澪「ちょっと律、駄目だよ」

俺のレスを最後として、その後レスが無いスレが今日だけで４スレだ！


ふざけんな

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誰か唯のうんたんうんたんのAA頼む

何がダメなのかｋｗｓｋ

やっぱり２にむぎゅうのAAあるよｗ

スレッドストッパーの資格はなかなか取れないのに贅沢なやつだ

まぁ気持ちは分かる

澪「ちょっと律、駄目だよ…」

律「何を言う！唯をあんな池沼のまま放置できるか！」

澪「でも、だからって…」

律「頭かっ開いて修正じゃあああ！！」


後日


唯「りっちゃんのおまんまん最高だよ〜。あ、また中で出すね〜」

律「な、中はらめぇぇぇ！？」

澪「なんで頭開いてフタナリ化してるんだろう…」

律「別にいいだろ、ほら、早く口でしてくれ」

澪「音楽室ではマズイってば…」

律「もう我慢出来ないんだってばぁ…」

澪「だ、だからって学校で…しかも、そろそろ皆来ちゃうぞ…」

律「大丈夫だよ、ほら、早く舐めて…」

澪「っ、律は本当にしょうがないな…！」

ふたなりならこんな感じでりっちゃんに生えたシチュでお願いしますだ

>>9
続けていいぞ

澪「んっ…ん…」

律「う…すげえあったけえ…」

澪「ちゅ…んむ…じゅる…」

律「あ…あ…やば、澪、私もうそろそろ…っ」

澪「ん？んんんっ！？」

律「出る…ぅ…」

澪「ぷはあっ…出すなら言えよ馬鹿律！！」

律「ごっ、ごめん…」

澪「苦…、口の中に残ってるよ…」

律(ヤバ…目茶苦茶可愛い…)ｿﾞｸｿﾞｸｯ

律「全部飲んで、澪」

澪「え？んんっ！？」

律「美味しい？」

澪「―っ！ケホッ、ケホッ…！」

律「あ、ごっ、ゴメン澪！！」

澪「ケホッ、ひ、酷いよ律…」

律「ほ、本当にゴメン！！その…澪が可愛い過ぎて、自制が効かなくなっちまった…」

澪「な…///」

律「悪かったよ、だから、その、あんまり怒らないでくれ…」

澪「い、いや、別に、この味はそこまで嫌いじゃないからいいよ」

律「そっ、そっか。良かった…」

澪「それに律のなら…」ﾎﾞｿｯ

律「え？」

澪「な、何でも無い！！」

続きは？

やはり、ふたなりは至高ですね

律「何が駄目なの？」

澪「何がって……私たち友達…だろ？」

律「……友達…………そっか友達か」

澪「………………」

律「分かった」ｽﾀｽﾀ




澪「……………律」

澪「顔に付いちゃった…律、取って」

律「あ、待って、テイッシュなら確かポッケに…」

澪「違う、舐めて取って」

律「え…？み、澪、それは…」

澪「顔、ベタベタする。」

律「う、ごめん。」

澪「もう口でしてあげないよ？」

律「わっ、分かった、舐めればいいんだろ」

>>16
続けて続けて

澪（律はなんであんなこと…）

澪（なんで………キスなんか………）

澪（………………きっといつもみたいにふざけてたんだな！うん！）

澪（でも律のあんな真剣な顔………）

澪（ううんきっと明日になれば普通だよ「昨日はびっくりしただろ〜？ははは騙されたなｗｗｗ」っていつもの笑顔で言ってくるんだ…きっと）

澪「ふわぁ…（昨日あんま寝付けなかったな…全く律のせいで寝不足だよ）」

律「あ」

澪「…あ……律」

律「………………」

澪「あ、えと…おっお前の冗談のせいで私寝不足なんだぞ！全くお前はいつも…」

律「…………先行くから」ｽﾀｽﾀ

澪「…え？おい…律（笑って…なかった）」

授業中


澪（律……怒ってるのかな……昨日のあれは…冗談……じゃなかった？）

澪（いやでもそんな……だって私たちはずっと小さいときからずっと友達で…）

澪（あ！もしかして…………………親友って言わなかったから怒ったのかな？きっとそうだ！ふふなんだ律も可愛いとこあるなぁ）

部室


澪「あれ？まだみんな来てないのか…」

律「おはよーっす」ｶﾞﾁｬ

澪「律！」

律「……あ」

澪「一人か？」

律「……う…うん」

澪「そっか……あのな、律」

律「………………」

澪「昨日は…友達なんて言ってごめんな？」

律「………え…」

澪「律はさ…私の大事な…」

律「……えっ…えっ！？」

澪「しっ…親友だからな！」

律「………………は？」

澪「ちゃんと分かってるから。だから機嫌直せって！なっ？」

律「………………」

澪「あれ？律？」

律「…………もういいよ分かったから。だからそんなに何回もお友達宣言しなくていい」

澪「いやだから友達じゃなくて…」

律「分かったってば！！！！！！！！！」

澪「！」ﾋﾞｸｯ

律「友達でも親友でもどっちでもいいよ別に」

澪「なっなんだよその言い方！お前がそれで怒ってると思ったから私は…」

律「もう本当うるさいって少し黙ってろよ」

澪「お前っ！」

律「《友達》ならそっとしといてよ」

律「そうやってほっといてくれるのも《友達》だろ？」

澪「……………」


唯「みんなおっはよー！」ｶﾞﾁｬ

唯「澪ちゃんおはよぉー」

澪「あ…あぁおはよ」

紬「？どうしたの澪ちゃん？何かあった？」

澪「え……！？あいや別に……」

律「…………………」

唯「ん〜？りっちゃんもなんか変だよ〜？」

律「…………そんなことないよ、唯。ありがとな心配してくれて」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

澪「！？」

唯「りっちゃんくすぐったいよ〜」

澪（な…なんだよ律のやつ唯には随分優しいじゃないか………）

紬「澪ちゃん？紅茶飲む？」

澪「あぁうん手伝うよむぎ」

紬「そう？ありがとう」



梓「空気の予感」

さるさん支援するよー

唯「あれ？あずにゃんいたんだ〜」

梓「はい今来ました」

唯「そっか〜えへへ〜あずにゃんぎゅうー」ｷﾞｭ

梓「ちょっ…やっやめてください！」

律「いいじゃんいいじゃん！私もぎゅうー！」ｷﾞｭ

梓「ひゃっ！？もう二人とも…！」

澪（こっ今度は梓にまでっ…！）ｼﾞｮﾎﾞﾎﾞﾎﾞ

紬「あの…お茶が…」

澪「え？あっ熱っ！？」

律「！」

紬「澪ちゃん平気！？」

澪「あっ…うん平気平気びっくりしただけだから」ﾁﾗｯ

律「！」ﾌﾟｲｯ

澪（今…目合ったよね？心配してくれたのかな……）

梓「ちょっともう二人ともいい加減離れてください！練習しましょうよぉ！」

律「えーいいじゃんけちぃー！」

唯「けちぃー！」

梓「もう…澪先輩助けてくださいよー！」

澪「えっあ…あぁ」

律「………………」

澪「………唯も律もいい加減離してやれ」

唯「えぇー…………しょうがないなぁ…」

澪「ほら律も…」

律「…………じゃあ唯にぎゅうー！」ｷﾞｭ

澪「…………あ」

唯「あーえへへぇりっちゃんあったかー」ｷﾞｭ

律「唯もあったかー」

澪「……………」

紬「……あっ…ほっほらみんな！お茶にしましょう！今日はね！おいしい紅茶とベジタブルスイーツを持ってきたの！」

唯「わぁーい！おかしー！」

梓「練習………」

紬「りっちゃんも澪ちゃんもほら…ね？」

澪「……………うん」

律「……あぁ」

なんか恥ずかしくなってきた

>>30
んなこたーない
がんばれ

百合はええのう

唯「わーこれおいしー！」

紬「それは人参のケーキね」

唯「え！？なんでケーキに人参なんか入ってるの！？」

紬「え？だってベジタブルスイーツだもの」

唯「ベジータ？」

紬「え？」

唯「え？」

スイーツ「くそったれが！」

唯律澪紬梓「！…」

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　　　｜..　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 | 弋zｿ　　　 彡ﾍ!｜　/　　　 ,
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　　　｜　　　　VIP列島: 　 　 　 　 　 　 　　　 |　　　 '　　　ゞこｿ ﾚ　　| / /
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　 　 r'ﾐ､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l￣ ヽ､＿　,　ｧ '// |　 / /　{
　　 (ヽ__}　_|＿l_　|　|　ﾆ|ﾆ　_|＿l_　 /　_|__ ､ !ﾉﾞ> ∨ 　＿ﾉ}､ }|　|　ﾉ ﾉ　 l､
　　 ( ｰ＜　|　 ﾉ　ﾚ |　　|　　 |　 !　/　　|　} ヽ<二, {_￣　 /:.:.}||_/／ / 　 | ヽ
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　 　ﾍ｣　　　　　　　　　　　　,==､　　 　 　 　 　 ! ´　)}／:.:.／　　 ,.':.:.:.:.:.:}　|　　 ヽ
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VIP列島＠けいおん！ーVIPPERで街を作るー
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【初心者ガイド】http://vipquality.sakura.ne.jp/town/index.html

ありがとう



梓「…………ベジタブルって言うのは野菜のことですよ唯先輩」

唯「へぇーそうなんだぁあずにゃん頭いいんだね！」

梓「私が頭いいんじゃなくて……………」

紬「あはは…」

澪「…………………」

律「……………ほら唯こっちのゴボウのもおいしいぞ？食べてみろあーん」

唯「わぁーい」ｱｰﾝ

律「おいしいか？」

唯「うんおいしいー！」

律「そっか」ﾆｺﾆｺ

澪（また…唯に優しくした………）

澪（私にはうるさいって言ったくせに…）

澪（私には笑ってくれなかったくせに…）

澪（律がなに考えてるか分かんないよ…あ…なんか泣けてきた）ｸﾞｽｯ

うあぁぁぁ
素直になれない（？）澪と律見てると体がむず痒いwww

>>36応援しております(｀・ω・´)

