梓２号「人間になるにゃ！！」

梓「あずにゃん２号…」

ナデナデ

梓「雄…なんだ…」

ナデナデ

梓「でもかわいいから…あずにゃん２号…」

ナデナデ

その時、東の空が眩しく光り輝いた…！！

カッ！！

梓「キャッ！！何！？」

梓２号「オイーッス」

梓「おっさんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」




あとはまかせた

┏┓ 　┏┓　 　　　　　 　　　　　　　　 　　 　　/: : /:＼/∧: : : : : :|:. :. : :|:.:ハ.:.:.:',
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まあ8時ちょうどだしなあ

ちょっとだけ期待・・・

　　　　　　　　　　 ＿＿＿_
　 .ｎi 7　　　　　／⌒　　⌒＼ 　
l^l | | ｌ ,/) 　 ／ （ ﾟ ） 　（。 ）＼　　　　 .ｎ 　　　あずにゃ〜ん
', U ! ﾚ' / ／ ::::::⌒（__人__）⌒:::::＼　　l^l.| | /）　　梓２号だ〜
/　　　 〈　| 　 　　 　ﾍ　 / 　 　　　| 　 | U ﾚ'/／)　 　結婚してくれ〜
　　　　　ヽっ　　 　　｀ ⌒´ 　 　／　　ﾉ　　　 ／　　
　／´￣￣　ノ　　　 　　　　　　 ＼ｒニ 　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 `ヽ　　　l　

