれるのって初めてだね」

紬「うん…そうね」

お帰りなさい支援

紬「じゃあ私…帰るわね？言いたいことは言えたから」

唯「あ、ジュースくらい飲んでいきなよ！」

紬「気持ちだけいただくわ、早く帰らないと心配するから」

唯「そっか…ムギちゃん？」

紬「なあに？」

唯「明日からは、もっと仲良くしようね！」

紬「うん！それじゃあね」

おかえり待ってましたー！
あぁむぎちゃん可愛いなぁちくしょー

憂「あれ？紬さん、もう帰るんですか？話はもういいんですか？」

紬「うん、もう終わったから」

憂「あ、じゃあジュースとお菓子用意しますね！」

紬「ありがとう憂ちゃん、でも早く帰らないとだから」

憂「そうですか…紬さん？もしかして泣いて…？」

紬「じゃあ、お邪魔しました。憂ちゃん、またね？」

憂「は、はい…」

ﾊﾞﾀﾝ…

あー憂ルートだったらやだな

紬「はぁ…」

紬（私…結局フラれちゃった…）

紬「……」

紬（フラれたら気にしないで諦めようって決めてたのに、こんな気持ちになるなんて…
　やっぱり心のどこかで、唯ちゃんと付き合いたいって思ってたのかな…）

紬「……あ」

紬（ダメだ…泣いたらもっと辛くなっちゃう…）

紬「う…うっ…ゆ…ゆいちゃん…うぅ…わた、私…うぅ…うぇっ…」

紬（本当は…諦めたくなんて…ないのに…もっと抱きしめていたかったのに…）

かわいい

憂「お姉ちゃん？さっき紬さんの様子が変だったんだけど…なにかあったの？」

唯「…なんにもないよ」

憂「そう？ならいいけど…」

唯「ねえ憂ー」

憂「なあに？」

唯「……なんでもない」

憂「変なお姉ちゃん…ご飯出来たら呼ぶね？」

唯「うん…」

唯（ねえ憂…友達と恋人って…何が違うのかな…よく分からないよ…）

翌朝
紬（ふう…いつまでも引きずってないで、いつも通りにしなくちゃ…）

ｶﾞﾗ

紬「おはよう♪」

律「ようムギ…おはよ」

澪「おはようムギ、遊びにきたぞ」

紬「わあ澪ちゃん、いらっしゃい、あ、りっちゃん、宿題大丈夫？」

律「ああ…じゃあ頼むわ」

紬（唯ちゃんは…まだみたいね）

どうなるの？これからどうなるの？ムギには幸せになって欲しい

律「あのさあムギ…昨日、どうだったんだ？」

紬「どうだったって？」

律「いやだから…告白するって言ってたじゃん」

紬「ああ…うん…」

澪「ちゃんと好きって言えたのか？」

紬「言えたわ。ちゃんと全部伝えられた…と思う」

律「それで？OKもらえたのか？」

紬「ううん、フラれちゃった…」

(´；ω；｀)

ぜっだいおれがしあわぜにするがらな！

澪「……！」

律「ええマジかよ！もったいないことするヤツもいるもんだなあ」

紬「しょうがないわ…本人の気持ちだから」

澪「…ムギは、それでいいんだな？」

紬「うん、すっきりし…た…から」

ｶﾞﾗｶﾞﾗ

唯「おはよう…」

むぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃいｌ！！
ゆいぃぃぃぃぃぃぃぃぃい！！

律「おっす唯！聞いてくれよ！昨日ムギがさぁ…どした、なんか元気ないな」

澪「…唯」

唯「ん？なあに？」

澪「昨日は怒ったりして悪かったな、許してくれ」

唯「うん、私こそ…ごめんね」

律「ふい〜これで仲直りかあ」

紬「よかった…」

紬（これで元通り…あとは私が唯ちゃんのことを諦めれば…）

紬「そうだ唯ちゃん、今日宿題やってきた？まだならりっちゃんのが終わったら見せてあげるわ」

澪「甘やかしてちゃダメだぞ？」

律「まったくだな！自分でやらないといかんぞ唯！」

澪「お前が言うな！」

紬「あはは…それでどう？唯ちゃん」

唯「…いい、大丈夫だから」

紬「……え？そ、そう…？」

お昼

紬「唯ちゃん、今日もお弁当持ってきたんだけど…」

唯「…今日はいらない。パン買ってきたから」

律「え？マジ？じゃあ私がもらうぜ〜？」

紬「そ、そう…じゃあまた一緒に食べましょう？」

唯「…私、澪ちゃんと和ちゃんと食べるから…じゃ」

紬「ゆ、唯ちゃん…？」

せつない

えええ…

ﾕｲｵﾏｴｿﾚﾊﾁｮｯﾄﾁｶﾞｳﾀﾞﾛｳ

放課後

澪「唯に嫌われた？」

紬「今日、全然しゃべってないし、お弁当も食べてくれなかったし…」

澪「そういえば今日、私たちの教室でお昼食べてたな…珍しいと思ったけど」

紬「私…どうすればいいのかな…やっぱり最初から告白なんて…」

澪「ムギ……」

どうみてもフラグがたってる

最近虐待モノばっかだったからなごむ

漫画や小説だったら一回しばらく読めなくなるレベルの胸の痛さ

　　　−−−−−−−−−−　ここまで読んだ　−−−−−−−−−−−

　　　　　　　　　　　　 _,,..,,,,_　　　Zｚｚ・・・
　　　　　　　　　　 　./ ,' 3　 `ヽｰっ　
　　　　　　　　　　　 l　　 ⊃　⌒_つ
　　　　　 　　　　　　 `'ｰ---‐'''''"

