佐々木スレだよ

誰かＳＳを書いてくれるとうれしいな
クククク…

>>1は冒頭の文か　さあ続きを

|-| ・▽・|-|
ヽ|□ □|ノ　ガシャーン
　| ＿＿|　　　　ガシャーン
　　|　|

3ゲットジョーだよ
自動で3ゲットしてくれるすごいやつだよ

>>1
×クククク
○くつくつ

>>4の助言を元に　さあ>>1続きを

いま佐々木SS書いててもう少しで書き終わるわ
長かった

くっくっじゃなくてくつくつなの？

>>6
任せた！

>>7
ラノベはそうだ

>>6
くつくつ
頼んだよ

バーガーが珍しく来ない

　　　 　 　 　 　 　 /
　　　　　　　　　　　　 　 　 ′　 ,ｲ
　　　　　　　　 　 　 　 　 /／l／/
　　／ 　 |　 ┼　　　　　　　 　 /
　　＼ 　 l　 ｄ‐　 　　　 　　　 /
　　　　　　 　 　 　 イ ┼ 　　 ７_
　　 _l,. ┐┼┴､ .　│丿┬ 　　/　　　　　 　.＿＿＿＿＿＿＿
. 　 /|　 l/ |　 ‐' 　 │ 　┴　 /　　　　　　.／　　　　　　　　　　.＼
.　　　　　　　　 　　　　　 　 /　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　|　　　／　　 　ﾉ-┐ 　 i　　＿＿_ |＿＿＿＿＿＿_＿＿＿＿＿i
　　　|　　　＼　.　　 ヽ/　　 .l　　　 　　/　＿＿　　　＿＿　　　　　 l　!
　　　| 　 　__l_　　 　 　｀　 　.＞　　　 / .＿＿　　　＿＿　　　　　　 |　!
　　 ｜　 　-ゝ-　　-┼- 　 {　　 　　/=（＿＿）--（＿＿）========i　|
　　 ｜　　(´__　.　／│＼ .ゝ　　 　/　　　　 　´｀ 　　　　　　　　　　|　!
　　　　　　 ‐一ｧ　　　　.　　{　 　　 |　　 　 {r､_r‐､ ）　　　　　　　/|__| 、
.　　￣￣） 　 / 　////　　　ゝ　　　|　　　　_, --､_ 　 　 　 　 　 ﾚ /　　 l
　 　 　´　 　 {_　・・・・　　　 {　　　　ヽ 　 ,弋====＞　　　 　 　 {　{　（二}
　　////　　　　　 　 　 　 　 ＼ 　 　ヽ　 ＼｀ー'´／‐､ ＿_＿_ /　ヽ ／
　 ・・・・ 　 　 　 　 　 　 　 ＿＿　--‐ ＼　　 ￣　{＿ , -------―‐'Ｖ
　　　　　　　 　 　 　 　 ／　'　　　　／　i|＼＿　　　,　　　　　 ／　　｀l ｰ---
　　　　 　 　 　 　 　 ／ 　 　 　 　 〃　　|　　　 ￣´　　　　 ／　　　　 |　　　　｀ヽ
／|／￣|／￣￣｀Y´{　　　　 　　∧ 　　ヽ 　 　 　 　 　 ／ 　 　 　 　 |　 　　　　 ＼

>>6とバーガーまだー？

バーガーｶﾓｰﾝ

保守

保守

ﾏﾀﾞｰ？

バーガーさん来ないですね

>>1
この佐々木邪気眼だろ

続きはまだか

佐々木

僕が保守するというのもおかしな話だね

佐々木希？

女子｢なんかさ〜佐々木さんってウザくない？｣

女子1｢お高くとまってるって感じだよねー｣
女子2｢そうそうｗ　何か見下してるって感じで｣
女子3｢ちょっと頭いいからって、調子乗ってんじゃないの？　キャハハｗｗ｣



