亜美「カレー食べたい」

竜児「は？」

亜美「亜美ちゃん高須君の作ったカレー食べたーい、今度作りに来て？」

竜児「なら、今日うちに来いよ？ちょうど今日カレーにしようと思ってたんだ」

亜美「え！？きょ、今日？……まさかこんなにすぐ食べれるとは……」

竜児「うん？どうした川嶋？」

亜美「ううん、なんでもないよ！なら、今日お邪魔させてもらうね！」

題材はいいのにグッと来るものがないな

ほう

スカトロ

高須家

大河「竜児、今日のご飯何？」

竜児「カレーだって昨日から言ってたろ」

大河「そういえばそうだったわね」

竜児「あ、そうだ。今日川嶋来るから」

大河「は！？ばかちー！？何で来んのよ！」

　　　　　　　　　 ∧,,∧
　　　 　　　 ⊂(´・ω・｀)つ-　　支援
　　　　　 ／／/　　 /_/:::::/　
　　　　　 |:::|/⊂ヽノ|:::| ／」
　　　 ／￣￣旦￣￣￣／|
　　／＿＿＿＿＿＿／ | |
　　| |-----------| |

竜児「いや、川嶋が俺のカレー食べたいって言ってたからさ。別にカレーなら１人増えた所で……」

大河「私の食べる分が減る！今すぐ断りなさいよ！」

竜児「そんな今さら出来るわけ……」

ピンポーン

大河「……」

竜児「噂をすればってやつか？大河、玄関開けてきてくれよ」

大河「い・や・だ！」

竜児「……ったく、はーい！今行きまーす！」

亜美「ごめんね、遅くなって！これ、お土産のアイス」

竜児「おう、悪いな。あがってくれ」

亜美「お邪魔しまーす！……あっれぇー、逢坂さん居たのぉ？」

大河「うっさいわねぇ、当たり前でしょ……ばかちー、当然私の分のアイスも買ってきたんでしょうね？」

亜美「あぁー！亜美ちゃん、逢坂さんいると思ってなかったから買ってきてなかったぁー」

大河「はぁ！？ばかちー！お前っ……」

亜美「嘘よ、嘘。高須君、なんか手伝おうか？」

竜児「おう、なら冷蔵庫にサラダあるから持っててくれ」

大河「……ちっ」

とらドラSS久しぶりで嬉しい

亜美ちゃんの好きな食べ物サンドイッチだから！

マーキュリーは？セーラーマーキュリーはどこ？

>>4
やめてくれｗｗｗ

PUFFYの亜美ちゃんだろ

ウンコ食ってる時にカレーの話すんなよ

亜美「いただきまーす！」

大河「いただきまーす」

竜児「おう、召し上がれ」

亜美「もぐもぐ……うん、やっぱ高須君のカレーおいしい！」

大河「ばかちー落ち着いて食べれないの？」

亜美「なぁに？なんか逢坂さん今日機嫌悪くなーい？」

大河「はぁ？何言ってるのばかちー、私のどこが機嫌悪いのよ？

竜児「おい、２人ともけんかはやめろよ……」

大河さえいなきゃそこそこおもしろかったな

やっぱり亜美ちゃん最高や！

女二人に男一人ってバランス悪いからそこに俺も入れてくれ

亜美「ごちそうさまー！」

大河「ふぅ、満腹だわ……竜児、アイス！」

竜児「今洗い物してるから自分で取りに来てくれ」

大河「しょーがないわねぇ……」

亜美「逢坂さん、私のもお願ーい」

大河「はぁ？お土産なんでしょ？ばかちーの分なんてないでしょ？」

亜美「逢坂さん、数かぞえられないのぉ？アイスの数見てみなさいよ？」

大河「竜児の分に、やっちゃんの分に、私の分が２つ。４つで間違ってないと思うけど？」

亜美「何で２つ食う計算なんだよ！それが私のだっつーの！」

竜児「お前らもうちょっと静かにやってくれ……大家さんに怒られるぞ」

エロ展開になりますように

軽肥満だよタイガー軽肥満

>>6
佐々木はいないぞ

真美「あたしもあたしも！兄ちゃんカレー作ってよ！」

大河「……つまんないわね、ゲームやろう」

亜美「あ、これ知ってる！亜美ちゃんもやりたーい！」

大河「いいわよ、ばかちー勝負しましょう……ボコボコにしてやるわ」

亜美「望む所よ……あ、そういえば逢坂さんってこの黄緑の奴に似てるよねー」

大河「じゃあ、ばかちーはこの相撲取りってとこね」

亜美「何ですって……」

大河「何よ？先にキャンキャン吠えてきたのはそっちの方でしょ？」

竜児「……お茶入れたから落ち着け、とりあえず」

竜児「……はっ、寝ちまった……おう！？ゲームつきっぱじゃねーか！？電気代がぁぁぁ……」

竜児「おい、大河起きろよ……大河起きろって」

大河「う……むにゃむにゃ……おかわり……」

竜児「ダメだ、起きねぇ……あれ？そういえば川嶋どこ行ったんだ？」

竜児「……帰ったのか？……そしたら鍵締めてこなきゃな」

竜児「……あれ、鍵締まってる？川嶋の靴もあるみたいだし、どこ行ったんだ？」

これは・・・ｗｋｔｋ

スト２か

アイマスじゃあないのか…

支援

竜児「……とりあえずトイレ行くか、多分俺の部屋で勝手に布団でも引いて寝てるんだろうし」

竜児「泰子が帰ってくるまでに２人を起こさなきゃな……時間も時間だし川嶋は大河の家に泊めさせて……」

ガチャ

竜児「……」

亜美「……」

竜児「うわあぁぁぁぁぁぁぁぁ！」

ちょっととらンスで抜いてくるわ

亜美「ちょっとうるさいわよ高須君……叫びたいのはこっちだっつーの……」

竜児「お、おまっ！か、鍵をちゃんと締めとけよっ！」

亜美「鍵締めてトイレ入れないのよ……ってか、早く締めてよ……」

竜児「お、おう！？す、すまん！」

ガチャ

竜児「……ってか、川嶋なんか声低いな……どうしたんだ？」

支援

続けろ

しえん

亜美「うん……なんかお腹がすごく痛くて……冷やしちゃったのかな……」

竜児「おい、大丈夫か川嶋？……そうだ、薬持ってくるから一度出てこれるか？」

亜美「うん……わかった……」

大河「くかっー……すぅー……」

竜児「大河は今日は何ともなさそうだし、俺も別に痛くないしな……何が原因なんだろうな」

アイｍ（ｒｙ

とらドラ懐かしすｗｗｗ

大河は俺の嫁

亜美ちゃんが一番かわいい

アイマススカトロスレ

アニメに狩野さくらは出たの？

背景キャラに毛が生えた程度の扱いだけど出たよ

竜児「ほら、水と薬……ゆっくり飲めよ」

亜美「うん、ありがとう……いたた……」

竜児「俺の部屋に布団引いといたから少し横になっとけよ」

亜美「あんま動きたくない……でも寝たい……」

竜児「しょうがないな……ほら、乗れよ」

亜美「え……？」

竜児「動けないんだろ？おぶってってやるよ」

亜美「高須君……うん、お願い……」

>>42
出たけど､セリフも出番も無いに等しいくらい少ない

とらどらは大河さえ居なければ面白かった

北村見てるとイライラして殴りたくなるのは俺だけじゃなかったはず

>>43
>>45
マジか…絶望した！

亜美大好きだぁああああああ

亜美「ねぇ……高須君……」

竜児「おう、どうした？」

亜美「逢坂さんが体調崩したりしても……こういう事やってるの？」

竜児「おう、大河は結構頻繁に体調崩すからな」

亜美「へぇ……羨ましいわね……」

竜児「ん？何か言ったか？……よし、着いたから降ろすぞ」

亜美「……うん」

とらドラは大河がいなければ成立してない

くそったれめ
双海亜美じゃないのかよ

成立するから黙ってろｗ

支援

数十分後

竜児「川嶋、どうだ調子は？」

亜美「うん……お腹はよくなってきたけど……なんか体が熱くて、頭がぼぉーっとするの……」

竜児「ん？……ちょっとおでこ触るぞ……おう、熱あるじゃねーか！」

亜美「え……？」

竜児「やべぇな……時間が時間だから川嶋の家に連絡するのも悪いし……」

亜美「今日叔父さんも叔母さんも当直でいないよ……」

竜児「おいおい、マジかよ……」

スカトロスレかと思った

早く続きを書けええええええええええええ

甲竜伝説ヴィルガストの早坂亜美ちゃんじゃないのかよクソッタレガアアアア

期待

早く書け。
終わる前に寝やがったらマジで金玉潰すからな

竜児「なら、とりあえず朝学校行く前に川嶋を送って……それで……」

泰子「たりゃいまぁ〜……あれぇ、たいがちゃんのくつとぉ、りゅうちゃんのくつとぉ……このくつはだれのぉ？」

竜児「泰子？」

泰子「りゅうちゃ〜ん！たりゃいま〜！ねぇ〜、いまだれかいりゅのぉ？」

竜児「おう、それが……」

続きはまだか

せめて書き溜めてからスレ立てろよ

溜めて明日にしよう
眠い

普通アイマススレだと思うだろ

双子じゃないのかYO

泰子「えぇ〜！それはこまったなぁ〜！」

竜児「とりあえず、川嶋を家に帰した方がいいと思うからタクシー呼んで行ってくるわ」

泰子「わかったぁ〜、きをつけてねぇ〜」

竜児「あ、大河が中にいるから踏まないようにな」

泰子「わかったぁ〜！」

竜児「大丈夫かな……川嶋、今から家まで連れて帰るからちょっと起きてくれ」

亜美「うん……？うん……」

俺は一発で川嶋亜美ちゃんだと直感したぜ

早く書かねーと俺の携帯ブチ折るぞ

支援

おせぇよｗ

早くしてくれ
下半身が寒くておれも亜美ちゃんみたいに風邪ひきそうだ

真美は？

竜児「川嶋、着いたぞ」

亜美「え……うん……」

竜児「２階だって言ってたよな、さっき？」

亜美「そう……高須君……ごめんね……迷惑かけちゃって……」

竜児「そんな事気にするなよ、大丈夫だから」

亜美「ホント……ごめん……」

竜児「ここか……入るぞ」

PUFFYなのか鈴木なのかハッキリしろよ

ふむ

柴田だろ

続きはまだかぁああああああああ！！！！！！！！

はやくしないと液晶割るぞ！！

俺なんかもうモニターにヒビ入ってるし

あとは・・・任せたぞ・・・

俺なんて手首切断したし

竜児「ここか……入れるぞ」

に見えた

竜児「ベッドどこだ？」

亜美「奥……」

竜児「ここか、降ろすぞ……よし、薬と水ここに置いとくから次起きたら飲めよ」

亜美「うん……」

竜児「学校終わったらまた顔出すからちゃんと寝とけよ」

亜美「わかった……」

竜児「じゃあ、また後で」

/.:::.::.::.::.:: ﾄ＼ /∧:.::.::.::|:.::.:: |:.::.::.:.::.::.:.::.::.:.＼
.: ::.::.::.::.::. |-‐''"´│:.::.::.|:.::.::.jヽ ::.:.::.:.::.::. |::.:.::.:.
.: ::.::.::.::.: l:|　　　　|:j.::._∧::.:/ ハ.::.::. }::.::.:|＾';.::.::'.
.: ::.::.::.::.: |:!=-､　 ﾉ:'!.::;仁∨　j:ハ.:: ;'::.::.::|ノ｝ :.::.'、　　　　うんこ溜めすぎちゃったのかな・・・
.::.::.|.::.::.::.|:ヽ　　　　∨　'弌示圷 j/.:: /.::|　'.::.::.::.:ヽ
.:|.: |.::.::.::.'ｬ弌示　　　　 　 ゝ.:ソ /.::./ :.::|/.::.::.::.::.::.::＼
.::!八.::.::.::ﾍ　ゝ.:ｿ　 　 　 　 ￣´厶:ｲ :.::.:|、.::.::.::.::.::.::.::.:＼
、ヽ.:＼.::.::.:..　｀　 ,　　　　　　　　 |:i.::.::.::| ＼.::.::.::.::.::.::.::.:. ＼
.丶.:＼:|＞‐ﾍ　　　　　 　 　 　 　 | .::.::.::|　　丶､ ＿;rz: -‐ ⌒丶、
　　＼:〈　^ﾄｰゝ_　　 --､ 　 　 　 1 :.::.::.|　 　 　 　 //　　　　　　 ＼
