唯をギターで殴りつづけたらどうなるのか本気で考えるスレ

まずギターを手に取るとしよう
その時点で唯はこれから何が起こるのか分かっていない
「ギー太に興味あるの〜？」などと無邪気に笑いかけてくるかもしれない
しかし俺がネックの部分を無造作に握り、振り上げたところでやっと唯は異変に気づく

うむうむ

ういに殺されてEND

「え…なにしてるの…？」
唯は目を点にして問いかけるだろう
その表情には少しばかり怯えが含まれているかもしれない
そして俺は無言のままギターを唯の脳天に叩きつけるのだ

ごくり

こーゆースレを待ってた
懐かしい気分だ

俺はそのギターを…

・容赦なく何度も振り下ろす　→　>10へ

・「びっくりした？ｗｗ」と言って直前で止めてコツンと当てる　→　>20へ

「ひっ・・・！！」
唯は振り下ろされるギターを視認するが体がすくんで動けない
ドカッという鈍い音とともにみごと命中
「ひあああああっ！！」
唯は頭から血を垂らした
俺はふたたびギターを振り上げる

唯に魅力とか感じなかったけど>>1でのその無邪気すぎるさまを見ると護りたくなる

「いやあああ！！やめてええええ！！」
唯はうずくまり、両手を頭の前にかざして身を守ろうとする
今度は横から容赦なくギターを叩きつける
「ひいいいいいい！！」
また命中した
唯は恐怖のあまりガクガクと震えている

憂「さっき大きな音がしたんだけどどうしｔ・・・きゃああああああああああ！！！！！！！」

斜め上から何度も何度もギターを叩きつける
ギターの攻撃を防ぐ唯の腕は紫色に変色しかけている
「いたいいたいよおおおお！！もうやめてよおおおお！！！」
唯は泣きじゃくりながら訴える
しかし俺は攻撃の手を休めない
真横から腰に向けてさらに強く攻撃を加えた
「いやあああああああ！！！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　へ、＿＿　　　,　,　　, .　− '"／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,. - '. : : : : : : : :￣:`.く、ゞ、, : : -='、
　　　　　　　　　　　　　　　　／: : : ; : i: : : : : : : : : : : : : :`ヽヽヽ; : : : :丶
　　　　　　　　　　　　　　／: : : : : :i: ハ: :ﾊ; : 、: : : : :i : : : : ヽヽヽ;.: : : : i
　　　　　　　　　　　　　/: : : :.i: : : |: i:::.`; :|弋: 丶: : : : i : : : : : ',`, `;.;.: : i:|
　　　　　　　　　　　　/: :i: : :.|: : : ﾊ;::::::::.'.:| ::＼: :.i:.i:::i: ||: :,ﾉ: : ﾊ `, i::::. ::i:|　
　　　 　　　　　　　　,': /|:.i: :.|: : :i !i::::::::::::::i;=ニゞ、!: : i:|ソ: : :ﾉ::| |:i .i|: ::. :|
　　　　　　　　　　　ﾉノ　i|: :ﾊ: : | ,!=、:::::::: "殺ﾐ,ヾ,y; : |: :／/::::i, u ﾉi:ﾊ,: !
　　　　　　　　　　ノ　 　 |: i:::i: :.|i!行i} ::::::::. {刺ﾂ,ノｿi,:.rニ;'::::::ﾊ:丶':i|　 ヾ
　　　　　　　　　　　　　　|: i:::::i: ﾊ`込'　 　　`-　'　　i　'ｿ .}::.ﾉ! .レ'ｿ
　　　　　　　　　　　　　　 !:|i:::::i:.! i ,,,　'　　　　''' 　　 ,、／／　| !　　お姉ちゃんに何してるの？　　
　　　　　　　　　　＿＿_ 　!| V 'i　i 　　弋フ　　　　ノ;／"　 　 `'
　　　　i--　、　/:::r'γつ`丶、　　`＼　　　　　 ／　tっ,
　　　　|:.: 　　ヽ;:::}' / /っ::::::::::ｿ　　　　 ｀ ソヾ" ,／"::::::`ゞ,、
.　　　　|:.:.　　　　ｿ,　',/っ:::::::::i、　　　,／" /　／.:: :: : ／／_'ゞ、
.　　　　 |:.: 　　 　 `.　 Y:::::::::i|::| ,バ":: ::i:/-,／:: ::,／／:／¨ ¨ :ヾ
　　　　　 i.::.　　　　 `.,.|:::::::::::':::|ﾊ:'. `. ::/=/:: ::／／.:／　　　　　:.|
　　　　　/.';.:. 　 　　　`、::::::::::;>! i::`ｿ、ﾂ.／／.::／　　　　　　　 :|
　　　　 i:::::::`、::　　　　 丶／y y `、`,!r／＿'"　;.　,　　　　　　 .:|
.　　　　|:::::::::|:`、:: 　　　　ヽ!. /,.／`'r⌒,,"　　＼ !:: i　　　　　　.::|
.　　　　|::::::::|:::.!`、:: 　　,／'丶」_ 〃ゞｿヽ、　　/　 !:| i　　　　　 :::|
　　　　 |::::::::|::::.i, `、;メ"丶,. -`　ヽﾉ.<i|.丶,　ｿ　　　i　　　　　　 .::|
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　　　　　|:::::::::|:::::'|　丶　{ _　　　　 /:: :.ｿ　ｿ丶　　 ＼￣　ヽ,　　 .:|

