生まれつき目が見えない子に空の青さを伝えるにはどうすればいいの？

その子は目が見えない以外は普通の子どもたちと一緒の生活をしているものとする
何か良い例えはないものか

できればマジレス頼む

定期スレ立てんな

ミント系のガム噛めよ

それよ

技術の発展を待つ

エガちゃん乙

一人で日記帳にでも書いてろ

江頭

悲しい気持ちになったとき、空の青さに気づくよ…

空が青いというのはお前の認識に過ぎない
傲慢な考えをやめよ

たとえば嬉しいときがあるでしょ？
人に優しくしてもらったときとか、お父さんかお母さんと楽しくおしゃべりしている時とか
そんなときにふと心によぎる空っぽな空間と同じ色なんだよ

ドウモ〜〜〜ッ！！ハジメマシテ〜〜〜ッ！！！！
私は２７歳のＯＬしてるのぉ〜〜〜っ♪（#⌒〇⌒#）キャハ
うーんとー、私メル友がすっごくすっごく欲しくってー、
探してたら(◎_◎)なんとっ！
１さんの素敵なスレッド♪を発見！！！！(^o^)//""" パチパチパチ
てなわけで、ついつい書いちゃったのらー(o^v^o) エヘヘ
メル友に、なってくれるよねっ。(*^-^*)
え？くれないのぉ〜？(;¬_¬)そんなのいやいや〜〜、
なってくれなかったら、( ｀_)乂(_´ ) 勝負！
☆○（゜ο゜)ｏ ぱ〜んち、☆（゜o(○=（゜ο゜)ｏ バコ〜ン!!
（＞＿＜） いてっ！
(☆o☆)きゃ〜〜(@_@;)やられた〜〜(o_ _)o ドテッ
(+_+) 気絶中。。。
なあんて（#⌒▽⌒#）こんな私っ！σ(^_^)だけど、
お友達になってm(_ _)mくださいませませ♪('-'*)フフ

秋田の空はどんよりしてるお(´・ω・｀)

モンゴルの空を見せてやればいい

眼球とか視神経がやられてても脳さえ大丈夫ならもうすぐ見えるようになるぞ

江頭に出来ないことが俺らに出来るわけねぇだろ

大体な、お前が見てる青が俺の見てる青と同じなんて思ってるのが間違いなんだよ

自分の感動した思いを他人に伝えたいというのは
人間の根本的な欲求だが
大多数の人間は他人に自分の感動を伝える表現はできない。
結果、大人になればしみじみと自分の孤独を味わえるようになる。

君の思う青が空の青さだ

君はその下で生きているんだよ

色の概念がなくね？

空が青いことを伝えるより
人は一人一人違うことを教えたら？

目が見えないより耳が聴こえないほうがつらいだろうね

やっぱり難しいよな・・・
VIPには詩人や小説家はいないのか

例えば全く関係ないスレからだけどこういうのない？

140 ：名無しさん＠お腹いっぱい：2009/03/24(火) 02:03:23 ID:KuFxSvT+
生まれつき目が見えない子供に、
空の青さを説明する件で、

『空の青さって、どんな感じ？』

『夏の晴れた日に、海岸沿いの坂を自転車で下っているときの、
頬に当たる風みたいな感じだよ。』

>>14に尽きる


風とか風の音とかにおいでなんとかできんかな？

>>22
ぜんぜんちげーよカス

結構前、重度の弱視が手術で回復したって記事を見た覚えが。

星が案外ちっさいことにびっくりしたって話が乗ってたんだが、見えないものを完全に伝えるのは難しいんだろうな。

>>23
そう、それなんだよ
他の４感で伝えるしかないと思うんだ

>>24
まあたとえだ

空の青さのすがすがしさは
真夏に靴下と革靴を一気に脱ぎ捨てて
蒸れたきった足を冷たいシャワーで流す感じに似ている

抽象的なことを言うのであれば、教えなくてもいいんじゃない？

定期スレ氏ね

周波数

その子供の為に世界に色は無い位の嘘は吐けねぇのか。

>>22
これって目が見えない人に説明してるけど、
海岸沿いがどんな雰囲気を出しているのかわからないかもしれないし
そもそも自転車で坂を下ったことあるひとが少数だろうから説明するのは
むずかしそうだな

