(,,゚Д゚)All for one one for〜…のようです。
NEMESIS!!
53 :
◆jOnMQUNVXQ :2009/06/30(火) 21:28:37.68 ID:xzVyK0RPO
(,,゚Д゚)「やぁ素直さん。」
川 ゚ -゚)「…あぁ。こんにちは、ギコくん。」
難しそうな顔をやめて、いつもの力が全く入っていない表情に変えた素直さんがこちらを見た。
(,,゚Д゚)「お土産選び?」
川 ゚ -゚)「あぁ。実は、まだ高岡さんへのお土産を買っていなくて…。」
(,,゚Д゚)「そっか。」
と俺も視線を前に向ける。
目の前にはキーホルダーをたくさんつけた回転する柱。
よくある、龍やドクロを使った剣やご当地キャラクターなど種類は様々。
これだけあったら、悩むのも仕方ないといえば仕方ない。
素直さんはまた難しい顔をして前を見ている。
(,,゚Д゚)「…今のところ、どれにするつもりなの?」
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/30(火) 21:29:24.03 ID:GRb3UXS/0
支援
55 :
◆jOnMQUNVXQ :2009/06/30(火) 21:32:31.04 ID:xzVyK0RPO
慣性でゆるりと回っているキーホルダーの山を止めて、一角を吟味してみた。
川 ゚ -゚)「…うぅん。」
(,,゚Д゚)「?」
唸ったかと思えば、急に顔をこちらに向けてさきほどの質問の返答をした。
川 ゚ -゚)「…実は、まだどれにするかも決めていないんだ。」
(,,゚Д゚)「…というと?」
川 ゚ -゚)「本当にここにあるもので良いのかすらわからないんだ。」
他にもお店はいっぱいある。
わざわざこのキーホルダーに固執する理由は確かにないかもしれない。
川 ゚ -゚)「……とりあえずは、とここを見ているが…高岡さんはどれなら喜んでくれるのか…。」
(,,゚Д゚)「ん〜…」
頭を乱暴に掻いてから俺は思ったことを言ってみることにした。
(,,゚Д゚)「高岡さん、何かリクエストとかしてた?」
川 ゚ -゚)「いや、特には。」
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/30(火) 21:33:30.28 ID:PZRbla8V0
支援
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/30(火) 21:34:14.42 ID:XqE5PA8nO
来てたのかー!これは支援支援支援ッ!
58 :
◆jOnMQUNVXQ :2009/06/30(火) 21:34:52.89 ID:xzVyK0RPO
(,,゚Д゚)「好きそうなものって言えば、お酒かタバコくらいだもんな。
未成年の俺たちには買って帰れない代物だし…難しいよね。」
川 ゚ -゚)「そうだな。」
(,,゚Д゚)「だったら、もう何でも良いんじゃない?」
川 ゚ -゚)「え?」
(,,゚Д゚)「欲しいものを買ってきてくれるのが、多分お土産としては一番成功なんだろうけどさ…
言ってこなかった以上は、それを見事的中させるなんて難しいでしょ。」
川 ゚ -゚)「…。」
(,,゚Д゚)「でもさ、それだけ悩んでくれてるんだもん
きっとどれを選んでも高岡さん喜んでくれるよ。」
川 ゚ -゚)「……そうか。」
(,,゚Д゚)「そうさ。」
俺の言葉が役に立ったかどうかはわからないけど、素直さんは難しい顔をして土産を吟味することだけはやめていた。
川 ゚ -゚)「……ところで、参考程度に聞きたいんだが…」
(,,゚Д゚)「ん?」
川 ゚ -゚)「キミの場合は、どういう基準で土産を買う?」
少し屈めた腰を戻し、身長差分だけ下方にある瞳を向けながら尋ねてきた。
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/30(火) 21:35:11.87 ID:mkSWaXqhO
支援
60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/30(火) 21:35:13.43 ID:Og3lhOtkO
支援支援
援
支
援
61 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/30(火) 21:38:20.50 ID:SIGIHHzGO
支援
62 :
◆jOnMQUNVXQ :2009/06/30(火) 21:38:30.25 ID:xzVyK0RPO
(,,゚Д゚)「俺? そうだなぁ…もちろん、相手が喜んでくれそうなものを第一に考えるけど…
家族に買う場合は、自分が欲しいものを第二に考えるかな。」
川 ゚ -゚)「? あげるものなのに、自分が欲しいものを買うのか?」
(;゚Д゚)「ま、本当に勝手な考えだけどね。家族の場合は、とりあえず食べ物を買うことにしてんだ。
それなら失敗したとしても自分で処理できるしね。」
川 ゚ -゚)「なるほどな…。」
(,,゚Д゚)「キーホルダーとかも、自分でつけても問題なさそうなのを選んだり…
自分でも使えそうなグッズとかを買って、ダメだったらあえて貰ったりね。
色々保険をかけて買うようにしてんだ。」
川 ゚ -゚)「そうか。」
川 ゚ -゚)「……なら、もしもこの中から一つ選ぶならどれにする?」
(,,゚Д゚)「ん〜…そうだね。
