ハルヒが電波王に、佐々木がバーガーにレイプされていれるSS

お願いします

お願いします！

バーガーちゃんはむしろレイプされる側でお願いします

期待して開いたのに
死ね

お願いします！！

　　　　　　　　　 ∧,,∧
　　　 　　　 ⊂(´・ω・｀)つ-　　佐々木の中きもちいい
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　　　　　 |:::|/⊂ヽノ|:::| ／」
　　　 ／￣￣旦￣￣￣／|
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>>6
たまには書けよう

俺がかいてやんよ

バーガー「ちょ、こんな事辞めてくれ」

佐々木「くつくつくつ、君のここは嫌がって無いように思えるけどね」

バーガー「うぁっ！い、痛いよ……」

佐々木「君にはこのくらいが調度いいと僕は確信しているよ。
もっと、ほら。こうしたらいいだろう？」

バーガー「ひぎっ！…や、やめっ！……」

佐々木「くつくつくつ、虐められながら勃起している君の姿はとても魅力的だよ」

バーガー「ぅぅ………せめて、手だけ解いてください……」

佐々木「それは駄目だよ。君は自由に出来ない事で快感を得るタイプっているのは
もう調査済みさ。」

バーガー「うぅ………」

くつくつはヤダ

くっくっにしてよう

佐々木「ほら、座ってないで四つん這いになってごらん」

バーガー「そ、そんな……」
佐々木「嫌なのかい？嫌なら辞めようか？」

バーガー「…………」
バーガー「よ、四つん這いに、なります……」

佐々木「くつくつ、君は変態だなぁ。」

バーガー「……」
佐々木「ちゃんと出来たね。どうして欲しいんだい？」

バーガー「ゆ、ゆびを……」
佐々木「良く聞こえないな。」

バーガー「ゆ、指でお尻を……」
佐々木「くつくつくつ、それが君の希望なのかな。言えたご褒美だよ。ほら」

バーガー「うぁあっ！！……うぐっ……」

佐々木「くつくつくつ、凄いな君のアナルは」

佐々木「ほら、どんどん入っちゃうね」

バーガー「ひぐっ！…うはぁっ……」

>>9
すいません

馴れ合い氏ね

　　　　　　　　　 ∧,,∧
　　　 　　　 ⊂(´・ω・｀)つ-　　勃起した
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　　　　　 |:::|/⊂ヽノ|:::| ／」
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>>11
言い過ぎました
出来ればなんで自由にしてください

>>13
やったね！バーガーちゃん！

　　　　　　　　　 ∧,,∧
　　　 　　　 ⊂(´・ω・｀)つ-　　このdatは墓まで持ってくよ
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　　　　　 |:::|/⊂ヽノ|:::| ／」
　　　 ／￣￣旦￣￣￣／|
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佐々木「これで自分の姿見て見るといいよ」

バーガー「くっ………は、恥ずかしい……です…」

佐々木「くっくっくっ。指で満足かい？」

バーガー「……」

佐々木「腰なんてくねらせて、いやらしいな、君は」

バーガー「す、すごく…いいです…」

佐々木「くっくっ。君の感じている所をみると僕まで感じてしまうよ」

バーガー「…！？」

佐々木「ほら、見えるかい？もうヌルヌルだろう？」

バーガー「…は、はい…」

旦

支援

バーガーちゃんは、膣内蟲毒とか佐々木が殺されるSSはどう思うの？

佐々木「どうしたいんだい？」

バーガー「……」

佐々木「言わないなら僕がするよ。」

佐々木「ほら、ゆっくり舌を出して…」

バーガー「は、はひ……」

バーガー「…ﾚﾛ」

佐々木「…ふぁっ…」

バーガー「ご、ごめんなさいっ！」

佐々木「くっくっくっ。大丈夫さ。舐めるのは初めてかい？」

バーガー「…………」

佐々木「言いたくないならいいさ。ほら、もっと続けて…」

バーガー「…ﾚﾛ…ﾚﾛ…」

>>18
　　　　　　　　　 ∧,,∧
　　　 　　　 ⊂(´・ω・｀)つ-　　あのSSでは4回抜いた
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　　　　　 |:::|/⊂ヽノ|:::| ／」
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抜いたのかよｗｗｗ

>>20
殺されるSSよこせいやください

　　　　　　　　　 ∧,,∧
　　　 　　　 ⊂(´・ω・｀)つ-　　能姦とかはギリギリ抜ける
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　　　　　 |:::|/⊂ヽノ|:::| ／」
　　　 ／￣￣旦￣￣￣／|
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あげ

じゃあここじゃあ書き込みする事に抜いてくれ

頑張って>>19

最後まで見てるぜ

>>22
　　　　　　　　　 ∧,,∧
　　　 　　　 ⊂(´・ω・｀)つ-　　まとめなかったっけ
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　　　　　 |:::|/⊂ヽノ|:::| ／」
　　　 ／￣￣旦￣￣￣／|
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バーガー愛されすぎ吹いたｗｗｗ


