（　＾ω＾）は流浪の勝負師なようです

代理

(　ﾟ∀ﾟ)「俺たちが先に校庭についたんだぞ！」

(,,ﾟДﾟ)「前の休み時間にボール置いといたし！」

(　ﾟ∀ﾟ)「そんなんしらねえし！サッカーやるし！」

(,,ﾟДﾟ)「ドッヂボールだし！」

(　ﾟ∀ﾟ)「・・・・」

(,,ﾟДﾟ)「・・・・」

(　ﾟ∀ﾟ)「ジャンケンだ・・・」

(,,ﾟДﾟ)「いいだろう・・・」

2げと

(　ﾟ∀ﾟ)「三回勝負、二本先取でいいな」

(,,ﾟДﾟ)「ああ・・・」

('A`)「ゴホッ、ゴホッ・・・ジョルジュ、あんまり無理しないでくれ」

(　ﾟ∀ﾟ)「何言ってやがる！お前はそこで俺の勇姿をみとけって」

(　ﾟ∀ﾟ)（末期ガンで余命一週間のドクオのためにも負けられねえ・・・！）

(　ﾟ∀ﾟ)（あいつにサッカーをやらせてやるんだ！）

(；ﾟ∀ﾟ)（だけど相手はあの技巧のギコ・・・ことジャンケンに関しては負けた姿を見た事がねえ・・・）


(,,ﾟДﾟ)ﾆﾔ


(；ﾟ∀ﾟ)（勝てるのか・・・この俺に・・・）


('A`)「ゴホッ・・・ゴホッ・・・」


(,,ﾟДﾟ)「さあ・・・コールはお前にやらせてやる」


校庭の空気が変わるっ・・・緊張が塊となって、グラウンドを埋めていく

期待

(　ﾟ∀ﾟ)「最初は・・・グゥゥｯ！！！」

(　ﾟ∀ﾟ)「ジャンケンッ！！」


二人の拳が宙を切る。


ジョルジュは拳を握り締めた状態で繰り出す『満月の型』（フルムーンフィスト）


ジャンケンをするさい最もオーソドックスな型である。
拳を固めた後、手を後方に引き、「ポン」の合図と共にグー、チョキ、パーのいずれかの握りに形を変える出し方である

使用者は子供から大人まで幅広い。初めてのジャンケンをする人は大抵がこの型ではないだろうか

非常に使い勝手がよく、万能に思えるがしかし


(　ﾟ∀ﾟ)「ポンｯ！」


(；ﾟ∀ﾟ)「なっ・・・」


(,,ﾟДﾟ)「パー・・・勝ちだな」


そう、使い勝手がよく使用者が多い分研究されつくされた型であるが故の弱点が多いのもまた事実


(,,ﾟДﾟ)「俺の用な玄人にはトーシローが使う満月は通じねえぜ」


万能故の弱点


特に技巧のギコと謳われる彼の前には・・・

(,,ﾟДﾟ)「これで一勝・・・」


(；ﾟ∀ﾟ)「まだまだ・・・様子見さ、今のは」


(,,ﾟДﾟ)「ふんっ、強がりだけは一人前だな・・・」


たかが一勝と考えたそこの君

それは大きな間違いである！！

三回勝負、二本先取のルールにとってこの初戦の一勝が命運を分けると言っても過言ではない！！

既に勝利までリーチ、更に一勝リードによる精神的余裕
あらゆるアドバンテージがあるのである！！

対するジョルジュ

(；ﾟ∀ﾟ)「・・・ぐぐ」


負けられないっ！

(´･ω･`)ｺﾞｸﾘ…
从 ﾟ∀从

(；ﾟ∀ﾟ)（やばい・・・最初のギコの手さばき・・まるで予想の上だった）


ギコの使用した型は『流水の型』（フレキシブルフロウ）
『最初はグー』の合図から最後の『ポン』に至るまで、始終グー、チョキ、パーと順番に休みなく手の握りを変える変則の型

