蒼星石「セックス!」
翠星石「蒼星石・・・!」
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/13(土) 17:19:08.38 ID:jAyriHuo0
蒼星石「靴ひも縛っといたよ、亀甲縛りで」
翠星石「蒼星石・・・!」
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/13(土) 17:19:42.82 ID:0HfFWEdNO
俺「お前ら・・・!」
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/13(土) 17:22:40.16 ID:PtjAPrQC0
蒼星石「にんじんを刻んでおいたよ、いやらしいカタチに」
翠星石「蒼星石・・・!」
雛苺「うゆ・・・・・・ごめんなさい、ヒナ分からないの」
蒼星石「君には薔薇乙女としての自覚があるのかい?」
翠星石「全くですぅ! 自分が何番目かすら英語で言えねえなんて流石はお馬鹿苺です!」
蒼星石「・・・・・・3は英語で?」
翠星石「すわん! ですぅ!」
6 :
ウル星石 ◆vlYbM89LBw :2009/06/13(土) 17:28:38.74 ID:9G4Yu+A50
⌒ ヽ
/ゝ ̄ ̄三 キヽ
/ ミ´`ヾ / 〉
/( ヽ《= Θミ ヾΘ 〉 変態石はマジで勘弁してくだされ
/ ○〈´´ ヘ_》 / もううんざりだ…!!
ヽミ\+++イヽ
ミ\ ヽ二二/」 ヾ
\ ∧∧∧∧ )
ヾ 丿
\∧∧∧∧/
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/13(土) 17:32:31.97 ID:lX9G+QrHO
>>6 VIP卒業したほうが早いよ
後、そのAAにも飽きた
正直うんざりだ
8 :
ウル星石 ◆vlYbM89LBw :2009/06/13(土) 17:33:31.56 ID:9G4Yu+A50
⌒ ヽ
/ゝ ̄ ̄三 キヽ
/ ミ´`ヾ / 〉
>>7 このAAがうんざり…だと…
/( ヽ《= Θミ ヾΘ 〉 これは珍しいものを見た
/ ○〈´´ ヘ_》 /
ヽミ\+++イヽ
ミ\ ヽ二二/」 ヾ
\ ∧∧∧∧ )
ヾ 丿
\∧∧∧∧/
変態石
は
オリキャラ
つまり
蒼星石≠変態石
真紅「紅茶を淹れておいたのだわ、玉子焼きに」
金糸雀「かしら・・・!」
11 :
トゥ萌 ◆ZPtomoeAuQ :2009/06/13(土) 17:39:20.69 ID:ziaJx7SgO
もちろんおまえら英語でSEXって単語習ってないよな・・
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/13(土) 17:40:26.88 ID:ZMIgZLfHO
おっさん「アイタタ…股間がイテェ…」
おばさん「尿結石…!」
13 :
ウル星石 ◆vlYbM89LBw :2009/06/13(土) 17:40:39.30 ID:9G4Yu+A50
⌒ ヽ
/ゝ ̄ ̄三 キヽ
/ ミ´`ヾ / 〉
>>9 ほほうなるほど…
/( ヽ《= Θミ ヾΘ 〉 こんなのは蒼い子では無いということだな
/ ○〈´´ ヘ_》 / 良かった良かった
ヽミ\+++イヽ
ミ\ ヽ二二/」 ヾ
\ ∧∧∧∧ )
ヾ 丿
\∧∧∧∧/
真紅「紅茶をこぼしてしまったのだわ、あの四角い箱に」
ジュン「金のエンゼル・・・!」
ジュンと遊園地に行くという約束をしてから、1週間。
花道を嗜んでいる最中に、女性に対して極度の恥ずかしがりやであるはずのジュンから突然のデートの誘いを受けた時
私は切ったばかりの薔薇を剣山ではなく自分の指に刺してしまうほど動揺したのだが
誘いのワケを聞こうとしたところ、ジュン自身に、
趣味の懸賞で遊園地薔薇園の無料ペアチケットが当たったが、柏葉を誘うのは恥ずかしいから付き合ってくれ
と誰に対してなのか頬を朱色に染めながら言われたときは
いつもは温厚な私だって差し出されたチケットを引きちぎって花吹雪にして吹き飛ばすくらいはしてもよかったのではないかと思う。
「ジュン、準備はできた?チケットは持った?地図はちゃんと用意したんでしょうね?」
「真紅」
「なに?」
「薔薇園に行くのは明日だ」
「知っているわ」
「ならどうしてお前はボクの家に来たんだ」
「あなたがちゃんと準備をしたのか確認を取らないといけないから」
「土曜の朝7時からか?」
「昨日来るべきだったかしら?」
「・・・そうだな、明日の朝とかがよかったかな」
