澪「死にたい・・・・・」

澪「もう・・・つかれたな・・・」

澪「なんでこんな性格に生まれたんだろう・・・」

いつからだろうか、急にみんなが怖くなった・・・
唯も律も紬も梓も和も憂もみんな・・・みんな・・・
きっと陰で私の悪口を言っているんだ・・・
人の表面は見えても仲間では見えないから・・・すごく怖い・・・

澪「・・・・死にたい・・・・」

澪「軽音部・・・行きたくないな・・・・帰ろう・・・」


唯「あれぇ〜今日澪ちゃんは？」

紬「どうしたのかしら・・・りっちゃん何か知ってる？」

律「さぁなぁ・・・う〜ん、まぁそのうち来るっしょ」

⊂二二二（　＾ω＾）二⊃ﾌﾞｰﾝ

唯「結局澪ちゃん来なかったね・・・」

紬「なにかあったのかしら」

律「そういえば今日一回も澪見てないな・・・」

梓「先輩・・・」

⊂二二二（　＾ω＾）二⊃ﾌﾞｰﾝ

澪「・・・・・やだなぁ・・・学校・・行きたくないや・・・」

澪「どうしちゃったんだろ私・・・」

澪「ところで何？このつまらないSS・・・」

唯「またこいつだ、才能ないねー」

紬「どうせ使い物にならないニートでしょ」

律「死ねばいいのに」

澪「軽音部・・・みんな・・・また私の悪口言っているのかな・・・」


唯「澪ちゃんってほんとコミュニケーション能力ないよね」

律「だろ、昔っからああなんだよまいっちゃうぜ」

紬「でも軽音部だと仕切りたがるんですよね」

唯「ほんと死んじゃえばいいのにね」

律「澪、死ねばいいのに」

死ねばいいのに死ねばいいのに
死ねばいいのに死ねばいいのに
死ねばいいのに死ねばいいのに
死ねばいいのに死ねばいいのに
死ねばいいのに死ねばいいのに
死ねばいいのに死ねばいいのに
死ねばいいのに死ねばいいのに
死ねばいいのに死ねばいいのに
死ねばいいのに死ねばいいのに
死ねばいいのに死ねばいいのに

澪「いやぁぁぁあああああああ」

澪「もうやだよ・・・・死にたい・・・・」

それでも学校には行った、お父さんとお母さんに心配かけたくないから
休憩時間・・・一人で寝てるふり・・・寝てるふり・・・
昼ごはん和は私に気を遣ってくれてる・・・けどきっと心の奥では