佐々木｢…君達｣

女子｢な、なによ｣

佐々木｢文句があるなら私に直接言ってくれないかな？　陰でコソコソ悪口を言うのは滑稽だよ｣

女子1｢な、なんなのよコイツ…｣
女子2｢ウザッ｣
女子3｢あっち行こ｣


ﾀｯﾀｯﾀ･･･


佐々木｢はぁ…　　　キョン、君に会いたいよ｣


誰かこれで続けて

続けて

佐々木蔵之介はＫＳか

谷口｢なんかさ〜キョンってウザくない？｣

国木田｢お高くとまってるって感じだよねー｣
ハルヒ｢ちょっと頭いいからって、調子乗ってんじゃないの？｣
国木田「キョンは頭よくないよｗｗハハハｗｗ」


キョン｢…おまえら｣

谷口｢な、なんだよ｣

キョン｢文句があるなら俺に直接言ってくれないかな？　陰でコソコソ悪口を言うのは滑稽だ｣

谷口｢な、なんなんだコイツ…｣
ハルヒ｢ウザッ｣
シャミセン「あっち行こ｣


ﾀｯﾀｯﾀ･･･


キョン｢はぁ…　　　佐々木、お前に会いたいよ｣

続き頼む

ほ

佐々木「最後に会ったのはいつだったろうか…」

Ａ「佐々木さん！なぁに考えてんの？？」　

佐々木「あっ…なんでもないよ。ちょっと具合悪くてね」

Ａ「そんなふぅには見えないなぁ？もしかして恋煩い？」ｹﾗｹﾗ　

佐々木「ち、ちがうよ！そんなわけないわよ！そんなわけ…」

普段は女喋りということなので。

fu*k

キョンは頭悪いだろ

Ａ「ふーん。佐々木さんって凄い綺麗なのに浮いた話とかあんまり聞かないよね？彼氏とかいないの？」　

佐々木「うん。私はあんまりそういうの興味ないかな…」

Ａ「えー！もったいないよ。結構狙ってる男子多いみたいだよ？」

佐々木「そうなんだ？ごめん。全然気付かなくて。」　　

Ａ「佐々木さんが謝らないでよ！　　っでも、全然興味ないって訳じゃないよね？　少しくらい気になる人いるでしょ？」　

佐々木「気になる人……ね。」

ho

(*´Д`)まだ〜？

age

Ａ「あー！その感じだといるんでしょ！気になる人！」　

佐々木「こ、声が大きいよ！周りが見てるじゃないか……」

Ａ「あっ…、ごめんごめん！　ちょっと興奮しちゃってさ♪ねぇ！誰にも言わないから名前教えてよ？」

佐々木「……ごめん。違う学校だから……」

Ａ「何高なの？」

佐々木「……北高。」

支援

Ａ「同級生なの？」

佐々木「うん。最近、会ってないんだけどね…」

Ａ「だから落ち込んでたんでしょ？」

佐々木「正直言うと……ね。」　

Ａ「いやーん♪しっかり女子高生してるじゃない！どんな人なの？」　

佐々木「……頼りないかな。けど、私の話を飽きずに聞いてくれる数少ない人なんだ。」

佐々木可愛いよ佐々木

佐々木「それと顔が……」

Ａ「顔が？？」

佐々木「……タイプかな。」

Ａ「へー。写真とか無いの？」

佐々木「一枚だけあるんだ。塾の帰りに二人で撮ったプリクラ……　今思うと、あれが男の人と撮った最初の写真かな……？」

Ａ「見せてよ♪」

佐々木「あっ、うん。これなんだけど…」

Ａ「どれどれ？……あー！結構いいじゃ………」

佐々木「……どうしたの？？」

Ａ「えっ！？あっ！け、結構かっこいいじゃない？佐々木さんもすみに置けないんだから♪」

佐々木「まぁ、あっちはまったく私の気持ちなんて気付いてないだろうけどね。」　

Ａ「……そっか。　ごめん！ちょっと用事あったの思い出した！また明日ね？佐々木さん♪」　

佐々木「あぁ。気を付けて……」　







Ａ「まさか、佐々木さんか彼を好きだなんて……」

　　　　　　　　　 ∧,,∧
　　　 　　　 ⊂(´・ω・｀)つ-　　こんばんわ変態さんどもめ
　　　　　 ／／/　　 /_/:::::/　
　　　　　 |:::|/⊂ヽノ|:::| ／」
　　　 ／￣￣旦￣￣￣／|
　　／＿＿＿＿＿＿／ | |
　　| |-----------| |

何やってんだ？佐々木課長

佐々木さんってどんな役でも似合うよなｗ

わっふるわっふる
人がいねーな

佐々木の俺が支援

と思ったらいたか

　　　　　　　　　 ∧,,∧
　　　 　　　 ⊂(´・ω・｀)つ-　　僕が責任を持ってこのスレを1000行かせるよ
　　　　　 ／／/　　 /_/:::::/　
　　　　　 |:::|/⊂ヽノ|:::| ／」
　　　 ／￣￣旦￣￣￣／|
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　　| |-----------| |

佐々木のあるあるネタだと思って開いたのに

>>48
前にもこんなＡＡのコテがいたような希ガス

>>48
がんばれ
俺は寝る

ピッピッ　　ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ　

Ａ「あっ、〇〇？　久しぶり♪　　　うん。　　　そう。　　それでね、キョンくん知ってるよね？ちょっと気になることあってね。　　　うん。　　　うん。お願いね！　　じゃあね♪」　ﾂｰﾂｰ



Ａ「佐々木さんか……」ｸｽｯ

>>50
　　　　　　　　　 ∧,,∧
　　　 　　　 ⊂(´・ω・｀)つ-　　バーガーだよ覚えてね
　　　　　 ／／/　　 /_/:::::/　
　　　　　 |:::|/⊂ヽノ|:::| ／」
　　　 ／￣￣旦￣￣￣／|
　　／＿＿＿＿＿＿／ | |
　　| |-----------| |

>>51
　　　　　　　　　 ∧,,∧
　　　 　　　 ⊂(´・ω・｀)つ-　　おやすみ
　　　　　 ／／/　　 /_/:::::/　
　　　　　 |:::|/⊂ヽノ|:::| ／」
　　　 ／￣￣旦￣￣￣／|
　　／＿＿＿＿＿＿／ | |
　　| |-----------| |

　 │,,∧
　 │ω・）
　 │O)）
　　|iｺ|
　　|ﾉ |
　　　 ヽ　　　　　　　 ∧＿∧ 　ｽﾞｺｰ
　　　　 i　　 　　__∩(´･ω･`∩
.　　　　ヽ　　　/::/ゞゞゝ/::/| ノ
　　　　　i 　 　◎;￣￣◎;|. |/|
.　　　　　ヽ　　|　　　　 　 | ./
　　　　　　 ヽ ◎;　　　◎;|/
　　 　　　　　　￣￣￣￣
　　　 ／￣￣旦￣￣￣／|
　　／＿＿＿＿＿＿／ | |
　　| |-----------| |

バーガーってＳＳスレでしか見かけないんだけど他のスレとか見てないの？
それともコテハン外してレスしてるの？

>>56
　　　　　　　　　 ∧,,∧
　　　 　　　 ⊂(´・ω・｀)つ-　　見てるよレスもしてるよ
　　　　　 ／／/　　 /_/:::::/　ただ圧倒的にSSが多いね
　　　　　 |:::|/⊂ヽノ|:::| ／」
　　　 ／￣￣旦￣￣￣／|
　　／＿＿＿＿＿＿／ | |
　　| |-----------| |

＜＜ようバーガー まだ生きてるか？＞＞

　　　　　　　　　 ∧,,∧
　　　 　　　 ⊂(´・ω・｀)つ-　　＜＜生きてます＞＞
　　　　　 ／／/　　 /_/:::::/　
　　　　　 |:::|/⊂ヽノ|:::| ／」
　　　 ／￣￣旦￣￣￣／|
　　／＿＿＿＿＿＿／ | |
　　| |-----------| |

バーガーの全レスになってるじゃねーかオイ

このスレタイは明らかにバーガーホイホイ

あ、バーガーだ
画像スレ以来だね

　 │,,∧
　 │ω・）
　 │O)）
　　|iｺ|
　　|ﾉ |
　　　 ヽ　　　　　　　 ∧＿∧ 　ｽﾞｺｰ
　　　　 i　　 　　__∩(´･ω･`∩
.　　　　ヽ　　　/::/ゞゞゝ/::/| ノ
　　　　　i 　 　◎;￣￣◎;|. |/|
.　　　　　ヽ　　|　　　　 　 | ./
　　　　　　 ヽ ◎;　　　◎;|/
　　 　　　　　　￣￣￣￣
　　　 ／￣￣旦￣￣￣／|
　　／＿＿＿＿＿＿／ | |
　　| |-----------| |

続きはまだか

俺がんばって将来は西宮に住みたいんだ…

あぁ米田だ米田

待〜つ〜わ

　　　　　　　　　 ∧,,∧
　　　 　　　 ⊂(´・ω・｀)つ-　　いつまでも
　　　　　 ／／/　　 /_/:::::/　
　　　　　 |:::|/⊂ヽノ|:::| ／」
　　　 ／￣￣旦￣￣￣／|
　　／＿＿＿＿＿＿／ | |
　　| |-----------| |

バーガー調子のんな
　 │,,∧
　 │ω・）
　 │O)）
　　|iｺ|
　　|ﾉ |
　　　 ヽ　　　　　　　 ∧＿∧ 　ｽﾞｺｰ
　　　　 i　　 　　__∩(´･ω･`∩
.　　　　ヽ　　　/::/ゞゞゝ/::/| ノ
　　　　　i 　 　◎;￣￣◎;|. |/|
.　　　　　ヽ　　|　　　　 　 | ./
　　　　　　 ヽ ◎;　　　◎;|/
　　 　　　　　　￣￣￣￣
　　　 ／￣￣旦￣￣￣／|
　　／＿＿＿＿＿＿／ | |
　　| |-----------| |

バーガーって最近知ったけどずっといたっけ？

続き書かないならちょっと新しいの書いて良い？
ダメならROMってる

いいよ

かまわん進め

>>71猛烈に支援するっす
(*´Д`)あんたの某ＳＳが超好きです
ﾊｧﾊｧ

２人ともまだか

うんこぶりっ

もう寝る
バーガー支援お願いね（はぁと

>>71
自分でスレたてたら良いと思う。

佐々木ーー早く来てくれーーっ!!!!

