ドラゴンクエスト�X〜空と海と大地と呪われしベジータ〜

船室

ベジータ「……はっ！？？」

パパス「おう、ベジータ。目が覚めたようだな。もうすぐビスタ港だ、用意をすm」
ベジータ「な…なんだ貴様は！！なんで俺の部屋にいやがる！？」

パパス「うん？」

ベジータ「……！？」
ｷｮﾛｷｮﾛ

ベジータ「カプセルコーポレーションではないのか？…くそったれ！思い出せん。
昨日の夜は確かトランクスを寝かしつけて…」

パパス「…わはは！寝ぼけているな。眠気覚ましに外へいって風にあたってきたらどうだ？」

続けたまえ

ゲマとか敵じゃないだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

期待

ドラクエシリーズで801�[〜竿と尻と狙われし殿方〜

ﾋﾞｯｸﾊﾞﾝｱﾀｰｯｸ

ベジータは期待を裏切らない

ｶﾞﾁｬ

ベジータ「ここは…？何故俺は船なんかに…？」

ベジータ「……まぁいい。とにかくカプセルコーポレーションに戻ってブルマの野郎に事情を……はぁっ！！」ﾊﾞｼｭﾝ


――――――！？？

ﾊﾞｼｬｰﾝ

船員「子供が海に落ちたぞー！！船を止めろー！！」

ベジータいい父親してんなぁ

>>5
君の為にスレを立ててこようか

嫁を選べだと？


クソッタレー！

べジータ子供になってんのか

これは期待

あほすｗｗｗ

ビックバン支援

ＤＳ版ならちっちゃいデボラが・・・

…………はっ！？？

パパス「気がついたか。まったく心配かけおって…
お前が海に落ちたと聞いて父さん心臓が止まるかと思ったぞ。」

ベジータ「どうなってやがる……気がまったく使えないだと！？
それに背が…縮んで…
いや…ガキの頃の姿に戻っていやがるのか…？」

パパス「あの…聞いておるか？」

ｷﾞﾘ……！！

ベジータ「おい貴様！！どういう事か洗いざらい説明しやがれ！！返答次第では粉々にして海の藻屑にしてやる！！」


パパス「マーサ……ワシらの息子がとうとう反抗期に……」

>>5
はそっと評価されても良い

ビスタ港

男「パパスさん！パパスさんじゃないかっ！？
無事に帰ってきたんだね！」

パパス「わっはっはっ。やせても枯れてもこのパパス、おいそれとは死ぬものか！」

パパス「ベジータ。父さんはこの人と話があるのでそのへんで遊んでいなさい。
あまり遠くにいかないようにな。」

ベジータ「チッ…知るか！一生そこで腐っていやがれ！」ｽﾀｽﾀ


男「…………む……息子さん、何かあったのかい？」
パパス「は……反抗期……なのかな…？」

続けよ

スライムの戦闘力はどのくらいかな

>>10
もう立ってるよ
801板に

悟飯みたいな息子が生まれて複雑な気分になるんですね

わかった
ゲマ＝フリーザだ

外


ベジータ「くそったれめ…！
それにしてもあの野郎、何処かで会った事あるような気が…

………ちっ。何も思い出せん。とにかく家に戻ってブルマに元の姿に戻る薬を……ん？」

ﾋﾟｷｰ！！

スライム が あらわれた

ベジータ「くっくっく、なんだ貴様ら。
まさかこのベジータ様とやりあおうってんじゃないだろうな？」

ﾋﾟｷｰｗｗｗｗｗｗ

ベジータ「ちっ……なめやがって！！
……いいだろう。俺様はいまご機嫌ななめなんだ。
腹いせにｷﾞﾀｷﾞﾀに叩きのめしてやるぜ！！はぁっ！！」


ふぉあ！！？

夜から仕事なのに寝れなくなった

パパス「大丈夫か？ベジータ。」

パパスは ホイミを となえた

ベジータの キズが かいふくした

パパス「まだまだおもてのひとり歩きは危険だ。これからは気をつけるんだぞ！」

ベジータ「く…そったれめぇ…サイヤ人の王子であるこの俺が……！」

パパス「では、行くとしよう」

支援

サンタローズ