お、俺も・・・バーガーのこ・・とが・・・・・///

>>25
しらんがな

佐々木「うくっ、んぁっ…」

バーガー「…ﾚﾛﾚﾛ…」

佐々木「そ、そのままだよ。」

バーガー「…ﾚﾛﾚﾛﾚﾛ…」

佐々木「んはぁっ…ぅう…んっ…」

バーガー「…ﾚﾛﾚﾛ…ﾁｭｩｩ」

佐々木「ひぁっ！だっ、吸っちゃ駄目だよっ…」

バーガー「…ﾁｭﾋﾟｯﾁｭﾊﾟｯ…」

佐々木「んぁああっ！…ｲ､ｲｸｯ………んぁああっ！」

バーガー「……ﾊｧﾊｧﾊｧ……」

佐々木「くっくっくっ。良かったよ。」

バーガー「あ、ありがとう…」

佐々木「君は面白いね。お礼を言うところじゃないさ」

バーガー「……」

佐々木「この後は、どうしたいんだい？」

バーガー「い、入れたい…」

佐々木「くっくっ。君は素直だね」

佐々木「縛られたままでいいのかい？」

バーガー「>>バーガーどうする？」

　　　　　　　　　 ∧,,∧
　　　 　　　 ⊂(´・ω・｀)つ-　　縛られたままで佐々木が馬乗りになってくれるといい
　　　　　 ／／/　　 /_/:::::/　
　　　　　 |:::|/⊂ヽノ|:::| ／」
　　　 ／￣￣旦￣￣￣／|
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バーガー変態だったんだ・・・
不潔っ！

バーガーのバカ！バカ！まんこ！

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　　　 　　　 ⊂(´・ω・｀)つ-　　罵らないで感じちゃうじゃない
　　　　　 ／／/　　 /_/:::::/　
　　　　　 |:::|/⊂ヽノ|:::| ／」
　　　 ／￣￣旦￣￣￣／|
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バーガーお前ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

バーガーほんといいキャラしてんなｗｗ
嫌いになれんよｗｗ

バーガー「こ、このままで……」

佐々木「くっくっ。自由が利かないほうが良いんだね」

バーガー「……」

佐々木「仰向けになっている君の上に
跨がるとはね。」

佐々木「くっくっ。僕も十分変態なのかな」

バーガー「………」

佐々木「…ほら、君のペニスを握って…入れるところ見えるかい？」

バーガー「……う、うん……」

佐々木「んっ……ほら、よ、よく見っ…」

バーガー「……んん……」

佐々木「き、君に見られながら入れていると思うとっ……」

バーガー「…す、凄い……良く見える…」

佐々木「んっ…ぜ、全部はいったぁ…んんっ……」

バーガー「す、凄い……す、吸い付いてくるみたい……」

佐々木「んっあっ…固いのが僕のなかにズッポリだよ…」

バーガー「……」

佐々木「んぁっ…ゆ、ゆっくり動くからっ…」

佐々木「見えている状況を僕にっ……教えてくれないかっ…？」

バーガー「…えっ…」

佐々木「君の口から聞きたいのさっ…あっん…」

バーガー「……」

>>バーガー
状況解説だっ！！

こういうクーとか無表情とかが快感を覚えてる様はなんでこうすばらしいんだろう
おそらく多分思春期に芹香に触れたのが原因だな

　　　　　　　　　 ∧,,∧
　　　 　　　 ⊂(´・ω・｀)つ-　　抜いた
　　　　　 ／／/　　 /_/:::::/　
　　　　　 |:::|/⊂ヽノ|:::| ／」
　　　 ／￣￣旦￣￣￣／|
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>>40
まだはやいだろっ
まさか勝手に中だし？

またバーガーか

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　　　 　　　 ⊂(´・ω・｀)つ-　　ああ佐々木さんの中熱くて気持ちいい
　　　　　 ／／/　　 /_/:::::/　　　佐々木さんのおまんこじゅぽじゅぽ言ってるよ
　　　　　 |:::|/⊂ヽノ|:::| ／」
　　　 ／￣￣旦￣￣￣／|
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>>43
割と普通のこと言うんだな

>>43
佐々木の名前は脳内設定してるの？

>>44
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　　　 　　　 ⊂(´・ω・｀)つ-　　下手なこと言って消されたりしたら困るもん
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　　　　　 |:::|/⊂ヽノ|:::| ／」
　　　 ／￣￣旦￣￣￣／|
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佐々木「そんなに気持ちっ…いいかいっ？」

佐々木「ぼ、僕も…気持ちがいいよ…んんっ…」

佐々木「じゅぼじゅぼとかっんっ……いやらしい言葉は辞めてくれない…か…んっ」

バーガー「さ、佐々木さんが言えって…」

佐々木「くっくっ。言われてうれいしのさ。」

佐々木「君の言葉を聞く度に僕はどんどんぬれてくる…」

バーガー「……」

佐々木「も、もっと激しく動いてもいいかな…？」

バーガー「！…う、うん…」

>>45
　　　　　　　　　 ∧,,∧
　　　 　　　 ⊂(´・ω・｀)つ-　　ミステリアスで萌える
　　　　　 ／／/　　 /_/:::::/　
　　　　　 |:::|/⊂ヽノ|:::| ／」
　　　 ／￣￣旦￣￣￣／|
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>>46