　　　　|ヽ´　 ⌒＞‐ ､　　 ､＜.　│.::.::. !　　　 　 //　　　　　　　　　丶、
　　　　|.:: ＼　　　　　 `く.　Ｙ:| ＼|.::.::.::.|　　　 　 |:l　 　 　 　 　 　 　 　 ＼
　　　　|.::.::.::.｀7ｰr:､　　　　,ﾉ::lヽ _|.::.::.: |　　　／ j:j　　　　　　　 　 　 　 　 ＼
　　　　|.::.::.:: /　 |:/　　　 / |::{　　|.::.::.: |´￣　　/:/　　 ､＿_　　　　　 　 　 　 ＼
　　　　|.::.::.:/　　/　　　 /　.l八　│:.::.: |　　　　|::|　　　　　'⌒丶、

竜児「ただいまー……疲れた、眠い」

竜児「……そういえば大河寝かせたままだったな。おい、起きろ大河」

大河「う……あさ……？」
竜児「そうだ、朝だ」

大河「え……やだ、ここ竜児の家じゃない！何で起こさなかったのよ！？」

竜児「それどころじゃなかったんだよ、こっちは……とにかく１回帰って学校行く前にシャワーでも浴びてこい」

大河「シャワー？……アンタまさか……！？」

竜児「だから何もしてねぇって……俺も眠気覚ましにシャワー浴びてくるわ。家戻って寝るなよ」

大河「ちょ、ちょっと待ちなさい竜児！竜児ってば！……あれ、そういえばばかちーは？」

亜美ちゃんルートに入りますように亜美ちゃんルートに入りますように

学校

竜児「せっかく弁当作ったってのに……午前授業だってすっかり忘れてた」

大河「あら、こっちは手抜きのお弁当を食べずにすんでせいせいしてるとこよ」

竜児「大河、お前なぁ……」

大河「わかってるわよ、今回ばかりはしょうがないわ……それより、早くばかちーの所行ってあげれば？」

大河「よかったじゃない、ちょうど午前授業で。調子が悪いのに１人でいるのってたまったもんじゃないのよ？」

竜児「大河……おう、そうだな。大河も行くか？」

大河「行かない、お弁当は家で食べるから後で弁当箱返しに行くわ。ちゃんと夕飯までには戻りなさいよ？」

竜児「わかった、じゃあ後でな」

すまん、俺は限界だ。残ってたら明日は昼からバイトだから夕方以降から書きます

亜美と竜児に普通に恋愛させようとすると大河が邪魔でしょうがないわ

大河は事故死でおｋ

明日待ってるぜ

大河うぜえｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

大河を木村とくっつけさせればいい

とらドラ自体竜児と大河の話だから

ほ

da

　　　　　　　　 　 　 　 /　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ヽ
.　　　　　　　 　 　 　 /　　　　 /　　　　 　 　 　 l｀ヽ/⌒ｉ 　 　 　 　 　 ．
　　　　　　　　　　 　,′ 　 　 /　 　 　 / /　,ｲ , |｀¨'゛¨´|｜从　　 　 　 '.
　　　　　 　 　 　 　 i　 　 　 ,′　　　./ /'l / |｜|　 　 　|｜ｌ ｜ｉ　 　 　 i、
　　 　 　 　 　 　 　 l　　 　 :i　　 　 ,ｲ /　|,'　|｜|　 　 　|｜|　|｜　 |　　| i
.　　　　　　 　 　 　 l 　 　 .::l　　 　 i |/｀¨≧ﾄ､｣_l_,.，　 厶ｨ'｢｀|｜　 |　　|｜
　　　　　　　　　　　ｌ　　/⌒ｌ | ｜　| |ｨfﾃ示)ﾄ八l　　 　 ,f灯)ﾄ|人/ jl　 ｜|
　　　　　　　　　　　| 　 | 〔｀| | 八　|〈. |{::::::jﾘ　　　 　 　 |{::j} 八/!　||　 ,′
　　　　　　　　　 　｜　∧ ｀|八　 ＼　弋沙,　　 　 　 　 ﾋソ　j/:.|: 八 /
　　　　　　　　　 　｜　　 ヽj :.: ＼ { ｀　｀¨　　　 　 　 ,　　　 ｲｌ:.:.|/ ／
　　　　　　　　　　　|　 　 l　| :.:.:.: :`ﾄ　　　　 　 　 　 　 　 　 从i/ｲ
　　　　　　　　　　　l　 　 l　j　 :.:.:.:.:ﾄ､　　　　　　　　 　 　 ,ｲ:.:.:ｌ ｜
　　　　　　　　　 　 l 　 　i :从　 : :.:.l　`　 ､　　 　 '　´　／ :|: :.:ｌ ｜　　わたしと高須君の恋愛・・・ぜったい成功させなさいよね
　　　　　　 　 　 　 l　　.:,′ ∧ 　 : ﾄ､ 　 　 `　 ． _,. ｲ :.:.:. |: :.:ｌ ｜
　　　 　 　 　 　 　 i　 .:/ : :/:.:」　　:.ｌ　｀　 ､　 　 |＼__| : :.:. |: :.:ｌ:.｜
　 　 　 　 　 　 　 ,′:/ :.:./／::|　　:.l　 　 　 ｀¨}宀{　 | :.:.:.:八:.:| : |
　　　　　　　　　 / :.:厶ｨ '´::.::.:.l　　 :|＼ ／￣/⌒Y〉､j:.:.:./`'ｰ┴‐ヽ

drfghjk

亜美ちゃんスカトロカレースレ

kllkjhgf

age

ふあい

へ

亜美たん可愛い

保守

保守

age

ボッシュ

ほ

う

おっ残ってたか
今回は書き溜めろよｗ

亜美ちゃんのたらこスパ

ho

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┌i
＿＿Π＿　　　　　　　　　　　　 ＿　 /,へ＼　　　　ｒ───┐ｒ──┐　　┌‐┐l二 ,コ　 ∩
|_ｒ──┐| i丶　　　,ヘｒ──┐ |「!|∠/「|_｀V　　　　￣￣フ丿　￣フ／_　　 | [] | l二_二l　 | |⊂二⊃
　　　　 / |　＼)　 / /　￣￣| |　|l」|　| 呂_|　　ｒ──､　/ /　　　∠_二-､＼ | [] |＿＿Π＿ | |
　　　／／　　　／／　 ＿＿| |　￣ 　| | i∨7　￣￣) ）ヽ＼　　　 ＿　 　) ）└‐┘ヽ─i┌┘| |（二二つ
　　<／　　　i二／　　└──┘　　　(／ ヽ＞　　くノ　　＼＞　（⊂ヽヽ´ノ　　　　 ヾ>」 |　　ヽゝ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ￣￣￣　　　　　　　￣
　　　　　　,il　　　　　　　,,,,llll″　　　　　 　 　 　 　 , ,,,,,,　　　 ..,,,
　　　 ,,,,,,,,,lllllllllllii、　　 lllﾞﾞ~iii、　　　　　　　　　　　　: "ﾟﾞ°　　 .,lll｀
　　　 ﾞ~.,ill°　 lll: 　.,,,,,,,,,,,,,llll,llllllllll .,,,,,,,,,,,,,,,,,iiiiill: 　　　　　　 ,,il!′
　　　.,,,llﾞ゜　　　lll　　ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾟ,lll｀　　　　ﾟﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ￣ 　 　 　 　 　 ,,,il!ﾞ′
　　　'ﾞﾞ　 .ll,,,. ,,i!°　　　 ,,il!°　　　　　 　 　 　 　 　 ,,,,,,,,iill!ﾞﾞ゜
　　　　　　 ﾞﾞllﾞ°　　　 lllﾞ°　　　　　　　　　　　　　　ﾞﾞﾞﾞﾞ’
　　　 .lii,　　 _,,,、　　　　　 lil,,,,,,　　　　 ,ii､: _
　　　　'!li,,illlllﾞﾞﾞﾞ　　　　lllllﾞﾞﾞﾞ!ll~,,,,,,　 lllllll!ﾞﾞﾞﾞﾞﾞ
　　　 ,,ii!!ﾞ゜　　　　　　,,,,llllllllll!llﾞﾞ”　　 .,l!｀ .llllllllli､
　　　illl゜　　　　　　　 　　　　ll!″　　,ill゜
　　　'!lli,,、　　 ._,,,、　 .li,、　　　　　 .,i!゜　 'lll,,,,,,,,,ll
　　　 .ﾞﾞﾞ!!llllllllll!ﾞﾞﾞ°　 .ﾞﾞllllllllllllllﾞ　　'lﾞ゜　　 ｀ﾞﾞﾞ”｀

保守

当然だが保守だ

ほ

以前に似たものを見た気がするが気のせいか

ほ

早くしろｗ

独身は出ますか？

あれ？スカトロじゃないの？

宝珠

ほ

ほ

ふわふわあみあみ

亜美は大河をタイガーと呼ぶよ

ほ

ふわふわあみあみ

アイマススレだと思って開いた俺

亜美ちゃんてこの娘?
http://218.219.144.2/~img/pic2d/s/pic2d20ch155539.jpg

>>129
ですよね

>>130
それ大河

大河は相変わらずうんこ好きだなぁ

いや真美だろ

あみは俺とおれとオレの嫁

まぁみのりんは俺の嫁なんだけどね

閣下は俺のry

俺は竜児の父

☆

もるぜ

チョイもるぜぇっ

えみりんの悪口はやめろ

誰だよ

まだかな

飽きたんじゃないだろうなｗ

保守




最近アニメ観はじめたけど、なんでインコちゃんのタッチ＋ピンポンパロがごっそり抜けてるんだよ…

今バイト終わった

家帰って飯食って再開するんでもう暫しお待ち下さい

おせーよカス

/.:::.::.::.::.:: ﾄ＼ /∧:.::.::.::|:.::.:: |:.::.::.:.::.::.:.::.::.:.＼
.: ::.::.::.::.::. |-‐''"´│:.::.::.|:.::.::.jヽ ::.:.::.:.::.::. |::.:.::.:.
.: ::.::.::.::.: l:|　　　　|:j.::._∧::.:/ ハ.::.::. }::.::.:|＾';.::.::'.　　　　　はぁ？べつにアンタを待ってた訳じゃねーし。
.: ::.::.::.::.: |:!=-､　 ﾉ:'!.::;仁∨　j:ハ.:: ;'::.::.::|ノ｝ :.::.'、　　　　
.::.::.|.::.::.::.|:ヽ　　　　∨　'弌示圷 j/.:: /.::|　'.::.::.::.:ヽ　　　つか亜美ちゃん忙しいから用があるなら早くして？
.:|.: |.::.::.::.'ｬ弌示　　　　 　 ゝ.:ソ /.::./ :.::|/.::.::.::.::.::.::＼
.::!八.::.::.::ﾍ　ゝ.:ｿ　 　 　 　 ￣´厶:ｲ :.::.:|、.::.::.::.::.::.::.::.:＼
、ヽ.:＼.::.::.:..　｀　 ,　　　　　　　　 |:i.::.::.::| ＼.::.::.::.::.::.::.::.:. ＼
.丶.:＼:|＞‐ﾍ　　　　　 　 　 　 　 | .::.::.::|　　丶､ ＿;rz: -‐ ⌒丶、
　　＼:〈　^ﾄｰゝ_　　 --､ 　 　 　 1 :.::.::.|　 　 　 　 //　　　　　　 ＼
　　　　|ヽ´　 ⌒＞‐ ､　　 ､＜.　│.::.::. !　　　 　 //　　　　　　　　　丶、
　　　　|.:: ＼　　　　　 `く.　Ｙ:| ＼|.::.::.::.|　　　 　 |:l　 　 　 　 　 　 　 　 ＼
　　　　|.::.::.::.｀7ｰr:､　　　　,ﾉ::lヽ _|.::.::.: |　　　／ j:j　　　　　　　 　 　 　 　 ＼
　　　　|.::.::.:: /　 |:/　　　 / |::{　　|.::.::.: |´￣　　/:/　　 ､＿_　　　　　 　 　 　 ＼
　　　　|.::.::.:/　　/　　　 /　.l八　│:.::.: |　　　　|::|　　　　　'⌒丶、