サンチョ「だっ、旦那様！お帰りなさいませ！
このサンチョ、旦那様のおもどりをどれほど待ち侘びたことか……」

ビアンカ「おじさま、お帰りなさい。」

パパス「む？？この幼女は？」

「あたしの娘だよ、パパス！」

パパス「やあ！隣町に住むダンカンのおかみさんじゃないか！」

サンチョ「この町にご主人の薬をとりにきたってゆうんで寄ってもらったんですよ。」


ビアンカ「ねぇ、大人の話って長くなるから上にいかない？」

ベジータ「げ…下品な女だ…！誘っていやがる！」

ビアンカ「わたしはビアンカ。わたしのこと覚えてる？」

ベジータ「消えろ。ぶっとばされんうちにな」

ビアンカ「そうよね、あなたまだ小さかったもんね。」

ビアンカ「わたしは8歳だからあなたより2つもおねえさんなのよ……ってちょっとどこいくのよ！」


ベジータ「ちっ…つきあってられるか……ん？」

パパス「さて……と、父さんはちょっと出かけるが、いい子にしてるんだよ。」ｽﾀｽﾀ

ベジータ「！！！」

ベビーパンサー助けるんだな

私怨

ベジータ「あの野郎！やはりなにか隠してやがるな！
……確かこっちの方に…ん？」

爺「坊やはいい子じゃな？だったらお父さんのご用の邪魔はせんy」

ベジータ「邪魔だ！！！」ﾊﾞｷｯ！！

ﾊﾞｯｼｬｰﾝ！！


ベジータ「！！？

……いいぞ！サイヤ人の血か…。さっき死にかけたお陰で僅かながら戦闘力が上がってやがるぜ！」

これからベホイミかけまくられるお陰で強くなりすぎるだろw

なんだ…この不思議な木の実は！！センズと似ているような気がするぜ
かりっかりっパワーがあふれてきやがる！！

サンタローズの洞窟


ベジータ「ちきしょう…あの野郎…！何処に行きやがった！
うまく気を消しやがって……ん？」

親方「助けてくれー！


……おお！坊や！岩にはさまって動けないんだ。
すまないが手を引っ張ってもらえんだろうか？」


はい
→いいえ


親方「聞こえなかったのかい？さぁさ、手を…」


ベジータ「………。」ｽｯ

親方「すまねぇな…坊や」
ベジータ「……なぁに」ﾆﾔｯ


親方「！！？坊やｯｯ！！何をｯｯ！！！」

ベジータ「動けない地球人に用はない……！死ね！！」

>>1
ちょっと前にドラクエ�Vのベジータ書いた人？
あれは面白かった

天空の花嫁にしなかった所を評価しよう


支援

おお勇者よ死んでしまうとはなさけない
ベジータ「くそったれ！！早く俺をいきかえさせるんだぁ！」

>>37

すいません違います。初心者です
あのスレでドラクエ�Xの話があがっていたので挑戦しました

ベジータの花嫁
天空のベジータ
幻のベジータ
ベジータの大地

確かにぐっとこないな。

天空の花ベジータ

>>40
あの人に負けないように頑張れ

エデンのZ戦士達

パパス「薬が手に入ったのでおかみさんと幼女は今日帰ってしまうらしい。」

パパス「しかし女二人ではなにかとあぶない。
ふたりをアルカパまで送っていこうと思うのだがお前もついてくるか？」

ベジータ「そういってまんまと逃げるつもりだろうが！そうはさせんぞ！！」

パパス「…？うん、とにかくいざアルカパへ！」


アルカパ


パパス「大丈夫か？ベジータ。」

ベジータ「ｹﾞﾎｯはやくしろ…間に合わなくなっても知らんぞ…」

パパスは ホイミ をとなえた

ベジータ「はぁーっ！！こいつはいいモンだ！」

パパス「どれ、ワシもダンカンをみまうことにしよう。

パパス「もし退屈ならそのへんを散歩してきてもいいぞ。」

>>41
どれもグッとくる俺は異端なんだろうか

本当にﾍﾞｼﾞｰﾀ好きだなお前らw

あいつを倒したきゃいますぐこの俺を半殺しにしろ！！そしてホイミとやらをかけるんだ
パパスの攻撃

あなたはしにました

ビアンカ「お散歩にいくの？わたしもつき合うわ。」
