ハルヒ｢ただのうんこをする人には興味ありません｣

ハルヒ｢手からうんこを出す人、未来うんこを出す人、宇宙うんこをする人がいたら｣

――えらい美人がそこにいた

ハルヒ｢私の所にきなさい！以上！！｣

ﾌﾞﾘｯ

そう言って涼宮ハルヒはうんこを漏らした

谷口｢くせえぇえぇ！！！｣

国木田｢うわあああああ！！！！！！｣

こうして俺達は出会っちまった

ハルヒ｢ふぅ、今日一番のうんこね｣

…しみじみと思う

――偶然だと信じたい

　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　 　,´　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　 　/　　　 . /　 /　 ,　　　　　　　　 　ヽ　
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　/　　 　 |/ 　/　/l　|ヽ 　 ﾊ　 　, 　　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　 　　, イ 　 | 　i 　 i　/ナﾅ´l　 ﾉ | l　. ', 　　 ﾍ
　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　| 　 l __,| 　 ﾚ'ﾑ-‐t､レ'　 Tﾄ､|　l　　 ハ　
　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　 ﾉ|　 l| r'l 　 | | ﾄ'c:l.　 　　r'i'i`, j.| 　 i
　　　　　　　　　　　　.　　　　　　　　ﾉﾍ,　ｌ '┤　 |　`'-' 　 　　ﾋ!l | /,'　/ﾉ
　　　　　　　 　 　　 　r'´￣￣￣｀`' ―--｀'⊥,_ ﾄ､ 　　 　__ ´ .l ﾚV／
　　　　　　　　　　　　ヽ、.　 　＼　　 　 　　 　 ￣`‐､ 　　　,.ｨ'j　l |
　　　　　　　 　 　　　　 ＼ 　 　 ヽ'ー- ､,_.　　　　　　l‐- '´　ﾉレ'ﾉ
　　　　　　 　 　　　　　　　/ヽ、　　`<´　　 ｀ '‐-.､__ノ
　　　 　 　　　　　　　　 ／　　　へ、.　 ＼　 　　 /
　　　　　　　　 　 ,､---―＜,,､-ｧ-`‐´　　ｉ_.　,ノ
　 　　　　　 　'´　　　　 　/／／, - __　　 |. `<
　　　 　 ／　プスゥッ　. ,'/／／,ｧ'´,,､-┐|　　ヽ,
　　　　/ 　 　 　 　⌒),､-,（_r´ / /　　　 'J.　　　ヽ
　　　./　　　　 (⌒ ／;;;;;;__ ﾉ,´'‐´ 　 　 　 　 　 　 ',
　 　 ,'　　 　（:..　 /;;､;;;／'　´　　プリｨッ　　　　　　l
　　　| 　 　 i´ 　 .i;;;;;;;ｲ ｌ li　',　}| 　 　 　 　 　 　 　|
　　　.| 　　　｀'‐- |;;;;;;;|. '､|l　i.､u 　 　 　 　 　 　 　|
　　　 ト､　　　　u ｀‐-'　,.'r‐'ﾄ､　　u　 　 　 　 　 .,|
　　　 .ﾄ､｀'ー---r;;t-‐―┴┴‐――-------―' }
　　 　 |　￣￣￣ヾ_厂｀'‐､__／￣￣￣￣￣￣￣|
　　 　 .|　　　　　 　 　 　 |　 |　　　　　 　 　　　　|

http://mbga.jp/.m5d59df.mQkSPCKwgW/_dia_view?d=570797199&frd=1&_from=my0_ndia&guid=ON

