姉「執事がほしい…」

弟「…。どうしたの急に…」
姉「今わたしのなかで執事が熱いの！キテるの！」
弟「はぁ…さようでございますか」
姉「ああっ！今の！今のすっごい執事っぽいよ！もう一回言って！」ﾊｧﾊｧ
弟（めんどくさ…）

なんだ西沢家か

往復びんたとイマラチオでもあたえとけよ

>>1
スレ立て代行してもらいました、どうもありがとう！


弟「てかなんで急に執事なの。またドラマか漫画の影響？」
姉「理由なんてどうでもいいじゃない。さ、セバスチャンわたしに紅茶を用意してちょうだい」
弟「なにナチュラルに執事ごっこ始めようとしてんの…。絶対にやらん」
姉「お、弟のばかーっ！ケチ！この唐変木っ！」
弟（言い回しがいちいち漫画っぽいな…）
「そういうこと言うなら紅茶淹れてあげない」
姉「あう…ごめんなさい、もうこんなこと言いません…」
弟「素直でよろしい」

姉「と、いうか。弟くんって、今のままでもじゅうぶん執事っぽいよね」
弟「そんなうっとりした目でじっと見つめないでくれ…」
姉「だってぇ、朝にわたしを起こしてくれるし、家事は一通りできるし…。
世の執事萌えの女の子が、泣いて欲しがるような存在だよね」
弟「おねーちゃん、どうしてぼくがそんな存在になったんだと思う？」
姉「わたしが起きれないし家事できないからです…」
弟「素直でよろしい」

姉「でもでも、そんな世界が羨むような弟を持ってるわたしは幸せ者だなぁ…」
弟「世界ってそんな大袈裟な…。」
姉「ぜんせん大袈裟なんかじゃないよ！弟くん、だーいすき！」
弟「わかったわかった。はい、紅茶と今日のおやつ。
このワッフルに、キャラメルアイスクリームつけて食べてみて」
姉「弟くんの手作りワッフルだぁ〜！いっただきまーす！」
姉「…ほわぁ〜…し、しあわせ…。弟くん、天才だよ〜ほっぺとろけちゃうよぉ…」ニコニコ
弟「…」ムニュー
姉「にゃ、にゃあい？(な、なぁに？)」
弟「なんかひっぱりたくなったんだ…」

チュン…チュンチュン……
姉「もうお腹いっぱいでワッフル食べられないよぉ…ムニャムニャ」
弟「おねーちゃん、ワッフルは食べなくていいから起きて…」ユサユサ
弟（ったく…、朝弱いくせに深夜アニメ見て夜更かしするし寝ぞうは悪いし…すげー無防備だし…）
姉「…zzz」
弟「おねーちゃんってば！いい加減起きないと遅刻するぞ！」
姉「…zzz」
弟「…！(ひらめいた！)」
弟「…お嬢様、朝ですよ起きてください」ユサユサ


姉「…zzz」
弟「…くっ///（なんか負けた気分だ…)」

姉友「おーっす！おはよう、弟くん！」
弟「あ、姉友さん。おはようございます」
姉友「姉は今日も寝坊かぁ〜？」
弟「その通りです…」
姉「は、はわわ〜！ちこくしちゃうよぉ〜！！」ハ゜クッ
姉「ひょれれじゅんびばんひゃん！(これで準備万端！)」
姉友＆弟「…何が」
姉「ひょれれまわりあどでぶちゅかるのよ！！(これで曲がり角でぶつかるのよ！！)」
弟「頼むから他人に迷惑かけないでお願いだから…」
姉「おとおとくんがぶちゅかっれくれればもんだいないぉ！(弟くんがぶつかってくれれば問題ないよ！)」
姉友「オタク気持ち悪いよオタク…」
姉「ぶ、ぶっこぉすぞっ！」

姉友「前から思ってたけどさ。あんたってほんと弟くんと仲いいよねぇ」
姉「そうかなぁ？普通なんじゃないかな。」
姉友「あたしの友達で、姉弟で登下校してるのなんてあんた達ぐらいだもの」
姉「そ、そうなんだぁ…。小学生のころから一緒に登下校してるから、日課といいますか…えへへ」テレテレ
姉友「あははっ、なによ嬉しそうな顔しちゃって！ほんとブラコンね、姉は」
ト゛キッ
姉「なっ！！ちっ、違うもんっ！あのこがシスコンなんだからねっ！」
姉（弟くんのことは大好きだけど…ブラコンだなんては、恥ずかしいよ…）
姉友（ははーん…）
姉友「じゃあ面倒見てもらったり、かまってくれることは迷惑だったり？？」

姉たちがいる教室の廊下
弟（えーっと、おねーちゃんの教室ってここだよな。ったく、自分のと弟の弁当を入れ間違えるとか
どんだけドジなんだか…。いつまでたってもなおんないなぁ…）
弟「あっ、いたいた。おねーちゃ…」
姉「めっ、めいわくよそりゃあ…。わたしもう来年から大学生だし？
弟に世話してもらわなくっても、ひとりでできるもん」
姉（か、家事覚えなきゃ…orz）
弟「…」
姉友「そうよね。そろそろ、朝一人で起きられるようにしたら？」
姉「あうぅ…。あ、明日から本気だす！」
姉友「あははっ！まあとにかく、弟離れしないとだめよほんと。いつまでも弟に頼ってられないでしょ？」
弟（…弁当はあとで姉友さんに渡そう…）

キーンコーンカーンコーン
姉「終わったぁ！今日は、早く帰ってため撮りしたアニメ見ようっと」
姉（今日のおやつはなんだろうな〜！楽しみっ）
姉友「姉ー！おっさきぃ、また明日ねっ！」
姉「うん、ばいばーい！」
校門前
姉「…」
姉（ありゃりゃ…弟くん、中々来ないな…）
ヒ゜ロリロリロ〜
弟＜今日は用事があるから、先帰って＞
姉「…。超短文メール…。まぁいっかぁ…帰ってアニメアニメ〜」



書きためここまで。
眠いので寝ます…。

さるった？

って>>11なんじゃそりゃあああああ！！！

弟「なんか付き合ってもらっちゃってすいません姉友さん…」
姉友「全然いいわよ、あたしもちょうど買い物したいと思ってたところだし！」
姉友「で、今日は晩御飯の買い出し？」
弟「はい。スーパーに行っていいですか？」

スーハ゜ーにて
姉友「にしても偉いねぇ…。姉に聞いたけど、両親は出張とかで忙しいから弟くんが家事やってるんだって？」
弟「はい、まぁ…。おねーちゃんには頼れないですから…」
姉友「あははっ！あのこすっごいドジっこだもんねぇ」
弟「ついでにオタク趣味のせいで、家事にまったく手つけようとしないし…」
姉友「なるほどね…」
弟「その上、昨日なんか急にしつ…」
姉友「…しつ？」
弟「あっ、いや、なにも！」
（し、執事萌えとか恥ずかしいこと言うところだった…）

姉「よぉーっし！今日はアニメ三昧しちゃうぞぉ。…と、おやつおやつー！」
姉「…って…。今日弟くん出かけてるんだった…」
姉「…そうだっ！たまにはわたしが弟くんにおやつを作ってあげるのはどうだろうか！」
姉「美味しくできたら〜…、弟くんが褒めてくれて…」
弟＜おねーちゃん、ありがとうっ！美味しいよ、だいすき！＞
姉「……なんちゃって…えへへへ///」
姉「でも、わたし料理なんてほとんどしたことないんだよね…。そんな時はグーグル先生に相談！」
姉「っと、ちょっと待った…。ホイップクリームで自分の体にデコレーションをして…」
姉＜弟くん、わたしを食べて…＞
姉「…いくらなんでもベタすぎるだろjk…」
姉（はぁ…久し振りによくできました、って優しく頭撫でてほしいな…）