「ああ、そうだジュン」
「なんだ」
「おはよう」
「・・・ああ、おはよう」
「入ってもいいかしら」
「・・・・・・ちょっと待ってろ」
ジュンの部屋は一風変わっていて、男の子の部屋だというのにたくさんの人形が置かれている。
ジュンは裁縫が好きで自ら人形を作るのが趣味というちょっと変わった男の子だ。
そして私はというと、そんなジュンの作る人形が好きだった。
もっと言うならば、ジュンの裁縫をする姿が好き、なのだが、そんなことは口が裂けても言えない。
一度ジュンにさりげなく、そう、さりげなく、裁縫をしているところを見せてほしいと頼んだことがあるのだが
そのときのジュンの表情は、照れるだろうという私の予想に反し、苦笑いだった。
私は額に釘の刺さった風変わりな人形を抱きながら、ジュンに淹れさせた紅茶を
マイカップ(持ち運ぶと壊れる恐れがあるのでジュンの家に置かせてもらっている)で静かに飲んでいた。
「ねぇ、ジュン」
「ん?」
「昨日、夢を見たの。とても不思議な夢だったわ」
「へぇ。どんな?」
「笑わないで聞いて頂戴、まぁただの夢なのだけど・・・、『もう一人のわたし』の夢よ」
「もう一人の?」
「ええ。夢の中の私はもう人間ではなくて、人形になっていたわ」
「人形。真紅が?」
「そう、私が。姉妹もみんな人形だった」
「姉妹・・・水銀燈や翠星石もか?まあ確かにみんな人形みたいな顔してるけど・・・」
「・・・。でもジュンは人間だったわ。人形だったのは私たち姉妹だけ」
「へー。そりゃおもしろいな」
「おもしろくないわ。人形の私は、あなたに、その・・・抱っこしてもらったり、髪を梳いてもらったりするのよ」
「ボクが?真紅を?」
「そうよ。どうして人形になったのかはわからないけど、あなたに抱かれている私はとても幸せそうだった」
「そ、そう」
「・・・! 夢の中の話よ、勘違いしないで頂戴」
「わかってるよ」
雛苺「ライブハウス第82633世界へようこそなのー!」
巴「ヒナロック・・・」
金糸雀「玉子焼きを作ったかしら」
ジュン「カエルの・・・卵・・・!」
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/13(土) 18:04:59.09 ID:F+ovt4bjP
JUM「何言ってんだ蒼星石」
蒼星石「僕は6を英語で言っただけだよ」
JUM「ふん、安易だって言ってるんだ」
蒼星石「? どういうことだい」
JUM「いいか? 仮に6をセックスと読むとしてもだ」
蒼星石「うん」
JUM「69は英語で何て言うつもりだ?」
蒼星石「!?」
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/13(土) 18:06:40.31 ID:F+ovt4bjP
蒼星石「それは……その……」
JUM「どうした、言ってみろよ」
蒼星石「……」
JUM「言えないだろ」
蒼星石「……うん」
JUM「あのな、お前はローゼンメイデンなんだろ。しっかりしろよな」
蒼星石「ごめんよ、ジュンくん」
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/13(土) 18:09:28.80 ID:F+ovt4bjP
JUM「お前は第四ドール――姉妹で真ん中なんだ」
蒼星石「その僕がこんな調子じゃ……駄目だね、確かに」
JUM「だろう?」
蒼星石「うん、なんだか目が覚めた気分だよ」
JUM「何に目覚めたかは聞かないでおくよ」
蒼星石「あはは、この流れで目覚めるなんて一つしかないでしょ?」
「・・・それだけよ。変な話なのはわかっているのだけど、なんだかただの夢だって思えなくて」
「ふーん。でも、真紅が人形かぁ・・・。そうだ真紅、あの人形は大事にしてくれてる?」
「へ?あ、ああ、あの『私の』人形?」
「そう。ボクが作った真紅」
「変な呼び方しないで頂戴・・・ええ、大切にしているわ」
「そっか。よかった。あ、もしかして夢の人形って、あの真紅だったり?」
「それが、夢の中の人形の私は綿や布じゃなくて、まるで人間みたいにやわらかくて暖かかったの」
「なんだそれ。ほとんど人間じゃないか」
「そうなのよ。体はマネキン人形みたいな感じね。動いてしゃべれるアンティークドール」
「へー。すごいな。ボクの夢も動いてしゃべれるアンティークドールを作ることだからそれは気になる」
「それはもう人形というよりロボットね」
「はは、そうかもな」
たわいもない話題でクスクスと笑い合っていると
コンコン、と軽くドアをノックする音とともにジュンの姉、のりがお菓子をのせた盆を持って入ってきた。