池沼が治る

「立てよ」
俺はうずくまっている唯に命じる
「立てっつってんだろうが！！」
俺が怒鳴りながらギターで殴ると
唯はおそるおそる立ちあがった
その顔は血と涙でぐしゃぐしゃである

はぁ

唯と付き合ってもセックスできねーな
憂に殺される

唯フルボッコざまあｗｗｗｗ

早く続き

俺はギターを唯のふとももに叩きつけた
「ひいっ！！」
思わず体勢を崩し、へたりこみそうになる唯
「座るんじゃねええええええ！！！」
俺は反対側から殴った
「ううううっ、うううううううっ、ひっく」
唯はもうほとんど抵抗しない

まぁ…なんだ
世も末だな…

ミンチになるだろ

俺は唯の横に立ち、
ギターを野球のバットのように持ち替えた
そして唯の背中にむけて思いっきりスイングした
「ぐはあっ」
唯はよろめいたが必死に踏ん張っている
俺はもう一度背中に一撃をぶちこんだ
「ぎひいいいっ」

>>17
お前が憂に認められる程の男なら大丈夫だ

マジでやばいだろ






まさか興奮してしまうなんて

全力で頭殴ったら即死だと思う

電波興奮してるのかｗ

>>24
俺律派だからｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ほどほどにしといてやれよ

俺は反対側に移動した
そして再びギターを構え、
今度は腹に叩きつける
ドスッという鈍い音がして、唯の顔が苦痛にゆがむ
「ぐっ・・・・・・ふうっ」
腹をおもいっきり攻撃されて唯は呼吸ができなくなったようだ
「かはっ……はっ……」

憂ってなんでヤンデレ設定なの？

>>28
あ？律は俺のストーカー被害者だから

>>31
ああいう純粋で素直、かつ妹系のキャラは
そういう役回りになることが多い

早くミンチにしろよ

>>31
しっかりした妹キャラだから

納得いかねー
憂は俺の嫁

俺はふたたび腹にギターを叩きつけた
「ぐ……げええええええええええっ」
唯は耐えきれずに嘔吐した
唯の制服が吐瀉物で汚れた
「きたねえことしてんじゃねえよ！！！」
俺はゲロまみれになった腹部にみたび攻撃を加えた
「げはぁ……っ」

酷いことするなあ

弦を爪と肉の間にジワジワ突き刺すとかはやめるんだぞ

ゆい かわゆい なあ

>>39
言うなぁ〜

コメントがのどかすぎだろｗｗｗ

「人前でゲロ吐くような子にはおしおきしなきゃなあ！！！」
俺は唯の尻に全力でギターを叩きつける
ばちいいん、という小気味よい音が鳴った
「ひいっ……」
俺は攻撃の手を止めない
ばちいん、ばちいんという音が何度も繰り返された