出かけたくねーよ出かけたくねーよぉぉぉぉ・・・・

紬「唯ちゃん、お隣座ってもいい？」

唯「……」

紬「ゆ…」

唯「りっちゃ〜ん！あーそーぼ！」

律「なんだよ唯！いきなり抱きついてきてかわいいヤツだな！」

唯「ふふ〜♪」

梓「相変わらずですね唯先輩…」

紬「う……」

澪「……」

律KY、支援

唯うぜええええええええ

…元からか

唯ふざけんな。おい

>>396
ちょっと表出ろ

澪「ムギ、唯！」

紬「…？」

唯「ん〜？なあに澪ちゃん？澪ちゃんも混ざる〜？」

澪「二人に頼みたいことがある！」

紬「頼み？」

唯「なあに？」

澪「お使いだ！これからいつもの楽器店に行って…えっと、そうだ、ピック買ってきてくれ」

唯「ぴっく？」

紬（澪ちゃん？どうして？）

淋しかったら俺の嫁にこいよムギ・・・

唯「あ…えっと、りっちゃんとじゃダメ？あずにゃんでも澪ちゃんでも…」

澪「唯、ムギと一緒に行くんだ。わかったな？」

唯「う、うん…」

律「でもなんでピック？わざわざ買わなくても…」

ｶﾞﾂﾝ！

律「……」

澪「じゃあよろしくな！」

唯「…行ってきます」

紬（澪ちゃん…どういうつもりなの？私、唯ちゃんに嫌われてるのに…）

これは理不尽な殴られ方ｗ

紬「……」

唯「……」

紬「な、なんか曇ってるわねえ〜」

唯「……うん」

紬「あ、雨が降りそうね〜」

唯「……うん」

紬「二人きりだと…寂しいわね…」

唯「……」

紬（どうしよう…全然しゃべれない…）

ムギちゃん・・・

紬（やっぱりこうなっちゃう…
　好きなんて言ったから、唯ちゃんは私のこと変な子だって思ってるんだ…）

紬「ゆ…唯ちゃん…？」

唯「……なに？」

紬「どうして…前みたいにしゃべってくれないの？」

唯「……」

紬「私が…私が告白なんてしたから？だから私のこと気持ち悪いとか、そう思ってるの？」

唯「……」

>>1を読み返すと心苦しい…

>>402
律「痛い（あぁ澪…もっとぶって…）」

紬「なにか…なにか言ってよ！私のことが嫌いならはっきりそう言ってよ！」

唯「む…ムギちゃん？」

紬「そういう風にはっきりしてくれないから変な期待しちゃうの！
　言ってよ！告白なんてされて嫌だって！」

唯「ち…違うの…私は…」

紬「違ってない！唯ちゃんは私のことなんて好きじゃないんでしょ！？だから…」

唯「ムギちゃん…」

馬鹿なのが罪なことを改めて認識させられたわ

実際ふられた後ってこうなるよね。

紬「だから…だから…早く諦めさせてよ…」

唯「ムギちゃん…私…私は…」

紬「私、先に楽器店行くから…唯ちゃんは学校に帰って…？」

唯「待ってよ！私も…」

紬「帰って！」

唯「うっ…」

紬「一緒に行きたくないなら無理しなくてもいいから…じゃあ」

唯「む、ムギちゃん…」

言いようのないストレスで胃がやばい・・・

きてる
切ないなぁあ

楽器店

店員「あ、ありがとうございました紬お嬢様ぁ！」

紬「はぁ…ピックってこれでいいのかな…？」

紬（私、唯ちゃんにひどいこと言っちゃったかな…後で謝ろう…大切な友達だものね）

ｻﾞｧｧｧｧ…

紬「雨、降ってきちゃった…唯ちゃん、学校着いたかな…」

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

紬「もしもし…あ、澪ちゃん？」

しえんす

唯の気持ちを聞いといて
唯が答ようとしたら帰ってかよ
若いねぇ

支援どす

澪『あ、ムギ？雨降ってきちゃったからさ、このまま家帰っていいからな』

紬「うん…ねえ澪ちゃん、どうして私たちを？」

澪『うん…なんとなく…かな…よく分からないけど、このままじゃいけないと思って』

紬「そう…でもありがとう澪ちゃん」

澪『え、うまくいったのか？』

紬「ううん…私、なんだか唯ちゃんのこと、諦められそうだから」

澪『え？それどういう…ﾋﾟｯ…ﾂｰﾂｰ…』

紬「このまま唯ちゃんが私から距離を置いてくれれば…きっと諦められるから…」

むぎぃぃぃぃいぃぃぃぃぃぃぃい

むぎゃあああああ
今までいらない子だと思っててスミマセンでした

つ�C
ﾉｼ
つ≡�C

元からムギ大好きな俺に死角はなかった

なんだこの眉毛は
けしからんな

ｻﾞｧｧｧｧ…

紬「ただいまー…」

斎藤「お嬢様！今すぐお着替えを…！」

紬「もう…大げさねえ…」

紬（あ…唯ちゃんが学校着いたか、澪ちゃんに聞くの忘れてた…ま、着いたわよね）

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

斎藤「はい、琴吹でございます…紬お嬢様ですか？少々お待ちください」

紬「どなた？」

斎藤「平沢…という方から」

紬「え…唯ちゃん？」

お前らほんと毎日毎日飽きないな

ｻｰｾﾝｗｗ

紬「もしもし…唯ちゃん？」

憂『つ、紬さん！』

紬（なんだ…憂ちゃんか…なんで私ホッとしてるんだろ…）

紬「どうしたの？」

憂『あの、お姉ちゃんがまだ帰ってこなくて…
　梓ちゃんに聞いたら紬さんと一緒だって言うから…』

紬「え？家にも、学校にも帰ってないの？」

憂『梓ちゃんにはついさっき聞いたので学校にも…紬さん、知りませんか？』

紬「そ、そんな…」

ほ

憂『…紬さん、お姉ちゃんとなにかあったんですか？』

紬「え？それは…」

憂『昨日もお姉ちゃん、ずっとボーッとしてて何か悩んでたみたいで…何か知りませんか？』

紬「あ…わ、私、唯ちゃんを探してみるから…また後で電話するわね！」

紬（唯ちゃん…私のこと、嫌いなはずなのに…なにを悩んでたの？）

支援

わくてか

いつの間にか追い付いていた……

切ないパートがすごく切ない・・・

ｻﾞｧｧｧｧｧｧｧｧ…

紬「すごい雨…唯ちゃん、どこ？」

紬（私…唯ちゃんにひどいこと言っちゃった…自分がイライラしてたからって…）

紬「あ、もしかしてさっき別れたところかな…？」

紬（嫌いって言えなんて…ただ私が唯ちゃんから逃げたいだけじゃない…！）

紬「唯ちゃん…唯ちゃん…」

唯「ふぇーっきし！あﾞー…」

紬「ゆ…唯ちゃん…」

唯「うう…ムギちゃん…へっきし！よかったあ…」

紬「な…なんで…こんなところに？」

唯「えへへ…ｽﾞｽﾞ…ムギちゃんを待ってようと思ったら雨が降ってきて…
　雨宿りしてたけど濡れちゃった…カバンも学校だし、動けなくって…はっくしょん！」

紬「……っ」

　　　　　　　

うあああん
唯もむぎも大好きだ！！

唯かわいい

お前らの唯に対する手のひら返しの早さといったらｗ

397 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2009/07/18(土) 11:57:27.68 ID:Sv5sFmsxO
唯ふざけんな。おい

438 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2009/07/18(土) 13:48:16.39 ID:Sv5sFmsxO
唯かわいい

2話を見たときからずっと唯はムギと結婚すればいいと思っていたよ

>>440
ｗｗｗ

胸にモヤモヤがすごい

こんなに待たせるなよ・・・

ほ

唯「それでね…私、今日ムギちゃんと話せなくて、嫌な思いさせ…
　へっきし！…させちゃったんだけど…」

紬「うん…」

唯「ｽﾞｽﾞー…それは…ムギちゃんとどうやって話せばいいか、わかんなくなっちゃったからなの…」

紬「え？」

誰も要らないようなのであずにゃんは貰っていきますね

>>447
どうぞどうぞ

さわちゃんって需要あんの？

唯「私…昨日よく考えたんだけど…
　ムギちゃんは私のこと本気で好きでいるのに、
　今までと同じふうに話したりしたら、それはすごく辛いと思うの」

紬「それは…そう…かもしれないけど…」

唯「じゃあ私はどうやって話せばいいのかなって考えたら、わかんなくなっちゃったの…」

紬「だから今日、あんなふうに…」

唯「私…どうしたらいいのかな…？
　ムギちゃんのこと好きだけど…恋ってどういうことなのかよくわかんないんだ…」

紬（私は…なんて言えばいいの？恋っていうのは…なに？付き合うってこと？違う…恋って…）

唯「ふう…ムギちゃん、とにかく今日はごめんね…私、家帰るよ…へきしっ！」

紬「あ…」

唯は優しい子

>>449
歳くったキチガイに需要なんてないよ＾＾

紬（こんなに…こんなにびしょ濡れになって、くしゃみして私を待っててくれたのに…
　私はなにも言わないの？唯ちゃんになにも言えないの？そんなの…ダメだ！）

紬「ゆ…ゆ…唯ちゃん！」

唯「うぅ…なあに？」

紬「私も…私も恋ってなにか分からないの！」

唯「え…？」

さわちゃんだって彼氏いたしっ
ふられてたけど

さわちゃんのフライングVってナオ太のギターだよな。

紬「分からないけど…でも、私は唯ちゃんのことが大好きなの！
　もっとお話したり、触れあったり…もっと唯ちゃんのそばにいたいの！」

唯「ムギちゃん…」

紬「私…もう嫌なの！遠くからただ見てるだけなんて…唯ちゃんともっと一緒にいたいの！」

唯「……」

紬「だから…だから、こういう気持ちが恋なら…
　いつか唯ちゃんにもわかってほしいから…もっと唯ちゃんのそばにいさせて！」

唯「む…ムギ…ちゃん…」

支援

しえんがお

追いついちまった

唯「私…今はムギちゃんに恋してるとは言えないかもしれないけど…でも、でもね？」

紬「な、なに？」

唯「ムギちゃんが私を大好きって言ってくれると…すごくあったかい気持ちになるんだよ…？」

紬「唯ちゃん…」

唯「私、もっとムギちゃんのこと好きになりたい…
　だから、私もムギちゃんのそばにいたい！それで…いい？」

紬「う…うん！」

最近けいおんSSを読むのが日課になってしまった
このままだとほかの事に集中できないじゃないか！
はやくけいおんブーム去ってくれよ！

支援

うわーもうなんだかなー
つむぎ愛してるよ

紬「ありがとう…唯ちゃん…」

唯「うん！じゃあ…はっくしょい！」

紬「唯ちゃん！？さっきから大丈夫？」

唯「う…うん…だ…ダメ…ｽﾞｽﾞ…」

紬「え…えっと…どうしたら…」

唯「ムギちゃん、よかったら家まで送ってくれる？」

紬「う…うん！わかったわ！」

けいおんSSはプラトニックなほうが合ってるなぁ
つむぎﾖｶﾀ

やっと追いついたー

アニメ始まった当初から紬好きだったけども、
先輩が気に入ったらしくて、なかなか表にだせん自分がいるぜぃｗ

ああ・・・いいなぁ

エロ展開はやめてくれよ

いいね　実にいい

この絶妙な間！妄想だけで大長編が出来てしまいそうだ！っていうか出かけさせてくれ！

ま、まさか終わりだなんて言わないよな？

＜●＞ ＜●＞

このスレは平沢憂に監視されています

　　　　　　 ∧＿∧
　　　　　　（´∀｀　）
　　　　　　,-　　　　"＼
　　　　　 / ｭﾍ, ｆ~ヽｙ　)
　　　　　〈＿｝ ）. ＼_,イ　　
―――――――───――――

のっぴきらない用事ができてしまったので今電車の中からカキコ


続きは済んだらまた書くので妄想しながらお待ちください

なんだとおおおおおおおおお

なんですとおおおおおおおお

俺これから呑みに行くのに帰ってきたら落ちてたとかなしだぜえええええ

何時ごろ

ｈ

私待ーつーわ

いつまでも待ーつーわ

たとえあなたーがー

バイト先からほっしゅ

　　　　　　　　　　 ( ⌒ ⌒ ）
　　　　　　　　　 （　　　　　）
　　　　　　　 　　（､ ,　　　,）
　　　　　　　　　　　　||　|‘

　　　　　　　　／￣￣￣￣＼
　　　　　　　　ｌ ∨∨∨∨∨ ｌ
　　　　　　　　|　 　＼()／ 　 |
　　　　　　　 (|　(（・）　（＜）　|)　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　 |　 　　⊂⊃　　　|　　　　／　　俺は気分をこわした。
　　　　　　　| .| ⌒ ＼.ｌ／ ⌒ | |　　＜
　　　　　／ |. ｌ ＋ ＋ ＋ ＋ ﾉ |＼　　＼　　決とうを申しこむぞ！
　　　 ／　　 ＼＿＿＿＿＿／　　＼　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　／　　　＿　　　　　　　　　　　　　 ＼　
　/／￣￣(＿）　　　　　　　　　　　　　 　|
　|ししｌ＿ｌ 　（　　　　　　　　　　　　|　　 　|
　|（＿⊂､＿_）　　　　　　　　　　　　|　 　　|
　＼_＿＿_/　　　　　　　　　　　　 　| 　　　|

ムギちゃんのむぎ茶……か……

夏休みに帰省したばぁちゃん家で飲む麦茶ってのは格別にうまいもんさ

関係ないけど薄めの麦茶っておしっこに見えなくもないよね？関係ないけど

CCレモンなんておしっこそのものじゃね？

シーシー漏れんってくらいだからな

>>489
あんたはうちの母親か

いい母親じゃねぇか

>>490
こらあんたこんな所で何やってんの

>>492
二時くらいから携帯でvip見てる母親とかｗｗｗｗ

紬×斎藤はない

あげ

ほげ

バイト前ほす

ほす

俺憂「このスレは俺(私)たち夫婦によって監視されてます」＜◎＞＜◎＞

調布花火大会の会場から保守
花火よりこっちが待ち遠しい

>>500
俺も待ち遠しいぜ

【神奈川】女子児童が誤って育毛剤を陰部にこぼし発毛。母親がメーカーを提訴
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news7/1247646556/

>>500からリア充の臭いがプンプンするぜ!