捕手

支援

>>70
　　　　　　　　　 ∧,,∧
　　　 　　　 ⊂(´・ω・｀)つ-　　VIPには2年ほどの新参でコテデビューは確か先月
　　　　　 ／／/　　 /_/:::::/　
　　　　　 |:::|/⊂ヽノ|:::| ／」
　　　 ／￣￣旦￣￣￣／|
　　／＿＿＿＿＿＿／ | |
　　| |-----------| |

pie

昼間の佐々木スレにはバーガーさん現れなかったよね

　　　　　　　　　 ∧,,∧
　　　 　　　 ⊂(´・ω・｀)つ-　　読みたかった・・・・
　　　　　 ／／/　　 /_/:::::/　　　昼間は仕事探しにコンビニ行ってジャンプ読んでた
　　　　　 |:::|/⊂ヽノ|:::| ／」
　　　 ／￣￣旦￣￣￣／|
　　／＿＿＿＿＿＿／ | |
　　| |-----------| |

先月からかｗｗ道理で知らなかったわけだｗｗ

ばーがーさんの、ささきのほかにすきなきゃらくたーはなんですか

　　　　　　　　　 ∧,,∧
　　　 　　　 ⊂(´・ω・｀)つ-　　
　　　　　 ／／/　　 /_/:::::/　
　　　　　 |:::|/⊂ヽノ|:::| ／」
　　　 ／￣￣旦￣￣￣／|
　　／＿＿＿＿＿＿／ | |
　　| |-----------| |
蒼星石、めだか、リタにゃん、御坂美琴、DTB銀、あずにゃん、フランドール、うどんげ、射命丸、ヒナギク、九鳳院紫、マルタ、コレット、ファラ、リノア、古手川、秋葉里香、ランカ、蒼木紅、美心、打ち止め、五和
ジョルノ、カイジ、アカギ、紅真九郎、一方通行

　　　　　　　　　 ∧,,∧
　　　 　　　 ⊂(´・ω・｀)つ-　　まだまだいそう原作わかんないの言って
　　　　　 ／／/　　 /_/:::::/　
　　　　　 |:::|/⊂ヽノ|:::| ／」
　　　 ／￣￣旦￣￣￣／|
　　／＿＿＿＿＿＿／ | |
　　| |-----------| |

誰か書け

ほ

寝る前のほしゅ

さて

　　　　　　　　　 ∧,,∧
　　　 　　　 ⊂(´・ω・｀)つ-　　人いなすぎ
　　　　　 ／／/　　 /_/:::::/　
　　　　　 |:::|/⊂ヽノ|:::| ／」
　　　 ／￣￣旦￣￣￣／|
　　／＿＿＿＿＿＿／ | |
　　| |-----------| |

　　 　　　　　　 　_、_
　　　 　　　 ⊂（ ,_ﾉ` ）つ━･~~~
　　　　　 ／／/　　 /_/:::::/
　　　　　 |:::|/⊂ヽノ|:::| ／」　　　　どうも
　　　 ／￣￣┗┛［］￣／|
　　／＿＿＿＿＿＿／ | |
　　| |-----------| |

　 │,,∧
　 │ω・）
　 │O)）
　　|iｺ|
　　|ﾉ |
　　　 ヽ　　　　　　　 ∧＿∧ 　ｽﾞｺｰ
　　　　 i　　 　　__∩(´･ω･`∩
.　　　　ヽ　　　/::/ゞゞゝ/::/| ノ
　　　　　i 　 　◎;￣￣◎;|. |/|
.　　　　　ヽ　　|　　　　 　 | ./
　　　　　　 ヽ ◎;　　　◎;|/
　　 　　　　　　￣￣￣￣
　　　 ／￣￣旦￣￣￣／|
　　／＿＿＿＿＿＿／ | |
　　| |-----------| |

　 │ _、_
　 │ ,_ﾉ`）
　 │O)）
　　|iｺ|
　　|ﾉ |
　　　 ヽ　　　　　　　 　_、_ 　　　うわ
　　　　 i　　 　　__∩（ ,_ﾉ` ）∩
.　　　　ヽ　　　/::/ゞゞゝ/::/| ノ
　　　　　i 　 　◎;￣￣◎;|. |/|
.　　　　　ヽ　　|　　　　 　 | ./
　　　　　　 ヽ ◎;　　　◎;|/
　　 　　　　　　￣￣￣￣
　　　 ／￣￣旦￣￣￣／|
　　／＿＿＿＿＿＿／ | |
　　| |-----------| |

　　　　　　　　　 ∧,,∧
　　　 　　　 ⊂(´・ω・｀)つ-　　煙草ソファに引火するよ
　　　　　 ／／/　　 /_/:::::/　
　　　　　 |:::|/⊂ヽノ|:::| ／」
　　　 ／￣￣旦￣￣￣／|
　　／＿＿＿＿＿＿／ | |
　　| |-----------| |

　　 　　　　　　 　_、_
　　　 　　　 ⊂（ ,_ﾉ` ）つ━･~~~
　　　　　 ／／/　　 /_/:::::/
　　　　　 |:::|/⊂ヽノ|:::| ／」　　　　たばこではないので大丈夫
　　　 ／￣￣┗┛［］￣／|　　　　ゲジゲジ突いてるだけだから
　　／＿＿＿＿＿＿／ | |
　　| |-----------| |

　　　　　　　　　 ∧,,∧
　　　 　　　 ⊂(´・ω・｀)つ-　　くつくつ
　　　　　 ／／/　　 /_/:::::/　
　　　　　 |:::|/⊂ヽノ|:::| ／」
　　　 ／￣￣旦￣￣￣／|
　　／＿＿＿＿＿＿／ | |
　　| |-----------| |

　　 　　　　　　 　_、_
　　　 　　　 ⊂（ ,_ﾉ` ）つ━･~~~
　　　　　 ／／/　　 /_/:::::/
　　　　　 |:::|/⊂ヽノ|:::| ／」　　　くつくつ　
　　　 ／￣￣┗┛［］￣／|
　　／＿＿＿＿＿＿／ | |
　　| |-----------| |

　　　　　　　　　 ∧,,∧
　　　 　　　 ⊂(´・ω・｀)つ-　　きみはおもしろいねえ
　　　　　 ／／/　　 /_/:::::/　
　　　　　 |:::|/⊂ヽノ|:::| ／」
　　　 ／￣￣旦￣￣￣／|
　　／＿＿＿＿＿＿／ | |
　　| |-----------| |