信号無視の犯罪者
警察から逃げて得意ぶるゆとり

男「コーンさんじゃダメ？」

キョン｢なあ｣

ハルヒ｢何よ｣

キョン｢初っ端のアレ、どこまでが本気だったんだ？｣

ハルヒ｢初っ端のアレって何よ｣

キョン｢いや、だから、手からうんこがどうのこうの…｣

ハルヒ｢あんた超うんこ者なワケ？｣

キョン｢(なんだそれは)いや、違うけど…｣

ハルヒ｢なら話しかけないで！｣

谷口｢お前、涼宮を狙ってんのか？｣

キョン｢狙ってねーよ｣

谷口｢悪い事は言わん、やめとけ｣

キョン｢やめとけも何も……｣

谷口｢あいつの奇人っぷりは見ただろ｣

国木田｢自己紹介終わった直後にうんこ漏らしたよね｣

谷口｢あいつの弁当、見ろよ｣

キョン｢ん？｣

涼宮ハルヒの快便

便秘だろ

ハルヒ｢はむっ、はふはふっ、はむっ！｣

キョン｢oh……｣

谷口｢クレイジーだろ？あいつの主食はうんこなんだよ｣

キョン｢マジかよ……キ○ガイじゃねぇか｣

谷口｢あいつは並の変人じゃないんだ｣

国木田｢まだあるの？｣

谷口｢ああ、あいつのうんこ伝説はまだある｣

これおいていきますね

ゴーストうんこ　　出たと思って下を見ると、便器には落ちてない。でも紙にはちゃんと付くうんこ。
クリーンうんこ　　出たと思って下を見ると、確かに出ている。でも紙はよごれないうんこ。
ウェットうんこ　　50回ふいても、まだ付いている気がするうんこ。万一のことを考えて、
パンツにトイレットペーパーをあてがってトイレを出る。
セカンドうんこ　　終わってパンツを上げかけたところで、再びもよおすうんこ。試してみると、確かにまだ出る。
ヘビーうんこ　　　食べ過ぎ飲み過ぎの翌日のうんこ。重くて流れにくい。
ロケットうんこ　　すごい速度で出てくるので、パンツをすばやくおろさなくてはならない、そんなうんこ。
パワーうんこ　　　勢いがあるので、水がピチョンとはねかえってくるうんこ。広範囲をふかなくてはならない。
リキッドうんこ　　液状で、一般に痛みと音がすさまじいうんこ。３日たっても痛いことがある。
ショッキングうんこ　　においが強烈なため、便後１時間は誰もそのトイレに入れない、そんなうんこ。
アフターハネムーンうんこ　　すぐそばに他の人がいても、平気で音とともに出せるようになる、そんなうんこ。
ボイスうんこ　　あまりにも固くて切れないので、出すのにかけ声が必要なうんこ。
ブレイクうんこ　　量が多すぎるため、休憩をとっていったん水を流さないとあふれてしまううんこ。
バック・トゥ・ネイチャーうんこ　　森の中や田舎のあぜ道、時にはビルの地下などにナチュラルにしてあるうんこ。
インポッシブルうんこ　　絶対にトイレに行けない状況のときにもよおすうんこ。すべてをあきらめるか、
バック・トゥ・ネイチャーうんこしかない。
エアーうんこ　　出そうな気はするのに、何回やっても屁しか出てこない仮のうんこ。
ノンエアーうんこ　　屁だと思って軽く力を入れたら、出てきてしまったうんこ。多くの場合、取り返しのつかないことになる
シャア専用うんこ　　赤い、そして通常の3倍