>>27
いいねそういうの待ってたよ俺は

>>29
定期スレなの？
ごめんみたことなかった

江頭に解らないのに、ＶＩＰＰＥＲにわかると思ってるの？

そもそも俺が見てる空の青と、
お前らが見てる空の青って同じなの？

俺が見てる青は、お前らからみたら赤だったりしないのか？
確かめる手段は無いし。

俺が君に空の青さを教えようっていう
その俺ぐらい空は青いよ。
…これじゃあ俺の青さしか分からないか。

今日眠れないかもｗｗｗｗ

目の見える僕がそばに居る、するといつのまにかＸＸＸ

あおいそらにまかせとけ

まぁその子はきっと、空の色よりもっと綺麗な色を知っているさ。

盲目少年「俺さん…空ってどんなものなの？青いってよく言うけどそんなにすごいの？」


俺「俺もよくわからないくらい青いよ」



ダメだ…orz

そもそも色の概念を理解できないだろ

>>35
一応確かめる方法はあるらしいよ

>>40
そのレス美しすぎるだろw

このセリフいったのえがちゃんだったけ？

脳のデッドスポットに（ｒｙ

色盲のおれの友達は色の区別わかんないよ
そいつが見えてる世界は
やはり違うふいんきなんだろな

全盲の人に
「何が見えますか？何色ですか？」
と質問しても
先天性「見る感覚という物が判りません、色とは何ですか？」
後天性「目の感覚は有りますが、黒一色(人によっては原色砂嵐状)です」
と解答する

ワインの評価をするとき、アホみたいに比喩使いまくって微妙な表現をするだろ？
その比喩から視覚に関する部分を除く感じで

思考実験
「マリーの部屋」


マリーは聡明な科学者であるが、なんらかの事情により、白黒の部屋から白黒のテレビ画面を通してのみ世界を調査させられている。
彼女の専門は視覚に関する神経生理学である。次のように想定してみよう。
彼女は我々が熟したトマトや空を見るときに生じる物理的過程に関して得られる全ての物理情報を手にしており、また「赤い」や「青い」という言葉の使い方も知っている。
例えば、空からの特定の波長の光の集合が網膜を刺激するということを知っており、またそれによって神経中枢を通じて声帯が収縮し
肺から空気が押し出されることで「空は青い」という文が発声される、ということをすでに知っているのである。（中略）さて
彼女が白黒の部屋から解放されたりテレビがカラーになったとき、何が起こるだろうか。彼女はなにかを学ぶだろうか？

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%81%AE%E9%83%A8%E5%B1%8B

例え空の青さを伝えることができたところで、実際に見ることは叶わないのだから、目が見えないことへの不満と見える人への羨望が膨らむだけ。
わざわざ羨ましがらせるようなことをする必要なくない？


と、マジレス

ロリコンに年上女性の素晴らしさを伝えるにはどうしたらいいの？

>>47
原色砂嵐ってキツイな
気持ち悪くなりそう

まてｵﾏｲﾗｗｗｗそもそも空青いか？良く見たら黄色かもしれないぞ？目をこすってもう一度みてみなよｗｗｗ

心眼を会得する。

>>49
ちゃんと読んでないがこれって肌や血から暖色系の色は確認できるよな

こういうの共感覚的比喩っていうのか
視覚以外の嗅覚・触覚・聴覚・味覚・シックスセンスでなんとか表現できないのか？

川の散歩道だっけ。
作曲したやつ。
見えないのに景色が見えているような曲だった。
知っているように思えたから
思う青を言葉や手や歌でその子に表現してもらう。
それが彼らの青だと肯定し受け入れるかなぁ。