「いらっしゃい、真紅ちゃん」
「おじゃましているわ」
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/13(土) 18:10:48.32 ID:LahWg1sKO
69はセックスがいいって言ってたわ
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/13(土) 18:12:35.80 ID:F+ovt4bjP
JUM「それにだ、似た単語だからって言葉を捻じ曲げるのは良くない」
蒼星石「その言葉自体にも、ちゃんと意味があるからだね」
JUM「その通り」
蒼星石「靴下は英語で?」
JUM「ニーソックス、だろ」
蒼星石「ジュンくん、“ニー”に当たる部分はどこにも無いよ」
JUM「僕が間違ってるとでも?」
蒼星石「ううん、ある意味ではとても正しいよ」
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/13(土) 18:15:16.23 ID:F+ovt4bjP
蒼星石「けれど、僕達にニーソックスは似合うと思うかい?」
JUM「実際に見てみないとわからないな」
蒼星石「見たい?」
JUM「聞くまでもないだろ」
蒼星石「だよね」
JUM「お前はニーソックスが似合いそうだけどな」
蒼星石「そうかなぁ」
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/13(土) 18:18:46.11 ID:F+ovt4bjP
蒼星石「でも、ちょっと恥ずかしいかも」
JUM「おいおい、本気か?」
蒼星石「うん。僕としては、真紅が似合うと思うな」
JUM「それはあるな。白いニーソックスだろ?」
蒼星石「さすがジュンくん、わかってるじゃない」
JUM「伊達に引きこもってないからな」
蒼星石「ソックスに関しては、外に出た方が詳しくなるんじゃない?」
JUM「僕の相棒は、世界中からの情報を仕入れてくれるんだ」
蒼星石「優秀だね。でも、それがあるから駄目なんだと思うよ」
初めてのりに出会ったのは中学生のときだった。
私が編入した学校にジュンがいて、なんだかんだと問題を起こすジュンの家に私が喝をいれに行ったとき。
ジュンに姉がいると聞いていた私は、ストレスでイロイロと大変なことになっている女性を想像していたが
いざ会ってみると彼女はどこにでもいそうなごく普通のお姉さんで拍子抜けしたのを覚えている。
ふふっと優しく笑う彼女を見て、本当にジュンの、あのいつもつっけんどんなジュンの姉なのかと疑ったほどだった。
まあ姉妹が似ていないのはよくあることなのですぐに納得はしたが。
今も昔もあんな風に笑顔をふりまいているのりだけど、ジュンが中学生だった時、彼女は超がつくほどの苦労人だった。
なかなか学校に行かないジュンの説得や、部屋に引きこもるジュンの食事、洗濯、掃除、学校で配られる書類の対応などなど。
自らは高校に通いながらそれらをこなすことがどんなに大変だったかは、いつも笑顔でいるのりの目の下に浮かんでいた黒い疲れが物語っていた。
それでも。
私がジュンの家を訪れたとき、彼女はいつも笑顔だった。
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/13(土) 18:21:34.08 ID:F+ovt4bjP
JUM「良いさ、話を元に戻そうか」
蒼星石「そうだね」
JUM「蒼星石、真紅にニーソックスをはかせるとしたらどうする?」
蒼星石「まず、僕達が頼み込んでも無理だと思うよ」
JUM「心の底から頼んでもか?」
蒼星石「心の底にある本心が彼女に届けば……」
JUM「絶対に断られるな」
蒼星石「悲しいよね、心と心で通じ合えないって」
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/13(土) 18:23:28.72 ID:wRS13So+0
何この洋画っぽいノリ
この作風・・・あれぇの作者だな
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/13(土) 18:24:45.14 ID:F+ovt4bjP
JUM「やっぱり、ソックスに関するフェティズムは理解されにくいからな」
蒼星石「そういう問題じゃないと思うよ」
JUM「わかってるさ」
蒼星石「ねえ、ジュンくん。そろそろ答え合わせをしようよ」
JUM「だな。真紅にニーソックスをはかせるとしたら――」
