作家志望じゃないけど七年間小説書けなかった。そこで質問
1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
勿論僕はIQ低い。それは事実なので覆せない。自己謙遜でもなく事実。ねたでもなく徐々に説明する
出来れば僕よりIQが高い人と話し合えたら納得するし安心する。
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/16(火) 20:39:17.78 ID:etUGRDId0
村上春樹とか?
そういうの読んで小説家目指そうと思うのか
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/16(火) 20:40:07.85 ID:8D9UZpet0
7年先生本人か偽者か
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/16(火) 20:40:45.28 ID:V46trKh10
そこで質問。小中学生でもラノベを書いて、賞を受賞したりしている。
勿論ぼくは書けない。だからこそ情けなさを感じる
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/16(火) 20:41:20.91 ID:D/bLmaXmO
作家志望じゃないのになぜ書く?
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/16(火) 20:43:23.18 ID:+puoS2arO
パロってるのは分かるが実際問題そういう人って多そうだ
特に作家志望な訳ではないが何かを書こうと言う意欲は有るものの書けない人って
安価で書きゃいいじゃん
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/16(火) 20:45:29.25 ID:V46trKh10
真似してみたけど、この文体疲れるわ・・・
で、書けないし、書いたとしても誰も読まない。だが、書けないのは情けないという俺はどうすりゃいいんでしょうね
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/16(火) 20:46:40.40 ID:D/bLmaXmO
作家志望でもないのに物書こうとするんだけど書けなくて悩む
馬鹿じゃねーの?いや馬鹿だ
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/16(火) 20:47:07.58 ID:+puoS2arO
>>5 日常にふと思い付いた形にまではならないアヤフヤなモノを形にしてスッキリしたい
若しくは作ってみたら面白かったからもう一度創りたいとかじゃん?
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/16(火) 20:47:54.97 ID:ftNPYsq0O
その考え方はヤバイな
疲れるかん…
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/16(火) 20:49:12.47 ID:V46trKh10
まぁ『昔は』作家になりたかった時期があったのは否定しない
しかし、今となってはラノベ一作、携帯小説一作書けないのは情けないという意地だけが残った
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/16(火) 20:50:35.27 ID:QO0HmiGf0
>>10 そういう動機で最初小説に言語化を求める人は意外と多いのだけど
実はそういうのは哲学の方が向いている
今は哲学の入門書多いから、適当に漁ってみ
感情や抽象概念を論理的に明確化(抽出)できるようになると便利だし
って、
>>1じゃないのかw すまんw
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/16(火) 20:51:47.84 ID:QO0HmiGf0
>>12 とりあえず自分が好きな小説を、できるだけ読み返さないで、自分の言葉で再現してみそ
それ何作かやれば、自然と書けるようになる
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/16(火) 20:52:28.00 ID:V46trKh10
>>14 それはないだろ。書くことが思いつかんのに
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/16(火) 20:52:45.94 ID:ftNPYsq0O
少しわくわくしてる
この
>>1どんなキチガイなのか…
わくわくしてる少し
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/16(火) 20:53:59.03 ID:8D9UZpet0
7年先生本人っぽいな
またこんなスレ立てて・・・・
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/16(火) 20:54:09.44 ID:+puoS2arO
>>13 俺はどちらかと言えば哲学よりだから分かる
モノの概念化や定義が好きだ
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/16(火) 20:54:27.16 ID:QO0HmiGf0
>>15 文盲か? 自分で一から書けないなら、まず他の小説を見ないで模写しろってことだよ
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/16(火) 20:54:56.35 ID:V46trKh10
>>13 哲学ねぇ・・・大して幸せになれそうにないな・・・
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/16(火) 20:55:40.49 ID:gQxM20dzO
まぁ、難しく考えすぎだよ。
たしかにハードルは高そうに見えるかもしれないが、
七年間それなりに本も読んでたんだろ?
年季で何とかなるさ。
かっこつけずに、まずは書き始めようぜ。
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/16(火) 20:56:06.78 ID:VoyOD7CcO
じゃあ好きな小説を一から全部手書きで書き写すという古典的な小説練習法があるぞ
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/16(火) 20:56:50.28 ID:KRmxyAzE0
神のお告げを待ちましょう
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/16(火) 20:57:10.87 ID:EordD6lc0
お前は数万冊くらい読んでそうだから侮れないw
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/16(火) 20:57:12.67 ID:hyIUceku0
IQ20以上違うと話が成立しないんだってよ
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/16(火) 20:57:20.35 ID:V46trKh10
>>19 言われるがまま17冊ほど模写した。結果はごらんの有様。
あと、日記を書けとも言われたので、一ヶ月ほど続けたが重複する内容が多すぎたため、挫折した。
ブログを作って、小説を書こうとしたら荒らされて閉鎖に追い込まれた。
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/16(火) 20:57:33.18 ID:EordD6lc0
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/16(火) 20:58:57.24 ID:ePWkwr5G0
えーと七年が「何万冊読んだ〜」の定期をパロって建てたモノの早々に挫折、
ということでいいの?
