( ^ω^)ゴーストマンコラヴストーリーのようです(i)

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1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
  

 それは、ある雨の日の事だったお。

 梅雨に入り、洗濯物が乾かないなあ、えい!もうノーパンでいいか!
 と思い、ノーパンでジーパンを履いて、外へでたら。

 なんだかスースーして、とても心地がよいお! 
 とノーパンに目覚めかけた時、彼女と出会ったんだお。


( ^ω^)「……お?」

 
 クパァー(i)ーン


(;^ω^)「……なんだお、アレは…」


 はじめてみたときは、幻覚だと思ったお。
 繁華街で雨の中、人混みのなかで雨に打たれてるマンコなんてありえない。
 そう思ったんだお、だって他の人も特に気に留めてる訳じゃないし。

(;^ω^)(そう、あれは幻覚だお、多分霧とかそんなで、こう屈折角的なものがグニィーンってなって
      蜃気楼的なアレがアレになって谷良子のまんこが映し出されてるだけだお)


 だから、眼を背け、その場を立ち去ろうとしたんだお、その時だお
2以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/03(金) 01:09:56.82 ID:xNMkhfDl0
クッソスレのバーゲンセール
3以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/03(金) 01:13:09.06 ID:jd4VEwEE0
   

(i)「待って!貴方……私が見えるのね!?」


(;^ω^)「!!」


 目を伏せ、立ち去ろうとしたボクを一瞥して
 マンコが、ボクに喋りかけてきたんだお

 聖水もののAVを好んでみる僕もこれにはおどろいたお
 黄金水を放つまんこはたくさんみてきたけど(勿論、TVの画面で、だお)
 言葉を放つまんこなんて、見たことないからだお。


(;^ω^)(これは…ボクの性的欲求不満が見せている、幻かお?)


 ふわふわと脳漿がゆるむ不思議な感覚に陥って
 ボクはもう、なにも考えれなくなってたお。



(i)「その反応…・・・間違いないわ、貴方私が見えているのね!?」


 彼女――まんこちゃんはそんなボクの様子を気にも留めず
 こっちに駆け寄ってきたんだお。
4以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/03(金) 01:17:29.56 ID:jd4VEwEE0
   

ε=(i) プシャー



(;^ω^)「!」



 まんこちゃんが、潮を逆噴射して
 その推進力を持ってこっちに近づいてきたお。

 
 その幻想的な光景もそうだし、その女性特有の甘くて塩からい匂いがつんと鼻をつき。
 ボクは、その場から身動きが取れなかったお、そう、魅了されてたんだお。



 他ならぬ

(i)「ふぅー……よかった、喋るまんこなんて変だと思ってる?
   うふふ、大分緊張してるようね、硬くするのは股間だけでいいのよ、楽になさいw」


                            彼女に。
5以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/03(金) 01:22:40.74 ID:jd4VEwEE0
     


(;^ω^)(すごい……画面の中でみた
     紅音ほたるの潮吹きより素晴らしい潮吹きだお)


 ぼくは、こう見えても相当のAVマニアだお。
 だから、わかるんだお、今目の前で行われた潮吹きのレベルの高さが。



(i)「混乱してるようね、無理もないわ
  ―――けれども、もう時間がない、簡潔に話すわね」


 彼女は少し黒ずんだビラビラをビラビラさせながら、僕に喋りかけていたお。


(i)「私の名前はマンコ=カパック3世、おマン国の3代目王女よ」


(i)「率直に言うわ、わがおマン国にきて、あたしの国をたすけて頂戴!」


     
6以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/03(金) 01:26:41.11 ID:jd4VEwEE0
   

(;^ω^)「ボクに……国を救えと?」



(i)「ええ、そうよ、私が見えるという事は貴方にはその資格も、力もある」



(;^ω^)「そんな……ボクなんてただのカントウ包茎だお
      あと乳首もまっくろだし、アナルはゆるゆるだし…」



(i)「時間が無いわ!さっさと……」


 そんな時だお、上空から、おちんぽぉーんという音が聞こえたのは


 / おちんぽぉ〜ん  \


(;i)「!?」

( ^ω^)「ぉ?なんだお今の音は」

(;i)「くっ…すこしおそかったみたいね」
7以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/03(金) 01:33:12.97 ID:fxLxAYrdO
(i)(U)
8以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/03(金) 01:33:30.23 ID:jd4VEwEE0
      / おちんぽぉ〜ん  \


   ピュー                     ピュー     
  | ||                        | ||
 (U)                       (U) 
             ピュー
         | || 
         (U) 


 


(;^ω^)「な、なんだおこれは!」

(;i)「クッ...!」


 音と共に、おちんこがたくさん空から降ってきたお。

 おまんこちゃんと違って、おちんこは他のみんなにも見えてるみたいだったお。
 瞬く間に、繁華街はちんこに囲まれ、揉まれ、蹂躙され、イカ臭くなったんだお。


(;^ω^)「まんこちゃん!これは一体…」

(;i)「話はあとよ!くるわ!」

 まんこちゃんが、汁を飛ばしながら一際大きく怒鳴ったお。
9以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/03(金) 01:34:44.79 ID:J91BRlGl0
クッソスレ
10以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/03(金) 01:40:17.13 ID:jd4VEwEE0
  

(U) ピキィ!


(;^ω^)「うわ、なんだこいつ」


 呆然とする、ぼくにもおちんぽが襲い掛かってきたんだお。
 ドラクエのスライムのようにぷるぷるしたやつだったお。


(;i)「こいつは…おちんちんスライム!上級おちんこモンスターだわ!」 


(;i)「こいつがここにいるってことは―-」


「ご名答、マンコカパック王女」


 低く、淫猥な声が響いたお。


バァーξ U)ξーン 「ふふ、お気に召したかしら?」


(;i)「チンデレ大佐…!」

 なんか中ボスっぽいのがでてきたお
11 ̄ ̄\| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:2009/07/03(金) 01:45:45.20 ID:jd4VEwEE0
        ( ^ω^)「と、いう夢を見て夢精したお」







  〜GOODEND〜
12以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/03(金) 01:48:19.39 ID:kpnPlr63O
これは素晴らしきクッソスレ
13以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/03(金) 01:52:27.98 ID:J91BRlGl0
クッソスレすぎてすがすがしい
14以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
ココから神スレにしたら・・・・・・格好いいと思わないか?













クッソスレ