キョン「古泉、ちょっと素で喋ってみて」古泉「は？」

古泉「今なんと？」

キョン「いや、だから素で喋ってみてって」

古泉「仰ってる意味がよくわかりませんね」

キョン「何でだよ。そのままだよ。その敬語キャラやめてみろって言ってんのよ」

古泉「僕はキャラなんて作ってませんよ」

キョン「またまた」

ふむふむ

古泉「いやいや」

キョン「いやいや」

古泉「そもそも僕がキャラを作っているという根拠をお聞かせ願いたい」

キョン「いや、お前以前自分で言ってたじゃないか。ハルヒ好みのキャラを演じてるとかなんとか」

古泉「う」

キョン「それに、何かこの間ふと思い出したんだけど、七夕のときに書いた短冊。お前字が結構乱暴だったろ」

古泉「また随分懐かしい話を」

キョン「うん、何か思い出しちゃって」

古泉「…まあ、確かにキャラを演じてはいますけどね」

キョン「お？　やっぱり？」

古泉「しかしですね、今さら素の自分に戻れといわれても厳しいものがありますよ」

キョン「ほん？　何で？」

古泉「いやいや、またあなた達と出会いたての頃ならいざ知らず、もう随分長い付き合いになるじゃないですか」

キョン「ふむ、もう一年以上の付き合いになるな。色々あったもんだ」

古泉「でしょう？　何というか、僕もあなた方といる時はこっちのキャラでいる方がもう自然なんですよ、これが」

キョン「でも作ってんだろ？」

古泉「……まあ」

続きマダー？

キョン「いいじゃんか、見せろよ〜お前の素ぅ〜」

古泉「何なんですか、酔ってるんですか」

キョン「いや、至ってシラフだ。まあ聞け古泉」

古泉「なんですか」

キョン「俺はこのことに気付いたとき思ったんだよ。お前がキャラを演じている限り、俺たちは真に心が通い合った仲間だといえないんじゃないかと」

古泉「……」

キョン「これは寂しいじゃないか。あれだけの修羅場を共に潜り抜けてきたのに、未だに上辺だけの付きあいだなんて」

キョン「だから古泉。俺は本当のお前が知りたいんだ。そして、お前と本当の仲間になりたいんだよ」

古泉「実際のところは？」

キョン「まあ暇なんだよね」

古泉「絶対嫌です」

キョンがキモいな
支援

素で喋ると訛りが酷かったりするんだろうか

ナイターで頭痛
だけど支援しちゃう

キョン「そういうなよ相棒」

古泉「誰が相棒ですか誰が。嫌ですよってか無理ですよ」

キョン「なして？」

古泉「だってもう一年以上このキャラで通してきたんですよ？　今さら素で喋っても絶対違和感バリバリですよ」

古泉「何で今になってそんなこと言うんですか！　まだ出会ったばかりの頃ならもう少しさらっと出せたかもしれませんけど！　もう無理ですよ！　今はもう無理ですよ！」

キョン「何故今になってこんなことを言い出したのか…その理由は既に語ったはずだ」

古泉「…暇だからですか」

キョン「暇だからですな」

古泉「…わかりましたよ。じゃあ素で喋りますけど……」

キョン「お、キタコレ」

古泉「約束してくださいよ！　絶対引かないって！！」

キョン「おっけーおっけー」

古泉「その軽いノリが不安なんですよ！　はあ…もういいです、わかりましたよ」

キョン「わっふるわっふる」

古泉「じゃあ今から素で喋りますけど……」

キョン「おし、どんとこい」

古泉「引くなよ！？　絶対引くなよ！？」

キョン「うわぁ…」

古泉「引いたよちくしょう！！！！」

小人閑居して不善をなすか

古泉の声優自体敬語しか連想できない

キョン「え？　それがお前の素なの？」

古泉「そうだよ。これが俺の素だよ」

キョン「うわ、俺っていった」

古泉「悪いかよ」

【比率は】マヨとケチャで経血の味【１：２】
マヨネーズとケチャップを１：２の割合で混ぜると月経血の味がすることが判明。
塩、コショウを少量加えるとより近い味になる模様。
かれこれ２００人以上の経血を吸い続けてきたＨさんによると、
「リアルだ。こんなリアルなものがあるなら、リスクを犯してまで女子トイレに進入する必要はもうない。
これからはマヨケチャで顔を洗い、歯を磨き、オナニーをしようと思います」と
眩しい笑顔で語っていた。
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/salt/1235151909/