>>31
演技の悪い名前だから

唯「ギー太なら…いいよ」

覚醒して20GのRTに入ると思う

レスポールで殴ったら一発で死ぬだろ

お尻叩きにも飽きた俺は影分身を唱えた
俺はギターごと分身して4人になった
1人の俺は唯の後頭部にギターを叩きつけた
「ぎやあああっ！！」
唯は頭を押さえてうずくまろうとしたが
もう1人の俺が前から顔面にギターをぶちかました
「ああああああっ」
唯は頭だけでなく鼻や口からも血を流している

殴り続けて死ぬ。っていうかSHINE

俺｢そこまでだ！この変態野郎ッ！｣

エピフォンでやれ

さすがに生命の危険を感じた唯は逃げだそうとするが
再び後頭部を殴ると盛大にコケてしまった
必死に起き上がろうとする唯を4人の俺が取り囲んだ
そして全員そろってギターを振り上げ、唯に叩きつける

想像して吹いたｗｗｗ

唯ちゃんいじめんな！＞＜

この虐めは偽物だ、読めないよ

分ｗｗｗｗｗ身ｗｗｗｗｗｗ吹ｗｗｗいｗｗｗたｗｗｗｗｗｗ

ふぅ…

唯は頭を押さえてうずくまっている
俺たちは容赦なくギターを叩きつける
背中に
頭に
横腹に
尻に
バキ、ドカ、ドス、と殴るたびに唯の体から音がする
もはや唯がギターを奏でるのではない
ギターが唯を奏でるのだ

唯ってどいつだ
髪がクリーム色で長い奴？

>>56
優良IDだな

俺たちは袋叩きを続けた
唯はガクガクと震えながらこの地獄が終わるまでひたすら耐えるつもりのようだ
俺たちは無抵抗の唯に何度も何度も打撃を加えた
唯はなかなかしぶとかった
ゴキブリのような生命力だ

>>59
それは紬だ
唯はいちばんかわいい茶髪の子だ

思いっきり血が出るくらいギターで殴られて絶叫できるってまだ余裕あるんだな

ふぅ･･･

もっとやれ

俺このスレ好きだわ・・・

いいぞもっとやれ

俺たち4人はいったん攻撃を止めた
唯は怖々と顔を上げた
しかし俺たちは一斉にギターを振り上げ、
「いっせーのー！」
「ひいいいっ」
唯はふたたび頭を押さえてうずくまる
俺たちは同時にギターを唯に叩きつけた

>>62 わかった
あの主人公面してる奴か

唯ってデコ助のやつだっけ

＞俺たち
ワロタwwwwいいぞもっとやれ

唯にギー太を振り下ろすが、手元がずれ床に直撃する。
衝撃を吸収しない固い床に振り下ろされたギー太はミシッと木の軋む音と共に二つに折れてしまった。

唯「ギー太アァァァァ！！！」
ギー太「俺の屍を超えて行け…」

俺「そんな木屑に名前なんか付けてんじゃねーよカスが」

唯「木屑…？」

唯「ギー太の事か…」

唯「ギー太の事かぁぁぁ！！」

唯は切れた


スイーツ(笑)


ごめんなんでもない忘れて

>>1は唯を好きなのか嫌いなのか

セクロスは？

>>1
頼むから氏ね

>>28
電波の本性が見れてよかった

俺が唯を守る　キリッ

えっ

1人の俺が唯を羽交い絞めにして無理やり立ちあがらせた
「ひっ……ひいいいいっ」
唯は血と涙とアザだらけの顔に恐怖を浮かべている
必死に逃れようと体をバタつかせるが、俺の力に抵抗することなどできるはずがない
そして1人の俺が唯の頭の右側からギターを叩きつけた
「ぐぎいいっ」
反動で頭が左側に傾く
その左側からさらにもう1人の俺が一撃を加えた

全然エロないのに…



ふぅ

ギターが唯を奏でた

これちょっとかっこいい表現だなｗ

右に突き出された頭を叩き返し、
さらに左に突き出された頭をふたたび叩き返す
俺たちは唯の頭でピンボールをしている気分だった
「あがっ……がっ……がっ……」
叩き返されるたびに唯は情けない声を上げた
俺達にはそれが楽しくてたまらなかった