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/16(火) 20:59:40.91 ID:+puoS2arO
>>21 どうせ金とるわけじゃないから短いのや他愛ない話で良いんだよな
やっぱり書けるとその分だけ達成感あるしあるしゅメモみたいに他に活かせるし
小説で食ってくつもりかい?
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/16(火) 21:00:40.94 ID:V46trKh10
>>28 そういうこと。大して受けなかったな・・・これなら普通にスレ立てたほうがマシだったか
>>29 そういう自己満足話を書いたら社会的に許されないであろう
>>30 そのつもりはない。というか無理
なんでもいーから書くんだよ
とりあえずは電波な内容でもいいから、思いついた事をどんどん書いて
適当な結末にして、とりあえず完成させるんだ
で、後からテコいれしながら、色々考えればいい。
それを繰り返せ
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/16(火) 21:04:14.96 ID:GoBBSg1N0
不恰好でも良いから取り合えず完成させる事を目的にすれば良いんじゃないの
そうすりゃ、次はここをこうしようとか反省できて次に繋がる
創作関連で出来ない作りきれないって言うやつって、できねー癖にやろうとする事がやたら壮大なんだよ
まぁ小説とか書いたことないんすけどねwwwwwwww
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/16(火) 21:05:21.25 ID:WqRQuHPc0
そんなにワナビスレが好きか!
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/16(火) 21:05:29.63 ID:XrkU6NxT0
模写って何にやってるの?ノート?PC?
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/16(火) 21:05:44.03 ID:ePWkwr5G0
>>31 あーそれで合ってたか。最近は専門板じゃなくてVIPメインなの? シベリアでも
見かけた気もするが。
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/16(火) 21:06:18.78 ID:V46trKh10
>>32 書けない時期が長すぎて、もう書きたいことが・・・適当な結末が作れないし
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/16(火) 21:06:39.21 ID:+puoS2arO
>>31 社会は許さない以前に気にも留めてないから大丈夫だよ
と言うか個人の習練なんだから見せたいのだけ公開しろよ
書きたいなら下らないのでも好きに書けば良いって話
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/16(火) 21:08:19.69 ID:wwdnnSP5O
七年の破綻した思考回路
中学生でも書けるラノベ。自分のために意地でも書きたいおキリッ
↓
でもやっぱり皆に認められて褒められるものが書きたいお!
↓
色々考えすぎて書けないお……簡単な方法はないのかお……
↓
VIPで聞くお! 構って貰えるお!
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/16(火) 21:09:21.12 ID:V46trKh10
>>38 世の中にはもっと小説がうまく書ける人間が居るってことだろ。だったら俺が書くことすら許されないって事だ。
つまり、俺は大衆の需要に沿った、俺の文章力でも書けるものを書くしかないって事だな
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/16(火) 21:10:29.74 ID:WqRQuHPc0
>>39 七年はとりあえず発言に対して否定をぶつけてるだけなので
そういうのは痛くもかゆくも無いと思うぞ
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/16(火) 21:12:18.24 ID:+puoS2arO
>>40 お前は何の為に書きたいんだ?
お前がやりたいのはサービス業か?
人と比べても埒が明かないぜ
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/16(火) 21:13:13.60 ID:ePWkwr5G0
>>41 質問やら相談の体裁でレスを否定することが目的ってか楽しんでるように見えるわな
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/16(火) 21:13:24.55 ID:V46trKh10
>>42 しかし、小説は他人に読ませるものだ。自分が楽しむような同人じみた作品は存在する価値すらない。
俺はそういう作品のために何度も煮え湯を飲まされてきた
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/16(火) 21:14:17.50 ID:WqRQuHPc0
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/16(火) 21:16:00.19 ID:EordD6lc0
建前:いい加減彼女作れよぉ
本音:七年様、別荘で愛人にしている少女を一人でもいいから紹介してください。
みんな七年様にぞっこん夢中なのはわかっていますが、最近若い女性と知り合う機会も少ないので。
>>44 ?
言ってることがぶれてるな
前は自分が満足出来ればいい。公開もしないって言ってただろ
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/16(火) 21:17:47.58 ID:+puoS2arO
>>44 じゃあ、やる事は自分の内部にネタを探すことじゃなくてマーケティングリサーチだろ
人を楽しませるのはクリエイターの仕事じゃなくエンターテイナーの仕事だ
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/16(火) 21:18:59.69 ID:VoyOD7CcO
意外とレスするやつがいるのに驚いた。
ま、なんだ、それほど書く気がないんだね。
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/16(火) 21:20:09.75 ID:wYBuPtIBO
>>44 なら書いてて楽しいモンじゃなくて自分で読んでて楽しいもんかきゃいいじゃん
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/16(火) 21:21:00.67 ID:V46trKh10
>>47 お前らに言われて気が変わった。腹立たしい連中にも遭遇したしな。
同人というものが心底嫌いになってきた。
>>48 マーケティングリサーチの方法が分からんのだよなぁ。
京アニ作品をパクっときゃいいかと思ったが、けいおん終わっちまうしなぁ。
ハルヒは時代遅れだろうし
作家志望ニートじゃねんならしちねんかん小説書けないくらい気にしないっしょ。ね?才能溢れる
>>1?
