中島「磯野ー野球しようぜ」

中島「おーい」

中島「いないのかな。今日は帰ろう」

そして、風になった

翌日

中島「今日は磯野学校に来なかったな」

中島「プリントを届けに行こう」

中島「おーい　磯野プリントを持ったきたよ」

中島「寝てるのかな？家に誰かいるかなぁ。」

中島「…？鍵があいてる」

ほう

構わん、続けろ。

これは期待出来そうかな

中島「おじゃましまーす」

中島「…！？」

そこには首を吊って無残な姿で死んでいる磯野カツオがいた

これは終わりかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ΩΩΩ　＜な、なんだってー！

はえーよｗｗｗ

中島「磯野が……自殺！？！？」

中島は驚いて磯野宅を飛び出した。

マスオ「……見られたようだな」
タラオ「僕たちも見られたデース」

マスオ「なんだってぇ！？」

一週間のち
学校

先生「えー。磯野君が事故で亡くなって一週間が経ちました―」

中島(事故死ってことになってるみたいだけど僕は見てしまった…磯野が首を吊って死んでいるところを)

タラオ？！タラヲじゃなくて？？

花沢「中島君、元気出しなさいよ。私だって悲しいんだから」

中島「ああ、磯野。事故死って本当なのかな…」

花沢「う〜ん。そうらしいけど」

マスオ「えぇっ！？証拠不十分で不起訴処分になるのかい！？」

中島「磯野が自殺なんて考えられない。磯野の家に行って直接聞いてみよう」

甚六「おや。中島くん？カツオ君が亡くなって一週間が経ったね。中島くんはかなり辛かったんじゃないかな？」

中島「甚六さん、磯野が死んだ理由が事故って本当ですか？」

甚六「うん、そうらしいね、バイクとぶつかったみたいだよ…」

とりあえずパンツは脱ぎました

ま、まさか!

サブちゃんが…？

中島(じゃあいったいアレは…？それとも自殺したことを家族が徹底して隠している…？)

