女幽霊「またオナニーですか・・・」

女幽霊　「困ったものです」

女幽霊　「私が死んでからあなたは彼女も作らず
　　　　　　オナニーばかり・・・」

女幽霊　「私のスーパーボディが忘れられないのは
　　　　　　判りますが　このままではいけないですよ」

女幽霊　「うーん　どうしたものでしょう　
　　　　　　彼の今後が心配で成仏できませんね」　　　　


　　　　　

これは新しいｗｗｗ

つづけてくだしあ

>>2
死ね

「そこまでだ」
聞いたことのある声、寺生まれで霊感の強いTさんだ

Tさんは俺の車の助手席に乗り込むと、女のカオに両手を突き出し
「破ぁ！！」と叫んだ
するとTさんの両手から青白い光弾が飛びだし、男を包み込んだ。
女はみるみるやせ細り、やがて消えていった。

「なんでここに？」
「コンビニ行くのにアシが必要でな、さあ行くぞ・・・」
そう呟いて片手でタバコに火をつけるTさん。
寺生まれってスゲェ・・・その時改めてそう思った。

以前同じようなスレタイでＳＳがあったな

頭の中に新しい種が巻かれた

腹筋腹筋ﾝﾝ！！

　女幽霊　「といっても　私は彼には見えてないし・・・」
　　　　　　　
　女幽霊　「当然触れることも　話す事もできないし・・」
　
　女幽霊　「取り憑く位しか　出来ないし・・」
　　　　　　　どうしたものか・・・」

　　　男　「ふう・・・　さて　寝るか・・
　　　　　　飯島愛サイコー！！」

　女幽霊　「・・・私じゃないんですか・・・」　　　

　
　　〜次の日〜

　男　「あー仕事疲れたぁ」

　女　「おーい　男！！」

　男　「おう　女　お前も今帰りか？」

　女　「うん　男も？」

　男　「今帰り　今日もコンビ二弁当買って
　　　　帰るのだ！！」　

　女　「はあー　寂しいねー　いい加減彼女作れば？
　　　　まだ彼女のこと忘れられないの？」
　　
　男　「忘れるわけねーだろ」

　女　「そ・・そうだよね　ゴメン・・・」

　

んっふ

　　
　女幽霊　「さて　男さんはもうすぐ
　　　　　　　帰ってくる頃ですね　」

　女幽霊　「私なりに考えた結果
　　　　　　　とりあえずオナニータイムの邪魔を
　　　　　　　しようと思います」

　　　男　　「ふう・・　ただいまっと」
　
　女幽霊　「お帰りなさい・・・といっても
　　　　　　　届きませんよね　ちょと寂しいです」

　　男　　　「さて飯飯〜♪」

　女幽霊　「またコンビ二弁当ですか・・・」

　　男　　　「ふう　ご馳走様　さてと・・」

　女幽霊　「おお！！　早速きましたね」
　　　　　

　
　　　男　　「沈沈シュッシュ！！ああ！！
　　　　　　　いいよピコ！ピコいいよ！！！」

　女幽霊　「ピコ？　今日も私じゃないんですか・・orz」
　　　　　　　てかピコって何ですか」
　
　女幽霊　「まいいか　オナニーばっりしている男さん！！
　　　　　　　食らいなさい！！
　　　　　　　必殺　ポルターガイスト現象！！」
　　　　　
家具とか「ガタガタ！！ガタガタ！！」
　
　　　男　　　「！！！！！」
　


　　　　　　　　
　　　　　

　　　　男　「なんじゃあああ！？」

　女幽霊　「んふふ〜♪　驚いてる　驚いてる♪」

　女幽霊　「あなたが自慰行為をする度に
　　　　　　　何度でも邪魔しますからね〜☆」
　
　　　　男　「これは・・・」

　　　　　　　「シコシコ」
　　　　　　　「ガタガタガタ！！！」
　　　　　　　「シコシコ」　
　　　　　　　「ガタガタガタ！！！」
　　　　
　　　　男　「やっぱり・・なんて事だ！！
　　　　　　　俺はチン子を擦る度に物を動かせる！！」
　　　　
　　　　男　「オナニーエスパーだったのか！！」

女幽霊　「OTZ・・・そうだ　馬鹿なんだ　この人・・・」
　　　　　　

　
　女幽霊　「結局ポルターガイスト作戦は失敗ですか」

　　　男　　「ふうーイイマスかいた！！　さて寝るか」

　女幽霊　「私のことは既に忘却の彼方だったんですね」

　女幽霊　「でもこれなら何時かは
　　　　　　　新しい彼女が出来るでしょう」

　女幽霊　「安心して成仏できます
　　　　　　　・・少し寂しいですけど・・・」
　　　　
　　　　男　「ぐうー　むにゃむにゃ　・・
　　　　　　　ううう・・うう・・」

　女幽霊　「・・・寝言？・・泣いてる・・」

　　　　男　「なんで・・死・・・んだ・・・ぐうー」　　　　　

　女幽霊　「・・・・・・・・・・・・・・」　　　　　　

切ない

　　〜翌日　日曜日〜

　ピーんポーン　

　男　「はーい　誰だこんな昼間に」

　女　「オッス　暇だから遊びに来たぞ〜」
　
　男　「お前　いくら幼馴染でもさ　連絡無しで
　　　　いきなり来るかフツー？」

　女　「なんだよ　折角飯作ってやろうとしたのに」

　男　「いらっしゃいませ　お嬢様！！」

　女　「おう！　邪魔するぜぃ」

女幽霊　「あら　女さん　こんにちは」　　

まあ好みではあるな、うん。

　　
　女　「うわ！！臭い　なんかイカ臭いよ！！この部屋」

　男　「うるさいなー」
　
　女　「なにこのティッシュの山！！しかもナンか
　　　　カピカピしてない？」

　男　「それはだな　超能力を使う為にだね・・」

　女　「ハア？なにワケ判んないこと言っんの？
　　　　こりゃまず掃除だね」
　
　男　「えー　まず飯にしようぜ〜」

　女　「こんなティッシュが散乱した部屋で食えるか！！
　　　　まずはそーじ！！！」
　
　男　「へーい」
　
女幽霊　「女さん　ガンバッテ！！」

　　　　

　３０分後
　
　女　「ふう　まあこんなもんか」

　男　「いや　なんかすんません」
　
　女　「じゃあ　チャーハン作るよ！！」

　男　「手伝うよ　悪いし」

　女　「いいって　だって今日さ・・・
　　　　彼女の誕生日でしょ・・」

　男　「ああ・・　なんだ　憶えてたのか・・・」

　女　「あったり前ジャン　親友の誕生日なんだからさ・・・」

女幽霊　「・・・スミマセン　本人は忘れてました・・・」　

一応今後の展開は考えてあるんだけど
見てる人いるの？

おう

呼んだか〜？

あ　すいません　遅筆で
初めてなんで　ご容赦下さい

　男　「ふい〜食った食った」

　女　「ねえ・・・男」

　男　「ん？」

　女　「彼女は亡くなって３年たったけどさ
　　　　今でも　その・・好きなんだよね？」

　男　「そうだな　うん好きだよ」

女幽霊　「・・・・・・」

　女　「じゃあさ・・・その・・・ね　例えばだよ
　　　　例えば　男のことが凄く好きな娘がいて
　　　　男がその娘を好きになる可能性は・・・あるの？」

女幽霊　「おお！！　興味深い所ですね！！」

　女　「どうなの？」

女幽霊　「どうなんですか！！」

>>24
楽しく読んでるから頑張れ！

　男　「う〜ん　あると思うけど　正直判らない」
　　　　　　　
　女　「そ・・そうか　可能性はあるんだね」
　　
　男　「なんでまた　急にそんな事聞くのさ？」

　女　「ん？　い　いや　なんとなくね」

　男　「変なやつ」

女幽霊　「八ッハーン☆　さては女さん(にやり)」

　　　

支援

がんばれー

支援

支援☆

　〜夜〜

　女　「あー楽しかった　エレベーターアクション」

　男　「やっぱ名作だよな」

　女　「次はアーバンチャンピオンで勝負よ！」

　男　「いいだろう」
　
　女　「と　いけない　こんな時間か　
　　　　あたしもうそろそろ帰るね」

　男　「げ！！　もうこんな時間か
　　　　気を付けて帰れよ」

　女　「うん　じゃまたな〜」

女幽霊　「バイバーイ」

　男　「おーう」　　　　　バタン

　男　「ふう・・・しかし　新しい恋人ねえ」

女幽霊　「ん〜ふっふっふ　これは女さんを
　　　　　　応援せざるおえない」　
　　　　　

　

生前のユーレイはどんな女だったのかと

追いついちまった

おっとりした感じかと

追いついてしまった４円

　女幽霊　「しかし　どうやってくっ付けたものか」

　女幽霊　「女さんの性格上　中々素直になれないだろうし」

　女幽霊　「男さんは私を忘れられないと来たもんだ」

　女幽霊　「うーん　困ったぞ〜・・・・ぽくぽくぽく・・チーン」　

　女幽霊　「そうだ！私が女さんに取り憑いて切っ掛けを
　　　　　　　作ればいいんですよ！！」

　女幽霊　「そうと決まれば善はいそげです　今日の夜
　　　　　　　早速取り憑きましょう♪」

>>24
はじめてとかｗｗｗｗｗｗｗｗ
やめちまえよ、文才ないし。
くそみたいなもん見せられても誰も得しないから。
書く前に自分の文見直してみたら？
いし頭のお前にゃあ無理かｗｗｗｗｗｗｗ
てくてく

>>38
途中で力尽きるなｗｗ

このコピペは初めて見たな

>>1
早く書け

大支援

そして深夜

　　　女　「すーすー」

女幽霊　「カッチリ寝てますね〜♪」

女幽霊　「そういえば私　取り憑くの初めてですね・・・」
　
女幽霊　「一抹の不安はありますが・・・虎穴に入らずんば虎子を得ず！
　　　　　　とおおおおおおおおお！！！」

