ζ(゚ー゚*ζスーパーオナニスト、デレ!のようです
1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
スーパーオナニストであるデレは、近頃物足りなさを感じていた。
ζ(゚、゚*ζ(普通のオナニーに飽きちゃった)
指でクリトリスをいじるも、バイブを用いても気持ちが良くないのだ。
今、彼女は自室の椅子に座り、ノートにおまんこマークを書いている。
思春期にありがちな行動である。かきかき。おまんこおまんこ。
ζ(゚ー゚*ζ「そうだ。奴隷の顔にマンコを押し付ければ良いんだ!」
デレは部屋の隅を見た。そこには猿轡を噛まされた男が居る。
(;^ω^)「うううううん。うううううん」
彼は、デレが先ほど道端で捕まえてきた奴隷である。
名前はブーンという。デレは、ロープで縛られた彼を蹴り飛ばした。
デレがパンツを脱ぎ、ブーンを猿轡から解放してやった。
(;^ω^)「んんんんんんんんんんんん!?」
反論の暇はなく、ブーンはデレにマンコを押し付けられた。
吐き気のする気持ちの悪い臭いが、彼の鼻腔を襲撃する。
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/03(金) 00:11:17.24 ID:jd4VEwEE0
2 1
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/03(金) 00:12:31.62 ID:xF/wmylnO
21g臭が隠れていません
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/03(金) 00:24:51.39 ID:5Lo8r6Pu0
( ;ω;)「ぶぶぶぶぶぶぶ!!」
恋人のいないブーンとて、こんな事はされたくない。
首を振ってデレを除けようとするが、その動作が
彼女のおまんこを刺激する。ンッ、ギモヂイイイ!
ζ(゚o゚*ζ「あん! もっとして! 舐め上げてよお!」
( ;ω;)「んばばばばばばばば!」
デレの腰使いが、より一層激しくなった。
ブーンの口の中に愛液がこれでもかと注がれる。
どくどく。彼は悲しいことに、勃起をしてしまった。
ζ(゚ー゚*ζ「あら。大きくしちゃって。駄目なコ」
デレは悪戯っぽく笑い、ブーンのいきり立ったものを握った。
しかし、彼女はオナニーにしか興味がないのだ。
中途半端な力で手を上下させる。しこしこしこしこ。
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/03(金) 00:27:32.51 ID:xNMkhfDl0
正直勃tt
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/03(金) 00:41:52.79 ID:D8WAApxrO
勃起した
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
まあ21かめろんちゃんかっていえば21だな