ていうかほとんどのＳＳに言えることだけどさ
キョンのキャラ違くね？

キョン「いや、悪くはないけど…へぇ〜、ふぅ〜ん」

古泉「何だよ。物珍しげに見るな、何か恥ずかしいわ。ちくしょう、だから嫌だったんだ」

キョン「うわ、何だこれ。古泉の顔と古泉の声でそんな喋りかたされるとすげえ違和感」

古泉「お前ひくなよ。約束したじゃんかへこむわ〜」

キョン「いや、うん、悪い悪い。違うんだ、ちょっと面食らっただけで」

糞スレ晒しあげ

　こうしてしばらくキョンと古泉は雑談を交わしました。

キョン「しかしあれだな。こうして喋るとお前本当に普通の男子高校生なんだな。谷口みたい」

古泉「だから演技してたんだっつーの。そんくらいキャラ付けしないと涼宮の気を引けないからな」

キョン「なるほどね〜。大変なんだなお前も」

古泉「正直最初はきつかったね。何で俺がコイツに敬語使わなきゃならんのという思いがこう、ふつふつとね」

キョン「あ〜、すげえわかる」

古泉「脳内で涼宮を機関のものっすごい偉い人に変換して喋ってたからね、俺」

キョン「苦労が絶えないなあ」

古泉「今は慣れたけど」

キョン「ん？　今ふと思ったんだけど」

古泉「何よ」

キョン「ひょっとして長門や朝比奈さんもキャラ作ってたりするのか？」

朝比奈「ちぃっ・・・！ばれたか！！」
長門「ば、ばれてしまったです・・・」

援

上空からヘリで支援

支援

何番煎じだよってネタを恥ずかしげもなく書かれるとね

書き溜めなし
二番煎じ

満貫です

書き溜めなし
二番煎じ
小泉とキョン

倍満

ＳＳで二番煎じって…
ＳＳ全否定かよｗｗｗｗ

続きはまだかい

しえん

間違えてsageちまった
改めて支援

あげ

まだかよおおおおおおおおおおおおおおおお

>>1
しね
明日は重要な会議のに…

うーん
物書きとして許せないんだが
何この遅筆な>>1

いつものひとかな

僕もオナニストとして、中途半端なオナニーは許せないです

物書き（笑）

遅すぎ

何故これからって時にいなくなった

ほ

おい。

く

そ

宮

ハ

ル

ヒ

ピ

セイラマスオ

アイドルユッキーがみたいんだ。書いてけろ

長門「んだこと、オラに言われたってわがらねっぺ」

ビッチ「あ゛ーマンコにちんぽ入ってないとイライラするんだよ……！」

>>51
ごめん、ありがとう。かわいいよ

古泉は素だと国木田みたいな喋り方なんだろうなと思ってる

ハルヒ「…(ｼｬﾌﾞが切れてきたな)」ｶﾞｸｶﾞｸ

「先に言わないで欲しいな」
「超能力者と呼ぶのが一番近いかな」
「これに近い感覚を僕は知っている」
パッと覚えてるのはこれくらい

前二つは、ちゃんとアニメで聞きたかったな

え？まだなの？

古泉「いやー、多分それはねえよ」

キョン「なぜそんなことが言い切れる」

古泉「演じてる人間には演じてる人間がわかるのさ」

キョン「そんなもんかい？」

古泉「長門有希はちょっとわからんけどな。朝比奈みくるは素であれだよ。間違いない」

キョン「よかった、一安心だぜ」

古泉「ってかもし朝比奈みくるがあんなキャラ作ってたとしたらよ、たとえ任務でも無理だよ一緒にいんの。殺意が沸くわ」

キョン「まあ、確かに。あれ演技だったら腹立つなあ」

古泉「だろ？」

キョン「俺何回かあっついお茶かけられてるしね」

古泉「それ以前に計算ずくでアレやってたらって考えるとよ、腹立つだろ。ふえぇ〜とかわざと語尾延ばして喋ってることになるぞ？」

キョン「ぶりっこってレベルじゃないな」

古泉「だろうが。素であれだからまだましなんだよ、あの女は」

キョン「何かその言い方だと、お前が普段から朝比奈さんにイラついてるように聞こえる」

古泉「いや、実際イラついてるしな。あっさり敵対勢力にさらわれた時はしばいたろかと思ったわ」

キョン「ふーむ、普段の笑顔の陰でお前がそんなことを考えてたかと思うと興味深いなあ」

たしかにみくるはうっとうしいな

キター

ｗｋｔｋ

頑張ってみてもギリギリ保坂と銀さんだな

キョン「さて、古泉。お前が俺に素の自分を晒してくれたことで俺たちは親友と呼んで差し支えない間柄になった。そうだな？」

古泉「いや…まあ…そこを否定はしねえけどよ。やめろよ、何かすげえ恥ずかしいよ」

キョン「親友！　いい響きだ。ところで親友の定義とはなんだろうか？　お前はどう思う？　古泉」

古泉「まあ…一般的には、悩み事を打ち明けるとか、ざっくばらんな話が出来る間柄のことを言うんじゃねーの？」

キョン「うむ、まさしくその通りだと俺は思う。で、だ。古泉……」

古泉「な、何だよ……」

キョン「恋の話でもしようじゃないか」

キョン「というわけで、実際どうなんだ？長門」

長門「･･････」

古泉「ほらほら、俺も素出したんだから長門っちもさぁ」

長門「･･････」

キョン「な、長門っちってお前･･･ってか長門は実際どうなんだ？作ってるのか？」

長門「･･････ﾌﾟｲｯ」

キョン「長門？」

長門「あなたは涼宮ハルヒをなんと呼んでいる？」

キョン「なんとって･･･ハルヒだが･･･」

長門「じゃあわたしのことは？」

キョン「長門は長門だろ？」

長門「何故？」

キョン「何故ってお前･･･」

古泉「これは修羅場の予感」ﾑﾌｰ

ガチホモも演技なの?

