妹紅「○○っ!遅くまでお疲れ様っ!」
俺「ありがと妹紅。 お前もやることがないなら早く寝ろよ。」
妹紅「やることならあるよ…○○の傍にいてあげること・・・」
俺「ズキュウウウウウウウン(俺の中のクララがたったことを表す音)」
俺「妹紅は本当に優しいな」
妹紅「ほら、それもうちょっとで終わるんでしょ?何かできることある?」
俺「じゃあコーヒーもってきてくれ」
妹紅「りょーかーい 何いれる?」
俺「お前の愛がはいってりゃ何でもいい」
妹紅「///」
こんな流れで妹紅がいれてくれたコーヒーのみたい
悲しいかな俺は独りだ
とりあえずコーヒーいれてこよう