弟（今日はカレーライスにでもしようかな。デザートはっと…確かホイップクリームがあったから…）
（…ああでも…。もうデザート作るの、やめよう…。迷惑なんだもんな…）
姉友「おとーとくんっ！はいこれ、玉ねぎ持ってきたよ！」
弟「姉友さん、ありが…。あ、これ…。すいません、これじゃなくて１個ずつ売ってるやつに変えてもいいですか？
そっちの方が２、３０円違ってくるんですよ」
姉友「な、なんとっ！うわわ、ごめんね気づかなくって」
弟「いやいや、気にしないで下さいっ！びんぼーなのがばれちゃってちょっと恥ずかしいです…」
姉友「そんなの気にしなくていいよ〜！あたしだって安い方買うもん！
ってゆうか、弟くんって主婦みたいだよねぇ…」
弟「そうかなぁ…？ってあっ！姉友さん、今何時ですかっ！？」ガバッ
ト゛キッ
姉友「えっ！？い、いま６時になったところよ？」
弟「夕方からのバーゲンが！姉友さん、行きましょうっ！」タ゛ッ！
姉友「しゅ、主婦だ…」

姉友「ば、バーゲンの時間帯ってすごく混むのね…びっくりしたよぉ…」
弟「あはは、お疲れ様です。姉友さん、ベンチに座りませんか？」
姉友「あ、うん！きゅーけーきゅーけー！」
弟「はい、これっ！」ハ゜キッ
姉友「あー！パ○コ！いいの？貰っても…」
弟「遠慮せずどーぞ。買い物手伝ってもらったお礼です」
姉友「いやぁ…、あのオバチャンたちの群れからたまごを１パックとるのにこんな労力を使うとはね…」
弟「姉友さんて、意外にガッツありますよね。…よくできました」ナテ゛ナテ゛
姉友「へ…、あ…うん…」カァ
弟「って、すいません！ぼく年下なのに生意気ですよね…」
（おねーちゃんにしてたくせが…）
姉友「そそそそんなことないわよっ！な、なんかありがとうっ！///」
（び、びっくりしたぁ…）
弟「いやお礼言うのはむしろこっちで…。…姉友さん、顔赤いですよ？」
姉友「うわわっ、ほ、ほら！ちょーっと汗かいちゃって！暑くってね！あははっ！！」
（て、天然とはおそるべし…）

姉「で、できたぁ！」
姉「おねーちゃん特製クッキー！ハート型のクッキーにに弟くんへ、とチョコチップで飾りつけ！」
姉「……。…なんかいい歳して…は、恥ずかしいもの作っちゃったな…。か、隠しとこう…」

カ゛チャッ
弟「ただいまー」
姉「あっ、おっとうとくーんっ！」ムキ゛ュー
弟「うわっ！ちょ、ちょっとおねーちゃん！その抱きつくくせ、いい加減にやめてよ…」
姉「むぅ…」
弟「今からご飯作るから。おねーちゃんはアニメ見てて」
姉「わーい、ごっはんっ、ごっはんっ！」

姉「ねね、弟くん！今日のデザートはっ？」
キ゛クッ
弟「えっと…、スーパーでスナック菓子何個か買ってきたから適当に食べていいよ」
姉「あ、ありゃりゃ…。今日は手作りじゃないのかぁ、ざんねーん！」
弟「う、うん…」

弟「そのさ…、おねーちゃん…。そろそろ、ぼくを頼るのやめたら？」
姉「…へ？どしたの、急に…」
弟「ほら！おねーちゃんももういい歳なんだからさ！
恋人の一人でもできたときに、美味しいデザートが1品でも作れたら便利だと思うんだよね」
姉「な、なによ…っ。おねーちゃんに恋人できないからって嫌味…？」

弟「え？い、いや…そ、そうじゃなくって…」
（うわ…怒らせちゃった…？）
弟「あのさ、今日たまたま姉友さんと料理の話したんだけどさ。
姉友さん、最近料理の勉強し始めたんだって。おねーちゃんも見習ったらどうかなって思って…」
ムカッ
姉「う…っ。あっ、姉友は姉友、わたしはわたしなんだから関係ないでしょっ！」
「…あっ、もしかして…。今日の買い物、姉友と行ってたの…？」
弟「えっ？そうだけど…？」
姉「…っ！信じられないっ！弟のばかっ！だいっきらい！！！！
そんなに姉友が好きなら姉友と付き合えばいいよ！巨乳GETじゃん！良かったねコンチクショー！どーせおねーちゃんは小さいですよーだっ！」タ゛ッ
弟「は、はぁっ！？ちょっと、おねーちゃ…！」
（なんで姉友さんと付き合うとかいう話に…。い、意味わからん…。しかも胸の大きさも聞いてないのに…）

姉（あう…）
姉（け、結局クッキー渡すタイミングを失ってしまった…）

しえん

支援ナリ

まじ文学部の立場から言わしてもらうと、文章構成能力にセンスの欠片も感じられないな、やっぱり小説ってのはもっと躍動感あふれるストーリーじゃなきゃ読む価値もない。

>>23
じゃあ読むなよ

俺は好きだぜ

SSスレ向けの新手のコピペだろう

がんば

>>24
おまえSSスレは初めてか？力抜けよ

期待保守

ハヤテスレと聞いて飛んできました

がんがれ

黒執事好きな腐女子かと

うーん…
物書きとしてゆるせないんだが
何この幼稚な文章

物書きのコピペが貼られると言うことはある程度の指標でもあるな

>>33
なに言ってんのこいつwwww

　 　　　 　　 　＿＿＿_
　　　　　　 ／ ＼　　／＼　 ｷﾘｯ
.　　　　　／　（ー） 　（ー）＼
　　　　／　　 ⌒（__人__）⌒ ＼　　　＜物書きのコピペが貼られると言うことはある程度の指標でもあるな
　　　　|　　 　　　|r┬-|　　　　|　　　　　
　　　　 ＼　　　　 `ー'´　　 ／
　　　　ノ　　　　　　　　　　 　＼
　 ／´　　　　　　　　　　　　 　　ヽ
　|　　　　ｌ　　　　　　　　　　　　　　＼
　ヽ　　　 -一''''''"~~｀`'ー--､　　　-一'''''''ー-､.
　　ヽ ＿＿＿＿(⌒)(⌒)⌒)　)　　(⌒＿(⌒)⌒)⌒))


　 　　　　 　　　＿＿＿_
　　　　　　　 ／_ノ 　ヽ､_＼
　ﾐ　ﾐ　ﾐ　　oﾟ(（●）) (（●）)ﾟo　　　　　　ﾐ　ﾐ　ﾐ　　　　だっておwwwwwwwwwwww
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒（__人__）⌒:::＼　　　/⌒)⌒)⌒)
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|　　　　　ノ　　 　　|　|　 |　 　＼　　/　　）　　/
ヽ　　　　/　　　　　`ー'´ 　 　 　ヽ /　　　　／
　|　　　　|　　 l||l　从人 l||l 　　　　 l||l 从人 l||l
　ヽ　　　 -一''''''"~~｀`'ー--､　　　-一'''''''ー-､
　　ヽ ＿＿＿＿(⌒)(⌒)⌒)　)　　(⌒＿(⌒)⌒)⌒))

誰にも相手にされずそのまま落ちるのが最初
読み手はいるが片手間程度に読まれて盛り上がらないのが次
コピペが貼られる程度に人がいるのがその次
嵐が湧く程度に人気が有るのは悪くない
嵐すら消えればかなり良い
って感じ