コンテニュー画面のチュンリーに興奮したあの頃

ニヤニヤしちゃう

なんで俺の息子様はギンギンになってるんすかね…

スレタイで林檎板に居るのかと思った

こんなことばかり考えてるからアニヲタ＝犯罪者予備軍なんて言われるんだよ。

ここまで嫌悪感抱いてるやつ0人

頭の横の皮膚はやぶれ、耳からも血が流れていた
「…………て」
唯はかすれた声でなにか呟いた
俺たちは4人そろって唯の口元に耳を近づけた
「……もう…やめて…」
俺たちはその言葉にムカついたので顔面にギターを叩きつけてやった
唯は黙った

唯「精液っておいしいんだよ〜」ごくごくごくごくごく

その俺たち4人の中身ってのが澪律紬梓なんですね

唯「私のイエロは、歴代全エスパーダ最高硬度だ！！」

2人の俺が唯の手をつかみ、両側へと引っ張った
唯は十字架のようになった
残り2人の俺たちは、唯の両腕にギターを思いっきりぶちかました
「ぎゃあああああああああああああああ！！！」
唯の腕は関節もない場所からあらぬ方向に折れ曲がった

だれか>>1を逮捕しろよ

「ひぎいいいいいいいいい、ああああああああああ」
唯はひときわ大きな叫び声を上げた
うざかったので後頭部にギターを叩きつけた
「ひあああああああ、ああああ」
それでも黙ることはなかった
腕を折るのはやり過ぎだったか

これだけハッスルしたら実際に犯罪を起こす訳無い

タフすぎワロタ

唯頑丈すぎだろ

「ああああ、ああああああ」
動かなくなった腕をぶらぶらさせて唯は叫び続けた
もう目の焦点が合っていない
ついに狂ったか
楽しかったけどもうこれまでだな
壊れたおもちゃは処分するしかない

キチ

書くのは勝手だが下げてくれ

>>98
サスペンスものだと花瓶で殴られただけで逝く人とかいるからな

俺は唯の後頭部にギターを叩きつけた
唯の頭はもう血まみれだ
茶髪が赤茶色になっている
殴られた唯は「ぐへあ」という意味の分からない声をあげて倒れこんだ
俺たちは4人で唯を殴る

ドカ、バキ、ドス、ガス、ベキ
俺たちは手を休めることなく唯をギターで殴りつづけた
ギターは次第に血の色に染まっていった
唯の制服もところどころ生地がボロボロになり破れていた
唯はもはやうずくまることもせず、ただうつぶせに倒れているだけだった

やめてあげてお兄ちゃん！

結論
画面が壊れる
グッズが壊れる
印刷媒体が壊れる

おわり

ﾊｧﾊｧ

しばらくして攻撃をやめた
唯はまだ生きていたが、もう虫の息だった
俺たちは唯を仰向けにした
唯は白目をむいていた
体中が血まみれだった

唯もタフだがギターも頑丈だな

いい夢見れそう
分身は高度すぎるがｗ

まだ生きてるのか

身体能力高いな・・・

俺たちは分身を解き、一人に戻った
そして俺は、ギターを振り上げ、
唯の顔面に向けて力いっぱい振り下ろした。
バキィッ。
唯の体がビクンと跳ね上がったと思うと、
それっきり動かなくなった。
呼吸も止まっていた。

ビクン・・・
ふぅ･･･さて寝るか

なにこのすれ
まじきち

分ｗｗｗｗｗ身ｗｗをｗｗ解ｗｗｗき
スｗタｗｗンｗドｗかｗｗよｗｗｗｗｗｗｗ

スタンド吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

影分身はねーよｗｗｗｗ
小学生か

俺はベコベコにへこみ、血でべとべとになったギターを唯の体の上に投げた
そして亡骸の唯にキスをして、俺は去った



って感じだと思うんだけどどうかなｗｗｗｗｗｗｗ
やっぱ一撃で死ぬのはつまらんから唯の生命力をゴキブリ並みにしてみたんだけどｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