最近佐々木スレ多いね
薄いけど

　　 　　　　　　 　_、_
　　　 　　　 ⊂（ ,_ﾉ` ）つ━･~~~
　　　　　 ／／/　　 /_/:::::/
　　　　　 |:::|/⊂ヽノ|:::| ／」　　　君もね　
　　　 ／￣￣┗┛［］￣／|
　　／＿＿＿＿＿＿／ | |
　　| |-----------| |

　　　　　　　　　 ∧,,∧
　　　 　　　 ⊂(´・ω・｀)つ-　　あー仕事見つからない
　　　　　 ／／/　　 /_/:::::/　
　　　　　 |:::|/⊂ヽノ|:::| ／」
　　　 ／￣￣旦￣￣￣／|
　　／＿＿＿＿＿＿／ | |
　　| |-----------| |

　　 　　　　　　 　_、_
　　　 　　　 ⊂（ ,_ﾉ` ）つ━･~~~
　　　　　 ／／/　　 /_/:::::/
　　　　　 |:::|/⊂ヽノ|:::| ／」　　　ドンマイ　
　　　 ／￣￣┗┛［］￣／|
　　／＿＿＿＿＿＿／ | |
　　| |-----------| |

　　　　　　　　　 ∧,,∧
　　　 　　　 ⊂(´・ω・｀)つ-　　何歳？
　　　　　 ／／/　　 /_/:::::/　
　　　　　 |:::|/⊂ヽノ|:::| ／」
　　　 ／￣￣旦￣￣￣／|
　　／＿＿＿＿＿＿／ | |
　　| |-----------| |

大魔神

　　 　　　　　　 　_、_
　　　 　　　 ⊂（ ,_ﾉ` ）つ━･~~~
　　　　　 ／／/　　 /_/:::::/
　　　　　 |:::|/⊂ヽノ|:::| ／」　　　自称、女子高生　
　　　 ／￣￣┗┛［］￣／|
　　／＿＿＿＿＿＿／ | |
　　| |-----------| |

　　　　　　　　　 ∧,,∧
　　　 　　　 ⊂(´・ω・｀)つ-　　女なのか
　　　　　 ／／/　　 /_/:::::/　
　　　　　 |:::|/⊂ヽノ|:::| ／」
　　　 ／￣￣旦￣￣￣／|
　　／＿＿＿＿＿＿／ | |
　　| |-----------| |

　　 　　　　　　 　_、_
　　　 　　　 ⊂（ ,_ﾉ` ）つ━･~~~
　　　　　 ／／/　　 /_/:::::/
　　　　　 |:::|/⊂ヽノ|:::| ／」　　　スマンがっつりおっさんです
　　　 ／￣￣┗┛［］￣／|
　　／＿＿＿＿＿＿／ | |
　　| |-----------| |

　　　　　　　　　 ∧,,∧
　　　 　　　 ⊂(´・ω・｀)つ-　　ですよねー出会い厨氏ねとか思った子怒んないから出てきなさい
　　　　　 ／／/　　 /_/:::::/　
　　　　　 |:::|/⊂ヽノ|:::| ／」
　　　 ／￣￣旦￣￣￣／|
　　／＿＿＿＿＿＿／ | |
　　| |-----------| |

むしろオッサンでもいいかもしんない

雑談するほど暇ならSS書け

ありゃ、佐々木スレってまたあるの？

ええい、佐々木はまだか

　　　　　　　　　 ∧,,∧
　　　 　　　 ⊂(´・ω・｀)つ-　　佐々木なら僕の横で
　　　　　 ／／/　　 /_/:::::/　
　　　　　 |:::|/⊂ヽノ|:::| ／」
　　　 ／￣￣旦￣￣￣／|
　　／＿＿＿＿＿＿／ | |
　　| |-----------| |

　　 　　　　　　 　_、_
　　　 　　　 ⊂（ ,_ﾉ` ）つ━･~~~
　　　　　 ／／/　　 /_/:::::/　　　バーガーの隣は俺のはず…
　　　　　 |:::|/⊂ヽノ|:::| ／」　　　
　　　 ／￣￣┗┛［］￣／|
　　／＿＿＿＿＿＿／ | |
　　| |-----------| |

　　　　　　　　　 ∧,,∧
　　　 　　　 ⊂(´・ω・｀)つ-　　男とは寝れない
　　　　　 ／／/　　 /_/:::::/　
　　　　　 |:::|/⊂ヽノ|:::| ／」
　　　 ／￣￣旦￣￣￣／|
　　／＿＿＿＿＿＿／ | |
　　| |-----------| |

　　_、_　　　　
（　,_ﾉ` ）　　　ですよねー
　　　　　ζ　
　　　　［￣］'E
.　　　 　￣

ところで俺をどう思うか？

　　_、_　　　　　男でスカートか・・・お洒落さんだな
（　,_ﾉ` )
　　［￣］'E　ｽﾞｽﾞ
.　　 ￣

>>122
知ってるのか

　　_、_ 　　　　ちょっとだけスレ見た
（　 ◎E　　　　でもココは佐々木スレだからな
　　　　　　　　　

　　　　　　　　　 ∧,,∧
　　　 　　　 ⊂(´・ω・｀)つ-　　寝ますね
　　　　　 ／／/　　 /_/:::::/　
　　　　　 |:::|/⊂ヽノ|:::| ／」
　　　 ／￣￣旦￣￣￣／|
　　／＿＿＿＿＿＿／ | |
　　| |-----------| |

>>125
乙

>>125
佐々木「バーガー、おやすみ」

　　_、_　　　　　　　　
（　,_ﾉ` ）　　　　　　　みんなの夢に佐々木が出てきますように　
　　　　　 　　　ｶﾞﾁｬ　　
　　　　［￣］'E
　 　　　￣

虹キャラが夢に出たのは３回しかないな

　　　　　　　　　 ∧,,∧
　　　 　　　 ⊂(´・ω・｀)つ-　　目覚めた
　　　　　 ／／/　　 /_/:::::/　
　　　　　 |:::|/⊂ヽノ|:::| ／」
　　　 ／￣￣旦￣￣￣／|
　　／＿＿＿＿＿＿／ | |
　　| |-----------| |

　　 　　　　　　 　_、_　　　　　　
　　　 　　　 ⊂（ ,_ﾉ` ）つ-
　　　　　 ／／/　　 /_/:::::/　　　ＺＺＺ　　　
　　　　　 |:::|/⊂ヽノ|:::| ／」　　　
　　　 ／￣￣┗┛［］￣／|
　　／＿＿＿＿＿＿／ | |
　　| |-----------| |

　　　　　　　　　 ∧,,∧
　　　 　　　 ⊂(´・ω・｀)つ-　　寝てるのか起きてるのか
　　　　　 ／／/　　 /_/:::::/　
　　　　　 |:::|/⊂ヽノ|:::| ／」
　　　 ／￣￣旦￣￣￣／|
　　／＿＿＿＿＿＿／ | |
　　| |-----------| |