梓「澪先輩！？」

澪「え？あ…」

唯「どっどうしたの澪ちゃん！？」

紬「美味しくなかったかしら…」

澪「あー…ううん違うよ別になんでもないんだはは…」

梓「もしかして具合悪いんですか！？」

唯「えぇー！？どどどどどうしようりっちゃん！澪ちゃんが死んじゃう！？」

律「落ち着けよ、唯。…………なんか寝不足らしいからなどーせあくびでもしたんだろ」

紬「………りっちゃん。言い方キツくないかしら」

律「…べつに本当のこと言っただけだよ」

紬「そんなの分かんないじゃない」

澪「あっえとむぎ本当にそうだから大丈夫だよ…うん」

律「ほら」

紬「………………」

唯「よかったぁ澪ちゃん死なないんだね！」

澪「……う、うん」

律「…唯は優しい子だな」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

紬「！」

澪（あ…また）

紬「………澪ちゃん帰りましょ？」

澪「え？」

紬「本当は体調悪いんでしょ？さっき言ってたもんね？」

梓「そうなんですか！？無理しない方がいいですよ澪先輩！」

澪「えっ…あ…いや」

紬「ほら送っていくから帰ろう」ｷﾞｭ

律「！」

紬「じゃありっちゃん戸締まりとかよろしくね？」

律「…………あぁ」

紬「みんなまた明日ね」

澪「あっみんなじゃあ…」


ﾊﾞﾀﾝ



唯「澪ちゃん大丈夫かな〜？」

梓「心配です…」

律「…………………」

支援

澪「……むぎ…あの…」

紬「…りっちゃんとケンカでもしたの？」

澪「え………いやその……………」

澪「……………………」

紬「……………早く仲直りできるといいね」

澪「……なんか悪かったな…気使わせちゃって…」

紬「ううんいいの気にしないで」

澪（…………………律）

澪（律…………唯のこと好きなのかな……）

澪（昨日しようとしたみたいに唯にキスするのかな…………）

澪（…………でもそしたらなんで律は昨日私に…？）

澪（まっ…まさか女なら誰でもいいとか…！？）

澪（………いや律はそんなやつじゃないよな）

澪（じゃあ律は………私が好きってこと…？）

澪（………でっでも！好きなんて言われてないし！それに私が好きだったら唯にあんな態度とらないだろうし…………）

澪（あーもう…）

澪（分かんないよ）

澪「分かんないよ律ぅ…」ｸﾞｽｯ

>>34
ちょwww

澪（また眠れなかった………律のせいだ…バカ………バーカ…バカ律…）

唯「澪ちゃーん！おはよう！」

澪「唯…………おはよう」

唯「ん〜？大丈夫？まだ顔色よくないみたいだよ？」

澪「あぁ…大丈夫だよ」

澪（唯…優しいなぁ………律が褒めるのも分かる気がする…）

唯「本当に〜？」

澪（…でも……）

澪（…でも…唯だって…だらしなくて…すぐ人に甘えるし………）

唯「澪ちゃん？」

澪（バカだし………）

唯「澪ちゃん？澪ちゃんってば！」

澪「え！？あ…うん平気平気」

澪（あ…私……嫌な奴だ………唯は本気で心配してくれてるのに…………こんなんじゃ律も唯のがいいよね………）

澪「ごめん唯先行くね」

唯「え？うん分かったぁ」

澪（私…………嫌な奴だ…………………）

澪（朝唯に会って以来律にも唯にも会わなかったなぁ）

澪（でも部活に行けばみんなと顔合わせなくちゃいけない…）

澪（今日も律は唯といちゃいちゃすんのかな…）

澪（………行きたく、ないな…）

澪（帰っちゃおうかな…）

紬「澪ちゃーん」

澪「………むぎ？」

紬「迎えに来ちゃった！部活行こう？」

澪「う…うん………」

紬「……………それか…さぼっちゃおうか？二人で」

澪「……………え…」

紬「どうする？」

早くしろー！間に合わくなってもしらんぞー！

辛抱たまらん！わしは部屋に戻らせてもらうぞ！

澪「……大丈夫だよ…行く」

澪（昨日も迷惑かけたし今日も迷惑かけられないよ）

紬「そう？私のことは気にしないでいいのよ？」

澪「ううん平気ありがとうむぎ」ﾆｺ

紬「そう。じゃあ行きましょうか」ﾆｺ

ムギいい子だなー

>>51
間に合わなくなる？



澪・紬「こんにちはー」

唯「あれー？むぎちゃん澪ちゃんところに行ってたんだー」

紬「えぇ」

律「………………」

律「唯ー飴食べるかー？」

唯「食べるぅー！」

なんと心地いいムズムズ感…wktk

唯「あー私この飴好きー！」

律「え？………あぁ！唯が好きだろうと思って買っといたんだよ！」

唯「えぇーりっちゃんすごーい！ありがとー！」ｷﾞｭー

澪「…………（……私には飴なんかくれないくせに…）」

紬「…澪ちゃん今日はねー澪ちゃんが好きだって言ってた○○店のショコラ買ってきたのよ」

澪「えうそ！？」

律「…」ﾋﾟｸｯ

澪「わっほんとだ！すごい！ありがとうむぎ！」

律「…」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

紬「うふふ」ﾁﾗｯ

律「…………………」

紬「…………………」





梓「昨日から空気おかしくない？」

>>50
>>紬「…………それか…さぼ>>っちゃおうか？二人で」

なんかエロい。すっごいエロい。

やっぱりさ…
おまえら天才だよ…

どうやったらそんな面白い事思いつくん？

vipperおそろしや

>>58
澪にたくあんの毒牙が…
って感じがなんともね

唯「あっあずにゃーん！」

梓「こんにちはー」

唯「またいつの間にいたのー？」

梓「今ですよ」

唯「そっかーさっき何か言わなかった？」

梓「え？」

唯「え？」

紬「とりあえずお茶にしましょうか」

澪「うん！！！」←ショコラで頭いっぱい

律「…………………」

唯「わーい」

澪「いただきまーす（……おっおいしい………はぅ…幸せ……）」

紬「ふふっおいしい？」

澪「うっうん！うん！」ｺｸｺｸ

律「………………」

唯「わぁ〜これすごいおいしい〜！」

律「………………唯私の分も食べていいぞ」

唯「えっ？りっちゃんは？」

律「んーなんかお腹いっぱいだから」

唯「わぁ〜じゃあいただきまーす！」

唯「ん〜！おいしいよぉ〜りっちゃーん！」

律「そっかそっか」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

澪「…………………」

澪（……律だって…このショコラ好きなくせに…なのになんで？なんで唯にあげるの？）

澪（私がこのショコラ大好きなのだって知ってるくせに……それなのに律は唯にあげるんだ………）

澪「…………」ﾊﾟｸ

澪（…あ…なんか…美味しくない……）

策士だな

眉毛は全部知っててやってるんだろ

梓「さぁ！今日こそ練習しましょう！」

律「…………そうだなー昨日は二人抜けちゃって合わせらんなかったからなー」

澪「…………………」

紬「ごめんねみんな」ﾆｺﾆｺ

律「…………………」

唯「よーしやろー！」









梓「むぎ先輩の笑顔恐くね？」

むぎちゃんは優しい子！
おっぱいも大きいよ！

演奏中


澪「あっ…」ｷﾞｨｰﾝ！

澪「ごっごめんみんな…」

梓「澪先輩ひょっとして今日も調子悪いんじゃ…？」

澪「いやそんなことないよ…」

梓「でもさっきだってミスしたし…普段ならこんなとこでミスしたりなんかしないじゃないですか」

澪「…………………」

紬「澪ちゃ…」

律「………具合悪いなら帰れば？」

律「またむぎに手繋いで送ってもらえばいいじゃん」

澪「………………」ｽﾞｷｯ

唯「そうだよぉ〜澪ちゃん無理するのよくないと思うよ？」

梓「唯先輩ちょっと黙った方が…………」

紬「………じゃあそうしようかしら」ﾆｺﾆｺﾆｺﾆｺ

頑張れ

律「ほらむぎが送ってくれるって」

澪「………………べつに具合悪くないよ」

律「でもどっちにしろ練習にならないだろ」

澪「………………」

律「………………」

澪「…………じゃあ…………律……が……………送ってよ……………」

律「……………え」

澪「…………………」

律「………なんでだよむぎに送ってもらえばいいだろ…」

唯「あれでもりっちゃんのが家近いんじゃない？」

律「……………そうだけど……」

澪「…………嫌なら……」

紬「……………そうねりっちゃんのが家近いだろうしりっちゃんにお願いしようかしら」

律「えっ…」

紬「ね？りっちゃん」ﾆｺﾆｺ

ニヨニヨ

律「……………………」

唯「りっちゃん送ってあげなよー？」

律「……………………」

律「…………………行くぞ」

澪「あ…うん……」

澪（……唯の頼みなら聞くんだ………）

紬「………………澪ちゃん」

律「…………………」

澪「…………………」

律「…………………」

澪（……さっきからずっと無言……顔もなんか怒ってるし………どうしよう………………）

律「………………なんでむぎに送ってもらわないんだよ」

澪「………え？」

律「むぎに手繋いで送ってもらえばよかったのに」

澪「…………べつに手なんか繋いでないよ…」

律「ふーんまぁどうでもいいけど」

澪「なんだよその言い方」

やきもち！

澪「唯には優しいくせになんで私にはそういう言い方するんだよ」

律「なんでだろな」

澪「…………………………………………唯のことが好きなのか？」

律「は？」

澪「……………………」

律「……………………」

律「…………………べつにお前には関係ないよ」

澪「なんでだよっ！」

律「《友達》だから」

澪「とっ友達だって別に…」

律「私友達と恋バナとか好きじゃないんだ」

澪「……………………」

律「私と澪は《友達》だからな」

律「《友達》なら見守っててくれよ」

澪「……………………」

もう誰も見てないよ

俺がいるぜ！

律「着いたぞ。じゃあな」



澪「………………」ｶﾞﾁｬﾊﾞﾀﾝ

澪「うっ…………ふぇ………うぅ〜……ぇっ……」ｸﾞｽｯ

澪「………ぅっ………くっ………ふっ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

澪（…なんで私泣いてるんだろ………）

澪（…なんで私悲しいんだろう………）

澪（…律……律に………）

澪「《友達》って言われたからだ……………」

俺も見てるぞ！
見てないとか言うヤツもしっかり見てるから頑張れ！

ムギは原作でもssでも便利な役だな

>>81
見られてると素直になれないんだよ

律のバカ！意地っ張り！

うるせえどうでもいいから黙ってさっさと死ね

紫煙

ごめん誤爆った＼(^０^)／

澪（私は律に何回も《友達》って言った…）

澪（……律もこんな気持ちだったのかな…）

澪（私…バカだ…………律をこんなにも傷つけてたなんて……）

澪（…律……律に……会いたい………会いたいよ…律ぅ……）

澪かわええ

オレも見てる！

友達と恋人の違いは紙一重、しかしその決定的な違いは愛である

りっちゃんの濃厚なデレくるー？
ｗｋｔｋｗｋｔｋ

澪「…………会いたいじゃ駄目だ……」

澪「会いに行こう律に」

澪「走れば間に合うかも…」




律「…………………」

澪「律っ！」

律「澪………………？」

澪「よかった…！追いついて…！」

律「……追いついてっていうか…」

澪「？」

律「もう家の前だぞ」

澪「え？あ…あれ？」

律「………………上がってくか」

澪「あ………うん」

これは支援

wktkがとまらん

律の部屋


律「……………なんだよわざわざ追いかけてきて」

澪「あ…えっと…その〜…」

澪（どうしよう…勢いで来ちゃったけど……いざとなると………）

律「…………………」

澪（それにもし唯が好きだったら？《友達》のことが勘違いだったら？）

澪「……………………」

澪（か…帰りたくなってきた………）

律「……………なんだよ…人の部屋きて黙るなよ」

澪「あ…うん………」

律「……………………」

澪「……………………」

澪（吐きそう……………あーでも駄目だちゃんと話しなきゃ…この勢いでいかなきゃきっともう………）

澪「あの………」

律「……うん」

澪「あの……………」

律「…うん」

澪「あのぉ………………」

律「あのしか言えないのか」

澪「いやあの…」

律「あの禁止」

澪「お…おう」

澪「…………………」

澪「…………話をしに来たんだ」

律「…………………」

わくてか

シエラ

澪「………唯のことどう思ってる？」

律「…………さっきの話聞いてなかったのか？」

澪「さっきの話を聞いた上で…聞く権利があると思って…………聞きに来た」

律「……………ははっまさか親友とかいうんじゃないだろうな？そんなボケを何回も…」

澪「違う」

律「…………………」

澪「確かに親友だと思ってた」

澪「でも、今は違う」

澪「私は…………律が友達じゃ嫌だ」

律「………………」

澪「親友でも嫌だ」

澪「律が唯を好きなのも嫌だ」

澪「だから聞きに来た」

澪「答えて、律」

澪「唯をどう思ってるのか」

澪「私には聞く権利がある」

澪「私は、律が好きだから」

わくてかろちん

わくてかりうむ

律「…………………」

澪「律…………」

律「……………唯は友達、だよ」

澪「………………じゃあ」

澪「私………は？」

もうやだ死にたい

律「みっ…澪は………」

律「澪………は……」

澪「……………………」

律「……………………」

律「…………澪は…大好きな、人……」

澪「律っ！」ｷﾞｭ

律「わっ…バッバカ！」ｶｧｧｧ

澪×律はジャスティス

続けてくださいﾊｱﾊｱ

澪「律ぅ…律ぅ………！」ｸﾞｽｯ

律「なっ泣くなよ！さっきまですごい勢いできてたくせに！」

澪「だって…だって…」ｸﾞｼｸﾞｼ

律「…………ほら泣くなって」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

澪「…………あ」

律「ん？」

澪「………律にこうやって撫でてほしかった」

パァン

キタァァァァァァ！

ふう・・

律（かっ可愛い…………）

澪「律が唯にばっかり構って…唯にばっかり優しくして…唯ばっかり撫でて……」

澪「私…唯がうらやましかった……」ｷﾞｭｳ

律「（あぁぁぁなんて可愛いんだ…）そっそっちだってむぎと手繋いだり一緒に部活来たりしただろ？」

澪「あっあれはむぎが気を使ってくれたんだよ！」

律「どうかな〜？」

澪「ほんとだよっ！」

律（澪がそうじゃなくてもむぎが……）

澪「え？」

律「あーいや」

澪「…………ねぇなんで急にあんなに唯に構うようになったの？」

律「え？」

澪「ほっほんとは唯にぐらついてたんじゃっ」

律「いやいやいや」

うほ

澪×律はガチ。

澪厨と律厨の仲の悪さもガチ。

律「それはないよ」

澪「ふんっ！どうだかな！」

律「だってあれは澪にヤキモチ妬かせようと思って…」

澪「え？そっそうなのか！？」

律「うん」

澪「そんな…ひどいぞ！ひどすぎる！」

律「いやまぁ……」

澪「そんなことのために唯を撫でたり構ったり優しくしたり飴あげたり大好きなショコラあげたり……」

律（あちゃー…全部根に持ってるな）

澪「ひどい……」

律「いやーでもさ澪」

澪「…………」ｸﾞｽｯ

律「そのおかげで自分の気持ち気づけただろ？」

澪「そ…それは……」

律「だからさ機嫌直せよほら」ｷﾞｭ

澪「う…」

紬がいる悪寒

支援

澪「そっそんなことで騙されないからなっ！放せっ！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

律「わっちょっ暴れるなよ」

澪「放せー！」

律「分かった悪かったよ。どうすれば許してくれる？」

澪「…………………」

律「うん？」

澪「……………キっ…キスしてくれたら…」

澪「キスしてくれたら…ゆっ許してやっても……いいぞ…！」

律（やべ鼻血でそう）

澪「だっ黙るなよ！」

律「あぁごめん」

律「…………でもなー澪キスしようとしたら拒んだじゃん」ﾆﾔﾆﾔ

澪「う……あっあれはっ！」

律「また拒まれんのやだしなー」ﾆﾔﾆﾔ

澪「う゛ー………あれはっ…律が悪いんだぞっ！」

澪「律が無理矢理しようとするから……」

澪「大体好きかどうかも言わないでキスしようとするなんて…！」

いやんばかんそこはお乳なの〜

律「あれ？言わなかったっけ？」

澪「そうだよバカ！」

律「あーそっかー」

澪「だから…」

律「でも《友達》って傷ついたなー」

澪「………う」

律「りっちゃん傷ついちゃったなー」

澪「………………う゛ー……」ｸﾞｽｯ

律「（わっやべやりすぎた）澪ごめ」

澪「」ちゅっ

律「へ」

澪「……………」ｶｧｧｧｧｧｧ

律「えっ今」

澪「うっうるさいうるさいバカ律ー！」

早くしろ寒いだろ

今日のハッテン場はここか

律（えっ今キスしてくれた？）

律（あの澪が？）

律（クールに見えるけど実は恥ずかしがり屋で恐がり屋さんな澪が？）

律（その澪が私に…キス………）

律「もう死んでもいい」

澪「えっ！？バッバカ急になに言ってんだよ！！！」

やっべ鼻血ぶー

律「みっ澪もう一回！もう一回して！」

澪「やだよバカ！はっ恥ずかしいだろ！」

