ξﾟ�听)ξはファイトクラブのコーチなようです

ξﾟ�听)ξ「お前ら…地獄見せちゃるよ…」

タイラーダーデンのことかーー！

ここはＶＩＰテレビ局内！そこに元女性プロボクサーのツンが呼ばれた！

ξﾟ�听)ξ「今日はなんの用ですか？アサピーさん」

（-@∀@）「はい、今日からツンさんにボクシングジムを開いて貰おうと」

ξﾟ�听)ξ「ほう…」

（-@∀@）「今日はツンさんにプロテスト正のオーディションをして貰おうと思いまして」

ξﾟ�听)ξ「ほう…そりゃええの」

（-@∀@）「その名もガマンコファイトクラブです！」

ξﾟ�听)ξ「ほう…」
前代未聞のこの企画！一体！どうなってしまうのか！？

最初から投下するの？支援

（-@∀@）「では向こうの控え室に候補が居るのでツンさんにオーディションをして欲しいのですが」

ξﾟ�听)ξ「分かりました」

（-@∀@）「ではこちらに…」

アサピーに連れられて向かった先！そこは！

(*ﾟーﾟ)ζ（＾ω＾*ζ川 ﾟ -ﾟ)o川*ﾟーﾟ)o(*ﾟ∀ﾟ)ζ(ﾟーﾟ*ζ川д川

そこには可愛らしいウサギなんていない！野獣がひしめく檻だった！
一体！どうなってしまうのか！？

ξﾟ�听)ξ「ほう…」
（-@∀@）「では早速オーディションをはじめましょう」

ξﾟ�听)ξ「え〜コーチのツンです…今からオーディションを…」

川 ﾟ -ﾟ)「うち強いよ」

ξﾟ�听)ξ「何？自己紹介の途中やろうが。お前帰っていいよ」

川 ﾟ -ﾟ)「なぁツンさん。うちキックボクシングやっててん。うち強いよ」

ξﾟ�听)ξ「へー。帰っていいよ」

川 ﾟ -ﾟ)「うち強いよ」

ξﾟ�听)ξ「帰っていいよ」

川 ﾟ -ﾟ)「なんならこいつら全員倒そうか？」

キックボクシング経験者の挑発的な発言に場が騒然となる…！
一体…どうなってしまうのか！？

しえ

ζ（＾ω＾*ζ「んですって！こらあ！ボコるわよこらあ！」

(*ﾟ∀ﾟ)「やんのかこらぁ」

(*ﾟーﾟ)「こらぁ！」

キックボクシング経験者クーの挑発にオーディション会場は騒然…！そんな中…信じられない光景が ！


川 ﾟ -ﾟ)三○ω＾*ζ

ζ(#)ω＾*ζ「いたぁいん！」

川 ﾟ -ﾟ)「ウチ強いよ」

クーのいきなりの行動に場内騒然…！そして竹…いや、ツンから信じられない一言が！

蹴り使えやｗｗｗ

ξﾟ�听)ξ「…ええよ。おい、お前」

川 ﾟ -ﾟ)「…何だ？」

ξﾟ�听)ξ「合格じゃ…ただのう」

川 ﾟ -ﾟ)「…？」

ξﾟーﾟ)ξ「地獄を見せちゃるわ…覚悟せいよ…」

川 ﾟーﾟ)「望むところよ」