谷口｢あいつは学校の校庭に、うんこでミステリーサークルを作ったんだよ｣

国木田｢さすがにひくわ｣

谷口｢さらに付き合った奴全員のうんこを食べたんだ｣

キョン｢顔はいいからな、モテるのはわかる｣

谷口｢とにかく、アイツは変人なんだよ｣

ハルヒの行為はますますエスカレートした

なんとハルヒは全ての部活動に仮入部した後、

部員全員のうんこを食べたのだ

ハルヒ｢私の求めるうんこは何処にあるのかしら…｣

何処を探しても無い！

ハルヒ｢んー…｣

ハルヒは何やら考えこんでいた

ハルヒ｢ないなら作ればいいのよ！｣

ハルヒが急に叫んだ

キョン｢何をだ｣

ハルヒ｢部活よ！！｣

何を言ってるんだコイツは

キョン｢とりあえず、今は授業中だから静かにしろ｣

糞スレ

ここはこいつらの出番だな

http://unko-san.oklife.okwave.jp/

放課後、俺はハルヒに無理矢理付き合わされる事となった

ハルヒ｢協力しなさい｣

カツアゲされてる気分だ

キョン｢おいはなせ！いたいいたい！｣

ハルヒに案内された場所、そこは――

ハルヒ｢ここよ！｣

文芸部室であった

キョン｢文芸部室じゃないか、勝手に使っていいのか？｣

ハルヒ｢そこの子が使っていいって｣

そこにいたのは眼鏡をかけた子であった

キョン｢あの、名前は？｣

長門｢長門有希｣

キョン｢あー…長門さんとやら…｣

キョン｢この部室が何だか訳の分からん事になりそうなんだが…｣

長門｢いい｣

キョン｢いや多分、というか確実に迷惑を…｣

長門｢構わない｣

長門｢この部の部員は私だけだから｣

キョン｢(これはこれで少し変な女みたいだが…)｣

よくみりゃそれなりに整った顔立ちをしてる

ドンキーノ開いたかとおもた

キョン｢その本、面白いか？｣

長門｢ユニーク｣

キョン｢そうか｣

長門｢貸す、読んで｣

キョン｢あ…ども……｣

ｶﾞﾁｬﾘ

ハルヒ｢お待たせ！一通りそれっぽいの揃えてきたわ！｣

今日一番の所で笑っちまった

これをスカトロ好きから見れば･･･

キョン｢そんなもんどこから…｣

ハルヒ｢どっかからよ｣

なんじゃそりゃ…

ハルヒ｢それよりっ！部活の名前決めたわよ！｣

みなさん、発表しよう！！

涼宮ハルヒが作った同好会の名前、それは――！

S＝世界を
O＝大いににうんこまみれにする
S＝涼宮ハルヒの団

ハルヒ｢略して…SOS団よ！！｣

…ここ、笑うとこ？

谷口｢驚天動地だ｣

谷口｢あの涼宮相手に会話を成立させるのみならず、同好会ときた！｣

国木田｢昔からキョンは変な女が好きだよね｣

キョン｢だから違うって！｣

朝倉｢すごいわキョン君、彼女　変われるかしら？｣

キョン｢いや変わるとかそれ以前に訳が分からないし…｣

キョン｢大体部員になるなんて一言も｣

みくるの登場シーンに期待

なんて臭いスレだ

ごみすていってきます

ただいま

つづきはやくっ
大好きだからおねがいっ(^3^)ﾁｭｯﾁｭｯ

谷口｢何だよ…乗り気じゃないのか？｣

キョン｢どんな部なのかも知らないし！ったくハルヒにしろお前らにしろ…｣

キョン｢勝手に話を進めるなって！なぁにがSOS団だか…｣

朝倉｢……｣

―――キョンの家

キョン｢ただいま｣

妹｢おかえりー｣

ああ＾〜

『乗り気じゃないのか？』

ったく…冗談きついぜ

キョン｢俺には俺の日常がある！｣

――翌日

妹｢いってらっしゃーい｣

キョン｢うぃーす｣

だがこの時点でもう既に

俺の日常は『超常』になっていたのだ――――

まさしく糞スレ

とんでもないスレ開いてしまった

そういえばあの長門はハルヒについてどう思ってんだ？

どうにも表情が希薄でよめん……

ﾊﾟﾗ

キョン｢ん？｣

『午後七時。光陽駅前公園にて待つ』

――おいおい

何の用だこいつ…というか

この本渡されたの昨日だったよな…？

長門｢話がある、学校では話せないから｣

長門｢あれが、私の家｣

キョン｢えっ｣

おいおいおい…どういう事だ

何で俺がこいつの家に…

長門｢心配しないでいい。誰もいないから｣

とんでもなさすぎだろ

ウンチしたらウサギが産まれる話思い出した

長門｢入って｣

キョン｢ああ｣

ｺﾄﾝ

長門｢飲んで｣

キョン｢いただきます｣ｺﾞｸｺﾞｸ

キョン｢で、話って？｣

長門｢単刀直入に言う｣

長門｢涼宮ハルヒと私は　普通の人間じゃない｣

前の席でよかったなキョン

キョン｢まぁ何となくわかるけどさ…｣

長門｢性格に普遍的な性質をもっていないという意味ではない｣

長門｢彼女と私は大多数の人間と同じとは言えない｣

長門｢この銀河を統括する｢情報うんこ思念体｣によって作られた｣

長門｢対有機生命体ウンタクト用ヒューマノイド・ウンコフェース｣

長門｢それが私｣

長門｢私の仕事は涼宮ハルヒを観察すること｣

長門｢でも最近になって無視できないイレギュラー因子が現れた｣

長門｢それがあな…｣

キョン｢お茶、ありがとう、美味しかった｣

長門｢まだ話の途中｣

キョン｢面白かったよ、ハルヒに話してやれば喜ぶぜ｣

ｶﾞﾁｬﾘ

> 長門｢対有機生命体ウンタクト用ヒューマノイド・ウンコフェース｣
ワロタｗｗ

はらへった めしたべる

朝倉「あなたを殺してうんこの出方を見る」

ウンタクトｗｗｗｗｗｗ

期待あげ

カレー美味しかった はじめます

キョン｢嗚呼……｣

なるほどな

ハルヒと長門は人間ではなく、うんこ星人だったわけか

こいつはびっくり予想外！！

やっべーワクワクしてきた……なんてな

朝倉｢…期待できそうにないわね｣

――付き合いきれん

俺も今日の昼飯がカツカレーだた

翌日の放課後のことだ、なんとロッカーに手紙が入ってた！

これもびっくり予想外で、なんと差出人は朝倉だった

朝倉ってのは俺のクラスの委員長で、中々に美人である

ｶﾞﾗｶﾞﾗｯ

キョン｢おっす｣

朝倉｢や、キョン君｣

キョン｢お　おう朝倉…まだいたのか｣

朝倉｢……人間はよく言うじゃない｣

キョン｢？｣

朝倉｢やらないで後悔するよりもやって後悔した方がいい…って｣

朝倉｢これどう思う？｣

キョン｢何だ、政治の話か？｣

朝倉｢でも上の方にいる人たちは頭が固くて…長門さんとかも｣

うんこも固い

>>46
なるほど

朝倉｢ﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂ……｣

キョン｢？｣

ﾋｭｵｯ

キョン｢んなぁっ！？｣

ｶﾞﾀﾝｯ

朝倉｢あなたを殺して、涼宮ハルヒのうんこを見る｣

何だ、言ってる意味が分からない

俺を殺してハルヒのうんこがどうなるんだ！？

キョン｢誰かっ…助けてくれ！！｣

朝倉｢うん、それ無理☆｣

地味に需要がありそうですね

みくるがうんこしたら呼んで

朝倉｢この空間は私の情報統制下にある｣

朝倉｢脱出路は封鎖したわ！｣

やばい、殺される！

少なくとも刺される！！

ｶﾞｯ

キョン｢うっ、うわああああ！！｣

ﾌﾞｩﾝ

俺は朝倉に向かってイスをなげつけた――…

が！！

ぶぼぼ！

このスレはドンキーノに載る

ﾌｧｷｨﾝ！！

キョン｢い、イスが消えた！？｣

キョン｢(こいつ…宇宙人なのか？少なくとも人間じゃない！)｣

キョン｢まて朝倉！意味がわからない！涼宮がどうしたって……｣

朝倉｢いいわ　教えてあげる……｣

朝倉｢三年前！！情報総合思念体は異常な情報フレアを観測した｣

朝倉｢限定された情報しか扱えないはずの人類から…｣

朝倉｢その中心にいたのが涼宮ハルヒ！！｣

朝倉｢彼女は自分の都合のいいように環境情報を操作するうんこを出せる｣

キョン｢何だって！？｣

朝倉｢彼女がうんこをするたびに、世界には何らかの改変が……｣

ﾄﾞｺﾞｫ！

キョン｢な…長門！？｣

長門｢一つ一つのプログラムが甘い｣

長門｢だから私に気づかれる　侵入される｣

朝倉｢……｣

長門｢あなたは私のバックアップのはず、この人間から手を引くべき｣

朝倉｢嫌よ！｣

ﾄﾞｼｭﾝ

長門｢…なら仕方ない、情報結合を解除する｣

ﾄﾞｶﾞｧﾝ！

>>61
俺もそう思った

…夢でもみているのか、俺は

ｽﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ

朝倉｢その人間は涼宮ハルヒに選ばれた！殺せば必ずうんこをする！｣

キョン｢あ、あは、あはははは｣

ｽﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ

キョン｢あはははははははははは！！！！！！！！！｣

長門｢聞いて。あなたは涼宮ハルヒにとっての鍵｣

長門｢私には貴方を守る義務がある｣

ｽﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ

朝倉｢キョンくん｣

ハルヒ以外は会話の節々にうんこって言ってるだけじゃねえか
もっとうんこ要素を取り入れろよ

だから、いいから早く朝倉さんの放屁シーンをだな

朝倉｢貴方には期待してた、でもそのペースじゃ遅すぎるの｣

朝倉｢死になさい｣

ﾌｧｯｷｨﾝ

朝倉｢！？｣

長門｢貴方はとても優秀、でももう終わり｣

ｻﾗｻﾗ…

朝倉｢あーあ…所詮はバックアップかぁ……｣

朝倉｢涼宮さんとお幸せに…ね……｣

ｻﾗｧ…

キョン｢消えた……？｣

>>67わかりました
かき氷たべてきます

ﾌｧｯｷｨﾝｗｗ

コーラ味のかき氷たべました 美味しかっです

では再開します

宇宙うんこまだぁ？

ちんこギンギンなんだけど

――翌日 SOS団部室にて

？｢きゃ〜〜〜！！｣

ﾄﾞﾀﾝﾊﾞｽﾝ

キョン｢今度は何だ…！？｣

ﾊﾞﾝ

ハルヒ｢やあ　ごめんごめん遅れちゃった！｣

？｢ここどこですかぁ？なんでわたし…｣

ハルヒ｢紹介するわっ、朝比奈みくるちゃんよっ！｣

キョン｢しかしまた何でこの…朝比奈さんを？｣

ハルヒ｢萌え…って結構大事な事だと思うのよね｣

ハルヒ｢し・か・も｣

ｽﾞﾙｯ

みくる｢わひゃああああっ！？｣

ｽﾞﾎﾞｯ！！！！

ハルヒ｢そりゃあ―――！！｣

ﾌﾞﾁﾁｯ ﾌﾞﾊﾞｯ

みくる｢いやあああああ！！！！｣

ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘ

ハルヒ｢こんなにうんこを放出するのよ！多分未来の下剤を飲んでるんだわ！｣

キョン｢クレイジーだなぁ、おい｣

ハルヒ｢さて、そろそろ本題にはいるわ｣

ハルヒ｢それではSOS団最初のミッションを…発表します！｣

ｶｷｶｷ

ハルヒ｢消えた朝倉涼子を終え！！｣

ﾄﾞﾝ

キョン｢何でまた｣

ハルヒ｢謎だからよ、宇宙人に違いないわ｣

ハルヒ｢事件の解決にはみくるちゃんが必要なのよ！｣

キョン｢人数的な意味でか｣

ハルヒ｢さてみくるちゃん、入部するわよね？｣

みくる｢にゅ、入部します……｣

>>58
おーい！！
みくうん来たぞー！！

ハルヒ｢部員はあと一人必要ね｣

ハルヒ｢なんかいい人いないかしら…｣

長門｢今日転校生が来たとの噂がある｣

ハルヒ｢有希、それホント？｣

長門｢本当｣

ハルヒ｢ならつれてくるしかないわね！｣ﾄﾞﾋｭﾝ

そう言ってハルヒは消えていった

キョン｢あのー、朝比奈さん……｣

みくる｢は、はいぃ…？｣

狂ってる

キョン｢いいんですか？こんな変な部活に入って｣

みくる｢いいんです…これがこの時間平面上の必然ですから｣

キョン｢？｣

ﾊﾞﾝ！

ハルヒ｢へいお待ち！謎の転校生が入荷したわよっ！｣

ハルヒ｢ほらっ、自己紹介！！｣

古泉｢どうも、古泉一樹です…よろしく｣

キョン｢おいハルヒ、まさかお前また…｣

ハルヒ｢ﾆﾔﾘ｣

ｽﾞﾙｯ

ｽﾞﾝｯ

古泉｢ふんもっふうぅぅぅぅぅぅぅうう！？｣

ハルヒ｢ボディ！！！！！！｣

ﾄﾞｺﾞﾝｯ

古泉｢おぎゃあああああああ！｣

ブリイィィィィイイイイイイ

ハルヒ｢とどめよ！｣

ﾄﾞｽｯ

古泉｢うんこみないでえぇぇえぇえええ！！！！！｣

ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾊﾞｯ

ハルヒ｢すごいわ…なんて量なの！？｣

ハルヒ｢古泉くん、アナタすごいわ！天才よ！！｣

古泉｢お、お褒めにあずかり光栄です………｣

なんてこった

部室がうんこまみれじゃないか

ハルヒ｢さっそく明日朝倉涼子を探すわよ！じゃあ今日は解散！｣

ｶﾞﾁｬ

キョン｢クレイジーすぎるぜ、ハルヒよ……｣

昼寝していいですか？

すいません ねます

おはようございます

おはようございました

おやすみなさい

男のうんこはいらね

と、、、とんでもないスレを開いてしまった

ちょっとうんこしてくる

いまおきた

再開します！！！！

嘘です！！！！！！！！！

本当だよ☆

では今から再開します

――翌日

ハルヒ｢じゃあそこらへんにいるかもしんないから、探してて！｣

朝倉がそこら辺にいるものか

キョン｢とりあえず朝比奈さん、そこら辺ブラブラしましょうか｣

みくる｢はい…あの……｣

キョン｢？　どうしました？｣

みくる｢実はキョン君に話が……｣

キョン｢な、何でしょう…？｣

宇宙うんこが何だじゃなくて

｢これくらい｣が俺の考えてた高校生活

相手がここまで美少女なのは嬉しい誤算だが

ビバ！普通の生活！！

みくる｢私はこの時代の人間ではありません、未来から来ました｣

未来うんこと宇宙うんこってそもそもなんなの？

みくる｢ごめんなさい、急にこんな…｣

キョン｢朝比奈さん｣

キョン｢全部　保留でいいですか？｣

キョン｢信じる信じないは全部置いといて｣

みくる｢…はい。それじゃ！｣

なるほどなあ――……

長門が宇宙人

朝比奈さんが未来人って事ですか

古泉｢失礼します｣

>>97

ハルヒはスカトロイヤー
宇宙人や未来人のうんこ食べたい
こんなカンジ

キョン｢古泉か｣

古泉｢ちょっとそこら辺歩きませんか？｣

キョン｢……なぁ｣

古泉｢何です？｣

キョン｢お前も何か俺に言いたい事があるんだろ？｣

古泉｢……｣

キョン｢『実は超能力者でして』とか｣

古泉｢いったい…どういうつもりかわかりませんが…｣

古泉｢先に言わないでほしいですね｣

キョン｢マジかよ…｣

は、はは……

古泉｢…えっ！？｣

ﾀﾞｯ

あははははははははははははははは！！！！

キョン｢全部でたらめだ！｣

古泉｢おちついてください！そっちは崖です！｣

俺は落下した

あげ

しえん

>>1って
http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1246084927/
と同じ人？
IDかぶってるだけ？

>>104かぶってるだけ

ちょｗｗｗｗｗｗｗ
お前SS書いてる場合かｗｗｗｗｗｗｗ

す　ご　い　偶　然　も　あ　る　ん　だ　な

おいｗｗｗｗｗｗｗ
どうすんだよｗｗｗｗｗｗｗ

まぁ支援する
このSSも問題のスレも

かきます

お前かっこいいな
なんか惚れたわ

これは通報しませんでした

どうする？

>>1いるか？

殺人のやつって>>1なの?

>>114違うよ。たまたまIDが同じだけらしい。

古泉｢ちょうどいいので、僕の超能力を見せてあげましょう｣

崖からおちたハズなのに、俺がいたのは灰色の空間であった

キョン｢ここは…？｣

古泉｢涼宮さんの精神世界――とでも言っときましょうか｣

古泉｢もっとも僕達は、うんこ的閉鎖空間とよんでいますがね｣

キョン｢ワケがわからん…｣

ヒマなり

>>117暇を持て余しんじゃねえよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

おい>>1どうすんだよ

>>117
http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1246084927/

お前暇してる場合じゃないぞ。

>>1マジでやんのか？

偶然被ってるって言えば逃げられると思ってるほどのゆとりｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>1帰ってこーい
お前このままだとマジ逮捕されんぞ？

今頃>>1は取り返しのつかない失敗をしたことに恐怖して震えているに違いない

>>124ふふっ、僕がビビると思ってるのかい？

>>1
謝罪載せるだけでもだいぶ変わるみたいだぞ

>>125
神様

野田聖子[自主規制]
http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1246084927/

1　以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします　 []　2009/06/27(土) 15:42:07.29 ID:Ww4hGWbxO
やります

確か謝罪を載せるだけじゃ効果が薄い。
警察に駆け込んでありのままを話して自首するしか助かる方法はないって聞いた

>>1は現実に警察がやってきて、初めて自分がいるネットが世間と地続きだという事を知るだろう

もし本当に偶然被ってるだけなら逮捕されないんだよな？

私このスレもらっていいかしら？

>>1
大丈夫か？

かくよ

高校生活がはじまってすぐのことだった。
今でも俺はあのときのこと鮮明に覚えている
初めての環境、クラスメイト、担任、すべてが俺の興味をひくものはなかった
椅子にぼけーっと坐って他のやつらの特に変わりのない自己紹介を聞いていたら
俺の後ろに坐っている女が立ち上がった。

「ただの人間には興味ありません！」
凛と張る声はクラス中に響き、かつて古文で習った春眠暁を覚えず
とでも言いたくなる俺の眠気を吹き飛ばした。
思わず後ろを振り向く、偉い美人がそこにいたのだ。