流れる水のように、掴み所がなく、臨機応変に攻撃に転じるまさに技巧たる名に相応しい型である

更にこの型、グー、チョキ、パーへの一巡を1セットと考えると
『最初はグー』から『ポン』の間に何セット繰り出せるかにより使い手の力量が測れる大胆不適な型でもある！


初手、ギコのセット数
その数なんと


５６


これはベトナムの高校生の平均値と同じである

一応しえｎ

(´･ω･`)（ジョルジュの奴・・・ギコの勢いに飲まれてるな。このままだと・・・）

(´･ω･`)（しかし恐ろしいのはギコの流水・・・
僕の目にも４０セットまでしか捕らえられなかった・・・）


（　＾ω＾）「おや」


(´･ω･`)「なーに、用務員のおじさん」

（　＾ω＾）「もしかして喧嘩かお？」


(´･ω･`)「違うよ、彼等は―」


（　＾ω＾）「まって、言わなくていいお」


（　＾ω＾）くんくん


（　＾ω＾）「このﾞ匂い゛・・・ジャンケンかお」


(´･ω･`)「・・・！！」

(；ﾟ∀ﾟ)（あいつは初手でパーを出してきた・・・）


(；ﾟ∀ﾟ)（二回連続はないだろ・・・となると出してくるのはチョキかグー・・
なら俺がグーを出せば最悪『あいこ』になる）


(,,ﾟДﾟ)「おい！まだ考えてんのか！休み時間が終わってしまうだろ」


(；ﾟ∀ﾟ)「せかすなって・・・」


（　＾ω＾）「あの二人、圧倒的な実力差があるお」


(´･ω･`)「おじさんにも分かるの？」


（　＾ω＾）「ふふ・・・どれ、ちょっと助太刀に行くかお」

我があっち向いてホイの前では
ジャンケンなど生ぬるい………

(´･ω･`)（この人・・・）

(,,ﾟДﾟ)「最初は・・・」


「ちょっと待つお」


(　ﾟ∀ﾟ)(,,ﾟДﾟ)「！？」


（　＾ω＾）「そこの君」


(　ﾟ∀ﾟ)「え？俺？」


（　＾ω＾）「『代打ち』を申請するお」


('A`)ξﾟ�听)ξ(´･ω･`)川 ﾟ -ﾟ)(　ﾟ∀ﾟ)(,,ﾟДﾟ)(*ﾟーﾟ)（　´∀｀）（　･∀･）从 ﾟ∀从从'ー'从ミ,,ﾟДﾟ彡！！！！！

『代打ち』とは


真剣勝負の最中、怪我をしたり、調子が悪い勝負師の変更を申し出る制度である

勿論この『代打ち』
それなりの代償はある


（　＾ω＾）「今のままじゃ、君は負けるお」


(；ﾟ∀ﾟ)「うっ・・・」


(,,ﾟДﾟ)「おいおっさん、代打ちってんなら代償はなんだ」


（　＾ω＾）「命！」


(,,ﾟДﾟ)「！！」


（　＾ω＾）「ドクオの」


('A`)！！

つ�C

ギャラリー多いなｗｗｗｗｗｗｗ

(；ﾟ∀ﾟ)「おい！」


（　＾ω＾）「元々はこの勝負、ドクオのために始めたんだお？」


(　ﾟ∀ﾟ)「まあ、そうだけど・・・」


（　＾ω＾）「聞けばドクオは末期ガン、もともとない命」


（　＾ω＾）「一花咲かせようや」


(；ﾟ∀ﾟ)「でも・・・」


('A`)「いいよ、おじさん」

凄い面白いｗｗ

良いこと言ってるようにみえるけど気のせいだからな

('A`)「後一週間の命も一日の命も変わらない」

('A`)「なら賭けてみたいんだ・・・ジョルジュ達との最後の思い出のために」

(　ﾟ∀ﾟ)「ドクオ・・・」

（　＾ω＾）「よくいった・・・坊主」

（　＾ω＾）「だが、お前らは一つ勘違いしてるお」

('A`)(　ﾟ∀ﾟ)「え？」

（　＾ω＾）「おいちゃんはなあ・・・」



（　＾ω＾）「不知負っ・・・・！！」

(´･ω･`)「！！」

(´･ω･`)「聞いた事がある・・・昔あらゆる勝負事に口を挟んでは去って行くという流浪の勝負師がいたことを」

ξﾟ�听)ξ「えっ！そんなの聞いた事ないわ！」