律「いやそんなこと言わずに…」

澪「…………次は律の番だろっ！」

澪「わっ私は恥ずかしいけど頑張ってしたんだからな！」

澪「私はまだ律のこと許してないぞっ！」

ふぅ

律「澪…」ｷﾞｭ

澪「…あ」

律「澪……」ちゅ

澪「ん………」

律「………」ﾁﾛ

澪「！？」ﾄﾞﾝｯ

律「わっ！？」

澪「いっ今！なんか入って…！」

わっろすわっろす

律「…大丈夫」

澪「えっ！？」

律「私に任せとけば大丈夫だから」

律「だからほら澪」

律「舌出して？」

澪「あ………え……でっでも…」

律「………………」ｸﾞｲｯ

澪「わっ！？」

律「……ﾁｭ……んちゅ…」

澪「…あっ…ﾁｭ……ふぁっ……」

律「………ちゅっ…………ﾁｭｳ………ﾚﾛ…」

澪「…んっ………ﾁｭｳ………ちゅ……」

なんて静かなSSスレなんだ…

ｺﾞｸﾘ

律（澪の舌…あったかい…………）

律（それになんだか甘い気が………あっ…さっきのショコラか……）

律（ファーストキスが澪でショコラ味なんて……………）

律（私……世界一幸せかも…………）

律（もっと………もっと澪の舌………味わいたい……）

俺も味わいたいよ……

律「……ﾁｭｳ………んっ…んっ………れろ………ちゅ…………」

澪「んっ………ふぁっ……んんっ………ぁ…」

律「ふぁっ………ん……ﾁﾞｭ………」

澪「んっんっ……んーーー！」ﾊﾞｼﾊﾞｼ

律「んっ？ぷはっ…………澪？」

澪「はぁっはぁっ……律……長いよ…………」

律「あ？あぁごめん夢中で……」

澪「バッバカ！」

ファーストキスがウチの親父という俺にとって、
澪の境遇には嫉妬せざるを得ないな

ふざけんなよこんなしよ
ぅもないの書きやがってバカ
・アホ
・クズ
・トンマ

律「いやだって澪の舌おいし」

澪「〜〜〜〜っ！」ﾊﾞｼﾊﾞｼｯ

律「いてっ！？いたい！」

澪「律が変なこと言うからだろ！」

律「いやだって…」

澪「だってじゃないよ！もう！」

律「ごっごめんって」

澪「…ふん！」

律「それで〜あのぉ…」

澪「？」

律「続きは？」

＼いいぞもっとやれ／

わっふる！！わっふぅぅぅぅぅううううう

澪「なっなんだよ続きって！」

律「いや…まぁ澪だって知らないわけじゃ…」

澪「知らない知らない！」

律「いやいやそんなわけ…」

澪「なんだよ！なんで律はそんなえっちなんだよ！」

澪「さっきのキスもそうだし…」

澪「なっなんか飢えた獣みたいだぞっ！」

律「いやまぁ確かに飢えてるかも…」

澪「なっ…」

律「だって…あの日からまともに話せなかったし…」

律「澪がこんなに手の届く距離にいて我慢なんて…」

律「したくないよ」

律「澪が足りない」

律「私にはもっともっと澪が必要なのに…」

律「これじゃ飢え死にしちゃうよ……」

(゜∀゜)o彡けっもっのっ！

(゜∀゜)o彡けっもっのっ！

(゜∀゜)o彡けっもっのっ！

(゜∀゜)o彡けっもっのっ！

(゜∀゜)o彡けっもっのっ！

りっさんはホンマ男前やで〜

澪「律………」

律「…………怖い？」

澪「………………ん……うん……」

律「痛くないようにするし」

律「責任とるから」

律「結婚しよう、澪」

澪「律…うん………うん」ぎゅう

澪「律のお嫁さんにして………」

律「うん」ぎゅっ

律「好きだよ、澪」

律「大好きだ……」

律「りぼん、外すよ」

澪「…………うん」

律「……」シュル…

律「ボタン、外すよ？」

澪「いっいちいち言わなくていいからっ！」

律「……ん」ぷち…ぷち…

律「澪の首筋きれい…」

澪「うっうるさいっ…！」

律「噛みつきたくなる…」ｽｯ

澪「んっ……」

ちょっと目を話してる間にずいぶん濃厚な展開に…

俺 ｢ベルト外すよ｣

�C

>>156
俺「どうぞ･･････////」

澪「くっくすぐったいよ…」

律「あぁごめん」

律「………」ｶﾁｬｶﾁｬ

澪「…………」

律「……………（あれ？）」ｶﾁｬｶﾁｬ

澪「？……どうした？」

律「あーいや……（ホックが外れないなんて…恥ずかしくて言えない……）」ｶﾁｬｶﾁｬ

澪「…………………」

律「…………………」ｶﾁｬｶﾁｬ

澪「……………自分で外そうか？」

律「……………お願いします」

やべ鼻水出てきたからペース上げて
頑張れ

>>160
お前…

　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿＿＿＿_
　　　　　　　　　　　　　　　'"´ : : : : : : : : : : : : :｀丶、
　自分で　　　　　　／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼
　はずそうか？　 ..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ.:.:.:.:.:丶.:.:＼
　　　　　　　　　 / .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.} .:.:.:.:.:.:.';.:.:.:.:ヽ
　 　 　 　 　 　 / .:.:.:.:.:.:.: /.:/| .:.:. |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.| .:.:.:.:.:.:.:ｉ.:.:.:.:.:.',
.　　　　　　 　 ,′:::::::::::::/: /│::::: |::::::::: ::::::::::| ::::::::::::::|::::::::::::i
　　　　　　　　i::::::: /:::::/l:/　 |:::::::::|:::::::::|::::::::::| ::::::::::::::|::::::::::::|
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　　　　　　　　|::::::::| ::: |‐匕　| :::::: |`ﾄ-::|- ::: |::::::::::::::::|::::::::::::|　Χ
　　　　　　　　|:::i::::Lﾄ､|　| ､八::::::::| :|:::: |ヽ__:|::::::::::::::!:|::::::::::::|
　　　　　　　　|:::| ::ハ代卞､　　￣ _,斗ｩﾃぇ ! :::::::::: リ} :::::::::|　　　Ｘ
　　　　　 x 　 |:::|::::::∧ ｃVｿ　　 　 　 ﾋ以o ,::::::::::::/_ノ :::::::: |　x
　 　 　Ｘ 　 　 �Y ::::::::::.／／／／／／／ 厶:-‐'´∧::::::::::::::{
　　　　　　　　　V／|::人　　　　　　　　　　 /:::::::::/ ::::::::::::::::::',
　　　　　　Χ　　 　 |:::::|{＼　　t‐､　　　　ｨ′:::::∧ ::::ヽ::::::::::::',
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　　　　　 ヽ　　　　　　　　　 ＼　　　　　　 　 　|　|::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
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　　　　　　　　|::.:|::.::.:|::.{:.::.::.::.::.::/.::.＼　　　　　　　| ::: |::::::::::::|:::::::::::::: |::::|

律（私女なのに…女なのにホック外せないって…）ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

澪「………」ｶﾁｬｶﾁｬ

澪「……とっ…取れたよ…」

律「ん……おぉー…お？」

澪「なっなんだよ」

律「あのー手を退けてほしいんですけども」

澪「……でっでも…」

澪「でもべつに私の胸なんか………」

律「んー退かないと手の上から揉むよ？」

澪「………え」

律「最終的に自分で揉んでる感じになるよ？」

律「手の上からでいい？」

澪「………………」ｽｯ

俺はりっつぁんの嫁

あチョーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ふぅ……

>>156
wwwwwwwwwwwww

律「おぉー！」

澪「バカッ！おぉ！とか言うな！」

律「いやいやこれは…」
律（でかいと思ってたけど生だと更に重量感があるな………）

律（それになにこのピンク色）

律（私のこんなにピンクだっけ？）

律（いやもう完璧じゃん乳輪小さいし…）

律（なにこれCG？）

澪「あっあんまり見るなよぉ！」

律「え…あぁごめん…」

澪「バカ律ぅ…」ｸﾞｽ

律（なんでそんなに可愛いの）

支援

>>1になら掘られてもいい

律おっさんになってるｗｗ

ごばったﾃﾍ

律「………」ふにっ

澪「ん……………」

律（わっ柔らかい）ふにふに

律（なにこの揉んだことない柔らかさ）もみもみ

澪「………んぅ…」

律（あとで自分の揉んでみようかな）もみもみ

律（………………いや私のじゃきっとこんな柔らかくないな）ふにゅふにゅ

お前ら！

律（あーやばいな…）ふにゅふにゅ

澪「んっ…んっ……」

律（世の中の男が巨乳好きなの分かるわこりゃ）もみもみ

澪「んっ…ちょっと律…」

律（たまんないねこりゃ）もみもみ

澪「律ちょっと早い……」

律（おっ…？）もみもみもみもみ

澪「律、聞いてる？」

律（わっ乳首起ってきた）ふにふにもみもみふにゅふにゅ

律「……………」ｺﾘｯ

澪「ひゃあ！？」

律「わっ！？」

律「え…あ痛かった？」

澪「…いやちょっとびっくりしただけ」

律「あぁそう」

澪「…………ねぇ話聞いてた？」

律「話？」

澪「ちょっと……早いって………」

律「え？そんなこと言った？」

澪「……………もういいよぉ…」

澪（胸に集中しすぎだろ………）

律（いかん胸に集中しすぎてたみたいだ…）もみもみ

律（澪の言い分とかちゃんと聞いてあげなくちゃ…）もみもみ

律（いやしかしそれにしても…）もみもみ

律（この胸の魔力は凄まじい…！）もみもみもみもみ

澪「んっふぁっ」

ｲｲﾖｲｲﾖ−

魔力…だと…

律（乳首もう一回触りたいな）もみもみﾁﾗｯ

澪「ん…ふっ……」

律（声かけてから触れば平気かな）もみもみ

律（でもいちいち報告すんなって言われたし…）ふにふに

澪「んん………」

律「……………」もみもみ

律「…………澪」

澪「んん…？」

律「乳首触っていい？」

澪「ちっ！？」

律「あーいやほらさっきみたいにびっくりさせたらアレだから一声と思って……」

澪「………………」

律「………………やだ？」

澪「……………勝手にしろよ」

追いついた……だと…

律「じゃーお言葉に甘えて……」

澪「……………」

律（いきなり摘むんじゃなくてゆっくり…）さわさわ

澪「んっ………」

律（先っぽだけを指の腹で触れるか触れないかぐらいで…）さわさわ

澪「……んっ…はぁっ…」

律（そして優しく…）コリコリ

澪「んんっ…あっ…！」

この静けさ…おまえら夢中なんだなｗだが悪くない

ちんちんぶっとびそー

律（あっ…！って言った…）コリコリ

澪「…んぁっ……ゃ…」

律（澪があっ…！って…）コリコリ

律（喘ぎ声ってやつですよね…）コリコリ

律（澪の喘ぎ声………）コリコリ

律（可愛い………）コリコリコリコリコリコリコリコリ

澪「ふぁっんっひゃっ…！？」

さっき抜いたばっかなのに…

>>185
連続いってみようか

澪「りっ律！」

律（あっやべ…またやりすぎた…）

律「ごめんごめん…」

澪「全く……」

律「……………舐めていい？」

澪「なっ！？」

唯｢(眉毛気持ちいい…)｣ｺﾘｺﾘ

律「あぁごめん聞かない方がいいんだよな」

澪「……………」かぁぁぁぁぁぁ

律「んじゃ」

律（いただきまーす）かぷっ

澪「ひゃっ…ん……」

律（あぁ…なんか…）ちゅうちゅう

律（おいしい…かも）ﾁﾛﾁﾛ

律（乳首はぱんぱんになってるのに…）ちゅうちゅう

律（乳房が柔らかいから……）ちゅうちゅう

律（なんとも言えない食感……）ちゅうううう

ちっくび♪ちっくび♪

澪「んっ…ゃっ…ふっ……」

律「………」ちゅうちゅう

澪（律…一生懸命吸ってる……）

律「………」かぷかぷ

澪（なんか…赤ちゃんみたい…………）

律「………」ちゅうちゅう

澪「かわいい……」ぎゅうっ

律「！？」

母性が……裏返った……

律（ちょっ！？澪！苦しいっ！！）ｸﾞﾘｸﾞﾘ

澪「ひゃっ！？やぁっ！」ぎゅううう

律（やぁっ！じゃなくて！息！できない！ちょ！）ﾊﾞｼﾊﾞｼ

澪「え？あっ！？ごっごめん律……」

律「はぁ…はぁ…（巨乳で窒息死……ある意味最高に幸せだけどガチで苦しかった……）」

澪「ごめん…平気？」

律「あぁ…大丈夫だけど…どうかした？」

澪「えっ………いやなんか律が赤ちゃんみたいで可愛くて………ぎゅってしちゃった………」

律（君の方が可愛いです）

二人とも可愛いです

�C

>>188
唯「はぁ…はぁ…（眉毛で窒息死……ある意味最高に幸せだけどガチで苦しかった……）」

バイバイさるさん。されたからパソコンに移動した

誤字脱字増えるかも。そしてパソコンに移動したからってペースうｐは期待しないで



律「えーっと･･･」

澪「ん？」

律「そろそろ下の方にいきたいんですが･･･（これ以上胸やると危険な匂いが･･･）」

澪「えっ！？えっ･･･えっと･･･」ｵﾛｵﾛ

律「･････」

澪「えっと･･･あの･･･」ｷｮﾄﾞｷｮﾄﾞ

律（澪の答えを待つんじゃ駄目だな･･･ここは少し強引に･･･）

律「下着、脱がすよ」

澪「いやでも汚いよっ･･･！」

律「汚くないよ」

澪「だって･･･おしっことかしてるし･･･」

律「････じゃあ綺麗にしてあげる」ｽﾙｯ

澪「････あ」

ｗｋｔｋ

俺「あっ……」

＞律「････じゃあ綺麗にしてあげる」ｽﾙｯ

ふぅ……

律「あ…湿ってる……？」

澪「ちっ…違う！汗だよ！汗！」

律「へぇーパンツにこんなに汗かくんだ？」ﾆﾔﾆﾔ

澪「…………う…」

澪（恥ずかしい…もうやだ……）

律「大丈夫だよ、澪」

律「嬉しいよちゃんと感じてくれて」

澪「……………」

律「それに…さ……私もきっと同じだから」

律「さっきから…あそこが痛いんだ…」

澪「えっ…痛いの？」

律「痛いっていうか…熱いっていうか…だからきっとパンツの中は澪と一緒だよ」

澪「律………」

律「はは…なんかこんなこというの恥ずかしいな…」かぁぁぁぁ

律「まぁだから澪が変なわけじゃないから」

澪「………うん」

律「じゃあ…いい？」

澪「………………うん……」

澪「あっ…でも見ないで…！」

律「え？」

澪「見られたくない…」

律「…うんじゃあ触るだけね？」

澪「……………うん」

律「平気だよ、澪が本気で嫌がることはしないから」

澪「うん、律のこと信じてるから大丈夫」

俺「さっきから…あそこが痛いんだ…」

>>197
俺は机から布団に移動したからまかせろ！

>>205
俺「下着、脱がすよ」

もう言うことないな。

べ、べつに支援したくてしてるんじゃないんだからねっ！///

　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　_r'ニ二＞ ､
　　　　　　　　　　　　　　 _,. :'´￣: :｀ヽ＼::.::｀ヽ
　　　　　　　　　　　 _,．:'´: : : : : : : : : : ヽ ';:.::.::ﾊ
　　　　　　　　　 ∠,仁._‐-､ : : : : : : : : : :}_j::/::.::i
　　　 　 　 ,　'´￣¨´‐.､ ｀y'＾ｰ､: : : : : : :/'イ::.::.::{　　 　 　 ,.、
　　　　　 /　 .　　 :　:　 Ｙ }　　 }_;.-'TT´::::::.::.::.:;ﾉ　　　_,.ｆ´__,＼
　　　 　 .′ :　　 :　　　 :}v　　.i`ト-く._!:::::::_;.イ--､―¬;.:.:.:.:_:.:.:＼
.　　　　 l　.　　:　　 　 :. .:!|　　 !！　 /ｲ￣　/　　 j_,. -亠'¨⌒ヽ:_ﾉ
　　　 　 ! {　　:　　:.　 |:.:,! !　　|　｀ｰ'´ ヽ.__,,.. -‐'´
　　　　　}.:}.　 :.l　 :.:　.!:.i ｒ' ,　､〉
　　　(_,ノ_;{:...:.:.:!: .:.:. .ﾊ:{_｀T~＾i
　 　 　 f彡Y:.:.}:|:.!:.:!:{:ｲ'`　|　 !
　　　　　⌒j,ｨ:.{:!:ﾊ:|:!{{| 　 j　 !
　　　　　　　,ﾚ＾ﾄ! }川`ｰ/,.　 {
　　　　　　　　　　　　　 }n.n r}
　　　　　　　　 　 　 　 　 ´ ﾞ′

