唯「精液って美味しいんだよ〜！！」ごくごくごく

ある日の放課後。
オレンジに染まり始めた日差しが射しこむ音楽室で、
澪は長椅子にかけてベースの調整をおこなっていた。
その後ろの方では、いつものテーブルで唯が宿題のプリントにペンを走らせていた。
今この音楽室にいるのは２人だけだ。律も紬も梓もまだ来ていない。
律がきたら騒がしくなるんだろうなーと澪は考えていた。

特に会話を交わすこともなく、２人はそれぞれ眼の前の作業の集中していたが、
ふいに唯が口をひらいた。

唯「ねえ澪ちゃん、子供ってどうやったらできるの？」

澪「……は？」

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唯「だからー、子供ってどうやったらできるの？」

澪「はっ、いやその、そそそそそんなこと、言えるわけないだろ！！」

唯「えー、なんで？」

澪「なんでって、そりゃ……とにかく言えない」

唯「えーっ、澪ちゃんなら教えてくれるって言ってたのに」

澪「誰がそんなこと…」

唯「りっちゃんだよ」

澪「律かよ！あいつ来たらぶん殴る！」


ガチャ
律「おいーっす！！」

澪は躊躇なく律の脳天にグーパンチをぶちかました。

律「いてえ！何すんだ！」

澪「お、おまえが唯に変なこと吹きこんだのか！」

律「え？あー、唯、ほんとに聞いちゃったのかよ」

唯「うん。でも教えてくれなくてさー」

律「そりゃそうだ……」

澪「まったく……でもなんでいきなり、その子供がどうとかいう話が出てきたんだよ」

律「いやー、実は今日の保健の授業でさー」

ほわんほわんほわーん

保健の授業

先生「というわけで、受精した卵子が子宮に着床し、これが子供となるわけです。
　　　ここまででなにか質問はありますか？」

唯「はい先生！！」

先生「はい、平沢さん。何かしら？」

唯「どうやったら男の人の精子が女の人の体に入るんですかっ！？」

律「ぶっ」

紬「………」

クラスメイト「…くすくす」

先生「それはね平沢さん、男性の性器を女性の性器に挿入するのよ。
　　　そして放出された精子が女性の子宮内に……」

唯「えーっ、体におちんちんを挿すんですか！？そんなの汚いじゃないですか！！」

律「ゆ、唯……」

……まだ？

唯「てゆーか射精ってどーやるんですか？
　　男の人は自由に精子を出せるんですか？
　　それとも女の人の体に挿し込んだ時だけですか？」

先生「え、えーとね……」

唯「女性の性器のどこに入れr
キーンコーンカーンコーン

先生「ああ、もう授業終わりね！！じゃ、私はこれでっ」

唯「せんせー、待ってよー、教えてよー」

律「おい唯〜」

唯「あー、律ちゃん。律ちゃんは知ってる？射精とか〜」

律「ば、バカ唯、そういうこと大声で言うもんじゃないっ」

唯「なんで？今授業でやってたじゃん」

律「そーじゃなくてだな…」

唯「ねーねー律ちゃんは知ってるのー？」

律「し、知らん知らん！あとで澪にでも聞け！」

唯「うーん、まあ澪ちゃんなら頭よさそうだし知ってるかなー」





律「というわけで……あの場をかわすには澪の名前を出すしか……」

澪「そんなことがあったのか……」

唯「ねーねー、子供ってどうやって作るのー？
　　射精ってどういうことなのー？教えてよー」

澪「えー、あー、うーん、えっとなー……私にもちょっと分かんないなー」

唯「えーっ」


ガチャ
梓「こんにちはー」

唯「あずにゃん！！射精って何なのかな！！！」

澪「こらーっ！！」

梓「え？え？なんですかいきなり」

唯「いやー、誰も教えてくれなくてさ。子供ができるまでのプロセスについて」

梓「子供ですか？子供はコウノトリさんが運んでくるんですよ」

唯「コウノトリさんが？」

梓「そーです。夜中にお母さんのところにやってきて、おなかに子供を授けるんです」

唯「へぇーっ。じゃあ、教科書に載ってた男性器とか射精とかって何なんだろう」

梓「何かの間違い、もしくは比喩です。愛し合う夫婦をあらわしているのかもしれません。そこにコウノトリがくるのです」

澪「…日本のコウノトリは絶滅してるぞ」

梓「知ってますよ、それが少子化の原因なんですよね」

唯「おー、そうだったのかー」

律「なんだこいつら……」

コウノトリを信じてる女のコに無修正のポルノを叩きつけるような下卑た快感さ

>>11
幽白だっけ？

ガチャ
紬「こんにちは。今日はシュークリームを持ってきたの」

唯「わ〜い、シュークリームだ〜」

澪（ふぅ…まったく）

紬が来たことによって、唯の興味は射精からお菓子へと反れた。
あとはそのままいつものように部活動をして、下校時刻に解散となった。

唯「駅前の本屋さんに寄りたいな」

澪「じゃあ一緒に行こうか。私も買いたい本があるし」

唯「うん、行こう。じゃーねみんなー」

律「おう！また明日なー」


日も暮れ、外灯の点在する薄暗い道を歩く２人。

唯「ねえ澪ちゃん、ずっと考えてたんだけどコウノトリより射精ってのが重要なポイントだと思う」

澪「またその話かよ！！」

唯「冷静に考えたらコウノトリっておかしいよねぇ。
　　射精から着床の過程までにコウノトリ関係ないもん」

澪「……」

唯「ねー、どういうことなんだろーね」

澪「……あのな、唯」

唯「ん？」

澪「おまえにも、いつか恋人ができるだろう」

唯「できるのかなぁ」

澪「できる…いや、できたと仮定しよう。お前はその恋人とどうやって過ごすんだ」

唯「どうやって……？うーん、いっしょに買い物したり、映画見たり、食事したり……とか？」

澪「そうだな、そうやって互いの親交を……愛情を深めていくわけだ。そしてその後には」

唯「後には？」

澪「体で……愛を確かめ合うんだ」

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　ｉ:::::::::::::::::::::| :::.:.:.:.:.:.:|.:.:. :.:.:.:|.:|　l＼´:.＼ :.:|:.:|.＜　 澪　の　予 感 ！！　＞ ,　 '´..:.:.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:..＼
　|:::::::::::::::::::::| :::.:.:.:.:.:.:|:.:.l :.:.:,'|.:|　ｉ　 ヽ_斗j:｣.::|.＜　　　　　　　　　　　　　　＞／／／::/.::::/.::{:::::､:::::::::::::::::::::::::::.:..ヽ
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　|:::::::::::::::::::∧ :::::.:.:.:.:| 代辷ｿ　　　　　､ '' } ／　　　/　　　　　　ヽ 　　＼　　　'⌒V::::::ﾄ{ {::しﾄ　　` ｲノﾊ＼/.::::::::::::::|
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　 |::l　 |::::::::::|　　　　　　／⌒ヽ　|:.:.| |_{　　 |｀＞-イ〈｀　二ア´/　/　/´　 ／ ）',

コウノトリｗｗ

唯「ふぇ？」

澪「唯はさ、男の人に体を見られるのは恥ずかしいだろう？」

唯「そ、そりゃそうだよっ」

澪「でも、心の底から好きになった人には…自分の体を曝け出しても良いと、思う……らしいよ」

唯「えっ……」

澪「男の人が女の体を見て興奮することくらいは知ってるよな」

唯「う、うん……」

澪「興奮したら…その、えーと男性器が膨張して……このへんは私もよく分かんないけど」

唯「……」

澪「よーするに射精できるようになるんだ。女性の方も……男の人の性器を受け入れられるようになるんだ」

唯「……」

澪「だからその、子供ができるとか、そういうのは……
　　愛の終着点であって、同時にとっても恥ずかしいことなんだよ」

唯ならさっき俺が体で教えてやったよ

唯「…」

澪「だから……そういうことは胸にしまっておいて、さ」

唯「うん……分かった。まだよく分からないけど」

澪「今はそれでいいんだよ、唯にも分かる時が来るさ」

唯「うん」

そのあと、唯は一言も射精だとか男性器だとか言わなかった。
２人は本を買って、店の前で別れた。

唯は好きな男が出来たとしてもエッチなんて出来ないよ

そんな事しようとしたら憂に殺されるからね

しえん

翌日。
唯は学校に行く途中で和に出会った。

和「おはよう」

唯「おはよー。今日は遅いんだねー」

和「唯が早いんじゃない？」

唯「そーかな」

和「そうよ、いっつも遅刻ギリギリじゃない？」

唯「そんなことないよーっ」

和「ふふ、ごめんごめん」

唯「………」

和「どしたの？」

唯「んー……ねえ、私に恋人ってできるのかなあ」

ふう・・・
面白いな、続けなさい

和「えー？何よいきなり」

唯「ん〜、素朴な疑問だよ」

和（唯も年頃ってことかしらね、今まではそんな話はしたこともなかったのに）

唯「実は昨日ねー、澪ちゃんから聞いたんだ。子供の作り方」

和「へぇ」

唯「愛する人と心の交流を深めた先に、体の交流があるんだって。そこで子供ができるんだって。
　　和ちゃん知ってた？」

和「なかなか漠然とした、かつロマンチックというか古風な説明ね……」

唯「男の人のおちんちんがおっきくなって、それを女の人に入れたら射精して子供ができるんだってー」

和「いきなり生々しくなった」

唯「でもさー、射精って入れてすぐに起こるのかな。それって何かあっけないよね」

和「すぐに起こるわけじゃないわよ」

しぇん

唯「そーなの？どうやって起こるの？」

和「その様子じゃあ、かなーり大ざっぱな説明しか聞いてないみたいね」

唯「うん、もっと詳しく教えて」

和「いいわよ。唯が言っている男性器を女性器に挿入する行為は俗にセックスというの。
　　このセックスにも挿入、射精に至る過程が存在するのよ。
　　まず２人にその気を起こさせるためのムード作りが必要ね。夜中に薄暗い照明の下で見つめ合う…
　　こういうのがセオリーかしら。まずはキスから始めるの。キスくらいは知ってるわよね。
　　でもこの場合のキスは唇を重ねるだけじゃなくて、舌を絡めてお互いを貪るように行うのよ。
　　２人の気分が高まってきたら男性は手や唇を遣って女性の体を愛撫しはじめるの。
　　女性はこれによって性的な快感を得られるのよ。女性の性感帯は首筋や胸、脇腹、脚など全身に渡っているわ。
　　特に快感が強いのがクリトリス、小陰唇ね。これは性感を得るためだけに存在すると言っても過言ではないわ。
　　ちなみに女性の気持ちが高ぶっているほど快感も強くなるわ。
　　一定にまで快感が達すれば女性器に特殊な液体が分泌され始めるの。それが充分に出れば、
　　男性器を受け入れる合図よ。ここで男性は性器を女性器に挿入するの。
　　男性も女性も性器が一番の性感帯だから、お互いの性器を刺激し合うために男性主導、女性主導の場合もあるけど
　　ピストン運動を行うのよ。そうして男性の快感がピークに達すれば、精液が放出されて妊娠するってわけ。
　　どう、わかった？」

唯「よく分かったよ！！ありがとう和ちゃん！！」

wikiですか？ｗ

手書きです

唯「ご・・ごめん、もう一回最初から」

唯「ふーん、気持ちいいことなのか」

和「そうよ、唯はオナニーはしたことないの？」

唯「おなにー？」

和「ええ、一人エッチと言われていて、相手がいなくても性的快感を得られる方法よ」

唯「どうやるの？」

和「さっきも言った性感帯、要するに胸や女性器を自分で触るのよ」

唯「ふーん、こう？」むにむに

和「こらこら、人前でやるもんじゃありません。家でやりなさい家で」

唯「んー？うん」

そんなことを話しているといつの間にか学校に着いた。
唯と和は下足ロッカーで別れ、それぞれの教室に入って行った。
今日もいつもと同じように授業をうけ、お昼ごはんを食べ、部活をして過ごしたが、
唯の頭にはずっとセックスとオナニーのことが渦巻いていた。

>>28
お疲れ様です
変なところこだわらないで早く続き書いてくれ！ｗ

手書きでそこまで書けるなんてちょっと尊敬しちゃいます

平沢家。

唯「ふうー、ただいまー」

扉には鍵がかかっており、玄関にも憂の靴はなかった。

唯「憂はまだ帰ってないのかー」

自分の部屋にあがり、荷物を置いて部屋着に着替えると、
忘れかけていたセックスについての考えがふたたび頭を支配しはじめた。

唯（えーと、最初にキスして……なんだっけ）

和の話を思い出そうとしたが、半分以上忘れてしまっていた。

唯（そうだ！）

唯は階下のリビングへと行き、パソコンを起動させた。

唯（分からないことはネットで調べるのがいちばん早いよね〜）

手書きわろたｗｗｗ

うんたん♪

唯（えーと、セックス……と）

唯はグーグルの入力欄に２本の人差し指で文字を打ち込み、エンターキーを押した。

唯（『セックスの仕方』…？このサイトは登録しないとみられないのか……『セックステクニック』……
　　『セックス天国』………ん？『無修正！巨乳美女の熱烈セックス動画』……か
　　どうせなら字で読むより動画で見た方がわかりやすいよね）

唯はその動画サイトをクリックした。
ページがひらかれると、アダルト広告に囲まれた中央に黒い正方形と再生ボタンがあった。
唯はためらうことなく再生ボタンをクリックした。

数秒の読み込みの後、動画が始まった。
若い女性が椅子に腰かけているところだった。年齢は２０代前半と言ったところだろう。
やたらと画面がブレるのは、ハンドカメラで撮影しているからだろうか。
カメラを持っていると思われる男性が、女性に何事かを話しかけている。
唯は音量を上げた。