和「澪、死ねばいいのに」


澪「いやぁあぁぁあああああ」

和「ちょっと澪、大丈夫？」

澪「ひっ・・・・ご、・・・ご・・・ごめんね・・・」

和「なんで謝るのよ・・・澪最近おかしいわよ」

澪「（私がおかしい？そうだよね、おかしいよね・・・しんだほうがいいよね・・・）」

澪「・・・・・帰る・・・・・」

和「ちょっと澪・・・・」

ク１「最近秋山さん変じゃない？」

ク２「なんか自分の殻に閉じこもってるっていうか・・・」

ク１「前は明るかったのにね・・・」

⊂二二二（　＾ω＾）二⊃ﾌﾞｰﾝ

さわ子「デデデデスメタル！デスメタル！ポッオウ！イェッヤッハー！！・・・あれ・・澪ちゃん・・・帰るのかしら・・・」

澪「(もうやだもうやだもうやだもうやだ死にたい死にたい)」

さわ子「澪ちゃん・・・早退？珍しいわね・・・」

澪「・・・・・はい・・・気分悪いので・・・・」

さわ子「・・・・・そう、じゃあ気をつけてね・・・」

澪「・・・はい」

さわ子「病んでるわね・・・・デデデデスメタル！デスメタル！ポッオウ！」

唯「また澪ちゃん来てないね・・・」

律「澪なら早退したらしいぞ」

唯「ええええ澪ちゃんが？」

紬「珍しいわね・・・あの澪ちゃんが・・・」

ガチャ

和「また講堂使用届出してないわよ」

律「あっ悪い悪い・・・あ、和・・・澪なんかあったのか？」

お

おもらししろ

和「そうねぇ・・・・今日昼の時間ヒステリック起こして・・・」

唯「澪ちゃんがヒステリック？？？」

紬「一体澪ちゃんになにが・・・」

律「ちょっと澪の家行ってくる」

唯「あありっちゃん私も行くよぉ」

紬「私もいきます」

梓「私も・・・・先輩・・・（澪先輩・・・）」

和「あぁちょ、ちょっと講堂使用とど・・・まぁしょうがないわね・・・」

澪「もうだめだ私・・・」

手元にあったカッターを手首に押し付け、そのままゆっくりずらす・・・
赤い・・赤い血が手首からあふれてくる・・・

澪「なんか・・・落ち着くなぁ・・・嫌いなはずなのに・・・血」

澪「こんなんじゃ死ねるわけないのに・・・何やってんだろ私・・・」

ドドドドドド


律「おいっ澪っ・・・・っ」

律は状況を察してか唯と紬と梓に「それ」を見せないために襖を閉めた

澪の眼は死んでいて瞼は半分閉じて、口は半開きで手首からは血がでていた・・・・
ただごとではない・・・律には・・・そう思えた

唯「ちょ、ちょっとりっちゃん開けてよ・・ねぇりっちゃん」

律「入るなっ・・・・お願いだ・・・・今は澪と二人にしてほしいんだ」

唯「なんで・・・ねぇりっちゃん・・・」

襖に手をかけようとした唯を紬が止める

紬「じゃあ私たちかえりますね・・・りっちゃんよろしくね・・・」

梓「先輩・・・・」

唯「ちょっと待ってよ紬ちゃん・・・なんで？なんで止めたの」

紬「りっちゃんは私たちに見せたくないものを見てしまった・・・だから・・・」

唯「それってどういうこと？私にはまったくわからないよ」

紬「とにかく、今日はりっちゃんに任せて帰りましょ、ね」

唯「・・・・・うん・・・（見せたくないもの・・・なんだろう）」

梓「わ、わたしは律先輩待ってます・・・」

紬「うんわかったわ、ばいばい梓ちゃん」

唯「・・・・・ばいばい・・・あずにゃん・・・」

律「・・・・・ふぅ、帰ったみたいだな」

律「澪、単刀直入に聞く「死にたいのかよ」なぁ・・・・」

澪「・・・・・・・」コクリ

律「なんでだよ・・・どうしてこんなことするんだよ！！！」

律が澪の胸倉をつかみ前後に押し引きする

澪「さっきわかったよ・・・落ち着くんだ・・・血、見てると・・・」

律「なんでこんな・・・・こんなの澪じゃない！目を覚ませよ澪！！」

律澪に期待してる

澪「・・・・・して・・・・」

律「え・・？」

澪「殺して・・・・今すぐ・・・お願い・・・・もう嫌なんだよ・・・」

律「っきっかよ・・・できっかよそんなこと、親友殺すなんてできるわけないだろ」

澪の目にも律の目にも涙があふれていた・・・別々の意味の涙であったが・・・
澪は手に持っていたカッターを律につきつける

澪「はやく・・・・ころし」

パチンっと高い音が響いた・・・
同時にカッターが澪から離れゴミ箱に入った・・・ohミンティア

律「馬鹿いってんじゃねぇよ！！！」

律「なんで・・・なんで死にたいなんて・・・なんでだよ・・・」

澪「・・・・・」

しばらく無言続き、異変を感じた澪の母が澪の部屋に入る

澪母「どうしたの・・・ちょっと澪っあんたなんてこと・・・」

澪「お母さんごめんね・・・・私もうだめなんだ・・・」

澪母「何言ってるの澪！！何があったの？ねぇ・・・」

澪「・・・・・・・」

澪母「・・・・・わかったわ、話せるようになったら・・・話してね・・・」

澪母「・・・澪・・・お母さんは澪がどんな立場だとしても味方だから・・・」ピシッ

律「・・・・・・・」

澪「・・・・怖いんだ・・・みんなが・・・えぐっ」

律「・・・みんなって軽音部のか？」

澪「・・・・えぐっ・・軽音部のみんなだけじゃない・・・・人が・・・えぐっ・・怖いんだ」

律「・・・そんなことかよ・・・」

わたしは期待しています

律「やっぱりお前は澪だ、馬鹿澪だ・・・」

律はやさしく、強く澪を抱きしめる・・・

律「澪・・・私は怖いか？」

澪「・・・・・・怖い・・・かも・・・」

律「お母さんは？」

澪「・・・・・お母さんは・・・・大丈夫・・・・」

律「そか・・・・なぁ澪・・・小学校のころ覚えてるか？」

澪「・・・・・・」

律「帰り道よく寄り道して遊んだよな・・・町内祭りで花火もしたな・・・あと・・・〜〜〜（ry」

律「今考えるとおかしいよな・・・私と澪性格も容姿も全然違うのに・・・」

律「私は・・・澪が大好きだ・・・たとえ澪が私を嫌いだって言っても私は澪が大好きだ」

澪「・・・・グスン・・・・・あり・・・がとう・・・」

律「澪・・・・落ち着いたか？」

澪「・・・あぁ・・・律のおかげでだいぶ楽になったよ・・・・」

律「そりゃよかった・・・」

そのあと一時間ほど澪と話をした・・・久々だった二人きりで話すのは・・・

律「じゃあ帰るから・・・あっ」

澪「・・・ん・・・えっこれ・・・」

律「こうやってリストバンド付けときゃ大丈夫、へへ」

澪「ありがとう律・・・」

律「澪・・・大好きだ！！」

澪「馬鹿やめろ・・・・////」

律「じゃあ・・・・お邪魔しました〜」

澪「・・・・・帰っちゃった・・・・でも・・・なんだか気分が良くなったな・・・」

まだ私は死んじゃいけないんだ・・・律のためにも家族のためにも・・・軽音部のため・・・

軽音部？・・・けいおん・・・だめだ・・・怖いよ律・・・
一人は・・・怖いんだ律

律「ふぅ〜・・・あれ梓ずっと待ってたのかよ・・・唯たちは？」

梓「みんな先帰っちゃいました・・・あの・・・律先輩・・・」

律「どしたあずにゃん・・・」

梓「・・・・澪先輩どうでしたか・・・・？」

律「お前はほんといいやつだな〜澪なら心配ないよ、明日には元気な顔してやってくるさ」ナデナデ

律「（だよな・・・澪・・・）」

梓「私・・・・澪先輩に・・・・」

律「・・・今は・・・そっとしておいてあげてよ・・・な、梓・・・」

梓「・・・・・はい・・・・じゃあ私帰ります・・・」タッタッタッタ

律「・・・・梓・・・」

しえん

翌日


澪「（大丈夫・・・怖くない・・・怖くなんかない・・・怖くなんか・・・）」

澪母「大丈夫？澪、無理しなくても・・・」

澪「大丈夫・・・律がいるから・・・」

澪「行ってきます・・・」

史絵ん

軽音少女に影響されたって人多いから見てみたんだけど
音楽アニメじゃないよね？練習風景よりのほほんメインだしさ
面白かったけど

軽音少女ってなに

澪「嫌だな・・・やっぱりいくのやめようかな・・・」

律「おーい澪ぉぉぉおおおお」ドーーン

澪「うぁぁぁああ、危ないだろ律・・・」

律「あはははわるいわるい、いやーよかったよ澪が来てくれて」

澪「そ、そうか・・・」

律「じゃあクラスこっちだからじゃ」タッタッタッタ

【速報】１８禁ゲームブランドkey,age,leaf,戯画が結託し規制反対活動。秋葉原で一日で３０００人の署名が
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news7/1246707615/

澪「あ・・・・あぁ・・・また一人だ・・・」

澪「やっぱりこなきゃ良かったな・・・律・・・」

澪「休憩時間また寝て過ごすのかなぁ・・・和は生徒会でいないし・・・」

澪「こないだまでちゃんとしゃべれてたのにな・・・」

>>31
中国での表記

和「あ、澪おはよう・・・・大丈夫だったの？」

澪「（大丈夫・・・和は・・・）」

和「澪なんで学校来たの？」
和「なんで死なないの？」
和「早く死ねばいいのに・・・なんでまだ生きてるの？」

澪「（いやだいやだいやだいやだ・・・・）」

和「ちょ、澪大丈夫なの？」

澪「ひぐっ・・・・こ・・・怖い・・・」

中国でも人気あるのか

支援

和「・・・・保健室・・・いこっか」


和「最近やつれてるし、具合悪そうだよ澪、なにかあったの？」

澪「・・・・・・・（話せない・・・怖くて話せない・・・）」

唯「せんせぇ〜・・・・あれ澪ちゃん」

和「あら唯どうしたの？」

唯「いやぁねカッターで指切っちゃってさぁあはは」

澪「カッター・・・・血・・・・リストカット・・・・血・・・」

和「澪・・・・？」

澪「いやぁぁぁぁぁああああ」

唯「澪・・・ちゃん？」

先生「ちょっと秋山さん？大丈夫なの？」

澪「（もう嫌だもう嫌だ律・・・・助けてよ律・・・・）」

唯「・・・・澪ちゃん」ギュウウ

唯「大丈夫・・・大丈夫・・・」ナデナデ

和「唯・・・・・」

澪「（私・・・なにやってんだろう・・・唯・・・あったかいな・・・）」

支援

唯「澪ちゃん、そのリストバンド・・・」

澪「・・・・うっ・・・これは・・・・その・・・」

唯「かわいいね」

澪「・・・そ、そうか・・・ありがとう」

唯「昨日ね、紬ちゃんがね『澪ちゃんがみせたくないもの』があるっていってたんだ」

唯「でもそれを見ないのが友達だって言ってた・・・だから私はそれを見ないよ」

澪「唯・・・・」

唯いいやつだなぁ…

支援

和「１限体育だしここにいたら？唯もいるし」

唯「ほえ？」

和「澪ちゃん元気にしてあげなさいよ・・・部活仲間なんでしょ」

唯「うんたん♪」

先生「好きなだけいていいわよ・・・今日は特別ね」

澪「先生・・・」

ピカチュウもみてて唯に同様を隠せん

　　　　　　　　　 ∧,,∧
　　　 　　　 ⊂(´・ω・｀)つ-　　いけぬまじゃない唯
　　　　　 ／／/　　 /_/:::::/　
　　　　　 |:::|/⊂ヽノ|:::| ／」
　　　 ／￣￣旦￣￣￣／|
　　／＿＿＿＿＿＿／ | |
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返事でうんたんかよ

先生「長い間先生やってるとね、あなたみたいな人たま〜にいるのよ」

先生「ある日突然人間不信になって、友達信じられなくなって」

先生「悪いのは全部自分なんだって思い込んで自殺しようとしたり」

澪「私・・・」

先生「目を見ればわかるわよ・・・あなたはまだ目が死んでるもの」

唯「えっ澪ちゃん目死んでるの？」

先生「あなたには誇れる仲間がいるでしょう・・・あなたが信じなきゃ誰が仲間を信じるのよ・・・」

澪「・・・・でも」

さすが唯
俺の嫁

┏┓ 　┏┓　 　　　　　 　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ｛/∨　　　｀⌒ヽ : : ヽxxx 　 　 　 　 八: :/
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　｛　　　　　　 ヽ : : }　　　 ( ﾌ 　 ｲ: ∧{
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　　　｝　　,　-――ﾍ : ト　,　 ..__／ﾚ'|:/

先生「あなたは１人じゃないのよ」

唯「そうだよ澪ちゃんは一人じゃないよ！みんな澪ちゃんの友達だよ！！」

澪「唯・・・ありがとう」

澪「でも先生・・・一人になるとやっぱり怖いんです・・・今は唯がいてくれる・・・けど」

澪「けど、唯たちがいなきゃ私は・・・私は・・・」

唯「澪ちゃん！！」

澪「え？」

唯「わたしはここにいる！！」

澪「・・・うん」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_
　　　　　　　　　　　　　＿＿_　　　　　　 　 ／/{
　　　　　　　　　　　　 }＼:.:.:.:.:＞───＜:.:./V　　っ
　　　　　　　　　　　　 ∨/ヽ:.::::::::::::::::::::::::::: `く/　　　　っ
　　　　　　　　　　　　　,ゝ､/:/:::/::::{::::::::::::ヽ::::::ヽ
　 　 　 　 　 　 　 　 ／:::ｲ :::|::::|::､∧::::::: }:ﾊ::::::: ﾄ､　　
　　　　　　　　　＿_/::::/八::::|::::|∨　':::: /|:/| :: |:j:::ヽ
　　　　　　　 〃:.:.:/ :::,′　Ｖ|::│＞　∨＜ |:::::jハ::::i
　　　　　　　 ＾⌒7:::::/ヽ.　 ヾi:::|⌒)‐ｰｰ(＾Y!::::ﾘ　j::::|　　はみ
.　　　　 　 　 　 /::: ∧:.:.ヽ　∧:|'^´_＿_　｀^ﾚく.　 | ::|　　　はみ
　　　　　　　　　{:::::｛　＼:.∨`ｰイ（　＼＼　　 ヽ. | ::|
　　　 　 　 　 　 '::::::':、　｢/∨_ノ|　ヽ,　∨｝　 　 V: /
　　　　　　　　 　 ＼:::＼〈//＼/|　 ﾉ} 　 ＼_　　 ∨
　　　　　　　　 　 　 `く⌒`ﾄ､ ∧しヘ{　　　　　　　';
　　　　　　　　　　　　　＼;ﾊ `ー{＼八　　　　　　　';
　　　　　　　　　　　　　　 ∨　　j 　 ヽ{＼　 　 　 　 '、
　　　　　　　　　　　　　　　 `ー'′　　 ＼　　　　　　 ＼

