娘「パパ！あたし大きくなったらパパのお嫁さんになる！」

父「パパは今すぐでも構わないぞ？」

娘「ぴっ」

ぴ



だと

ﾋﾟｬｰの娘かよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

男「僕は警察官になる！！」

女「ぴっ」

父「脅えさせてしまったか……いや、すまんすまん冗談だよ」

娘「な、なんか殺気に近いものを感じたよパパ……」

父「ははは、そうか、すまんすまん」

娘「もーパパったら、あたしが育つまでちゃんと待ってください」

父「……育ちすぎるなよ？」

娘「ぴっ」

ぴっ、の人か
また変態系なのな

レッド「パパは今すぐでも構わないぞ？」

ピッピ「ぎえぴーーーっ！！！」

「ぴっ」ってなんだッピ！？

やはり求めるタイプのものは駄目なのか
求められる方が関係性として好ましいのか
それとも「ぴっ」がいけないのか

よくわからないけど、ぴっがかわいい

かまわん、続けたまえ


出社で支援できねーけど('A`)

「私、佐藤裕子ピー(｀ェ´)」

娘「……ママ、あのね、あのね」

母「あら、どうしたの娘ちゃん？」

娘「んとね、んとね、なんかね、パパが怖いの……」

母「えっ？どうしたの？何かあったの？」

娘「なんかね、私がね、大きくなったらパパのお嫁さんになるって言ったらね……」
母「この泥棒猫め！私の父くんを奪おうって腹か！育ててやった恩を忘れやがって！！」

娘「ぴっ」

一発ネタではなくSSだと…？

よろしい
続けなさい

今度はちゃんと落ちを考えてきた感じ？
いや、のびのびやってもらって全然いいけど

ママンいいよママン

ぎよぇー

( ﾟДﾟ)＜ょぅιﾞょ！ぬくぬく！ょぅιﾞょ！帝国！

母「ちょっと父くん！どういうことよ！」

父「ん、どうしたんだ母ちゃん？」

母「娘ちゃんから聞いたわよ！大きくなるどころか今すぐ嫁ってどういうことよ！」

父「……ﾁｯ」

母「ちょっ、今舌打ちしたでしょ！どういう意味よ！」

父「いや、だって……」

母「何よ！」

父「母ちゃんもうオバさんなんだもん」

母「なっ」

>>12
こんなもんに声をあげて笑うなんて...

これが弟を溺愛する暴走寸前姉とお姉ちゃん大好きな無垢弟だったらなあ

（｀ェ´）ぴ

ぴっでギエピーしか出てこない

ｶｰﾁｬﾝ…

母「ちょっ、まだ私二十歳になったばかりじゃない！
　　まだ私が高校一年生の時に『俺の子供を産んでくれないか？』
　　とか言って口説いてきたのは父くんじゃない！」

父「うん、そうだね」

母「『うん、そうだね』って……
　　私のどこがオバさんだっていうのよ！今が旬じゃない！」

父「……女は十歳前後が旬だろ、常識的に考えて」

母「なっ」

父鬼畜ｗｗｗｗｗｗ

なっ は可愛くないな

>>15
すまん、実は今回も思いつきなんだ
しばらく計画練ったんだが、事前にオチ決めて書き溜めようと思ったら
アドリブじゃないと筆が進まないことに気付いた……
でも今度は超展開やらないようにする

>>21
お姉ちゃん大好きではないが、近いものがこちらに
弟「ねえ、お姉様？」
http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1245599508/

