ボク「やめて！ボクいやだよ！おじちゃん！…おじ…ちゃ……んっ」

おじちゃん「…ハアハア…ハアハア……」
ボク「ねえ、どうしちゃたの？おじちゃん？」
おじちゃん「ボクちゃん、これからおじちゃんがすることは誰にも話しちゃだめだからね」
ボク「えっなにをするの？ボク何だかとても恐いよ」
おじちゃん「ボクちゃん。なーんにも恐がる事なんかないんだから…ねっ心配いらないから」

もうこういうのは規制して良いと思う

俺が風邪をひく前に続きをかけ

淫獣「キシャー・・・・・・・・・・・・・・くるるるる・・・・・・・・」

ボク「おじちゃん、いやだよ！！　ぼくの股に入れようとしないで！！」

おじちゃん「もうだめだ！！！幼い割れ目にいれてあげるからね」

野田はスルーのようです

ボクくんの虫かごからノコギリクワガタを取り出すおじちゃん。
その表情にはいつもの愉快なおじちゃんを見てとることを出来ない。

ボク「あっそれは今日ボクが捕まえたノコギリクワガタ…そのノコギリクワガタで何をするの？」
おじちゃん「ボクちゃん？さっきからちょっとおしゃべりだね。今にわかるからじっとしてな。へへっ」

ボク「いやあ･･･････････････････････････・・・・・・・・・・・・・・・」


おじちゃん「卵を膣内に入れてもらったワイ・・・・・・　精子を集めて、子宮に孵化した淫蟲をそだててやんな・・・・けっけっけ」

ミキーミキーとノコギリクワガタのハサミの軋む音がおじちゃんの埃っぽい部屋の中に吸い込まれ消える。
おじちゃん「さっボクちゃん。このクワガタを持ってごらん」
ボク「えっ、う…うん。持てばいいんだね」

おじちゃん「いいかいボクちゃん。このクワガタのハサミでおじちゃんの…おじちゃんの…ハアハア…ハアハア…ハアハアハアハア」
ボク「おじちゃんの？なに？大丈夫おじちゃん？苦しいの？何だかふるえているよ」
おじちゃん「大丈夫だよ！ちっとも苦しくなんかないから大丈夫。おじちゃんはね今すごく嬉しいんだ」
ボク「うれしいのにふるえるの？何か変だね」
おじちゃん「そう、変なんだ。おじちゃんは…ボクちゃんがウチに来てからおじちゃんは…おじちゃんは…」

おじちゃん「はっ!?そんなことよりボクちゃん！はやくそのクワガタのハサミでおじちゃんの…おじちゃんの！」バッ

おじちゃんは自分の着ていたヨレヨレの黄ばんだランニングシャツを捲りあげた。
あらわになるおじちゃんの哀れな乳首。

ボク「えっ!?えっ…どうしたらいいの…」

ボクちゃんのクワガタを持つ手を力強く掴むおじちゃん。
そして自分の乳首へと導く。

ボク「おじちゃん？おじちゃん？ボク恐いよ手を離して」
おじちゃん「ハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハア」

ミキーミキーとクワガタのハサミが軋む。おじちゃんの乳首まであと数センチ。
ミキーミキー…
ミキーミキー…
ミキーミキー…

ハサミがおじちゃんの乳首に触れる。


ミキーミキー…
ミキーギシッギリギギギギギギ

おじちゃん「あっ！あぎあぁあああああああ」

ギリッギギギギギギ

おじちゃん「ひぐっあじぱ！あじぱばああああじっあじぃぃぃぃ」
ボク「おじちゃん！おじちゃん！どうして？どうしてこんなこと！」
おじちゃん「あぎうっあぎっ！あっボクちゃ…ん！見てごらん！お！じちゃんのおおお！ちちちっくび見るん！見るんだああああああ！」

