姉「弟くん、お願いがあるんだけど」

所詮所謂オナニーです。
だから途中で逃げても仕方無い。
荒らしに負けても仕方無い。
読めたものじゃなくても仕方無い。
それを覚えておいて下さい。



弟「お願い？」

姉「うん、聞いてくれる？」

弟「良いよー、何するのー？」

姉「あのね、抱き締めて欲しいの」

弟「抱き締める？　うん、わかったよ」

ぎゅっ

うわー逃げろー

>>1さんへ
けいおん！っておもしろいですよね。
クラナドは人生、とは言ったものですが、
人生はクラナドではありません。
つまり、おもしろいのがけいおん！というわけでもありません。
信長様もこう言っていました
男はトイレを流すなと。
ですが男だけでいいのでしょうか？
なんということでしょう
あっ
んっ
ほら、目を開けて僕を見て
で、閉じろ。
そして世界は崩壊する
ちんちんきもちいぃぃぃぃ

さぁ、用件を聞こうか

にんじん抜けなくなっちゃったの
っていうエロマンガあったよな

弟「こんな感じ？」

姉「うん……ありがとう」

弟「どういたしまして」ﾆｺﾆｺ

姉「うん……」ｷﾞｭｳｳ

弟「？」

姉「……」ｷﾞｭｳｳ

弟「お姉ちゃん？」

姉「……ごめんね、もうちょっとだけ待って」ｷﾞｭｳｳ

弟「……？　うん」

続けて下さいm(_ _)m

弟「…………」

姉「…………」ｷﾞｭｳｳ

弟「……」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

姉「ん……弟くん……」ｷﾞｭｳｳ

弟「……」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

姉「……弟くん、ごめんね、ありがとう」

弟「うん、どういたしまして」ﾆｺｯ

姉「それじゃ部屋に戻るね？」

弟「うん、また後でね」

姉「うん……」

カチャ……パタン

黙って投下すりゃいいものをわざわざ保険かけたりするから余計に叩かれるんだよ

弟「お姉ちゃん元気なかったなぁ……」

弟「……うーん、どうしたんだろ？」

弟「うーん……あれ？」

弟「服が濡れてる……」

弟「……」

弟「……よし」

ガチャ……バタン。

ガチャッ！

弟「お姉ちゃーん！」

姉「えっ、弟く−−きゃっ！」

ぼふっ。

姉「びっくりしたー……弟くんいきなりどうしたの？」

弟「お姉ちゃん、お願いがあるの」

姉「うん？　なに？」

弟「今日一緒に寝よ？」

姉「へ？」

弟「……だめ？」

姉「ううん、良いよ」

弟「えへへ、やったぁ、お姉ちゃんありがとっ！」

ぎゅっ。

姉「……ふふっ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

−−……

姉「それじゃそろそろ寝よっか？」

弟「うんっ！」

もぞもぞ……もぞもぞ。

弟「……えへへー」

姉「……ふふっ」

弟「ね、ね、もうちょっとそっち行って良い？」

姉「うん、おいで」

弟「えへへ」

もぞもぞ……ぴとっ。

弟「……お姉ちゃん」

姉「ん、なに？」

弟「何かあったの？」

姉「…………」

弟「僕は何も手伝えない、助けてもあげられない」

姉「……」

弟「でも」

姉「……でも？」

ヨネさん来ないかなー

弟「でも、話を聞いてあげることは出来る」

姉「……うん」

弟「包み込んではあげられない、けど、抱きついて暖めてあげることは出来る」

姉「……うん」

弟「寂しいなら、僕がずっと側にいてあげるからね？」ﾆｺｯ

ぎゅっ。

姉「……ありがとう、弟くん」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

弟「えへへ」ﾆｺﾆｺ

弟「それじゃ寝よ？」

姉「うん、お休み」

弟「お休みなさい」

………………

…………

……

姉「弟くん、起きてる？」

弟「……ふみゅ？」

姉「あ、ごめん起こしちゃったかな？」

弟「ううん、どうしたのお姉ちゃん？」

姉「あのさ、弟くんは私の為なら何でもしてくれる？」

弟「んー……うん、お姉ちゃんの為なら」

姉「ふふっ、ありがとう」

弟「どういたしましてー」ﾆｺｰ

姉「……ごめんね」

弟「？　お姉ちゃ−−んむっ！？」

姉「ん、じゅる……ちゅうう……」

あぁもう、この人のSS好きすぎる

姉「ちゅうう……んん……ふぅ」

弟「ぷはっ、はあっはあっ……」