あ、こういうの結構好きだな。」
と俺が取ったのはもみじ型のキーホルダー。
シンプルだけど、だからこそ一見してわかるから好きだ。
変にゴタゴタしてるのも嫌いではないけどね。
川 ゚ -゚)「そうか。色々とアドバイスありがとう。」
お礼の後に、数分だけ色々と巡った後
素直さんはこれにする、と鳥居を象ったキーホルダーともみじ饅頭の箱を持ってレジへ向かった。
ウィ
ア
ネッ
メッ
シッ
ッス
64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/30(火) 21:39:59.85 ID:mkSWaXqhO
土産支援
65 :
◆jOnMQUNVXQ :2009/06/30(火) 21:42:03.68 ID:xzVyK0RPO
清算が終わるまで待ってるか、と店を出たところで道行く人々を眺める。
川 ゚ -゚)「これなら喜んでくれるだろうか。」
買い物袋を片手に、まだ少し不安な様子を隠せない素直さんが出てきた。
(,,゚Д゚)「大丈夫だって。悩んだ分だけ喜んでくれるさ。さっき言っただろ?」
川 ゚ -゚)「…そうだな。」
時計を見ると、そろそろ時間だ。
集合場所から少し歩いたからもう戻らないと時間がまずいかな。
素直さんも同じ方向なので、一緒に戻ることにした。
…その途中だ。
川 ゚ -゚)「そうだ、ギコくん。」
(,,゚Д゚)「ん?」
川 ゚ -゚)「これを。」
66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/30(火) 21:43:09.33 ID:XqE5PA8nO
クーも好きだなあ支援
67 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/30(火) 21:44:07.30 ID:SIGIHHzGO
渡ちゃんもいいよ支援
68 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/30(火) 21:44:08.69 ID:D+W0hu44O
支援
69 :
◆jOnMQUNVXQ :2009/06/30(火) 21:44:34.36 ID:xzVyK0RPO
そう言われて手渡されたのは、小さな紙の袋。
何だろうと首をかしげると、素直さんは開けるように催促してきた。
セロテープを破り、中をあけてみる。
(,,゚Д゚)「あ。」
取り出したものは、さっき俺が欲しいって言っていたもみじ型のキーホルダー。
金が無くて買えなかった代物だ。
川 ゚ -゚)「付き合ってくれたお礼だ。どうもありがとう。」
(,,゚Д゚)「いや、こっちこそわざわざどうも。」
素直さんが深々とお礼をしてきたので、俺もつられて深くお辞儀をした。
――――。
ξ゚听)ξ「遅いわよ!」
集合場所には既にみんな揃っていた。
まだ5分前なのに、なぜ怒られるんだか。
70 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/30(火) 21:46:00.09 ID:SIGIHHzGO
支援支援
71 :
◆jOnMQUNVXQ :2009/06/30(火) 21:47:57.99 ID:xzVyK0RPO
川 ゚ -゚)「じゃあ私はあっちだから。」
(,,゚Д゚)「うん。じゃあ、またね。」
そう言って別れた直後
振った手の中に、先ほど貰ったキーホルダーがあることに気づく。
(,,゚Д゚)ノシ「あ、素直さん! これ、ありがとな! 大事に使わせてもらうよ!!」
川 ゚ -゚) 彡
川 ゚ ー゚)ノシ
俺の声に気づき、長い髪を翻してから素直さんはニコリと笑った。
そして小さく手を振りあってから集合場所の方へと歩いていった。
ノパ听)「よーし、居ない奴はいねぇな?」
('×`)「おう!」
ξ゚听)ξ「これで広島ともお別れね。」
_
( ゚∀゚)「今更ながらもう終わるんだなーって実感がわいてきたぜ。」
(,,゚Д゚)「じゃ、帰ろうぜ。」
72 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/30(火) 21:48:15.27 ID:Og3lhOtkO
支援支援
援 支
支
援
73 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/30(火) 21:49:36.56 ID:SIGIHHzGO
支援
74 :
◆jOnMQUNVXQ :2009/06/30(火) 21:49:50.25 ID:xzVyK0RPO
帰りの新幹線では、ほとんどの人が寝ていた。
俺も疲れていなかったわけじゃないので、少しウトウトしていたものの
起こった出来事を頭の中で整理するのが精一杯ですぐには眠れなかった。
初日はなんだか漠然とした不安があったけど…なんだかんだで事なきを得たよな。
忘れもしない、風呂場でのデュエル&絆の深まり。一生の思い出だな。
広島焼き美味かったな。また食べれたらいいな。
しぃたちへのお土産、喜んでくれるかな。
いや、素直さんに言った以上は俺も信じるか。喜んでくれるさ。
素直さんも俺のアドバイスのおかげかお土産選びも済んだみたいだし…
うん。
統括するのはやはりこの一言だよ。
75 :
◆jOnMQUNVXQ :2009/06/30(火) 21:51:32.64 ID:xzVyK0RPO
楽しかった!