気持ちの問題だろ？
俺ならその人の最高に清々しい気持ちになれる瞬間を例える

なんでえがちゃんがＶＩＰにスレ建ててんだよって思って開いたら何気に良スレでワロタ

>>58
俺はオナニーした後の気分は違う意味でブルーだけど・・・そういうことじゃない？

なるほど…見える人にも伝えるのって難しいんだな色って…

(俺からしたら)ため息が出るくらい…



んー違うな

どこまでも水色が続いてる

>>61-62
おまえだいすきだ

少年「ねぇ空の青さってどんなの？教えてよ」

男「さぁな。自分の目で確かめるこった」

少女「そうなのわよ。ちぇんちぇのうえをしんじるよのさ」

男「余計なことを言うな」

少女「アッチョンブリケ」

以前全盲の人のアタマに電気ネジのソケツト作って、外部カメラの映像を知覚させてたが
アメリカで
白黒でだけど

>>65
それBJ

VIPに物書きはいないのか

青リンゴの青さの方が難しくないか。

そもそも先天性の全盲を罹患してる人は
「視覚」自体が無い。
健常者は目を瞑っても黒や日に透けた赤が判るし、
説明は難しいが目を瞑って目玉を動かすと視野の移動が判るし視野の空間的な感覚も判るでしょ？
それらの直接視力に頼らない感覚も無いの。

物体が有れば感触で判るだろうけど
その感触でも目を瞑った健常者なら映像的な記憶で推測が出来るけど
先天性の全盲には形は判るけど映像的なイメージは無理
それが空間に色が付いただけの空なんて完全に理解不能

>>69
青だけどBlueじゃないしな

それが80年代かなんかだから今ならカラーだろうず

>>70
厳密に言えば色は伝わらなくて良いんだ
突き抜けるような青い空を見たときのあの感覚を伝えられないだろうか

視覚器官がなくても脳の視覚野はあろうず

水中に手を突っ込ませる
ついでに浮かべた氷を触らせる
空の色と雲の色

例えるなら女の子に男が金玉打ったときの痛みを伝えるときはがんばるのに空は無理かw

金玉＞空

だよな・・・w

>>66
実際には大小様々な円や幾何学的な模様が見えただけって後天性全盲の人が言ってたじゃん。

鳥「翼がない人間に空を飛ぶ気持ちよさを伝えるにはどうすればいいの？」

このスレ前もあったな


暖かい色
晴れた日の色
壮大な色
落ち着いた色

盲目少年「空の青(ry…」

俺「お前が想像してるのに比べたら大したことないよ…最近人は空を見る余裕がなくなっている、部屋に引きこもりPCの画面をずっと見ている者。仕事で忙しく走り回ってる者。」

盲目少年「じゃあ俺さんも空の色わからないの？」

俺「ん？ああ…高層ビルがいっぱい立ち並び、大気汚染で薄汚れちまったからな。本当の空の色なんて忘れちまったよ」




違うな…何を伝えたいんだｗｗｗｗ

RBG値でも測れ

匂いだな

俺はなぜ青空を見上げるとくしゃみが出るんだ？

青空の下に立たせて、今自分で感じている温度や湿度や匂いが空の色だよ。と言ってやればいい。

>>70
それは分かってるけど、それでもどうにかしたいんだろ

wikiでは一般的な青のイメージは《水、冷静、知性、悠久、未来、憂鬱、寒冷 など》らしいぜ
空に近いのは水や悠久、夏の青空なんかだと冷静というか静謐で清清しい印象もあるな

まあ>>79と言いたい事はおなじだごめん

脳にコードでもつなげて直接映像送り込めばいいんじゃないだろうか
俺頭いい

色即是空

>>74
それが視覚野が作動してないらしい。
脳波計で確認しても微細(健常者より弱い)な反応しか無いと発表されてた。

俺色に染めてやる

大自然の色っていうのがわかりやすいかな

暖かい晴れた日の草原で空の青さっていうのはこういう雰囲気なんだよ、
って説明すれば伝わるかも

十人十色の結果が出そうだな

>>77
悪いけど｢見えた｣ってことが重要なんですよ
あなたの先天性全盲なら視覚の概念がないという哲学的考察はまあどうぞ

誰かのために一生懸命頑張って、ありがとうって言われたことはある？
そのとき、身体の奥底からむずむずとした、温かい気持ちが湧き上がってきたりはしなかった？
空はね、その温かい気持ちが頭上いっぱいに広がっているの。あなたの中の瞳で見つめてみて。その温かい気持ち、何色かしら？