ベジータ「ちっ…まったく下品な女だぜ。」


ビアンカ「……！！大変！！
見てベジータ！！ぬこがいじめられてるわ！助けましょう……って何処行くのよ！もう！」


男「噂によるとレヌール城には大量のお宝が眠っているそうだぜ。
黄金に光輝く玉を見たって奴がいるらしい」

ベジータ「…なん……だと？」


ベジータ「くっくっく…その手があったか。焦って肝心な事を忘れていたぜ！

待っていろ！！ドラゴンボール！！」

ベジクエ

その前に各教会にそれぞれドラゴンボールが揃ってるはずだ
死者をよみがえらせるからな

これはなかなか期待

新展開w

＊「ベジータ…おきて……。ベジータ……。」


ベジータ「ん……
……ってひゃぁああああああ！？？？
おまおまおまおまいはなにをやっている！」

ビアンカ「起きたわねベジータ。じゃあはやくいきましょう。」

ビアンカ「どこへって？
もちろんレヌール城へよ。
お化け退治をしてあの子ぬこを助けなくちゃ。
さあいきましょう。」

鳥山だから世界観にあってるのかな。おもしれー

悪霊の神々
そして伝説へ
導かれし者たち
天空の花嫁
幻の大地

あと思い出せない・・・

エデンのせんしたちだろ…

レヌール城


ビアンカ「よかったわね。これからは２人幸せに眠りつづけるはずよ。」

ビアンカ「でもゴーストたちはなんでこの城をあらしていたのかしら……。

あら？ベジータ？きれいな宝石ね。ねえわたしにちょうだいよ。」

ベジータ「ふ…ふざけるな！！
何の為にわざわざこんな薄汚い所に何度も全滅してまで来たとおもってるんだ！」

ビアンカ「ケチね、まぁいいわ、はやく帰りましょう。」

ベジータ「あと6か…ちっ…めんどくさいな

……まてよ。
どんな願いでも叶えてくれる球だ。
ナメック星の時みたく集めてやがるのは俺だけではないはず。

くっくっく…そいつらがこの球を狙ってきやがったときがチャンスだ」

まさか戦闘描写を省くとは

これからボスクラスの戦闘はかいてほしいな

なかなか悪くない

大人ベジータがサンタローズを破壊しながら力ずくで奪いそうだな…
むしろ子供ベジータを修業しそう…

サンタローズ


＊「おい！そこのガキ！！その宝石をちょっと見せやがれ！！」

ベジータ「ちっ！もう嗅ぎ付けたかハイエナ野郎め！誰が渡すか！！
これは俺のモンだ！」

＊「くそったれめ！だからガキは嫌いなんだ！」ﾄﾞｽｯ

ふぉあ！！


＊「……おい、ガキ……父さんを…パパスを大切にしろよ。」


ベジータ「！！？

……なん………だ……と……………」

(´；ω；`)ﾌﾞﾜっ

思い出しちゃうな

CDドラマ版ドラクエVの主人公の声はベジータだぞｗ
王子だし生い立ちが結構シンクロしてたｗ

サンタローズ


パパス「おお、ベジータ！！今まで何処にいたんだ！？ずいぶん探したぞ。」

ベジータ「ふん…貴様と違って暇じゃなくてな。」


パパス「まあいい。父さんは旅立つ前に神にお祈りをしていたところだ。」

パパス「今度の行き先はラインハットのお城だ。
前の船旅とちがってそんなに長い旅にはならないだろう。」

パパス「この旅が終ったら父さんは少し落ち着くつもりだ。」

パパス「お前にはいろいろ淋しい思いをさせたがこれからは遊んであげるぞ。」

ベジータ「……（思い出した………こいつ……死んだ親父にそっくりなんだ…。）」

パパス「さて、いくとするかっ！」

ラインハット


パパス「私は　サンタローズに住むパパスという者だ。国王に呼ばれ来たのだが…」

兵士「お待ちしておりました！どうぞこちらへ。」


パパス「ベジータ。そんな所に立っていても退屈だろう。いい機会だから城の中を見せてもらいなさい。」
ベジータ「……（ちっ……嫌な気分だぜ。
ガキの頃を思い出してしまう）」