中島｢とにかく磯野の家に行こう｣

マスオ「えぇっ！？壊れるほど愛しても三分の一も伝わらないっていうのかい！？」

中島｢こんにちは、中島です。誰かいますか？｣

サザエ「あら、中島くん、どうしたの？」

中島「お花を持ってきました。お線香あげてもいいですか？葬式に出れなかったので」

サザエ「…わざわざありがとうね」

マスオ「ええっ！？恋なんていわばエゴとエゴのシーソーゲームなのかい！？」

ワカメ「中島くん、来てたのね」

中島「ワカメちゃんも辛かったでしょ。そうだワカメちゃん、磯野が事故死したのって嘘なんだろう？」

ワカメ「なんのこと？お兄ちゃんはバイクとぶつかって死んだのよ」

中島「そうなんだ…(どういうことだ？ワカメちゃんが隠しているようには思えない。だとしたら誰が事実を…？)」

中島｢サザエさん、ちょっといいですか？｣

サザエ「どうしたの？」

中島「僕、見ちゃったんです。磯野が首を吊っているところを」

サザエ「そう…そうだったの・・そうよ、カツオは自殺したの」

中島「どうして！？

サザエ「それは、私にもわからないの・・ちょうど買い物に行ってる間の出来事だったから」

中島「僕は…磯野の支えになれなかったんですね…親友だと思っていた人のこと、なんにもわかってなかったんだ」

サザエ「中島くん、あまり自分を責めないで。私だって弟を守れなかった。」

中島「今日は帰ります。また近いうちにお線香をあげに来ます」


中島「磯野、何か悩みがあったのかな」

マスオ「中島くん？」

中島「あ。マスオさん、こんにちは。さっき磯野にお線香をあげてきました」

マスオ「僕が君に声をかけた理由、いいや、一週間経った今日、やっと君をみつけて声をかけた理由…わかってるだろう？」

中島「僕を探してここに…？いったいなんのことですか…？」

マスオ「しらばくれても無駄なんだよ。僕があの日カツオ君を殺しているところを見てしまったんだろう！？」

中島「……！！！どういうことなんですか！？」

タラヲ｢カツオ兄ちゃんの血液おいしぃデスゥ｣

マスオ「…！？まさか中島くん君は何も見ていない…！？」

中島「僕は磯野が首を吊ってるのを見ただです！」

マスオ「くっそ〜！タラオめ！中島くんに見られていなかったのか！！」

マスオ「知ってしまった以上、中島くん君を生かしておくわけにはいかないんだよ！！！わかるよね！？」

中島「僕を…どうする気ですか？」


マスオ「君には　　死んでもらう」


中島「………！？」

マスヲ ｢僕の浣腸を喰らって生き延びたものはいないよ｣

みなぎってきた

>>1だけど誤字脱字多いな
誰も読んでないっぽいが

>>32
読んでるぜ

みてる

中島「磯野いますか？」


長島「セコムしてますか？」

風呂入ってくるわ

>>32 読んでるから早く続きを

あっ
今読んでるよー

マスオｗｗｗｗｗｗｗｗ

マスオ「ええっ！？恋は甘くて苦い物、単純明快複雑怪奇な代物なのかいぃ！？」

読んでくれてる人ありがとう！

風呂入っていいか？すぐ出る

保守

>>41
チンコはよく洗えですぅー

下のスレタイがセックスしようぜで吹いたｗｗｗ

ただいまー

中島「ハァハァ　どうにか逃げ切れた。でもこれじゃあ時間の問題だ。どうする？警察に言うべきか？言ったところで信じてもらえるか…」

タラオ「ナカジマクン！まさか警察に言うなんて思ってないデスよね？」

中島「…！？タラちゃんもグルだったのか？」

タラオ「グルだなんて悪い言い方しないで欲しいデス。」

ＩＤ変わったかしら
１です

>>1
期待してるぜ

マスオ「ええっ！？お遊びはここまでなのかい！？」

>>48
ありがとう
でもなんだか眠いんだ

タラオ「もし警察に言ったらこのダイナマイトをナカジマクンのお家に投げ込むでーす！」

中島「そんなことされたらおじいちゃんが死んじゃう！！」

タラオ「そうでーす。ナカジマクンは警察には言えなくなったですぅ」

中島「…クッ…もう誰が味方かわからない……どうする…？俺ひとりでやるしかないのか…？」


中島「僕が新世紀の　神になる」


マスオ「さて、どうやって中島君を始末しようかねえ」

翌日

中島「もし警察に言ったらこの家は木端微塵だ。事故死だと思っていたワカメちゃんは白か？じゃあサザエさんも黒？」


中島「どうにかしてマスオさんを…」

中島「マスオさんを殺したら僕が逮捕される」

中島「何かいい方法なないのか…？長く考えてる暇はない」

波hey「おや、中島くんじゃないか」

中島「ひい！あ　こんちには。」

波hey「こないだはお線香をあげにきてくれたみたいだね。どうもありがとう」

中島(ふむ、攻撃してこない・・・波heyは白か・・？どうにか利用できないものか)

波hey「よかったら今晩うちに飯でも食いにこんか」

中島「いえ、今日はちょっと(家に行ったらマスオさんに会ってしまうじゃないか)」

「どうして夕飯食べて行かないんだい？」

中島「ひい！！！」

マスオ「なにか用事があるのかい？」

中島「なんなんですか、マスオさん」

マスオ「僕に会いたくなかったのかい？」

中島「…僕を殺さないんですか？」

中島(そうか…！その手があったか！！)

マスオ「そんな今ここで殺すわけないじゃないか〜」

中島「今日やっぱり夕飯ご馳走になります」

マスオ「いったいどうゆう風の吹き回しだ〜い？」

波hey「おや、中島くん、来てくれたのかい」

中島「マスオお兄さんにたまたま会って…」

マスオ(この少年が何を考えてるのかわかったぞ〜う)

ねむい

俺は見てるよ

俺もね

つまり書くしかないらしいな

ねむすぎて電話から書くかもしれないから酉つける

波heyとはｗ

これは面白い

ナカジ「石川ー野球しようぜ！」

ワカメ「なんだか中島くんってお兄さんみたい」

波hey「さよう」


マスオ「サザエ〜僕は今日夕飯はいらないよ〜」
タラオ「僕もいらないですぅ」

マスオ(僕達の料理に毒をいれるつもりなんだろう〜中島ボーイ)