>>75 これだ

>>88
ｍｊｄ？
じゃあ科学がいくら進歩しようと>>86みたいな機械はまともに機能しないと

>>83
気になったから調べた
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1113412151

>>84 >>90
やっぱりこういうのしかないのかな

>>1

江頭かｗ

前提が間違ってる。

目が見えない人間には、目が見えない人間なりの世界で満足するしかないんだよ。

目が見えるようになる可能性は、科学にしかない。

感じ方は人それぞれだ
俺からすれば空の青さすら恨めしい

無理に伝えようというのがエゴだろ
青いなんて言わずに晴れてると言えばいい
盲でも雨が降ることくらいは知ってるだろ

うちわで扇いでやる
空の色はそんな感じ

宇水スレがあるからそこで聞いてきなよ

http://www.nicovideo.jp/watch/sm4050552

丁度この動画見てたからふいたｗ

江頭まじ変体なんだなｗ

空の青を正しく伝えるという意味なら
結論、不可能

>>88
視神経を通る信号が無い、
つまり必要なものを使ってないから
視覚野が働いてないんじゃないか
まぁ直接電極ぶっこんでもほとんど認識出来ないらしいけどな

>>101
宇水さんは元々目が見えてた上に心眼でも色は見えてなかっただろ

海水浴客のいない今頃の梅雨の晴れ間の海に連れてくんだ
いっぱい深呼吸するんだ
いま吸い込んだのが青

マジレスすまん

アインシュタインの逸話を紹介してやるのはどうだろうか

「ここに百二十六次元の図形があります」とか言われても俺らには知覚も想像も出来ないわけで
ようはそういうことなんじゃないかと思ってる

生まれつき色を知らない人にそれを伝えてしまったら
より一層劣等感を与えてしまってあまりよくないんじゃなかろうか

伝える必要がない
スティービーワンダーの曲をきけ

>>109
逆に見えてなくても同じ感覚を味わえる、視覚なんてそれほど重要ではないってことの証明にもならないか？

空も青も、人間がそう名付けただけの物だろ。本来は言葉で表せない感覚的なもの
だから俺らと同じ物を見れて無いないけど、俺らとは違う感覚で青空を感じてると思うんだ
晴れた日に外に連れて行って、その場所をどう思うか説明させればそれがそのまま答えになるんじゃないかな

自分が目を瞑って空が青い時を感じれば
まあ伝わらないな

宇水さんにはおいしい空気を吸ったときのような感じって言えば伝わるって

>>110
音楽に例えるのは良いな

夢とかは見るのかな

>>112
なるほど
素晴らしいな

>>92
おまえ、アホだろ。
見えるってのは視神経経由で得られる情報を大脳の視覚野でイメージ化してる情報なの。
つまり後天性で一度でも何かを見た人間には可能な技術でも先天性で視覚野自体が一度も映像をイメージ化した事の無い人間に実験した時には苦痛(激しい頭痛、吐き気等の乗り物酔い的な症状だったらしい)しか与えなかったんだよ。

色ってのは所詮光の反射なんだ
だからまずは光を感じてごらん
君が青だと感じた光､それが青なんだよ

もし青だと感じられなくて不安になった時は空を見上げるんだ
空を見上げて一番最初に感じた光､それが僕だよ

僕はいつでも君を､地球を見守ってるからね……

……デュワ!!