ボク「ボクいやだよ！やめて！」
おじちゃん「ちゃ！んと！みっ見てぇぇえっ！ハアハアハアハア」

裸電球の下で青白いおじちゃんの裸が照らされている。ガタガタと震えながら絶叫しているおじちゃんは恍惚の表情。向き合うボクちゃんは蒼白の表情。

ふいにおじちゃんの乳首をクワガタが挟むのやめた。

なぜかここまで読んでしまったｗｗｗｗ

キモすぎワロタｗｗｗｗｗ

でもなんか読んでしまう

体中の力が抜け放心のおじちゃん。
ボクちゃんは掴まれてい手を払いのけ部屋の隅へと後ずさる。
快感の余韻に浸り痙攣しているおじちゃん。

おじちゃん「あふっあふっあふっあっあっ」

ボクちゃんは目の前の異常、非日常に恐怖し困惑し泣き始める。

ボクちゃん「うっ…えぐっ…うぅ…」

おじちゃん「ひぐっあじぱ！あじぱばああああじっあじぃぃぃぃ」

吹いたｗｗｗ

つづきはー？

ミキーミキー…
ミキーミキー…

黒ずんだ畳の上に転がるクワガタ。先ほどのまで元気はもうない。

おじちゃん「えへっへへっへへへへ。ボクちゃん、ちゃんと見てくれたかな？どうだった？おじちゃんどうだったかな？えへっえへへ」
ボク「あ…あ………あ…」
恐怖で声が出ない。おじちゃんの顔は、最早人間の顔ではなかった。

おじちゃん「どうしたのボクちゃん。ちゃんと感想聞かせてくれなきゃ。どうだった？ほら言ってごらん」
ボク「…あ………」

恐怖で声が出せず目を附せ夢中で首を横に振るボクちゃん。

おじちゃん「まっいいか。おじちゃんはね、すっごく気持ち良かったよ。ボクちゃんのおかげ。さっ今度は……」
ボク「いっ…ひぃぃ…ひゃ」

ミキーミキー…
ミキーミキー…

畳に転がるクワガタに手をのばすおじちゃん。

>>1
もしもし。続き一人前お願い。ガチャ

続きはまだか

クワガタを手に取り真剣な表情で見つめるおじちゃん。

おじちゃん「このノコギリクワガタはもうダメだな。さっきので弱っちゃったみたいだよ。こんな弱ったクワガタじゃダメだよねボクちゃん？あはっあはははっ」

ボクちゃんの虫かごに目を向けるおじちゃん。
おじちゃんの視線の先にある虫かごに気づいたボクちゃん。

ボク「も…もう…おじちゃん…もう…やめて！」

おじちゃん「おっボクちゃん急に大きな声だして。元気が出てきたね。男の子はそうでなくっちゃ。心配したよ。おじちゃん元気な男の子だーい好きだよ」

虫かご手に取るおじちゃん。ぶるぶる震えながら虫かごに手を突っ込む。

おじちゃん「ぼくちゃん？虫さん達いーっぱい。いーっぱいだよ。たくさん採ったね偉いねぼくちゃん。今からおじちゃんがご褒美あげるからね。ふふふふ」

ボク死ねボケクズゲロカスクズゴミ死ね
ボク死ね

見てるから頑張って

おじちゃんは目を閉じて虫かごの中の虫を手探りで捕まえようとしている。

おじちゃん「何がでるかな♪何がでるかな♪楽しみだねぼくちゃん。わくわくだねぼくちゃん。ボクちゃんはどの虫さんがいい？」
ボク「……」
おじちゃん「おじちゃんはねー。カ…ブ…ト…ム…シ…がいいなあ…」