男『…初めてのセックス経験はいつでしたっけ？』
女『んー、１５の時ですね、高１の時です』
男『ほほう、彼氏と？』
女『はい、当時３年生の』

唯（私より年下でセックスしてたんだ）

男　とかそういうキャラが出てきたら俺は発狂する
もし憂とかとレズセックスとかしてくれたら俺は発狂する

男『まー、普通は大体そんなもんっすよね』

唯（１５歳でやるのがふつうなんだ……）

男『今までに何人くらいと？』
女『んー、付き合ったのが４人くらいですかねー』
男『ヤったのは？』
女『ふふ、１０人超えてます』

唯（あれ？愛し合った人どうしでやるんだって、澪ちゃん言ってたのに。
　　どうして恋人じゃない人とするんだろう）

男『彼氏じゃない人ともヤったんだｗ』
女『てゆーか彼氏より行きずりの相手の方が気持ちいいんですよｗ』
男『けっきょく気持ち良かったらいいんだ〜エロいねー』

唯（気持ちよさが重要……？）

男『おっぱい大きいけどサイズはどれくらい？』
女『Ｇカップです』
男『すごいねー』

唯（すごいなー）

>>37
発狂させてあげるから大丈夫！

>>39

唯と憂の百合書くなら寝ない

男『ちょっと触らせてもらいますよ〜』

画面の中の男は女の胸に手を伸ばした。
服の上から豊満な胸をさすり、つかみ、揉みし抱く。

唯は知らないうちにドキドキしてきていた。

画面の中では行為が進んでいった。
服を脱がされ、あらわになった胸に男の無骨な指が食い込む。
さらに乳首をじゅるじゅると音を立てて吸い始める。
男の舌使い、指使いが激しくなるにつれて、女は顔を赤らめ、喘ぎ始めた。

女『はあ……んっ』

男は女のスカートをめくり、パンツの上から女性器を刺激しはじめた。
女の喘ぎ声はますます激しくなる。
やがてパンツを脱がし、直に手マンを始めた。

唯の手も、いつのまにか自らの性器へと伸びていた。

すごいスレだ

久々の神スレかもしれん

ここで憂が帰っおっと誰か来たようだ

支援だね

書きためないのか
気長に待つよ

唯「はあっ、はあっ」

自らの体の内でたかぶる気持ちを抑えるため、
本能的に性器へと手を伸ばした唯だったが、
刺激すればするほど気持ちが高まってくるようだった。

唯（どうしちゃったの、私……）

画面の中では男がズボンを脱ぎ始めていた。
女は膨らんだトランクスの上から、なにやら固そうなものをさすっている。

唯（もしかして、これが……）

唯の思考にこたえるように、女はトランクスを下ろしてガチガチに勃起した男性器を出した。
無修正なのでモザイクなしだ。

唯（これが、男の人の、おちんちん……！！）

自身を刺激する唯の指の動きが速くなった。

物書き稚拙文章
なんて言うか言葉にしにくいですけど
あんまり上手くないですねっ

あずにゃんには俺が教えてやんよ

日付変わるからコテ付けるよ！

ワッホーワッホー

他のSSスレのより文章力あるな。
地の文すらうまく書けなくて、そのうちそれが一切でなくなるスレが多いし

>>48
バッサリだー！

女は男の性器を口に含んだ。

唯（えっ、えっ、何やってるのこの人、きたないよ……）

しかし見れば女もまんざらでない顔をしていいるし、男も気持ちよさそうだ。

唯（こーゆうこともやるんだ……）

その後、女はベッドに仰向けに寝転んだ。
そして男が性器を女の股に近づける。

唯（あ、ついに……）

ついに性器は挿入された。
はじめはゆっくりと、次第に激しく、男はピストン運動をおこなった。
女も今までにないほど喘いでいる。
やがて女が四つんばいになったり男が下になったりして行為は続いた。

唯（はあはあはあはあはあはあ……！！
　　はあはあはあっ、ああっ、な、何かくるっ……！！！くううっ！！！）

男が女の胸に射精したと同時に、唯も果てた。

支援

動画ではあったが、初めて目の当たりにしたセックス。
そして、初めて経験したオナニー。
精神的にも肉体的にもいろいろありすぎて、唯は呆けたまましばらく動けなかった。

唯「……………」

ガチャ
憂「ただいまー、ごめんねお姉ちゃん、すぐ夕飯の支度するねー」

玄関先から聞こえてきた憂の声で、唯はやっと我に返った。
時計を見るともう六時を過ぎている。パソコンを立ち上げてから１時間近く経っていた。

唯はあわてて立ち上がると、イスが濡れていることに気づいた。

唯（これが和ちゃんの言ってた分泌液ってやつ…？）

イスはメッシュ生地だったので、染み込んでしまっていてティッシュで拭いても取れなかった。
とりあえずイスの上に座布団を置いて、憂に見つからないようにしてから自分の部屋へと上がった。

ネタバレ：これでウィルスにかかったPCから曲が流出
　　　　　　レコード会社の人がたまたま聞いてメジャーデビュー
　　　　　　そしてイケメンお笑い芸人と結婚して精液の味を覚える

これがこの作品のネタバレです

３０分ほど経って、憂が「晩御飯出来たよー」と呼びにきた。

憂「手抜きでごめんね、時間なかったから」

唯「ううん、憂のは手抜きでも私が作ったのよりおいしいし！」

憂「もー、おねえちゃんったらー」

表面上はいつも通りの気さくな姉を取り繕っていたが、心はセックスへの興味で支配されていた。

唯（ドキドキが止まんない）


唯「ごちそーさま」

憂「おそまつさまでした。私がお皿洗っとくから、お姉ちゃんはお風呂入って」

唯「うん、わかった」

これは支援

ほ

今夜は寝れないな

唯は脱衣所で服を脱ぎ、
全裸になると鏡の前に立った。

唯（私の体……）

さきほどの動画で見た女の足元にも及ばないほど貧相であった。
胸もないし、くびれもないし、脚も長くない。

唯（こんな体を好きになってくれる人は…いるのかな）

そんなことを考えながら、風呂場に入りかけ湯をしてから湯船につかる唯。
頭の中では澪の言葉が響いていた。

「体で……愛を確かめ合うんだ」
「愛の終着点であって、同時にとっても恥ずかしいことなんだよ」

唯（あの人たちは別に恥ずかしそうじゃなかった。
　　それどころかとっても気持ちよさそうだった。
　　女の人だって、恋人としかやらないわけじゃなかった……）

そんなことを考えていると、また体が熱くなってきた。
風呂のせいだけではないだろう。

唯はまた自慰をおこなった。

>> イスはメッシュ生地だったので、
リアルすぎﾌｲﾀwww

面白いな

これは期待

風呂から上がって、
自室のベッドに寝転がった後も
セックスのことが頭から離れなかった。

唯（そりゃあ……恥ずかしいことかもしれない……男の人の前で、裸になるんだから）

ドライヤーで髪を乾かす手も止まっていた。

唯（でも、それを乗り越えれば、オナニー以上に気持ちよくなれるんじゃないの……？）

枕に顔をうずめた。

唯（そういえば、あの人たちは最後に体の外で出していた。きっとあれが精液なんだろう。
　　理屈で言えば、精液を外に出せば妊娠はしないんだよね）

長い溜息を、ひとつついた。

唯（セックスは別に子供を作るためだけの行為じゃないじゃん）

寝返りを打った。

唯（セックスか）

手を伸ばして照明にかざした。

唯（してみたい）

wktk

唯（でも、どうすれば……？）

乾きかけの髪をバスタオルでくしゃくしゃにした。

唯（そのへんの男の人に、セックスしませんかって声かけたらいいのかな）

ドライヤーのコードをまとめて片づけた。

唯（でも無理だよね、こんな体じゃ誰も……）

天井を見つめて、また溜息をついた。

唯（誰かいないかな、私とセックスしてくれる人。探せないかなぁ）

そこで、唯は思い出した。

唯（確か、部室棟の玄関にある掲示板に、ポスターが貼ってあった。
　　『出会い系サイトは危ない！』って書いてあったやつ……。
　　そっか、出会い系サイトを使えばいいんだ）

携帯に手を伸ばした。

唯（セックスの相手探すだけだし、大丈夫だよね！）

それが一番危ないということに気付くはずなどなかった。

唯ぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
しちゃだめぇぇぇ!!めぇ!!めっ!めっ!だめだよオォォォォォォ!!!!!
いやっ!まて!いいっ!イイよ!!!俺とならしていいんだよぉぉぇうっ!うえぇぇぇぇべぇろべろごぼぼぼぶべろろろおぉぉ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

ごほっごぼっ!!うっ―

ふぅ…

続き頼む>>1

相手は俺だよ気持ちよかった

俺の唯がヤバい
天然が出会い系とかカモすぎる

ここまでは面白いが、この手の話ってオリジナルの男キャラが出て来るあたりから微妙になるんだよな

スレタイの時点で鬱エンドはほぼ確定してるんだよな……。

クラウザー






食らうザー

俺の唯を汚さないでくれよ

メーン！

>>76
ＩＤがノノノン

やめてマジで

唯（出会い系……このサイトでいっか）

唯は夢中でキーを操作していた。

唯（いっぱい登録されてるなー……新規登録、っと）

唯（メールアドレスと、名前…自己紹介か）

唯（高校２年生です、ギターやってます！……と）

唯（これでいっか）

唯が携帯を枕元において数十秒たつと、
携帯が鳴り始めた。

携帯をひらくと見知らぬ人からメールが届いていた。

唯（『サイト見たよ』……『メル友になろう』……か）





出会い系サイトが如何なるものかよく分からんので現実と違ってたら勘弁

唯は一晩中その人とメールを交わしていた。
話の内容はセックスとは程遠い、どうでもいいものだったが、
唯は初めての男性とのメールに不思議なワクワク感を覚えていた。
やがて男も音楽の経験があると分かり、そちらの話題でも盛り上がった。

最後は
『俺たち気が合うね。会ってみない？』
『いいよ〜、あさって土曜日に会おう』
というメールで締めくくられた。



翌日。

唯「ふわあーっ」

梓「寝不足ですか？」

唯「うん、夜更かししちゃってさー」

梓「へえ」

なぜだか唯は、昨日のことを誰にも話してはいけないような気がしていた。

面白いが結末考えると欝

>>やがて男も音楽の経験があると分かり

クラウザーさんフラグきた？

翌日、土曜日。

男「やあ、君が平沢唯ちゃん？」

唯「こんにちは！」

待ち合わせ場所の駅前には、背の高い茶髪の男が待っていた。

唯「ごめんね、待った？」

男「いや、今きたとこだよ」

2人は電車に乗って繁華街へと足を運んだ。
電車に乗っている間も、買いものをしたり食事をしたりしている間も、
会話が止まることはなかった。

唯（良い人だな、話も合うし……）

2時間のカラオケの後、外に出るともう真っ暗になっていた。

唯「もう暗くなっちゃったねー」

男「そうだね」

いやあああああああああああ

くるっ…

とりあえず脱いだ

唯ちゃんかわいい

彼女にしたいよぅ
うわあああああああ

男「疲れてない？ちょっと休んでいこうか」

唯「休むって、どこで？」

男「ここのホテル、休憩専用なんだ。お金は俺が持つからさ」

唯「えー、いいの？じゃあ入ろーっ」

男（おいおい、いいのかこんなにうまくいって…）
　「ああ、入ろうか」


ホテル内

唯「わー、このベッドすごい大きいねー」

男「だろ？」

唯「すごーい」

男「なあ、シャワー浴びてきたらどうだ？」

唯「そーだねー、汗かいちゃったしー」

おいついたー

けいおん！は、ライブハウスで他校のイケメン軽音部員達と知り合って、食われる

唯ちゃんの破瓜くるうううう
男を俺に脳内変換しますた

障がい者をホテルに連れ込むなんて最低な男だな

唯「ふー、シャワー気持ち良かったー」

男はベッドに腰かけていた。

男「こっちこいよ」

唯「ん？うん」

唯もその隣に腰かけた。

男（いいのか？マジでいいのか？）
　「なあ……ここに来たってことはさ、分かってる……よな」

唯「ほぇ？」

男「……こういうことだよ」

男は唯をむりやり押し倒した。
唯はまったく抵抗しなかった。

男「いいんだな？」

唯「え？何が？」

追いついたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

唯ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ！

もう見たくない…
けど見ちゃいます><

っていうかさ、唯って作中さわこ先生に対して
カレシとそんなもの見ようとしてたんですか！？
って言ってたってことは常識的な性知識持ってるんだろうな。

唯「もしかして……セックスするの？」

男「え？ああ、そうだよ」

唯「わー、セックスしてくれるんだ！でもいいの？私で」

男「うん、唯ちゃんが良いんだ」
　（やれれば誰でも良いよ）

唯「やったー。最初はキスするんだよね」

男「え？ああ……」

ちゅっ

唯は和の言ったとおりに、そしてあの動画で見た通りに行為を進めていった。
体を見られたり触れられたりすることにたいする羞恥心よりも、期待の方が勝っていた。
男のペニスを舐めることにもまったく抵抗はなかった。