パンツ脱いで待ってる

亜美は大河をタイガーって呼ぶからな！！お願いしますよ！

>>147
完結するまで二度と休むなカス野郎。
休むなら辞めろ

大河ってホントに邪魔

保守

ほしゅ

トントン

竜児「川嶋入るぞー……まだ寝てるのか？」

竜児「川嶋ー、おーい川し……おう……！」

竜児（すげぇな……大河の寝顔も相当かわいかったけど、川嶋の寝顔はホントに作り物みたいだ……）

竜児「って、いけねぇ……そんな事考えちゃダメだろ」

やっとｷﾀｰ

亜美「あれ……高須君？もうそんな時間なの？」

竜児「お、おう今日は午前授業だったんだよ！」

亜美「そういえば先生そんなこと言ってたわね……」

竜児「川嶋、どうだ調子は？」

亜美「うん……だいぶよくなったかな」

竜児「そうか、よかった……何か食べるか？」

亜美「うん……あ、でもいつもは叔父さんの家で食べてるから食材なんて……」

竜児「大丈夫だ、来る前にスーパー寄ってきたからな。台所借りるぞ」

亜美「うん……ありがとう」

うひょー！待ってたぜ！

待ってたぜ

支援

ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!

なんだっけか
とらドラにすごい好きなキャラ居たんだけどな

名前なんだっけか

竜児「川嶋、出来たぞ」

亜美「ありがとう……おかゆ？」

竜児「ああ、熱いから気を付けて食べろよ」

亜美「自分で食べれなーい……高須君、食べさせて？」

竜児「なっ……じ、自分で食べろよな！」

亜美「冗談だよ、冗談……いただきまーす」

待ってた

みのりんﾏﾀﾞｰ？

亜美ちゃん＞＞＞超えられない壁＞＞＞その他

>>163
春田だろ

亜美「ごちそうさま……おいしかったよ、ありがとうね高須君」

竜児「お粗末さま、ほら薬と水用意しといたから忘れないうちに飲んどけよ」

亜美「うん、わかった」

竜児「そうだ、着替えといた方がいいんじゃないか？汗たくさんかいたろうし」

亜美「そうね……うん、そうする。じゃあ私着替えてくるから」

竜児「おう」

竜児「……はぁ、疲れた。結局一度起きてから寝てないしな……」

竜児「今日の夕飯……魚……さんま……焼く……すぅー……すぅー……」

おかえり 支援

書き溜めろって言っただろうがｗ

支援

亜美「だいぶ楽になった……高須君のおかげね……」

亜美「高須君お待た……寝ちゃってる」

竜児「すぅー……すぅー……」

亜美「もう、私だってまだ寝てなきゃいけないのに……」

竜児「すぅー……すぅー……」

亜美「ありがとうね、高須君……」

ちゅ

亜美「……もうちょっと寝ようかな」

ﾊｧﾊｧ

え

書き溜めしろって言われたから最後まで書いてるんだろ
そうじゃないなら俺の本気が火を噴くから覚悟しろよ

支援
ttp://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d587116.jpg

亜美ちゃんは俺の嫁

すいません、俺が腹下してしまった

竜児「うぅ……寝ちまった……何時だ？」

竜児「もうこんな時間か……そろそろ帰らなきゃ……って、おう！？」

竜児（川嶋が寝返ったせいで川嶋の胸が……胸が目の前に！？）

竜児「……動くなよ、ゆっくり下がるからな」

竜児「ふぅ……危ない危ない、触っちまう所だった」
亜美「何に触っちまう所だったの？」

竜児「か、川嶋！？」

なんだこれ、文才無さ過ぎ。くそつまんね。
昨日俺が書いたSSスレ見せてやりたいわ。

支援

>>180
とらドラSSなら喜んで読むけどタイトルは？

亜美「もう高須君、亜美ちゃんみたいな美人が目の前に寝てるってのにホント何もしてこないのね……」

竜児「な、何もするわけないだろ！俺は看病に来てるわけであ……」

亜美「でも、そんな所が好きだな」

竜児「……え？」

亜美「私、高須君の事が好きなの……今回の事でもう決めたの……逢坂さんも、実乃梨ちゃんも関係ない！」

亜美「私は、高須君が好きなの！」

竜児「か、川嶋……」

亜美「高須君はどうなの？……私の事どう思ってるの？」

竜児「俺は……」

亜美「……」

竜児「悪い、少し考えさせてくれ……今日は帰るわ」

亜美「高須君……わかった、多分明日は学校に行けるからその時にお願い」

竜児「おう……じゃあ、また明日な……」

亜美「うん、今日はホントにありがとう……バイバイ」

ガチャン

ED: オレンジ

ここから期待

うたばんでGLAY見たから大貫亜美ちゃんかと思った

あみドラ来週楽しみだな

網ちゃん歌うまいよね

　　　　　　　　 /: : : : : : : : : : ヽ !: : : : : : : : : : : : : : : :＼: : : : : : : :.!
　 　 　 　 　　/: : : : : : : : : : : : : : : : :!: : : : : : : : : : : : : : ヽ: : : : : : :|
　　　　　　　/: : : : : : : : !: : |M∨M: :|: : !: :ヽ: : : ::!: : : : : : :!: :! : : : :|
　　　　　　 /: : : : : : : : :!: :!:| 　 　　!ハ: :!ヽ: !: : : :|: : : : : : :!: :|: : : : |
　　　　　　,: : : : : : : : !: !: :!:|　　　　|　|: :|　!ハ:: : ﾊ: :!: : : : : : |: : : : |
　　　　　 ,': : : : : : : : :|: |: :! !　　　　! ⊥｣ ｣＿_レ!　V: : : : : : :|穴!: :.!
　　　　　 i: : : : : : : : :.|斗十ト､　　/　 |/　__　 |./　　|: : : : : : :| ﾉ |: :.!
　　　　　 |: : : !: : : : : |ﾊ|ヽ!　　ヽ　　　　 れ尓うト､ 从: : : : : :!　,八: ',
　　　　　 |: : : !: : : : :∧　　　　　　 　 　　　{ !:::::::! } 〉 |: : :/ ::|,ノ: : : :ﾊ
　　　　　 |:ﾊ: :|: : : : : :ﾊ　z≠=ミ 　　　　　 ヽこ少　　ﾊ: /: : |: : 八: :.∧ 高須君、亜美ちゃんのモノになって☆
　　　　　 !　 Vヽ: :ヽ: : :ﾊ　　　　　　　　　　　ｰ‐ '　 ｲ: :/: : :,': :/ : : : : ∧
　　　　　 　　 ＼: : : : : :.ﾊ　:::::　　 ､　　　　　:::::　　厶ｲ: : : ﾊ f: : : : ＞-､＼
　　　　　　　　　 ＼: :＼ 込　　　　　　　　　　　　　　/: : :./|: :|ｰ-彳／￣￣¨ヽ、
　　　　　　　　／￣ ＞r‐': :＞､　　　v―‐ｧ　　　／ ,: : : /∧＿__／:::::::::::::::::::::::∧
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亜美「……」