支援

ウホ

じゃあ、朝まで頼んだぞ

まだかー

しえｎ

ほ

あげ

牧場しぼりおいしいよぅ

むぎゅう

こんな暑い夜はクーラーとムギちゃんでによによ過ごすのが一番だよ

保守

ほほほ

>>163の律が言ってたハン…っの後に続く言葉ってなに？

ハンバーガーでも食いに行く、とかじゃあるまいか

Ｐ

>>516
ハンニバル

高原のお嬢様のムギちゃんかわいい

ほのじ

>>516
ハンゲームじゃね

ほしゅ
むぎゅ
ほしゅ

むぎゅ大好き

おいつた

むぎゅ

花火大会から帰宅中保守
両親にビールと焼きそばおごったら喜ばれた
やっぱ家族で花火大会はいいな

むぎゅう

むぎゅうううううううう

おちるよー

むぎゅう保守

早く書け！
家族に見られても良いから書け！！

ええぃ、むぎゅはまだか！！

あげ！！！！！

紬、こんな所で…大胆なんだな

むぎゅううう

憂と唯がにゃんにゃんするSSはまだでしょうか

ただいま！
お風呂も入ってかき氷も食べたのでぼちぼち再開します

ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!

唯「へっくし！…ムギちゃん、もっとくっつかないと傘入れないよう」

紬「え？ごめんなさい、なんだか恥ずかしくって…」

唯「でも、こうやって相合い傘すると恋人って感じがするね！」

紬「そ…そうね…」

紬（唯ちゃんと相合い傘…なんだか夢みたい…）

きましたわー

唯「ただいまー…っくしょん！ｽﾞｽﾞー…」

憂「お姉ちゃん！！…と紬さん…あの、何があったんですか？」

紬「え、ええと…唯ちゃん、傘がなくて帰れなくて…私が見つけて送ってきたの」

憂「そうなんですか…ってお姉ちゃん、体ずぶ濡れじゃない！顔赤いし、鼻水も出てるし！」

唯「うい〜、世界がまわる〜…」

紬「唯ちゃん…だ、大丈夫？」

憂「……？」

キタ━━━(゜∀゜)━━━!!

憂（…気のせいかな？）

憂「お姉ちゃん、体拭いてあげるから着替えて寝よう？さ、部屋行くよ！」

唯「うぃーっす…」

紬「じゃあ私これで…」

唯「ムギちゃん、雨が弱まるまで家にいなよ〜せっかく来たんだし…」

紬「え、でも…」

憂「そうですよ、お茶用意しますからゆっくりしていってください！」

紬「じゃあ…少しだけ…」

おっとまり！おっとまり！

紬「唯ちゃんの具合どう？」

憂「熱が少しありますけど、一晩休めば大丈夫だと思います！明日学校行けるか分からないけど」

紬「そう…よかった」

憂「あの、紬さん…今日、お姉ちゃんとなにかあったんですか？」

紬「え？ど、どうして？」

憂「お姉ちゃん、具合は悪かったけど、昨日よりよくしゃべってたし…それに…」

ああ…なんでござろう…このキュンキュンする感じ…

紬「それに？」

憂「お姉ちゃん、紬さんに…なんていうか、いつも私に甘える時みたいな目してたから…」

紬「甘える…？」

紬（唯ちゃんが…私に？それって…）

憂「まあ、送ってきてもらったからだと思うんですけど…紬さん？」

紬「うふふふふ…あ、なに！？」

憂「すごくうれしそうですけど…どうしたんですか？」

紬「な、なんでもないわ！あ、雨も弱まってきたしそろそろ帰るわね！？」

憂「は、はい…」

紬「あ、ええと…帰る前に唯ちゃんの様子見てもいい？」

憂「はい、多分もう寝てると思いますけど…」

むぎゅうううううううううううううううううううううう




むぎちゃんむぎゅ

紬「唯ちゃん？」

唯「う〜ん…」

紬「もう、寝ちゃった？」

唯「た…たくあん…」

紬「ｸｽ…唯ちゃんったら…どんな夢見てるの？」

唯「ムギ…ちゃあん…」

紬「……！」ﾄﾞｷｯ

紬（…唯ちゃんの寝顔…すごく、かわいい…）

唯「うまい〜…」

紬「……」

紬（キスしたら…ダメなのかな…）

うっはーｗ

むぎゅむぎゅ

もう腐女子叩けねぇ

なんかいいSSですね
支援

ここでキスはバッドエンドにフラグが立つぞ

紬（だ…ダメ！ダメに決まってるじゃない！唯ちゃんは寝てるんだから…）

唯「ぐー…」

紬「……」ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ

紬（で…でも…私…）

紬「ゆ…唯ちゃん、キス…してもいい？」

唯「むにゃむにゃ…」

紬「ホントに…き、キスしちゃうわよ？」

じらすねーｗ

闇速か虚言に載せてもらいたい。

このSS。

濡れてるなら一緒にお風呂にはいらないと

袖って何だろうと思ったら…

>>560
あぁーお前あれだな　そうりだいじんとかになればいいよ

むぎちゃんのキャラソンのジャケットも発表されたことだし、数日前だけど
さらにテンションあがってきたー！

唯「んー…」

紬「じゃあ…しちゃうからね…？」

唯「んんー…」

紬（く…口はさすがに恥ずかしいからほっぺにしよう…よし！）

紬「…一緒にいてくれるって言ってくれてありがとう…
　私、唯ちゃんのこと大好きよ…」

ﾁｭｯ

しちゃったよおお

はふううううううううううん

そういえば最近は憂のヤンデレネタが減ってきたな

唯「ふへへ…」

紬「！！」

紬（も、もしかして起きちゃった！？）

唯「ぐー…」

紬「よ、よかった寝てる…くすぐったかったのかな…？」

紬（ていうか私、なんてこと…き、ききキスなんて…）ｶｧｧｧｧｧｧ…

紬「そ、それじゃ唯ちゃん、また明日ね？お大事に！」

唯「たくあん…た、たくあん…」

たくあん言い過ぎwwwww

うんたんで再生される

紬「憂ちゃん、お邪魔しました！」

憂「……」

紬「憂ちゃん？」

憂「え？あ、はい！お気をつけて！」

紬「うん！それじゃ！」

紬（私…頑張ろう！唯ちゃんともっと恋をしなきゃ！）

憂「紬さん…」

主題歌にアマオトが似合う

１ヵ月後の ID:AscHJ06x0「やっぱむぎりつだろ！いや、りつむぎも悪くないかも…うはｗｗｗ夢が広がりんぐｗｗｗｗｗｗｗｗ」

久々の誤爆

翌日

唯「おはようムギちゃん！」

紬「おはよう唯ちゃん♪具合は大丈夫なの？」

唯「うん！万全だよ！」

律「なんだ？昨日どうかしたのか？」

紬「え！？な、なにも！あ、澪ちゃんに昨日頼まれてたピック渡してこなくちゃ！」

唯「いってらっしゃーい！」

紬「う…うん！いってきます！」

紬（なんだか新婚さんみたい…あ、私ったら何考えてるの？もう！）

律「…あいつ悪いもんでも食ったのか？」

ニヤニヤしちゃう

頬っぺにしちゃう辺りが可愛い

IDてす

しえん

始まってたか。支援

試演

ttp://img.akiba.kakaku.com/data/imgs/akiba20090716_0003.jpg
ttp://img.akiba.kakaku.com/data/imgs/akiba20090716_0005.jpg

>>1寝たかな

澪「…じゃあひとまずお前の気持ちはちゃんと伝わったんだな？」

紬「ええ♪私のことを好きになりたいから一緒にいようって！うふふふ…」

澪「そ、そいつはまあ…でもムギ、喜んでばかりいられないぞ？次を目指さなきゃ」

紬「次？」

澪「唯ともっと親密になるために…デートするんだ！」

紬「でっ…でいと！？」

　　　　　　

まだ続くのかっ･･･！
圧倒的至福っ･･･！

こっちはﾏﾀﾞ終わらないでくれよぉ

紬ちゃんかわいい

どこまで続くんだよｗ

あぁ…けいおん！
ＢＳで本当に終わっちまった…

紬「だ、だってそんな…私、恥ずかしいし…ていうか、澪ちゃん…」

澪「いいかムギ？あの鈍感な唯に好きになってもらうためには、相当な努力が必要なんだぞ？」

紬「うん…あ、あの…後ろ…」

澪「弱気になってちゃダメだムギ！ちょっとはバカ律の無神経さを見習え！
　あいつはバカだけどバカだからこその積極性があるんだ！
　ムギも唯のために、律みたいなバカになれよ！」

紬「澪ちゃん…後ろ…」

澪「え？」

>>1がんばれー

律がまさか

りっちゃんｷﾀ━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━!!

律「みおっ…うぅ…あ、あんまりだぁ…そ、そこまでバカバカ言わなくたって…」

澪「り、律！いや違うんだ、お前のことをバカだバカだって言ってたのはな？
　ムギにお前のバカさ加減を見習わせようと…」

律「またバカって言ったああ〜…んで、デートってなんのことだ？」

澪「うっ…」

紬「澪ちゃん、隠してもしょうがないし話すわ！実はねりっちゃん…」

支援

紬「…ってわけなの」

律「…ムギが？唯に？フォーリンラブ？マジかよ…なんというか…すげえなあ」

澪「というわけで、律、お前もムギに協力するんだ！」

律「お、おう！ガッテンだ！」

紬（りっちゃんも私のこと応援してくれるんだ…よかった…）

しえｎ

やっと追いついた

シ円

唯「あずにゃ〜ん、今日もぷにぷに〜」

梓「や…やめてくださいよう…」

紬「あの…唯ちゃん？」

唯「ん〜？なあにムギちゃ〜ん？」

紬「こ、今度の日曜日…二人でお出かけしない？」

唯「え？お出かけ？いいよ〜？」

紬「ホント？よかった…」

梓「どうして二人でなんだろう…？」

あずにゃんプニプニ(´д`)ハァハァ

プニプニとな！？

プニプニときいてとんできますた

憂「……」

梓「憂、どうしたのボーッとして」

憂「え？う、うん、夕飯のメニュー考えてたの」

梓「ふうん…あ、そういえば今先輩たちとお昼食べてきたんだけど…」

憂「どうかしたの？」

梓「ムギ先輩が唯先輩に二人で出かけようって提案してたの。
　あの二人、いつの間に仲良くなったのかな？」

憂「……！」

憂ちゃんがアップを始めたようです

追いついた
支援

憂ちゃんのターンきたこれｗ

ブラック憂ｷﾀ━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━!!