男（なんだこの子……処女なのか？いやそれにしては……）

唯「じゅぽっ……ねえ、入れてー」

男「え、ああ…うん」

>>97
この際いいだろｗ

ここまでアホだと警察の罠を疑うだろ・・・

男「生でいいか？」

唯「なま？」

男「生でいいな！よし！入れるぞ」

唯「うん！」わくわく

男はペニスの先を唯の股にあてがった。

男「いちおう聞くけど……初めてか？」

唯「うん」

男「そうか、じゃあちょっと痛いけど我慢しろよ」

唯「え、痛いの？気持ちいいんじゃないの？」

男「最初は痛いんだよ。すぐに気持ち良くなるから我慢しろ」

唯「うん、我慢する」

男（あ、なんかこういう子も良いな）

きちんと話を作ってるだけに悔しい
唯ちゃんがヤラれる

唯があああああああ

なんかこれと似たような話を何度も見たような気がする
主に萌えアニメが終わった後とか

正直これはぬけないよな？

うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ


男＝俺で問題解決！

男がエイズ持ちというオチ

それいいな
>>1
男を俺にしてくれ

>>105
無垢な子が汚される事に興奮しないか？

男「いくぞ」

男は少しずつペニスを挿入した。

唯「いっ……」

男「大丈夫か？」

唯「大丈夫っ……」

唯はきつく目を閉じて、目の端に涙を浮かべている。
男はそのまま挿入していった。

男「ぜんぶ……入ったぞ」

唯「うん……わかる……私の中に……入ってるっ」

男「動いていいか」

唯「うん……」

男はゆっくりとピストンを開始した。

もう駄目だ。

寝ます。

あうあうあー
唯ちゃんあばばばばば
あんまりキャラ崩壊していない、むしろありそうだから心が痛む

しえん

あーあ…
貫通しちまったよ…

あわてるな　男=お前ら　だ

俺も寝るよ。

続きによって目覚めの善し悪しが・・・

俺の唯ちゃんに何て事する

っていうか今唯ちゃん俺が腕枕してるんだけど

唯「ん……んっ……」

はじめは痛みしか感じなかったが、少しずつだがそれが快感に変わっていった。

唯「はあっ、はあっ、はあっ」

男「どうだ……？唯ちゃん」

唯「あ……きもちい……」

男「もっと激しくしても良いか？」

唯「うん……」

男は腰の動きを速めた。

唯「んっ、あああっ、あっ、いいっああああっ……」

男（すごい……処女とは思えない）

唯（これが……せっくす……！）

パンツ脱いだ

これはなかなかの出来

もうやだ

ふぅ・・・

そうか･･････これが･･････

NTRでもいける俺に隙はなかった

中古中古騒いだ奴の気分が分かった

男「はあはあはあっ……いきそうだ、唯ちゃん！」

唯「私も、私もいっちゃううううううっ！！！」びくびく

唯が果てると同時に、男も絶頂に達し、
膣からペニスを引き抜いて、唯の顔に射精した。

唯「はあはあはあはあ……これが、せーえき……？」

男「そうだよ……全部舐めてくれ……」

唯「うん……」

唯は頬についた精液を指ですくっては口に運んだ。

男「どうだ」

唯「苦いけど…くせになるね……」

男「そうか」

初セクロスで気持ちいいのはありえない
ってリア充が言ってた

誰得

二次元は処女に限る
どうせ現実離れした理想世界なんだから夢を見させて欲しいよね

うおおおおおお！！！これはスゴいいいい！！！！！

男をのびたに変換…男をのびたに変換…男をのびたに変換…

>>131
お前はそれでいいのかい？

唯「ねぇ…」

男「ん？」

唯「私、もっとセックスしたい。もっともっとしたい……」

男「ああ、分かったよ。これからもいっぱいしてあげる」

唯「うん…」

男は唯をやさしく抱きしめた。

唯（もっとしたい……もっと気持ち良くなりたい。
　　いっぱいいっぱいしたい。たくさんの人としたい……）


こうして唯は、
セックスの快感に囚われ、
どうしようもないほどに溺れていってしまうのだった。


　　　　　　　第１部
　　　　　　　　完

おつ

これは鬱になる

乙！


おやすみ

なんてこった・・・
なんて・・・こった・・・・・

ところで第二部は…

今俺はバイト先の高校生女子で妄想してたからタイムリーだったよ

第２部まもなく始動！
セックスに溺れゆく唯を見た軽音部員達は…！？

ふぅ…

乙
2部も楽しみにしてる
ここまできたら乱交アブノーマル何でもこいよ

最悪だ・・・・

このまま２部いくの？

いまさらだけど>>5で笑った

完結するまで寝ないぞ…

ある日の放課後。
オレンジに染まり始めた日差しが射しこむ音楽室で、
澪は長椅子にかけてベースの調整をおこなっていた。
その後ろの方では、いつものテーブルで唯が宿題のプリントにペンを走らせていた。
今この音楽室にいるのは２人だけだ。律も紬も梓もまだ来ていない。
律がきたら騒がしくなるんだろうなーと澪は考えていた。

特に会話を交わすこともなく、２人はそれぞれ眼の前の作業の集中していたが、
ふいに唯が口をひらいた。

唯「ねえ澪ちゃん、澪ちゃんは彼氏っていないの？」

澪「……へ？」

処女が初セックスで気持ち良くなる描写は萎える

>>132
よく考えたらよくなかった

もう裏不無で中二展開に路線変更しない限りかわ唯は肉便器確定か……
(´･ω･)

つかさが薬中になる話思い出した

澪が潮吹いて虹を描く流れになったらおしえてね

支援

澪「か、彼氏？」

唯「うん、澪ちゃんモテそうだからさー」

澪「わ、私は別にそんな……」

歯切れの悪い答えでごまかしながらも、澪は不思議に思っていた。
最近、唯がこの手の話題を振ることが多いのだ。
ちょっと前までは「恋愛」の「れ」の字も知らないような奴だったはずなのに。
もしかして私がセックスについて教えてしまったから、そういうことに興味が出たのか……と澪は考えた。

澪「唯はいるのか、彼氏とか」

唯「んー？んふふー」

これもお決まりであった。
他人には恋愛のことを聞くくせに、唯に聞き返すと意味ありげな笑いでごまかす。
これが何を意味しているのか、澪には分からなかった。

すると、携帯電話の着信音がした。
澪のものではないとすると、唯のだ。
唯は携帯電話を確認すると、「用事が出来たから〜」と言って帰ってしまった。

ｗｋｔｋ

唯…(；ω；)

一つの事に夢中になると他は見えなくなる…か

男をすごいイケメンで考えたらムカつかなくなった

澪「……」

唯が帰ってすぐ、律と紬がやってきた。

律「うぃっす」

紬「あら、唯ちゃんは？」

澪「なんか用事があるって言って、さっき帰ったよ」

紬「そう、今日は唯ちゃんの好きなモンブランを持ってきたのに」

律「お、てことは１つ余るのか。私にくれ〜！」

澪「太るぞ」

澪は律を茶化しながら、唯のことを考えていた。

ガチャ
梓「こんにちはー」

澪「おう」

つかさのは後味悪かったなー

>>156
お前は本当にそれで満足なのか？

梓「唯先輩いないんですか？」

澪「さっき帰っちゃったよ」

梓「そうですか……」

澪「なんか用事でもあったのか？」

梓「あーいえその、ちょっと話したいことがあって」

澪「ふぅん」

紬「みんなー、お茶が入ったわよー」


その一声で、４人はテーブルについた。
みんなでおしゃべりをしつつ紅茶をすすりながらお菓子を食べる。いつもの光景だ。
しかし、梓だけが何か浮かない様子だった。

澪「どうしたんだ？梓」

梓「あ、その……なんでもないです」

やべえ！化物語が始まっちまうぜ！

今、唯スレが熱い

どれも朝まで残ってますように。

アニメシャワーはじまた

>>162
今日は良作多いな

OPかっちょええな

さて書くか

キャラの性格改変があんまりないのが妙にリアルだよな

セーフコならBALごとき楽勝っしょ

女子高生は淫乱多いよね

ゴバク

律「なんでもないやつがそんな暗い顔しねーよ」

澪「なんか悩みがあるなら言えよ、力になるぞ」

梓「はぁ……えっと、悩みとはちょっと違うんですけども」

律「？」

梓「憂から相談を受けたんです……唯先輩のことについて」

澪はドキッとした。

澪「唯の…こと？」

梓「はい、その、唯先輩がなんか変、らしくて」

律「変？どういうふうに」

梓「帰りが遅いとか、雰囲気が変わったとか…そのう…下着が派手になったとか」

律「なんじゃそりゃ」

あぁ…

律「彼氏でもできたんじゃねーのかあ？」

梓「うーん、そうなんですかねぇ」

紬「そういえば最近、唯ちゃんは恋愛の話をすることが多かったわね」

澪「……」

梓「でも憂にも彼氏ができたこと秘密にしますかねぇ」

律「そりゃー、やっぱり恥ずかしいだろ、妹に言うのは」

梓「そういうもんですかねぇ」

澪「……」

糞スレ

>>173

表でろ

唯は家に帰らず、あの時の駅前に向かっていた。
そこには数人の男が立っていた。

唯「ごめん、待った？」

男「いや、今きたことだよ」

お約束のやりとりをして、男たちと唯は連れ立って歩いて行った。
ラブホテルへと。

今きたことやないやろ

＼(^o^)／

くっ…

乱交きたわー

唯（今日は６Pか〜…うふふふ）

一行はホテルのいちばん良い部屋に入った。
費用は男同士での割り勘である。

男１「さー唯ちゃん、さっそく…」

唯「んもー、せっかちだなあ」

男２「いいだろ？じらすなよお」

男３「早くしようぜぇ」

唯「わかってるよ〜」

唯はブレザーをするりと脱ぎ落した。
それに合わせて男たちも服を脱ぐ。

下着姿になった６人はベッドの上で行為を始めた。

うわあ

男は福山ガクト室伏イチロータモリ男は福山ガクト室伏イチロータモリ……

>>182
タモリｗｗｗｗｗｗ

唯「はあっ、はあっ、はあっ」

じゅぽじゅぽ…と音を立てながら激しくフェラをしつつ、
両手では２本のペニスをしごく唯。

一人の男が胸を揉み、一人の男がクンニをし、一人の男が脚を撫でる。

男１「はあはあ、いっちゃうよ、唯ちゃん」

フェラをされていた男が声を上げた。

唯「ん〜」

唯は口の動きを速める。
男も一気に射精してしまった。

ドピュドピュ
唯「おいし〜！いっぱい出してくれたね！」

男「ふぅ…」

唯「もっと飲みたいなあ……そうだ」

これは唯じゃないよ。
これは唯じゃないよ。
これは唯じゃないよ

いいぞもっとやれ

京都行こ

これじゃ７pじゃね？

唯はカバンから空っぽのペットボトルを取り出した。

唯「ねえみんな〜、今日からこの中に射精してね！」

男２「ええ？精液なんか溜めてどうすんだ」

唯「飲むに決まってるよ！！！」

男３「……」

男４「いやまあ君が良いならいいけどね」

男５「俺はやれればいい」

唯「じゃあ決まりね！！」

唯はそう言うと２本のペニスをつかみ、先ほどよりも激しくしごきはじめた。

男２「はあはあ……うっ」

男が体をビクッと震わせると同時に、唯はペットボトルをペニスにあてがい、
精液をその中に入れた。

唯「１回じゃあんまり溜まんないね」

>>188
Perfumeと3Pしたいって書き込み思い出したｗ

律…頼む…唯を救ってくれ…

澪のおしっこスレみたいになってきたｗｗｗ

そのうちスカにいきそうだ

唯ちゃああああん
俺のカルピスも飲んでくれ

唯「このペットボトルがいっぱいになるまでやるからね！」

男２「お……鬼だ……」

唯「ほらほら、早くおちんちん出して！！」

男３「うう……でも、このテクニックは素晴らし……うっ」
どぴゅどぴゅ

男４「ああ、唯ちゃん、君はどんどん上手になるねえ」
どぴゅどぴゅ

男５「ああー唯ちゃん最高だよー今日は枯れ果てるまでやっちゃうよー」
どぴゅどぴゅ

唯「まだ１０分の１も溜まらないなー」

そのあとも男たちは延々と射精させられた。

九州はやっと最終回

しねきちがいども

ま、池沼は性欲を制御することもできないっていうしこんなもんだろ
俺はあずにゃんと二人でコウノトリを待つ

数時間後

男たち「はあ、はあ、はあ……もう出ねえ……」

唯「わーい、いっぱい溜まっちゃった♪」

男１「じゃ……疲れたから俺ら帰るわ……」

唯「うん！明日もまたやろうね！！」

男２「おう。明日は１０人くらい連れてくるわ……」

唯「やったー、おちんちんいっぱい！楽しみだな〜」

唯は精液で満たされたペットボトルをカバンにしまい、帰路についた。


ガチャ
唯「ただいまー」

憂「お姉ちゃん……きょうも遅かったね」

唯「そうかな？」

憂「そうだよ、もう９時だよ。最近帰るの遅いよ？何やってるの？」

唯「なんでもないよ〜、図書館で勉強してただけだよ〜」

憂「ほんとに？」

唯「ほんとだよ〜。あ、今日の晩御飯なに？」

憂「唐揚げだけど……今後はちゃんと早く帰ってきてよ！？」

唯「わかったわかった〜」

憂の小言を聞き流して台所に向かう唯。
カバンから精液ペットボトルを出して冷蔵庫に入れてから、
晩御飯を食べ始めた。

唯（唐揚げか〜。前までは好きだったけど、このごろ何食べてもおいしく感じないなあ。
　　精液がいちばんおいしいよ）

唯はそう考えながら箸を進めた。

なんか死にたくなてきた

冷蔵庫にしまうなｗｗｗｗｗｗｗｗ

冷蔵庫はないだろｗｗｗｗｗ

まじきち！

ちしょう！

だが俺の性癖にストライク

もうやめてくれよ

いつも思うんだけど憂はホントにいい妹だよな

これはもう、だめかもわからんね

翌日。
唯が起きると、台所に朝食の用意とメモが置いてあった。

唯「なになに……『学校の用事があるからもう行くね！今日は早く帰ってね』…か」

唯はコップと箸を用意して、テーブルについた。
今日の朝食は、ごはんと味噌汁にハムエッグである。

食事を目の前にしても、唯は食欲が湧かなかった。
お腹はすいているはずなのだが。

唯「そうだ」

唯はあることを思いついた。
そして、冷蔵庫から精液ペットボトルを取り出した。

蓋をひらき、すこし飲んでみる。

唯「うーん、やっぱりおいしい！冷やすとまた格別だね！！」

唯はペットボトルを持って、テーブルに戻った。

いやいやいやいやｗｗ

ちょっと吐いてくる

きちがいｗｗｗ

>>209
もう墜落してるだろこりゃ

ザー食かあ

ザーメンって時間経つと粘度が低くなるよな

唯が怖くなった

頼むもうやめてもしくは誰かいっそスレストしてくれ　でも見ちゃう…

唯はふたたびペットボトルのふたをあけ、
ご飯のうえで傾けた。

白い液体が、ごはんにかかっていく。

精液で米が見えなくなった後、味噌汁にもかけはじめた。
茶色い味噌汁が、白を帯びていく。

同じくハムエッグにもまんべんなく、精液を垂らした。

唯「うわー、すっごくおいしそうになったよ」

唯は３品の朝食を電子レンジに持って行き、過熱した。

ほかほかの精液ごはんと精液味噌汁と精液ハムエッグの完成である。

唯「いっただっきまーす！！」

まず唯は箸で精液ごはんをかきまぜた。
中の方にも精液を浸透させるためである。

そして唯は精液ごはんを箸でひとつまみ、口に運んだ。

唯「おいしい！」

ザー食はしても中出しはノノノン♪

( ﾟдﾟ)

(ﾟДﾟ)

くるっておる

もうだめかもわからんね

マジ吉

俺ももっと歳を取ればザー食のよさがわかるんだろうか・・・

http://momizi.xrea.jp/src/vip14153.jpg

小便で飯炊いてオリモノかけてかきまぜて食うコピペ思い出した

完成である
じゃねえよｗｗ

原作準拠だな

こらぁげんが入っているから平気なのだわ

次に唯は精液味噌汁を箸でまぜた。
底の方に沈澱していた精液が広がり、全体的に黄色く染まる。
唯はお椀を持ち上げ、一口すすった。

唯「やっぱりおいしいよー。すごいな精液は〜」

唯は半熟のハムエッグの黄身を箸で割り、精液とからめた。
それを箸で一切れ切り取り、ほかほかの精液ごはんに乗せて食べた。
ハムエッグの食感と、変に粘り気のあるごはんが口の中で混ざり合い、何とも言えない感触である。

唯は一気に朝食を食べ終えた。

唯「はー、こんなにご飯がおいしいと思えたの、いつぶりだろう」

唯は最後にペットボトルに口をつけ、精液をラッパ飲みにした。

唯「ふー、やっぱ食後はこれだね」

精液はあと４分の１ほど残っていた。

唯「学校に持っていこ」

でもここまで爽やかに美味しいって言われるのは違う

自分で書いてて気持ち悪くなってきたんだけどおまえら大丈夫なの？

>>233
最高だ

さすがにここまでぶっ飛ぶとは思わんかった
だがここまで来たのなら完走して欲しい

↑↓こいつらマジキチ

男だけどザーメン飲みたくなってきたわ

むしろオッケー

以外とおいしいよ

>>236
半分正解

>>233
ゲロ飲むＳＳ読めたから平気

飲んだことあるけどえぐみが半端ない

学校。
唯は授業を受けている間も、ずっと精液のことが気になっていた。

唯（飲みたいなあ…精液……でももうあんまり残ってないし……）

唯（我慢しなきゃ。今日学校終わったらまたいっぱい手に入るしね）


お昼休み。
憂が作ってくれたお弁当を広げはしたが、どうにも食欲が起こらなかった。

唯「…」

律「ん？食わないのか？」

紬「食欲ないの？」

唯「え？あー、そうだね、なんか食欲なくてさ、えへ」

紬「そう、具合悪いの？保健室行く？」

唯「大丈夫、どーってことないよう」

唯（精液ごはん以外はまずくて食べる気にならない）

ザー食は3次AVでも見た事あるけど無理
やる方もやらせる方もマジキチ

>>58
＞ドキドキがとまんない

吹いたｗｗｗ

りっちゃんなら何とかしてくれる！

ちょっと唯やばくなってきたな

ザー食とか虹画像ですら萌えとかエロス以前に嫌悪感しか抱かないのに……
この唯はもうやばすぎる。

放課後。

唯「じゃあねー」

律「あれ、帰るのか？」

唯「うん、今日はちょっと」

紬「そうねー、食欲ないくらい具合悪いなら帰って休んだ方がいいかもね」

唯「え？あ、うん」

律「じゃーなー」

唯「ばいばーい」


唯は駅前に向かった。

唯（精液…おちんちん…欲しいよう…）

もうだめぽ

こらーげんですねわかります

男達は他の女を紹介してくれって頼まないんだろうか

精液が麻薬指定される日も近いな

唯一惜しいのは台本小説なこと
>>1なら台本形式にしなくても十分伝えられると思うんだけどな

>>251
なのだわ

憂も唯が使った食器を使う可能性を考えると何かワクワクする

追い付いた

追いついた、マジキチ

907 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2009/07/05(日) 02:38:22.11 ID:eaqogBL20 (PC)
主催してた人ももう見てないだろうけどごめん
主催お疲れ様でした。

ただ俺は汚い言葉見るだけで気分悪くなってしまうんだ。
我侭だけどそういう人も居るから
もう少し配慮をして欲しかった


こいつにも見せてやりたいぜ・・・

駅前には１２人の男がいた。

唯「遅れてごめーん、さ、ホテルいこ！」

男１「ああ、行こう」

男２「つうか女一人の１３Pってきつくねー？もう一人くらい女の子呼んでよ唯ちゃん」

唯「だめだよー、みんなのおちんちんは私だけのものなんだからさ」


そうこう話しているうちにホテルにつき、一行は一番いい部屋で行為に及んだ。

男１「はあはあはあ、行くよう唯ちゃん」
唯「ああん、ペットボトルに出してぇ」
男２「僕のおちんちんおいしいかい、唯ちゃん」
唯「おいふぃーよー、もっほひょーらーい」
男３「君のマンコにぶちこむよ唯ちゃん」
男４「テコキしてくれよ唯ちゃん」
男５「おっぱい成長してるよ唯ちゃん」
男６「今日の下着もかわいいね唯ちゃん」
男７「アナルも使うよ唯ちゃん」
男８「いい尻してるね唯ちゃん」
男９「もうペットボトルがいっぱいだよ唯ちゃん」
男１０「２本目のペットボトルを用意したよ唯ちゃん」
男１１「もう君を見てるだけで射精するよ唯ちゃん」
男１２「君が一番だよ唯ちゃん」

13Pってええええええええええええええええええええええええええええ
そこまでして精液搾り取りたいか、唯……

12人も誰に脳内変換しろってんだ！！

　　┌┐　　　　　　　 　/　／/
　[二　 ] ＿＿　　　　 〔／　/　
　 　|　|／,ー-、ヽ 　　　　 /
　 ／　／　　_,,|　|　　 　 ./　　　　　　　　　　 　 　. '´　　 ヽ
　レ1　|　　/ o　└、　　∠　　 　 　　 　 　　 　 　i 　ﾉﾉﾊ）i |
　　 .|__|　　ヽ＿／^ 　 　　,/ 　　　　 　　 　　 　　ヽ (lﾟ ヮﾟﾉﾘ
　　　　　　＿＿　 　　　 　/　 　　　　　　　　　ｒ'⌒と､j 　 ヽ
　　　[二二＿　　]　　　　/　　　　　　　　　　ノ　,.ｨ'　 ｀ヽ　/
　　　　　　　／／　　　　｛　 　　　　　　　 ／　　　　　　 i!./
　　　　　／　∠＿__ 　 　￣フ　　 　　 　（_,. 　 　 　 　 //
　　　　∠＿＿__　 /　　／　　　 　 　　 く.,_｀^''ｰ-､_,,..ノ/
　　　　　　_,,__／　/　　＼　　　　 　　 　　｀`''ー--‐-‐'
　　　　　/ o　　 /　　　／　
　　　　　ヽ＿／　　　　＼

マジキチだよ唯ちゃん

>>262
おやすみ、夜が明けたら更に堕落していく唯が……

明日の昼ごろに起きて残ってたら書くお

>>261
逆に考えるんだ。
シスプリ性転換と考えるんだ。


もしくはエヴァ量産

おやす

もうやめたげよう唯ちゃん…

ここまでくると鬱じゃなくなるから不思議ｗｗｗ

>>269
俺も思ったｗｗ

>>266
>シスプリ性転換
まさか同じこと考えてる人がいるなんて…

お、追いついた…

メシくったばっかでみるんじゃなかたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗうえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

あーりーあーしーこーしーこーさーれーちゃーっーたー

まだまだこの程度ではマジキチには遠いな

ちんこなめるといつもハートドキ☆ドキ
硬いちんちんバットみたいにガチガチ♪
いつも頑張る君のちんちん
ずっとしゃぶってもかまわないよね
夢の中なら二人の性器
合体できるのにな
あぁ　カミサマお願い
二人だけのDream Timeください
お気に入りの精液飲んで今夜もオヤスミ♪
ふわふわファック♪ふわふわファック♪...

とんだ良スレ

唯「んぐ…ん…ん…」
唯「…えほ…うぇ…」
唯（苦い…けど…おいしいよぉ）ぽーっ

くらいが好き

このSSの終わりが見えない

このくらいえろい女の子どっかに落ちてないかな

続きまだ―?

唯はよくエロ漫画とかエロゲである
全穴開発済みって状態なんだろうか

>>228
的確なつっこみだ

>>282
穴は特に開発されて無いだろ。
セックスの快楽も求めてはいるけどそれ以上に精液の味に首ったけ。

おい俺の和と梓にもエロいことさせろよ

すまん
唯ファンとしてこのスレを最後まで見ることができない
血管ぶちきれそう

和も乱交に混ぜてくれ
ああいう真面目そうな娘が乱れるのがたまらん

>>286
唯ファン的にはスレタイまではありだったのか

たまねぎやけた

追いついたマジキチ

主人公だけあってリアルシスプリなど造作もないという事ですね

12人考えるだけで大変

1木村拓哉
2福山雅治
3亀梨和也
4水島ヒロ
5次課長 井上
6イチロー
7忍成修吾
8早乙女太一
9三浦春馬
10玉木宏
11はんにゃ金田
12つぶやきシロー

>>291
3,7,8,9,11,12はムリダナ

なにが？

>>288
いや唯スレは見逃せないと思ってとりあえず見てみたら屑野郎とホテルでパコパコやりだして思わずスレ閉じた

>>291
わたくしも混ぜるですぞーｗｗｗｗ

>>262
オタ澪書いてた人思い出した

このSSは
Don't say“lazy”の歌詞を忠実に再現しています。

俺1
俺2
俺3
俺4
俺5
俺6
俺7
俺8
俺9
俺10
俺11
俺12
ゴルゴ13

>>297

もしくは、ナナキですね

唯ちゃんがアホの子からマジキチに
しかしここまできたなら完走頼む

続き期待保守

>>286
お前よくここまで頑張ったよ
俺は最初の下りでもう駄目だ
どうやら唯がビッチになったようだな
>>1は唯に謝っておけよ

>>301
あとはまかせた
もう来ない

唯｢唐揚げには精液！これだね｣

ほ

あれ、ここまでか
すげえ面白い勃起がとまらん

まだかなー？

昼が待ち遠しい

エロいのになぜか勃起しない不思議

ｵｩｴｴｪｹﾞﾛｹﾞﾛﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ

作者が罪悪感を感じるように書いてるからしかたない

保守

帰ってこいよ

ほ

うい

最終的にどうなるのか・・・
公衆肉便器？

というか唯は妊娠してるだろうな…

ほし

支援

>>316
妊娠はやめてほしい
幼い果実って成コミで妊娠が怖くなった

支援

>>319
どういう話かkwsk

ま

ん

こ

ぽ

ろ

り

律

ち

の

時空が歪んだ

お

っ

き

し

た

た

い

つ

も

ぬ

れ

ぬ

れ

カ

り

唯「ペロッ！これは精液カリ！」

マジキチ支援

か

おはようございました

おはよう！

おはす！

精液で満たされた３本のペットボトルをカバンにしまい、
唯は笑みをこぼしながら帰途についた。

唯「えへへ〜精液がいっぱいだよぉ〜」

３本もあれば、ごはんにかけるだけではなく
一気飲みしたり、お風呂に入れたりしてもまだ余るくらいだろう。

唯「うふふ……ただいま〜」

憂「お姉ちゃん！」

唯が玄関の扉を開けると、いきなり目を吊り上げた憂に怒鳴られてしまった。

唯「な、なに？」

憂「はやく帰ってきてって言ったじゃない！！」

唯「まだ９時だよ」

憂「もう９時だよ！ずっとずっと待ってたのに……！！」

唯はやっと思い出した。
今日は憂の誕生日だったのだ。

マジキチ支援

まさか・・・憂に・・・

ｷﾀｰ

わくてか

はやくぅ

唯「ごめんごめん、忘れてたよ……」

憂「酷いよ、お姉ちゃん……！」

憂は涙をこらえているようだった。

唯「ほんとにごめん。ごめんね……」

唯は憂をぎゅっと抱きしめた。
姉の優しい温もりに、憂は怒りも悲しみも溶かされそうになった。
しかし、憂はなんだか姉から生臭いにおいがすることに気づいた。

唯「ごめんね、憂」

憂「ううん、いいの。晩ご飯、食べよ？今日は腕によりをかけて作っちゃった」

台所に行くと、テーブルの真ん中には小さなショートケーキが２人分おいてあった。
そのまわりには、シチューやハンバーグなど、唯が好きだったメニューが並んでいる。

唯「えへ、これじゃ誰の誕生日か分かんないよ」

憂「いいの、お姉ちゃんが好きなものは私も好きだもん。
　　あっためるから、ちょっと待ってて」

唯「うん」

とうとう来たか
マジキチ支援

やがて、温められた料理が運ばれてきた。
唯の前に、いくつもの皿が並べられる。

テーブルの向いに憂が座った。

憂「いただきまーす」

唯「いただきます」

とは言ったものの、唯には食欲が湧かなかった。
なぜだろう。目の前にあるハンバーグやシチューたちは、
さあ早く食べてくれと言わんばかりに熱気を立てて自己主張を続けているのに、
唯にはそれが鬱陶しく感じてしまうのだった。

憂「どしたの？お姉ちゃん」

唯「……」

憂「お姉ちゃん？」

唯「……」

唯はかたわらのカバンから、おもむろにペットボトルを取り出した。

ついに・・・

なんと…！

まさか・・・

これは・・・＾q＾

うわああああああああああ

憂の反応が気になる

上等な料理に精液ぶちまける云々

憂いいいいいい

この>>1は鬼才

セックスより精液が好きなのね

憂「……？」

唯はふたをあけ、
ハンバーグのうえでペットボトルを傾けた。
デミグラスソースの赤茶色が、どんどんと白に侵されてゆく。

憂「…お姉ちゃん？なに……それ」

さらにシチューにも精液をかける。
ミルク色のシチューに精液の白濁が混ざっていく。

次はサラダにもかけた。
一見ドレッシングのようだがどう見ても精子です。

憂はそこで気付いた。
この謎の液体が発する臭いが、さきほど唯の体からしていたということを。

憂「お姉ちゃん？なんなのそれ…？ソース……？」

唯「んー？唯もかけてみる？」

ライスにもじっくりと精液をかけたあと、唯はペットボトルを憂に差し出した。

憂「何これ……」

唯「それは内緒だけど、おいしーよ」

>>321
主人公が女子小学生
好きな同級生の兄貴にレイプ→脅迫→売り始める

じいちゃん、やくざ、オタク、サラリーマンなどとセクロス
↓
セックス中毒
↓
ついに妊娠

腹が出てきたら客もひいて、学校でも「最近太ったでしょ〜」とか言われる

腹ボテで運動会参加して好きだった同級生を逆レイプ

完全に売り飛ばされて出産END


未だに思い出すと精神的に辛い

＾ｑ＾

どうみても精子ですwwwwww

＞憂「いいの、お姉ちゃんが好きなものは私も好きだもん。

つまりそういうこと

唯「おいしー」

唯は精液まみれになったハンバーグをぱくぱくとほおばりはじめた。
それを見ながら憂は「この液体は何なのだろう…」と考えを巡らせていた。

なんだか白く濁っている。カルピスか、ヨーグルﾄだろうか？
さきほどの生臭い匂いも、発酵食品によくあるやつか。
そんなにおいしいのか？でも、いくらおいしいからってせっかく作った料理を、こんなにソースまみれにしなくても……。

憂はあらためて尋ねた。

憂「お姉ちゃん。それ何？」

唯「ん〜？もう、仕方ないな〜、憂にだけこっそり教えてあげるよ」

憂「うん」

唯「精液だよ」

憂「え？」

唯「精液だよ〜。男の人の、精液」

衝撃のカミングアウト

どうみても精子です吹いたｗｗｗ

うおおおおおええええええあああああ
うわああああああっほおおおおいひぎぇええええええ
アイヨオオオオっしゃあああおんだうんだばあああ

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!