近い将来必ず鮮烈のデビューを飾る
>>1 ペンネームを聞いておこうか。
七年の気が変わったとは珍しい
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/16(火) 21:25:10.74 ID:GRNLJ/Fd0
勝手に燻ってるのは勝手だけどワナビスレ乗っ取るのはやめてね
>>52=
>>1 同人なんか気にすんなよ。
あんたのほとばしる才能には誰もついて来れないよ
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/16(火) 21:25:48.73 ID:V46trKh10
需要が的確に分かって人を楽しませる小説が書ければ普通に作家になれるわ
舐めるなよ
60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/16(火) 21:27:09.97 ID:VwgFMSdD0
61 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/16(火) 21:27:49.92 ID:8D9UZpet0
シベリアまで出張してんのか
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/16(火) 21:28:25.09 ID:V46trKh10
>>59 しかし、俺には需要に着いていくしかないんだ。オリジナリティもないからな。
別に○○賞取りたいとか無茶なことは言っていまい?
>>60 そうだが
63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/16(火) 21:29:01.59 ID:+puoS2arO
>>52 皮肉だったんだが本気でそう考えてるのか…
そこまで来たら別に提供する媒体が文章の形態をとらんでも良いだろ
お前が欲しいのは他人からの評価なんじゃないかと思うが
>>59 そんな赤川次郎的ブックメーカーなどではないのだよ、ここにいる
>>1は。
稀代の天才。羽化前の蝉のごとく七年も才能を温めていた孤高の天才なのだよ
66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/16(火) 21:30:19.39 ID:EordD6lc0
>>64 世界には13年蝉と17年蝉というのがいると聞いた。
67 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/16(火) 21:31:13.40 ID:WqRQuHPc0
七年とか大した年月じゃないでしょぶっちゃけ
68 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/16(火) 21:31:13.24 ID:V46trKh10
>>63 皮肉のつもりだったのか。だが俺の考えは既に変わった。
俺が小説という媒体が好きなのだが何か問題が?
70 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/16(火) 21:33:06.49 ID:mP2a4imNO
>>66 ならば
>>1は、あと十年は雌伏の時だ。十七年目の才能ビッグバンは凄まじいぞ。鮮烈衝撃のデビューから瞬く間にノーベル文学賞間違いなしだ!!
>>68 でも小説書くの好きじゃないよね
意地張ってないでもうやめろよ
72 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/16(火) 21:34:05.92 ID:V46trKh10
>>69 なら、どういうことなのか説明してくれ
>>70 これ以上の雌伏は無駄だ。
追記、芥川賞直木賞皐月賞天皇賞総なめ間違いなしだぜ
74 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/16(火) 21:35:58.40 ID:8D9UZpet0
俺も一時期作家目指したが
書くのそんなに好きじゃないって気づいて諦めたな
人生諦めも必要ですよ
>>72=
>>1 甘ったれんなよ。超超一流の小説家なら、そのくらい推して知るべきだろう
76 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/16(火) 21:37:08.91 ID:VoyOD7CcO
七年先生の作品読みたいです
77 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/16(火) 21:37:30.57 ID:V46trKh10
>>71 >>74 だが、書けないのが情けないんだから仕方ない。
止めさせたいなら俺をリア充にするか、俺が納得するような有意義な目標でも与えてくれ。
78 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/16(火) 21:38:19.68 ID:+puoS2arO
>>68 どちらかと言えば出版社の発想だぜ、それ
好きなもん書いてそれが評価されるなんてのは運の良いこと何だろう
しかしお前は運が良い部類ではなかった
それならそれらは別々に満たさねばなるまい
80 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/16(火) 21:39:48.92 ID:V46trKh10
>>78 素人が出版社の発想で物を書いてはいけないという法はあるまい。
自己満足の汚らしいオナニーを垂れ流すより、需要のあるものを書くほうが正しいに決まっている
82 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/16(火) 21:41:10.42 ID:+wG4zgEa0
83 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/16(火) 21:42:28.73 ID:mP2a4imNO
>>80=
>>1 わかってるじゃないか
>>1!さあ、高等遊民気取るのはやめて、新作に取り掛かるのだ!
84 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/16(火) 21:43:41.38 ID:ReB0EpMa0
俺も似たような感じだなー。まあ本全然読まないからだろうけど。
やってみて初めて難しいって分かるよな。
85 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/16(火) 21:43:56.14 ID:+puoS2arO
>>77 リア充じゃなくても世の中は顔を上げれば結構楽しいもんだろ
取り敢えず積極的に、目の前のスイッチは先ず押してみる
臆病はつまんないからな
>>1 各文学賞の締め切りに間に合わせるのだぞ。応募すれば、必ず大賞なのだから!