早くしてくれ

おいちゃんが思い出された

>>30
あれは壮絶

おじちゃん「カブトムシ…カブトムシ…あれ？カブトムシ入ってないのかなあ」
ギリッギギギギギギ

おじちゃん「アイタッイタタター…カブトムシじゃないけど元気がいいからコイツにしようか。どうかなボクちゃん？」

おじちゃんの手にはさっきのノコギリクワガタより一回りも大きいミヤマクワガタがあった。

おじちゃん「さっボクちゃん…こっちおいで…今度はボクちゃんの番だよ」

wktk

ムシキング「ポポ…逃げろ…」

ボク「ひっ…やめ…やめてよやめておじちゃん！ボクできないよ、そんなことしたくない。おじちゃん！いやだよ！」

ボクちゃんの半ズボンから伸びた細く日焼けした足をむんずと掴むおじちゃん。
興奮が快感を呼び目の焦点がおかしくなっている。口はだらしなく半開きになりヨダレが垂れている。


おじちゃん「ハアハアハアハアハアハアハアハアハアハア」

いよいよか

朝になったらたまってるかな？

そういや今朝男子厨房を釣って裸の写真を撮らせた先公が捕まってたな

細い足を必死でばたつかせ抵抗するボクちゃん。
子供と大人。力の差は歴然。おじちゃんは足を掴む手に一層力を込める。
ボクちゃんの細いふくらはぎにおじちゃんの指がぎゅうぎゅうに食い込む。
ボクちゃんは自分の非力さ無力さを知ることになる。
絶望が恐怖を増長させる。
ボクちゃん「は…は…ああああああああああああああ」

ボクちゃんは恐怖で頭が真っ白になり…

そして屈服した。

わっふるわっふる

ばたつかせていた足が急に静かになる。

おじちゃん「おや？いいんだねボクちゃん？いいんだね？」

目を閉じカタカタと震えるボクちゃんの肩をやさしく撫でるように掴み、そして耳元に顔を近づけるおじちゃん。

おじちゃん「どこを挟んでもらいたい？」

最早おじちゃんの声はボクちゃんに届いているのか分からない。
ボクちゃんは目を閉じカタカタ震えるばかり。

おじちゃん「どうしたのボクちゃん？じゃ、じゃあ、おじちゃんが決めていいかな？いいのかな？ハアハア。」

ボクちゃんの体をその小さな体をじぃと見るおじちゃん。あちこち見ていたおじちゃんの視線はある一点でとまった。

おわり？

おじちゃん「決〜めた。やっぱりここだよね…あはっ」
口が裂けるほどの満面の笑みでボクちゃんの乳首へミヤマクワガタを近づける。
おじちゃん「まずは服の上からだよボクちゃん。あっでもその前に…」

ミヤマクワガタを持たない方の手でそっとボクちゃんの乳首に触れるおじちゃん。

ボクっ娘じゃないのか

http://imepita.jp/20090604/017070
↑ボク

勃起してきた

これが噂の8/32の世界か

ぼくなつ？

はやくして

おじちゃん「これが…ボクちゃんの乳首…かわいいね…小さいね…かわいいね…かわいいよすごく…」

サワワサワワなぞり触りながら荒くなるおじちゃんの息。

おじちゃん「ああボクちゃん？ボクちゃん？ボクちゃんの小さいかわいい乳首が…ほら…ほら…見てボクちゃん」

服の上からでも分かるほどにボクちゃんの乳首がコソコソ触り続けられてぷっくと立っていた。

おいちゃんかなと思ったら…

誰得……

おじちゃん「ぷっくぷっくかわいい乳首。ぷにぷにのぷっくぷっく。ああすごいすごいよボクちゃん。おじちゃんこんな幸せな事はないよ。ああああああああああ」

必要に乳首を攻めたてるおじちゃん。
興奮で堪らなくなったおじちゃん。
いよいよ手にしたミヤマクワガタを…

ボク夏のおじさんはボクくんって呼んでたような気がするが

おじちゃん「ハアハアハアハアハアハアハアハアハアハア…いよいよ…いよいよだよボクちゃん…すごいよおじちゃんはこれから…これから…」

服の上から乳首をミヤマクワガタの角で角の先でそーっと突くおじちゃん。

おじちゃん「ハアハア…ボクちゃん？ボクちゃんどう？わかる？ミヤマクワガタ。ミヤマクワガタだよ。突いてるんだよボクちゃんのを。わかるかな？ミヤマクワガタが…ボクちゃんの…ハアハア…」

