コロ助「キテレツ〜！我輩に新しい友達が出来たナリ〜」

キテレツ「そうかい、それはよかったね」

コロ助「むっふふふ」

キテレツ「それでその子の名前はなんていうんだい？」

コロ助「あっ・・・聴くのを忘れたナリ」

ミミナリ

林威助

キテレツ「駄目じゃないか、本当に友達なのかい？」

コロ助「む〜！本当ナリよー！明日また会う約束をしたナリ！
明日聞いてくるナリ！」

キテレツ「そうなのか。どういう子なんだい？」

コロ助「身長は我輩と同じくらいだから３、４歳だと思うナリ。
とても礼儀正しい子だったナリよ」

キテレツ「その歳にしては珍しい子だね。近所の子なのかい？」

まさかのホンダム

コロ助「最近引っ越してきたっていってたナリね」

キテレツ「仲良くなれるといいね。」

コロ助「もちろんナリ〜！」

コロ助「それじゃ行って来るナリ〜」

ママ「英一、コロちゃん一人で出掛けちゃったわよ？」

キテレツ「そういえば昨日新しい友達が出来たって言ってたな」

ママ「そうなの？英一、ちょっと様子を見てきて頂戴」

キテレツ「えー？どうして僕が」

ママ「何かと物騒な世の中じゃない。コロちゃんに何かあったらどうするの？」

キテレツ「わかったよぅ・・・」

キテレツ「とは言ったもののコロ助がどこにいるかわからないしなぁ
とりあえず近所の公園に行ってみるか」

ｶﾞﾔｶﾞﾔ

キテレツ「コロ助は・・・あっいた」

コロ助「お待たせナリ〜、待ったナリか？」

？？？「僕も今きたとこです〜」

深夜に勉三さんのやつ書いてた方ですよね？

？？？死ね

コロ助「そうナリか！それで昨日名前を聞きそびれてしまったナリ。名前を教えて欲しいナリ〜」

？？？「フグ田タラオです〜、皆からはタラちゃんと呼ばれてるで〜す」

コロ助「タラちゃんナリか〜！改めてよろしくナリ〜」

タラオ「よろしくです〜」

キテレツ「なんだ本当に礼儀正しい子じゃないか。ママは心配性なんだよ」

タラヲ死ね

コロ助「今日は何して遊ぶナリか〜？」

タラオ「とりあえず四つん這いになるで〜す」

キテレツ「・・・え？」

コロ助「？わかったナリ」

コロ助逃げてぇーーーーーーーーー！！超逃げてぇえええええええええええ！！

タラオ「コロちゃんはお馬さんです〜、僕を乗せて走るで〜す」

キテレツ「コロ助・・・」

タラオ「もっとはやく走るです〜」

コロ助「これ以上は・・・ハアハア・・・無理ナリよ〜。
それに何だか背中も痛むナリ・・・」

タラオ「話してる暇があったら、もっとはやく走るで〜す」

コロ助「ハアハア・・・わかったナリ・・・」

タラオ「あはは、はやいで〜す」

コロ助「もう・・・駄目ナリ・・・」

バタンッ

タラオ「なにしてるですか？はやく走るです」

コロ助「ちょっと休憩させて欲しいナリよ・・・」

>>10
ナイス予知能力

タラオ「仕方ないです、別の遊びをするで〜す」

コロ助「今度は何をするナリかー？」

タラオ「今度は僕の愛車に乗せてあげるです〜」

コロ助「すごいナリ！タラちゃん、車に乗れるナリか！」

タラオ「ふふふ、ついてくるですよ〜」

キテレツ「これは、ひどいな・・・」

ダラヲ氏ね

タラオ「これが僕の愛車です〜」

コロ助「ただの三輪車ナリよ〜？」

タラオ「そうですよ？何か文句あるですか〜？」

コロ助「い、いや・・・我輩丁度三輪車に乗りたかったナリ！
はやく乗せて欲しいナリ〜」

タラオ「なら、はやく乗るで〜す」

イラついてきた

コロ助「どうやって乗るナリか〜？」

タラオ「こことここに足を乗せれば乗れるですぅ」

コロ助「あ、ほんとナリ〜」

タラオ「それじゃいくですよ〜」

キコキコキコ

キコキコキコ

コロ助「歩いた方が早くないナリか？」

タラオ「うるさいで〜す、文句言うなら降りるです」

コロ助「ごめんナリ・・・・」

タラオ「到着です〜」

コロ助「あれ、ここは」

熊八「らっしゃい、らっしゃい！今日はスイカが安いよ〜、らっしゃい
おっ、ネギ坊主じぇねーか」

ころすけ「ふたなり」

コロ助「こんにちはナリ」

熊八「ママのおつかいかぁ？」

コロ助「違うナリ、友達と遊んでるとこナリよ。」