「この中に、宇宙人、未来人、異世界人、超能力者がいたら、
あたしのところに来なさい。以上…ブリッ」

>>134おいこら

>>1
元気かあ？

発言があまりにも突飛なことを言っていたので今聞こえてきた不協和音も
俺にはただのノイズにしか聞こえず、ひどく現実感の乏しいものだったような記憶がある。
だが、その不協和音とともに漂ってくる香りが俺にこの女が漏らしたのだという
事実をつきつけたのだ。

「何か臭くね？」
「これって…まさか」

ざわめくクラス。
ふと後ろを見てみると先ほどまでとはまるで別人のように顔を赤く染めた美人がいた。
高校生にもなってウンコを漏らすやつがいるとは…。俺の涼宮ハルヒに対する第一印象はそれだった。

期待あげ

>>1が書くってのに勝手に書き始める馬鹿
>>1とID被ってるだけで勝手に騒ぐ馬鹿

>>137
のっとって書けるだけのクオリティじゃないな

涼宮ハルヒは立ち尽くしたままだった。
おそらくパンツの中にウンコを漏らしてしまったから、椅子にも座れず
さながら弁慶の立ち往生とでも言った所か。
とにかく涼宮ハルヒは呆然とその場に立っていた。

担任も異常に気づいたのだろう。
ざわついてる俺らに対して注意をする。
「あー体調が悪かったんだろ。誰にでもこういうことはある。だから気にするな」

頭をかきながらそう呟く彼の姿は早くも問題児を抱えてしまったことに対する
苦悩にも見えたし、高校生にもなってウンコをもらしたハルヒに対してあきれているようにも見えた。
「おいそこの、涼宮の前に座ってるお前。彼女を保健室に連れて行ってやれ」

名前を覚えられていないことに対して別に俺は何も思わず、それよりも
今ハルヒを連れて行くことによって周囲の好奇心の目に晒されることに憂鬱を感じた。

「じゃあ保健室に行こうか」
「わ、分かったわよ」

さりげなく手をハルヒに伸ばし、減らず口を叩くハルヒと初めて会話をしたのはそのときだった。
こう書くと俺の理性を疑われるかもしれないが、このような突飛なことを言い出した
うえに衆人監視の中脱糞をしてしまったこの女に対して性的なものを感じてしまったのだ。
つまるところ俺はハルヒの糞の香りを嗅いで勃起してしまったのだ。