>>24>>25
新たなコピペを作りたくて書いちゃいましたスミマセン
楽しませてもらってます

「

ものすげーデジャブ

今日は姉スレがいくつかあって嬉しいなぁ…。
保守してくれた人たち、ありがとうございます！
書きためてきます。

>>40
さっさと続けろ

SSスレで>>1が文章以外に自分の存在もアピールすると萎える

支援してるから早くかけ

おい

>>42
ごめんね。でも保守ありがとうくらいは言わせて下さい。




姉「うう…弟くんと久し振りに喧嘩してしまった…」
（てゆうか、私弟くんに言われた通り、弟くんに頼りすぎだよね…）
「姉友にも言われるし…。アニメばっかり見てる場合じゃないかも…」

弟「はぁ…」
（おねーちゃんと喧嘩なんて久々にしたなぁ…。あやまった方がいいかな…。
いやでも、ぼくが世話やくの迷惑だって言ったのおねーちゃんだし。ぼくは悪くない！）
ヒ゜ロリロリーン
姉友＜明日って市のお祭りやるじゃない？一緒にどう？＞
弟「ん、そういえば明日ってお祭りの日かぁ…。忘れてたな…」
（毎年おねーちゃんと行ってたけど…今年ぐらいは別の人と行ってみようか…）

姉「あうぅ…あやまりたいけど…」
（な、なんか姉友と比べられたことにむしょーに腹立つような。もやもやするよぉ…。
最近弟と姉友って仲良くなってきたのもなんだかなぁ〜！）

次の日
姉「ふぁあ〜…」
（目ぇさめちゃったな…。たまには弟くん、起こしにいってあげようかな）
カ゛チャッ
姉「おじゃましま〜す…」
弟「…zzz」
姉「お、おとうと君の寝顔なんて久し振りに見たなぁ〜…」
（か、かわいいなぁ…）
姉「ここはやっぱり目覚めのキスで起こすべきかなぁ…」
姉「そういえば昔はよく一緒に寝てたけど、最近は一緒に寝てないなぁ…」
モソ゛モソ゛
姉「えへへ、弟くんのとなり〜」ナテ゛ナテ゛
姉「…。な、なかなか起きないな…」ユサユサ
弟「…zzz」
姉「夜更かしでもしたのかな？」
（……）
姉「う…っ、うごけうごけうごけうごけえええ！！！」ユッサユッサユッサ！
弟「やっ、やめてやめてやめて！」
姉「うごいてよおぉおおおおおおおおお！」ユッサユッサユッサ！
弟「なに！なんなの！なんでよりによってそのネタなの！」

姉「ごめん、お目覚めのキスで起こそうと思ったんだけど…」
弟「やめて、しないで…」カ゛クッ
姉「しないよぉ〜！だって目覚めのキスは王子様の専売特許だもん！」
弟「そういうこだわりはいらないから…」
姉「…zzz」
弟「なんで急に寝たフリするの」
姉「むぅ…お目覚めのキスしてほしくて///」
弟「絶対にやらん。でも、ぼくより朝早く起きれるなんて珍しいじゃん。
よくできました」ナテ゛ナテ゛
姉「へ…あ…うん///　おとうとくん、すーきっ」キ゛ュッ！
弟「暑いってばおねーちゃん…」
（仲直り…できた、かな？）

>>47
どんどん続けろ

姉「あ、あのね弟くん。ご飯作るの手伝うね」
弟「珍しいね。今日雪でも降るんじゃない？」
姉「あう…わたし、弟くんに頼らないよう頑張るもん！」
弟「そういえばさ…昨日教室でおねーちゃんの会話聞いたんだけどさ…」
姉「えっ！」
（も、もしかして…）
弟「ぼくがおねーちゃんの世話やいてるのって迷惑なの？」
姉「あ、あう…そ、それは…その…。言葉のあやってゆうか…」
（ブラコンて馬鹿にされたのが悔しかっただなんて、言えない…）
弟「昨日はその言葉にイラってきちゃってさ、先帰ってやろとか思って。
…おねーちゃん、ほんとうに迷惑に感じてる？
執事ごっこはごめんだけどさ、ぼく家事は嫌いじゃないし世話やかせてよ」
姉「弟くん…」フ゛ワッ
「ごめんねごめんねっ！あれうそなのっ！本当にごめんなさい！」
弟「なんだ、良かった。素直でよろしい」ニコッ

>>49
続けろさっさと続けろ

弟くんになでなでされたいよう///

>>51
おっさんが真昼間からこんなこと書き込んでるのかと思うと・・・

>>52
おっ・・・おっさんちゃうわ！

姉「さてさて、何を作りますかな！？」
弟「んと、お味噌汁と、納豆と…」
姉「なんとなんとおぉお！先生に腕をふるっていただく材料！そろっておりま〜す！」
弟（ペースにのまれるな、ペースにのまれるな…）
「じゃ、おねーちゃんお豆腐切って」
姉「まっかされたぁ！」
「おおっとおぉ！包丁が入ったぁああ！繊細なこの手の動きー！」
弟「ごめんごめん、おねーちゃん！おねーちゃん、やめて！ぼくやるから！！！！」
「な、納豆！納豆を混ぜてくれ！」
姉「バッチコーイ！」
「おっと！なめらかなこの回転！回転技だぁあああ！」
弟「おねがい！おねがいだから、普通に混ぜて！おねがい！！」
姉「見てこの華麗な片手卵割り！」ク゛ッチャア…

姉「できないのに調子にのってすいませんでした…」
弟「…」ハァ〜…
姉「すっ、素直でよろしい！」

姉「ほわぁ〜…日本食さいっこう！」
弟「おねーちゃんってご飯食べてる時って本当に幸せそうな顔するよね」
姉「あう、よく言われるよぉ…」
弟（美味しいって心から言ってもらえたり、幸せそうな顔してるの見ると、こっちも嬉しくなるんだよな）
姉「死ぬ―！死ぬー！うますぎて死ぬー！」
弟「…」
姉「ハムッ！ハフハフハムッ！」
弟「今日のネタ、どれもさっぱりわかんないよおねーちゃん…」

弟「まあとにかく、料理を始めることはいいことだよ。ぼくが教えてあげる」
姉「！し、ししょー！あっ、せんせー！」
弟「お、おう…」
姉「えへへ、先生と生徒かぁ…おいしいなぁ…」
弟「お願いだからそういうのやめて。もう料理教えてあげない」
姉「ごめんなさい…」
弟「すな姉「素直でよろしー！」
弟「…マネしないで…。あと、作るとき裸エプロンとかやるのやめてね」
姉「くっ、先制攻撃か…先生なだけに。フ゜フ゜ッ」
弟「ぜんぜんうまくないし、面白くないし、絶対やめてね」

>>56
続けろ続けろ

紫煙

(･∀･)ｼｴｰﾝ

すまん…今から出かけるから、書きためてまた夜に投下しにきます！
支援してくれる人サンキュー！

保守します

ほ

sageで保守しても落ちないのかな？昔から疑問だったんだが…

おちねーよ

>>64
サンクス

マリアさんとハヤテって姉弟関係としては最高だよなあ

あ

んっふ

ほす

ageてやるよ

捕手

ほ

おねぇぇえぇちゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんんんほしぃおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉなんでおいらにはいないんだよおおおぉぉぉぉなんでいないんだよおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ
おねぇぇえぇちゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんんんかぁぁぁぁぁぁむひあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！