マジキチだな

良い夢が見れそうだ

>>119
評価に値する

本気で考えたのは1だけか。

エキサイティングなスレだった

ギターじゃないけどリッケンバッカーなら角が生えるよ

唯の見方が変わったよ　

1年後GANTZメンバーとなった唯に>>1が殺されたのは言うまでもなかった

おしまい

乙

ふぅ

お前らももっと考えてくれよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
妄想の中で唯をボコボコにしようよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
それがキャラへの愛ってもんだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

もっとちゃんとやれよ

殴っていたものを見て唯は絶望した
何故なら
なぐっていたのは憂だったからだ
唯は
考える事を止めた

途中から単調な感は否めない

>>119
とりあえず乙！
>>1の本気みせてもらった

もっとリアリティがないとぬけない

ｷﾞﾀｰって振り回そうとすると意外と重く感じるよな
腕の筋ﾄﾚにいいかも

>>8
「ひっ・・・！！」
唯は振り下ろされるギターを視認するが体がすくんで動けない
バキィッ。
殴られた唯は「ぐへあ」という意味の分からない声をあげて倒れこんだ。
そしてそれっきり動かなくなった。
呼吸も止まっていた。

俺はギターを唯の体の上に投げた
そして亡骸の唯にキスをして、俺は去った



おしまい

画像があったら今晩のおかずだったのに

次は梓で頼む

俺は神妙な面持ちで横たわるギターを手に取った
ギターを持つ手は変な汗でベトベトだった
一歩一歩を踏みしめながら部室へ向かった
「ガラッ」
勢いよく部室のドアを開けた
そこにはやはり唯がいた
「どうしたの？」
唯が俺に問う
「・・・・・」
無言で唯に迫り寄る

やめるわｗｗ

俺は神妙な面持ちで横たわるギターを手に取った
ギターを持つ手は変な汗でベトベトだった
一歩一歩を踏みしめながら部室へ向かった
「ガラッ」
勢いよく部室のドアを開けた
そこにはやはり梓がいた
「どうしたの？」
梓が俺に問う
「・・・・・」
無言で梓に迫り寄る

最後に殺すのは好かないしギターと限定されるとやりにくいな
好きなようにやっていいか？

俺は梓のツインテールを掴み、思いっきり引っ張った
「ひっ、いたたたっ！！」
梓は仰向けにひっくりかえった
その腹に俺はギターを叩きつけた
「ぐはあっ！」

>>141
好きにしていいぜ！！
でもめちゃくちゃに痛めつけてくれよ！！

やばい
PCに切り替えて執筆するおｗｗｗｗ

>>143
わかった！ご飯食べたらやる！一緒にがんばろう！

俺は神妙な面持ちで横たわるギターを手に取った
ギターを持つ手は変な汗でベトベトだった
一歩一歩を踏みしめながら部室へ向かった
「ガラッ」
勢いよく部室のドアを開けた
そこにはやはり唯がいた
「どうしたの？」
唯が俺に問う
「・・・・・」
無言で唯に迫り寄る
ギターを高く上げ渾身の力で唯の脳天めがけて振り下ろす
「ｸﾞﾜｧｧｧｧ!!!!ｶﾞﾊｯ！」
唯は口から大量の血を吐き倒れた
「・・・」

こんな変態なこと書くやつみんな逮捕されろ

むなくそわるい

憂「え?お姉ちゃん？誰だあああああああああああああ」

俺は自分のポケットを漁った
「ﾌﾌ・・」
不気味に笑うとそれを唯にあてがった
不思議な光に包まれ唯が眼を開いた
「世界中の葉だ・・ﾊﾊｯ永遠に痛めつけてやるよ・・」
「キャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー一−−−！！！！！！！」
ボコッガッズガガッ
その声は学校中に響き渡った