長門かわい杉ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

古泉「はあ！？」

キョン「いや、もうぶっちゃけ聞くけどさ、お前彼女いないの？」

古泉「べ、別にどうでもいいだろうがそんなこたあ！！」

キョン「おい、何焦ってんだよおい。お前怪しいぞ。まさかとは思うがいるんじゃないだろうな？　俺たちに隠れてちゅっこらちゅっこらやってたんじゃないだろうな？」

古泉「か、関係ねえだろそんなこと！」

キョン「馬鹿野郎！！　親友に隠し事無しだといったのはお前だろうがぁ！！」

古泉「そ、そこまでは言ってない！！」

>>68
続き書いてるの気がつかなかったあばばばばばば
これだから携帯はっ！
本当にすまんかった。続きお願いします

キョン「いいから吐けよ。返事はイエスかはいだ」

古泉「それ結局ハイじゃねえか！！」

キョン「もしそれ以外の返事がきたら……ね　じ　り　込　む　」

古泉「何をーーーーーー！！！！」

>>69
何を言うのやら。いいじゃない。
皆がこのネタで書けばいいじゃない。
それ見て俺ニヤニヤ、皆ニヤニヤ。
損なんてないじゃない。

ﾜﾜﾜﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙ

わくてか

古泉「彼女は･･･いない」

キョン「うっそ、マジで？　何で？　お前イケメンじゃん。その気になればいくらでもいけるんじゃねえの？」

古泉「いや、お前考えてみろよ。例えばよ？　女の子とデートしてたとして」

キョン「ふむふむ」

古泉「ごめん、バイトが入っちゃったから！　じゃあ！　…なんてヤツがもてるわけねえだろ」

キョン「…俺、今までお前の仕事甘く見てたわ。すまん」

古泉「…ま、いいけどよ」

古泉
か…漢だ

>>1の懐の広さにわっふるわっふる

キョン「ん？　ちょっと待てよ？」

古泉「な、なんだよ」ｷﾞｸｯ

キョン「お前確かこういったよな」

古泉『彼女「は」いない』

キョン「……ってな」

古泉「そ、そうだったっけ？」

キョン「彼女『は』…」か。彼女以外に一体何がいるというんだ？　古泉よ……」

古泉「か、考えすぎだって…！」

キョン「古泉…！　まさかお前……！！」

古泉「な、何だよ！？」

キョン「ヤったことが…あるのか？」

谷口「私も素をさらけ出す時が来ましたか…」

どっかで読んだことあるのは気のせいかな？

九曜「ありえへん……」

>>71それじゃあお言葉に甘えてぽちぽち書いていきます


長門「何故、わたしは名字？」

キョン「いや、その、長門は長門だし･･･」

長門「･･････長門･･････」ﾎﾞｿｯ

キョン「･･･長門？」

長門「･･････ﾌﾟｲｯ」

キョン「長門さーん？」

長門「･･････ッ！」

キョン「･･･ゆ、有希？」ｶｧｧｱ

長門「！！！」

これが若さか

長門「な、なに？」

キョン「うぇっ!?いや、えっと、そのっ･･･なんだっけ？」ｱﾀﾌﾀ

長門「･･････ｸｽｯ･･････これがわたし。長門有希。」

キョン「長門･･･」

長門「･･････ﾑｽｰ」

キョン「ゆ、有希？」

長門「なに？」

古泉「甘ーーーーい！凍らせたスポーツ飲料の溶けかけの最初の一口よりあめぇよぉぉぉぉおおお！」ﾑﾌｰ

高１で童貞とかいないだろｗ

>>84
うるさいしね

古泉「そ、それは……！」

キョン「言葉を濁すなぁ！！　いいか古泉、貴様には俺に報告する義務がある！！」

古泉「何でだよ！？　ねえよそんなもん！」

キョン「いいやある！！　貴様、先ほど言った親友の誓いは嘘だったというのか！？」

古泉「いや、親友だからってそんなこと言う必要あるのかよ！」

キョン「うつけが！！　年頃の男子高校生にとって友の性事情以上に気になることなどあるかーーー！！！！」ｺﾞｵｫ！

古泉「なにその迫力！？」

ごめん。
彼女がいない
を言うのに、「は」を使っちゃいけないんだったらなにを使えるんだ？
「彼女いるのか？」
「彼女がいません」とか
「彼女いません」みたいな片言だと池沼だと思われるだろ。
別に彼女「は」いないはおかしくない。
ということでこのスレは閉じる。
死ね。

