野田「エロゲ規制に反対の男達の目、ぞくぞくしちゃう・・・」

「あっ・・・・ああーーッッ！」

彼女はすぐに絶頂に達した。
何度かビクンビクンと体をのけぞらせ、太ももの間からは
ツーッとねばついた愛液が流れた。

数分程して野田は恍惚の表情で、我に返った。
しかし、事務所に届いたエロゲ規制反対派の意見を眺めると
濡れた股間に置かれていた野田の手の動きは、また早くなった。

誰のためのスレだよ

誰得

　　　 　_＿＿＿＿　　　　　　　.
　　.：／ーﾆ三─:u:ヾ：　　　　　　　
　： ﾂ（○）三（○ ）|il:＼　　　　　　
　.：|i　(（__人__）:::u:::i||::::|：　　　　
　 ：.＼　|r┬-| :::::U:::;:ﾂ　　　　　　　
　　： ﾂ　`ー'´　 :::::::::::＼　　

皆得

殺意の目なら向けてる

これも規制対象？

不快

なにこれこわい

古賀の愛人？

俺得

いいぞもっとやれ

やべえすげえきもちわるい

絶倫バイキルト

これは野田聖子規制だな

　 /＼＿＿_／＼
／　／　　 　ヽ ::: ＼
|　（●）,　、（●）、　|
|　　,,ノ(、_, )ヽ、,, 　 |
|　　　,;‐＝‐ヽ 　 .:::::|
＼　　｀ニニ´　 .:::／　　　　　　NO THANK YOU
／｀ー‐--‐‐―´´＼
　 　　　　 .ｎ:n　　　 ｎｎ
　 　 　　nf|｜| 　　　| | |^!n
　 　 　　ｆ|.| | ∩　　∩|..| |.|
　 　 　　|: ::　 ! }　　{！ ::: :|
　 　　　 ヽ　　,イ 　　ヽ　 :イ 　

待ってるから！>>1が続きを書くまで私ずっと待ってるからっ！

俺得

野田はかつて三年間で八回におよぶ体外受精を受けた経験がある。
そのせいか、少子化問題に対してはかなり執着を見せていた。

性行為やそれに伴うものには、敏感だった。
そして、自分には楽しめないものが許せなかった。

ところが、そんな自分の意思とは裏腹に、１８禁ゲームの規制に本腰を入れ始めた頃から事務所に届くようになった
罵声ともいえる抗議のメールに、野田は自分の体に、今までにない熱さを感じ始めていた。

エレクト！
いや、エクセレ〜ント！

ハマタはどうだい？

マジ誰得

野田の鼻穴コキまだー？

いや、そういうのは求めてないんで・・・

抗議の内容は丁寧なものもあったが、殆どが見るに耐えないものだった。

『死ね』『ババア』『糞が』

最初はなんとなく読み流していた、そんな言葉が踊る抗議文だったが
何度か読んでいるうちに、野田は自分でも気づかないうちに不思議と体の奥が熱くなっていた。

最初は不快感だと思っていたが、その文面を書いている男達を想像すると
体は不思議ともっと熱くなり、気がつくと手が自分の敏感な部分をゆっくりと撫で回していたのだ。

ほ

朝っぱらからなにやってんだよ…

フハハハハッ！！滾ってきおるわ！！

「そうだ。講演会を開こうかしら。いいえ、それじゃだめね。一般への説明会がいいわ」

野田はホールに集まる男達の熱気を想像して、絶頂したばかりだというのに、またすぐに果てた。

「ついでにサンプル画像をスクリーンに映して・・・」
スクリーンの卑猥な画像を見て股間を熱くしたあと、その同じ目で私を見比べる男達・・・
・・・そんな想像を膨らませながら、野田は３度目の絶頂を迎えた。

なんで書き溜めて置かなかったんだ！

佐藤ゆかり「野田は不倫もできないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗワロスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