生命力溢れる色

>>118
うわからまれたｗ

脳を弄くって無理やりその手の信号を送ったり出来ないものかね

患者を極限の状態に置けば
イマジノスボディによる自己進化が起こり
第六の感覚が目覚める

>>119
あなたの書き込みから赤と銀を感じました

>>123
なにそれこわい

>>112
でも明暗さえ分からないんだぜ？
それじゃあ味の無いもの食わせて「どんな味？」って聞くようなもんだろ
否定的ですまん
でもやっぱ色を伝えたいなら例を挙げて想像に訴えるか、他の４感に頼るべきじゃないか？

視覚で得られる情報を使わずに、その感覚を伝えるんだ
例えば、おまえらの顔を味覚と嗅覚と触覚で伝えるとしたらどうする？

全部見てないけど言いたいことは>>112が言ってくれた。

主旨と関係ないけど
全盲の人が笑ってくれるだけで俺はその人を尊敬する。
俺には出来ないかも知れないから。
強いよな…。

目の見えない人間の空のイメージをまず聞いてみたいよね

おまいらの「痛い」という感覚を色に例えると何さ


ちなみに俺は黄色
多分今までに危険の表示に黄色が入っていることが多かったから

>>130
赤または黄だな

>>127
　/i　/{／'⌒'}　　}}Y/　/　,r-､ヽ,　　／
　ノ､|､ヾ＿,,ノ　 ノ ﾉ{　ヾ　{＾'）） }フ/ ／　　　　　　　　　　＿／
　　 ＼ヽ､　　　　彡'`､､　　'ｰ'　ﾉ //",,ﾞ　"""　／　　　　ヽ
　ヽ-､ﾐ‐-､､ ､,r=‐'¬ｰ＝､､,-‐'_ ヽ、　　　　／ノ　　　　 /　『味』　ウ･　　こ
　ミ/　　　~　　　　　　　　　￣ノ　/＼　　 ／彡　"" 　|/　　 だ　　ソ･　　の
　 /　　　,'　　　　u　∪　 　! ヽ　 |　i、ﾞｰ''"彡　　　　 /|　　　ぜ 　 を･　　味
　 ､､∪ / ﾉ　/　 _,,,...-‐‐ニ=,ﾉ,,／　ヽ､,,_　＼　　 ,ｲ / |　　　 ：　　つ･　　は
　　ニ､=!, l_. ﾚr＝-ニ二､,,,.-'"　　　　ｰ､＝=-ヽ'"/ /　ヽ　　 ：　　い･
　 ､（･,)>ﾉ⌒　　∠,（・,）_く　　ﾞ｀　　　ヽﾟﾉ`ｰ=､_　///　∠　　 ：　　て･
　　 ￣/""ﾞ　　　ヽ￣￣　 ＼ヽ　　　　　￣￣　//　　　ノ　　　　　る･
　　u 〈　　､　　　　　u　　　(ヽ　　　　　　　 　 //　　　　￣ﾉ
　　　　ヽ　-'　　　lj　　　　　＞､　　　　　　 ／／　　/　　　￣ヽ､
　　　 /ヽｰ‐ ､　　　　　　／'"´ 'i　　　　　／／　　／　　　　　　 ∨ヽ／
　　　　＾ﾞ"⌒ヾ、　　 　 ,i|　　,"__}　　　 ／／　　／　 ／
　　　　ｰ-　 -　　　　　　ヽ_人`'′　／／　　／　　／
　　　　　　　　　　　　　　 /　i'ﾞ'　／-─‐‐''／＿／＿
　　 ､　　　　　　　　 ＿／-‐ヽ、＿＿＿,,,, -‐‐　￣
　　　ｰ-､､,,＿＿,-‐'／／ノゝﾉ ﾉ　　ヽ＼

そういやVIP(笑)に「俺全盲だけど質問ある？」ってスレ立たないよな

生きていく為のベクトルに「細切れの雲が浮かぶ空」とか「川底まで鮮明に見える河」とかは意味を成さない
必要じゃないから認識もしないんじゃないか？若しくはしたとしても必要ないだろ

先天性全盲の人にそんな実験したか怪しいなあ
吐き気？
怪しいなあー
視覚像をゲシュタルト認知出来ないという理屈から作ってない？
赤ん坊の最初の視界はすなあらし？ｗ 赤ん坊冷や汗流して吐くの？
あいや独り言です‥ではでは

