小説についての質問

「おはよう」
　太郎にそう声をかけたのは花子だった。
　花子がこんなに朝早くにいるのはおかしい。いつもはもっと遅いはずだ。


こういうのありだよな？
分からなくなってきたわ

どうしろと

どしろうと

すまん、何が言いたいのかさっぱりわからん

どうしろと

>>1
おかしい

質問の意味が分からない奴はいいや

名前か・・・！
確かに古臭いとは思ってたぜ
俺的にはナシだな

「おはよう」
朝早い時間、まだ腕に巻いた父の遺品である金の腕時計はまだ６時を過ぎたばかりであった。
先週亡くなった父は、いつもこの時計をしていたが、
ボクはそれを「かっこわるいな」といつも思っていた。
ところが、最近年と人生を重ねるにつれ、そしてやっと父が亡くなると
ボクはその金の腕時計が、とても“カッコイイ”ものだと思えるようになっていた。
遺品の整理をしているとき、その時計が出てきたとき
瞬間的にそれを叔母の手から奪い取り、それがボクの唯一の取り分となってしまっていたけど
まったく後悔はしていなかった。

遺骨を焼き、自宅の部屋で思い出に浸りながらその時計を腕につけた。
ぴったりと吸い付くように腕に巻きついたその時計を眺め
ボクは「やっぱり」と呟いた。

？

で？>>1は何がしたいの？

いや、人称の話なんだけど

えっ・・・

>>12
だからおかしいって言ったろ？直せよ

こんな鼻くそみたいな文を例に出されても反応に困る

>>14
どうおかしいよ？

>>16
二行目は三人称
三行目は太郎視点の一人称

人称っつか視点のことを言ってるんだろうけど、別におかしくはない。

｢フヒヒ。おはよう｣
　花子にそう声をかけたのは太郎だった｡
　花子は顔をひきつらせると、返事をすることもなく廊下へ走って行った。
太郎はクラス全員から嫌われていた。

自由間接話法ってのがやりたいのよ

>>15
例だし

>>17
自由間接話法でググれ

「おはよう」
　太郎は振り向きざまに花子の顔面にぶっかけた。白濁液が彼女の顔を伝う。太郎は最高にいい気分だった。
　だが、花子がこんなに朝早くいるのはおかしい。そう考え、太郎は精液まみれの少女の顔をもう一度しげしげと眺めた。

まあ趣味でやるならこれでもいいんじゃね？
視点の切り替えにうるさいのは大衆小説だけだし
純文学はそれほどうるさくない

>>21
要は視点が不統一な読みづらい文章ってことだろ？

>>23
ラノベでも大丈夫だよな？

>>17はもう帰っていいよ

>>17
帰れ

ぶっちゃけ、規則とか全て取り払った究極の散文詩が小説なんだし
読んで意味が理解できればなんでも有りだろう
じゃなきゃリアル鬼ごっこなんて出版されてない

>>24
一つの章または節の中では基本的に視点は統一されている。
ただし、章または節が変わったら視点が変わってもおかしくはない。
ってとこだ。

>>24
でも色々出来て便利だと思う
実際自由間接話法使われてるの読んでもそれほど違和感感じないし

>>24
視点と人称をごっちゃにすんな。
一人称なら同義だけど、三人称なら地の文と人物との距離によって視点にも段階がある。

>>30
俺もそこが明確に分からない
どういうこと？

>>28
へぇ〜。
>>1の文だと次の行には三人称から一人称に切り替わってたから勘違いしてた。

大体賞に受かる小説は多少文法がおかしくても後で直せばいいんだから気にしなくて
いいんじゃね？

「いぃぃーやあぁぁぁぁっ」
　華子は絶叫した。憧れのイチロー君だと思って声を掛けたら人違いで、しかも超絶不細工な変質者だったのだ。そいつは
露出した性器から、生暖かい液体を彼女の顔面に降り掛けた。尿？　と思ったがどうやら違うようだ、これはもしかして精液
なのではないだろうか。華子は絶望した。十六歳乙女の柔肌が薄汚い変質者の汚濁液で汚されてしまったのだ。
　もう、イチロー君に顔向けできない。そう考えた彼女は鞄から鉈を取り出し、自らの左手首に振り下ろした。リストカットだ。