ほ

っ

保守ん

登場人物紹介

姉：54歳 更年期障害発祥して市民病院に通院中
弟：50歳 布団屋さんを経営、毎日布団を洗っている

>>77
あかん、それはあかんで

やかん

追いついた保守

保守して下さってどうもありがとうございます！

弟「さてと、ぼくもう出かけてくるよ」
姉「え、今日用事でもあるの？？あう…遊ぼうと思ってたのにぃ…」
弟「ごめんね。…そうだ、おねーちゃんも一緒に…」
（あ、でもおねーちゃんは姉友さんに誘われてないっぽい…？）
姉「ん？一緒に？？」
弟「ああ、いや、なんでもないよ…」
（あれれ？よ、よく考えたら今日のお祭りって姉友さんと二人きり…？）
ヒ゜ロリロー
姉友＜そうそう、今日のお祭りはデートだから姉には秘密だよ！＞
弟（なんというタイミング…）
（ぼくデートなんかしたことないけど…昨日買い物した感じでいいのかなぁ…？）
姉「…？」
（なんか考え事かな？

弟「じゃあ、行ってくるねおねーちゃん」
姉「あうぅ…さみしーよぉ…」
弟「なるべく早く帰ってくるようにするよ」
姉「じゃあ、頑張ってご飯作って待ってるよ！」
弟「な…！お姉ちゃんがご飯を作る…だと…」
姉「ふふんっ、わたしだってやればできる、ってところ見せてあげようじゃないのっ！」
弟「なんだかすっごい不安なんだけど…。くれぐれも火のもとと包丁に気をつけてね」
姉「あったりまえだよぉ！大丈夫、私こう見えてももう来年から大学生だよ！？」
弟「し、心配だなぁ…。帰ってきたら家が燃えてなくなってそうだよ…」
想像中
姉「……」
姉「弟くんが帰ってくるまで待っています」
弟「素直でよろしい…」

>>82
待ってた
さっさと続けろ

姉友「おっとぉとくーん！こっちだよこっち！」
弟「こんにちは姉友さん！あ、浴衣着てるんですね」
姉友「着付けしてもらったのよ！どう？可愛いでしょ？」
弟「はい、可愛いですね。似合ってます」ニコッ
姉友「あ、ありがとう…！」カアー
（天然のたらしおそるべし…）
弟「じゃ、行きましょう」
姉友「うん！」キ゛ュッ
弟「え、あ、姉友さん！？」ト゛キッ
姉友「ふふっ、気にせず行きましょ！あたしかき氷食べたいな〜！」
弟（む、むね当たってる…）

姉「はぁ〜あ…やることなくってお姉ちゃんは暇だよぉ…」
ヒ゜ンホ゜ーン！
姉「ん？誰かな？はーい、今出ます〜！」
カ゛チャッ
弟友「あ、姉さん！どーも！弟いる？？」
姉「おやおや、弟友くん、久し振りじゃないか！」
弟友「姉さん久し振り！今日は弟と遊ぼうとか急に思い立ったんで来たんですけど…」
姉「弟はさっき出かけちゃったばっかりなんだよぉお〜！」
弟友「ナンタコッタイ…。せっかくアイス持ってきたのになぁ…」
姉「あ、アイス！！」シ゛ュルリ
弟友「姉さん食べる？」
（このひとわかりやすくて可愛いな…）
姉「あう…いいの？？」
弟友「友情は見返りを」
姉「求めない！」カ゛シッ！
（波長が合うって大事ね！）

↓米が一言

待ってた！
どんどん頼むぞ

あげとく

　 ∧_∧
　(´･ω･)　>>1ﾏﾀﾞｰ
　( つ旦O
　と＿)_)

ほす

の

の

む

ほ

ほ

めかたしだと保守間隔わかりづれえだろっと

hosyuuuuuuuuuuuuuuuuu

補修

ほ

保守目安時間って変わったんだな

　 ∧_∧
　(´･ω･)　暇だ
　( つ旦O
　と＿)_)

奉仕

>>101
暇なら書いてみやがれ

と姉は姉は男らしさを押しだしてみたり！

明日から期末なので
　　ﾊ,,ﾊ
　（ ﾟωﾟ )　　お断りします
＿(__つ/￣￣￣/＿
　　＼/　　　　 /

>>104
デカい釣り針だな

いいトリップでも探したらどうかね。トリップ付きコテハンで行くなら損は無いと思うが

>>105
残念ながらマジなんだなこれが

>>106
じゃあ保守よろしく

>>107
じゃあ６時までね

　Z
　　z
　＜⌒／ヽ-､_＿_
／＜_/＿＿＿＿／
￣￣￣￣￣￣￣

　　　､〃""〃ｯ
　　 ミ 　　　彡
〜　Ξ 　・ω・ﾐ
　　 彡 　　　ミ
　　　"〃､､､〃ﾞ



　　　　　　　　　　　　　　　　…？
　　　､〃""〃ｯ
　　 ミ 　　　彡
〜　Ξ ・ω・　ﾐ
　　 彡 　　　ミ
　　　"〃､､､〃ﾞ

誰か保守たのむ俺テス勉とガッコいく支度しなきゃあかんねん

　 ∧_∧
　(´･ω･)　ええい誰かおらんのか？
　( つ旦O
　と＿)_)

がんばれよ

>>113
むりれす(^q^)

じゃあ学校いく準備してきますﾉｼ

ほっっ！

>>115
�dクスじゃあ雨の中行ってくる

ギルガメ神

おはよう

lynch神

ほ

し

☆

お嬢様、スレッドを落とされましたよ

ハヤテ！絶対にこのスレは私が帰ってくるまで保守しとくのだぞ！分かったな？！

　　　　　 _,,_　　
　　　　(　･∀･) お断りどすﾖﾈ　
　　　　ﾊ∨/^ヽ
　　　ﾉ::[三ﾉ　:.､
　　 i)､_;|*く;　　ﾉ
　　　　 |!: ::.".T~
　　　　 ﾊ､___|
"""~""""""~"""~"""~"

お、米田が来た

ほし

☆

　 ∧_∧
　(´･ω･)　ヨネさんキターｗｗｗｗ
　( つ旦O
　と＿)_)

米田かわいいよ米田

>>125
妹「妹愛せない奴は消え失せろ」

ｲﾁﾏﾀﾞｰ

煽らない
急かさない
騒がない

SSスレの鉄則だそうです

保守する

米田きめえ失せろや

殺すぞ

脅迫罪が成り立ったと聞いて

遅くなって申し訳ない…。
忙しくて中々書く時間がとれないんだ…。

今からバイトなので、続きはまだ書けそうにない…。
という訳で、保守して下さった方ありがとう、そして時間がある方、どうか保守お願いしますorz

☆

>>135
　　　　　 _, ,_ 　　　　 ﾄﾞｿﾞﾖﾈｰ
　　　r(　・∀・）　　　 　
　+ 　ヽ 　　　つ旦~~
　　　 　(⌒_ノ
　　　　 　し'ゝ

>>131
俺は「妹は嫌いだ」なんて言ったことは一度もねーよ

早く帰ってこいよ・・・・

ヨネのマジレス珍しいな

>>139
妹が嫌いな奴は消え失せろなんて言ったか？馬鹿が

米田調子のんな
ていちのう

芳ばしい、実に芳ばしい

>>142
姉スレで妹の話してるおまえが一番馬鹿
妹スレに帰れカス

124 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2009/06/24(水) 10:42:07.20 ID:LPS7a/bJO
ハヤテ！絶対にこのスレは私が帰ってくるまで保守しとくのだぞ！分かったな？！