一番の謎は何をおかずに抜いてるかだと思うのだが

>>133
自然を見るのが生き甲斐の俺はどうなる

色を他の物事のイメージと結びつけて伝えるとかはどうよ？
その子が楽しくて楽しくて、朗らかに笑ってる時に
君の笑い声みたいに楽しくなるようなのが青だよとか


ごめん何言ってるかわかんないね

>>133
生きて行くのに直接必要ないものが、全ていらないものなわけじゃないだろ？

>>137
臭いけどありだと思います

空は青くなんかないんだよ

うちの婆ちゃん生まれつき目が見えないけど
色とか興味ないって言ってたなぁ
具体的にどういう物かっていう説明して
触らせてやれば理解してた
もともと色を知らないからか「何色？」って聞かれることはないわ

マジレスすると
母音でいうと、oが青らしいよ
フランスの偉大な詩人がいうには

こんな比喩ない？
この場合、臭いを別の臭いで例えてるから少し違うかもしれないけど

>世界のソムリエ・田崎真也はかつて、こんな表現をしたそうです。 「このワインは、小さい頃、追いかけっこをしていて転んで、 つかんだ草についていた土の香りがします。 あとその時に石の下で死んでいたカブトムシのニオイが急に浮かんできました。」

高原に連れていって風を体に受けさせて｢これが広がってるのが空、この清々しい感じの色が青い空の色｣

>>134
講義で習ったから間違いない筈。
赤ちゃんは違うだろ。
原色砂嵐は後天的な事故や病気の際の話だし
それに赤ちゃんに確認不可能だしね。

>>142
たしかに青のイメージはOだなBLUEのBでもSKYのSでもないし、AOのAでもないOだ！

なんかこのスレ読んでたら凄い無力感に襲われたんだけどどうしたらいいの？
えがちゃんの気持ちが分かったｗ

>>139
違うだろ？見えてない=解らない。つまり自分が生きていくのに必要かどうかも認識できないってことだよ

とどのつまり、何も見えないのなら>>135。抜くって行く事も思い付かないって事だ…

>>139
臭いよなｗｗｗｗ
でも同意してもらえて妙に嬉しいぜ


てか、何だかんだで他に感じることのできる清々しさに例えるのが一番だよね

単なる「青」なら難しいけど「空の青」だろ？
空の青は色だけじゃなくて、圧倒的な広がりとか太陽の暖かさとか風の爽やかさとかいろいろな物の総合だから、視覚以外のの四感で結構近い所まで伝えられそうだよな

脳をコンピュータと接続して、映像を電気信号として直接脳に送り込んでしまえば…なんて考えた俺の心は荒んでいる

>>148
AVの音声だけとか点字官能小説とかないのかな

>>139
違うだろ？見えてない=解らない。つまり自分が生きていくのに必要かどうかも認識できないってことだよ

とどのつまり、何も見えないのなら>>135。抜くって行く事も思い付かないって事だ…



139は138だね…目が良くても結局過ちは耐えない訳だよね…

>>142
詩で伝えるっていうのもひとつの方法だな
詩中の、視覚で捉えている部分は欠落しちゃうけど

>>151
実際にカメラつけて脳に直接映像信号送る装置が10年前くらいにもう完成してるぞ

>>152
生まれつき見えない人だとそれでもわかんないかもな

>>150
そう！色はそんなに重要じゃないんだ
そこから受ける感覚を伝えるにはどうしたらいいのか
それは他の４感を使うだけで得られる感覚に例えるしかないと思うんだ