>>30
ごめん、素人でも分かるように説明して。

地の文の人称ってのは、すなわち誰の視点かってのを表してんじゃないの？
一人称は自分の視点で、二人称は相手、三人称は第三者とかって。

一人称やらなんやらは
誰を主体にした文章かってだけの問題なんじゃないのか
で視点ってのは要するにどこからその場面を見てるかって話

とりあえず>>1の文章が下手くそに思えたとしても
それは人称とか視点とかそういうのが原因じゃない

>>37
日本語でおk

>>1の文章が下手くそに思えたとしても人称とか視点とかが原因じゃない

　俺は慌てた。少年に精液を掛けられた少女が鞄から鉈を取り出し、自らの左手首を切断したのだ。そこまではいい。だが、
問題はそこからだ。
　ここ数日の観察結果からすると、間違いなく少女は改造人間だ。それを証明するかのように、俺の目の前では信じがたい
光景が展開されていた。手首の切断面から高温の燃焼ガスが噴出し、拳を握ったままの彼女の左手を一気に加速させた。
　ロケットパンチ。それは全速走行中の九〇式戦車を押し返すだけの威力があるはずだった。
「まずい」
　少年を直撃したらあっという間に挽肉にしてしまうことだろう。俺は奥歯の加速装置をオンにし、地面を蹴った。

1の文章は太朗視点のものと考えればまあおかしくないと思う

>>35
人称はその文自体が何を主体にした文かって話。
視点てーのはどこにあるカメラからその場面を映してるかって話。

>>39
じゃあ何？

>>41
>>1のまずいところは太郎視点の三人称ということを早めに書いておかなかったところかのう。
だから、視点がどうのとかケチを付けられることに。

>>42
ああ、引っかかったのはそこか
ただの仮定の話だ、気にするな

花子が朝早くにいる明確な理由があるなら「おかしい」のままでいい。
特に理由がないなら「めずらしい」のほうがいい気がする。
３文とも「〜は〜。」の文になってしまっているので、
最後の文を「いつも"なら"もっと遅いはずだ」とかに変えたほうが見栄えがいいと思う。

>>43
太郎視点の三人称でいいんだよな？
状況を客観的に説明しながらも、太郎の心情を混ぜてもいいということか

>>31
>>35
一人称＝自分語り。
だから視点は常に自分の目。
三人称＝他人語り。
だから視点は固定されない。

例えば殺人事件をが起こったとする。
当事者以外がこれを語る時(三人称の時は)、
当事者の誰に寄り添うかで大きく語り方(視点)が変わるだろ？
視点が揺れているってのは、つまり今まで被害者側に立ってたのに、
いつの間にか犯人側から物を言ってるって状況を指してるわけ。
で、どちらからもバランスよく物事を判断する裁判官(神視点)は、細かな感情を拾っていくことはやっちゃ不味い。

>>46
俯瞰というか神視点っぽく見えるように書き連ねた後で太郎の心情を混ぜると、
なんか視点の混乱があるように思われがちだから、とっとと二行めに書くか、
三行目の主語を太郎とか彼とかはっきり書いたほうがいいと思われ。

>>22
>>34
>>40

は視点切り替えの例のつもりで書いた。
まあ、40は人称も変わってるけど、こういうのもアリ。

まぁ、がんばれ

文章なんてものは
指定された状況によってどうとでも捉えられるものなんだから
これは指定しなかった>>1が悪い

神視点っぽいのの後に太郎の心情を書く場合は
クッションを考えとけ

>>48
ま、ざっくり書いた例……でも間違ってはいないだろ？

>>22
>>34は分かる

でも>>40はちょっと分からない
単純に何を言っているのか分からないのもあるけど

>>51
というと？
確かに緩急すぎるかも知れない

>>52
二人を観察していた男が「俺」ってことだが、これだけの分量だとちょっとわかりにくかったかもなあ。
狂言回し的な一人称の第三者を出して、話を俯瞰的に見る視点を読者に提供するってのも結構使われるんだけど、
下手なやり方すると、ただごちゃごちゃになってるだけみたいに見える諸刃の剣。

