( ^ω^)世紀の対決!洗濯バサミVSブーンの乳首 のようです
1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
――さいたま乳首アリーナ特設リング
( ゚∀゚)「レディースアンドジェントルマン!どれほどの人が、
今回の対決を夢見たことでしょう、今まさに、
乳首プロレス界の歴史に残る試合が、始まろうとしています!!」
ワーワー!
( ゚∀゚)「それでは選手入場です!赤コーナー!不滅の乳首キラー!
乳首の屍の山を作り上げ、そのギザギザは何を見る!
せぇえええええええんたくぅうううう、バッサアアアアアミイイイイイイ!!」
ウオオオオオオオオオオオオ!!
A
赤コーナー:洗濯バサミ(38)
( ゚∀゚)「続いては、青コーナー!父は有名乳首レスラー!
親父を超える実力と若さを武器に、今日も乳首を震わせる!
ブゥウウウウウウウンのおおおおお!ちくぅぅううううううびいいいいいい!!!」
ワァアアアアアアアアアア!!
( ^ω^)
(@人@)
青コーナー:ブーンの乳首(23)
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/03(金) 20:59:39.40 ID:X0uS8i640
/ ,' 3「ブーン、調子の方はどうじゃ」
( ^ω^)「万全です、絶好調ですお、ここでへばってちゃ、
親父の仇を討つことなんてできませんお」
/ ,' 3「ブーン……お前はまだ、ロマネスクのことを……」
( ^ω^)「……長年、あいつを倒すことのみを目標に、
地獄のようなトレーニングを続けたんですお……」
ブーンの脳裏に、あの日の事が思い浮かぶ。
――――
「ロマネスクの乳首が、ついにやりました、米国チャンピオンの
芝刈り機に、勝利しました!」
その日、日本中が歓喜に包まれた。
僕の親父、ロマネスク・ニューリンは、天才乳首レスラーと
呼ばれる男だった。
火ばさみ、掃除機、そして芝刈り機。
強豪相手に連戦連勝し、王者の名を欲しいままにした。
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
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