しえんしえん

律「じゃあ…」ｽｯ

澪「んっ…」

律（わぁあったかい…）ｽﾘｽﾘ

律（この割れ目をなぞって…）ｽｽｯ

澪「………っ…ふぁ…！」

律（えーっと…穴って…ここ…だよな……）ｽﾘｽﾘ

律（入れても平気…かな…？…自分でしないから分かんないや……）ﾁｮﾝﾁｮﾝ

律（澪は…自分でしたりするのか…？）ｽﾘｽﾘ

律（聞いてみようかなー…でもなぁ…恥ずかしいだろうな…）ｽｽｯ

澪「んっ……ぁ……ん…！」

律「…………あのさぁ」

澪「ふぇ？」

律（ふぇ？って…可愛いなおい！こんな可愛い子にオナヌしますか？なんて…）

律（いやでももう高校生なんだし…しててもおかしくないし…）

澪「…律？なんか言わなかった？」

律「あ………あのぅ…」

澪「ん？」

律「あの……」

澪「うん？」

律「あのぉ……」

澪「？」

律（こっこれじゃさっきの澪じゃないか！ええい！思い切らなければ…！）

律「じ…自分でしたりしますか…？」

支援

澪「ふぇ？」

俺 ｢ふうっ｣

何この２人マジ可愛いんですけどー

みなぎってきた

今頃梓と唯は紬の手にかかって・・・

そっちの方が見たいな

やだやだ
俺も同性とやりたくなってきたじゃないか

しばらく離れてる間に濃厚な百合シーンに突入していたとは･･･

袖「ほらほら梓ちゃんここがいいのね？」ｸﾘｸﾘ
梓「ぅ・・・ッ・・・」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
唯「ムギちゃんもうやめてよ・・・！私はいいから、あずにゃんだけは許してあげて・・・
袖「あらごめんね唯ちゃんもしてあげるわね」「これがいいかしら」ｳﾞｨｨｨｨﾝ･･･ｸﾞﾘｯ
唯「ああぁぁぁぁっぁあっぁっぁああ」

>>221
俺の息子もおおはしゃぎでございます

そｗｗでｗｗｗｗ

袖ﾜﾛﾀｗｗｗｗ
紬だぞｗｗｗｗｗ

風呂入ってきてもいい？



澪「なにを？」

律「ナニを」

澪「え？」

律「あーいや……………こういうこと……」

澪「え？……………は！？」

律「あぁいやいや違うんですよ？りっちゃんは別にセクハラがしたくて言ってるんではなくてですね、いやまぁ確かに嫌がる澪に無理矢理セクハラってのもいいと思うんですが…」

澪「…………………」

律「あ、いやいやそうじゃなくてだね…もししてるのであれば普段どのようにやっていらっしゃるのかと…」

澪「…………………」

律「…………………」

律（やばいなんか涙目でそそられるんですが…）

ストレートに聞いちゃえよ！

律「あー言いたくなければ」

澪「………したことないよ」

律「へ？あ、そか（まぁそうだろうなぁ…）」

澪「だって…なんか…怖い…し……恥ずかしいし………」

律（どこまで可愛いんだろこの子）

140 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2009/06/15(月) 16:10:54.66 ID:z/OmNBtDO
律（澪の舌…あったかい…………）

律（それになんだか甘い気が………あっ…さっきのショコラか……）

律（ファーストキスが澪でショコラ味なんて……………）

律（私……世界一幸せかも…………）

律（もっと………もっと澪の舌………味わいたい……）

141 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2009/06/15(月) 16:13:28.26 ID:VN5ODRKc0
俺も味わいたいよ……

律「そっか分かった。大丈夫だよ澪、私に任せて」

澪「…………………うん」

律（まぁ多分ここだろうから…ゆっくり入れてみますか…）ｽﾘｽﾘ

律「…」ﾁｭﾌﾟｯ

澪「あっ…ん…」

律「痛くない？平気？」

澪「…うん…平気…」

律（わー中のがもっとあったかい…）ﾁｭﾌﾟﾁｭﾌﾟ

律（とりあえず第一関節ぐらいまでで様子見るか…）くちゅくちゅ

いやんまちがえちゃったﾃﾍｯ

唯「ぅあぁううぅぅ・・・」ﾁｮﾛﾛﾛ
紬「これは・・・！唯ちゃんの黄金水！！」「ありがたやありがたや」ｺﾞｸｺﾞｸ
梓「ぅうっ」（今のうちに・・・！）ｿｿｿ
紬「あ〜ず〜さちゃんッッ！！」ﾌﾞｽｯｯ
梓「うぐぅっッ」ﾄﾞｻｯ
紬「もうっ目を離したらこれだからこの娘は」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ
梓「ッ・・ッ・・・」（もうだめだ・・・）

律「………澪、どんな感じ？」ｸﾁｭ

澪「……ん……ふぁ……え？」

律「………………気持ちいい？」

澪「そっそんなの分かんないよっ…！」

律「じゃあどんな感じか教えて…？」ﾁｭﾁｭｸﾁｭ

澪「……ん……やだ………恥ずかしい…」

律「いいから」

澪「…………………律の指が…中で動いてて……」

澪「なんか…変な感じ……」

律「……変？」

澪「あ、嫌とかじゃなくて………自分の中なのに…自分の意思とは違う動きして……自分の中なのに…律の思い通りになって……自分のじゃなくて律の物みたい……………」

律「………ここだけじゃないよ」ﾁｭｸ

律「澪のこの綺麗な髪も」ｻﾗｯ

律「澪のこのおっきいおっぱいも」ふに

律「澪のくちびるも」ちゅ

律「全部私のだよ」

澪「………律…」ｶｧｧｧｧｧ

律「あっあともう一つ大事なもの」

澪「？」

律「澪の心も、私のもの」

澪「………バカ律！よくもそんな恥ずかしいこと…」

律「恥ずかしくないよ」

支援

律「本当の事だもん」

律「私以外の誰にも渡さない」

澪「…………………」

澪「………全部律のだよ」

澪「律だけのだから」

律「……澪…」

澪「だから大事にしてくれよ？」

律「……うん」ちゅ

澪「んっ…律……」

律「澪…」くちゅくちゅ

澪「んっ…はぁっ…んん…」

律（第二関節）ｼﾞｭﾌﾟ

澪「んぁっ！」

律（……平気そうだな…）じゅぷじゅぷ

澪「やっ！律！音っ…！」

律「あぁじゅぷじゅぷ言ってるよ」ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ

澪「やだっ！なんか…！やだっ…！」

律「えっちな音だな」ぐちゅぐちゅ

澪「…！…バッバカ律！」

律「部屋中に響き渡ってるよ…澪のあそこから出る音が…」

澪「やぁ…バカ！バカ律！バカぁ…！」

唯「ムギちゃん、あずにゃん　面白いものが見えるよ〜」
紬「ああっ！　すすすごいわ・・」ﾎﾞﾀﾎﾞﾀ
梓「ふたりとも何てことを・・・」ﾎﾞﾀﾎﾞﾀ

ふぅ…

くだらん

律（んっ？なんか…きつくなってきた…？）ぐちゅぐちゃ

律（なんでだ…？動かしにくい…）じゅっぷじゅっぷ

律（………あ…イきそうなのか…？）ｼﾞｭｯｼﾞｭ

律（きっとそうだな…）ジュクジュク

律（よしっラストスパート行くかっ！）ぐっちゅぐっちゅじゅぷじゅぷじゅくっ

澪「ひゃぁ！？ちょっ！ヤッ…！激しい！」

エロスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗドピュｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

澪「やっ！やっ！ふぅん…！」

律（………結構動かしてるけど…イかないなぁ…）ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐりぐり

澪「んっ！んっ！あっ！ふっふぁ！」

律（指はもう第三まで入ってるし…２本入れんのはちょっと怖いしなぁ…）じゅっぷじゅっぷ

律（膣きついから手が結構疲れてきたぞ……どうしよう……あ…乳首…）ぐじゅぐじゅじゅぴ

律（乳首結構感じてたよな？よしっ）ｶﾘｯ

澪「あっ！？やっ！律っ！律！あぁっ！りつぅぅぅ！」ﾋﾞｸﾝ

律（わっ！？）

澪「あ……はぁっ…はぁ……」

律（中がすげーしまった…これって…）

律「イっ……………た？」

澪「……うるさい…ふぁ…バカ律ぅ…」

律（ぐったりしてる…）

律（これってイったってことだよな？）

律（へーなんかすげー…なにがすげーのか分かんないけどすげー…）

律（……こいつイくとき律ぅって言ったな…）

律（…………こいつ以上に可愛い生き物なんてこの世に存在すんの？）

なにこれ興奮する

律（………えーっと…このあとどうすれば…ﾊｯ）

【えっちのあとはアフターケアが大切☆】

律（ってどっかの雑誌に書いてあったな…！アフターケアと言ったら…）

律（ピロートークだな！）

律（えーっとえーっと…）

律「へい！澪！最高の夜だったぜ☆」

澪「………………」

律（むっ無反応！？）

澪「…………すぅ」

律「…………え！？」

澪「すぅすぅ…」

律（なんだ寝てんのか…）

律（そうだなぁ…SEXはスポーツ！なんていう奴もいるくらいだから消耗するんだろうなぁ…）

律（でも私の腕も結構疲れたんですけどみたいな？）

律（………まぁでも可愛いからいいか）

律（…………昨日まで人生終わりみたいだったのに…）

律（まさか今日こんな事になるなんて…）

律「………………」ﾆﾔ

律（ﾊｯ…いかんいかん幸せすぎてにやにやが…）ﾆﾔﾆﾔ

律「にやにやがとまらん！」ﾆﾔﾆﾔ

澪「すぅすぅ………ん…律ぅ…」


終わり！

乙!!

終わりっす

SS書いたの初めてだったから遅いわ下手だわですまんこ

こんなに長くVIPに張り付いたのも初めて！

そして応援してくれた人ありがとう

百合って最高だよね☆

とりあえず風呂入ってくる。出たら翌日の話書くかも


んじゃ！

純粋な百合スレは久々に見た希ガス

乙！ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　ふぅ…

乙
ピロートークって何だろ

乙
唯とむぎと梓の方も気になる

>>1
ヨカッタヨー

乙

>>249
ピロー＝まくら。後はわかるな？

乙

ピロートーク：終わったあとのいちゃいちゃ

修学旅行とかで寝る前に話すのもピロートークだから勘違いするな

おつかれさん

The pillowsと聞いて

山中さわおと聞いて

ふぅ

カオスじゃないけいおんＳＳは良いな

百合エロ書ける人は貴重だな

風呂長いな

百合和姦はいいものだ

ID違うけどさっきまで書いてた奴です


翌日



澪「あー……昨日ごめん…」

律「いや別にいいんだけどあのまま朝まで起きないからさーびっくりしたよｗｗｗｗｗ」

澪「うぅ…でも律のせいなんだからな！」

律「なんだまた私のせいか」

澪「だって！律が無理矢理キスしようとした日からずっとあんまり寝れてなかったんだからな！」

律「あーそりゃ私のせいかもね…ごめんな？澪」

澪「わっ分かればいいんだよ！」

律「でも今度からは違う理由で寝れないかもなー」

澪「？」

律「…」ﾆﾔﾆﾔ

澪「！？バッバカ律！」

俺>>1だけど
俺の力でこんなにスレが伸びるなんて感激だわ


最高な気分
初めてここまで伸びた

唯「あー！りっちゃん！澪ちゃんおはよう！」

律「おう唯」

澪「おはよう」

紬「………おはよう」

澪「あっむぎ！」

律「…よう」

紬「…その様子だと仲直りできたみたいね？」

澪「えっあーうんえへへ…」

律「……なんか気使わせたみたいで悪かったな…」

紬「いいのよ、別に」

紬「だって…」ｸﾞｲｯ

澪「お？」

紬「…」ちゅ

律「！！！」

澪「わっ！？」

紬「ちゃんとお礼はもらうから」ﾆｺ

澪「え？え？」

律「こっこの！澪から離れろ！」

紬「いーや」ぎゅ

紬「さ、澪ちゃん手繋いで学校行こうか？」

澪「え？え？え？」

律「やめろおおおおおおお！」


完

本当にちょっとしたアフターストーリーでした


これのまた後日の話で律が受けのセクロスシーンか唯×紬を書こうかと思うけど…どっちがいいっすか？

お前もういいよってことなら寝ます

またちょっとしたら戻ってきますノシ

>>266
おい




ありがとうございました

>>264
貴様の力など皆無!!

>>267
よろしくお願いします

てす

唯×和がいい！

>>267
律受けで！







唯×和とかは…ダメ？

出来れば唯×憂でマジでお願いしますm(_ _)m

もちろん律だな

乙

次回は唯×麦で

>>267
一旦乙

そして早く律受けを書く作業に戻るんだ

>>267
律うえｋで頼みます

>>267
お菓子で餌付けられすり寄る唯
全てを知りつつちょっかいを出す紬
嫉妬と独占欲と愛情で挑む澪
……な、律総受




をのんびり脇でみている梓を

>>267
もちろん律受け

乙
仕事、仮病で有休扱いにしてまで張り付いた甲斐あったわ（偶然だけど）

次回作も期待
寝r

心が洗われた

ぜひ律受けを！

いやー俺のスレがここまで伸びるとはね


気分いいな
正直けいおんなんてどうでもいいんだけどね

神スレ

むぎの人気のなさに泣いた

じゃあ律受け書きます

むぎは俺の嫁！



部活後の帰り道


律「たくっ…むぎのやつ今日も澪にちょっかいかけてきて…」

澪「まぁまぁ」ﾆﾔﾆﾔ

律「…………なにヘラヘラしてんだよ」

律「まっまさかむぎに…」

澪「いやぁー愛されてるなーって思ってさ？」ﾆﾔﾆﾔ

律「……………ふん！自惚れんなタコっ！」

澪「なっ…タコってなんだよ！」

律「うるさい！タコ！」

きました

澪「あーあー可愛くないのー」

律「………うるさいなぁ…」

澪「………私が好きなのは律だけだよ」ちゅ

律「！バッカお前こんな道端で…！」

澪「………今日さ、うち寄ってかない？」

律「うん？いいの？」

澪「……うん」

律「じゃー寄っていこうかな」

律（澪からって珍しいな）

朝まで残ってるといいんだけどな

律「お邪魔しまーす」

澪「…あぁ今日誰もいないからいいよ」

律「え？あうん」

澪「……………………」

律（あれ？彼女の家で二人きり？）

律（今日…誰もいないの？）

律（なんとなく緊張の面持ちの彼女？）

律（こっこれは…）

澪「……………律」ぎゅ

律（こういうことですよね、分かります）

澪「ん…律」ちゅう

律「ん」ちゅ

澪「…」ﾁﾛ

律「！？」

澪「…ちゅ……ﾚﾛ…」

律（澪からべろちゅうーーーーーー！！！！？？）

>>221だけど
憂ちゃんで書きたくなっちゃった

律（落ち着くんだ私）

律（最近は軽いキスぐらいなら澪からしてくることもあった）

律（今日みたいに外でってことは絶対しないけど、あった）

律（しかし）

律（澪から舌を入れて来てくれたことはない）

律（私の方から澪の口の中に入れてそれに応えるようにチロっと舐めてくれたりはあるけど）

律（澪の舌が私の口の中に入ってくることはなかった）

律（いざこうして澪の舌が入ってくると…）

律（う…動けない…）

ちょっと律の口調が男っぽいな

わざと？

澪「ん……律？」

律「あっはい…」

澪「…どうしたの？」

律「あぁいやごめんなんでもない」

澪「そっか…」むちゅ

律（なにこの積極的な澪ちゃん）

某ノートと一緒に見るもんじゃないな
頭がちょい混乱した

mada nokottetawwwww
zisa 8zikan no England kara o-en siteru!!