なかなか救世主が現れないので場つなぎで>>1がお送りします
誰か来たら>>1はすぐ引っ込みます


梓「と、っとりあえず！！何か服を着てください！！」

梓２号「おっと、これはすまないにゃ」

梓「ちょっと待っててください！！お父さんの服持ってきますから！！」

パタパタ…

梓「とりあえずこれを来ｔ…」

梓２号「スカート履いてみたにゃ！！似合うかにゃ？」

梓「おっさんてめぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

梓「どうしようコレ…」

梓２号「コレとは失礼だにゃ」

梓「あの…何てお呼びすれば…」

梓２号「あずにゃん２号でいいにゃ」

梓「…え？」

梓２号「あずにゃん２号でいいにゃ」

梓「これが…わたし…」

梓２号「あずにゃん２号でいいｎ…」

梓「いやあああああああああぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！！！！」

梓「おっさんて呼びますね」

梓２号「まぁいいにゃ」

梓「まず、どうしてこうなったんですか？」

梓２号「知らないにゃ」

梓「困ったなぁ…預かってる間におっさんになっちゃったなんて信じてもらえるわけないし…」

梓２号「！！お前はろくな人間じゃないにゃ！！見た目で決めつけて！！」

梓「で、でも…」

梓２号「おっさんはご主人と心で繋がっているんだにゃ！！見た目は変わっても分かってくれるにゃ！！」

梓「おっさん…」

梓２号「おっさんとご主人はどこにいたって繋がっているのにゃ、この首輪で！！」

梓「その首輪取ってください」

猫のチンコには棘があるそうな

スレタイちょーかわいい

中よんでないけど

梓２号「餌をくれにゃ」

梓「嫌だなぁ…」

梓２号「くれなきゃ動物虐待で訴えるにゃ」

梓「今の姿で言っても無駄ですよ…あげますけど…」

梓２号「あーん」

梓「は？」

梓２号「猫だったから手が上手く使えないんだにゃ、食わせてくれにゃ」

梓「し、仕方ないですね…じゃあ、あーん…」

ポロッ

梓２号「ちょっと、ちゃんと口まで運んでくれにゃ！！」（ひょい　ﾊﾟｸ）

梓「おいおっさん、今手ぇ使ったよな」

ちょっと面白いかもしれんｗ

期待してます

梓２号「………！！」

梓「どうしたの！？おっさん！！」

梓２号「………」（ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ）

梓「ちょっと…まさか…」

梓２号「ガァァ…」

梓「ちょっと、毛玉ならトイレで吐いてくださいね！！」

梓２号「ご心配なく、ただのタンですにゃ」（ﾓｺﾞﾓｺﾞ）

梓「それもトイレで吐いて来い」

あずにゃん2号って純ちゃんの猫じゃなかったっけ？

ここまで>>1の提供でお送りしましたが
続けて下さる方がいたら流れを無視して頂いて構いません
どうかおっさんを、おっさんを救ってあげてください

憂「支援です」

−１０年後−

梓シリーズは性欲処理用ペットとして世界中に売り出された

そして事件が起こる

けいおんSECONDSERIES

−アズセンス−

どうでもいいけど>>14のＩＤにＩＤって入ってるな

>>19
本当だ…( ﾟдﾟ)

>>20
紬「寝るなら早くしろ、でなければ書け」

>>21
布団の中から見守らせて頂きます
ぬくぬくｳﾏｰ

梓２号「ん………あれ…？」

梓「おっさんどうしたの？ってきゃああああ！！」

梓２号「いやぁ急に大きくなったんだよ」
梓「その汚い物を隠してください！！」

梓２号「汚い？そんなことないよ！ほら！ほらぁ！」

梓「んぐ……押し付けないでください！やめっ……」

梓２号「毛繕いしてよ梓ちゃん」

梓「嫌です！…そんな物見たくも触りたくもないです！」

梓２号「そっかぁ梓ちゃんは綺麗好きじゃ無いんだ！」

梓「そんなこと無いです！」

梓２号「そういうのなら僕のココ、綺麗にしてよ。綺麗好きならね」

梓「……やってやるです！」

梓「……ぅぅ」

梓２号「ほら、どうしたの？綺麗にしてよ早く！」

梓「んぅ……ペロ…」

梓２号「ぅひいいいん」

梓「ペロ……ペロ……」

梓２号「あひぃぃぃいいん！」

梓「……レロッレロ…」

梓２号「ああっ！何か来る何か来るうあああああ……！」

はぁ……ふぅじゃなくてはぁだよ

おっさん＝俺

けいおん厨みたいなのはもう隔離した方がいい

気づいたらエロスレになっとるｗｗｗｗ

これはいいギャグSSができそうだ

8時ちょうどのー

ID:lgc3W93LOには期待している

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ

梓2号「はぁっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・・いっちゃたニャ」

梓「もう・・・ベトベト・・・・顔洗って来ますから」

梓「もうっ・・・・（ﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬ）なんなの・・・あのおっさん・・ひゃっ！」

梓2号「次は梓も気持ちよくしてやるニャ（ｺﾞｿﾞｺﾞｿﾞ）」

梓「ちょっ・・////やだ・・・パンツ・・・・脱がさ////・・・ないで・・・ﾋﾔｯ」

梓2号「大丈夫ニャ・・・ペロペロしてやるニャ」

梓「ちょっと・・・ち・・力つよっ・・////」

梓2号「だいじょぶ！だいじょぶ〜！にゃ！！」

梓「ちょっとぉ・・・」

梓2号「綺麗なおまんこにゃっ！！これは名器かもしれないにゃ」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

梓「ひ・・・ふぁっ・・・・ひぃぃぃっ」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

梓2号「なんかしょっぱいにゃ！！ご主人様をきれいにするにゃ！！」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

梓「やめっ・・・やめてっ・・・・もう・・・い・・・い・・・か・・・らっ・・・ひゃぅんっ////」

梓2号「ダメにゃ！！ご主人様が舐めてくれたお礼をするにゃっ！！もっと上も舐めてあげるにゃ」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

梓「ふあっ・・・やだっ・・・そこ・・・だめっ・・・ダメだからっ・・・・ぃゃ・・」

梓2号「濡れてきたにゃ・・・・濡れ濡れだにゃ・・・ご主人様が濡れ濡れだにゃ！！！」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

梓「やっ・・・濡れ・・・濡れとか・・・ﾋﾞｸｯ・・・いわっ・・・・ない・・・でっ・・・あんっ///」

あずにゃん２号のご主人は梓じゃなくてじゅ…なんでもないです

純「おっさんに変身するのわかったんであげました」

うほい