「ひゃぁん！」
それまで歳不相応に豊かな尻を怯えるように震わせていた少女は、やる夫の励起した肉のくさびを打ち込まれると、仔猫のような悲鳴をあげた。
「おらお！」
やる夫はしとどに濡れる幼裂をわり、最奥の扉まで一気に圧し拡げた。
「ひぎぃ！ひぃっー！ああー」
シーツをひしと握り、白い喉が見えるほど首を反らした少女は、責め苦に苛まれるが故の悲痛な叫び声をあげた。

まず日本語学べ

だからさ、
神視点で状況をしばらく書いた次に太郎の心情を描くんだったら
大段落開けて、違う状況下なのだとはっきり示すのか
太郎の描写を取り上げて
太朗に対してズームアップをかけてますよー、ていうサインを出してやらなきゃならんよって

お前他人にちゃんと理解してもらえる文章書きたいんだろ？
それなのに文章が置かれている状況も特定しないままに不特定多数がいる場所に投下して「質問だけど」
とかバカじゃないの？

>>57
具体例をお願いしたい

うわこいつめんどくせえ

そこで具体例がなきゃわからないって言うようじゃ先はないと思う

上手く説明出来ないってことか
というか>>1にある文章見て噛み付きすぎだろ

幾らかの緑色の破片が、強く吹き付ける風に舞っていった。
大の字に寝っ転がった自分の上を、直射日光を遮る雲が流れていく。
空は、抜けるように青かった。
　不意に、雲の中に一粒の黒点があるのに気付いた。
拡大して表示した所、前が紡錘形に膨らんだボディに、横に大きく張り出した細長い主翼がついた姿が確認できた。
体を起こし、傍らに置かれたライフルを持ち上げる。
クジラ型の飛行体もこちらに気付いた様で、ボディ下部のタレットが、こちらを向いていた。
多数の高速弾体が飛び出して、自分に向かってくるのがわかった。
大量の弾を食らった自分は吹き飛び、視界が数回転した後に頭から着地した。
草の破片と土を払いつつ起き上がって、ライフルを拾って膝射姿勢を取る。
先程発砲した飛行体は、方向転換して逃げ出そうとしていた。
敵に照準を合わせて引き金を引くと、ほぼ一瞬の後に飛行体は爆発し、少し遅れてその衝撃波がこちらまで届いてきた。
草の破片と土くれが一瞬の後に飛んできて、自分の装甲に当たり、熱でひしゃげて張り付く。
飛行体のいた場所の真下はの地面は赤黒く溶け、浅い皿の形に、蒸気と熱を吹き上げるクレーターが出来ていた。
　サイドパックから小型の偵察用ドローンを取り出し、上に投げる。
ドローンは空中で台形の羽根を広げエンジンに点火し、そのまま飛び去って行った。
なんとも無しに空を見上げていると、しばらくの後、HUDにドローンからの映像が表示された。
黒に限りなく近い青色を背景に、菱形をした巨大な物体が無数に浮いていた。
瞬間、映像が奇妙に明るくなり、ついでブラックアウトし、通信が絶えた事を示す文字が表示された。
　再び地面に寝転がり、なんともなしに空を見やる。
雲の塊と緑の破片が、風に流されて、流れていった。

一人称って要はこれだろ？
三人称は、例えば「なんとも無しに空を見上げていると」が「先程発砲した男がなんとも無しに空を見上げていると」になるわけだ。
んで、この文章でこの二つをごっちゃにすると
神視点、つまり三人称なのか、又は登場人物視点、つまり一人称なのかわからなくなって、情報の整理ができなくなる
んで結果、起きている事が理解できなくなるか読者に不快感を与える事になる