澪「んん…ちゅう…」

律（わっまた口の中に澪の舌が…）

澪「……ﾁｭ…ﾚﾛ……ちゅうう…」

律（澪の舌が私の舌をﾁﾛﾁﾛと…）

澪「…んっ……ふぅ…」

律（舐めたり…絡ませてきたり…）

澪「………ちゅう…ﾁｭﾁｭ…」

律（………………気持ちいい）

>>292
スレ立てたら応援しに行くぞ！

澪「ぷはっ…」

律「ふっ…」ﾄﾛﾝ

澪「…律？」

律「……うん？……（あぁそうだ澪の服脱がせなきゃ…）」

澪「律のりぼん、外していい？」

律「…………は？」

>>299
憂だって？
へっ、お前一人でイかせるものかよ！

律「え？…なんで？」

澪「なんでって…」

律「？」

澪「いいから、外すぞ」ｼｭﾙ

律「ちょっ…！」

澪「…」ﾌﾟﾁ…ﾌﾟﾁ…

律「え？え？何してんの？」

澪「ボタン外してんの」

律「え？なんで？」

澪「いいから大人しくしてろっ」

これはいい

律（え？え？なにこれ？なにこれ？意味わかんないんだけど）

律（なんで？いつもとなんか逆なんだけど？）

律（タイムスリップ？タイムスリップってやつだ！）

律（え違くね？タイムって言ったら時間じゃん？時間って言ったらタイムじゃん？）

律（あれ？なんかよく分かんなくなってきたぞ？あれ？）

澪「…」ｶﾁｬｶﾁｬ

律「あ」ﾌｧｻ

澪（…………一回で取れた）

律「ちょっ！」ﾊﾞｯ

澪「あっおい…か…隠すなよ」

律「なんでブラ取ってんの？」

澪「……触りたいから」

律「なにを？」

澪「えっ！？…むっ……胸を……」

律「誰の？」

澪「は？」

律「は？」

だから貴様は穴ラーメンなんだよ

誤爆

澪「お前のに決まってんだろ！」

律「え……ええ！？」

澪「だっだからほら手を」

律「いやいいよ」

澪「…………え」

律「なんで今日に限ってそんな事言い出すの？」

澪「…………べつに今日だけじゃないよ」

澪「いつもしてもらってばかりで悪いなって…」

澪「そっそれに…」

澪「私が律にしてあげたいんだ」

澪「私も律にもっと触りたい」

澪「律を気持ちよくしてあげたい…」

澪「だから…あの…」

律「え…やだやだ！恥ずかしい！」ﾊﾞｻｯ

澪「あっコラ！」

律「なんだよ放せよぅ！」

澪「服なんか着させないぞ！」ﾊﾞｯ

てｓ

澪の指先で奏でる音色はさぞかし素晴らしい事だろう

息子がぎんぎん!で眠れません

>>306
どんな誤爆だよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

律「ちょっと…やだ！はずかしい！」

澪「わっ私だっていつも恥ずかしいぞ！」

律「澪はもういいじゃん慣れたでしょ！？」

澪「慣れるか！バカ！」



澪「…律、私は律が好きだよ？」

律「………………」

澪「私はいつも律が私に一生懸命してくれるのが嬉しいから…」

澪「だから律にもしてあげたいんだよ」

澪「だから…ね？隠さないで…」

律「………………」

澪「律………」

律（うっ…そんな目で見るなよ…）

律「……………」ｽｯ

澪「…律」

律「すっすきにしろ！」

澪「うん…ありがとう律」

律「………」かぁぁぁぁ

澪「……じゃあ」ふに

律「………」

澪（柔らかい…手にちょうどフィットするこの大きさ…）ふにふに

律（うぅ…恥ずかしい……）

応援してる

後日
憂「こんにちは〜」ｶﾞﾁｬ
紬「憂ちゃんいらっしゃい」「紅茶いれるわね」（この子もかわいいわ）
憂「あ、はいお願いします。」「それで用ってなんですか？」（お姉ちゃんも律さんもいない・・・？）

律（いつもは平気なのに………いつもって言ってもする側だからか………）

澪「………」ふにふにもみもみ

律（うぅ…澪の意識が私の胸だけに集中してると思うと…）

律（わー！恥ずかしすぎるっ！今すぐ逃げ出したいっ…）

澪「………」ぱくっ

律「りゃっ！？」

>>律「りゃっ！？」
wwwwwwwww

澪「な…なんだ？今の声…」

律「あー！あー！違う違う違う！澪がいきなり口に入れたりするからびっくりして…！」

澪「あっそっかごめん…」

律（もうやだ恥ずかしすぎる……………）

澪（ちゃんと律のこと考えて気持ちよくしてあげなきゃ…）

澪「えーっと…なっ………舐めていい？（うわー！舐めていい？なんて…うわー！）」

律「……………いいけど…ゆっくりな（澪が舐めていい？って…あーもう可愛すぎるけど恥ずかしいよお…）」

紬「・・・うふふ」ｶﾞﾁｬﾘ憂「紬さん？」
紬（もう我慢できないわっ）「ごめんね憂ちゃん・・・」
憂「えっ？」ﾄﾞｻｯ（体が・・・それになんだか眠く・・・）

澪（ゆっくり…ゆっくり……えと…律はいつもどうしてたっけ？）

澪（あっそうだ！まだ口に入れちゃ駄目だった！その前に…）

澪「ちっ乳首って言いたかったんだな？律！」

律「は？」

澪「よしっ」

律「えよしじゃねぇよ…おい…」

澪「…」コリッ

律「ふぁっ！」

澪（乳首…舐める前に乳首…）ｺﾘｺﾘｺﾘ

律「ちょっ！ちょっ…！」

需要ないよね
ぬます

>>323
makerunawwww

>>323
mottoganbarewww

澪（わっ凄い硬い…）コリコリ

律「んっ…！」

澪（乳首ってこんな感触なんだ…）ｺｽｺｽ

澪（なんかパンパン…って感じ）ｺｽｺｽｺﾘｺﾘ

律「んっ…あ…もうちょっと優しく…！」

澪「あっごめんっ！」

律「ふぁ…」

澪「ごっごめんな律…」

澪（ひょっとして私へたくそ？）

澪（いやでも初めてだし…あ…でも律だって初めてだったけど上手だったよな…）

澪（やっやっぱり私へたくそなんだ…）じわっ

律「え？ちょ！なんでお前が泣くんだよ！？」

澪「…えっ…律泣くほど痛かったの！？」

律「は？」

眠くなってきた……このペースだと明日まで残ってないかな？

―――ﾊﾟﾁｯ
憂「うっ ここは・・・部室か・・・動けないっ」ｷﾞﾁｷﾞﾁ
紬「起きたのね、憂ちゃん」
憂「紬さん、これはッ」
紬「今だけは憂ちゃんは私の妹よ・・・」ﾊｱﾊｱ
憂（この感じッ・・・なんだかやばい気がするッ・・・！）

澪「ごめん私へたくそで…」

律「え？いや別にへたじゃないと思うけど…」

澪「でも律痛かったんでしょ？」

律「いやいや少し強いってだけだよ」

澪「なんだ…よかった…」

律「はは…バカだな澪は」

澪「うっうるさい！」

澪（ﾊｯ！駄目だ今日は攻める決めたんだからもっと優位に立たなきゃ！）

見てるよ！

もうだめ

ごめんなさい

明日の昼前には来るので残っててくれたら嬉しいです…

おやすも

乙

乙、期待している

紬「ああ・・・かわいい私の憂ちゃん・・・」ｸﾞｲｯ
憂「私をどうする気ですかっ・・・！」（力が入らないっ）
紬「いい匂い・・・」ｸﾝｶｸﾝｶ
「綺麗な桜色・・・」ｽﾞﾙｯ「この味はッ・・・処女ね」ﾍﾟﾛｯ
憂「んぁッ・・・紬さん・・やめ・・・」（お姉ちゃん・・・）

とりあえず保守しときますね

乙
誰かまとめ作ってエロい人

ちょっと腹筋してくる

ほ

斉藤「保守致します」

ほ

唯「ぅ〜ぃ〜……麦茶〜」

憂「はいはい」　ｶﾁｬ、ｺﾌﾟｺﾌﾟｺﾌﾟ

　部屋から半裸でモソモソと出てくる姉に麦茶を入れる

憂「梓ちゃんは？」　ｺﾄ

唯「んっく、んっく、んっく……ぷひゃ〜」
　 「……まだ戻ってこないと思うよ〜？」

憂「も〜、お姉ちゃん ……何回？」

　にこやかな表情をしていた妹は、
　推察された姉のソレを想像し、顔が紅潮していくのを感じた。


唯「五回くらいかなぁ」

　姉はその変化を見逃さない。
　麦茶を飲みながらゆっくり自然に妹の背後に歩いてゆく。

唯「だってあずにゃんかわいいんだよ!?」
　 「ちっちゃい体がさ〜 きゅ〜んてなってね〜？」
　 「うるうるした目でハクハクしながらコッチをみるんだよぉ〜？」

　妹の背後に回りきった姉は、妹のうなじに話しかけた。

唯「も〜かわいくって///　 がんばっちゃった///」

斉藤「お嬢様、動きが」

レズとうぴから何人流れてきているのやらほ

フルリと妹が震える。明らかに恐怖とは異なる表情を姉はねっとりした視線で舐める。

憂「も、もぉ〜……お姉ちゃん？梓ちゃんにあんまり無茶しないでね？」

　姉の顔を見ず、麦茶の入った2リットルペットボトルを片付けにかかる。

唯「わかってるよ〜　今もムギちゃんが見てるから大丈夫だよ」
唯「と・こ・ろ・で？」
憂「？」

　この展開を想像していたのであろう妹は
　紅潮した顔を見られないよう、視線だけ振り返る。


唯「これ、なんだかわかるぅ？」

　姉の手にはドレッシングのような容器があった。
　中には透明の液体が詰まっているようだ。
　はっとした表情の後、完全に真っ赤になった妹の顔を姉は宝物を見つけた子供のような表情で見つめる。
　もちろんその中身が何なのか、妹は知っていた。

唯「ムギちゃんにもらったんだ〜」

　ローションを片手にゆっくり妹に近づき、抱きつきながら背後に回る。

唯「……一緒に……お風呂に入ろぅ？」

　真っ赤な顔を俯けながら妹は答えた。

憂「…………うん、お姉ちゃん……」

よし、思いつきはここまでだ保守

唯「>>345の続きがみたい」
紬「受理されましたわ。ノブレスオブリージュ、今後も保守たらんことを」

ほ

>>345
生殺しだ･･･

いや〜……たまらんのぉ……

斉藤「保守の時間です」

律澪は正義ほ

どん

おはよう

どどん

波

憂「――ッひぅっ」ﾋﾞｸ
紬「そろそろいい頃かしら･･･」ｽﾙｽﾙ
憂「ん･･･ぅう」ﾋﾟｸﾋﾟｸ
「つっ紬さんそれは･･･！」（あれは男の人の･･･）紬「そうよ･･･おちんちんよ･･･」ｷﾞﾝｷﾞﾝ「突然生えてきちゃったの」
憂「うわわ･･･」（初めて見た･･･）

何度読んでも興奮するｗ

まったくのぅ……ふぅ

唯「ぅ〜ぃ〜……もうちょっと右ぃ……」
憂「ここ？」　ｺﾞｼｺﾞｼ
唯「そこそこ〜」

　妹の予想に反して、姉は背中を洗ってほしいと言ってきた。
　髪を下ろした二人を区別するのは、若干の胸の差程度。
　鏡に映る光景を見て、妹は自身を洗っているような錯覚を覚える。

憂「……」

　姉のたれ気味な表情は、さっきまでの妖美な雰囲気の欠片もない。
　妹は安堵と失望と期待に胸が締め付けられた。
　
唯「ほれ〜、憂〜、こうた〜〜い」
憂「あ、うん」

　位置を変え、今度は姉が妹の背中を流す。
　仲睦まじい光景。

憂（……お姉ちゃん……）

　俯き、複雑な表情を一瞬だけ浮かべ、妹は元の表情に
　……戻せなかった。
　妖美な表情。鏡に映る蕩けきった表情の姉の体には、先のローションがたっぷり塗られていた。

唯「……憂……お・ま・た・せ……」
憂「お……お姉ちゃん……」

　先の複雑な表情から一転。妹も鏡に映る姉と同じく、蕩けきった表情を鏡に映していた。

会社で書き溜めて、
夕方まで残ってたら、346と348のために詠おうと思う。保守

憂「はぅぅ･･･」ｳﾙｳﾙ
紬「憂ちゃんのせいでこうなったのよ･･･さあ、そのかわいいお口で鎮めて頂戴･･･」ｽﾞｲｯ
憂「いっ嫌です･･･」ﾌﾙﾌﾙ紬「そう ･･･」（無理矢理は嫌ねぇ）「ねえ憂ちゃん、お腹空いてないかしら？」ｽｯ
憂「これは･･･チョコ･･･？」（そういえばお昼まだだったな）（この匂い･･･何だか食べずにはいられないっ）「じゃあ、頂きます･･･んっ」ﾊﾟｸｯ

わっちに需要はあるのかや？

ほい

ほす

>>362
個人的には鬼のようにあるぜ
ココではさすがにスレチだろうが

憂（あっ普通においしい･･･）ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ
紬「うふふ･･･」
憂「ふぅ･･･！？ふぁぁぁ･･･！！」ｽﾞｷｭｩｩｩｩﾝ
紬「うふふ、効いてきたみたいね」
憂「んぁっ･･･紬さんっなんですかこれはっ･･･」（身体が熱いッ･･･それになんかぼーっとしてきた･･･）
紬「素直になるチョコよ うふふ」
憂「んんあぁ･･･はぁぁ」ｷｭﾝｷｭﾝ
「紬さん･･･騙しましたね･･･」（あのチョコに何か仕込んだのね･･･）