熊八「そうかい、子供は遊ぶのが仕事だからなー、らっしゃい」

コロ助「我輩子供じゃないナリー！」

熊八「ところでその友達はどこなんだ、らっしゃい」

コロ助「あれー？さっきまでここにいたナリが〜」

タラオ「この蜜柑酸っぱくて不味いです〜」

熊八「コラッー！店の物を買ってに食う奴があるかー！」

コロ助「うわあああ、ごめんなさいナリ〜」

すたたたたた

キテレツ「おじさん、すいません。蜜柑のお金ここにおいておきますね」

熊八「お、おいキテレツ君、お金はいらな・・・もう行っちまったぜ、らっしゃい・・・」

コロ助「ハアハア」

タラオ「どうしたですかー？」

コロ助「駄目じゃないナリかー！勝手に蜜柑食べちゃー！」

タラオ「僕しらないで〜す」

コロ助「うぬぬぬぬ」

タラオ「違う事して遊ぶで〜す」

勉三「おや、コロちゃんじゃないっスかー」

コロ助「勉三さんこんにちはナリ〜」

勉三「こんにちはコロちゃん。その子は？」

コロ助「新しい友達ナリ！」

勉三「そうっスかー、初めましてダス〜」

タラオ「初めましてです〜、フグ田タラオです〜」

勉三「丁度バイトから帰って来て懐が温かいっスから
みんなでお菓子でも買いに行くっスか〜？」

コロ助「わーい、我輩コロッケがいいナリ〜」

勉三「それじゃ近くにファミマがあったから、そこに行くダス〜」

コロ助「勉三さん、今日は何のバイトだったナリか〜？」

勉三「今日はボーリング場で倒れたピンを立て直す仕事だったっス〜」

勉三「最近はそーでもねーみたいっス。
他のボーリング場と差別化を図るためにやってるみたいっス」

コロ助「世の中、何が流行るかわからないナリからねぇ」

勉三「ンダス、お客さんに結構好評なんっスよ〜？」

コロ助「色々身に着けておいて損はないってことナリね！」

勉三「そういうことダスな〜ハハハ」

店員「ぃらしゃーませ〜」

勉三「遠慮せずに皆好きな物買うっスよ〜」

コロ助「うわーい、あれタラちゃんがいないナリ」

タラオ「面白いです〜」

コロ助「あわわわわ、勝手に店の物あけちゃ駄目ナリよー！」

タラオ「しっらないで〜す」

これはwwwタラヲ死ね

磯野家の教育最低じゃねぇか

コロ助「コラー！お弁当のラップに勝手に穴あけちゃ駄目ナリー！」

タラオ「次はあっちです〜」

コロ助「そこは大人の本がおいてあるナリー！子供は見ちゃいけないナリー！」

タラオ「胸が大きければ良いってもんじゃないで〜す」

コロ助「な、なに言ってるナリかー！あーー！袋とじ開けちゃ駄目ナリー！」

タラオ「五月蝿いですぅ、もしかしてコロちゃんは女を知らないですか〜？」

コロ助「・・・え？」

昨日の途中までしかみれんかった…

ゆきさんがべんぞうの家に押しかけたあとどうなった？

みよちゃんとベンゾウさんの処女がタラオに奪われる

タラオ「まだまだ子供です〜」

コロ助「タ、タラちゃんだって・・・」

タラオ「僕は知ってるで〜す、年上のリカって女の子です〜」

コロ助「・・・今の子供はすすんでるナリねぇ」

タラオ「今時当たり前です〜」

コロ助「・・・そうナリか」

おお、昨日の人だ

勉三「コロちゃん、何買うか決まったっスかー・・・
ああーーー、こ、これはどういうことっスかー？！」

コロ助「あわわわわ、ご、ごめんなさいナリ〜！」

すたたたた

勉三「ま、待つっス、コロちゃ〜ん！！」

店員「お客さん、困るんですよね〜。子供の面倒はちゃんと見ておいてもらわないと」

勉三「す、すいませんっス、すいませんっス！」

店員「全部買い取ってもらいますから」

勉三「は、はいっス、それでいくらくらいになるんっスかね？・・・」

店員「全部で１万２千円です」

勉三「・・・え？」

またお前かｗ

キテレツ「全くしょうがないなぁ、コロ助達どこに行ったんだろ」

勉三「・・・はぁ」

キテレツ「あれ、勉三さん？勉三さ〜ん」

勉三「・・・キテレツ君っスか」

タラヲ死ねとしか書き込めない

キテレツ「勉三さんこの辺でコロ助見なかった？」

勉三「コロちゃんなら、多分あっちの方にいるっス・・・」

キテレツ「勉三さんどうしたの？元気ないみたいだけど。」

勉三「それがダスな〜・・・」