おもしろいこと言えなかったらコテに価値なぞ無いわけだが…

佐々木「ふあっ、あっ、んあっ…」

バーガー「うっ、んあっ…」

佐々木「き、キスしてもいいかいっ？」

バーガー「>>バーガーどうする！？」

　　　　　　　　　 ∧,,∧
　　　 　　　 ⊂(´・ω・｀)つ-　　どうせなら乳首嘗めてよ
　　　　　 ／／/　　 /_/:::::/　
　　　　　 |:::|/⊂ヽノ|:::| ／」
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バーガーのバーカ

ビーチクバーガー

佐々木「ち、乳首がいいんだね…」

バーガー「………」

佐々木「…んっちゅ…ぺろっ…ちゅぱっ…んちゅ…」

バーガー「…んっ…」

佐々木「くっくっ。気持ちいいかい？」

バーガー「んっ…い、いいよ……」

佐々木「君の感じている顔はなんとも言えない。いやらしい顔だよ。」

バーガー「………」

佐々木「下も固くして僕の中に入っているし、
乳首もこんなに固くして……」

バーガー「………」

バーガー「も、もっと…吸って…」

佐々木「…ちゅっ、ちゅぱっ、れろれろ…んちゅ」

バーガー「……うぅ……んっ……」

佐々木「はぁはぁ、ぼ、僕もぅ……」

佐々木「い、いきそうだよっ……」

バーガー「………」

　　　　　　　　　 ∧,,∧
　　　 　　　 ⊂(´・ω・｀)つ-　　ｗｋｔｋ
　　　　　 ／／/　　 /_/:::::/　
　　　　　 |:::|/⊂ヽノ|:::| ／」
　　　 ／￣￣旦￣￣￣／|
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お、そろそろか？

支援

>>56
いかせる？

　　　　　　　　　 ∧,,∧
　　　 　　　 ⊂(´・ω・｀)つ-　　寸止めで
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　　　　　 |:::|/⊂ヽノ|:::| ／」
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へんたいだ！へんたいだ！

バーガー的に寸止めの後で、3Pバーガー

いぇい

ぜったい

だいたーん

佐々木「んあぁっ…だ、駄目っ、さ、最後下から突き上げてっ」

バーガー「…まだ、まだだめだよ…」

佐々木「ひあっ…ぬ、抜かないでぇ……」

佐々木「き、君は意地悪だね…」

バーガー「…もっと中に入れていたいんだ！」ｷﾘｯ

佐々木「くっくっくっ。キリる場所がちがう気がするけどいいさ」

佐々木「また掴んで入れちゃうっ…んっ…」

バーガー「…うぁっ…は、入るところが凄くえっちだ……」

佐々木「んっ……さっきより固くなってる気がするよ…」

バーガー「さ、佐々木さんの中も凄い…熱い…」

佐々木「き、君のこの固いのが出たり入ったり…んっ…そのせいだよ…」

バーガー「うっ…くちゅぐちゅ音が聞こえる…」

佐々木「あっ…んっ…き、君のせいだよ…んっ」

バーガー「乳首摘んで舐めて欲しい…」

佐々木「くっくっ。いいよ」

佐々木「ｷｭｯ、ｸﾘｸﾘ。ﾁｭﾋﾟｯﾁｭﾊﾟｯ」

バーガー「んあっ…気持ち…いい…」

佐々木「んはあっ、だ、だめっ。我慢できない…」

バーガー「うっ、い、いきそうだよ…」

佐々木「い、一緒にっ……んんっんっ…」

バーガー「一緒に………」

佐々木「んっ、ふぁ、んぁっ…だ、っ、い、いくっ…」

バーガー「な、中に…」

佐々木「い、いよっ。いっぱい出してっ！んぁぁあっ」

バーガー「…うっっ！ﾄﾞｸｯﾄﾞｸﾄﾞｸ…」

佐々木「はぁはぁはぁはぁ……す、凄く良かったよ。」
バーガー「も、もう一回……」

佐々木「くっくっくっ。もう体が持たないよ。また次回にしよう」
バーガー「……」

佐々木「……さっき出来なかったから……ちゅ…」

バーガー「……」

〜Fin〜

乙だ

次は電波王とハルヒだ

もしくはバーガーがふたなりになるんだ

　　　　　　　　　 ∧,,∧
　　　 　　　 ⊂(´・ω・｀)つ-　　誉めてつかわす
　　　　　 ／／/　　 /_/:::::/　
　　　　　 |:::|/⊂ヽノ|:::| ／」
　　　 ／￣￣旦￣￣￣／|
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ふたなり設定難しいな…

俺が今日立てたふたなりハルヒSSは、不評と罵倒の中で一瞬で消えました。

>>70
バーガー設定で！