最近米田がうざくなってきた。
なんか派生して>>129みたいなのも増えてきてるし
ＳＳスレで書き手でもないのにコテつけてんじゃねぇよ。何がしたいんだ？

>>147
米田をあぼーんしとけばいいんじゃね

それもしてるけど米田が現れると必ずヨネきたーとかお茶くれとかで無駄レスが出る。
正直死ねって感じ

無駄レスねえ。
なんでもいいからケチをつけたいだけだろ。

>>150
うん。目障りに思う。お前がだよって反論はいらないから
まぁもうROMる。米田筆頭に自重しろ

米田←スルー検定
こう考えておけ

よく見えないが米田きてるの？

ほ

>>145も冗談に近いし>>146に上げられた自分レスも前側にあるレスへのツッコミに近い冗談なんだが分からない人は分からないか

保守

見た人が不快になる冗談は冗談とは言わないんだが…

とりあえずお前が頭が悪いということは分かった

とりあえずお前が頭が悪いということは分かった

携帯同士で何を…

ごめんなさい(´・ω・｀)

>>157
ゆとりキモいよ…

ほ

ほ

ほ

ごめんなさい(´･ω･`)

ほ

し

ゅ

わ

　 ∧_∧
　(´･ω･)　保守乙ｶﾚｰ
　( つ旦O
　と＿)_)

　 ∧_∧
　(´･ω･)　保守
　( つ旦O
　と＿)_)

ほしゅ

>>172
初めて見たけど
誰かさんとキャラモロ被りだな
何がしたいのこいつは

>>174
マジで？

>>175
しね

とりあえずコテ全員しね

スルー検定ってムズいよな

あぼーんすれば良いのにスルー出来ないゆとり多いなｗ

>>1さんごめんね

>>179
もう逆に反応しまくってスレの空気悪くして>>1が書くのやめてコテが俺がいたのが原因とか思ってくれればなぁとまで思ってる。
居ても害にしかならん

空気悪くしてごめん

保守

>>181
自己正当化はどうでもいいから黙ってろよ

ほ

ﾏﾀﾞｰ？

( ^p^)おぎゃー
(っ( ^ω^)おんぶおばけ　
>と　　)
　　　>^>

保守

捕手
おやすみ

ほ

ほ

書き

保守して下さって、どうもありがとうございます！
いまさらだけど、姉とかのスペック設定
姉：高校３年生　オタク　短気　お調子者
弟：高校１年生　無趣味　冷静
二人とも同じ高校
姉友：Ｄカップ　姉＆弟とは高校で出会った
弟友：オタク　姉＆弟とは同じ中学だった　高校は別
ここまで平凡な日常って感じで書いたけど、そろそろ弟と姉の距離を縮める描写を入れてくべきかなぁ…

姉＆弟友「いただきまーす」
姉「えへへーうまうま〜」
弟友「土日はあいつ暇かなとか思ったけど、今日はいないんですね」
姉「うむ。だからおねーさんは今日とても暇なのですよ…」
弟友「ん〜、やっぱ弟にアポとってから来るべきだったなぁ…。
姉さん、良かったら俺と遊びません？」
姉「よっしゃー、のった！なにする？なにする？」
弟友「仲間を感じろ！」
姉「コイツは戦争だ！」カ゛シッ！！


姉「面白かったぁ〜！ねっ？」
弟友「へっ！？ああー、そうっすね！」
（顔近いからびっくりした…）
姉「…にしても、今日弟はどこ行ったのかなぁ〜…」
弟友「ああ、そういえばさっきメールしてみたら、今日はお祭り行ってるって返事が」
姉「お祭り…。あ、今日ってもしかして市のお祭りの日！？」
弟友「ですねぇ。大々的に宣伝してるもんでもないし、俺も気づかなかったけど…」
姉「あはは、そうだよね！わたしもすっかり忘れてたよ…」
（毎年、弟が行こうって誘ってくれてたんだよね…）
弟友「俺らも行ってみます？」
姉「えっ、う、うん！そうだね〜！わたし玉せんとか食べたいかも！」
（だ、だれと行ってるんだろう…）

こんな時間に来るとは…
おやすみんこー！

姉友「っはあ〜、おいしぃ〜！」
弟「クレープンなんて久しぶりに食べたなぁ…」
姉友「あたしも！田舎だから食べる機会ってそうないのよね〜」
弟「ですねー…」
（今度おねーちゃんにデザートでクレープ作ってあげようかな…）
姉友「…。ねね、弟くん！弟くんは何味にしたの？」
弟「えーっと…キャラメルがけのチーズクリームと、アイスが入ってます」
姉友「へぇ〜、なんかマイナーな感じなのが好きなの？」
弟「そうだなぁ…。…ほら、王道なのって自分で簡単に作れるじゃないですか。
ぼく、お店で外食する時はその店のオリジナルとか…自分で材料をそろえにくい
ものを使ってる料理を食べるのが好きなんです」
姉友「ああ〜、なるほどね。…ね、弟くんのクレープ一口食べさせて？」
弟「あ、いいですよ。どうぞ」
姉友「ありがと！」ぱくっ
「あ、キャラメルソースおいしい…」
弟「ね」にこっ
姉友（い、いちいち可愛いなぁもう…）
「弟くん、良かったらあたしのもどうぞ？」
弟「いいんですか？」
姉友「いいよ〜！はい、あ〜んっ」
弟「ええっ！い、いいですよっ、そんなことしなくっても！」カァー
姉友「あははっ、照れちゃって可愛いなぁ〜もう！」ナテ゛ナテ゛
｢間接キス、だね、弟くん｣
弟「う…！？か、からかわないで下さいよ…」

!(^^)!キテタ

ほしゅほしゅ

弟「さてと、次はどうします？」
姉友「あたし射的とか輪投げやってみたいかも〜！」
弟「いいですね、じゃあやりましょう」
姉友「じゃあこっち！行こ、おとうとく…きゃっ！」ト゛ンッ
弟「姉友さん！だいじょうぶ？」
姉友「もーっ、こんなに人が多くちゃかなわんよまったく！」
弟「普段は全然人来ない場所なんですけどね」
姉友「そーそー！こういう時にはどこから集まるんだって言うくらい…。…」
（そうだっ！）
姉友「ねっ、移動するときはずっと手握っていい？はぐれちゃうと嫌だし…」
ト゛キッ
弟「え！？あ、それもそうですよね…。はい、つなぎましょうか…」
姉友「ありがと、弟くんっ！」
（やっりぃ！ふふっ、反応がウブで可愛いなぁ）

弟（そういえば、小学生の頃はおねーちゃんと手つないでお祭りきたなぁ…）
姉友「あ！あのお面かっわいい〜！あれ朝やってるアニメのだよね、確か」
弟「ですね。なんだっけ、ココナッツって名前だったような」
姉友「ああ〜っ！聞いたことあるある！左がココ、で右がナッツね！」
弟「そうそう、ココもナッツも人間だとイケメンのキャラになるんですよ。
少女マンガにありがちな設定って感じですよね、ほんと」
姉友「だよねぇ…。それにしてもよく知ってるねぇ」
弟「…おねーちゃんに教えてもらったんです…。
日曜の朝早く起きたと思ったら、リビングでご飯食べながらアニメを…」
姉友「ほんと…弟くんの生活って姉中心になってまわってるわよね…」
弟「もう生まれた頃から一緒に住んでるんで慣れましたけどね…」

弟（そうだ、おねーちゃんに何かお土産で買ってくもの決めておこうかな）
「姉友さん、もうちょっと食べ物見てまわっていいですか？」
姉友「いいよ〜！そんなにお腹すいてるの？」
弟「いや、そうじゃないんですけど…。おねーちゃんに何か買っていって
あげようかな、と思って」
姉友「あ…なるほど、ね…」
（もう…おねーちゃんおねーちゃん、って…。そればっかじゃないの…）
弟（あ、水あめとかいいかもな。家で作るようなもんじゃないし…）
姉友「弟くん…」
弟（うーん…りんごあめも好きだったような気がするな…）
姉友「弟くんってば！！」
弟「えっ！あ、はい！ごめんなさい、なんでした？」
姉友「もう！ほらっ、次行くよつぎーっ！」
（むっかついた！弟くん、今日のお祭りであたしのこと、絶対に意識させてやるっ！）