唯「・・・あれ・・・」

澪「続きないんかいっ」ビシっ

唯「いたいよぉ〜」

澪「・・・・フフ・・・アハハ・・・」

唯「やっと澪ちゃん笑ったくれた」ギュウウウ

澪「唯苦しいって・・・・」

唯「あははは〜」

先生「・・・・よかったわね」

先生「あなたは一人じゃないのよ・・・・（彼女とちがってね）」

先生「いい友達をもったわね、一生大事にしなさい・・・あなたはハリネズミなんだから」

唯「澪ちゃんはハリネズミじゃないよぉ〜」

先生「ウフフそうね・・・（平沢唯・・・あなたって人は・・・・）」

澪「唯・・・ありがとうな・・・なんだか気分が良くなったよ・・・」

唯「澪ちゃん！私たちは一生友達だよ！！」ちゅーーー

澪「ちゅうはだめぇぇぇええええ」




すいません風呂入ってきます

ほ

こんどの澪は適応障害か

何で澪は俺の嫁なのにラリったりｶﾀﾜだったりするわけ？

>>57
澪なら俺の横で寝てるよ

>>58
ハハッワロス
それは私だ

ほしゅありがとうごうざいあます

うーんたーんうーんたーん


澪「大丈夫一人じゃない一人じゃない・・・・」

和「澪・・・おかえり」

澪「ただいま・・・ふぅ・・・」

和「（唯なんとかやったみたいね）」

澪「えっと次の時間は・・・あれ・・・ない・・・」

和「どうしたの澪」

澪「教科書・・・机の中身が全部ない・・・」

和「え・・・どこかに置いといたとかは・・・ないわね」

ク３「ニヤニヤ」

ク４「ざまぁ」

ク５「最近自重し始めたかとおもったのによぉ・・・こりゃ教育が必要だな」

ほし

澪「なんで・・・どうして・・・」

ザワザワ・・・

澪「（後ろの笑い声・・・私のことわらってるのかな・・・嫌だな・・・）」

和「澪？」

澪「（思い込みだよね・・・きっとそうだ・・・でもなんで・・・）」

放課後

ク２「秋山さん」

澪「はい・・・？」

ク１「秋山さんの教科書とかが理科室に・・・・」

澪「え・・・理科室？・・・あ、ありがとう・・・」

澪「（なんで理科室に・・・・）」

律「おーい澪〜部活行こうぜぇ〜（唯が元気にしてくれたみたいだが・・・どうかな）」

澪「あっ律・・・ごめん先行っててくれ、」

ク３ク４ク５死ね

律「お、おう・・・」


タッタッタッタ


ク３「ご苦労さん」

ク４「よーしじゃあ教育開始だな」

ク１「・・・・・」

ク２「秋山さん・・・」



ガラガラ

澪「あった・・・」

ガラガラピシャガチャ

こなた自殺ＳＳに通じる心苦しさを感じる
支援

レイプくるー？

クソビッチ共が

このスレの澪はメンヘラですね。わかります。











嘘です。ごめんなさい。

澪「えっ・・・」

ク３「あれあれ澪じゃん」

ク４「最近根暗にでもなったかと思ったらまた調子こきやがって」

ク５「まじうぜぇ」

澪「え・・・いや・・・・」

ク３「そんな悪い子にはお仕置きしないとね」

ク４「おとなしくしとけよ・・・」

澪「いや・・いやぁぁぁあああ」

ク５「黙れっつってんだろ」ボコッ

ク４「とりあえずガムテープでお口チャックだな」

澪「んーんーーーん・・・・」

ク３「授業中は静かにしましょうねー」ボガッドゴッ

ク４「これでうごけねぇなアハハハ」

ク５「無様無様アハハハハ」

ク３「じゃあはじめっか」

ク４ク５「うぃーっす」

恐怖で発狂するだろこの澪

澪胸デカいし５、６人くらい相手なら負けないだろ

【芸能】『perfume』あ〜ちゃんが島田紳介にゴリラと言われ大号泣
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news7/1246707615/

支援

澪「（律・・・・唯・・・・助けて・・・・）」

ク３「まずは・・・制服をチョキチョキっとね」

？？「いやいや制服はそのままだよ〜」

ク３「おっせーぞ唯」

澪「（唯？）」

唯「あ〜ごめんごめん、あぁ澪ちゃんずいぶんと無様な姿だねぇ・・・」

嘘だそんなはずない、澪は信じたくなかったこれが現実なのだと
唯は澪の耳元に囁いた

唯「ごめんね澪ちゃん・・・てへっ」

あれ？ 殺意が・・・

な・・・ん・・だと？

支援

うわああああ

唯こえぇ…
役者ってレベルじゃねーぞ

(Д) ﾟﾟ
支援

唯がレズな上好きな子が泣き叫ぶ姿に興奮をおぼえるドＳなら許す

なん…だ…と…

その唯は本物のぺちゃぱい唯ですか？

し

>>82
『変態！変態！変態！』とでも言いそうなキャラだな

唯「澪ちゃんとってもかわいいからさぁ壊したくなるんだよ・・・」

唯「人を信じられるようになった人間がもう一度信じられなくなるのを見てみたくてさぁ・・・」

唯「きっと今度こそ死ねるよ・・・私って親切でしょ」

ク３「アハハハ唯ハンパネェ」

ク４「おいおい泣いちゃったじゃんアハハハハ超うけるんですけど」

ク５「で、唯どうすんのよ」

唯「そうだなぁ・・・レイプしちゃおっかなぁ」

唯「澪ちゃん処女だもんね・・・」




遅くなってもうしわけないです

シエンナ・ギロリー

澪「（唯・・・そんな・・・今までのは演技だったの？）」

唯「あっそうそうそろそろくるかなぁ・・・」

ク３「えっもしかして男かぁ？」

ク４「流石唯だな」

コンコン

唯「おっ噂をすればやってくてくれた・・・」

ガラガラ

ク５「えっお前・・・・」ドガっ

>>87
完結してくれるならいつまでも待つよ。寝るけど

はじめて池沼を憎んだ
死ね池沼

二重なんだよな？ そうだよな？

ヒーロー登場

律「やっぱりてめぇらかよ」

ク４「なんでてめぇがここにいんだよ」

澪「（律！！！！）」

ク４「おい唯・・・？」

唯「あぁりっちゃん遅かったね・・・もう少しで計画が崩れるとこだったよぉ〜」

ク３「ハメヤガッタのこのやロー」

唯「ひぃぃぃいいいい」

律「おらぁぁぁあああ」ドガっボゴッ

澪「（どういうことなの？唯・・・？律？）」

ク３ク４ク５「っち・・・」ダッダッダッダ

唯はうらぎらなかった

イイエ、ワタシハ唯ヲシンジテイマシタ、ホントウデス

これはやられたｗ

律「いやぁかっこいい登場シーン考えてたらさぁつい・・・」

唯「ついじゃないよもう澪ちゃんが本当にやられちゃうところだったんだよ」

澪「ぷはぁっ・・・どういうことなんだよ・・・説明してくれよ」

律「唯があいつらのスパイになってここにおびき寄せる、もちろん餌は澪だけどね」

唯「そこに登場するヒーロー「りっちゃん隊員」ビシばしっと敵を倒して一件落着〜ってシナリオだったんだけど・・・」

澪「・・・・・ぐすん・・・・」

唯「ほらぁーりっちゃんのせいで泣いちゃったじゃん」

律「お前があんなおっそろしいこと言うからだろ！！」

唯「あれは紬ちゃんが・・・」

律「紬かよっ・・・やるな・・・彼女も」

紬（ウフフフフフ）

紬ちゃんおやすみね

これは絶交するレベル

澪「馬鹿唯馬鹿律」

唯「な、なんですとぉ〜」

唯「ところでレイプってなぁに？」

律澪「（この子は純粋だ・・・）」

律「あああれだ、こうがばっとねちゅーとかさ・・・」

唯「なーんだそれなら、澪ちゃんならいつでもちゅーできるしね」ちゅーーー

澪「やめてぇぇぇぇええええええ」

ちょっと律と唯にぶん殴られてくる

紬「キマシtowerー！」

数日後


律「澪〜おっはよっ」ドンっ

澪「やめんか」ゴスッ

律「えへへへ悪い悪い・・・」

澪「なぁ律・・・ありがとうな」

律「なんのことだい？」

澪「いやだからその・・・・いろいろとさ・・・」

律「友達なんだから当たり前だろ？」

澪「・・・そうだな」ニコッ

ク３「ねぇ唯ちゃん友達を裏切るとどうなるのかな？」

ク４「私たちだましてたんだよねぇ・・・ねぇ」ドガっ

ク５「オラっなんとかいえやっ」ボゴッ

唯「えへへ」

ク３「なにおかしんだよぉおおお」ボゴッ

唯「私の友達だもん・・・澪ちゃんは・・・」

ク４「そうかい・・・じゃあ澪ちゃんにやろうとしたことやってもらおっかね」

唯「！？」

！？

　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　　　　　 .／　　　　＼
　　　　　　　　　 .|　^　　　^　|
　　　　　　　　　 | .>ﾉ(､_, )ヽ､.| 　　＜あまり私を怒らせない方がいい
　　　　　　　　　__! ! -=ﾆ=-　ﾉ!_＿　
　　　　／´￣￣ .|＼｀ﾆﾆ´／　　　 ｀ヽ
　　　｛　　　　　　.|__　￣￣ヾ　　　　　 }
　　　i;;',,, 　r---イ　　　 　／|,､_,,　 ,',;:',i
　 　.l;';',;,,　 }　　/;＼　 　 　/ ヽ /　,;,;;',;l
　　 .|;;',;, 　 }　./;;;,,　＼ 　 /　;;;;;;ヽ　,,;;','i
　　　i;',, 　 / /;;,',';;　　ﾉ--,　',',;;::',',ﾞi ,,';';i
　　　i;,';　 /./,',',';;"　/ 　　＼　',',',;;,'i ,;',i
　 ／　　/ i　､　　／　　　　ヽ　',;::'､|　 ＼
　ヽヽヽヾ丿　　〈　　　　　　　ヽ''　　{////
　　｀｀｀｀　ﾄ,　　 i　　　　　　　　|　､　i´´´
　　　　　　|',',;;　 }　　　　　　　　!　',',;;i
　　　　　　|,','､　/　　　　　　　　ヽ',',','|
　　　　　　!;;',　/　　　　　　　　　 !,',;,;'|
　　　　　　 !''　{　　　　　　　　　　 }''　!.
　　　　　／　　i,　　　　　　　　　　 〉　ヽ.、
　　　　彡､,,,-‐┘　　　　　　　　　└ｭｭｭｭ

おお、お前らが疑うからだぞ？
おお俺は悪くな無いからな

憂ー！早く来てくれー！

憂「おねぇちゃん帰ってこないなぁ・・・もしかして誘拐！？」
憂「どどどどうしよう・・・とりあえず警察かなぁ・・・でももしそうじゃなかったらお姉ちゃんに恥かかせちゃうし・・・」