なんだ病気か。

おじちゃん「おじちゃん今ねツンツーンて…ツンツーンてしているんだよ…ハアハア…わかんないか？わかんないよね？服の上からじゃ…わかんないか…ハアハア…ハアハアハアハアハアハア」

ボクちゃんのＴシャツ捲りあげるおじちゃん。
おじちゃんの目の前にボクちゃんの小さいな乳首があらわになる。

濃厚なショタスレ

チクショウ…寝たいのに気になって寝れない

夢にまで見たボクちゃんの乳首。
それが今、目の前に。
可愛く誇らしげに凛としてそこにあるボクちゃんの乳首。まるで向日葵のよう。
ぷっくぷっくぷにぷにの乳首。
おじちゃんの意識が飛ぶ。
おじちゃんは冷静さを失い夢中で食らいつき舌を這わせる。

おじちゃん「あー！ああああああああああ！あぎ！あぎよー！レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ」

>>61
不覚にもワロタ

恐怖で意識を遮断してしまっていたボクちゃん。意識は遮断していても体は反応する。

ボクちゃん「ひんっ…ひ…ひゃあ…んっ…んゎんぐゎ」

おじちゃん「レロレロああボクちゃ…レロ…ボクちゃんレロレロボク…レロレロ…ちゃんレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロボクちゃんレロレロレロ」ボクちゃん「はんっ…んんんん…やっ…」