亜美「はは、私馬鹿だなぁ……」

亜美「このままにしてたら少なくとも仲良くは出来てたのに……」

亜美「自分で居心地のいい場所壊してさ……」

亜美「ホントに……ホントに……馬鹿よ……」

op silky heart

ナージャ「カレー食べたい」

なんでスレ立ったのが
2009/06/20(土) 23:09:25.95
なのに
追い付くんだよ！くそっ！早く汁

俺の横で木原が出番がないって文句言ってるから出してあげて

パフィーじゃないのか・・・

支援

竜児「ただいま……」

大河「遅いのよ、この駄犬！どこで油売ってたのよ！」

竜児「すまん……」

大河「とっととご飯作りなさいよ！もうお腹ペコペコでしょうがないんだから！」

竜児「悪いけど……今日は作る気になれないんだ……外で食ってきてくれ」

大河「竜児……？ちょっとアンタどうしたのよ？」

竜児「……」

大河「ねぇ、竜児ってば……」

竜児「川嶋に……告白された」

大河「……え」

虎はいらない子

竜児なに亜美ちゃんの断りなしに勝手に報告してるんだこのやるお

>>195
目を覚ませよ
隣じゃなくて目の前の箱の中でだろ

亜美ちゃんend期待

おい報告すんなｗｗｗｗｗ

さすが竜児KYｗｗｗ

>>201
もしもし
僕の前に箱なんてありませんよ
がちゃ

大河「竜児何言ってるのよ、ちょっと……どうせまたばかちーにからかわれたんでしょ？」

竜児「川嶋の目は本気だった……俺はその場で答えが出せなくて……」

大河「ばかちーが……竜児を……そっか……」

竜児「……」

大河「竜児はばかちーの事をどう思ってるの？」

竜児「どうって……わかんねぇよ」

大河「なら、考えて……今はみのりんの事を抜きにしてばかちーの事だけを真剣に考えなさい」

竜児「大河……」

大河「私、今日は帰るから……ばかちーにちゃんと答えを出しなさいよ、じゃあね」

竜児「あ、大河待て……行っちまった」

大河はそんなこと言わない

この大河は北村によって貫通済み

みのりん…

大河はヘンなとこで竜児に依存しない子だな

これは告白するちょっと前だな

どう考えても亜美ちゃんを幸せにするべき

支援

ファミレス

大河「ずずー、ず、ずずずー」

大河（まさかばかちーが竜児の事を好きだったとはね……）

大河「ず、ずずー、じゅるる」

大河（でも、竜児とばかちーって案外合うのかも……）

大河「ずー、ずず、ずー」

大河（でも、竜児にはみのりんがいるし……）

実乃梨「お客さまー、中身空ですよー？」

大河「みのりん！？」

木原は卒業までに俺を選ぶべき
能登じゃ幸せにできない
まあ今一緒にいるからいいけど

実乃梨「あれー、今日は大河１人かい？」

大河「うん、そうなの。みのりんはどうしたの？」

実乃梨「今日は早上がりなんだよー、席一緒していいかい？」

大河「うん、もちろんだよみのりん！」

実乃梨「じゃあ、お邪魔するね……すいませーん！パフェ２つ！」

大河「みのりん２つも食べるの？」

実乃梨「ノンノン、これはみのりんからのおごりだよ大河！」

大河「え……ありがとう、みのりん！」

実乃梨「で……ホントはどうしたんだい？」

もうみんな俺の嫁でおけ！

インコちゃんだけは譲れない

>>217
じゃあ君は僕の嫁だ
従ってみんな俺の(ry

大河「え……？」

実乃梨「高須君と一緒にいないなんて珍しいからさ、ケンカでもしたのかなって思って」

大河「ううん、そんなことないよみのりん。今日は竜児に用事があるから１人で食べてるだけなの」

実乃梨「そうなんだ、ならいいけどー。なんかあったらこのみのりんにちゃんと言うんだよ？」

大河「うん、ありがとうみのりん」

大河（みのりんには絶対言えない……）

ここ早送りしてくれｗ

このみ　の　りんちゃん
に見えた

とらドラ(笑)古いアニメｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

支援

とらドラのゲーム面白い？
欲しくなってきた

>>225
つまんね
見所は大河が妊娠するくらい

とらドラは鬱アニメ

亜美ちゃんルートないの？

実乃梨「んじゃ、また明日ね大河！」

大河「うん、みのりんバイバイ！」

大河「……はぁ、何で私が竜児の恋話にこんな悩まなきゃいけないのよ」

大河「……でも、もし竜児がばかちーと付き合ったら……私はもう竜児の家には行けないわね」

大河「それはやっぱ……嫌だな……」

>>225
面白いよ、原作の大河エンドが好きじゃない人のために作られた感じ
俺はみのりんエンド見れたからすごい満足した
亜美好きな人にもおすすめ

朝

竜児「……おう」

大河「……」

竜児「……」

大河「ばかちーの件……ちゃんと考えたの？」

竜児「……おう」

大河「そう……なら、いいけど」

支援

>>226
過程は濃密に描かれているのか!?

　　　　　　　 　 　 　 　 　 ノ⌒＼
　　　　　 ／⌒＞‐ァr､‐/::::......　.::ヽ
　　　　 ノ　{／　　/川ﾊ:`:ー--､::::::｝
.　　　 /　 ::｝/ .:.:.:|'"^^｀|:.:.}:.｝:ヽ:ヾ∧
　　　〈::....::::j｛ :|:.:.:|　　　}:./-|: /|:.:. :.:.'.
　　　 ＾ﾍｰ''|ﾊ { :.:{　 　 j/　 |厶|:.:.:.:ｉ:.|
　　　 　 ヾ小 ＼八__　 　 〃⌒|:.:.:.:ｉ:.|
.　　　　 　 }|:.:.ゞ〃⌒　　 　 ⊂⊃.:.:ｉ:.|
　 　 　 　 ,':!.:.:.: ﾍ⊃　 rｰ v　　|:.:.:.:ｉ:.|
.　　　 　 /:.j.:.:.:.:.个::...._ゝ ノイ :.|:.:.:.:ｉ:.|
　　　　 /.:.:.i:..:.:.:.:.| :.rく/∨∨ヽ:|:.:.:.:ｉ:.|
.　　　 /.:.:.ハ.:.:.:.:ﾉ:.∧ Yﾍf７　}:j.:.:.:ﾉ:.| /て
　　　/.:.::/.:ハ:.:/.:./:ハ {：l/　人_.;/／/..::::ﾝ
.　 　 ￣ ￣ ￣ 〃ヽ-ﾍ_Vく⌒l＜〉ー':::.:ア
　　　　　　　 　 ヾ､_}_,ｨヒに{_,ﾉ匕ﾍwﾍノ

>>233
いんや
エピローグで大河のボテ腹CGが見れるだけ

>>225
亜美ルートがメッチャ良く出来てるよ

>>235
それ見たことあるわ
コラじゃなかったのか

キーンコーンカーンコーン

竜児「……」

大河「……ばかちー来なかったね」

竜児「……ああ」

大河「……でも、明日はきっと……」

竜児「ちょっと行ってくる」

大河「ちょ、ちょっと竜児！」

大河「竜児……」

取りあえず原作以外のみのりんエンド、亜美エンドを求めていた人用に作られたゲーム
ゆりちゃんエンドだってあるんだぜ、やって損はないよ

こっから大河ルート行ったらブチ切れるぞｗｗｗ

小清水だと思った

みんなありがとう
空の軌跡売って買うわ

ピンポーン

亜美「はーい……高須君？」

竜児「ハァハァ……」

亜美「ちょっと、どうしたのよ高須君？」

竜児「どうしたのじゃねぇよ……何で今日学校来なかったんだよ……」

亜美「え、ああ……それはまだ体調が万全じゃなかったから大事を取って休んだのよ」

竜児「……おい、じゃああの箱はなんだよ？」

亜美「……あれは……」

亜美「私ね……転校しようと思うの」

俺明日早いからもう寝るけどこのスレ残しとけよ

何だ双子スレかと思った

箱○ってなんだよ気になる支援

玄関に引越し用のダンボール置いてたってことだろ読解力なさすぎ
何この稚拙な文章

>>247ボケをひろってくれないお前がないんじゃいのか読解力

>>243
早く書けやチンカス。
俺の携帯叩き割るぞ

>>249
昨日割ったんだじゃねぇのかよｗ

>>249
自分のかよｗ

つかまだ？

>>250
二代目だバーローｗｗｗ

つい最近とらドラＰ買った自分にはタイムリーなスレだ

マダー？

亜美「ウンコカレー食べたい」

書き溜めとけよ

携帯動かなくなったんでＰＣに切り替えます

竜児「おい……それどういう意味だよ？」

亜美「元々ここに来たのはあのストーカーから逃げる為だったわけだし、あいつがいないならもうここにいても」

亜美「それにここから仕事しに出るの結構大変なのよ、亜美ちゃんあんま電車乗るの好きじゃないし」

亜美「だから……」

竜児「行くなよ！」

亜美「高須……君？」

ＰＣあるのに携帯でＳＳしていただってー！？

おい続き

これはっ！

なぜはじめからＰＣで書かない

ＰＣじゃスレ立てられないんです、何故かしらんが

竜児「川嶋がいなくなったみんな寂しがるだろ！当然俺もだ！それに……」

竜児「俺は川嶋にもっと手料理を振る舞いたいと思ってるんだよ……」

亜美「それって……」

竜児「もっと飯食いに来いよ……って事だよ」

亜美「違う、ちゃんと言って……高須君」

竜児「……好きだ」

よく分からないうちにきたぁｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

亜美エンドきたーーーーー

支援

とらドラのスビンオフ期待してたのに、音沙汰なし。　
でないかなー

高須「好きだ」

亜美「高須君・・・」



高須＆亜美「イエスフォーリンラブ」

うひょhypひょひょひょひょひょひょひょwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

　　　　　　　　　　　　 　 /　　　　　　　 ＼　　　　　　 　 ｀丶、
　　　　 　 　 　 　 　 　 /　　　　　　ハ　　 ＼　　　　 、 ＼￣
.　　　　　　 　 　 　 　 ,′　　　　　/∧丶　{　 　 　 }　|　　 ヽ
　　　　　　　　　　　　 !　　|　　　 /二､ミﾍ厶,　│ /　ﾊ　　 ∧
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　　　　 　 　 　 　 　 │ {. ハ.　/　￣￣｀　　　　ｰ’='　|　　|
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　　　 　 　 　 　 　 　 jﾊ ﾍ(__　 u　 　 　 　 　 　 　 　 jＶ
　　　　　　　　　　 　 　 |　 }ハ　　　　　　　　　　　 　 ′
　　　　　　　　　　 　 　 ﾚl. |　　　　　 `ｰ-=ﾆ二ﾌ 　 /
　　　　　 　 　 　 　 　 　 ﾚ'|　 　 丶､　　　　　　　, '´　　　　　　　　　　……好きだ
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 N　　　　　 ＞　　...__／
　　　　　　　　　　　　 ｢￣￣￣二ﾆ=‐┐　　厶 ＿
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　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　（⌒）　　　　　 ￣￣二ﾆ=-､
./　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |　　　　　　　　　　　　　　 　 ∧

亜美「……もう１回言って」

竜児「……好きだ」

亜美「……もう１回」

竜児「……大好きだ」

亜美「……もう１回」

竜児「……愛してる」

亜美「……もっと」

竜児「……もういいだろ、俺だってさすがに恥ずかしいんだ」

ﾆﾔﾆﾔ

よしいけ！そこだ！

よろしく、ね☆

押し倒せ！

いーけ！いーけ！

亜美「・・・・・・もう一回」

竜児「・・・・・・」

亜美「・・・・・・高須君、聞いてるの？」

竜児「・・・・・・」

亜美「・・・・・・ねぇってば！・・・！」

亜美「・・・死んでる！！」

ギシアン期待

さぁ盛り上がってきました！！

亜美「ふふ、高須君顔真っ赤……ホントに私の事好きになってくれたんだ？」

竜児「……ああ、ふざけてこんな事は言えねぇよ」

亜美「そっか……ホントに高須君と……私……付き合えるんだね……！」

竜児「か、川嶋！？どうしたんよ、急に……」

亜美「絶対……絶対無理だと思ってたから……！高須君には……逢坂さんがいて……実乃梨ちゃんがいて……」

亜美「私の入れる場所なんて……少しもないって……そう思ってたから……！」

竜児「川嶋……ちょっと顔上げてくれ」

>>275
ﾜﾛﾀｗｗ

キスですね・・・

あーみん可愛いお///

あーみん可愛すぎてないた

人は優しく刺激的

亜美ちゃんのかわいさで地球がヤバい

みのりん好きでもこれはいい

亜美は３人の中で一番ピュアでかわいい

亜美「なに……？」

竜児「涙拭うぞ……」

亜美「うん……」

竜児「もう絶対泣かせないからな……俺はずっと川嶋のそばにいるから……」

亜美「高須君……」

竜児「……で、こういうのはやっぱ男からしなきゃいけないと思うから……」

亜美「ふふ……もうそういう事するんだ……高須君もやっぱ男なんだね」

竜児「……悪いかよ」

亜美「……ううん、して」

竜児「川嶋……」

亜美「高須君……」

ドキドキ

大河ざまあｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

亜美ちゃんが一番可愛くてすごい

亜美ちゃんはホントに可愛い
俺の童貞を捧げても構わない

>>291亜美ちゃんが拒むぞ

亜美には報われて欲しい

ますみ「カレーよ。」

あーみんは本当にいい子なんです。

ﾏﾀﾞｰ

亜美ちゃん好きにはたまらないスレ

亜美「……キス、長かったね」

竜児「は、初めてだからよ……どんくらいがちょうどいいのかわからなくて……」

亜美「高須君初めてだったんだ……私も……」

竜児「え……そうだったのか……意外だな、なんか」

亜美「何それ？亜美ちゃんが軽いって意味？」

竜児「そうじゃなくて！……川嶋はホントにカワイイからよ、絶対誰かと付き合った事もあるんだろうって思ってたんだよ」

亜美「ふーん、ちゃんと亜美ちゃんの事カワイイって思ってるんだ……嬉しい」

竜児「あ、当たり前だろ！……初めて会った時はホントに緊張したんだからな」

絵師降臨ﾏﾀﾞｰ

ふぅ・・・

昨日の夜からパンツ脱いで待ってんだけどこのまま脱いでていい？

俺このスレ終わったらとらドラP買いに行くんだ
あーみ…もといインコちゃんエンドあるといいな(*´д｀)