>>84
…………。

>>87彼女がいない　でいいじゃん。

>>87
彼女いるの？→いねえよ
で良いじゃない

どうでもいいわそんなん

キョン「有希は素だったってことか･･･となると次は･･･」

長門「･････････有希･････････ｸｽｯ」

ｶﾞﾁｬ

みくる「遅れてすみませーん。掃除でぇええぇえぇええぇえぇええぇえぇええぇえ」

キョン「朝比奈さんか」

みくる「キョンくん？真面目な顔してどうしたんですかぁ」

キョン「あっいえ、その･･･朝比奈さんは･･･んー」

朝比奈「ふぇ？」

古泉「ったく･･･みくるんはそれが素な訳？それとも作ってんの？」

みくる「ふぇ？古泉君ですよね？」

古泉「あぁそうだよ。んで？みくるんはそれ素なの？どうなの？」

みくる「それは、そのぉ･･･きっ禁則事項です！」

>>87童貞君の機嫌を損ねてしまったようですね。やれやれです

キョン「というわけで、はい、言え」

古泉「……あるよ」

キョン「ぐふ」

古泉「何で血を吐いてんの！？」

キョン「貴様にはわかるまい…親友に先に大人になられた時のこの『置いていかれた』感は……」

古泉「いやいや、そんな童貞とか非童貞とかで人の価値なんて変わらないだろうがよ」

キョン「ふん…非童貞の余裕ですなあ」

古泉「何コイツめんどくせえ」

キョン「ちなみに…古泉よ」

古泉「何だよ」

キョン「『誰』と…『いつ』やったんだ？」

古泉「…！　いや、それは」

キョン「言い渋った！　言い渋ったな！？　つまりそれは相手が俺の知っている人物だということ！！　ヤったのはこの北高に入学してからだということ！！」

古泉「何この推理力！！　コイツ心底めんどくせえ！！」

幼女｢みてみてパパー、中高生がたくさんいるよー！ガリガリガリクソンみたーい！！キャハハハハハハ｣

>>35
いつもの人って？

>>92
みくるそれ答え言ってるようなもんじゃね

キョンがなんか原作の冷めてる感じじゃなくて普通の高校生みたいだなｗｗ

ｶﾞｽﾝｯ

古泉「あ？なにが禁則事項でしゅ！だよ。超能力者舐めてんの？」

みくる「ふぇぇぇえ!?きょ、キョンくーん」ｼｸｼｸ

キョン「こっ古泉！やり過ぎだぞ！あっ朝比奈さん泣かないで下さい」ﾖｼﾖｼ

古泉「あっ･･･っと悪い。ちと熱くなりすぎたわ。ちょいと風に当たってくる」
ｶﾞﾁｬ

みくる「ふぇぇええぇえキョンくーんん怖かったよぉ」ﾆﾔｯ

キョン「泣かないで下さい。ほらよしよし」



長門「･･･朝比奈･･･みくる･･････！」ｺﾞｵｫｫｵ

キョン「言え！　さあ言え！！　誰とヤったんだ！」

古泉「何でそんな必死なんだよ！　怖いよお前！！」

キョン「いいから言えぇ〜〜！！」ｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘ！

古泉「わかった！　言うから！　言うから離せ！！」

キョン「よし……さあ言え」ﾊｧｰ、ﾊｧｰ

古泉「興奮しすぎだろ…」

キョン「いいから言え」

古泉「……森さんだよ」

ハアアアアアアアアアアアァァァァーーーーー！！！？？？

>>100
古泉ふざけんな。まじふざけんな
うわぁああああああああぁああああああああぁああああああああぁああああああああぁああああああああぁああああああああぁああああああああ

何だ…国木田あたりと犯ったのかと…

森さんだとおおおおおおおおおおおおおお！！！？？？
テラウラヤマシスーーーーーーーーーーー！！！

でｗｗｗｗすｗｗｗｗよｗｗｗｗねｗｗｗｗ

は？

なんの捻りも無い展開だな

羨ましいなおい。もしも初めて同士でやったとかなら古泉死んでよし
しかもさわやか古泉ならともかくこの普通古泉じゃ余計にむかつくな

>>102
いいから書けよｗ

キョン「なん…だと…？」

古泉「いや、そんな顔されても…」

キョン「森さん？　あの孤島症候群で見事なメイド姿だった森さん？　朝比奈さんがさらわれた時に颯爽と助けてくれた森さん？」

古泉「そうだよ」

キョン「え？　あの実はすごいグラマラスなのが服越しからでもわかる森さん？」

古泉「しつこいな、そう言ってるだろ」

キョン「てめーは俺を怒らせた」

彼女はいないが彼氏はいるって展開だろ？そうだろ？
森さん…

>>106
また普通古泉で「森さん？ああいい体してましたよ」とか言われてもキレるだろ

ID:Lv0ZQq9mOのよりID:i/YLgbCZ0のが面白いです。

すまん安価ミスと誤字
これだから電話は……

いや見栄っ張りなんだ！きっとそうだ！

キョン「てめえぇええええぇえ！！！！」

古泉「何だよ蹴るなよ痛ぇよ！　てめえ今度閉鎖空間行った時覚えてろよ！？　ふんもっふしてやっからな！？」

キョン「うるせえぇぇぇええええ！！！！　てめえは全国の童貞諸君を敵に回したあぁぁぁああああああああ！！！！」

キョン「初めてが、あの、可憐な、年上で、メイドさんな、森さんだと？　は、ちょっと待って！　俺は今とんでもない可能性に気付いてしまった！」

古泉「な、なんだよ」

キョン「まさかオメー…メイド服だったんじゃ、ないだろうな？」

古泉「は？」

キョン「初めてのその時！！　メイド服だったのではないかと聞いているのだ承太郎！！」

古泉「承太郎が誰かは知らんが、確かにその通りではある」

キョン「てんめええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」

この古泉は殺すべき

殺す古泉殺す

みくる「キョンくぅーんくぅーん」ﾊｱﾊｱ

キョン「ちょっ朝比奈さんっ退いて下さい！これは色々とヤバいです！」

みくる「キョンくーんキョンくーん」ﾌﾘﾌﾘ

長門「朝比奈みくる･･･いい加減にしておいた方がいい。」

みくる「ふぇ？長門さん居たんですか？すみません。気がつきませんでしたぁ」ｷﾞｭｳｷﾞｭｳ

長門「早く彼を解放すべき。貴女の無駄にでかいパイオツのせいで彼の呼吸が困難。」

キョン「ふへっふっぶぼっいぎがぁあああ」ﾌﾞﾎﾞｯ

みくる「ぁあんっキョンくんそんなっ駄目ですよぉおんっ」ﾊｱﾊｱ

長門「･･････いらいら」

キョン「ぶびびっはっすっ」

古泉「ふぅ･･･そろそろ戻ろうかな」ｻｰｯ

素とか関係なくキャラ違いすぎてきめえ

それで森さんは処女だったのかどうなのか

古泉ちょっと表出ろ

久しぶりに…キレまったよ…

皆、ここに武器がある…使い方は各自の自由で…

>>112
そんなこと言うなよ。
どっちもおもしろいでいいじゃんか。
そうだろ？

>>99
わろたｗ

この古泉にガチで殺意を抱いてる俺はもうだめかもわからんね…

これで森さんが処女だったら古泉を赤玉でふもっふして閉鎖空間するわ

牛ビッチ死ね

古泉よりキョンの口調に激しい違和感を覚える

駄目だ。持病のSSを書くと超展開路線にしたくなる病がッ！
くっ･･･あとは>>1に任せた･･･ぜ･･･

すでにキャラ崩壊で方向性決まってんだからこまけぇこたぁいいんだよ

殺す古泉殺す古泉殺す殺すころ

>>129
つまんないからさっさと消えろよ
お前がいるせいで読みにくくてたまらん

この後、古泉がどんな悲惨な展開に巻き込まれようと構わん、誰も怒るまい。
むしろやれ

>>129
だまれさっさとかけ書いてくださいお願いします

キョン「あれか？　メイド服の森さんにはぁはぁしちまったのか？　それでついおそっちゃったのか？」

古泉「おい、ちょっと大丈夫か？」

キョン「それでつい襲っちゃったにも関わらず森さんは大人の余裕で『うふふ、しょうがない子ですねえ』で頭さすさすで、そのままヒァ、ウィーゴゥ的な、そういうことなのか？」