姉「わわぁ、さっきから浴衣姿のこ多いねぇ…」
弟友「ですね。まあ市で一番規模でかいお祭りですしねー。夜は花火もやるし」
姉「あうぅ…わたしも浴衣着てこればよかったなぁ…」
弟友「そういえば去年は着てましたよね」
姉「んとねー…弟くんがいないと浴衣着れないんだよね…」
弟友「あはは、あいつほんっとなんでもできるなぁ！」
姉「だよねぇ…わたしの自慢の弟ですよっ！」
弟友「ですね、って信号！はしんなきゃ間に合わん！」
姉「…！」

姉＆弟友「トランザム！！」タ゛ッ！！！
（波長が合うって素晴らしい！）

すまん…眠気がorz

弟｢おねーちゃん、そろそろ寝ないと明日つらいぞ｣
姉｢あう…だってまだアニメがぁ…｣
弟｢ばか、アニメなんていつでも見れるだろ｣
姉｢弟くんがわたしの隣で寝てくれるなら寝る〜！｣
弟｢仕方ないな…。じゃあ布団持ってくるよ｣
姉｢あう！そういう意味じゃないもん！弟くんのばかぁっ｣
弟｢ならもうこの部屋では寝なーい｣
姉｢やっ、やだぁ！お、弟くんのいじわる…｣
弟｢あはは、冗談だよ｣

早くこういう場面書きたいわ…おやすみ〜！

>>203
とりあえず乙

乙
次は早めに投下してくれだぜ

あはばはば

乙。
楽しみにしてるﾉｼ

おはようんこー！

保守

ほ

っ

し

ほ

ほしゅ

捕手

ほ

し

　　_, ,_　　　★
（　・∀・） 　
（ ∪　　＠ �J≡≡===-----
と＿_）__）

>>218
シネ

仕方ないね

ほっしゅ

おい！誰かちゃんと保守しろ！

姉「ききいっぱーっつ！！さて、お祭り会場に着いたわけだが！」
弟友「はぁ…ついたついたぁ…。じゃあ適当にまわりましょうか」
姉「うん！」ト゛ンッ
姉「わわっ」
（す、すっごい人だぁ…。あ、弟友くん行っちゃう…！）
ムキ゛ュッ
弟友「ん？」
姉「そ、そのぉ…服のスソにつかまっていいかな？」
弟友「いいですよ、すっごい人だからはぐれちゃうかもだし。
…ってか、服より手とかの方がいいんじゃないかな？」
姉「ふええっ！？てっ、手はい、いいよ！は、恥ずかしいし！ねっ！」カァー
弟友「ん、そこまで否定されたらちょっと悲しいなぁ…」
姉「あっ、いやそうじゃなくって…えーっと、そのぉ…」
弟友「冗談ですよ〜！まあ恋人同士じゃないんだし…無理言っちゃってすいません」
姉「い、いやいやっ！こちらこそ過剰に反応しちゃってごめんねっ！」
姉（そういえば、小学生の頃は手つないで弟くんとお祭りに来たけど…。
中学生に上がってからは、手つないで歩くなんてことしなくなったなぁ…）

弟友「さてと、弟くんはどこかなーっと」
姉「こんなに人多いと、すれ違ってもわからないかも…」
弟友「いや、俺たち“能力者”なら、匂いでわかるじゃないっすか」
姉「ククッ…それもそうだな。“能力者”は隠そうとしてもにおいでわかってしまうからな！」
弟友「今日はこの市でもっとも大きな祭りの日、たくさんの“能力者”たちがこの市に集まりますよ」
姉「ああ…花火の時間まであと数時間…。何が起こるか楽しみだな…」
弟友「ええ…。花火の時間までに力をためておいた方がいいのでは？」
姉「この時間は体内のマナが減ってしまうからな。懸命な判断だろう」
弟友「では何から食します？」
姉「決まっている。まずはそこらにいる雑魚どものカオス（思念体）から食ってやるわ」


…
もっふもっふ
姉「えへへ〜、わたがしおいしぃ〜！」
弟友（さっきまでククッとかマナとかカオスやら言ってた人には見えんな…）

姉「わたがしも玉せんも食べたし、満足まんぞくー！」
弟友「肝心の弟が見つからないっすねー」
姉「そだねぇ…どこに…あっ！」
弟友「おっ、いました！？」
姉「つかまえてくるねっ！」タ゛ッ！
弟友「ええっ！？ちょっと姉さんっ！」

姉（やっといたぁ…誰と一緒にいるのかな…）
姉「…」
姉友「…らっ、次行くよつぎーっ！」
弟「うわわっ、そんな引っ張らないでくださいよっ！」
姉（一緒に来てるひとって…姉友…？）
姉（なんで…。ってゆうか…手…つないでるし…）

弟友「おねーさん！急に走りだされるとみうしな…」
弟友「…？姉さん？」
姉「帰る…」
弟友「へ！？お、弟は！？見つかったんですか？」
姉「えと…その…うん。見失っちゃった…」
弟友「そうなんだ…じゃあ追いかけましょうよ？」
姉「い、いいのっ！とにかく帰るっ！」タ゛ッ！
弟友「へ！？はい！？ちょっと姉さ…」

弟「あれ、弟友じゃんっ！」
弟友「あ、弟！」
弟「なんか聞いたことある声だな〜と思ったら…。久し振りじゃん」
姉友「おとうとくーん！待ってってばっ」
弟「あ、すいません！あの、これ同中の友達です」
弟友「どーも」
姉友「こんにちは！同中だったんだ？？」
弟友「はい。…てゆうか弟、このひとお前の彼女？いつのまに…」
弟「えええっ！？彼女違う違うっ！！！！」アセアセ
姉友（なによそんなに否定されると悲しいじゃないの…もう…）

っ�C

お待ちしておりました

弟友「てかさっきまで姉さんも一緒だったんだけど…」
キ゛クッ
弟「おねーちゃんが！？今は…？」
弟友「いやそれが帰るーって言いだして…」
弟「…」
（もしかして…見られたのかな…。誤解されちゃった…？）
姉友「何か用事でも思い出したんじゃないの？」
（きっとあたしと弟くんがいるとこを見たのね…）
弟「弟友！おねーちゃんってどっちの方向に行ったの？」
（おめーちゃんと話して誤解をとかないと…！）
弟友「えーっと、あっちの方に走って行ったけど…」
姉友「弟くんっ！姉を追いかけるの…？」
弟「あ…えっと…」
（そうだ…今日は姉友さんとデート…なんだよな…）
弟友「まあお前はデート楽しんでろよ、お前行かないなら俺追いかけるし。
でもさ…お前姉さんと何かあったのか？なんか泣いてたぞあれ…多分だけど…」
弟「…！姉友さん！ごめんなさいっ、ぼく…」
姉友「い、行けばっ？また今度デートしてくれるなら今日のこと許してあげるわよ！」
弟「弟友、教えてくれてありがとうっ！姉友さん、ごめんなさいっ！」タ゛ッ！