律「おっはよーってあれ紬、唯は？」

紬「まだ来てないみたいね」

律「また遅刻かよ・・・」

ラスト保守
朝まであってくれ

なん・・・だと・・・

ク３「あぁこの子だよ、好きにしちゃっていいから」

男Ａ「うわっかわいい〜たいぷだわ〜」

男Ｂ「なにしてもいいんだよな・・？」

ク４「好きにしな」

男Ｃ「あぁ〜こんな子とやヤれるとか神様あざぁ〜す」

男Ａ「じゃあやっちまうか」

男Ｂ「まずはパンツでも脱がすかな」

唯「えへへ・・・澪ちゃんごめんね」

男Ｂ「こんなときでも人の心配かよ・・・」

男Ｃ「あれ、この子処女じゃん！！うはテンションあがるわ」

男Ａ「じゃあお先に・・・・」

男Ｂ「ちょちょちょっちょおっとまてここはじゃんけんだろ」

男Ｃ「よっしゃ、最初はグーじゃんけんぽいっ」

唯「憂・・・ごめんね」


聡「ピコーンピコーン・・・ん！？まさかこれは」

聡「唯さんのピンチサイン！？？？？？？」

聡「聡出動！！！」ダダダダダダアアダッダアアダダ

担任「ちょっと聡君待ちなさいこら〜」

このスレはいったいどこに向かってるんだ

！？

聡ｗｗｗ

えっ!? ここ死にたいスレだよな？
飛翔編じゃないよな？

男Ａ「ほれみろ結局おれじゃねぇか」

男Ｂ「処女・・・・畜生」

男Ｃ「こうなったら実力行使！先に入れたもん勝ちだぁぁぁあああ」

聡「その通りだぁぁぁああああ！！！」

聡「エントリープラグ挿入」

唯「ほえ？・・・・・聡君？・・・」

聡「唯さん！助けに来ました！シンクロ率４００％！！」

聡「やばい挿入前なのに・・・活動限界・・・・」

男Ａ「おいガキこるぁぁああ」ドピュ〜

なんだこの展開はｗｗｗｗ

？？？？？？

とうとう血迷ったか!>>1!!

男ＢＣ「あ・・・・」

男Ａ「ぺろっ・・・・・ふははははは・・・男もありかもな！！ＢＣよ！！」

男Ｂ「やばくね・・・？」

男Ｃ「掘られる・・・？」

男Ａ「うほっいい男」

男ＢＣ「うわぁぁぁあああああああ」

あぁ・・サードインパクトが始まる

明後日の方向どころじゃないぶっ飛び方…何があったwwwww

すいませんシナリオ軌道修正します

お前って奴はｗｗ

　　　　　　