昨日の律受けの続き

今日もまったり書いていきます


澪「…」がばっ

律「わっ！？」

澪「笑うな、律」かぷ

律「んひゃっ…」

澪「……ちゅうう……ﾁﾛﾁﾛ…」

律「んっはっ…」

澪（今度は大丈夫だな…）ちゅうちゅう

律「んん…やぁ…」

澪（かっかわいい…律からこんな声が聞けるなんて…）ﾁｭﾁｭ

澪（あーなんか嬉しいな…自分の舌で律が感じてくれてるの……）ちゅぱちゅぱ

澪（律もいつもこんな風に思ってくれてるのかな？）ちゅうう

おかえり

澪「………………ちゅう……ﾚﾛ……ﾋﾟﾁｬ……」

律（んっ…澪の舌…あったかくて…ぬるぬるしてて……気持ちいい………）

律（舐めたり…吸ったりして……）

律（あ……なんか澪…可愛い………澪が私のこと赤ちゃんみたいって言った気持ち

………分かるかも………）

律（ぎゅってしたくなる……あ……でもそしたら…窒息………………しないか…私

の胸じゃ………）

律（…なんか申し訳なくなってきた…………）

律「………澪」

澪「……ﾁｭ………ん？」

律「小さくてごめんな……」

澪「は？」

>>367ただいま


律「いや胸…」

澪「……いや別に大きいのが好きなわけじゃないし………」

律「え？そうなの？（私は澪のおっきなおっぱい好きだけどなぁ…舐めると息し辛

いけど……）」

澪「………私は律のだったら大きくても小さくてもいいよ」

澪「胸が好きなんじゃなくて」

澪「律の胸が好きなんだもん」ちゅちゅう

律（わ…）きゅん

澪「……ん…ちゅ……はっ………」

澪（律急にどうしたんだろ？）ﾁｭﾁｭﾁｭ

澪（律の胸ちっちゃくて可愛いのに…）ちゅうう

澪（舐めやすいし…乳首がすぐ硬くなって…可愛い……）ちろちろ

澪（反応分かりやすくていいなぁ…でかいと分かりにくいかな？）ちゅちゅう

澪（あっ…小さい方が感度いいって聞いたことあるような……）ﾚﾛﾚﾛ

澪（でも私…大きめだけど…感度悪くないし…）ちゅぱっ

澪（私は小さい方が好きだなぁ……律が小さいからか？………きっとそうだな…こ

れで律の胸が大きかったら…）ﾁｭｳﾁｭｩ

澪（大きい方が好きなんだろうなぁ…）ちゅぱっちゅぱ

律「あっ…はっ………ふぅん……

澪「…」ｽｯｶﾁｬ

律「あ…（スカート……下…触るって意味だよな……）」

澪（えーっと…えーっと…とりあえず…下着の上から…かな…）ｽｯ

律「……っ…」

澪（割れ目に合わせて…指日２本で……優しく…）さわさわ

澪（なんかここも柔らかいっていうか…ふにふにしてる…）ｽﾘｽﾘ

澪（胸とはまた違った柔らかさで……）くにくに

澪（胸のが弾力がある感じ？…かな…ふにふにっていうか…ほよほよ？…してる…すごい柔らかい……）むにむに

澪ちゃん俺と代わってください

こんなに素晴らしいけいおんssははじめてだ

昼間っから何やってんだ・・・

寝起きの朝立ちが治まらなくなりました

律「…んっ…ふっ…ふっ……（澪の指が…くにくに動いてる……）」

律（私のあそこ…澪の指に合わせて…形変えてってる…………）

律（いつもベース弾いて…綺麗な音を奏でる澪の指が…私のあそこに……）

律（はっ…恥ずかしい…！）

律（あー！あー！もう！恥ずかしいよ…澪もいつもこんなに恥ずかしいのか………）

律（…………言葉攻めは控えようかな……）

澪（下着…脱がそうかな…でも恥ずかしいよなぁ…）ふにくに…

澪（ちょっとずらして横から指入れよう）ｽｯ　ふに

律「ふあっ…」

律（わー！直に！直に澪の指が！）

澪（わ…あったかい…すごい熱気…）くちゅ

澪・律「！（くちゅっていった！くちゅって！）」

律（うわ！うわ！私濡れてるんだ………）

澪（律の濡れてる…感じてくれてるんだ…）くちゅくちゅ

律「んっ…あっ……ゃだっ……（くちゅくちゅって…濡れてる音が聞こえる…）」

澪「……………」くちゅぐちゅぐちゅ

澪（ぐちゅぐちゅいってる…すごい……指も結構スルッと入ったし……）ぐちゅぐちゅっ

澪（律って…濡れやすいんだ………）ぐちゅじゅぷじゅぷ

律「やっ……ぁっ……んんっ…！」

澪（どんどん溢れてくるし……）ぐっちゅじゅっぷじゅぷ

律「……ぁっ……あぁっ…！んっ…ふっぁ………」

澪（可愛い…律本当にかわいい…）ぐちゅぐちゅぐちゅじゅっ

律「んっ…ひゃっ………あっ………」

澪「…………ちゅっ」ぐちゅぐちゅぐちゅ

律「わっ！？……ん…」

澪「………ﾁｭ………んむ……じゅ…」ぐちゅぐちゅぐちゅ

律「ん…んむ……ちゅっ………」

律（指っ動かしながらキスしてくるなんて………）

澪「ちゅちゅ…じゅ……ん…ﾚﾛ……」ぐっちゅじゅぷじゅぷじゅぷ

律「（反則、だよぉ……）…んむっ……ﾁｭ……じゅっ…ふぁっ…！」

支援

お前らはオナに集中してろ
その間俺が
ほしゅしてやる

>>381
すまない、俺は昼が終わる
後は任せたぞ……ふぅ

追い付いた…だと…？

昼飯支援
主、おかえり



憂「──……」　ドキン…ドキン…

　たっぷりのローションでデコレートされた姉が背中に近づく。
　期待していた通り、姉はじっくりと柔肌を楽しむことにしたようだ。

　ぺちゃり

憂「……ひは……」

　待ち望んでいた感触に妹は悲鳴とため息が混じりあった声を洩らす。

澪「律っ…律っ…ちゅ…じゅむ…」じゅっぷじゅっぷじゅぷぐちゅ

律「あっ…！あぁっ…ん…じゅ…んん…ひゃっ……！」

律（あ…なんか…何にも考えられなくなってきた…）

澪「ちゅっ……ちゅううう…れろぉ…（律っ…もっと…もっと律の舌舐めていたい…）」ぐっちゅぐっちゅぐっちゅぐちゅじゅぷじゅぷっ

律「…ぁ！あっ！……あぁ…！んっ…〜〜〜〜〜〜〜っ！」ﾋﾞｸﾝｯ！

澪「え！？」

律「………ぁ…はぁ…はっ……」

澪（え？え？なに？え？）

律「はっ…ふぅん…んん…」

澪「…………あ…りっ律！？大丈夫かっ！？どうした！？」

律「…ぁ……やだ…あんまり……ふっ…動かさないで……」

澪（え？え？え？）ｵﾛｵﾛ

律「……ﾝ……あの…イっただけだから…平気だから…」ぎゅうっ…

澪「え？あ………そっそっか…」

澪（あれが…イく………………）

澪（わーなんか…恥ずかしくなってきた……最後の方私のが獣みたいになってた……うわっ…恥ずかしい…）

律「…澪…ちゅうして…？」ぎゅううう

澪「！」きゅーん

まさか貝合わせか！？

ふぅ

澪「……」ちゅっ

律「ゃっ…おでこじゃなくて……」

澪「……ちゅ…ぺろ…」

律「わっ！？な…なんででこ舐めてんの…？」

澪「……ちゅうう…（律…少し汗かいてる…ちょっとしょっぱいけど…律の…味…）」

律「んっ…くすぐったい…澪」

澪「……」かぷっ

律「ひゃっ！？」

たまらんな

澪「…ん……ちゅ…あむ…………かぷ……………」

律「耳っ…くすぐった…」

澪「ちゅうちゅう…ﾋﾟﾁｬ……ん…ん…はぁっ…ふ…」

律（わ…耳舐められてるから…湿った音と…澪の声と息遣いが…直に感じる……）

澪「ん…ちゅうう…ぴちゃっ…ぁ…はぁ…ちゅ…」

律「んっ…やっ…（なんか…すごく…えっちだ………）」

休憩終了間際にふぅ

澪「…ﾁｭ…ﾁｭﾌﾟ……ん……ぅ…れろ…じゅじゅ…」

律「んん…（澪の舌の感触も気持ちいいけど…………）」

澪「…あむ……ちゅ……じゅ…ﾁｭﾁｭ……ふっ……ん…」

律（それ以上に…澪の声が色っぽくて…）

澪「…んふっ……ん…じゅ…ﾁｭﾙ……ぁ…ふ……」

律（ぞくぞく…する……）

ごめちょっと抜ける

夕方ぐらいに戻ってくると思う

完結させたいから残ってたら嬉しいです

紬「今です、全力で保守を！」

やっぱ百合って最高だよね
あとふたなりも

>>1には1000をめざしてもらいたい

自分で書いて自分で抜くとはやるじゃないか
夕方までとは時間かけ過ぎだとは思うが

いや、あれは貝覆いだな

仕事中なのにギンギンだぞどうしてくれる

ばるです！

保守

なんでこのスレ伸びてんの

　ぬるぬるした姉の胸。
　姉のお腹。

憂「……ふ……」

　ぬるぬるした姉の二の腕。
　姉の手のひら。

憂「……んっ……ぅぁ……」

　ぬるりぬるりと姉との接点が増える度に妹は震える。
　触れていく。ただそれだけ姉は妹を溶解させた。

唯「んふふ〜〜……はぁ……」
唯「……くっつぃ……ちゃった……よ？」

　とろとろになった声が妹の頬を撫でる。


残業確定だぜ 保守

講義中にギンギンだよ

まだか

いやいいねいいね
>>1だけど頑張ってるじゃない


このままみんな１０００目指して頑張ってね



俺のスレを１０００にしてね

>>407黙れ豚虫

>>408
あ？ここは俺のスレだぞ？
このスレが嫌ならどっかいけよ

俺のスレでオナッてるくせに
俺のスレでスレ主である俺に悪口言っていいと思ってるの？

>>407
良いから黙ってろ
お前が次に書き込んでいいのは>>1000が近づい時に>>1000狙いをする一回だけだ

>>409黙れ豚虫 2

>>404
もっと！もっと！！

あぁよかった残ってて

だけど…荒れ…て…る…？

なにこれこわい…





澪「…かぷ……ちゅうう…………じゅ………ちゅぽ………」

律（あ…なんか…腰の辺りがムズムズしてきた……）

澪「…ん……じゅちゅ…………んぅ………」

律（このまま耳舐めてもらうのも気持ちいいけど……）

澪「…ﾁｭ……ｼﾞｭ…ぁふ……っ…」

律（物足りなくなってきた…）

澪「……………」ｶﾘｯ

律「ひゃふっ！？」

澪「ん…律…」

律（びっくりした…え物足りないって声に出てた…？）

澪「律…私なんか……」

律「え？」

澪「あ…あそこが…むずむずしてきた……」

律「　　　　　　　」

澪「……………」ｽｸｯ

澪「…」ｽﾙｯ

律「………澪？」

澪「…律も、着てる物全部脱いで…？」

律「はい？」

澪「いいから、ほら…」

律「ん…うん」

律（え…どうすんだろ？）

律（いつもは澪しか脱がせないけど…）

律（何が始まんの…？）

澪「…脱いだ？」

律「あ、うん…」

律（わ…やっぱり澪の体きれいだな…）

律（てかこうやって全身見たの初めて…）

律（いつもはパンツ穿いたままか…スカート穿いたままでしか触らせてくれないのに…）

律（色白いな……にきびとかもない……胸大きいのに…ウエスト細いし………）

澪「律…きれいだね…」

律「え？……あ（そうだ私も裸なんじゃん！澪に見とれて忘れてた…！）」

これそのまま漫画とかにすれば良いのにね

澪「律…」ぎゅう…

律（あ…なんか…気持ちいい…肌と肌が触れ合って……あったかい…）

律（澪の体…すべすべしてる…）ぎゅ…

律（裸で抱き合ってるだけなのに………こんなに気持ちいいんだ……）

律「澪ぉ…」ぎゅうう…

支援

全裸同士で抱き合うのって最高だよな

支

私処女だけど気持ち良さそう

澪「…律、ベットで横になって？」

律「え？」

澪「ほら…」ﾄﾝ…

律「あ……わ」

澪「………よっ…と…」ｷﾞｼｯ

律（わ…澪が上に覆いかぶさって…）

澪「…」ぎゅ…

澪「…ん」ちゅ

律「…んん」

澪「……ちゅ…ちゅう…」

律（ん…なんかキスがゆっくりで……絡まってくる…）

澪「……ちゅ……じゅ」

律「（あ…澪の唾……）ん…こくっ…」

澪「ちゅ…んむ……」

律（澪の唾…味しないけど……でもなんか…おいしい……）

律（もっと……飲ませて……）

りっちゃんとちゅっちゅしたいよ〜

澪「……ちゅ…ん…」もぞっ

律（ん？…胸あたってる…）

律（澪の胸…すごい柔らかい……なんか手で触るのとも違う感じがする…）

澪「…んむ……ちゅ…じゅ」むにむに

律（あっ…澪の胸と私の胸が………気持ちいい……むにむにしてて……）

澪「……んん」もぞもぞ…こり

律「んん…！（ゃっ…乳首がっ…）」

澪「んん…むぅ…ちゅうう…」

律（乳首が…こりこりして…すごい恥ずかしい…！）

澪「ん…ちゅ………ぷはっ………律のおっぱい…気持ちいい……」むにむに

律「んっ…やだっ澪…これっ…すごいえっちな感じする…」

澪「えっちな感じ…じゃなくてえっちなことしてるんだよ…？」こりっ

律「んんっ…そうだけどっ…」

澪「…んっ…ふっ……じゃあ律……もっとえっちな感じにするよ」

律「んっ………ふぇ…？」

さるさん防止

澪「…」ｷﾞｼｯ

律「あっ！？」

澪「んっ……ふっ…」もぞもぞ

律「ぁっ…やっ……（みっ澪のあそこがあたってる……）」

澪「んっ…んっ…んっ……」くいくい

律「ふっ……んっ……」

ぼうししえん

澪（………これでいいのかな…腰の動きがどうすればいいのか分かんない……）もぞもぞ

澪「…ごめん律…なんかいまいち感覚が分かんないから…あんまり気持ちよくして上げられないかも…」

律「えっ？全然…あの…気持ちいい…よ？」

澪「ほっほんとか？」

律「あ、あぁ…」かぁ

澪（よかった……）

澪「あ…じゃあ…」

律「………うん」

支援支援

澪「んっ……んん…ふっ…」もぞもぞ

律「……んぁ……ふっ…」

澪（もうちょっと…ぐりぐりっと…）ぐりぐり

律「んっ！」

澪（あ…これ…気持ちいい……律も感じてくれてるみたいだし…）ぐりぐり

律「んんっ！ふっ…」

澪（あぁ…やっぱり律可愛いな…）ぐりぐり

律「んっ…ふぁっ…っ…」

澪「んっ…はぁっ…（すごい…気持ちよくなってきた…）」ぐりぐり

澪「ふっ…んんっ…！（あ、なんかイきそう…かも…）」ぐりぐりもぞもぞ

澪（でも律は？…今日は攻めるって決めたんだから…律をイかせてあげなきゃ…）ぐりぐり

律「んっ…！んんっ！ぁっ…ふっ…」

澪（あ、律も…イきそう…かも…？）

律「んんっ…！ふっ…ぁっ…あっ…ゃっ…！あぁっ！」ぎゅう〜〜〜〜〜！

澪「ん！？あっ…！あっ……んぁっ…！」ﾋﾞｸﾝｯ

律「…ぁ…はぁ…はぁ…」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

澪「……はっ…はぁ…ふぅっ…」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

律「…………ふっ…ん…？…澪もイった……？」

澪「…ぁ……ん…うん…（あぁ律イったから急にぎゅって足絞めたのか…）」

律「はは…二人一緒ってなんかすごい…な」

澪「あ…うん（わ…なんかすごい恥ずかしい…）」

律「今日の澪…すごかった…」

澪「う…きょっ今日は特別なの！」

律「獣みたいだったぞ？」

澪「うっうるさいなぁ！」