＊「へっへっへ！大人しくついてきやがれ！」

＊「なにをするきさまらー！！」

ベジータ「…ん！？」

ガラハド！

顔立ちたしかにベジータの親父に似てるかもな

読んでると思い出すなぁ…
ｗｋｔｋ

なに・・・追い付いただと・・・

パパス「なに…っ！！
王子がさらわれただと！？」

パパス「なっ…なんとしたことだ！

いいかベジータ！！
この事は誰にも言うな！
さわぎが大きくなるだけ
だからな……。」

ベジータ「ちっ、俺がガキの頃はあんなゴミ共にさらわれるようなヘマはしなかったぜ…」

パパス「と…とにかく王子を助けださないとっ！
ついてこい！ベジータ！！
ベジータ「……。そいつが死のうが俺には関係ない。行くなら貴様一人で行きやがれ！」


パパス「――――ｯｯ！！」ﾊﾞｷｯ

…ふぉあ！！

ベジータ「くっ……殴りやがったな…！！親父にもぶたれt(ry」

パパス「ベジータ…父さんはお前に何もしてあげれていない。
親に反抗したくなる気持ちもわかる。

…だが他人に対する今のお前の態度。父さんが許しても母さんは絶対に許さなかっただろう。」


ベジータ「……ｯｯ！！」ｷﾞﾘｯ


パパス「…もういい、お前はここで待っていろ。
ヘンリー王子は父さんが必ず救出する！」ﾀｯﾀｯﾀ

がんばれがんばれ

射精する夢みたからパンツの匂い嗅いだら射精してなかった

ベジータ「あのくそったれめ…！サイヤ人の王子であるこの俺に説教だと…！」ｷﾞﾘｯ


ベジータ「…しかも顔に一発！
こ…この俺ですら修業以外ではトランクスに手をあげた事はないというのに！！」

ベジータ「…………。」

ベジータ「くっくっく……はーっはっはっはっは！」

ベジータ「この俺もつくづく甘くなったもんだぜ…。

……帰ったら教育方針を変えてやる。」

トランクスがー！

手をあげて横断歩道をわたりましょう

古代の遺跡


パパス「おお！ベジータか！
こんな所まで一人で来るとは……。
お前もずいぶん成長したものだな。父さんはうれしいぞ！」

ベジータ「か…勘違いするな！
貴様に殴られたこの痛み、倍にして返してやりにきただけだ///」

パパス「はっはっは。こやつめ。(頭をｶﾞｼｶﾞｼ)

…さて、ともかく王子を助けださねば！」

ベジータ「ふん、この程度のダンジョンなど俺一人で充分だ。貴様は帰ってママのミルクでも飲んでいやがれ」

パパス「…(マーサのミルク…(ｺﾞｸﾘ))
…わ…わっはっは！
わかった。お前が先にいけ。
後ろの守りは父さんが引きうけたぞ！

ふぅ…少し抜いてきます

マーサでか？
まーさかな

支援
ベジータ無双かと思ったら弱くなってるのかｗｗ

ドラクエ５またやりたくなった

面白いな。しえん

おそい…

パパス「ヘ…ヘンリー王子！！」

パパス「く！鍵がかかっている！

ぬっ！
ぬおおおおおおーーーっっ！！」ｶﾞｼｬ-ﾝ

ヘンリー「…ふん！ずいぶん助けに来るのが遅かったじゃないか。
まあいいや。どうせオレはお城に戻るつもりはないからな。王位は弟が継ぐ。俺はいないほうがいいんだ。
パパス「ぬっ…ぬおおおおおーーーっっ！！」ﾊﾞｷｯ