キテレツ「そんな事が・・・」

勉三「うぅ・・・今日のバイト代が全部飛んでしまったっス〜・・・」

キテレツ「べ、勉三さん。ぼ、ぼくはコロ助達を探さないといけないから！
ま、またねー！」

勉三「ああ〜、キテレツく〜ん、ああ・・・行ってしまったダス・・・」

ﾋﾟﾗﾋﾟﾗッ

勉三「ん？なんダスか？この紙キレは」

勉三「なになに、荷物を届ける簡単な仕事です、自給・・・１万円？！
凄いダス！捨てる紙あれば拾う紙あるって事っすね！アハハッ
早速電話してみるっス！」

麻薬の運びやですね

白い粉を運ぶ簡単なお仕事です♪

コロ助「駄目ナリよ〜。勉三はあれで結構苦労人ナリからね。
元シャブ中で現オナニー中毒ってだけナリが」

タラオ「何でも買ってくれるって言ったで〜す」

コロ助「それはそうナリが、物には限度があるナリよ？」

タラオ「駄目人間は薬でもやって、自堕落な生活を送っていればいいです〜」

ここにいる奴らの99％は>>48と同じ考え

果たしてどんなどんでん返しが…

コロ助「む！いくらタラちゃんだからって勉三の悪口を言うのは許せないナリ！
我輩達の財布ナリよ！」

ブタゴリラ「おいコロ助、何腐ったたまねぎみたいな顔してんだー？」

トンガリ「またキテレツと喧嘩でもしたんじゃな〜い？」

コロ助「あ、ブタゴリラにトンガリ」

また呼び捨てwww

ブタゴリラ「何してんだー？こんなとこで」

コロ助「色々事情があるナリよ・・・」

トンガリ「なに大人ぶってるのさぁ、どうせ大したことないんだろぅ？」

コロ助「そんな事ないナリ！今コンビニから必死で逃げてきた所ナリ！」

ブタゴリラ「コンビニ？万引きでもしてきたのか？」

コロ助「あっ・・・」

トンガリ「万引きなんてしちゃいけないんだぞぅ」

コロ助「そんなことしてないナリ！」

ブタゴリラ「んじゃその子が食ってるアイスはなんだよ」

コロ助「えっ？アイス・・・？ああーーーっ！」

タラオ「ハーゲンダッツは美味しいですぅ」

コロ助「なにしてるナリかー！返してくるナリー！」

タラオ「もうないで〜す」

コロ助「あわわわわ、ブタゴリラ、トンガリ！この事は内緒にして欲しいナリ〜！」

ブタゴリラ「ま、お前の態度次第じゃ考えてやらんくもないな、なっ、トンガリ」

トンガリ「もしばれたら一生檻の中から出てこれないよぅ？」

コロ助「あーー！お願いしますナリー！何でもするから黙ってて欲しいナリー！」

ブタゴリラ「んじゃ勉三の財布から金とってこいよ」

コロ助「えっ・・・」

トンガリ「あれ〜出来ないのぅ？今何でもするって言ったよねぇ？」

コロ助「勉三さんは多分お金もってないナリよ・・・」

ブタゴリラ「は？そんなわけねーじゃん、今日バイトだったろ？」

コロ助「それが・・・」

ブタゴリラ「なにー？！それで全部金使わせちゃっただとー？」

コロ助「ごめんなさいナリ・・・」

ブタゴリラ「今から勉三の所にいこうと思ってたのによっ！」

トンガリ「そうだよぅ。無駄足になっちゃったよぅ」

コロ助「ごめんなさいナリ・・・」

ブタゴリラ「しょうがねぇ、コロ助の罰は後回しだ。トンガリの家でゲームでもしようぜ」

コロ助「わー！ゲームナリかー！我輩も行きたいナリ〜！」

ブタゴリラ「たくっどうしようもない奴だな。今回だけ特別だぞ？」

コロ助「有難うナリ〜、それで何をするナリか〜？」

ブタゴリラ「ふふふ、これだよ」

コロ助「あー！それはスーパースコープとヨッシーのロードハンティングじゃないナリかー！」

トンガリ「凄いだろ。パパに買ってもらったんだぁ」

コロ助「す、凄いなり。全国で売り切れ続出してるってテレビで見たナリ〜！」

トンガリ「パパに頼めばこんなものすぐ手に入るからねっ」

コロ助「さすがナリ〜！無駄に金と権力を持ってないナリね！」

ブタゴリラ「んじゃ、はやくトンガリの家いこうぜ」

タラオ「ちょっとそれ貸して欲しいで〜す」

ブタゴリラ「ん？いいけど、絶対壊すなよ」

タラオ「わかってるで〜す」

ｶﾁｬｶﾁｬｯ

タラオ「これどうやって使うですか〜？」

随分とまた懐かしいものを

ブタゴリラ「お前ゲームやったことないのかよ。だっせーの」

タラオ「五月蝿いで〜す！」

ﾎﾟｲｯ