その結論に至った途端に眠気が襲う。
目が覚めれば、そこは見慣れた風景。
初日に集合した県内で一番大きな駅に到着していた。
ノハ--) =3「あーやっと帰れるー。」
(,,゚Д゚)「どうした? お前がそんなこと言うなんてなんか変だぞ?」
76 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/30(火) 21:52:22.26 ID:GRb3UXS/0
支援
77 :
◆jOnMQUNVXQ :2009/06/30(火) 21:54:03.71 ID:xzVyK0RPO
クラスのみんなと別れ、地元の駅へ。
大きなキャリーバッグを転がしながら帰路についていた。
時間はすっかり夜で、街灯に照らされながら俺たちは歩いていく。
ノパ听)「いや、楽しかったんだけど…やっぱ、あたし自分の家のベッドが一番好きでさぁ…。」
(,,゚Д゚)「あー、それはわかるかも。枕違うと寝づらいよな。」
ノパ听)「二人はそんなことなかった?」
ξ゚听)ξ「私はそこらへん気にしない人だから問題なかったわ。」
川 ゚ -゚)「…私も。慣れてるし…。」
ノパ听)「…そっか。」
(,,゚Д゚)(そっか…そうなんだな。)
少し嫌なことを考えてしまったが、すぐに思考へ変換。
さっさと俺も家に帰りたいよ。
ノパ听)「じゃあ、クーはここで。また学校でな!」
普段は気にもしないのに、やけに長く感じた帰路。
その果ては半年で見慣れてしまった高岡荘だ。
帰って来たんだな。
78 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/30(火) 21:54:35.26 ID:XqE5PA8nO
いいなあ・・ 支援
79 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/30(火) 21:56:10.69 ID:Og3lhOtkO
おかえり
支援
80 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/30(火) 21:57:25.78 ID:mkSWaXqhO
支援
81 :
◆jOnMQUNVXQ :2009/06/30(火) 21:57:33.66 ID:xzVyK0RPO
一階に住んでる素直さんとだけ別れを告げて、俺たち三人は階段をあがっていく。
ノパ听)「じゃ、ツンとギコも! またな!」
(,,゚Д゚)「おう。」
ξ゚听)ξ「またね。」
それぞれ別れの挨拶を言ってドアノブを握る。
他の二人は鍵を開ける作業があったので若干入るのが遅かったが
俺の部屋のシリンダーは何の抵抗も無く開いた。
そりゃ、住人がいるんだもんな。
お先に、と言い残して俺は部屋へ入った。
ノパ听)「…ツン。」
ξ゚听)ξ「…なに?」
82 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/30(火) 21:59:02.69 ID:SIGIHHzGO
支援
83 :
◆jOnMQUNVXQ :2009/06/30(火) 22:00:02.15 ID:xzVyK0RPO
ノパ听)「これでタイムリミットだからな。」
ξ;゚听)ξ「…!」
ノパ听)「これであたしとあんたは正式なライバル。
友達であることは変わりないけど…容赦はしないよ?」
ξ; )ξ「…ふ、ふん! 何がライバルよ?
