作ってきた弁当を目の前でゴミ箱に叩き込みたい東方キャラ

風見幽香

魔理沙と一緒にお空の散歩したい

弁当箱・・・

俺には･･････出来ない

http://image.blog.livedoor.jp/snakech/imgs/a/a/aa0c3f6c.jpg

おい
お前らは涙ぐみながら怒りに震える東方キャラの姿を見たくないのか？
どうなんだよ腹立つわ

慧音「勉学に励んでいるな」
俺「ああ。暇で暇で、することないから」
慧音「そんなお前に―――ほら！」
俺「これ……弁当？」
慧音「そう、弁当！　これを食べたら元気がでるぞ！」
俺「――ありがとう。後でいただきます」
慧音「うん！」

ポイッ グシャ

慧音「え……？　なに……を……」

お前ゴミ箱にぶち込むぞボケ

>>7　おい続けろ

>>7
うわぁあぁあああぁ

怒るよりも呆然として、なにか悪い事をしたかおっかなびっくり確認してほしい。

こんな扱いしてもいいキャラだったら射命丸かアリスだな

こんなことしたら100%嫌われるよな
涙ぐみながら怒りに震えるよりはショックで走り去っていって今後一切会えない感じ

あれだ、そいつの弁当は捨てておきながら、他の奴から貰った弁当は美味しそうに食うんだろ？
勿論そいつの目の前で。

霊夢（腋でお握り握ったのがバレたのかしら・・・それともわき毛付いてのﾉかしら・・・）

早苗さん

うんこでも食える

慧音「……食べ物を粗末にしちゃいけないって先生いつも言ってるだろ……」
俺「じゃあ先生が食べてくださいよ」
慧音「え？」
俺「粗末にしちゃいけないんですよね？　俺は食べるの無理なんで先生が食べてください」
慧音「そ、そんな……」
俺「皆見てますし、教師なら身をもって教えてあげてくださいよ」
慧音「わ、わかった……食べればいいんだな……」

やはり書いた奴には遠く及ばないな

慧音「今日ってお前の誕生日だよな」
俺「そういえばそうですね、先生記憶力良いなーｗｗｗ」
慧音「ふふっ、教え子の誕生日位全員覚えているぞ
　　　 今日は頑張ってるお前の為にプレゼントを用意したんだ」
俺「ありがとう先生！これって・・・」
慧音「その・・・気に入って貰える物を選んだつもりなのだが、どうかな？」

俺「どう見てもただのガラクタですよね」
慧音「すまない・・・先生の選択がおかしかったな・・・選び直すよ」
俺「いえ、別に先生が悪い訳じゃないですよ」
バキッ
慧音「えっ・・・」
俺「先生が一生懸命選んだならそれで良いじゃないですか」
バサッ
グシャッ
俺「仕方ない事もありますよね」
慧音「ごめんな・・・本当にすまない・・・先生のせいだよな・・・」

なあお前らもかいてくれよ
頼むよ

いいから続けろよ

俺が書いたわけじゃないんだけど……

パチュリー「あの、こ…これ」
男「ああ、それ何？」
パ「今朝は喘息の調子が良くて、わ…私料理もできるから…それで」
男「要するに弁当ね、俺のために作ってくれたんだｗ」
パ「うん///」

男「あっそ」
バサッ、グチャッ
男「じゃ学食行ってくるから」
パ「あ…あの…あ…」
男「あと片付けといて」
パ「今日は…う…喘息がね…ヒック…うう…ゴホッゴホ」

アリス

>>22続けろ

椛「あのこれ、お昼いつもパンみたいだから
　　 作ってきちゃいました……よかったら……」
俺「え、本当に？もらっちゃっていいの？」
椛「は、はい！」
俺「うわっ、嬉しいな！ありがとう」
椛「はぁぁ//////あっ、あの！お魚がちょっと焦げちゃったんですけど…
　　 でもでも！卵焼きはうまく焼けましたから！」
俺「そう。ああ、ちょっとごめんね！購買部行ってくるから」
椛「え、あっ、はい」

ﾀｯﾀｯﾀｯ

ｽﾞﾎﾞｯ!