ブタゴリラ＆トンガリ「ああーー！！」

トンガリ「うわーー！スーパースコープがぁ」

ブタゴリラ「てめー！なにしてんだよ！」

タラオ「知らないですぅ、人を馬鹿にするのが悪いで〜す」

ブタゴリラ「覚悟は出来てるんだろうなぁ・・・」

コロ助「あわわわわ、に、逃げるナリ〜」

すたたたた

ブタゴリラ「あっコラ待て！」

トンガリ「うぅ・・・折角買ってもらったのにぃ・・・ママァ〜〜！」

コロ助「はあはあ、もう追ってこないナリね」

タラオ「楽しいです〜」

コロ助「こっちは楽しくないナリ！ブタは怒りやすいから扱うのが大変ナリよ？！」

タラオ「知らないですぅ」

コロ助「いい加減にするナリー！我輩が今まで築いてきたイメージが台無しナリー！」

これは言わざるを得ない
タラヲ市ね

タラオ「フフフフフ」

コロ助「笑ってる場合じゃないナリ。もう我慢できな・・・
あれ、あそこにいるのはみよちゃん？」

タラオ「誰ですか〜」

コロ助「我輩の友達ナリ〜」

タラオ「そうですか〜・・・あっ面白い遊び思いついたです〜」

コロ助「え？・・・」

タラオ「耳を貸すで〜す」

ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ

コロ助「そ、そんなこと出来るわけないナリー！」

縦穴10ﾒｰﾄﾙぐらいの落とし穴に落としてやれよタラオ

タラオ「いいんですかぁ？そんなこと言って」

コロ助「・・・え？」

タラオ「コロちゃんがコンビニで万引きした事警察にばらしちゃってもいいんですよー？」

コロ助「あれはタラちゃんがやった事ナリ！我輩関係ないナリ！」

タラオ「証拠はあるですか〜？」

コロ助「証拠なんて・・・言えばわかってもらえるナリー！」

タラオ「人間の僕の言う事と機械の君の言う事、どちらを信じてもらえるですかね〜。」

コロ助「そ、それは・・・」

タラオ「それに僕は３歳児です〜。責任能力なんてな〜いですよ〜。」

コロ助「わかったナリ・・・言う事をきくナリよ・・・」

みよ「あら、コロちゃん」

コロ助「こ、こんにちは。みよちゃん」

みよ「こんにちは、今日は一人？」

コロ助「・・・そ、そうナリ！一人でブラブラしてたナリよ〜！」

みよ「そうなの。ならうちに来て一緒に遊びましょう」

コロ助「・・・みよちゃん、ごめんナリ！」

もちろん最後はタラヲ死んでくれるよな？

ｺﾞﾂｯ

みよ「イタッ・・・どうしてお腹を叩くの・・・？」

コロ助「ごめんなさいナリ！ごめんなさいナリ！」

ｺﾞﾂｯｺﾞﾂｯｺﾞﾂｯｺﾞﾂｯ

みよ「コロちゃ・・・やめて・・・」

タラオ「ふふふ、全自動卵子割り機で〜すぅ」

キテレツファビョれ
俺が許可する

みよ「うッ・・・・」

タラオ「もういいで〜すよ〜」

コロ助「ハアハアハア・・・」

タラオ「動かなくなっちゃったで〜す。このまま置いていくですよ〜」

最悪だ・・・

コロ助「うぅ・・・みよちゃん・・・ごめんナリ・・・」

タラオ「ちょっと疲れたで〜す、そこの空き地で休憩するですよ〜」

タラオ「今日は本当に楽しいで〜す。こんな楽しいのはカツオお兄ちゃんと遊んだ時以来ですぅ」

コロ助「・・・タラちゃん」

タラヲ死ね！

タラオ「どうしたですか？コロちゃん」

コロ助「我輩もう我慢の限界ナリ・・・」

タラオ「何を言ってるですか〜？」

コロ助「死んで悔い改めるナリー！」

>>1は静岡の人？

ｶﾁｬｯ

タラオ「コロちゃん、やめるでーす！」

コロ助「えい！」

コロ助「？えい！」

コロ助「？？えいえい！」

タラオ「無駄ですよ〜」

>>82
北関東ナリよ

コロ助「どうして・・・どうして切れないナリか・・・？」

タラオ「ふふふ、コロちゃん。ロボット三原則って知ってますかー？」

コロ助「・・・な、なんナリか？それは・・・」

ちょｗｗｗコロ助、ボールと洗面器で出来てるのにｗｗｗ

タラオ「第一条 ロボットは人間に危害を加えてはならない。
第二条 ロボットは人間にあたえられた命令に服従しなければならない。
第三条 ロボットは、前掲第一条および第二条に反するおそれのないかぎり、
自己をまもらなければならない。というものでーす」