また会ったね バーガー

バーガーしぶといな

　　　　　　　　　 ∧,,∧
　　　 　　　 ⊂(´・ω・｀)つ-　　ほとんど起きてたよ！
　　　　　 ／／/　　 /_/:::::/　
　　　　　 |:::|/⊂ヽノ|:::| ／」
　　　 ／￣￣旦￣￣￣／|
　　／＿＿＿＿＿＿／ | |
　　| |-----------| |

バーガーを監禁してペットにしたい

　　　　　　　　　 ∧,,∧
　　　 　　　 ⊂(´・ω・｀)つ-　　マジキチだが女なら許す
　　　　　 ／／/　　 /_/:::::/　
　　　　　 |:::|/⊂ヽノ|:::| ／」
　　　 ／￣￣旦￣￣￣／|
　　／＿＿＿＿＿＿／ | |
　　| |-----------| |

男だけどバーガーを監禁してペットにしたい
目隠ししてギャグボール（だっけ？）噛ませて首輪をつけたい

前が見えなくてオロオロするバーガーのお尻をこねくりまわしたい

頑張りますね
バーガーさん

おはよう　保守

出かける前に　保守

佐々木

小次郎

保守

もうすでに佐々木スレじゃなくてバーガースレじゃんｗ
でも面白いから許す

>>137

もうバーガーがSS書けよｗｗｗｗｗｗ

これって、ある意味バーガーののっとりになるのか？ｗｗ

言われてみればバーガー見たの最近だな
なんか何年前からいるような気がしてた

　　　　　　　　　 ∧,,∧
　　　 　　　 ⊂(´・ω・｀)つ-　　君達が深夜保守させるから朝から寝てしまった
　　　　　 ／／/　　 /_/:::::/　
　　　　　 |:::|/⊂ヽノ|:::| ／」
　　　 ／￣￣旦￣￣￣／|
　　／＿＿＿＿＿＿／ | |
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　 │,,∧
　 │ω・）
　 │O)）
　　|iｺ|
　　|ﾉ |
　　　 ヽ　　　　　　　 ∧＿∧ 　ｽﾞｺｰ
　　　　 i　　 　　__∩(´･ω･`∩
.　　　　ヽ　　　/::/ゞゞゝ/::/| ノ
　　　　　i 　 　◎;￣￣◎;|. |/|
.　　　　　ヽ　　|　　　　 　 | ./
　　　　　　 ヽ ◎;　　　◎;|/
　　 　　　　　　￣￣￣￣
　　　 ／￣￣旦￣￣￣／|
　　／＿＿＿＿＿＿／ | |
　　| |-----------| |

おはようバーガー

　　　　　　　　　 ∧,,∧
　　　 　　　 ⊂(´・ω・｀)つ-　　おはようじょ
　　　　　 ／／/　　 /_/:::::/　
　　　　　 |:::|/⊂ヽノ|:::| ／」
　　　 ／￣￣旦￣￣￣／|
　　／＿＿＿＿＿＿／ | |
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　）　　）　）　 　　　　　　＿＿_　　 /ヽ、
　 （,,　 （　（　 ─=＝フ¨´　 　　　￣|　　｀`'ー- ､
　　）　　,　 ）　 　 ／,　 　 　 　 / ,ィ'|　 ヽ　　　　 ヽ、
　 （,,　 （　（ 　 ／／ /　　/　 /〃 | | | 　 ヽ　　　　ヾYニヽ、
　　 ）　　,　） /,ｲ　 / 　 /　〃/, 　|│!、 　 ',.　 　ヽ　|:.:.:ﾍ:.:.＼
　　（　　（ （ / /　 ,'　　/　孑|'" 　 l　!|　＼　}　　　 ∨:.:.:.:.:',:.:./
　　　ヽ　ヽ ）./　　i　　,'' /　 j　　　ｌ　||　 ヽ |`ｉ　　　 }:.:.:.:.:.:.∨
　　　　）　,））| 　 /　　|/{!7メﾐ、　　　 | _　_土 l|　 |　|:.:.:.:.:.:.:.|
　　　 （　 （　|　/ |　 ｌﾑ　{:::::::}　　　　 'fて::;;;}７}　 ﾄ､|:.:.:.:.:. 丿
　　　　 ） ,,)　|/　 |　│il　ﾋ辷　　　　　{::::::::ｿ　|　 |　|￣￣ | 　 佐々木の爺さんはどこよ
　　　　（　ﾉ　　　/ ）:∩.　'　　　,　　　　` ｰ'′ |　/）　　,'　 | 　
　　　　　≡≡メ- '' ),≡.　､　　 r‐┐　　　''　　|/ノ　　/　　| 　　　
　　　　　　 ／,,, _''"　l .l. 　 |＞.､`___ .. 　 -‐'ア 　 　 /l　　 |
　　　　　　l／　,,_"つ　l 　　|　　|　 ／　＼／　　　 /　|　　 |
　　　　　　l ''""' -,　　.l 　 │　/-<　　 〃 　 　 ／ 　 |　　 |
　　　　　　.l　 ( ''"　　 l. 　 ,レ'|::::::∧　/　　　 イ　　　 |　　 |
　　　　　　.l　　　ヽ　 / 　 /　 厂::|　∨　 　 / │　　 │　　|
　　　　　　 l　　　　l　 　 /　 /:::::::|　/　 　 / 　 |　　　 |　　│

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　　　 ヽ　　　　　　　 ∧＿∧ 　ｽﾞｺｰ
　　　　 i　　 　　__∩(´･ω･`∩
.　　　　ヽ　　　/::/ゞゞゝ/::/| ノ
　　　　　i 　 　◎;￣￣◎;|. |/|
.　　　　　ヽ　　|　　　　 　 | ./
　　　　　　 ヽ ◎;　　　◎;|/
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　　　 ／￣￣旦￣￣￣／|
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バーガーかわいいよバーガー

　　　　　　　　　 ∧,,∧
　　　 　　　 ⊂(´・ω・｀)つ-　　落とす気か
　　　　　 ／／/　　 /_/:::::/　
　　　　　 |:::|/⊂ヽノ|:::| ／」
　　　 ／￣￣旦￣￣￣／|
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ただいま　保守

　　　　　　　　　 ∧,,∧
　　　 　　　 ⊂(´・ω・｀)つ-　　☆
　　　　　 ／／/　　 /_/:::::/　
　　　　　 |:::|/⊂ヽノ|:::| ／」
　　　 ／￣￣旦￣￣￣／|
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佐々木ってあのスカイプの？

