初音ミク｢ここが軽音楽部か〜｣

ミク｢なんだかドキドキするな〜♪｣
　
ミク｢失礼しまーす｣ｶﾞﾁｬｯ
　
唯｢およ？｣
　
紬｢あら？｣
　
ミク｢あ…あの…軽音部に入部したいんですけど？｣おずおず
　
唯｢え？｣
　
律｢今なんて？｣
　
ミク｢にゅ、入部希望……｣
　
律｢確保ーーっ！！！｣
　
ミク｢きゃあああぁ｣

　￣￣￣￣￣￣○￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　O 。
　　　　　　　　　　　　　　　　 , ─ヽ
＿＿＿＿＿＿＿＿　　　　/,/＼ヾ＼ 　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
|＿＿|＿＿|＿＿|＿　　 __（（´∀｀＼　）＜　というお話だったのサ
|＿|＿＿|＿＿|＿＿　／ノへゝ/''' 　)ヽ　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
||＿＿|　　　　　　　 | | ＼´-｀）　/　丿/
|＿|＿|　从.从从　　| ＼__￣￣⊂|丿/
|＿＿|| 从人人从.　|　/＼＿＿/::::::|||
|＿|＿|／//ヽヾ＼　 /　　　::::::::::::ゝ/||
────────(~〜ヽ::::::::::::|／　　　　　　　　＝ 完 ＝

続けたまへ

>>1乙！
おもしろかったぜ。またネタ浮かんだらスレ立ててくれよな！

>>1乙
こんなに感動したのは久しぶりだ
また書いてくれ

>>1
乙！
別のスレでも期待してるぜ

>>1乙。携帯からですまんな。
読み終わった瞬間感動でPCの電源きってやったよ。
俺もがんばるぜ！

ここ最近で1番の良作だったな
乙

澪｢新しい入部者か！｣
　
ミク｢は、はい！よろしくお願いします！｣
　
梓｢……｣
　
律｢よろしくな〜ミク｣
　
唯｢ミクちゃんお菓子食べる？｣ﾋｮｲｯ
　
ミク｢あ…いえ…｣
　
唯｢そっか〜残念｣ﾊﾟｸｯ
　
ミク｢……あの、ここって軽音部であってますよね？｣
　
澪｢すまん…軽音部なんだ…これでも｣

続きを

>>1の才能に嫉妬
また書いてくれよ！

○(％)o←ウルトラマンに見える

また軽音かよ(笑)

期待

>>1乙
これは今までにない面白さだな

一話完結ｗｗ

>>1乙

いつも思うんだがスレ立ってからすぐ乙で終わったことにして
潰そうとする手法って成功した試しあるの？

はやくするんだ

最近けいおんもの多いな　まぁ当たり前といっちゃ当たり前か

>>17
こないだ次スレ乙次スレ乙で攻めたら>>1が困惑して逃げたのを見たぜ

>>1
悔しいが、素晴らしいと評価せざるをえない。
テンポ、構成、全てにおいて秀逸な作品だった。

さて、余韻に浸りたいから私はこれで失礼するよ。
君さえよければ、是非また執筆してくれ！

>>4-7
ありがとう！
　
　
澪｢なんでミクはこんな時期に軽音部に入ろうと思ったんだ？｣
　
ミク｢私この前転校してきたばかりなんです！1―6です！｣
　
澪｢へぇ〜１年ってことは梓と一緒だよな？梓知ってるか？｣
　
梓｢さぁ？｣
　
唯｢……｣
　
ミク｢……｣
　
澪｢…ま、まぁ転校してきたばっかりだし分からなかったんだろう、あはは…｣
　

うん、面白かった。
じゃあ、またいつか頑張ってね>>1乙

　　　　　　　　　　　　　　　　　,;'"　　　　　　　　　　　　 ｀ ､
　　　　　　　　　　　　　　　　./　　　　　　　　　　　　　　　 `y
　　　　　　　　　　　　　　　 7　,, 　　　　　　l　　　　　　　　 .l
　い　基　　　　　　　　　　　l 　.l　　　　　　,!　　　　　　　!　!
　そ　之　　　　　　　　　,_　 !　 j　 ,..._　　　,;　　　　　　　! .l　,.._
　げ　二　　　　　　　　/ ,._｀.!　.l,, .,_　　 ､,,　;　　 ,.'" __,, .ゝr'"y`;.
　！　百　　　　　　　　l '/"`l　 ,;;;'__｀;,､　 　　 '" ,:‐"_,..｀;,"l./　　i
　孫　十　　　　　　　　l ! /'^ll　　i　`ヽ､ヽ､.l!　!,;:'.;‐",.j　　!k;'"　j　　＜入部に来たナッパって言います
　悟　七　　　　　　　　l,. l.Yﾕj　　ヽ_____ﾞ'_>;,!､,ﾍ`",.:::'"　　! j`"..'
　空　　　　　　　　　 　.＼ ヾ .`i,,　;--‐‐‐" `" `--‐‐",;イ (;;",.'
　　　　　　　　　　　　　　,l`,_ ,　l ﾞ!　　　_,,,.ﾍ'"/`　...,,,　　l-‐'"
￣｀7' ‐- . ,__　　,.r-‐フ'´,;|　`'"l　　　',,,,,,,!´､l,.｀j_;y^j;;　 l　`;,　　　　　　　　　　,.. -
　 /　　./　　/´/ ,, r"　,,,..!　　l　l　　l ;'ﾍ三三二ﾆ-'',;　 l　　 i;,` ;,,__k二,`､‐二'"
. /　　/　　/ .rﾞ　 r"''"~y´　 ;, y ＼　!;;　　　.,;;,.　　　;　.j',; ヾ､.i　 　 ´｀ ヾ .l　　l
/　　/　　/　.!　　l　　　　　　;;　i,　 ＼　　　　l!　　　 ／ ,;;　　ヾ　　　　　l　 !　　l
　　r'　　r'　;.l　　l　　　　　　;;;;　 i　　 .＼..,____"_,...／/　,;;　　　　_ ,,..　　 !　.!　　 l
　,.r'　　r'　r .!　 .l`';:―---===......,,,,=:,　　　　　　　/　 ,,,,,--‐‐'"　　　　.j　,j!　　 ,l
. ,.!　　 !　 ! _,l　 .ヾ　　　　　　　　　 　｀ヾヽ.　　　/,;;'"~　　　　　　　　 y'　j ,l　　　l
. .l　　 _,. -',,-;ヾ,　` ‐- ., _,. -'"ﾐ｀ヽ､,;;;;;　　ゝ-ノ　　　　　　　　　_ - '" ,／ヽ､　　 ,!
_,. -''",-''";;::'",;;;;` -_,,....,' , -‐.ﾐ　　, ヘ.,----------‐‐‐‐‐‐‐'"~　_,;-'"　ヽ､ ヽ､
-'"~´,. '" ,,;;;;;;;;;;;;／. r' ,." =ﾐ;, ,｀r‐-"､,.i---;　　r--------‐‐‐'"~　,,,;;;;;;;;;;;;;ヽ　`
　,. '"　,,,;;;;;;;;;;;;;/'"/.|,r"　 　　 r"=ﾐ;,　!,.-‐y　　,!;;'"　 ,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`
'"　 ,,,;;;;;;;;;;;;;;;;r'"´.}.|/　　 　 ,;´　,;　　r" 　 i-､　!　,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
　　 ;;;;;;;;;;;;;;,r;{'"´,} /／;,　　　　,;;　 ,;´ 　 ,/　 ,l ,! ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
＼　　;;;;;;r'";;{'"´,}./ i　 ;,　　　　　　　　　　 　.l. !;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
＼.＼,;;/l,,;;;;/;{,,'",}´ヾ_ "`y　　　　　　　　　 　! !;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
　　 ／r;;;;;;//;;{,,'"ゝ､　l!　　 `-'" /,;'"~ 　 　 ,.! !;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
　 / r'";;;;/./;;;;;;ヾ,　ヾ　　　/　　　　／　,. - '" .L___;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;

>>1乙
また次スレで会おうね！
かなり面白かったよまた今度スレ立ててください

期待

　 　　/＾>》, -―‐‐＜＾}
　　　 　./:::::::/,≠´:::::;::::::::ヽ.
　　　　/:::::::〃:::::::::／}::::丿ハ
　　　./:::::::::i{l|:::::／　ﾉ／ }::::::}
　　 /:::::::::::瓜イ T 　´T ,':::::ﾉ　　という嘘だったのさ
　 ./:::::::::::::|ﾉﾍ.{､　( ﾌ_ノﾉイ
　 |:::::::::::::::|　／}｀ｽ/￣￣￣￣/
.　|::::::::::::::::|(_:::::つ/　 FMV　 /　ｶﾀｶﾀ
.￣￣￣￣￣＼/＿＿＿＿/￣￣￣　

乙レスで困惑する程度の奴ってつまらんのが多い

団結しすぎてて吹いた

ここは新ジャンルじゃないんだ
だらだらせずにさっさとかけ

面白かった！>>1乙！

とか言ってるやつらつまんねー上に生産性のないレスすんな死ね。
これだから「周りに流されやすいゆとりは・・・」っていわれんだよくそが

ミク｢そ、それで…学園祭で皆さんの演奏を聞いて…｣
　
ミク｢この部に入ろうって決心したんですっ！｣
　
　
唯｢いやぁ〜照れますな〜｣
　
澪｢あの時はみんな頑張ってたからな〜｣
　
梓｢……｣
　
律｢ということは唯の泣き顔見たわけか｣
　
唯｢り、りっちゃん！？あのことは…！｣
　
ミク｢あ…でもかっこよかったです本当に…！｣
　
　
澪｢そういってもらえると…｣
　
紬｢嬉しいわ♪｣ﾆｺｯ

マダーチンチン

唯｢そういえば何持ってんのミクちゃん？｣
　
ミク｢え？…ネギですけど？｣
　
澪｢…｣
　
律｢ネギ…｣
　
唯｢あはは〜！ミクちゃん面白い〜！｣
　
ミク｢本当ですかっ！嬉しいです♪｣
　
澪｢(不思議な子だけど…嫌な奴ではないみたいだな)｣ﾆｺｯ

>>1のあふれんばかりの才能に嫉妬








読んでないけど

唯｢そうだ！｣ｷﾗｰﾝ
　
唯｢そのネギ持ってみぃ〜って鳴いてみてよ！｣
　
　
ミク｢え？鳴くんですか？｣
　
唯｢鳴くの♪｣
　
ミク｢み…みぃ〜☆｣
　
唯＆律＆紬｢(ああぁ…可愛い…)｣ｳｯﾄﾘ
　
唯｢あだ名はミィちゃんで決定だね！｣
　
ミク｢み、ミィちゃんですか！？｣
　
梓｢……｣ｲﾗｲﾗ

マイコー聞いてるとテンションあがるなぁ・・ﾎﾟｩ！
あっ、因みに澪は俺の嫁

律｢そうだ！せっかくだから私たちの演奏聴いてもらおうぜ！｣
　
唯｢いぃねいぃね〜｣
　
ミク｢い、いいんですか！？｣ｶﾞﾀｯ
　
紬｢何をやるのりっちゃん？｣
　
律｢そうだなー…ふわふわTIMEもいいし…ふでペンボールペンも…｣
　
澪｢せっかくだから『翼を下さい』やらないか？｣
　
律｢え？｣
　
唯｢翼を下さい…？｣
　
梓｢……｣

ﾏﾀﾞｧ-? （･∀･ ）っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

澪｢唯が来たときもやっただろ？｣
　
澪｢初心に戻るって意味でもさ…｣
　
紬｢いいわね澪ちゃん♪｣　
　
ミク｢｣ﾄﾞｷﾄﾞｷ
　
唯｢じゃあ私がボーカルで｣
　
律｢梓〜！早く準備〜！！｣
　
梓｢……だる｣ﾎﾞｿｯ
　
ミク｢！？｣ﾋﾞｸｯ
　
―――――
　
澪｢よし、じゃあやるか！！｣
　
律｢｣ｶｯｶｯｶｯ

新しく入った桜高軽音楽部。
　
唯｢いま〜わたしの〜ねがいごとが〜♪｣
　
不安や戸惑いもあったけど
　
唯｢叶う〜ならば〜翼が欲しい〜♪｣
　
先輩方も優しいし
　
唯｢この大空に翼を広げ飛んでいきたいな〜♪｣
　
　
どうやらこれから楽しくなりそうです…！
　
唯｢悲しみのない自由な空へ〜翼〜はためかせ〜…｣
　
リン｢あ…お姉ちゃんからメールきてる！｣

――次の日の朝
　
梓｢〜♪｣ｶﾞﾗｯ
　
ミク｢あ、梓ちゃんお早う！｣
　
梓｢…ぅわ｣
　
ミク｢…ぇ？あ…えーと……｣
　
ミク｢梓ちゃんこれからよろしくねっ♪一緒の部だし！｣ﾆｺｯ
　
梓｢……｣ﾂｰﾝ
　
ミク｢……ぁ、あはは｣ｵﾛｵﾛ
　

純｢梓おはよーう！｣
　
梓｢あ、おはよう♪｣ﾆｺｯ
　
梓｢ちょっと廊下出ない？ここ空気悪くてさ〜｣ｶﾞﾀｯ
　
純｢そうかな？まぁいいけど｣
　
梓｢そういえば昨日さー…｣
　
ミク｢……ぁ｣
　
ミク｢……｣
　
生徒｢ミクおはよ〜う♪｣　
　
ミク｢(わたし梓ちゃんに何かしたかな…どうしよう…)｣
　
生徒｢ミク？｣
　
ミク｢…あ、おはよう♪えへへ……｣
　
生徒｢…？｣

支援

やあ

唯｢今日もミィちゃんくるかな〜？｣ﾆｺﾆｺ
　
梓｢……｣
　
梓｢来ないんじゃないですか？やる気無さそうだったし…｣ﾎﾞｿｯ
　
唯｢…あずにゃん？｣
　
律｢梓、あんまりひどいこと言うな。やる気が無いなんて決めつけちゃダメだろ｣
　
澪｢(というかこの部活自体やる気が…)｣
　
梓｢さぁ…どうだか？ああいうｷｬﾋﾟｷｬﾋﾟした感じの子は中身が残念な子ですからね｣
　
唯｢…あ、あずにゃん…｣　
　
律｢梓…さっきからどうしたんだ？ミクがお前になんかしたのか？｣
　
紬｢(ｷｬﾋﾟｷｬﾋﾟ度なら唯ちゃんの方が…)｣

こんなスレでロシアの黒歴史ことチンプーを見たくはなかった…

嫉妬に狂うあずにゃん・・・かわゆい

梓｢なんでもないです…｣　
　
律｢もしかして梓、お前ミクのことが――｣
　
ミク｢こんにちは〜｣
　
梓｢！｣
　
律｢あ…ミク｣
　
唯｢やっぱりミィちゃん来てくれた！｣ﾀﾞｷｯ
　
ミク｢きゃっ！｣ﾋﾞｸｯ
　
紬｢ミクちゃん紅茶いる？｣ﾆｺｯ
　
澪｢今日はミクのために話し合いでもするか！｣

嫉妬はいいけど性格まで悪くなっている・・・

たるい

残念ながら、あずにゃんは典型的なゆとりっぽいな・・・

唯｢ミィちゃんあ〜んして♪｣
　
ミク｢じ、自分で食べられますから…｣ｵﾛｵﾛ
　
梓｢(私のこと可愛い可愛いっていってたのに…)｣　
　
梓｢(結局唯先輩は、ミクがきてから私に構わなくなった…)｣
　
澪｢じゃあミクはボーカルなんだな｣
　
ミク｢はい♪あとダンスも少し…｣
　
律｢そりゃ見てみたいな！｣
　
梓｢(澪先輩や律先輩だってそう…ミクのことばっかり構って、私のことはほったらかし…！)｣

　　　　　　　　　　　　　 　 _　　 _ 　 _　　　_
　　　　　　　+　　　+　　　| | 　 | |　| |　　 | |　　+　　　
　　　　　　　　　　　　　　 | | Π | |　| |　Π | |　　　　　+
　　　　 /￣￣￣￣/三三三三//￣￣￣￣l￣￣￣￣l　+
　　　/￣￣￣￣ /三三三三//￣￣￣￣￣i､￣￣￣ i､
　 /￣￣￣￣ _/三三三三//￣￣￣￣￣￣',￣￣￣￣l
/￣￣￣￣￣/三三三三//￣￣￣￣￣￣￣',三二二ニl　　　+
￣￣￣￣￣/三三三三//￣￣￣￣￣￣￣￣

　　　　　　　　　　　古代都市ワクテカ　（B.C.8000年頃）

支援

�C

紬｢ミクちゃん紅茶どうぞ♪｣
　
ミク｢あ、ありがとうございます！//｣
　
梓｢(それに紬先輩だってそう…！いつもは私から運んでくれるのに、新しく来たからってミクを優先するなんて…！)｣ﾜﾅﾜﾅ　
　
澪｢まだミクの歌は聴いてないけどボーカルに決まりだな｣
　
律｢なんていうか、スターのオーラもあるしな！｣
　
梓｢(こんなんじゃダメ…！ミクに乗っ取られる…！！)｣
　
唯｢え〜！澪ちゃん私のボーカルは！？｣
　
澪｢どっちかがコーラスで入ったり、ﾂｲﾝﾎﾞｰｶﾙにしたり色々方法はあるだろ？｣

wktk

　　 　 　 　 　 　 __＿
　　 　 　 　 　 ／　 　＼
　　　　 　 　 / 　ご イ　；　　 　　＿_　〜　
　　　 ,ｨﾍ　,ィ 　 め ン　l 　 　 ／,ィj｝, ．--―-. . .　　　 　　 __
　＿ノ　　｀ {j 　 ん ス　1　 ,ｨ/ /､ィ´:´｀: : : : ヽ : : ｀丶､~　 /i l
　) .　 　お　ﾘ　 ね　ト　l　/〈: :,ィ´: : : : : : : : : : : : : : ヽ ヽ /！ﾄ､
　}　ま　れ　 〉　│ │　ﾚ: :／: : : : : : : :: : : : : : : : : : : ヽﾍ�Y　!: :;
　!　っ　　､　{l 　│ ル ./::/:7: :/ : : : ,ィj: : /: : : : :ヽ: : : : j:}:ﾘ　| : |
　i　た　Ｄ　 l　　ミ 早 /::/:/: :/:/.: :/ 　|: / ∧: :ﾍ: : : : : : }j }　j : :!
　j　く　 Ｔ　〈　　ク 々,': :ﾚ{: : i::/:,斗‐´ |: : / ､ﾍ: : l: ﾘ : : : ﾚ__/ : :|
　l　興　Ｍ　　　ち　 ,': : : :|: :j: : :/ｧ≠ﾐ', :/ 　 ｀ヽｰl: : ﾘ: :ｿ : : : : :|
　{　味　と 　 　 ゃ　 : : : : ', : :/{代 i ﾄｿl/ 　 f示心ﾚ : : :/ｶ: : 1 : |
　!　な　か　/　ん 　i: : : : :ﾊ:/:j j／/／　　　ﾋzﾟソっ: :〃:j : i : : : !
　{　い 　 　 |＼ ：　 j: : : : i :j:{i ﾊ　 　 　､　/ ｀ァ / j:/叨ｿj: : : : : :',
　!　か　 　 /　 ｀￣ |: : : : l: : |',: :{>､ 　r 　､ 　 　 ィ7:厂´ |: : : : : : :　ｶﾞ
　i　ら　　 ｲ　　　 }　|: : : : : : ﾉﾍ: {ﾄ=ぅ ､__　ｪｫﾁ:ヽj::/ 　　1: : : : : : ;　ｸ
　l　！　ｿ　　　　　　|: : : .,ィ ⌒ヽj气. . . . ..｀X´ ',. ﾚ´l 　　;: : : : : : : !
　´￣￣｀ヽ　 　γ⌒ヽ: .,'　　　　i} 气. . . .,ｲ. ﾄ､ }. .i　! { 　! : :i : : : : | ｶﾞ
　　　　　　　　ﾌﾞ.| い　.! :! 　 　 　j}　气／..厂l ,ｒう､　| 　 j: : :j : : : : i ｸ
　 /´￣｀ヽ 　 ﾙ !　：　|: :',　　　 　i . . . . . ﾉ,ィ.、/ ｲ}-| 　,' : : : : : : : :!
　 j 早 さ |　　　 | い　|: : }i　　 　 i}. . . . ／:::::::ヽ　f: :|　 i : : : : : : : : |
　 l　く っ i　　ﾌﾞ ! や　!: : :ﾄ､＿ ィj.. . ／::::::::::::::::}ｲ::::, }　; : : : : : : : : ;
　 i 脱　　|　　ﾙ i 　：　!: : :}:::::::::::::ﾑイ:::::::::::::::::::/./::::j 　i: : : : : : : : ;/
　 l い　　.!　　　 ゝ＿ﾉ:: : :ﾊ:::::::::::::::Y:::::::::::::xf７:/::::::|　 |: : : : : : : .:/
　 l で.　　!　　 　 ノ: : l: : ｿ. .',:::::::::::::}:,xf壬 ィ´{/:::ﾄ-j 　l : : : : : : :/
　 | 脱 　 |　　 ／: : : :i :/. . . .', :::: 斤」,ィ┝ 　 |:::::|:ﾟi| }　!: : : : : :/{
　 | い 　. !　,ｲ: : : : : : / . . . . ｀ー´¨. . /┝　 / : :|:ﾟi| 　 | : : : : : : ',
　 | で 　 ；（: : : : : : : ∧. . . . . . . . . . . .{ /　 / ::::::|:ﾟi|>､ ',: : : : : : : ヽ､
　 ヽ ＿ノ　 }: : : : : : j:::::＼. . . . . . . . .. ./　 ,':::::::::::|:ﾟi|,ｲ/＼: : : : : : : : : : . .
　　　　　　 ﾉ: :ﾄ､: : ｿ::::,ィｱ＞ー- 、. ../ 　 }:: :::::::::|:ﾟi| /　 ,ィヽ : : : : : : : : :｀:.