コロ助「・・・？それがどうしたというナリか？」

タラオ「まだ分からないですかー？とんだ木偶人形ですぅ」

タラちゃん憎たらし杉ｗｗｗｗｗｗ

ほしゅ
最後には存分に痛めつけきぼんぬ

タラオ「簡単に言ったらロボットは人間に絶対服従なんですよ〜」

コロ助「・・・そんな事・・・今まで守ったことないナリ！」

タラオ「そうみたいですね〜。公園で遊んだ時の事覚えてますか〜？」

コロ助「・・・覚えてるナリよ・・・」

なんだこのロボコップ

タラオ「馬乗りしている時にちょっと細工をしておいたんでーす
凄く幼稚な作りだったんで簡単に組み込むことが出来たですよ〜」

コロ助「・・・そ、それでナリか・・・」

タラオ「そうですぅ、今は僕がコロちゃんの主人ですよ〜」

コロ助「でもおかしいナリ！我輩みよちゃんに危害を加えているナリ！」

タラオ「僕は女を人として見ていないですから、回路にもそう仕込んでおいたんですぅ」

コロ助「なら、キテレツにその回路取ってもらうナリ！」

ﾀｯﾀｯﾀ

タラオ「行かせないでーす」

コロ助「あれ体が動かないナリ・・・」

北関東でもキテレツの再放送がやってるのか
タラオ氏ね

タラオ「勝手な事をされては困るでーす。僕の言うことには絶対服従なんですよ〜」

コロ助「キテレツー！キテレツー！助けてくれナリー！」

タラオ「叫んでも無駄ですぅ。さっ僕の家に帰って遊ぶで〜す。」

コロ助「キテレツー！キテレツー！」

タラオ「安心するでーす。壊れるまでは遊んであげるで〜す。」

コロ助「キテレツー！キテレツー！」

タラ王死ね

誰か…誰かエヴァ持ってこい！

タラヲをぶっつぶす

フグタ家滅亡しろよ

>>93
うちのとこではやってないよ
アニメは１０年くらい前にみたきり

キテレツ大百科の角で叩きたい

キテレツ「おかしいな、こんな夕方までどこで遊んでるんだろ・・・
もう家に帰ってるかもしれないから一度帰ってみるか」

キテレツ「ママー、コロ助帰って来てない？」

ママ「いえ、まだ帰ってきてないわよ」

キテレツ「おかしいな。ほんとにどこに行ったんだろ」

ママ「何かあったの？」

キテレツ「コロ助を見失っちゃって、それからどこに行ったのかわからないんだよ」

ママ「大変、皆でコロちゃんを探しに行きましょう」

キテレツ「コロ助ー！コロ助ー！」

ママ「コロちゃーん！コロちゃーん！」

パパ「おーい、コロちゃーん」

キテレツ「駄目だ。どこにいないよ」

タラオ航時機で過去に置き去りにしたい

パパ「これだけ探しても見つからないんだ、警察に捜索願を出そう」

ママ「ええ、そうね」

キテレツ「コロ助・・・」

キテレツ「コロ助、どこに行ったんだろ・・・もう３日も経ってるのに」

キテレツ「あ・・・あのちょんまげは！！？」

ﾀｯﾀｯﾀ

キテレツ「おーいコロ助ー！今まで何してたんだよー！皆心配してたんだぞー！」

キテレツ「コロ助ー！コロ・・・」

キテレツ「コロ助・・・手が・・・あ、足も・・・・」

キテレツ「・・・バラバラになってる・・・これじゃ・・・もう・・・」

キテレツ「ごめんよう、コロ助。僕が一人にしたばかりに・・・」

キテレツ「コロ助ー！コロ助ー！うわあああああああああああ」

おわり

ちょ・・・え、えええええええええええええ！？

えっ

ほんとごめんなさいナリ・・・

えっ････

鬱ENDかよ>>……タラヲ死ね

べんぞうさんはどうしたんだよう

タラヲFUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUCK!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

いいからタラヲは死ね

みんな勉三さんのが好きなのか

キテレツ達がタラオに復讐するのマダー？

これで終わりなんて……嘘だろ

復讐の話か
今から書いてみます

流石>>1様

今北川柳

よし、まず軽く股裂きから初めて目をテープで止めて閉じれないようにして
目の前にろうそくを置いて目を白濁させて失明させてつめはがして真っ暗な部屋に数時間とじこめて
精神崩壊させないギリギリのところでやめて指を一本ずつだっぱくさせて足から寸刻みで切り取っていって
怖さで放尿したところをインターネッツに流してあごを外す
これでどうだろうか