　　　　　　すぽん

女＋幽霊　「おおおおお！！　成功ですね　凄いぞ　私！」
　　　　　　　
女＋幽霊　「あははは　久々の生身です　ハイ！　ほっぺツネルと
　　　　　　　痛いんですよ　うっひょおおおおい！！」

女＋幽霊　「それにしても・・・　女さん　相変わらずのお胸で・・・」

女＋幽霊　「ダイナマイトボデー　羨ましいですなあああああ！！」

女＋幽霊　「といけません　取り乱してしましました　
　　　　　　　　早速男さんの家に突入です」　　　

カッチリおはよう

>>38
なら読むなっつーの！
すっげーいらいらするわ…のんびり待つから完結してほしいな〜
天気も良いので
ぷち旅行してきます。帰ってか
ら支援！

悪質とも言えるくらい完全全に前あったSSのパクリじゃねぇか

>>45
ソース

取り乱してしましましたねぇ

http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1240410386/
これのこと言ってるのかな？

　　
　女＋幽霊　「さてと家の前に着きましたが」

　女＋幽霊　「なんてこったい　鍵かけてますよ」
　
　女＋幽霊　「そーいや幽体じゃないんですよね　忘れてました」

　女＋幽霊　「電気がついてるからまだ起きてるとは思うので
　　　　　　　　　裏に回って窓から覗いて見ましょう」

　女＋幽霊　「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・またか」
　　　　　　　　「しょうがない　待ちましょう　終わるまで」

　　　　　〜　５分後　〜

　女＋幽霊　「終わった見たいですね　では」



　　　　　　　
　
　
　　　　　　

ほ

早すぎる…

　ピーンポーン

　　　　男　「おいおい　夜中の1時だぞ　だれだよ」


女＋幽霊　「男くん　いますか」

　　　　男　　「　？　女じゃねーか　はいよ」

女＋幽霊　「こんばんわ〜」

　　　　男　「どうした？こんな夜中に　忘れ物？」

女＋幽霊　「ううん　ちょっとね　男くんに伝えたい事があってね」

　　　　男　「男　く　ん　？　？まあ入れよ　」

女＋幽霊　「うん　お邪魔しま〜す♪」

　　　　男　(なんだあ　酔ってんのか　こいつ・・・)




　　　　


　　　

よし支援だ

支援☆

支援

　女＋幽霊　「いろいろ　言いたいことはあるんですが」

　女＋幽霊　「まず！！オナニーばっかりしすぎです」

　　　　　男　「！！！！？？？？」

　女＋幽霊　「なんですか　飯島愛だのピコだのと！！
　　　　　　　　　けしからんったら無いですよ！！　まったく」

　　　　　男　「ちょ・・何でおま・・・・」

　女＋幽霊　「ほかにも　食事はコンビ二弁当ばっかりだし
　　　　　　　　　部屋は汚いし　女さんに迷惑ばっかりかけて！！
　　　　　　　　　大体オナニーエスパーってなんですか！！
　　　　　　　　　普通気味悪がるもんでしょが　まったく

　女＋幽霊　「もーちょっと社会人としての自覚をもってですね」

　女＋幽霊　「くどくどくどくどくどくど・・・・・・・・・判りましたか！」
　　　　　　　　
　　　　　男　「・・・・・・はい　すいませんでした」

　女＋幽霊　「よろしい！！・・・・で本題なんですけどね」
　　
　　　　男　「・・・・てか　お前誰だ？」
　　　
　女＋幽霊　「・・・・・・・・・・え？」

幽霊と聞いて

>>45
ごめんなさい　知らないですそれ
そんなに似てるんですか？





ご飯食べてきますので
続きは1時間後位から書きますね

私怨

１時間後だとおおおおおおおおおおおおお

いいんだよパクリなんて気にしないで
面白ければ
一時間だとおおおおおおおおおおおおおお

パクリパクリ騒いでる奴は女にぱくりしてもらえない寂しい奴

あっはっは

えっ

えっ

>>62
なんで俺ぱくりしてもらえないんだけど騒いでないんだけどどうして

なにそれこわい

そもそもパクリで何が悪いのか

なんかこのスレ臭い

あー、俺には童貞の霊が憑いてるわけか
どおりでモテない訳だ

ハッハッハ…

ほ

　女＋幽霊　「・・誰っと言われましても女ですよぃ・・・(しまったああー！！)」

　　　　　男　「・・・嘘付け！！外見は女だけど・・・別人だぞ！」

　女＋幽霊　「なにそれこわい」

　　　　　男　「えっ」

　女＋幽霊　「えっ」

　　　　2人　　「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

　　　　　男　　「・・・(まさか)・・・・・・初めてデートしたのは日光鬼怒川温泉だったよね
　　　　　　　　　おまえったら温泉ではしゃいで足つって頭打って大変だったなぁｗｗｗ
　　　　　　　　　救急車よんでさｗｗｗ　」

　女＋幽霊　「もーなにぶっこいてるですか　男くん　鬼怒川温泉は3回目のデートでしょ？
　　　　　　　　　1回目は宇都宮城跡！！そんな大切な事も忘れちゃったんですか？
　　　　　　　　　私は悲しいですよ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・げ！！！」

　　　　　男　「やっぱり！！！！！」

　女＋幽霊　「しまったああああああああ！！！！」
　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

シエンタ

なにこのスレおもしろい


ほ

支援

一時間待ってて良かった

　　　　男　「おまえなんだな・・・・・・・・」

女＋幽霊　「いや〜・・これはその〜・・・なんといいますか・・・・・」

　　　　男　(ポロ・・・ポロ・・・ポロポロ・・・)

女＋幽霊　「え｣

　　　　　　　　男　女＋幽霊を抱きしめる　　

　　　　男　「ばかやろおおお！！！！！！　俺が・・・俺が・・・・・グズ・・・
　　　　　　　この３年間どん・・・な想いで過ごしてきたか・・・どれだげ・・グズ・・・
　　　　　　　おまえに会いだかった・・か・・わかっで・・うあああああああんんん」
　　　　
女＋幽霊　「うん・・・・・　うん・・・・・・・　ごめん・・・・　ごめんね・・・・」

　　　

なんてこった

追いついちまった

はやく続きを！

ヒカルの碁

　　　〜３時間後〜

女＋幽霊　「・・・と言うわけなんですよ男くん　おわかりしましたか？」

　　　　男　　「・・・つまりお前は死んだあの日からずっと俺と一緒に居たと」

女＋幽霊　「うん」

　　　　男　「３年間毎日２４時間　心配で成仏できんかったと」

女＋幽霊　「そーです」

　　　　男　「俺のオナニーライフやその他もろもろの赤裸々事情も
　　　　　　　ぜーんぶまるっとお見通しだと」

女＋幽霊　「ソーーーデーーース！！！！」


　　　　男　「アッハハハハハハハハハハハハ」
女＋幽霊　「HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAH]

　　男　「ぎぃぃぃいいやややややああああああああああああああ！！！！」　

これは…！！

支援せざるを得ない！！！

wktk

oh...ココロあったまるよ

幽霊のSSばかり書くあのコテを思い出した

だらだら涙がでる

シエンタ

追い付いた支援

支援

　　　　男　「欝だ・・・死のう・・・・」

女＋幽霊　「なーにぶっこいてるですか　まだこっちに来るのは早いですよ」
　　　　　　　
女＋幽霊　「それよりですね　男くん」

女＋幽霊　「女さんと　昼に話していた件ですが・・・・
　　　　　　　　男くん　私が言うのもなんですが　女さんと一つ宜しくやってみては
　　　　　　　　どうでしょうか？」

　　　　男　「何を言って・・・」

女＋幽霊　「例え話にしてましたが　あれは確実に女さんが
　　　　　　　　男くんのこと　好きなんだと思うんですよ♪」

　　　　男　「・・・んな馬鹿な・・・だってあいつはただの幼馴染で・・・
　　　　　　　それに俺はお前の事が好きなんだぜ！！」

女＋幽霊　「私はもう死んだ人間です」
　　
　　　　男　「！！！・・・・・」

女＋幽霊　「死んだ人を何時までも想っていても幸せにはなれません
　　　　　　　　憶えていてくれればそれでいいんですよ
　　　　　　　　私が愛した男くんが　私のせいで足を止めていることが
　　　　　　　　過去に縛られていることが　私は最も許せないのです」

　　　

シェル

ksk

以前によく似たタイトルのスレあったけど支援。

良スレage

なぜ舞台が栃木県

∩
ω

追いついほ

支援

この涙を何とかしてくれ

　　　　男　「そんな・・・・・・判ってるけど・・・・・姿は違うけど
　　　　　　　お前は確かにココにいるじゃないか・・・・・・・　
　　　　　　　そんな簡単に他の人を好きになるなんて出来ないよ」

女＋幽霊　「この体は女さんの体です　今は憑依してるに過ぎませんし
　　　　　　　　長く憑いていると　女さんに悪影響がでるかもしれませ
　　　　　　　　
　　　　　　　　少しずつでいいんです　ゆっくり時間を掛けて　
　　　　　　　　自分を想ってくれている人に　目を向けて下さい・・・」

女＋幽霊　「そうしないと　私も安心して成仏できませんから(笑)」

　　　　　男　「・・・・・まったくおまえは　生きてる時も　死んだ後でも
　　　　　　　　わがままで　おせっかいだ・・・まったく・・・・・

　　　　　　　　
　　　　　　　　　(それでいて　とんでもなくやさしい)
　　　　　　　　
女＋幽霊　「スミマセンですね｣
　　　　
　　　　男　「わかったよ・・・どれ位かかるか解んないけど
　　　　　　　目を向けてみるから・・・だから　安心してくれ」