それから20年が経った



系音部の部室からは毎晩のように悲鳴が聞こえていた

部室は取り壊された

残された跡地はコンクリートで固めダムにした
・
・
・
・
・

あれ？

えっ

へ？

そこで俺が華麗に登場して、暴漢をぶっ飛ばし、唯を強く抱きしめてあげて
病院に連れて行き、フラグが立つ　という妄想するよな

この流れ嫌いじゃない

え？終わりだよｗ

俺「ここが次の世界か？」
夏みかん「この世界では何をすればいいんでしょう？」
夏みかん「それにしてもつかさ君何ですかその服、学生ですか？」
「ｸﾞﾜｧｧｧｧ!!!!ｶﾞﾊｯ！」

つかさ「！！！！？？」
夏みかん「女の人の悲鳴？」
つかさ「急ぐぞ！」


そこには俺が世界中の葉をあてがっているところだった
つかさ「おい！お前！」
夏みかん「ｷｬ!血まみれ！」

みんなが帰宅したみたいだ。
唯は1人残って練習か・・・。
唯「ふぅ・・・休憩しようかな。」
俺は部室へと入った

俺「なんだ？俺が世界中の葉で無限ループするのを邪魔する気か？」
つかさ「変身」
ホイーン！ほいんほい〜ん！
俺「お前！まさか！！」
ディケイド「通りすがりの仮面ライダーだ覚えておけ」
俺「ディケーイドーーーー！！！！！！！」
俺はギターをディケイドに向けて振りかざす
ディケイド「ホッ！」
でぃでぃでぃでぃけ〜いどー！！！
俺「うがああああああああぁぁぁぁ」
ディケイド「さて、この世界は救われた。帰るぞ夏みかん」
夏みかん「まってくださいよー」

END



後悔はしてない

スティーブ･ハウが↓↓

唯「あれぇ？俺くんどうしたの？」
俺「1人で練習してんの？」
唯「うん、ちょっと上手くいかない所があってね〜。みんなの足引っ張らないように練習してたの。」
一応確認したがやはりみんな帰ったようだな。
俺「ちょっと貸してみ。教えてやるよ。」
唯「えっ！いいの？！やったーー！！！」
無邪気な顔で喜ぶ唯。あぁ・・・壊したい。あの顔が苦痛で歪むのを見てみたい。

唯からギターを受け取った。
真面目に練習をしていたせいだろうか、手汗がべったり付いている。
俺「それじゃ見ててね」
唯は観客気分で椅子に座ってこちらを眺めながら拍手をしている。
俺はすかさず椅子を思い切り蹴飛ばした。

泣きすぎて過呼吸になってる女に萌えるのは俺だけのようですね

>>1はどこに消えた？

ガシャン！
唯「うぅ・・・。痛いよぉ・・・」
不意を突かれた蹴りに対して椅子ごと倒れてしまった唯。
俺はすかさずギターを振り上げた

唯「いきなり蹴るなｎ・・・えっ？！」
唯の瞳孔が大きく開いた。咄嗟のことに固まってしまったようだ

>>164
こっそり見てんじゃね？
-------------------------------
バキッ！
鈍い音が響き渡る。振動により弦から微量ながら音が奏でられる。
唯「がっ・・・！！」
俺「可愛いなぁ・・・その苦痛に歪んだ表情がたまらない」
殴られた頭部を抱えてうずくまる唯に俺は言い放つ

精神不安定者の巣かここはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

寝たかもしんないし長く残してあげたいから俺はお前がやり終わったらやるわ

ブラゼルが後頭部から垂直に振り切ったら脳内出血ではすまないだろうな
秀太ならたんこぶ程度ですむだろう

俺は想いっきりギターを横薙ぎに振った
どん！という音と共に唯が倒れた。
唯「うぅ・・・」
いい声で唸る唯。俺は更に殴り続ける

どかっ！ぼふっ！ばきん！
顔面、腹部、後頭部と立て続けに殴る

唯「うぐぁ・・・！ヵｯ！！」
可愛い、やはり唯は可愛い。笑顔も可愛いがこちらの方がもっと可愛い
俺は髪を引っ張り上げ無理矢理立たせる
唯「・・い、痛いよぉ・・・！」
鼻と口から血を流しながら唯が言った。前歯が数本いってしまったようだ
唯の血を舐めてみた
ん〜最高の気分だ！！
俺の下半身が反応してしまったようだ