律「ははっ！」


どうにも攻めになりきれない澪でした

終わり

律受け終わりっす

百合えっちって表現すんのむずかしい………

これでもうばいばいしようか他にも話書こうか迷ってます

ペースは今日みたいに遅いだろうしこのまま書き続けても辞め時が分からなくなりそう………

どうしよ

なんか書いて欲しいのありますか？

乙

乙

書いてほしいな

乙！
ムギかさわちゃん絡めたの書いてほしいぜ

乙
梓唯とか見てみたい

乙
むぎでおねがいします

>>436ペースはこれくらいがちょうど良いと思うよ。澪×律の世界観壊してほしくないから出来れば別キャラ同士をお願いしたいな。それか澪×律のさらに続編見たいな。

だから憂唯をだな

唯梓か梓唯で

いや憂梓だな

乙
唯×ムギが見たい

一番世界観壊さないで話進むのって律×澪か唯×憂だよな？

乙！
ばいばいなんて言わずにもっと書いてくれよ
唯×和とか

いいもの見れた

追いついた

ムギに一票

ムギ

乙
唯憂梓の三つ巴で

ここは憂×梓だろ

唯梓か梓唯

唯「……くっつぃ……ちゃった……よ？」

　ぬち…
　 　 くち…

　捕食する蛇。
　ナメクジのように姉が体を這い回る度、妹は熱を塗り込まれていく。

憂「……う…ん……」
　はふ、はふ、と荒い息。
　力無く焦点の合わない瞳を辛うじて姉に向ける。







…〆な雰囲気？

うぉみんなありがとう

じゃあ書くことにしまふ…けどまたちょっと抜ける

まだ誰書くか決めてないから引き続き書いて欲しいのあったらお願いします

じゃあとで

>>368
支援

唯×梓

>>456が書きたいカプでいいと思う

あと、おまいのSSは好きだ　

澪ってアレだろ？
新堂冬樹の溝鼠

ムギ書いて

唯「これからぁ〜……」

　目の前にある、自身と瓜二つの甘狂おしい表情。
　妹の高まりきった心拍音は、ひくんひくんと自身の乳房を震わせた。

唯「どう……なりたい……の？」　ぬち
唯「……う〜…い〜…？」　ぬるり

　問いかける間も姉は蠢くことを止めない。
　桃色に濁っていく意識の中で妹の最後の理性が呟いた。

憂「……もっと……とろ…とろに……して……///」
憂「……お姉……ちゃ…ん…」

　姉は潤んだ瞳に満面の笑みを浮かべ、最後まで言いきれた妹の身体に絡みついた。




戻ってくるまで保守

澪×梓

やっぱり俺も澪×梓

ゆいあずかあずゆいでたのむー

>>1は何をしている人なんだろうか

そんなことよりお前ら明日に備えて１５００円用意しとけよ

>>1は女性のような気がする。あくまで気がするだけ。

お前ら本当に百合好きだな

唯和を頼む

チンコを勃てろ〜！

オマンコ全かぁ〜い！

よ〜早漏…

>>467
シングルで１５００もすんのか？

あけ

初めてとは思えん程良い>>1頑張ってー

>>462
風邪ひくからお前も早くかけ

>>1だけど
ちょっとずつだけどレス増えてんじゃん（笑）

いいねーみんなその調子＾＾


にしてもけいおんオタどもはきもいな（笑）

このスレで何回抜いたか書いてけよ糞オタども（笑）


因みに俺に口答えしたらこのスレにいる資格ないから（笑）

>>1がNGの良スレって初めて見た

俺もw

>>476
日付変わったらまた来いよ

吹いたｗｗ

唯「ん……んんぅ……」
憂「…ぁ……は…ぁ……」

　後ろから呑まれる形で姉にまさぐられる。
　
　…ぬるり
　 　 …ぬちゅ
　
　粘度の高い音と甘いため息が風呂場に響く。
　
唯「憂のぉ〜…おっぱ〜ぃ///」　むにゅり
憂「ひはっ……ん///」

　ヌルヌルの手で両胸を絞り上げられ、姉と密着している部分を腰からの滑らかな痺れが昇っていく。
　
唯「むにむにくにくに〜……///」
憂「ぁ…ぁぅ……ぁ……」

　甘い甘い感覚に、妹はくたりと姉に寄りかかる。
　姉は力の抜けた妹を抱きしめたくなる衝動を抑え、
　左手はそのまま妹の胸を。
　右手はヌルヌルと胸から離れ、へそを舐めながら下腹部へゆっくりと這わせていった。




主よ、わっちも初めてじゃ。
後先まったく考えてねぇし…

>>1だけど
おまえら早くレスしろよ

回数書けよ糞

しょうがないから俺が直々にＳＳ書いてやるよ


唯「あんあんおっぱいぼいーん」

澪「ケーキをおまんこにくぱぁなの」

律「焼肉！？やぁきにくわねぇ」



どうだこれで抜け

唯「あずにゃ〜ん、ギター教えてえ〜」
梓「あ、いいですよ」

その日は珍しく、部室には唯と梓の２人しかいなかった。

梓「いいですか？このコードは人差し指と…」
唯「こ、こう？」

びぃん。

唯「…っ！いったぁ〜い！」

唯が強くコードを押さえるとギターの弦が切れてしまった。

梓「だ、大丈夫ですか！？」

唯の手の人差し指は少し切れて、血が出ていた。

梓「ちょ…ちょっと見せてください。」
唯「はぁい」

唯が手を差し出すと、いきなり梓が唯の人差し指をくわえた。

唯「…はぅ、あっあずにゃん！？」

梓「らいようふでふよ。ほうはってにゃめればはおりまふから(大丈夫ですよ。こうやって舐めれば治りますから)」

そう言って梓は必要以上に唯の手を舐めだした。

文才ないな

さっきまで律受けとか書いてた奴だけど

ここの>>1嫌い

書いても今日中には終わらないだろうしそしたらまた明日も>>1来ると思うし

だからもう辞める

書くって言ったくせにごめんなさい

いつかまたVIPで会いましょう

いいな〜百合は

>>484
そ、そんな……



























乙でした。最高に良かったよ。

>>484
まて！　その前に酉つけて

>>484
今度スレ立ててくれよな

スレ立てればok

>>484
そうか。次があるならその時はスレ立ててくれよな
待ってるぜ

>>487
酉？なんで？

いや、リズムの人みたいな特定要素がほしかっただけ・・
いやなら別にいいけど、　乙。

>>492嫌じゃないけどなんとなくいいや。ありがとう


落ちます。褒めてくれた人と応援してくれた人ありがとう

じゃ

いい引き際だと思う。
乙



それから>>1はシネ

>>493
乙


文才ある人裏山

SS書いて読ませてくれた人みんなありがとう！
どれもこれも面白いのばかりで感動しましたwww

>>493
勘違いしてるみたいだけどまぁいいや
今度は自分でスレ立てればいんじゃね

ここからはID:G6hgp2nBOに期待

>>498
全力で支援する

>>1がぐちゃぐちゃになって死にますように

>>365の続き

憂「はぁぁ･･･ん」ｷｭﾝｷｭﾝ紬「さあ、憂ちゃん私のおちんちんを慰めて頂戴･･･」ｽﾞｲｯ
憂「･･･は･･･い･･･」（だめだ･･･何も考えられない」「ぁ･･･ん･･･」ﾑｸﾞｯ
紬「はああっ･･･ん そうよ憂ちゃん･･･いい子ね･･･」ｿﾞｸｿﾞｸｯ

>>493
スレ主（笑）気取って、本当に>>1かどうかも分からない奴に釣られて
ここの>>1嫌いだからもう書かない（ｷﾘｯ
とか言い始めちゃうｗｗｗ
電話かと思ったらＰＣだしｗｗ
どうせしばらくスレが残ってたら戻ってくるんだろ？ｗｗ
回線切って首吊って死ね

>>1
ほら勝利宣言しろよ。みんな敗走したぜ？でもな、その実態は単に
お前の性格の悪さがウザくてみんな白けて散ってっただけなんだよ
中学生のときよくそういう仕打ちを受けただろ？
盛り上がってた場にお前が加わったとたんみんなため息混じりに
「おまえ空気読めよ」「何でそういう事言うかな」って去ってくの
そしていつもいつもそうだから皆がお前を避けるようになり孤立して
いじめられてると感じて不登校になって今のひきこもり生活があるんだよな
お前自分の書き込みを読み返してみな。話し相手の否定と嘲笑しか無いだろ？
そんな奴と楽しい時を過ごしたいと思うやつが居るわけない事くらい気づこうぜ
ネット越しだから舌打ちやため息が聞こえなくなって勝利と勘違いしてるようだが
お前はクラスで孤立してたあの頃から全く変わってない嫌われ者なんだよ
まぁネットなら電源切っちゃえば他人になるんだし今の勘違いによる
勝利感は続くだろう。しかしお前がネガティブな書き込みを続けて
スレから誰も居なくなったとき、勝利宣言をする前に思い出してほしい
お前の発言に白けて皆が去っていくあの中学校の教室での嫌な空気をな

ID:7GcgK6Eu0は去った。もういない。
だけど、俺の背中に、この胸に、ひとつになって生き続ける！

要望あるなら百合を書く！
荒らしが来ても書き抜いて、書き抜けたなら俺の勝ち！
俺を誰だと思ってる、俺はID:yJwdMcCp0だ！ID:7GcgK6Eu0じゃない、
俺は俺だ！ID:yJwdMcCp0だ！


なんかすごいことになってて上を思いついた。細々続き。



憂「───…っ///」

　骨盤から太ももへと撫でられ、妹はうつろな瞳で姉を見つめる。
　そうじゃない、と。

唯「ん〜〜？どしたの？憂〜？」

　猫のような表情を浮かべ、姉は妹の次の言葉を待つ。
　右手は妹の大事なトコロに近づこうとせず、ゆっくりと左右の太ももを往復する。
　
　ぬらり。ぬらり。
　
憂「……お願い……お姉…ちゃん……」

　さっき……お願いしたよね？
　泣き出す寸前の表情を見ても姉は笑みを浮かべたまま動かない。

全力で 支援する
今圧倒的に足りないのは、そう、唯憂何だ
頑張れ

>>504
密かに応援してまつ

>>504
唯憂なら支援せざるを得ない

すばらしい唯憂の書き手が現れたので寝る

>>508
お前の信じる憂唯を信じろ
そして書くんだ書いてください

>>508
おい寝るな。お前さんにゃ、まだヤルことがあるだろう。
俺、えらそうなこと言ったけど書き溜めてないんｄ



憂「い……いじって……」
唯「ん〜〜？どこぉ？」

　太ももを這い上がり、再び下腹部で円を描く。
　ぎりぎり妹の境界線を触れないラインを。
　
　もう少し、腰を浮かせれば。
　姉はよじる妹の動きを抑える。強くはないが、妹には駄目という意思が十分に伝わった。
　
憂「ぉ……お姉ちゃぁ……ん…」
唯「憂〜？とろとろになるにはどこをどうすればいいのかなぁ？」

憂（駄目……もう……限界）

　姉はまだ妹が奥底の片隅に残っている制御弁をはずしていった。

憂「ぉ……ぉま……」

超支援

　言いかけた刹那、待ち望んでいたものが唐突に訪れた。
　ぬちゅっ！
　
憂「ひゃぁあああああああ///」

　驚きと喜びと愛しい姉の蠢く二本の指の感覚が妹の体の中を暴風となって駆け巡った。
　……ようやく来てくれた……お姉ちゃん……
　──ガクガクガク

憂「あ……あっ……はっ……ぁ…///」

　上気した身体をのけぞり、妹は虚空を仰ぐ。
　ひゅっ、ひゅっ、と呼吸音を密室に響かせながら。
　
唯「んふふふふふ〜〜///イっちゃった〜〜？憂〜〜？」
唯「でもまだちょ〜〜っと触っただけだよぉ？」

　指についた白く濁った粘液を妹自身の周囲に塗りたくる。
　塗るたびに妹の秘唇がヒクヒクと動くのを満足そうに姉は眺めていた。
　少し落ち着いた妹の身体をぬるぬると撫でた後、

唯「ん……しょ……」

　妹をいわゆるお姫様抱っこで抱きかかえ、あえて浅く張った湯船に入れる。
　浅く張ったのは、こうなる事態のほかにも理由があった。




ゴメン、俺も寝たい

仕方ないな
続きは夢で見ることにするか

萌える男の火の車保守

寝た…だと…？

萌える男の火の車保守

萌える男の火の車保守

突然目が覚めたぜ


憂「んむぅ･･･んっん･･･」ﾁｭﾎﾟﾁｭﾎﾟ（変な味･･･でも）「･･･！ッけほっけほっ･･･ぅええ」（含み過ぎたぁ）
紬「うふふ･･･憂ちゃん、焦らなくてもいいのよ」「さあ･･･もう一度」（夢中になっちゃって･･･かわいいわっ）ｿﾞｸｿﾞｸｯ
憂「･･･ぁい」ﾑｸﾞｯ
　「んっん･･･ふむぅ･･･」ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ（紬さんのおちんちん･･･いや、おちんぽおいしいっ）

お帰りムギダーソン君

誰だ

落とさせない

憂「んっんぅ」ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ紬「あっん･･･憂ちゃん上手よ･･･」（すごい顔してるわ･･･！ッあらそろそろ私も限界ね）
紬「あんっ･･･射精るわッ憂ちゃん！お口で受け止めて！」ﾄﾞﾋﾟｭｯ ﾋﾞｭﾙﾙｯｯ
憂「！！･･･んんんぅっ」ｸﾞﾌﾟｯ「･･･へぁああ」ﾄﾞﾛｯ（これが紬さんの･･･）

　だぼだぼだぼだぼ……

憂「……ん……」
憂（ここ…………お風呂？眠っちゃった……）

　蛇口からお湯が出ている。
　だぼだぼごぼっだぼ……

憂（……変な……音……）

　頭の中の霞がさらさらと消えていく。
　何故自分は風呂場にいるのか。
　背中から伝わってくる鼓動は、腰に絡み付いている腕は誰のものか。
　
　そして、何故風呂場で眠ってしまったのか。

唯「憂……おはよ……」

　うなぎに甘い吐息。



てんやわんやでヤバイ
昼飯時に頑張る

>>523
うなぎ……だと…？

やらかしたのに気が付いたら
指摘されてたぜ
わっしょい

会議中凹んでくる

うなぎで不覚にもｗ
続き待ってるわクテカ

うなぎﾜﾛｽ保守

うなぎ？

ヌルヌルの原因はうなぎだったのか
唯憂はジャスティ

えっ何うなぎプレイなの？尻に入れるの？

保守する

俺しかいないのか

ほ

唯「憂……おはよ……」

　うなじに甘い吐息。　
　ぞくり。先刻の淫蕩な感覚が沸き上がる。
　震えた背中を姉は後ろからゆっくり抱きしめる。

憂「ふ……」

　再び溶け合う姉妹。
　お湯さえ艶かしい感覚。
　姉の肌はモチモチを通り越し、先の絡み合いの時のような……

憂「……？」

　にしても、この感覚は具体的過ぎる。

憂（まるで……これじゃあ、さっきの……）
　目覚めた時の妙な音の正体。

唯「えへへぇ〜〜…」

唯「ローション風呂でございますぅ〜〜……」

　湯から出した姉の腕は、妖魔のようにテラテラとしていた。


すまん、６時くらいまでガチピンチくさい

し

わくてら

ほ

ほ

ほ

バイト保守

バイトじゃない保守

うなぎの人はやくきてぇぇぇ

憂「……ぅわぁ……///」

　両手で掬い上げゆっくり垂れ落ちる様子に、これから訪れる濃厚な空気に妹は目を耀かせる。
　なんだか、すごいえっちだね。
　振り返ろうとした瞬間、姉に引き寄せられる。
　顔を押さえられ、近づく自身の顔。