>>156
雄牛の角の様に怒張したとか書かれてても解んないだろうしな

>>148
男はいやがおうにも溜まるだろ

「青さ」と「青」は違うのだろうかという疑問

どっちも色なら理解させるという行為は
なんの意味もないのではないか

うんこがでたあとの気分

もうスカイダイビングさせりゃいいんじゃね？
肌で実感させるしかないだろ

空模様もこっちの気分で変わるよな
オナニーした後の空虚さっていうのも空の青に引っかかってるかも知れない

見える人は形+色でイメージ(属性？)を決めるからな

そういや昔職場の上司に色弱の人が居たわ
完全に数字(売り上げ、数式)で世の中のシステムを捉えてたわ
皆がみなそうではないとは思ってるけど…色は感情に作用する

>>162
スカイダイビングって青い空のイメージよりも走り抜ける白い風に近いイメージだ俺は

目を閉じる
　　↓
2つ目のまぶたを閉じる
　　↓
2つ目のまぶたを閉じたまま目を開ける
　　↓
心眼習得

えがしらスレかと思って開いたら絶句した

眼福つかまえろよ

>>158
官能小説ってそんな描写あるのかｗｗ

空の青さを知ってれば幸せなのか

>>165たしかに風を斬るって意味では風＝白になるけどそれは目が見える人の概念で色の概念がない人には感覚でって・・・・・・ただ寒い恐いしか伝わらない気はするけど

俺達が思わず空を見上げたくなるような時の感覚が一番近いのかもね
暑い真夏日に道を歩いてるとに涼しい風が吹いて汗で湿った顔や身体を気持ち良く冷やしてくれた時とか
でも空のあの圧倒的な広がりを伝えるのにはどうすればいいだろう

同じ体格くらいの人を用意します。
目隠ししてぶん殴ります。
目の前に青い光が見えるまで試して、それが空の青さに近づくまで続けます。
成功したら生まれつき目が見えない子を同じ角度、同じ強さでぶん殴ります。

重い荷物を枕にして深呼吸すればわかるよ

生れつき盲目の人に色を伝えるのは科学技術でも使わないと無理か
夢なく行くなら脳に直接機械使うしかないな
そんな機械あんの？

生きていることを肌で感じるのに似ているよ

空の青さって色じゃないしね

こう考えると普段の生活って視覚に依存し過ぎだな
視覚を別の視覚の例えでしか表現できないって色々と貧困だよな

まずそら豆を食べさせます

目が見えなくても晴れてる日が気持ちいいのは経験してる。
余計なお世話過ぎる。

座頭市
「旦那、赤ってどんな色です？」
浪人
「血、紅葉、女の口…」

浪人は緒方拳だった

>>178
>>172の文章を使ったら

「涼しい風」「汗」「湿った顔」ってのを色なしで説明しないといけない訳だからな
もしかしたら「『広がる』ってどんな色？」とか言われてもおかしくない罠

同じ系統なら麻美ゆまあたりを見せればいいんじゃね？

そもそも君と僕の世界に見えている色は違うかもしれない。
だとすれば、空の青さを伝えたいというのは傲慢ではなかろうか。

確認する方法があるとか言ってる奴がいるが、それは誤解だ。

同じ仕組みで光の情報を受け取っていることは確認できても、そもそもの意識、知覚、色というものはあまり物質的でない概念だから、証明もなにもない。

唯物論、機械論的に説明できるのは飽くまでどのような仕組みで知覚しているか、色を認識しているか、意識を形作るかであって、色、意識、知覚そのものではない。

視覚による広さは知らなくても音による広さは知ってるから、「どんなに大きな物が爆発しても音が届かないくらいずうーっと遠くまで」とか言えば広さが伝わるかな？
爆発は爽やかさに欠けるか

>>184
いや、光の情報とか言ってる時点でスレの流れと違うんじゃね？

>>184、君は良い匂いがする…

こーいうことってあるんだな

32 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2009/06/30(火) 00:21:53.57 ID:BjuTTaVW0
>>22
これって目が見えない人に説明してるけど、
海岸沿いがどんな雰囲気を出しているのかわからないかもしれないし
そもそも自転車で坂を下ったことあるひとが少数だろうから説明するのは
むずかしそうだな

67 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2009/06/30(火) 00:48:44.49 ID:pZR67ROv0
>>65
それBJ

119 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2009/06/30(火) 01:15:02.78 ID:BjuTTaVWO
色ってのは所詮光の反射なんだ
だからまずは光を感じてごらん
君が青だと感じた光､それが青なんだよ

もし青だと感じられなくて不安になった時は空を見上げるんだ
空を見上げて一番最初に感じた光､それが僕だよ

僕はいつでも君を､地球を見守ってるからね……

……デュワ!!

