43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
律「ん…んん…やべ、寝ちまった…」
律「…!…そ、そうだ!梓!梓は!!」
唯「あずにゃんならほれそこに」
唯が指差す先には遠い目で空を見つめる梓の姿があった。もちろんブラ一枚で
律「く…!」
唯「あ〜…でももうオシッコはちょっと飽きたかなー」
律「そ、そうか!じゃあさっさと解放しろ!」
唯「だから今度はもっとガッツリ…ウンコが食べたいな…」ニコッ
律「!!!!!!!」
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/16(木) 13:51:21.32 ID:qHNYx9dxP
きたこれwww
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/16(木) 13:53:42.81 ID:HXofgujqO
律「お、おい唯…さすがにそれは冗談だよな…?」
唯「ううん。りっちゃんのウンコ食べたい」
今の唯が冗談でこんなことを言うなんて最初から思っていなかった
唯は本気だ
唯「りっちゃんのウンコをりっちゃんに塗りたくって食べちゃいたいくらい」
律「く、狂ってる…」
紬(きましたわぁ///)