しかし遅い

よし！

スレタイからは予想もつかない方向に向かっていって嬉しい限りだ
ぜったい亜美ちゃんのスカトロに進むと思っていたのに・・・それはそれでありだけど

ダメです

亜美「初めて会った時しか緊張しなかったの？」

竜児「お前の性格がなんとなくわかったからな……そりゃ、緊張するってか落ち着かない時もあったけどよ」

亜美「ふーん、やっぱり亜美ちゃんの性格腹黒いとか思ってたんだ」

竜児「今はそれも含めて大好きだけどな」

亜美「なっ……！……いきなりそんな事言わないでよ、恥ずかしい」

竜児「さっきの仕返しだ」

亜美「もう、高須君ったら……ねぇ、もう一度キスしよう？」

竜児「あぁ……もちろんだ」

この竜は昇り竜だな

正に昇竜

亜美「・・・」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

竜児「・・・」

亜美「・・・？ねぇ高須君キスは？」

亜美「ねぇ、高須君ってば！」

竜児「・・・」

亜美「・・・」

竜児「・・・」

亜美「・・・」

北村「・・・！二人とも死んでる・・・」

>>310
もうそれいいからｗｗｗｗｗ

亜美ちゃんエンド充実してるなら俺も買っちゃおうかしら

亜美「ちゅ……くちゅ……ちゅ……高須君？」

竜児「うん？どうした川嶋？」

亜美「……何か当たってるんだけど」

竜児「お、おう！？す、すまん川嶋！こ、これは不可抗力であってな……」

亜美「ふーん、素直に亜美ちゃんとキスして興奮したって言いなさいよ……ねぇ、高須君？」

竜児「バカ！そんな事言えるわけ……」

亜美「なら……これ、そのままでいいのね？」

竜児「おう！？ふ、ふとももを！お、押し付けるなっ！」

ｷﾏｼﾀﾜｰ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.／:.:.:.:.:. /:.ｌ:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:＼::.:.:ぃ:.:ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　, ':.:.:.:.:.:/ /:..小:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼:.:ぃ:.:..ｌ
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　＼､__, ／　　 ／
.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-へ　　 A　!　　 イ＿ ,､-―-､

後の太平洋である

明日まで・・・頼んだ・・・

亜美「あれぇ？さっきよりもなんか大きくなってるような……気のせいだよね、高須君？」

竜児「も、もちろん気のせいだ……！」

亜美「そっかー、じゃあこんなことされても大丈夫だよね？」

竜児「そ、そんなグリグリ押し当てるな！ヤ、ヤバイ……このままじゃ……！」

亜美「このままじゃ、何？」

竜児「川嶋落ち着け……！ホントにこのままじゃ……！このまま……あっ！」

亜美「……高須君？」

竜児「……やっちまった」

クソッ竜児俺とかわれ

亜美「高須君もしかして……」

竜児「……」

亜美「死んでる……」


おしまい☆

ダメだ
ここからエロなぞ俺は許るさん

エロ反対に一票

告白した直後にキスして手コキする亜美

キッステでひだまり見ながら支援

竜児「……」

亜美「もう……そんな落ち込まないでよ、ね？」

竜児「……はぁ」

亜美「ごめんね、高須君……まさかホントにその……ねぇ」

竜児「……俺は情けねぇよ、まさか初めての彼女との初めてがこんな形になるなんてよ……」

竜児「……一応そういう時の為のイメージトレーニングだって積んできたのに……」

亜美「……なんかホントごめんね、ちょっとイジワルしてやろうって思っただけなの」

竜児「いや、川嶋は悪くねぇよ……悪いのは弱い俺だから……」

なるほどここでエロにつっぱしって

カレー食べたいか。

伏線回収したな

亜美（相当落ち込んでるな、高須君……何か話題変えなきゃ）

亜美「そうだ、逢坂さんには何か言ったの？」

竜児「大河？大河には告白された事は言ったけど……どう答えるかは言ってない」

亜美「そう……ねぇ、私の事も名前で呼んで？」

竜児「え……名前でか？」

亜美「そう、名前で……逢坂さんの事は名前で呼んでるんだし私もさ……」

竜児「そう、だよな……じゃあ、名前で呼ぶぞ……」

亜美「うん、言って……」

ｷﾀﾑﾗｧ

竜児「あ……あ、亜美！」

亜美「……嬉しい……なに、竜児？」

竜児「……亜美」

亜美「……竜児」

竜児「亜美！」

亜美「竜児！」

竜児「亜美……」

>>266に繋がりそうな流れだ・・・ｺﾞｸﾘ

なんかムカついてきた

この後どちらかがお持ち帰りですねわかります

┌┴┐┌┴┐┌┴┐　-┼-　￣Ｔフ￣Ｔフ　＿＿　/ /
　　_ノ　　　_ノ　　　_ノ ヽ／|　　　 ﾉ 　　 ﾉ 　　　　　 。。
　　　　 　 /＼＿＿_／ヽ
　　　　／ﾉヽ　　　　　　 ヽ、
　 　　/　⌒''ヽ,,,)ii(,,,ｒ'''''' :::ﾍ
　　　 | ﾝ（○）,ﾝ　<､（○）<::|　　|｀ヽ､
　　 　|　 ｀⌒,,ﾉ(､_, )ヽ⌒´ ::l　　|::::ヽl
.　　　ヽ　ヽ iｌ´ﾄｪｪｪｲ｀ｌi　ｒ ;/　 .|:::::ｉ |
　　　／ヽ　 !ｌ |,ｒ-ｒ-| ｌ! 　 /ヽ　 |:::::ｌ |
　　/　　|^|ヽ､ ｀ﾆﾆ´一／|^|｀,ｒ-|:

圭一「おう、いらっしゃい」
魅音「遅くなってゴメンね！」
圭一「いやいや、ほらあがって」
魅音「うん…//」

圭一「よし遠慮しないでくつろいでくれ」
魅音「…」
圭一「今日は親も居ないしな」
魅音「え？」
魅音（ええええええ！？）

　　　　　　　　　　　　 , -─- ､　　, -‐- ､
　　　　　　　　　　 ,, -'"　　　　　｀V　　　　 `‐､
　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　 　 ＼
　　　　　　　.／　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＼
　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　 ./　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l　　ヽ
　　　　　/　 /　/　　／　./ /　　　　　　　　　 l 　 | .l　.ｌヽ
　　　　　|　 l.　l　　/　 ／ / ./ .l　　　 |　　|　 l　 / /　 l l.〉　　　
　　　　　 l、 |　|　 l　 / ／ ./ ./ 　 |.　 l　　| ./ ./ ./　| |./　　
　　　　　　 ｌ、l　|　/l//／＿/ l　 /　/／_|/_∠| /　| /　
　　　　　　 |　|/ノ二__‐──ｧl 　//ヽﾆニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ　
　　　　　 /⌒!|　 =彳ｏ｡ﾄ￣ヽ　　　　　'´ !o_ｼ｀ヾ　| i/ ヽ !
　　　　　 ! ハ!|　　ー─　'　　i　　!　 　 `' 　 '' " 　 ||ヽ　l |　
　　　　　 | | /ヽ!　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　 |ヽ i　!
　　　　　 ヽ { 　|　　 　 　 　 　 !　　　　　　　　　　　|ﾉ　 /
　　　　　　ヽ　 |　　　　　　　 _ 　 ,､　 　 　 　 　 　 !　,
　　　　　　　＼ !　　／|　 　 '-ﾞ　‐ ﾞ　　　　　　　　レ'′
　　　　　　 　lヽ_ ／　 |　　　　　　　　　　　　　/._／　　　
　　　　　　　 .l／　　　| 　　ﾞ　￣　 ￣ ｀　　　 / |　　 ,ノ!　
　　　　　　　/ 　 　 　 |..　 　 ー ─‐ 　　　 ./ /,.-‐'"　.|
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高須竜児

>>334
あなたのスレはhttp://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1245603218/こちらですよ