古泉「何だよ。まるで見てきたかのように言うな」

キョン「事実かぁあああ！！！！　俺のこの毎日のように繰り返す痛々しい妄想が事実ってかぁああああああ！！！！！」

古泉「く、首を絞めるな！！！！」

キョン「は、凄いことに気付いたああぁぁああああああああ！！！！！！！！」

古泉「何なんだそのテンションは！？」

キョン「うるせえ！　てめえに共に先を越された童貞の気持ちはわからねえぇぇぇぇええええええええ！！！！！！！」

>>129
続けたまえ

企画物ＡＶの如く！

>>キョン「それでつい襲っちゃったにも関わらず森さんは大人の余裕で『うふふ、しょうがない子ですねえ』で頭さすさすで、そのままヒァ、ウィーゴゥ的な、そういうことなのか？」

おい古泉、ちょっと外で話をしようか・・・

両方おもしろいから続けてくれ

あと>>132
お前が消えろ

森さんの参考画像をくれまいか

結論　どっちもつまらん

>>140
http://www.kyudan.com/2005senku/03hks/ish02.htm

>>135
『うふふ、しょうがないわね』って筆卸し妄想の最高峰じゃねぇか

>>142
ワラタｗｗｗ

誤字。>>135最後の『共』は『友』ね。

キョン「さっきも話に出てきた孤島症候群んんんんんん！！！！」

キョン「俺はそこで初めて森さんを知ったああぁあぁあああああああ！！！！」

キョン「古泉！　俺の質問にひとつだけ答えろ！」

古泉「何だよ！？」

キョン「あの時には既に森さんと関係を持っていた！　イエスかノウゥゥウウウウウ！！！！！」

古泉「……イエス」

キョン「ちょっと待って古泉。ちょっと次の質問はいる前に深呼吸させて」

古泉「…好きにしろよもう」

キョン「よーしおっけい落ち着いた。じゃあ質問するぞ」

>>140
http://chinkoup.net:8094/cash/page_17052/page_17052_imagee14v6vo1zh64dm2pnbmb.html
一番左のメイド

お前ら今みんな>>146読んでるんだろｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>146
このキョン賢者？

キョン「お前の差し金で殺人事件もどきがおきて俺たちががくがくぶるぶるしていた夜、お前は森さんとがすがすあんあんしていた。イエスおあノウ？」

古泉「……」

キョン「イエスおあノウ？」

古泉「いや、それはその……」

キョン「イエスおあノオオオオオオウ！！！！！」

古泉「…イエス」

キョン「オウケイ、I'm killing you just now」

古泉「ちょ、チョークチョーク！！！！」

>>145
落差ｗｗｗ

>>149
やめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！！１１！！１１！

>>149
文法おかしいｗｗｗｗｗ

>>149
ちっくしょぉぉぉぉおおおぉぉぉぉおおお
古泉ぃいいいいいいいいい

殺す殺す古泉殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す

なんだこれ




楽しいじゃねぇか

ワロタｗｗｗｗｗｗｗ

キョン「殺す！　てめーは殺したる！！」

古泉「ちょ、ちょっと待て！！　俺からしたらお前が何でそんなに怒るのかがわからん！」

キョン「ほう…どうやら死にたいらしい」

古泉「違うって！　いいから聞けよ！　うらやましいのはむしろこっちだっつーの！！」

キョン「あん？　何を戯言を……」

古泉「お前そんなに俺がうらやましいならさっさと涼宮と付き合っちまえばいいだろーがよ！！」

キョン「んな！？」

森なんてモブのなにがいいかさっぱり理解できんな

古泉は死ね

>>149

エキサイトしてたのでエキサイト翻訳にて

「私は、ちょうど今あなたを殺しています。」

>>157
原作基準なのか

ごーいんぐとぅーだっけ

キョン「何だ、何でここでハルヒの名前が出てくるんだ！　意味がわからんぞ！！」

古泉「それ本気で言ってんのか！？　それ本気で言ってんのかあぁぁぁああああ！！！！」

キョン「んだこらあ！　何でお前がきれてんだ！！　逆切れかコラァ！！！」

古泉「そもそもお前が切れるのが意味分からん話でしょうがぁぁぁあああ！！！！！」

キョン「うるせえぇぇぇえええ！！！！　高校生の身分でメイドプレイなんてするヤツには切れて当たり前だああああああ！！！！！　店に行ったらいくらすると思ってんだぁぁぁああああああ！！！！！」