タラヲは睡眠不足になって氏ね

みよ「え？コロちゃんが？！」

トンガリ「うん・・・誰かに壊されちゃったんだってぇ・・・」

ブタゴリラ「あいつ・・・急にいなくなりやがってよぅ」

みよ「それで、キテレツ君は？」

トンガリ「・・・ご飯も食べずにずっと部屋に篭ってるみたい」

みよ「そう・・・それなら皆でキテレツ君の様子を見にいきましょう！」

ブタゴリラ「そうだな。よしいってみっか！」

トンガリ「僕は塾なんでこれで帰るよぅ」

ブタゴリラ「馬鹿やろう！友達なんだからこんな時助け合わなくちゃ駄目だろ！
塾なんてやめちまえ！」

トンガリ「そんなぁ・・・」

ブタゴリラ「いいからこいっ！」

トンガリ「あーー！助けてぇー！ママぁーーーー！！」

みよ「キテレツくーん、入るわよー」

みよ「キテレツ君、コロちゃんの事は本当に・・・」

みよ「でも部屋に篭りきりじゃ体によくないわ、ちゃんとご飯も食べないと。
コロちゃんもそんなこと望んでないはずよ」

ブタゴリラ「キテレツ！航時機を使ってコロ助を壊した犯人を見つけようぜ」

みよ「そうよ！航時機を使えばコロちゃんを壊した犯人がわかるはずよ
ね？キテレツ君、そうしましょ！」

おお始まってたか

てかスレタイ見る度に涙が出てくるんだが

タラヲ死ね

からくり武者使えよ

ブタゴリラ「黙ってないでなんとか言え！」

トンガリ「僕なんて塾を休んでまで来たんだからねっ」

ブタゴリラ「なんとか言えってこの」

キテレツ「ごめん帰ってくれないか？」

ブタゴリラ「なんだと？！」

魔太郎呼べよ

キテレツ「ほんとにごめん。一人になりたいんだ」

ブタゴリラ「へっ勝手にしろ」

みよ「ブタゴリラ君・・・キテレツ君元気だしてね」

ブタゴリラ「あいつがあんな薄情な奴だとは思わなかったぜ」

トンガリ「ほんとだよぅ」

みよ「・・・多分何か考えがあるのよ」

ブタゴリラ「へっどうだかな、行くぞトンガリ」

トンガリ「あ、待ってよ〜ブッタゴリラ〜」

みよ「・・・キテレツ君」

キテレツ「・・・・よし、完成だ」

タラオ「今日は何をして遊ぼうかな〜。ホームレスの家を壊して回るのも流石に飽きてきたです〜」

キテレツ「やぁ」

タラオ「お兄ちゃん、誰ですか〜？」

キテレツ「僕は木手英一、皆からはキテレツって呼ばれてるんだ。
君が近所で有名な天才少年だと聞いてちょっと興味が沸いてね」

タラオ「えへへ、照れるです〜。」

キテレツ「君機械いじりが好きなんだって？」

タラオ「だーい好きで〜す。」

キテレツ「そうか。それはよかったよ。僕も機械いじりが好きでね。
よかったら君の家に遊びに行っていいかな？色々見てみたいんだ」

タラオ「いいですよ〜。すぐにいくで〜す」

復讐タイムｷﾀｰ

タラオ「ここが僕のうちですぅ」

キテレツ「へぇ、結構良い家に住んでるんだね。」

タラオ「えっへんですぅ」

タラオ「ママ〜お友達をつれてきたで〜す。あれ誰もいないですぅ」

キテレツ「買い物にでも行ったんじゃないかな。」

タラオ「そうかもしれないで〜す。」

キテレツ「うわぁすごい。高い機材ばかりじゃないか。」

タラオ「パパに買ってもらったですぅ」

キテレツ「いいなぁ、羨ましいよ」

タラオ「欲しければ好きな物あげるですよぅ」

キテレツ「ほんとにいいのかい？！それじゃどれにしようかなぁ〜」

あぁ…至福の時間だ…

ｶﾁｬ

タラオ「キテレツお兄ちゃん」

キテレツ「ん〜？なんだい？」

タラオ「少し痛いかもしれないけど我慢するで〜す」

タラオ「ぇぃ！・・・あれおかしいですぅ。ぇぃ！ぇぃ！」

キテレツ「・・・無駄だよ」

タラオ「？！」

キテレツ「そのスタンガンの電池は抜いておいたから」

タラオ「な、なにを言ってるですかぁ？ほんの冗談ですぅ」

キテレツ「冗談？あはは、冗談でそんなことしちゃ駄目じゃないか」

タラオ「ごめんですぅ」

キテレツ「そうやってコロ助も壊したのかい？」

タラオ「？！何を言ってるですかぁ？キテレツお兄ちゃん」

キテレツ「ここまで言ってもわからないかな？君本当に天才なのかい？」

タラオ「わからないですぅ」

キテレツ「なら馬鹿な君にわかりやすく説明してあげるよ」

キテレツ「僕はね、航時機って発明品を使って過去にいけるんだ」

タラオ「そんなこと出来るわけないで〜す」

キテレツ「ちょっと黙ってて。君の意見なんて誰も聞いてないんだよ」

いいぞキテレツ

キテレツかっこよす

早くぶちのめしてくれ

キテレツ「僕はその航時機に乗って１週間前に行ったんだ。
そして君がコロ助に何をしていたか、僕は全部知ってるんだ」

タラオ「そんなの嘘に決まってるですぅ、証拠はあるですか？」

キテレツ「証拠？なら僕が過去で見たことを話すよ
君はコロ助を家に連れて帰った晩に、コロ助の腕を切り落としたね？」

サンタが将来殺人鬼になる子供を殺す漫画思い出した…

ずっとキテレツのターンでwww

タラオ「？！」

キテレツ「泣き叫ぶコロ助を見て、君はずっと笑ってたね。
僕はそこの窓からずっと見ていたんだよ」

タラオ「ならなぜ助けなかったですかぁ？
過去に行っていたなら助ける事も出来るはずですぅ」

コロ助(；ω；)

キテレツいいぞ！やれ！そこだ！もっと脱げ！

何回書いたかわからんがまた言わせてもらう

タラヲ死ね!!!!!