狂気

おじちゃん「レロレロレロレロレロレロ…はっ!?」

ようやく我に帰るおじちゃん。
ボクちゃんの乳首はおじちゃん汚ならしい唾液ぐちゃぐちゃになり裸電球の光を反射している。

おじちゃん「ごめんなボクちゃん…おじちゃんつい…夢中になってしまった。うっかりしてしまった。」

レロレロ支援

助けておいちゃーーーーん！！！！！

あのおじちゃん、あたしの理想のタイプだったのに…

ごめん、今までおじいちゃんで読んでた

ボク「んゎんぐゎ」


・・・・・・。

マジキチ




ふぅ……

すごいな
すごいよ

ボクちゃん可愛いな

何度かワロタ

ふむ。非常に興味深いスレッドだ。

おはよ。寝てた。

>>59
えっ？ボクっ娘じゃないの

なぜかわからんがおっきしてきた

>>77
好きに再生すれば良いと思うけど、
ショタじゃなければ意味はない

続き書きたいけど…
レロレロレロレロレロレロレロレロレロレローン

夕方まで無理だから…
レロレローンレロレロレロレロ

それまで残ってるといいな、ワロてしまったので支援する。

レロレロレローンｗｗｗｗｗｗｗ

お、まだあった
自分も支援するさ

支援

私怨

レロレローンｗｗ興奮してきたｗｗ

おっきした

おいちゃん…

続くのか？
ボクを描き終えたらスレ止まったから悲しくなっていたが…期待貼り
http://imepita.jp/20090625/375930

おじちゃん描いてよ

>>90
君が描きたまえよ

http://imepita.jp/20090625/384190

うめえｗｗｗ

>>89
なんかCLAMPのキャラみたいだな

夕方まで残ってたら続き書くよー
レロレロレロレロレロレローン
落ちるな落ちるな
レロンチョベロンチョ

ほ

ショタとか言っておいてチンコ女ばかりだろ
ヵッォやのび太だと見向きもしないくせによ

おちんちんマウスパッド発売祈願

既在キャラだと妄想しにくい

出かける前に保守

少なくともぼくなつ2のおじちゃんはボクちゃんって呼んでた気がする

ほ

☆

ぷっくぷっくの乳首ってのがいいな
忘れたくない言葉だ

あげ

あじぱ保守

闇の子供たち

ほす

ほ

誰か>>1と>>6のIDの関係を教えて

まだあるね
ありがとレロレロレロレロレロレロレロレロレロレローン

>>110まあ力抜けよ

おじちゃん「ああもう…ボクちゃん…ボクちゃんの乳首があんまりにもかわいいから素晴らしいから…おじちゃん何が何だかわからなくなっちゃったんだ…ごめんねボクちゃん」

うなだれ反省したようにボクちゃんの乳首を見るおじちゃん。
自分の唾液でべちゃべちゃに汚れて光る可愛い可愛い乳首を見てまた興奮が高まる。
高まる高まる。

おじちゃん「ハアハア…ボクちゃんもいけないんだよ。こんな素晴らしい乳首をしているから…ハアハア…本当に…ハアハア…ボクちゃんのは…」

おじちゃんにとってボクちゃんのぷにぷに乳首は淡いピンクの光りを放つ最高の宝物。おじちゃんを魅了する魔性の輝きを持つ宝石。
世界中のどんな宝石も敵わない。
ぷにぷに乳首は至高。思考停止させるほどの秘宝。

おじちゃん「ハアハア…ハアハアハアハアハアハア……ハッ…ハッアーン！！ボクちゃーん！おじちゃん！おじちゃん！！おじちゃん乳首見てると我慢できないよおおおおお！」

高まる欲望押さえきれず再びボクちゃんの胸に飛び込み、むしゃぶる舐め回す。

おじちゃん「レロレロ…ボクちゃレロレロレロレロレロレロレロレロごめ…んレロレロボク…ちゃ…レロレロレロ…ごめレロん…レロ…レロレロ」

おじちゃん「レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ…」

我を忘れ夢中で舐め回していたおじちゃんの頭にある考えが浮かんだ。

おじちゃん「レロレロレロレロ…あっ…ボクちゃん？おじちゃんねボクちゃんのこのかわいい乳首吸っても大丈夫かな？ねっボクちゃん？大丈夫かな？」

おじちゃん「ボクちゃん？ボクちゃん！…こ…このかわいい小さな乳首を…おじちゃんの口の中に含んでそしてくちゅくちゅしても大丈夫かな？…くちゅくちゅ大丈夫？…ボクちゃ…ボクちゃああああああああああん」

すっかり常軌を逸したおじちゃんはボタタ…ボタタタ…と口から溢れる唾液をボクちゃんの胸に落としながらゆっくり顔を口を乳首へと近づける。

携帯･･･だと？！

くちゅぅ…じゅっ…ぱん！
くちゅぅ…じゅっ…ぱん！
くちゅぅ…じゅっ…ぱん！
おじちゃんの荒々しくかぶりつくように吸い上げる肉と唾液の音が部屋の開け放たれた窓から夜の闇へ暗闇へ消えていく。

おじちゃん「あじゅる…あじゅ…あじゅるるる…おじちゃんの口の中で…ハアハア…おじちゃんの口の中で…ボクちゃんの小さな乳首が…吸い上げるたびにぃぃぃぁああ！まるで！口の中で乳首が踊り子の如く舞っているぅぅぅぅう！」

ｲｲﾖｰｲｲﾖｰ

おじちゃんは大きく大きく口を開けボクちゃんの乳首にまたしても狙いを定め胸ごと吸い上げるようにかぶりつく。

おじちゃん「あじゅるる…ハアハア…んが…がっぷん…んぐっ……」

今度は吸い付いたまま口を離さずに口の中で唾液で舌でボクちゃんの乳首を弄ぶのだった。

おじちゃん「ふーっ…んぐ…くちゅ…くちゅくちゅ……くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ…くちゅ…ちゅちゅちゅちゅちゅちゅ…くちくち…くちくち…」