バーガーを監禁してペットにしたい

暇つぶし

周防「――とっとと――告れよ……」

佐々木「……えっ？」

橘「なっ、なにをいきなり言い出すんですの？」

周防「――お前――ちょい――」

橘「おっ、お前っ！？　どうしたんですｋ」

周防「――黙れ――なっ？」

橘「……」

佐々木とバーガーどっちがより可愛いの？

俺のほうがかわいい

佐々木「告れ、っていうのは私に言ったのかな」

周防「――他に――いない……」

佐々木「告れ、という言葉が仮に告白を略したものだとして、
　　　　　誰に何を告白すれば良いのかがわからないわ」

周防「――キョン――だっての……」

佐々木「私がキョンに？　何を告白しろっていうのかしら」

周防「――誤魔化し――うざい――わ……」

佐々木「……」

佐々木「誤魔化しと言われても、本当に意味がわからないの」

周防「――有り得――ない……」

佐々木「何か勘違いしてるようだけど、
　　　　　 キョンとは別にそういう仲じゃないの」

周防「――はぁ？」

佐々木「……これは……困ったな」

佐々木「彼とは、中学校時代に親しくしていた……親友、
　　　　　 という友情の延長線上での関係であっｔ」

周防「――キョン――嫌い……？」

佐々木「嫌い、ということは無いわ」

周防「――じゃあ――好き――だろ……」

佐々木「異性としてではなく、あくまでｍ」

周防「――めんどく――さぁ……」

佐々木「……」

俺は正直電波王よりバーガーのほうが好きだ

佐々木「良いかい？　恋愛というのは、精神病の一種でしかないんだ。
　　　　　 だから僕は、キョンに対して恋愛感情を抱いたことはないよ」

橘「あの、佐々木さん……口調が……」

周防「――お前――黙ってろ……」

橘「……はい」

佐々木「だから、僕が彼に付き合うという事を目的とした告白をすることは、
　　　　　 友情を裏切るという行為であって選択肢には入れたくはないな」

周防「――必死――すぎ……」

佐々木「……」

周防「――それじゃあ――例えば……」

佐々木「周防さん、今日の君はどこかおかしい。
　　　　　 君が属する集団のようなものに、何か変化があったのかな？」

周防「――キョンと――誰かが……」

佐々木「ふむ、僕の質問には答えないつもりみたいだね。
　　　　　その質問の続きは、キョンと誰かが付き合ったら、かな？」

周防「――ヤってたら――どう―-―思う……？」

佐々木「……くつくつ。これは驚いたな。
　　　　　その質問は、普段の君のキャラクターからして予想出来なかった」

test

周防「――涼宮――ハルヒ」

佐々木「キョンが涼宮さんと性行為を行っていたら、かな」

橘「せっ、性行為って……///」

佐々木「恐らく、それは有り得ないと思うよ。
　　　　　彼らの間に流れる空気からはそうとは感じられなかったしね」

周防「――――」

佐々木「それに、もしそうだとしても僕は二人を祝福するよ。
　　　　　 それが友情というものだからね」

周防「――――」

佐々木「くつくつ。まあ、キョンは苦労するだろうけど」

周防「――イチャイチャ――ラブラブ……」

佐々木「彼も彼女も、健全な高校生だからね。
　　　　　 そうなるのも、別段おかしなことじゃないさ」

周防「――ニヤニヤ――デレデレ……」

佐々木「……まあ、そうなるのも仕方のないことだろうね。
　　　　　恋愛という精神病は、周囲の空間とは隔絶されたような感覚があるみたいだから」

周防「――ギシギシ――アンアン……」

佐々木「……そろそろこの話題はやめにしないかい？
　　　　　君の言葉からは、下品な印象しか受けない」

周防「――してた」

佐々木「……」

佐々木「えっ？」

佐々木「なっ、なにゅ」

周防「――――」

佐々木「……何を言っているのか一瞬理解が出来なかったけど、
　　　　　 君はキョンと涼宮さんが“そういう”関係であると知っているのかな？」

周防「――噛ん――だ……」

佐々木「親友のそういう事情を、予期せぬところから聞かされたら
　　　　　誰だって驚くと思うよ」

周防「――――」

佐々木「……周防さん、今言ったことは本当なのかい」

周防「――内緒」

佐々木「！？」

佐々木「……くつくつ。そうやって僕を焚きつけるつもりなのかな」

周防「――――」

佐々木「悪いけれど、その手には乗らないと言っておくよ。
　　　　　さっき言ったことが真実であれ虚実であれ、ね」

周防「――――」

佐々木「けれど、それが真実だったなら知っておきたいというのが本心さ。
　　　　　 何せ、僕とキョンは親友だからね」

周防「――――」

佐々木「少々疎遠になっていたとはいえ、
　　　　　 祝福の言葉の一つでも贈らないというのは不義理だと思うんだ」

周防「――内緒」

佐々木「……！」

橘「あっ、あのっ！」

佐々木「……？　どうかしたのかな」

周防「――――」

橘「佐々木さんには協力してもらっている以上、
　　 貴方には情報を開示する義務があると思うのです！」

周防「――で？」

橘「……ごめんなさい」

佐々木「言うつもりはない、という訳かな」

周防「――――」

佐々木「言いたくないのなら、無理に言わせるつもりはないさ。
　　　　　 そうだね、何せ君自身に聞く必要はないんだから」

周防「――――」

佐々木「キョンに電話をして、直接尋ねればすぐにわかる事だからね」

周防「――――」

佐々木「けれど、その手間を省けるのは魅力的さ。
　　　　　それに、今後のことも考えると君の口から聞きたいな？」

周防「――内緒」

佐々木「……」

しぇん

佐々木「……悪いけれど、僕の君達への考えが少しばかり変わったな」

周防「――――」

佐々木「いいさ、キョンに確認してみようじゃないか。
　　　　　 君が嘘をついた、ということの証明をするためにね」

周防「――――」

佐々木「ここが最終ラインだよ、周防さん。
　　　　　 今、話してくれれば今まで通りの関係を維持ｓ」

周防「――電話――しろよ」

佐々木「……そうか。君がそういう態度なら仕方が無い」

佐々木「僕がこの通話ボタンを押した時、
　　　　　 君へ感じていた友情のようなものには変化が現れるだろう」

周防「――――」

佐々木「その変化は、ポジティブなものではなくネガティブなもの。
　　　　　 僕にしては珍しいことだけれどね」

周防「――――」

佐々木「くつくつ。止めるなら今のうちだよ、周防さん。
　　　　　いや、今しかないといっても間違いじゃないかな」

周防「――とっとと――電話――しろよ……」

佐々木「……」

佐々木「……周防さん、君に何が起こったのかは
　　　　　僕が理解出来る範囲外のことなんだと思う」

周防「――――」

佐々木「キョンとの会話が終了したとき、
　　　　　 君が今まで通りの性格に戻っていることを切に願うよ」

周防「――――」

佐々木「これが今、僕が考えている中で一番割合を占めている事さ。
　　　　　 それに比べれば、キョンと涼宮さんの関係は取るに足らｎ」

橘「どうして電話をしないのですか？」

佐々木「……」

周防「――認識――変更――ナイス……」

橘「佐々木さん」

佐々木「……何かな？」

橘「佐々木さんは今、怖がっているように見えるのですよ」

佐々木「僕が怖がっている？
　　　　　 ……くつくつ。怖がることも、必要もないのに不思議だね」

橘「彼と涼宮ハルヒが、せっ、せ……」

周防「――ヌプヌプ……」

橘「ヌプヌプしているかもしれな――って、何を言わせるのですか！？」

さるった

ho

誰もいない

橘「……ｺﾞﾎﾝ！　とにかくっ！」

佐々木「僕が、キョンと涼宮さんの関係が変化したことを恐れている。
　　　　　 そういいたい訳だね」

橘「そうなのです。現に、口調もおかしくなってます」

佐々木「……」

橘「佐々木さん。彼を信じて、電話をしてみませんか？」

佐々木「……僕はキョンを信じているよ。
　　　　　だって、彼は僕のかけがねのない親友なんだからね」

橘「その意気なのです！」

周防「――この流れ――イライラ――する……」

ピッ！……prrrr!prrrr!