ξﾟ�听)ξ「はい、次！自己紹介せぇ！」

（-@∀@）「…ツンさん…なんで…？」

ξﾟ�听)ξ「ワシに考えがあるけぇ。大丈夫です」

（-@∀@）「はい…」

ξﾟ�听)ξ「はい次ぃ！」

何と！クーを合格させてしまったツン！
この後も不可解なオーディションが続く…

(*ﾟ∀ﾟ)「ワイの名前はつーや」

(*ﾟーﾟ)「うちの名前はしぃやねん」

(*ﾟ∀ﾟ)「ワイらは関西の剃刀と呼ばれとるんや」

(*ﾟーﾟ)「呼ばれとるねん」

ξﾟ�听)ξ「へー。帰っていいよ」

(*ﾟーﾟ)「なんやと！うちらカマキリ姉妹を舐めとるんか！？」

ξﾟ�听)ξ「別に。帰っていいよ」

(*ﾟ∀ﾟ)「ボコるぞ！おんどりゃあやねん！」

（-@∀@）「まぁまぁ…落ち着いて…」

ξﾟ�听)ξ「アサピーさん。ええよ。どうせこいつら吠えとるだけじゃけ」

ζ(#)ω＾*ζ「んですのこるぁ！」

「ツンさん。困ってますね」

混沌な戦場と成してるオーディション会場に謎の人物が現れた！
その人物とは一体だれなのかっ！？

从 ﾟ∀从「お久しぶりです。ツンさん」

（-@∀@）「あなたは！」

そこに現れたのは現役世界チャンプのハイン！
ボクシングをたしなむ者なら知らぬ者は居ない！

从 ﾟ∀从「ツンさん。そいつら入れましょうよ」

ξﾟ�听)ξ「…ハインがそう言うなら入れちゃるわ」

(*ﾟ∀ﾟ)「ツン！後悔させてやるわい！」

(*ﾟーﾟ)「させてやるねん！」

从 ﾟ∀从「どうせお前らじゃ半日も持たないよ」

(*ﾟーﾟ)「はぁ！？何年でも続けてやるわい！」

(*ﾟ∀ﾟ)「楽勝じゃ！」

私達はそこらの腑抜けとは違う…！お前の挑戦状…受けてやるよ！
そう…姉妹が言った…！一体…どうなってしまうのか！？

川д川「…です……」

川 ﾟ -ﾟ)「なんじゃお前。何言っとん？帰れよ」

(*ﾟ∀ﾟ)「帰れや！」

(*ﾟーﾟ)「帰れねん！」

川д川「さ…貞子です…！つ、強くなりたくてきました…！」

貞子が自己紹介した途端に飛ぶヤジ！怒号！
すでに野獣のような死闘がプロテスト正の間に広がっている…！

ζ(#)ω＾*ζ「腑抜けは帰りなさい！」

ξﾟ�听)ξ「のぅ。お前ら黙れや」

ξﾟ�听)ξ「お前。合格」

川д川「…え！？」

ξﾟ�听)ξ「合格じゃ」
川д川「あ…はい！」

なんと！このような子を合格させて…！一体…どうなってしまうのか！？

ξﾟ�听)ξ「次」

o川*ﾟーﾟ)o「キュート。これ以上話す事はない」

o川*ﾟーﾟ)o「しいて言うならリアルではモンクタイプ。パンチングマシンじゃ１００は普通に出すから」