広さは開放感で代弁出来るのでは？ガマンしてガマンして水面から顔を出すとか
俺はむしろ黒、夜、闇みたいな底無しではないって表現がワカラン

>>188意味が分からんのだけどどういうこと？

>>189の言う開放感ってのは結局視覚に依存してるんじゃないか？

このスレでさだまさしの「解夏」を思い出したが結局あれも答えは出て無かったしな…

>>190
>>32と>>119のＩＤ

>>191
長い時間必死に放尿を我慢して、限界に来たときに思いのままぶちまける感覚


と言えば解放感は伝わるはず

>>191
視覚…か？すまん、よくわからん

「そらの青さ」は結局何を感じているんだ？
視覚的な美しさじゃないのか？

>>193
だが広さが伝わんねえｗ

それなら理解できるが

>>189の文章でなら水面から顔出して〜て言う感じって
暗い所から明るい所へ〜。てイメージと捉えれると思う訳

肺が苦しいのって結局痛覚の延長でしかないんじゃね？

それを言う資格がない。

マラソンをする
↓
疲れた状態で原っぱに仰向けになる

違うな・・・・・

>>196
先天性全盲と我々では"距離""面積""体積"あたりの感覚がそもそも違う気がする。

正常な視覚を持っていればそれらの把握はおおよそ視覚情報にて行うはず

>>200
それで音で広さが伝わらないだろうかと思ったんだが
盲目の人が何で距離を感じるかと言ったらそれは多分音じゃないかと思った

盲目なら簡単にちんこ舐めさせれるな

視覚がある人間には無理だろうけど、部屋の広さくらいは音の反響の仕方とかである程度わかるんじゃね？

>>201
音って距離の把握には使えても、広さの把握にはあまり使えない気がする

大の字に寝転んでもらって風を感じてもらったらどうだろ？

>>202
ち○こと認識してれば気を使う
「こんな大きいの…初めて///」

見えないから認識できない
↓
思ったことを具体的に発言
「○○cm。プリッツか何かの類ですか？」
「フニャフニャですね」
「いたずらに腐ったモノ食べさせないで下さい！！」

…とりあえず風呂場で洗って来いよ…

>>203
屋内ならそれでいいけど、小学校のグラウンドの広さと、北海道の牧場の広さを感じ分けられるだろうか。

空の広さを感じるのに必要なのはそっちだし。

何も見えないくらい遠くまで何も無いって言ったら広さを感じるよな？
どんなに大きな音がしても聞こえないくらい遠くまで何も無いっていったら広さを感じないかな？

盲　目　の　宇　水

結局どっちも聴覚+視覚ありきな希ガス

付け加えるなら触覚？→「お前の腕の長さウン千個分だよwww。これならわかるだろ？」て感じか？

つうか何も見えないくらい遠くまで何も無いって意味わからんな
何も無いはいらなかった

そもそもオレ達だって正確な広さなんて把握できてないし、
六畳一間で四方がリアル絵の野原だったら広く感じるだろ。

静寂さや風の運んでくる匂いと
四肢の開放感でわかってもらえるはず！

>>197
そういうことね
明るさが変わるほど潜ることなんぞそうないし、水中のイメージは息苦しさと不自由さが先立つかと思ったわ

空が青くなくても伝わる事しかない気がする

>>212
休日の渋谷の人混みのど真ん中、動きにくいし臭いも酷いが、ふと見上げる空はそれでも青いんだぜ？

>>215
ああいいいよそういうの

>>215
小説なんかでは都会の空は「灰色の空」なんて形容されてるから、なんかそういうのは俺達が漠然と抱いてる青い空のイメージとは違う気がする

>>217
それは都会でも空が青いことに気付かなかった人の妄言だと思う。
どんな場所でも、晴れた真昼の空は青い。

むしろ空がいつも灰色でどんよりしてるのは都会より雪国のふｙ（ｒｙ