ヘンリー「な、殴ったな！親父にもぶたれた事ないのにっ！！」

パパス「…王子！あなたは父上のお気持ちを考えたことがあるのか！？
父上は、父上は…」

ヘンリー「ーーーｯｯ！！！」
パパス「……まあともかくお城に帰ってからゆっくり父上と話されるがいい。
さあ追手のこないうちにここを！」

ベジータ「へっ…心配御無用だ。さっそく現れやがったぜ！」

パパス「ベジータ！
ここは父さんが引きうけた！
お前は王子を連れてはやく外へ！」

ttp://up2.viploader.net/pic/src/viploader1062791.jpg

なんだか役がいれかわってないかｗ

エデンのベジー達

>>88
なんつーことしてんだよｗｗｗ







このスレに神が二人……

ヘンリー「お前の…父さん…大丈夫…かな？」

ベジータ「……サイ…俺達は戦闘民族だ。見くびるんじゃない。それに…。
」
ヘンリー「……それに？」
ベジータ「あの野郎には借りがある。
顔面に2発…な」

ヘンリー「なんだよそれｗ
まぁいいや。俺…あの人の言うとおりちゃんと親父と…話してみるよ」

ベジータ「ちっ…。」

ドラクエ�Xのサブタイは天空の花嫁だよ

ゲマ「ほっほっほっほっ。
ここから逃げ出そうとはいけない子供達ですね。
この私が自らお仕置きをしてあげましょう。」

ベジータ「――――ｯｯ！！
フリーザ！！やはりでやがったな。流れ的に必ずくると思ってたぜ！」

ゲマ「フリ…？いえ、すいません、モンスター違いでは？」

ベジータ「どうだっていい！ここで貴様を倒せば全てが終わる。」


ベジータ「俺がずっと引きずっていた…過去の終止符がな！」

>>93

ゲマのメラゾーマはデスボールだったのか

>>93


>>38>>41

ﾄﾞﾗｸｴ�Xのｻﾌﾞﾀｲは天空の花嫁だよ(ｷﾘｯ

サイヤ人の血じゃなくて単に経験値でレベルうわなにをすやめ

ゲマ「ほっほっほっほ。
ずいぶんと威勢のいい子供ですね。可愛いがってあげましょう。」

ベジータ「あの野郎の出番はないぜｯｯ！！！」ﾊﾞｼｭｰﾝ

ﾊﾞｷｨｯ！！！


ベジータ「な……！！？避けもせず…！」

ゲマ「やはりレベル16程度ではこんなものでしょうね。」

ベジータ「く…くそったれめ…！！はぁああああああ！！！」ﾋﾞｷﾋﾞｷ


ファイナルフラーッシュ！！

ベジータは イオラを となえた

ゲマに 59 のダメージ

イオラだと！？

がんばってー

ドラゴンボール探しはどうなったか

ｺﾞｫｵｵｵ………


ヘンリー「すっげぇなベジータ！！
この星ごと消えちゃうかと思ったよ！」

ベジータ「はぁっ…はぁっ……ざまぁみやがれ……


な……！？」

ゲマ「ほっほっほっ。驚きましたよ。その若さで中級呪文が使えるなんて。」

ベジータ「く……くそったれめぇえええ！！」

ベジータ は イオを となえた
ベジータ は イオを となえた
ベジータ は イオを となえた
ベジータ は イオを となえた
ベジータ は イオを となえた
ベジータ は イオを となえた
しかし MP が たりない


…ふぉあ！

ゲマって確かデフォでマホカンうわなにをすやめ

ふぉあ！ｗ

ＤＳとスーファミは泣けなかったが
ＰＳ２のムービーで号泣した

パパス「こっ…これはいったい…ベジータ！ヘンリー王子！」


ゲマ「ほっほっほっほ。
あなたですね、私の可愛い部下たちをやっつけてくれたのは…」

パパス「…む？お前！？その姿はどこかで…」

ゲマ「おや？少しは私のことをご存知のようですね。
ほっほっほっほっ。
ならばなおさら私たち光の教団のすばらしさをお教えしておかなくては…

…出できなさい！ジャミさん！ゴンズさん！」

>>93
黙ってろ携帯

ザーボンとドドリア

>>110
俺かきこんでねえよ・・・。

もうフリーザでしか再生できない

>…出できなさい！ジャミさん！ゴンズさん！」

吹いたｗｗｗ

スレタイでｗｗ

おい変身できるのはどっちだ？

パパス「ふぅ……。」

ゲマ「ほっほっほっほっ
みごとな戦いぶりでしたね。
でもこうするとどうでしょう…？」


なんと ゲマはベジータのふくぶを デスビームでつらぬいた

パパス「ベジータ！！」

ゲマ「この子供の命が惜しくなければ存分に戦いなさい。
しかし彼の魂は永遠に地獄をさまようことになるでしょう。ほーっほっほっほっほ」

パパス「卑怯な……ｯｯ！」

ジャミ「げっへっへっ。さっきはよくもやってくれたな！」

ゴンズ「覚悟しろ！実は私は変身型モンスターだったのだ！」

もう完璧にフリーザじゃねーかｗｗｗｗｗｗ

支援

貫かれた＼(^o^)／

戦う順番としてはそうだけど、俺はジャミがザーボンだと思ってたな

PS2版だと完全にフリーザとバーダックっぽいよねあのシーン

ジャミ の きょうりょくエネルギーほう

パパスは ただじっと 耐えている

ゴンズの こうげき

パパスはジャミとゴンズから攻撃されるままになった
何度打たれてもパパスは立ち上がる


ゲマ「ほっほっほっほっ　ずいぶん楽しませてくれましたね。」

パパス「ううう……。」

ベジータ「くそ…った…れめ…」

ゲマ「おやおや、二人ともまだ息があるようですね。」

パパス「ベジータ…ベジータ……ｯｯ！！
父の無念は…王子であるお前の手で…。」

ベジータ「！！！！」

ベジータ「やめろ！！フリーザ！！やるならこの俺にしやがれ！！」

（ゲマの指先から火球が生まれ、パパスを焼き尽くす）


ぬわーーーっっ！！

ぬわ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━!!!!!