間違えたのか

亜美「……くす、あははははは！」

竜児「……ぷふぁ、はははははは！」

亜美「なんか私たち、すごいバカップルみたいだね」

竜児「そうだな、他人に見られたら引かれるかもしんないな」

亜美「……大好きだよ、竜児」

竜児「俺も大好きだ、亜美」

終わり？

さっきは自分の迷いに迷ったあげくの判断ミスで半端なエロが入ったのを許してくれ

一応一区切りは着いたんだが、この後の構想も練ってはあるんだがさっきの二の舞を踏まないようにアンケートします

続きは蛇足ですか？

学園で照れつつも喜ぶ亜美ちゃんが見たい

お前は他人の為にオナニーをするのか？
好きに射精しろよ

続けるなら見るよ

思いっきりドエロルートか全くのエロ無しルートのどっちかがいい

やっちまえ

エロルートは甘え

なんだマーキュリーかと思って開いたのに

なんだ柴田亜美じゃないのか

と言いながらもパンツを降ろして待っている>>346はツンデレ

ＳＳなんてオナニーでなんぼだろ

>>349
残念、すでに抜いてきた

ありがとう、好きなだけ射精するよ

ちなみにここから先はいつ寝落ちするかわからないけどよろしくお願いします

がんばりたまえ

高須家

竜児「ただいまー」

大河「竜児、アンタどこ……あ」

亜美「あらー、逢坂さん！やっぱりいたんだー！」

竜児「大河、話があるんだが……」

大河「見ればわかるわよ、見れば……とりあえず私の前でベタベタベッタベタくっつくの、やめてもらえる？」

竜児「あ、亜美……」

亜美「うーん……わかった、竜児」

大河「……亜美ぃ？竜児ぃ？」

竜児「……というわけで、俺は亜美と付き合う事になったから」

亜美「よろしくね、逢坂さん」

大河「別にアンタ達が付き合おうがそれは勝手だけどね……私の前でイチャつくのはやめてもらえる？」

竜児「だってよ、亜美」

亜美「ええー、嫌だよ竜児ー」

大河「……ああ、もう！お前らうざいんじゃ！竜児はとっととメシを作れ！」

竜児「あぁ、もうそんな時間か。スーパー行ってないし、あり合わせでなんか作るしかないな」

亜美「私も手伝うー！」

大河「ばかちーはここにステイ！」

頑張れ

亜美「何よ、逢坂さん！私は竜児の手伝いをするんだから邪魔を……」

大河「ばかちー、よく聞きなさい。竜児は私の飼い犬、アンタはバカチワワなの」

大河「つまりその２人がくっついたのなれば、当然ばかちーも私の飼い犬になるの。わかる？」

亜美「はぁ？何言ってるの、逢坂さん？わけわかんないんだけ……」

大河「いいの？私に反抗的な態度を取って？……なら、竜児にあのモノマネ集みせちゃおうかなー」

亜美「え……！……ってか、まだ持ってるかよそれ！？」

大河「コマネチをする美輪明宏、初めて会った日本人に一発ギャグをするペリー……他にも色々あったわよね？」

亜美「アンタ……！ホントに肖像権関係で訴えるわよ？」

独房に入れタイガー

最後に上げるお
嫉妬する大河可愛い

大河「訴えてみなさいよ、あくまでも私的利用なんだから私が負ける要素なんてないけどね」

亜美「このチビトラがぁ！」

竜児「ほらほら、ケンカするなよ……晩飯出来たから片付けてくれ」

亜美「はーい！」

大河「ふんっ！まぁ、いいわ……ここでご飯食べるのも今日で最後だし、少しくらい手伝ってやるわよ」

竜児「は……最後？どういう意味だよ、大河？」

大河「当たり前でしょ、アンタに彼女が出来たってのに私がいつまでも居座ってたら……それがばかちーでも悪いじゃない」

亜美「あら、私は別にいいけど？」

大河「はぁー！？」

うおー追い付いた
亜美最高だ

大河「ばかちー正気なの！？普通好きな男が他の女といたら嫌でしょ！？」

亜美「でも、逢坂さんだしねぇ……」

大河「……何、胸の辺りを見てるのよ？」

亜美「ううん、なんでもなーい。まぁ、わけのわからないそこら辺の女にちょっかい出されるよりは全然マシって事」

亜美「それに逢坂さんなら他の女を追い払う番犬代わりにもなるしね……まぁ、竜児は浮気なんてしないけどね」

竜児「おう、当然だ！」

大河「……呆れたわ。竜児、アンタはいいの？」

竜児「おう、亜美が許してくれるんなら別に。泰子も喜ぶだろうし、何より今更大河を１人にしたらそっちの方が心配だ」

大河「……アンタ達、絶対おかしい！嫌よ、そんなのこっちから願い下げなんだから！」

大河「私は１人で生活する！アンタ達のいちゃつきぶりなんて見たくない！」

竜児「あっ、大河！待て！」

亜美「あーあ……やっぱりそうなるか」

すいません、限界です。残ってたら続き書きます

大河は俺にまかせろ

　　　　　　　 　 　 　 　 　 ノ⌒＼
　　　　　 ／⌒＞‐ァr､‐/::::......　.::ヽ
　　　　 ノ　{／　　/川ﾊ:`:ー--､::::::｝
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　　　 ＾ﾍｰ''|ﾊ { :.:{　 　 j/　 |厶|:.:.:.:ｉ:.|
　　　 　 ヾ小 ＼八__　 　 〃⌒|:.:.:.:ｉ:.|
.　　　　 　 }|:.:.ゞ〃⌒　　 　 ⊂⊃.:.:ｉ:.|
　 　 　 　 ,':!.:.:.: ﾍ⊃　 rｰ v　　|:.:.:.:ｉ:.|　　　　　　　　落とさないぞ☆
.　　　 　 /:.j.:.:.:.:.个::...._ゝ ノイ :.|:.:.:.:ｉ:.|
　　　　 /.:.:.i:..:.:.:.:.| :.rく/∨∨ヽ:|:.:.:.:ｉ:.|
.　　　 /.:.:.ハ.:.:.:.:ﾉ:.∧ Yﾍf７　}:j.:.:.:ﾉ:.| /て
　　　/.:.::/.:ハ:.:/.:./:ハ {：l/　人_.;/／/..::::ﾝ
.　 　 ￣ ￣ ￣ 〃ヽ-ﾍ_Vく⌒l＜〉ー':::.:ア
　　　　　　　 　 ヾ､_}_,ｨヒに{_,ﾉ匕ﾍwﾍノ

大河ヤンデレルートと予想してたのに・・・

あ、目が覚めちまったぜ
ほ

>>363
もういい

こんな朝早くから保守しよう

ほす

昼には戻るかな？

保守

新ジャンル「ヤンデレ大河」

革新

>>363
完結しねーなら書くなクズ野郎

ほ

華麗に保守

亜美の想い人はお兄ちゃんのヒロシじゃないの？

ほ

喪主

そういやもらったとらどらＰタイガーフィギュアだけ出して放置してたの思い出した。亜美ちゃんルートやってみるか

しゅ

保守

ｼｭｯｼｭｯ

ほ

円満エンドきぼん

まだかなー

ほし

許さないスレかと思った

やっぱり子どもは髪の毛青くなるのかな…？

ほ

>>235
とらＰ買ってくる

おいついちった…

とらドラＰの亜美ルートは
９０点ＥＮＤ＞１００点ＥＮＤ＞＞＞＞＞＞６０点ＥＮＤ

異論は認める

>>373亀だが前あったぞ？盗聴器しかけるやつ

大河邪魔すぎｗいつでも迷惑かけるのかｗ

>>394
亜美ちゃんの犬ENDは悲しくなる
亜美からも大河からもゴミのように見られるし　

ハーレムENDだと思って期待してたのに

双海亜美真美じゃないのか

くりぃむレモンじゃなかった・・・

なつだな

きーみーがーいた夏はー

ヒヒッ

あ

☆

ほさか

�C

アホ

ほ

ほ

ほす

保守

ふい

亜

美

か

わ

い

く

て

オ

モ

ラ

シ

ら

め

ぇ

ぇ

ぇ

・

・

？

舐

【レス抽出】
対象スレ：亜美「カレー食べたい」
キーワード：食糞



抽出レス数：0


あれ？期待して開いたの俺だけ？リアリィ？

>>434
>>434
>>434

>>434
スカトロとかで再抽出してみ

>>436
よかった、自分が異常なのかと思いかけてたけど安心した

>>434
ＰＣ死ね

まじありえねー

大

まだかよ

ほ

こんなゴミスレ早く落とせや

つーか保守すんのチョーメンドクサイんだけどー
どーして亜実ちゃんがこんなことしなくちゃいけないわけ！？

>>444
消えろキチガイ

消えろって言われた。

おまえだって早く書けとか言ってたじゃねーかー

信者とアンチは紙一重

ほ

ん

と

亜

美

は

か

い

が

好

なんで埋めてんの？

>>456
今すぐ腹筋スレ行くべき

ぬるぽるぬるぽ

みのりん可愛いよみのりん

　　　 |　　　　 　＼:::::::::|:::::::::::::: !Ｖヽ/Vノﾚ'∧:::::|::::/　　　　　　　/ヽノ:::::::::::.:.:.:
　　　 |　　　　　　　〉::::/::::::::::: |::|　　　　　　　|:::::|::〈　　　　　　／:::::::::＼::::::.:.:.:.:
　　 　|　　　　 　／:::::::ﾄ､::::::::: |::|　　　　　　　|:::/:::::＞----イ:::::::::::::::::::::|::::::::.:.:.:
.　　 　＼　　 ／:::::::::::::|　＼:::::|/＿.ノ　　　　 |/|::::::::/　 |:: /|:::::::::::::::::::::::|:::::::::.:.:.
　　　　　 |｀´ ::::::::::::::::::|　　 ＼!　　　　　　　 　 |:::::/　　.|::/ |:::::::::::::::::::::::|::::::.:.:.:.:
　　　　　 |.::::::::::::::::::::::::|　　　　 　 　 　 　 　 　 |／　 　 |/　|:::::::::::::::::::::::|::::::::.:.:.:
　　　　　 |::::::::::::::::::::::V三三三三　　　　　　三三三三ミ､　|:::::::::::::::::::::/::::::::.:.:.:
　　　　　 ｌ＼::::::::::::::/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀ /:::::::::::::::::::/.!::::::::::.:.:
　　　　　　　 ＼::::::/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /／}::::::::::／:::|ヽ::::::.:.:
　　　　　　　　　｀/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　/:::::／::::::: |ノ::::::.:.:
　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 厶イ::::::::::: /ヽ:::::.:.::
　　　　　 . -ニ7　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_..　-‐/..::::::::::::/.:.:.:.＼.:.:
＿＿　／＼:::人　　　　　　　△　　　　　 　 　 ＿ .＜::::::::::::/.:::::::::::::/.:.:.:.:.:.:.:.＼
　　　￣￣￣￣ ` ー ────────‐∠　 ＼:::::::::／.::::::::::／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀￣￣￣/.::::::::::::く`ー───‐ '

耳ついたSDばかちーのかわいさは異常

>>460
ガッガッ

とらどらは大河以外好き

大河が嫌いならとらドラは嫌いだろ
大河と竜児の物語なんだから

マジキチみのりん

はよこいや

亜

美

野

>>465
大河はいらんｗ

亜美ちゃん最高！
ttp://ws2.y-bbs.net/cd/shibu/src/1242321707818.jpg

>>472
グロ注意

　　　　　　　　ゴガギーン
　　　　　　　　　　　　　ドッカン
　　　　　　　　　ｍ　　　　ドッカン
　　＝＝＝＝＝）　）)　　　　　　　　　☆
　　　　　 ∧_∧ |　|　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　（　　　）|　|＿＿＿＿＿　　　　∧＿∧　　　＜　　おらっ！出てこい>>1
　　　　　「　⌒￣　|　　　|　　　　||　　　（´Д｀　）　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　|　　　/ ￣　　　|　　　　|/　 　 「 　　　＼
　　　　　|　　　|　|　　　　|　　　　||　　　 ||　　 /＼＼
　　　　　|　　　 | |　　　　|　　　　|　　へ//|　　|　　| |
　　　　　|　　　 | | 　　　ﾛ|ﾛ　　　|／,へ ＼|　　|　 | |
　　　　　|　∧　| |　　　　|　　　　|／　　＼　　/　（　）
　　　　　|　|　|　|〈　　　　|　　　　|　　　　　|　|
　　　　 / /　/ / |　　/ 　|　　　 〈|　　　　　|　|
　　　 / /　 / /　|　　　　|　　　　||　　　　　 |　|
　　　/ /　/ /　=-----=--------　　　　 |　|

>>1が来ないお(´･ω･｀)

>>472
不覚にもﾜﾗﾀｗｗ
こいつの身元age

日付変わったぞ

ほす

亜美ちゅわあああああああああん

☆

Ho

ここまで来たらもう来ないかもしれないな…

あーまだ保守してくれてたのかすまん
ちょっと待っててくれ

来た…のか……？！

ktkr

wkwktktk

　　 *　　　　　　*
　　＊　　ウソです　　＋
　 　　 n ∧＿∧　n
　＋　(ﾖ（* ´∀｀）E)
　 　 　 Y 　　　 Y　　　　＊

まあ>>1は携帯ですから

遅くなって本当にすみませんでした、携帯壊れたのがこんなに不便だと感じたのは初めてです
再開します

今度こそ本当にwktk？

ｷﾀ━(゜∀゜)━!!