佐々木・橘「あっ」

ｗｋｔｋ

佐々木「どっ……どうして勝手に通話が始まっ――！？」

橘「周防さんっ！　どうしてこんな真似をしたのですかっ！？」

周防「――観測――結果――変化が……」

橘「さっき、イライラするって言ってたじゃないですか！」

周防「――聞いてた――なら――改めて――聞くな……」

佐々木「……なにゅも問題は無いよ。
　　　　　どの道、キョンには電話をしにゃきゃならなかったんだからね」

橘「落ち着いてください佐々木さん！？」

prrrr!prrrr!

佐々木「簡単な質問をするだけだから。
　　　　　 キョンと涼宮さんの関係についてのね」

prrrr!prrrr!

佐々木「くつくつ。恐れる理由なんか、何一つ無いよ。
　　　　　むしろ、通話ボタンを押す手間が省けて有り難いね」

prrrr!prrrr!――ピッ！

『佐々木？　急に電話をするなんて……何かあったのか？』

佐々木「……あぅえぁっ」

『……なんだって？』

佐々木「……」

ピッ！

周防「――切る――なよ……」

佐々木かわいいよ佐々木

橘「佐々木さん……さすがに今のは……」

佐々木「勘違いをしないで貰いたいな。
　　　　　今のは、偶然にも指が通話ボタンに触れてしまっただけさ」

佐々木「こちらから電話をかけたのに、
　　　　　 用件も告げずに一方的に切るなんてことは出来ないよ」

佐々木「何せ、キョンはそういうイタズラのような行為を好むとは思えないしね。
　　　　　だから、今のは仕方の無いことだと理解して欲しいな」

佐々木「僕は、君達とは出来る限り協調していきたいと思ってるんだ。
　　　　　 ……くつくつ。今のは、我ながららしくない台詞だったかな」

周防「――いいから――かけ直せ――よ……」

佐々木「勿論、そのつもりでいるよ。
　　　　　けれど、すぐにかけ直すのはやめておいた方が良い」

橘「……どうしてですか？」

佐々木「通話がすぐに切れたら、キョンだって不思議に思うさ。
　　　　　 つまり、キョンの方からかけなおしてくる可能性がある」

佐々木「その時に僕も電話をかけていたら、
　　　　　 お互い話し中になってしまい、時間を浪費してしまうからさ」

佐々木「だから、ここは少し待つのが正しい判断だと僕は思う」

周防「――今更――ビビんな――よ……」

佐々木「ビビる、というのはまさか僕が二の足を踏んでいるということかな」

周防「――――」

佐々木「そういえば、ビビるという言葉の語源は中々に面白くてね。
　　　　　 恐怖をしているという感情が基になっているのではなく、大軍の鎧がこすｒ」

prrrr!prrrr!

佐々木「……こすれ合う音が語源になっているんだ。
　　　　　くつくつ。だから、ビビるという言葉は元々集団と集団の間で用いられる言葉で――」

周防「――早く――出ろ……」

prrrr!prrrr!

佐々木「……まあ、この話が終わってからでも遅くはないし、
　　　　　またこちらからかけ直せば良いだけの事だと僕は思う」

周防「――――」

ﾎﾟｩ!!

くっそワロタｗ　


シエンタ

prrrr!prrrr!

佐々木「僕は、目の前に居る友人達にする話を無碍にしてまで
　　　　　キョンと話をする気にはならｎ」

橘「ちょっと電話をお借りするのです」

ヒョイッ

佐々木「人の私物を断りを入れたとはいえ強奪に近い形で取り上げるのｈ」

ピッ！

橘「もしもし」

佐々木「！？」

周防「――認識――修正――グッジョブ……」

橘「きゅっ、急に大きな声を出さないでください！
　　……違います、私達が佐々木さんにそんな真似をするはずがないのですよ」

佐々木「今すぐにそれを返してくれ。
　　　　　 それは僕の携帯電話であって……！」

橘「いたっ、あいたたた！　佐々木さん、服を引っ張らないでくださ……
　　――違います！　ひどい目に合わされてるのはむしろ私ですから！」

佐々木「僕だって君にこんな乱暴なことはしたくないんだよ……！
　　　　　 だから、それを早くこちらに寄越して欲しいな……！」

橘「ひっ、ひいいっ！　たたっ、助けてくださいっ！」

周防「――必死」

佐々木「！」

グイッ！

橘「あっ」

佐々木「……ふぅ。あまり僕を困らせないで欲しいな。
　　　　　今回のことは、さすがに簡単に許すわけにはいかな――」

『……木っ！……が……あっ…………大丈……！……お……返……！』

佐々木「……」

周防「――親友――心配……」

橘「電話、出た方が良いですよ」

佐々木「……」

佐々木「……――もしもし」

『佐々木っ！？　大丈夫なのか！？』

佐々木「……くつくつ。大丈夫だよ、キョン。
　　　　　君が心配しているようなことは、何一つ起こっていないさ」

『本当か？　そう言えって言われてるわけじゃないだろうな？』

佐々木「そうだとしたら、君はどうするつもりかな。
　　　　　 おっと、これは少々意地悪な問いだったかもしれないね」

『助けに行くに決まってるだろう』

佐々木「……キョン。僕は今、柄にもなく感動をしているよ。
　　　　　まさか、そういう回答が得られるとは思ってなかったからね」

　　　　　　　　　 ∧,,∧
　　　 　　　 ⊂(´・ω・｀)つ-　　支援
　　　　　 ／／/　　 /_/:::::/　
　　　　　 |:::|/⊂ヽノ|:::| ／」
　　　 ／￣￣旦￣￣￣／|
　　／＿＿＿＿＿＿／ | |
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さるさん
ごはん

　　　　　　　　　 ∧,,∧
　　　 　　　 ⊂(´・ω・｀)つ-　　焼き肉旨し
　　　　　 ／／/　　 /_/:::::/　
　　　　　 |:::|/⊂ヽノ|:::| ／」
　　　 ／￣￣旦￣￣￣／|
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※このスレはバーガーに監視されています