ミク｢あ、一応ネギ振って踊ったりすることも出来るんで…｣
　
澪｢…はは…そ、そうか｣　
　
唯｢ミクちゃんネギ好きだね〜｣ﾆｺﾆｺ
　
律｢天然だな〜ミクは！｣　
　
ミク｢は、恥ずかしいです…//｣
　
梓｢(何いまの！？もしかしてウケ狙ったの！？すべってるんだけど……もうなんでミクなんかがボーカルやんだろ…ギターやる気にならないなぁ……)｣ｲﾗｲﾗ
　
梓｢(こんなんじゃダメだよ絶対…！先輩たちの目を覚まさせなきゃ…！)｣ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
　
紬｢…梓ちゃん？｣

澪｢じゃあ正式にミクを――｣
　
梓｢こんなんじゃダメです！！｣ｶﾞﾀｯ
　
唯｢わ！｣ﾋﾞｸｯ
　
梓｢…はぁ…はぁ｣
　
律｢あ…ずさ？｣
　
ミク｢…？｣
　
梓｢ミクをボーカルにするのは良くないと思います！！｣ﾄﾞｰﾝ
　
ミク｢…！！｣ｶﾞｰﾝ
　
澪｢……何だ？｣

ふむ
実に面白い

梓滅びろ

梓｢今まで通り澪先輩と唯先輩のﾂｲﾝﾎﾞｰｶﾙでいいと思います！｣
　
紬｢…｣
　
梓｢ミクが歌う放課後ティータイムは放課後ティータイムじゃありません！！｣
　
ミク｢…！｣
　
律｢ま、まだ聴いてもなしに…｣
　
澪｢まぁ、とにかく落ち着いて…｣
　
梓｢これが落ち着いていられますかー！！｣
　
唯｢あ…あぁ…｣
　
梓｢だいたい途中から入ってきてそんな大抜擢許せません！今すぐ排除すべきです！｣
　
紬｢ダメ…！この子混乱してるわ！｣

はやく

+　　　+
　 ∧＿∧ 　+
　（0ﾟ・∀・）　ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ
　（0ﾟ∪ ∪ +
　と＿_）__）

ちなみにあずにゃんはムギ先輩って呼んでるよ

梓｢はぁ…はぁ｣
　
唯｢…あずにゃん｣
　
ミク｢……ぐすっ｣
　
律｢お、おいミク…！｣
　
澪｢……｣
　
澪｢梓…｣
　
梓｢…｣
　
澪｢本当のこと言ってごらん？梓がこんなこと言うなんて何か違う理由があるはずだ｣
　
梓｢…！｣
　
澪｢聞いてあげるからさ…｣

あずにゃんって構って女だったのか・・・

＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
　　　　 　　∨
　　　　　　　　,. -ｰ冖'⌒'ｰ-､
　　　　　　　,ノ　　　　　　　　 ＼
　　　　　 　/　,r‐へへく⌒'¬､　 ヽ
　　　　　　 {ノ へ.._、 ,,／~`　　〉 　｝　　　　,r=-､
　　　　 　／プ￣`y'¨Y´￣ヽ―}j=く　　　　/,ミ=/
　　　　ノ　/レ'>-〈＿ｭ`ー‐'　　ﾘ,ｲ} 　　　〃　/
　　　/　_勺 ｲ;；∵r;==､､∴'∵;　シ　 　 〃　/
　　,/　└' ノ ＼ 　 こ¨｀　　　 ノ{ー--､〃__/
　 人＿_/ー┬ 个-､＿_,,..　‐'´ 〃`ァーｧー＼
. /　　　|／　|::::::|､　　　　　　　〃　/:::::/ 　　　ヽ
/　　　｜ 　 |::::::|＼､_________／' 　 /:::::/〃

>>68
このレスだけみると

スゴく興奮する

>>67間違えました…
　
梓｢つ…｣
　
澪｢つ…？｣
　
梓｢ツインテールが…かぶってる…｣ぐすっ
　
律｢ついん…｣
　
唯｢てーる…｣ﾎﾟｶｰﾝ
　
澪｢………あ〜…それだけ？｣
　
梓｢それだけじゃないです…！凛々しくて可愛いっていうところも…｣ぐすっ
　
紬｢おぃ｣
　
梓｢登場の仕方だって全く同じじゃないですか…！｣
　
梓｢だ、だから私…｣
　
澪｢梓…｣
　
ミク｢…｣

けいおん知らないけど、梓とかいうやつうぜえな

１はこのストーリーで同人誌を出すべきだな

>>73
本編ではもっとｳｻﾞｷｬﾗだよ

ミク「ぽぅ！」

>>73
あずにゃんこんなんじゃねーからｗｗｗ
少し似てるけどｗｗ

梓｢キャラがかぶってるのが怖くて……｣
　
澪｢きゃ｣
　
律＆唯｢きゃら…｣
　
紬｢きゃら…？｣
　
梓｢わ、わたし…ぐすっ…だから…｣
　
梓｢…ミ、ミクに出ていって欲しい…｣
　
ミク｢！｣
　
澪＆律｢(姿は可愛くても陰湿だな…)｣
　
唯｢あ、あずにゃんはあずにゃんで可愛いと思うなっ！｣ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
　
梓｢ウソ…！さっきまであんなにミクを可愛がってたくせに…！｣ﾋﾟｼｬﾘ
　
唯｢…ぃたぃ｣
　
ミク｢…っ！｣ﾀﾞｯ
　
紬｢ミクちゃんっ！！｣
　
ミク｢…｣ｶﾞﾗｯ
　
澪｢あ…！｣

!

　　　　　|┃三　　　　　　　 ／￣＼
　　　　　|┃ 　　　　　　　　|　　　 　|
　　　　　|┃　　　　　　　 　 ＼＿／
　ｶﾞﾗｯ.　|┃　　　　　　 　 　 　|
　　　　　|┃　 ﾉ//　　　.／￣￣￣ ＼　　　　　
　　　　　|┃三　　　　／　 ::＼:::／::::　＼　　　　
　　　　　|┃ 　　　 ／　 <●>::::::<●>　　＼　　　
　　　　　|┃　 　　 |　　　　（__人__）　　 　　|
　　　　　|┃三　　 ＼　　　 ｀ ⌒´　　　　／
　　　　　|┃三　　 ／￣￣￣￣￣￣￣ ＼

ミク｢はぁ…まさか梓ちゃんに嫌われてるなんて知らなかった……｣ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ
　
ミク｢明日からどうしよう…軽音楽部……｣ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ
　
ミク｢何も言わずに出て行っちゃったし…｣
　
ミク｢あぁ〜鬱だ鬱だ鬱だ鬱だぁ〜！！｣ﾎﾟｶﾎﾟｶ
　
　
ミク｢……うぅ…私のバカ…｣ｼｸｼｸ

初音ミクって誰かわからんが可愛いな

>>80
いいから腹筋スレ行ってきなよ

アニコイのアレかと

>>82ミクちゃんﾄﾞｿﾞｰ
　
http://imepita.jp/20090701/596580

>>85
名前だけ知ってたが、エロゲのキャラだったのな

>>86
違うよ！
ttp://imepita.jp/20090701/598500

弱音さんはまだかね？

>>87
どういうこと？フィギュアが初出ってこと？
まあいいや。また今度ｸﾞｸﾞるわ

嘘教えんなよエロゲキャラだよ
これだからニコ厨は…

ミク｢ただいま〜｣ｶﾞﾁｬ
　
リン｢おかえりーお姉ちゃん｣
　
リン｢新しい学校どう？楽しい？｣
　
ミク｢う〜ん…まぁボチボチかなぁ…｣
　
リン｢なんかあったの？お姉ちゃん｣
　
ミク｢ううん〜別にないよ〜…｣
　
ミク｢…はぁ｣
　
リン｢……！｣
　
リン｢今夜はお姉ちゃんの大好きなカレーだょん♪｣ﾆｺｯ
　
ミク｢かれー！？｣ｼｬｷｯ
　
リン｢うん♪｣

　　　　　　　　　　　 　 　 　__/ﾑ＼　　 ＿＿＿ 　 　 　 　 　 　 　 }　 ＼
　　　　　　 　 　 　 　 　 , '´//￣＞｀´　　 　 　 ｀ ー‐-- 、　　　 /　　　 ＼
　　　　　　　　　　　　　./　//／　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼ 　,.┤　　　　　＼
　　　 　 　 　 　 　 　 /　/ '　　／　　　　　　/´　　　 　 　 　 y′|　 　 ヽ　 　 }
　　　　　　　　　　　 ./ , ′　／　／　　　　 /　{ 　 　 　 ＼　/　/」　　 　 '. 　 ﾉ　 ,　´￣￣￣　　＝‐ｧ
　　　 　 　 　 　 　 / /// , ′ /　　 , 　／/　 ﾊ　　 ＼　　V -〈　＼　　　j　∧／　　　　 　 　 　 ,　´
　　　　　　　　　　./ /// / 　 /　/_____/　// /　',　ハ　'.　　ﾄ､　＼　_≫-‐くこﾘ＝一　　 　 　 ／
　　　 　 　 　 　 /　{.{/ ﾊ　　　７　/ / ｀/ ' /　　l_ﾊ__ｊ　|　　|_ ＞　´　　 / 　 ＼＼ｰ--､‐一 '´
.　　 　 　 　 　 /　ﾉ从/ {i　 l　ﾊ　ｆﾃｧz､　{ {　　 ﾚ　∨ ＞ ´ 　=≠＝／{　　　　＼ヽ　　＼
　　　 　 　 　 / 　 　 　 ∧　|/ 人j{ ﾋし}　V　　　　　 /　　　 ／　 ／ 　 l　 |　 l 　 ヽ '　 　 '.
.　　 　 　 　 /　　　 　 ,'　 ヽﾚ介r　 込ﾉ　　　　＿　/ 　 /-/ｰ､／　　　 |＝ｌ＝ｌ　　　'. '.　　 '.
　　　　　　 ,′　　 　 / 　 / ! |」」　""　,　　 　 ￣`ﾐ / /　ﾑr≪ 　 　 　 l＝|＝|　　　 } }　　　,
.　　　　 　 ′/　　　/　　厶匕/__ヽ　　v‐　、　" 7 / /　/爪_j　 　 　 チﾄ､ !　 |　 　 / ' 　 　 .
　　　　　 ′/　　　/　 ／⌒`ー⊆二⊇ヽ..ノ　　 乂 /　ｆ/ し'′　　　/:廴ﾉi＼　　　/ ′　 　 |
.　　　　 ′/　　　/　 / 　 　 ／ .:厂:＼ `ｰ‐ｧ孑千彡 ﾊ!"　′_　　　ｔ rんﾉ＼　　 //＼ 1 i |
　　　　　 /.＿＿,′_/　　 ／. : :/: : : : :＞＜ : : ‐ｷ≪j从 　 {/ ｀ヽ 　 ""／ ,　＼//　　ヽﾉ 圦
.　　　 　 f|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ｀　　　､/ : : ／ 7＝〈） : :ノ:. ＼ 　 ヽ　ヽ .ノ 　 ／ ／,r=＝＝＝∧　〈
　　　 と´||:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:　　 　 ＞──‐ｯ┴＜: : ＿_j￣｀ヽ＞ 一 ／ ／7 7　/7 　　/ ∧　|
　　　{ 　 ||:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.　　　　　/　　　　　　　　￣￣ ｀ヽ 乏 て孑 ﾑム七＿__/ /　 '.｜
　　 　 ￣l|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:　　 ｛　　　　　　　　 　 　 　 　 ＼ ヽ { ∧　〃 / /　 　 '.!
　　 　 　 lレ ´￣刀￣｀　　‐-　　＿＿廴＿＿　　　 　 　 　 　 　 '. ＼! ′∨{　 {　!　 ､＿＿＿＿＿__,
　　　　　　　　　 {/ : : :i　: : : : : :/　　　　！: : : : ￣￣｀ ｒ 、　　 　 　 }　　＼　 ∨∨　　　　 　 　 　 ,　´
　　 　 　 　 　 　l　: : ::| : : : : : /　　 　 　 | : : : : : : : : .　{　 ＼　　　 ﾉ　　 　 ＼　　　　　 　 　 　 ／

確かにあずにゃんに若干似てるなｗｗｗ

ミク｢えぇ〜？中辛じゃないの？｣
　
リン｢文句言わないの！私甘口じゃないと食べられないんだから｣
　
ミク｢まぁ甘口もいいけどね♪｣ﾓｸﾞﾓｸﾞ
　
ミク｢…｣ﾓｸﾞﾓｸﾞ
　
リン｢…お姉ちゃん学校で何かあった？｣
　
ミク｢…！｣
　
ミク｢…か、辛口は辛すぎだよね！やっぱり中辛が…｣
　
リン｢お姉ちゃん！｣
　
ミク｢う…｣

>>83
もう腹筋はスレの糞スレが>>1に出てるな。

なにこの唯と憂みたいな姉妹

中辛が梓に見えた

――翌朝
　
ミク｢はぁ〜…まさかリンに心配されるとは…｣ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ
　
ミク｢でもいいアドバイス貰ったしね｣
　
ミク｢今日は頑張るぞ！｣ｶﾞｯﾂ
　
ミク｢……えへへ｣ﾃｸﾃｸ
　
ミク｢(せっかく京都に越してきたんだもん。リンに心配かけないようにしなきゃ…)｣
　
憂｢あれ…？あの独特の髪色の子は…｣

http://www.youtube.com/watch?v=dqYioeiV4m4

憂｢ミ〜クちゃん！｣ﾎﾟﾝｯ　
　
ミク｢ひゃあっ！｣ﾋﾞｸｯ
　
憂｢そ、そんなに驚くほどじゃ…｣
　
ミク｢ア、アナタハオナジクラスノ…｣
　
憂｢平沢憂だよ。ミクちゃんがたまたま前通ってるの見えたから声かけちゃった♪｣ﾆｺｯ
　
ミク｢ひ、ひらさわ…？｣　
　
憂｢うん！まだあまり話したことなかったねミクちゃん！｣
　
ミク｢(この声…感じ…もしかして…)｣

�C

ちょっと休憩します…保守頼みます

Migだったら読んだ

憂たんきた

おいついた

ミクがメンバーの前で歌ったら上手過ぎて鳥肌って展開ならいいなー

>>106
上手くないからそれはないだろう

>>102
保守するほどのものと思ってんノコノコ

>>1
で完結したのかと思ったら、
まだ番外編が続いてるのか・・・。

ほ

ミクみたいな合成音丸出しのボーカルじゃ曲が限られてくる件

か

き

最近やっとあずにゃんの良さがわかってきたというのにこの仕打ち

の

唯は俺の姉

ほ ｼｭｯｼｭｯ

さ

か

に

スレ伸びすぎワロタ
1は良いセンスしとるわ

>>121
IDがPS3


wiiもいたから後は…

11 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/06/30(火) 19:26:06.45 ID:Wii+ukZs0
俺と綾波レイの結婚記念日は？

>>121
GK乙

>>111
人間設定ならプロのオペラ歌手が土下座するレベルだけどな

はやく

>>124
何言ってんだこいつ

人間という設定だとしたら合成音まる出しじゃないからってことかな？

まず人間設定の意味がわからん

>>124 それ公式設定？

>>124
オペラ歌手バカにしすぎだろｗｗｗｗｗ

ほ

し

関西人はこんなんで笑わんで(笑)

し

が

明日ゲームでるらしいけどどうなの？

おらぁミグって名前さぁ〜
え”？戦闘機？ちがうっぺさぁ

　　　　　　　　　　　　　　　　　(´´
　　　　 ∧∧　　　）　　　　　　(´⌒(´
　　⊂（ﾟДﾟ⊂⌒｀つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
　　　　　　 ￣￣　 (´⌒(´⌒;;
　　　　　　ｽﾞｻﾞｰｰｰｰｰｯ保守

ほいさ

保守守株

ミク｢もしかして憂ちゃんって軽音部にお姉さんいる？｣
　
憂｢ん？お姉ちゃんならいるよ｣
　
ミク｢や、やっぱり…｣
　
憂｢唯っていうんだ！ギターやってるんだよ♪｣
　
　
憂｢あれ…やっぱりってお姉ちゃんのこと知ってるの？｣
　
ミク｢うん！私軽音部に入部したんだよ♪｣
　
憂｢わぁ〜ミクちゃん軽音部かぁ〜｣

ミク｢憂ちゃんのお姉ちゃんって可愛いよね☆｣
　
　
憂｢えへへ…そうかな〜｣　
　
ミク｢それに優しいから最初助かったよ私｣
　
憂｢うんうん♪｣
　
憂｢〜♪｣
　
ミク｢(なんか急に機嫌よくなった…)｣ｼﾞｰｯ

ミクの見た目が一番年上に見える

憂｢あっ！そういえばウチのクラスにも１人軽音楽部いるんだよ｣
　
ミク｢あ…ああ…ホントに？それって誰…かな？｣
　
憂｢中野梓ちゃんだよ。ツインテールが特徴の｣　
　
憂｢そういえばミクちゃんもツインテールだね…あはは｣
　
ミク｢(笑い事じゃないよ…ツインテールのせいで険悪な関係に…)｣
　
憂｢じゃ、私職員室寄ってくから…！｣
　
ミク｢うん…！また教室でね！｣
　
憂｢ばいば〜い♪｣
　
ミク｢…(平沢憂ちゃんか…優しい子で良かった…)｣
　
ミク｢(…ちょっと未来が明るくなったかも)｣

――音楽室前
　
ミク｢(大丈夫…ちゃんとリンの言った通りにやれば…)｣
　
　
―――――――――
　
ミク『……というわけで…ちょっと次行く時怖いの…』
　
リン『……』
　
リン『なぁ〜んだ、そんなことかぁ♪』
　
ミク『そ、そんなことって…！』
　
リン『歌えばいいじゃん♪』
　
ミク『え…？』
　
リン『歌ってそのツインテールに認めてもらうんだよ！』
　
ミク『歌う…』
　
リン『大丈夫♪お姉ちゃんが歌えば誰もがびっくりするよ！』
　