…
姉友「なによなによ！おねーちゃんおねーちゃんって！！あんのシスコンめっ！」
弟友（修羅場…？えらい場面に遭遇しちゃったな…）




弟「はぁ…はあ…っ」
（てゆうか誤解をとくって言ったって…何を言えばいいんだろ…）
弟「あっ！いたっ！！」
姉「…はぁ…」
（なんだかわからないけど…心にぽっかり穴があいた感じ…。どうしてだろう…）
弟「おねーちゃんっ！！」
姉「へっ！？お、弟くんっ！？」アセアセ
姉「こ、こないでーーっ！！」タ゛ッシュ！
弟「なんで逃げるの！！」カ゛ヒ゛ーン
姉「いやいや、こないで〜っ！」
弟「オタクって運動不足だよな、ほんと」キ゛ュム
姉「適度に運動することにします…」
弟「素直でよろしい」

弟「で、なんで泣いてたの…」
姉「ふぇえっ！？な、泣いてなんかいないよ…！」
弟「でも、目赤いじゃん…。何があったんだよ、ぼくに話せないこと…？」
姉「うっ、うるさいな！なんにもないんだってば！弟こそ、なによ…。
今日のこと秘密にしちゃって…」
弟「あ、あれは…！その…」
姉「別に言い訳する必要なんかないよ？でーと、でしょ？」
弟「あ…うん…。姉友さんに、おねーちゃんには秘密ね、って言われたから…」
姉「そ…そうなん、だ…」
（姉友…もしかして弟のこと好きなのかな…）
弟「なんだよ、おねーちゃんそのことについて怒ってるの…？」
姉「怒ってなんかないもんっ！弟の年頃になれば、そうよね！デートの一つぐらいしたいよね〜！」
弟「…なんでそんなにツンツンしてるんだよ…」
姉「うっ、うるさいなーっ！い、今ツンデレがマイブームなの！」

弟「意味わかんないから…。ね、姉友さんと弟友待たせちゃってるし、一緒に行こうよ？」
姉「いやっ！弟くんだけ戻ればいいじゃない…。姉友、弟くんのこと待ってるよ…」
弟「そんなこと言ったって…」
（こんな状態でおねーちゃんを一人にできるわけないだろ…）
弟「もう暗くなってきたし、一人で帰ったら危ないよ…」
姉「じゃあ弟友くんと帰るからいいもん…。弟くんなんかあっちいけば…っ」
カチン
弟「なんだよそれ…」
姉「弟友くんには迎えにきてもらうからいいよ…っ、じゃあね…」クルッ
弟「おねーちゃん！」キ゛ュッ
姉「な、なに…。腕痛いよ…」
（お、怒らせちゃった…？）
弟「ぼくじゃだめなの？」
ト゛ーンッ！

このペースだと猿くるよ支援

支援

ドーンッ　にわろた

姉「へ…？な、なに？花火の音で聞こえなかったよ…？」
弟「うっ」カァ
姉「な、なんて言ったの…？」ト゛キト゛キ
弟「あ…う…そ、その…おねーちゃんの安全守るのはぼくの仕事でしょ…」
姉「うん…」
弟「だから…他のやつに頼らないで…」
姉「は…はい…」
弟「…」
姉「…。花火、きれいだね…」
弟「うん…。しばらく、ここで一緒に花火見る？」
姉「あ…うん…。じゃあもうちょっと見やすいとこまでいこ…？」
弟「わかったわかった…。」
弟「お嬢様、はぐれるといけませんのでお手をどーぞ」
姉「ありがと、弟くん」にこっ

支援

姉「えへへ…」
弟「そ、そんなにくっつくと暑いよおねーちゃん…」
姉「あう…いや…？」
ト゛キッ
弟「べ、別にいやではないけど…」
姉「えへへー。ね、弟くん？」
弟「ん？」
姉「わたしたちって今、恋人同士に見えたりするのかなぁ…？」
弟「ん…どうかなぁ…。この辺カップルだらけだから、見えるかもね」
姉「そっかぁ…そうだったら嬉しいな…」ホ゛ソッ
弟「なにか言った？」
姉「ううん、別にー！」


姉友「せっかく浴衣着てきたのに…」
弟友「…」
（俺、どうすれば…）
姉友「あんたっ！」
弟友「は、はいっ！？」ヒ゛クッ！
姉友「あたし可愛いわよね！？」
弟友「え…あ、はぁ…」
姉友「おっぱいさわらせてやったのにー！こんちくしょぉお！」
弟友（お、おっぱいさわらせたの！？）ト゛キト゛キ
姉友「もうあんたでいいわよっ！花火一緒に見なさいよね！！」
弟友「まぁ暇なんでいいですけど…」
（やっかいだなぁ…）


とりあえずここまでで一区切りです。
次の展開は未定なんだけど、どんな感じがいいとかリクエストありますか？

姉友が弟を半レイプ

まかせますよ、すき放題やっちゃって

フジ実況から逮捕者ｸﾙ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!
http://live23.2ch.net/test/read.cgi/livecx/1245898109/

書きたいように書いてくれ

姉川決戦

弟と姉友をもっと見たいけど、書きたいように書くのが一番

頑張れ

まとめると…姉友と弟のからみ、で、後は自由にって感じかな？
意見ありがとう、また今から出かけてきます。
すいませんが保守お願いしますorz

　　_, ,_　　　任せろ！
（　・∀・） 　
（ ∪　　＠ �J≡≡===-----
と＿_）__）

　　　　　　_, ,_
　　　　　（・∀・；）
　　　　　（ ∪ ∪
�J⌒Y⌒と＿_）__）

☆

弟友←俺ら
のことも思い出してあげてください

ほ

ただの絡みじゃダメなんだ
弟がレイプされねば

弟と姉友が付き合うような展開はやめてくれよ

ほ

>>252 弟と弟友に見えた…
疲れてるのかな…

ほし

保守

ほし

ハーレムエンド

姉と弟友が付き合うような展開もやめてくれよ

★

おめーちゃん

ほし

まだぁ？

へー

ほ

し

レイプとかいらないから
姉と弟の純愛が見たい

ふははははははは

239 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2009/06/25(木) 14:41:54.32 ID:4aaIsV86O
姉友が弟を半レイプ

251 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2009/06/25(木) 17:11:26.81 ID:4aaIsV86O
ただの絡みじゃダメなんだ
弟がレイプされねば

267 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2009/06/25(木) 22:16:47.76 ID:4aaIsV86O
レイプとかいらないから
姉と弟の純愛が見たい

>>269
ワロタｗｗｗｗｗ
ID:4aaIsV86Oに何がｗｗｗｗｗ

敏感なお年頃なんだよきっと

そこは触れちゃいけない

ほ

す

落ちるっつの

落とさせぬわ

☆

サルベージ

保

ほ

★

ほ

寝る前にほしゆ

ぬるぽ

>>284
ガッ

ぬるぽ

>>286
ガッ

保守して下さった方、どうもありがとうです！

その日の夜、弟の部屋
姉友＜今日は許してあげるけど、今度また絶対にデートしてよね！＞
弟（うーん…ほんと悪いことしちゃったな…）
姉「弟くん、姉友なんだって…？」
弟「んと、今度またデートしてくれるなら許してくれるって」
ス゛キッ
姉「そ…そっかぁ…。にしても、ごめんねわたしのせいで…」
弟「仕方ないよ。…さてと、ぼくもう寝るよ」
姉「…」
弟「おねーちゃん？」
姉「あう…その…今日一緒に寝ちゃだめ？」

弟「なに、急にどうしたの…？」
姉「別になんとなくだけど…。あう…だめ？」
弟「だめっていうか…今日おねーちゃんなんか変だよ？」
姉「あう！そ、そうかなぁ…。ごめんね弟くん…」
弟「…。ぼくはおねーちゃんが元気ならそれでいいんだけどさ。
もしも悩みとかあるのなら、相談してほしいとは思うよ。一人でため込まないで？」
姉「んと…えっと…」
（よくわからないけど、なんだかもやもやしちゃうんだよぉ…）
弟「はぁ…仕方ないな…。ほら、布団入りなよ」ナテ゛ナテ゛
姉「一緒に寝ていいのぉ？やったぁ！えへへ、弟くんだいすき〜っ」
弟「わかったわかった、ぼくちょっと飲み物飲んでくるから」
姉「はーいっ！待ってるから早くきてね」