>>597の律がなぜかツボに入ったｗｗｗ

そろそろ脱いでもいいかね？

憂「へぇ、そうなんだ…」

梓「でもあのおとなしいムギ先輩が積極的に遊びに誘うなんて、唯先輩と何かあったのかな？」

憂「…そうだと思うよ？」

梓「え、何か心当たりあるの？」

憂「うん、ちょっとね」

梓「へえ…あ、そろそろ授業の準備しなきゃ…憂、また」

憂「うん…またね」

なるべくヤンデレは止めてくれ。

せっかくいいムードだから…。

憂「────さて」

放課後

紬「じゃあ唯ちゃん、デー…お出かけ楽しみにしてるわね？」

唯「うん！またねムギちゃん！」

律「唯、ちゃんとおめかししろよ？あと勝負パンツも…」

ｺﾞｯ

律「……」

澪「唯、ムギと楽しんでくるんだぞ？」

唯「うん！私目一杯楽しむよ！」

紬（日曜日どこに行こうかしら♪唯ちゃんを楽しませてあげなきゃ！）

憂「あ…あの！」

紬「あら憂ちゃん？どうしたの？こんな時間まで…」

憂「私、紬さんとお話がしたいんですけど…いいですか？」

紬「うん…いいわよ？」

唯とむぎちゃんでうまくいっておくれよぉぉぉ・・・

ここで憂のターンか

＜●＞ ＜●＞ ＜お姉ちゃん・・・・・・

憂しね

憂好きだけど・・・今は隅っこで死んでてくれｗ

しえん

ソウマ「お前もバカになれ！」

すいません、携帯が止まってしまった…なんたる不覚

というわけで親の携帯借りて書くのでID変わります

やっと追いついた

なんという執念

頑張るなぁ
すごいなぁ

親のｗ
頑張れ〜

憂「単刀直入に聞きます…紬さん、お姉ちゃんのこと好きなんですか?」

紬「え?ええと…」

憂「お願いです、答えてください！」

紬(ここで嘘ついたら…私は唯ちゃんの気持ちを裏切ることになっちゃう…)

紬「ええ、私、唯ちゃんのこと…好きよ」

憂「そう…ですか…」

>>1好きだ
なんていうか、頑張ってるから好きだ

>>1の親「あら、携帯のメモ帳に・・・・なにかしらこれ・・・・」

紬「それで…なに？憂ちゃん」

憂「私…紬さんの気持ちを確かめたいんです」

紬「私の…気持ち？」

憂「紬さんはお姉ちゃんのことを…どのくらい好きなんですか?」

紬「どのくらいって…」

憂「答えてください…私…紬さんの覚悟を知りたいんです」

紬「私の…覚悟…」

>>629
嬉しい…でも今気づいた…この携帯ものすごい使いにくい…

文章打つのがものすごいたいへんだからひとまず中断して
朝一で払ってくるわ

今まで読んでくれた人ありがとう…復帰次第再開する

よっしゃ！これで寝れる
おつですよ

乙

乙です

乙！

がんばれ!

支援する全力で

http://imepita.jp/20090719/115320

止まったってｗｗｗそっちかｗｗｗ
引き落としにしとけｗｗｗｗ

通信制限じゃなくて料金未払いかよｗｗｗ

ムギちゃん逃げて
刺される

>>632
他人の携帯はクソ使いにくいな、特にスライド式。操作性クソすぎる

だから引き落としにしとけと

ほっしゅ

暇な人9:00まで保守頼んだ

親の携帯使ってまでこんなもの書くなんて
俺が親だったら泣くな


感極まって

>>641
スライドユーザの俺としては、スライドじゃないと無理


>>1良スレTNX

昼まで残ってて〜！

ほ

し

ぽ

ｈ

このスレは落とすわけに行かないだろ常識的に考えて

寝る前のあげ

むぎゅうう

寝る

寝る→寝すぎる→dat落ち
これだけは避けたい

>>1がんばってね

>>1のこの執念はSS職人の鑑

>>1親の携帯の予測変換はどうなるんだろう

>>1に姉がいたら携帯の予測変換で誤解を生んでしまう

むぎゅぅぅー

ほ

ん

百合も中々いいもんじゃないか……

し

スレ取得だけしといたの今読みきった
続きﾏﾀﾞｧ-? （･∀･ ）っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

起きた(ﾟ▽ﾟ)

きたこれ支援あげ

うら

むぎちゃんに愛を

ムギ主役は少ないからありがたい

起きたついでに保守！

昨日は3時までずっと見てたから、落とすわけにはいかねーぞ！

9:30ほしゅしえんほしえん

保守っ保守っ････圧倒的保守っ････！

ほ

はいはい保守保守

ほっ

これからお通夜に行かなければならない
保守を頼む

よかったまだ残ってた

憂：「覚悟とは犠牲を払うことではない！覚悟とは暗闇のなかに進むべき道を切り開くことだ」

ａ

よっしゃ復活！再開！

親の携帯の予測変換に紬とか唯とか憂鬱とか入っちゃったけど多分大丈夫！

支援

紬「あ…あのね憂ちゃん、私はただ唯ちゃんと一緒にいたいだけなの」

憂「一緒にいたいだけ…なんですか？」

紬「そうよ？それで唯ちゃんが私のことをもっと好きになってくれれば…」

憂「それだけで…ただそれだけで、お姉ちゃんにキスしたんですか？」

紬「……！ど、どうして…」

よくばっちゃっていいじゃない
にんげんだもの

みつを

シエンナ・ギロリー

ういいいいいいいいいいい









　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　死ね

憂「私…見たんです。昨日紬さんがお姉ちゃんに好きって言いながらキスするところを」

紬「あ…あれはね…」

憂「キスするくらいなら、紬さんはお姉ちゃんのことを本気で想ってるんだなと思ってました…
　だから私は紬さんとお姉ちゃんのことを応援しようって思ったんです！」

紬「私は…」

憂「でも…ただ一緒にいたいだけなら、それじゃ私と変わらないじゃないですか！」

覚悟とか重杉ワロタ

紬「違うの！私は唯ちゃんのことを本気で…」

憂「私だって！」

紬「えっ…？」

憂「私だって…お姉ちゃんのことが好きだもん！紬さんよりずっと前から！」

紬「憂ちゃん…」

憂「でも、でも…私は妹だから…紬さんみたいなことはできないんです！」

紬「……」

うっは、やはりきたか、この展開・・・ｗ

避けられない展開きたわぁ

憂「知らなかったのか？ 大魔王からは逃げられない」

唯ルートのトゥルーエンドはどのＳＳも難易度が高すぎるｗ

とりあえず憂の持ち物検査から

包丁で唯の名前を体に彫れるか試すんですね

きたぁ!がんばれ１!