えっと……逃げよう

大河「……出てきちゃった、何やってるんだろう私」

大河「……ばかちーに嫉妬してるのかな……そんなわけないよね」

大河「……そういえば、何で公園に来たんだっけ？……コンビニ寄って帰ろう」

実乃梨「あれ？大河ー！どうしたんだよ、こんな遅くに！」

大河「……みのりん？」

実乃梨「女の子の夜の１人歩きは危ねぇぜ、高須君はどうしたんだい？」

大河「……」

実乃梨「大河？」

大河「みのりんっ！」

支援

実乃梨「わっ！とっと！ど、どうしたの大河！？」

大河「みのりんっ……！みのりんっ……！」

実乃梨「大河、ホントどうしたんだよ！？話聞くから言ってごらんよ？ね？」

大河「うっ……ぐす……竜児が……竜児が……！」

実乃梨「た、高須君がどうかしたのかい？……まさか事故ったとか！？」

大河「違う……竜児が……ばかちーと……」

実乃梨「高須君が……あーみんと？」

大河「竜児がばかちーと付き合ったの……！ううっ……ぐす……」

実乃梨「は……？何だよ……それ……」

この大河にはお口チャックマン

とらドラ一のキチガイみのりさんご出陣でござる

俺のみのりんになんてこと言うんだ

実乃梨「おい！高須君！あーみんと付き合ったってのは本当かい！？」

竜児「・・・」

実乃梨「最初は私で次は大河で結局あーみんかよ！！」

竜児「・・・」

実乃梨「おい！なんか言えよ！！」

竜児「・・・」

実乃梨「・・・！」

竜児「・・・」

実乃梨「・・・」

竜児「あっ。ボーっとしてた・・・で、櫛枝なんのようだ？」

実乃梨「・・・」

竜児「・・・！死んでる！」

>>499
またかよｗｗｗ

アイマスと思ったら違った

高須家

亜美「私ね、わかってたの……もし私が竜児と上手くいったらこうなるって」

竜児「……」

亜美「逢坂さんは口では祐作がどうこう言ってたけど……本当に好きなのは竜児なの」

竜児「そんな事はねぇよ……アイツは……大河はホントに北村の事を……」

亜美「違う……わかってないよ竜児……」

亜美「……竜児が実乃梨ちゃんを見てた時、逢坂さんはいつも悲しそうな目で竜児を見てたのよ？」

いつになったらマーキュリー出るんだよ

亜美は大河をタイガーと呼ぶ

>>504
この亜美ちゃんは彼氏できて一皮剥けたんだよ

ついでに彼氏の皮も(ry

俺はこのスレを見ておちんちんの皮を剥いた

みのりんがウザくなる

竜児「そんな……でもよ……」

亜美「でも私だって竜児の事諦めたくなかった！……だから、上手くいっても……こうなるってわかってても……」

亜美「竜児に好きって言ったのよ……！でも……実際にこうなったら……辛いよ……」

竜児「亜美……」

亜美「竜児……ありがとう。絶対無理だと思ってた夢が……叶ってよかったよ」

竜児「……何言いだすんだよ、いきなり？」

亜美「私たち……元に戻ろう……友達に戻ろう……高須君」

みのりんうざい

うざい言うやつのほうがうぜえよ

みのりんはガチ

話しとんでないよね？

そう言って亜美はその後一度も俺の方を振り返らずに部屋を出て行った。

一人部屋に残された俺は、ただ、ただ呆然とするだけだった。

翌日、よく眠れなかった俺はいつもより遅く目覚めた。

朝食も取らず、弁当も作らず、俺はいつもの登校路を一人で走り抜けていった。

教室に着いた俺は、そこで思わぬ話を耳にすることになった。











亜美と大河が転校した。

みのりんのバイオレンスショーくるー？

追い付いてしまった…

屋上

実乃梨「おい……どういう事だって聞いてんだよ……おい！」

竜児「……」

実乃梨「何で大河が転校しなきゃいけなくなったんだよ！何であーみんが転校しなきゃいけなくなったんだよ！」

竜児「……」

実乃梨「……たえろよ」

実乃梨「答えろよ！」

竜児「……わかんねぇよ」

実乃梨「わかんねぇじゃねぇよ！何言ってん……」

竜児「わかんねぇって言ってるだろ！」

ほっしゅ

みのりんの顎に腰の入ったキレのある右ストレートをぶち込みたい

竜児の悪いところが全く見つからないww

これは良いマジキチみのりん

竜児「俺は川嶋を……亜美を好きになっただけだ！……何でこうなるんだよ……！」

実乃梨「そもそもそれがおかしいんだよ！何で大河がいるのに他の子を好きになるんだよ！」

竜児「大河とはそういう関係じゃないって何度も言ってるだろう！」

実乃梨「はぁ？高須君それ本気で言ってるの！？大河と同棲みたいな生活してて、本気でそれ言ってるの！？」

竜児「当たり前だ！大河と俺はそういうのじゃない！何でそれがわからねぇんだよ！」

実乃梨「……全然わからねぇよ……少しも理解出来ない、よ……」

竜児「櫛枝……」

実乃梨「……あーみんだけでもどうにかならなかったの？」

竜児「……アイツは自分を責めてた、亜美が俺と付き合ったら昨日みたいな事になるってわかってたのにって……」

実乃梨「……そっか」

どうしてこうなった

実乃梨「……高須君、私決めたよ」

竜児「……」

実乃梨「大河を全力で連れ戻す……転校なんて意地でもさせない……」

竜児「……」

実乃梨「だから……高須君はあーみんを……あーみんを全力で連れ戻してきて」

竜児「櫛枝……」

実乃梨「それで大河を任せたって約束を破ったのはチャラだ、いいね高須君？」

竜児「……おう」

竜児（……何か腑に落ちねぇけど、まぁいいか）

北村「亜美も逢坂も同じ新幹線みたいだぞ」

竜児「北村！？」

実乃梨「北村君！？」

ここでみのりんルートですねわかります

亜美ちゃん！

みのりんはこのイライラさせられるトコがたまらん

実乃梨「北村君！それは確かなんだろうね！？」

北村「・・・」

竜児「おい？北村？」

北村「・・・」

実乃梨「北村君？」

北村「・・・」

竜児「・・・！」

実乃梨「・・・！」

北村「・・・」

竜児「・・・」

実乃梨「・・・」

能登「・・・」

春田「arl死んでる・・・！」

北村「よっ、全部見てたぞ……いやー、青春だなーお前達！」

竜児「は……？全部？」

竜児（何故止めなかったんだ、お前……）

実乃梨「北村君！どうして大河とあーみんのいる場所を知ってるんだい！？」

北村「いや、昨日２人からメールが着たんだ。それでご丁寧に高須と櫛枝には教えるなって書いてあってだな……」

竜児「何でもっと早く言わなかったんだよ！」

北村「今朝会った時に言おうとしたんだが見つからなくて、それで探していたらお前らの青春劇を目の当たりにしたからな」

北村「それよりいいのか？後３０分で新幹線は出るぞ？」

竜児「はっ……！バカ野郎、北村！いいわけないだろ！行くぞ、櫛え……あれ、櫛枝？」

北村「櫛枝ならもう出て行ったぞ」

竜児「あの野郎……！待て、櫛枝ー！」

北村「ハハハ、頑張れ高須！櫛枝！」

なんか原作最終巻を思い出したぞ

大河「……何でアンタがここにいるのよ、ばかちー」

亜美「……それはこっちのセリフよ……まさか逢坂さん、引っ越す為にここで電車待ってるとか言わないわよね？」

大河「え！？何でばかちーわかったのよ！？アンタまさかエスパーなの！？」

亜美「……はぁ、最悪。せっかく高須君を譲ろうと思って亜美ちゃんが身を引いたのに……これじゃ意味ないじゃない」

大河「は！？ばかちーもまさか……転校してきたの？」

亜美「そうよ……昨日どっかの誰かさんが酷い顔して出て行ったからさ、優しい優しい亜美ちゃんは居た堪れなくなってこの街を出る事にしたのよ」

大河「ばかちー……アンタ……」

亜美「でも、これじゃあ実乃梨ちゃんの一人勝ちね……はーあ、今度行く学校では亜美ちゃんも実乃梨ちゃんみたいになろうかなー？」

大河「ばかちー……乗車券見せて？」

亜美「何？これだけど……まさか席替えてとか言うんじゃないでしょうね？」

大河「そりゃ！」ビリッ

亜美「は……？」

亜美「ちょ、ちょっと逢坂さん！？何すんのよ！？」

大河「これでばかちーは電車に乗れなくなった……さぁとっとと竜児の所に戻りなさい」

大河「ばかちーになら大丈夫……ばかちーになら竜児を任せられるってわかったから……」

亜美「逢坂さん……」

大河「私はいいの……私がいたらばかちーは私の事を気にしてしょうがないでしょ？」

大河「だから、ばかちーはここに残る。私はここを出る……きっとそれが一番……」

竜児「なわけないだろう！」

まだカレー食ってたのか

支援

大河「竜児？！」

竜児「・・・」

大河「竜児・・・？」

竜児「私だ。」

大河「なんだお前だったのか。」

竜児「また騙されたな。」

大河「全く気が付かなかったぞ。」

竜児「暇をもてあました」

大河「神々の」

竜児大河「遊び」

大河「竜児……！みのりん……！どうしてここに……？」

亜美「高須君……！実乃梨ちゃん……！」

実乃梨「ふざけるなよ２人とも！どうしてこんな事するんだよ！どうして……！」

実乃梨「私は大河もあーみんも絶対転校させないよ！絶対認めないから！」

大河「みのりん……」

亜美「実乃梨ちゃん……」

竜児「大河！泰子も言ってたけど、お前はもう高須家の一員なんだよ！だから、家出なんて許さねぇぞ！」

大河「竜児……」

亜美「……」

亜美（よかったじゃん、タイガー……）

竜児「それから……亜美！」

春田にカレーぶっかけたい

亜美「え……？」

竜児「俺は亜美が大好きだ！だからお前と別れたくなんかない！」

亜美「高須……君……！」

竜児「俺を置いてどっかに行くなよ！……俺と、俺とずっと一緒に居てくれ！」

亜美「……バカ、ここ駅だよ……もう！」

竜児「亜美、大好きだぁぁぁ！」

亜美「……竜児ーっ！」

実乃梨「おおー！アツアツだね、お二人さん！」

大河「アホくさ……一緒にいるこっちまで恥ずかしいじゃない……」

支援

後日

亜美「タイガー、今日実乃梨ちゃんとご飯食べるって」

竜児「そっか……そういえば泰子も今日同伴だからメシいらないとか言ってたな」

亜美「え……じゃあ２人っきりだね……」

竜児「インコちゃんがいるけどな」

亜美「もう……茶化さないでよ、竜児」

竜児「ハハハ……そうだ、今日何食べたい？好きなもん作ってやるよ」

亜美「ホント？うーん、そうね……じゃあ……」

亜美「カレー食べたい！」

end

おつ

乙カレー

おちゅ
最後のは竜児から出るカレーが欲しいって解釈でいいんだよな

もつ

んだよアイマススレじゃあないのか

帰るわ

乙ー！

亜美は大河のことを チビなんて言ってるの？チビトラ？

追いついたら丁度終わった


>>1乙！

乙カレー

読んでくださった方々、本当にありがとうございました

亜美と竜児をセックスなしで付き合わせようとしたら……何故かこうなっちゃいました
亜美竜児だとみのりんは絶対ヒールになっちゃうんだよね、みのりん好きな人申し訳ない

今書き溜めの小説形式のとらドラssを書いてる最中なんで、またその時に読んでもらえたら嬉しいです

乙
面白かった

>>1
乙！
次回も期待してる

おつー

乙

とらドラSS久し振りだから良かった！
乙

乙！良かったぞ

>>1

まとめブログにする気ない？
他力本願で申し訳ないが出来ればまとめて欲しいのだが

乙

乙！面白かった！次も期待

乙〜

乙！！！

駄作乙

>>1
モツ

次も待ってるぜ

>>1乙

乙！

>>1乙

モツ！

おつ

楽

いおりんの人かと思ったらこれだよ

ぬる

ラストのシーンが想像できた
乙

乙！

今北乙！

乙です

乙

誰か夜まで保守しといてくれ

絶対に許さない

>>577
俺に任

おｋ

　　　　　　　　 /: : : : : : : : : : ヽ !: : : : : : : : : : : : : : : :＼: : : : : : : :.!