ξﾟ�听)ξ「ほぉ…」

从 ﾟ∀从「ツンさん…こいつ…」

ξﾟ�听)ξ「あぁ。合格じゃ」

o川*ﾟーﾟ)o「ほう。経験が活きたな」

ξﾟ�听)ξ「次」

ここに来て大型新人が！一体…どうなってしまうのか！？

ζ(ﾟーﾟ;ζ「デレです。なんかダイエット目的で来たら間違えたみたいなので辞退します」

ξﾟ�听)ξ「…」

从 ﾟ∀从「…」

ξﾟ�听)ξ「合格じゃ」

从 ﾟ∀从「えぇ。ですね」

ζ(ﾟーﾟ;ζ「えっと…あの…」

ダイエット目的の女子にも容赦のないツンとハイン！
ここは地獄の片道切符…もう…後戻りは出来ない！

ξﾟ�听)ξ「以上じゃ。全員合格だったの」

从 ﾟ∀从「ですね」

明らかに気弱そうな貞子までも合格にしたツン！
一体どうして！？そんな疑問が渦巻きながら…アサピーの説明が始まる…！

（-@∀@）「はい、この合宿はたかだか３ヶ月でプロテストに受かると言う舐めきった合宿です！」

（-@∀@）「本来なら半年間ジムに籍を置いてなくてはいけませんがそこはテレビの力でどうにかします！」

（-@∀@）「何かご質問は？」

川 ﾟ -ﾟ)「ウチ１ヶ月で受かるよ」

ξﾟ�听)ξ「はぁ？舐めとんのか？」

川 ﾟ -ﾟ)「ウチ１ヶ月で受かるよ」

ξﾟ�听)ξ「…」

かなりのビッグマウスのクー！これで受からなかったら恥ずかしいぞ！
梅宮さん！あなたはかなり恥ずかしかった！一体！どうなってしまうのか！？

空気読んで続きから投下しろよ

支援

ξﾟ�听)ξ「お前ら…ビシビシいくけぇのぉ！」

(*ﾟ∀ﾟ)「…」

(*ﾟーﾟ)「…」

ξﾟ�听)ξ「返事ぃ！」

川 ﾟ -ﾟ)「ツンさん」

ξﾟ�听)ξ「なんじゃ！？」

川 ﾟ -ﾟ)「馴れ合いは無しにしましょうや」

川 ﾟ -ﾟ)「ウチらは強くなりゃいいんで」

ξﾟ�听)ξ「…ほぉ」

ξﾟ∀ﾟ)ξ「お前ら…地獄見せちゃるけぇのぉ…！」

私達は馴れ合わない！強くなれればいい！
そう吠えるクー達！まるで…群れを作らぬ孤高の一匹狼のよう……！
この後！衝撃的な展開が！

合宿初日！ここでアサピーがとんでもないことに気付く…！

（-@∀@）「…カマキリ姉妹は？」

川д川「起きたら居ませんでした…」

川 ﾟ -ﾟ)「逃げたんじゃろ」

o川*ﾟーﾟ)o「これでかつる」

ξﾟ�听)ξ「根性の無い奴らじゃ…」

いきなりの脱走！作者が扱いに困ったわけでも人数が多いからリストラしたわけではない！
それほどガマンコファイトクラブのオーラは禍々しいのだ！
いきなりの脱走…これはプロテスト正にどう響くのか…？
この後！クーからとんでもない発言が！