唯「も・・・う”、やべで・・・・よ！」
涙を流しながら懇願する唯だが顔を殴られ続けたせいか上手く喋れていない
俺「わかったよ。」と止めるフリをする。
唯が安堵の表情を見せたようだ。油断させた俺は喉を思い切りギターで突いた

唯「うげえええ！！」
唯が堪らず吐いたようだ
俺「汚いな、こんなところで吐くなよ」
冷たく言い放ち構わず唯を殴った。

支援必要？どのくらいできそう？

マジレスすると喉を前から押すと死ぬ

唯「くはっ・・・・・！」ドサッ
唯が気を失ったのか倒れたようだ。
生きているか確認をしたが大丈夫、まだ呼吸をしている。
気絶しているにも関わらず俺は殴り続けた。
ドスッ！ドガッ！バキッ！
ギターが砕けるほど殴ったようだ。
千切れた弦を持ち唯の首を締める。

完全に死んだようだ・・・・。
俺は唯の屍を抱きかかえて部室を後にした・・・・。

HAPPY END

>>173
いや、終わったんでどうぞｗ
>>174
簡単に死ぬとあれかなと^p^

誰か「唯のおまんこがはりさけハリケーンな画像ください」ってスレ立てて！！！！！！！

えぇっ！！早いよ！！

どうでもいいけど普通ギターみたいな鈍器で殴られたら即死レベルじゃね？

俺だったらギターのネックあたりに顔近づけて思いっきりペグをまわして
１弦から６弦まで全部弦を切るね。

>>178に期待

>>179
弦切ってから殴るのか？
それとも弦で体を切るのか？

もうちょっと待っててくれ

ほしゅうう

俺は今、風邪で学校を休んだ唯の家へ向かっていた
当然人に頼まれたのでも善意から来る行動でもない
ただ俺自身行ってどうしようと言うわけでもなかった、この時は唯を救いあわよくば…という気持ちだったのだろう
俺は唯が学校を休んだ本当の理由を知っていた、いや俺だけでなく同じクラスのほぼ全員は知っているだろう

唯は激しい虐めを受けていた、その首謀者が俺だった
俺は唯には直接手を出さず親しい人間を使い徐々に追い詰めて行った
唯の幼なじみである生徒会の眼鏡に唯の弁当を捨てさせたり軽音部の連中に唯を無視するように指示を出したりした
唯の泣きっ面…思い出すだけで素晴らしい
今日は仕上げに入ろうとふと思った

そんな事を考えているといつの間にか唯の家に着いたらしい
今は確か妹はいないはずだ…俺はインターフォンを押した
唯「はぁ〜い」ｶﾞﾁｬ
間の抜けた唯の声とともに扉が開いた
俺「やあ」
唯「あっ俺君どうしたの〜？」

今計算してみたが俺の怒りのパワーで地球もろとも>>1は消滅すると思う

唯は俺が虐めの指示をしていた事を知らない
俺「いや、今日学校休んだでしょ、どうしたのかなと思ってさ」
一瞬唯の顔が曇る、本当にわかりやすい奴だ
唯「な、なんでもないよ〜ちょっと朝風邪っぽくて…それで、あの…」
俺「そっか…じゃあおとなしく寝てないとな」
俺は背負っていたギターを降ろしながら言った
唯「もう治ったから大丈夫だよ〜」

おい朝まで残しとけよクズども

きもちわるい

俺「いいからおとなしく…寝てろよッッ！！」
俺は持っていたギターを唯の脳天に思い切り振り下ろした
唯は短い悲鳴を発した後に動かなくなった、気絶したのだろう…まだ死んでもらっては困る
振り下ろす瞬間に見えた唯のポカーンとした間抜け面…最高だった、次は怯えた顔が見たいと感じさせる表情だった
この後に起きる事を想像して俺は下半身のモノを隆起させた

俺「――――って感じなんですが…どうですか？」

俺が3日徹夜して考えたシナリオを5分で読み終えたオッサンが微笑みながら口を開いた

オッサン「通ると思ってんの？」

死ね

ミッキミッキマウ

めんどうだから先にオチだけ書いた
そいじゃ残ってたらまた会おう

がんばりすぎだろ