　 　 　 　 　　/: : : : : : : : : : : : : : : : :!: : : : : : : : : : : : : : ヽ: : : : : : :|
　　　　　　　/: : : : : : : : !: : |M∨M: :|: : !: :ヽ: : : ::!: : : : : : :!: :! : : : :|
　　　　　　 /: : : : : : : : :!: :!:| 　 　　!ハ: :!ヽ: !: : : :|: : : : : : :!: :|: : : : |
　　　　　　,: : : : : : : : !: !: :!:|　　　　|　|: :|　!ハ:: : ﾊ: :!: : : : : : |: : : : |
　　　　　 ,': : : : : : : : :|: |: :! !　　　　! ⊥｣ ｣＿_レ!　V: : : : : : :|穴!: :.!
　　　　　 i: : : : : : : : :.|斗十ト､　　/　 |/　__　 |./　　|: : : : : : :| ﾉ |: :.!
　　　　　 |: : : !: : : : : |ﾊ|ヽ!　　ヽ　　　　 れ尓うト､ 从: : : : : :!　,八: ',
　　　　　 |: : : !: : : : :∧　　　　　　 　 　　　{ !:::::::! } 〉 |: : :/ ::|,ノ: : : :ﾊ
　　　　　 |:ﾊ: :|: : : : : :ﾊ　z≠=ミ 　　　　　 ヽこ少　　ﾊ: /: : |: : 八: :.∧
　　　　　 !　 Vヽ: :ヽ: : :ﾊ　　　　　　　　　　　ｰ‐ '　 ｲ: :/: : :,': :/ : : : : ∧
　　　　　 　　 ＼: : : : : :.ﾊ　:::::　　 ､　　　　　:::::　　厶ｲ: : : ﾊ f: : : : ＞-､＼
　　　　　　　　　 ＼: :＼ 込　　　　　　　　　　　　　　/: : :./|: :|ｰ-彳／￣￣¨ヽ、
　　　　　　　　／￣ ＞r‐': :＞､　　　v―‐ｧ　　　／ ,: : : /∧＿__／:::::::::::::::::::::::∧
　　　　　　　/::::ヽ:::::::::::|: : : : : |::＞ ､　　　　　／　 / : :.///::::::::::／:::::::::::::::::::::::::::::!
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　　　　　　　|::::::::::!:::::::::|: : : : : |::::::::∧ｰ‐　　とCC!: : //::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|

ほす

許さない

>>170

アニメのラストで亜美をスルーしたのを許さない
原作の最後のデレをなぜ使わなかった！

おぉついに完結したか長かった・・・
乙かれ

終わってたのか、乙

ほす

追いついた
亜美ちゃんかわいい乙

残っててよかった

ほし

☆

さて読むか

亜

とっくの昔に終わってたのか
乙でした

美

亜

櫛枝はクソ　死ね

暇だからほ

ナメクジ

誰か書いてください
落とすには勿体ないです

がおー

ほす

ほす

ちょっとコピペブログの作り方でも学んでくるわ、他意はない

いいねー

>>605
作り方も何もないだろ……

何でおまいら保守してんの？
もう終わっただろ・・・

なんとなく保守

これから読んでくる

まだ残ってたのか
これは何か書いた方がスレの有効活用になるのかな？

さぁ言い出しは書くんだ

なら、簡単のショートストーリーを書くか

春田「ねぇねぇ、能登っち〜」

能登「どうした春田？」

春田「最近さぁ〜、高っちゃんばっか青春しててズルくねぇ？」

能登「ああ……我が２−Ｃのアイドル亜美ちゃんを独り占めしやがって……高須の奴！」

春田「だからさぁ〜、俺思ったんだけどさぁ〜、俺らももっと青春しようよ〜！」

能登「春田合コン開けるようなつてあるの？俺は今ないよ？」

春田「う〜ん、俺もないけど……そうだ！木原〜、香椎様〜、今からカラオケ行かね？」

能登「は！？」

木原「えぇ〜、どうする奈々子？私は奈々子行くって言うなら行くけど〜……」

香椎「うーん……いいよ、行こっか春田くん能登くん」

春田「やりぃ〜！」

能登「え……」

木原「えっ！？奈々子マジで行くの？」

香椎「うん、今日暇だったし。麻耶も行くでしょ？」

木原「奈々子が行くなら行くけどさ〜……」

能登「ちょ、ちょっと春田！こっち来て！」

春田「何でぇ〜？」

能登「いいから来て！」

奈々子は俺の嫁

春田「何だよ能登っち〜？」

能登「何で木原なのよ！他にも女子いるじゃん！？」

春田「えぇ〜？香椎様もいるじゃん？それに木原このクラスの中じゃかなりカワイイ方じゃん？」

能登「そういう意味じゃなくて！ああ、もう……」

香椎「春田くん、能登くん、早く行こーよ？」

春田「今行くー！ほらほら、せっかく青春するチャンスなんだからさぁ〜、早く行こ〜よ能登っち！」

能登「おい、春田待て！……もう！行かないわけないでしょ！」

ちわドラ！

春田「香椎様って歌上手そうだよねぇ〜」

香椎「そんなことないよー、春田くんはどういうの歌うの？」

春田「俺はねぇ〜……」

能登「……」

木原「……」

能登（き、気まずい……何か俺から話題振らなきゃ……）

能登「あ、あのさ！」木原「あ、あのさ！」

能登「あ……き、木原から喋りなよ！」

木原「いいよ、能登からで！」

能登「そ、そう？じゃあ……」

能登（あぁ〜、被っちゃったよ！何やってんのよ俺！）

香椎「うふふ……」

香椎（能登くんと麻耶ったら、意識しあっちゃって……）

春田「うーん？どうしたの〜、香椎様〜？」

香椎「ううん、何でもないよ。あ、お店見えたよ」

春田「うひょ〜！俺先行って予約取ってくるわ〜！」

能登「あ、おい春田！……もう、はしゃいじゃって」

木原「でも、春田みたいにバカ出来る男って結構大事だよね〜」

能登「え……」

香椎「うんうん、あんまり固すぎる人ってつまらいもんね」

能登（……俺、つまらない男なのかな……）

続きマダー？

春田彼女いるくせに・・・ちくしょー

すいません、寝ちまってた

カラオケ店

春田「……じゃじゃーん！よしっ、終わった〜！次の人誰〜？」

香椎「ええっと、次の曲は……何これ？デュエットみたいなんだけど？」

春田「何これ〜？聞いた事ないなぁ〜」

能登「あ、これ知ってる……」

木原「うそ！？私も知ってるんだけど！」

能登「……マジ？」

香椎「ならさぁ、麻耶と能登くんの２人で歌えば？」

木原「え！？ちょ、ちょっと奈々子ってば！」

能登「……」

春田「いぇーい、デュエット〜！」

香椎「ほら、麻耶始まっちゃうよ？」

木原「もう〜、能登もなんか言ってよ〜！」

能登「……俺歌うわ」

木原「え！？能登ちょっと……もう、じゃあ私も歌うよ〜」

春田「あぁ〜、楽しかった！ねぇ、この後どうする〜？メシでも食い行く〜？」

能登「俺はいいけど、２人は大丈夫なの？」

香椎「うん、いいよ。麻耶は？」

木原「行く行く！ちょっと待ってね、親にメールするから！」

春田「よっしゃ〜、じゃあ何食おうっか？ステーキ？ハンバーグ？エビフライ？」

能登「何で脂っこいもん一択なんだよ、俺はこうサッパリしたもんが食いたいなー」

香椎「なら、とりあえず駅前のファミレスでよくない？」

木原「いいね〜！あそこデザート美味いし！」

春田「じゃあ、駅前にファミレスに決……あ、電話だ〜！ちょっち待ってね〜！」

春田「もしもーし？……うん……うん……マジで！？……うん……わかった、じゃあねぇ〜！」

能登「どうしたんだよ、春田？」

春田「ごめ〜ん、俺今から瀬名さんとデェトだわぁ〜！」

能登「は！？春田お前何言ってんのよ！」

木原「え！？デートって例の年上の人と！？ってか、あの話マジだったの！？」

春田「へっへ、悪いねみんな〜！じゃあ、またにぃ〜！」

能登「春田アイツ、裏切りやがって……」

木原「何よ〜、春田超最悪！もう３人だけで行こう！」

香椎「……」

香椎（春田くんの馬鹿さ加減にはうんざりだけど……これはこれで……）

香椎「……あ、ごめん！私もちょっと急用入っちゃった！」

木原「えー！？」

能登「ちょっと香椎まで！？」

香椎「ごめんね、麻耶と能登くん。じゃあまた明日ね」

香椎（後は能登くん次第なんだけど……これでどうなるかな？）

何と言う長寿スレ

木原「ちょ、ちょっと奈々子！……もうどうしよ〜、親にご飯いらないって言ったのに〜」

能登「……」

能登（これって……ちょっとチャンスじゃん、俺！）

能登「あ、あのさ木原……」

木原「何、能登？」

能登「２人だけだけど……せっかくだしメシ食い行かない？」

木原「え……う、うん……いいけど別に……」

能登「ホント！？……ゴホン、じゃ……じゃあ、行こうか」

スピンオフだ！これは支援
なぜ能登を扱うのがこんなにうまいのに大河を逢坂さんと亜美が呼ぶんだ

レストラン

能登「……」

木原「……」

能登（まずい……また黙っちゃったよ……何か話題を！）

能登「あ、あのさ！木原、今好きな人とか……いるの？」

木原「え……何で？」

能登「あ、うん……なんとなくだけど……」

能登（……ミスった……大先生がいるんだからいるに決まってるじゃんよ）

木原「……いないよ」

能登「え……？」

木原「ってか、能登は……好きな人とかいるの？」

能登「お、俺？……俺は、その……」

能登「……」

木原「な、何よ黙っちゃって〜、私も言ったんだからいいなよ〜！」

能登「……いる、かな」

木原「え……？うそ〜、そ、そうなんだぁ〜！誰なの〜？言っちゃいなさいよ〜！」

能登「……」

木原「……能登？」

能登「……木原、だよ」

木原「は……？じょ、冗談言わないでよ〜！そういうの全然面白くないから！」

能登「いや……その……マジでなんだよね」

木原「え……そ、そうなんだ……」

能登「……あ……ご、ごめん木原！今の忘れて！って、てか俺何も言ってないし！」

木原「……たしも」

能登「え……？」

木原「わ、私も……能登のこと好きかな……なんて」

能登「……」

木原「……」

能登「木原！」木原「能登！」

能登「俺と！」木原「私と！」

能登「付き合ってください！」木原「付き合ってください！」

能登「……」

木原「……」

能登「……被らせるなよ」木原「……被らせないでよ」

支援

能登「……」

木原「……」

能登「くふ、ふはははは！」

木原「うふ、あはははは！」

能登「俺たちすっごい気が合うかもな！」

木原「ホント！もうシンクロしすぎ！」

能登「ふふふ……さて、そろそろ帰るか？」

木原「うん、そうだね！……あ、能登！」

能登「なに木原？」

木原「手……つなごう！」

end

最近甘甘なストーリーを読むと壁にめりこみたくなる

スレが残ってたので今まで書きたかったけど書かなかった能登×木原を書いてしまいました

>>629
IDがエロい、あれは仕様です
……ってか、途中でミスったのに気づいたからそのままでいいやってなっちゃいました

あと、↑の方にまとめブログがなんちゃらって書いてあったんですけど……
トリでググれば５分の４は出てくるのを確認しました、一番書いてて楽しかった奴が出なかったけど

トリがどうこう言ってるのに、トリ付けるの忘れてたorz

乙！

乙！

乙

兄貴

次はきっとあーみんとみのりんで竜を色仕掛け的なのがくるな。
いや来い！

乙

乙

別荘のバスルームを掃除していた亜美ちゃんが誰かに襲われる話はまだですか？

乙


もう少し焦らして続けて欲しかったぜ

おもしろかったよー