波hey「中島くんそろそろ帰らなくて大丈夫かい？」


マスオ「中島くん夜道は危険だから僕が家まで送るよ〜」


中島(今僕を殺すつもりのようだな)




中島(計画通りさ)

眠いからぐだぐだで終わるかもorz

マスオ「よかったのか〜いホイホイついてきて」

中島「マスオさんこそ僕とサシになるとはいい度胸ですね」

マスオ「…！？」

中島「マスオさんあなたは僕を殺せませんよ」

マスオ「タラちゃ〜ん！ダイナマイトを持ってくるんだ！」

タラオ「ダイナマイトでぇすぅ！」

マスオ「早く火を付けるんだ〜！」


中島「焦るなんてマスオさんらしくない」


中島「こいつがどうなってもいいのか？」


そこにあった物とは…

>>68酉つけわすれたああ

ｗｋｔｋ

ねむすぎる

「ん〜！ん〜！」

そこには体にダイナマイトを巻き付けられ、口にガムテープを張られた姿のサザエがいた


中島「アンタの愛した女だよ。こいつがどうなってもいいのか？」


タラオ「ひ、卑怯ですぅ！」

マスオ「…！！」

無理はするなよ

限界が来たか…？
乙

支援

寝やがったな

ほ

(； ･`ω･´)５位やねん

　　（Ｕ＾ω＾U）　珍虎！珍虎！珍チンコ！
Ｃ／ 　 　 　ｌ 　　　　　　タイガースはセリーグの犬だお！
　ｌ 駄目虎 ｌ 　
し−し−Ｊ

(； ･`ω･´)５位やねん

　　（Ｕ＾ω＾U）　珍虎！珍虎！珍チンコ！
Ｃ／ 　 　 　ｌ 　　　　　　タイガースはセリーグの犬だお！
　ｌ 駄目虎 ｌ 　
し−し−Ｊ

保守

保守さんくす！

寝ましたわ ごめんなさい
あとで続き書きます

マスオ「中島く〜ん、それで僕に買ったつもりかい？」

マスオ「タラちゃん、サザエのダイナマイトに火をつけるんだ」


中島「なんだと？！」




タラオ「！！ママを殺すなんてできないですぅ」

>>82
またもや酉つけわすれたあ
IDでわかるが

がんばれ

中島｢磯部ー野球しようぜ｣
に見えた

ちょっと学校行く準備する

マスオ「最後の最後に僕を裏切るのかい」

タラオ「ママを殺すなんてできるわけないですぅ！」

ｗｋｔｋ

中島「僕はどうしたらいいんだろう…」

「そこまでだよマスオさん」



中島「…！！？」

そこにいた人物とは…

支援

コメントや支援や保守やらありがとうございますm(__)m




タラオ「！」

マスオ「カッ カツオく〜ん！？」



なんとカツオは死んでいなかった

マスオ「一体どういうことだ〜い？！」

中島「磯野！！生きてたのか！？」


カツオ「僕を甘く見すぎていたようだね、マスオさん」


マスオ「！！」


カツオ「僕は死んだことになっている。何をやっても大丈夫なはずさ」


マスオ「僕をどうする気だ〜い？」

カツオ「マスオさんには」



マスオ「…」

カツオ「死んでもらうよ」


中島・タラオ「！！」



授業行ってくるノシ

乙

マスヲ兄さん・・・

保守しよ

学校おわったけど14時からバイトだあ

ほしゅ

ほしゆ

安芸

もう電池ないが保守

00:00-02:00 60分以内
02:00-04:00 120分以内
04:00-09:00 210分以内
09:00-16:00 120分以内
16:00-19:00 60分以内
19:00-00:00 30分以内

ワカメがワレメに見えて仕方がないんだが

バイト休憩中

保守ありがとう

休憩中書けたら書きます

学校昼までってテスト週間じゃね？

ヒロジ