女＋幽霊　「はい！！約束ですよ♪」
　

追いついた。

ポクポクポクちーんだけ面白かったｗ
幽霊なのになｗｗｗ

�C円

支援

　　　
女＋幽霊　「じゃあ　私はそろそろ逝きますね」

　　　　男　「え・・・もう・・」

女＋幽霊　「はい　あまり長くは憑依できないみないですし・・・・それに」

女＋幽霊　「なんだか安心したら　お迎えがきちゃったみたいなんですよ」

　　　　男　「！！！！」

女＋幽霊　　だからこれでホンとにサヨナラです　男くん
　　　　　　　　
　　　　　　　　いままでありがとう

　　　　男　「まって　まだ逝かないでくれ！！」

女＋幽霊　そうだ　じゃあ　最後にお願い聞いてくれますか？

　　　　男　「なんだ　何でも言ってみろ！！！」

　　幽霊　あの・・・・そのですね・・・ギュっとして下さい・・・・・
　
　　　　　　　　　　　　　　

しえん

sien

ブワッ

　　　　男　「　こ・・・　こうか・・・」　　　　・・・・・　ギュ・・・・


女幽霊　(・・・ああ　そうだ・・・この人に抱きしめられる温もり・・・・)


　　　　　(なんて温かいんだろう・・・・涙が止まらないや・・・・・)

　　　　　　
　　　　　(３年も一人ぼっちだったから・・わたしも寂しかったんだなぁ・・・)

　　　　　　　ありがとう　男くん　さようなら　愛してます



　　男　「！！？？」
　　　　　
　　男　「おい！！　おい！！返事しろよ？おい！！」


　　

ブワッ

(´；ω；｀）

　　　／ ￣ ￣　＼
　 ／　 _ノ 　ヽ､_ 　＼
／　oﾟ|⌒|　　|⌒|ﾟo　 ＼　　　／　 　 ／　　 /　　|　＿|＿　―　/／￣7l l ＿|＿
|　　　| （__人__）. |　　　 |　_／|　　_／|　 　 /　 　|　　｜　 ―　/　＼/　　 　｜　　―――
＼　　|　｀|⌒|´　|　　／　　　 |　　　　|　　/　　 　| 　 丿　＿／　　／　　 　 丿
／￣ |川!|￣|川i|￣＼

目から水が出てきた
なんでだろう・・・・

とんでもないスレを開いてしまったもんだ･･･
｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

これが週末

涙止まんね

昼からこんなスレ開いた俺、涙目ｗ

これは…

こんなので感動できるとおめでたい脳みそをお持ちですね；；

　 　 　　　＿＿＿_
　 　　　／⌒　　⌒＼
　　　／（ ＞） 　（＜）＼
　 ／::::::⌒（__人__）⌒::::: ＼ 　逝っちゃうとイっちゃうかをかけたのかお
　 |　　　　/| | | | |　　　　　|　　わかるお　イシシシシシシシシ
　 ＼　 (、`ー―'´,　　 　／
　　　　　 ￣￣￣

明日晴れるかなぁ…；；

目からおしっこ

切なすぐる
�C円

全霊が泣いた

前に同じような話し合ったぞって言いにきただけなのに・・・・
なんで俺泣いてるんだよ;;

私怨

　　　／　 　 ／　　 /　　|　＿|＿　―　/／￣7l l ＿|＿
　_／|　　_／|　 　 /　 .　|　　｜　 ―　/　＼/　　 　｜　　―――
　　　|　　　　|　　/　　 　| 　 丿　＿／　　／　　 　 丿

　　 /.　　　ノ、i.|i　　　　　､、　　　　　　　　　ヽ
　　i　　　 | ﾐ.＼ヾヽ､＿＿_ヾヽヾ　　　　　　　 |
　　|　　　i　､ヽ_ヽ､_i　 , /　`__,;―'彡-i　　　　 |
　　i　　,'i/　`,ﾆ＝ﾐ`-､ヾ三''―-―'　/　　　　.|
　　　iｲ | |' ;'(( 　 ,;/　'~ ゛　 ￣`;)" c ﾐ　　　　 i.
　　　.i　i.| ' ,||　 i| ._　_-i　　　　||:i　　　| ｒ-､ 　ヽ、
　　 丿　`|　((　　_゛_i__`'　　　　(( ;　　 ﾉ//　i　|ヽi.
　 /　　 　i　||　 i` - -､` i　 　 ﾉﾉ　　'i /ヽ |　ヽ
　 'ﾉ　　..　i )) 　'--､＿`7　　 ((　　　, 'i ﾉノ　　ヽ
　ノ　　　　 Y　　`--　 " 　　　))　　ﾉ ""i　　　　ヽ
　　　　　　ﾉヽ､　　　　　　　ﾉﾉ　　_/　　 i　　　　　＼
　　　　　/ヽ　ヽヽ､＿＿_,;//--'";;"　　,/ヽ、　　　 ヾヽ

最近、職場でオナニーをするんだ。
そのときに、壁や窓が軋むんだよ。
これは俺のオナニーをかわいい女の子の幽霊が見ているんだ。　
だけど恥ずかしくなってきてオナニーをやめろと頬を赤らめながら、軋ませてるんだよ。
そう思ってた時に一つの可能性を感じたんだ。
もしかしたら、幽霊はブスな女の子かもしれない。
俺はブス専ではないため、少々苦痛に感じる。
だが女の子に見られていると感じると俺のアンテナがさらにビンビンになった。
ここでさらに可能性が浮かんだ。
実は幽霊は男なんじゃないか？
男だとしたら、萎えまくる。
だがショタだったらどうだろう。フェラなら大歓迎だ。
しかし、顔にもよるのはいつも通り。
それに俺の顔が向こうの許容範囲か否かも分からない。
性別も分からない。
不細工か否かも分からない。
ここで俺はある結論に辿り着いた。
不細工な男と美しい女の幽霊がセックスをしているんだ。
だから壁や窓が軋む。合点がつく。
さらに、不細工な男は30歳くらい。
美しい女は実は6歳から12歳の間。

これなら全ての要素を含んでいる。よって俺がオナニーをしている隣で幽霊はセックスをしているんだよちくしょおおおおおおおおおおお!

たまにこういうのがあるからVIPは…

良い話だったw

　　女　「う・・・うーん・・・うん？」
　
　　女　「あれ？　ここは・・・・」

　　男　「・・・・・・・・・・・・・・・え？」

　　女　「・・・・・・・えっ？・・・・・・・」

　　女　「ぎぃぃいぃいいいぃいいいいやあああああああああああ！！！！！　バコ！！！」

　　男　「へぶぃぅ！！！」

　　女　「おお　男　あんた！！　人が寝てる間に　自分の部屋連れ込んで・・・・・

　　　　　抱きしめて・・・・・・　なんでぼろぼろ泣いてんのよ！！！！！！この変態があ！！」

　　男　「ご　　誤解ですぅ」

　　女　「裡門頂肘！！！」

　　男　「ごぐはぁぁ」

　　女　「死んどけ！！変態！！」
　
　　　　

全く関係ないのに居酒屋幽霊を思い出した

泣いた

>>119
素直になれよ・・・

感動したわ
８０年代のラブコメの香りがして良かった
１乙

って、まだ続きがあったのかｗｗ

小説で在チョンやシナ人サヨをバーチャル制裁してやるおｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
みんな読んでくれｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ランキングで一位になって注目浴びて出版社から書籍化依頼が来て
発売したら１００万部突破、その後は次々とヒット作を放つベストセラー作家に
と夢がヒロガリングだおｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


賞金50万も欲しいおｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ



【S学会、C総連】携帯天誅小説を１位に！！【上等】
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/event/1240288378/l199

>>134
終わらすなよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

何番煎じだよ

　　〜数時間後〜

　男　「だから〜誤解だって言ってるじゃないですか〜」

　女　「そんな作り話信じられるわけ無いでしょう！！」

　男　「ほんとだってば　アイツがお前に取り憑いてたの！」

　女　「じゃあなにしに来たのよ　内容聞いても　ちっとも教えてくれないじゃない」

　男　「それは・・・だから大した話じゃないよ　〈言えるか　ばか〉」

　女　「もう知らない！　じゃーね　家帰るから」

　男　「お・・おい！」　　バタン！！

　男　「　参ったな・・・　どこか　俺の事が好きなんだよ・・・・

　　　　　絶対アイツの勘違いだろ・・・・」


　女　(男のばか！！　サイテー！！　物には順序ってものがあるでしょう！！)　

俺が2ヶ月くらい前に立てたスレと似たスレタイだ

似てるのはタイトルだけなかまってちゃん♪

誤字だらけ　すまんです　どこが　ね

面白いぞ支援

まだ涙だらだら…



似てるとかパクリと言ってる奴。
王道でアーキタイプな話だから、当たり前だろ。

シエンタ

>>144
構ってチャンだから気にするな

>>138
そのカテゴリが人気ある証拠だろ

寝てる女を自宅まで連れて行くほうが難しい気がするｗｗｗ

　〜女　自室〜

　女　「まったく　とんだ目にあ・・・・・・ん？」

　女　「なんだろう？　机に紙が・・・・　なにか書いてある・・・・」

　女　　なになに・・・・・


　　　　女ちゃん　もっと素直に　なりましょう
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　幽霊心の俳句

　女　「これは・・・・・・・
　　　　　あたしの字じゃない・・・・・・
　　　　　　　　　　　　彼女の書いた文字だ・・・・・・」


　女　「まさか　　ホンとに・・・　ん？
　　　　裏にもなにか・・・・
　

　
　　　　おっぱいでかすぎ　ワロタｗｗｗｗｗ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　女　「あああのおんなぁぁぁぁぁああああ！！！」

　　　　おっぱいでかすぎ　ワロタｗｗｗｗｗ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　女　「あああのおんなぁぁぁぁぁああああ！！！」