マジキチとか思いながら追い付いただと・・・
引き付ける文章だな

おいちゃん思い出した

おいちゃんの狂気が足りない

息をつくのを忘れるほど乳首に夢中なおじちゃん。息が苦しくなり顔を真っ赤にしてボクちゃんの胸からようやく顔をあげる。

おじちゃん「ああああああああああ…ありがとうありがとう！ハアハア…ありがとうボクちゃんありがとう！こんなに…こんなに！素晴らしい！ハアハアハアハアハアハア」

ボクちゃんの胸は一面おじちゃんのヨダレでいっぱい。ヨダレの海だ。
ボクちゃん可愛い乳首はさながらおじちゃんのヨダレの海に浮かぶ小さな小さなピンクの島。
このピンクの島にはどんな素敵な冒険が待っているのだろうか。

冷静さを取り戻すように大きく息を吸い、そして大きく息を吐くおじちゃん。
少しだけ気持ちの高ぶりが落ちいた。

一方、ボクちゃんは先ほどから目をぐっと閉じ小さくカタカタ震えたままだ。

おじちゃん「ハアハア…ボクちゃんの乳首本当に良かったよ。おじちゃん嬉しくて嬉しくて…いつまでも余韻に浸っていたいけど…でも、ふふっ…さあボクちゃん今度はこっち…」

手にしたミヤマクワガタを持ち上げ何やらポーズをとるおじちゃん。

おじちゃん「ボクちゃん用意はいいかな？このミヤマクワガタはさっきおじちゃんのお口みたいに優しくなんかないんだから。」

おじちゃんに持ち上げられギジッ…ギジッ…とハサミを動かすミヤマクワガタ。
ギジッ…ギジッ…
ギジッ…ギジッ…

おじちゃん「さあボクちゃん！ボクちゃんが強い男の子だってところをおじちゃんに見せておくれ！」

おじちゃん「さっ…さあ行くよ…行くよ！！」

興奮でぶるぶるとミヤマクワガタを持つ手が震える。
ギジッ…ギジッ…
ギジッ…ギジッ…

おじちゃん「ボクちゃんボクちゃんボクちゃんボクちゃんボクちゃんボクちゃん…ミヤマクワガタだよミヤマクワガタだよ…ボクちゃんボクちゃんボクちゃんボクちゃんボクちゃん」

つぶやくように呪文のようにボクちゃんを呼ぶ。
手が震え頭を揺らしヨダレを垂らし。
それでもミヤマクワガタのハサミは徐々に徐々にボクちゃんの乳首へ。
確実に近づいていく。

ギジッ…ギジッ…
ギジッ…ギジッ…
ギジッ…ギジッ…

ボクちゃんの小さな小さな乳首に触れた途端にミヤマクワガタは怒り狂ったように一気に挟みあげた。
ギジッ…ギッギギギギギッ
ボクちゃん「あ!?ああああああああああああああああああああああああああああ！なあにぃぃぃぃっこれえぇぇぇあああああああ」

すばらしい

これを待っていた

ウェルタースオリジナルのおじいさん×孫を想像した俺

暴れるボクちゃんの肩を掴み畳に押さえつけるおじちゃん。

おじちゃん「ああああああああああ！ボクちゃん！見てるよ！おじちゃん見てるよ！がんばれ！ボクちゃん！がんばれ！ボクちゃんは男の子！がんばれ！おじちゃん見てる！見てるから！」

ボクちゃん「あっあっあっあーっ！ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ！あーっ！」

プロになれるよ

おじちゃんは血走った目をひん剥き今にも飛びかかりそうな視線でボクちゃんの乳首、ただ一点を見ている。

おじちゃん「ボクちゃぁああああああああああん！がんばれ！がんばれ男の子だ！」

ボクちゃんはあまりの痛みにそして恐怖に気絶する寸前。

ボクちゃん「いぎっいぎっいぎっいぎぎぎっいいいいいいいいいいいいっあうっあぐ゛゛あぐ゛゛あぐ゛゛あぐうぅぅ」

まだか

激痛。激痛。
乳首ただ一点を貫く凄まじい痛み。恐怖の痛み。
ボクちゃんは限界だった。大きく震え白目を剥き、口から泡を出し始める。
しかしおじちゃんはそれを許さない。気絶することを許さない。

ビヂンッ！
ボクちゃんの頬をいっぱいにひっぱたくおじちゃん。

おじちゃん「ダメだ！ダメだボクちゃん！それじゃあダメだ！耐えなきゃ！男の子なら耐えなきゃ！そして感じるんだ！乳首から感じるんだ！ミヤマクワガタを感じるんだ！夏を感じるんだ！おじちゃんを感じるんだ！生命の伊吹を感じるんだ！情けないぞボクちゃん！」

おじちゃんの容赦ないビンタでかろうじて意識を取り戻すボクちゃん。
意識を取り戻し再び痛みに悶絶。絶叫。

ボクちゃん「ああああああああああああああああああああやめてえぇぇぇぇえ！やんやんやんやんやんやああああああを」

ボクちゃんの痛みに歪む表情、絶叫、そしてちぎれんばかりの乳首を見ておじちゃんの興奮は最高潮。
興奮は快感に変わり頭の中を駆け巡り貫く。

このおじちゃんとボクはどこでどう知り合ったのかしりたいなあ

狂ってる！

よくわからんがおっきした

おじちゃん「ひゃっひゃひゃひゃひゃひゃひゃあひーっあひーっあひーっあひーっー」
ボクちゃん「いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいやああああああん」
ミヤマクワガタのハサミがギリリギリリと食い込むボクちゃんの乳首。
強く挟み続けられ淡いピンクの乳首はすっかり色を変えている。最早きれいなきれいなピンク色は見る影もない。
おじちゃんそれに気づき我に変える。

興奮したwwwww

ぼくおじちゃんだよに、見えました

おじちゃん「ああっ！ごめんよ！ああぁ…ボクちゃんごめんよ…乳首が…乳首が…乳首が…ごめんよ…」

ミヤマクワガタを払いのけるおじちゃん。
激痛から解放され安堵の息が漏れるボクちゃん。

ボクちゃん「はあぁぁ…ああぁ…はあ…はぁ…」

おじちゃん「ごめんよボクちゃん…痛かったね痛かったね…ああ…おじちゃんがいけなかったね…ごめんね…」

おじちゃんは肩を落とし優しくそーっとボクちゃんの腫れた乳首に触れる。

ボクちゃん「ひゃんっ。痛い。痛いよおじちゃん。どうして？どうしてこんなことをするの？」

目にいっぱいに涙を貯めおじちゃんに訴えかけるボクちゃん。

キュン

これはいい

おじちゃん「本当にごめん。ボクちゃん、おじちゃんはどうかしてた。ボクちゃんの胸の真ん中にある小さな宝石にピンク輝きを放つ宝石に心奪われ…とんでもないことを…ああぁ…」

自責の念にかられ涙を流すおじちゃん。

ボクちゃん「おじちゃん…すごくボク恐かったんだよ…今もまだすごく恐いけど…おじちゃん？…もうしない？こんな恐いこともうしない？」

おじちゃん「もう大丈夫！もうしない！いつものおじちゃんだよ！もう恐がらなくていい。心配しなくていいからねボクちゃん」

いつもの優しく口調に戻ったおじちゃん。


ボクちゃん「おじちゃん…ぐすん…おじちゃんもう二度とあんなことしないでね。本当にボク恐かったんだよ…ぐすん…」

おじちゃんは泣き笑いの笑顔でボクちゃんを包み込むように優しく抱き締めた。

しかしそれがいけなかった。

！？

ｗｋｔｋ

おじちゃんの豹変ぶりにワロタｗｗｗ

上半身裸で抱き合うおじちゃんとボクちゃん。
おじちゃんの乳首とボクちゃんの乳首が重なり触れ合う。擦れ合う。
擦れ合うたびにむくむく…むくむく…と大きくなるおじちゃんの乳首。
擦れ合うたびにむくむく…むくむく…と大きくなるおじちゃんの荒ぶる魂。

おじちゃん「ああ、いかん！ボクちゃんいかん！ダメだ！いかん！おじちゃんは…おじちゃんはもう…ボクちゃん今すぐにおじちゃんから離れるんだ！」

遂にｋｔｋｒ

ショタと聞いてとんできますた

ボクちゃん「えっ!?おじちゃん？どうして？おじちゃ…」
おじちゃん「いいから！いいから早く！早く離れなさい！こ…これ以上…おじちゃんは…」

胸の中にいたボクちゃんを突き飛ばすおじちゃん。
ドーンッ

ボクちゃん「わっ」

ｗｋｔｋ

ボク「イタタタッおじちゃん？？どうしたの急に？何でボクを突き飛ばしたの？」

おじちゃん「ごめんボクちゃん。おじちゃんは…おじちゃんは…やっぱりダメだ」

おじちゃんを虜にして狂わせるボクちゃんの魅惑のぷにぷに乳首。
本当に恐るべきはおじちゃんではなく、人としての尊厳まで奪い狂わせるこのぷにぷに乳首なのだ。

ボク「おじ…ちゃん」

おじちゃん「ボク…ちゃん」


沈黙。


静まる部屋に田んぼで鳴くカエルたちの声が………………………響く。

今日はこの夏いちばん長い夜。

なんという…………
このおじちゃんなら俺とはれる

おいついた

これがｼｮﾀの魔力

夜だったのか
クワガタとか出したからかなんとなく昼だと思っていた

ちんこ責めがないってのが逆に変態っぽい。
けどショタちんちん責め描写ほしいです

田んぼの中でカエルたちが鳴く。
鳴き声は暗闇を抜けおじちゃんたちのいる部屋へと届く。
ケルケルケル…ギコギコギコ…ケッケッケッ…


おじちゃん「ボクちゃん…今夜のことは…」

ボクちゃん「おじちゃん…うん…言わないよ…誰にも…」

部屋の中で二人が泣く。
泣き声は暗闇を抜けカエルたちのいる田んぼへと届く。
二人の泣き声はカエルたちにどう響く。

きめぇきめぇと思いながら追い付いてしまった自分乙

普段はやさしい親戚のおじさんと見た
ボクちゃんは〜小３くらいか

そこまで欝な流れじゃなくてよかった。
>>1がんばれ

これ以上書いてもぐだくだになるのでこれでおしまい。
考えていたオチまでもっていけなかった。
最後まで読んでくれた方、保守してくれた方、どうもありがとう。
おっきした方、ぬっきした方、もしかしたら今夜おじちゃんがクワガタを持っておまえらの乳首をハサミに現れるかも…

ギジッ…ギジッ…
ギジッ…ギジッ…

簡単にこれからのストーリーの流れかいてよ
箇条書でいいから

……マジキチ……

追い付いた瞬間に終わった…
乙

うわー続き読みたい

乙彼さん
これを読んだ後だと
夢の中でクワガタに挟まれるかもしれんな・・・

>>171まずボクちゃんが隙を見て虫取網をおじちゃんの頭に被せて引きずり倒して立場を逆転させネチネチ攻めたて最終的におじちゃんを撲殺するオチ。
もう1つ考えたオチは２人のお尻にカブトムシの角をつっこんでおじちゃんカブトとボクちゃんカブトで２人で仲良く虫相撲をとるハッピーエンド。

カブトムシにボクちゃんの我慢汁をちゅーちゅー吸ってほしかった

ぼくなつの絵柄そのままで想像しながら読んだ。
大変面白かった。