蒼「あ〜参ったなぁ・・・翠星石の家で遊んでいたらすっかり遅くなっちゃった・・・」
蒼「マスターとおばあさん心配してるだろうなぁ・・・」
ビュゥゥゥン
蒼「夜だから人いなくて助かったよ」
ビュゥゥ・・・ウゥゥン・・・
蒼「あ、あれ?どうしたんだ?急に鞄のスピードが・・・うわ!」
どたっ!
蒼「いたたた・・・なんで急に飛ばなくなったんだ・・・?」
蒼「ちょっと疲れたのかな僕・・・公園が近いし休んでいこう」
スクッ ぱんぱん
蒼「ああ〜・・・服がちょっとやぶけちゃった・・・」
蒼「鞄・・・鞄・・・と」
がちゃっ
蒼「(あれ?なんか鞄がちっちゃい?)」
蒼「・・・ヘンだな」
たったったっ
蒼「はぁ・・・はぁ・・・なんか疲れた」
蒼「いつも鞄で飛んでいたから体力落ちちゃったかな・・・」
とすん
蒼「はぁ・・・え?」
バッ!!
蒼「・・・公園のベンチ・・・こんなに低かったっけ・・・?」
ビリッ!!
蒼「!!ふ、服が勝手に破けて・・・!」
蒼「鞄も小さくなって・・・ち、違う!僕が大きくなってる!?」
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/26(金) 22:28:57.03 ID:po9qciBjO
期待
蒼「ど、どうしてこんなことに・・・!」
蒼「ま、まさか・・・!」
〜回想〜
翠『ジュン!つまんねぇです!なんかないですか!?』
ジ『なんかってなんだよ』
翠『くんくんは今時間やってねぇですし、おもしろい映画でも無いですか?』
ジ『映画ねぇ・・・』
蒼『今だったらターミ○ーター4やってるよ』
翠『うーん、そういったアクションものは苦手ですぅ』
蒼『じゃあトランスフォー○ーリベンジ・・・』
翠『だから嫌だって言ってるです』
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/26(金) 22:31:31.95 ID:RmWG2mL3O
以下オイラの息子も大きくなりました禁止
蒼『じゃあどういうのがいいのさ』
翠『アニメがいいですぅ』
蒼『アニメは専門外だなぁ』
ジ『映画に興味がないからなぁ』
翠『ぶー・・・あ!あれおもしろそうですぅ!』
ジ『あれ?今テレビでやってるCMか?』
翠『そうです』
蒼『うーん・・・?モン○ターVSエイ○アン?』
翠『人間がデカ人間になったですぅ!』
ジ『あれでも公開してないぞ』
蒼『7月って書いてあるね』
翠『なんだつまんねーです!』
ジ『真紅みたいに本読んでろよ』
翠『本はつまんねーです!なんか似たようなのねーですか?』
蒼『僕は知らないなぁ・・・でも巨大化するってすごいね』
翠『翠星石たちも巨大化すればエイリアンと戦えるですぅ』
ジ『おまえらすでにエイリアンみたいなもんだろ』
翠『ぬゎんですってぇぇ!?』
蒼『ちょっとひどいなぁジュンくん』
〜回想終了〜
蒼「・・・まさか、ね・・・」
wktk
蒼「いやいやまさか僕はエイリアンじゃなくて薔薇乙女だよ?」
蒼「なんで巨大化するのさ・・・ははは」
蒼「これはあれだよ、転んだ時に破けた端が広がっただけだよ」
ビリビリィ!!
蒼「・・・」
ガタッ
蒼「お、お父様ぁぁぁぁ!!」
たったったっ!
蒼「ぼ、僕モンスターになっちゃうよぉぉ!!」
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/26(金) 22:48:58.15 ID:c9T6XGpS0
これは予想外
蒼「ど、どうしよう!」
蒼「とりあえず真紅たちに相談しよう!」
たったったっ
蒼「なんか走ってる間も大きくなってきてる気がする・・・」
蒼「だんだん服がきつくなってきた・・・む、胸が圧迫される・・・」
蒼「見えた!ジュンくんの家だ!」
ドンドンドン!!
蒼「あ、開けてよぉぉぉ!!」
ジ『な、なんだ!?』
ジ『誰だこんな夜に?』
蒼「ぼ、僕だよ!蒼星石だよ!!」
ジ『蒼星石?蒼星石なら僕の部屋の窓から突き破って入ってくるだろ』
蒼「恨んでいるのかい!?そんなことどうでもいいから開けてよ!」
ジ『はぁー・・・わかったよ』
蒼「・・・あ!」
蒼「(今僕の服が極限まで破けているんだった!今開けられたら大変だ!)」
蒼「やっぱり開けちゃダメ!!」
ジ『どっちだよ』
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/26(金) 22:57:53.24 ID:RmWG2mL3O
しえ
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/26(金) 22:59:56.22 ID:MAW6NDP5O
なにこの可愛い蒼星石
続けたまえ
蒼「えぅー・・・あ、開けてもいいけど見ないでね!」
ジ『は?』
蒼「あ、あのね、巨大化してるの!」
ジ『何が!?』
蒼「僕が!」
ジ『・・・僕の家に入る前に病院に行った方が・・・』
蒼「僕は人形だから病院は診てくれないの!じゃなくて、開けてよ!!」
ジ『全然話の筋が通らないから、一から説明してくれないか?』
蒼「えっとね!僕がモンスターでね!おっきくなって、服がビリッて破けてね!」
ジ『ああもう何興奮してるかわかんないけど、開けるから待ってろ』
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/26(金) 23:01:52.40 ID:UGQW05MN0
正直JUNに乙女じゃなくされたのかと思った
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/26(金) 23:02:07.07 ID:ElT00EJiO
そこには2メートルに成長した蒼い子が!
しえんぬ
ガチャガチャ キィ・・・
ジ「いったい何興奮してんd」
蒼「だから!僕がおっきくなってね!」
ジ「・・・マジかよ・・・」
蒼「あ!!とうとうジュンくんと同じ目線になった!!」
ジ「その・・・なんだ・・・おまえ・・・いいスタイルしてんな」
蒼「見ないでよエッチ!!」
ドゴンッ!!
ジ「ごふぅ!!か、鞄は凶器だぜ・・・」
ウーォッ ウーォッ ウーォッ ・・・ダンッ!