川 ﾟ -ﾟ)「根性無しやのぉ。そんなのいらん」

またもや問題児クーの爆弾発言！だが！ここでツンから信じられない言葉が！

ξﾟ�听)ξ「クー。次はお前が逃げる番じゃけえの」

川 ﾟ -ﾟ)「…へえ」

ξﾟ�听)ξ「お前に地獄を見せちゃるって言ったな。今から見せちゃるよ」

この後！信じられない光景が！

だからブーン子どうしたｗｗ

ナレーター自重ｗｗｗ

クーとスパーリングをすることになったツン。一体どうなってしまうのか！？

ξﾟ�听)ξ「ほらぁ！」

川 - )「がはぁ！」

ξﾟ�听)ξ「ほらぁ！立たんかぁ！」

川 - )「くぅ…」

ξﾟ�听)ξ「なんじゃ。根性無いのぉ…」

川 - )「…」

ξﾟ�听)ξ「クー。主が一番根性無しじゃ」

川 ﾟ -ﾟ)「…うるさい！ウチはな！捨てられっ子なんじゃ！」

川 ; -;)「捨てられっ子のプライドがあるんじゃあ！」

ここでクーの信じられない発言
捨てられっ子だから負けられない！私は孤高の狼だ！
貴様のように馴れ合いをする犬とは違う。私は違う…そう吠えていた…

ξﾟ�听)ξ「のぉ…」
ξﾟ�听)ξ「明日から本格的なトレーニングを開始する！びびった者は帰れや」

竹原から冷たい一言…クーもボロボロにやられ…プロテスト正は一体…どうなってしまうのか！？

川 ﾟ -ﾟ)「…」

（-@∀@）「なぁ、クー」

川 ﾟ -ﾟ)「なんじゃ」

（-@∀@）「ツンさんにやられてどう思った？」

川 ﾟ -ﾟ)「…」

（-@∀@）「…」

敗者に語る事はない…孤高の狼は…ただただ…虚空を見つめていた…


ζ(ﾟ、ﾟ*ζ「…帰りたい」


三期の親に捨てられたアイツ…アイツも恥ずかしかった…！
この混沌とした合宿！一体どうなってしまうのかぁ！？


第一日目。終了

クーただの構ってちゃんｗ

ガマンコファイトクラブ２日目！初日は散々だった！
今日は一体どうなるのか…？

ξﾟ�听)ξ「今日から練習じゃ。メニューを発表する」







この後、ツンから衝撃的な練習メニューが！

いまんとこ何一つ衝撃無いぞｗｗｗｗｗ

>>25
＞ 竹原から冷たい一言…クーもボロボロにやられ…プロテスト正は一体…どうなってしまうのか！？


竹原になっとるｗ

ξﾟ�听)ξ「ラジオ体操第２まで」

ξﾟ�听)ξ「ジョギング１ｋｍ」

ξﾟ�听)ξ「縄跳び３分」

ξﾟ�听)ξ「腹筋背筋各３０回」

ξﾟ�听)ξ「５０ｍ走３本」

ξﾟ�听)ξ「以上じゃ」

あまりにハード！あまりに過酷！
うら若き乙女にこのようなハードトレーニングッ！
しかし！この後意外な人物からとんでもない発言が！

o川*ﾟーﾟ)o「おいぃ！」

ξﾟ�听)ξ「なんじゃ？」

o川*ﾟーﾟ)o「パンチをしたいのだが…？」

ξﾟ�听)ξ「口だけゃあ一人前じゃの…」

o川*ﾟーﾟ)o「あ？リアルでボコボコにするぞ？」

ξﾟ�听)ξ「このメニューをこなしたら好きにどうぞ」

ξﾟ�听)ξ「じゃあ練習始めっ！」

あまりに挑発的！果たして！この地獄の合宿はどうなるのかッ！？

ξﾟ�听)ξ「ほらぁ！胸を張って深呼吸！」

川;ﾟ -ﾟ)「ぜぇ…ぜぇ…！」

ζ(ﾟーﾟ*ζ「いち…に」

川д川「さん…し」



ξﾟ�听)ξ「まだ３００ｍじゃぞ！」

o川;'ー`)o「くぅ…」

ζ(ﾟーﾟ*ζ「よいしょ…よいしょ」

川д川「ふぁいおーふぁいおー」



あまりに過酷！この地獄のような練習メニューについて行ける者はいないっ！

支援

ξﾟ�听)ξ「練習は以上じゃ！」

o川;'ー`)o「ぜぇ…ぜぇ…」

川;' -`)「はぁ…はぁ…」

ξﾟ�听)ξ「じゃあサンドバックとスパーリングはお好きにどうぞ」

川д川「…してみよっかなぁ…」

o川*ﾟーﾟ)o「おいぃ！私とスパーリングしろ！」

川д川「え…？」

o川*ﾟーﾟ)o「経験を活かしてやるよ！」

貞子のような草食獣 を狙う様はまさに肉食獣！
この後！血で血を塗るスパーリングを始まる…！

o川*ﾟーﾟ)三○　 川д川

o川*ﾟー○三川д川

o川*ﾟー(#)o