87 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/16(火) 21:44:04.88 ID:ePWkwr5G0
>>77 お得意の「無理難題を上から」か。なんか懐かしいな。
88 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/16(火) 21:44:57.59 ID:bpqYBSXK0
8年書けなかった俺だが、七年先生を元にした長編1本と
オリジナルを2本、先日完成させることが出来た。すまんな
89 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/16(火) 21:46:39.65 ID:+wG4zgEa0
うp
91 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/16(火) 21:47:05.23 ID:WqRQuHPc0
まず書きます
92 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/16(火) 21:47:21.15 ID:V46trKh10
>>82 俺の自己満足を押し付けても他人を傷つける結果にしかならねぇよ。俺は出版社の正義を選ぶ
>>85 リア充と俺とは違う生物だ・・・大学でよく遭遇するが、
奴らと俺の間にはνガンダムとワッパくらいの性能差がある
>>88 先んずればなんとやら。七年越しの大天才がスランプの今が好機ぞ。
94 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/16(火) 21:48:38.17 ID:WqRQuHPc0
七年本人より七年を面白がって茶化してる奴のがめんどい
95 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/16(火) 21:49:05.46 ID:ePWkwr5G0
96 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/16(火) 21:49:38.17 ID:V46trKh10
97 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/16(火) 21:49:54.36 ID:+puoS2arO
>>80 評価されるものが書けないならどちらにしろ仕方の無いことだ
そこに正しいか否かなんてのは存在しない
好きなこと迄他人に支配されたらそれは趣味じゃないぜ
98 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/16(火) 21:50:33.42 ID:BepGZGiO0
スレタイわろた
七年先生、初めて俺お前のスレで笑えたよ!
99 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/16(火) 21:50:42.51 ID:+wG4zgEa0
100 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/16(火) 21:50:59.72 ID:VoyOD7CcO
自己満足を押し付ける事すら出来ない奴が何言ってるんだろう……
>>92=
>>1 すばらしい!売り手の都合よりみずからの正義を押し通すとは!
>>1は必ず大小説家になるだろう!
>>1の時代が来れば!
それは来年か百年後か、ノストラダマスでもわかるまい
102 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/16(火) 21:53:43.50 ID:V46trKh10
>>97 ルールに従う楽しさというものもある。斑鳩とか
>>99 少なくとも、俺が依然晒したゴミはスレに居た人を傷つけたはず。
一番傷ついたのはゴミを晒した俺だったが
103 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/16(火) 21:56:01.06 ID:+puoS2arO
と言うか滅茶苦茶我が儘な事を言ってるな
やりたいことで評価されたい
これって何にしろ凄い限られた人にしか出来ないことだよな
しかもこの場合運まで必要と来る
>>94 >>96=
>>1 時代に理解されぬ優れた才能の持ち主は、おしなべて狂人扱いされるもの。ゆえにその才能の支持者も、狂人扱いされるもの。
105 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/16(火) 21:56:48.90 ID:+wG4zgEa0
>>102 あぁ、あの「ゴミ」か。
スレに居たけど誰も傷付いてねーよ。
誰かを傷付けるほどの力は無いね、良くも悪くも。
106 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/16(火) 21:57:34.61 ID:9J85sw590
七年は見事に作家の精神を持ってると思う
ただ作品が書けないというだけで作家だよ
107 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/16(火) 21:57:49.49 ID:V46trKh10
>>103 評価されたいとは言わん。だが、評価されねば書いたものに価値は無いし、
俺があえて書く意味も無い
作品が人を傷つけるも才能のうち。やるなら、とことんやればいい。
ペン一本で人を殺すと恐れられたジャーナリストもいるのだ。そいつを越えてやれ
109 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/16(火) 21:58:58.35 ID:bpqYBSXK0
>>89 自殺考えるくらい苦しんで辿りついた秘訣をほいほい教えるわけにはいかんが……
いくつかある作成法の一つをヒントだけ挙げると「MAD」
>>93 七年が俺に敵う道理はない
>>95 そうだよな。こんだけ良いネタが自分にあって書けないというのはただの勉強不足だ。
……ごめんなさい完成させられるようになって調子乗りました自分も同じような感じでした
110 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/16(火) 21:59:49.65 ID:ReB0EpMa0
たぶん書いた数が足りないんだよ俺ら。頭だけで考えてても一生できるようにならんつうのを絵やって実感した。
>>106 その精神を持たぬブックメーカーのなんと多いこと!
>>1は希望の星なのだ!!
112 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/16(火) 22:00:34.13 ID:V46trKh10
>>105 だろうな。ただ、ゴミを見せ付けられ、時間を無駄にした人間は居るだろう。
あのゴミを書いたことによる唯一の収穫は「ゴミを何億枚書いても無駄」ということだ。
需要のあるものを書かねば、俺のような書く資格の無い人間は・・・
113 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/16(火) 22:00:52.51 ID:k39dqBXC0
お前も七年間何も書けなかったのか
同じだな
114 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/16(火) 22:01:28.66 ID:+puoS2arO
何を書けば誹謗中傷抜きに他人を傷つけられるほどの文が書けるのか知りたい
下らない話に傷つけるほどの力はない
疲れたんで、大ムカデに餌やって寝ます
ごめんねー
こんなんでも女子高時代は文芸部の部長だったんだよー
116 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/16(火) 22:04:36.91 ID:ReB0EpMa0
なぜ女は去り際に性別暴露するんだろどうでもいい帰れ。
117 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/16(火) 22:04:42.77 ID:V46trKh10
>>114 時間を無駄にさせる事ができる。
需要のあるものを書くべきという俺の意見には何か間違いがあるのか?