古泉「何の話だこらぁぁぁぁぁああああああ脱線しすぎだろうがあああぁぁぁぁああああ！！！！！！！」

ｗｋｔｋ！

気持ち悪ぃスレ

(･∀･)ｱﾊﾊﾊﾊﾊﾊｺﾛｾﾖｰ
ｺｲｽﾞﾐクンﾊﾔｸｺﾛｾﾖｰ

近い未来のときは現在進行形で表現できる

落ち着け

今すぐにおもいたったんだからwillだろ

つまんね

ふぅ……。
お前等古泉君のことを悪く言いすぎだ。　
思い出せ、ハルヒ世界における真のフラクラ、その名は……

ふぅ・・・
just nowがついているので過去形にならないといけないのではないでしょうか

キョン「で、何でハルヒの話がでてくるんだ？」

古泉「本気でいってんのそれ？　さっきも言ったけど」

キョン「いや、確かにあれ、こいつ俺のこと好きなんじゃねえのかな〜って思う時は時々あるけどさ」

古泉「いや、大丈夫。それ気のせいじゃねえから。アイツお前にぞっこんラブだから」

キョン「根拠はなんだ根拠は」

古泉「休日の不思議探索の時にお前とペアになれなかったときの涼宮ハルヒの顔ったらもう」

キョン「寂しそう？」

古泉「せつなそう」

キョン「うっひょう」

うっひょうｗｗｗ

文法間違ってるとか言うやつは進行形だと思ってるゆとり

>>174
んっふ

進行形だろ>>1の投下は
>>162とかただ叫んでるだけの恥ずかしい漫才じゃん

チャラい高校生ってキャラのキョンなら
適当な文法でも説明つくだろ

本当オタクって細かい事に拘るんだな…

＞＞１７４
てへっ

まぁキョンが童貞を捧げるのは佐々木さんなんだけどな

キョン「でもなあ古泉俺は嫌なんだ」

古泉「何がよ」

キョン「俺はＳＯＳ団が好きだ。ドジっ娘な朝比奈さんが好きだ。寡黙な長門が好きだ。元気なハルヒが好きだ。もちろん、お前のことも好きだ」

古泉「うほっ」

キョン「真面目に聞け馬鹿野郎」

古泉「何だよいきなり真面目な話かよ」

キョン「だから俺は怖い。俺がハルヒに何かを言うことでこの関係性が壊れてしまうんじゃないかって」

古泉「……」

キョン「それならいっそ今のまま…なんて思っちまうんだ。臆病か？　俺は」

古泉「ああ、へたれだね」

キョン「厳しいなこの野郎」

古泉「まあ、でも…お前らしいっちゃ、お前らしいんじゃねーの？」

ハル×キョンな私には古泉には頑張ってほすい

ハルヒはセックス中も照れ隠しだかなんだかで暴れてめんどくさそうで嫌だな
色気も何もなさそうだ　イラっとしそう

>>181
飽きてきたな。
そろそろ落としどころを考え始めてきたようだ

キョン「わかってくれたか、嬉しいぞ」

古泉「というわけでお前が童貞なのはお前がヘタレなだけということなのでもう俺にあたるのやめてね」

キョン「だが断る」

古泉「なんでやねん」

キョン「コレから先なんか苦労があったとして、散々頑張って事件を解決して、その夜俺は自分の家で一人寂しく寝るのにお前は森さんときゃっきゃうふふなんて許されん。はらわたが煮えくり返る思いだ」

古泉「何コイツめんどくさい」

キョン「童貞とはそういうものだ」

>>183
「ﾂｩｯ!!･･///････痛いわけないじゃない！ちょっとびっくりしただけよ！！！！んっ・・・ｲﾀｯ・・・//////」

キョンが佐々木さんとやったら世界の再構築が起こっちゃいますか？

>>183
「団長命令よ！」と「バカキョン！///」のふたつを50回くらい言いそう

古泉「じゃあわかった、あれだ。長門だ長門。長門とやればいいじゃん」

キョン「何でだよ」

古泉「アイツ頼めば何でもやらしてくれそうじゃね？　何かお前になついてるっぽいし」

キョン「古泉！　冗談でもそんなこと！」

古泉「想像してごらん？　お前の欲求に何でも答えようとする長門を」

キョン「…いいね」

古泉「なんか色々やるんだけど時折上目遣いでお前を見つつ言うんだよ。『これでいいの？』って。不安げな表情で」

キョン「ああ！　凄くいいね！！」

古泉「だろうが！！」

長門「……」

古泉「はうあ！？」

ハルヒは顔面歪められて肉便器が一番お似合い

>>186 >>188
最中にそんな風に怒鳴られたらヤル気なくすな

古泉はこれくらいはじけても許されるべきだな

大丈夫だ、まだ何をやるかはいってない！！！

もう逆転古泉やれよ

>>191
もなかに言われたらたぶん俺も萎える

>>191
俺はうれしい

>>189
ワロタｗ

古泉「な、長門さん！？　いつからそこに！？」

長門「190レスくらい前から」

古泉「ほぼ最初からじゃねーか！！」

キョン「違うんだ長門。さっきの話は古泉が何かいきなりいい始めたのであって俺はちっとも関係ないのだよ」

古泉「お前凄くいいとか言ってたじゃねえか！！」

キョン「何言ってるのこの子こわい」

古泉「きっさまあ！！」

まさかこれまでのを聞かれたかｗｗｗｗｗｗｗ

つーことはおまいらのもりさんもきかれてるなｗ

古泉「ああ…最悪だよ、長門有希に素のキャラばれたよ…任務失敗だよ、森さんにしばかれるよ……」

長門「安心して」

古泉「！？」

長門「今日私が目撃したことを涼宮ハルヒに告げるつもりは無い」

古泉「ほ、ほんとか！？」

長門「ほんと」

古泉「よ、よかったぁ…」

キョン「よかったなあ古泉」

古泉「よーしてめえ一発殴らせろ」

長門「…くす」

キョン「…！？」

古泉「…！？」

賑やかだなあ

長門に期待

>>200
そんな･･･恥ずかしいっ



長門ー！森さん森さん言ってたのは嘘だー！
俺はお前一筋だぞー！

190レスｗ
気づけよｗ

FACK YOU

キョン「な、長門が……」

古泉「笑った……！？」

長門「今のＳＯＳ団の関係性を好ましく思っているのはあなただけではない」

長門「私も……そう」

キョン「…はは！　そうか長門！　そうかぁ！！　はははは！！」

古泉「よ、よかった……」

長門「まあ、それはそれとして」

キョン「？」

古泉「？」

長門「先ほど話していた貴方が私に望むこととは、何？」

キョン「は！？」

長門「私はあなたの欲求全てに答える用意がある」

キョン「な、長門！？」

古泉「ま、ちょっと待てこらあ！！　自分で言っておいてなんだけど何かそれはゆるせんぞ！？」

長門「…くすくす」

>>206
huckも書けないとかどんだけゆとりなんだよ。これだから携帯はって馬鹿にされんだよ。

ハルヒ→キョン←長門
　　　　　↓
　　　　みくる

>>208
fakkuだゆとり乙ドナwww

>>208
ですよねー

>>209
きっとみくるもキョンのことがすきなんだと俺は信じてる

>>206
oh. miss spell.

