痴女に会ったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

今は昔、１２月のころの出来事。

そしてお前らのズボンを脱がせられるほどの話ではないと断っておく

そして俺は乳首をまさぐるだけに留めておくことにした・・・・

べっ別に、暑いから脱いでるだけだからねっ////

バスの中の出来事

いや、期待とかしてないし……












わっふるわっふる

7分弱かかって進んだのが
「バスの中の出来事」
これだけって

あのさぁ、バスのちょうどタイヤの上の座席って高くなってるじゃん
そこに俺が座ってたわけよ

PCでその遅さ。
ここまで体たらくな>>1を見たことが無い

>>8
スクリーンキーボード使ってマウスで書いてるんじゃないか？

>>1
なんでそんな昔の話でスレ立てるの？
その頃ってようやく俺の首が座ったころじゃん

んっ……ぜ、全然進んでないじゃねぇか……

そのころ座席は埋まってて
立って乗っている人が３，４人いたってかんじだったのだ

>>10
実は半年ほど規制されていたのだ

半年規制って巻き添えってレベルじゃねーぞ

>>1が話し終わったら、俺の初体験の痴女と処女との3P話するわ

遅っｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>15
たった今、>>1が話し終了を宣言したような気がする
さあ始めるんだ

っていうか>>1は>>15が話し終わるの待ってから投下しろ

んで、バスのタイヤのちょうど上の座席って高くなってるのわかる？
その左側のほうの席に座ってたんだけど、足も下にブラァーンとできないから
体育座り+右足を左に倒すって体勢わかる？そういうかんじで座ってたわけだね

>>15
>>1の話終わったから続けろ

>>17
長くなるけど、話すわ

さかのぼる事24年前の8月19日、俺は東京の某区の病院で生まれた
三人目で長男として生まれた俺は、それはとてもとても可愛かったそうだ

今日あったことにすればいいのに…

わかる？わかる？うるせえよ死ね

電車の中で痴女？に会った話ならオレもあるんだが…

そしたらスイーツ（笑）的な人がのってきて、俺のとなりに立ち乗りしたわけだ
知ってると思うけど、バスで立ち乗りするときは基本進行方向と垂直に乗るんだけどね

じゃあ俺は>>1と>>15の話が終わったら、電車で体こすりつけまくってきた幼女の話するよ

>>1はちょっと静かにしてろ

>>1>>15>>26の話しが終わったら、俺自殺する

続

その19年後に俺は、一人の痴女と出会うことになるとはその時まだ知る由も無かった

話はまたさかのぼり、俺は3歳になり幼稚園に入園することになった
そう、例の「あかぐみ」の時代の始まりである

>>1ｵｾｪﾖ(　ﾟдﾟ)､ﾍﾟｯ

スレ立ててどんだけの間隔でやるつもりなんだ

(#￣�凵P)⌒。ﾍﾟｯ






(ﾟД゜)ｱｰﾝ

んでんで、俺の曲げてある膝と彼女のマンコがちょうどあたるわけなんだよｗｗｗ
もうジャストミートｗｗ

偶然っていわれればそれだけかもしれないんだけどさぁ・・・
満員バス（？）とはとても言いがたいし、自分のそんなところがあたって気がつかないはずないし
なんかヘンにグイグイ押されてる感じがしたし、降りるまでずーっとそんな状況を保っていたということに加え
なんかオーラを感じるわけだよ。説明がつかないけど・・・


まぁ結局それだけの話なんだけどね

俺は電車の端で、小説を読みながら立っていた。
駅に止まると、ひとりのかわいい幼女が入ってきた。
俺は一旦本から目を離し横目で幼女を眺めていると、車内は空いているにも関わらず幼女は俺の方へとやってきた。
俺は少し動揺して、視線を本へと戻した。
幼女は自分の真横にぴったりやってきた。
腕が俺にあたるくらいに接触していた。

>>32
こ、これは…！！









もう一年くらい規制されてろ

こんな地味な話に聞く価値があったとすれば、これが現実にあったということなんだね
まぁ信憑性というものは、ネットにおいて一番弱点となるもののうちの一つだから
いくら俺が信じてと叫んでも意味がないんだけどね

>>32
お前にだけアク禁

>>35
てかお前だれ?