母「わたしがーオバさんにーなーぁっても…」

母「じゃ、じゃあなんで当時十六歳だった私を口説いたのよ！」

父「いや、バナナは腐りかけが美味しいって言うか、法律的な許容範囲と言うか」

母「え？何言ってるの？」

父「えっ」

母「バナナは父くんのアソコについてるじゃない。私のはアワビよ！」

父「……何を言っているんだ君は？」

母「えっ」

父「バナナが果物なんだから、母ちゃんのはアケビだろう」

母「なるほど！さすが父くん！」

妹「わからない……パパとママが何を言っているのかわからないよ……」

>>28
なにも
問題は
ない

いいぞもっとやれ

>>22 ワロタ

妹と娘間違えた……


母「……わかったわ。父くんは大人の女の魅力を理解していないだけなのよ！
　　私が一生懸命頑張るから！成熟した女の魅力を父くんに教えてあげるわ！」

父「母ちゃん……」

母「私、絶対に譲らないわよ！父くんのロリコン病を治してあげるんだから！」

娘「ロリコンって病気なの？あとロリコンってなあに？」

母「ロリコンっていうのは小さな女の子にしか欲情できない変態さんのことよ
　　って言うか泥棒猫は黙ってなさい！」

娘「ぴっ」

>>28
間違ってるのは俺の方なのに、絡みを親切で返してくれた君のために、君に大吉と大きな福と恵みがあるように強く祈ろう。

ひどい家庭だｗｗｗ

父「母ちゃんの熱意はわかった……
　　俺のことを想ってくれていることはよくわかった」

母「父くん……」

父「だから母ちゃんの提案は呑もう！
　　思う存分俺に成熟した女の魅力を教えてくれ！」

母「父くん！」

父「ただし、形式は娘ちゃんとの競争形式で頼む」

母「なっ」
娘「ぴっ」

>>34
すまん、あっちも俺が書いたんだ
変態でごめんなさい

娘「パパ！あたし大きくなったらパパのお嫁さんになる！」

父「すまん、パパは小さい方が好きなんだ」

母「！？」

父「それに、よれよれのしおしおが好きなんだ」

母「？！」
(そ、それでひんぬーばばぁの私を選んだのかorz)

父「というわけで第一回！成人ｖｓ未成年！うはうはスク水対決〜！」

母「絶対に負けないんだから！」

娘「……？？」

父「さ、二人ともこれを着るんだ」

母「くっ！しかし二十歳にもなってスクール水着とは……
　　でも負けない！父くんの為なら私負けない！」

娘「すくーるみずぎ？…あ、隣のおねーちゃんががっこーで着てるやつだ！」

父「娘ちゃん、その話詳しく聞かせて貰おうか？」

母「なっ」
娘「ぴっ」

だめだこの父親ｗｗｗｗｗｗ

母「ちょっ！スク水対決はどうなったのよ！
　　Dカップの胸がはちきれそうになっているパッツンパッツンの私の胸を見てよ！」

父「脂肪の塊の話はいい。娘ちゃん、隣のお姉ちゃんの話をもっと詳しくするんだ」

母「なっ」

娘「ん、んとね、幼稚園からの帰り道にね、隣のおねーちゃんが行ってるがっこーがあるの」

父「ほうほう、それでそれで？」

娘「でね、プールでね、この前おねーちゃんが泳いでたの！
　　その時これを着てたんだ！」

父「……何故それをもっと早くに俺に教えない？
　　一人で楽しむ気だったのか？」

娘「ぴっ」

>>37
ゆるさん　ゆるさないから
もっと濃厚だが、抑制もちゃんときいた美しいエロスを書きなさい

母「ちょ、ちょっと何言ってるのよ！
　　娘ちゃんが小学生のスクール水着を見て楽しんでいるわけないでしょう！？
　　落ち着いて！」

父「む、確かにそうだな。すまん、あまりにも魅惑的なフレーズに錯乱してしまったようだ」

母「そうよ！だから父くんは早く私のスク水を捲り上げてエッチなことをすればいいのよ！」

父「まて、それとこれとは話が繋がらない……」

母「いいから！水抜きのところから手を入れていいから！
　　お股をほじくりまわしても胸を揉みしだいてもいいから！」

父「おまっ、落ち着け！落ち着け母ちゃん！」

母「父くんの為ならどんなことでもしてあげるんだから！
　　ロリコン病なんて私が絶対に治してあげるんだから！」

娘「……ママなんか必死だね？どうしたの？」

母「殺すぞ幼児！」

娘「ぴっ」

>>42
軸にするエロスのバランスが難しいんだ……
直接的で下品な表現で笑いに転化させるべきか
控え目な表現でチラリズム的なエロスを醸し出すべきか
いっそ開き直って「おんごおおお」とか「あひゃっあひゃあああ」とか変態エロを書くべきか……

VIPなんかで書いてるエセ野郎が作家ぶったことほざいてんじゃねーよ

この一家のスペックは？

ぴってなんなんだよぴって

女医「つまり、貴方達の家庭はそういう理由で崩壊寸前だと
　　　……そういうことですね？」

母「はい、そうなんです……」

娘「ひっく……ひっく……パパがこわいよ……ママがこわいよ……」

母「娘もこの通り心に深い傷を負ってしまったようで、いったいどうすればいいのか……」

女医「ふむ……ところで当の父親はどうしました？」

母「それが、その、先日の騒動以来部屋に引きこもってしまって……」

女医「ほう、それまたどうして？」

母「それが、その……部屋のドアに『幼女性愛の権利を認めさせる会本部』とか張り紙がありまして
　　何やら一日中パソコンの前でキーボードをカタカタ叩いているんです……」