　　　　　構わん、続けたまえ

>>126
お帰りアンダーソン君

>>126
こやつめ！ははは

さて、どうやって戻そうか・・・ＳＳ初めてだから・・・わからん

とりあえず>>1からやり直そうか

唯「いやぁ〜助かったよ聡君」

聡「いや、・・・危なかったですね（いろんな意味で）」

唯「おかげで私の処女も守られたしね」

聡「はは・・よかったですね（それを狙ってる男がここにいますけど）」

唯「ありがとう聡君じゃあね」ちゅ

聡「エクセレントッッ！！！！！！」

唯「早く学校行かないと・・・」

修正……？

首を360ﾟ回して正面を向いたとしてもそれは修正したとは言わないんだぜ？

パソコンの電源がつかないから携帯から


>>114-132
聡｢という夢をみたのさ｣

ということにしておいてくれ

>>110の続きで

唯｢私を殴っても澪ちゃんは傷つかないよ…｣

ク３｢あぁそうかいそうかい｣ボゴッドカッ

ク４｢じゃあレイプしてやるよ｣

ク５｢入った入った｣

ゾロゾロ

ゾロゾロだと

わざわざレイプで人を集める意味がわからない

ク５｢これじゃあレイプじゃなくて乱交だなｱﾊﾊﾊ｣

唯｢いやっこないで〜｣

男Ｃ｢かわいいじゃん｣
男Ｂ｢めっちゃタイプだし｣
男Ａ｢好きにするけどいいんだな｣

ク５｢あぁご自由に｣

唯｢やだやだやだやだやめてよぉー｣
唯｢(どっかに逃げ道があるはずだ…そこさえ見つければ…)｣

男Ｂ｢逃げたって無駄無駄｣
男Ｄ｢優しくしてあげるからさ｣

唯｢(澪ちゃんもこんな気持ちだったの？ねぇ澪ちゃん)｣

男Ｄ｢こっちこいって｣ズルズル

唯｢やだやだやだ〜｣

男｢ふひひひひひ｣

お前ら「ふひひひひひ」

すいません寝させてください
落としてもらってもかまいません
残ってたらちゃんと完結させます
途中から暴走してすいませんでした

誰かマンションロボ コーポ斎藤を起動してこい

干す

最後に保守

奇才の匂いがする
形に拘らず好きにやって欲しい

なぜか今起きた。ホス

ho

途中で家出と混ざっててｸｿﾜﾛﾀ

落ちちゃうじゃねえかーーーーーーー！！！！！ｗｗｗｗｗｗｗｗ

レイプ物書くやつは死ね
あんなもん好むやつは精神異常者としか思えない

お

読もうと開いたら>>150が目について止めた

今ちょびっとだけ読んだ
まつたく鬱ちがうから読んだらいいとおもうよ

http://imepita.jp/20090714/274650

保守ありがとうございます
帰宅６時くらいだと思います

補佐

たまらんちん

ほ

しゅ

澪ほしゅ

保守

ほ

ほ

ほ

ほっほほっほほっほっ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　しゅ

ほ

ぬるぽっしゅ

ほしゅ

期待

捕手

まだか

ほ

しゅほ

保守ご苦労さまです
すいません７時帰宅になります

田

井

中

津

つり

聡「唯さぁぁぁぁああああん！！」ガバッ

聡「ゆめ・・・・か・・・・そうか・・・俺は二度寝を・・・」

聡「今何時！そうねだいたーいねー・・・・五時半か・・・時間はある」

聡「そうと決まれば夢の続きだ！！エヴァンゲリオン起動！！」ムクムクっ


ガラガラ
聡「貴様ら！！唯さんから手を放せぇ！！」

男Ａ「なんだお前・・・クソガキは家でおねんねしてな」

男Ｂ「俺ら男には興味ないんだわ・・・」

男Ｃ「さっさといかねぇならボこっちゃうけど？」

>>1きたー

聡「っふ・・・なめやっがて・・・真の力みせてやろう・・・」

聡「おおおおおおおお」ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ

男Ｂ「はやいっはやすぎるっ」

男Ｃ「囲んでつぶすぞ」ダダダア

男Ｄ「これで逃げ場はねぇ・・・・」

聡「っふ・・・残念だったな・・・」

男「まさか貴様・・・・・」


律「朝ッからうるせぇぞ聡」ガラッ

まさかの

ムクムクっｗｗｗｗ

聡「さぁぁああああどいんぱくとぉぉぉおおおおお！！！」ドドドドピュ〜

律「え・・・」ビチャ

聡「ふはははこれが人の域を超えたエヴァの力だアハハハ・・・・ハハ・・・」

聡「・・・ね、ねぇちゃん！」

律「聡・・・死にてぇらしいな・・・」

聡「（まずい・・・姉に顔射しちまった・・・小学生にしてゴックンと顔射・・・この両方を経験した者はいるだろうか）」

聡「（いや、いない！この聡、田井中聡が人類が生まれて１億年、誰もが経験できなかったことを経験したのだ！）」

聡「（・・・しかし今はそんな余韻に浸っている暇はない、陽電子砲の再装填まで１分）」

聡「（この時間をいかに稼ぐかが勝負だ・・・いくぞ）」

律「なにしとんじゃあ」ブォォン

聡「（右ハイキックとは序盤から殺る気満々だな・・・しかし賢者モードの今の俺に死角はない！！）」ヒュン

律「なっ・・・（精子で視界が狭くなる・・・けどここで隙を見せれば逃げられてしまう）」

律「こうなったら力押ししかないじゃん！！」ボォンブォォンブォン

聡「はははは無駄無駄無駄！！賢者モードの聡さまには無駄なのだよワハハハハ（残り３０秒！！イケる！イケてるぞ！！めちゃめちゃイ・ケ・テ・ル！！）」ヒュンヒュン

>>1はどこへ行くのだ…

もう流し読みしてる俺がいる

行けるとこまでイクのさ…

律「そこだぁぁぁああ」ブォォォオオオン

聡「金的を狙ったところで・・・！！」

律「・・・(￣―￣)ﾆﾔﾘ」すぽっ

その瞬間律の履いていいたスリッパが足から外れ見事に聡のＳ２機関を貫いた

聡「フォッグ！！・・・玉がぁぁぁあ玉がぁぁぁぁ・・ク・・・ククク・・飛び道具とは・・・しかし、終わりだ・・・（再装填完了！！）」

聡「モード反転、裏コード：ザ・ビースト！！」

聡「（これで決めなきゃ確実に負ける・・・絶対に負けられない戦いがそこにはある！！）」

聡「うぉぉおおおおおおお、トォッウ」ダダダダタッ

律「ごちゃごちゃうるせえんだよ！！」ブォォォン

聡「（ニヤリ・・・計画通り！！奴は確実にハイキックで頭を仕留めに来る、だが俺の陽電子砲は音速を超えるぜ）」

その時だった・・・律は出しかけた足を小さく折りたたみ聡の超長距離狙撃を器用に避けたのである

聡「外したっ！！馬鹿なっこれは罠だ！これはわ・・・」

聡は確かに聞いた重力によって落ちてゆく体と先っぽに液体を残しながら・・・・

律「ジェバンニが一晩でやってくれました」ブォォオンドガっ

聡「これが・・・俺の限界なのか・・・・」っぐたっ

スレタイ・・・

律「ったく今度やったら本気で殺す！本気で殺すからな！！」

聡「申し訳ございませんでしたお姉さま」

律「あーくせぇ・・・」



律「でさぁ風呂入って５回もシャンプーと洗顔したんだぜ」

紬「でも許してあげるなんてやさしいですね・・・」

澪「聡・・・やはりただものじゃないな・・・」

澪「ところで唯は？」

律「また遅刻かよ・・・まったくねぼ助さんだぜ」



軌道修正完了したぜ・・・風呂入ってきます

いやいやｗｗこれで軌道修正完了はネーヨｗｗ

唯「あーやばい遅刻しちゃう・・・」タッタッタッタ

唯「はーはーはーはー何とか間に合った・・・」

ク３「あれれ唯じゃん」

ク４「ほんとだぁ・・・」

唯「お、おはよう・・・」

ク３「ちょっと来てよ」

キーンコーンカーンコーン♪

律「ほんとに遅刻かよ・・・」

紬「まぁすぐくるわよ」

ク３「なぁ唯友達裏切るってどういうことだよ・・・あ？」ボガッ

ク４「なんで私らが田井中にボこられなきゃいけないわけ？」ドカッ

唯「ぐはっ・・・・だって澪ちゃんは私の友だ・・」

ク５「私らは友達じゃないのかよ」ボゴッドガっ

唯「・・・・はぁはぁ・・あんたたち、みたいなやつらなんて誰が友達に・・・」

ク３「あーマジむかつく、殺してやりえぇ」

唯「えへへ・・・・殺せるもんなら殺してみなよ・・・できもしないくせに・・・」

ク４「へぇ・・・言うじゃん・・・じゃあどこまで耐えられるかねぇ！」


？？「・・・・・・・」ジーーーーーーーー

憂「お姉ちゃん・・あれ？・・・」

律「あれ、憂ちゃん・・・どしたの？」

憂「おねぇちゃんに弁当を・・・忘れていったので・・・」

律「でも唯まだ来てないぞ？」

憂「えっ・・・私の２０分前には出てたのに・・・また寄り道しながら来てるのかな・・・」

律「まぁ来たら渡しておくよ」

憂「あ、ありがとうございます」

律「それにしても唯おっせーなぁ・・・」

紬「事故・・・・とかじゃなきゃいいんだけど・・・」


憂「おねぇちゃんどこにいるんだろう・・・あれ・・・あれは・・・」

憂「梓ちゃん、何してたの？」

梓「・・・・・私にはこれくらいしかできないから・・・」

憂「え・・？どういうこと」

梓「なんでもないよ・・・ごめんごめん行こ」

憂「え・・・うん・・・（何か隠してる？）」

唯「そんなもんじゃ・・・はぁ・・・・全然効いてないよ・・・はぁ」

ク３「・・・ボロボロのくせによく言うぜ・・・」

ク４「なぁこのギターこいつんだろ？」

唯「あっギー太はやめてっ！！！」

ク３「うるせぇんだよ」ボカっドガっ

唯「ギー太だけはお願い、やめてぇ〜」

ク４「とりあえずネックへし折るか」

唯「やめてぇぇぇぇええええ」

ガシッ

ク４「あれ・・・ん？」

憂「それはお姉ちゃんの宝物だから・・・返して」

唯「憂ぃどうしてここに・・・？」

ク３「あぁ〜こいつ妹かぁちょうどいいやまとめてぼこぼこにしてやんよ (　･ω･)っ≡つ ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ」

憂「きゃああ」

唯「憂！！」

憂「お姉ちゃん・・・ギターは取り返したよ・・・えへへ・・・」

唯「憂・・・」

ク３「さぁてどっちからやろっかなぁ〜」

唯「私だけにして！！憂には手を出さないで！！」

憂「おねぇちゃん・・・」

ク３「そうかい・・・まぁ守れるなら守ってみなよ」ボガッ

憂「おねぇちゃん・・・・」

唯「憂・・・さがってて・・・大丈夫だから・・・えへへ」

ク４「笑ってんじゃねぇよ」ボガッ

ク３「さぁてどっちからやろっかなぁ〜」

唯「私だけにして！！憂には手を出さないで！！」

憂「おねぇちゃん・・・」

ク３「そうかい・・・まぁ守れるなら守ってみなよ」ボガッ

憂「おねぇちゃん・・・・」

唯「憂・・・さがってて・・・大丈夫だから・・・えへへ」

ク４「笑ってんじゃねぇよ」ボガッ

俺「それまでだ！！」

>>203
:y=-( ﾟдﾟ)・∵;; ﾀｰﾝ

ペルソナ発動とはやるな

唯には地獄だった・・・大好きな唯が目の前でやられている・・・
自分にはどうすることもできなかった・・・それが悔しくて憂は泣くしかなかった・・・

ク４「おら、立てよ！まだおわんねぇぞ」ボガッドドド

ク３「さっき唯さぁ殺せるもんなら殺してみろっていったよな」チャキ

唯「・・・・・はぁはぁ・・・・・そんなもん持ったって使えないくせに・・・」

憂「おねぇちゃんやめて！！」

ク４「おい、それはちょっとまずいんじゃ・・・」

ク５「冗談だろ・・・？」

ク３「は？ビビってんのかよ・・・裏切り者には処罰しなきゃだろ？」

ク３「死ねよ」グサ・・・

憂「いやぁぁぁぁぁぁああああああああああ」

唯「ハグッ・・・グ・・・・はぁ・・・憂・・・逃げ・・・て・・・」

ク４ク５「おいおいしらねぇぞしらねぇからな」ダダダダダダダダダ

ク３「っち逃げやがって・・・・カスどもが・・・」

ク３「おい、まだ終わってねーぞ・・・おらっ」

ク３がそう言ってナイフを振り上げた時だった

梓「やめてください！！」

オタク　初期装備【萌え系のアニメ・漫画をみる】
以下の項目の３つ以上を装備していたらあなたはキモヲタに進化してるよ＾＾

・20歳過ぎて童貞
・彼女いない歴＝年齢
・ファッションセンスがない
・ルックスが明らかにアベレージに劣っている
・児ポ規制にﾌｧﾋﾞｮる（ロリコン）
・アニメで抜いたことがある
・親友と呼べる友達がいない
・とりあえず言い訳と屁理屈
・一般人に対してオタク趣味を熱く語る
・処女崇拝
・三次元は糞とか言っちゃう
・自分の意に沿わないものへの執拗な攻撃
・アニメを崇高なものだと勘違いしている
・VIPしか居場所がない
・リア充に対して憎しみや嫉妬、憧れが入り混じった複雑な感情持ってる
・挙動不審
・人とコミュニケーションがとれない
・家に帰ってきて、まずやることはPCつけて２ｃｈ
・清潔感がない
・一般常識がない
・空気が読めない
・自分をキモヲタだと認めたくない
・かまってちゃん
・自分の事を棚に上げて、他人を見下す
・SSとか描いちゃう
・コンプレックスと無駄なプライドを持っている
・自分を客観視できない

ク３「次から次へと・・・なんなんだよ・・・」

先生「やめんか！ク３・・・っ」

ク３「っち・・・」ダダダダダダ

先生「こら待てぇぇぇ」

憂「おねぇちゃん！！」

梓「唯先輩！！」

唯「あれ・・・あずにゃん・・・えへへ馬鹿だね私刺されちゃったよ・・・」

憂「おねぇちゃん大丈夫？しっかりして！！」

梓「わ、わたし救急車呼んできます」

ク３「あぁ〜こいつ妹かぁちょうどいいやまとめてぼこぼこにしてやんよ (　･ω･)っ≡つ ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ」