バーガーに取っ手を付けてお持ち帰りしたい

『なんだそりゃ。とにかく、無事なんだな』

佐々木「くつくつ。キョンに助けられるというシチュエーションを楽しめなかった、
　　　　　というのは残念だとは思うけれどね」

『お前がそんな冗談を言うとはな』

佐々木「僕だって普通の人間ということだよ。
　　　　　 生活をしていく中で、微妙に変化していくということさ」

『まあ、それは確かにな』

佐々木「……ところでキョン。
　　　　　少し、君に関しての噂を耳にしてね」

『噂だって？　そりゃまた、一体どういった類の噂なんだろうな』

周防「――長い」

周防「――早く――本題に……」

佐々木「なに、大した事じゃないさ。
　　　　　けれど、親友を自負する身としては聞いておきたいんだ」

『なんだそれは』

周防「――涼宮ハルヒ――ヤったか……」

佐々木「きょ……キョンの交友関係についてさ。
　　　　　答えたくないのなら、答えなくても構わないけれどね」

『俺の交友関係？　面白いことはないが……どんな噂なんだろうな』

周防「――挿入――陰部――合体……」

佐々木「〜〜〜っ！……ｺﾞﾎﾝ！」


佐々木「……――涼宮さんと肉体関係にあるというのは本当かい？」


『……やれやれ、俺の頭はおかしくなっちまってるみたいだ』

『でなけりゃ、耳がおかしくなっちまってるかだな。
　今ならハードロックを聞いたらオーケストラの演奏に聞こえるかもしれん』

佐々木「くつくつ。突然何を言っているんだい、キョン」

『……突然じゃないさ。何せ、お前から聞くことはないだろうって質問が
　聞こえちまったんだからな』

佐々木「涼宮さんと肉体関係にあるか、という質問が――あっ……」

『……どうやら、俺の頭も耳も正常みたいｄ』

佐々木「！」

ピッ！

佐々木「……」

周防「――イイヨ――イイヨー……」

タイーホされた人か

佐々木「……くつくつ。僕は今、親友を失ってしまったみたいだ」

橘「佐々木さん……」

佐々木「周防さん、これで満足かな？
　　　　　 君の期待に応えられたなら、なんとも言えない嫌な気分だよ」

周防「――――」

prrrr!prrrr!

佐々木「！？」

橘「あっ、この着信は私のです。――はい、もしもし？
　　 えっ……そっ、そんなっ！？　黒く変色って……！？」

周防「――観測――経過――良好……」

支援

佐々木「……くつくつ。恐らく、僕の心理状態の変化が原因かな。
　　　　　君の所属する機関は大変なことになってるみたいだね」

橘「他人事みたいに言わないで欲しいのです！
　　 佐々木さん、貴方の精神状態が……！」

周防「――計測――経過――変化……」


「――俺だ。手短に聞くから答えろ」


佐々木・橘「……？」

周防「――なん――だと……？」


藤原「涼宮ハルヒと性交渉をしたのかどうかだ」


佐々木・橘「いたの……！？」

藤原「……俺は機嫌が悪い。答えなかった場合、どうなるかわからんぞ」

藤原「……そうか……ふん、それだけだ。切るぞ」

ピッ！

佐々木「いつから……そこに？」

藤原「……最初からだ」

橘「そんなわけがないのです！」

藤原「図に乗るなよ、猿が……！」

周防「――誰」

藤原「……」

藤原「――おい」

佐々木「……何かな」

藤原「奴は涼宮ハルヒとはなんでもないそうだ」

佐々木「……成る程。けれど、僕は元々そんな事は気にしていなかったよ。
　　　　　 彼女達が僕をどうしてもキョンと“そういう”関係だと思い込んでいてね」

prrrr!prrrr！……ピッ！

橘「はい、私です。……えっ、今度はまぶしい位輝きだした！？
　　 はい……はい……いや、問題は解決したと思うのですけど……」

佐々木「……」

佐々木「とりあえず……――周防さん、聞いてもいいかな」

周防「――――」

佐々木「君は、僕にキョンと涼宮さんがそういう関係だと言ったね。
　　　　　 あれは、どういう意味があったのか是非聞かせて欲しい」

周防「――観測……」

佐々木「僕の精神状態の変化による、諸々の影響を測るためだったのか。
　　　　　 ……申し訳ないけれど、今後はそういったやり方は遠慮してもらえる？」

周防「――把握――した……」

佐々木「キョンに迷惑をかけてしまったわね。
　　　　　 今度連絡をして謝っておかないと」

藤原「……ふん。落ち着いているが、まだ今回の件は解決していないぞ」

佐々木「どういうこと？　説明してもらえるかしら」

藤原「お前が、アイツと連絡を取ったときの会話を思い出せ」

佐々木「……――あっ」

prrrr!prrrr!

周防「――電話――鳴って――る……」

prrrr!prrrr!

橘「あっ、私の携帯も……はい、もしもし。
　　 ――ええっ！？　またなのですか！？」

藤原「ここで出ない、という選択はやめておくんだな。
　　　　後になると、余計こじれるだろう。……ふん、俺は帰らせてもらうぞ」

周防「――――」

prrrr!prrrr!

佐々木「……くつくつ。これはこれは……！
　　　　　僕が生きてきた中でも、かなりの緊張感を伴う場面だ」

佐々木「こういう場合、なんと言って電話に出るのがベストなんだろう。
　　　　　 いや、ベストではなくベターでも良いかな」

佐々木「くつくつ。ベターと言って、『バターになる』という表現を思い浮かべたよ。
　　　　　 あの表現は、熱によって溶けてしまうという事を表して――」


周防「――とっとと――出ろよ……」


おわり

こんなくだらないもん最後まで読んでくれてありがとう
おやすみ

おつ

乙

おつ〜

乙
個人的に凄く好きだった

乙

なんだかんだ言って藤原はいい奴に違いない！！




























違いない！！！

おつおつ

乙

あげ

　　　　　　　　　 ∧,,∧
　　　 　　　 ⊂(´・ω・｀)つ-　　ほ
　　　　　 ／／/　　 /_/:::::/　
　　　　　 |:::|/⊂ヽノ|:::| ／」
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>>228
> 　　　　　　　　　 ∧,,∧
> 　　　 　　　 ⊂(´・ω・｀)つ-　　ほ
> 　　　　　 ／／/　　 /_/:::::/　
> 　　　　　 |:::|/⊂ヽノ|:::| ／」
　　　　　　　　　↑これチンコ？

>>229
馬鹿ヤロー、バーガーのマラはそんなに逞しくねえよ

16歳ですもんね

大魔神スレってあれ？

んーｓｋ２

おお丸出しバーガーまた出たか

　　　　　　　　　 ∧,,∧
　　　 　　　 ⊂(´・ω・｀)つ-　　ちんこじゃねえよ
　　　　　 ／／/　　 /_/:::::/　
　　　　　 |:::|/⊂ヽノ|:::| ／」
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　　　 　　　 ⊂(´・ω・｀)つ-　　つい言葉遣い悪くなっちゃった☆
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ガブリアスのあなをほるでブーバーン一撃ｗｗｗｗｗｗ

バーガーいつになったら学校行くの

　　　　　　　　　 ∧,,∧
　　　 　　　 ⊂(´・ω・｀)つ-　　やめてやったわ
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