118 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/16(火) 22:05:00.44 ID:WqRQuHPc0
高校の文芸部とか腐かオタの巣窟だろ
うちの高校の文芸部はポエム部かラノベ部かよくわからんアレだったぞ
119 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/16(火) 22:05:44.47 ID:+puoS2arO
>>107 行為を目的化しているのにそこに意味を求めても詮の無いことだろ
それ以上を求めても評価なんておまけなんだから
120 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/16(火) 22:05:48.64 ID:+wG4zgEa0
富野作品に出てくる負けた言い訳を自嘲しながらもグチグチ言いつついつまでも主人公に粘着するキャラに似てるっぽいから仮面被ればいいんじゃね
書きたいものもない人間が小説家になれると思うなよ
123 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/16(火) 22:07:25.52 ID:WqRQuHPc0
わたしは騎士の出のハズだ!
124 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/16(火) 22:07:56.84 ID:CeKscTVtO
雷落ちた。七年先生、急な夕立で制服がびしょびしょ、で萌える短編書いてケロ
125 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/16(火) 22:08:43.27 ID:EordD6lc0
126 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/16(火) 22:11:15.76 ID:+wG4zgEa0
127 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/16(火) 22:11:16.47 ID:+puoS2arO
>>117 別にお前がそれを書きたいなら書けば良い
だが逆に言えばお前の書きたいものは他人から強要される類いのものでもない
別に只で眺める分には読む読まないも自由だから作者の気にする事でもない
>>125 ブラ知らずの貧乳でよければ
フランクリンのごはん捕れないよー
>>117 間違ってるのはお前の立ち位置じゃなかろうか
130 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/16(火) 22:13:18.18 ID:V46trKh10
>>121 じゃあガラバに乗りたいところだ。
>>127 問題は、現在の市場の流れがさっぱりつかめん事だ。
ちょっち前なら軽音楽部を書いてたところなんだが・・・
131 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/16(火) 22:18:40.72 ID:+puoS2arO
>>130 別にあれは軽音に需要があったわけじゃないだろ
ただ単に可愛い女の子の緩い日常と青春にに需要があっただけだ
132 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/16(火) 22:18:44.95 ID:O9Kn0VcbO
徐々に七年ぽくなってきたな
需要が何か分からず需要需要と言うだけとか
134 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/16(火) 22:21:04.03 ID:VoyOD7CcO
いろいろぐだぐた言って書けない自分を正当化してもだな……
135 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/16(火) 22:21:49.97 ID:V46trKh10
>>131 そうなのか。じゃあ、単に軽音楽部を書くよりもそういう路線で書いたほうが得策だな
だが、女をロクに知らない俺にそんなものが描写できるのか・・・
>>133 分からんから聞いているんじゃないか
136 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/16(火) 22:25:18.16 ID:+wG4zgEa0
137 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/16(火) 22:25:19.95 ID:CeKscTVtO
>>135 重音楽部ってのはどうだし?大砲をぶっ放す轟音、砲弾の飛び交う音、キャタピラーの軋む音
地雷で吹っ飛ぶ女の子の阿鼻叫喚
138 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/16(火) 22:27:31.45 ID:+puoS2arO
>>135 あれの肝はそう言うところではあるが環境設定として軽音がある
ただこれは文芸部でも吹奏楽でも何でも良かったとも言えるが
139 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/16(火) 22:27:55.46 ID:WqRQuHPc0
すでに熱血爆裂吹奏楽部伝説という四コマ漫画があってな
140 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/16(火) 22:29:48.58 ID:VoyOD7CcO
スポーツ物にしろよ
141 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/16(火) 22:30:28.62 ID:V46trKh10
>>136 こちとら童貞だぞ
>>137 ねぇよ。そういうのは某二等兵の漫画で楽しんだほうがいいだろ
142 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/16(火) 22:31:32.38 ID:yPusn1soO
七年まだいるかい?
143 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/16(火) 22:32:18.82 ID:eKjF2UDIO
MS少女みたいな武装する少女とバーチャロンの限定戦争みたいなスポーツとしての戦争で萌え青春もの書けばいいよ
たぶん売れる
144 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/16(火) 22:36:21.04 ID:V46trKh10
>>143 そういう流れには断固反対したい。銃器はガチムチの男が持つからカッコいいんだ。
シュワちゃんとか
特撮二次創作でもしてみたら?