このＳＳ野田に送れｗｗｗ

　　　　　　　　　　　　　　　　／::::::::ｼ': : : : : : : : : : : : : : :'､::::::::ヽ
　　　　　　　　　　 　 　 　 /:::::::::::::,'　　: : : : : : : : : : : : :　 ',::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　　　/::::::::::::::::l　　　　 : : : : : : : 　 　　 i::::::::::::ﾞ,
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　　　　　　　　　　　　　,':::::::::::::::r'´　_,..,_　　　　　　　　　 ,､`ヾ::::::::::l
　　　　　　　　　　　　　l:::::::::::::::l 　ｨ＝=ミ三ヽ,　 f_三三彡'　 l::::::::::l
　,. --z==､＿＿＿＿__l＿::::::::::l　　ﾍ't苙ミ,｀':　 :'´ｆt苙=ﾐ,　　l::::::::::l
'´;:;:;l´　f´: : : : : : : : : : : :｀l:::::::::l　　　｀"""´　;　 ;　｀"""´　　 l::::::::,:'
-―l ,--!＿:＿:＿:＿:＿:__ﾄ､:::::l　　　　　 　 ,..i 　i.、 　　　　　 l::ィ´
　　 lL_ﾉ::::::::　ﾊ,,ﾊ　:::::::::::l―'､:l　　　 　　 ,:'､r;__;ｭ.〉､　　　　　l' l　　このお断りが目に入らぬか！
､　　｀´､!::::: （ ﾟωﾟ ) : :::::::|　 ,ﾉ:'、　　 　 /　　:　:　 　ヽ　　　 ,l!ﾉ
:;＼〈￣ｿ:: ／　　 　＼:::::::|　/l､^、 　 　 '､_, =ﾆ=ﾆ= ､_ ,' .:　 ,'´
(⌒丶((⊂ 　） 　 ﾉ＼つ)).!/　ﾘ､丶　ヽ 　｀` ー‐一 '´ 　 　/
｀丶､,r‐ト:::: （＿⌒ヽ :::: :::|　 /:.:ヽ ヽ　'､　':、　　　　　,:' /,ｲ
､　　 ｀~|::::::　ヽ　ﾍ　} ::::_,」 /:.:.:.:.:.:＼＼丶､＿＿＿,ノ／　ﾄ､
　` .ε≡Ξ　ﾉノ ｀J　::: :::lト､:.:.:.:.:.:.:.:＼＼`'　 ､__,　'"　　ﾊl l
　　ノ | |::: ::: :::::: :::::: :: :: :::::l lﾐヽ､:.:.:.:.:.:.:.＼＼　　　　　　/::::l ト- ､、

スレタイでこんなに吹いたのは久しぶり

このＳＳを書籍化する用意が僕にはあるッ！

素晴らしい。続けてくれ

お前ら「お前はこれが欲しかったんだろ！自分だけを見て欲しかったんだろ！だから規制したんだろっ！！」ﾇﾁｬ、ｶﾞｯｶﾞｶﾞｯ
野田「あぁあああん！やめてっ、言わないでぇええええええあっ、ああぁぁぁああんっ！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ
お前ら「ヘヘヘッ、まずは俺からだぜ！しっかりそのきたねえｸｿ穴で受け止めなっ！ほらよっと！！」ｸﾞｸﾞｯｶﾞ
野田「ああん！あなた達の精子を私の中にだしてぇぇぇぇぇええええ！」ﾄﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ

俺の名字、野田なんだよね…

ある日、野田が街に出かけると、突然肩に衝撃を感じた。
振り返ると、女子中学生が申し訳なさそうに野田を見つめていた。

「あ・・・すいません」
女子中学生はそう告げてその場を離れようとしたが
野田は突然、彼女の細い腕を力いっぱい握り締めた。

「痛っ・・・」
女子学生の悲鳴で、野田ははっとして手を放し、その場ですぐに謝ったが
心の中ではドス黒いものが渦巻いていた。

「若さ・・・少女・・・制服・・・学園・・・」
そうつぶやくと、野田の中で規制対象がまた増えた。

野田「っん、ぁぁぁあん・・・・・ダメッ、漏れでちゃうのぉ・・・・」ｽｯ、ﾇﾁｬ、ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ
お前ら「ハハハハッ！見ろよこいつ床に落ちた精子拾って穴ん中に入れてるぜ」ﾇﾁｬﾇﾁｬ
野田「んっ・・・、もったいない・・・・・・・・」ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ
お前ら「クククッ、そんなに焦んなくても後かつかえるほど男はいるんだ、ぜっ！」ｸﾞｯ！ﾄﾞｯ！ﾄﾞﾋﾟｭ！
野田「っっっぁぁぁああああああああああああああんっ！！！！！！！！！」ﾋﾞｸﾝ！ﾋﾞｸﾝ！

そうして少しづつ、野田の中で具体的な規制対象が増えていった。
それはある時は嫉妬であったし、またある時は自分の届かない欲望でもあった。

しかし、規制を実行に移してからは、そんなものはどうでもよくなっていた。
規制を重くすることで届く、反対意見。
それが野田にとって、ある種になっていったのだ。

それはエスカレートし、やがて過激な反対派に自分が陵辱される想像を膨らませると
ジワリとアソコが熱くなっていくまでになっていた。

もう止められなかった。

ハマタやないハマダや

>>1のおかげで良い妄想ができた、おやすみ

なにこのクオリティが違い

規制に対する、一般への説明会の当日。野田は下着を履かずに壇上へあがった。
それだけで、股間が熱くなるのを感じた。

「それでは野田先生、お願いします」
壇上でそう促され、野田はホールを見渡した。

ゆうに1000人は超える観客。そしてそれは殆どが男性で、壇上の野田を一斉に睨みつけていた。
その刺さるような視線に、野田の股間は湿り気を帯び始めていた。

なんか視点がカッコイイｗ

お前らって野田で行けるのか…

人間には無限の可能性があるんだな

俺のレベルじゃ無理だ

「の、野田です。」
思わず声が上ずった。緊張しているのではない。
自分の中の堪え切れないほどの興奮が、思わず出てしまったのだ。

だが、お楽しみはこれからだ。野田は笑いが表情に出ないように必死だったが
その雰囲気を会場は敏感に察知した。

「あいつ、笑ってやがるぞ・・・・」
「説明会なんて形だけだ。もう勝ち誇ってやがるんだ・・・糞が・・・」

だが、皮肉にもそんな会場の空気は、野田の股間をますますヒートアップさせていた。

>>46
不妊症がコンプレックスの人妻ヒステリック女にエロゲを規制された男達が暴動を起こし輪姦されるというシチュ

なんだ、俺達は野田に良いように利用されてたのか！

壇上では、優秀な官僚に用意させた文面を読み上げる得るだけでよかった。
官僚は方針さえ決めてやれば、後は仕事に忠実だった。

「世界的な規制が行われる中、日本だけが性に対しての・・・」
書面を読み上げながらも、野田の心は別のことを考えていた。

あの人は、レイプが好きなのかしら。あの人は痴漢？
うふふ・・・もうそういうものはなくなるのよ。
憎いかしら？規制したのは私。そう、私をもっとを見て・・・

狂っとる

ババアのノーパンなんて稲中で十分だ
やめてくれ

マジキチ

>>1のIDはピュアなのに……っ！ｗｗｗ

>>56
ｗｗｗｗｗ

スクリーンには、規制対象となる陵辱シーンの画像が次々とスライドされていった。
野田はそのスライドを時折見ながら、ここに来ている男達を観察した。

少女が制服のまま数人の男に嬲られているシーンでは、その少女を自分に置き換え
障害者トイレで無理やりフェラチオを共用される女性のシーンでは
思わず壇上のマイクにしゃぶりつきそうになっていた。