ﾜﾛﾀwwwwwww

ク３『捕まるなら刺してみようと思った。今は満足している』

憂「おねぇちゃん大丈夫だからね・・・うぇぇぇええん」

唯「憂・・・泣かないでよ・・・馬鹿な姉でごめんね・・・ごめんね・・・」

唯「えへへこんな姉だけど・・・いままでありがとうね・・・憂・・・」

憂「おねぇちゃん・・・グスン・・・・」

唯「いつもできそこないの私のためにいろいろやってくれてありがとう憂・・・」

唯「憂がいてくれてほんとに・・・よか・・・・ったよ」

憂「おねぇちゃん！しゃべらなくていいから！！お願い・・・生きて・・」

唯「最後に憂の顔・・・見れてよかったよ・・・生まれ変わっても姉妹でいよう・・・ね・・・」グタッ

憂「いやぁぁぁぁあああああああああ」

死んだのか…？

ピーポーピーポーピーポー


隊員「現在Ｓ救急救命センターに搬送中、搬送車は意識不明、女性１５歳高校一年生」

憂「おねぇちゃん・・・・」ぎゅ


手術中


憂「・・・・・」

律「あ、憂ちゃん・・・」

澪「唯は・・・あぁ・・・」

紬「大丈夫よね・・・唯ちゃん・・・」

澪「（わたしのせいだ・・・私がちゃんとしてれば・・・唯は・・・唯は・・・）」

澪「（あぁまただ・・・この心の蟠り・・・吹っ切れたと思ったのにな・・・）」

澪「（また落ちていくのかな・・・唯・・・戻ってギュウってしてよ・・・唯・・・）」

澪の下が澪でその下が梓でその下が憂とか死ねカスども

そして憂は人体錬成に手を出すのであった

　　　　　　 BAD END

やっと本筋に戻ったと思ったら…

聡「唯さん・・・」

律「聡・・・なんでお前ここにいるんだ」

聡「唯さんが一大事を聞いてvipから来ました」

律「帰れ！家出スレに帰れ！聡ＳＳの人おかえり！！」

聡「あぁ行くよ行ってくるよ！面白いもんね向こうのスレは！！」

律「あぁこっちと違って面白い！！センスが違うね！！センスが！！」

紬「りっちゃん・・・確かにそうだけどそこまで言ったら>>1泣いちゃうわよ」

澪「（私のせいだ私のせいだ私の私の・・・・）」

どっちも見てる俺に死角はなかった
でも、この流れはやりすぎだろｗ

おいこらｗ

混ぜるなｗ

パチン・・・ウィィィン

憂「あ・・・おねぇちゃんは・・・おねぇちゃんは・・？」

医師「ダイジョウブデス、ユイサンカイフクシテマス、トコロデアナタガタカワイイデスネ、サンマンデドウデスカ？」

律「唯・・・」

澪「グスン・・・」

医師「フェラダケデサンマンダシマス、ドウデスカ？」

紬「よかったわね・・・憂ちゃん・・」

>>219
どのスレだ？

>>223
http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1247329623/

医師wwww

ttp://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1247329623/

医師「キイテマスカ？エンコウ、ワカリマスカ？ボクノペニスオッキイ、ワカル？」

医師「アナタ、オクチ、シャブル、サンマンモラッテバイバイ」

医師「イモウトサン、ゲンキダシテクダサイ、オネエサンセイシイレトキマシタｋ」ズシュア

医師「大丈夫ですよ、泣かないでください・・・2日もすれば見舞いこれますから」

>>224
>>226
有難う

2日間私たちは唯のいない生活を送った
ク３４５は梓が録画した映像により警察に逮捕され、学校から退学処分を受けた


憂「おねぇちゃん・・・ほら大好きなアイス持ってきたよ・・・起きて食べよ」

けれど唯は意識を取り戻していなかった・・・
憂ちゃんは毎日遅くまで目を覚まさない姉につきっきりだった
日に日にやつれてく憂ちゃんを見るのはつらかった・・・
そして私の心にまた暗い、深い闇が襲ってきた・・・

澪「リストバンド・・・もう使わないと思ってたのにな・・・・」

私は自分を責め、責めるたびに手首を切った
血はやはり落ち着くものなのだと、血を怖がっていた自分が意外に思えてきた

澪「唯・・・ごめん・・・私、唯との約束守れそうにないや・・・」



唯「ねぇ澪ちゃん」

澪「なんだ唯」

唯「澪ちゃんは私より先に死んじゃだめだからね？」

澪「なにを・・・」

唯「澪ちゃんいなくなったら私悲しすぎて死んじゃうよぉ・・・ｳﾙｳﾙ」

澪「そ、そんなこと言うなよ・・・私まで泣けてる来るじゃないか・・・」

やっと澪の話になってきた

唯澪ってあんまりなかったな

澪「唯・・・お前は私の命の恩人だよ、ありがとう・・・約束・・・ごめんな」

ピッ・・・ピッ・・ピッ・・・ピッ・・・ピッ・・・ピッ・・・ピッ・・・ピッ・・・

唯「・・・・・・ん・・・・・」

憂「！？おねえ・・・ちゃん？」

唯「・・・う・・・・・うい・・・・・あいす・・・・」

憂「おねぇちゃん」ギュウウウ



律「馬鹿澪・・・・・」グッ

医師「カガクノﾊｯﾃﾝにはギセイはツキモノデース」

唯「あれ・・・憂・・・学校は？」

憂「休み取ったから大丈夫・・・えへへ」

唯「そっか、じゃあ今日は１日いてくれるの？」

憂「ずっとおねぇちゃんのそばにいるよ」

ＢＧＭ：「そばにいるね」青山テルマ feat.SoulJa

唯「うい〜あ〜い〜すぅ〜」

憂「駄目だよ、お医者さんから許可でないと」

唯「ケチ、憂のケチぃ・・・」

さわ子「唯ちゃーーーん、あら起きたのね」

唯「寝てる病人を起こす勢いでそれはないですよ・ぉ・・」

憂「こんにちは・・・えへへ」

さわ子「あら、学校休んで看病とは感心するわねぇ・・・ほれリンゴ」

唯憂「ありがとうございます」

さわ子「すぐ学校戻らなきゃいけないんだけど、まぁ元気そうでなによりだわ」



さわ子「そうそう・・・澪ちゃんのことなんだけど・・・」

唯「澪ちゃん？」

おいついた！？

さわ子「澪さんなんだど・・・・今朝」

　　　 ::　　　　　　　　　　　　　 　 .|ﾐ|
　　　　　　　::　　　　　　　　　　 　 　 　.|ﾐ|
　　　　　　　　::　　　　　　　　　　 　 　 .|ﾐ|　　　　　　　　　　 ::::::::
　　　　　　　　　:::::　　　　　＿＿＿＿　|ﾐ|　　　　　　　　　 ::::
　　　　　　　　　　 ::　,. -'"´　　　　　　｀¨ー ､　　　　　　　::
　　 ::　　　　　 　 ／　　　,,.-'"　　　　　　ヽ　 ヽ、　　　 ::
　　　:: 　　　 ,,.-'"_　 r‐'"　　　　　,,.-'"｀　　　　　ヽ、　::
　　　:: 　　/　　　 ヾ (　　　 _,,.-='==-､ヽ　　 　 　 　 ヽ、
　　　:: 　　i へ＿__ ヽゝ=-'"／　　　 _,,>　　　　　　　　 ヽ 　　こんな感じで自殺しようとしてたらしいの
　　 ::　　 ./ /　　＞ ＝'''"　￣￣￣　　　　 　 　 　 　 　 ヽ
　　:: 　　/ .<_　ノ''"　　　　　　　ヽ　　　　　　　　　　　　 　 i
　 ::　　 /　　　 i　　　人＿　　　ノ　　　　　　　　　　　　　　.l
　　:: 　,'　　　　 ' ,_,,ノｴｴｴｪｪ了　　　　　　　　　　　　　　　/
　　　　i　　　　　　　じｴ='='='" ',　　　　　　　　　　　　　　/　::
　　　　',　　　　　　 (___,,..----U　　　　　　　　　　　　 ／　::
　　　　 ヽ、　　　　　　　　 __,,..　--------------i-'"　　::
　　　　　　ヽ､_　　　__ -_'"--''"ニニニニニニニﾆヽ　　 ::
　　　　　　　　 ｀¨i三彡--''"´　　　　　　　　　 　 　 ヽ　　::
　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ヽ　::
　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ::