JUM・蒼星石「金糸雀のマスター、みっちゃんさんを利用する」
蒼星石「……だよねぇ」
JUM「ああ。これなら誰もが幸せになれる」
蒼星石「真紅は?」
JUM「ニーソックスがはけるから幸せになれるだろ」
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/13(土) 18:28:09.49 ID:F+ovt4bjP
JUM「……頼み込まれてニーソックスをはく真紅」
蒼星石「きっと、その顔は薄桃色に染まるよ」
JUM「真紅なのにな」
蒼星石「雛苺だったら、恥ずかしがりはしないだろうからね」
JUM「そんな真紅を想像している僕達の頭の中は」
蒼星石「――突き抜けるような、透明な桃色さ」
JUM「ああ、もっと突き抜けていこうか」
ジュンの家から帰った私はすぐに夕食とシャワーを済ませた。
明日着ていく服も決めたし、目覚ましもセットした。・・・たまには白のワンピースなんてのもいいかな。
「なにそわそわしてるのよ、あなた」
そわそわしているつもりはなかったのだけど。
「別に」
「・・・はぁん、男ね?」
イエスともノーとも言いたくない私は、いつもしているように無視を決め込む。
しかし家の中だからといってあられもない下着姿でくつろぐ姉はこの手の話題が大好物で。
「いいのよぉ、真紅、隠さなくても」
水銀燈は背後からぬるりと腕を回してくると、そのまま首筋に指先をすべらせ、私の頬をなでる。
ああ、いつもながら、うっとおしい。
「やめてちょうだい」
「あら、つれないのねぇ」
そんなことを得意の猫なで声で言いながら、水銀燈は背後から抱きついて私の体を弄ろうとする。
手がパジャマの上から胸をなでようと動き、そして
「あら?もうはずしたの?」
がんっ。
「いったぁい」
私が勢いよく頭を後ろへ動かすと、そこに偶然、水銀燈の顎があった。いつものことだ。
「あら、ごめんなさい」
それからは、やっぱりいつもどおり。
止めようとする雛苺を無視して互いに散々罵り合った後、静かにしてくれないかと静かに怒る蒼星石に窘められ、互いにそのまま寝室へ。
いつもの通りの日常。
まったく、明日が楽しみだ。
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/13(土) 18:31:21.91 ID:F+ovt4bjP
JUM「……とりあえず、真紅がみっちゃんさんに頼まれたら断れないのは確定だ」
蒼星石「そうだね。彼女、あれでいて優しいもの」
JUM「けれど、それをあまり表に出さないのが――」
蒼星石「――そそるよねぇ」
JUM「懇願するみっちゃんさんに真紅は一言だけ言うよな」
蒼星石「『しっ……仕方ないわね』ってね」
JUM「困りながらも許可を出す真紅……」
蒼星石「それを見たら、僕達の心にもゴーサインがかかっちゃうよね」
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/13(土) 18:33:56.59 ID:F+ovt4bjP
JUM「けれど、一人だけだと嫌がるだろうな」
蒼星石「うん、間違いなく僕達も巻き込まれるよ」
JUM「なあ、前はどんな格好をしたんだ?」
蒼星石「? みっちゃんさんに写真を見せてって言わなかったの?」
JUM「どうやって頼めば良いんだよ」
蒼星石「正直に言えばいいじゃない」
JUM「おいおい、本当にそれで大丈夫だと思うのか?」
蒼星石「ううん、きっと怖がると思うな」
JUM「だよな」
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/13(土) 18:37:07.87 ID:F+ovt4bjP
JUM「人間、正直が一番とは言うけれど……」
蒼星石「時には嘘をつくことも必要だよね」
JUM「ああ。けれど、自分の心に嘘はついちゃいけない」
蒼星石「そうだね。その結果がどうなったとしても――」
JUM「――絶対に曲げちゃいけないものもある」
蒼星石「ジュンくん、なんだか今日はカッコイイよ」
JUM「お前は相変わらず可愛いぞ」
蒼星石「……もう、そういうのって照れるからやめてよね」
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/13(土) 18:38:05.33 ID:CVfEIT770
いつものことながら変態蒼星石たまんねえな
JUMって厨房の割に価値観が老けてるよな
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/13(土) 18:40:54.12 ID:F+ovt4bjP