146 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/16(火) 22:38:58.53 ID:VoyOD7CcO
セーラー服と機関銃とかしかり、人はそのギャップに萌えるのではなかろうか。
147 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/16(火) 22:42:20.41 ID:V46trKh10
148 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/16(火) 22:42:30.71 ID:+puoS2arO
>>144 お前は結局書きたいものを書きたいのかどっちなんだ
ただ言っといてなんだが
需要が多いと言うのは競争者も多いから結局の所評価され易いかはわからんが
149 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/16(火) 22:45:23.64 ID:ldaGnLCK0
ここまでの流れ産業で教えてくれ
小説が書きたいんじゃなくて、小説書いてる自分が欲しいんだろ
151 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/16(火) 22:45:49.28 ID:CeKscTVtO
なら茶道部はどうよ? かわいい着物きてお茶飲んで茶菓子食べておしゃべりしてればおkk
152 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/16(火) 22:46:14.01 ID:jVitRLOPO
いつも思うが、ワナビ釣りの才能はスゲー。
人物像の作り方はうまいんじゃないか?それ以外はダメっぽいけど。
153 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/16(火) 22:47:25.96 ID:CeKscTVtO
>>149 どうしたら萌えるラノベが書けるんだよ
あ、七年だ!
わーい、わーい
>>144 自分で言った事だから、需要あるとは大仰には言えないけど、こういうのが最近の流れだぜ?
ビジュアル面でも映えるからマルチメディアやりやすいし
じゃあ男は右利き、女には左利きしか産まれなくなった世界で珍しく左利きに産まれた主人公が女の子と恋する話
右利きと左利きの意識の違いとか性差の色々とか分かりやすい社会的なテーマだぜ
155 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/16(火) 22:52:31.23 ID:VoyOD7CcO
それよかセーラー服に合うこれまでありそうでなかった武装を考えようぜ
156 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/16(火) 22:52:36.65 ID:+puoS2arO
>>154 お前アイデアあるなら自分で書けば良いじゃん
157 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/16(火) 22:53:31.13 ID:V46trKh10
>>151 それはそれで山も谷も無くて面白くないかと・・・
>>154 そうだ。一等自営業氏が萌え漫画描けばいいんだ
158 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/16(火) 22:55:06.02 ID:YZrEToeaP
159 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/16(火) 22:56:46.57 ID:ldaGnLCK0
書きたいものじゃなくて売れるもの?
超人と女の子と天才と女の子とマッドキャラと女の子とツンデレ出しとけば売れるんじゃね
>>153 大体わかるようになったのが嫌だなぁw
160 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/16(火) 22:58:34.04 ID:+puoS2arO
>>157 山作るのはお前の仕事
やっぱり話には一本の背骨が欲しいけどな
ここでそれを考えてみても面白いかもよ
161 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/16(火) 23:01:29.27 ID:V46trKh10
>>160 女の子が騒いでるだけとか山作りようが無い・・・
162 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/16(火) 23:06:01.44 ID:eKjF2UDIO
>>156 やだぷー
ていうか前に書いたやつからちょこちょこネタ抜き出して書いてるだけだし
>>161 茶道だったら茶道のこと色々調べてみれば? そっから何か繋がるものもあると思うゆ
経験足りないなら知識で補うのもアリだっぜ
163 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/16(火) 23:09:04.75 ID:+puoS2arO
>>161 別にそこに拘らんでも
例えば面倒臭がりの主人公が部活強制の学校で緩そうな茶道部に入ったら
実は一癖も二癖もある連中の溜まり場で振り回されていく…みたいな
何と王道
164 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/16(火) 23:10:01.71 ID:VoyOD7CcO
別に山とかいいじゃん。らきすたには山も谷もなかったけどうけたし。要はキャラ、とか言ってみる。
鞭は有りそうだったけど、蝋燭は聞かんなぁ。蝋燭でどうやって戦おう。
165 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/16(火) 23:11:02.97 ID:VoyOD7CcO
表千家と裏千家が戦うバトル物でいいんだよ。
166 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/16(火) 23:11:25.63 ID:VuTkBejw0
ちょっとそっち方向の仕事やってるから
>>1のレスを斜め読みしてみたんだが
もしかすると自分自身で無意識にハードルを上げすぎてるんじゃないか?
自分で自分の小説を読んだところでなかなか面白いと思えないのが普通だ
他人が面白いって言ってくれるものを書けばそれでいいんじゃないだろうか
読んでくれる相手がいない、ってならそれはそれで別の手段を考えるべきだが・・・
167 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/16(火) 23:16:15.31 ID:tUKpfOcB0
俺ちょっと七年って、壮大で緩慢な作家志望批判をしてるような気がしてきた
168 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/16(火) 23:17:40.78 ID:eKjF2UDIO
こんなとこで言うことじゃないけど沖田雅は先輩とぼくの続きを早く書けばいいよね
長編書く体力無いから長編の設定で短編書くのが最近の趣味
169 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/16(火) 23:20:32.66 ID:9GnG1oAAO
去年〜今年上半期の流行りは現代能力物だったな
来年以降はどなることやら………
170 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/16(火) 23:22:55.56 ID:V46trKh10
>>166 知り合いに読ませるのは、友情を浪費するようなものだと気づいた。
見ず知らずの他人に読ませるレベルのものを書けなければ・・・
>>167 ぶっちゃけ間違ってはいない
171 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/16(火) 23:29:11.37 ID:+puoS2arO
>>170 何の為の赤の他人だ
返してくれる人は好意ではあるが好きで読んで、好きで書いてるんだから気にするな
無理矢理読ませる訳じゃなし
172 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/16(火) 23:31:05.46 ID:V46trKh10
>>177 しかし、他人に読んでもらうためには他人が読めるクオリティのものを書くか、
他人に需要のあるものを書くしかない。
今の俺に前者は困難だ
173 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/16(火) 23:34:47.71 ID:CeKscTVtO
どっちかというと後者のが無理
174 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/16(火) 23:35:23.97 ID:9GnG1oAAO
175 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/16(火) 23:37:05.91 ID:EordD6lc0
>>170 まあ、そうだな。
解読が難しいシロモノをうpして、
わーい!小説書けたよー!!!