憂「…私、もう帰ります」

紬「待って憂ちゃん！私はホントに軽い気持ちなんかじゃないの！」

憂「当たり前です…もし軽い気持ちでお姉ちゃんにキスしたなんて言ったら…
　私、紬さんのこと、軽蔑します」

紬「…私、唯ちゃんに好きになってもらえるように頑張るから」

憂「え？」

紬「だから…もし憂ちゃんに嫌われても、絶対に唯ちゃんから離れない！
　だって私は唯ちゃんのことが大好きだから！」

憂「…失礼します」

平沢家

憂（…ホントはお姉ちゃんのこと諦めてって言おうと思ってたんだけどな…言えなかった…）

唯「うい〜、あいしゅ〜」

憂「ねえ、お姉ちゃん？」

唯「なあに〜？」

憂「お姉ちゃんは、紬さんのこと好き？」

唯「ムギちゃん？好きだよ〜？」

憂「…本気で、好きなの？恋してるの？」

唯「うーん…あのね憂」

おいついちまったあぁぁぁぁ！！！

しえん

日曜日

紬（唯ちゃん、まだかな…）

唯「ムギちゃ〜ん！まった〜？」…あ、わんこ〜よーしよしよしよーしよしよし！」

紬「あ…！唯ちゃ…」

憂「もうお姉ちゃん！早くしなきゃ紬さんに悪いよ！」

紬「憂…ちゃん…どうして…？」

>>699変なとこに」が入ってしまった…気にしないでください


憂「あ、私はこのあと梓ちゃんと出かけるんです！お姉ちゃんを送ってきただけですよ？」

紬「そ、そう…」

紬（なんだ…よかった…）

憂「…なんだかずいぶん安心してますね」

紬「そ、そんなことないわ！」

憂「私、紬さんに一言言いたいことがあるんです」

紬「な…なに？」

唯と良い感じの仲に至るまでの紬の心情は泣けた。

これからバイトだから保守しとくよー！

>>1頑張ってくれぃー、休憩の時間を楽しみに待ってるよーｗ

支援

デス宣告か・・・

ｳｨィィィィィィ！！！！

憂
Wii
Weeeeeeeeek

紬（まさか…唯ちゃんのこと諦めろとか？）

憂「お姉ちゃんのこと、よろしくお願いします！」

紬「え、え…？」

憂「じゃあ私行きます！お姉ちゃん、紬さんに迷惑かけちゃダメだよ？」

唯「よしよしよしよし…え？なに？」

憂「もう…じゃあ紬さん、また」

紬「うん…またね」

紬（憂ちゃん…よろしくってどういうこと？あ、今日のことかな？）

憂ヤンデレフラグ回避

唯「あ、ムギちゃんお洋服かわいいね？」

紬「唯ちゃんも…か、かわいいわ」

唯「ありがと！…あ、そのヘアピン！私があげたやつだ！」

紬「うん…似合うかわからないけど」

唯「似合うよ〜私が見込んだんだから！」

紬「あ、あり…ありがとう」

まったく唯は魔性の女だな

憂が・・・憂がいい子だ・・・こんなにうれしいことはないよ！

唯「そんでまずはどこ行くの？」

紬「遊園地…なんだけど…」

唯「遊園地〜！行く行く！」

紬（唯ちゃん、こんなに喜んでくれるなんて…よかった♪…あ、そうだ…）

紬「唯ちゃん！」

唯「ん？なあに？」

紬「て、手つないでもいい？」

紬（そうだ、今日は積極的に頑張らなきゃ！）

唯「やだ」

これからもむぎちゃんにもっとスポットライト当たりますように

唯「えっ？あ、えっと…うぅ…やだ…」

紬「え？な、なんで？」

唯「あ、歩きにくいよ！さあ早く行こう！遊園地〜」

紬「うん…」

紬（なんで断られちゃったんだろ…花火のときは普通につないだのに…）

やだってｗｗｗ

まさか先に姉を手篭めに……！

紬｢オーッホッホッホッホ、初めてですよここまで私をコケにお馬鹿さんは｣

紬「唯ちゃんと二人で電車に乗るなんてもしかしたら初めてかしら？」

唯「うん…そうだねえ」

ｶﾞﾀﾝ

紬「きゃっ…」

唯「おわっ…」

紬「ご、ごめんなさい抱きついちゃって…急に揺れたから」

唯「う…うん…」

ういいいいいてめえええええええ！！！
何吹込みやがったああああああああ！！！！

唯ちょっと引いてんのかｗｗｗｗ

この電話パネェ・・・

憂ちゃん・・・とんだヤンデレっ娘だな

憂｢お姉ちゃん、紬さんはお姉ちゃんの身体が目当てなだけだよ。気をつけて｣

遊園地

紬「唯ちゃん、なにに乗る？」

唯「……」

紬「唯ちゃん？」

唯「ほ？なに？」

紬「どうしたの？どこか具合悪い？」

唯「う…何でもない！あ、ジェットコースター乗ろうムギちゃん！」

紬「うん…」

紬（唯ちゃん、いつもと様子が違うような…）

唯の反応がいちいちリアルだなｗ

憂だ

しええええん！しゃいこうらぜぇ・・・

憂が入れ替わってるんですね、分かります

唯「ふう…ジェットコースター久々に乗ったら疲れたぁ」

紬「でも、楽しかったわ♪」

唯「そ、そうだね…」

紬「あ、唯ちゃん、お茶飲む？水筒で持ってきたの」

唯「…うん、いただきます！ｺﾞｸｺﾞｸ…ぷはぁ、んまい！ムギちゃんも飲みなよ？」

紬「うん…あ、こ、これ飲んだらか、か、間接キスね？うふふ、なんちゃって！」

唯「！！」

ああ・・・

唯「な、なにを…なにをいうとるんやムギちゃん！そ、そそそそんな！キスだなんて！」

紬「ゆ、唯ちゃん？口調が変よ？」

唯「は…恥ずかしい…よぅ…」ｶｧｧｧｧｧ…

紬「唯ちゃん…？」

唯「さ、さあもっと色々乗ろうムギちゃん！楽しまなきゃあ！」

紬「うん…」

紬（唯ちゃん…どうしたんだろう？もしかして、また私のこと怒ってたりして？）

いいですよ

うｈっやああああああああああひゃあああああああひゃひゃ

唯「ふう…一通り乗ったね！」

紬「唯ちゃん、お昼にしましょう？今日お弁当作ってきたの！」

唯「え、お弁当？食べよ食べよ！」

紬（よかった、元に戻った…よし！ここは積極的に…）

紬「唯ちゃん、た…食べさせてあげるからあーんして？」

唯「う…」ｶｧｧｧｧｧｧｧ

ひょおおおおおおおおおおおお

2828がとまらん支援

腐女子のみなさん、今まで叩いてごめんなさい

これからも叩くけど許してください

唯「いっ…いい…自分で食べる」

紬「え、でも…ほら、あーん」

唯「う、うぅ…ぱく」

紬「おいしい？」

唯「……おいしい」

紬「ありがとう…でも唯ちゃん、顔が真っ赤じゃない！大丈夫？」

唯「だいじょうぶ…あとは自分で食べるからいい」

紬（唯ちゃん、なんで顔合わせてくれないの…？）

>>738
ようこそこちらの世界へ…(暗黒微笑)