ミク｢こ、こんにちは！｣ｶﾞﾁｬ
　
梓｢…！｣
　
唯｢ミィちゃん！｣
　
紬｢あら…！｣
　
ミク｢あ…昨日は…い、いきなり帰って…その…｣おずおず
　
澪｢ミク｣ﾎﾟﾝｯ
　
ミク｢は、はい…！｣
　
澪｢ミクのために…ほら！｣
　
唯｢モンブランだよ〜♪｣　
　
律｢盛るぜ盛るぜ〜｣
　
紬｢クッキーとマドレーヌもあるの♪｣
　
ミク｢皆さん…｣
　
梓｢……｣

�C

ミク｢…｣ﾊﾟｸｯ
　
唯｢どう！？｣ｶﾞﾀｯ
　
ミク｢お…美味しい｣
　
紬｢…良かったわ♪｣
　
澪｢みんなミクが来ないんじゃないかって心配してたんだぞっ！｣
　
律｢そうそう♪｣
　
澪｢なぁ梓！｣くるっ
　
梓｢……いや…別に？｣
　
ミク｢……む｣
　
澪｢あずさ…｣
　
唯｢あわわ…まだ昨日の…｣

梓うざいなｗ

梓｢だいたい…昨日もう来ないでって言ったよねミクちゃん｣ﾎﾞｿｯ
　
ミク｢(…頑張れミク！逃げちゃダメ！)｣
　
律｢あ〜…ミク、気にすんな！梓のやつ…機嫌が悪くてさ…｣
　
ミク｢私、歌います！！｣　
　
梓｢…？｣
　
澪｢あ…ミク？｣
　
唯｢わあぁ♪聞きたい聞きたい♪｣
　
紬｢聞きたい聞きたい♪｣　
　
ミク｢(梓ちゃんをミックミクにしてやんよ…)｣

紬｢私…伴奏するわ♪｣
　
ミク｢あ、ありがとうございます……む、ムギ先輩…//｣
　
紬｢まぁ｣ﾎﾟｯ
　
律｢いぇーい！｣ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
　
唯｢何の曲やんの〜？｣ﾄﾞｷﾄﾞｷ
　
ミク｢じゃあ…『はじめてのチュウ』を歌います♪｣
　
澪｢あんしんパパか｣
　
紬｢キーはAね♪｣ﾎﾟﾛﾝ
　
唯｢わぁいキテレツ〜｣ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
　
梓｢(何コレ……)｣ﾎﾞｰｯ

むしろ>>24の続き期待

ミク｢では…///｣
　
紬｢〜♪｣
　
澪｢(さぁ…どれだけの力量か…)｣
　
唯｢〜♪｣ﾆｺﾆｺ
　
ミク｢…眠れない夜〜♪君のせいだよぉ〜♪｣　
　
律＆澪＆唯＆梓｢！！｣
　
　
紬｢…！｣ﾋﾟﾀﾘ
　
ミク｢え…？｣
　
紬｢…｣
　
ミク｢(…ウソ…ヘタすぎたかな……ちゃんと歌えたのにと思ったのに…どうしよ…)｣
　
梓｢(そんなバカな…！)｣

もしや>>1は時々あらわれてミクとちゅっちゅして去っていくミクキチ野郎じゃあるまいな。

梓二号ざまあｗｗｗｗｗ

唯｢｣ﾊﾟｸﾊﾟｸ
　
ミク｢ごめんなさい…！私……｣
　
律｢ミク…！｣
　
澪｢合格だっ！！｣
　
ミク｢！？｣
　
澪｢凄いうまいよミク！ポール・ポッツもびっくりだ！｣
　
唯｢(う…うまい…私より断然…)｣ﾊﾟｸﾊﾟｸ
　
梓｢そんな…有り得ないです…こんな…｣
　
紬｢ごめんなさいミクちゃん！ミクちゃんがうまくて手が止まっちゃったわ…｣
　
ミク｢あ…いえ、そんな…｣
　
ミク｢(これって喜んでいいのかな？///)｣

えー・・・・下手設定で楽器に移行じゃねーのかよ

そろそろ梓ってのが監禁陵辱される展開くんのかな

>>154違いますｗ
　
　
澪｢ホントにびっくりしたよ！ボーカル文句無しだっ！｣
　
唯｢……｣
　
ミク｢あ、ありがとうございます！！｣
　
律｢唯よりうまいしな〜〜あっはっは！｣
　
唯｢…む｣ﾋﾟｸﾘ
　
ミク｢いえ…決してそんなことは…！｣
　
紬｢クリスマスライブが楽しみね♪｣
　
梓｢………っ｣

ドロドロの展開しか浮かばない

どうも梓は納得がいかないみたいだな・・・
なぜ頑なまでにミクを拒否るのか
キャラ被りだけじゃなさそうな感じがするな

>>161
かまってちゃんなんだろ

>>161
唯がミク構ってるのが気に入らないんだよ
あと多分ニコ厨が嫌いなんだ

澪｢唯もミクに負けないように特訓だな！｣
　
唯｢むむ…｣
　
律｢まぁミクには勝てないと思うけどな〜｣
　
唯｢…｣ﾋﾟｸﾋﾟｸ
　
ミク｢いや…ホントに唯先輩の方がうまいですって！学園祭のときの…｣
　
　
唯｢見損なったよミィちゃん！！｣
　
澪｢は？｣
　
ミク｢へ？｣
　
唯｢ちょっと歌がうまいからって調子に乗りすぎだよっ！！！｣
　
ミク｢え…｣
　
律｢いやいや…｣
　
紬｢唯ちゃん…？｣
　
梓｢(これはもしや)｣

きたね、とうとう来たねｗ

あずにゃんなら俺が死ぬほど構うのに・・・

ところでミク虐待まだー？

澪｢唯…落ち着くんだ…｣　
　
唯｢だいたいミクちゃんはここに来て３日かそこらしか経ってないのにメインボーカルなんてずるいよっ！！｣
　
唯｢私は一年以上も歌の練習を頑張ってきたのに…！！｣
　
律｢そ、そうだっけ？｣
　
唯｢そうだよっ！！｣
　
梓｢…｣ﾆﾔﾆﾔ
　
ミク｢唯…先輩…？｣

そういう展開かぁｗ

おお、唯が・・・

>>169
IDいいな

>>169
とりあえずそのID魅力的だからなんかスレ立てて

唯｢どちらにしてもミクちゃんよりは歌に慣れ親しんでんの！！｣
　
ミク｢…一応わたし、小学生の頃から歌はやってきましたけど…｣
　
唯｢…っ！｣
　
澪｢ゆ、唯…｣
　
唯｢そういうところがダメだっていってんの！！｣
　
ミク｢な…｣
　
紬｢ダメ…！この子混乱してるわ…！｣

さすが池沼

IDについて突っ込まれるの今日二十回目くらいだ

>>175
うぐぐぐとぅぐぐぐ

なんたる泥まみれ

律｢それはただの妬みじゃんか唯！ミクに謝れ！！｣
　
唯｢りっちゃんは関係ないでしょっ！？｣
　
律｢なっ！｣
　
梓｢｣ﾀﾞｷｯ
　
唯｢…！｣
　
梓｢わたしは…いつでも唯先輩の味方ですから｣ｷﾞｭｯ
　
唯｢…あ、あずにゃん…｣　
　
梓｢一緒にあのネギを倒しましょ…？｣ﾎﾞｿｯ
　
唯｢あずにゃぁ〜〜ん！！｣ｼｸｼｸ
　
ミク｢…………なんで…こうなるの…？｣
　
澪｢最悪だなこの雰囲気｣

＞紬｢ダメ…！この子混乱してるわ…！｣

なんど見ても吹くｗｗｗ

高校生のとき軽音部入ったはいいが「ビジュアル的に駄目！」とかいう
ふざけた理由で舞台に立たせてもらえなかったのを思い出した

高校の軽音部なんてモテるためにやってるから当然だろ

梓｢というわけですミクちゃん｣
　
ミク｢…？｣
　
梓｢あなたが嫌いな人が過半数を超えたので出てって下さい♪｣
　
ミク｢え…｣
　
澪｢な、何言ってんだ梓！！勝手過ぎるぞ！！！｣
　
律｢唯も嫉妬しすぎだ！正気に戻れ！｣
　
唯｢何言ってんのりっちゃん｣
　
唯｢これが正気だよ？｣
　
律｢くっ…唯…！｣
　
紬｢……私も２人はおかしいと思うわ｣
　
ミク｢あ…あ…ああ…｣ｶﾞﾀｶﾞﾀ

過半数？

過半数は超えてないかと

こんな唯と梓いやすぎるw

そろそろ唯と梓って子が陵辱される展開かな？

ミク｢(私のせいで…こんな……私……)｣
　
唯｢あ、そうだ！｣
　
澪｢？｣
　
唯｢ミクちゃんにぴったりの部活があるんだ☆｣
　
　
梓｢なんですかそれって？｣
　
唯｢帰宅部だよ！｣
　
梓｢あっはっは！お似合いですね！｣
　
ミク｢……！｣
　
澪｢おい…！！｣
　
律｢いい加減にしないと…！！｣
　
ミク｢もうやめてーー！！｣ｶﾞﾀｯ
　
みんな｢！！｣

唯ってただの池沼かと思ってたけどこんなにウザかったっけ？

ミク｢ごめんなさい…私が入部したばっかりにこんな…｣
　
紬｢ミクちゃん…｣
　
律｢ミクは悪くないよ！｣　
　
ミク｢だからやっぱり私辞めますね！｣ﾆｺｯ
　
澪｢なっ…！｣
　
梓｢うんうん｣
　
ミク｢今までありがとうございました♪｣ｶﾞﾁｬｯ
　
　
律｢待てミク！｣
　
紬｢クッキーとマドレーヌもあるの！！｣
　
唯｢じゃ、マドレーヌ貰おうかな〜☆｣
　
梓｢私はミルクティで♪｣

ミク｢……ふぅ｣ﾊﾞﾀﾝｯ
　
ミク｢………｣
　
ミク｢ぅ…ぐすっ…｣
　
ミク｢私…頑張るって決めたのに……！！｣
　
ミク｢…っ！｣ﾀﾞｯ
　
　
澪＆紬＆律｢……｣
　
梓｢練習しないんですか皆さん？｣ﾓｸﾞﾓｸﾞ
　
唯｢あずにゃんもすっかり毒されてきたね｣ﾓｸﾞﾓｸﾞ

ミクさんDTMに目覚める

クッキーとマドレーヌもあるの吹いた

なぜかこれが浮かんだ
　　／￣＼　　　クッキーと　　　　　　　　　　　／￣＼
　　|／￣￣￣￣＼　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣＼|
　｜　　　／V＼＼＼　　　　　　　　　｜　　／V＼＼＼
　 |　/　/|｜　　｜|　|　　　　　　　　　 |　//|　　　｜｜　|
　 |　|　|(ﾟ)　　　(ﾟ)|　|　　　　　　　　　　|　|　(ﾟ)　　　(ﾟ)　/|
　ノ＼|＼|　(_●_)　|/　　　　　　　　　　＼|　(_●_)　|/|/＼　マドレーヌあるの！！
　彡､　　　|∪|　　､｀￣￣ヽ　　　　／彡､　　　|∪|　　ミ　　＼
/　＿＿　ヽノ　　　Y￣)　|　　　　(　(/　　　　ヽノ＿　|＼＿＞
(＿＿＿）　　　　　　Y＿ノ　　　　ヽ/　　　　　(＿＿＿ノ
　　　　　＼　　　　　　|　　　　　　　|　　　　　　/
　　　　　　|　　／＼　＼　　　　　／　／＼　　|
　　　　　　|　/　　　)　)　　　　　(　(　　　　ヽ　|
　　　　　　∪　　　（　＼　　　　／　)　　　　∪
　　　　　　　　　　　＼＿)　　(＿／


　　　　　／￣＼
　　　　｜／￣￣￣￣＼
　　(ヽノ//　/／V＼＼｜/)
　　(((i)//　（゜）　　（゜）||(i)))　　そのうえ私は池沼☆
　／∠彡＼|　(_●_)｜|＿ゝ＼
(＿＿＿､　　　|∪|　　　　,＿＿）
　　　　|　　　　ヽノ　　/´
　　　　|　　　　　　　 /

SSで嫌いになってもしょうがないが唯と梓11号松本行き氏ね

支援

>>163
>あと多分ニコ厨が嫌いなんだ
その発想はなかった

�C

なんだこれ

ミク｢ただいまー…｣ｶﾞﾁｬｯ
　
リン｢おかえりー！今日は早かったね！｣
　
ミク｢うん…まぁね〜…あはは｣
　
リン｢なんかまたあったの？｣
　
ミク｢いや…ちょっと張り切り過ぎて眠いだけ…ふぁ〜あ…｣
　
リン｢…なんだ〜！情けないなぁお姉ちゃんは！｣
　
ミク｢あはは…！じゃあ部屋で寝てるから！｣
　
リン｢ご飯は…？お風呂は…？｣
　
ミク｢起きたらにするよ全部｣
　
ミク｢(今は本当に寝ていたい…)｣

ここのミク=煽られてＳＳ書くの辞めちゃう根性無しって感じ

レンも出してやれよ
つーか出せ

生徒｢じゃあね〜ミクちゃん♪｣ﾆｺｯ
　
ミク｢うん！またねユッコちゃん♪｣
　
ミク｢……はぁ｣
　
ミク｢…帰ろ｣ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ
　
梓｢…｣ﾆﾔﾆﾔ
　
律｢たのもーっ！｣ｶﾞﾗｯ
　
ミク｢…！｣ﾋﾞｸｯ
　
澪｢下級生怖がらせてどうするっ！！｣ｺﾞﾝｯ
　
ミク｢(律先輩に…澪先輩…？)｣
　
梓｢わぁ！先輩方どうしたんですか！？私に何か用ですか？｣
　
ミク｢(さ、さっさと帰ろ…私はもう関係ないし……)｣ｿｿｸｻ

ツインテールこそ至高の髪型

まぁあれだ、ちゅっちゅしてくれる人がいるからいいじゃん

いいやポニーも捨てがたい

澪｢いや…実はな｣
　
律｢あ……おーいミク！！｣　
　
梓｢は？｣ﾋﾟｸﾘ
　
ミク｢…え！？｣
　
律｢ぁたしだよん☆｣
　
澪｢…ミクに辞めないように言いにきたんだ｣
　
梓＆ミク｢…え？｣
　
澪｢梓も昨日聞いた通り、ミクの歌声はホントに綺麗だ｣
　
律｢このままほっとくわけにはいかないしな！｣ 　
　
ミク｢でも…｣ﾁﾗｯ
　
梓｢……｣ｼﾞﾛｯ
　
澪｢ミク。今度小さなライブハウスに出る予定なんだ。日数はまだあるから……ボーカル頼めないか？｣
　
ミク｢わ…わたし…｣

>>1はアンチ梓か
やってくれたなこの野郎

ミク｢歌うのが…好きだから……｣
　
澪｢｣ﾆｺｯ
　
ミク｢ボーカル…やりたいです…｣
　
梓｢……｣
　
澪｢決まりだな｣
　
律｢よーし！唯のやつにも言ってくるか！！｣
　
澪｢梓もいいな｣
　
梓｢うぅ…｣
　
律｢ほら握手握手☆｣ｶﾞｼｯ　
　
梓＆ミク｢え？｣ﾆｷﾞｯ
　
梓｢ひいぃっ！！｣ｿﾞｸｿﾞｸ　
　
ミク｢…………｣

何があっても律だけは裏切らないと信じてる

梓　妊娠したな

最終的に全員から嫌われるというオチ

流川に対する桜木だな
最後はハイタッチで締め

>>207全員大好きなんですけど(純以外)
　
澪｢というワケで！今度のライブハウスはミクがボーカルってことで！｣
　
　
唯｢……ネギめ…！｣
　
澪｢唯はコーラスで入ってくれ｣
　
紬｢緊張するだろうけど頑張ってね♪｣ﾆｺｯ
　
ミク｢はい♪頑張ります！｣
　
梓｢(…ギターわざと間違えよっかなぁ)｣

なに？ギター二人に恨みでもあるの？

――ライブハウス
　
ミク｢すごいです…こんな立派な車で…｣
　
紬｢うふふ♪｣
　
紬｢…斎藤！｣ﾊﾟﾝｯ
　
紬｢アンプやら何やら全て運びなさい｣
　
斎藤｢はっ｣
　
紬｢じゃあ先入ってましょ♪｣
　
ミク｢……！｣ﾊﾟｸﾊﾟｸ
　
律｢まぁ最初じゃ無理もないな…｣

フリーザ「軽音楽部とやらに体験入部させていただくフリーザですククク」

これはなかなか面白くなってきましたよ

梓｢唯先輩…いいですか？ここの部分でわざと……｣ﾎﾞｿｯ
　
唯｢OKわかってるよあずにゃん。さすがに間違えることを間違えはしないよ｣ﾋｿｯ
　
紬｢２人とも〜｣
　
唯｢すぐいくー！｣
　
ミク｢わぁぁぁ♪すごいです！｣
　
律｢ここは私達の唯一のホームだからな！安心して出来るよ｣
　
律｢澪のファンが圧倒的に多いだぜ！｣
　
ミク｢澪先輩かわいいですもんね♪｣
　
律｢…んで澪ヲタからブーイングがあるかもしれないけど…｣
　
ミク｢大丈夫です♪頑張ります♪｣
　
律｢頼もしいなミクは…｣

>>216
支援

>>216
ヤムチャ「消えろ・・・ぶっとばされんうちにな」キリッ

ミク｢そういえばその澪先輩は…？｣
　
律｢あそこで震えてる｣
　
澪｢かぼちゃかぼちゃかぼちゃ……｣ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
　
ミク｢なんか…澪先輩らしくないというか…｣
　
律｢澪はああ見えて緊張しやすいし、怖がりなんだぜ｣
　
律｢でもいい加減慣れろって感じだよな〜あはは！｣
　
ミク｢…｣ﾆｺｯ
　
ミク｢(みんなの足を引っ張らないように頑張ろう…！)｣

桜高の制服姿のミクかわいい

>>222
神が今書いてうｐしてくれるさ！

ですよね！神様！

ｽﾀｯﾌ｢放課後ティータイムさん！そろそろ出番です！｣
　
律｢うしっ！いくか！｣
　
梓｢唯先輩…間違えないで下さいね？｣
　
唯｢任せなさいっ！｣ﾄﾞﾝｯ　
　
澪｢…ぁ…あうぅ…｣ｶﾞﾀｶﾞﾀ
　
紬｢｣ﾆｺﾆｺ
　
　
放課後ティータイム！！！
　
観客A｢わあああぁ放課後ティータイムウゥ！！！｣ﾜｰﾜｰ
　
観客B｢澪ちゅわわわわわあああぁん！！｣ﾜｰﾜｰ
　
観客C｢あずにゃん可愛いよおぉ！！！｣ﾜｰﾜｰ
　
観客D｢澪おおぉぉ！！！！！｣ﾜｰﾜｰ
　
ミク｢わあぁ…！///｣ﾄﾞｷﾄﾞｷ

唯｢こんにちわ放課後ティータイムです！｣
　
観客Z｢唯いぃぃー！！今日も愛してるぞぉ！！｣ﾜｰﾜｰ
　
唯｢ありがとう♪…それで今日は新しいメンバーを紹介します！！｣
　
紬｢♪｣ﾆｺｯ
　
唯｢初ネギ…！あ、間違えた…｣
　
唯｢ボーカルの初音ミクちゃんです！！｣ﾊﾞｯ
　
ミク｢…よ、よろしくお願いします///｣ﾓｼﾞﾓｼﾞ
　
　
観客H｢…初音ミク？｣
　
観客B｢…澪のボーカルは！？｣
　
観客Q｢澪のボーカルにしろおおおおぉぉ！！｣ﾌﾞｰﾌﾞｰ
　
観客D｢引っ込め―！初ネギ―！！｣ﾌﾞｰﾌﾞｰ
　
澪｢(あらあら…)｣
　
ミク｢………｣