俺もワロタｗｗ

泣きながら笑ったｗｗ

涙吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

チクビ黒すぎワロタ

これはいい！

これはｗｗｗｗｗｗｗ

裏ｗｗｗｗｗ

吹いたｗｗｗｗ

女幽霊はvipperか・・・！

幽霊のノリがいいなあ

続きはまだかな。楽しみ

急に途絶えたな

泣きながらワロス

女幽霊　「ふいー　いやいや　やっとこさミッション終了です」

女幽霊　「成仏？してないっスよ(笑)」

女幽霊　「ああでも言わないと　あの人は私がどこかで見てると思っちゃうし」

女幽霊　「それに　私も辛かったですから・・・・」

　　　　　　

女幽霊　「さてこのお話も　ここでいったん終了です」

女幽霊　「私は男くんの監視(覗き)を酒の肴にしつつ　毎日の幽霊生活を楽しもうと思います」
　
　　　　　　男くんと女ちゃんのお話の続きは　ご要望があればとの事です。」

　　　　　　まあ　いろいろ大変でしょうけどね・・・　あの二人ですから」

女幽霊　「それでは　長い時間のお付き合いありがとうございました。」


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　名無しの幽霊

乙でした

乙

ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org128755.jpg

え〜〜〜〜！！！！！
続きみたいよ〜！！！！！

ぴったり追いついて乙

おつ

乙か霊ちゃんのバカ！

おつかれい！

お憑かれさまでした

続きを所望します

ネクスト希望

こういった
作品を書くこと自体　初めての経験でしたので
乱筆　乱文　遅筆　になってしまったことをお許し下さい

ありがとうございました

乙続きｗｋｔｋ

おつ！
たのしかった！！
続きもみたいですｗ

絵が間に合わなかったorz

>>1乙

おっつ〜

おつ。

おつかれｗｗｗｗ
おもろかったぜ

>>177
ぷぎゃーする準備できたから見せてよ

>>177
絵はいいです

ぜひ、続きをお願いします

>>1の次回作にご期待ください！

【速報】プロレスラー三沢光晴さん　病院で奇跡的に蘇生
ttp://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news7/1241596875/

乙！
次回作きたいしてんぜ！

>>154のID

乙！

出来れば続きを

最高だ…
是非続きがみたい

続きはまだですか？

同人漫画化かボイスドラマ化希望

続き希望のお言葉ほんとに
ありがとうございます


初めて立てたスレですし　５００までは
頑張ろうかなとおもいます

あと１時間後位からまた書きますので

ちょっと　休憩します

期待してる

本当に乙だった。
これが初めてだと・・・！？

>>177
出来たら見せて〜

前あったよなこんなスレ
幽霊にぶっかけてセックスするSSだったな

乙！頑張れ

期待乙

>>1乙

もしらばを思い出すなｗ

ボイスドラマなら作れそうな気がする

どんなに上手くて良い声でもイメージくずれるけど

早く続きが読みたい
一時間後が楽しみだ

頑張れ！乙

なんとおわりとな
面白かった乙

上半身裸でM字開脚させられて尻に棒突っ込まれて変なオヤジに頭に液体注がれてるJC
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org90697.jpg

追い付いた！>>1期待してる！

結局書くのかよ。クソつまんねえ

がんばれ 乙

　第２幕

　３年前
　　　
　　　　女(後幽)　「　おりゃおりゃおりゃあああ！！！　」
　　　
近所の子供達　「うわぁあぁ　でたあ　女(後幽)さんの　ごーいんなドリブル！！」

サッカー小僧A　「なんの！　いけ！　スライディング特攻部隊！！」

　　　　女(後幽)　「フフン　甘いですね　とう！！」
　　
サッカー小僧B　「なにい！？｣　サッカー小僧C　「飛んだあ！！」

サッカー小僧D　「お　俺を踏み台にィ〜」

　　　　女（後幽）「食らって下さい！！　ネオタイガーシュート！！！」

サッカー小僧E・F・G　「ぐわあ〜！！！」　

　　　　女（後幽）「ゴーーーーーるるぅぅううう」　
　　　　
　　　　女（後幽）「　ふふん　正義は勝つのです！」

　　　　　　　男　「踏み台は反則だ　バカタレ」　　

　　　　　　
　　
　　　　　　

ワロタ

1オカシクナッタ

続いてる

どぅふぁっ

偽物じゃない…だと…

子供を庇って車に跳ねられるんですね

　女（後幽）「そうなんですか？　漫画ではスカイラブハリケーンなる技が・・・」

　　　　男　「大の大人が　小学生相手に本気になるな」

　女（後幽）「遊びはどんな相手でも真剣にやるから楽しいんですよ・・」

　　　　男　「で　ネオタイガーでGK吹き飛ばすのか？　アホ　GK泣いてるぞ」

　女（後幽）「あ・・ホントだ・・・　あーあ　ボールが　ネットを突き抜けて道路に」

　　　　男　「取って来なさい」
　
　女（後幽）「・・・はい」

　　女（後幽）「いきますよードライブしゅー・・・」


女幽霊　「そこで私の人生は終わった　道路にでたボールを拾い　蹴り上げようとした瞬間
　
　　　　　　　トラックが私を撥ねたのだ・・・・・　最後の言葉が　ドライブしゅーである」
　　　　　
　　　　　　　　

最期の言葉がシュールｗ

キャプ翼自重ｗｗｗｗｗｗ

内容がしんみりしてるのにドライブしゅーで笑ってしまう・・・

壮絶死ダナー

ドライブしゅー(´・ω・｀)

こんな死に方したのにポジティブな幽霊だなｗｗ

ドライブしゅーｗｗｗｗｗ
ところで第二幕おわりー？

　そして現在　私は幽霊として　男くんの　家に居候中である

　彼は　私が居る事に　気付いていない　成仏したと思っている

　私は今新しく始まろうとしている　一つの恋を全力で見守っているのだ

　だがしかし　私が最後に彼と言葉を交わしてから３ヶ月

　事態は進展する気配をまったくみせなかった・・・・・


　〜現在〜
　　
　男　「さて　今日は何にしようかな？」

　男　「洋物は昨日だし・・・今日は２次元かな♪」

　女幽霊　「日課は相変わらずですねえ

　　　　　　　一体いつからこんな習性が身に付いたんでしょう？」

　女幽霊　「女ちゃんは魅力的なボディーですし　顔もかわいいし

　　　　　　　何も不満なぞ　あるとは思えないんですが・・・」　
　

sageた方が良い?

し

え

女幽霊「性格だって　少々気荒ですが　お掃除やら　洗濯やら

　　　　　キッチリカッチリやりますし　お料理だって普通です」

女幽霊「ゆっくりでいいとは言いましたが　やる気を感じませんねえ」

女幽霊「女さんはどうなんでしょうか　覗きにいって見ましょうか」

　　　男　「ああ！！　いいよ！！　いいよおおお！！ルイズ！！！ルイズぅぅうぅうう！！」

女幽霊　「・・・・・・ある意味すごいですね　」

　
　〜女自室〜

女幽霊　「さて　女さんはと・・・おお　なんと　水着じゃあないですか！！」

　　　女　「フンフンフン♪　ウエストよし！！　ヒップよし！！　バストよし！！」

　　　女　「なんでこれで誘ってこないかな〜　あの馬鹿男！！　おかしいんじゃないの？」

女幽霊　「ですよね〜　相変わらずのおっぱいだなあ・・・・」

女幽霊　「こっちはやる気十分ですね〜」　

ｽｴﾝ

支援ぬ

おっぱい！

男…保志総一朗
幽霊…堀江由衣
女…田村ゆかり

…反省してる

　女　「海が勝負だ！！　さすがの男も　この水着姿なら　かっちんこっちんになるに違いない！！」

女幽霊　「かっちんこっちんとは大胆な発言ですね」

女幽霊　「海かあ　いってみたいなあ・・・」

〜翌日〜

　女　「や・・・ややああやあ　男くん　奇遇だねえ」

　男　「お・・・おお　どうしたんだ女」

　女　「最近はめっきり暑くなって　セミもうるさいってな感じですよ」

　男　「もう７月後半だからな　夏まっさかりだな」

　女　「こんないい天気は・・・さあ　こう　ザパーンと・・さあ」

　男　「・・そう・・だな・・」

　女　「　あ・・・　あのね　こ　今度の日曜日　暇かな・・・・？」

　男　「　！！　え・・えっと・・　あーあー悪い！！日曜日は予定があるんだよ」
　
　女　「え・・・・・そ・・そうなんだ〜　じゃあ仕方ないね　あは　あははは」

　男　「・・ご　ゴメンな・・」　女　「ううん　じゃあねー」

なにこのフラグクラッシャー

支援〜

女幽霊　「ぬぁぁあぁあんじゃそりゃああああ！！！！」

女幽霊　「トサカに来ましたよ　コンにゃろめ！！！　ブンブン　女の子から誘ってんだぞゴルァ嗚呼ああ！！！　ブンブウン
　　　　　　
　　　　　　どれだけ勇気がいるかわかってんですか　こらあ！！！ブンブン　

　　　　　　大体日曜に用事なんてないでしょがコノー！！！くそ　体が通り抜けさえしなければぶん殴ってるとこですが・・・」

女幽霊　「ハァー　ハぁー　　声も聞こえないのはやっぱり不便ですね」

女幽霊　「でも　これではっきりしました　男くんは女さんを避けている！！

　　　　　　WAY？　なぜに？　」
　
〜男〜

　男　「はあ・・・只今・・・」

　男　「・・女・・・・・・・・・・・・・」

　男　「ゴメン・・・・・」

　男　「オナニーして寝よう・・・・」　


　　

道ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

('(ﾟ∀ﾟ∩　うぇい！

WAY糞わろたｗ

追い付いた

続き期待

ｇｄｇｄになる前に綺麗に終わらせた方がいいぞ

wayｗｗｗ

私怨

支援る

　それから暫くして

女幽霊　「もう辛抱たまりません　こうなったら　ちょっと私も考えがあります」

　　　　　「えーと　イケメン　イケメンは・・・と　あ　居た」

　　　　　「ちょっと体を借りますよ♪　っと」
　　　
　　　　　「フヒヒヒwww 　女さん　まってて下さいね♪」

　〜たこ公園〜
　　　　　

　　男　　ハァ！！ハァ！！ハァ！！　

　　　　　いきなり男から電話で

　　　　　「　女さんは預かった　返して欲しければたこ公園の
　　　　　　　すべり台まで来い！！」

　　　　て話で　来てみたが　はあ　はあ　誰もイネーじゃねーか！！

　イケ霊　「ふははははははははは　待っていたぞ　男よ！！！！」

　　　　男　「俺を呼び出したのはお前か？滑り台のてっぺんでないやってんだ？」

　　　　

　　　

イケ霊の声がルルーシュで再現される…

>>244
お前のせいで俺もそうなった

>>244
お前のせいでｒｙ

>>244
お前(ry

>>244
お（ｒｙ

>>244
(ry

>>244
（ｒｙ

>>ｒｙ

>>244
(ry

>>244の人気に嫉妬

ルルーシュが誰なのかわからない俺勝ち組

ry

イケ霊　「あそこを見るがいい！！」

　　男　「女！！」　女　「んー！！　んー！！」

　　男　「鉄棒に女を縛り付けて　なんてプレイだ！！　コーフンするだろーが！！」

イケ霊　「私はあの女が気に入った　私のものにしたい　だが　あの女には

　　　　　　心に決めた人が居るという　それが貴様だ！！」
　　
　　男　「！！！」　女「んー！！！」

イケ霊　「助けて欲しくば　いまここで！！　ハッキリと！！貴様の
　　　　
　　　　　　気持ちを聞かせてもらおうか！！ええ　（正直楽しいです♪）

　　　　　早くしないと　酷いことしちゃうぞー　ふははははははは！！」
　
　　男　「てめえ　なにふざけた事いってやがる！！
　　　　
　　　　　自分のものにするだと！！ふざけんな　あいつはな　おれにとっちゃ
　　　　
　　　　　餓鬼の頃からの大切な人なんだよ　
　　　　　
　　　　　時に親友で　今は俺の大切な人だ！！　さわんじゃねえええ！！

　女　「！！！！！！！」

イケ霊　「にや〜り　　だそうですよん☆　女さん」　

支援

おい最後のは口にだしていいのかｗｗｗｗ

なんと気持ち悪い(笑)
妄想垂れ流し(笑)

ワッフルワッフル

し

ね

な

ぬ

このスレは面白い！

　女　「ほんと・・・男　今　大切な人って・・・」

　男　「あれ・・　おまえ・・　口に付いてたガムテープは？腕を縛ってた縄は・・・あれ？」

　男　「オイ！！！　どうゆうことだ　人攫いっって　いねえ！！！！」

　女　「ちゃんと・・・聞かせて欲しいんだ・・・男にとって　あたしって・・・・」

　男　「そりゃあ・・・おまえ・・・あれだよ・・・・」

　女　「・・・ちゃんと　目を見て　ハッキリいって！！」

　男　「・・・・・・・好きです・・・　大切な人です！！！！！！！！」

　女　「・・・/////////////・・・・・うぐ・・・ヒック・・・」　　男　「おおい　泣くなよ・・・・なにがなんだか」

　女　「だって・・・ヒック・・だってぇ・・・」

物陰より

イケ霊　「やれ　やれ・・・・・・
　　　　　　あ　そうだ　体返さなきゃ　誰とも知らぬイケメンくん
　　　　　　体を貸してくれてありがとうです」

　



　　　　　　

>>261

多分　僕が一番それを感じてますｗｗｗ

女幽霊・・・

あれ？今まで俺はなにを・・・

これは本にしてもけっこう売れると思う

　〜後日〜
　　　　　　男「結局　成仏してなかったのかよ」

女＋女幽霊「そーなんですよｗｗｗサー船ｗｗｗｗ」

　　　　　　男「で　この間のことは全部グルだったと」

女＋女幽霊「そーなんですよｗｗｗサー船ｗｗｗｗ」
　　　　　　　
　　　　　　　「私が成仏してない事をイケメンモード時に説明しまして
　　　　　　　　
　　　　　　　　後は体感した通りです。　あまりに女さんを避けてたので
　　　　　　　　
　　　　　　　　とさかに来ちゃいましてね　こんな事した次第に御座います」

女＋女幽霊　「で　なんでまた　避けてたんですか？」
　　
　　　　　　男　「・・・・後ろめたかったというか・・・・　
　　　　　　
　　　　　　　　　自分の気持ちが本物かどうかイマイチ確信が持てなくてさ・・
　
　　　　　　　　　あれだけ　お前だけだったのにたった３ヶ月で違う人を好きに
　　　　　　　　　
　　　　　　　　　なれるのか　なれているのか　自信が無かったんだよ」


　　　　　　　　　
　　　　　　　
　　　　　　

>>270
騙されん・・・騙されんぞ・・・

ｲｲﾊﾅｼﾀﾞｰ

素奈緒か･･･

　
女　「フーン　そーなんだ・・・　そんな理由であたしの誘いを
　　　　
　　　断ったんだ・・・・　フ−ン」

男　「そーなんだよってアレ？アイツは？！」

女　「知らないわよ　ひょいひょいって出て逝っちゃったもの」


〜　青空〜

女幽霊　「さてさて　私が成仏してないこともバレましたし　これからは
　　　　　　
　　　　　　好きな時に　女さん　男さんの体で遊べそうです　楽しみですね〜☆

　　　　　　Ｈの時は一粒で２度おいしい・・・　私こんな性格でしたっけ？

　　　　　　とりあえず今後は２人と１霊で楽しくやっていくと思います

　　　　　　今回の話はココでおわりです。　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　長い時間のお付き合い　ありがとうございました　　　名無しの幽霊　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

ぉっ

乙！！

面白かった

ビートルズのin my life聴きながら読んでたら泣けた

乙!

初めてとは思えないクオリティーだった
次回作も期待してます

次回！憑依エロ実践編!!
近日公開!!!してくれ!!!!

一乙
アナログSSと並行して見てて二回泣いちまったよ

乙でした

おつおつ

おもせがったじぇ
乙ん

さて、草サッカー編をお願いしようか

お疲れ様！

おっつ〜

第２幕　読んで頂いて　ありがとうございました

結構しんどかったです

ｇｄｇｄになる前に終わらせろとの

ご指摘　ありがたかったです

うーん　５００までだとさすがに長いし

どうしようかと思いましたが

スパッとまでは行かなかったけど
なんとか終わらせられました。

本筋はこれで終わりでいいとしても小ネタ集とか見たい気もする

書き溜てからでいいから続編期待してる

おつおつ
よかったよｗｗｗｗｗｗｗ

乙！|ﾟДﾟ)))ｺｿｰﾘ!!!!

乙でした！

乙！

程良い長さで面白かった

第三部！！！！！！まだか！！！！！！！！！

うぬぬぬ

コネタとかあれば　どんどん
お願いします

僕も見たいです

３部は　もし　スレが　残ってたら
明日の夜にでも　やります

>>229
ひぐらし乙

3部だと

ほしゅ

たまらんの

明日の夜…だと…？

そろそろスタンド使いが現れる頃か

もう終わってたのか・・・・

遅刻した
おーつ！>>1おーつ！

３をきたいしてるぞ！

>>1乙

>>1乙

┣"
┣"
┣"
┣"
┣"

>>310
その記号の変換の仕方分からん。
おせーて

>>310
F10に記号選択なかった？

じゃあ3人の生活の話題で行って見よー

なに3Pだと！？

まだあったのか

ほ

ほ

し

の

カ

l

三部が見たいなら保守間隔位考えろ

女幽霊といえばおキヌちゃん！
だから女幽霊見れたり触れるようになるのです

ほっしゅ

これは保守

保守目安表
00:00-02:00 20分以内
02:00-04:00 40分以内
04:00-09:00 80分以内
09:00-17:00 30分以内
17:00-19:00 20分以内
19:00-00:00 15分以内

幽霊といえば
ユートピアだろ！

かつて真ジャンル「おばけ」というスレがあってだな

幽霊が爽やかな感じでいいな

補

メリーさん保守

捕手

うおおおお残ってた、終わりまで見れた、乙すぎるぜｗｗｗｗｗｗｗ

ほしゅ

全部みた！
とても乙！

ほしゅ

追いついた
さて明日が楽しみだな

全力でっ！保守っ！

朝チェックして最後まで読めた！保守乙！
>>1も乙！一部は俺涙目だ
続き期待保守支援

hosyu

守

ぽっぽ

ぱっぽ

簡潔で良かった。期待

保守

　　　　　　 　 ,;'':;,　　 　 　 ,;'':;,
　　　　　　　,;' 　 ';.,.,.,.,.,.,.,.,;' 　 ';,
　　　　　　,:'　　　　　　　　　　　｀:､
　　　　　,:'　　　 　 　 　 　 　 　 　 ',
　　　　 ,'　／　　　　　　　　＼　 　 ;'
　　 ,.,,.,.;　　●　　　　　　● 　 　 　;'　　　おっ
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　　 ;:　　｀:､ 　　　　　　　　　　 .,;:''
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　　　　　,:'　　　 　 　 　 　 　 　 　 ',
　　　　 ,'　／　　　　　　　　＼ 　 　 ;'
　　　　 ;　　●　　　　　　● 　 　 　;'　　　ぱい！
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　　　　　｀:､.　　　　　　　　　　 .,;:''
　（（（ 　 ;''´　､,.,.,　　　　　　　　 '':;,
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　　　　　　 :;　　　　ｘ　　　　　　　　　 ';,:''
　　　　 　　:;,.,.,.,.,.,...,.,.,.,., ;´ 　　 ｀; ,,,,,,.;''