ｶﾞﾗｶﾞﾗ ﾋﾟｼｬｯ

椛「えっ‥‥‥」

あのテキスト量から何を把握するんだお前達は

>>25
文に女の敵扱いされそうだな

昼まで残ってたらなんか書く

にとり「慣れないけど料理してみたんだ。食べてみてもらえる？」
俺「いいよ」ﾊﾟｸﾊﾟｸ
にとり「どうかな…自分で言うのもなんだけど結構…」
俺「もういいや」
グシャッ
にとり「え…お腹いっぱいだった？」
俺「いやちょっと、無理だから」
にとり「…あ…うん…しょうがないよね…やっぱり河童と人間じゃ味覚違うもんね…」
俺「そうじゃなくて単純に向いてないんだと思うよ」
にとり「そっ…か」
俺「それより早くパソコン直してよ」
にとり「うん…時間とらせてごめん…」

>>28
絶対だな
絶対かけよ
絶対だぞ

>>29

(´・ω・｀)

>>1「今日は霊夢にお弁当作ってきてあげたよ！」

霊夢「あら、丁度一週間何も食べて無かった所なの、有り難う。」
霊夢(何このお弁当…ウィンナーしか入ってないしおまけに白い液体まで上についてる…)
霊夢(おなか減ったけどこんなもん食うなら餓死した方がましね…)
霊夢「あー、おとしちゃったわー(棒読み)」　ｸﾞｼｬｧ

>>1「霊夢ちゃん落としちゃったのかー、でも大丈夫、あともう一つ作ってきたからね」

霊夢(まだあるのかよ…・)
霊夢「あら…どうも」

>>1「さぁ食べて食べて！」

霊夢「じゃ、じゃあ開けるわね」

>>32
おい霊夢じゃなくて風見幽香にしろはやく

ゆうかりんだったら肥料にされちまうぞ

さとり「弁当です」
男「(いらねーし)」
さとり「あ…あの？」
男「せっかくだから貰ってやる」
さとり「！？」
男「(弁当をゴミ箱に向ってダンク…弁当をゴミ箱に向かってダンク…)」
さとり「や…やめ…」
男「君が好きだーと叫びーた…ふんっ！！」
ボスッ
安西「(きれいなフォームだ)」
さとり「ひどい…」

霊夢「うわっ」
霊夢(さっきと同じじゃねぇかボケが…)

>>1「どうしたのー？たべないのー？」

霊夢「あなたが作った弁当だからあなたが最初に食べてみてよ。」

>>1「もちろんさぁ☆じゃあおひとつ食べるよ」　ﾑｼｬﾑｼｬ

霊夢(お弁当によだれを垂らしやがった…)

>>1「さぁ霊夢ちゃんの番だよ、こんなにおいしいのに」

霊夢「あぁ…じゃあちょっと家の中まで付いてきてくれるかな…」

>>1「何で家の中？」

霊夢「人に見られると恥ずかしいの…家の中でね…///」

>>1「わかったよ」
>>1(うはwwwwwwwwwwwwwwこれはwwwwwwwwwwwwwwww)

霊夢をレイプ
略して
レイプ

アリス「ね、ねぇ、お腹空かない？」

俺「ん？そうだな」

アリス「あの、あのね、お弁当……作りすぎちゃって、だからね……」

俺「え！まさかくれるの？」

アリス「べ、別に、無理に食べろとは言わないけどねっ！」

俺「いや、すっごい嬉しいよ！ありがとうなアリス！」

　ｸﾞｼｬ　　ﾎﾞﾄｯ、ﾎﾞﾄｯ

アリス「へ……？」

俺「じゃあちょっと弁当持ってくるから待ってて」

>>37
そこは霊プて書けば満点だった

>>1 「わー、ここが霊夢ちゃんの部屋かぁ」
>>35「和風の部屋だね」

霊夢「まぁゆっくりしていってね！」

霊夢「あ、>>35さん、ちょっと来てくれる？」

>>35「え？どこに？」

霊夢「家の裏ですっごい綺麗な景色が一望できるところがあるの、一緒に見に行きましょ」

>>1「ぼくは…」

霊夢「あなたはあとでゆっくり遊びましょ！」

>>1「うほっ」

霊夢「じゃあ>>35さんはこっちにきてね！」

いいセンスだ

>>35「あれ、ここ森の中だよ？」

霊夢「これ何か分かるかしら？」

>>35「…スペルカード？」

霊夢「ただいまー」

>>1「おかえりー、あれ？>>35は？」

霊夢「かえったわ」

>>1「なんだー、じゃあ…さっそくその・・・」

霊夢「もちろんよ」

霊夢「じゃあちょっとさっき>>35と行ってきた綺麗な景色が一望出来る所へ行きましょ。」

>>1「わかったよ霊夢ちゃん！」

...>>1 and >>35 dead end

小野塚小町「おーい！」
俺「ん？　ああ、小町か……」
小野塚小町「あのさ……これ……」
俺「御握り？　いったいどうしたんだ？」
小野塚小町「サボってるときにさ、作ったんだよ……よかったら……」
俺「いらんわ」
グシャッ
小野塚小町「え……あ……」
俺「お前の手垢がついた御握りなんて食えるか、バーカ」
小野塚小町「あ、あはは……そうだよね、食べたいわけ無いか……ははは」

