唯をギターで殴りつづけたらどうなるのか本気で考えるスレ

>>143
わかった！ご飯食べたらやる！一緒にがんばろう！

俺は神妙な面持ちで横たわるギターを手に取った
ギターを持つ手は変な汗でベトベトだった
一歩一歩を踏みしめながら部室へ向かった
「ガラッ」
勢いよく部室のドアを開けた
そこにはやはり唯がいた
「どうしたの？」
唯が俺に問う
「・・・・・」
無言で唯に迫り寄る
ギターを高く上げ渾身の力で唯の脳天めがけて振り下ろす
「ｸﾞﾜｧｧｧｧ!!!!ｶﾞﾊｯ！」
唯は口から大量の血を吐き倒れた
「・・・」

こんな変態なこと書くやつみんな逮捕されろ

むなくそわるい

憂「え?お姉ちゃん？誰だあああああああああああああ」

俺は自分のポケットを漁った
「ﾌﾌ・・」
不気味に笑うとそれを唯にあてがった
不思議な光に包まれ唯が眼を開いた
「世界中の葉だ・・ﾊﾊｯ永遠に痛めつけてやるよ・・」
「キャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー一−−−！！！！！！！」
ボコッガッズガガッ
その声は学校中に響き渡った


それから20年が経った



系音部の部室からは毎晩のように悲鳴が聞こえていた

部室は取り壊された

残された跡地はコンクリートで固めダムにした
・
・
・
・
・

あれ？

えっ

へ？

そこで俺が華麗に登場して、暴漢をぶっ飛ばし、唯を強く抱きしめてあげて
病院に連れて行き、フラグが立つ　という妄想するよな

この流れ嫌いじゃない

え？終わりだよｗ

俺「ここが次の世界か？」
夏みかん「この世界では何をすればいいんでしょう？」
夏みかん「それにしてもつかさ君何ですかその服、学生ですか？」
「ｸﾞﾜｧｧｧｧ!!!!ｶﾞﾊｯ！」

つかさ「！！！！？？」
夏みかん「女の人の悲鳴？」
つかさ「急ぐぞ！」


そこには俺が世界中の葉をあてがっているところだった
つかさ「おい！お前！」
夏みかん「ｷｬ!血まみれ！」

みんなが帰宅したみたいだ。
唯は1人残って練習か・・・。
唯「ふぅ・・・休憩しようかな。」
俺は部室へと入った

俺「なんだ？俺が世界中の葉で無限ループするのを邪魔する気か？」
つかさ「変身」
ホイーン！ほいんほい〜ん！
俺「お前！まさか！！」
ディケイド「通りすがりの仮面ライダーだ覚えておけ」
俺「ディケーイドーーーー！！！！！！！」
俺はギターをディケイドに向けて振りかざす
ディケイド「ホッ！」
でぃでぃでぃでぃけ〜いどー！！！
俺「うがああああああああぁぁぁぁ」
ディケイド「さて、この世界は救われた。帰るぞ夏みかん」
夏みかん「まってくださいよー」

END



後悔はしてない

スティーブ･ハウが↓↓

唯「あれぇ？俺くんどうしたの？」
俺「1人で練習してんの？」
唯「うん、ちょっと上手くいかない所があってね〜。みんなの足引っ張らないように練習してたの。」
一応確認したがやはりみんな帰ったようだな。
俺「ちょっと貸してみ。教えてやるよ。」
唯「えっ！いいの？！やったーー！！！」
無邪気な顔で喜ぶ唯。あぁ・・・壊したい。あの顔が苦痛で歪むのを見てみたい。

唯からギターを受け取った。
真面目に練習をしていたせいだろうか、手汗がべったり付いている。
俺「それじゃ見ててね」
唯は観客気分で椅子に座ってこちらを眺めながら拍手をしている。
俺はすかさず椅子を思い切り蹴飛ばした。

泣きすぎて過呼吸になってる女に萌えるのは俺だけのようですね

>>1はどこに消えた？

ガシャン！
唯「うぅ・・・。痛いよぉ・・・」
不意を突かれた蹴りに対して椅子ごと倒れてしまった唯。
俺はすかさずギターを振り上げた

唯「いきなり蹴るなｎ・・・えっ？！」
唯の瞳孔が大きく開いた。咄嗟のことに固まってしまったようだ

>>164
こっそり見てんじゃね？
-------------------------------
バキッ！
鈍い音が響き渡る。振動により弦から微量ながら音が奏でられる。
唯「がっ・・・！！」
俺「可愛いなぁ・・・その苦痛に歪んだ表情がたまらない」
殴られた頭部を抱えてうずくまる唯に俺は言い放つ