ぬわーーーーktkr

ぬわ――――――!!!!

海外版だと普通にGYAAAAAAAAA！！なんだよな

ぬわーーーーーっ＞＜

ゲマ「ほーほっほっほ！見てごらんなさいジャミさん！ゴンズさん！
最高に綺麗な花火ですよ！！
ほーっほっほっほ！！」



ゲマ「さて…ジャミさん！ゴンズさん！この子供達を運び出しなさい！」

ジャミ&ゴンズ「イエス、ユアハイネス」

ゲマ「……うん？待ちなさい。この子供は不思議な宝玉を持っていますね？

！！！
この宝玉はもしや…
……どちらにしろ、こうしておくことにしましょう。」


なんと ゴールドオーブは こなごなに くだけちった

ギアスktkr

こんなに面白くないのに無理して乗ってるヤツがかわいそう

バビディが出てくるスレはここですか？

待ち…やがれ！


ゲマ「な！！？……くだけた宝石の光があの子供に向かって……！！」


ベジータ「ようやく全て思い出したぜ…。」ﾊﾞﾁｯｯ


ゲマ「か…変わった…」


ジャミ「髪がM…いや…黄金に…？…ぎゃあぁあ！！」

ジャミ を たおした

ゴンズ「ジャミ！…なんだこいつー！背が地味に伸びやがったぞ！…ぐぇええ！！」

ゴンズ も たおした


ベジータ「サイヤ人は戦闘民族だ！！なめるなよー！！！」ﾊﾞﾁﾁﾁｯｯ！！

ゲマ「な…なんだ！？このレベルは！？」

なん……だと…

そうきたかｗｗｗ

もうめんどくさくなったか

小学生の駄文、よく笑えるな

背が地味にｗｗｗｗｗ

＊「…ジータ、…ベジータ！！」

ブルマ「…ベジータ！！もうお昼よ！いい加減起きて部屋くらい片付けたらどう？

…まったくこの人ったらトランクスのゲームつけっぱなしで。ニート全開ね。」

ベジータ「う……ん。……やったぞ親父
……俺がNo.1だ……。」

ブルマ「はいはい。わかったから早く起きなさいってば。」ﾊﾞｼｯ

ベジータ「…ふぉあ！！？ブルマ？！

……あれ……？？」

ブルマ「今日は孫君達が来る日でしょ！しゃきっとしなさい………ってヤダ！
アンタ何泣いてんのよ！？」

ベジータ「夢か……くそったれ！！」

な、なんだってー！

ブルマ「起きたんならさっさと支度しなさい！！
ドラゴンボールでヤムチャを生き返らしてあげるんでしょ！」

ベジータ「……相変わらず下品な女だ。耳元でどなるな！。」

ブルマ「下品はアンタでしょ！はやくその股間の膨らみなんとかしなさいよ！」

ベジータ「ば……違う！！これはポケットに何か………！！？これは………！！」


完

ご愛読ありがとうございました！！
中途半端なうえヘタクソでしたが最後まで見てくださった方々感謝します

乙ったれ！

ブルマとベジータのセクロスへの振り…じゃないの？

まあ面白くはなかったよね

無理やり終わらせやがって

>>143
言いすぎだろ

すいません。
完成して見直してみると死にたくなってきました

セル戦終了後のベジータの気分です

乙〜

まだまだ若いんだし次がある。頑張れ

>>140
乙

ボロクズ何回死んでんだｗｗｗ

みんなありがとう。
くそったれー！！

おい！誰か神殿から続き書いてくれ！

どうなってもいいぞー！！

うん、まぁ乙

あんまりやむちゃをいじめるなよ

ヘタクソなのは構わんが中途半端いくない
まぁ乙ったれだ

おもしろかったよ

ありがとうございます！！
>>154

申し訳ないです。
レベルアップして最挑戦します

ええええ！！！

>>140
おもしろかったｗ
戦闘シーンの描写があればなおよかったｗ
乙