追い付いた。完璧にあの声で脳内再生できるわ、>>1すげえ

唯「……ごちそうさま」

紬「ねえ唯ちゃん、観覧車に乗らない？」

唯「うん…いいけど」

紬「じゃあ行こう？高くて楽しそうよ？」

唯「うん、そうだね」

紬（もっと唯ちゃんとお話しなくちゃ…せっかく来たんだもの！）

☆

紬「わあ高い！遠くまでよく見えるわね！」

唯「うん…」

紬（唯ちゃん、あまり楽しくないのかな…？ううん、弱気になっちゃダメ！）

紬「唯ちゃん！」

唯「ん？なあに？」

紬「あの、お隣に座っていい？」

唯「え？で、でも狭いし…」

紬「くっついて座れば大丈夫よ！いいわよね！」

初々しいぃなぁふたりともかわぇぇ

唯なんなんだ？

最近のSSでは俺の嫁が引っ張りだこで嬉しい限りだ

むぎゅぅぅぅぅが止まらない

シェンフォア

紬「よいしょ…なんだかあったかいわね！」

唯「う…うん…」

紬「…唯ちゃん…」ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ

紬（唯ちゃんが、こんな近くにいる…匂いとか体温とか、全部私のそばにあるんだ…
　もっと…もっと唯ちゃんと仲良くなりたい…唯ちゃんに触れたい…）

紬「…私、唯ちゃんのこと…好きよ？」

唯「む…ムギちゃん？」

紬「だから…」

紬（今度はちゃんとキスしても…いい…？）

なんかムギちゃんよく喋ることあんまないから脳内再生うまくいかねぇな

積極的だな

唯「や…やめて！」

紬「えっ…？」

唯「わ、私…ムギちゃんのこと好きだけど…でも、でも…」

紬「唯…ちゃん？」

唯「好きだからって、こ…こういうことしていいかわかんないよ！」

紬「ごめんなさい！私…」

唯「私、ムギちゃんのこと好きだけど…どこまで仲良くしていいかわかんない…」

oh・・・

どこまでも仲良くすべきだと思うんだな

ｲｲﾝﾀﾞﾖ

むぎ可愛いよ愛してる
もっとむぎにスポットの当たったSSが増えれば良いのに

もしかして憂はこうなることを予測して・・・

ほ

憂は唯になにをやったんだ・・・

夕方

唯「……」

紬「唯ちゃん、私ね…？唯ちゃんにもっと好きになってほしいの！だから…」

唯「あのねムギちゃん、私……」

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ

紬「あ、電話…」

唯「…出ていいよ？」

紬「ごめんなさい…もしもし？」

http://www39.atwiki.jp/miramatsu/

麦ちゃんカワイイ

梓『あ、ムギ先輩ですか？』

紬「梓ちゃん…どうしたの？」

梓『えっと、憂が用事があるらしくて…憂、ムギ先輩の番号知らないみたいで』

紬「憂ちゃんが…？」

梓『はい、じゃあ変わりますね』

憂『もしもし…ムギ先輩ですか？』

紬「…なに？」

紬（もしかして…憂ちゃんが唯ちゃんになにか言ったのかな…？
　だから唯ちゃんは私を…）

入れ替わってるねこれは

憂『あの、さっき言い忘れてたことがあったんです』

紬「言い忘れてたこと？」

憂『…お姉ちゃんは迷ってるんです。紬さんのこと…』

紬「迷ってるって？どういうこと？」

憂『それはお姉ちゃんに直接聞いてください。…お姉ちゃんのこと、よろしくお願いします』

紬「ちょっと憂ちゃん？それだけじゃわからない…！」

紬（なに…？迷ってるって…）

バイト休憩中の保守ｗ

いやはや、積極的な紬ってのもいいねー

紬「ねえ唯ちゃん…」

唯「…私、ムギちゃんに言いたいことがあるんだ」

紬「なに？」

唯「やっぱり…これ以上はやめにしよう！」

紬「え？やめって…？まだ時間あるでしょ？もっと他の場所行こう？」

唯「違うの、ムギちゃんと私のこと…これ以上進むのはやめにしよう？」

紬「え…？」

沢庵ンゴｗｗｗｗｗｗｗｗ

まぁ女同士だしな

唯「こないだ憂に聞かれたんだ…ムギちゃんのこと本気で好きなのって」

紬「うん…」

唯「その時気付いたんだけど、私、前よりずっとムギちゃんのこと好きになってるの…」

紬「本当に…？」

唯「うん、気付くとムギちゃんのこと考えてるし、もっとムギちゃんと遊んだりしたいの」

紬「じゃあいいじゃない！私だって唯ちゃんのこと好きなんだから！」

唯はガキ

どうなるんだこれ

唯「でも…私がこのままムギちゃんのこと好きになっても、悲しいだけだよ」

紬「どうして？」

唯「だって私たちは女同士だし、結婚だってできないし…
　いつかはムギちゃんだって男の人を好きになるよ」

紬「唯ちゃん、そういうのは関係ないじゃない！」

唯「あるよ！」

俺の青春みたいだ

ないよ！


>>775
ないよ！

>>775

７７７ゲット

ないアルよ

>>769
このネタ分かるヤツ少ないだろｗｗｗ

唯「もし私がムギちゃんの恋人になったって、いつかはお別れしなきゃいけないんだよ！？」

紬「そんなことないわ！私は…」

唯「好きなのにお別れするなんて嫌なの…だったら友達のままのほうがいいよ…」

紬「唯ちゃん…」

異性の同性愛だとどんとこいだが
同性の同性愛だと嫌悪感を抱くのは何故だろう…

ドミンゴネタは野球ｃｈ発だっけ

>>780
(野球板系のローカルネタで)すまんな

ローカルネタを他所で自慢げに使う奴って恥ずかしい

>>782
でも百合自体元々女向け分野だし
男もTDNにしろ割とネタにして楽しんでるような

唯ムギや唯憂もいいと思うけど
一番素晴らしいのは唯和

>>787
和唯だよ

>>650

唯○
なんでもござれ

さわちゃんは勘弁な

唯総受けがいいと思います

>>790
しかし
唯＆律＆澪＆ムギ×さわちゃん
なら？

紬（だから私が唯ちゃんに近づいたら、あんなに離れたがって…）

唯「だから…今のままでいようよ！その方がムギちゃんだっていいはずだから…」

紬「私は今のままじゃ嫌だよ…」

唯「大丈夫だよ！
　私、前よりムギちゃんのこと好きになれたし、これからだって仲良くできるから！」

紬「それじゃ…嫌だよ唯ちゃん…」

>>792

！？


見たい！
ふしぎ！

もう会話が腐女子と変わらないなｗｗｗｗｗ

腐ってやがる……

見てるだけじゃないムギこそ至高
関係ないが俺はりつむぎがベストカップルだと思うんだ

>>775だけど、みんな興味津々だな＾＾
このss終わったら書くから楽しみにしててね♪

誰か和×紬という異例の組合せを書ける猛者はいないものか・・・・・・

実は最初から腐女子しかいなかったんだよ！

紬はやっぱり唯と一緒に愛の交通量調査が良く似合う

紬（私はこんなに唯ちゃんのことが好きなのに…恋したいのに…やっぱりできないの？）

唯「さ、じゃあケーキでも食べて帰ろうか！
　あ、澪ちゃんたち暇かなあ？ちょっとメールしてみようか！」

紬（そんなの嫌…やっぱり唯ちゃんと…唯ちゃんと…）

唯「えーとりっちゃん、暇ならみんなでケーキ食べない？と…」

紬「唯ちゃん！！」

唯ひでぇぜ

>>801
現状では愛の一方通行だけどな

>>804
秀逸なレスだ
褒美にさわ子先生をさしあげよう

唯「なに〜？あ、あずにゃんと憂も誘ってみようか？」

紬「唯ちゃんは…もしかして私とのこと、迷ってるんじゃないの！？」

唯「…迷ってるって？」

紬「憂ちゃんが言ってたの…唯ちゃんは迷ってるんだって…」

唯「迷ってなんかないよ？私はちゃんと決めたんだから」

紬「嘘だよ！」

>>1スレでおさまらなくなるぞ

唯「嘘なんかじゃ…」

紬「わかるの！今の唯ちゃんは嘘ついてる顔してる！」

唯「な、なんでそんなこと言い切れるの？」

紬「だから言ってるじゃない！私は唯ちゃんのことが好きなの！
　いつも唯ちゃんのこと見てるからわかるの！」

唯「う…」

紬「だから…素直になってよ？私、嘘ついてる唯ちゃんの言う通りになんてしたくないよ？」

唯「……」

紬「唯ちゃん！」

唯「じゃあ…どうすればいいの？
　私、悲しい思いしたくないから友達のままでいようかと思ったのに…それでも悲しいんだよ…」

紬「唯ちゃん…だったら…」

この紬の可愛さは異常

ｷﾞｭｯ

唯「む…ムギ…ちゃ…」

紬「何も考えなくていいから…私のことを好きになって？」

唯「で…でも…」

紬「大丈夫…私、ずっと唯ちゃんのこと好きでいるから…
　絶対に他の人のことを好きにならないから…」

唯「そんなの…悪いよ…」

紬「悪くなんてないわ…だってこれが…私の覚悟だから」

紬「だったら私がおちんちんつけます！」

唯｢らめぇぇぇぇえええ｣

唯「ムギちゃんのち〇ちんって太いよね」

紬「実はこれたくあんなの！」

唯「…ほ、ホントに…いいの…？」

紬「うん…ずっと言ってるじゃない」

唯「でも私…ムギちゃんに迷惑かけるかもしれないよ？」

紬「そんなのどんとこいよ♪だから…」

唯「…ありがと…私、ムギちゃんのこと、大好き…」

紬「ありがとう唯ちゃん…」


紬（やっと…やっと、通じた…）

キ、キマシタワー(泣)

そして性転換

琴吹紬とかいう下半身デブ
かわいい

おっしゃああああああああ！！！

また追いついた
けしからん>>1もっとやれ

＜●＞ ＜●＞ ＜チッ

追いついちまった。

支援

唯「…ムギちゃん、そろそろ離して？あっついよう」

紬「え？…いーや♪もう少しいいでしょ？」

唯「ムギちゃん…もう」

紬「…ねえ唯ちゃん、お願いがあるんだけど」

唯「なあに？」

紬「こっち…向いて？」

唯「え？…！」

ﾁｭｯ…

はやく

ギターーーァァァ

>>823
ムギがおかしくなっている。

いいぞ続けたまえ。

むぎゅう

おあああああああああああ

やりよったｧｧｧ!

唯「む…ムギちゃん！？」

紬「うふふ…しちゃった♪」

唯「も…もう…！ムギちゃん、するならするって言ってよ？びっくりするでしょ！？」

紬「ごめんなさい、今度はちゃんと言うわね？」

ｶﾞｻｶﾞｻｯ

ご・・・ゴキブリっっっっ!!!

律「あ、どうも…」

唯「あ、りっちゃーん」

紬「よ…呼んでたの？」

唯「うん、来てってメール送っちゃってた」

紬「じゃあ…りっちゃん…今の見てた…？」

律「え、えーと…まあ…見てました…」

紬（どうしよう…なんか、すごく恥ずかしいわ…）

カバンの中からおもむろに取り出したものはなんと

律は罰として澪から放置プレイの刑だ

むぎちゃあああああああああああああああああん！！
すきだよすきだよすきだああああああああああああああああああああ

律「…その、私だけじゃなくて澪も…あと梓も憂ちゃんも呼んじゃいました…」

紬「ええ！？」

澪「ムギ…よかったな…ｸﾞｽ」

梓「そ、そんな…二人ともいつの間に…」

憂「今度は…口にしたんですね…」

唯「じゃあみんなでケーキ食べに行こうか！？」

紬「う…うん…」

紬（ホントは二人きりで行きたかったけど…まあいっか♪唯ちゃんと想い合えたし！）

順調に感動のフィナーレへ進んでるな

と　ここで新番外編が発表された訳だが

唯「あ、みんな先に行ってて？私ちょっと…」

紬「なあに？唯ちゃん」

唯「私ね、明るいムギちゃんも好きだけど…
　いつも音楽室でお茶入れてくれるおっとりしたムギちゃんのことも、大好きだから！」

紬「唯…ちゃん…」

紬（いつも私は見てるだけだと思ってたけど…見ててくれてたんだ…）

唯「さ、じゃあ行こうか！みんな待ってるよ！…手、つなご？」

紬「うん、行きましょう♪」

紬（ありがとう唯ちゃん…ずっと…ずっと一緒にいようね…！）


おわり

おつうううううううううううう

乙です

あ

乙デスワー

おつんんんんんんんんんんんん

むぎゅううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう
おつです

おわりです
長くて投下遅かったけど、読んでくれた方ありがとう

おわった

むぎゅうううううぉえ

乙！！

キャラ崩壊がなくてよかったぜ！

おつ！

むぎゅ可愛いなああああ

乙むぎゅ

あっぱれ

いやあ、百合って、ほんっとうにいいものですね

俺の人生終了のお知らせ…

>>1乙　ときめいた

おつー
良いむぎゅうううだった

しかし百合は素晴らしいなぁ
俺はけいおんとかなめもと大正野球娘のおかげで順調に百合路線を走っているよ
またなんか書いてね〜

>>838
DVDか・・・紬ちゃん大活躍なら買うんだけど

紬叶慧ちゃんじゃないのか…

乙でした

SSスレとしてはとても理想的な終わり方したな

いちもつ！

(ﾟдﾟ )乙　これは乙じゃなくてポニーテールなんたらかんたら

(ヮ`)乙

素晴らしかった>>1乙

よかったね、おめでとう。

>>836
何だかいい話しだったな。

おつ！すごくよかった！

これは素晴しい終わり方
GJ！

乙でした
SSを最後まで読んだのも、読んでてﾆﾔﾆﾔしたのも久しぶりでした。

素晴らしいSSでした

(´・ω・｀)>>1乙!!!!!

やはりけいおん！ｓｓはいいな。>>1乙

後日談きぼーん(>_<)

乙っす！

>>1乙

ふぅ…

何でこんなの読んでたんだ俺

おつ。よかった

このスレの>>2がむぎゅううううAAじゃないことが悔やまれるな

>>700

むぎゅうううううううううううううううううううううううううううううううううう

ゆいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい

おつ！

うp主まだ見てるかな？
これSNSサイトの小説に載せていいですか？

ありがとう>>1
やっぱり唯ムギは最高なんだってことを思い直すことが出来た

唯とムギと>>1が大好き

>>882
うｐ主(笑)

>>882
きえされ

>>882
うｐ主って誰だよ

闇速の管理人見てるかなあ？
ぜひとも載せてほしい

保健体育の教科書に載せるべきだよ
人類が百合になればきっと世界は平和になる

>>888
いや国語でいいだろう

人類ナナフシ化計画か…

暇人は深夜まで保守たのむ

>>882
>>882
>>882
>>882
>>882

乙乙乙！とても面白かったです！

憂「今度は…口にしたんですね…」
でなんかあると思ったけど良かったあ

>>1乙！

>>1乙
めちゃめちゃよかった。('◇')ゞ

>>882
調子に乗るな弩屑ニコ厨

>>1乙と言いたいところだが俺の嫁が唯のものになってしまうのは許せんな

>>882

>>882
巣に帰れ

>>897
むしろ平沢さんにならうちの紬を任せられる

901！


>>894
これ以上だと風呂敷畳むのが大変なので…
途中で憂ヤンデレ化も考えたけど、ムギメインだしやめといた

>>901
その選択は正しい

>>882
くたばれアフィ寄生虫

憂ヤンデレ化したらもう沢庵がかわいそうすぎておお・・

今北産業

>>905
ムギは
俺の
嫁

>>905
自宅の寝室で
何者かに刺されている
>>906が発見される

>>901
なんか書いてぇ

追いついたと思ったら見事な完結だった乙
そしてキャラ崩壊なしに、こんな素敵な百合ＳＳを書ける>>1に嫉妬

よかった！

とりあえずほす

乙！面白かった。

あんまり話題にでないけど唯とむぎむぎは結構絡んでるよね
たくあんとかムギュの夢を見る唯に萌たもんだ

乙
おもしろかった

あぁムギほんと可愛かった大好きだよムギ

>>1乙

良かった>>1乙！
また何か書くときは知らせてくれよな！

最後までみれてよかった
乙

けいおんのSSにはタイトルにけいおんと書いて欲しい
名前で4人検索するのが

>>918
「で調べればいいんだぜ

バイトから帰ってきてそっこーチェックしたが残っててよかった！乙
俺はむぎの名前がつむぎだという事を、このスレで初めて心に深く刻み込んだ。

今から読むから、ほす頼むm(__)m

>>919
目玉おやじ「ひゃっ！！なんじゃ、ぬるぬるするのぉ」
http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1248001304/

沖田総悟「土方さん、俺はこんなにあんたのことを想ってるのに」
http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1248001183/

こういうのが出るｗ

良い話だなぁ…(つω｀)
乙!!

>>1乙！

おお、こんなに読んでくれた人がいたのか…ホントにありがとう


鏡の中のマリオネッツ！聴いてたらテンション上がってきたあああああああ

>>925
よっしゃ！行動に移そうぜ！！
俺もがんばるから！
わっふるわっふる

>>925
スレ立てて何か書けばいいと思います

>>925
また書いて
こういうの

>>925
SSスレでマジで続きが気になって保守したのはここが初めてだ

>>922
下のスレみてるとまだまだBLは受け入れてないんだと実感する

>>925
応援支援するよ！

>>1のフアンになりました

心の中で百合バカにした自分が恥ずかしいぜ・・・。百合はスバラシ！
>>1乙！

>>925
またなんか書いて！
wktkして待つわ〜
いつまでも待つわ〜

観覧車からいつおりた・・？

書く時ムギの百合SS書いた者ですって付けて

バイト中に携帯の電源が切れて、続きが見れなかった人が通りますよんｗ

とりあえず>>1乙ですー！久々に百合ものでいいのが見れた気がします。

またなんか書いちゃってくださいなぁー楽しみにしてますよー

唯「あれぇ〜ムギちゃんのここ2枚の沢庵で閉じられてるよぉ〜」

唯「舐めてみよっ！ペロッ！おいしぃ〜えへへ〜」

紬「んんぁ・・・っ・・・」

初めてSSスレ読んだけど、素晴らしい作品に出会えて幸せ。
本当に乙でした〜

最近のだと一番良かった
百合的にも丁度良い感じだった
次も待ってるよ

深夜まで残っててくれ

>>1乙
新作出来たら頼む
もちろん紬の純恋愛百合で

いちおつ
とても良かった

また・・・いいむぎ唯を期待

けいおんＳＳでのむぎがいつも変な立場だからこうゆうのを待ってたんだ
>>1乙！

>>1おつ

乙
すごくよかった

>>1
乙


おもしろかったぜ

ずっと読んでたぜ！すばらしいムギをありがとう
>>1乙！

１乙！
ムギちゃんにこんなにキュンキュンしたの初めてだｗｗｗ
キャラも崩壊せず、キャラの言葉も違和感なく再生できて、それでいてこんなに面白いものをかけるのは本当にすごいと思う。
また１のSSスレに出会えますように！

ｎ

て

す

と

ksk

む

ぎ

か

な

？

め

も

は

>>1乙！！
やっぱむぎゅうううううううううは最高です

>>1乙
くそつまんなかった

>>1
全部読だんぜ！！！最高の出来だ。紬かわいい

>>965
小岩井さん乙

む

ぎ

ゅ

う

>>1乙
おもしろかったです

むぎちゃんかわい

　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　　　　 　 　 　 |　 ｉ　　|　/ へ. {＼　 iﾍ　,　　　|
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ｛/∨　　　｀⌒ヽ : : ヽxxx 　 　 　 　 八: :/
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　｛　　　　　　 ヽ : : }　　　 ( ﾌ 　 ｲ: ∧{
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　　　｝　　,　-――ﾍ : ト　,　 ..__／ﾚ'|:/

後の2人はないの？

ごめん3人だった

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　.i:::::::::::::i|:/￣!:i:::::::::::::/|:戊:::i!:::::::::::: i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .!::::::::::::!|' ___ lハ:::::::/　ﾘ__ ',|ｉ::::::::::::::|　　　　┏┓ 　 　　 ┏┓
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┃┃　 ┃┃┃┃┏┛　　　　 ┃┃ 　┃┣┛ 　ム､_ゞ二ﾆﾆソ '' ヽﾆﾆ二ノ_j/,ｲ｀丶.┃┏┓┏┓┃┏┓┏┓┃┃┃┃┃
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あるぞ

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ほれ

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　/::::::ﾊ　 /　　 { ＞rｰ＜|　　{

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┗┓┏╋╋┓━┻━┓┗━┳　 ┃|: i:::i: :.|i!行i} ::::::::. {刺ﾂ,ノｿi,:.rニ;'::::::ﾊ:丶':i|┗━┓┏━╋┛┗┻┫┃
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お気に入り

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　┃┏┓┏┓┏┓┣━━┛┃　　　!:::{从rテ示 　∨　rテ示7 V::::::|::::::::/::::: |　┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
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　　 　 ┗┛　 ┗━┛ 　 　┗┛　　　|∧:::| l::＞　.. _￣　　　.ｲ::::::::::/　　|:::::::::::::|　　

すげえ
ありがとう

Please don't say "You are lazy"だって本当はcrazy白鳥 ,　-‐-たちはそう見えないとこでバタ足
するんです本能に従順忠実翻_,　-─‐----─-　　　　　/{ :.:.:.:.:..:..＼弄も重々承知前途洋々だし…
だからたまに休憩しちゃうんで'´..:::::::::::::::::::::::::::::::.:.:.:./⌒ヽ/ ‘、:.:..:.:.:.:.:.:.'すこの目でしっかり見定めて行
き先地図上マークして近／..:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:.:.: {::::::::: {{:.:.:.丶、:.:.:.:.:.:.}道あればそれが王道はしょれる
翼もあれば上等ヤバ爪ﾞ..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:.:.:..'::::::::::.'',,:.:.:.:.:.:.`'ｰ-ｧ′割れたグルーで補修したそれだ
けでなんか達成感大 /.::/.:::::::::::::::／..:::::::::::::::::::::::.:.:.:.:.:.＼::::::.ヾ;,:.:.:.:.:. ／事なのは自分かわいがること自分
を愛さなきゃ他人も /.::/.::: .:::::::::/ .::／.::::::::::::::::::::.:.:.＼:.:.:.＼::::::.｀¨¨´ :}愛せないPlease don't say "You ar
e lazy"だって本当 /.::/.:::/.::::::::/ .::/..:::::::::{::::::.:.l,::::::.:.:.:..＼:.:. 丶、::::::::ノはcrazy脳ある鷹はそう見えないと
こにピック隠すんでj.::; .:::/.::::::::/ .::/.:::/.::::ハ::::::.:.ヽ::::.:.:.:.:.:..ヽ:.:.:.:..`Tﾌ:::|す想像に一生懸命　現実は絶体
絶命発展, -─くﾝ_　 j::ｌ::::::ｉ:::::::::,ﾞ.:::/::::/.::::/　 l,:::､:.:.. ＼:::.:.:.:.:.:..',::::.:.:.i:::::::|途中だし…だから不意にピッチ外
れるんで{　　　｡＼ﾝ｣::|::::::ｉ::ｉ:::::{::斗-┼-ミ　　l,::: ＼:.:.-┼-ミ:.:.}::::::.:.!::}:::|す
　 　 　 `ヽ、 　 ｡＼ﾝ┐:ｉ::ｉ:::::|Ｌ:{:::::ﾊ:_}　　　ヽ:、　＼:.:..＼::Ｖ}:::::::::i:,'::::|
　　　　　　　 '.　o　ﾟ ｡`く{ ｉ::ｉ:::::|　ｨf'ァトﾐ、　　　　　　_ｯ孑ﾃﾐ　!:::::::::ﾊ::::|
　　　　　　 　 '.　＼丶 丿:ｉ::i:::::l〈(. ﾄr:'ﾟ心`　　 　 　 'ﾞん'ﾟ::)} )〉ｉ:::::::/｀}:::|
　　 　 　 　 　 `⌒ヽ,>>＼i::i:::::ﾍ　弋:.::.:ﾉ 　 　 　 　 弋:.:.:ｿ 'ﾞ/.::::/ .ノ ::|
　　　　　　　　　　 　|＼>>＼:ｰ-`　　¨´　　　　　　　　ｉ¨i´i　 Ｔ"::｢:::::::::|
　　　　　　　　　　　 |::::::＼ r-‐-､　:.:::.:　　　　 　 　 　 :.:::.:　ｲ|::::::i::::::::::|
　 　 　 　 　 　 　 　 |::::::::::〈ヽ. 　 ヽ　.._ 　 　 `　´　 　 _. イ:::.!|::::::i:::::::::.!
　 　 　 　 　 　 　 　 |::::::i:::::ヽ、__ 　＼::]勺i''ｰ--‐='爪{　}:|:::::ﾘ::::::i:::::::::.!
　　　　 　 　 　 　 　 ｌ::::::i:::::i::::::::ヽ=＝ヽ:{い、 　　_｣rﾋ勺ﾉ.:::/.::::::.!::::::::.!
　　　　　　　　　　 　 '::::::ｉ:::::i:::::::::|::'==＝∨'/⌒｢~{＼//ﾊ.::/.::::::::::::::::::,'
　　　　　　　　　 　 　 '::::.!:::::i:::::::::い==＝ }///,ﾊ　',　∨ j/.::::::::/.:::::::/
　　　　　　　　　　　　　V{:::::.!:::::{:::: }＼___ﾉ >＼:::}　} 　 Ｖ.:::::::::/.:::::::/
　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＼ハ::乂ﾉ.::::::::::..＼>>＼,ﾊ、　 `ｰ＜ノ}／
　　　　　　　　　　　　　　　　 　／.:::::::::::::::::::..＼>>＼':,':,: 　 　 ',
　　　　　　　　　　　　　　　 　 《::／.::::::::::::::::::::./＼>>＼':,':　　　',
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ≪::::::::::::::::｢`r-､ノ,':,＼〆＼}　　　',
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 {{::::::::::::::::､ ゛:,':,':,':,':,':,＼〆＼　　｝
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 “≠=ｰ-==＼＼ﾞ:,':,':,':,':,＼>>> /
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 {　 　　{＼`⌒'　　 └ ／　