わたしは別にギコのことなんて…。」
ノパ听)「……意地を張るのも、そろそろ大概にな。
じゃ。また。」
ヒートはノブを回して部屋へ戻っていった。
残されたツンは少し待ってから
ξ )ξ「わたしは……。」
と呟き、同じように部屋へ戻っていった。
84 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/30(火) 22:00:41.59 ID:XqE5PA8nO
くるか・・ wktk!
85 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/30(火) 22:01:36.62 ID:GRb3UXS/0
支援
86 :
◆jOnMQUNVXQ :2009/06/30(火) 22:02:40.86 ID:xzVyK0RPO
(,,゚Д゚)「たっだいま〜♪」
久しぶりに嗅ぐ我が家の香り。
あぁ、すげぇ安心する…!
重たい鞄はまた後で運ぶか。
玄関にドサッとバッグを置いて、ふと気づく。
おや、なんか靴が多いような…?
(;゚ー゚)「あ、お兄ちゃんおかえり!」
ドタドタやってきたのは3日ぶりに見る可愛い妹。
だがなんだかやけに焦っている。
(,,゚Д゚)「どうしたんだ?」
(;゚ー゚)「大変なんだよ! ちょっと来て!!」
(;゚Д゚)「?」
靴を脱いだ途端に腕をひっぱられた。
なんだよ。昨日電話した時は何もないって言ってたじゃないか。
(;゚ー゚)「それが今日あったのよ! 大変なことが!!」
(;゚Д゚)「だから何だって聞いてんだろ?」
87 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/30(火) 22:03:19.73 ID:GRb3UXS/0
お?なんだ?
88 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/30(火) 22:03:39.42 ID:Og3lhOtkO
支援支援
援 支
支 援
援
89 :
◆jOnMQUNVXQ :2009/06/30(火) 22:05:42.56 ID:xzVyK0RPO
何がなんやらわからない。
でもしぃの感じからするとすぐにわかることみたいだ。
引っ張られるままリビングに行くと…
从;'ー'从「あ、ギコさん! おかえりなさい。」
わざわざちゃぶ台の前で正座している渡ちゃんがいた。
(,,゚Д゚)「ただいま。どうしたの?」
(*゚ー゚)「まだわかんないの? お兄ちゃんのにぶちん!!」
(;゚Д゚)「うるせーな! なん…」
俺の反論の前に、しぃがその原因であるものを突きつけてきた。
それは長方形の白い紙。
渡ちゃんが座っていたちゃぶ台の上に置かれていた何の変哲も無い紙だ。
(,,゚Д゚)「これは?」
从;'ー'从「…私のです。」
(,,゚Д゚)「何なの?」
(*゚ー゚)「ここ見てもわからない?」
90 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/30(火) 22:06:03.30 ID:SIGIHHzGO
支
援
よむほ
92 :
◆jOnMQUNVXQ :2009/06/30(火) 22:08:28.20 ID:xzVyK0RPO
指差された先にあるのは…綺麗な字体で書かれた人の名前。
あ、でもこれは男の名前だな。微妙に力強い筆跡だもの。
……。
ん?
じゃあ、これって…
从;'ー'从「えぇ…貰っちゃったんです………ラブレター。」
つづく
93 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/30(火) 22:09:00.19 ID:GRb3UXS/0
乙!みゆきは見つかったかい?
94 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/30(火) 22:09:25.14 ID:SIGIHHzGO
乙です
95 :
◆jOnMQUNVXQ :2009/06/30(火) 22:10:29.58 ID:xzVyK0RPO
ふぅ〜……おっぱいおっぱい。
いつもより若干ボリュームのある話でしたね。
支援ありがとうございました。
七月はテストやレポートや部活の大会やらで忙しいので、投下はないかもしれません。
ただ、今まで告知をした日に投下をしたことはないので、さてはてどうなることやら
96 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/30(火) 22:10:41.08 ID:Og3lhOtkO
乙〜
また気になるところで終わるなあw
97 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/30(火) 22:11:50.94 ID:GRb3UXS/0
彼女でもない娘がラブレターもらったからってなぁ…
ってのが男の心理だよなぁ
98 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/30(火) 22:15:10.58 ID:XqE5PA8nO
乙乙っ!
濃い曜日に期待!
99 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/30(火) 22:16:07.52 ID:bEjxPW3Q0
おつです
7月はみんな忙しいんだな・・・
乙!
毎回もうノパ听)がノパ听)がノパ听)がああああ
ノパ听)大好きです
101 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
初遭遇
支援