さわ子「何とか一命は取り留めたみたいだけど・・・最近様子がおかしいと思ったら・・・」

さわ子「まぁ唯ちゃんは安静にしてなさい」

唯「澪ちゃんが・・・自殺・・・？」

携帯に変えます

IDを何回も見てしまったじゃないかｗｗこのやろうｗｗｗ

澪ってこんなに太ってたっけ

お前が家出しちゃったスレさえ見なければこんなことには…！

唯｢なんで澪ちゃんが自殺なんて…｣すくっ

憂｢おねぇちゃん駄目だよ、まだ安静にしてないと｣

唯｢でも、澪ちゃんが…｣


ガラガラ


律｢………｣

唯｢りっちゃん！ねぇ澪ちゃんが…｣

律｢馬鹿唯…｣

ガラガラ

唯｢りっちゃん……｣






携帯めんどくさいな

いや唯わるくねーだろｗｗｗ

唯｢憂…｣

憂｢駄目だよ｣

唯｢澪ちゃんは私の友達だもん、澪ちゃんに会わせて｣

憂｢会ってどうするの？なにいうの？また傷つけるの？今度こそ澪さん殺そうっての？｣

唯｢違う、私はただ…｣

憂｢今の姿じゃ澪さん悲しませるだけだよ……だから…今は…今だけは…｣

唯｢わかったよ…すぐ治して澪ちゃんに会いに行く｣

憂｢じゃあ私帰るね…｣

唯｢今日はありがとう憂…やっぱり私には憂がいないと駄目だね…｣

唯｢明日はちゃんと学校いきなよ…私なら大丈夫だから｣

憂｢おねぇちゃんは強いよ…強いよ、だから…大丈夫｣

唯｢ねぇ憂、そういえばなんで私が澪ちゃん殺そうとしたこととか知ってるの？｣

憂｢律さんから聞いたよ…澪さん立ち直らさせたんだってね、ほんとおねぇちゃんは強いな…｣

憂｢じゃあね｣

ガラガラ

ん？

ガラガラ

唯｢ほえ？…あ、君は…｣

聡｢エヴァンゲリオンです｣

唯｢やっぱりー聡君だぁーどしたの？｣

聡｢(どうする、どうする俺！？単刀直入に言うか？いや待て落ち着け、ﾍﾟｯﾀﾝﾍﾟｯﾀﾝ、それは餅つけだ、そんなことはどうでもいいんだ)｣

聡｢いやぁー向こうのスレでは大変な目に合いましてね、ｱﾊﾊﾊ｣

唯｢向こうのスレ？なにそれ？｣

聡｢(そうか、唯さんは知らないんだ、これは千載一遇のチャンス！！)｣

聡｢唯さん！僕のLCLいりませんか？僕とサードインパクト起こしませんか？｣

唯｢ほえ？さーどいんぱくと？｣

聡｢(あとは魔物が来ないことを祈るだけだ)｣

聡帰れｗｗｗｗ

だからなんで出すんだよ聡ｗ
空気嫁ｗｗｗ

>>248
飛翔編と同期すんなｗｗ

まさか・・・暴走！？

カナ「ほら帰るぞ聡、お前の世界に」

トントントントン

聡｢(まずい、誰かがこっちにくる！)｣

聡｢唯さん僕がいることは誰にも言わないでください｣

唯｢え？うん、いいよ｣

ガラガラ

唯｢あ、憂ぃどうしたの？｣

憂｢忘れ物しちゃってね……えへへ｣

聡｢(ベッドの下は流石にまずかったかもな…)｣

憂｢あった、じゃあ私帰るね…おねぇちゃん安静にだよ？｣

唯｢わかってるよぉ…えへへ｣

ガラガラ

聡｢流石に危なかったぜ｣

唯｢憂は優しいから大丈夫だよぉ…｣

聡｢侮るな、彼女はヤンデレダby聡｣

聡がこっちに居ると聴いて

聡｢(切り出しが重要だ…さてと…)｣

唯｢で、聡君はなんで来たの？｣

聡｢(直球だ、ストレートヤハウェ、直球ど真ん中ストレートヤハウェです唯さん)｣

聡｢えーっとねえちゃんの代わりに見舞いを…｣

唯｢そか、優しいね聡君は｣

聡｢(心と男魂は獣だがな…今しかないっ)｣

聡｢唯さん！！大好きですっ｣ギュウウウ

唯｢ほえっ？えぇ…聡君？｣


ガラガラ

谷口｢わわわ忘れ物〜♪っは、…ご、ごゆっくりぃぃぃいいいい｣

谷口ｗｗｗｗｗ

唯｢聡君く、苦しいよ…｣

聡｢(家出スレで出来なかったことしてやろうじゃないかﾌﾋﾋ)｣

聡｢まずは…胸だな…いやおっぱいと呼ぶべきか…｣ブツブツ

唯｢あははちょちょっと聡君くすぐったいって｣

聡｢(ビンゴ！！間違いない、向こうとこっちどちら側も同じ唯さん！！)｣

聡｢(この流れ、言える！！視聴者も言って欲しいはずだ、あの言葉を)｣

聡｢唯さん！！セックスさせて下さい！！｣

唯｢セックス？｣

どうしてこうなった

頼む

聡を帰らせてくれ

帰れ！

すいません、うちの聡が迷惑かけました

>>262
全くだｗｗｗ

迷惑すぎて腹筋壊れそうだよ

>>262
記念マキコ

聡｢(神よ私に力を…)｣

唯｢いいよぉーセックスしよっ｣ガシッ

聡｢ぢょ…ゆいざん…首が…ぐるじいでづ…｣

唯｢ほーらセックスしたいんでしょ？しないの？｣ギリギリ

聡｢(どういうことだ！？なにか間違えたか？やばいこれは三号機乗っ取ったバルディエルか…くそ…ここまでか…)｣

唯｢おねぇちゃん犯そうなんて100万年早いんだよこの変態っ｣グワァン

聡｢(おねぇちゃん…？まさかこいつは…魔物『憂』か？まさかの変装だと…？)｣

憂｢残念だったね…これはおねぇちゃん犯そうとした分｣グサッ

憂｢これは私の胸触った分｣グサッ

聡｢(まずい…殺される…向こうのスレのほうがマシだったかもな…くそ…ワープするしかない)｣ガシッ

憂｢死ねよ変装！！二度とおねぇちゃんに近づくなっ｣ググググ

聡｢ゎ……わーぷ……｣

向こうの次ｽﾚで会おうな、聡

人はこれを迷作と呼ぶ

otu

聡｢(ウソだろ…ワープできないだと？)｣

聡｢(まさかスレ落ちたのか？いや人気あったスレだ落ちるハズがない>>1も愛読してたしな)｣

聡｢(まさか終わったのか…まずい飛翔編終了か？ID:C5c5TSHjOさん続きを早く！！死んじゃう死んじゃう)｣

憂｢死ねっ死ねっ死ねっ死ね｣グイッグイッグイッ

聡｢(あははは意識が遠のく……)｣バタッ

憂｢起きろ変装｣ピシッ

聡｢……う…ぅ……(俺は生きてるのか…よかった…)｣

憂｢おねぇちゃん犯したら殺すけど、私なら…いいよ｣

聡｢えっ……｣

なにそれこわい

兆展開

うんｋぉちんこ

まごうことなき迷作

聡飛翔30分前

唯｢憂、やっぱり私澪ちゃんに会ってくるよ｣

憂｢だからダメだってば…今行っても澪さんを傷つけるだけだって…｣

唯｢だとしても、ありのままを澪ちゃんに見せないと澪ちゃんほんとに壊れちゃうよ｣

憂｢……わかった、今日だけ代わってあげるから、行ってきな｣

唯｢ありがとう憂、ｲﾀﾀﾀ｣

憂｢大丈夫おねぇちゃん？無理しちゃだめだよ？｣

唯｢大丈夫だよーえへへ、じゃあね憂…じゃなくておねぇちゃん｣

憂｢えへへなんかへんだね、はやめに戻ってきなよ憂｣

追いついた
とりあえず今までの流れを三行で頼む

>>276
突っ込んでほしいのか・・・？

聡｢でも…僕には…唯さんという…心に決めた人が…｣

憂｢嘘だよっｱﾊﾊﾊ｣

聡｢(まずいっマウントとられた…死ぬ)｣

憂｢このスレ汚した分っ｣グサッ

聡｢っは……ここは…vip板…ギリギリワープできたのか…とりあえずあそこには戻れないな｣


聡お返しします


憂｢あれ…いなくなっちゃった……でも…｣
ピッピ
ﾄｫﾙﾙﾙﾙﾙ

ガチャ

憂｢こちら青い夏担当憂です｣

憂｢そっちに変態聡がいくから始末よろしく｣

憂｢わかった｣ガチャ

ゴクリ…

唯｢えーっと澪ちゃんは…あったここだ｣

ガラガラ

唯｢澪ちゃーん？｣

澪｢あれ…ゆ…あぁ憂ちゃんか…｣

唯｢(どうしよう私だっていうべきかな…)｣

唯｢わ、わたし唯…えへへ｣

澪｢っ………唯…………｣

唯｢あああのさ澪ちゃん…｣

澪｢…ごめん唯今会いたくないんだ……誰とも｣

唯｢あはは、ごめんね私馬鹿だから…いっつも澪ちゃんに迷惑かけちゃってる｣

唯｢澪ちゃん約束覚えてる…？｣

澪｢………グスン……｣

唯｢私は澪ちゃんの味方だから…澪ちゃんの体は私の体でもあるんだよ…｣

ガラガラ

>>266 >>270

過ぎたことなんだが、さっきから憂が変装って言ってます

変相

作者…ｗ
とりあえず青い夏とやらについて詳しく

>>283
飛翔編の続きじゃね？

すまん変態と変換したはずなのに

番外編面白い

>>278
ドッピオｗｗｗ

澪｢唯……｣

澪｢でも、駄目なんだ唯……ごめんな……｣

心にできた蟠りは消えるどころか私の心を蝕んでいった
一人になると泣いた、涙がでなくても泣いた
手首を切ってでしか自分を落ち着けられなかった

ある日精神科の先生が来てわたしに告げた
｢君こっちで入院しようか…｣
それがどういうことなのか私はよくわかっていた

憂｢今日で退院だねおねぇちゃん｣

唯｢いやぁ〜憂がいてくれたおかげだよぉ…えへへ｣

唯｢あっ澪ちゃんのとこ行くから先帰ってていいよ｣

憂｢あっおねぇちゃん…｣



唯｢確かここ…あれ澪ちゃんの名前がないなぁ…もしかして私より先に退院したのかな｣

律｢馬鹿唯…｣

唯｢えっ……｣キョロキョロ

唯｢帰るかな…｣



唯｢ただいまぁ〜憂〜あいすぅー｣

憂｢夕ご飯終わったらね…澪さんさ…｣

唯｢いなかったんだよね澪ちゃん…退院したのかね｣

憂｢………えっと…そう…なんじゃないかな…えへへ｣

唯｢澪ちゃん……｣

唯｢憂ぃ一緒に寝てもいい？｣

憂｢いいよ、おねぇちゃん｣

唯｢あのね憂、澪ちゃん精神科ってとこにいるんだって｣

唯｢でも澪ちゃんはそこにいちゃいけないんだよ｣

唯｢病気は病院で治るけど澪ちゃんの病気は私達じゃないと治せないんだよ｣

憂｢おねぇちゃん…｣

唯｢明日いって澪ちゃんを元気にする！！｣

唯｢(それが私に残された仕事だもの…死ぬ前に…)｣

唯…

さる食らったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ｍｊｋ

すいません、気のせいでした

翌日

唯｢秋山…あき…あ、あったここだ｣

唯がドアに手をかけたとき中で話し声が聞こえた
唯はドアからゆっくり手を離しそのまま近くにあった椅子に座っていた


20分前

ガラガラ

梓｢先輩……｣

澪｢おぉ梓…｣

梓は絶句した、変わり果てた先輩の姿に…
言葉には生気がなくまるで人形のようだった

澪｢ははは…醜いよな…｣

梓｢……先輩は馬鹿です………けど先輩がこんなになるまでほっといた私はもっと馬鹿です｣

梓｢私がなんで軽音部に入ったか知ってますか｣

澪｢(´･ω･`)知らんがな｣

梓｢澪先輩に憧れてたんです、ベースも上手いしかっこいい｣

梓｢私、先輩の後ろ追っかけてここまで来たんです、先輩がいなくなったら私は誰を頼れば、誰を目指せばいいんですか｣

澪｢ごめん……梓｣

梓｢先輩の…馬鹿｣

梓は唇を澪の唇にそっと触れさせた…

梓｢部室で待ってますから｣

そう言い残し足早にさっていった
梓は部屋をでた瞬間唯と目があったが即座にそらし去っていった

ガラガラ

唯｢澪ちゃん…｣

澪｢唯…ごめん……今日は｣

唯｢帰らないから、澪ちゃんが元気になるまで帰らないから｣

ちょっw

欠伸が止まらないので寝ます
やっぱパソコンで書きためしないとだめだ
残ってたら続きかきます

乙

えっ

ほ

い

日

銀

総

聡

恥

聡

ほ

ほとテスト

何この粕みたいな小説
才能無いからやめなよ

へ

ほ

ま

してて

作者が一旦中断したら読むのが途切れ途切れになって意味不明になる
とくに聡とかつまんねー展開にしてさらに意味不明

保守

保守…する必要あるのかわからんがとにかく保守だ。

干し湯

ほ

一応ほしゅ

落ちちゃったのん?