憂「おね……んむ……ぅ……///」
唯「………///」

　ちゅぷ……ぷぁ……ふぱ……
　じっくり何度も唇の柔らかさを堪能し、

憂「……ぅ……むぁ……」

　舌と舌を練りあう。
　口の端からどちらのものか分からない涎が伝う。

　腰が熱い。
　もっと…もっとくっつきたい。






マガジンだけ立ち読みさせて？

>>543
買って後の楽しみにしとけぇぇぇ

http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1245230843/17n-

唯「憂……こっちを向いて？……///」
憂「ふ……あ……？」

　ゆるゆると電池の切れ掛かった妹は、姉の言葉に伴う結果を考慮する余裕はなかった。
　
唯「腰下ろして……足……上げて？」
憂「ん……？…こ……お……？///」

　対面し、互いに右足を上げ、姉はそのまま足を使い、妹の腰を。
　ぐい。
　
　ねちっ。
　
憂「ふは…ぁ……──…っっ///」

　姉自身と妹自身が密着する。
　ヒクつく妹の秘唇を自身と擦り合わせ、ふにふにした感触を堪能する。
　
唯「はぁ……は…ぁ……ん……あ」

　腰で小さく円を描く。
　負けずに姉を押し返す。
　
憂「ふっ……ふ……ぅ…///」

　ごぽ、ごぽ、と卑猥な音が響く。

まだかっ・・・・！！！


支援

こら

憂（…く……くらくらする……うれし…い……しあ…わせ……///）

　腰を擦り付け、一心不乱に姉を味わう。

憂「はぅ……はっ……はっ…はっ」

　いっそ本当に溶けてしまえばいいのに。
　そうすれば、文字通り姉とひとつに……
　
憂（あ……だめだ。そうなったらお姉ちゃんが分からなくなっちゃう。）

　一瞬理性が戻る。
　変化に姉はくすりと笑うと呟いた。
　何を考えているのか、手に取るように分かるから。
　
唯「憂？」
憂「……？」

唯「覚悟があるなら……お姉ちゃんが……」

　足を戻し、猫のように。
　
唯「お願い事を……聞いてあげる……よ？」

http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=4743685

http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=4747653

http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=4145267

http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=4578002

http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=4523628

律澪溜まらん・・・

　どこで、いつ用意したのか。
　姉は風呂場から半身を乗り出し、大きな物体を引きずり込んだ。
　
　去年の海のときに買ったフロートマットだ。
　
唯「んしょ…」

　ちょうどぴったりフロートマットが床を覆う。
　その上に
　
唯「とっろとろとろとろ〜〜っと」

　湯船のローションを掬い、満遍なく延ばす。
　あっけに取られる妹を見て、姉は微笑む。
　
唯「ほら……憂……こっちにおいで？」

　マットの上で腕から、身体からローションを垂らす妖美な姉に吸い込まれるように
　妹は湯船からゆっくり上がる。
　ぱたたたっ…こぽっ……た…た…
　膝を突き、両腕を開いて迎える姉。
　ふらふらと吸いつけられる妹。
　
憂「──……っ///」

　跪き、恐る恐る姉の腰に手を回す。
　
唯「ん……いらっしゃ〜〜い…///」
　
　抱きしめる姉。擦りあう身体。

　互いの存在を確かめ合った後、姉は妹の肩に顔を乗せ、囁く。

唯「ふぅ…………で……お願い事はなぁに…かなぁ？」
　
　妹は姉の足元に置かれたソレの形が、一体どんなことをするためのものか分かった。
　
憂「……わたしの……」

　どっ、どっ、どっ、と脈打つ身体。
　ふかふかで今はぬるぬるな姉の身体。
　梓ちゃんの話を聞いたときに感じた気持ちは、願望のほかに

　多分、嫉妬。
　
　知識を持ってから、自身の気持ちに気付いてから、
　言いたくて、伝えたくて、でも憚られていた言葉。
　
　ようやく言えるよ？お姉ちゃん。
　
憂「…わたしの初めてを……もらって……ください…──…っ///」

ktkr

おちんちんふるぼっきやで

ほ

　マットに仰向けに寝そべる。
　覆いかぶさるように姉。
　
　枕にあたるふくらみには、タオルが敷いてあった。
　
憂（全部お見通し……かぁ……）

　失望ではなく、姉が理解してくれていたことが何よりも嬉しかった。
　
唯「んっ…」
　
　ぐに……
　
　レの字と表現すればよいのだろうか。
　短い先端を、姉は咥えこんだ。
　姉の股間に生える、ピンク色の男性器。
　
唯「ほんとに……もらっちゃうよ……？」

　妹は頷く。
　
唯「……ん…じゃあ……力を抜いて？」

　先までの浴槽での行為で、すっかり妹は出来上がっていた。
　ぬり…ぬり…
　腰を動かし、手を動かし、妹の処女を奪うべく姉は丹念にローションを塗りこむ。
　妹は、姉の準備と、待ち望んでいたという蕩けきった獣の表情を見て
　これから新しい段階に踏み込むことを認識し、歓喜に震えた。

やべえ
遅筆なあげくに雑務ができた。

げに申し訳ネエ　11時には戻るようがんばる。

仕事中に書いてるのかｗｗｗ

てす

>>552
梓ちゃん〜のやつはいつ書いたんだ？

さて１１時まで保守する作業に戻るか

唯「なんか保守っていうのやるみたい」

和「何するの？」

唯「さあ」

>>562
唯「とりあえず保守代わりにいちゃいちゃしようよ」

和「い、いちゃいちゃって…」

唯「和ちゃんのほっぺやぁらか〜い」ｽﾘｽﾘ

和「ちょ、ちょっと、唯…」

憂「お姉ちゃん…」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

お前から貰いゲロ！

　ぺちゃり。
　
憂「ぁ……///」
　
　くにくに。
　
憂「ん……んっ……」

　ふっ、ふぅっ、ふぅっ。
　呼吸音にあわせて、姉が秘唇を上下する。

唯「憂……いれる……よっ……」

　妹も姉の動きに呼吸を合わせる。
　ふっ、ふっ、ふぅっ。
　妹のほほを撫でる。
　ちゅっ。　軽くキス。
　
　みちり。みし。
　
憂「ぅぁぅ──……っ！！」

　ぎゅっと姉を抱きしめる。



保守多謝

逆に考えるんだ、仕事をこっちにふれ！

唯「憂……？」
憂「大丈……夫」

　さきほどとは少し異なるリズムの呼吸。
　背中に回った腕の震えに気付く前に、姉、である。
　
唯「……しばらくこのままぎゅ〜〜ってしていようねぇ……」
憂「お姉……ちゃん」

　にゅるっ。にゅるっ。
　腰から背中にかけて妹を撫でる。
　ピクン、ピクンと答える妹。
　
憂「ぁ……ぁぁ……」

　自分ばかりが気持ちよくなるのは、その…
　……ちょっと不公平だ。
　
唯「ひぁっ！？」

　姉の形の良いヒップを揉みしだく。
　むにむに。

憂（吸い付いてくる……なんだかコッチが気持ちよくなっちゃう……）
　
　失敗に終わった妹の反乱に対し、姉はすっかり硬くなった乳首を指の腹で責める。
　
憂「──っ///──…っ///」
　

>>567のせいでうつ伏せになれない


紬「･･･ぁあっあっ･･･ん ふう･･･」「全部･･･飲んでね憂ちゃん･･･」
憂「んくっ･･･ううっ」ｺｸｺｸ
紬「うふふ･･･こっちの具合はどうかしら･･･」ｸﾁｭ
憂「ひあっ･･･」ﾋﾞｸｯ
紬「もう出来上がっているわね･･･こんなにだらしなく口を開けちゃって･･･」ｸﾁｭｸﾁｭ
憂「･･･ひゃんっ･･･ううん」くたぁ
紬「さぁ憂ちゃん、一緒に気持ち良くなりましょう･･･」ﾋﾟﾄｯ

唯「……憂？……ゆっくり……動く…ね？」

　惚けた妹の頬にキス。
　く……ち……
　…く……ちゅ……
　
憂「……ん…………ふ……」

　片手で口を押さえる。
　まだ少しジンジンする。
　でも、破瓜のときより遥かに楽になってる。
　姉は抑えている右手を払う。
　
唯「憂〜〜？これからはぁ〜…口を押さえちゃぁ…」

　…くち……ぬち…
　ちゅ……くちゅ…
　妹の右脇腹から骨盤を経由し、姉の左手が蠢いていく。
　下へ、下へ。
　
唯「……だめだよぉ〜〜？」

　ぬるぬると目標点に到達。
　ハッと表情を変える妹。
　
憂「あっ！」

　ぐりぐりっ

憂「はぁ…──…ぁっひっ…うっ……///」

　淫核を指の腹でぬるぬると責める。
　くりくりぐりぐり
　
憂「は…──っ///や……ああぁぁあっ!!」

　びくっ。
　内股の肉がヒクンヒクンと痙攣する。
　妹の甘い甘い表情を嘗め回す。
　
唯「んふふう〜〜///憂……可愛い……」

　妹の下唇を甘噛みする。
　
憂「はふ……ぁ……」
憂（溶けた……溶けちゃったよ……お姉ちゃん……）

　ふっ、ふっ、ふっ。
　しかし姉は今度は休ませない。
　
唯「気持ちよくなってすぐだけどぉ」

　ぬるぬるっ。
　妹からディルドーを抜き出す。

唯「もう一回、イかせてあげるねぇ？///」

まだぁ？

憂「ふ……ぇ？」

　互いの間に糸を引きながら、姉は上体を起こし、妹の脇に手をつく。
　ぐちゅっ！
　
憂「にゃっあ!!」

　一気に腰を密着させられる。
　膣内を掻き分けられる感覚。内太ももに感じる姉の体温。

唯「んふ〜〜…にゃ〜…だって」
唯「猫ちゃんだね〜…」

　腰にぐりぐりと円を描く。

憂「ぁぅぁ……ぁ……///」
唯「いくよぉ？」

　ぬるるるる……ぱちゅ！
　
憂「やっ！あ」

　ぬるっぱちゅっ
　 　 ぬつ…ぬちっ

憂「あっ！やん！ぁ…ぁ…あ…ぁっ…///」

　姉の動きに連動して漏れる甘声
　口を押さえようにも手は姉に。抑えられない。

たのむ・・・・

も、もう待ち切れ・・・・な・・い

ふぅ

　浴室に甘い声が響く。
　
憂「───あっ、あんっ」
　
　ぬちぬちとマットの上で絡み合う姉妹。
　姉はすっかり妹を悦ばせる箇所を把握した。
　
唯「えへへ〜〜、ぐりぐりぐり〜〜」
憂「ふあ…///──…やぁ///」

　姉の腰が密着するたびに恍惚感でトびそうになるのを、必死でこらえる。
　
憂「ぅぅっ──ぁぅぅ///」

　姉もこのまま妹の身体を楽しみたかったが、
　きっちりと「初めて」を終わらせてあげることにした。
　
唯「……いっしょに…イこっ……///」
憂「うんっ……うんっ///」

　姉の腰に手を回す。
　長いディープキス。
　くちゅ……
　
　ぱんぱんぱんぱん
　
憂「あ！あ！あぅ！あ！あん！」
唯「憂っ！憂〜〜っ！」

　打ち付ける腰の間を白濁したローションが糸を引く。

憂「イクっ！もう…わたし……おね…ちゃ///」
唯「憂っ！大…大好きだよっ！///」
憂「私も……ずっと……ずっと前か…らぁっ…」

　ぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅ…
　にちっ
　ぱちゅんっ！
　
憂「─────……っ!!!!!!」
唯「憂っ───……!!!」

　ぎゅうううう。
　びくっびくっびくん……びくん
　
　互いの境界を無くすほど、強く強く抱き合う姉妹。
　嬉し涙が妹の頬を伝う。

憂「は……はぁ……は……」
唯「…ふ…は……あ……」

　ゆっくりと姉妹は目を閉じた……………

パンツが濡れた！

唯「や〜〜気持ちよかったぁ〜〜」
憂「わ……私も…気持ちよかった……よ？」

　シャワーを浴び、お互いの身体を再び洗う。
　
憂「で……お姉ちゃん」
唯「？」
憂「これ……どうするの？」

　妹の視線の先には、湯船一杯分のローション。
　
唯「…………」
憂「…………」
唯「そのまま…じゃあ…流れない……よね…」
憂「だと……思うよ？」

唯・憂「………………」



唯「ムっ…ムギちゃん！ムギちゃん！助けて───!!」
憂「紬先輩、起きて！起きて下さい!!」



長々おわり

>>578終わっただと・・・？

乙

やっぱしSS書く人、すごいわ。やってみて感心した。
保守してくれた人に百万の感謝を。

良かった所
・SS書く人がすごいと分かった
・いろいろ淫猥な単語の知識が増えた

悪かった所
・書き溜めを行わなかったための進行遅延
・スレを半ば乗っ取ったこと
・梓紬を書きあげる知力が足りなかったこと
・うなぎ

乙です
とても官能的でござんした

ふぅ……乙
こんなにエロく読めるのは久しぶりでし




ふぅ……た

乙！

なかなかのおかずだったよwwwww

またなんか書いて呉れ

唯×憂は正義

と見せかけて

唯×憂は正義

と見せかけて

「唯×憂は正義」
「中野 梓２号」

>>588
お前は早くあっちのスレの続きを書けｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ほ

し

ゅ

h

一応期待して、保守
憂唯は正義

ういゆい！

ｈ

ほ

ほ

ほしゅ

ほ

律「お〜〜っす」

唯「あ、律っちゃん。おはよ〜〜」 ペラ
紬「おはよ」 ペラリ

　二人は朝から教室で何やら雑誌を見ていた。

律（や〜〜、昨日も堪能したわ〜）
律（澪のやつ、だんだんとスキルアップしてる気がするぜ……）
唯「これ、可愛いね！欲しいなぁ」
紬「ちょっと高いわね…」
律（このままじゃ、確実に攻守逆転しちまう……）
律「…って、何見てるの？二人で」

　二人の雑誌を覗き込む。

律「……？」

　コスプレのカタログのようだ。

律（うっわ〜〜露出すごいな……これ）
律（これなんか胸が完全に見えて……）
律「……！？！？」

　唯がめくった次のページには、ゴルフボールに革紐がついた物体や、
　色とりどりのモコモコの毛で覆われた手錠が並んでいた。


色々思い付いたが、まあ例によって書き溜めてないわけで、適当に思い付くままユルユル書く

頑張れ

このスレまだあったのか

なんと

百合ＳＭか？

がんがれ！

ユルユル待つ

まだ終わらん

そのとおりだ

捕手だ

律を縛りたい

ほ

も

せ

正直スレタイと>>1の本文の関連性がまったくわからない