すでにタイトスカートの中からは、粘ついた水滴が滴り始めていた。

>>1の語彙力がハンパない件

誰得・・・

野田っ・・・中に・・・出すよっ・・・！

「・・・野田先生、ありがとうございました。続きまして、文化と性に対する意見を横浜大学教授の・・・」

タイトスカートに染みができるのではないかと思えるほど濡れてしまっていたが、
なんとか野田は自分の出番を終えた。

控え室に戻ると、野田はすぐに一人になりたいと告げ
誰も入らないように念を押すと、しっかりと鍵を閉めた。

やがてバックからローターを取り出すと、壇上の男達を思い出しながら
ビショビショになったあそこに、それを強く押し当てた。

「あっ・・・・うっ・・・」

ビィィィィン！

強い振動で股間からは水滴が飛び散る。
野田は声を必死に殺していたが、それでもたまに意図せず声が漏れていた。

聖子の黒い茂み

誰が勃起するんだよ…
ふう・・・

平成の文豪あらわる

最低な内容なのに全然下品な文章じゃない

「野田先生、大丈夫ですか？」
扉の向こうからくぐもった声が聞こえた。秘書だ。

野田はすぐに我に返り、ローターを止めると努めて平静に声を出した。
「ええ、心配要らないわ。少し疲れただけです」

「そうですか・・・今日の先生は立派でした。会場すべてが反対派といってもおかしくない状況で
あの毅然とした態度は、さすが先生です」
秘書がそうドア越しに話しかけると、野田はまた会場の男達の表情を思い出し
そっとローターの電源を入れた。

「とにかくっ・・・少し休みますので・・・・30分ほど寝かせてくださっ・・いっ・・・」

野田はすぐに絶頂を迎えた。

「はぁ・・・はぁ・・・」
できればあの男達にめちゃくちゃにされたい。でもそれは立場上無理だった。

「こういう妄想を・・・ゲームにするのかしらね・・・」
不意にそう思ったが、エロゲーをしたことがない野田にはその辺が良く理解できなかった。

「とにかく・・・あの屈折した性に対する欲望が怒りに変わった姿・・・堪らないわ」
野田は服を整えると、すっきりとした顔で部屋を出た。

「先生どちらへ？」
「少し裏から会場を見てくるわ」

「お一人では・・・」
「いいの。プライベートなことなのよ」
野田はそういうと、会場の後方へと向かった。
なるべく近くで、男達の熱気を感じたかったのだ。

岐阜県の会社で作ったエロゲは規制しないんじゃね？

朝っぱらからとんでもねえスレを開いちまった

ステージではどこかの人権団体の副代表が、犯罪とゲームについて熱く語っていた。
野田はその内容より、それに対して怒りを露にしている男達を探した。

見回すと近くの男が腕組みをしながら、壇上を忌々しげに見つめていた、
そのすぐ側の男は舌打ちをしながら、腕組みをした男と何か話している。
2人の隣の席には、荷物が置かれていた。

野田はそれをみると、何かを思いついたようにその荷物が置いてある席へと移動して、男達に声を掛けた。
「野田といいますが、ここよろしいですか？」

そうして、わざわざ自己紹介をすると、タイトスカートを少し両手で上にずらして、荷物を持つ男達の隣に座った。

これから野田を見る目が変わるな

もういいよ。このままエロゲ化しようぜ

「野田・・・？」
男は口の中でそう呟いたが、野田にもその声は聞こえていた。
だが、それをまるで無視すると、今度はワイシャツの胸元のボタンを一つだけ外した。

男のサガか、隣の男は野田の胸元を見つめて、すぐに目を逸らした。
野田はそれに気づくと今度は脚を組み替えて、わざと男に脚の一部をぴたりと密着させた。

「・・・！」
男が一瞬固まると、野田は一瞬だけその男の顔を見つめたあと、ゆっくりと男の股間に手を伸ばした。

キタキタキタ！寝れなくなってきたぞ！！！！！！！！！

ファミキチ！

(*ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧ

実にアダルティな展開だな

よ〜く 狙って… バンッ
She is dead

ジジジ・・・

男が驚きつつも無言で抵抗しないのを確認してから
野田はゆっくりと男のチャックを下げた。
そうして完全に下げきると、すぐにそこに指を2本突っ込む。

「あ・・お・・」
男は声を上げそうになったが、野田はもう片方の手でシーッというジェスチャーをした。

そしてそのまま指の腹で、ゆっくりと男のモノを撫で回すと
おとこのイチモツは、ムクムクと硬くなってしまった。

ｹﾞｪｪｪ
　　　　 ∧＿∧
　　　　（ill´Д｀）
　　　　ﾉ つ!;:i;l ｡ﾟ・
　　　と_＿）i:;l|;:;::;:::⊃
　　　　⊂;::;.,.';;;;'::.:.;::.⊃

小夜子みたいだな

これは支援せざるをえない

なんか、俺今日会社休もうかな・・・

野田の容姿がわからないおれは勝ち組

絶対画像はるなよ！絶対だかんな！

誰得

野田はそれを確認すると、勝ち誇ったように男の耳元でささやいた。

「ゲームよりも・・・こっちのほうがいいでしょ？」
そうして今度は男の手をとると、下着を着けていないスカートの中に滑り込ませた。

「あの・・・」
男はムワッとしたスカートの中の熱気に、思わず興奮してイチモツをビクンと反り立たせた。

「あらあら・・・」
野田はそれをなだめるように、今度はズボンのボタンを片手で器用に外して
男のムスコを手のひらでゆっくりと上下させた。

　　　　　　　　　　　　　　 _,,,-‐'''"´｀ﾞ''''ヽ
　　 　　　　　　　　　　　 /:::::::::::::::::::::::/:::::::｀ヽ
　 　　　　　　　　　　　 /:::::::::::;;;;;;;;／ﾉﾉヽ:::::::::}
　　　　　　　　　　　　 |:::::/ ‐-　　　　-‐ヾ::::::l 夫以外とのセックスは
　　　　　　　　　　　　ヽ;;:/ ‐=･=　　=･=‐ヽ;;/　　どうしてこんなに楽しいんだろう
　 　　　　　　　　　　　（（　　　´　 　 ｀　　 ））　　
　　　　　　　　　　　　　ヽi ヽ ﾉ.(●●)ヽ　´i/
　　　　　　　　　　　　　 ﾍ＼　∈三∋　／ﾘ
　　　　　　　　,､､､‐ ､　　　　j::i` ‐-‐'「.::| 　　　　, ‐,､､､　　　
　　　　　　,､(､‐､ )､__） -rrく¨´′　　 ゝｧｰr- ､(__, (, ‐,　)
　　　　　 ｛,,､‐-､ )＼＼~''''''‐--`―'‐'' ,´／ ,､‐';ｰ(　 ,　ヾ､ヽ
　　　　　 ｛__,,､‐' | i ヽ`､｀ｰ‐--,,､-=='-‐‐‐<_r''' |､`t'　ﾉ|っヾ､
　　　　　 　｀ｰ/　|　`､　{''''｡''~:::　　 ::　 ｡ 　 ::|　 ﾉヽ i_,',r'ﾐ.　|
　　　　　　 　/ 　i　 　 人　 ...ノ　　丶..　..ノ :i 　i | i. | ヽヽ　|
　　　　　　　 /　 　!　／ ,i　　　　　　　 　 　 :i 　i　|iヽ|　　　/
　　　　　 　i　　　 iノ ,' /　　　　　　　　　　 :i 　'　| |ヽ|;　 /
　　　　　　 i　　ｰ''´ :,' /　　　　　 　 　　 　　i　 　 ! | | |ヽ'
　 　　　 　i　　　　 / / 　 　 　 '　 　　 　 　}　　 i　| |＼
　　 　　　 |　　　 ./　i　　　　　　　　　 　　　i　 ./　 i i　 ヽ
　　　 　　 |　　　/　 i'　 　　 ､　 ::　 ,　　　　'i　/　　| :|　　 ＼
　　　　　 /|　　/　　i　　　 　 ヽ_j_ノ　　　　　|'　　 /　i　　　　＼
　　　　 / ﾉ　/　i:　 |　　　　　 ::| |::　　　　 　 l　　/　　|ヽ　　　　｝
　　　　/ / / 　 i.　 |　　　　　 ::|. |::　　　 　　 | ノ　　　| ヽ　　　/

おいやめろ
>>1の真意はなんだ

もうやめて！！

>>88
創価のおばさんみたい

続けなさい

エクエクエクエク…エークセレント！！

どうしてこんなになるまで放っておいたんだ！
　三　　　　　　　 　 　三三
　　　　　　/;:"ゝ 　三三　　f;:二iュ　　三三三
三　　　＿ゞ::.ﾆ!　　　 ,..'´￣｀ヽﾉﾝ
　 　 ／.;: .:}^（ 　 　 <;:::::i:::::::.::: :}:}　　三三
　　〈::::.´ .:;.へに)二/.::i :::::::,.イ ﾄ ヽ__
　　,へ;:ヾ-､lｌ＿＿/.:::::､:::::f＝ｰ'＝＝､`ｰ-="⌒ヽ←>>1
.　〈::ﾐ/;;;iーﾞii====|:::::::.｀ Y￣￣￣,.シ'=llー一'";;;ド'
　　};;;};;;;;!￣ll￣￣|:::::::::.ヽ＼-‐'"´￣￣ll

野田が手を出している男の隣で、腕組みをしていた男がそれに気づいた。

腕組みをした男は驚いたように野田の顔を見つめたが、野田はあわてなかった。
そうしてすぐに、ズボン下げられた男と位置を交換すると
腕組みをした男の手を、自分の胸元に引き入れた。

男は戸惑ったが、何度もスクリーンに映し出された二次エロ画像で興奮していたのだろう。
すぐに野田の乳首をコロコロと弄び始めた。

野田はそれに満足したのか、もう片方の男のムスコを完全に露にすると優しく握りながら上下させ始めた。

何だか疲れたな…

なんで俺続きを待ってるんだろう

この上品なエロさ

たまにこういう奇才が現れるからＶＩＰは止められない

薄暗い会場といっても、これ以上は危険と判断したのだろう。
腕を組んでいた男がバッグから薄い毛布を取り出し、3人の下半身にそっと掛けた。

野田はそんな中、しごいている手の動きを早めた。

「野田さんっ・・・・これ以上は・・・」
「イってもいいのよ」
「でもっ・・・よご・・・汚れれますよ」
「うふふ・・・じゃあこうしてあげる」

野田はそういうと、毛布の中にもぐりこむと
男のイチモツをスッポリと咥えこんだ。

「ひってほ、ひひから・・・」
野田がそういうのと同時に、男は勢いよく射精した。

更新を続けてる自分がたまらなく不快だ

野田の容姿がわからないからいいかも…？

作者が男性だったらノンフィクションになる。

さぁ作者は男性ですか？ 男性ならこの話はノンフィクションになります。

なんで俺は休日出勤なんだ…

野田って名前の可愛い子いないっけ？
たのむ教えてくれ

>>102
>>88

わっふるわっふる

野田は、ケホケホと少し咳き込みながら毛布から出てくると
口元から垂れる白い液を親指でぬぐった。

「す、すいません・・・」
「ゲームしながら画面の女の子に謝らないでしょ？」
謝る男に野田はそういうと、今度は腕組みをしている男の耳元に近づいた。

「もっと、おっぱいさわりたいんでしょう？」
野田がそういうと、男は半笑いで顔を赤らめた。

「こっちにきなさい」
野田はそういうと、男の返事を待たずに会場の奥の機材室へと男の手を引いた。

野田って森三中の大島に似てね？

私は、産みたいでググれ

このSSどっかに公開して野田規制しろよ

「さ、ここならもっと大胆なことができるわよ」
野田はそういうと壁にもたれかかりながら、
フサフサとした陰毛が見えるほどタイトスカートをぐっと上げた。

「野田・・・野田さん・・・いいんですかい？」
男はそんな野田を訝しげに見つめたが、野田はそれを別な意味で捉えた。

「私は妊娠しないから、中で出してもいいのよ。それに、憎いんでしょう？私が」
野田はそういうと、自分で自分のアソコを広げた。

勃起した自分が情けない

その瞬間、野田は爆発した　＾p＾

>>1は野田派の工作員だろ！

あ

許さない

母さん、岐阜は今日も平和です

なんてこった…

朝からなんてものをｗｗｗｗｗｗ

わしは嫌いじゃない
わしだけか

　　 　　　 _,,,-‐'''"´｀ﾞ''''ヽ
　　 　 /:::::::::::::::::::::::/:::::::｀ヽ
　 　 /:::::::::::;;;;;;;;／ﾉﾉヽ:::::::::}
　 　 |:::::/ ‐-　　　　-‐ヾ::::::l
　 　ヽ;;:/ ‐=･=　　=･=‐ヽ;;/　ぞくぞくしちゃう…
　 　 （（　　　´　 　 ｀　　 ））　　
　　 ヽi ヽ ﾉ.(●●)ヽ　´i/
　　 　ﾍ＼　∈三∋　／ﾘ
　　　　 ○｀lヽ､___ノl´○
　　　　　 ＼　　　 ／　　
　　　　 _／ ＿＿ ＼_
　　　　（＿／　　 ＼＿）
　　　　　　　　 ｌｌｌ

なんだこのSSは…俺達を洗脳しようとしてるのか？

やべ、何だかいけそうな気がする

何だ……このスレは……

ナタリアじゃなかった

おろろろろ…

　＿＿＿
/　||￣￣||　∧＿∧
|.....||＿＿|| （ 　　　 ）　　どうしてこうなった・・・
|￣￣＼三⊂/￣￣￣/
|　　　　|　( ./　　　　 /
　＿＿＿
/　||￣￣||　∧＿∧
|.....||＿＿|| （ ＾ω＾ ）　　どうしてこうなった!?
|￣￣＼三⊂/￣￣￣/
|　　　　|　( ./　　　　 /

　＿＿＿ ♪　∧__,∧.∩
/　||￣￣||　ｒ（ ＾ω＾ ）ﾉ　　どうしてこうなった！
|.....||＿＿|| └‐、　　　ﾚ´｀ヽ　　　どうしてこうなった！
|￣￣＼三　 /￣￣￣/ノ´｀　♪
|　　　　|　( ./　　　　 /

　＿＿＿ 　　　　　　　♪　　∩∧__,∧
/　||￣￣||　　　　　　　　　_ ヽ（ ＾ω＾ ）7　　どうしてこうなった！
|.....||＿＿|| 　　　　　　　　/｀ヽJ　　　,‐┘　　　どうしてこうなった！　
|￣￣＼三　 /￣￣￣/ 　´｀ヽ､_　 ノ　　　　
|　　　　|　( ./　　　　 / 　　　　　｀) ）　♪

汚い笑いと勃起が止まらない

> その瞬間、野田は爆発した　＾p＾　(性的な意味で）

つか何で無駄にクオリティ高いんだよｗｗｗｗｗ

クラナドまで規制されたってマジなのか？

>>132
マジ

>>133
のだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

>>134
実際はこう
APP研（ポルノ・買春問題研究会）wikiより

近年になって、テレビ東京などでは「ToHeart」「クラナド」などの「エロゲ」をテレビアニメ化して、視聴率を確保しています。
これまでの主人公は男性、攻略する客体が女性であったセックスゲームを、改変して、主人公を女性、
もしくは主人公の恋人が女性とし、テレビ用に客体を昇格させてる事によって「美少女ゲーム」を「少女漫画」という位置づけでテレビ放映が可能になりました。

それでも、男性側は「一般的な男性像」であり、女性側は「天然キャラ」として可愛がる、守られるべき存在であるという差別の構図は残ったままです。

>>135
なにこのあやふやな日本語
規制って感じがしないんだけど

なんということでしょう

まだ規制はされてないんだろ？
規制の一歩手前なんだろ？
そうだろ？
そうだと言ってくれ

野田聖子規制と聞いて

朝一ワロタ

本気でクラナドがエロゲとか言っちゃうなんて・・・・・
ねらーでさえネタで言ってることを理解してるのに

>>138
結構危ない？みたいよ
ちなみに発端は外人

誰得

蔵等規制＝人生規制
そこにあるのはゲームオーバー、つまり死ぬしかないということだ

規制決定したら加藤みたいな奴が野田の人生終了させそうだけどな

高橋秀武の濃いオバサンの絵で再生される…

児ポ規制してる国って規制してても日本より性犯罪率高いんでしょ？

っていうかアニメも原作も全部やった身としてはCLANNAD規制はほんと意味がわからない

>>114
ほおずきだったのかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

不機嫌な会

　作家　林真理子さんの原作「不機嫌な果実」から命名した『不機嫌な会』を定期的に開催し意見交換の場としております。
キャッチコピーは、「夫以外の男とのセックスは、どうしてこんなに楽しいんだろう。」

1. 人妻のいけない唇 　
2. ふしだらな冒険 　
3. 夫に処刑される夜 　
4. 危険な情事の後始末 　
5. 背徳のおしおき 　
6. 夫の知らない初体験 　
7. 最低の私・最高の情事 　
8. 恥ずかしい肉 　
9. 地獄に堕ちていく女 　
10. 血まみれの駆け落ち 　
11. はしたない私の運命

エロゲもロリもどうでも良いけど最近のこの流れはまずいと思う

百点満点で十点とか言えるレベルじゃねーだろ。
マイナスだ。

野田の顔知らない俺勝ち組ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ええい！みやびつづるはまだか！！
はよう呼ばんかバカモン！！

>>146
ビッチ皇で想像した俺は勝ち

ほおずきスレから来たけど何やってんだよｗｗｗｗｗ

>>153
ほーら　聖子ちゃんだお
http://img01.ti-da.net/usr/snapjam/nodaseiko.jpg

>>157
なにこれこわい

>>157
ふぅ…

続きマダー？

追い付いてしまった…
>>1は寝たのか？

ほ

同じ女政治家ならこっちがいいお
http://www.fujikawayuri.net/

http://up2.viploader.net/pic3/src/vl2_151351.jpg

>>163の方が良い

あばばばば

続きはまだか

美少女擬人化した挿絵を頼む

>>163
か、顔で釣られ・・・な・・・い・・・ぞ・・・・・・・・・・・





クマー

これは糞スレ

だれか
野田でエロいの作って野田自身を規制すればよくね？
みたいなスレたててくれｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>170
既にいくつか立ってる

10 名前：名無したちの午後[] 投稿日：2009/06/24(水) 12:58:54 ID:OXZb8X1d0
痛いニュースにエロゲ規制のデモをしますってあったよ。
更新されたのはちょっと前らしい、自分の目で見たほうが早いわ。

コピペ↓
*******
合い言葉は
『ゲーム表現規制反対』
各自プラカードを２つずつ作る事
作り方は
ダンボールを切って
棒を付けて
白い紙を貼って
｢ゲーム表現規制反対｣
と黒か赤で書け


日は次の日曜日
時は昼の12時
解散は夕方5時
場所は
福岡市博物館と秋葉原公園で同時進行

遅れんなよ

宜しく
********
九州人って人が発案者みたいやね、俺も詳しくは無いが

>>172
ソース

やｗｗｗｗｗｗめｗｗｗｗろｗｗｗｗ
うちの選挙区野田なんだぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
選挙のたびに思い出すｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

野田がヤスイリオスケの画風で脳内再生される件

マンガ化ｷﾎﾞﾇ

＿＿__　　　r っ　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿　　　＿　__
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エロゲ化決定

罪な女だな

>>1は野田に消されたか。

あ、まだあったのか

素晴らしい

>>170
2chの伝統に「言い出しっぺの法則」と言うのがあってな

保守

>>1が野田に消されたとしても
ほしゅ

俺、このログ保存するんだ
数百年後の世界の人間に、エロとはなんだったのかを伝えるんだ

とりあえずムスコがおっきしなくて良かった

くやしい

>>174
岐阜一区?

悔しいけど続きが気になる…！