アリか無しかなら個人的には無し

なんという１。こいつは間違いなく望薄

噛みつかれる原因は>>1より>>7の方が大きいと思うぞ

うわコイツ馬鹿だ
理解力が足りないのを自覚してるから意欲的に学ぼうとする馬鹿のかと思ったら
理解できないのを他人のせいにする真の馬鹿だった
そして>>61を見るまでそれに気づけなかった俺が一番の馬鹿

ま、2chには脊髄反射で叩いちゃう奴もいるし

>>66
>>62を読んで理解できないなら
その、なんだ
文章を書こうなんて思わない事をお勧めする

>>65
ばーか

>>58
拙い、下らねぇ、カス。ありとあらゆる罵声が飛ぶ。
太郎は浴びせられるまま、何の反論もしない。懸命に歯を食い縛り喉まで出かかる叫びを押さえつける。うるさい、黙れ、
お前らこそ何一つろくに出来もしないクズじゃないか。
けれど太郎は何も言わない。
本当は分かっている。自分が悪いのだ。

こんなんだろ？
むちゃくちゃわかりやすく書いてくれてるじゃん。

>>68
Ｓっ気のあるお姉さんっぽく言ってみてくれ

>>67
面白いか面白くないかは別にしてただの一人称だろ？
自由間接話法って分かる？

>>70
俺はボーイッシュな十六歳少女っぽく言われたい。

>>70
ふふっ
馬鹿ね

>>69
あぁ、分かったわ

安定させるにはもう少し書く必要があるな
じゃあプロットでも書くか

勉強になるなあ

>>71
>>1だけ読んでレスした俺が馬鹿だっただけだよ

>>72
その年あたりなら大人ぶった娘に少しどもられながら言われたい

>>73
………ふぅ、ありがとう
あとなんかゴメン

>>72
ば、ば、馬鹿じゃないの!?
ばかばかばかばかばかばか！ばか！

>>76
馬鹿ですか、貴男は

おう
どもりが抜けてた

で、読んだ事のある文章も投下されたし、ここが今日の小説スレってことなのか？


ﾎﾞｰｲｯｼｭ……

>>77
ぅはぁ・・・

ありがとう。

なんで自分に自信があるか分からない
ないけど見下したいだけなのかな

>>81
お前も俺らみたいなバカを見下してるでしょ？
同じ事

>>72
ばーかっ

>>76
ば、馬鹿じゃないの。……もう。

>>77
馬鹿です
すごい馬鹿です
すごい馬鹿なのでもっと罵ってください

>>83
ぅっひゃぁ！

>>84
し、仕方ありませんね
…ばか、甲斐性なし、唐変木、すっとこどっこい、朴念仁、…鈍感

我ながらキモい

もはや何スレだよ

仕方がありません。ぼく、にんじんですから

>>87
台詞回しによる表現手法を学ぶスレだ。
一つの言葉でも言い方によって意味合いが180度変わるって事を学ぶのが目的。

>>79
いいえそれはマゾ部屋です

>>83
うぅ、馬鹿ですいませんでした
この罪を償うため、自分を蹴るなり踏むなり椅子にするなりなんなりと自由に扱ってください

>>87
書き分け練習帳ぢゃね？

駄々っ子ロリババアで頼む。

>>90
あなたは何を言ってるの？
バカの芋虫を踏んでやるほど私は退屈じゃないのよ？

>>89
なんという不毛
なんでワナビってこう
経験の稼ぎ方があさっての方向なんだろ

おい三村さっさと突っ込めよ

>>90
ちょっ、ちょっと何言い出すのよアンタ馬鹿じゃないのっ！？
あ、頭おかしいわよ絶対っ！
何で踏まないといけないのよっ、ふ、踏まないと……。
…………こ、こうで、いいの？