って無邪気に自慢する段階ではなさそうだからな。
176 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/16(火) 23:37:45.99 ID:+puoS2arO
>>172 待て。どちらにしろクオリティは必要だろ
ただ需要があると言うのは読む人が多いだけで
逆に隙間こそ真に欲している事もある。人の好みって一様じゃないからな
需要需要って他人のための文章かよw
自分はこの文章を書きたいって気持ちはどこにあるんだ?
自己満足できなくては何のための創作だよ、いやマジで
178 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/16(火) 23:40:46.19 ID:eKjF2UDIO
需要を言い訳にしてるだけだよ! 他人を言い訳に使う癖直らないね、キミ。
179 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/16(火) 23:44:17.60 ID:+puoS2arO
>>177 最初から付き合ってたら分かるが
飽くまでも小説で人を楽しませるのが目標らしい
180 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/16(火) 23:45:10.83 ID:tUKpfOcB0
まぁどうせ同じ事やってるんだろうなーと思ってレス見てないけど
とりあえず随分前に宣言したとおりに、VIPにスレ立てんなって事が言いたいですよマジで
181 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/16(火) 23:48:01.15 ID:V46trKh10
>>181 その言説だと創作発表で自己満足してはいけないことになるなwww
まあ俺も自己満足できたことはないが、目指すところは自己満足だ
183 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/16(火) 23:53:19.57 ID:V46trKh10
>>182 俺は自己満足作品でひどい目にあってきたし、たぶん、おれ自身の欲求も満たせる日は来ない
他人のために書くしかないが、需要があるか、クオリティが高くなければ俺が書く意味も無い
184 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/16(火) 23:56:07.34 ID:jVitRLOPO
>>180 釣り師、レス乞食、構ってちゃん、これはほぼ同義だろ?
ただあんまりレスしすぎてせっかく作ったキャラクターが崩れるのはなぁ……先生のファンも悲しむんじゃなかろうか。
185 :
地雷2 ◆SSyQjz5JfQ :2009/06/16(火) 23:56:14.57 ID:lSKJT7KiO
まず自己満足しないと次に進めないぞ
いきなり他人を意識すると何も書けなくなる
自己満足をいかに納得させて押し付けるかが大事なんだ
お前が生きている意味だってないというのに行為に意味を求めるのかよ
しかも他人を対象としてw
俺はバカだがお前の言ってることが空っぽだってことはわかるぜ
いいか?他人はお前に書いてもらわなくてもいいんだよ、覚えとけ
187 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/16(火) 23:57:42.54 ID:V46trKh10
>>186 >他人はお前に書いてもらわなくてもいいんだよ
だから、需要のあるものを書くしかないって言ってるんじゃないか。
188 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/17(水) 00:02:34.93 ID:p9mRQkWLO
ラノベなんて高校生でも書ける、と俺の友人は言った
正直殴りたくなったが、たしかに入選作品に高校生の書いたものがあっても
特に驚くような時代でもないわな
真性だなw
別に「お前が」書く必要などないっつってんの
需要があるジャンルならお前より有能な書き手は山だ。
結構前に一回言ったと思うんだけどな、
需要リサーチして書く時点で作者として終わってるよ
190 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/17(水) 00:04:33.88 ID:ky8+59G00
七年にはそろそろコテを付けて貰いたい
191 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/17(水) 00:06:46.22 ID:tpwXz4p30
>>189 いや、だから「俺が」書く必要など一切無いことは分かってるんだっつーの。
つまり、俺が自己満足オナニー作品を書いても誰も読みはしないってことだ。
ならば需要のあるものを書いたほうが読まれる確立がまだ高くなるだろう
192 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/17(水) 00:10:03.93 ID:ecHa5fP4O
アル中は甘え
193 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/17(水) 00:10:24.81 ID:p9mRQkWLO
>>189 まぁラノベにしろ小説にしろ、全ては需要からではなく、作者自身のオナニーから始まるからな
作家志望者に対する需要なんてない、とはっきり言ってもいいかも知れないな
需要なんてものはデビューを飾った瞬間からしか生まれないんだから
194 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/17(水) 00:11:22.97 ID:TKfgCsbeO
同士らのために、七年のために、いい話を教えますぞ。
(トップランナー 宮崎駿 平成9年7月11日より)
<若い人のために>
司会「若い人…日本の若い人の才能は、どうでしょうか?」
宮崎「ありますよ。才能はみんなにあるんですよ、実は。僕も若いときにいわれたんですけど、
才能のあるなしじゃなくて、才能はたいていの人が持っている。だけど、それを発揮するエネルギーがあるかどうかなんです。」
司会「潜在能力として持っている。」
宮崎「持っている自分の才能を、恥ずかしげなく出すとか、人一倍働くことによって出すとか、声を大きくして出すとか。
それで。すぐに挫折してうじうじしない、そういう活力……。」
司会「何か突破するための。」
宮崎「力ですね。その力がないと、才能ってのは発揮できませんから。だからそれがあるかないか。才能というんだったら、僕なんか才能あるなあと思ってる人間がいくらでもいますからね。
だから、才能だけじゃないと思います。だけど、才能もなきゃいけないんですよね、困ったことに。でも、まあ……アニメーションは貧乏だとか、ひどい職場だとかいろいろ言われてい