さ　　100円拾った　　　　　｢今日から、高校生！｣　　　うんたん♪うんたん♪　　　　　　　　　　　 　ま、まだまだね！
わ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　さ　　澪ちゃん…　　　　　　　う〜い〜　あ〜い〜す〜
ち　部活やってないだけでニート！？　　　　　　 ぁ　　　　　　　　　　　　ごっつぁんです 　　　　　　　　　　　　　　忘
ゃ　　　　　　　　　　塩、塩だよりっちゃん　　　　 ？　　　このケーキ！……の上にイチゴを乗せました　　　　　 れ
ん　　クラスでただ一人、追試だそうです…　　いいこ、いいこ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　た
先　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 . -――- . .. 　　 いくら食べても体重増えないんだ〜
生　　　　転ばぬ先の粒トクホ　　　　　　　　　　　／ : : : : : : : : : : : ＼　　　　　 　　　　　　　　　　　買ってまだ1年です
　　やっぱケーキ食べないと力が出ないよ〜　 /: :/ヽ:ﾄ: : : : ::ヽ: : : : :ヽ 　　　5000円で買えるよね？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　.仁/ 　 ヽ＼ト､ヽ}: :|: : : : :.
　　　　　　 　 あったか、あったか　　 　　　　　 i:ﾊ{ ｀ヽ　 　 ／ `!: :ﾄ : : : :l 　　　　　「ぶるーれいくらい、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 | : }｀●　 　 ●　|: :｢ }: : : { 　　　　　　　　　　　　　　　知ってるよ！」
　　　　　さすがムギちゃん！　　　　　　　　　　 | : {っ 　 　　　⊂|: 爪|: : : ﾄ　　　　　　 心の友だから
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 r‐ぅ__ |i: :＞　_く￣}_ .イ}/ヽｲﾊ}/　　軽音大好きーっ！
あの頃のわたし。心配しなくていいよ （⌒　厂从{ V}/V:丁ﾚ/:/ﾉ::::::V　′　　　　　　あだなはあずにゃんで決定だね　

吹いた

>>1000まで行きたい
うめ

　　　　　　　　　　　　　　　　-────-　　　 、
　　　　　　　　　　　 . : ´: : : : : : : : :l: : : : : : : : : : :＼
.　　　　　　 　 　 ／: ／: : :／|: : : :｜: : : : : : : l : : : : ヽ
　　　　　　 　 ／: : / ＼／　｜: : : :|、 : : : : : ｜: : : : : :ヽ
　　　　　　　/: : : :/ ＼/　__ノ|: : :.|∧ ゝ:_:_:_: : |: : : : : : : : .
　　　 　 　 /:／: :.{: : :/　　　八: : |　 ヽ ＼: : : | : : :|: : : : : :i
　　　　　　{:/: :/: :|: :/ /⌒ヽ 　＼|　 /⌒ヽヽ:.:|: : : }: : :} : : |
.　　　　 　/: :/ : 八/ /　　　}　　 　 /　　　} 〉｜: :/: : /: : .〈
　　　　　/: :/: : : : / ｛_　　 ﾉ　　 　 {_ 　　ﾉ∧人:/: : /: : : :∧
　　　 　 | :/: : : : /　　 しノ //////　しし'/: : : : :/ :/ヽ: : : : |
　　　 　 |/: : : : :.{　　 　 　 r-〜、　　 　 /: : : : :/:./ ノ : : |: :|
　　　 　 |: : : :/ :丶　　　　｜/　　',　　 /: : : : :/: /Y: : : : :|: :|
　　　 　 | : : ∧: : : ＼　 　 {/　　　}　 /: : : : :/: /: :|: : : : ハﾉ
　　　　　＼/　 ＼: : : :＞─r ｧ t─ァ/: : : ／: /: :/: :ﾉ／
　　　　　　　　　　＼:_:_|.:.:.:/./厶ヾ" /|_／|_:／:.:ヽ／
　　　　　　　　 /ＹＹY.:.:.:.:./.:ィ７ト、V.: /YYヽ.:.:.:.:.:.}
　　　　　　　 /＼　/.:.:.:.:く〃 //　}}'.:.:.{　 ／∨.:.:./
.　　　　　　 /:.:.:.:.Ｖ.:.:.:.:.:.:.{{i //　ﾉﾉ.:.:. ∨.:.:.:.:}.:.:/

今全部読んだ。１０００まで行こう

まだー

数少ないピュア紬よ永遠なれ

他じゃすっかり変態キャラだからな＞紬

規制解除したから乙がいえる

>>1
とても良かったです。
ありがとうございました

>>1乙

面白かったよ

うんこ

>>1000ならりつむぎＳＳもっと増える

乙かれー

　　　　　　　　　　　 O　　　(＾＾)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 (＾＾)　　　O
　　　　　　　　 °　　　　　　｀´ 　 　 　 (⌒⌒)　　　　　　　　　　　 　 (⌒⌒)　　　　｀´　　　　　　　°
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＼／　　　 ｆ´￣｀Y´￣｀!　 　 ＼／
　　　　　 ' 　　　＼　 ／　　　　　　　　　　 　 　 　 八　　　　　　八　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 '
　　　 　 　 　 　 　 ×　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＼　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　|
　　　　'　　　　　／ 　＼　　　　 　 　 　 、　　　　　　　　＼／　　　　　　　　　　　　　　　　　＿_人＿_　 　 　 '
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　_ ..∠に之ぅｘ、　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀Y´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⌒寸彡'⌒　　　　　｀寸_ 、　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |
　　 °　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ミ辷＿＿__ . イ.:::.:. . V,心　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 °
　　　　　　　　　　　　　　 　 　_人_　　｀寸¬彳　ｰ- ､ ,ﾉ::j:|:::.:.. }こ)i
　　O　　　　　　　　　　　　 　 ｀Y´　　　 ,辷 _j　　=ミ　アﾉﾘ:::::::勺 .:|　　＼／　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　　 O
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /{　　　ｰ=彡::个::,.ｲ┘.:::|　　／＼　　 　 ＼　　　　　　 :.
　 (＾＾)　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 / .:}「:::｝　　　|:::::l 'ﾞ. ..:.:.::::::|　　　　　　　　　　 ヽ　　　　　} ', 　 　 　 　 (＾＾)
　　｀´　　　　'⌒＼　　　　　　　　　　　,　. .:::.ｰ- ､ 　 ´|:::::|::::::::::::::::::. 、 　 　 __j__　　　　 ‘， :.　　/　′　　　　　 ｀´
　 (⌒⌒) ∠⌒　　＼　　　　　　　　／. ..:.::／く V|　　 |:::::|／｛￣＼::..＼　　　 ! 　 　 　 　 }　 } , ′　′　　　 (⌒⌒)
　　＼／　　　　　　　 ｀　ｰ---‐　´　. .: イ　　,／}.．＜|:.:.:| 九_｝ｧｘ 廴:::..＼　　　　　　 　 /　／ 　 　 } 　 　 　 ＼／
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１６歳♀暇だから全レスします☆　　　　　こちらスネーク　　　　　　　　1990年生まれ集まれ〜☆　　　　　　　安価でお絵描き
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い　　　　　　　空気読め　　　　リア充　　　　　　　　　　ニコニコ動画　　　>>1 そっヵ、残念やわ（´・ω・｀）
お　　　付き合ってくだしあ＞＜　　　　　　　今から元カノに痛メする　　>>3 ｳﾁは高校生だぉ☆
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 >>9 うはｗｗこれがVIPクオリティｗ
　　　 ∩∩　V　I　P　は　ぼ　く　ら　の　時　代　だ　！！　　V∩ 　　　 >>2 自重しろｗｗｗｗｗ　　　　　　　　　　Be
ハ　　(7ヌ)　　　 　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　（/ / 　　　>>7 ブラウザゲーやらないか？
ル　　/　/　　　　　　　　　　　　　　　　　∧＿∧　　　　　　　　　｜｜ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　モリタポ
ヒ　/　/　 ∧＿∧　　 　 ∧＿∧　　＿（　ﾟωﾟ　） ∧＿∧　 　｜｜ 埼　 >>5 2chって有料なんですか？
　　＼ ＼（　ﾟωﾟ　）―--（ ﾟωﾟ ）￣　　　　　　⌒ヽ（ ﾟωﾟ　）　／／ 　玉　 >>6 え？俺マジ貧乏なんだけど
　　　 ＼　　　　　　　／⌒　　　⌒￣ヽ ゆとり /~⌒　　　　⌒　/ 　　 O　　>>8 お母さんに何て言えば
　　　　 ｜　　　　　 |ｰ、　　　　　　/￣|　　　　/／`i構って女/ 　　　 F　　 安価で絵描くお
低 　　　｜　恋愛　|　｜　厨房 /　（ミ　　　ミ） 　｜　　　　｜ 　　　 F　　　１４歳♀中学生処女だけど質問ある？　　ハ
年　　　 ｜　　　　｜　｜　　　　 | ／　　　　　　＼ ｜　　　　｜ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ム
齢　　　 ｜　　　　｜　　）　　　 ／　　　／＼　　　＼| 　 　 　 ヽ 　　PCに詳しい人ちょっときて！！！　　　イ　　　　　　ス
化　　　 /　　　ノ　｜　/　　ヽ ヽ、＿／）　 （＼　　 　）　ゝ　　｜ 　　　　　　　電車男　　　　　 　　　　　　　　ミ　　　　　　　タ
　　　　 ｜　　｜　　|　/　　 /|　　 /　レ　　　＼`ー ' |　 ｜　 / 　サーセンｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ　　　フ　　　　　　｜


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