(´･ω･`)「そうだろう、彼はある一つの大勝負に負けた後忽然と姿を消した」

ξﾟ�听)ξ「まさかあの用務員のおじさんがその勝負師だっていうの！？」

(´･ω･`)「それは彼の勝負を見れば分かることさ」

ワクテカが止まらない

おじさん・・・！おじさん・・・！優しいおじさん・・・！

(,,ﾟДﾟ)「いいだろうおっさん」

(,,ﾟДﾟ)「どうせあんたがやっても勝負は見えてんだからな、依然こちらが有利
末期ガンか何か知らねえけど、俺たちのドッヂボールの邪魔はさせねえ」

（　＾ω＾）「たいした自信だお」

（　＾ω＾）「坊主、お前さん・・・今まで負けを知らずに育ってきたんだろうな」

(,,ﾟДﾟ)「当たり前だゴラｱ！」

（　＾ω＾）「だったら教えてやるお」


（　＾ω＾）「這いつくばって舐める地面の味をなっ・・・！！！」

お…大人気ない…っ！

(´･ω･`)人从 ﾟ∀从　かっけぇｗｗｗ

(,,ﾟДﾟ)「最初はグーｯｯ！！！」



（　＾ω＾）「ジャーンケーン！！」



二人の体から出る勝負気に呼応するように
大地は揺れ、木がざわめく


ξ;ﾟ�听)ξ「うう・・」

ξ �� )ξ じょぼぼぼぼ

(´･ω･`)「勝負気にあてられたか・・・無理もない」

ツンがおもらしした！！！！

(,,ﾟДﾟ)「りゃあああっっ！！！」


この時、ギコの流水のセット数

５６

５９

６５

７４

加速度的に上がっていくっ！！

最高潮に達した時には１５０を越えていた！！！

凄まじい速度で絶え間なく動く指から鎌イタチが巻き起こり、ギャラリー達を切り刻む！上がる悲鳴！

が

（　＾ω＾）ﾆﾔﾆﾔ

この男、動じないっ！！

『ポンﾇｯｯ！！』

『ポン』の合図！決着の瞬間！


(,,ﾟДﾟ)（俺が出したのはパー・・・・奴が出したのは・・・）


(,,ﾟДﾟ)（？？？？？？）


そこに内藤の拳はない
混乱するギコ・・・

刹那

柳を撫でる風のように、ゆっくりとだがしかし確実に内藤の手が現れる
拳は優しく形を変え、チョキへと変化する


(;,ﾟДﾟ)「後出し・・・だと・・・」


(´･ω･`)「そうか！その手があったか！！」

ダメだろｗｗｗ

ショボン黙れｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

(;,ﾟДﾟ)「しまった・・・」

そう、流水を破る最上級の技
後出しの前にはどんな技巧も意味をなさない


（　＾ω＾）「必勝の型・・・『居合い・後出し』」


(　ﾟ∀ﾟ)「すげえ・・・」

('A`)「なんて度胸なんだあの人」

いい方法教えてもらったぜ

ξﾟ�听)ξ「え？え？どういことなの？」

ξﾟ�听)ξ「一瞬でよくわかんない」

(´･ω･`)「つまりだよ、ツン君が僕とジャンケンするだろ？」

ξﾟ�听)ξ「うん」

(´･ω･`)「で、君がパーを出したのを確認した後で僕がチョキを出せば絶対勝つだろ？」

ξﾟ�听)ξ「・・・・」

ξﾟ�听)ξ「あっ・・・！」

このツンは可愛い

ξﾟ�听)ξ「凄い！ジャンケンにそんな必勝法があったなんて」

(´･ω･`)「鬼才・・・」

(´･ω･`)「間違ない・・・彼はあの勝負師だろう」

ξﾟ�听)ξ「じゃあ、もう勝ったも同然ね！」

(´･ω･`)「いや、どうかな・・・」

ξﾟ�听)ξ「え？なんでよ、もっかい後出しで勝てば・・・」

ξﾟ�听)ξ「ああっ！そうか！」

(´･ω･`)「気付いたかい？」

(´･ω･`)「そうなんだ。この技は一度切りの切り札
言わば不意打ちのようなものなんだ。二度目は通じない」

ξﾟ�听)ξ「この勝負は二本先取だから・・・後一回勝たなきゃ駄目なんだ」