弟「ウーロン茶は、っと…。…んん！？」
弟「な、なにこれ…。おとうとくんへ、って…」
弟「こんないびつな形のハートのクッキーなんか初めて見たぞ…」
（でも、なんかおねーちゃんらしくていいな…）クスッ
カ゛リッ
弟「か、かた…。まぁ初めて作ったにしてはマシなほう、なのかな…」

弟「おねーちゃん」
姉「あ、おかえりー！晩御飯にする？お風呂にする？それともわ・た・し？」
弟「おねーちゃん、もういい歳なんだからそういうはしたない格好をしないの…」
姉「むぅ…わたしってやっぱり魅力ないの？欲情しない？ほれほれ〜」
弟「そうやって胸とか見せようとしないの…」

弟「おねーちゃんは十分魅力あると思うよ」
ト゛キッ
姉「そ、そうかなぁ…？どのへんが？？」
弟「んとね、料理できないけど頑張ってクッキー作ってみたりするとことかかな」
姉「ああ〜、あれ！すっごい頑張って作ったんだよ！ちょっと形が変だけど…
…って！なんで知ってるの！？か、隠しておいたのにぃいいいいい」カ゛ヒ゛ーン
弟「全然隠せてないから…。ぼくが冷蔵庫の管理してるんだからばればれだよ…」
姉「あう〜…」
弟「おいしかったよ、よくできました」ナテ゛ナテ゛
姉「う…あ、ありがとう…」
弟「お礼言うのはぼくの方でしょ。手作りのプレゼントはすっごい嬉しいよ。
ほんとうにありがとう、おねーちゃん」
姉「も、もー！そんな心こめて言われると…あんなので喜ばれちゃなんか恥ずかしいよ…」
（も、もっとちゃんとした物作って渡せばよかった…）
弟「あんなのって卑下しなくていいよ。ぼくにとってはすごく素敵なプレゼントだったし。
いいもの貰ったし、何かお礼するよ。明日のご飯、豪華にしてあげる」
姉「うう〜、ご飯はいつも豪華だし美味しいもの作ってもらってるよぉ〜」

弟「それもそうか…。じゃあ何かおねーちゃんのしてほしいこととかでもいいよ？
簡単にできるものならなんでも。ひとつだけね」
姉「…。じゃあね…わたし…ちゅーしてみたい…」
弟「…。……。………。…………へ？」
姉「だ、だってしたことないんだもん…。ほら、お嬢様、とか言って執事が手の甲に
軽くキスするじゃない？ああいうのに憧れちゃうなぁ〜！なんちゃって…///」
弟「いやでもぼくらああいうのとは違って、姉弟という設定が…」
姉「むぅ…なんでもいいって言ったのに…うそつきぃ…」
弟「いや、確かに言ったけど…うぅーん…」
姉「ね、弟くん…お願い…」
弟「〜っ、わかったわかった！じゃあ、手の甲ならいいよ…はぁ…」
姉「じゃあ…はい…」
弟「…」ちゅっ

…
姉「…あう…。なんかよくわからなかった…」
弟「なん…だと…」
姉「ね、もーいっかい…」
弟「だめ！もう一回もう一回とか何回でも言うでしょ、おねーちゃん…」
姉「あう…。弟くんのけちぃ…。だってね」ちゅっ
弟「っ！？」
姉「ほらあ、手の甲ってわかりにくいでしょ〜？」
弟「だ、だからってするなよ…！」カァー
姉「むぅ…。でもでも、よくわからなかったでしょ…？」
弟「そ、そうかもしれないけど…」
姉「ね、おでこかほっぺにも〜！」
弟「だ、だめ！だめったらだめ！」

こんな時間にお疲れ

まってたよー

姉「じゃ、じゃあっ、わたしがするならいいよねっ！」ちゅっ
弟「〜っ！？」ズザザッ、ドシンッ！
姉「あうぅ…それキスのお返し…？」ショホ゛ーン…
弟「ば、ばか…おねーちゃんが急にするから落ちたんだよ…」
姉「ご、ごめんなさ〜い…」
弟「い、いきなりするのはやめて…。あ、あのさ…なんかおねーちゃん今日変だよ…。
やっぱり、一緒に寝るのやめよ…」
姉「あ…ご、ごめんっ！そんなに嫌だったんだ…そりゃあそうだよね…ごめんね…」
弟「いや…そうじゃ、ない…んだけど…」
（これ以上おねーちゃんに何かされたら…なんだか変な気分になっちゃいそうだし…）
姉「わ、わたしもっと弟くんとキスしたいよぉ…」
弟「うん、ぼくも…っては、はぁっ！？」
姉「お、弟くんもしたいの…っ？」
弟「へっ！？い、いや、今のはその…っ」アセアセ




ごめん、今日はもう寝ますorz
なるべく自分でも保守しようと思うけど…お暇な方、良かったら保守どうかよろしくお願いします…。

明日に期待

期待

ほし

いってつ

おとさ ぬ

おはようございます

いつのまに

ほし

ほ

落とさぬぞ

★

ほ

ほ

ポウｯ！

捕手

矢野

保守

飯田

捕手

ほしー

ほ

ほしゅぽ

里崎

マッケンジー

補修

ほ

私待つわ

　　　　 ,,,,.,.,,,,
　　　　ﾐ・д・ﾐ＜ﾎｯｼｭ　ﾎｯｼｭ
.　　　　""""

わたっしまーつーわっ

糞スレ認定

いつまでも待つわ

は

ほ

しゅ

しゅ

ぬ

る

り

と

ち

ん

だから次スレ立てろと…

取りあえず適当に
http://imepita.jp/20090626/746770

>>338
こっちくんなボケ

>>338 とりあえず乙

>>338
見れるとは思ってなかったわ

>>339
お前は正論だｗ正論だぜ！ｗ

>>338
結局どこまでネタだったんだ？

つうかコラかｗｗ

終わってんじゃねーかｗｗｗ

>>343
最初からだろ
下着類は全部自分で用意して昼間出て来たスネ毛と股間は弟か彼氏だろ

>>346
スネ毛？股間？…そんなうｐあったっけ？…

あの写メは明らかに自撮り見え見えだしね

ここは次スレじゃないから余所でやってくれ

釣りだなんて最初からわかってただろ･･･
俺はそれでもあえて「いや本当かも･･･」っていうおまえらを見ながらそれに乗ってSSでおっきしたりするのが楽しかったのに
（大体わかるけど）釣りの軽い種明かしくらいはほしかったしな

釣り宣言の画像の字が小さくてよめね
なんて書いてんだ？

>>347
昼間はほとんど寝ぼけてたが一応あったはず
指の細さから疑われてガリの男だって言ってうpしたはず
男は要らんから拾わなかったけど

釣り解説欲しいな

ああ、なんだひよこは女だったのか

>>351
流石にそれは眼科行け

ここまで俺の自演

ひよこ男だろ?

>>350 途中から反応が無くなるのがイライラする、特に釣りスレはな

これ以上の雑談は自重するか別スレ立てたほうがよくね

画像はちゃんと貼ったしこれで俺は寝るよ

スレがNTRれたでござるの巻

次スレほれ
http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1246018820/

ごめん、誰か昼間に【姉が狂った】みたいなスレの結末が続編しらない

>>363
お前の上の次スレがラストのスレだ

>>364
おお！ありがとう！

甘めえっつうんだよ

姉ちんちん♪

はやく