キテレツ「君はほんとに馬鹿だね。そんな事をしたら未来が変わってしまうだろ？」

タラオ「・・・そ、それは・・・」

キテレツ「おかしいだろ？大切が友達が無残な姿になってるのに助けることもできず
ずっと眺めてる事しかできないんだから」

タラオ「ふふふ、確かにそうですぅ」

キテレツ「笑うな」

キテレツ「僕は頭がおかしくナリそうだったよ。
悔しくて悔しくて、君を殴り飛ばしたい衝動にかられるのを必死で抑えていたんだ」

キテレツ「ほら見てよ、自分を傷付けることでしか
怒りを解消することができなかったんだ。
おかげで腕が引っかき傷だらけだよ」

タラオ「痛そうですぅ」

こぇえ…

ﾊﾞｼｯ

タラオ「痛いですぅ。何するですかぁ」

キテレツ「ごめんよ。つい手が出てしまった。」

タラオ「僕はまだ３歳ですよ〜！児童虐待ですぅ」

キテレツ「大丈夫、もう覚悟を決めて来てるから。君が何を言っても無駄だよ。
それにこんなもので済むはずがないだろ？」

タラオ「・・・どういう事ですかぁ？」

キテレツ「まだ何も始まっていないんだよ。
こんなことで一々文句言われたらキリがないよ」

犯罪者ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!
http://live23.2ch.net/test/read.cgi/liventv/1246630880/

タラオ「・・・うわあああああん、ママ〜」

キテレツ「・・・泣いても無駄だよ」

タラオ「ママ〜、このお兄ちゃんがイジるですぅ」

キテレツ「・・・だから無駄だって、君が一番よく分かってるだろ？」

タラオ「ママ〜、ママ〜」

キテレツ「・・・まだ続けるのかい？」

タラオ「うわああああん、うわああああん」

キテレツ「・・・君のお母さん、もうこの世にいないだろ？」

…え？

サザエに何があったwww

俺のサザエに！

サザエの身に何が

キテレツ「覚悟を決めてきたって言っただろ？
コロ助を壊されただけじゃ、さすがにこんな事しようとは考えなかったと思うよ」

キテレツ「僕は過去にいけるって言ったよね？
僕は航時機を使ってもっと過去にも行ってみたんだ」

キテレツ「君に少しでも良心があったら
君の過去に何か問題があったのなら、今回の事は水に流そうって思ってね」

タラヲ(　ﾟДﾟ)＜氏ね！

キテレツ「そう僕は全て知ってるだ。だから母親がいるとみせかけて
僕を脅そうとしても無駄なんだよ」

キテレツ「君は祖父母、叔父、叔母、両親と暮らしていたね。
ある日君は自分の知的好奇心を満たすために叔母の体を解体した。」

げぇっ！前科持ちかよ

増えると思ったんです〜

キテレツの突然の訛りに吹いてしまったwww

キテレツ「君は家族がどんなに助け呼ぼうとも、どんなに泣き叫ぼうとも
笑って解体を続けていたね」

キテレツ「この高い機材もパパに買ってもらったなんて嘘だろ？
無事に保険金が降りてよかったね」

キテレツ「そりゃそうだろうな。３歳児が家族を皆殺しにしたなんて
普通は考えないだろうから」

そんな相手にキテレツ勝てるのかよ？

家族全員かよwww

タラオ「・・・もういいです」

キテレツ「そうかい、ということは君も理解できたんだ」

タラオ「よく調べたで〜すね、その通りですよ〜」

キテレツ「よかった、いい加減耳障りな泣き声にうんざりしてたんだ」

タラヲ『ふんふん・・・・続けてくださ〜い』

タラオ「僕もお兄ちゃんなんて大嫌いですぅ」

キテレツ「お互い嫌いな者同士に慣れてよかった。これで心置きなく実行できるよ」

タラオ「そうですねぇ」

ｶﾞｻｺﾞｿｯ

キテレツ「・・・無駄だよ」

タラオ「？！」

基地外タラヲ

航時機って近い過去にはいけないんじゃ……ちょ、なにするやm…

>>176
キテレツの復讐心が可能にしたんだ

キテレツ「さっきの事もう忘れたのかい？
僕がスタンガンの電池だけを抜き取っておいたとでも思ったのかい？」

キテレツ「この部屋はもう調べ尽くしてあるよ。君がどこに道具を隠しているかもね。
そしてその道具は全て無力化させてもらったよ。」

キテレツ「さて君は道具なしで僕を倒さなくちゃいけなくなったんだ。
３歳児の腕力と小学校５年生の腕力どっちが強いか馬鹿な君にわかるかな？」

キテレツ「さて君には悪いけど僕は道具を使わせてもらうよ。
これなんだかわかるかな？」

タラオ「・・・ナイフですぅ」

キテレツ「そう見た目はただのナイフさ。だけどこれは僕の発明品さ。
奇天烈大百科にも載ってない僕オリジナルの。だから名前なんてない。
それに名前なんてもうどうでもいい。」