電車が動き出すと、幼女の腕はますます俺に接触してきた。
どんどん俺に体を押し付けてきた。
数分後には、もはや壁と幼女のプレスであった。

俺はよく分からなかったので、小説を閉じ、幼女の肩に手を置いてみた。
そうしたら幼女は、自分の手を俺の手に重ね、そして首すじの方へと俺の手を持っていった。

>>38
面白い、もっとやってください

少し考えてみてよ、立ち乗りのところはわりとスカスカなバスにおいて
女性が一人やってきて、ちょうど俺の隣にきて、膝にマンコを密着させられ続けた俺の心境を・・・




質問あればどうぞ

俺の手が首筋へと近づくと、幼女の髪の毛に触れた。
めちゃくちゃ柔らかくて、凄くくすぐったかった。
正直、自分は耐えられなくなっていたので、もう片方の手で幼女の頭を撫でた。
そうすると、ますます幼女は自分の体を俺へ押し付けてきた。

>>38
支援

俺は手を頭から頬へと移動させた。
むちゃくちゃすべすべしていた。
軽くつねってみたらもうおっぱいなんか比べ物にならないくらいにふんわりしていた勃起した。
幼女は依然として俺に体を押し付けてくる。

車内には人は一応いたが、俺はもう周りなど見えていなかった。
頬を撫でていた手の人差し指を、幼女の口の中に入れた。

続

一年後「あかぐみ」の時代から「きいろぐみ」の時代に突入することになる
そして、その18年後あの出来事が起こるのだが、それはまだ少し先の話



ごめん、書きつかれたからちょっと休憩する

幼女の口内は生暖かかった。
俺の人差し指はまずくちびるを這い、唾液で湿ったくちびるの裏側に触れ、そして前歯に到達した。
そろりそろりと、人差し指を口の中に進めていく。
そして人差し指が幼女の舌に触れた時、前歯がゆっくりと下りてきた。
本当にゆっくりと、幼女は俺の人差し指を甘噛みした。
心地よい痛さだった。
俺がそのまま停止していると、今度は幼女の舌が動き出した。
幼女が俺の人差し指の先端を舐め回し始めた。

いい加減にしろ！

ほほう、興味深い。
続けて

ちょいと邪魔する

こっちも同じく
http://imepita.jp/20090626/746770

ちなみに、左手が幼女の口の中、右手が幼女の首筋、そして幼女はずっと俺に体を押し付けているという状態。
心臓はばくんばくん言ってた。勃起したチンコは幼女の背中に押し付けられる形となっていた。

ぺろぺろ幼女は俺の人差し指を舐めていた。
俺はもういろいろと爆発しそうだった。
その時、次の駅に着いた。
人が沢山乗ってきた。
俺はすかさず幼女から離れた。
しかし、はっきりと見られた。
降りる人も、こちらを横目で睨みつけていた。
乗ってくる人もちらちらとこちらを伺っていた。

駅を出発すると、また幼女が近寄ってきた。

狂った姉のスレ終わり？

>>1のIDが3月5日な件

>>48
こっちでもかい

>>52
一応、な
もう消すの面倒だから好きに持ってけ

結局一人の女の自作自演だったわけか？

>>53
凄くありがたいんだが正直保存するほどでもなかっｔ（ｒｙ

幼女「おにいさん、どこで降りるんですか？」

話しかけられたので超動揺。一応平静を装って答える
俺「うん、○○駅（３駅先）だけど。」

幼女「へ〜！　次の駅で私の友達が乗ってくるんだ！」

俺「ふーん、そうなんだ。どっか行くの？」

幼女「うん！水族館！」

俺「へ〜。俺はクラゲが好きなんだよなあ」

幼女「私もー」

>>55
良くある話
巨乳スレか女神板に張り付いた方が良いものとれる

wktk勃起

おしまい

>>48
なにこれ？

>>48
これはなに？

>>60
気にすんな
スレタイ通り痴女だとでも思ってくれ

この前スレでも立てた？

>>62
へい！

>>62
これは……藻前か？

姉がおかしくなったってスレ立てた弟の裸体
嘘は言ってない