女医「ふーむ、時にご主人のお仕事は」

母「自宅警備員です」

女医「……はい？」

母「ですから、職業的自宅警備員なんです」

女医「ごめん、アタシには貴女が何を言っているかわからない」

>>46
考　え　て　い　な　い

>>47
正直俺にもわからない

＞直接的で下品な表現で笑いに転化させるべきか
＞いっそ開き直って「おんごおおお」とか「あひゃっあひゃあああ」とか変態エロを書くべきか……

この二つは絶対にダメだ　一度崩れたら崩れる一方になる

”控え目な表現でチラリズム的なエロス”も違う
順逆両方間違えてるから　今は悩めとしか言えないな

マンモスうれぴー

娘「ﾗｧｧｧｱ」

女医「そういうわけで父の人、君は病気だ」

父「……は？」

女医「だから、君は病気だと言っている」

父「えっと……どちらさまで？」

母「あ、あの、ごめんなさい、私が相談に行った病院の精神科医さんです
　　話を聞いたらどうしても父くんに会いたいって、その……」

父「ほう……で、私はなんの病気なんですか？
　　まさか医者の貴女まで『ロリコンは病気です！』とか言い出しませんよね？」

女医「性癖の問題は発達障害の一種ではあるが、精神病などではないな」

父「では、俺はいったいなんの病気なんです？」

女医「フェロモン過多症だ」

父「……は？」

女医「君はフェロモン分泌量がおかしいんだ」

父「……詳しくお聞きしましょう」

>>50
VIPで裾野広げようとするとそこのバランスが難しくなるんだけどむずい

>>52
そのスレ覚えてるｗｗｗ


全レス化すると不毛だから書くことに集中します

sneg

父「つまり俺のフェロモン分泌量がおかしいせいで、母ちゃんがおかしくなっていると
　　そう貴女はおっしゃるんですね？」

女医「そうだ。愛欲に溺れるあまり、職業的自宅警備員などという
　　　余人には受け入れがたい妄想を作り出してまで君を正当化しようとしている」

父「そんな……じゃあ、なんで娘は平気なんです？それに貴女だって……」

女医「私はショタだ、成人男性には反応しない」

父「……同類かよ」

父「……」

娘「パパ！」

母「父くん！どうだったの！？女医さんはなんて！？」

父「どうやら俺は病気らしい」

母「うん、それはもう知ってる」

父「……え？」

母「ロリコンでしょ？」

父「いや、そっちじゃなくて」

娘「ろりこん？パパろりこん？」

父「そうだよ、だからパパと今すぐ結婚しよう」

娘「ぴっ」

女医「……駄目だこの一家」

父「でさー、結局さー、女医さんはどうしたいわけ？」

女医「……何故いきなりそんな投げやりになっている？」

父「ｻｰｾﾝwww社会性保つのは３０分が限度みたいなんですｗｗｗｗﾌﾋﾋwwww」

母「もー、父くんったらやんちゃさんなんだから！
　　そんなところも素敵なんだけどねっ！」

娘「パパやんちゃ！！」

女医「……（帰りたい）」

女医「つまりだ、父の人の体質は危険なんだ。それは理解出来るな？」

父「ｵｩﾌwwwwwでも拙者外に出られないですからｗｗｗｗｗｗｳﾋﾋwwww」

女医「……確かに、難しそうだな色々と……」

父「ｻｰｾﾝwwwww拙者ｷﾓｵﾀですからwwwwwwあっ、そんな蔑んだ目で見ないでｗｗｗｗｗ」

母「もー、父くんったら外の人と会うと途端に挙動不審になっちゃうんだから！
　　そんなところも素敵なんだけどねっ！父くん可愛い！」

娘「パパきょどーふしん！」

女医「……（何このカオス）」

自分の世代前後だけを見てるだけじゃ、情欲情念の炎に燃えつくされてすぐ灰になる

高すぎる目標かもしれないが　クラナッハの凍りついた芸術的エロス絵画やハンス･ベルメールの猟奇的人形愛
アポリネールの無邪気な官能小説、サドの悪徳エロティシズムなどの洗礼を受けておけ