ブーブー

観客B｢新しいメンバーなんていらねーよおぉぉ！！｣ﾌﾞｰﾌﾞｰ
　
ミク｢(大丈夫……もう負けないって決めたんだもん…)｣
　
梓｢(ざまぁ)｣
　
澪｢律！｣くるっ
　
律｢…！｣
　
律｢(そうだな…ブーイングを抑えるならこれしかない…！)｣
　
律｢ふわふわタイム！！｣ﾄﾞｺﾄﾞｺｯ
　
紬｢♪｣
　
ミク｢……頑張れ私！｣

基本的に学校の軽音部は楽器下手くそのビジュアル重視の粋がってるクズが大半

ソースは俺の高校、大学

俺「唯〜今日も愛してるぞー！」

バッドエンドは許さない
絶対ﾆﾀﾞ

しかし遅い

ミク｢キミを見てるといつもハートDOKI☆DOKI♪♪｣
　
観客｢…！！｣ｻﾞﾜｯ
　
ミク｢揺れる思いはマシュマロみたいにふわ☆ふわ♪♪｣ﾌﾘﾌﾘ
　
紬｢(さすがね…♪)｣
　
律｢(一瞬で観客のハートをDOKI☆DOKIにさせやがった)｣
　
ミク｢いつもがんばる♪キミの横顔♪ずっと見てても気づかないよね♪｣ﾌﾘﾌﾘ
　
観客U｢歌うま…｣
　
観客B｢……｣
　
観客F｢ネギが…なんか愛らしいな…｣
　
観客R｢というか普通に可愛いし｣
　
観客B｢…初音…ミク｣

ネギ持ちながら歌ってんのかなかわいい

ミク「バンド演奏にチームプレイなどという都合のいい言い訳は存在しない。
有るとすれば、スタンドプレイの結果として生じるチームワークだけだ。」

尻に挿しながら歌ってると脳内補完した

これが新型ヒューマノイドPC初音ミクか

これバッドエンドしか見えない

ミク｢夢の中なら♪二人の距離♪縮められるのになー♪｣ﾌﾘﾌﾘ
　
梓｢(いまだっ！)｣
　
唯｢(うんっ！)｣
　
梓｢｣ﾁｬﾙ〜ﾝ♪
　
唯｢ボエ〜♪｣
　
律｢(なっ…！)｣
　
澪｢(唯…声外れてる…！！)｣
　
紬｢(梓ちゃんのコード微妙に間違って…！！)｣
　
　
ミク｢あぁカミサマお願い♪二人だけのDream Timeください♪｣ﾌﾘﾌﾘ
　
律｢…！｣
　
梓｢(動じてない！？)｣
　
紬｢(…むしろ良くなってる…？)｣
　

俺「目を覚ませ！」

ﾊﾟｼｰﾝ
俺「俺……君！」

俺「もう離さないよ……」ｷﾞｭｳｳ

>>239
自演ｗｗｗｗｗ

ミク｢お気に入りのうさちゃん抱いて〜♪今夜もオヤスミ♪｣
　
観客E｢……｣
　
ミク｢ふわふわ時間♪ふわふわ時間♪………｣
　
　
律｢ふぅっ｣
　
観客｢……………！｣
　
観客｢わあああああああぁぁぁぁぁああ！！｣ﾜｰﾜｰ
　
唯｢わ…｣
　
澪｢まだ一曲目なのに…｣　
　
紬｢スタンティングオーベーション…！｣
　
観客B｢…ミクちゅわわわわわあああぁん！！｣
　
　
観客C｢愛してるぞぉミクウゥゥ！！！｣
　
ハマー｢ミク！！ミク！！うおおおぉぉぉ！！！！｣
　
観客E｢ミク最高だぁぁ！！｣
　
ミク｢…わぁ…///｣ﾄﾞｷﾄﾞｷ

うわぁ…

　＊　 　　　+　　　　巛 ヽ
　　　　　　　　　　　　〒　!　　　+　　　　。　　　　　+　　　　。　　　　　＊　 　　　。
　 　　　　+　　　　。　 | 　|
　　　＊　 　　　+　　 /　/　　　イヤッッホォォォオオォオウ！
　　　　　　 ∧＿∧ /　/
　　　　　　（´∀｀　/　/　+　　　　。　　　　　+　　　　。　　　＊　 　　　。
　　　　　　,-　　　　　ｆ
　　　　　 / ｭﾍ　　　　| ＊　 　　　+　　　　。　　　　　+　　　。　+
　　　　　〈＿｝ ）　　　|
　　　　　　　 /　　　　! +　　　　。　　　　　+　　　　+　　　　　＊
　　　　　　 ./　　,ﾍ　 |
　ｶﾞﾀﾝ　||| j　　/　|　 | |||
――――――――――――

俺「BooBoo！！」

律｢なんだこれ…｣
　
澪｢……｣
　
唯｢澪ちゃんのときでもこんなのなかったよね……｣
　
澪｢……！｣ﾋﾟｸﾘ
　
梓｢(…あ〜あ…コード間違えたのがバカみたい…)｣
　
律｢よぉ〜し！ミク！！唯！！次の曲入るぞ！！｣
　
ミク｢は、はい♪｣
　
澪｢……｣
　
律｢1、2、3、4…！｣

　
　
ミ　　ｏ<ﾔｯﾎｵｵｩｲ!
ミ　＜λノ
ミ　ノ＞

うんちうんち

バッドエンドはイヤァァァ

>>245
些細な一言でまた一人向こう側に…
. .: : : : : : : : :: :::: :: :: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　. . : : : :: : : :: : ::: :: : :::: :: ::: ::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　.　. .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　 Λ＿Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　 　/:彡ミ゛ヽ;）ー､　. . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　 / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　 　　 / :::/;;: 　 ヽ　ヽ ::ｌ　. :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
￣￣￣（_,ノ ￣￣￣ヽ､_ノ￣￣￣￣

澪まで・・・・

こういう、なんかわかんないけど悪い役回りになっちゃう奴いるよな

これで３対３か

絶望した！自分の絵の下手さに絶望した！

http://imepita.jp/20090702/035380

>>253
うﾞぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉえ！！ゲロゲロゲェ――――――――――！！！！
￣￣￣￣￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　ぅぉぇっぷ
　　　　　　　　　　 〃⌒ ヽフ
　　　　　　　　　　/　 　rノ　　　　　　　 ∧＿∧ 　ぅﾞぉぇぇぇ　　　　　　　　ぉぇぇぇ
　　　　　　　　　Ο Ο＿）;:ﾟ｡ｏ;:,.　　〃,（||i´┌｀）　　　　　　　　　　　　　　　　　∧∧　　○
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ ,つ　ｨ;,ﾟ;:δﾟ,,.　　ﾋﾞﾁｮﾋﾞﾁｮ　　　　　⊂（´Д`⊂⌒｀つ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⊂こ＿）_）',;:ﾟ｡ｏ;:,..,ﾟ.,｡　　　　　　　　　　⊂;:.,.｡ｏ,;⊃
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,;:;;。.:;;ﾟ'｡ｏ.,


乙

>>253
糞して寝ろ

>>253
わかってて何でうｐしたの？

・あんま時間かかってなくてスマソ（笑）
・空気読まずに投下（笑）
・ペンタブほしい(´・ω・`)（笑）
・マウスで描いた（笑）
・人いない・・・（笑）
・携帯からでスマソ（笑）
・自分の絵ヘタすぎワロタ（笑）
・パソコンの調子が悪い（笑）
・眠い（笑）
・手が痛い（笑）
・飯食ってた、風呂入ってた（笑）
・普段の絵柄と違う（笑）
・○○年前の絵だが（笑）
・ラフの状態ですが（笑）
・まともに描き始めて○○ヶ月（笑）
・○○がおかしいです・・・（笑）
・俺配色センスなさすぎワロタ（笑）
・初ペンタブ（笑）
・雑だか投下してみる（笑）
・こうですか？分かりません＞＜（笑）
・最近描いてなかった（笑）
・○○描くの難しすぎ（笑）
・ごまかしまくってるのはご愛嬌なんだぜ（笑）
・久しぶりに描いたら時間かかりまくり・・・（笑）
・疲れたから寝ます、残ってたらまたやります(笑)
・資料見ないで描いた(笑)
・アナログだからクオリティ低いけど許して(笑)

唯｢み、みんなありがとうぅ！！！｣
　
観客｢わあああああああぁぁぁぁぁああ！！｣
　
観客S｢ミク―！！可愛いよミクゥ！！｣
　
観客P｢ムギイィィ！｣
　
観客W｢澪ちゃん大好きだああぁぁ！！｣
　
観客B｢ミク最高おぉぉ！！！｣
　
観客O｢りっちゃんカッコよかったよ！！｣
　
観客E｢唯ちゃあぁん…！！｣
　
わあああああああぁぁぁぁぁああ…………
　
　

おえかき掲示板でもよくあるな

観客のアルファベットについて

フルボッコワロタｗｗｗ

梓ｗｗｗｗｗｗｗｗ

　　　 　　　∧__∧　寝ればスッキリするさ、寝なさい
　　　　　　( ´･ω･)∧∧l||l
　　　　　 　/⌒ ,つ⌒ヽ )>>261
　　　 　 　(___　 (　　__)
"''"" "'ﾞ''` 'ﾞ ﾞﾟ'　'''　''　'''　ﾟ`

梓のけものｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

澪｢はぁ…はぁ…｣
　
律｢あー疲れた……｣ﾊﾞﾀｯ　
　
唯｢うぃ…｣ｺﾞﾛﾝ…
　
澪｢…律…そこのペットボトル取って｣
　
律｢えー…めんどくさい……｣ｺﾞﾛﾝ
　
ミク｢あ…！ペットボトルなら私が…！｣
　
澪｢…！｣
　
澪｢いい！！自分で取る！！｣ｽﾀｽﾀ
　
ミク｢…！？｣
　
律｢お…？｣ﾑｸﾘ
　
唯｢澪ちゃん？｣
　
澪｢……ごくごく｣
　
紬｢……きょ、今日はみんなお疲れ様♪スゴかったわ本当に｣ﾆｺｯ
　
ミク｢…………｣
　
梓｢(……あは♪)｣

>>261
そんなことないぞ
うまいじゃねえかー乙！



って言われると思ってた?

誰か>>253の画像張ってくれ

だれか>>253再うｐ

>>267
もうやめて>>253のライフは0よ

だめ許さない

>>241
よく見るとハマーがwww
自然すぎて気づかなかったwwww

追い付いた支援

ちょっと描いてみようと思ったが殺伐すぎワロタ

>>272
どうぞどうぞ

>>267
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org192139.jpg

ミク・・・

けいおんのキャラってこんなに殺伐としてんの？

紬と律以外だめだこりゃ

>>271
まじだｗｗｗ今気づいたｗｗｗｗ
まさか前にジャガーとけいおんmixの書いた人?

>>274
何であんなの保存してんだよと思ったら違うかった。せふせふ

>>274
え？嘘だろ？
さすがにこれはないだろ、隠さないで本物をうｐしてくれよ。

澪もダークサイドに落ちたか

軽音みたことなかったがみる気失せた
よくも俺のミクを・・・！！

音楽ヲタを見事に敵に回したけいおんは楽しいぞ

それでも、それでも律は裏切らない！！

オチたか？

後に完全に【禁則事項】られて
だけど、どうしても【禁則事項】が【禁則事項】られなくて
最終的に【禁則事項】と【禁則事項】と【禁則事項】で【禁則事項】して
【禁則事項】をするワケだな！

ハッピーエンドになることを信じてる

続きまだー？

>>286
後に完全にハブられて
だけど、どうしても歌がやめられられなくて
最終的にミクとルカとリンでバンド結成して
ライブをするワケだな！

適当に埋めてみた

イタズラする唯ちゃんは可愛い！

ﾏﾀﾞｰ

ほしゅ

接続出来なかったごめんなさい…明日ゆっくり書く

おせぇよ

初音ミク Cv若本

明日って今さ!

>>293
乙！結構面白かったぜ！
また新しいｓｓ思いついたらスレたててくれ

最近のやつらはたるんどる！

>>297
そういうのいいから

>>297
　絶対昼らへんに書くから って

泣けてきた
大学で弦楽バンドやってるんだけどビオラがめっさうまい人入って
可愛いし一部の先輩に異常にちやほやされて
他の部員に虐められてる
松脂隠されたり
本人いない時にビオラをドラムのスティックで叩かれたり

途中から仲間に入っていくのって難しいんだね
なにも悪い事してないのに

ミク好きになった

まあ俺のあずにゃんは実際こんなに性格悪くないけどね

俺の唯もな

なんつーか…日本人特有の閉鎖性をよく表してるな

>>302
それ量産型じゃね?

実力つけるより蹴落とす方が楽だもんね

ほしゅ

ほしゅ

ほしゅ

今の時間は保守は一時間一回でも充分すぎるぞ

なにこれ痛い

あ

保守時間の目安
00:00-02:00 60分以内
02:00-04:00 120分以内
04:00-09:00 210分以内
09:00-16:00 120分以内
16:00-19:00 60分以内
19:00-00:00 30分以内

ほ

ほ

バイト帰り保守

あれ、終わってなかった

まだあったのこのスレ

まだかなー

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿_　　　　　　 　 ／/{
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 }＼:.:.:.:.:＞───＜:.:./V　　っ
　　 　 ┏┓　 　 　　　　　　┏┓┏┳┓　∨/ヽ:.::::::::::::::::::::::::::: `く/　　　　っ
　┏━┛┗━━━┓　　　┃┃┃┃┃　,ゝ､/:/:::/::::{::::::::::::ヽ::::::ヽ
　┗━┓┏━┳┳╋━━┛┗┻╋┛／:::ｲ :::|::::|::､∧::::::: }:ﾊ::::::: ﾄ､　　 ┏━┓　 ┏━┓　 ┏━┓　 ┏┳┳┓
　┏━┛┗━┛┗╋━━┓┏━┛_/::::/八::::|::::|∨　':::: /|:/| :: |:j:::ヽ ┏┻━┫┏┻━┫┏┻━┫　 ┃┃┃┃
　┃┏┓┏┓┏┓┣━━┛┃〃:.:.:/ :::,′　Ｖ|::│＞　∨＜ |:::::jハ::::i┗━┓┗╋━┓┗╋━┓┗┓┃┃┃┃
　┃┃┃┣┛┃┃┃┏┓　 ┃＾⌒7:::::/ヽ.　 ヾi:::|⌒)‐ｰｰ(＾Y!::::ﾘ　j::::| 　 　┗┓┃　 ┗┓┃　 ┗┓┃┃┃┃┃
　┃┗┛　 ┏┛┃┃┗┛　 ┃ 　 /::: ∧:.:.ヽ　∧:|'^´_＿_　｀^ﾚく.　 | ::|.　　 ┏┛┃　 ┏┛┃　 ┏┛┃┗┻┻┛
　┗━┓┏┛┏┛┣━━┓┃　　{:::::｛　＼:.∨`ｰイ（　＼＼　　 ヽ. | ::|　┏┛┏┛┏┛┏┛┏┛┏┛┏┳┳┓
　　 　 ┗┛　 ┗━┛ 　 　┗┛ 　 '::::::':、　｢/∨_ノ|　ヽ,　∨｝　 　 V: / 　┗━┛　 ┗━┛　 ┗━┛　 ┗┻┻┛
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼:::＼〈//＼/|　 ﾉ} 　 ＼_　　 ∨

まだか

あげ

※ミクは字幕がないと何言ってるかわかりません

星

ほ

ほ

ロッテリアー

きっと>>1は保守してるのをみて彼女と一緒に笑ってるんだ！

見た事無かったけどけいおんのキャラがこんなに性悪とは思わなかった
あとミクがうざい観客が気持ち悪い

よくネットやってられるな

早く…ミク成分を補給しないと…

物資はまだ届かないのかっー！

まだだったのか

みっくみく！

澪｢……｣ｲﾗｲﾗ
　
律｢……み、澪？｣
　
紬｢…澪ちゃん…？｣
　
ミク｢…あ、あの！｣
　
律｢？｣
　
ミク｢澪先輩…もしかしてどこか間違えたりしてましたか？｣
　
澪｢…｣ﾋﾟｸﾘ
　
ミク｢…一生懸命やったつもりなんですが…ごめんなさい！！出来れば間違えた部分を教え――｣
　
　
澪｢…｣ﾊﾞﾝｯ！
　
ミク｢…！？｣
　
唯｢ひっ｣ﾋﾞｸｯ
　
澪｢…そうやって卑下して…それも計算してのことか？｣
　
ミク｢…ぇ｣
　
律｢み、澪…｣

ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!

