('A`)は勇者のようです

代理石

代理ありがとうございました
では相変わらずのながらで投下していきたいと思います
ゆっくりしていってね

まとめはブーンがまとめブログを武器にさん
http://boon-fiare.seesaa.net/pages/user/m/article?article_id=123479064&stq=session%3A%3Ablog%3A%3A70a62ee95e3ca3a0efeba8b13528596d

（　･∀･）「米まみれってなんですか」

lw´‐ _‐ﾉv「モララーと同じ意味の単語だ」

（；･∀･）「えっ」

はっじまっるよー！

第五章『新しい町を米まみれにしちゃうぞっ☆』

こういうの未だにやってて楽しい？

なんかよく分からなくなってきたので前回までのあらすじ
トソンとジョルジュと毒男が仲間になった。おわり。

ここは森。そして特に説明することもない
ドクオ達が道を歩いている、ただそれだけである

('A`)「町ってどこだよ？」

(ﾟ、ﾟﾄｿﾝ「あと十分も歩けば着く」

('A`)「へぇ…」

テキトーに会話をかわしドクオ達は歩く、ただそれだけである

('A`)「町ってどこだよ？」

(ﾒ'A`)「あと十五分あれば着くんじゃね？」

('A`)「へぇ…」

歩く、歩く、ただそれだけである

(＃ﾟ∀ﾟ)「……」

(＃ﾟ∀ﾟ)「おい、待てやコラ！ただそれだけであるじゃねぇよ！」

ジョルジュがドクオに向かって怒鳴る
血圧上がりますよ

支援

('A`)「なんだよおっぱい」

(＃ﾟ∀ﾟ)「俺はおっぱいじゃねぇ！おっぱい剣士だ！」

(ﾒ'A`)「なんだよおっぱい紳士」

(＃ﾟ∀ﾟ)「だからおっぱい剣士だって！」

(ﾟ、ﾟﾄｿﾝ「どうした、おっぱい剣士」

(＃ﾟ∀ﾟ)「だか…」

(　ﾟ∀ﾟ)「あ、うん、そうね、おっぱい剣士ね」

(ﾟ、ﾟﾄｿﾝ「で、どうしたんだ？」

(　ﾟ∀ﾟ)「もう三十分以上も歩いてるのに町が見えねぇっておかしいだろ」

('A`)「まあ、確かに」

(　ﾟ∀ﾟ)「これはきっと何かの罠だ！」

ジョルジュがジョジョ立ちをしながらそう言う

(；ﾟ∀ﾟ)「してないから！」

その叫びに重なるようにガサリと物音がし、木の影から何かが出てくる

(ﾟ、ﾟﾄｿﾝ「魔物？」

トソンの予想は外れだった
魔物との戦闘シーンがめんどくさいからである

(´･ω･`)「魔王です」

(ﾟ、ﾟﾄｿﾝ「あ、これはどうもご丁寧に」

(´･ω･`)「やあ、勇者様。お久しぶりです」

('A`)「どうもどうも」

(´･ω･`)「ところで僕魔王だったみたい」

('A`)「なんだと、ここで会ったが百年目」

ドクオが剣を構える
どこで買ったのか描写が無いから分からないがまあ拾ったのだろう

(´･ω･`)「待ってよ、町に案内するから許して」

('A`)「それはありがたい」

そう言い剣を下ろす
だがそれは間違いだった

支援

(´;ω;`)「ふはははは！隙を見せたな勇者！」

そう言ってジョルジュに襲い掛かる

(　ﾟ∀ﾟ)「えっ、俺なんだ」

(ﾒ'A`)「なんで泣いてんだ」

(´;ω;`)「なんとなく」

('A`)「さようならジョルジュ、君の事は忘れない」

(ﾟ、ﾟﾄｿﾝ「三日で忘れそうだけどね」

(ﾒ'A`)「確かに」

(；ﾟ∀ﾟ)「うおおおい！！」

自らを放って談笑しながら先へ進む三人に向かって叫ぶ

(´･ω･`)「君の仲間ひどい」

ソードマスター思い出した

三人はジョルジュを無視しどんどん進む
そして遂に町を見付けたのであった

('A`)「テキトーだなぁ」


(ﾟ、ﾟﾄｿﾝ「確かここはゾノの町ですね。馬鈴薯が名産です」

(ﾒ'A`)「へぇ」

('A`)「また事件起こすなよ」

(ﾒ'A`)「多分大丈夫」

ﾐｾ*ﾟーﾟ)ﾘ「ようこそ、ゾノの町へ」

('A`)「えっ」

(ﾒ'A`)「なにこれこわい」

(ﾟ、ﾟﾄｿﾝ「どうしたんです？」

(ﾒ'A`)「あいつ死んだハズなのに…」

('A`)「ていうか毒男、お前が殺したよな」

(ﾟ、ﾟﾄｿﾝ「なにそれこわい」

支援

('A`)「まあ、気にしない事にしよう」

(ﾒ'A`)「三次元怖い」

(ﾟ、ﾟﾄｿﾝ「キモッ」

(ﾒ'A`)「ごめん」

('A`)「……宿屋行くか」

(ﾟ、ﾟﾄｿﾝ「把握」

そんな会話をしながら宿屋に入る
後ろに居る何者かに気付かぬまま…


じゃあそろそろ天国へれっつごーだよ！('(ﾟ∀ﾟ∩

さて、ところ代わってここは天国
ゆっくり死んで逝ってね

lw´‐ _‐ﾉv「二回目のドキドキ☆シューちゃんターイム！」

（　･∀･）「てかこれパラメーター意味無い気が」

lw´‐ _‐ﾉv「世の中に意味の無いことなんてないのだよ」

（；･∀･）「そうですか」

lw´‐ _‐ﾉv「じゃあ今回は誰が良いかな？」

ドクオ
毒男
トソン
ジョルジュ
ショボン
シュー(スリーサイズ)