クラナッハ
ttp://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/b/b3/Lucas_Cranach_d._%C3%84._071.jpg
ttp://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/b/b7/Lucas_Cranach_d._%C3%84._023.jpg
ベルメール
ttp://www.usc.edu/schools/annenberg/asc/projects/comm544/library/images/513bg.jpg

wktk

>>60
高度すぎるだろｗｗｗｗｗ
バタイユですら俺にはまだわからんｗｗｗｗｗ

娘「パパびっくまら」

女医「……つまりだ、状況を整理すると、父の人は世間に出してはならない」

母「そうよ！父くんは私だけのものなんだから！」

娘「あたしも！あたしもパパと！」

母「黙れこの盗人。処女をバイブで喪失されたいか？」

娘「ぴっ」

女医「……で、父の人にも家族にも外に出す意志はない、と」

父「ｻｰｾﾝwwww拙者学校でも職場でも怪奇現象に見舞われたせいで
　　外に出るの怖いでふｗｗｗｗｗｗｗﾃﾞｭｸｼｗｗｗﾃﾞｭｸｼｗｗｗｗｗｗｗ」

母「父くん女の子にはもてるみたいなんだけど、男性陣から壊滅的に虐められるのよね」

父「ｵｩﾌｗｗｗｗそうなんでぷｗｗｗｗｗ拙者の筆記用具や携帯はすぐいなくなるんですｗｗｗ
　　あとよく透明人間になっちゃうみたいで話しかけても聞こえないことがｗｗｗｗｗｗ」

娘「パパかいきーげんしょー？かいきげんしょう！」

女医「……（少し涙出てきた）」

母「女医さん帰ったねー」

娘「かえったねー」

父「そうだなー」

母「結局なんだったのかなー？」

娘「かなー？」

父「そうだなー」

母「今までどおりでいいってことよね？結局」

娘「けっきょくー？」

父「そうだなー、そうみたいだなー」

母「じゃあ、続きしよう！父くんに大人の女の魅力を教えてあげるんだから！」

娘「あたしも！あたしもおとなのみりきおしえる！」

父「よし！じゃあ次はブルマだブルマ！」

母「ちょっ、昔の体操着でしょそれ？お尻丸見えのやつ！」

父「そうだな、母ちゃんはお尻大きいから丸見えだな！」

娘「ママのおしりおっき！おっき！」

母「黙れ餓鬼。カリと揚げて豚の餌にするぞ」

娘「ぴっ」

父「そうだな、おっきするのは俺の息子だけでいいよな」

母「もー父くんのエッチ！」

父「いや、母ちゃんじゃおっきしないから」

母「なっ」

さっきから母ちゃん母ちゃんと・・・
この母ちゃんは「かあちゃん」じゃねえんだよな？
「はは・ちゃん」でいいんだよな？

うん、「はは・ちゃん」です
俺も書いてて読みにくいだろうなーと思った

>>67　唐揚げはブタの餌になれ

かあちゃんもありだと思いましゅッ！

高度すぎるとか、理解できないとか何を自惚れてやがるんだ。自分の分を知り、自分にしかできない領域を探るんだよ

>>60
ベルメールもっとないの

女医「……世の中にはそっとしておいた方が良い場所があるのだな
　　　閉じた世界だからこそ保持される完璧性。それはそれで美しいものなのかもしれない
　　　だが現実には変らない世界なんて存在し得ない。あの子が育った時……」


娘「大きくなったらパパのお嫁さんになる！」

母「ちょっ！だから父くんのお嫁さんはもう私がなってるでしょ！」

娘「でもでも、あたしも大きくなったらパパのお嫁さんになるの！」

父「いっそ今すぐ結婚するか……母ちゃん殺して」

母「なっ」
娘「ぴっ」

　　　　　　 _,,....,,_　　　ヽ
　　　　 ／::　　　::ヽ 　つ
　　　 /　　,-‐ ‐-､ :|　わ 　　　　　　∬∬∬
　　　/ ､ _ (o)_, _(o):|ぁぁ 　　　　　　⊂二⊃
. 　　|　　　::<　 　 .:: |あぁ　　　　　　|　茶　|
　　│　 /( [三] )ヽ|ああ 　　　　　/　´_ゝ`） すいません、ちょっとバッドENDですよ
　　　|:: 　　　"　　　/　　 　 　　　　|　 　　/　
　　　ゝ::　　　　　　/　　　 　　　　　| /|　|
　　（::_＿_.　ヽ::＿_.ヽ　　　 　（（ 　//　| |
　　.と::＿＿丿::_＿丿　　　　　　　Ｕ　 .Ｕ　

ええぇ…

>>73
なん…だと？

>>71
ラカンは多少わかるので言いたいことはわかるんだが
本気でそこに踏み込むと人生損なう可能性があって怖いｗ
自覚した方がいいことと、自覚しちゃいけない部分があるような……