澪｢なるほど…そうか…。私のご機嫌を取っているんだな…｣ｲﾗｲﾗ
　
ミク｢え？ご…ご機嫌？｣ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
　
澪｢私からファンを取った代わりにご機嫌をとろうっていうことだなミク！！！！！｣ｶﾞﾀﾝｯ
　
ミク｢なっ…｣
　
紬｢澪ちゃんまさか…｣
　
　
澪｢ふー…ふー…｣
　
唯｢な…何が起こってるのかさっぱりなんですけど私…｣
　
梓｢つまりゴニョゴニョってわけですよ｣ﾋｿﾋｿ
　
唯｢……な、なるほど…｣　
　
ミク｢わ、私…澪先輩のファンなんか取ってないです！｣
　
律｢そうだぞ澪！！ミクが成功したから妬んでるだけだろっ！！｣
　
澪｢うるさいバカ律！！｣　
　
律｢…澪…！｣

どのSSでも律は安定していい人だな

ドロッドロ

http://imepita.jp/20090702/507720
描いてみた！家帰ったらまた描きたい

りっちゃんもらってくよ

律だけは残ってくれると信じてる

澪｢だいたい私のボーカル奪ったのはミクなんだからミクが私のファン取ったようなもんだろっ！！｣
　
唯＆梓｢うんうん｣
　
ミク｢そんな…！理不尽過ぎです！｣
　
律｢だいたい今日のライブにミクを誘ったのはお前だろっ！！｣
　
紬｢そうよ澪ちゃん！｣
　
澪｢うっさいうっさいうっさいうっさい！！！｣ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ
　
　
律｢澪…｣
　
紬｢…ゆ、唯ちゃんもなんか言ってあげて！｣
　
唯｢え？私？｣
　
唯｢ぅ〜ん…そうだねぇ…｣
　
唯｢…まぁミクちゃんが100ﾊﾟｰｾﾝﾄ悪いよね☆｣
　
ミク｢…！｣

ミクって良く見ると可愛くないよね

澪はやっぱり自己中だな

澪｢唯…！｣ﾊﾟｱｧ☆
　
紬｢……｣
　
紬｢唯｣
　
唯｢ひっ｣ﾋﾞｸｯ
　
唯｢…ま、まぁ澪ちゃんも悪い部分あると思うけど…まぁ私は何ていうか…ミクちゃんだけが悪いって言ってるワケじゃなくて100ﾊﾟｰｾﾝﾄ悪いのはミクちゃんなワケで……(呼び捨てにされた…)｣ﾄﾞｷﾄﾞｷ　
　
梓｢ちょっ…何ビビってんですか唯先輩！｣ﾋｿﾋｿ
　
　
唯｢だ…だって…｣
　
ミク｢………｣

紬こええええええええええええええ

むぎが裏切ったら終わりだな

このアニメってこんな根性曲がりばっかなの？

律｢とりあえず澪、謝れ｣　
　
澪｢やだっ！！｣
　
律｢…この！｣ｲﾗｲﾗ
　
紬｢澪ちゃん…｣
　
澪｢……でも｣
　
律｢お｣
　
澪｢…ミクが私に謝ってボーカル譲ってくれたら許す｣
　
律｢はぁ！？｣
　
ミク｢……！｣
　
梓｢ということはミクちゃんはネギ担当ってことですか？｣
　
紬｢(…ダメ！この子混乱してるわ…！)｣

また混乱しているわ！かw

>>348
本気でそう思ったとしたら、けいおんとか関係なくＳＳを見ないことをおすすめする

梓｢先輩……｣ﾀﾞｷｯ
　
澪｢…！｣
　
梓｢澪先輩の気持ち…痛いほど分かります私……｣ｷﾞｭｯ
　
澪｢あ…梓…//｣
　
梓｢このままじゃ…いつかミクちゃんにベースも取られちゃいますよ？｣ﾋｿﾋｿ
　
　
澪｢ベ、ベースも？｣
　
梓｢はい。だから一緒にミクを軽音部から追放しましょう♪｣ﾎﾞｿｯ
　
律｢あ…梓？何コソコソ話してんだ…お〜い？｣
　
　
ミク｢………｣
　
ミク｢……うぅ…ぐすっ｣

紬や律はとられるものがないから大丈夫な・・・はず

しかし、梓の工作や澪が律側じゃないこと

>>353
梓「ムギ先輩、沢庵取られちゃいますよ？」

――ある日の夕方
　
ミク｢…｣ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ
　
ミク｢…｣ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ
　
律｢お〜い！！ミク〜！！｣ﾀｯﾀｯﾀｯ
　
ミク｢…！｣
　
ミク｢律先輩…｣
　
律｢いや〜後ろ姿が見えたからさつい…！｣
　
ミク｢……｣
　
律｢ミク…大丈夫か？｣
　
ミク｢…ぁ…はい｣
　
律｢梓も唯も澪もどうかしてるよな…ミクは何もしてないのに…｣
　
ミク｢…｣
　
律｢負けんなよミク！強い心を持つんだ！｣ﾆｺｯ
　
ミク｢律先輩…｣

なにこのひぐらし

ふぅ・・・

例え軽音部を追い出されても和が助けてくれるさ

実際バンドってこんな感じのいざこざ多いんだろうな

ミク｢なんだか…｣
　
律｢ん？｣
　
ミク｢…律先輩はいつでも楽しそうでいいですよね☆｣ﾆｺｯ
　
律｢…！｣ﾋﾟｸﾘ
　
ミク｢つらいこととか無さそうでホン――｣
　
律｢勝手なこと言うなよ｣ﾎﾞｿｯ
　
ミク｢え？｣
　
律｢…ミクが来てから軽音部はめちゃくちゃだし、毎日毎日鬱な気分なんだよ…！！｣
　
ミク｢…ご、ごめんなさい私…！｣
　
律｢…いいよもう｣
　
律｢｣ﾀﾞｯ
　
ミク｢あ…………｣
　
ミク｢………ど、どうして………………｣ｶﾞｸﾝｯ

ミクはそんな無神経じゃない

そんな、まさか律まで・・・

律の件は初音が悪い

追い付いた！！！！
今日ミクのゲームの発売日なのに・・・・・

最後は紬か

これはミクが悪いｗｗｗ

みっくみく

結局こうなるのか・・・

むぎさえいれば１０年は戦える！

ミク｢ただいま…｣ｶﾞﾁｬ
　
し〜ん
　
ミク｢……？｣
　
ミク｢リンー？いないのー？｣
　
ミク｢…まだ帰ってきてないのかな…｣
　
ミク｢……｣
　
ミク｢…はぁ…私バカだ……いくら疲れてたからって…あんな無神経なことを…｣
　
ミク｢…はぁ｣
　
ピンポーン♪
　
ミク｢…おろ？｣
　
ミク｢(…リンかな？)｣ｶﾞﾁｬ

レンは？

律｢……よぉ｣
　
ミク｢律先輩…！？｣
　
ミク｢……あ…さっきは――｣
　
律｢ごめんっ！！｣ｶﾞﾊﾞｯ
　
　
ミク｢えっ！？｣
　
律｢ミクは何も悪くないのにミクに当たって…その……何ていうか…｣
　
律｢最近ホントに疲れてたから…。さっきのは本音じゃないんだ……だから｣
　
ミク｢私こそごめんなさい！！｣ｶﾞﾊﾞｯ
　
律｢！｣
　
ミク｢いっつも律先輩は私を守ってくれてたのに……バカにしたような言い方で……｣
　
律｢ミク…｣

ここから濃厚な百合スレになります！

ミク｢ホントにごめんなさい！！｣
　
律｢…｣
　
律｢泣くなよミク…全然怒ってないよ｣ｿｯ
　
ミク｢ぐすっ…ふぇ………｣
　
律｢どんなことがあっても、お前を守ってみせるからさ、な？｣
　
ミク｢…！！｣
　
ミク｢りつせんぱぁ〜いぃぃぃぃ……｣ｷﾞｭｯ
　
律｢…ははは！ミクは甘えん坊だな！｣

ﾆﾔﾆﾔ

というわけで残り夜中頑張ります

保守

さすが俺の嫁達、いつだって裏切らずにいてくれる。

何でこの>>1酉付けてんの？きめえ

俺｢泣くなよミク…全然怒ってないよ｣ｿｯ
　
ミク｢ぐすっ…ふぇ………｣
　
俺｢どんなことがあっても、お前を守ってみせるからさ、な？｣
　
ミク｢…！！｣
　
ミク｢マスターぁぁぁぁぁ〜……｣ｷﾞｭｯ
　
俺｢…ははは！ミクは甘えん坊だな！｣

>>380
なにこいつ息が臭すぎるんだけど…喋んないでくんない？

ho

律は優しいなあ
流石俺の嫁

俺の中のりっちゃん株が急上昇中

＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
　　　　 　　∨
　　　　　　　　,. -ｰ冖'⌒'ｰ-､
　　　　　　　,ノ　　　　　　　　 ＼
　　　　　 　/　,r‐へへく⌒'¬､　 ヽ
　　　　　　 {ノ へ.._、 ,,／~`　　〉 　｝　　　　,r=-､
　　　　 　／プ￣`y'¨Y´￣ヽ―}j=く　　　　/,ミ=/
　　　　ノ　/レ'>-〈＿ｭ`ー‐'　　ﾘ,ｲ} 　　　〃　/
　　　/　_勺 ｲ;；∵r;==､､∴'∵;　シ　 　 〃　/
　　,/　└' ノ ＼ 　 こ¨｀　　　 ノ{ー--､〃__/
　 人＿_/ー┬ 个-､＿_,,..　‐'´ 〃`ァーｧー＼
. /　　　|／　|::::::|､　　　　　　　〃　/:::::/ 　　　ヽ
/　　　｜ 　 |::::::|＼､_________／' 　 /:::::/〃

紬と律だけは裏切らないであげてくれ・・
他の奴らは死んでもいい

ところでこの酉さ
後半すごいことになるよね

+　　　+
　 ∧＿∧ 　+
　（0ﾟ・∀・）　ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ
　（0ﾟ∪ ∪ +
　と＿_）__）

　　　　　　　　　　　　　 　 _　　 _ 　 _　　　_
　　　　　　　+　　　+　　　| | 　 | |　| |　　 | |　　+　　　
　　　　　　　　　　　　　　 | | Π | |　| |　Π | |　　　　　+
　　　　 /￣￣￣￣/三三三三//￣￣￣￣l￣￣￣￣l　+
　　　/￣￣￣￣ /三三三三//￣￣￣￣￣i､￣￣￣ i､
　 /￣￣￣￣ _/三三三三//￣￣￣￣￣￣',￣￣￣￣l
/￣￣￣￣￣/三三三三//￣￣￣￣￣￣￣',三二二ニl　　　+
￣￣￣￣￣/三三三三//￣￣￣￣￣￣￣￣

　　　　　　　　　　　古代都市ワクテカ　（B.C.8000年頃）

ミクのゲームのパンチラいいよぉぉぉぉぉぉ！！！
って部屋で一人テンション上がってこのスレみたらなんだか…

ムギは敵に回したら一番厄介そうだぜ…

ほっしゅ

ミクかわいいはぁはぁ

保守だ

　　　　　　　　ゴガギーン
　　　　　　　　　　　　　ドッカン
　　　　　　　　　ｍ　　　　ドッカン
　　＝＝＝＝＝）　）)　　　　　　　　　☆
　　　　　 ∧_∧ |　|　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　（　　　）|　|＿＿＿＿＿　　　　∧＿∧　　　＜　　おらっ！出てこい>>1
　　　　　「　⌒￣　|　　　|　　　　||　　　（´Д｀　）　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　|　　　/ ￣　　　|　　　　|/　 　 「 　　　＼
　　　　　|　　　|　|　　　　|　　　　||　　　 ||　　 /＼＼
　　　　　|　　　 | |　　　　|　　　　|　　へ//|　　|　　| |
　　　　　|　　　 | | 　　　ﾛ|ﾛ　　　|／,へ ＼|　　|　 | |
　　　　　|　∧　| |　　　　|　　　　|／　　＼　　/　（　）
　　　　　|　|　|　|〈　　　　|　　　　|　　　　　|　|
　　　　 / /　/ / |　　/ 　|　　　 〈|　　　　　|　|
　　　 / /　 / /　|　　　　|　　　　||　　　　　 |　|
　　　/ /　/ /　=-----=--------　　　　 |　|

>>396
も‥もう少し！もう少しだけ待ってあげてください！！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ノヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |｀ー‐､　 ／　　 ',
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |　　 　V´　　　　|
.　　　　 　 　 /{　　　　　 　 ＿ノ|　　　　　　 　 ヽ　　　|　　　　 /
　　　　 　 　 |　｀ーﾍ　　 ／　　｜　　　　　　　／＼__人＿__, く＼
　　　　 　 　 |　　ﾄ―ヽ‐|　　　 丿　　　　　 ／　 ／＼　　　 ｀ヽヽ ',
.　 　 　 　 　 ｀フ ヽ 　 V　　／――ｧ　　　７　 /　　　 ＼__　　 ｀い}
.　　　　 　 　 /ノ⌒　　　　} 　 ､__‐く　　　　|　/| <●>　<●>､　　}八
　　　　　　 　|≧ ,.-‐''"´ﾚ'＾ｰ-､ノ　 ｀ｰｧ　 ｌノ| |　　　△　　　 |　/　 ,ゝ
　　　　　　 　ﾚ'l｜ <●>　<●>ﾄ､　　 ﾉ　　　 | |＼＿＿_____／ﾚ　∠
　　　　　　　 ヽ| |　　　 △ 　 　|　i‐ ´　　　　 V从∧ ∨　／＼ー‐'´
　　　　 　 　 　 ﾝ＼＿________／|ノ　　　　 　 　 　 |　｀父´/⌒Ｖヽ
　　　 　 　 　 く　　　 ／／⌒ヽ　 　/⌒ヽl^l 　 ＿|＞､　ノ　 ノ　　ヽ
.　 　 　 　 　 ／＼／　｛　 　 丿　　＼　　V‐ｧ ＼{＿/´￣￣￣＼ノ
.　　　 　 　 /＼＿＿＿＞rｰ'´＼　　/ ,､　　 ＼　 　 ｀ー――一'´
.　　　 　 　 ＼　　　　　　 j＞‐ｧ'´　└′＼　＼〉
　　 　 　 　 　 ＼＿＿__ノ´￣　　　　　　　　￣

　　　　　　　　　ｍ　　ひぃぃ
　　━━━━━） ）＝
　　　　　 ∧_∧ |　|　　　　　　　　　バコンッ！
　　　　　（ ;´Д`）　|＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　「　⌒￣　| 　 　|　　　　|　　　　| ＿ 　＿　　　　　.'　　，　．. .∧＿∧
　　　　　|　　　/ 　 　 　 |　　　　_　.- ― .＝￣　￣`:,　.∴　'　　　　　（　俺　 ）
　　　　　|　　 　| | 　 　　|"￣￣　　　　　　＿＿――＝',　・,‘　ｒ⌒>　_／ ／
　　　　　|　　　 | | 　 　　|　￣＼-― ￣ |￣　　￣"'"　. 　　’ |　ｙ'⌒　　⌒i
　　　　　|　　　 | |　　　ﾛ|￣ ヽ　＼＿. ﾛ| 　　　　　　　　　　　　|　　／　　ノ ｜
　　　　　|　∧　| |　　　　|　　　 ＼＿_） .|　　　　　　　　　　 　　, ー' 　／´ヾ_ﾉ
　 　 　　|　|　|　| >　　 　|　　　　|　　　　| 　　　　　　　　　　 ／　,　　ノ
　　　　 / /　/ / | 　 　　|　　　　|　　　　| 　　　　　　　　　／　／ ／
　　 　 / /　/ /　| 　 　　|　　　　|　　　　| 　　　　　　　 ／　／　,'
　　　 / /　/ /. └──┴──┴──┘　　　　　　／　 ／| 　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　!､＿／ / 　 〉

まあ、保守しつつ待つ

　　　　　　∧＿∧　ごめんごめん待っトンファー？
　　　　　_（　 ´Д｀）　　　 m
　　　 ／　　　　　　）、　 (9i,
∩ 　/　,ｲ　、　　ﾉ＼＼/ /　　　　　　　　　　　ちょうど今きたﾄﾞｺﾞｫｫｫ　＿　　／
| |　/　/　|　　　 （　　＼ｖ　　　　　　　　　　　　　　　 　　　 ∧ ∧―＝￣　｀ヽ,　
| | ｜ |　 |　　　　 }　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∵. ・（　　　 〈＿_　>　　゛　、＿
| | ｜ |　 ヽ　　 ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（／　,　´
| |ﾆ(!、)　　 ＼　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　／ ／　＼
∪　　　　　/　 ゝ　　）　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　 ／　／　,'
　　　　　／　 / {　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　 ／| 　|
　　　 ／ ＿/　 |　　|_　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 !､＿／ / 　 〉
　　　 ヽ､＿ヽ　{_ ＿__ゝ　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　|_／

保守

ほ

ﾏﾀﾞｰ？

>>403
俺達の夜はまだはじまったばかりだ！！！

律

>>404
律達の通夜はまだはじまったばかりだ！！！
に見えた

けいおんわからんけど保守

ほいさ

ほ

ミク｢おはよー｣ｶﾞﾗｯ
　
生徒｢あ、ミクちゃんおはよー♪｣
　
梓｢……｣
　
ミク｢｣ﾁﾗｯ
　
梓｢……む｣
　
ミク｢…！｣ｻｯ
　
ミク｢(唯一の救いは…梓ちゃんがクラスで陰湿なイジメをしてこないことかな…)｣
　
ミク｢(まぁそれでも悲しいけど……)｣
　
ミク｢…はぁ｣
　
憂｢ミクちゃんっ♪｣
　
ミク｢ひゃっ！｣ﾋﾞｸｯ

祭り？
VIPスレはまだか？

学校法人奥田学園
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/saku2ch/1246519400/

キター！

ミク｢は、はい何でしょう！？｣ｱﾀﾌﾀ
　
憂｢ミクちゃん元気無いよどうしたの？｣
　
ミク｢あ……｣
　
ミク｢元気だよ♪大丈夫｣　
　
憂｢そっかぁ良かったー♪｣ﾆｺｯ
　
ミク｢えへへ｣
　

憂｢ところでミクちゃん今日部活休みだよね？｣
　
　
ミク｢あ、うん｣
　
憂｢ちょっと放課後付き合ってくれるかなー…｣
　
　
ミク｢全然いいよー♪｣
　
憂｢わぁ！ありがとうミクちゃん♪｣
　
ミク｢うん！(買い物とかかな？)｣
　
憂｢じゃあ４時に３階の社会科準備室で待ってるね♪｣
　
ミク｢え？…あ、わかった♪(なんで社会科準備室なんだろ？)｣
　

((((((；ﾟДﾟ))))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

百合プレイきたこれ

まさか・・

もうやめてええええええええええ

――放課後
　
ミク｢３階３階っと…｣ﾃｸﾃｸ
　
紬｢ミクちゃん？｣
　
ミク｢え？｣くるっ
　
ミク｢…あ、紬先輩こんにちはー♪｣ﾆｺｯ
　
紬｢今日は全部活ないわよミクちゃん♪｣
　
ミク｢あ…そうじゃなくて｣
　
紬｢え？｣
　
ミク｢クラスの友達と待ち合わせしてるんです♪｣
　
紬｢クラスの友達？まさか梓ちゃん？｣
　
ミク｢いえ…憂ちゃんです。唯…先輩の妹の…｣
　
　
紬｢憂ちゃん…｣
　
ミク｢じゃ、また明日ですね｣
　
ミク｢さようならー☆｣

これは

いっちゃらめぇぇぇ

健気なミクが好きになってきたぜ

うわぁああぁあぁあミクぅうぅううぅううう！！！！！！！！！！

ミクかわいいね

かわいいミク流石かわいい

ミク｢憂ちゃーん？いるー？｣ｶﾞﾗｯ
　
教室の電気は消してあり、窓から差し込んだ夕日の光が教室を赤く染めていました。そしてその真ん中の机に夕日を見ながら座っている憂。
　
おかしいと思ったミクは多少不安になりながらも、もう一度憂に話しかけたのです
　
ミク｢あ…憂ちゃんいたんだ…｣
　
憂｢……｣
　
ミク｢……で、電気つけるね…暗いし…｣
　
憂｢………先週のライブお疲れ様｣
　
ミク｢え？｣

けいおん知らないけどミク虐めんな

才能あふれる憂が敵に回ったとなると
お前の席ねーから！！まで秒読み始まったな

憂がキレると一番怖そうだな

ミクもけいおんも好きだからつらい
ハッピーエンドだよな…？な？

唯が元気ないからいじめるんだな

憂｢大活躍したんだって？凄いよミクちゃん♪｣
　
　
ミク｢あ、うん！みんながいたから成功したんだ！｣
　
憂｢…そう｣
　
ミク｢…？｣
　
ミク｢えっと……あ、もしかして唯先輩から聞いたの？唯先輩ホントにうまかったなぁ〜感動したもん私っ♪｣
　
ミク｢………｣ﾄﾞｷﾄﾞｷ
　
ミク｢う、憂ちゃん聞いてる？｣
　
憂｢お姉ちゃん……昨日泣いてたんだ｣
　
ミク｢え？｣

ごくり

憂こわいｗｗｗｗ

逃げた方が・・・

SSのヤンデレ要員め・・・

憂をしらない俺に誰か三行で

読んでないけどスレタイでときめいた

動画だったら見る

>>436
家事万能
ギター唯より上
超シスコン

>>438
�d
なるほどヤンデレの素質は十分そうだな

>>436
唯以上の天才(おそらく)
超シスコン
梓のお友達

>>440
�d

おせーぞ>>1

憂｢ライブでミクちゃんにボーカルの座を取られたって――｣
　
ミク｢！？｣
　
憂｢元気無くしてたよお姉ちゃん…｣
　
ミク｢そ、それは…！｣
　
憂｢挙げ句の果てにお姉ちゃんのこと『下手くそ』って言ったらしいね……｣
　
ミク｢言ってないよ！｣
　
憂｢梓ちゃんからメールで聞いた…｣
　
憂｢私…ミクちゃんのこと好きだったのになぁ…♪｣くるっ
　
ミク｢……っ！！｣
　
ミク｢何…持ってるの…？？｣
　
憂｢…私のお姉ちゃんを傷付ける奴は許さない…誰であろうとも…｣ｶﾗｶﾗｶﾗ…
　
ミク｢(鉈…！？)｣

なんということでしょう

ふゆうだ、ふゆうを呼べ！

逃げてええええええ

｢嘘だっ！｣

　　　　/::::::::::::;;;ノ￣´ﾞﾞﾞﾞﾞ｀ー‐..;;:::::::::::::::::::::::::ヽ
　　　 .!::::::::/'′　　　　　　　　　`''ｰヽ::::::::::::::::1
　　　 |:::::::丿　　　　　　　　　　 ノ（　　|:::::::::::::::|
　　　 ｌ:::::::/　　　　　　　　　　　 ⌒　　{::::::::::::::i
　　　 ﾍ;;;;ｌ、 /;;;;;;;;;;;;;ヽ !　,ﾉ　　　　　　|:::::::::::::!
　　　 り/　 ｿ´::::::::::::｀ヽ,; ; ,,:;;;;;;;;;;,ヽ　 〔::::::::::,'
　　　（ Y　 ゝ;::::::::::::::::::ﾉ-（:::::::::::::::｀ヽ-.ｒ::::::丿
　　　 | ′　　｀‐ー‐´;;;　 |ﾍ;::::::::::::::ﾉ　 /:::ﾉ　　　ちくしょう、なんてこった･･･
　　　 l　　　　　　　 ._,,　　l._ ｀ー‐´　　l;/ﾉ　　　　
　　　 ｀、　　　　 ノ〈_,.､_,.､_〉ヽ　　　　 |　|　　
　__＿　|　　　　　　　　l..l　　　　　　　,,し´ 　　　
´;;;;;;;;/^.|　　　　 /=ニ二ニ=ヽ　　　　/ 　　　　　
;;;;;;;;;;;|　|丶　　　　 ゝー一ノ　　　　ノ⌒ー--、

梓最悪だろ

そういう展開か・・・

おいやめろ…

大丈夫、ミクはネギ持ってるし

ミク｢一度落ち着いてミクちゃん！！｣
　
憂｢……｣ｶﾗｶﾗ…
　
ミク｢鉈を捨てて話を聞いて！｣
　
憂｢…｣ｶﾗｶﾗ…
　
ミク｢唯先輩はちゃんと今まで通りボーカルやってたし、ライブでは全然落ち込んでなかったよ！？｣
　
ミク｢それに唯先輩のこと下手なんて一切言ってないよ！唯先輩歌上手だもんっ！｣
　
憂｢……｣ﾋﾟﾀﾘ
　
憂｢…じゃあお姉ちゃんと梓ちゃんが嘘ついてるってこと？｣
　
ミク｢う、うん！私ホントに何も言ってないしただ…｣
　
憂｢…そっか！お姉ちゃん達が間違ってたんだね♪｣ﾆｺｯ
　
ミク｢…２人は私のこと嫌っていてわざと私を――｣
　
憂｢嘘だっ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！｣
　
ミク｢！？｣ﾋﾞｸｯ

この>>1はそんなにニコ厨が嫌いなのか…

お前が落ち着け

嫌いなら登場させないだろ

レイプとかも入れてもらえるとありがたいです

>>453
一行目はミスだよね？

ミク｢一度落ち着いてミクちゃん！！｣
ミク｢ミクはいつも冷静だよ｣

ミク不幸にしたらマジ許さんぞ

ミク｢う…憂ちゃん…？｣ﾋﾞｸﾋﾞｸ
　
憂｢お姉ちゃんはそんな嘘つかないよ…梓ちゃんだってそう…｣
　
ミク｢そんな…！｣
　
憂｢…ミクちゃんは悪い子だからお仕置きが必要だね♪｣ｷﾗｯ
　
ミク｢！！｣
　
ミク｢(まずい！このままじゃ殺される！！)｣くるっ
　
何言っても無駄だと悟ったミクは 廊下に逃げ出した
　
ミク｢…っ｣ﾀﾞｯ
　
憂｢あっ！ミクちゃん待ってよ！｣

>>459病気だな

スレタイとのギャップも手伝って怖くなってきた

ミク｢はぁ…！はぁ…！｣ﾀｯﾀｯﾀｯ
　
ミク｢(誰もいない？そんな――)｣
　
紬『今日は全部活ないわよミクちゃん♪』
　
ミク｢(そうだった！じゃぁ今は――)｣ﾁﾗｯ
　
憂｢待ってよーミクちゃーん｣ｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀ
　
ミク｢ひっ！｣ﾋﾞｸｯ
　
ミク｢(なんで…！)｣
　
ミク｢(なんでこんなことに…！！)｣ぐすっ
　
憂｢あははははははは♪｣ｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀ

ねぎで応戦

　　　　　　　　　 　 　 ヽ从/
　　　　　　　 ｶﾞﾊﾞｯ　　 ∧ ∧　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　(ﾟдﾟ；):.　_　＜　>>1-465なんだ夢か！
　　　　　　　　　　　　ｒ'⌒と､j ミ　ヽ　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　ノ　,.ｨ'　 ｀ヽ.　/
　　　　　　　　　 ／　　　　　　 i!./
　　　　 　 　 　 （_,. 　 　 　 　 //
　 　 　　　　　 く.,_｀^''ｰ-､_,,..ノ/
　　　　　　 　 　　 ｀~`''ー--‐'

ｽﾀｽﾀがいい臨場感を醸しだしているな

普段とのギャップが凄い怖い

ドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキ

「あっははははは、あはははははは！！」
　:.:.|　　　: : : :|:.: |// 　　　 ヽ 　 　|　　　　　| 　 　 　 　 l　ヽ
　:.:.:l;　 　 : : : :|: :|/ 　 　　___|_ ＿ハ　　　　 | 　 　 　 　 |　　i
　:.:.:.ｌ;　　　: : : |:.:| 　 　／ﾞ´ |　 /　`ト､ 　　 | 　 　 　 　 |　　|
　:.:.:.:.l;. 　 　: : :|: | 　　′厂xデ≡=V､ |　　│　 　 　 　 !　　!
　 ::::::::ヽ　 　 : : | | 　　　〃 |/ __ 　＼`ﾄ､　 ｊ　 　 　 　 /　　 !
　　.:.:::::::＼　　: :.|:ﾄ､　　´{　'ｊ|ﾞ::l;ｃヽ　 �Yﾑ/　　　　 ,. ´　　　|
　:.＼ 　:::::::＼　.::ヾ: ＼ 　 　';:...┃:r} 　/／｀　　　／. 　　　　|
　　:::::＼　:::::::::＼:::::＼_ 　 　 ヽ､,`_ﾉ　´|:./　　 ／　 {:　　　 /
　　:.:.:::::::＼ー---三￣　 　_ヘ､___,／..;ｊ/　 ／ 　 　 |:　　 /
　　ヽ､_:::::::::＼三三三　　　＿＿,.ﾍ ／　／| 　 　 　 |:　 /
　　＼三三三三三三三ﾆ-─ ¬ー,〉￣　:＾| 　 　 　 ヽ｛
　　::::::＼三三イ',.-''´＿,r──‐‐､/　　 ,ﾊノ|　 　 　 　｀ヽ
　　≧==ミ<く／　／::.:.:.　 　 　　 /　　 /: : . .'､　　　　　　 ヽ
　　玉三三三＼/:.:.:.:.. 　　　　　,.′　,.′: . .:　＼　　　　　　ヽ
　 三三ゞ三三三＼:.:.:.:..... .. ..／　 ／＼_ト､ ＼ 　丶 　 　　　｀,
　 三三三三ゞ:三三≧==こ´ 　／|　　　＼ ＼ﾄヘ､　　　　　　 i
　 .三三三三王三不三三{__／/　|　　　　　　　　　＼　ヽ　　　l
　 三三三三ノ／ 　|三三三/〃 　＼　　 　 　　 　　　ヽ }　　　

鉈女w

憂｢ミクちゃーん！｣ﾌﾞﾝｯﾌﾞﾝｯ
　
ミク｢(ダメっ…！私もう…！！)｣ﾍﾛﾍﾛ
　
ミク｢……｣
　
ミク｢(…そうだ！もう負けないって約束したんだ私！)｣ﾋﾟﾀｯ
　
憂｢やっと止まったねミクちゃんっ♪｣ﾆｺｯ
　
ミク｢(逃げてばかりじゃダメ！)｣くるっ
　
憂｢？｣
　
ミク｢(私にだって武器はあるっ！)｣ﾈｷﾞｰﾝ
　
憂｢……｣
　
憂｢…まさかミクちゃん…それで闘うつもり？｣
　
　
ミク｢……｣
　
ミク｢……｣ｺｸﾘ
　
憂｢あはは♪ミクちゃん可愛いね♪｣

ここからネギで全員惨殺するバイオレンスな展開に

戦闘開始だと

http://blog-imgs-18-origin.fc2.com/d/e/l/delicia/200905241803204aa.jpg

シリアスなシーンのはずなのに想像したらシュールすぎるw

ネギと見せかけてドンパッチソードか

(｀・ω・´)ﾈｷﾞｰﾝ

>>477
ドンパッチハンマーかもしれんぞ

憂｢…でも容赦しないよミクちゃん？｣ｷﾗｯ
　
ミク｢……っ！｣ﾋﾞｸｯ
　
ミク｢…憂ちゃんこそ…どうなってもしらないからね…！｣ﾄﾞｷﾄﾞｷ
　
憂｢…｣ﾆｺｯ
　
憂｢いくよミクちゃん♪｣ﾌﾞﾝｯ
　
ｽﾊﾟｰﾝｯ
　
ミク｢きゃあっ！｣ﾄﾞｻｯ
　
　
憂｢…あっけないね｣
　
ミク｢……うぅ…(ネ、ネギが真っ二つに…)｣ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
　
憂｢さて…｣

ドンパッチソードなら負けるな

ミク「残像だ」

>>480
頭悪すぎｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ね、根岸が真っ二つに･･･

ネギの汁は臭い

まさか鉈でネギが真っ二つになるなんて…

ﾈｷﾞｰﾝワロタ

聖魔支配剣サトウキビセイバーを作るんだ

魔剣大根ブレードに持ちかえるんだ

憂｢ごめんねミクちゃん…ホントはこんなこと嫌なんだけど…｣ｽｯ
　
ミク｢……ぐすっ…｣ﾋﾞｸﾋﾞｸ
　
憂｢お姉ちゃんのためだから……｣ｷﾗｯ
　
憂｢…二度と歌えないように喉をね…ちょっぴり……｣
　
ミク｢……う…うわああぁぁぁぁぁあああん！！｣ｼｸｼｸ
　
憂｢泣いたって何も変わらないんだよミクちゃん？｣
　
ミク｢やだよぉこんなの……！！｣ｼｸｼｸ
　
先生｢お前ら何してるっ！！！｣
　
憂＆ミク｢！！｣

ﾀｲｰﾎ

さわちゃんじゃないのか

ミクちゃん濡れ衣フラグ

それにしてもこのミク　おおばかである

憂｢あ…ちょっと鬼ごっこを…｣ｻｯ
　
先生｢鬼ごっこだとぉ…？泣き声が聞こえたが今｣
　
ミク｢…ひっく…ひっく…｣
　
憂｢ふざけすぎて……ごめんなさい！｣ﾍﾟｺﾘ
　
先生｢…｣ﾁﾗｯ
　

ミク｢あ…その｣
　
憂｢ね、ミクちゃん♪｣くるっ
　
憂｢……｣ｷﾞﾛﾘ
　
ミク｢ひっ！｣ﾋﾞｸｯ
　
ミク｢…ふ、ふざけてまし…た……ごめんなさい……｣
　
先生｢……そ、そうなのか？しかしお前ら、今日は放課後全員帰れって言っただろう！！｣
　
憂｢ごめんなさい…｣
　
ミク｢…ごめんなさい…｣　
　
先生｢分かったらとっとと帰れ！全く…｣
　
憂｢…｣
　
ミク｢…はい｣

憂が悪役なことに違和感を感じなくなった俺はもうだめかもわからん

ミク｢(今日は……もう何が何だか……)｣ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ
　
　
ミク｢(もしあそこで先生がこなかったら…私……)｣
　
ミク｢…｣ｿﾞｸｯ
　
ミク｢なんかもう…やだなぁ…｣
　
ミク｢……｣
　
紬｢ミクちゃんっ♪｣ﾎﾟﾝｯ　
　
ミク｢きゃああぁぁっ！！！｣ﾋﾞｸｯ
　
紬｢あらあら…重症ね…｣　
　
ミク｢つ…紬さん？｣

憂はなんかしそうだからな実際にｗ
唯に危害を加えるものは徹底排除しそう

http://up2.viploader.net/pic/src/viploader1070840.jpg
http://up2.viploader.net/pic/src/viploader1070842.jpg

―――公園にて
　
紬｢何飲むかしら？｣
　
ミク｢じゃあ…ポカリで…｣
　
紬｢♪｣ｶﾞｺﾝｯ
　
ミク｢……｣
　
紬｢はいミクちゃん♪｣ﾋﾟﾄｯ
　
ミク｢…あ、ありがとうございます！｣
　
紬｢いいのよ気にしないで♪助けにいけなかったせめてもの償いだわ｣
　

ミク｢……でも、紬さんが先生を呼びに行かなかったら今頃――｣
　
紬｢憂ちゃんだけはいくら私でも手に負えないから……ホントにごめんなさいね｣
　
ミク｢いえ……｣
　
紬｢ケガとかは？｣
　
ミク｢あ…大丈夫です｣
　
紬｢そう。良かったわ♪｣ﾆｺｯ
　
ミク｢……(紬さん…優しいなぁ…)｣

憂は何で蛇持ってるんだ？

油断しないほうがいいかな？

>>502
>>502
>>502

>>502
電話へし折るぞ

>>502
ゆとり

むぎゅううう

>>502
クズだなお前は

頼むから紬相手に変なこと言うなよミク

梓→キャラが被った
唯→ボーカルを取られた
澪→ファンを取られた
律→ムギを取られた
紬→？？？

ミク｢あ…紬先輩はどうして今日――｣
　
紬｢……///｣ﾎﾟｰｯ
　
ミク｢……紬先輩？｣
　
紬｢…あ、ごめんなさいね｣
　
ミク｢何かあるんですか？｣ｼﾞｰ
　
紬｢えぇ…あのベンチのところ…///｣ﾄﾞｷﾄﾞｷ
　
ミク｢ベンチ…？うわっ…！｣
　
紬｢凄い大胆ねあの子達…！｣ﾊｧﾊｧ
　
ミク｢女の子同士が何で…？頭おかしいんじゃないですかあの人達！？｣
　
　
紬｢…｣ﾋﾟｸｯ
　
ミク｢レズっていうんですかね…？なんていうか目の前でああいうモノ見せられると嫌になってきますよね？｣
　
紬｢……｣ﾌﾞﾁｯ…
　
ミク｢わっ！！｣ﾄﾞｷｯ

おい

( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼/ ＼

あわわわわ

終わったな

これは自業自得・・・
とはいえ、悲惨すぎるな

これはミクが悪い

. .: : : : : : : : :: :::: :: :: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　. . : : : :: : : :: : ::: :: : :::: :: ::: ::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　.　. .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　 Λ＿Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　 　/:彡ミ゛ヽ;）ー､　. . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　 / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　 　　 / :::/;;: 　 ヽ　ヽ ::ｌ　. :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
￣￣￣（_,ノ ￣￣￣ヽ､_ノ￣￣￣￣
才能あるものは淘汰されるのさ

だからミクはこんな無神経じゃないと

ドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキ

sageてしまった
ミクフルボッコbadendの悪寒？

ミク｢紬…先輩？｣ﾋﾞｸﾋﾞｸ　
　
紬｢…｣
　
ミク｢なんか今…すごい形相になってたような…｣
　
紬｢……ミクちゃん何て言ったの？｣
　
ミク｢へ？｣
　
紬｢レズが気持ち悪い…？｣
　
ミク｢あ…まぁレズはちょっとあれですよね…｣
　
　
紬｢最低ねミクちゃん｣
　
ミク｢え｣
　
紬｢人の趣味をバカにするなんて有り得ない…有り得ないわ｣ｽｸｯ
　
ミク｢しゅ……って先輩？どこに…｣
　
紬｢またねミクちゃん｣ｽﾀｽﾀ
　
ミク｢あ……｣

初音キモ

こんどこそ百合！！

どうしてこうなった…

結局ミク虐待スレになるのかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

虐待の流れに期待

お前ら虐待好きだなw

ミク｢私なんか言ったかなぁ…｣ｷｮﾄﾝ
　
ミク｢怒ってたように見えたけど…｣
　
ミク｢……｣
　
ミク｢…あはは…まさかね｣
　
ミク｢お家に帰ろ…今日は疲れた…｣

誰かミクを助けろ！

きっとTさんとコブラが来てくれる

すべてミクが悪い
唯とあずにゃんは俺の嫁

ミクおわたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

結局、律も苛め側に回るんだろ？

ミク虐めてるとマジ許さんよ
けいおん！キャラにもっと酷いことして良いって解釈させてもらいますから

後半のリンに期待

鬱ENDしか見えない

今まではただの嫉妬が原因だったけど
自業自得になってしまったからもうしょうがないな

ミク｢こんにちはー…｣ｶﾞﾁｬｯ
　
律｢おーすミク！！２日ぶりだな！｣
　
ミク｢はい♪久しぶりですねなんか…｣
　
澪｢……｣
　
ミク｢…ぁ…こんにちは…澪先輩…｣
　
澪｢…ネギはどうしたの？｣
　
ミク｢…え？｣
　
ミク｢あぁ今日はネギは…！｣
　
澪｢よかった｣
　
澪｢あれ臭くてたまらなかったんだよね｣
　
ミク｢………｣

＞澪｢あれ臭くてたまらなかったんだよね｣

正論過ぎて吹いた

頼む少しペース上げてくれ

>>478
お前まさか萌え連にイラストを投稿してないよな？

鬱エンドはやめてあげて…

なんか読んでて悲しくなってきた　鬱なのはやめてー

紬｢はい♪ミクちゃん｣
　
　
ミク｢あ、ありがとうございます！｣
　
紬｢今日はレモンティよ♪｣
　
唯｢わぁ〜い！レモンティだ！｣
　
ミク｢…｣ﾎﾟｰ
　
ミク｢(良かった……やっぱり昨日のは私の思い過ごしだったんだ…)｣
　
ミク｢〜♪｣ｺﾞｸｺﾞｸ
　
ミク｢…！！｣
　
ミク｢これ…おしるこだ……｣

見て分かれｗｗｗ

何故見た目で気づかないww

色でわかれｗｗｗｗｗ

おしるこｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
いやがらせなのかこれはｗｗｗｗｗｗｗｗ

ヒント:鈍感力

ミクとちゅっちゅしてる人が見たら発狂するだろうな

ここからハッピーエンドってどうやるんだ。夢オチくらいしかないぞ

澪｢ムギ！このレモンティ美味しいな｣
　
唯｢美味しい〜♪｣
　
律｢確かに美味しいなー｣　
　
紬｢ホント？良かったわ♪実はそれイギリスからわさわざ…｣
　
唯｢いぎりす！？｣
　
紬｢はい♪｣
　
ミク｢………｣
　
梓｢……｣ﾆﾔﾆﾔ
　
ミク｢(…どうして)｣ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
　
ミク｢(どうして気付かなかったんだろ……)｣

あずにゃんちょっと性格わるいな〜
矯正してあげないとね・・・

けいおんのキャラは全然知らないけど
もっとやれｗｗｗ

>>554の調教力に期待

こんなんじゃもう部員こなくて廃部だろ

>>554
こんなときだけ頼りになるぜ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　'"´:..:..:..:..:..:..:..: ｀丶、
　　　　　　　　　　 ／:..:..:..:..:／:..:..:..:..:..:..丶:..: ＼
　　 　 　 　 　 　..:..:..:／:..: /:..:..:..:..:..:!:..:..:..:..:..:..:..:.＼
　　 　 　 　 　 /　..:/:..:..:../:..:/:..:..:..:..!:..:..:..:..:..:..:＼:..:丶
.　　　　　　　 ,′..:..:..:..:../:..:/:..:..:∧:..:..:..:i:..:..:..ヽ..:..:..:..:..:.
　　　　　　　 .:..:./: :..:..:..:.. /|:..: /　:|:.|＼:|＼.:..:..;..:..:..:..:..:.',
　 　 　 　 　 ｉ .:..:..:..:..:.. |:＼|:../　　|:.i 　}|　 ∨:.}:..:..:..:..:.. |
　 　 　 　 　 | .:.i:..:..:..:.. | x=Vミｰ　|:.|　 i|／ | :/:..:..:. |:.. ﾘ　　　そろそろ私の出番ね！
　 　 　 　 　 | .:.|:..:..:..:..: 《 r'fiﾊ　　|/　 ﾙ=ミ|∧:../:.∧:/
　 　 　 　 　 | .:.|:. 八..: {　V_,;ﾘ　　　 　 r'iﾊ　》∨ /　〈⌒ヽ
.　　　　　 　 j ..:..:/..:.:＼.:.(＿＿__)⌒r　ヾ;ｿ　-=＜　　＞=-
.　　　 　 　 /.:/:/ :..:..:..:..{＼　 　 　 ′ ー‐' /:／ハ　/:＼
.　　　　　／:./:/:::.:..:..:..:..:..　　　 　 _　 　 　 ′:::::::: ∨:..:..:..＼
　　　　〃:..:/::｛:::人..:..:..:..:ﾄ 、　　´　　 　 人::::::::＼ |＼:..:..:..:..＼
　　　 /:.／　￣￣｀＼:..:..:.＼＞　_..　-＜:::::j＼::::::::＼:..}:..:..:..:.丶＼
.　　 /:/　　　　　　　　';..:..:..:..ヽ　xく:::::::::::::::::＼|＼:::;;＿＿＿__:..:..:..｀:.ー──
　_,ノ:/　　　　　　　　　}:..:..:..:..:.∨　 ヽ;　'"´￣￣　_,..　-‐ｧ=:‐':..:...:..:.:..:...:..:.:..:...:.
. ..: :.,′　　　　　　　　 |＼ .:..:..:.| ､j／　　　　　　　｀二二 ﾆ⊃:...:..:.:.＼￣￣￣
. ..: :.| 　 /　 　 　 丶　 L;..丶:..::j／　　　､＿＿_　ー─､‐一'’..:..:..:..:..:.. ＼＿＿
. ..: :.|　　　　　　　　　　　}:..:..／　　　　／::::::::::::: ｀￣＼)..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:

>>554がZガンダムの登場人物であることに期待

それでもさわちゃん先生なら･･･!!