>>42は何故>>35まで標的にしたのか…
もういっそ
神主「弁当作ってきたよ」
男「ないわー」
神主「え…何、どういう事？」
男「…ないわー」
ボスッ
神主「よかろう…次の新作の鬼畜仕様をもって死ぬがよい」

みょんみょみょんみょんみょみょみょんみょん

無邪気に寄ってくる橙を蹴り飛ばしたい
そのあと謝って許してくれた橙をごみ箱に叩き込むのもいい

天子にイラマチオしたい
きっと泣いて喜ぶだろうから

(｀･ω･´)

支配欲のある童貞(笑)

>>1 >>7 >>18 >>19

氏ね

作ってきた弁当を窓から豪快に投げ捨てられたオレは？
ああ、腐女子受けしそうなネタをやっただけなんだが
相手の彼女がマジギレして投げ捨てたんだよ

>>25
椛「…」
俺「ふぅ食った食った、どうしたんだもみじ」
椛「俺さん…何でもないです、大丈夫…ですから…」
俺「そうかい」
椛「ぐす…」
俺「泣きながら大丈夫なんていうもんじゃあない」
椛「うっ…うっ…」
俺「ん？あれお前の今朝作ってた弁当か？」
椛「はい…」
俺「…そいつは良かったちょっと腹が減ってきた」がさごそ
椛「…え？き、汚いですよ。お腹壊しちゃいますよ！」
俺「何、お前の弁当が汚いものか」
椛「バカなこと言ってな」
俺「不恰好な卵焼きだな、だけど美味いじゃないか。料理また上手くなったんじゃないか？」
椛「…」
俺「ふぅ…完食、美味かったぞもみじ。次は一緒に弁当を食べような」ちゅ
椛「///」

もみじ愛してる

弁当箱捨ててから｢俺の昼飯はおまえだー｣とか言ってもみじもみもみ

28だ。とりあえず書いてみる。

妹紅｢なんだ、今日も飯持ってきてないのか？｣

｢まあね、昼くらい抜いたって夜がっつけばいいんだから問題ないだろ｣

妹紅｢それはダメだ、一日三食は必ず食べろ。ったく…そんなことだろうと思って、ほら｣

｢何コレ？弁当？｣

妹紅｢まあ簡単なものだけどな…な、ないよりましだろ？｣

｢手作り？｣

妹紅｢か、関係ないだろ！…そうだけどさ｣

｢うっわ、妹紅が弁当か…｣

妹紅｢なっ…なんだよ！私が作っちゃ悪いのかよ！｣

｢いや、そうじゃない。そうじゃない…嬉しいよ｣

妹紅｢な、なあ…とりあえずｔ｣


ﾊﾟｶｯ ﾊﾞｻﾊﾞｻ


妹紅｢…あ…え…？｣

｢やっぱり昼は食べる気にならなくてさ、悪いね｣


ｽﾀｽﾀ


妹紅｢…私が…お弁当作っちゃいけないの…かな…｣


ｶﾞｻｶﾞｻ ﾓｸﾞ


妹紅｢美味しい…よ…うっ…うぅ…｣

結論：これは新ジャンル

勃った

>>52
惚れた

命活

右を殴れ

天子！
ハァハァいいそう

メディスン「これ、作ってみたんだけど」

え？俺に？……

食べるさ！食べてやるよ

捨てるなんてもったいない。
東方のキャラが作った弁当なら食べなさいとか言われて
ごみ箱に叩き込まれたものでも食べるよ。

>>49
こういうSSを書いてるやつにあまりにピッタリなネーミングだなｗ

ぱるぱるの作ってきた弁当を俺の胃袋に叩き込んでから、食後にぱるぱるをおいしくいただきたい

紫の膣で握ったおにぎり食べたい

>>65
だから叩き込むってなんだよ
パルスィちゃんに失礼だろ

ここまで文ちゃんなし

やっぱり天子だな、うん。

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まほうつかいたんのつよめの攻撃
MP186使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ （スレのダメージ 0）
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ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは2回目のダメージを受けた (300/1000)
追加攻撃!! さらにこのスレは3回目のダメージを受けた (310/1000)

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真の勇者のさすがの攻撃
MP178使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ （スレのダメージ 310）
このスレは4回目のダメージを受けた (460/1000)
こうかは ばつぐんだ!! さらにこのスレは5回目のダメージを受けた (610/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは6回目のダメージを受けた (760/1000)
追加攻撃!! さらにこのスレは7回目のダメージを受けた (780/1000)

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真の勇者のさすがの攻撃
MP389使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ （スレのダメージ 780）
このスレは8回目のダメージを受けた (930/1000)
こうかは ばつぐんだ!! さらにこのスレは9回目のダメージを受けた (1080/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは10回目のダメージを受けた (1230/1000)
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このスレは・・・

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