蒼「ご、ごめん!大丈夫ジュンくん!?」
紅「ちょっとジュンうるさいわよ!ティガレックスにやられちゃったじゃないの!」
雛「真紅が無駄に大剣振り回すからヒナ吹き飛んでばかりなのー!」
蒼「あ!真紅!助けて!」
紅「蒼星石・・・どうしたの!?」
雛「うゆー、蒼星石おっぱい大きいのー」
蒼「おっぱいはどうでもいいからさ!助けてよ!」
紅「そうね・・・まずはティガレックスを倒してからよ」
蒼「僕ゲーム以下!?」ガーン
kokookoreha支援せざるをえない
翠「そんな・・・蒼星石がモンスターだなんて・・・」
蒼「違うって!僕は薔薇乙女だよ!」
紅「ジュンと同じ身長になってるのよ?あ、雛苺早く剥ぎ取りしなさい」
蒼「真紅!真面目に話聞いてよ!」
ジ「今の真紅に真面目さを求めるのは間違っている」
翠「蒼星石、帰る時になんか光線打たれたとか注射されたとかないですか?」
蒼「無いよ。ずっと空飛んでいたんだもん」
ジ「そもそも人形が巨大化するのかよ」
蒼「おっきくなっても、球状関節は健在だよ、ホラ」
ジ「まるでリアルドール・・・はっ!」
翠「なんですかリアルドールって?」
__
/⌒ヾ、
__ 《_ ノ
,. . : ´: . : . : . ゞ=: . `: .、
/: . : /: . : /: .ヽ: .\ . \
/: . : , ': . /: ./i: . : . : ', : . ヽ: . ヽ
/:/ . : / . : /: ./: |: . : . : .', : . : ', : . ヽ
,:./: . : ,: . : .j: . | : |: . : . : . ', : . : ', : . :',',
|:j . : . | : . : |: . !: :j, : . : . : .ヽ: . : j: . :.:|:|
|:| : . : | : . :/: .ハ : lヽ : . : . : . ',: . |: . : |:|
|:| : . : |: . /: ./ _ム:', \ー:−j:‐:!: . /!:!
|:| : . : |: /: 7¨_ ヾ、 ヽィチj フ: ./ |:|
|:|!: . : j/; イ下刈 \, ヒリイ:./:..:.|:|
Nハ: . : .ヽ `ー' ,,,,, j:/: . :.|:|
/ ̄ヽ : . : :\ '''' _'_ イ: ./: /リ
/ \: . : .ヽ / j: /!:/ハ
,′ ヽ : .ハ.> - '' |/ j:ハ
| i \:j-、 / ',
.. --- 、,. -| l ー }
, ´ ` | ,′ / /
/ ,./| ,′ ; / ./
. / ' | .l , , ,′
,' | l :;;: / ,ノ ,′
| | l.. ./ , ィ '
______.| 、 | .l - ,. ' | |
続きはまだか
ジ「これだよ」
カチカチ
翠「オリエント・・・?キャー!!ににに人間!?」
蒼「きれいな人だね。でもなんだか生気を感じられないけど」
ジ「そりゃそうだ。人形だもん」
蒼「えっ!?」
ジ「今の蒼星石みたいな感じ。まあおまえは生きているけどな」
蒼「そ、そんな・・・」
翠「蒼星石!しっかりするですぅ!」
紅「雛苺!早く笛を吹きなさい!」
雛「だったら真紅近づかないで欲しいのー!」
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/26(金) 23:22:36.06 ID:NnITeyrS0
/ ノ __ / や、やめて ジュンくん
,∠_,,、-'"´:::::::::::::::ヽ、 < 人形とするなんて逸脱してるよ
ノ /::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ., \__________
_,,/:::::::::::::::::::::::::::::::'''::::::::::::ヽ___
/::::,ィi;::トト,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ト,  ̄`'‐-、
l:::::::|.| !メ__,|'i;::::::::::::::::::::r、:::::::::}'i / / ―-┐
,i|:::::::H ''´ ̄ i;::::::::::::::::ノi }::::::::| V| /⌒ヽ<ヽ
,,,,、----l.|:li::::`) "" l::t::::::::::/_/:::::::,i'/ / ノノ
-‐''' ̄`'‐|fメ'i:ヽ ,r'⌒iメノ|::::イ:/.}:::::;iイ/{__,// /
ヽ ,,、-‐^'ヽ\/,r‐ナ/ノ /i{,l|トr /
\ /⌒`‐-、<, / /
\ / 人 / `'‐、/i ,/
\ ,< y'{ ^ ^ V ,,、-―-、
<`'i, `、 _,, 、, / / 'i
 ̄'Y  ̄  ̄| / r {
翠「ジュン!蒼星石が落ち込んでいるです!」
ジ「見りゃわかるよ」
翠「なだめろです!」
ジ「なんで僕が・・・」
蒼「えっぐえっぐ・・・」
紅「泣ーかーしたー泣ーかーしたー」
雛「のーりーにー言ってやろー」
ジ「おまえら黙れよ」
ジ「あ、あのな蒼星石・・・その、今でも十分かわいいぞ?」
蒼「えっ・・・?」
翠「誰が告白しろって言ったですかこのメガネ!!」
ジ「じゃあなんて言えばいいんだよ!!」
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/26(金) 23:26:14.19 ID:NnITeyrS0
C
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/26(金) 23:27:47.61 ID:NnITeyrS0
/ . : : : : : : : : : : : : : :, - ' ´ 、 ',`ヽ、 \ ::. :::. ::::::',
/ . : : : : : : : : : : : , -' ゙´、 、 \ ! `ヽ、: : : . ::ヽ、: : :::::::. : ::::::::l
< : : : ,/ ヽ \ \ `ヽ、: ::::! `ヽ、:::::. \ : : .',::::::.: ::::: |
\ /: :i | 、 \` ヽ、ヾ ::::.. `ヽ!l:::::. :::::. : : ::::::::',、: ::::::',::::::: :::::|
\ ./ i ::.::.:::i ::. 、 ::::ヾ 、::::`ヽ、::: ::::::!ヽ::::::. :::::.:.::.. :::::',::::: ::::',:::::::: |
\,/::: l:::: :/ノ::, :::.: :::. ::::\`゙:::::..`ヽ ,!,. ::\::‐- 、-─‐::! :::: 、:',:::i:::|
|:::::: : :|:: /!::: i、: :: : :::::..ヽ、ヽ:::. :::::.:. ::!, - '´ヽ',::ヾ`ヽ、 ::: :::::l、:i:::i::|
.|::::: : : !,'/|:::: |:!ヽ、 ヾ、::::.`ヽ 、_::::ヾ-!-,r'>‐'`゙ヾ`ヽ,',`ヽ、:::', ',|!.|
|: :: : :/,'i!|:::| !,-‐弋ヾ \‐ 、:\ `゙ -i、' /i::. !,,ノ: ::! ! ヾ、 \::::l
..|:: :::/,': i !:::!;!i:i、 _,,!--ヽ、 ヾ` ヽ、 ' ヾ__;ン !::〉: : :::',, i.
!i, ,':/::!|!i:::i !:', ノ;::.:.:` :::::ト ` ー .!  ̄ /:/:: :: ::::::!',|
! ,'i :::!i ::: :i',::::ヽ ';::`ン ノ ノ //// /:イ::.:: : :::::|、: |
| ! ',!l !:! i:ヾ` 、`ー´ 、 /´ !: : :::::,: | ! !
i! ヽ ! !/ :::i ::ー- //// _,,. / !: : :::::/!| ,'ノ
,! ヽ!,' 、!::::i :::::\ ´- / |:: :::::/ |i
.!、 ', ヽ ',:::i !:: ヽ、_ / i: : ::::! '
ヾ、 !:: ::i !:::::!::: ` ー-- ..,,___/ ! ::::/ `ー-- -、 _
',:::::!',: ::l !:i , - '`ヽく /! :::| \ / i!