(´･ω･`)「だが状況は変わった・・・風が・・・」

(´･ω･`)「止んだ・・・か」

上を見上げるショボン
広がる曇天・・・手を伸ばせば届きそうな程雲は低い

(´･ω･`)「こりゃ一雨くるな」

ショボン何歳だｗｗ

ちょいと一時間ばかし休憩

捕手

お前かｗｗｗｗｗｗｗ

乙
アホなようですﾏﾀﾞー？

おぅふ

ほ

よし

(;,ﾟДﾟ)「く・・・く・・」

慢心


驕り


思い上がり


浅はか・・・なんと自分は浅はかだったんだろう


(;,ﾟДﾟ)「まだだ！振り出しに戻っただけだ！」

ギコが後出しして終わりだろ

（　＾ω＾）「震えているお」

（　＾ω＾）「手」

(,,ﾟДﾟ)「ハッ！」

（　＾ω＾）「小僧、お前も勝負師の端くれ・・・既に感じているんだろ？」

（　＾ω＾）「流れ・・・」

（　＾ω＾）「勝負の流れは確実に俺に向いているお」


(;,ﾟДﾟ)「まだわかんねえ！もう後出しは通用しない！」

（　＾ω＾）「わめくな・・・餓鬼が・・・」

（　＾ω＾）「本当のジャンケンを教えてやるお」

(　ﾟ∀ﾟ)「勝てる！勝てるぞ！ドクオ！」

('A`)「ゴフッ・・・ガハッ・・」

(　ﾟ∀ﾟ)「ドクオ・・・お前その傷・・・」

('A`)「ははは・・・ドジっちゃったみたいだ・・・
さっきのギコの鎌鼬食らっちまったみたいだ・・・」

(；ﾟ∀ﾟ)「喋るな！」

(；ﾟ∀ﾟ)「ブーンさん！ドクオが！」

(,,ﾟДﾟ)「は・・ははは・・ははははっ！」

(,,ﾟДﾟ)「残念だったな！いくらあんたが強くても、ツレの運が悪かったみたいだ
あの出血だともって後十分！」

(,,ﾟДﾟ)「俺は十分かけてゆっくりと拳を繰り出すぜ！」

（　＾ω＾）「・・・・・・」

(,,ﾟДﾟ)「お前の負けだな！」

('A`)「はぁ・・・はぁ・・・ガハッ」

(　ﾟ∀ﾟ)「ちっくしょう・・・後一勝ってとこまできてるのに」

('A`)「ジョルジュ・・・頼みがある・・・」

(　ﾟ∀ﾟ)「なんでも言え！」

('A`)「俺を・・・ぐ・・」

('A`)「俺を殺してくれ」


ピカッ！！ ゴロゴロ

(＃ﾟ∀ﾟ)「馬鹿野郎！」

('A`)「でもこのままじゃ・・・ブーンさんが負けちまう
俺が枷になってるんだ・・・」ｺﾞﾎﾟｯ

('A`)「後一歩で・・・後一歩で勝てるのに、俺のせいで負けちまったら・・俺、俺・・・」

(;A;)「ぐやじいよ！！」

(　ﾟ∀ﾟ)「ドク・・・オ」

(　 ∀ )

(　 ∀ )

(　 ∀ )「・・・分かった」


(　 ∀ )「――――！！」
( A )「――――」



声にならない声が運動場に木霊した
獣の唸り声のような――



(´･ω･`)「これでイーブン」

(´･ω･`)「おや？」

(´･ω･`)「イーブンじゃあないな」



（　 ω ）「おい小僧・・・貴様には――」



（　ﾟωﾟ）「地獄すら生温いｯｯ！！」



始まるっ・・・第三戦・・・

デッド オア アライブ


決する時―

（　ﾟωﾟ）「さいしょはぐううううううううーーーっっ！！！」


((((;,ﾟДﾟ)!! ズズッ


ブーンの奥底から轟く声、息巻く気配に

引き寄せられていく
飲み込まれていく


（　ﾟωﾟ）「じゃあんけええぇぇぇえええんっぬっ！！


((((;,ﾟДﾟ) ズズッ… ズズズｯ


(;,ﾟДﾟ)（手が・・・体が動かねえっ・・・動けっ動けっ！）

(;,ﾟДﾟ)（動けっ動けっ動けっ動けっ動けっ動けっ動けっ動けっ動けっ動けっ
動けっ動けっ動けっ動けっ動けっ動けっ動けっ動けっ動けっ動けっ）


(,,ﾟДﾟ)ゾクｯ


('(;,ﾟДﾟ)