選びなさいな

シュー（スリーサイズ）で

lw´‐ _‐ﾉv「この雄豚めが！コシヒカリにしてやろうか！」

（　･∀･）「えっ、意味分かんない」

lw´‐ _‐ﾉv「分かれよ。という訳でスリーサイズね」

lw´‐ _‐ﾉv「えーっと、上から98、73、89ぐらい」

（　･∀･）「おお…」

lw´‐ _‐ﾉv「キモい」

（　･∀･）「ごめんなさい」

lw´‐ _‐ﾉv「満足したか？ていうか満足しろ」

（　･∀･）「はい」

lw´‐ _‐ﾉv「という訳でまた明日…は無理か。また来週！」

（　･∀･）「さよならー」


第五章おわり

サブタイトル「おっぱい剣士ってなんかたまねぎ剣士みたい」

そろそろ三國志の季節ですね
スイカもいいけど祭りもね
吸いかもってなんなんでしょう
さあ来週の勇者ようですは

次回第六章
「そろそろ書き貯め出来るようになりたいとか思ったので負けました」

ちょっと書き貯めするために次回は来週にします

あとちょっと関係無い話を投下したいと思います
いいですかね？

構わん、やれ

lw´‐ _‐ﾉv「ドークオっ、アナルセックスしよっ！」

(;'A`)「な、何言ってんだよ」

lw´‐ _‐ﾉv「冗談は米より重い」

('A`)「いや、それこそ何言ってんだよ」

lw´‐ _‐ﾉv「ドクオだって期待したろう、この米袋で殴られるのを」

ドカッ

lw´‐ _‐ﾉv「ところでフライパンの取っ手がだな」

(;'A`)「何すんだよ！」

lw´‐ _‐ﾉv「ドクオ…、死んでる…」

(#'A`)「生きてるわ！」

lw´‐ _‐ﾉv素直でシュールな僕らの日常のようです('A`)

lw´‐ _‐ﾉv「みっくみくなのらー」

('A`)「…？」

lw´‐ _‐ﾉv「田楽野郎と意思を持たないプログラムのコラボ。まさにコシヒカリ」

('A`)「意味分からんぞ」

lw´‐ _‐ﾉv「意味などあってなるものか、そうさ私は風になる」

('A`)「……うん、シューだもんな」

('A`)「あ、シャー芯無くなった」

lw´‐ _‐ﾉv「てれててってってってー」

('A`)「なあ、シャー芯くれね？」

lw´‐ _‐ﾉv「消しゴム貸してくれたら」

('A`)「無いのか？　…はい」

lw´‐ _‐ﾉv「ありがとう、ではシャー芯をやろう」

('A`)「あれ、消しゴム使わな…」

(;'A`)「消しゴムにシャー芯を刺すなばか！しかも五本も！」

lw´‐ _‐ﾉv「ははははは、正義は勝つ」

(;'A`)「お前は正義でもなんでもねぇ！」

（　＾ω＾）「で、どうなんだお？」

lw´‐ _‐ﾉv「うむ、ドクオを弄るのは中々楽しいぞ」

('A`)「わざとなの？」

lw´‐ _‐ﾉv「……何の事だい、マイステファニー」

('A`)「わざとなの？」

lw´‐ _‐ﾉv「しゅーのむごんのあつりょく！」

(;'A`)「分かったよ、見なかった事にするから」

lw´‐ _‐ﾉv「ありがとう、そんな君には米をやろう」

しえん米

lw´‐ _‐ﾉv「おやすみグッバイまた明日」

('A`)「何が？」

lw´‐ _‐ﾉv「ええい、分からんのか、疲れたから明日また投下すると言ってるんだ」

('A`)「書き貯めは？」

lw´‐ _‐ﾉv「土日に…」

('A`)「どくおのむごんのあつりょく」

lw´‐ _‐ﾉv「だが断る！」

おつ？

とりあえず書いてるのはここまでなんで
続きは明日別に
lw´‐ _‐ﾉv素直でシュールな僕らの日常のようです('A`)
でスレ立てます
これは書きやすいんですぐ書けるかと

俺はスレの使い方が勿体無い気がする
というわけでおやすみなさい

じゃあ乙！
続き待ってる

落ちそうだから先に乙
読むお

スレ立てるんだったら、1から投稿してくれると嬉しい



つかシュー結構ウエスト太いなｗｗｗ
米食い過ぎだろｗｗｗ

乙ー