"fuck you"

ファックのコピペってなかったっけ？

>>213
fuck you

これだな

ちょっと前、あるネットゲームで出会った外人との会話。

外人　『Ｊａｐａｎｅｓｅ！　Ｊａｐａｎｅｓｅ！』
俺　『うっせえよ毛唐、英語が世界の共通語とかナチュラルに思ってんじゃねえよ』
外人　『ｈｍｍ…』

俺　『Ｆａｃｋ　ｙｏｕ』
外人　『ｏｈ』

外人　『ｍｉｓｓ　ｓｐｅｌｌ』

外人　『Ｆｕｃｋ　ｙｏｕ』

俺　『Ｆｕｃｋ　ｙｏｕ』

外人　『ｇｏｏｄ！』

　その後、一緒に冒険に出かけ、友人になった。

>>214
ちょっと前、あるネットゲームで出会った外人との会話。

外人　『Japanese！　Japanese！』
俺　『うっせえよ毛唐、英語が世界の共通語とかナチュラルに思ってんじゃねえよ』
外人　『hmm…』

俺　『Fack you』
外人　『oh』

外人　『miss spell』

外人　『Fuck you』

俺　『Fuck you』

外人　『good！』

　その後、一緒に冒険に出かけ、友人になった。

>>208
ですよねー

>>215
Right Fuck you!

>>208
コピペも知らないとか（ｒｙ

ｗ

>>216-217

おまえら…

数日後

ハルヒ「それではＳＯＳ団の活動を開始します！　今日はこの辺りを探索してみようと思うんだけど、どう思う！？」

古泉「ええ、まったく素晴らしい思いつきかと」

キョン「ぶ…ふふ……！」

朝比奈「ふぇ？　キョン君どうしたんですかぁ？」

キョン「あーーはっはっはっは！！　駄目だ！　我慢できねえ！？　敬語使ってる！　敬語使ってるよこいつ！！」

朝比奈「キョ、キョン君！？」

ハルヒ「何よ！？　どうしちゃったのアンタ！？　何がそんなにおもしろいのよ」

古泉「よーし、男同士連れションといきましょう！　来いコラァ！」

キョン「ふあっはっはっは！！　腹が！　腹がーーーーー！！！！」

朝比奈「キョン君が古泉くんに首根っこ掴まれていっちゃいましたぁ〜」

長門「……ふふ」

ハルヒ「有希？　何笑ってるの？」

長門「…別に、何でもない」ｸｽｸｽ

ハルヒ「…？　変な有希」

>>220
ID

というわけでおしまい。
残りは好きに使ってくれい。

乙した

乙

乙！！
とりあえず古泉Fuck you

おつー

>>225
乙！
番外編とか書いてくれたら嬉しいんだが

乙

乙

乙

おもしろかった！乙！！！

ん、初めてＩＤ被ったぞ

乙ー
古泉はいっつも可哀想な役回りだからこういうSSを見ると泣けてくるわ

乙

キョンは結局長門にやらせてもらわなかったのか？

被ってねーし
アホか

乙

乙

ハルヒって実はドＭそう

乙

おおおおつかれえええええ

>>1乙！

さて、次は超展開が得意な>>236のターンだ

気持ち悪いから二度とスレ立てないで下さい＾＾

俺の中ではハルヒＭ古泉ロリコンキョンおっぱい

>>247
古泉ホモじゃないのかｗ

ttp://218.219.144.2/~img/pic2d/s/pic2d20ch152361.jpg

>>1お前、画太郎好きだろwww

やはりキョン古泉長門の三人はいい

>>249
詳細たのむ

乙
結局森さんは初体験はいつなんだ…

乙

>>249
「恋するハルヒはせつなくて、キョンを思うとすぐＨしちゃうの」だっけか？
しかし最初はハルヒではなく長門っていう

>>255
うん、個人的には一番のお気に入りだ

>>255
稀有馬屋とかいうサークルのやつか？
長門とキョンが風呂はいったりする

>>1
乙
とりあえず閉鎖空間行ってくるノシ

>>249
これで何回ぬいたかわからんね。
これと「何か川原で拾った」が個人的にはハルヒ系最高峰。

彼女「は」いないっていうことの言及はなしか

>>260
セフレ＝森さんはいるってことだろ

age

>>259
素直で従順なハルヒは可愛いよな

キョン「あっ朝比奈さん！そんなにしたら！あっあっ」

みくる「うふふ･･･キョンくーん」ﾊﾞｲﾝﾊﾞｲﾝ

キョン「あっあっうっうっヤバい･･･もう･･･イ･･･」

みくる「キョ

バキ

ドカン

グシャ

キョン「朝比奈･･･さん？朝比奈さん！」

グシャｗ

>>249
ZIPが無理なら詳細を！

>>266
盲目かお前

なんかハジマタｗ

かまわん、つづけろ

長門「警告はした。」

キョン「･･･長門！お前、自分がなにをしたかわかってるのか!?」

長門「･･････ﾌﾟｲｯ」

キョン「あ、あぁすまん。有希！お前、自分がなにをしたかわかってるのか!?」

長門「あなたが苦しそうだったから･･･だから･･･助けようと思って･･･」ｼｭﾝ

キョン「有希ぃ。そうだったのか。ごめんな。お前の話も聞かずに怒鳴ったりして」

長門「いい。気にしていない。･･････怒っていない？」

キョン「怒ってるもんか。有希は俺の為を思ってやってくれたんだろ？」なでなで

長門「･･････ｺｸﾘ」


古泉「戻っ･･････これはちょっとしたスペクタクルだな･･･」

ふぅ・・・
あの長いのがタイトルだったのか

7分…

3分長門

古泉「朝比奈みくると思われる肉塊と、彼の膝の上に座って頭を撫でてもらい幸せそうな表情を浮かべる長門さん･･･なんなんでしょうか、この状況は。誰かわかる方がいらっしゃいましたらここに来てください。そして僕に説明を･･･」