ますけど、それにしちゃあ三日やったらやめられないって話もありましてね(笑)。だから……もし、どうしてもやりたいなと思うんだったら、やるといいんじゃないかと思います。」
195 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/17(水) 00:12:22.01 ID:KvwrZUp1O
残念だけど、こんなとこで話しても何の解決にもならないよ
友達と遊んでる方がよっぽど為になる
196 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/17(水) 00:12:35.14 ID:tpwXz4p30
>>193 まぁ俺は作家志望者ではないが、俺という人間に対する需要などないということは間違いないだろう。
なら俺という存在を売り込むには権威を借りるのがベストな方法といえる。
つまり、需要のあるものを書くしかない
197 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/17(水) 00:15:25.32 ID:tpwXz4p30
大体だ。たとえジャンル内で最高級の作品を仕上げたところで、
そのジャンルが無名のものだったら、永久に需要など生まれない。単なる独りよがりだよ
198 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/17(水) 00:15:53.02 ID:KvwrZUp1O
>>196 じゃあ書けばいいじゃん→しかし需要が分からない→最近はこんなのが流行りだよ→いやしかし俺の好みとは違う→永久ループ
だめだこいつ
199 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/17(水) 00:21:00.58 ID:KvwrZUp1O
>>197 なら新しいものってどうして生まれてきたんだろう。
最高級って何。価値があること?
あなたの日本語ヨクワカリマセン
たださー、君人間嫌いでしょ。僕もあんま好きじゃないけどね
200 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/17(水) 00:23:06.27 ID:tpwXz4p30
権威のある人間が新しいジャンルを作ったら、そこに需要も生まれるだろう。
権威の欠片もない俺が書いても無視されるだけだ
201 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/17(水) 00:40:14.87 ID:UoqwauOvO
202 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/17(水) 00:44:50.00 ID:8eXBvIBN0
どんな良い物でも百キロ先に置いてあったら手元に持ってこれないし、そもそも目に入らんわな
203 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/17(水) 00:56:16.56 ID:yGnCi6BEP
204 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/17(水) 00:58:03.73 ID:tpwXz4p30
俺なんて最高に上手くいって一銭の得にもならねぇからなwww
意欲なんか出るはずがない
205 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/17(水) 01:00:04.59 ID:KvwrZUp1O
書くしかないんだよ。出来ない、じゃなくてやらないだけ。
どんなに辛くても書くしかないんだよ。ヤダって言っても書かなきゃどうしようもないのに。
なにもしないで権威になれるわけないって分かってるでしょ?
みんなそれを乗り越えて書いてるんだよ。
でも、七年のそれを甘えとはいえない。みんな自己満足でやってる事だから。
という事はだから、これで書けなきゃ一生書けないってこと。選ばなかったのは自分なんだからね。
206 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/17(水) 01:01:55.04 ID:yGnCi6BEP
でもさ、書けない病みたいなのって原因何だろうな
これ、分析して解明したら、金取れるんじゃね?
207 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/17(水) 01:02:38.84 ID:tpwXz4p30
しかし、書いても他人に迷惑をかけるだけ・・・か・・・今日も何も進展無かったなぁ・・・
寝るか・・・
208 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/17(水) 01:03:05.14 ID:x9LL5imK0
寝ろそして二度とスレ立てんな
ああ、文章も書くなよ
お前のためにな
210 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/17(水) 01:09:40.48 ID:KvwrZUp1O
>>207 僕は迷惑じゃないよ、って言ったら信じてくれる? 信じてくれないなら僕にはどうしようもないなぁ
自己満足でも書けるなら今度読ませてください。
212 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/17(水) 01:10:30.07 ID:tpwXz4p30
一番悲しいのは、誰もスレタイのネタにつっこんでくれなかったことだ・・・
213 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/17(水) 01:14:01.28 ID:p9mRQkWLO
んで、結局このスレで何がしたかったんだ
214 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/17(水) 01:14:56.13 ID:yGnCi6BEP
真後ろ向きながら歩いて何か進展すると
本気で思ってたってのが凄い
病気やね
215 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/17(水) 01:18:35.16 ID:2vLnCIKEP
IQ84とでも言いたいのか?
216 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/17(水) 01:20:02.46 ID:KvwrZUp1O
>>212 いや知ってたけど。知的障害すらあるんじゃないかうんぬんってやつでしょ
217 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/17(水) 01:21:20.94 ID:VtqHuize0
218 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: