（　＾ω＾）越前リョーマがテニスの王子様になるようです。

　電車。

DQN「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

DQN「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

（　＾ω＾）「ねえ、うざいんだけど」

（　・O・）「ははっ、餓鬼に注意されちゃ…」

　最悪な奴が床に落ちたラケットをとる。

（　＾ω＾）「ピンポーン、あんたが言っていたのはイースタングリップ。
　　　　　　　　よくいるんだよね、間違えて覚えている奴」

（　・O・）「！！」

（　・O・）「おい、ついてこい！」

　テニスコートまでついてった。

（　・O・）「弾丸サーブ！」

　バキューン！

（　・O・）「どうだ！　驚いたか！」

（　＾ω＾）「全然ｗｗｗｗｗ」

　そしてガキが弾丸サーブを打つことになった。

（　＾ω＾）「くたばれ」

　バゴォオオン

（；・O・）「ぐあああああああああ……」

　最低野郎は顔にテニスボールをぶつけられて倒れた。

DQN「なんだあの餓鬼……」

ババア「奴は越前ブーン。テニスの王子様じゃ」

DQN「なんだと！？」

なにこれしえん

（　・O・）「もう一度勝負しようぜ！」

ババア「お前じゃ勝てんよ」

（　＾ω＾）「俺は左利きだ」

　ズドーン！

DQN「いままで利き手じゃないほうの手で……」

通りすがりのおっさん「ぐぉらぁああああああああ！　こんなところでテニスしてんじゃねぇええよぉおおお！」

DQN達「やっべー！」

　そして青春学園中等部入学式。

ババア「あの越前ホライズンの息子がウチのテニス部に入るなんてびっくりじゃ！」

　ブーンの親父はテニスで全国大会を制覇した伝説の選手だった。

　そしてテニス部へ仮入部しに行くブーン。

堀尾「お前、俺のクラスの越前だろ」

（　＾ω＾）「誰だ」

堀尾「俺はテニス暦2年の堀尾だ、よろしくな」

ヨッシー「よお、一年」

堀尾「ああ、先輩だ。ちぃーっす！」

マサやん「ちぃーっす！　ところでボールで缶当てるゲームやらないか」

堀尾「やりますよ、金はいくら出すんですか？」

ヨッシー「一万だ」

堀尾「よし、やるか」

（　＾ω＾）「やめとけ」

　そして缶倒しをやることになった堀尾。

マサやん「さあ、お前に倒すことができるかな？」

堀尾「波動球！」

　ドカーン

　しかし缶には当たらなかった。

マサやん「ほほう、なかなかやるな」

　結局缶には当たらず、最後の一球。

堀尾「これが最後だ！」

　ドカーン

　コンッ

　かすったけど倒れなかった。

マサやん「よし、お前もやってみろ」

（　＾ω＾）「鉛はいってんだろ？」

糞先輩等「！？」

（　＾ω＾）「フン！」

　　
　ボカァアアアアアアアアアアアアン！！！


　ズドォオオオオオオオオオオオオオオン！

　缶がぶっ飛ぶと中身から鉛が出てきた。

（　＾ω＾）「100球あてたら100万円くれんの？」

マサやん「しゃらくせぇええええええええ！！！」

　マサやんが懐からアーミーナイフを取り出した。

　ドカッバキッ！

糞先輩ズ「うっ…」

　バタッ

（・白・）「かわいい後輩をいじめてんじゃねぇ！」

堀尾「ももちゃん先輩！」

（・白・）「勝負しろ越前！」

（　＾ω＾）「ふっｗｗｗｗｗｗ」

　桃白のサーブ。

（　・白・）「それいけええええ！」

　ズドォオオオオオン！

堀尾「ダンクスマッシュだ！」

（　＾ω＾）「ツイストサーブ！」


　ギュルルルルルルルルルゥ！


（；・白・）「ぬおおおおおおおおおおおおおっ！！！！？？？？？」

　グキッ

堀尾「！？」

（　＾ω＾）「俺の勝ちだね」

　桃白は捻挫した。

　そしてレギュラー争奪戦に乱入。

（′〜’）「すぃ〜〜〜〜〜〜　スネイク！」

　しゅぱぱぱぱぱっ！

（　＾ω＾）「スネイク返し！」

　バァアアアアアアアアン！

（；´〜’）「！？」

なんぞこれ

えっと支援

（　○ー○）「君がラケットを振る率、100％」

　ズドォオオン！

（；○ー○）「くっ！」

　晴れて青春学園のレギョラーになったブーン。


　ここに8人のレギュラー決定！

（　○へ○）　3年　手塚国光
（　´〜’）　2年　海藤貞治　
（　○ー○）　3年　乾剛
（　・ー・）　3年　大石健二
（　・ーく）　3年　菊丸栄治
（　・白・）　3年　桃白武
（　´ー｀）　3年　天才・不二秀介
（　＾ω＾）　1年　越前ブーン

　そして地区大会一回戦、氷帝学園との試合。

跡部「俺がナンバーワンだ！　殺れ樺地！」

樺地「ウス」

D1
乾・海藤ペア　VS　向日・忍足ペア

D2
大石・菊丸ペア　VS　鳥取・中山ペア

S1
　樺地　VS　手塚

S2
　不二　VS　芥川

S3
　ブーン　VS　跡部

　そしてD1の試合。

テニプリ読んだことないけど支援

支援

(　＾ω＾)打ち切りとは・・・ﾌｯ・・・


(　＾ω＾)まだまだだね