ID:6Rktc8J/0
いいから黙れよ

ただいま

おかえり！

誰か>>135に突っ込めよ

こんな糞スレだからどうでもええわ

だれが書いたっていいだろうに

なら俺が！！

再開します

古泉｢このうんこ的うんこ空間でしか、僕は能力を使えません｣

キョン｢へぇ｣

ﾄﾞｼｰﾝﾄﾞｼｰﾝ

キョン｢なっ、何だアレは！？｣

古泉｢うんこ人です、あれを倒すのが僕の役目です｣

そういった直後であった、古泉はなんと――…

古泉｢ふんもっふ！！！！！！！！！｣

うんこになったのだ！

応援しとく

古泉｢うんこ人にうんこを投げつけて、倒します｣

ﾋﾞﾀｰﾝﾋﾞﾀｰﾝ

うんこがうんこを投げている こっけいな光景である

うんこ人『うんこおぉぉぉおおぉ…………』

ﾊﾟﾗﾊﾟﾗ…

うんこ人は消滅した

古泉｢苦戦しましたよ｣

これが>>1の逮捕前の最後の仕事になるのか

するとどうだ、灰色だった世界が――…

キョン｢元の世界に戻った……？｣

古泉｢うんこ人を倒すと、閉鎖空間は消えます｣

キョン｢そうなのか｣

古泉｢どうです？貴方も機関に入ってみては…｣

古泉｢機関に入れば、世界の半分は貴方の物です｣ﾆｺﾘ

キョン｢………｣

おお再開してる

キョン｢嫌だね｣

古泉｢なっ！？｣

キョン｢そんな邪悪な誘いには、勧誘禁止だぜ！！｣

ﾊﾞﾋﾞﾝｯ←光った音

古泉｢ならば…貴方は世界の敵です！｣

キョン｢いやだね！！！！！！！！！！！！！！｣

ﾀﾞｯ

古泉｢おえーーーーーーーー｣

やっぱり6Rktc8J/0が書け

俺はそのまま帰宅した

あと古泉は俺が家に帰った事を知らずに餓死したらしい

キョン｢さぁーて寝るか｣

俺は眠りについた…

ハルヒ｢…きて、おきて、キョン！！｣

キョン｢んあ…｣

またハルヒか…起こさないでくれよ……

ん？ハルヒ？ハルヒが何故俺の家に…？

キョン｢なっ、何だここは！！｣

俺とハルヒは、何故か学校のトイレにいたのだ――！

ハルヒ｢キョン…私家で寝てたハズなのに……｣

ハルヒ｢キョン、何なのここ？｣

俺が知りたい

と、その時だ！！

ﾄﾞｼｰﾝﾄﾞｼｰﾝﾄﾞｼｰﾝ

キョン｢あっ、アレはうんこ人！！｣

ハルヒ｢うんこ人！？何それこわい｣

俺達はトイレからでて、校庭に向かった

ハルヒ｢何アレ？！スゴイわ！！｣

ハルヒ｢私、ここに住みたい！｣

キョン｢くそっ、とにかく逃げるぞ！｣

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

ハルヒ｢逃げる？なんで！？私はここにいたい！｣

キョン｢ハルヒ、俺は今の日常に満足している！｣

キョン｢ハルヒや長門や朝比奈さんがいる日常…｣

キョン｢そこに消えちまった朝倉と古泉をいれてもいい！！｣

ハルヒ｢はあ？何言ってるの！？｣

キョン｢ハルヒ、実は俺、下痢便萌えなんだ｣

ｸﾙｯ

ハルヒ｢えっ…？｣

キョン｢今、下痢…でそうか？｣

ハルヒ｢うん……｣

ﾌﾞﾊﾞｯ ﾌﾞﾊﾞｯ

ﾌﾞﾊﾞﾝﾌﾞﾊﾞﾝﾌﾞﾊﾞﾝﾌﾞﾊﾞﾝﾌﾞﾊﾞﾝ！！

キョン｢究極うんこ(アルティメット・ゲリベン)の誕生だ…｣

ﾊﾟｸﾊﾟｸ

ハルヒ｢…おいしい？｣

キョン｢ああ、美味いよ。美味いよ……｣

ｻﾗｻﾗｻﾗｧ………

キョン｢ハルヒ、俺はお前が――｣

キョン｢はっ！夢か……｣

キョン｢げっ、こんな時間…遅刻する！｣ﾀﾞﾀﾞｯ

妹｢いってらっしゃーい｣

――またいつも通りの日常が始まる

朝がきたら学校に行き、夜がきたら眠る

そんな日常じゃあない

キョン｢おぃーす、間に合った！｣

大切な、日常

キョン｢よぉハルヒ｣

ハルヒ｢…おはよ｣

ハルヒは下痢便を飲んでいた

キョン｢なぁ｣

ハルヒ｢何よ｣

キョン｢……何でもない｣

――世界は平和なのだろうか？

少なくとも、少なくともだ

みくる｢お茶入りましたよ〜｣

少なくとも、俺達の世界は平和だ

長門｢…｣

例え、明日が平和でなくとも

ハルヒ｢みくるちゃん、うんこしなさいっ！｣

今、確かに平和な世界は存在する

――『あの人』は

みくる｢ふえぇ〜｣

悲痛の人になったんだ

――あの人は

ハルヒ｢おりゃあ〜！！｣

星になって、側にいるんだ

長門｢…｣

あの人は

みくる｢ひゃああん！！！｣

あの人は

ハルヒ｢あははっ！｣

神の子になったんだ

ここは名のとうり糞すれだなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

つらい時『あの人』が側にいないなんて考えちゃいけない

長門｢ユニーク｣

あの人が死んだぐらいでいなくなるなんて考えちゃいけない

みくる｢あははっ｣

――刮目しろ

(´；ω；`)イイハナシダナー

――己が進むべき道は、うんこしたら見えるハズだ

勇気を歪曲するな 考えろ

うんこするんだ そして、頭を冷やせ

未来は必ず、うんこをしたら見えるハズだ

勇気を見放すな！勇気を手放すな！！

――勇気の翼一つで、何処へでもとんでいけるさ




〜Fin〜

>>1お疲れ！

つまんなかった

真の糞スレだった

ちょっとうんこ喰ってくる

なんというトラウマイスタ

>>173
この手のスレで面白いって書かれてる方が怖いｗｗｗｗｗｗｗｗ