川д;川「あ」

o川*;ー(#)o「痛いぃぃぃ！」

o川*;Д(#)o「こんなの台本に書いてなかったよぉぉぉぉぉぉぉ！」

o川*;Д(#)o「あああああああああああああん！」

まさに地獄！涙も出るほどのスパーリング！
そういや都丸に負けたあいつは元気か！？一体！どうなってしまうのか！？

（-@∀@）「あ、あの。貞子ちゃん。こっちに来て」

川д川「はい…」

ζ(ﾟーﾟ*ζ「…」











（-@∀@）「貞子ちゃんは親の都合で合宿を抜けました」

ζ(ﾟーﾟ*ζ「っ！」

まさに大人の都合！まさにヤラ、ドキュメント！
開始２日目にして残りは３人！一体！どうなってしまうのか！？




２日目終了

エヴァンゲリオンで書き込みが出来たり出来なかったり…
ちょっとだけ時間を置いてきます！

ほう

あ！書き込めるようになった！
すぐに書きます^^

三日目

o川*ﾟーﾟ)o「んだとこらぁ」

川 ﾟ -ﾟ)「あぁん？」

ζ(ﾟーﾟ*ζ「…」

なんと…いきなりクーとキュートの喧嘩！一体何が原因なのか…？

o川*ﾟーﾟ)o「コーラで洗えば避妊になるから」

川 ﾟ -ﾟ)「舐めとんのか？」

川 ﾟ -ﾟ)「お酢で洗うんじゃ！」

やはり女の子か…！男には分からぬ理由で喧嘩を始める…！

一体どうなってしまうのか！？

o川*ﾟーﾟ)o「このヤリマンが！」

川 ; -;)「捨てられっこだから仕方ないんじゃあ！」

o川*ﾟーﾟ)o「ヤリマン！ヤーリーマン！」

o川*ﾟーﾟ)o「エドワードエルリックは槍が武器だよヤーリーマン！」

o川*ﾟーﾟ)o「あ、そっーれヤーリーマン！」

川 ;Д;)「あぁぁぁん！捨てられっこの意地がぁぁぁぁぁぁ！」

o川*ﾟーﾟ)o「…ちっ！逃げたか…」

信じられない言葉の応酬！まさにそのレベルは欧州！
この後！アサピーが信じられない一言を放つ！

�C

支援

（-@∀@）「信じられへんわぁ」

（-@∀@）「お前…同じ女としてムカつくわぁ…！」

o川*ﾟーﾟ)o「…」


o川*;ー;)o「…」


「同じ女としてムカつく」その一言がキュートの胸に突き刺さる…
この後…キュートが信じられない行動に出る…！

アァウ

アサピ待てｗｗｗｗ

アサピー女だったのかｗ

o川*ﾟーﾟ)o「クー」

川 ﾟ -ﾟ)「…なんじゃ」

o川*ﾟーﾟ)o「私…広島の粗大ゴミ…じゃなかった」

o川*ﾟーﾟ)o「関東の肉便器ってあだ名でね」

o川*ﾟーﾟ)o「下は半年から上は１０３歳とセックスしたの」

o川*ﾟーﾟ)o「経験人数は６０００万人くらいなぁ…」

o川*ﾟーﾟ)o「だから…ごめんね？」

川 ﾟ -ﾟ)「ウチかてすまんかった…」

段々と作者がネタに詰まって来た！？
大丈夫！次で最終日に飛ぶから！一体！どうなってしまうのか！？

从 ﾟ∀从「ツンさん。あの２人化けますね」

ξﾟ�听)ξ「そうじゃの」

从 ﾟ∀从「…」

ξﾟ�听)ξ「…」

ζ(ﾟーﾟ*ζ「…」






三日目終了

ｗｗｗｗ

とうとう最終日！プロテストも終わりいよいよ結果発表！


川 ﾟ -ﾟ)「…ツンさん」

ξﾟ�听)ξ「大丈夫じゃ。見てこい」

o川*ﾟーﾟ)o「はい…」

ζ(ﾟーﾟ*ζ「…」


各自…余りに長かった過去の事を振り返る…

川 ﾟ -ﾟ)三○ω＾*ζ






最初は殴り合いだった

ζ（＾ω＾*ζ「なんですのこるぁ」







罵り、険悪だった

川 ; -;)「捨てられっこの意地があるんじゃあ！」






時に挫ける事もあった！

そして…衝撃的な結末が！

（-@∀@）「では来週から始まるコーナーの告知をします」

（-@∀@）「その名も…」

（-@∀@）「大検ハイスクール・BE-BOP予備校！」

（-@∀@）「いえ〜！」

この企画は偏差値３の馬鹿共を偏差値９８の大学に合格させるという前代未聞の企画である！
講師はこの人！

从 ＾ω从「アイキャン迷わずに進もう。願いに近づけよう」

一体！どうなってしまうのかぁ！

どうにでもなれ

終わったのか

ほ

ほ