もしかしてミクは極度のストレスで色が識別出来なくなってるんじゃ・・・

おしっこって書こうと思ったけどそれじゃご褒美にしかならないから
おしるこにしたんだろ

>>563
そ れ だ ！ ！

>>559
さわちゃん先生！！
ミクを・・・

律以外をなんとかしてください！
CD買うから！！

ミク｢……｣
　
唯｢どうしたのミクちゃん？｣
　
律｢もしかしてレモンティが苦手なのか？｣
　
ミク｢あ…いえ…｣
　
紬｢ごめんなさい！ミクちゃんがレモンティ嫌いなんて知らなくて…！！｣
　
ミク｢……｣

律｢おいおいムギは悪くないよ｣
　
律｢でもミクも紅茶が飲めないなんて子供だよなー！｣
　
澪｢レモンティ美味しいのにな｣
　
唯｢ね！｣
　
ミク｢……(ダメ…！泣いちゃダメ…！！)｣

>>563
紬のとは限らん、執事かもしれんぞ？

アバ茶じゃないだけマシ

>>567
俺もむぎちゃんにおしっこ採取されたい

おしっこって書こうとしたけど自重しておしるこにしたんだと思った
色的にも

澪｢じゃあ練習するか！｣ｶﾞﾀｯ
　
梓｢やりましょう！｣
　
ミク｢……｣
　
唯｢えー…まだ飲み終わってないのに…｣
　
澪｢ほら！ミクも！ボーカルが率先して動かなきゃ！｣
　
ミク｢…え？｣
　
澪｢お前は桜高軽音楽部のボーカルだろ？｣ﾆｺｯ
　
　
ミク｢…！｣
　
律｢澪…！｣
　
紬｢早く始めましょ♪｣
　
ミク｢はい！｣

このテのSSみてよく思うけど殺されそうになってよく次の日学校いけるよな

不穏な予感・・・・・　　　ゴクリ・・・

(((ﾟ△ﾟ;)))

澪｢ストップストップストップ！！！｣
　
ミク｢……！｣
　
澪｢ミク！全然声に力が入ってない！！そんなんでボーカルっていえるのか！？｣
　
律｢……｣
　
ミク｢す、すみません…(おしるこが喉に…)｣
　
紬｢澪ちゃん、もう一回いきましょ♪｣
　
澪｢そうだな…。ミク！しっかりしろよ！｣
　
ミク｢は、はい！｣

おしるこに一体何が…

なんだと……

ボーカロイドの命とも言うべき
声が出なくなる薬…ｗ

これはなんかの作戦ですか？
ドキドキしてきました

ミク｢〜♪｣
　
澪｢ダメダメダメダメダメダメ！！！！｣
　
ミク｢…！｣
　
澪｢ミク！！何度言わせたら気が済むんだ！！声になってないんだよ声に！！！｣
　
ミク｢……は、はい(そんな…さっきのパートは自信あったのに…)｣
　
律｢お、おい…今のは唯の方が…｣ｶﾞﾀｯ
　
紬｢りっちゃん！｣
　
律｢…？｣
　
紬｢守りたいのは分かるけど…叱るべきところ叱らないと…｣
　
ミク｢………｣
　
澪｢…ったく｣
　

梓｢澪先輩…時間が…｣
　
澪｢仕方ないな…｣ﾁﾗｯ
　
澪｢ミク！お前は自主練だ！ちゃんと歌えるようになったら入れ！｣
　
ミク｢……！｣
　
律｢お、おい澪！｣
　
澪｢律…クリスマスライブまでもう時間ないんだ…ミク１人に時間をかけてる場合じゃない…｣
　
紬｢それもそうね｣
　
律｢……ムギ？｣
　
澪｢ということだミク。すまないが一度外れてくれ｣
　
ミク｢はい…｣
　
唯｢じゃあ私が代わりに歌うねー☆｣

>>580
修造がいる

ここまできたらもう辞めようよ…

ミクが可哀想

もうかわいそうで見てられない　離脱

ミク｢〜♪｣
　
唯｢あれれ？まだやってんの自主練？｣
　
唯｢もうみんな休憩入ったよ？｣
　
ミク｢自分だけ力不足なんで…早く追い付こうと…｣
　
唯｢ふぅん…｣
　
唯｢よし！私がボイトレ術教えてあげる！｣
　
ミク｢…ホントですか！？｣
　
唯｢うん♪ちゃんと土下座して頼んだらね！｣
　
ミク｢……！｣

そんな可哀想でもないだろｗｗｗ
いぢめられて抜けてもソロでけいおんメンバー以上の人気出せるんだぜこのアマ

>>587
今はただの女子高生だ

ミク｢〜♪｣
　
修造｢ダメダメダメダメダメ諦めたら！！！！｣
　
ミク｢！？｣
　
修造｢そこの君だそこの君！！！なんでそこで諦めるんだそこで！！！！｣
　
ミク｢……は、はい(別に諦めてないのに…)｣
　
律｢お、おい…お前誰だよ…｣ｶﾞﾀｯ
　
紬｢りっちゃん！｣
　
律｢…？｣
　
紬｢こまけぇこたぁいいんだよ｣
　
ミク｢………｣
　
修造｢北京だって頑張ってるんだから！！！｣

まあ実際今の邦楽じゃミクには勝てないけどな

ミク｢お、教えてください…唯先輩…｣ﾍﾟｺﾘ
　
唯｢うんうん♪｣
　
唯｢任せなさいっ！｣
　
ミク｢…｣ﾎｯ
　
唯｢じゃあまずは腹筋からだね！｣
　
ミク｢え？｣
　
唯｢大事なのは腹式呼吸だよ？腹筋100回やろっか！｣
　
梓｢良かったねミクちゃん♪｣
　
澪｢……くっ…くすくす…｣

>>589
台無しｗｗｗｗｗｗｗ

ミクなら今チンポしゃぶってるよ

ttp://www.yourfilehost.com/media.php?cat=video&file=Voca_E_Loid_001.wmv

>>590
ミクっていうか曲作ってる人がすごいよね

腹筋だね
これみて全部釣りかと思ったwww

腹筋できなくてプルプル涙目のミクかわいい

酷いな・・・みんなでイジメて・・・
今ってこんな小さいことでイジメって起きるのか？
ゆとりは背をデカくする前に、器をデカくしろって思った

もうけいおんメンバーをまともなめでみれない
見ることもないけど

ミク｢22…23…｣ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
　
梓｢ペース落ちてないですか？｣　
　
唯｢情けないねぇ〜｣
　
紬｢そうだっ♪｣
　
澪｢どうしたムギ？｣
　
紬｢私そんなこともあろうかと10キロのダンベル持ってきたの♪｣
　
ミク｢ダンベル…？｣ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
　
唯｢いいねぇ〜いいねぇ〜｣
　
澪｢ムギは優しいな｣
　
紬｢これをお腹に乗せて腹筋やるといいわよ♪｣ｽﾞﾝｯ
　
ミク｢きゃあっ！｣
　
梓｢……｣
　
唯｢情けないねぇ〜｣

>>597
女のイジメって昔から陰湿だろ。

おや・・・梓の様子が

>>597
創作にマジレスキモい

女子高こわいお…

ここまで引っ張った腹筋スレなら神だったのに・・・

けいおん！　てこんな内容なの？

弟が見ろ見ろいうから見てみようかなと思ったけど理不尽すぎてイラついてきた

ほんとお前よくこんな糞SS書けるな
しかも他の奴もこんな糞SSをよく保守してられるな
ゆとりが多いんだよ最近のSSスレは

>>606
勢い的に最下層なんだから見逃せや…

>>605
けいおん！は女子高の現実を描いた問題作だからな

それでも>>1なら・・・！
　　>>1ならなんとかハッピーエンドへもっていってくれる・・・！！

>>593
もっとよこせ

律｢あ〜スッキリした〜｣ｶﾞﾁｬｯ
　
ミク｢31…32…｣ｼｸｼｸ
　
澪｢あ、律！遅いぞ〜！｣　
　
律｢なっ…！！｣
　
律｢何やってんだよミク！！！｣ｶﾞﾊﾞｯ
　
ミク｢はぁ…はぁ…｣
　
唯｢何って｣
　
唯｢腹筋だよ？｣
　
律｢…！｣
　
律｢｣ﾋﾟｼｬｰﾝ
　
唯｢ぴぎゃっ！｣ｽﾞｻﾞｰ
　
梓｢きゃあ！｣
　
律｢見損なったよお前ら！！｣
　
紬｢りっちゃん…？｣

>>606
保守してるお前の縦がかわいいよw

遠回りな虐待スレか
俺は苦しい

が ダメ！

さすが俺の嫁。正義の使者だ

りっちゃんかっこいいよ

律｢ミク！もういい帰るぞ！！｣ｶﾞｼｯ
　
ミク｢え…でも…｣ﾌﾗﾌﾗ
　
律｢いいから！｣ｶﾞﾁｬｯ
　
澪｢……勝手に帰るとか…｣
　
唯｢もう…！何でりっちゃんはすぐ怒るの！？｣ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ
　
梓｢………｣

>>615
その正義の使者が俺の横でねてるぜ

>>618
そういうのマジでもういいから
いい加減おもしろくないって気づいたら？
つか、そんだけありがちでおもしろくないレスを平気でできるって新参なの？
はじめは真似してればいいとでも思ったの？マジでバカだろ
ニコ厨でもそこまで無能じゃねえし。
せめて自分で考えてレスしろカス
もうVIPくんなよ。
ノリだけでやってける世界じゃねえんだよVIPはよぉ
だからわかったらROMってろうんこ

携帯から支援

http://imepita.jp/20090702/833490

律はいつもいい子だ
池沼の唯が軽音部に入ってきてみんな辞めていった中健気に唯の面倒を見るってSSもあったな

>>619
へｗｗｗたｗｗｗくｗｗｗそｗｗｗ

律｢大丈夫か…ホントに？｣
　
ミク｢は…はい…家まで着けばなんとか…｣
　
律｢ごめんな…守るとか言っておいてこんな…｣
　
　
ミク｢………｣
　
ミク｢…いえ！私は大丈夫ですから…｣
　
ミク｢わざわざありがとうございます！｣
　
ミク｢さようなら♪｣ｶﾞﾁｬｯ
　
律｢……ミク…｣

某自称正義の使者は
全ての者から破壊の使者と言われてたな
リフレクターｗｗｗ

>>602
ゆとりだからってそんなに怒るよな。
なんなら謝ってやるよ？

>>620
昨日のアレとは大違いだな！

>>620(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>620
>>253の数倍いい

>>620
こんな娘いじめるとかけしからんな

>>620
実際にネギ持ってたらうぜえな・・・

>>619
おk 保存した

>>620
うわぁ…
まじキモ
いなお前

そういえばけいおん！のキャラにはニーハイいないな

いつの間にか俺のID真っ赤ｗｗｗまじきめえ

ミク｢ただいまー…｣
　
ミク｢……(流石に……もう辞めようかな…)｣
　
ミク｢(頑張るとか言ってたけど…みんなの態度は悪くなるばかりだし…もう疲れちゃった……)｣
　
ミク｢……はぁ…｣
　
―――ミクの部屋
　
ミク｢｣ｶﾞﾁｬｯ
　
ミク｢…ん？｣
　
ミク｢…これは｣

>>608
なるほど、大和撫子はしんだのか

ミク｢ネギ…？｣
　
ミク｢(しかも…憂ちゃんに切られたネギ…)｣
　
ミク｢裁縫糸で綺麗に繋がってる…｣そっ
　
ミク｢……リン！！｣ﾀﾞｯ
　
　
ミク｢リン！このネギってまさかリンが…？｣
　
リン｢ふぇ？｣
　
リン｢そうだよー。お姉ちゃん大事にしてたからさー直してあげちゃった私｣
　
ミク｢そんな…買ってくればいいだけの話なのに…｣
　
リン｢でもお姉ちゃんはそのネギが好きだったんでしょ？｣
　
ミク｢！！｣

つかネギってなんなの？ドンパッチフォロワーなの？馬鹿なの？死ぬの？

ネギ復活ｗｗｗ

お前ら
ちょっと
にんげん的に
きもい
た
い

なんじゃこりゃ

リン｢新しいのを買えばいいのは分かるけどさ…｣
　
リン｢繋げばまだ使えるし｣
　
リン｢お姉ちゃん軽音部がんばってるから何かしてあげられないかなーって思って｣
　
ミク｢……ぐすっ｣
　
リン｢…え？め、迷惑だった…？｣ｵﾛｵﾛ
　
ミク｢……リン、ありがとう………私……頑張るよ……｣ｷﾞｭｯ
　
リン｢…！｣
　
リン｢うん♪｣

感動した

腐らないの

>>639
もうちょと頑張れよｗｗｗｗｗｗ

ネギって意外と長持ちするんだな

おわり

どれ

今更だけどミクは合唱部だよな

ミクがいじめられてる時にレンが助けに来てくれると信じてる

リンも事実を知ったら憂みたくなるんじゃ

また戦うの？

なんでこの子はネギもちあるいてんの？
てか製作者はなぜネギを持たせようと思ったんだよ

ボカロ嫌いだけど、このミクはいいな

>>652
ネギは公式じゃないはず

なんでこんなクソＳＳが伸びてるのか産業で

>>641
泣けた・・・

>>649
カイトじゃないとダメくね？

律が憂に襲われなければいいが…

>>655
お前が
ここにいるのと
同じ理由さ

唯&憂VSミク&リンに期待

流石ドンパッチソード！なんてことないぜ！！
また切られて泣いて欲しいｗｗｗ

そうだ…私はいつも人に頼ってばかりだ…
　
梓ちゃんと最初いざこざがあったときも先輩にばかり頼って自分では何も変わろうとしなかった…　
　
みんなが変わることを願うのは止めよう。私が変わればいいんだ。そして強くなろう。
　
リンが直してくれたこのネギのように
　
ミク｢いってきま〜す♪♪｣
　
リン｢行ってらっしゃーい♪｣

そろそろミク切れるよかーん

やっぱ軽音部に入るようなやつって
チヤホヤされたい＞音楽やりたいなのか

>>1
頼むペース上げてくれ

>>620

ふぅ…

３発目はキツいや

やっぱりミクはイジメられたり虐待されたりするのが一番似合うね

ミク｢梓ちゃんおはようっ！｣ﾎﾟﾝｯ
　
梓｢……っ！｣くるっ
　
梓｢あ…｣
　
ミク｢えへへ〜どう？セミロングにしてみたんだ♪｣
　
ミク｢これでキャラは被ってないよね♪｣ﾆｺｯ
　
梓｢ミクちゃん…｣ﾄﾞｷｯ
　
梓｢今までごめんなさい！私…ヒドいことを…｣
　
ミク｢いいんだよ〜♪｣

いやこのペースでいいから1000まで
楽しませてくれ！
昨日からこのスレばっかみてる・・・
もうBadENDも受け入れる準備は
出来てる!!