_ , 、 !i !', !:::!´ ` ー 、r'´ ノ !:::| >' !__,/ヽ
/ ,> < l__,ノ-! ! ヽ r-─‐ 'ニ, ̄`´< ` ‐ '、 ( )─‐ 、ノ
ジ「とにかく、蒼星石がこうなった原因を調べよう」
翠「話題を変えるな!」
ジ「人形については人形師に聞くのが一番だ」
蒼「槐って人かい?なんだか心配だな・・・」
ジ「今日はもう遅いから明日訪ねよう。蒼星石も家へ帰れ」
蒼「あの・・・歩いて帰るの?」
ジ「いつものように鞄に乗って行けばいいだろう」
翠「なんならnのフィールド通っていってもいいですよ」
蒼「その・・・この体になったら力が使えないんだ・・・」
|─┐
|ニニ二i
|ノノヽ)))
|リ゚ -゚ノリ
|⊂/
| /
ジ「じゃあ、歩いて帰れ」
蒼「や、やだよ!」
翠「じゃあ止まっていけですぅ」
ジ「おまえ勝手に・・・」
蒼「ど、どこで?」
ジ「は?」
蒼「どこで寝ればいいのかな・・・」
ジ「・・・隣の部屋から布団持ってくるからそこで寝ればいいよ」
蒼「ありがとうジュンくん」
ジ「いいよいいよ・・・よっこらせ」
蒼「あ、ジュンくん手伝うよ」
スクッ
ジ「な・・・!僕より大きくなってる・・・!」
蒼「うわ・・・ジュンくんが子供みたいだ」
翠「十分子供ですぅ」
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/26(金) 23:38:46.57 ID:RmWG2mL3O
JAMより大きい蒼姉さん
ジ「ほら、ひいたぞ」
蒼「ありがとうジュンくん」
ジ「姉ちゃんと同じくらいの身長だな」
蒼「うん・・・明日にはもっと大きくなってるかも」
ジ「明日には天井から頭が出ていたりしてな、はっはっは」
蒼「・・・」うるうる
ジ「ごめん言い過ぎた」
翠「何とかして元の大きさにするです。これじゃ翠星石がお姉さんに見えないですぅ」
ジ「元から見えないから安心しろ。おやすみ」
翠「ちょっとジュンそこに直れ」
紅「あしたはイャンクック亜種狩るわよ」
雛「別に雛一人でも倒せるのよ。はっきりいって足手まといなのよ」
紅「・・・」
〜深夜〜
蒼「すー・・・すー・・・」
ムクッ
蒼「・・・のど乾いた・・・」
てくてく ガチャッ
・・・
バタン
蒼「・・・うー?」
バサッ もぞもぞ
蒼「・・・すー・・・むにゃ・・・」
ぎゅっ
ヒナさんマジ一生付いてくッス
ジ「・・・んが」
ジ「(あれ、身動きできない)」
もぞもぞ
ジ「え」
ぽゆん
ジ「(え?何?後頭部になんかある)」
ジ「(これ腕?え?蒼星石!?なんで僕のベッドにいるんだよ!)」
ジ「(なんか抱きついてるし!後ろの柔らかいのはおおおおおっぱ!?)」
ジ『おい!起きろ蒼星石!どけ!』
蒼「ぐー・・・」
ジ「(だめだこりゃ。仕方がない、しばらくこの感触を堪能するしかないか・・・)」
ぽゆんぽゆんぽゆんぽゆんぽゆん・・・
ジ「(しかしなぜ急に蒼星石は巨大化したのだろうか)」
ぽゆんぽゆん
ジ「(人形の急激な成長・・・ローゼンメイデンだからこそ起きうることなのか?)」
ぽゆんぽゆん
ジ「(全く持って不可解な人形だ・・・勝手に動いて勝手に戦って)」
ぽゆんぽゆん
ジ「(それに成長するとなるか・・・人形と言うより人間そのものだな)」
ぽゆんぽゆん
ジ「(人間そのもの・・・ローゼンが目指していたのはアリス・・・まさか・・・な・・・)」
ぽゆんぽゆん
蒼「う〜ん・・・Zzz・・・」
ジ「なんとなくわかったことがある」
翠「それよりどうして今朝蒼星石とジュンが一緒に寝ていたかを詳しく」
ジ「どうせ蒼星石が寝ぼけて僕の布団に入ってきただけだろ」
蒼「う、うん」
翠「はぁ・・・蒼星石もおっちょこちょいですねぇ」
ジ「(まあおかげで今朝から首が筋肉痛だけどな)」
蒼「それでジュンくん、わかったことって?」
ジ「蒼星石が巨大化したことだ。僕なりの解釈なんだけど・・・」
〜説明中〜
蒼「僕が・・・アリス?」
翠「どどどどうしてですか!?」
ジ「ひとまず、槐の店に行ってみよう」
正直つまらない
それにドールズ巨大化とか何番煎じだよ
ガチャ
白「いらっしゃいませ!おや、桜田くんじゃないか」
ジ「どうも・・・」
白「隣の子は柏葉・・・さんじゃないね?彼女?」
蒼「かっ彼女じゃない・・・です・・・」
白「そ、そっか!ヘンなこと聞いちゃったね!」
白「(どっかで見たことある顔だな・・・)」
ジ「槐さんは?」
白「奥の工房にいるよ。ちょっと待っててね」
究極の少女がアリスなのに大人になるとかなめてんのか死ね
蒼「ぼ、僕はジュンくんの彼女じゃないです!」
ジ「誰もいないよ。そしてそれを連呼されるとちょっと悲しいから」
白「おまたせ、入っていいよ」
ジ「いくぞ蒼星石」
蒼「う、うん」
白「蒼星石ちゃんか・・・何ィィィィィィ!!!」
ジ「ど、どうしました!?」
白「蒼星石!?うそでしょ!?なんで大きくなってんの!?」
蒼「え?え?僕を知ってるの?」
白「ちょっ・・・聞いてないよローゼン!!」
ジ「ローゼン?」
蒼「お父様?」
お前の下らない理想なんて見たく無いから死んで
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/27(土) 00:10:23.12 ID:ODcbqMaU0
4円
グラマラスが好きならブリーチでめ読んでろ消防
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/27(土) 00:12:28.58 ID:dKJJJl/40
ドールズが人間になってしまったら巴の影が薄くなるな
白「あ・・・」
ジ「どういうことですか白崎さん」
蒼「なんでお父様の名前を・・・」
白「・・・」
ラ「よくぞ見破った、若きマエストロよ」
ジ「いや勝手にしゃべっただけだろ」
蒼「ラプラスの魔・・・!」
ラ「しかしこうも予想外なことが起きるとは思わなかったぞ」
蒼「予想外?」
ラ「いくらローゼンの作り出した人形とはいえ、本体が大きくなるなんて仕組みはないはず」
ジ「あんた、ローゼンと知り合いなのか?」
ラ「ローちゃんラッちゃんとい言い合う仲」
ジ「嘘だろ」
ラ「嘘ですすいません」
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/27(土) 00:16:55.93 ID:ODcbqMaU0
C
巴なんてどうでもいい
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/27(土) 00:17:52.94 ID:ODcbqMaU0
兎ワロスwww
つーかこんな蒼星石もいいな
変態(笑)を基準考えている奴は死ねよ
__ 三 .ィ/~~~'、
三 ,'´r==ミ、 、_/ /  ̄`ヽ}
卯,iリノ)))〉 三,》@ i(从_从))三三
三 ノ |l〉l.゚ ヮ゚ノl ,..||ヽ|| ゚ ヮ゚ノ||
(/.;: .:}^( <;:::::i:::::::.:::::.::: :} 三三
〈::::.´ .:;.へに)二 /::i :::::::,.イ ト ヽ__
,へ;:ヾ-、ll__/.:::::、:::::f=ー'==、`ー-="⌒ヽ ←
>>1 . 〈::ミ/;;;iー゙ii====|:::::::.` Y ̄ ̄ ̄,.シ'=llー一'";;;ド'
oノ oノ
| | 三
_,,..-―'"⌒"~⌒"~ ゙゙̄"'''ョ ミ
゙~,,,....-=-‐√"゙゙T"~ ̄Y"゙=ミ |`----|
T | l,_,,/\ ,,/l |
,.-r '"l\,,j / |/ L,,,/
ラ「まさかローゼン、アレを用いたのか・・・いやまさかな・・・」
ジ「おまえ、何か知ってるのか?」
ラ「・・・少年、私はただの傍観者に過ぎない。傍観者は黙って戦いを見続けるのみ」
蒼「嘘だ!僕らの邪魔をさんざんしてきたくせに!」
ラ「少年、これだけは伝えておくぞ。そのドールはいずれ大事な何かを引き裂く」
ジ「なんだって・・・?」
ラ「その意味を知るとき、すでにアリスゲームの決着は付いていることだろう」
蒼「アリスゲームに・・・決着!?」
ラ「さらば。私は君たちの戦いを楽しみにしているよ」
フッ
ジ「き、消えた・・・」
うへ文章キモすぎ
蒼「ラプラスの魔・・・いったい何を考えているんだ・・・」
ジ「と、とにかく槐に聞いてみよう。もしかしたら何か知ってるかもしれない」
蒼「そうだね・・・」
ガララ・・・
薔「・・・!」
槐「来るのが遅かったね・・・」
ジ「あなたのお店の店員に絡まれましてね」
槐「・・・そうか、それはすまなかった」
ジ「あなたにお聞きしたいことがあるんですが、いいですか?」
槐「手短に頼むよ」
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/27(土) 00:27:11.03 ID:ODcbqMaU0
なにシリアスになるのか?