>>91
お主、馬鹿であろう
お前のような馬鹿はよそにやると何をしでかすかわからん、私のそばにおれ
…こ、こら、好き勝手で歩くなと言ったがわからぬか

>>93
それはシュレーゲムジークと言ってな（ｒｙ

ばかばっか。ほんとばか。

ネタスレだった（ｗ

>>99
だって>>1がｳﾞｧｶなんだもんっ！

そうよそうよ
>>1が悪いんだからっ！

>>92
誠に申し訳御座いません
そのような事にすら気付かなかった自分の馬鹿さが益々申し訳なくなるばかりです
この気持ちをどうしたらよいのでしょう
ああ、どうかこの哀れな自分を救うと思って、何か仕事をお申し付けください
靴磨きやトイレ掃除から脚置きや机まで、どのような事でめいいのです
どうか、どうか！



俺一体どんなキャラクタなんだよ
>>93
ワナビですら無い俺がここに

>>96
おれ、これでまだがんばれる

>>93
俺が知ってるわなびはファンタジーに傾倒してたんだけど
ある日突然何を思い立ったかはわからんが、実物を見てくるっていって
ヨーロッパに旅立ったけど、この現地の子と結婚したと写真付の葉書貰ったよ

あさっても極めればそれが正道になるんだと思う

今日もｱｻｯﾃ明日もｱｻｯﾃ

>>104
俺もヨーロッパ行ってくるわ

明日はどっちだ

やあ、そういうときは尋ね人ステッキを使うと良いですよ

小説を書くにはびっくり箱ステッキの方が役に立ちそう

>>95
あうっ
後頭部の重み、額の硬さ………感無量です
出来れば次は横腹のあたりを蹴突いてください

つーと、あのネズミの国のエイリアンだな・・・

なに？　ネズミの国のエイドリアン？

乱暴者がミャンマーで戦う話だっけ？

七年をこっちに誘導して遊ぼうと思うんだがどうだろう

コックが娘を救い出す話だろ？

>>114
いいんじゃない？
あっちのスレにはあまり相応しくない人材だし。

そういやエイドリアンってアドリア海の事なんだってな

まったく英語の発音ってなあ（ｒｙ

ただいま七年待ち

欧米圏の名前は微妙に変わるだけかと思ったらいきなり全然違う変換を遂げてたりするから困る

>>119
英語だとAを「エイ」とか発音しちゃうからな。
途端に語源がわかりづらくなる。
ヘラクレス→ハーキュリーズ
オリオン→オライオン
ワルキューレ→ヴァルキリー

>>120
もっと一般的な人名でとんでもないメタモルフォーゼがあった気がするんだが思い出せん
C2H5OHめ

「鷲は舞い降りた」でIRAのリーアム・デヴリンが村娘に「英語だとウィリアムだ」って言う場面思い出した。

呼ばれてきたけど

何が聞きたい？

>>123
ジャジャジャジャーン

しゃぶれよ

>>124
今、一番需要のあるラノベのジャンルが知りたい

>>127
じゃあもっと根本的な問題は解決したと受け取っていいわけだ
はいおめでとー
あとは最近のラノベに詳しい人よろしくー

ラノベの需要のあるジャンルってどれも二匹目のドジョウじゃね

>>127
完全懲悪

悪いことしたらその分の報いを受けるべき。

ラノベは編集部もっとやるきだせよとしか

>>128
まぁ書いてもしょうがないけど、需要のあるジャンルを書けばどうにかなるかと思ったんだが

でも需要のあるジャンルが分かっても書けない可能性は高い

ラノベの売上は
おバカどもをどれだけ騙すか現実逃避させるかという辺りで決まる

>>132
お前はニーズを計算しても無駄になるタイプだからやめとけ
自分の好きなものを書け

そもそも既に需要があるとわかってるジャンルなら新人に書かせるなんてしないで中堅作家に任せるから
同一レーベル内で既に出たような作品の二匹目のどじょう狙いましたな文出されてもげんなりする
って編集やってる知り合いがいってた