JUM「真紅がみっちゃんさんに色々な服を着るよう頼まれたとして、だ」
蒼星石「みっちゃんさんは僕達にも言うだろうし、真紅自身も言うだろうなぁ」
JUM「姉妹仲良く着せ替えごっこに興じる、ってか」
蒼星石「まるで着せ替え人形みたいにね」
JUM「おいおい、“まるで”じゃないだろ」
蒼星石「そうだね。けれど、なすがままじゃないから少し違うな」
JUM「自分で着替えるんだもんな」
蒼星石「それに関しては、少し残念だけどね」
JUM「何言ってんだ」
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/13(土) 18:44:47.95 ID:F+ovt4bjP
JUM「大人数だから、nのフィールドを使うんだろ」
蒼星石「そうなるかな」
JUM「みっちゃんさん……大人の女の人の部屋か」
蒼星石「うん、なんだか良い匂いがするんだ」
JUM「蒼星石、それ以上言うなよ?」
蒼星石「? どうしてだい」
JUM「いくらなんでも、プライベートに立ち入るのは失礼だからだ」
蒼星石「僕はジュンくんのそういう所を凄く尊敬してるよ」
やだJUMステキ
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/13(土) 18:48:20.15 ID:F+ovt4bjP
蒼星石「みっちゃんさんの部屋についたら、まずティータイムかな」
JUM「ふ〜ん? いつもの様子だと、すぐに着替えてって言いそうなのに」
蒼星石「彼女にとっては、僕達との触れ合いも大切なんじゃないかな」
JUM「ああ、頬擦りとかか」
蒼星石「スキンシップって意味じゃなかったんだけど」
JUM「だけど?」
蒼星石「望むところ、さ」
JUM「だろうな」
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/13(土) 18:51:32.03 ID:F+ovt4bjP
蒼星石「ジュンくん、二十代の女の人の肌ってどうだかわかるかい?」
JUM「愚問だな」
蒼星石「えっ? わかるの?」
JUM「蒼星石、僕は誰だ?」
蒼星石「ごめんよ。それじゃ、言わなくても良いかな」
JUM「わかっていても、聞かざるを得ない時もある」
蒼星石「今が言わざるを得ない時だとは思えないんだけど」
JUM「教えてくれ、頼む」
蒼星石「正直に言ってくれたから、今回は許してあげる」
しえん
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/13(土) 18:54:34.96 ID:F+ovt4bjP
蒼星石「みっちゃんさんの肌はね、しっとりさらさらなんだ」
JUM「化粧っ気があまりないしな」
蒼星石「うん。だから、触ってみると気持ちいと思うよ」
JUM「……」
蒼星石「どうしたのジュンくん」
JUM「……残念ながら、僕は人間なんだよ」
蒼星石「ちょっとお願いすれば良いだけじゃない」
JUM「出来ると思うか?」
蒼星石「ごめん、この話題はもう終わりにしようか」
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/13(土) 18:57:30.15 ID:F+ovt4bjP
JUM「……紅茶を飲むことで、真紅は少し落ち着きを取り戻すだろうな」
蒼星石「だね。ハーブティーだったら尚更だよ」
JUM「ああ、当然砂糖は控えめにするんだろ」
蒼星石「当たり前でしょ。甘い展開が待ってるんだから」
JUM「ニーソックスという、ロリポップがな」
蒼星石「真紅は靴下を咥えないと思うよ。それに、待ってるのは」
JUM「僕達も、だ」
私怨
読んでないけど……
変態の俺は実に楽しく読んでいる
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/13(土) 19:01:25.52 ID:F+ovt4bjP
蒼星石「一息ついたら、やっとお楽しみの時間だよ」
JUM「誰の、とは聞かないでおくよ」
蒼星石「それ程意味の無い問いかけもないからね」
JUM「ああ」
蒼星石「みっちゃんさんは、きっと手を叩いて言うんだ」
JUM「『さっ、それじゃ着替えましょっ!』って元気にな」
蒼星石「ジュンくん?」
JUM「似てないのはわかってるよ。放っておいてくれ」
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/13(土) 19:04:38.99 ID:F+ovt4bjP