つまらないにもほどがあるし変態目的の奴は死ねばいいよ
60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/27(土) 00:32:31.54 ID:S71L2ALK0
純粋に蒼い娘大好きな俺が颯爽と支援
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/27(土) 00:35:13.25 ID:WbIOt0NBO
蒼
カシャン・・・!
槐「馬鹿な・・・」
ジ「知っていることを教えてください」
槐「・・・こんな技術が現実にあるとは・・・いや、ローゼンなら出来たかもしれない」
蒼「お父様はいったい何を施したんですか僕に!?」
槐「蒼星石、君だけじゃない、他のドールにも同じことが起きうる可能性がある」
蒼「なんだって!?」
槐「人間は成長する。それは当たり前のことだ。でも人工的に作り出したものはそうそう成長しない」
槐「ドールも同じだ。一度作ればその美しさはずっと保たれるかもしれない。だがそれも保存の仕方次第だ」
槐「雨風にさらせばすぐに廃れる。大事にケースにしまえば長生きする」
槐「だが、ローゼンメイデンは戦う人形だ。美しさがずっと保たれることはまず不可能だろう」
槐「ローゼンは錬金術を応用した、戦いながらも美しさを保てるドール作りの研究をしていた」
槐「そして、蒼星石の今を見てわかったが、どうやら完成させていたみたいだ」
___
く/',二二ヽ>
|l |ノノイハ)) <時報翠たちも寝るですぅ!
|l |.リ゚ヮ( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄)
ノl_|(つ (_____)
≦ノ`ヽノヘ≧
.ミく二二二〉ミ
┌──┐
i二ニニ二i
i´ノノノヽ)))
Wリ゚ ー゚ノリ <寝るよ。
(つ( ̄`O、__ノ⌒ヽ
〈__l__) \ ))
〈_ハ_ヽ :: ノ:::: )
丿 ,:' ))
(___,,.;:-−''"´``'‐'
_ __
'´ ヽ '´ ヽ
i´ ノノイハ))i´ノノノヽ)))
| l|.*゚ ヮ゚ノ| W*゚ ヮ゚ノリつ
// / _ノ⌒⌒⌒⌒⌒⌒`〜、
( ̄⊂人 //⌒ ノ ヽ)
⊂ニニニニニニニニニニニニニニ⊃
蒼星石と聞いて
ジ「どんな技術を研究していたんですか?」
槐「人には寿命がある」
槐「この世に生を受け、学び、働き、遊び、そして人生を全うする」
槐「ごく普通のことだ。動物も、虫もそうだ」
槐「君も、思ったことがあるんじゃないか?『不老不死になりたい』と」
ジ「不老不死・・・」
槐「アリスゲームについては話を聞いただろう。決着が付くまで戦いが続くと」
槐「その間ローゼンメイデンは何日も、何年も、何十年も何百年も戦い続けた」
槐「いわば不老不死に近いと思わないかい?」
ジ「!!」
不老不死も何も人形だろ脳カタワの糞池沼
支援
ジ「じゃあローゼンは不老不死の研究を!?」
槐「いや、違う。その逆だ」
蒼「え?」
槐「ローゼンは人間のように、歳を取り、生物と同じような生き方をすることこそ、美しいと考えた」
槐「つまりは、ローゼンは『寿命のある人形』の研究をしていたんだよ」
ジ「そ、それじゃ最初の話と全く違うじゃないですか!」
槐「ローゼンは普通に廃れていく人形は美しいと思っていない。無論私もだ」
槐「言っただろう、生物と同じような生き様こそが美しいと」
蒼「・・・つ、つまり、人間に近づくような技術を僕たちに・・・?」
槐「そのようだ。蒼星石、君がこうして大きくなったのも、人間に近くなった所以だろう」
蒼「そ、そんな・・・!」
ハイハイ薬をちゃんと飲もうね池沼
ジ「それじゃ、他のローゼンメイデンにも同じようなことが・・・」
槐「起きるかもしれない。しかしなんとも言えない」
槐「いったいなぜ今になって成長をし始めたのか、きっかけがあるはずだ」
蒼「きっかけ・・・」
ジ「思い当たる節は?」
蒼「・・・夢の世界で、お父様に会ったんだ・・・」
槐「ローゼンにか?」
ジ「何か言ったのか?」
蒼「・・・」
72 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/27(土) 00:50:46.36 ID:YCjkneauO
コテ、推参!
稚拙すぎて話にならない
SSを元にSS書くアホは巣に帰れ
そしてそのまま死ね
蒼『お父様!どうたのですか!?』
ロ『蒼星石、今、楽しいかい?』
蒼『今?』
ロ『そう、今。おまえ達姉妹と一緒に遊んだり、ミーディアムと過ごしたりするのは、楽しいかい?』
蒼『・・・はい』
ロ『本来おまえ達は今頃アリスゲームをして、アリスを目指している途中のはず』
ロ『なぜ、戦わないのだ?』
蒼『そ、それは・・・!』
ロ『アリスになりたくないのか?』
蒼『なりたい・・・なりたいですけど、僕は姉妹を傷つけることはできません・・・』
きんもー☆
創作板で死ね
面白いじゃないか
ゲロ以下
>>76 漫画しか普段読まない文盲は引っ込んでろよ
ロ『最初の頃は誰よりも勇んでいたじゃないか』
蒼『はい・・・』
ロ『蒼星石なら誰よりもアリスになれる素質がある』
蒼『で、でも・・・僕はやっぱり、翠星石たちを倒してまで、アリスにはなれない・・・』
ロ『・・・そうか、やはり、私は間違っていたのか・・・』
蒼『お父様?』
ロ『蒼星石、今の仲間達とこれからもともにいたいか?』
蒼『・・・はい!』
ロ『そうか、それがおまえの望みか・・・』
蒼『お父様?どちらへ行かれるのですか?お父様!!』
紫煙
シリアス書くなら小説方式にしろよ文盲
まぁお前みたいなカスには台詞のみの落書きがお似合いだがな
蒼「これが、僕が見た夢・・・」
ジ「いつのことだ?」
蒼「一昨日・・・僕の体が大きくなる前の日だよ」
槐「それがきっかけのようだな」
ジ「いつまでも一緒にいたいっていうのに、なんぜ寿命なんか!」
槐「・・・先に旅立つためだろう」
ジ「え?」
槐「ミーディアムが死んでしまえば、残ったドールが悲しむだろう」
槐「だからあえて、ドールが先に死んで、あとからミーディアムが追いかける」
槐「まあ、あくまで私の推測だがな・・・」
ジ「そ、そんなわけないだろ!それだとしたら・・・」
蒼「・・・」
ジ「蒼星石のミーディアムは高齢なんだ。だから僕が大人になるより先に・・・」
蒼「やめてよジュンくん!」
ジ「!!・・・ごめん・・・」
悲劇(笑)すかWWW愚民が考えるのは常に単純だなスイーツ(笑)
85 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/27(土) 01:10:27.99 ID:WB5HfPlsO
支援
腐れつまらない
死ね
まぁお前は余命何とかの娼婦とかなんとかでも見て安い涙流してろWWW
槐「しかし、蒼星石の成長が始まったのは確かだろう」
ジ「どうすれば・・・」
槐「・・・それはわからない」
槐「ただ一つ言えるならば、私は寿命を作ることが幸せではないと思っている」
ジ「・・・槐さん」
槐「私はこれ以上何も言うことはない」
蒼「僕は・・・このまま・・・」
ガタガタ・・・
ジ「蒼星石・・・」
どうせエロ(笑)展開だろ死ねよ厨房
よくこんな駄文晒せるわ俺ならキモすぎて自殺するわ
キンモー☆
創作板とかいう隔離板でやれ
毎回毎回キモいな
あ
紅「・・・そう、お父様が、寿命を・・・」
翠「翠星石たちにも、あるですか?」
ジ「槐の推測だと、あるだろうって言ってたけど・・・」
雛「うー・・・ヒナ怖いの」
紅「でも、お父様にしてはおかしな言動な気がするわ」
ジ「おかしい?」
紅「お父様の考えも理解できるわ。でも、なぜ蒼星石だけなの?」
蒼「それは、僕の夢にでてきたから・・・」
紅「戦いを望んでいないのは、私や翠星石、雛苺もそうよ。蒼星石がアリスゲームを破棄したときより前から、私たちはアリスゲームをしていなかったわ」
紅「ならば、最初に聞いてくるのは私たちが道理じゃなくて?」
ジ「ん・・・んん・・・確かに・・・」
シエンタ
紅「もう一つ、蒼星石に症状が現れた原因があるはずよ」
翠「原因・・・」
蒼「・・・思い当たる節が無いよ」
ジ「蒼星石にあって、他のドールに無いもの・・・?」
雛「・・・あ」
紅「どうしたの雛苺」
雛「うゆー・・・蒼星石、ごめんね?」
蒼「ど、どうしたんだい?」
雛「ジュンが言ってた、『蒼星石のミーディアム』のおじいちゃんのことなのよ」
蒼「マスターが、どうしたんだい?」
そういうことか
雛「その、蒼星石のミーディアムが一番おじいちゃんなの」
雛「だから、一番先に死んじゃうかもしれないのよ」
雛「ジュンは、まだ死なないの」
蒼「・・・うん」
雛「だからね、えっとね・・・」
紅「・・・つまり、私たちドールの中で蒼星石のように成長して、一番死期が近いのが蒼星石、って言いたいのね?」
雛「うん、そうなの!」
翠「それがなんの関係があるっていうんですか?」
雛「蒼星石が死んじゃったら、どうなるの?」
蒼「どうなるって・・・」
紅「人間は死ぬと、魂・・・私たちでいうローザミスティカが無くなるの」
雛「だから、蒼星石の体は残るの」
蒼「うん・・・?」
紅「・・・!!」
ガタッ!
翠「おわ!!し、真紅いきなり立ち上がってどうしたんですか!?」
紅「・・・雛苺、あなたの言いたいことがわかったわ」
蒼「何か、わかったのかい?」
紅「雪華綺晶ね」
翠「雪華綺晶・・・?なんであいつが?」
蒼「ま、まさか僕の体を!!」
紅「ええ、一度経験のある雛苺だからわかったのね」
雛「うん・・・」
ジ「歳を取らせて、魂を成仏させて、その体を乗っ取ろうってことか」
翠「で、でもそんなわざわざ面倒なことをしなくても・・・」
紅「蒼星石の戦闘能力の高さは知ってるでしょ?雪華綺晶はそれをねらっているのだわ」
ジ「気の長いことかもしれないが・・・ローゼンを語って蒼星石の心を動かした訳か」
蒼「そんな・・・」
紅「蒼星石、落ち込んでいる場合じゃないのだわ。あなたのミーディアムが危ない!」
〜芝崎時計店〜
元「・・・」
カチャカチャ・・・かちっ
元「ふぅ・・・」
キュゥゥゥゥン・・・
雪「・・・」
スッ
雪「・・・」ニタァ
蒼「マスター!!危ない!!」
バッ!! ガシャアァァァン!!
元「な!?そ、蒼星石!?」
ここで雪が出てくるのか…。
102 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/27(土) 01:42:13.41 ID:S71L2ALK0
よくわからんけど蒼星石死ぬなー!
つーかここでも雪が蒼星石の体をパクるつもりなのか…
雪「・・・」
蒼「くぅっ・・・」ズキッ
元「蒼星石か!?な、何事だ?」
蒼「マスターは僕の後ろに!」
雪「力も使えなくなった体でどうするつもりなのです?」
蒼「・・・それでも、僕はマスターを守る!!」
雪「あまり邪魔をしないでください。せっかくの身体が傷ついてしまいます」
蒼「やっぱり、君は僕の身体を・・・」
雪「気づかれてしまっては仕方がありません。あなたのミーディアムには早く死んでもらわねばいけません」
蒼「そうはさせない!!」
紅「蒼星石気をつけて!彼女は鏡面体があればどこへでも出現できるのよ!」
おおyj思い出した鬱
蒼「真紅、今僕は鏡の中へ入ることは出来ない!」
紅「わかっているわ!雪華綺晶は私たちに任せて、あなたはケガの手当をしなさい!」
蒼「こ、これぐらい平気だよ」
紅「治癒の力も使えないのだから、無茶はしないで!」
蒼「・・・ごめん、真紅・・・頼むよ」
紅「任せなさい」
キュゥゥゥゥン・・・
元「蒼星石・・・ケガ、大丈夫か?」
蒼「大丈夫・・・じゃないかな・・・」
雪「なぜ邪魔をするのです」
紅「黙りなさい!お父様のふりをしてだましたあなたは許せないわ!」
雪「アリスゲームをしないのが悪いのです」
ヒュッ!
紅「私たちに寿命はいらないわ!たとえミーディアムが倒れたとしても、絆はいつまでもつながっているものよ!」
雪「強がりを・・・」
ドゴォン!!
翠「真紅!助太刀に来たですぅ!」
雪「さあ、始めましょうアリスゲームを」
蒼「・・・真紅達が戦っている・・・助けないと・・・」
ズキッ
蒼「くっ・・・人ってこんな痛みと闘っているのか・・・僕たちとは大違いだ・・・」
蒼「生き物って、僕たちが思っているよりも強いものなのかもしれない・・・」
元「蒼星石、ワシは、おまえに先立たれるほうが悲しいよ」
蒼「マスター・・・」
元「それはおまえがワシらの子供のように思っているからじゃよ」
元「誰も、親より先に子に死んで欲しいなんて思う親はおらんよ」
元「おまえの本当の父さんも、そう思っておるよ」
元「生あるものはいつか死がくる。それは自然の摂理であって、当然のことなんじゃよ」
元「ワシは、蒼星石を本当の子供のように思っている」
元「じゃから、ワシよりも一生懸命、生きてほしいんじゃ」
蒼「お、おじいさん・・・!」
元「命を自由に延ばしたり縮めたりしたらいかん。きっと、おまえのお父さんが直してくれるよ」
蒼「・・・ありがとう、おじいさん・・・」
元「その代わり、直してもらったらしっかり親孝行するんじゃぞ」
蒼「はい!!」
キィィィィィン・・・・!!
蒼「!!か、鏡が・・・!」
駄文キンモー
?『蒼星石、こちらに飛び込むんだ』
蒼「そ、その声は・・・お父様!!」
ロ『私が目を離した好きに、大変なことになったようだ・・・申し訳ない』
元「あんたが、蒼星石のお父さんかい?蒼星石を、頼みますぞ」
ロ『もちろん、私に責任がある。さぁ、蒼星石こっちにおいで・・・』
元「さ、これからが忙しくなるぞい」
蒼「真紅、待っててくれよ!」
いやいやそういうのもう良いからキモい
紅「くっ・・・!」
雪「もう終わりですか」
翠「や、やっぱこいつ強えーですぅ・・・」
雪「あなたたちと遊んでいる暇はありません。手早く片付けさせてもらいます」
蒼『そうはさせないよ!!』
雪「何・・・」
ガキィィィン!!!
紅「蒼星石!!」
蒼「遅くなってごめんね!」
翠「も、元に戻ったですか!?」
蒼「さぁ雪華綺晶!お父様に偽った罪、償ってもらうよ!!」
きめえWWWW
本当にキモいな
雪「戦力的にこちらの方が不利・・・作戦は失敗・・・」
スッ・・・
翠「あ!待つですぅ!」
紅「待ちなさい翠星石、彼女はしばらくは攻撃をしてくることはないはずよ」
蒼「追いかけるのはよそう・・・」
紅「ふぅ・・・よかったわね、蒼星石」
蒼「うん、心配かけてごめんね」
翠「やっぱり小さい方が蒼星石って感じがするですぅ」
紅「それにしても蒼星石、どうやって戻ったの?」
蒼「うん、本物のお父様に直してもらったんだ」
紅「本物・・・ね」
雪華綺晶がなんで体をいじくれるんだよ池沼
うわ、ねぎままた出たし
ジ「お、元に戻ったのか」
蒼「うん、今まで迷惑をかけてごめんね?」
ジ「気にするな。迷惑なんていつもこいつらからもらってるから」
翠「ムキー!!どういう意味ですかジュン!?」
蒼「あはは・・・あ、そうだジュンくん、肩たたきしようか?」
ジ「肩たたき?別に僕肩こってないぞ?というか別にお礼なんていいぞ」
蒼「いやそうじゃなくてさ、人間になったとき、いろいろと肩が疲れたから」
ジ「あーそれは胸が大きかったからだろう」
紅「堂々とセクハラ発言するんじゃない!」
ビシィ!!
ジ「痛ぇ!!」
キモイキモすぎる
マジキモい
>>118 俺より後にきて何いってんの?引っ込めニート
セクハラワロタwwwいいぞjumw
「胸が大きい蒼星石も可愛かった」って口説けやwww
稚拙な文章にキモい内容
恥ずかしすぎて自殺するわ普通
>>122 小学生なみの考えですね^^
スイーツ(笑)みたい
つまらない内容だな
小学生が偉そうにSS書くなよ
馬鹿じゃない?
翠「まーたそうやって手をだすなんて、変態にもほどがあるですぅ!」
ジ「何を!男はいつもロマンを求める生き物だ!」
翠「意味わかんねーです!!」
紅「蒼星石、人間になってみて、どうだった?」
蒼「・・・僕らよりもずっと強い心をもっていたような気がするよ」
紅「そう・・・ちょっとあこがれるかもしれないわね」
蒼「そう思っていると、僕みたいにやられちゃうよ?」
紅「ふふ、気をつけなくちゃね」
翠「うええーん!!蒼星石ぃ!ジュンがいじめるですぅ!」
蒼「あーはいはい、何があったのかな?」
やっぱりこう戯れるドールズはいいな
台詞のみ書くならチラシの裏にでも書いてろ
蒼『お父様へ。少しの間だけど人間になって、お父様がどんな存在か少しだけわかった気がしました』
蒼『ドールと人間との絆にはない、強さや誇りがありました』
蒼『雪華綺晶の策略とはいえ、少し勉強させてもらった気がします』
蒼『僕たちはこれからもアリスを求めて戦い続けるでしょう』
蒼『寿命がない分、命と接することが多くなり、悲しみを多く抱くでしょう』
蒼『でも僕たちはそれを克服して、将来へと伝えていかなければなりません』
蒼『その心の強さを手に入れたとき、僕たちはアリスになれるかもしれません』
─ 完 ─
グダグダ穴だけ内容引いた
まず日本語から勉強しろよクズ
>>1乙ありがとう
個人的には最近のヤンジャンより更に良かったぜ
また良かったら立ててくれな
ついでに死なないかな?
原作アンチきめぇ
すげー眠たい・・・明日(日付変わったから今日)休みだからって無茶しすぎたかも。
全く出てきてないドールもいるけど、気にしない方向で。
稚拙な文章でしたがご覧いただきありがとうございました。
二度と書くなクズにわか
140 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/27(土) 02:28:17.25 ID:Wfq/vFcYP
661 名前: [―{}@{}@{}-] 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/06/27(土) 00:41:58.88 ID:dNz/YV9xP
>>656 眠いなら翠星石と水銀燈と僕と三人で寝よう
>>657 ピンクの可愛い胸にピンクの顔の翠星石………ギュッ………ペロペロチュッチュッ
665 名前: [―{}@{}@{}-] 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/06/27(土) 00:49:48.33 ID:dNz/YV9xP
>>664 いや照れて紅く………ペロペロ
674 名前: [―{}@{}@{}-] 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/06/27(土) 01:02:42.42 ID:dNz/YV9xP
翠星石ハグハグ
678 名前: [―{}@{}@{}-] 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/06/27(土) 01:06:07.21 ID:dNz/YV9xP
翠星石にチュッ
684 名前: [―{}@{}@{}-] 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/06/27(土) 01:15:35.09 ID:dNz/YV9xP
翠星石ナデナデ
732 名前: [―{}@{}@{}-] 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/06/27(土) 02:00:33.71 ID:dNz/YV9xP
翠星石と水銀燈ギュッ
743 名前: [―{}@{}@{}-] 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/06/27(土) 02:07:57.88 ID:dNz/YV9xP
水銀燈と翠星石お疲れさまギュッ
きめぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
どんだけ無理矢理だよクズ
新ジャンルエロ書こうとしたけど叩かれて変更
>>137 ありがとうよなんか読んだら気分がすっきりしたよ
おやすみ〜
>>144 具体的に言えないなら素直につまらないと言えよゴミ
>>145 糞電話必死だな
キモいとか関係ないし
単純に
>>1がつまんねーんだよカス電話
だから電話は嫌われるんだよゆとり
颯爽と出てきて的外れな発言で俺カッコイイの電話(笑)
そうだなつまらないな
お前の気持ち悪い書き込みは
とっとと寝ろよ無職
>>149 無職じゃねーよクソ電話
叩かれるのがそんなに嫌なら書き込むなよWWW
これだから電話は
自分が煽るのは良いが相手の反撃はルール違反だとキモい顔を更にキモくして発狂する電話(笑)
152 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/27(土) 02:46:25.22 ID:cgGT1S0HO
>>152 反応する時点で意味無いだろカス携帯
だからゆとりなんだよ電話(笑)
必死だな、これだから無職は
どうやったら
>>140のような気持ち悪い書き込みが出来るんだろうなぁ
精神科行けば?
>>154 自分に都合の悪い発言をする相手は全員無職(笑)ですかWWW
自分の身の回りもどうにも出来ん奴が神気取りかきめぇ
相手を無職に出来るぐらいだから今すぐ俺を超能力で黙らせて見ろよWW
156 :
サボテン:2009/06/27(土) 02:52:33.09 ID:KQyg5T6fO
蒼星石のカバンのお手入れしてあげたいよぅ。
そしてニコニコ顔でカバンを渡したときに「え、……あの、君は……誰かな?」って言われたいよぅ。
…………いや、ちょっと考え直そう。
>>155 お前馬鹿の振りしてるのか?
それとも真性?
颯爽と出てきて妄想を根拠に妄想を語る糞電話(笑)
反撃されるのが怖いなら引っ込め電話(笑)
>>160 毎回毎回発言が矛盾し過ぎてて気持ち悪い
早く死んどけ無職
どうせ友達も居ないんだろ
自分のカッコイイ無職認定が理解出来ない相手は皆バカ(笑)
>>162 でた電話ゆとり名物自分の境遇を相手にも当てはめる
友達いないだろ(笑)
無職だろ(笑)
脳内で想像した理想の敵(笑)
馴れ合いキメェとか言いながら雑談スレに常駐したり
台詞だけのSSキメェとか言いながらほのぼのなら台詞だけのSSを誉めたり支援したり
死ね無職
167 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/27(土) 03:01:28.83 ID:UW0ZF9LDO
ねぎまの沸点が最近おかしい
ローゼンSSのキレるやつとキレない奴に
あまり差がない
168 :
サボテン:2009/06/27(土) 03:02:21.38 ID:KQyg5T6fO
台詞のみはもういらないの?
まぁお前みたいなキチガイはローゼンメイデンの同人誌でマスかいてろよ
>>168 わからんな
>>166 その何処に無職につながるヒントがあるんだよWW
日本語不自由な乞食は引っ込め
171 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/27(土) 03:05:14.11 ID:UW0ZF9LDO
お前らねぎまはなVIPに
ねぎまの性癖ストライクなSSがくるのを
待ち望んでんだよ
>>167 最近均等につまらないし
切れてない奴は無視してるだけだからWWW
それに串全員が同一人物だと思うか?
>>169 逃げ口上乙幼稚すぎキモい
174 :
サボテン:2009/06/27(土) 03:10:57.39 ID:KQyg5T6fO
次は地の文入れてみよう……。
みんなが楽しめるようにしたいな。
煽ればすぐ釣れる
適当に無職などと煽ればそれはもう爆釣
発言は矛盾ばかり
都合が悪い事はスルー
幼稚で知性が感じられない
コレを馬鹿と言わずになんと言うのか
まだ中学生の方が思慮深いんじゃないか
>>175 自分が煽りに簡単に反応して釣られて嵐に利用されてるって発想は無いんだなWWW
カッケーすねWWお前カッケーよWWW
>>174 台詞だけ云々はどうせ煽りだから気にすんなよ
書きたい形式で書けばいい
つまらないなら荒らされるし面白ければ支援してもらえるさ
後個人的な意見だが初めから名前入れんのはやめた方がいいと思うぞ
それに都合が悪い部分を無視してるのはお前だろWWW
それとも無職含めて自己紹介だから釣り(笑)なのか?WW
>>176 このスレつまらんだろ
俺は荒れようが構わん
つまらんまま落ちるなら馬鹿と煽り合う方が俺は楽しめる
>>180 ならお前も同じ荒らしの構ってちゃんだろWWW
構って欲しけりゃ全レスでも雑談でもしろよ哀しい人間だなWWW
上から目線はお前だろ無能
現実では誰にも威張れないからってそういうのカッコ悪いよ?
同じ荒らしでもお前みたいに馴れ合いスレで気持ち悪い文章書かねーよ
一緒にすんなゴミ
ハロワ池
183 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/27(土) 03:23:17.27 ID:dNMOfRDiO
ねぎま久しぶりにみた
ローゼンSSが減ったからかな?
184 :
サボテン:2009/06/27(土) 03:24:22.09 ID:KQyg5T6fO
>>177 「この人怖い……」と思ったけどそうでもなかった。ドキドキ。
なんか、「〇〇〇〇の人?」っていうレスが好きじゃないのです。だから最初から名乗っちゃえと。
最後に鳥つけるのも、「成功したから名乗ったんでしょ?」ってとられたくなかったのです。
だから、最初から全裸。僕が嫌いな人は、名前を見ただけで読まなくていい。
裏目に出たのかな……。
>>174 既出だが思うままにやればいいさ
俺はどっちもいける
あとさっきの妄想ワロタwww
>>182 批判理由が他スレでの発言だけで荒らしは認めるのかWW
それに無職にこだわる貴方がタブン真の無職だからハロワ行けよWWW
俺は職あるから無職呼ばわりされてもピンとこないしWW
それとも自分がフリーターか派遣だから相手を無職にしたいの?
まさに目糞鼻糞を笑う
187 :
サボテン:2009/06/27(土) 03:30:24.88 ID:KQyg5T6fO
>>185 むずかしいなぁ。最近はみんなこんなこと考えて書いてるんだ。
友人は「ローゼン文章書く奴らがたまに集まって妙な打ち合せしてるぜwwwwwwwww」って言ってた。
見てみたいな、そんなスレ。一度も遭遇できない……。
つか、妄想。ナチュラルに自分と蒼星石が他人でした。実生活が充実していないのですね、私は。
おやすみなさい。
>>183 ねぎま党員蒼キチ大暴れでローゼンスレ減ったからな
良い書き手も他のローゼンスレが荒れてる様子ばっか見てりゃ立てる気にならんだろ
まぁ今日の俺も荒らしだけどな
しかもねぎま煽りたかっただけの
>>184 なるほど
だけど初めから名乗って書き込んでたら
「サボテンのSS」って先入観あるから正当な評価されない気がするんだよ
189 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/27(土) 03:32:28.61 ID:dNMOfRDiO
サボテン乙
ついでにねぎまも
>>188 俺実は久しぶりにvipに来たんだが、蒼キチ相変わらず暴れてるのか…。
しかも党員まだ生きてたのか…。もうやだ
>>187 おやすみ乙
ぶっちゃけどうやってもケチをつけてくる人間は出てくるから
自分の思うままに書いたりしてやるのが一番かもしれないね
191 :
サボテン:2009/06/27(土) 03:44:16.52 ID:KQyg5T6fO
>>188 このレスかいたら寝ます。
なにか勘違いされてるようですが、私、VIPでSSは一回しか書いたことないです。ドラえもんのだけ。
あとのはSSじゃないです。
だから、評価とかは気にしていないので、最初から名乗っちゃうんです。
>>190 俺も頻繁に来るわけでは無いが蒼キチは最近見ないな
とりあえず立つスレ立つスレでその三人が暴れてた時期があった
確かにスレの内容は微妙なモノが多かったがあんだけ荒れまくってるの見れば自分でスレ立てようとは思わんだろ
>>191 …?
よくわからんがおやすみ
サボテンさんリアルで初めて見た
194 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/27(土) 05:34:41.22 ID:06WsYX0dO
やっぱサボテンのSSは最高だ
ねぎまは何故かサボテンだけは荒らさないんだよな。
もしも、サボテンが許可出すなら、ローゼンもの書くやつみんなサボテンって名乗ったら荒らされないかな?
196 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/27(土) 06:41:21.05 ID:06WsYX0dO
変態蒼星石の時代は終わってないよ
お前らが書き続ければいいんだ
197 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/27(土) 06:49:23.87 ID:06WsYX0dO
勿論俺も書く
いつかSSを書くのが夢だった
これはいい機会だ
198 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/27(土) 06:53:18.11 ID:2OeEXzqPO
しかし窓から一人の男が入ってきた。やっぱり彼の名前はマイク・バイソン。全米最強のボクサーだ。
おめーら最高に輝いてるぜ。キモい意味で
>>191 なんと香ばしいレスだろうか
ピントも見事にずれてやがるな
SSじゃないなどと今更説いて何のつもりだ?www
200 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/27(土) 07:58:14.56 ID:4ybeYrLMO
党員さんおはようございます
なんでスレ残ってんの・・・w
ローゼンSSスレには自動保守機能がついているから
203 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/27(土) 08:11:34.16 ID:8mrSzhMxO
まだあった
>>202 なんていうか、途中から荒れ始めてきたのがすごい残念だったのね。
でも「つまんない」とかそういうスレがあると逆に創作意欲がわくようになったw
糞コテもそれに構う連中も無視すりゃおk
創作意欲がわいたんならまたいつか次回作をお願いします
206 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/27(土) 08:18:34.78 ID:rbYuGE++0
今から読む
>>205 3ヶ月ほどアク禁くらってたけど、回線変えたら書けるようになったんでこれからも書きますね。
でもサボテンさんほど目立ってないのでコテは無しで。
「コテつけてSS師気取りか」と言われたくないので・・・w(前のレス番号を名前に書いただけでもコテ扱いだから困る)
不必要にベラベラ喋る作者
擁護厨
煽り大好き
粘着コテ
スルーできてないスルー推奨(笑)
これだけの要素があってこうならないわけがない
まあとにかくいちおつ
よかったらまたかいてね
まぁなんだ早く死ねよ
つまらんくせにいっちょ前に喋る作者気取り(笑)
211 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/27(土) 08:59:20.45 ID:dNMOfRDiO
ねぎまって何人もいるんだ?
212 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/27(土) 09:11:02.78 ID:cdZ0I8hxO
なにそれこわい
213 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/27(土) 10:11:57.73 ID:WbIOt0NBO
214 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/27(土) 10:30:30.25 ID:lDmhP8mM0
本当に賢い奴はモニター画面の前に張り付いていちいち相手のレスに
反撃したりしないもんだけどねwww
書き込むたびに反撃してくる奴を無職じゃないと判断する方が難しい
だろwww
そんなにやり返されるのが嫌ならさっさと諦めて仕事行けやwww
>>210 その時間帯にお前は何をやってるのwww?無職じゃないなら
出かけろよwww。夜間の仕事ですとか言い訳効かないからwww。
真夜中にこんなスレ見てないで仕事のための英気養って寝ろよwww。
VIP見てる時点で誰かを馬鹿にする権利なんか最初から誰も持って
ねーんだよwww。醜い奴らの争いにわざわざ真正面から突っ込んで
泥沼嵌って何が楽しいんだよwww。わざわざストレスためんなwww。
どこをどう縦読み?
216 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/27(土) 10:45:27.43 ID:lDmhP8mM0
あ行を抜かして読んでみろ。
別にどうなるってわけでもないけど。
じゃあ読まない
218 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/27(土) 11:06:35.19 ID:dq6O142v0
もうローゼンSSは止めた方がいい
どーせサボテンとその他の気に入ってる奴ら以外は荒れる
サボテンも一回サボテン取って書いてみたらいいと思う。
219 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/27(土) 11:15:57.61 ID:WbIOt0NBO
>>218 変なのはスルーすればいいだろ
かまうから荒れるんだ
220 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/27(土) 11:17:54.36 ID:eEspsJEJ0
処女捨てる話しか男になる話だと思っていた
>>214 俺馬鹿だから反応するけど、墓穴掘ってるよね
222 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/27(土) 11:38:34.27 ID:4vJeLp060
数レスしか読んでないけど俺の蒼星石侮辱してんじゃねえよ屑が
蒼星石を表現できないなら書くなと何度言えばわかるんだゴミ虫
223 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/27(土) 11:39:54.50 ID:cdZ0I8hxO
224 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/27(土) 11:40:32.84 ID:RuY/u5GSO
一人でレス71回とかホントに糞コテはきめえな
225 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/27(土) 11:41:50.69 ID:4vJeLp060
今回は糞ねぎまが正しいな
こんな駄スレ存在自体が罪
226 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/27(土) 12:02:24.25 ID:ynHbuDxS0
>>217 おもしろくないなら読まなくいいと思うんだけどな
無職
227 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/27(土) 12:38:14.72 ID:h56EtnRxO
1乙
ねぎま?とかいう知的障害児は早くママのおっぱい吸いにお帰りください。
228 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/27(土) 13:41:04.10 ID:/nwmX8exO
蒼星石のマスターになれたらいいのに。
229 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/27(土) 14:18:03.57 ID:/nwmX8exO
蒼星石のマスターになれたらいいのに
コテに肯定するな甘やかすな