たったったったったっ

古泉「ま、まずい！この元気百倍な足音はッ！」

鶴屋「やっほー古泉君っ暇だったから遊びに来たよっ」

古泉「ほ。鶴屋さんでしたか。どうもお久しぶりです」


キョン「有希」なでなで

長門「･･････」ふみゅーん

まさか鶴屋さんも・・・

なして？で
ナシテドシテダンス思い出した

朝比奈の残骸発見で修羅場のはず

鶴屋さんは実は根暗だけど無理して明るくふるまってるのか・・・

鶴屋「みっくるー」

古泉「まっまずい！鶴屋さん！ちょっとこちらに！」

鶴屋「んっ急に引っ張ったら危ないっさ」

---------------

鶴屋「こんなところまで連れてきてなんの用かなっ？」

古泉「鶴屋さん、この木の伝説を知っていますか？」

鶴屋「あぁっこの木の下で告白してOKを貰えたら必ずその子と結ばれるってやつだねっ。知ってるけどそれが･･･はっまさかっ･･･」

古泉「ふふ。そのまさかです。鶴屋さん･･･」

鶴屋「は、はい！」



みくる「」

み、み、みのるるみーのるんるん

長門かわいいお！

九曜「------不穏な-----気配------」

佐々木「ん？どうかしたのかい？」

九曜「-----彼が-------」

佐々木「彼ってキョンのこと!?キョンになにかあったの!?」

九曜「-----パーソナルネーム-----長門---有希と-----なんだかとっても------いいかんじ------」

佐々木「な、なんだって！キョン･･････行かないと！」

九曜「-------なで----なで-------」



古泉「（んっふ。どうしましょうか･･･）」

そろそろ閉鎖空間ができてもいい頃合です

古泉「･･････」ｳｰﾑ

鶴屋「･･････」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

古鶴「あ、あの！」

古泉「お、お先にどうぞ」

鶴屋「こ、古泉君から･･･」

古泉「その、えーっとですね･･･」

鶴屋「わくわくどきどき」

彼女いるの？
↓
彼女はいらない

キョン「なぁ長門、朝比奈さんはどうするんだ？肉塊になっちゃってるけど」

長門「･･････聞こえない」ﾑﾌｰ

キョン「有希？」

長門「なに？」

キョン「朝比奈さん、どうする？」

長門「あなたは彼女を治して欲しい？」

キョン「あ、あぁ。そりゃあなぁ」

長門「･･････そう。」

キョン「出来るのか？」

長門「可能。だけど余りやりたくない。」

キョン「何故？」

長門「気が進まないから」

古泉「･･･月が、綺麗ですね。」（い、言ってしまった･･･）

鶴屋「そ、そうだねっ綺麗な満月･･･」（い、今のってもしかして･･･）

古泉「えっもう一度よろしいでしょうか？」

鶴屋「えっ？まんげつ、綺麗だねっ」（違うのかなぁ？）

古泉「ふひっ」



長門「修復完了」

みくる「あれぇ？わたし一体･･･？」

そのままでもいいのに

http://imepita.jp/20090531/066720
保守

漱石乙

----中略----

古泉「つ、鶴屋さん･･･いれますよ。」

鶴屋「さぁっばっちこいっさ！」

古泉「ふぅうううううんもっっっふ！」ｽﾞｷｬﾝｯ

鶴屋「こ、古泉君が奥まで届いてるっさー！あうっあうっ」

古泉「まだまだぁ！イきますよぉぉぉぉおおお！」

鶴屋「あひんっ古っ泉くっんっ激し過っぎるっさっあん」

古泉「んっふっふっふっふっ」

鶴屋「ああん！もう駄目！イっちゃう！イっちゃうにょろー！」

ぴたっ

鶴屋「えっ？」

古泉「ふふ。まだまだイかせませんよ。」

ID:soUSyJqFOつまんね。
さっきの人の方がずっと面白い。

日付変更でID変わっただけで同じ人だと思ってたんだが

古泉＝村田洋介

古泉「ふふ。イきますよ！閉鎖空間で鍛えた腰使い！んっふっふっふっっ」

鶴屋「あんっああんっイっちゃう！もうイっちゃうっさ！」

ぴたっ

鶴屋「にょ、にょろ？」ﾎﾟﾜｰﾝ

古泉「まだまだですよ。まだまだ･･･」



------------

鶴屋「こいっずみくん･･･もう頭おかしくなっちゃうっさ･･･イかせて欲しい、にょろ･･･」ﾎﾟﾜｰﾝ

古泉「んっふ。仕方ないですね。それでは今からオナニーして下さい。」

鶴屋「ふぇ？そっそんな！古泉君のでっかいマグナムをイれておくれよ！」

古泉「黙らっしゃい！もし十分間イかずに我慢出来たらイれてあげますよ。」

鶴屋「そんなぁ･･･」

古泉「するなら早くしてください。なんなら僕はもう終わりでもいいんですよ？」

鶴屋「や、やります！うぅ」ﾇﾊﾟｧ

古泉「最初からそうすればいいんです。では今から十分ですね。はい、スタート」

>>292
すまない。誰も続き書かないもんだからつい･･･
俺も落ちることにするわ。
スレ汚しすまんかったノシ

>>296
何を言っているんだ。
寝る作業は俺に任せて
お前が書け！













書いてくださいお願いしますorz

中略までは面白かった

>>289
広島市内じゃないかｗ

>>259
> 259:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
> 2009/06/14(日) 23:16:25.64 ID:i/YLgbCZ0
> >>249
> これで何回ぬいたかわからんね。
> これと「何か川原で拾った」が個人的にはハルヒ系最高峰。

>>296
頑張れ