ﾇﾒｵ('A(;,ﾟДﾟ)あ あ あ



動かない訳・・・

負けたらドクオ殺すってんだからドクオが死ねばギコの勝ちってそれはねえだろ

(´･ω･`)「ギコめ喰われたかっ」


(´･ω･`)「覚悟がないものが真剣勝負にしゃしゃり出るから」



（　ﾟωﾟ）「ﾎﾟｫーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーﾝ（裏声）」

覚悟…

掛け声とともに矢のように繰り出されたブーンの拳は
ギコの顔面を捉え、勢いよくめり込んでいく


シンプル イズ ベスト


純粋な大人の腕力が子供をねじ伏せる
実に分かりやすい構図


ギコは体勢を崩して二、三度体を地面に弾ませて動かなくなった


(´･ω･`)（そうだ・・・最後にものを言うのは力なんだ・・・）


(´･ω･`)（世界はいつだってシンプルなんだ）


そしてチャイムが鳴った

色々とちょっと待て

おい

誰か警察呼んでー！

数日後


(　ﾟ∀ﾟ)「おじさん・・・本当に行っちゃうの？」


（　＾ω＾）「ああ・・・仮にも用務員が生徒に手を出してしまったからね
大人の事情ってやつだお」


(　;∀;)「そんなの勝手だ！校長の独断と偏見だ！」


（　＾ω＾）「ふふ・・・その涙が見れただけでも甲斐があったってもんだお」


（　＾ω＾）「坊主・・・どうか、校長を・・いや、大人を憎まないでおくれ」

最高です

（　＾ω＾）「これから様々な不条理が君を待っているお
でもそこで腐っちまったら坊主の負けだお」


(　;∀;)「おじさん・・・」

（　＾ω＾）「いつでも、どこでも、なんにでも勝負をするって気持ちを忘れないでくれお
おじさんのように砕け散っても」

内藤は拳をジョルジュの胸にとんとあて、それから背中を向け
そして二度と振り返ることはなかった


ジョルジュは見つめ続けた、段々と小さくなる内藤の背中を忘れないように
その目に焼き付けるように


いつまでも いつまでも



おしまい

また最高傑作が出来てしまった・・・

以上で終了です、質問あればどぞー

乙です

http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1247044006/
このスレをどう思いますか？

>>74
そのスレの住人を一人残さず釜戸に押し込めてお湯を沸かしたい
そしてその出汁がよくとれたお湯で雑炊を作りたい

乙です

以前にもジャンケンネタ書いたことありますか？

>>76
記憶にはない。もしかしたらあるかも

>>77
そうなんですか
ブーンはジャンケン番長のようです（？）のその後かなーと思ったんだけど、ちがうかな

アホなようですってしってますか？

>>78
違うよー
っていうかこの話本当はジャンケンだけじゃなくてトランプとかウノとか他の遊びもあったけど
予想以上にジャンケンで尺をとってしまっただけなんです
だからジャンケンメインではないです

>>79
タイトルから察するにギャグっぽいですね
今度読んでみます

>>80
なーる
あの調子でトランプもおもしろそうだなｗｗ
ありがとうございました

>>81
とっても面白いですよ＾＾
でも、なぜか続きがこあにんだあ；；
なんでだろう、なんでかわかるます？

>>83
きっと病弱な妹を助けるために働くことになって
続きがかけなくなったんでしょう。
我々は妹さんが助かる事を祈りましょう。

ギコが、ドクオが死ねば俺の勝ち的な事を言っていたのですが？

なんで殺すんや・・・何故簡単に死ぬやー・・・

久々に声出して笑ったｗ
乙です

デジャヴ感じるのは俺だけなんだろうか・・・

乙