まぢきち！

こんだけ壊れてても唯は唯なんだなぁ

俺はどうすればいいんだ
見てられない。嫌な予感しかしない
うわあああみてらんねええよ

涙でてきた

これ以上ないってくらいの最悪の展開だなｗｗｗ

どうみても精液ｗｗｗｗｗｗ

精液って
誰の？
オレ？

>>386
最悪･･･だと･･････？

この>>1からは色んな才能を感じるｗｗｗｗｗ

>>373
こんなの書くやつがいるから規制強まるんだよな・・・

今ごはん中なんだが吐き気してきた

>>376
納得はしたがキチガイ過ぎるｗｗｗｗｗ

>>389
もちろん良い意味でなｗｗｗ

憂「せっ……せいえ…き…」

憂は唯とは違ってきちんとした性知識を持っていた。
実体験はなくとも、男性の精液が如何なるものかは理解していたし、
性行為において女性が男性の精液を飲むことがあるというのも理解していた。

しかし、今、目の前では、大量の精液が振りかけられた料理を、
姉がおいしいおいしいと言いながら口にしている。

憂は強烈な吐き気に襲われた。

憂「う……うえええええええええっ！！」

唯「どしたの憂、大丈夫？」

憂「大丈夫じゃないのはお姉ちゃんの方だよ！！どうしてそんな、せ、精液なんて！！！」

唯「んふっふー、憂には分からないかもしれないけどね〜」

唯はふたたびペットボトルを手に取った。
そして、ふたをあけ、口元へと運んだ。
　
　
　
唯「精液って美味しいんだよ〜！！」ごくごくごく
　
　
　

えこれ最高に笑えるんだがw
俺がけいおん見たことないからか

80ｷﾞｶﾞのiPodべんりです(＾ｑ＾)

>>373
thx

素晴らしい展開

あ、スレタイになった

何故か泣いた

タイトルいただきましたぁ〜！

>>395
タイトルキター

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ここでまさかのスレタイｗｗｗｗｗ

マジキチ
食事中に開くんじゃなかった・・・

つか精液飲むことを知ってるのってきちんとした性知識を持ってると言えるのか・・・？

涙が止まらない

>>407
学校じゃ習わねぇな

ということは…

ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

けいおん知らんがワロタ

憂「だめええええええええええ！！！」

憂は唯の手からペットボトルを弾き飛ばした。
ペットボトルは弧を描いて飛んでいき、精液を撒き散らしながら床に落ちた。

唯「あー、何するの唯〜」

憂「だ、だってっ……！！」

唯「もったいないじゃーん」

唯は床に伏せ、落ちた精液を一滴残らず舐めとった。

憂「おねえちゃん……っ」

唯「ごめんね、私だけ独り占めするのがよくなかったね。
　　憂にもわけてあげるからね」

憂「えっ……」

唯はそう言うと、ペットボトルを拾い上げ、
中に残っていた精液を憂のハンバーグに垂らした。

憂「あああああああああ！！！」

>>409
普通にエロ本読んでるんだな

俺も自分の精液をラーメン入れようかな

おええええええええええええ

家族崩壊

ういが常識人でよかった 唯マンセーかと

ひどいなｗｗｗｗｗｗｗ

もはやグッドエンドしか浮かばないや

気持ち悪くなった

唯「あー、何するの唯〜」


なん…だと…？

>>421
Oh　間違えた

これは病気すぎるだろｗｗ

マジキチ



マジキチ

>>420
同じく…
便器に顔突っ込んでくる

これで興奮できる猛者はいるの？

さっきからちょいちょい「憂」が「唯」になってるな
つかけいおん！をちゃんと見たことがないから憂っつーのが誰かわからん

コレを読んでると自分も精液を飲みたくなってくるから不思議

憂「やめてお姉ちゃん！！何するの！！」

唯「えー、だっておいしいよー」

憂「そうじゃなくてっ！！だいたいそれ、誰の精液なの！？」

唯「さあ？」

憂「へっ？」

唯「名前知らない人がほとんどだから分かんないよ」

憂「なっ……お姉ちゃん！！もしかしていつも帰りが遅いのって………！！！」

唯「あちゃー、ばれちゃったか〜」

憂「………！！！　何バカなことやってるのよ！！！！」

唯「もー、いいじゃん別に、セックスくらい」

憂「ひらきなおらないでよっ！」

>>427
憂は唯の妹

>>426
おまえにはこの良さがわからんのか？

ああ…
憂の誕生日にこんな…

こんな話の同人・・・・・あると思います

そうか誕生日設定とかすっかり忘れてた
ただでさえかわいそうなのに…

憂はほんといい子だよ
まじでいい子




そして俺の妹

>>430
まあそれは読んでてわかった
そしてイメージ検索してきてあんまり好みのキャラじゃなくて安心した
澪とか梓なら結構見た目が好きだから汚されなくてよかったぜ・・・

>>431
ザー食はさすがにアレだがどうなるかｗｋｔｋしている

SSスレ…噂には聞いている
盛りのついた変態が支援をしながら自慰行為に及ぼうとする不埒なスレだと…

正直気持ち悪くて仕方ないのだがなぜか読んでしまう

鬱エンドに期待
ってかハッピーエンドにはもうならないかw

>>436
お前は澪ゲロSS読んでこい

せいえき！

自分の精液は飲めても他人のは無理
自分の爪や爪垢や鼻糞食えても他人のそれは無理だろ？
その点で見ればこの唯はスゴイ

唯「何怒ってるの？」

憂「だってセックスなんて！！」

唯「セックスの何がいけないの？気持ちいいことだよ」

憂「それはっ……何がダメとかそういう問題じゃないの！
　　倫理観とか、女の子としての尊厳とか、それにろくな知識もないのにしちゃダメっ。
　　それに犯罪に発展する恐れもあるのよ！？」

唯「えー、別に今まで大丈夫だったけどなぁ」

憂「大丈夫じゃないよ！！現に、今だって精液をかけたご飯をおいしいだなんて、味覚が狂っちゃってるよ！！」

唯「おいしいものはおいしいよ。そう感じることはダメなこと？」

憂「精液をおいしく思うことがダメなの！！！」

唯「おいしいよ、飲んでみなよ」

憂「いらないってば！！」

唯「え〜」

自分の飲めるのもすごくね？

うい頑張れ

これは無理矢理フラグ

はああああああああああ唯ゴクゴク精液飲んでええええええええ憂も精液ハンバーグくえうええええええええ

憂愛してる

ホラーやグロを怖いもの見たさでつい見てしまう困った好奇心に似ている

>>441
ググってきた
>>36まで読んだ


・・・お前・・・

おいついた
吐き気と勃起がすごい

飯食いながら見てると気分が悪くなってきた・・・想像しちまうぜ

追いついた


マジキチｗｗやめれｗｗｗ

そういや「味覚が狂ってる」って・・・
少なくとも保体で学んだ「きちんとした」知識だけではないんだな・・・

憂「だいたいねえ、セックスすれば子供ができるんだよ？分かってるの？」

唯「中には出してないから大丈夫だよ〜」

憂「……もしかして生でやってたりとか」

唯「なま？」

憂「生でやってるんだ……あのねお姉ちゃん、もし相手が性病を持ってたら、うつされちゃうかもしれないんだよ！？」

唯「せいびょう？」

憂「性器を介してうつる病気だよ、梅毒とかクラミジアとか……エイズもそうだよ」

唯「大丈夫だよ〜、エイズなんてなりっこないって」

憂「バカ！他人ごとじゃないんだよ！！」

唯「も〜、憂は気にし過ぎだよ〜」

憂「だからそういう問題じゃないの！！とにかくもうセックスは禁止！！！」

唯「いやだ！」

＞憂「だからそういう問題じゃないの！！とにかくもうセックスは禁止！！！」

唯「いやだ！」


ホントなんなんだよこれｗｗｗ

親を召還するんだ憂!!

追いついた



ちょっと寝込む

憂…
生でやるとかその言い方はなんか慣れてていやだ

追いついた……だと？
支援

憂「いやだじゃないの！！」

唯「嫌だよ！どうして分かってくれないの？セックスは素晴らしいものだよ！！」

憂「確かに素晴らしいものかもしれないよ！！でもそれはお互いに愛し合う人どうしでやったときの場合だよ！！
　　セックスは愛をもって行うことなんだよ！！
　　お姉ちゃんみたいに快楽に囚われてるのは単なる性欲処理の肉便器だよ！！！」

唯「憂も澪ちゃんと同じようなこと言うんだね。でもそういうのは嘘だって、綺麗ごとだって分かったから。
　　肉便器でもなんでもいい。私はこれからもセックスするよ！！」

憂「お姉ちゃんっ……！！」

唯「憂がそんなに分からず屋だと思わなかったよ！！」

唯はカバンを持って、そのまま自室へと上がっていった。

リビングにひとり残された憂は、精液まみれになった食事をゴミ袋に捨てた。

憂「……ううっ……ぐすっ」

>>459
VIPPERだって知識はあっても童貞だろ？
憂ちゃんだって唯で妄想したりするんだよ！！

肉便器ﾜﾛﾀ

憂食べないのかよ･･･

誕生日なのに…

肉便器のまじきちれす（＾ｐ＾）
憂・・・

昼飯食ってくる

女友達がこの唯と同じ思考でやりまくって、今ではキャバ嬢

ゆくゆくは風俗に行きそうだｗ

>>467
精液かけご飯ですね わかります。

このSS保存してもらいたいな…
けいおんSSのまとめwikiとかあるの？

夏場所いいけどね…冬が心配だね！

トイレ行ったものの吐けなかった

オションションしてきた

憂がかわいそすぎるな・・・ｗ

これほどすばらしいＳＳは見たことない
>>1には才能を感じる

けいおんメンバー全員汚してくれ

本日の憂虐待スレ

これは最高だわｗｗｗ

>>470
これだけのびれば、どこかしらのblogに載るかと

今北産業

>>470
これが保管されるかは知らんけどあるよ
電話でも大丈夫だと思う　たぶん

誰か1を止めろ…

>>478
ハンバーグ
サラダ
精液

二日酔いの俺は吐きそうになった…

支援する
ID:xZcxFOL+0さん頑張ってくれ

これで同人誰か描かないかな

追いついた…だと？

才能を感じる

昼飯食ってきた

賢者モードに入った俺が改めてこのスレを見ると
自分の出した精液を唯が食事にかけて食ってる、って想像すると複雑な気分

きちがい

追いついた。
今年１番の最高傑作ぽいなこれ。

けいおんはSSでしか知らないが、唯が死んじゃって、憂が代わりに部活に入るってパターンとかあるの?

こんなスレ読んでる俺のほうがマジキチなんじゃないかと思ってしまう

>>481 thx

これはひどぅいｗｗｗｗｗｗｗｗ

翌日、放課後。
音楽室には憂、梓、澪、律、紬の５人が集まっていた。
みんな神妙な面持ちで、憂の話に耳を傾けている。

憂「……というわけなんです…」

律「唯のやつ、さいきん部活に来ないと思ってたらそんなことしてたのか……」

紬「由々しき事態ね……」

梓「唯先輩……」

澪「……………………私のせいだ」

ぽつり、と呟いた澪の言葉に全員が反応した。

律「えっ、澪のせい？いったいどういうことだ」

澪「ほら、ちょっと前に…唯が言ってただろ、『どうやったら子供ができるの？』って」

律「ああ、あったな」

澪「私、その日の帰りに唯にセックスのことを説明したんだ」

>>441
余計なもんまで見ちゃいそうだからURL貼って

けいおん知らないけど楽しめるぜ

>>495
http://blog.livedoor.jp/goldennews/archives/51280172.html
後 悔 す る な よ ？

律SSで号泣した翌日にこんなスレを見つけてしまったなんて…

今更だが、和の怒涛の説明にフイタｗ

SSで号泣とか病気じゃないの

おもしろすぎる

>>500
ニコ厨のこと笑えないよな

紬「どういうふうに説明したの？」

澪「セックスをすると子供ができる、って……セックスは愛の行きつく先にある、
　　お互いのすべてを曝け出すことだ、って。恥ずかしいけどとても素敵なこと……って言った」

憂「あの、でもお姉ちゃんは、澪さんの言ってたことはキレイごとだって否定してました」

澪「でも、私の言ったことが唯にセックスへの興味を持たせることになったのは事実だ。
　　きっと興味を持った唯は自分なりに知識を深めて……間違った方向に行ってしまったんだ……。
　　私が…私がもっとちゃんと説明してれば……っ」

憂「そんな、澪さんは、悪くないですよっ」

澪「違う、私のせいだ。私が……っ」

かたくなに自分を責め続ける澪を、律が横からそっと抱きしめた。

澪「律……」

律「そんなに自分を責めるな……悪いのは澪だけじゃないさ……」

澪「ううっ……」

紬（はぁ……///　なんて言ってる場合じゃないわね）

SSで号泣する人ってニコニコ動画で「やべ・・・こんなに泣いたの久々だ・・・」とかコメントしてそう

紬ｗｗｗｗｗｗｗ

>>497
どうもどうも
長いな…

紬始動ｸﾙ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!?