ロボットだから何したって器物破損にしかならないから安心だしね

>>667
なぜか同意してしまう･･･

なんのためにネギもってるんだ？

え…セミロングにしただけで
謝っちゃうの？

改革編か

なかなおりできて良かったね

ツインテールじゃないミクだと

今から>>620がセミロングのミクを描き始めます。
ズボンを脱いでお待ちください。

ミク｢憂ちゃん憂ちゃん！｣
　
憂｢……｣ｷﾞﾛﾘ
　
ミク｢見て見て♪唯先輩の着替え写真♪｣
　
憂｢なっ…！/////｣
　
ミク｢私ね、今まで黙ってたけど唯先輩のファンなんだ〜☆｣
　
憂｢ファン…？｣ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ
　
ミク｢あの優しい笑顔も可愛い歌声も、全部好きなんだよ♪｣
　
憂｢ミクちゃん…｣ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ　
　
ミク｢ん？｣ﾆｺｯ
　
憂｢その写真頂戴…//｣

なるほどここからV字回復か・・・




しかしレズがキモいのは撤回しなくていい

>>673
ダンベル腹筋させられてたときとか>>617とかで無言だったのがフラグじゃね？

セミロングだろ？
ポニーテールに脳内変換するべし！

憂はなんか許せないわ

まあ日常生活のなかで常時ネギ持ってたら池沼認定だな

よし来たか
今すごい安心してる

ミク＆梓｢こんにちは〜♪｣ｶﾞﾁｬｯ
　
澪｢梓…？｣
　
紬｢何コレ…｣
　
唯｢裏切り！？｣
　
ミク｢唯先輩〜〜♪♪｣ﾀﾞｷｯ
　
唯｢わっ！｣
　
ミク｢私唯先輩の歌声が聴きたいです♪｣
　
唯｢え…？｣
　
ミク｢唯先輩の歌声聴いてると…カレン・カーペンターを思い出すんです♪｣
　
唯｢……(誰？)｣
　
ミク｢歌ってくれますよね！？桜高の歌姫、唯先輩♪｣うるうる
　
唯｢歌姫…｣
　
唯｢もちろんだよっ！！！！｣

仲直りより
仕返しパターンを期待していたが、まあいいや

>>678
なぜそんなものを持っているwwww

すごいソードマスターヤマト臭がする

ネギネギいってるやつきめぇからしね

みくみくにしてあげる
の歌詞のネジはついてないけどの部分が空耳でネギに聞こえたとかでネタにしまくったら定着しただけ。ネギとかきめぇからしね。ちなみに今日の夕飯、ネギトロ巻きネギサビ抜き。

>>686
何言ってんだ
これから始まるに決まってるだろ

おだてだしたｗ

最高のタイミングで横合いから思い切り殴りつけるんだろ？

>>689

なぜカーペンターなんだ…

澪｢な……唯！？｣
　
唯｢ララ〜♪｣
　
澪｢なんて…単純なんだ…｣
　
ミク｢澪先輩♪｣ｷﾞｭｯ
　
澪｢…なっ！｣
　
ミク｢この前のライブ…ファンがいっぱい出来て嬉しいなぁ〜とか思ってたんですけど…｣
　
澪｢…｣ｷﾞﾘ…
　
ミク｢あれ全員澪先輩の追っかけでした！メアドが知りたいとかどうとかで…｣
　
澪｢私の…？｣
　
ミク｢残念ですけど…まぁ仕方ないですよね……澪先輩可愛いですしっ♪｣ﾆｺｯ
　
澪｢や、やめろよミク…恥ずかしいだろ…////｣てれてれ
　
ミク｢えへへ〜♪｣

今までミクとかいうのよく知らなかったけど、きもいよね
こういう奴マジうざいよね
あずにゃんがかわいそう！

なんか知略５くらいの脳筋武将がいきなり秀吉クラスになった感じ

>>689
ネギに嫉妬するのはよせよ
お前…ニラだろ？

騙されるほうもどうかしてるがミクもできるんだったら最初からこうしとけよと

･･･

>689　ネギトロのネギは野菜の葱のことじゃない
と豆知識スレで聞いた

もうすぐID変わるな
ｗｋｔｋ

>>686
俺はライブハウスで会おうっていうオチだと思った

放課後ティータイムが評判になる→プロデビューの話が来る（実はミク狙い）→ミクだけさっさとソロデビュー


インディーズにはよくある話だ・・・

全員味方につけたところで一人づつ血祭りにしてくんだろ？

なにこの糞展開

しかし、これはミクの壮大な復讐の始まりでしかなかった……！

逆に卑屈になったことで律の反感を

ミク｢さてと…小説でも読みますか…！｣ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ
　
　
紬｢……！｣
　
紬｢ミクちゃん！それって…！！｣
　
ミク｢あ…バレちゃいましたか……｣
　
紬｢…百合モノの新作『哀愁の貝合わせ』…！｣
　
　
ミク｢実はあの時…レズカップルをバカにしたのは…私が百合だって悟られないようになんです……ごめんなさい///｣
　
紬｢み…み……｣
　
紬｢ミクちゃあぁん♪｣ｷﾞｭｯ
　
ミク｢えへへ〜｣

つまらんオチ予想はやめろ

>>707
それを待っている

哀愁の貝合わせｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

『哀愁の貝合わせ』ｗｗｗｗｗひでータイトルｗｗｗｗ

恐ろしい子…！

>>1
終わったらスピンオフで哀愁の貝合わせ書けよ

哀愁のww貝合わせwwww
　　　　　　　　　どこに行ったら売ってるんですか？？

これが女社会で生きるってことか

なぜだろう・・・・ほんの数分前までミクを救って
ほしかったのに今なんかガッカリしてる俺ガイル

>>718
お前はひとりじゃないぜ

ボーカルマスターミク

>>718
糞展開だもんな

律｢はぁ…今日もミクを守らないと…｣
　
律｢うぃ〜す｣ｶﾞﾁｬｯ
　
唯｢それにしてもミィちゃんは身長高いよね〜☆｣
　
ミク｢澪先輩の方が高いですよ〜♪｣
　
澪｢そうか〜？あはは！｣　
　
梓｢そういえばミクの家ってどこなの？今度行っていい？｣
　
唯｢あ、あずにゃんだけズルい！私も行く！｣
　
紬｢ミクちゃん♪お茶漬けよ♪｣
　
ミク｢わぁ…！沢庵付きですか…！？｣
　
律｢なに……これ｣ﾎﾟｶｰﾝ

>>718>>719
かといって二人でもない

流石ミク！媚び上手でマジで気持ち悪い！！そこにしびれる憧れるゥ！！！

>>719
ですよね〜
>>718
このスレ昨日からいるがクオリティは高い
このあとに衝撃の神展開があると>>1を信じてる

良作SSの流れ

つかみはばっちり
↓
読者の心をつかむ斬新かつ安定した展開で盛り上がる
↓
なぜか変な展開になって不評を買う
↓
いい加減疲れてる作者はブーイングでやる気を失いしょうもない落ちで終わる

果たして律はどう出るか

哀愁の貝合わせ
これはｗｗｗ

ただよいしょしてるだけだと…

律ハブは嫌だぞ？

ただしつけもの、テメーはダメだ

の展開かと思ったんだがなぁ

ギエピーｗｗ

律｢なんだよ〜仲直りしたなら言えよ〜｣
　
唯｢やだなぁりっちゃん！最初っから仲良かったよ私達！｣
　
梓｢転校してきたときから仲良かったもんね〜ミク♪｣
　
ミク｢うん♪そうだよ♪(…転校したときから？)｣　
　
澪｢でも…これで一安心だな｣ﾆｺｯ
　
律｢それあたしのセリフ｣

嘘はよくないぞｗ

女のリアルな部分が描かれてるな

澪｢よし！クリスマスライブに向けて練習だ！！｣ｶﾞﾀｯ
　
紬｢練習しましょ♪それしかないわ♪｣
　
梓｢ミクちゃん♪｣
　
ミク｢うん！｣
　
律｢よ〜し！！｣

ミク大復讐の予感ｗ

ミク「罠にはまった敵は皆殺し。徹底してるだろ？
　　　これがボーカロイド流さ」

復讐してほしいな

いや、復讐すべきだ

>>738
濡れた

http://imepita.jp/20090703/006540
いつの間にかミクちゃんが髪切ってて泣いた

>>741
澪ノーパンか？

>>741
穿いてない…

>>741
GJすぎる！これでいい！このENDでイインダヨー！！

―――体育館―――
　
　
唯｢こんにちはっ！放課後ティータイムです♪｣
　
　
唯｢今日は新しいメンバーを紹介します！｣
　
唯｢初ネギ…！あっ…！間違えた…｣
　
ミク｢………｣
　
梓｢最低です…｣
　
唯｢違う違う！ホントにワザとじゃないの！｣
　
　
唯｢…え〜初音ミクちゃんですっ！！｣
　
ミク｢〜♪｣
　
観客｢わあああぁぁぁぁぁあああ！｣
　
リン＆憂｢お姉ちゃん頑張って…！！｣
　
リン＆憂｢ん…？｣

たしかに一つのクラスに二人もツインテールがいたらかぶってると思うよな

初音ミクを知らないから言うが



なんでネギ持ってんの？

実際ツインテなんてほとんどみないよね

このイジメの起こり方リアルだよな

ツインテールは黒髪しか見たことないな

体育館裏かとおもた

ミク｢お気に入りのウサちゃん〜抱いて〜♪今夜もオヤスミ♪｣
　
ミク＆唯｢ふわふわ時間♪ふわふわ時間♪ふわふわ時間♪……｣
　
観客｢わあああぁぁぁぁぁあああ！！｣
　
律｢(流石ミクだな…！)｣　
　
澪｢終わった…｣ﾎｯ
　
梓｢最高でした…｣
　
ミク＆唯｢ふぅ…｣
　
リン＆憂｢お姉ちゃん…！｣
　
観客｢かっこいいぃ！！最高だぜぇ！！｣
　
ハマー｢うおぉぉぉミクゥ！！ミク！！ミクゥ！！｣
　
紬｢………｣ﾆｺｯ

俺こういう仲直りで終わる平和なのも結構好きなんだが…
みんなあまり好きそうじゃないね…

か〜ら〜の〜？

まさかこれで…

>>753
薄氷の上の友情みたいで怖くないか？

つまりここから【禁則事項】をして、
ワザと【禁則事項】をして、
やっぱり【禁則事項】だから【禁則事項】みたいな事を言い【禁則事項】をして、
【禁則事項】の【禁則事項】で突然【禁則事項】と【禁則事項】と【禁則事項】と【禁則事項】で【禁則事項】して、
【禁則事項】が終わるんだな。


我ながらウザく書けたと思う。

え？仲直りエンドじゃだめなの？

>>747
最初ロイツマにあわせてネギ回すアニメキャラ（ブリーチのキャラだった気がする）のMADが出来て
それをはちゅねミクに置き換えた手描きMADが出てきて、そっからじゃなかったっけ？

>>752
またハマー！ｗｗｗ

あれうしろにいいのビリーじゃね？？

>>753
大団円は好きだよ？

でもなんか唐突でびっくり
ミクがわざとらすぃなって
何か裏があるのかと勘ぐってしまう
そんだけ

お前ら
ちゃんと
びょういん行って
みろ
よくかんがえたら最高
う

観客｢アンコール！アンコール！アンコール！アンコール！｣
　
律｢え？｣
　
梓｢アンコール…｣
　
ミク｢わぁ…｣
　
唯｢和ちゃん…｣ﾁﾗｯ
　
和｢(OKよ♪)｣ｻｯ
　
唯｢やった！｣
　

律｢おっしゃあ！何やる何やる？？｣ﾄﾞｷﾄﾞｷ
　
澪｢そうだなー！私の恋はホッチキスとか…｣
　
唯｢えー！？ぎー太に首ったけがいいよぅ！｣
　
梓｢まぁまぁ…｣
　
紬｢〜♪｣ﾁｬﾗﾝｯ
　
ミク＆澪＆唯＆律＆梓｢！！｣
　
澪｢この曲…｣
　
紬｢最後なら…初心に戻りましょ？｣ﾆｺｯ
　
律｢よしっ！｣
　
唯｢ミクちゃん♪｣
　
ミク｢はい♪｣
　
観客｢わあああぁぁぁぁぁあああ！！｣

さぁここからスーパー復讐タイム

ハマーに期待

いやいやいやこんな酷い展開のまま落として終わる訳ないだろ
本番はここからだ

>>756>>761
なるほど唐突さか
確かにちょっと無理はあるな
なんかすっとばした感じ？

殺せ
ミクと律以外殺せ

>>769
20分くらい前の俺だ・・・・

新しく入った桜高軽音楽部
　
ミク｢いま〜わたしの〜ねがいごとが〜♪｣
　
不安や戸惑いもあったけど
　
ミク｢叶う〜ならば〜翼が欲しい〜♪｣
　
先輩方も優しいし
　
ミク＆唯｢この大空に翼を広げ飛んでいきたいな〜♪｣
　
　
どうやらこれから楽しくなりそうです…！
　
ミク＆唯｢悲しみのない自由な空へ〜翼〜はためかせ〜…♪｣

　
　
お・わ・り

むしろミクけいおん全員死亡の方向で

嬉しいような虚しいようなオチだ･･･

終わった？　　　　　　　　　・・・・・・・え？　終わった？？


乙

乙

え？復讐は？

まあそれなりに楽しめた…
だが最後飽きて短縮したろ？
正直に言ってみなさい

えぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!????



っと言いたいけど乙

えっ

カイトが皆殺しにするんじゃないのか

やっと追い付いた

ミク好きのオレにはたまらん

だがオレは寝る
後は頼んだ

おまえにはしつぼうした

あれ？・・復習・・・・え？まぁ乙！

最後はりっちゃんだけが敵になると思った

律「何みんなと仲良くしてんだよ…」
律「優しくしてあげたのは私だろ」
律「澪は私のだ…」

>>1乙　鬱EDじゃなかったので俺は認める

乙

ジェノサイドENDは妄想で補う他ない

リベンジはなしか
>>1乙です

寝ようと思ったのに終わりかよ

おやすみ
つかれた

こっから鬱ルート開始だろ？

カイトが復讐にくるんじゃないのか…おやすみ

ミク「ハッ」

憂「目が覚めた？」

ミク「え・・・え・・・」

憂「待ってたんだよ。ミクちゃんが起きるの」

ミク「どうして・・・」

憂「だって突然気を失っちゃうんだもん」

憂「気を失ったままなんて、よくないよね」

憂「お姉ちゃんをいじめたこと、ちゃんと反省して後悔しながらその咽喉を失って欲しいもん♪」

ミク「いや、いやぁ・・・やめ・・・オゴォ」

憂「ふふ、よかった」

END

イジメの終わり方までリアル

なんぞこれｗｗｗｗ

プゲラッチョｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

とりあえず>>1が律が好きなのはわかった

>>771
えええええええええええええええええええええええ

正直ハッピーEND望んでたが・・・・・
2日間楽しかったです
ミクが孤立していく様がわかりやすかった

律がいい子で終わりすぎたかな？
仲直りから俺の妄想ENDは律と一悶着あって
主みたいなENDそしてマスターがバンされて
ミクが消失・・・・みんなと感動の別れ
画面の中で歌うミクをみんながみながら
演奏　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　完

でしたｗでもいいクオリティで楽しめた！乙

最初から最後までリアルだったな
乙

とりあえず乙

>>792
変なこと言ってごめんなさい。

>>796
きもい

>>777仲直りの前に タラヲに陵辱される部分が頭の中にあったけど ずっと前タラヲで失敗したから止めました
　
　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 r-､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _r'´.｀/~ﾞ7/::(_,.､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 }ヽ::ﾉ//f／ニ/`ﾊ_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 r=x-〉{yｽ'"__ﾌｰ'_ﾍ=)'ｰ` 　　そうだ…私はいつも人に頼ってばかりだ…
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_r-y"},ｯ'X=ｷk'´)-‐f=-､‐-〉ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｿｼｷ冫ﾒﾍゾそ'テ､`〉､ノ､ﾉ_,.'´ 　　梓ちゃんと最初いざこざがあったときも
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.ｼﾒ"彡≧Xﾍ_)Y､｢￣ヽ┘
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _ ,. .-<彡彡彡,.彡t_从_j/ 　　　　　　　　　　先輩にばかり頼って自分では何も変わろうとしなかった…
　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,.　 ‐. . ':ﾞ : : :.:.:.:.}!≦=‐'"
　　　　　　　　　　　　　　 ,..　 'ﾞ　　 . : : : : : ;. - 'ﾞ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　みんなが変わることを願うのは止めよう。私が変わればいいんだ。
　　　　　　　　　　　　,.　'ﾞ　　　　　　,:　‐ 'ﾞ
　　　　　　　　　 ,.　'ﾞ 　 .　　　,..　 'ﾞ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そして強くなろう。
　.　 　 　 　,.　'ﾞ　　　　 ', ,.　'ﾞ
　　　　　／､　 　 ﾞ　,.　 'ﾞ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　リンが直してくれたこのネギのように
　　　 ,.'ﾞ` ＿ ,..　　'´
　　 '" ￣

>>800
フヒヒｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗサーセンｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

乙
さいご無理矢理感があったけどハッピーエンドでよかった。なんか
イロイロ生々しくって
こんなSS初めてです
うん

>>801
それは端折ってokだったと思う

でも、女のイジメってこう言う終わり方なんだよな…

しかも、終わりと言うよりは、水面下で……

>>801
それはやめて正解だ

あれ？
ミクのうわべの媚びがバレて部員全員からハードな虐待を受けて廃材置場に捨てられるエンディングじゃないの？

>>801
いや良かった乙

乙
>>1の次回作 哀愁の貝合わせ お楽しみに！

唯の「ぴぎゃ」
ってのどっかのけいおんSSで観た気がするんだが…

>>1は他にもSS書いてた？

なんか女の世界を垣間見てしまった気がするぜ・・・

澪がゲロ吐くSSにはかなわなかったな

乙だが何故ドロドロエンドにしなかったんだ！乙！

>>813
あれは奇跡

乙

律を最後まで味方でいさせてくれた>>1に律愛を見た

誰かまともな落ち付けれる奴いないんかな
いくらなんでも酷すぎるｗｗｗ

ライブ終了→かばってくれた奴帰宅、部室に残るはミクとミクいぢめしてたキャラ
アンタ私達の事馬鹿だと思ってるでしょ？
ミク「え？え…？（汗）」
こんな事で仲直り出来ると本気で思ってた訳？
なめてんじゃねぇぞ！！ドガッ！
ミク「ぐぇ…！ご、ごめんなさい…！！（泣）」
凄惨なミク虐待開始地獄絵図→リン乱入で乱闘→かばってくれた奴戻ってくる→ミクとかばってくれた奴乱闘止めようとして死亡
リンといぢめてた奴等は壮絶な相打ちで全員死亡
一方その頃ＫＡＩＴＯはコンビニで真剣にダッツを選んでいた
めでたしめでたし

乙っした！

http://imepita.jp/20090703/024720

>>818
あなたも乙！

>>813
あれは色々と超越している

ミク「ハッ」
目が覚めるとそこは自室であった。
床には中学校のセーラー服が脱ぎ散らかっている。

ミク「あれ・・？」

一瞬困惑したがミクはすぐに今までのことが夢であったと理解した。
リアルな夢だった。
それに、とても長く感じた。
高校か・・・。
そういえば今日は中学校の卒業式だ。
ミクはそう思いつつベッドから立ち上がった。
自然と部屋の片隅に置いてあるマイクに目がいった。
夢の中で私は大好きな歌のせいで虐められつらい思いをした。
でも、大好きな歌のおかげで楽しい高校生活を送ることができた。
中学生にとって高校なんてまだ知らない未知の場所。
しかしミクはもう高校を卒業したような気分だった。
虐められるのは嫌だけれどあんな高校生活が送りたい。

リン「遅刻するよー！？」

ミク「今行くー！」
ミクは元気よく階段を駆け下りた。

という夢だったのさ。

>>811中出し
　
>>813あれは秀逸だよね…あとミッキマウ

ベネッセの漫画のオチみたいだった。

まぁ乙

>>822
�d

てか、わかるのがすごいなww

>>472-473
亀ですまない
穿いてます心が汚いと見えないパンツです
>>744
ありがとーうれしいよー

激しく安価ミスなわけでして

澪「ああああゲロ吐いちゃうゲロ吐いちゃうよおおおおおお」

>>1乙！
蛇じゃなくて鉈だったのか

うﾞぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉえ！！ゲロゲロゲェ――――――――――！！！！
￣￣￣￣￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　ぅぉぇっぷ
　　　　　　　　　　 〃⌒ ヽフ
　　　　　　　　　　/　 　rノ　　　　　　　 ∧＿∧ 　ぅﾞぉぇぇぇ　　　　　　　　ぉぇぇぇ
　　　　　　　　　Ο Ο＿）;:ﾟ｡ｏ;:,.　　〃,（||i´┌｀）　　　　　　　　　　　　　　　　　∧∧　　○
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ ,つ　ｨ;,ﾟ;:δﾟ,,.　　ﾋﾞﾁｮﾋﾞﾁｮ　　　　　⊂（´Д`⊂⌒｀つ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⊂こ＿）_）',;:ﾟ｡ｏ;:,..,ﾟ.,｡　　　　　　　　　　⊂;:.,.｡ｏ,;⊃
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,;:;;。.:;;ﾟ'｡ｏ.,

ミク「私から声を奪うって言ったよね？」

ミク「それはつまり、私の大切なもの……
　　　『私が私である意味』を奪うと言う行為だってことは理解していたのかな？」

ミク「そんなこと、気にもしていなかったんでしょ？」

ミク「憂ちゃんの大切なものって何かな？」

ミク「言わなくてもいいよ。分かっているから」

ミク「言わなくてもいいって。苦しくなるだけだよ？」

ミク「それ、ギャグボールっていうの。気に入ってくれたかな？」

ミク「次のプレゼントはもっと気に入ってくれるよ」

ミク「さあどうぞ……憂ちゃんのたいせつなたいせつな……」

なんという展開ｗｗｗ

まとめサイトに載せるべき

果たして公認なるか？

面白すぎw

あれ、裏不無かと思ってたのに

みっくみっくにしてやんにょ〜

>>830
続けたまえ

まだ残ってんの

まだあるのか

ミクしね

昨日に続きたのしませてもらった乙
ミクかわいいよミク

　

落ちそうだよでございますわ

かぐあみね

ミ

ミ

　

ぬるぽ

>>847
g

ミ

ミ゛

>>847
a

ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org195073.jpg

>>852
大正が一番いいな

芳香かわいいよ芳香

>>852
この3人ならパンツの奴だな
アニメは見てないけど