>>134
何かキメて書いたのかってーくらい好き勝手書いた物が読みたい。

>>134
別に書きたいものないし、他人に言われるままにしたほうが楽だし

>>137
お前は根本的に趣味で小説書くのに向いてないと思うぞ
散々既出だろうが

七年が絶望戦記書いてくれないから自分で書く羽目になるでござる。

>>138
だとしても書くことが目的なんで

>>139
あんたが書いたほうがクオリティ高いよたぶん

他スレからきたんだがこちらもかなり凄い話してついていけないorz

俺らどうでもいい話しかしてなくね？

>>141
レティクル座第六惑星から来たピホ星人が、キルトニウムの精製について暗号で話し合っているスレだからな。

ところで他スレって？

俺、このスレに来る意味なかったんじゃね？

そもそも「七年が創作系のスレに来ること」自体に
意味とか価値があるわけもなく…

というか、理想が高くなると七年みたいな症状になる事は往々にしてあるが、
ここまで重症なのは珍しい症例だからちょっと観察に値する。
普通は一旦創作を離れたり別ジャンルに行ったりして、結局戻ってきて書けるようになるもんなんだが・・・。

小説、書いてみたいが書いたことがない
作文だって小学校以来書いたことがない
そんな俺が勉強するならVIPで練習するのであれば、ブーン小説とかでお題もらって書くべき？キャラと性格固定があるから書きやすい感じがする
それともたまに立ってる小説スレでお題もらうべき？

>>144
亀レスだけど
「今からラノベ書こうと思うんだが」ってスレ
俺が立てたんだけどねwww

反感買うかもしれんが、今更ブーンでもないだろうと思う。
かと言ってこういうスレでお題貰ってお題どおりに書くのもきっと成長には繋がらない。
普段からいろんな物を観察してインスピレーションを得て、
こういう所でのお題もそのまんま文の中に入れるんじゃなくて、
自分の中で2回3回捻ってから書き出すといい。

とおもいました。

結局最後は自分がやりたくなきゃどうにもならんのよ
逆に言えば、好きこそものの上手なれ
やりたいようにやるのが一番さ

お題もらって書く小説はまあ名作にはなりづらいと思うよ
力になるかというのも難しい話
ただＶＩＰでは比較的手がつけやすい所があると思う
自由にやった自作掌編を単独小説スレにはる方が良いとも思うが

小説を書きたいというのがよくわからない
書きたい話があるってのならわかるんだが

何でもいいから書きたいっていうなら同人ゲーのシナリオライターでもやるといい
面白くも何にも無いファックな企画を書かされるけど自分で考える必要はない

>>153
俺にそれをやらせるメリットが無いから誰も頼まない

頼まれるとかどんだけ自分に力量があると過信してるの

ライター募集してるところに飛び込んで
ある程度信用作らないと頼まれないぞ

>>155
んな事分かってるよ。小説一本書き上げたことも無い俺にライターやらせる奴がいるはず無いだろ。

募集しているところに参加しても、結局何もかけずにガメオベラだろ

募集かけるとこなんて最高にブラックだから未経験でも使ってくれるよ
その代わりｋｂあたり30円ぐらいで奴隷のように使われるけどな

まあ、金貰うとなるとクオリティはさておき何とか書けるもんだよ
糞の塊のようなのを書いても社交辞令だかしらんが「面白いですね＾＾」といってくれる

なに七年にマジレスしちゃってんの

七年って誰かの名前？

>>159
あなたの心の打ち捨てられた花園にひっそりと咲く一輪の花の名前です。

>>159
去年あたりからＶＩＰに湧いてる特にうざいワナビの事
人の言う事を延々否定するだけの人

七年しか相手にしてくれなかったからだよ

別に人の言うことを否定しているわけじゃない。
小説が書けないから書く方法を尋ねているだけじゃないか

よく言うぜ
お前、スレ住民のレスに対して「ありがとう」って返したこと、一度でもあるのかよ？
そういうことにすら頭の回らないバカには何を教えたって書けるようになるわけないんだから
人の迷惑にならないよう一生ROMってろ

>>164
役に立ったなら、ありがとうと言いたくもなるけど・・・ねぇｗ

日本批判映画作って「日本人へのラブレターです」とか言った監督と同じ理論ですよそれは

>>165
とりあえずJoin Bandit！

>>166
モノリス様に祈ったほうがマシな気がする

>>167
祈っておけ。
死後もゾンビ化して幸せに暮らせる。