ニコ動でコメントしたことないけどな

りっちゃんよ唯を救ってやってくれ

>>504
vipにもコメしてるやついっぱいいるじゃんｗｗｗ

紬おいｗｗｗｗｗｗｗ

じゃあ俺も泣いたってコメするわｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ










コメって何気持ち悪いよう

もう唯をケーサツに突き出しちゃえよ

ニコニコ動画の話題は辞めろ荒れるだろ

その日は練習する気も起らず、解散となった。
家に帰ってからみんなで唯にメールを送ろう、と言い合って、５人は分かれた。

律「じゃーな」

澪「うん……」

律「あんまり気にしすぎんなよ」

澪「ああ、ありがとう」


律に慰めてはもらったものの、澪の胸中には未だ罪悪感が渦巻いていた。

澪（私のせいで、大事な友人は壊れてしまった）

夕焼け色に染まる川の水面を眺めながら橋を渡っていると、
橋の先の大通りに見慣れた人物がいるのに気づいた。

澪（…………唯？）

それは確かに唯だった。
２０人ほどの男を引き連れて歩いている。

20人てｗｗｗｗｗｗ

澪終了フラグ

日に日に増えんのな

澪……無茶しやがって

澪……

２０ｗｗｗｗｗ

21Pｗ

澪ちゃんお持ちかえりです^^

肉便器になったら〜♪
肉便器になったら〜♪
穴友100人できるかな〜♪

22P…だと…？

まさに憂鬱

２０←糞拭いたｗ

澪フラグ勃ってるなｗｗｗｗｗ

男同士でやらないとプレイできないレベル

澪（唯……どこに行く気だ）

こっそりと跡をつけていくと、唯たちは細い裏道へと入っていった。
建物に囲まれ、まだ夕方だというのにかなり暗い。

一定の距離を保ちながら見つめていると、唯たちはある建物に入っていった。

澪（ここ……ラブホテル？）

全員が中に入ったことを確認してから建物の前まで行くと、
そこの看板には確かに「HOTEL」と書いてあった。

澪（どうしよう……止めるべきか……いや、でも……）

澪が何をすべきか迷っていると、



唯「澪ちゃん何やってるの？」

りつーーーーー！！早くきてくれーーーーーー！！！

澪終了のお知らせ

澪がああああああああ

さすがに男20人でラブホはひくわｗｗｗ

唯は腕切り落とされようが眼に釘刺されようが爪剥がされようが構わんが、他のやつは勘弁してくれよ・・・

くるぞ・・・・

20人の男がラブホテル入っていくとこ想像したら吹いた

興奮してきた

澪「うわあああっ！！」

唯「さっきからずっと私のこと尾行してたよね」

澪「な、なんでそれを……」

唯「わかるよ、澪ちゃん目立つもん」

澪「うっ……」

唯「私のこと止めに来たんでしょ。私からセックスを奪いに来たんでしょ」

そういって詰め寄ってくる唯の顔は、澪が今までに見たことがないものであった。

澪「唯……っ」

男１「あれー、何その子」
男２「唯ちゃんの友達？」
男３「そういえば同じ制服だね〜」
男４「かわいいね〜」

気付くと澪は２０人の男に取り囲まれていた。

こりゃ律や紬も餌食になってしまうな

　早　　　　　/::::l:::l::､:::::､:::::ヽ::､::::::::::::＼:::＼::::::::ヽヽ::::::ヽ　　　駄
　.く　 　 　 /:::!::::i:::!:::ヽ:::ヽ::::::ヽ::ヽ､::::::::::＼:::ヽ:::::::ヽヽ::::::',　　 目　
　な. 　 　 /:l::::!::::ヽ!::ヽ:::::::ヽ:::::::＼:::ヽ､::::::::ヽ:::ヽ::::::::!::i:::::::!　　だ　
　ん　　　ﾊ:::ｌ:::::、::::ヽ::::＼:::::＼:::::::＼:::｀ヽ、:::ヽ::ヽ:::::!:::!:::::ｌ
　と　　 /:::::::l::::::!ヽ:ヽ::::､:::::ヽ:::､:＼::::: ＼::::::＼::::!::::ヽ:!:::i:::l:l　　こ
　か　　!:/!:::::!::::::!::ヽ:ヽ{:::＼:::ヽ::::＼:::＼::ヽ:::::::ヽ!:::::::}!::::l::li| 　 い
　し　　j/:::ｌ:::::!:､:::!::ﾄ､:､:ヽ:::::｀ヽ{､::::::＼::::＼{､::::::::::::::::i::!::l:l ! 　 つ
　な　 　 l:i:ｌ::::i::i:､:l::lﾃ=-､:ヽ､_､::＼_,≧ｪｭ､_､＼:::::::::i::li::!::ﾘ　　　：
　い　　　!ﾊﾄ:{:!:ｉ:ﾄN{､ﾋ_ﾗﾍ､{　＞､{ 'ｲ ﾋ_ﾗ　》＼::l::!:ﾄ!!:l::l! 　 　 ：
　と 　 　 ヽ i､ヽ:ﾄ{､ヾ￣"´ l!＼　　　｀"￣"´　 |::!:l::! j:ll:!
　 ：　　　　　 !::､::::i　　　 　 ｌ 　 　 　 　 　 　 u |:::/lj/l:!ﾘ
　 ：　 　 　 　 ヾﾄ､:!u 　 　 　 　 　　　　　　　　ｊ!/ j|:::ﾘ
　　　　　　　　　　ヾ! 　　　ヽ　 ‐　　 　 　 ｕ　/ｲ´ｌﾊ/
　　　　　　　　　 　 }ﾄ.、　 -､ｰ-- ､__　 　 　 /'　!:://
　　　　　　 　 　 　 ﾘl::l゛､　　｀二¨´　　　 ／　　|/:/
　　　　　　　　 ｒｰ''"´ﾄ!::i{＼　　　　 　 ／　　/　!:/
　　　　　　　　/ ^ヽ　　ヾ!　 ヽ ＿,,、'´　 　 /　 ｊ/

最高の展開だ

やめろー！どうなってもしらんぞー！

２１人の集団を見失う澪かわゆす

澪逃げてー

>>1澪はやめて！頼む！

男18「〜」
とか想像したら笑えてきた

わーい

唯死ね両腕両足切り落とされて腹に包丁刺されて死ね目玉をナイフでえぐられて死ねドリルでマンコ掘られて死ね腹割かれて内臓ぶちまけて死ね

>>1
俺の紬を犯してやって下さい

さすがに100人はないだろうけど最終的に50人くらいはいきそうだ

レイプはいかん

20ｗｗｗ
横一列になって歩いているところ想像してしまった
まるで西部けい…
いや何でもない

マジキチすぎる・・・・


続けたまへ

20人もいたらペットボトル用意してるだけで参加できない奴いそうだな

>>528
吹いたwwww

そしてAVへ…

澪がやられそうだし
気分悪くなってきたから読むのやめよ

処女喪失！ 処女喪失！

澪っていつも酷い目にあってるな

澪が一番好きってわけではないが犯されるのは胸が痛むな

澪「私のせいだ」

これパターン化してるよな

男５「いい体してるね〜」
男６「女子校だよね？処女かな？ん？」
男７「君のこともやっちゃっていいのかい？」
男８「長い黒髪が素敵だね〜、におい嗅いで良い？」
男９「おっぱい大きいね〜、唯ちゃんとは比べ物にならない」
男１０「脚もきれいだね、今すぐにでもしゃぶりつきたいくらいだよ」
男１１「君はベース担当なんだっけ？女の子にベースってそそるねグヒヒ」
男１２「いやあもうどっちでもいいから早くホテルに入ってズコバコやりたいよ〜」
男１３「そうだぞー、俺の爆発限界のオチンチンを君たちのマンコに入れさせておくれよ」
男１４「あああ、唯ちゃんか、こっちの子か、迷っちゃうなぁ〜、でもこっちの子のほうがいいかな〜」
男１５「君の名前なんていうの？秋山澪ちゃん？へぇ〜綺麗な名前してるね〜まさにイメージ通りだね〜」
男１６「澪たんはセックスしたことあるのかな？ん？もしないならオジサンのウルトラチンコで教えてあげるよ」
男１７「はあはあ、もう我慢できねえぜ、澪たんを見てるだけで立ってきちまった。君は雰囲気そのものがエロいね」
男１８「ど、ち、ら、に、し、よ、う、か、な……うひひ、やっぱ澪ちゃんだな〜。唯ちゃんも可愛いけど澪ちゃんには勝てねえな」
男１９「ねえねえ、早くホテルに入らないかい？品定めならあとでゆっくりやればいいことだろう？まあ僕は澪ちゃんに決めたけど」
男２０「あああ、澪ちゃんの黒い髪を僕の精液で真っ白に染め上げたい！！澪ちゃんの黒髪にしごかれたいよお！！澪ちゃん早くやろう！」

澪「……」

唯「澪ちゃんもやってく？気持ちいいよ〜」

澪「わかった」

こいつ・・・・・あほだ

わかるなよ！

>>561

澪…？

逃げてええええええええええええええ

なんかわろた

追いついた もっとやれ

えっ？

オジサンのウルトラチンコ……だと……!?

よく書いたなｗｗ

>>561
男２０はヤバイ

>>563
良い突っ込みだ

さあて、ティッシュの用意だ！

これは大変だっただろう 律儀にも全員のセリフ書く辺りこだわりを感じる

いやああああ

澪派多すぎww

これはひどいってレベルじゃねーぞｗｗｗｗｗ














ティッシュどこだ・・・・

男たち「おお！やってくれるのか」

澪「その代わり……もう２度と唯には手を出さないでください」

唯「え？」

澪「私が何でもしてあげますから」

唯「何言ってるの、澪ちゃん」

男たちは顔を見合わせ、唯と澪を見比べていたが、
やがて全員の脳内で「澪＞＞＞唯」の不等号式ができあがった。

男「ああ、君がやってくれるなら唯ちゃんなんかどうでもいい」

唯「え？え？ちょっと……」

澪「じゃあホテルに入ろう」

唯「ちょ、ちょっと待ってよ！」

必死にすがる唯を、ひとりの男が突き飛ばした。

男「僕らは澪ちゃんとやるんだ！！君は引っ込んでてくれないか！！」

唯「ううっ……」

ちょｗ

澪があああああああああああああああ

うわあああああああああああああ

手のひらの返しようがお前ら並みだなｗｗｗｗｗｗｗｗ

男の口調が紳士的で吹いた

おいおい犯られるのは唯だけでいいよ……

澪は超究ビビリだからそんなことはしない・・・はず

なんてことだ…なんて…

こっちにも貼っておいてやろうか
ttp://rainbow2.sakuratan.com/img/rainbow2nd51970.jpg
ttp://rainbow2.sakuratan.com/img/rainbow2nd51971.jpg
ttp://rainbow2.sakuratan.com/img/rainbow2nd51972.jpg
ttp://rainbow2.sakuratan.com/img/rainbow2nd51973.jpg
ttp://rainbow2.sakuratan.com/img/rainbow2nd51974.jpg
ttp://rainbow2.sakuratan.com/img/rainbow2nd51975.jpg
ttp://rainbow2.sakuratan.com/img/rainbow2nd51976.jpg

やめろぉおおおおお！
おまえらは狂ってる！
狂ってるよ！

澪は暴行されてこそ澪

ひとり取り残された唯は携帯電話をひらいた。

唯「まだ…まだいるもん」

アドレス帳には男の名前ばかり１００件近く並んでいる。
その片っぱしからセックスの誘いのメールを送ったが、みんな今日は都合がつかず来られないようだった。
実は、そのうちの７割以上が唯の凄まじいまでのセックスへの執着に恐れてしまっており、
もう２度と唯とセックスをしたくはないと考えていた。

唯「はあ、はあ、はあ、欲しいよう、おちんちん欲しいよう。おまんこがうずくよう」

唯はカバンからペットボトルを取り出した。
３本分あった精液だが、１本は昨夜の食事に使ってしまっており、
残った２本分も休み時間のたびに飲んでしまっていたため、もうほとんど残っていなかった。

唯は残った精液を一気に飲み干した。

唯「新鮮な精液が欲しいよう……」

唯はがっくりとうなだれ、家へと帰った。

冗談抜きでやめろ

いやいや澪置いていくなよぶち殺すぞ

ﾋｨｨ

>>591
こうゆう奴まじきもいんだけど

こういうSS前に見たことあるぞ
１年ぐらい前に

マジキチ

みお

抜きすぎたもうやめよう

せいぜい50人ぐらいだと思ってたけど本当に100人…だと…？

age

翌日早朝、平沢家。
憂は朝食の用意に勤しんでいた。

憂（昨日はお姉ちゃん早く帰ってきてくれたし、晩御飯もちょっとずつだったけど普通に食べてくれた。
　　やっぱり軽音部のみなさんが言ってくれたおかげかな。もつべきものは友だね）

唯「おはよう……」

憂「おはよー、もうちょっとでできるから待っててね」

唯「うん……」

憂が唯に視線を向けると、唯の顔が紅潮していた。
なんだか息も荒く、落ち着かない様子だ。

憂「どうしたのお姉ちゃん、具合悪いの？」

唯「な、なんでもないよう」

憂が唯の熱を計ろうとして近づくと、
どこからかブ〜ンという振動音が聞こえてきた。

憂「ん？何この音」

まさか…

電動チンコだと…

バイブktkr

（ ＾ω＾）ｺﾞｸﾘ･･･

なんだハエか

そうきたか…

どなたか優しい人唯と澪の画像下さい；ｗ；

　＿＿＿＿＿　 ＿＿＿＿_　　 　 　　 　 ＿ 　 　 　 ＿　＿　 　 　 　 　 　 　 　 ＿_　　　　　　　　　 ＿
　|＿＿＿__　 |　|　　　　　　|　　　rヘ、　｜｜　　　 /　/ | ｜　　　 　 く＼　 ＿_,|　 |＿＿　 ｒｰ――┘└―― ┐
　　　　__　/　/　 ￣￣￣￣　　　　＼ ＼/　/　　　 /　/　|　| 　 ／＼ 　ヽ冫L＿_ 　 ＿　 |　| ┌─────┐ !
　 　 ｜ ﾚ'　/　　　　　　　　　　　　 　＼　 〈　　 　/　｜　|　レ'´　／ 　く｀ヽ＿＿| 　|＿|　|＿ｰ' |￣￣￣￣￣|｀┘
　 　 ｜　／　　　　　　　　　　　　 　 　/　,　＼　く_/|　| 　|　 , ‐'´　 　　　∨|＿__　　 ＿＿＿|　r‐､￣|　|￣￣
　　　/　/　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／ ／ ＼/　　　|　|　 |　|　　　＿　　 / 〉　　/　　＼　　　　 | ｜　|　 ￣￣|
　　 /　/　　 　＿＿＿＿＿＿　 ／ ／　 　 　 　 　 |　|　 |　l＿＿|　| 　/ /　 ／ ／＼　＼_　　/　＼_|　|￣￣
　／ ／　　　 |　　　　 　 　 　 |　|／　　　　　　　　　|　| 　|＿＿＿_丿く　/ <´ ／　　　＼　/／ /＼　　 ｀ｰ――┐
　￣　 　 　 　 ￣￣￣￣￣￣　　　　　　 　 　 　 　 ￣　　　 　 　 　 　 `　　｀´　　 　　　 ｀ ｀ｰ' 　　｀ｰ───―'