というかまた唐突な終わり方で申し訳ない…・…
瞬発力だけで持久力がないみたいだ……
読んでくれた人ありがとう

>>72
ベルメールの大きな画像は少ないのだ

これでさえマシな方だ
ttp://www.neuegalerie.at/03/phantom/bild01.html

>>77
残念

空気が読めない携帯が勝手に続きを書き始める気持ちが、今なら少しわかる気がする

乙でした

>>79
申し訳ない……普段ワンターンで書いてる文量越えると一旦休まないと駄目らしい
こういう時は無理に終わらせないで、一旦休止した方が良いのだろうか……

このスレももう一個のスレも面白いから続きを書いてほしい

ぴっ

情念とエロスに対し、能力の有る無し、理解度の高い低いは全く関係ないぞ　
神話や錬金術や魔術のようなドロドロした無意識領域を見つめ続けても平静でいられるコツは、理解や能力の高さとは全く関係がない

ともあれ乙　「期待に応えて書く」は最悪の選択だと忠告しておこう

>>83
なんでそんなに偉そうなの？

最後まで書きためてからスレ立てればいいんじゃあないかな

>>81
時間空けていいなら書けなくもないんだが、一日あけると大体スレ落ちるよね……
スレタイか>>1に「100までに終わる話」って明記したら駄目じゃろか？

>>82
多分どっかで見たフレーズなんだけど、元ネタが思い出せない……ぴっ

>>83
芸術志すなら欲望（欲動にあらず）に正直であれってことはわかるんだ、一応
ただ、問題は俺が俗物的ギャグやエロが大好きで、芸術性全然目指してないのが……

>>84
いやいや、いいんだ。教えてもらう時はどんな横柄な物言いでも腹立たないので
普段小説とか哲学の話できる人間が身近にいないからこういうのもありがたい
でも、ありがとう

>>85
書き溜めようとすると筆が止まるんです……
まだこの手のスレ立てるのが三〜四回目だからかもしれない

妹、弟の次は娘か…

ぴっ

べ、別にあんたのために言ったんじゃないんだからっ///




ぴっ

>>88
実は弟と今回の間にコンニャクがあったのは秘密だ
誰得すぎて10もたなかったｗ

>>89
次はツンデレやってみようかな
ぴっは出来るだけ控えるｗ

>>90
前姉×妹でレイプ超展開やらかした人だよね？
あれはツンデレじゃないの？

>>91
うん、それの後に姉弟、そんでこれが父母娘なわけだが
実はその間に10レスもたなかったコンニャクスレがあったんだｗ

男「ねえ、女ちゃん？」

女「なあに、男くん？」

男「女ちゃんって何気に可愛いよね」

女「えっ！？」

男「僕の方が可愛いけど」

女「なっ」

という展開で、欲しいプレゼントを聞いては全部理由つけてコンニャクにするという誰得な話

あああ、質問の答えになってないな俺……そろそろ寝ないとダメだ
何時間こんなことやってるんだ俺は……

姉×妹でレイプ展開ってスレタイが「
妹「んしょ！んしょ！おにーちゃんのおふとん、よいしょ！」で、１が

妹「さ、おにーちゃん。おふとんしいたよ！いっしょにねよ！」

兄「……無理」

妹「なんで！？」

兄「いや、十六歳にもなって平仮名でしか喋れないとか池沼だろ、常識的に考えて」

妹「いやいや、わざとだから。つっこみ入れるなら入れるでもっと激しく頼むよ兄
　　それともあれですか、焦らして愉しんでたりする嗜虐趣味の持ち主なのか兄は
　　だったら最初からそう言ってくれれば……」

兄「黙れ。お前が何を言っているのか俺にはさっぱりわからない」

妹「って言うかつっこむなら私の処女マ○コに突っ込むべきだと思う」

兄「いいから寝てくれ、独りで。自分の部屋で」

のことでしょか。そうならツンデレではないような……

>>92-93
おふとんんしょんしょも読んだよ
貴方の作品は期待している
ってまぁ、似たようなスレが多くて、誰が誰のSSだかわかんないんだけどね！

ﾗｧｧｧｱｱ

って言うか俺の為に酉付けて



ﾗｧｧｧｱｱ

ヤロー！ぶっとばしてやるっピー！

あの兄妹スレあんただったのか

ﾄｴｴｴｲ

↑下側の前歯に見えない？

ごめん、コテハン化はちょっと……
期待はありがとう、控え目に頑張る

そういうわけでこのスレはﾗｧｧｧｱｱスレになりました
ぴっ

ﾗｧｧｧｱｱ

>100
まさかバーカ！もあんたじゃないだろうな…？

ぴっ

ﾗｧｧｧｱｱ