精神不安定者の巣かここはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

寝たかもしんないし長く残してあげたいから俺はお前がやり終わったらやるわ

ブラゼルが後頭部から垂直に振り切ったら脳内出血ではすまないだろうな
秀太ならたんこぶ程度ですむだろう

俺は想いっきりギターを横薙ぎに振った
どん！という音と共に唯が倒れた。
唯「うぅ・・・」
いい声で唸る唯。俺は更に殴り続ける

どかっ！ぼふっ！ばきん！
顔面、腹部、後頭部と立て続けに殴る

唯「うぐぁ・・・！ヵｯ！！」
可愛い、やはり唯は可愛い。笑顔も可愛いがこちらの方がもっと可愛い
俺は髪を引っ張り上げ無理矢理立たせる
唯「・・い、痛いよぉ・・・！」
鼻と口から血を流しながら唯が言った。前歯が数本いってしまったようだ
唯の血を舐めてみた
ん〜最高の気分だ！！
俺の下半身が反応してしまったようだ

唯「も・・・う”、やべで・・・・よ！」
涙を流しながら懇願する唯だが顔を殴られ続けたせいか上手く喋れていない
俺「わかったよ。」と止めるフリをする。
唯が安堵の表情を見せたようだ。油断させた俺は喉を思い切りギターで突いた

唯「うげえええ！！」
唯が堪らず吐いたようだ
俺「汚いな、こんなところで吐くなよ」
冷たく言い放ち構わず唯を殴った。

支援必要？どのくらいできそう？

マジレスすると喉を前から押すと死ぬ

唯「くはっ・・・・・！」ドサッ
唯が気を失ったのか倒れたようだ。
生きているか確認をしたが大丈夫、まだ呼吸をしている。
気絶しているにも関わらず俺は殴り続けた。
ドスッ！ドガッ！バキッ！
ギターが砕けるほど殴ったようだ。
千切れた弦を持ち唯の首を締める。

完全に死んだようだ・・・・。
俺は唯の屍を抱きかかえて部室を後にした・・・・。

HAPPY END

>>173
いや、終わったんでどうぞｗ
>>174
簡単に死ぬとあれかなと^p^

誰か「唯のおまんこがはりさけハリケーンな画像ください」ってスレ立てて！！！！！！！

えぇっ！！早いよ！！

どうでもいいけど普通ギターみたいな鈍器で殴られたら即死レベルじゃね？

俺だったらギターのネックあたりに顔近づけて思いっきりペグをまわして
１弦から６弦まで全部弦を切るね。

>>178に期待

>>179
弦切ってから殴るのか？
それとも弦で体を切るのか？

もうちょっと待っててくれ

ほしゅうう

俺は今、風邪で学校を休んだ唯の家へ向かっていた
当然人に頼まれたのでも善意から来る行動でもない
ただ俺自身行ってどうしようと言うわけでもなかった、この時は唯を救いあわよくば…という気持ちだったのだろう
俺は唯が学校を休んだ本当の理由を知っていた、いや俺だけでなく同じクラスのほぼ全員は知っているだろう

唯は激しい虐めを受けていた、その首謀者が俺だった
俺は唯には直接手を出さず親しい人間を使い徐々に追い詰めて行った
唯の幼なじみである生徒会の眼鏡に唯の弁当を捨てさせたり軽音部の連中に唯を無視するように指示を出したりした
唯の泣きっ面…思い出すだけで素晴らしい
今日は仕上げに入ろうとふと思った

そんな事を考えているといつの間にか唯の家に着いたらしい
今は確か妹はいないはずだ…俺はインターフォンを押した
唯「はぁ〜い」ｶﾞﾁｬ
間の抜けた唯の声とともに扉が開いた
俺「やあ」
唯「あっ俺君どうしたの〜？」

今計算してみたが俺の怒りのパワーで地球もろとも>>1は消滅すると思う

唯は俺が虐めの指示をしていた事を知らない
俺「いや、今日学校休んだでしょ、どうしたのかなと思ってさ」
一瞬唯の顔が曇る、本当にわかりやすい奴だ
唯「な、なんでもないよ〜ちょっと朝風邪っぽくて…それで、あの…」
俺「そっか…じゃあおとなしく寝てないとな」
俺は背負っていたギターを降ろしながら言った
唯「もう治ったから大丈夫だよ〜」

おい朝まで残しとけよクズども

きもちわるい

俺「いいからおとなしく…寝てろよッッ！！」
俺は持っていたギターを唯の脳天に思い切り振り下ろした
唯は短い悲鳴を発した後に動かなくなった、気絶したのだろう…まだ死んでもらっては困る
振り下ろす瞬間に見えた唯のポカーンとした間抜け面…最高だった、次は怯えた顔が見たいと感じさせる表情だった
この後に起きる事を想像して俺は下半身のモノを隆起させた

俺「――――って感じなんですが…どうですか？」

俺が3日徹夜して考えたシナリオを5分で読み終えたオッサンが微笑みながら口を開いた

オッサン「通ると思ってんの？」

死ね

ミッキミッキマウ

めんどうだから先にオチだけ書いた
そいじゃ残ってたらまた会おう

がんばりすぎだろ