まさか精液なんてどうでもよくなって･･･

>>608
調べろ

ヽ(；´Д｀)ノ澪はどーなった

ヽ(；´Д｀)ノ

けいおん！見たことなくて顔がわからんが
唯ってやつは好きになれんな

参考画像plz

>>611

唯「なんでもないよぉ〜」

憂「嘘！ちょっとパジャマ脱いで！！」

唯をむりやり立たせると、パジャマの股の部分が湿り気を帯びている。
一気にズボンとパンツを引き下ろすと、２０ｃｍはあろうかという巨大なバイブがぬるりと落ちてきた。

憂「お、お姉ちゃん！！」

唯「えへ〜、もうこりぇでもいりぇてないと落ち着かなふへぇ。
　　らってマンコがうずいて仕方ないんりゃもん」

憂「だめだよ、こんなもの使ってちゃ！！」

唯「きもひいいんらよ〜」

唯はゆっくりとバイブを拾い、再び自身に挿入した。

唯「あふん、ああ、きもひいい〜」

憂「お姉ちゃん……」

憂にはそれを止めることができなかった。

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

まぁオナニーぐらいはいいんじゃないか
男とやるよりはマシだろう

20ｃｍｗｗｗｗｗｗｗｗ

憂カワイソス(´･ω･｀)

ぬるりと

きたぜ

20cm･･･だと？

20cmっておれの二倍かよ

>>624
え…

俺の性癖ド真ん中

>>624
元気出せよ･･･

>>624
え

>>624
マジか

>>624
(´；ω；`)ｳｯ…

>>624
えっ

おいついちゃっあああああああああ！！！！！！！

バイブってずっと入れてても気持よくは無いよ
出し入れするのが気持ちいいのであって

>>624
なにそれみじかい

20cmっておれの半分かよ

>>624より小さい俺は・・・

>>624大人気

>>624
通常時の長さだよな？本当は巨根なんだろ？

唯「>>624くん、ぱお〜んってして、ぱお〜ん」

>>635
うｐ

結局、唯はバイブをぶちこんだまま学校に行った。

憂「大丈夫かな、お姉ちゃん……」



教室。

唯「ふう、はう、はあん、またイっちゃう……」びくびく

唯（今朝だけで５回もイっちゃったよう……）

律「おっす、唯」

紬「おはよう、唯ちゃん」

唯「あ、おはよう……」

律「あのさ、ゆうべ送ったメール見たか？」

唯「ああ、見たよ、ごめんね返信できなくて……はふん
　　私のやってたことバレちゃったんだね……ああん」

紬（今日の唯ちゃん……なんだか色っぽいわね）

泥沼

>>624
m9(＾д＾)

いくらなんでも3/4はあるだろ・・・

オイスターの描くキャラ級の壊れまんこか唯

>>638
平常時のバイブを見た事がないんだが

だいじょばないよ！

>>624
うわぁ…

律がでこに、むぎが眉毛にぶっかけられる展開きぼんぬ

>>624の人気に嫉妬

>>624
オレの半分かよ
にしとけばよかったのにな

結局澪は21Ｐか・・・

20cmって長チンの三分の一かよ

>>624にレスした内の95割は10cm以下

お前ら>>624がどうのこうの言ってるけど実際そんなもんだろ

唯「昨日はセックスしなかったよ、私……あん」

律「ああ。憂ちゃんにメールで聞いたよ。その調子で……セックスから抜け出してくれ」

唯「うん……あひぃ」

律「ところでさっきから顔赤いけど大丈夫か？」

唯「らいりょーぶりゃひょー」

律「全然大丈夫じゃなさそうだが……」

紬「ねえ唯ちゃん、ちょっと立ってみて」

唯「はい……」

唯はふらふらと立ちあがった。
紬は唯の太ももに液体が流れていることを見逃さなかった。

紬「ちょっとごめんなさい！」

紬は唯のスカートをめくりあげた。

みおの次は律で50pでおねがいしますよろしくおねがいします

紬だけは助けてくれ

追いついた

もっとやれ

むぎ…

ムギにバイブぶち込んでるの気づかれたｗｗｗ

和「唯は何かに夢中になると他のことはｒｙ」

紬「あら初心者用の細いヤツね」

俺のK-ONフォルダが火を噴くぜ
http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1246769058/

15cmしかない上に可動式カバー付きです…

これ澪は学校来れてるのか…？

>>655
うわっちっさ・・・

むぎよくやった

澪…

和ちゃんが淫乱になる展開頼む

なんかシャブ☆すたと同じにおいがする……

童貞だから４Ｐ以上は想像できない…
みんなベッドの前で並んで待ってんの？

>>650
お前が言うなｗ

>>670
パッキパキだよおおおおおお

和が全て悪い 最初以降出てこないし

>>300ぐらいまで読んだが気分が悪くなった

ちょっと吐いてくる

ってオイオイ いつの間にか650だぞｗ
お前ら書き込み自重しないと変な終わり方しちまうかも知れんぞ
1000いく前に何とか終わらそうって
超展開打ち切りになったと良スレとか数知れない

>>674
(っ´▽｀)っ ネタバレすんな！和が黒幕だってのに。

>>670
どんだけぇえええええええええええええ！！！

>>676
PART２に突入すればおｋ

やっと追い付いたー
>>1がんばれー！

>>679
よくねーよ

唯のパンツが何かの異物で盛り上がっているのが見えた。

紬「唯ちゃん……これは、バイブ？」

唯「もー見ないでよ、むぎちゃんのえっち〜」

律「ば、ばいぶ？」

紬はパンツをずらし、バイブを少し引き抜いた。

紬「ええ……これはクリバイブが付いているタイプね。性器の内部だけでは物足りない人が
　　クリトリスを刺激するために使うものなんだけど……あら、パールまでついてるわ……やるわね唯ちゃん」

律「なんでそんなに詳しいんだ……」

唯「きもふぃいいんふぁよー」

律「いやいや、セックスしなくなっても四六時中バイブはめてたら一緒だろ！
　　バイブもやめるんだ！」

紬「だめよ、急にやめるのは体に良くないわ。徐々に使う時間を少なくしていって、
　　体を慣らすべきだわ」

紬はそう言いながらバイブを唯の性器に出し入れしていた。

唯「はふう〜」

紬ｗｗｗ

澪はどうなったのぉぉぉぉぉぉぉおぉぉぉぉぉぉぉぉぉおぉぉ！？？？

>>紬はそう言いながらバイブを唯の性器に出し入れしていた。

おいｗｗｗｗｗｗｗ

はふう〜ｗ

美味いお菓子探し出して食わせながら紬が調教すればいいんだ！

ムギww

紬はどもSSでもレズ扱いｗｗｗ

ムギｗｗｗｗｗｗ余計快楽与えるようなことしちゃダメだろｗｗｗｗｗｗｗｗ

澪はどうなったんだ・・・妊娠とか無しな

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

21Pにしゃれ込んでしまった澪が一体どうなったのか。
それは神のみぞ知るところである。

追いついた
澪が心配だ

こんないいスレがあったんだしえん

澪「チンコ21本より律の方が激しいです」

とりあえずバイブを使うのは休み時間だけ……ということになったが、
授業中、唯は指を使ってオナニーしていた。

唯「はあ、はあ……くちゅくちゅ」

教師「えーと、では平沢さん。教科書１５０ページから読んで」

唯「ふぇ……朝廷は…陰核寺統とザーメン院統に分裂して……あふん……
　　鎌倉バイブの仲介で……交互に後背位に……あ……」

教師「うん、ありがとう。そこまででいい。次は〜」

唯「はひぃ〜」くちゅくちゅ

律（ゆ、唯…だめだこいつ、早く何とかしないと……）

紬（これはこれで）

唯は指の動きを止めることはなかった。
休み時間になるとバイブを持ってトイレに飛んで行き、自慰行為に耽るのだった。

そうこうしているうちに放課後になった。

クソわろたｗｗｗｗｗ

教師が華麗にスルーｗｗｗｗ

マジキチ

律ってなんだかんだで一番良心的だよな

>>701
律も家に帰ったら弟とパコパコしてるよ

音楽室。

唯「はあはあ…」

唯のあそこにはバイブが入っている。

紬「唯ちゃん、よくバイブ入れたままで歩けるわね。私には無理だわ」

律「もう突っ込まないぞ……」

紬「はい、紅茶が入ったわよ」

唯「ありがひょ…」ごくごく

唯はようやく、食べ物の本来の味を思い出し始めていた。

唯「おいしい」

紬「ありがと」

ガチャ
梓「こんにちは〜」

追いついた
いいぞもっとやれ
澪は孕んでそうだな

猿はオナニーを覚えると止めないってあれか
池沼おそるべし

>>702
死にたくなければただちに去るんだ……

もう突っ込まれてるからな

>>702
死ぬにはいい日だ

まだ終わってないのかよｗｗｗｗ
残ってたからいいけど

お菓子と紅茶を与えながら絶頂させ続けて身体に覚えさせるんだ
そうすればイく度に口の中に甘い味が

梓「澪先輩来てないんですか？」

律「ああ、そういえば来てないなあ」

紬「唯ちゃん、何か聞いてる？」

唯「ふぇ〜、知らないよう、澪ちゃんのことなんか」

梓「喧嘩でもしたんですか？」

唯「そーじゃないけど、澪ちゃん、私からセックスの相手を奪っちゃったんだよ！？」

律「はあ？」

梓「どういうことですか！？」

唯「昨日、セフレ２０人とホテルに入ろうとしたら……」

唯は昨日のことを詳しく説明した。

唯「というふうに、澪ちゃんが男の人を独り占めしちゃってさ」

律「それって……」

唯の行動が池沼そのものｗ

澪忘れられてる・・・？

>>702
お前夜道に気をつけろよ

　　　　　　　　　　　　 ,r;;;;ﾐﾐﾐﾐﾐﾐヽ,,_
　　　　　　　　　　　,i':r"　　　　　 `ﾐ;;,
　　　　　　　　　　　彡　　　　　　　 ﾐ;;;i
　　　　　　　　　　　彡　,,,,,、　,,,,､､　ﾐ;;;!
　　　　　　　　　 　 ,ゞi"￣ ﾌ‐!￣~~|-ゞ,
　　　　　　　　　 　ヾi `ー‐'､ ,ゝ--､' 〉;r'
　　　　　　　　　　　`,|　 / "ii" ヽ　　|ﾉ
　　　　　　　　　　　　't　←―→ ）/ｲ
　　　　　　　　　　　 　 ヽ、　　_,／ λ、
　　　　　　　　　　　_,,ノ|､　￣／/／/ ＼、
　　　　　　 /Ｎ::::＿:::::/::| ` r　'　／/:／: ‐く　　　　　　　　うんたん♪　うんたん♪
　｀　　　　 /:::::::/／:::/:::::|　　><　 /:::丁´:::::::::::::Ｖﾟ}∩　　＊
　 　 　 　/::::ｎんh_::∧:::::}／八. ∨::::::｣::::::::::〈ヽ.ﾉ///〉
.　　　　 /:／| ! // 〉:::::>ﾍ.ノ八 ソ::::{::::::::::::/:::}　　　　っ
　　　　//:::::::＼__ノ〉::〈:::::::|/　∧〉::::〉::::::::/::::∧　 , ィ´
　　　 /:::::::::::::::::::::/::::::::＼::!　/:::::>'´::::::::/::::/:::い.ノ):〉
　　　 !:::::::::::::::::::/:::::::::::::::::ヾ厶イ:::::::::::::/:::/:::::::ヽノ:/
　　　 |::::::::::::::／ヽ:::::::::::::::<>:::::::::::::::::::/ |:::::::::::::::::::/　　*
　　　　`ｰ七:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/　|:::::::::::::::::/
　　　　 ／/:::::::::::::::::::::::<>::::::::::／::::/　　ヽ:::::::::::/
　　 ／⌒〈:::::::::::::::::::::::::::::::::::イ::::::::/　　　　`ｰ‐'　　＊

>>715
やめろｗ

唯のバカヤロー！

波乱の予感…

>>706
>>708
>>714
どうやら俺は多くの人間を敵にしてしまったらしい

りっちゃんファン大杉だろｗｗｗ

　　　　　 ,r;;;;ﾐﾐﾐﾐﾐﾐヽ,,_
　　　　,i':r"　　　　　 `ﾐ;;,
　　　　彡　　　　　　　 ﾐ;;;i
　　　　彡　,,,,,、　,,,,､､　ﾐ;;;!　　　　　　
　　 　 ,ゞi"￣ ﾌ‐!￣~~|-ゞ, 　　　　　　自分自身を客観的に見ることはできるんです
　　 　ヾi `ー‐'､ ,ゝ--､' 〉;r'　　　　　　>>716さん、あなたとは違うんです
　　　　`,|　 / "ii" ヽ　　|ﾉ 　　　　　　
　　　　　't　←―→ ）/ｲ 　　　　
　　　　 　 ヽ、　　_,／ λ、
　　　　_,,ノ|､　￣／/／/ ＼、
_,,..r''''" 　 |　＼`'／　 /　　　￣`''ー
　　　　　 |　 ／＼　 /
　　　　　 |／）::::/＼/
　　　　　 | ,r":::ヽ　/　　
　　　　　 |i´:::::::::| /

客観的に見た結果が>>715だよ！

律「唯、澪はな、責任を感じてたんだ」

唯「ほぇ？」

律「お前がセックスに溺れたのは、自分がセックスについて唯に教えたからだ…ってな」

紬「だから澪ちゃん、一人で罪を背負おうとして……！！」

梓「２０人の男の相手を……！？」

律「唯！！お前が行ったラブホテルはどこだ！！案内しろ！！」

唯「ふぇい〜」

４人はカバンを取り、音楽室から飛び出していった。

>>718
ファンでなくともキレるだろ
まあファンだけど

>>715
ふいたｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>719
よおKY、すっこんでろよ＾＾