携帯保守

お

も

ら

h

し

今読み終えた
早く三部頼む

ほしゅ

ほ

まだ続いてるのかｗｗｗｗｗｗ

保守

正直そこまで言うほど楽しくない

ほ

>>358
^^;

まだ残ってた！

大して面白いわけでもないのに大袈裟に評価してる奴なんなの？
こんなの既出過ぎだろ。何百番煎じだよ

ほ

へしゅ

ほ

>>362
IDくらい変えたら？

>>362
読みたいから、その何百見させて

これが本になったら絶対買うな

>>1は本気で書き上げて電撃大賞に応募しなさい

ほ

>>368
マジいってるん？

>>368
2ちゃんだからいいんだよw

ほしゅ

凄まじいルーキーが現れたもんだ

ほしゅう

>>362
言いたくなる気持ち、なんとなくだが分かる気がする

良ｽﾚの保守中に周りが必要以上に>>1を持ち上げたり
絵うｐし始めたりすると急に萎えるんだよなｗ

ほ

長編になったらだれるだろ。

いや、おれはおっぱいでかすぎワロタwwとかWAYの使い所に笑いのセンスを感じるよ

文章がどうとかより、>>1のが書いた文なら読んでみたい

>>378
本気でいってるん？

ほす

新作はまだかね？

保守

ほ

ほする

☆

hosyu

ID:686RuH0lOは定期的に煽ることで過疎るのを防いでくれてるんだよ
現にレスを返した奴って皆単発じゃん？
ただROMってるやつを釣って云々飽きた

なに誰も聞いてないのに解説してんだきめえ

なんだ、ただのツンデレか・・・

>>381
こちらが新作のガトーモカです、ムナカタさま

ほ

し

ん

ほ

うーん
稚拙な文章
物書き

>>395
半端すぎｗｗｗ

ほしゅ

>>395
そろそろ衰退しつつあるよなそれ

保守して下さった皆様
書き込みをして下さった皆様　
ありがとうございます

正直残ってるとは思ってなかっです

ただいま　戻りました

忙しかったので　書き溜めとかできなかったので

またもや　ゆっくりになってしまいます

申し訳ないです

>>399
ｷﾀ――(ﾟ∀ﾟ)――!!

やったあああああ

わっふるわっふる

ふぅ。。。

>>399
べ、べつにあんたの事なんて待ってなかったんだからねっ

わっふるわっふるあげ

>>399
もっと自重すんな

※　この物語は　小説もろくに読まない一般人が
　　適当に書きなぐったものです　過度な期待はしないで下さい。
　　あと　部屋を明るくして　モニターからは５ｃｍは離れて観やがって下さい。

第３幕

　僕が彼女に告白した夏から　２年が過ぎた

　僕らは同棲生活をはじめ　３人と１霊の生活は

　とても　賑やかで　この生活が僕はとても好きだった
　
　この２年で　大きく変化した事が　１つだけある
　
　それは　‘‘あいつ‘‘　の姿が　同棲１年目にぼんやりと
　
　２年目ははっきりと　僕ら２人だけは　視える様になったこと

　声もしっかり聞こえる　本人曰く

　「　長いこと一緒に居たから　お二人とも霊感強くなったんじゃないですかねぇ♪」

　との事　まったく　悪びれた様子もなく　相変わらずである
　
　これは　彼女との結婚を１ヶ月前に控えた　その頃のお話・・・・　　　　　　
　　　

↑　いきなり間違えました

　「２人と１霊」です

子どもできたかとおもた

落ち着かないな

>>409
よう俺

ｷﾃﾙｰ

　男　　「うー寒　ただいまー」

　女　　「おかえりなさい♪」

女幽霊　「おかえりなさいです〜♪」

　男　　「あ〜疲れたあ　ん？いい匂いだな　今日飯なに？」

　女　　「　ハンバーグだよ　もうすぐできるから」

女幽霊　「いえーい！！！　ハンバ〜グゥ♪」

　男　「お前ねぇ　どこの世界で　飯食う幽霊がいるんだよ」

女幽霊　「いいじゃないですか　実際食べられるんですから

　　　　　お２り以外の人が視えないことを除けば　もはや普通の人間です」

　男　「浮いてるけどな」　女　「浮いてるけどね」

女幽霊　「浮いてますけどね　色んな意味で・・・・」

　男　「・・・・幽霊ＮＥＥＴ・・・・・」

　　
　　　　

射影体より便利

支援

女幽霊　「おかえりなさいです〜♪」

翠星石でry

>>416
俺も

飯喰う＋幽霊＝毛が三本

　次の日

　ふわふわ　ふわふわ

女幽霊　「　今日はいい天気ですね〜　」

女幽霊　「　絶好の浮遊日和ですよ〜　」

女幽霊　「　あ　公園で子供たちがサッカーやってる！！　私も混ぜて下さーい！！」

子供達　「　へいへーい　パース！！」　「いっくぞー！！」　「ボールたん！！　ハァ　ハァ　タマランデース！！」

女幽霊　「さあこっちです！！　私の華麗な技を　見せてくれますよ　！！　パァァアス！！」

子供達　「シュート！！」　「ゴール！！」　「イエア゛ア゛ア゛ア゛！！」

女幽霊　「・・・・・・・・・・・・・」

女幽霊　「　そ　そうですよね（笑）　視えませんもんね（笑）　何やってんだろ私・・・アハハハ」

女幽霊　「・・・・・・・・・・グスン・・・・・・・・」　　　

女幽霊　「寂しい・・・・・　幽霊ＮＥＥＴかあ・・・・」

女幽霊　「帰ろう・・・・・」

？？　「見つけた」　

続ききてるー！w

女幽霊　「たっだいまですよ〜」

　　　女　「おかえり〜　　？　どうしたの　なんか元気ない顔してるけど」

女幽霊　「え！？　や　やだなあ女さん　そんな事ないですよ」

　　　女　「そう？　そうだ　今日はね　あなたにプレゼントがあるの」

女幽霊　「プレゼント　私にですか？」

　　　女　「そう！　はい！！　これ」　

女幽霊　「？大きいですね　開けていいですか？　女　「どうぞ　どうぞ」

　　　がさごそ　「うわ！　サッカーボールだあ！」

　　女　「あなたは　私達以外視えないだろうから　きっと　寂しい想いをしてるだろうって

　　　　　でね　　男が　あいつは生前サッカーが好きだった　って言ってたから

　　　　　霊媒師の人に頼んで作ってもらったの　これなら　あなたも触れるし

　　　　　私たちと遊べるでしょう　

　　　　　気に入ってくれたかな？」
　
　　　　　　

霊媒師さんすげぇｗ

女幽霊　「・・・・ポロ・・ポロ・・・グス・・・うう・う・・・」

　　　女　「！！！　ど　どうしたの　嫌だったの！？　ご・・・ごめんね」

女幽霊　「ううん・・・うれ゛じいです・・　あり・・がどう・・」

　　　女　「・・・うふふ　どういたしまして　」

女幽霊　（・・・私は馬鹿ですね・・・　こんなに大切に自分を想ってくれている人が居るのに・・・）
　　　　　　　なにを寂しがっていたんでしょう・・　　大切にしよう・・・　ボールも・・・この人達も・・・）
　　
　　　女　「でも不思議よねー　食器とか家のものには触れるのに　なんで　それ以外の物はダメなのかしら」

女幽霊　「うーん　なんでなんですかねぇ」

〜その夜〜

　　男　「たっだいま〜　うー疲れた」

　　女　「おかえり〜」　女幽霊　「おかえりです〜♪♪♪」

　　男　「おーう　ん？　なんだこのボール　邪魔だ」　　ボカ！

女＋女幽霊　「ゴルルアアアアア！！！！」

　　男　「なんじゃあああ！！！」　　

男ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

うっう〜

wwww

そして　日曜日

　　　男　「おし　今日は休みだ！！天気もイイ！！　オイ　サッカーするぞ！！」

女幽霊　「ホントですか！！やったあ！！　('(ﾟ∀ﾟ∩　うぇーい！！」　　

　　　女　「じゃあお弁当作るね♪」

　〜近所の公園〜

　　　男　「うりゃあ！　黄金の左ィィィィイ！！」　ドカーン！

女幽霊　「なんの　顔面ブロックゥ！！」　ドゴン

　　　女　「夕飯掛けてＰＫ合戦て・・・・　子供だなぁ」

女幽霊　「うははははははは！！　食らうがいいです！！男くん！　ネオタイガーショットオ！！」

　　　男　「ＳＧＧＫ！！」　ばんちーんぐ　　男　「ふふふ　甘いね　甘すぎるね」

女幽霊　「クッソー」　　　女　「うふふ・・・でも・・・あの娘　とっても楽しそう　ボール買って正解だったわね」
　
近所の子供達　「おい　あの人　一人で何やってんだ？」　「ボールが勝手にもどって・・・マジパネエｗｗｗｗ」

　　　　　　　　　　「ボールたん！！　ハア！　ハア！　タマリマセ−ン！！」　　？？「・・・・・・・・・・・・・・」
　　
　　　　
　　　

　　