ほっしゅる

hosyu

澪死んでいいよ

ほ

唯「澪ちゃん・・・約束したじゃん！！なんで・・・なんで・・・」

澪「だって・・・・私は・・・・私がいなければ唯があんな目には・・・」

唯「澪ちゃん・・・・澪ちゃんはそのこと気にしなくてもいいんだよ・・・」

唯「澪ちゃんがそのことを負い目に思ってると私が澪ちゃん傷つけたことになるよ・・・」

澪「それは・・・・・」

唯「澪ちゃんは何も心配しなくてもいいんだよ・・・」ギュウウウ

澪「・・・・・ごめん、唯・・・」

きたー?

ガラガラ


律「澪っ！見舞いきた・・・・・ぜ・・・・」

律「馬鹿唯！！」ダッダッダッダ

唯「ちょ、っちょっとりっちゃん！！待ってよ」

唯「待ってよりっちゃん」がしっ

律「お前のせいだ！お前のせいで、お前のせいで・・・澪は・・・」

唯「・・・・・それは・・・」

律「お前なんかいなければ！！」

律「お前なんていなければ澪は死ななくてすんだんだ！！」

律「あんなに傷つかなくてすんだんだ！！」

澪「律っ！！」

律「澪・・・・」

律「・・・・・・そうかい・・・そうだよな・・・澪には唯がいればいいんだもんなっ」

唯「ちがうよっ・・・それは違うよりっちゃん」

律「何が違うんだよ、唯がいれば澪は元気になるんだろ、私なんかいらないんだ」

唯「りっちゃんのばか」パシッ

唯「死のうとした澪ちゃんを助けたのはりっちゃんなんでしょ？前回も今回も・・・」

律「・・・」

唯「それは私にはできないことなんだよ・・・昔からの澪ちゃんを知ってるりっちゃんにしかできないことなんだよ・・・」

唯「長い付き合いだからこそ・・・・姉妹みたいな関係だから・・・できるんだよ・・・」

澪「・・・唯・・・・律・・・・」

唯「なんでそんなこともわかってあげれなんだよ！！りっちゃんのばかぁ」

律「・・・・・ふ・・・・ははははは・・・そうだな・・・私がいないと澪はだめだめだからなっ・・・」

怪我人にあまり酷いことすんなよｗｗｗｗ

律「唯・・・・悪かったよ・・・唯も澪も紬もいなくて蟠りがあったんだな・・・」

唯「紬ちゃん？紬ちゃんがどうかしたの？」

律「紬はスウェーデンに短期留学だ」

唯「スウェーデン！？・・・・」

澪「二人とも今日はありがとうな・・・」

唯「澪ちゃん・・・・もう約束破っちゃだめだかんね？」

澪「あぁ・・・・もう・・・破らない」

唯「ゆーびきーりげーんまーん」

澪「（律にも唯にも助けられたこの命・・・もう捨てはしないっ）」

唯「澪ちゃん・・・」すすっ

澪「あっそれは・・・」

しえん

律「傷が増えてるな・・・・」

澪「・・・こ、これは・・・・」

唯「澪ちゃんの体は私の体でもあるんだから傷つけちゃダメ！！」

律「これは没収だな・・」

澪「あっ・・・あぁ・・・・」

唯「もう二度と自分を傷つけないで、澪ちゃんには私たちがついてるんだから！」

澪「ああ・・・ごめん・・・」

律「じゃあ私たち帰るから・・・・もう心配かけんなよっ」

澪「お前もだろ・・・じゃあ」

唯「あはは・・・じゃあね澪ｔｙ」ゴスッ

律「おい大丈夫か」

唯「えへへ・・・・じゃあね澪ちゃん（危ない危ない）」

律「唯大丈夫かよ・・・ふらふらしてんぞ」

唯「いやぁ・・・えへへ・・・おなか減ったからかな」

律「そうか、お前らしいな・・・あはは」

唯「（そろそろほんとにやばいかも・・・）」

唯「ただいまぁ〜」

憂「あっお姉ちゃんお帰り〜澪さんどうだった？」

唯「うん、だいぶ落ち着いたよ・・・えへへ」

憂「よかったね、ご飯たべる？」

唯「うん・・・あっその前にやらなきゃいけないことが・・・」

憂「わかった、じゃあ一応いつっでも食べれるようにしとくね」

唯「やっぱり憂は最高の妹だね」ギュウウウ

憂「おねぇちゃん・・・（あったかい・・・///）」

唯「よしっ時間はないからささっと終わらせちゃお」

唯「・・・・・・・・これでいいや」


唯「憂ぃ〜ご飯〜」

憂「うん今準備するよ〜」

唯「あっやっぱり私も手伝うｙ」ごすっ

唯「アタタタタタ」

憂「お姉ちゃん大丈夫？」

唯「えへへ・・・よそ見しちゃった」

憂「お姉ちゃんは座ってて・・・わたしが準備するから」

唯「らじゃー（せめて一回だけでもと思ったんだけどね・・・駄目だこりゃ）」

唯憂「いっただきまーす・・・・・ﾊﾟｸﾊﾟｸﾓｸﾞﾓｸﾞ」

唯「うん、うまい！！憂は天才だよぉ〜」

憂「えへへ・・・そう言ってもらえるだけで作ったかいがあるよ・・・」

唯「憂・・・憂は好きな人とかいないの？」

憂「えっ・・・いないよ・・・・」

唯「そっか・・・憂、幸せになりなよ・・・」

憂「おねぇちゃん？」

唯「憂・・・大事な話があるんだけど・・・」

憂「・・・・え？」

唯「えっとね・・・私・・・うっ・・・ごふぇんあふぉて・・・」

憂「おねぇちゃん！？大丈夫？」

唯「・・・・・はぁはぁ・・・・あはは・・・もうだめかもわからんね」

憂「おねぇちゃん何か当たった？大丈夫？」

唯「えへへ・・・大丈夫・・・ちょっと疲れてるのかも（やっぱ憂には言わないほうがいいな）」

憂「おねぇちゃん・・・・」

唯「先生・・・憂には言わないでください！！」

医師「・・・でもね、姉妹なんでしょう・・・だったら」

唯「お父さんとお母さんにも自分から言います憂にも・・・・だから・・・お願いします」

医師「・・・・うん、わかったよ・・・でも一応保護者には私からも言っておくからね」

唯「はい・・・」

医師「できれば今すぐにでも手術したいんだけど・・・」

唯「先生・・・一日ください、お願いします」

医師「・・・・まぁ、でも無理は駄目だよ？」

唯「ありがとうございますっ」

澪「唯・・・・律・・・・・」

澪「私は・・・一人じゃない・・・・」

おもむろに近くにあった針金を手首に近づけた

唯（もう二度と自分を傷つけないで、澪ちゃんには私たちがついてるんだから！）

カランカラン・・・・

澪「何してんだろ・・・私」

看護婦「秋山さん、診察のじｋ・・・秋山さん？」



澪「駄目だ！ダメだ！ここにいちゃ駄目だ！私は一人じゃない、唯だって律だって紬だって梓だｔｔ・・・・梓・・・？」

梓（部室で待ってますから）

澪「こっちだ！！」

ガチャ

澪「・・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」

梓「先輩・・・」

梓「澪・・・先輩・・・なんでその格好・・・」

澪「しまった・・・////」

梓「逃げてきたんですか？」

澪「いや・・・その・・・」

梓「先輩っ」ギュウウウ

澪「あず・・・・さ・・・？・・・・・そういえば梓・・・」

梓「はい・・・？」

澪「私にキスしただろう・・・////」

梓「・・・・してませんよ////」

唯「やっぱり、嘘つけなかった・・・」

憂「なんでそんな大事なこと黙ってたの！！」

唯「心配かけたくなくて・・・えへへごめん」

憂「おねぇちゃんは優しすぎるんだよ・・・・いつも笑ってばかりで・・・自分のことなんて二の次で・・・」

唯「でも、大丈夫だよきっと」

唯父「唯ぃ〜いくぞぉ〜」

唯母「神様どうかお願いします唯を唯を・・・」

唯「あはは大げさだよお母さん・・・そんな簡単に死んだりしないから」

憂「おねぇちゃん・・・」

見てるぞ頑張ってくれ

唯「憂〜私は大丈夫だから〜えっへへ」

ブォォォオオオン



医師「始めます、メス」

助手「はい」

澪「なんとか退院させてもらったけど・・・」

澪「あれ・・・あれは・・唯？」

澪「なんで唯が・・・・」


梓「先輩お待たせしました・・・」

澪「梓ほんとに来たのか・・・」

律「私も一緒だよん・・・・」

澪「今・・・唯がさ・・・・」

律「そんなわけないじゃん・・・学校いこ学校！」

澪「あぁ・・・そうだな」

どんなにつらいことがあったとしてももう挫けない・・・私は一人じゃないから

おしまい

投げやがった

くだらん

ふわふわ時間フルで聞いたんだけど後半にサクラップ入ってるよな？

これからって時に終わるとは

乙

あれｗｗｗ

今北産業

ちょ、あれｗｗｗ
最後なんで投げたｗ

作者が一旦中断したら読むのが途切れ途切れになって意味不明になる
とくに聡とかつまんねー展開にしてさらに意味不明

完全にいいとこついてます
修行してきます

ﾃﾗﾍﾀﾚｗｗｗｗ

ほんとうは>>104で終わるはずだった・・・

次回機会あればちゃんと書き溜めして・・・

無理すんなよ