>>718
弟の友達だったら許してた

>>719
いろんなスレでちっさい宣言するなｗｗｗ

唯を汚すな死ね

>>724
お、おい
お前さんも…

>>727
けいおん厨ざまぁｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
気分いいわｗｗ

電気は大切にねー ビリビリ

どうでもいいレス多すぎ

(^^♪

律が攻めで弟に突っ込んでるなら許せた

けいおんみたことないし、どれがどのキャラかわからないが唯のところまでは笑ってみれたが澪が自責の念を感じてセクロスした時点で悲しくなった

>>724はKYな発言を繰り返す中
>>719はマックグランを黙々と食べ付けていた

１０分後、一行はラブホテルについた。

律「はあはあ……」

梓「ここで澪先輩は……今も大乱交という肉欲の宴に興じているのですか」

律「それは分かんないけど、学校休んでるってことはそういうことだろ」

紬「で、どうやって澪ちゃんがいる部屋を調べるの？」

律「そりゃあ一部屋一部屋開けて……」

梓「死んでも嫌です」

唯「私がやる時はいつも最上階のいちばん良い部屋使ってたよ〜」

律「そうか、じゃあその部屋を確認してみよう」

４人はホテルの中にはいった。
空き部屋を確認してみたが、最上階の部屋はどれもあいていた。
それどころか、どこの階にも使われている部屋はなかった。

律「いったいどこへ……？」

紬「澪ちゃんの家に行ってみましょう」

次は40人くらいいて全員犯されるけど麦に社会的に殺されるんだな

誰得

にっくべんじょ〜
にっくべんじょ〜

けいおんなんざ知らないが堕ちエンドなら望むところだ

>>739
てめえなんざガチムチどもに8Pで犯されてしまえ

唯→ビッチ化
澪→レイプ済
紬→レズ
　
律大勝利！

×律大勝利
○律フタナリ化

安易なハッピーエンドは嫌いなのだが、ここの澪はハッピーで終わらせてくれ

うわああああああああああああああああああああああああ
僕のけいおんが唯がああああああああああああああああ

けいおんＳＳはインディーズでデビューするか澪がゲロ失禁脱糞薬漬けになるかだから差が酷い

秋山家。

律「はあ、やっとついた。よし、入るぞ」

梓「待ってください。もし中に澪先輩がいて、
　　２０もの野獣と化した男たちと愛慾の渦の中で狂乱に悶えていたら、その時はどうするんですか？
　　どうやって先輩を止めるんですか」

律「そ、それはだな……」

紬「おうちの人はいないのかしら」

律「澪の家は共働きだからな、両親は遅くまで帰ってこないんだ」

紬「そう」

律「と、とりあえず入ろう。そうしなくちゃ始まらない」

律はインターホンを押した。
３０秒ほど待ったが、反応はなかった。

律「……よし、突入するぞ」

唯「バイブきもちいい〜」

ゆいｗｗ

唯自重ｗｗｗｗｗｗｗ

>>746
屋上

唯マジキチすぐるｗｗｗ

澪はゲロ吐いちゃってるのか

さっきから梓の想像が逞しすぎるｗｗｗ

ゲロ澪が男を皆殺しにしてる展開か

律はドアノブに手をかけた。
鍵はかかっておらず、あっけなく開いた。

律「行くぞ」

紬と梓はコクリと頷いた。
なぜだか音を立ててはいけないような雰囲気だ。
４人はこっそりと上がっていった。

すると、２階のほうから音が聞こえた。
ギシギシと何かの軋む音。誰かの声。

律「澪の声だ」

紬「もしかして本当に……」

梓「性欲に支配されし空間でたくさんの肉棒の囲まれているのでしょうか……」

唯「あふん」

４人はそっと階段を上がっていった。
一段上がるごとに音声ははっきりと聞こえるようになった。

都合20時間近く21Pに興じてるとすると快楽の虜になってても何の不思議も無いな。
精神が絶対にもたねえ。

さっきから言い回しがかっこいいな

澪「うぅ……」

紬「澪ちゃん、これを飲んで元気を出して」

澪「……それは？」

紬「嫌なことを忘れられるお薬よ、ふふ」

梓のレベルたけぇｗｗｗｗｗ

梓にゃんは官能小説かなんかでも愛読してんのかww
表現が独特すぎる

梓てめえコウノトリとか言ってたクセに何期待してんだｗｗｗｗｗ

>>757
やめろｗｗｗｗｗ

梓のコウノトリ云々はガチじゃなかったのか

>>757
吐かせるなｗ

コウノトリとか言ってた梓はどこへｗｗｗ

ムッツリあずにゃんにレイプされたいよー

梓ただの変態じゃねえかｗ

すぐゲロスレの話するやつなんなの？

もうゲロは結構です

うっせえNHK

おお、コウノトリ設定を忘れていた。




４人はついに二階へとたどり着いた。
相変わらず卑猥な音声が聞こえてくる。

ゆっくりと歩を進め、澪の部屋の前に着いた。

律「……いざ開けるとなると…勇気がいるな」

紬「でも開けなきゃ来た意味がないわ」

梓「そうです。ここまで来たんですから、ペニス狂いの性奴隷になった澪先輩を助けなきゃ意味がないです」

唯「そうだね、私もセックスしたいよ」

紬「人の話を聞いてね唯ちゃん」

律「よし……開けるぞ……」

律はドアを一気にひらいた。

>>770
忘れんなwwwwwwwwwwww

いい加減早くしろ

わくてか

重要な事を忘れんなｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

まさかの女王様プレイ

まともなの律だけかよｗｗｗｗｗｗｗ

梓ｗｗｗｗｗ

いつの間にか追いついてた

次も澪が出てこなかったらいい加減散髪行く

はいはいどうせ澪が一人でやってんだろ

なんでもいいけど憂にだけは手出すなよ
スレストするぜ

>>780
スレストしてみろよカス

>>780
死ねカス殺す

>>782
通報しました

早く俺もう風邪ひきそう

こんだけ引っ張るのは何もないフラグ
ＡＶかオナニー辺りだろ

>>780のIDがD-グレ

そこには２０人の男に囲まれた澪の姿があった。

マンコもアナルも騎乗位で犯され、両手で２本のペニスをしごき、
夢中でフェラチオを続ける澪の眼は完全に焦点が合っていなかった。

律「こ……これは……」

男１「あ、唯ちゃんじゃないか」
男２「あれ？君たちは澪ちゃんのお友達かい？」
男３「いやあ、２０対１は流石にきついからさあ、みんなも参加してよ〜」
男４「そっちのツインの子かわいいね〜」
男５「唯ちゃん、やろうよ〜」

唯「うん、やろ〜」

律「こら！唯！！」

律の制止も聞かず、唯は男たちの群れに入っていった。

唯「あへへへ、やっぱり本物のおちんちんが一番！！」

律「唯…っ」

まあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあ

25Pフラグｗｗｗｗｗｗｗ

あちゃー

ごめんなさいあなたが神だ

なんだこれは……

ストレートに北か…

乱交くるわー

ぎゃああああああああああああああ
逆フラグに立ててたじゃん…

澪の部屋広いな・・・

騎乗位で2穴責めって変じゃね？

>>796
思った

律だけは…せめて律だけは

澪の部屋って大の男20人とくんづほぐれづしても十分な広さなんだな……

らんこう！

俺の和彦を汚したらぶっころす

>>797
上の女が前方に体を倒し、もう一人の男がバック

昨日からずっとやってんのか…その過程が気になるな

　　　　　　　　　　 Λ＿Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　　 　/:彡ミ゛ヽ;）ー､　. . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　　 / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　 　　 / :::/;;: 　 ヽ　ヽ ::ｌ　. :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
　　　￣￣￣（_,ノ ￣￣￣ヽ､_ノ

和彦って誰だよ

眼鏡の生徒会の俺の嫁の和になんかしたらコロスとドンサウザー

琴吹家専属瞬殺無音部隊はマダか

>>797
！！

あずにゃんだけは絶対に守る

ここでムギの裏不無発動

大乱交という肉欲の宴ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>800
細けえ事は(ry

セカン乙ｗ

ああ神様お願いりっちゃんだけは汚さないで下さい

このスレまだあったのかw
のびすぎワロタwww

もういいや勝俣スレに行くわ

あずにゃんはよせ

梓「あああ、唯先輩まで汗と唾液と精液の海に……」

紬「ど、どうするの律ちゃん！！」

律「唯と澪を引っ張ってでも連れていくっ」

男６「唯ちゃんと澪ちゃんを連れていくぅ？」
男７「そんなの僕たちが許さないでござる」
男８「てゆーかお前らも参加しろや」
男９「そのために来たんじゃねえのかよ」

律「違うっ！私たちは、友達を助けに来たんだっ」

男１０「助けにって……僕らが無理やりやってるとでも？」
男１１「これは澪ちゃんたちが望んだことなんだよ」

律「うるせえ！澪と唯を返せえええええ！！」

律は男たちに殴りかかろうとしたが、梓に止められてしまった。

梓「む、無理ですよ先輩！性欲という本能で理性のタガが外れたケダモノたちに何を言っても無駄です！！」

紬「そうよ、とりあえずここはいったん逃げましょう」

ストレートだなぁ

もうこれ収拾つかなくなるだろ
>>1はどーする気なんだ

あずにゃんの流されやすさはガチだからなー

話の終着点が自分でも見えない

りっちゃん…

コウノトリ設定が吹っ飛んだ梓は斜め上行き過ぎｗｗｗｗｗｗ

梓ここまで来るとかっこいいｗｗｗｗ

>>821
おいｗ

男６〜９がお前らで再生された

あずにゃんの発言のレベルが高すぐるｗｗｗｗｗ

>>821
けいおん厨がきもいんで乱交エンドでいいです

>>822
作者しっかりしろｗｗｗ

悪い…安価ミスorz

>>822
男共絶望で

爆発して終わればいいんじゃね

>>708
セカン乙ｗ

>>833


そ れ だ

んっく、んっくだろ

とりあえず澪や唯にもってしゃべって欲しい

>>833逆にハルヒSSでは爆発するとこから始まるのあったな

>>833
お前なんでも爆発しときゃいいと思ってんだろwww

>>833
そうか…膣の中に爆弾が！

律「ん、なんだこれ？」
梓「非常ベルじゃないですか？」
律「このボタンを押せば唯や澪は助かるのか、えい。」
ぽちっ

ちゅどーん

終

全員セックスの虜になって終わればいいと思うよ。

私の子宮には爆弾が埋め込まれてるの！
精子が入った瞬間に爆発するわよ！

(っ´▽｀)っ
シャブ☆すたって面白いね。
人類みな廃人になればいいのに。

http://bbs03.gazoubbs.com/2ji2nd/img/1245446033/73.jpg

>>840
もはやお許しくださいでは済まされないレベル

>>838
逆再生で韓国語みたいな言葉話しながらムーンウォークするSOS団が浮かんだ

>>844
高性能だなｗｗｗｗｗｗ

全員犯されてこそ

>>840
さわ子先生!!お許しください!!

せっかくの休日を
このスレで１日無駄にしてるorz

秋山家の外に逃げ出した一行。

律「はあ、はあ、はあ、はあ」

梓「どうなるんでしょう……どうすればいいんでしょう、これから」

律「警察にでもいくか……？未成年淫行禁止条例とかあるだろ」

梓「だ、ダメですよ、それじゃ先輩たちまで逮捕されちゃいますよ……」

律「そうか……むぎ、なんか良い案はないか…？」

紬「…………ひとつだけあるわ」

律「なんだ？」

紬「琴吹家に代々伝わる、世界の因果律…規定運命…異時空に干渉する力」

梓「？」

紬「それこそが……裏不無（リズム）」

ナレーションも限界かｗｗｗｗｗ

民明書房ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

まさか…あの禁断のエンディング法を…？！！

やっぱり裏不無だったー

急激な厨二展開ｗｗ

(　ﾟдﾟ)

( ﾟдﾟ )

ファミキチ

おいｗｗｗｗｗ

いきなりｗｗｗ

作者限界来たか……ｗ

これまとめに載るか?

でたあああｗｗｗｗｗ

それは止めれｗｗｗｗｗｗ

どうしてこうなった…

ちょｗｗｗｗｗｗ

ま た か！

前書いた澪ゲロより長くなった

元ネタがわからん

非常に残念ですが…

　＿＿＿
/　||￣￣||　∧＿∧
|.....||＿＿|| （ 　　　 ）　　どうしてこうなった・・・
|￣￣＼三⊂/￣￣￣/
|　　　　|　( ./　　　　 /
　＿＿＿
/　||￣￣||　∧＿∧
|.....||＿＿|| （ 　　　 ）
|￣￣＼三⊂/￣￣￣/
|　　　　|　( ./　　　　 /
　＿＿＿
/　||￣￣||　∧＿∧
|.....||＿＿|| （ 　　　 ）
|￣￣＼三⊂/￣￣￣/
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|.....||＿＿|| （ 　　　 ）　　どうして・・・
|￣￣＼三⊂/￣￣￣/
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ゲロスレの>>1・・・だと・・・

ま　た　こ　い　つ　か　ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

じゃあゲロオチでよくね？

ま　　た　　お　　ま　　っうぇ　　か　ｗｗｗｗｗｗｗｗ

良質なわけだよｗ

追いつい・・・・・・

え？

おまえだったか

やっぱりなｗｗｗｗｗｗ

>>1ファンです

>>500

あれ書いたのあんたかよwwww

ワロスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

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見習い戦士のふつうの攻撃
MP186使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ （スレのダメージ 0）
このスレは1回目のダメージを受けた (150/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは2回目のダメージを受けた (300/1000)

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MP151使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ （スレのダメージ 0）
このスレは1回目のダメージを受けた (150/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは2回目のダメージを受けた (300/1000)

!vip2:stop:
(^^♪バイバイ
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グランドプリーストのかなりの攻撃
MP355使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ （スレのダメージ 600）
このスレは5回目のダメージを受けた (750/1000)
こうかは ばつぐんだ!! さらにこのスレは6回目のダメージを受けた (900/1000)
追加攻撃!! さらにこのスレは7回目のダメージを受けた (915/1000)

>>1
よくもこんなキチガイＳＳを！！

ゲロワロタｗｗｗｗｗｗｗｗ

どう見てもどうしてこうなった。本当にありがとうございました

>>1ファンです

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見習い戦士のふつうの攻撃
MP309使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ （スレのダメージ 915）
このスレは8回目のダメージを受けた (1065/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは9回目のダメージを受けた (1215/1000)
このスレは・・・

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