+　　　+
　 ∧＿∧ 　+
　（0ﾟ・∀・）　　
　（0ﾟ∪ ∪ +
　と＿_）__）　+

キテレツ「確かコロ助の右腕を切り落としてたよね？
それじゃまず右腕からいくよ」

ｻｸッ

タラオ「あ”ああああああーーーーー」

キテレツ「あはは、すごい声だね」

タラヲ『気に入らないですぅ〜』

タラヲ『僕の友達のイクラちゃんをよぶですぅ〜』
キテレツ『・・・！？』
タラヲ『駅前にいた黒人の体に幼児の脳を移植した僕の最高傑作ですぅ〜』

黒人の体？
ああ、あいつ白人になろうとして整形しまくったはいいけど
数日前に死んだよ

タラオ「う゛ぅ・・腕が・・・痛い・・痛いですぅ」

キテレツ「どうだい？腕を切り落とされた気分は？」

タラオ「痛い痛い痛いですぅ・・・でも・・・な、なんで腕がまだついてるですかぁ・・・」

ドス!ドス!
イクラ『vaaabu!!』
タラヲ『いくですぅ〜』
キテレツ『そんな物まで!!』
イクラ『バァーーブ！』
キテレツ『これまでか・・』
タラヲ『えっへんですぅ』

キテレツ「ふふふ、すごいだろ？このナイフで切ると
切った部分を脳が切れたと錯覚するんだ。
でも実際はきれてない。痛みだけが残るってわけさ」

タラオ「うわあああん、ママ〜」

キテレツ「ママ？あはは。もういないだろ？君が自分で殺したんだから」

タラオ「マ゛マ゛〜マ゛マ゛〜」

キテレツ「いい加減五月蝿いよ」

ｻｸｯ

タラオ「あ・・・うぅ・・・」

キテレツ「どうだい？喉元を切ったから痛みで何も言えないだろ？」

タラオ「うぅ・・・あぁ・・・」

キテレツ「でも大丈夫。実際は切れてないんだから直に痛みは消えるはずだよ」

イクラ『バ・・・ウグ!？』
タラヲ『どうしたですぅ〜』

イクラ『オォォォォ・・・』
キテレツ『崩壊した・・？』
タラヲ『染色体異常を起こしたですぅ
やっぱりノリスケおじちゃんは保存しといた方が良かったですぅ』

キテレツ「あれ本当に泣いてるの？君は人の痛みがわからないみたいだから
自分の痛みもわからないものだと思ったよ」

キテレツ「次は右足だったかな？左足だったかな？
どっちだったっけ？」

ﾌﾙﾌﾙ

タラヲざまあｗｗｗ

キテレツ「首を振るだけじゃわからないなぁ。ちゃんと口で言ってもらわないと。
面倒だし両方切っちゃうね」

ｻｸｯ　ｻｸｯ

タラオ「う゛ぅーーーーー！！！！！」

キテレツ「あはは、陸にあげられた魚みたいにﾋﾞｸﾋﾞｸしてるよ」

グロ系ニガテなのに少しスッキリしてる！不思議！

タラオがんばれー（）笑

キテレツ「どう？少しは人の痛みがわかったかな？」

ｺｸｺｸｯ

キテレツ「もう許して欲しい？やめて欲しい？」

ｺｸｺｸｯ

キテレツ「じゃー犬の物まねをして僕を笑わせる事が出来たら許してあげるよ」

キテレツ「凄い格好だね。ほら頑張って四つん這いになって」

キテレツ「ほらもう少しだよ〜」

キテレツ「あははははは」

キテレツ「ああ、つい笑っちゃったよ。余りにも可笑しくてさ」

キテレツ「それじゃ次はどこを切ろうかな。あと残ってるのどこだっけ忘れちゃったよ」

キテレツ「ん？どうしてって顔してるね。だって犬の物まねが出来てなかったじゃないか
あれじゃ生まれたての小鹿だよ」

キテレツ「あと助けが来ると思っても無駄だよ。ちゃんと根回ししてあるから。
当分は誰も来ないよ」

タラヲがタモリに…

口元がゆるんでしまうｗｗ

心がスッキリします

勉三さん達も加えてほしいな

小気味よいぜ

勉三さんの伏線とは何だったのか

キテレツ「実際に傷つけてないとは言え、僕は立派な犯罪者だからね。
友達にも言えず、協力を求めることも出来なかったから結構苦労したんだよ？」

キテレツ「納得してもらえるとも思ってないしさ」

キテレツ「それじゃ続きをはじめようか」

君が壊れるまで遊んであげるよ

おわり

タラオ「……ぼくのだいこんしばいもみぬけないなんてばーかですねー」

ｷﾃﾚﾄｩｰｽ「！！？」

おおお、>>1乙！おもしろかった

乙

乙

ゆっくりだったがスッキリしたやっと寝れる

２日連続乙

勉三さんは次回の伏線ってことにしておいてくださいな
特に何も考えず書いてしまった

同人ウザイ

乙

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　　　　 r'"ヽ　　 t､　 　＼＿i＿ﾉ 　 　 　 　 　 （|il||）
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　　　 /　ヽﾉ　　j　,　　　j　|ヽ　　　　　　　　／￣　￣＼
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あーすっきりした乙ｗｗ

ばいあぐらのひとか？いまからよむ！

またべんぞうさんを呼び捨てなのがたまらんｗｗｗ

あげ

昨日の勉三の話は完結したの？

キテレツかっこよすぎワロタ

最近キテレツＳＳが楽しみになってきた

スレタイから話がズレるけどタラヲがサザエ達で遊んだ話を書いて欲しいかも