姉「ふふっ」

ぎゅっ。

弟「お、お姉ちゃん？」

姉「私の為なら何でもしてくれるんだよね？　だから……許してね？」

しゅるしゅるしゅる。

弟「わわっ！？」

お前前もいた気がする

姉「綺麗な体つきだね」

弟「お、お姉ちゃん、服返してよぉ……」

姉「ダーメ、こっちも取るよ」

弟「やっ、やめてよお姉ちゃん、やめてってば！」

姉「ふふっ、力はお姉ちゃんの方が強いんだよ？」

弟「〜〜ッ！　ああっ！」

ズルッ。

あぁもう！！
はやくはやく！！

弟「うー……」ｸﾞｲｯ

姉「毛布にくるまってもダメだよ？」

弟「お姉ちゃん、お願いだから服返してよぉ……」

姉「ごめんね、それは無理」

弟「うー……」

姉「……さて」

しゅるしゅる。

弟「わわっ、お姉ちゃん脱がないでよっ！」

しゅるしゅる。

ちょいと失礼致しまする。

支援

優しさ滲み出てんなぁ…17歳なお姉ちゃんって感じだ

良SSなのに支援少ないな

良SSも何もまだ話がつかめてないんだけど…

只今戻り申した。

姉「ほら、弟くん、目を瞑らないで」

弟「じゃあ服来てよ、僕の服返してよ……」

姉「……弟くん、私のこと嫌い？」

弟「ううん、そうじゃないよ、でも……今のお姉ちゃんはなんか怖いよ」

姉「怖い……か」

ぎゅっ。

弟「ッ！」ﾋﾞｸｯ

姉「怖がらないで、お姉ちゃんは弟くんと繋がりたいだけなんだよ？」

弟「……？　つながる？」

姉「うーん、まだ勉強してないのかな？　ねぇ弟くん？」

弟「な、何？」

姉「弟くんはお姉ちゃんのこと好き？」

弟「え？」

俺は見てるからちゃんと書いてくれよな

姉「好きなの？　それとも嫌いなの？」

弟「……好きだよ、大好き」

姉「それじゃあ目を開いて、お姉ちゃんを見て」

弟「……」

姉「お姉ちゃんが今からしようと思ってること、分からない？」

弟「分からない……分からないよ……」

姉「弟くん」

弟「……」

姉「弟くんが好きだからこうしてるの、弟くん、お願い、目を開いて、お姉ちゃんとちゃんと向き合って」

弟「……う、うん」

ぱちっ。

姉「……」ｼﾞｰｯ

弟「え、えっと……」

姉「ふふっ、ありがとう」ﾆｺｯ

弟「う、うん」

姉「さ、毛布も取るよ？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

弟「……うん」

ぱさっ。

音姉に会えると聞いて

弟「うぅ……恥ずかしいよ」

姉「ふふっ、可愛い、こうしたら恥ずかしくないよ」

ぎゅっ。

弟「むにゅって、むにゅって……あぅぅ……」

姉「落ち着いて、いっつも服越しに触れてるでしょ？」

弟「でもぉ……」

�C

姉「弟くん、ちゅーしよ？」

弟「……うん……ん」

ちゅうう、ぢゅっ、じゅるる

姉「はあはあ……んっ、ちゅー……」

弟「……んんん……ぷはっ、はあっはあっ」

姉「ふふっ、弟くん」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

弟「あ……んー……お姉ちゃん」ﾄﾛﾝ

姉「大好きだよ、弟くん、もっと、もっと触れて、もっと弟くんを感じさせて……」

弟「お姉ちゃん……」

ちゅうう。

−−……翌朝。

姉「……すぅ……すぅ」

弟「……くぅ……くぅ」

姉「……ん……ふぁあ……ん？」

弟「……くぅ……くぅ」

姉「あー、あの後……ふふっ、ありがとうね弟くん」

ちゅっ。

遅い

紫煙

弟「……んゅ……ん？」

姉「おはよう、弟くん」ﾆｺｯ

弟「うん、おはｙ……！」

バッ、ぎゅっ。

姉「隠れようとしてもダーメ、今更でしょ？」

弟「あ、あうぅ……」

姉「ほら、起きよう？」

弟「……うん」

………………

…………

……

　　_, ,_　　　
（　・∀・）　　
（ ∪ ⊂彡 --------------==≡�C 　　
と＿_）__）157km/h ストレート 　

姉「はい、朝御飯出来てるよ」

弟「あ、ありがとうお姉ちゃん……いただきまｓ」

姉「っと、その前に」

弟「うぇ？　どうしたの？」

姉「弟くん、お願いがあるんだけど」



おしまい。

乙！この寸止めな感じがたまらん
優しく弄ばれてるような気分になる

ループすんのかよ
乙

やっほーい、上手く纏まらなかったー、うん、おしまい。
えっちなのはいけないと思います！
読んでくれた人、お疲れ様でした。

乙、よかった