マジパネェワロタｗｗｗ

その日の夜　〜自宅〜

　　　男　「お前　体力減らねーんだもん　キタネエぞ！！」

女幽霊　「知ったコッチャナイデース」
　
女幽霊　「ということで　その海老頂きます！！！」

　　　男　「ぐぬぬ・・・・」

　　　　　ピンポーン

　　　女　「あら　誰だろ　こんな時間に・・・・ハーイ」
　
？？　　「・・・・・こんばんわ」

　　女　「あら？　どうしたのお嬢ちゃん　こんな時間に　迷子になっちゃったの？」
　　
？？　　「こちらに住んでいる　いや　憑いてるものを引き取りに来ました」

　　女　「？」

死神幼女　「死神です」
　
　　

しえん

eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!11111111111111111111111

死神幼女　「おじゃまします」

　　　　女　「あっ　ちょ・・ちょっと」

死神幼女　「む　居ましたね」

女幽霊　　「ほえ？」

死神幼女　「さあ　帰りますよ　本来居るべき場所へ」

　　　　男　「ちょ・・・ちょっとまて！！　いきたり入ってきてなんだお前！」

死神幼女　「死神です」

　　　　男　「死神・・て・・　どうみても小学校低学年だろが！！」

死神幼女　「失礼な　あなたよりずっと　年上です」

死神幼女　「そうですね　いきなり押しかけてきたのですから　混乱するのも
　　　　　　　　無理ないですね　公園からここまで　尾行させて頂きました」

死神幼女　「　ズバリいいますが　この幽霊と　このまま一緒にいると」

死神幼女　「あなた達　２人　死にますよ」

一同　　「！！！！！！」
　　　　　
　　

追い付いた
しえんしえん

しゃべるぬことかはいないのか？

つ�C

でも、eeeeeeeeeeeeeeeeeeぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

>>434
実写版は悲惨過ぎた

>>436
半月も同様に・・・orz

>>432

一同ってｗｗｗｗｗｗ
言った死神本人もびっくりかよｗｗｗｗｗｗ

まだ40までしか見てないけど絶対切ない感じになる！最後ハッピーエンドでも途中で泣いちゃう！もう読まない！

だから俺は候なのかな

　　　　男　「死ぬ・・・俺達が？」　女　「なんで・・・」

死神幼女　「この方は既に霊体です　人ならざる物　本来この方は

　　　　　　　亡くなったその時点で成仏するはずでした　しかし現世に強い未練が

　　　　　　　あったのでしょう。　この場所に留まり続けた。

　　　　　　　３年間も。　その後も成仏する機会がありましたが　彼女はそれを拒んだ

　　　　　　　何故かは解りませんが・・・そしてさらに２年間あなた達と過ごす事になる

　　　　　　　どんどんあなた達と離れられなくなる・・・　２人を大切にする想いが強くなる　　　　　　　　　　　
　
　　　　　　　霊の想いとは　すなわち怨念です　この空間そのものが　既に　幽質に近い
　　　　　　
　　　　　　　彼女の世界に近くなっている・・・　つまり　死の世界です
　　　　
　　　　　　　このままいくと　あなた達も　彼女の想いに引きづられて　幽霊になる・・・・

　　　　　　　つまり・・・・・死にます」

　　　　男　「・・・よく・・・・知ってるな・・こいつのこと・・・・・」

死神幼女　「死神ですから　見えるんですよ　幽霊の今までこととか　気持ちとか・・・
　　　　　　　　とゆうわけで　幽霊さん　一緒に　いきましょうっって　居ない！！」　

　

し

え

ん

た

死神幼女　「逃げましたね」　　男　「話が長すぎたんだよ」
　　
　　　　女　「そんな・・・・じゃあ　私達は・・・」
　
死神幼女　「　まだ大丈夫です　今なら戻れますよ

　　　　　　　　その代り　彼女には成仏してもらわなければ

　　　　　　　　なりませんが・・・・・」

　　　　女　「　そんなこと心配してるんじゃない！！！

　　　　　　　　あの娘とずっと一緒に居られると思ってたのに・・・・・そんな・・・」

　　　　男　「おい死神」

死神幼女　「はい？」

　　　　男　「お前の言ってることを全部信用したとして・・・・・あとどの位時間がある」

死神幼女　「あと・・・そうですね　１週間がリミットです」

　　
　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　
　　　　　　

>>32で萎えた

幽霊と付き合いたい

支援

　　　　男　（　一週間・・・それしかないのか・・・・）

　　　　男　「死神　これは俺達家族の問題だ　仮にあいつがここに留まることになっても

　　　　　　　おれは　死んで幽霊になっても　別に後悔はしない」

　　　　女　「私も」

　　　　男　「　まあ　あいつはそんな事を望まないだろうし　多分成仏をしようとすると思う

　　　　　　　　一週間　ぎりぎりまで　時間をくれないか？」

死神幼女　「・・・・・・・・いいでしょう　ただし　私が限界だと判断したら　

　　　　　　　遠慮なしに連れて行きますよ

　　　　　　　あなた達を幽霊にさせない為に私はここにきたのですから・・・・・」

　　　　男　「・・・・わかった・・・」

死神幼女　「では　なにかあったら　この番号に連絡するか○×小学校まで来てください」

　　　　男　「は？」
　　　　
死神幼女　「３年２組です　故あって　小学生やってますので　それでは・・・」

　　男　女　「・・・・・・・・・・・・」　　

なん・・・だと・・・

この前やったエロゲみたいな展開だなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ちょっとドラゴンボール探してくるわ

>>451
俺も昔、似たようなゲームをやったことあるわ




千歳

　　　それから　５日間
　　
　　　俺達は町の方々を探しまくった・・・・・

　　　でも　あいつは　何処にも・・・・・

　　　時間だけが　無意味に過ぎていった

　　　そして　６日目の夜

　　　　　　男　「　明日で最後の日か・・・・・」
　　
　　　　　　女　「　・・・・・・・・・・・・・・・・」

　　　女幽霊　「たっだいまーです♪」
　
　　　男　女　「！！！！！！！！」

　　　女幽霊　「ほよ？　どうしたんですか　２人とも怖い顔して」

　　　　　　男　「ば・・・・ばかやろおおおお！！！！どこほっつき歩いてやがった！！！」

　　　　　　女　「こちとら　あなたを探しまくってたのよ」

　　　女幽霊　「あう・・・・その・・・・心配かけて・・・ごめんなさい」

　　　　　　女　「　よかった・・・・帰ってきて・・・・」

　　　　

し

ね

ん

ん

女幽霊　「実はですね〜」　

女幽霊　「お二人さん　ちょっと　外まで来て下さい」

男　女　「？」

〜　外　橋の下　〜

　　男　「こんな所になにがあるんだよ　お前は知らないかもしれないけど

　　　　　もう時間が・・・・・」

女幽霊　「あった　お二人さん　このダンボールを開けて下さいな♪」

　男　女　「？」　がさごそ　　男　「タンボールの中に　小さな箱が・・・・」

女幽霊　「開けてみて下さい♪」

　　　男　「・・・・おまえ・・・これ・・・・」　　女　「・・・・　ペアの　　指輪？・・・」

女幽霊　「結婚指輪デース！！！」

女幽霊　「２人とも　１週間後　結婚式ですよね」

女幽霊　「男くんが　指輪買ってないの知ってるんですよ〜」　

女幽霊　「苦労したんですよ〜　日雇いで生計たててる人見つけて取り憑いて
　
　　　　　　５日間死に物狂いで働いたんですから」　　

>>427のSGGKを見てスト３思い出した俺は格ゲーヲタ

ｲｲﾊﾅｼﾀﾞｰ

俺の目から汁出させる気か？

sien

かなりその人かわいそうじゃね？

>>464
こまけぇこと云々

　男　「・・・・・・・・・」　女「・・・・・・・・・・」

女幽霊　「あれ？・・どうしたんですか？　嬉しくないんですか？」

　男　「あのな・・・・もう」

女幽霊　「知ってますよ・・・・もう一緒に居られないんですよね」

　男　女　「！！」

女幽霊　「聞いてました　死神さんとの会話・・・・

　　　　　　ショックだったなあ・・・・二人を好きになればなるほど

　　　　　　二人の為にならないなんて・・・・・死んでるけど死にたくなりました・・・

　　　　　　私はこの世界が大好きです　あなたたちが大好きです
　　　　
　　　　　　（泣いちゃだめ・・・　泣いちゃだめだ・・・・・　まだ泣くな）

　　　　　　だからですね　２人に何か　自分に出来ること無いか必死で
　　　
　　　　　　考えたんですよ

　　　　　　そしたら　男さんの幽霊ＮＥＥＴって言葉が浮かんできて・・
　　　
　　　　　　働いて何か恩返ししようと考えた訳です　　」

　　　　　

支援

なんで目から汗が出るんだよ…(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ

日雇いの人死んでしまう

日雇いの人＝お前ら

女幽霊　「久々に労働の喜びを知りました・・・嬉しかった

　　　　　　・・・・・まあ　日雇いさんには悪い事しましたけど」

女幽霊　「生きてるってことは　それ自体がすばらしい　
　　　　
　　　　　　苦痛も　喜びも　全部。　まあ・・・・死んでから気付くなんて
　　　　　
　　　　　　まぬけな話なんですがね（笑）」

女幽霊　「働きながらなぜこうなったか考えました」

女幽霊　「男くん！！」　　　男　「？はい」

女幽霊　「元はといえば　あなたが私が死んでから　オナニー三昧の
　　　　　
　　　　　　自堕落な日々を送っていたからこーなった訳ですよ！わかってますか？」

　　　女　「オナニー三昧？」　

　　　男　「！！　いや・・その・・ね・・」

女幽霊　「まったく　これからはしっかりして下さいね

　　　　　　大事な人も出来たんですから・・・・約束です」　

　　　男　「・・・・わかったよ」
　
女幽霊　「よろしいです　・・・・　それじゃ言いたい事は言いまし　そろそろ死神さんを呼んで下さい。」
　　　

支援

あれ？
追い付いちまった・・・

〜三十分後〜

死神幼女　「では幽霊さん　いいんですね」

女幽霊　「はい　特に想い残すことは無いですよ」

　　　男　「・・・・なあ　ホントにこれで　さよな・・らなのか」

　　　女　「・・・男・・・・」
　
　　　男　「他になにか一緒に居られる方法があるんじゃないのか

　　　　　　おれ・・・おれいや・・いやだよ・・・・もっと・・・ほかに・・・」

　　　女　「・・・男・・・・・あたし・・・も・・・いやだよ・・・・」

女幽霊　「二人とも泣かないで下さい・・・私も辛くなっちゃいます・・・・」

　　　　　　「泣かないって決めたんですから・・・・最後くらいは・・・笑顔・・・・で・・

　　　　　　・・・・・・・・・あれ・・・参ったです・・・止まらなくなっちゃいました・・」
　　　

死神幼女　「・・・・少しだけ　待ちますよ・・・」

このゆっくり具合に脳内が汚染されていく・・・

支援

>>1
文庫化希望

女幽霊　「・・・ズビバゼン・・・」

〜　　〜

女幽霊　「はー落ち着きました」　

　　　男　「こっちも」

女幽霊　「では　ホントにこれで最後です

　　　　　　男くん　女さんをしっかり守ってカッコイイ

　　　　　　男になって下さいね

　　　　　　女さん男くんはダメな所がいっぱいあるので

　　　　　　しっかり支えてあげて下さい　」

　　　　男　「うん」　女「はい」

女幽霊　いままで本当にありがとう　さようなら

その言葉を言い終えると　彼女は満面の笑みを浮かべた
いままで見た事のない　宝石のような笑顔だった
この笑顔を　僕達は決して忘れない・・・・

そして　死神が右手の鎌を彼女に振り下ろすと

彼女は消えた
　　　　　

女幽霊……

それからどれだけ年月が流れたろう

僕も懸命に生きていまではすっかり　おじいちゃんだ

彼女は３年前に　一足先にあいつに会いにいってしまった

最後の言葉が

「あの娘とサッカーしてくるね」

そんな言葉だった

古いアルバムを取り出す　懐かしく眺める

結婚式の写真だ　

よほど　出席できなかったのが悔しかったんだろう

中央に並んだ　二人の間に　あいつが

にっこりと　あの時の笑顔で映っている

これを見る度に　笑ってしまう

僕ももう少し頑張ったら　そっちに行くよ

その時は　命一杯遊ぼう

僕は　アルバムを　そっと閉じた　　　　　　　　　　　　　　　　　　おわり　　　　　　　　

乙！

きれいにまとめたな
おつかれさまでした

追いついたら終わった…
いちおつ！

乙！

うーん
物書きとして>>1乙

涙止まんねーよ
乙！

いい話だー｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
>>１乙

>>1乙
目から変な汗が出てきたぜ(´;ω;`)ﾎﾞﾜｯ

乙！
切ない気持ちになった

乙！
いいもん読ませてもらったぜ！！

おもせがった
>>１乙すみ

乙であります

願わくば三人の穏やかで愉快で少々エロい日常も少し垣間見てみたかったが…

いい話だった。本気で感動した。

大変だろうけど、もっといろんな話を造って欲しい。

ありがとうございました

実は　終わりかた以外は
あんまり考えて無かったので

旨く行ったか不安です

お付き合い頂きまして

感謝です

誤字　脱字　もろもろあると
思いますが

ご容赦下さいませ

>>1(･ω･´)乙
これはポニ(ry
面白楽しかったぜ！！

>>1乙でした

乙

すげーなこのスレ！


どんだけ保守されてんだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

さて　ちょっと　埋めます

Attack Tomato ---> Success. (-748)
current ships(5) news4vip軍
# neko 22515
# NULLPO 35000
# Tomato 21941
# Tohu 23878
# ImoKenpi 30000

なぜなら・・・

５００げっっとおおおおおおおお！！！

念願成就

ならず・・・・

なんて期待に答えてくれる>>1なんだ・・・

何この文章、物書きとしてめっちゃ泣けるやないか！

>>1乙！
めっちゃよかったぜｗ

>>501 色んな意味で乙ｗｗ

正直めっちゃ泣いた
乙乙

乙！面白かった！

乙！

乙！！！！！

仕事場で読んだ
おもしろかたよー

いちおつ

素晴らしかった

お憑かれさまでした！！

>>480
まとめ方が綺麗すぎるｗｗ

σ(´・ω・｀)

またこのスレか……って思って開いたら続いてたのかｗ
おつかれさま

乙


死神幼女ﾊｧﾊｧ

SSって言っていいのか知らんが
SSで初めて泣いた、>>1と保守した人達乙(´；ω；｀)

おもろかったーー！！乙！！
また書いておくれよ〜〜

じ〜んときた
女幽霊好きだああああ

>>1
これ本にしたら売れるよ
どこか出版社に売り込みに行ったらどうだろ

>>521
そういう読んでるこっちが恥ずかしくなるレベルのレスすんな電話

いい話だった！
こういうので泣いたの初めてだ…

面白かったわ
乙でした

お疲れ様でしたですぅ

感動しました！
乙です

これはいい

イイハナシダナー；ω；

よかった！
いちおつん

もっと続けろ

おもしろかった！！
>>1、乙

乙

乙！

残ってた！！


乙だぜい



さて…
あの世編はまだかな？

>>1

激しく乙！
つーか
この話のタイトル決めてくれよ！

オナニー幽霊

ふぅ。。。

読めてよかった

>>1
乙
泣いた
これは売れる

よかったお！！乙！

保守せざるをえない

仕事前に保守

いちおつ
俺も働こうかな

乙！
面白かったよ

>>1さん　コテ付けてー

保守しまくったかいがあった！
>>１乙

ほし

にちゃん見て初めて泣いた…

嶋田加織のフラッシュパラダイスみたいだなｗ

第三部読み終わった〜
お疲れさま>>1

(´；ω；`)ｳｯ…

面白かった！乙

コテなんて付けなくてもこれだけ面白ければ1だと気付くさ

ほんわかシーンがかなり好きだった！乙！

このスレもそろそろ成仏させてくれ

王道のパターンだけに逆に書く方も難しかったかもね
ところどころ2chネタとか混ざってて笑いあり涙あり的な感じがよかったよ

実は俺、今天国からvipに繋いでるんだけど、一応おまいらに報告な。
実は女幽霊と昨日から付き合い始めた
セクロスはまだしてない

以上た

つまんね

>>556を消せる管理者でないことが悔しい

すごく悲しいSSだな。まじで涙が出そうになる。冗談じゃなく。
今までに見たSSのなかで一番切ない。こういう何かが狂った世界って悲しいよね。

>>1乙
簡潔で面白かった。

>>559
ウザい、やめろ

おまえらマジで気持ちわりいな
vip完全に終わったな

こーゆー話好きだな

感動したとか言ってるゆとりは、
たぶんまともな小説を読んだことないんだろうな
哀れだ、マジでかわいそう
>>1も調子乗ってゴミみたいな文章晒してるんじゃねえよ
テメエのゴミでサーバに負荷かけてんじゃねえよ
二度と来るな

>>1乙

>>1 乙！ 最後綺麗にまとめたね。面白かったよ。

>>564
これを小説だと思ってるお前も相当・・・

>>244-257の流れとか気持ち悪過ぎて鳥肌たった

>>567
俺のいままでレスの文脈から、
俺がこのスレが小説だと理解してると思えるお前はマジで日本語大丈夫か？
ゴミとしか書いて無い筈だが

これがゆとりか

VIP終わり過ぎてた
ν速に帰る

ごめんｗ流れを読まずにＡＶみたいって言っちゃったｗ

もう帰ったから言うけどサーバー云々の件とか本当頭悪いよな

556 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2009/06/16(火) 12:32:36.71 ID:W+Sr3tPwO
実は俺、今天国からvipに繋いでるんだけど、一応おまいらに報告な。
実は女幽霊と昨日から付き合い始めた
セクロスはまだしてない

以上た

>>1乙

まぁ楽しかった
ただ過大評価されすぎなキガス

ただ>>501には萌えた

やっと読み終わった
>>1乙でした！

つか、すげーなこのスレいつまで落ちねーんだよｗ

>>1はよかったがまわりがキモいというレベルを超えている。勘弁してくれゆとり共

ねぇ
お前ら何で保守してんだよｗｗｗｗｗ

このスレは小説化すべき

ログがとれねぇだろうが…まさか昼間に終わるとかニートしか待機出来ねぇだろうが…

ま

ゆとりvipperというよりニコ厨くせえよ

>>1乙
良かったよ！

なんかよく分からんけど保守

ん？

泣いたわ。良かった。>>1乙

だが保守する

だが断る

ちょｗｗｗ　まだ残ってるｗｗｗ

新しい話でいいから書いてくれｗｗｗｗｗ

今北捕手

泣いた　ほす

sageて保守とか言ってるやつはなに考えてるの?

>>593
　 　∩＿＿＿∩　　 　　　　　　｜
　　 | ノ＼　　　　 ヽ　 　　　　　　|
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　 |　∪　　( _●_)　ミ　 　　　　　j
　彡､　　　|∪|　　 |　　　 　　　 Ｊ
/　　　　 ∩ノ ⊃　 ヽ
(　 ＼　／ ＿ノ　|　 |
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>>593
　　　　　　　　　　　　　　　　｜
　　　　　　　　　　　　　　　　｜
　　　　　　　　　　　　　　　　｜
　　　　　　　　　　　　　　　　｜
　　　　　／V＼　　　　 　 　,Ｊ
　　　　/◎;;;,;,,,,ヽ
　＿　ﾑ::::(;;ﾟДﾟ)::| ｼﾞｰ
ヽﾂ.（ﾉ::::::::::.:::::.:..|）
　 ヾソ:::::::::::::::::.:ﾉ
　　 ｀ ー U'"U'

今すべて読み終わりました。久しぶりに目が水が･･･
ほんと乙でした