JUM「……真紅は、呆れた顔をしながらもそれに従うんだろう」
蒼星石「可愛らしい容姿なのに、年長者のようにね」
JUM「その様子を見てお前は?」
蒼星石「ちょっと苦笑するかな」
JUM「心の中では」
蒼星石「苦しいほどニヤニヤ笑いをしてるね」
JUM「ひどい奴だ」
蒼星石「きっと、今のジュンくんと似たような表情だと思うよ」
そして今の俺とも似たような表情
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/13(土) 19:07:41.60 ID:F+ovt4bjP
JUM「……なあ、もしかして着替えは……」
蒼星石「あはは、勿論全員一緒の部屋でだよ」
JUM「……どうして、その中に僕は含まれてないんだろうな」
蒼星石「ジュンくんが人間だからだよ」
JUM「なあ、引きこもりってのは人間か?」
蒼星石「さあ?」
JUM「なんだよ、やけに冷たいじゃないか」
蒼星石「生暖かい言葉を返しても、君はきっと傷つくだろうから」
泣いた
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/13(土) 19:11:07.48 ID:F+ovt4bjP
蒼星石「けれどね、僕はジュンくんが引きこもりで良かったと思うこともあるんだ」
JUM「ふん。人の不幸は蜜の味、ってやつか?」
蒼星石「そうだね。確かに蜜の味だよ」
JUM「……なんてやつだ」
蒼星石「だって、だからこそこうやってゆっくり話せるんだもの」
JUM「……蒼星石」
蒼星石「こんな極上の蜜の味を知ったら、やめられないよ」
JUM「止まらない、の間違いだろ」
蒼星石「あはは、確かにそうだね」
つまんねーなカス
しえ
にわかはけいおんでもみてろよ
廃れた理由を考えろよボケども
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/13(土) 19:15:01.68 ID:F+ovt4bjP
JUM「悪かったな。ちょっと卑屈になってたみたいだ」
蒼星石「謝らなくて良いよ。その分、卑猥な話をしようじゃない」
JUM「ローゼンメイデンがそんな言葉を言って良いのか?」
蒼星石「どうかな。ジュンくんはどう思う?」
JUM「駄目だと思うぞ。大好きだ」
蒼星石「ジュンくんって、急にそういう事言うよね」
JUM「お前は?」
蒼星石「そんな恥ずかしい言葉を言わせる気かい?」
廃れたんだから早く全員死ねよ敗軍の将は潔くってね
60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/13(土) 19:17:18.29 ID:tuqzE7yfO
61 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/13(土) 19:17:59.33 ID:F+ovt4bjP
蒼星石「……とにかく、みっちゃんさんは服持ってくる間に――」
JUM「――お前達に、服を脱いでおくよう言うだろう」
蒼星石「その通り。そして、それも楽しみの一つさ」
JUM「けれど、真紅は脱ぐときは恥ずかしそうにしないよな」
蒼星石「えっ? 真紅が服を脱ぐところを見たことがあるのかい?」
JUM「あるぞ」
蒼星石「……ふ〜ん。まあ、良いんだけどね」
頭悪いんだし脳を交換してもらえ
ていうか病気の人に臓器ゆずってやれよ
うらやまあああああ
相変わらずゆとり臭いな
お前がいくら頑張っても誰も覚えないし
66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/13(土) 19:20:34.52 ID:F+ovt4bjP
JUM「おいおい、どうして機嫌が悪くなったんだ」
蒼星石「別にそんなことはないよ」
JUM「悪かったって、その時に呼ばなくてさ」
蒼星石「そういう問題じゃないんだけどね」
JUM「ほら、丁度お前が座ってる位置に寝転んでたんだぞ」
蒼星石「えっ、本当かい? ねえ、寝転がっても良いかな?」
JUM「良いとも」
蒼星石「ありがとうジュンくん!」
しえ
何時までも醜態晒してないで家族ごと死ねよ
つまんねーよにわかは京アニ有り難がってろ
70 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/13(土) 19:23:36.03 ID:F+ovt4bjP
JUM「さて、機嫌を直してくれたか?」
蒼星石「? 何の話?」
JUM「いや、わからないならそれで良い」
蒼星石「そうだ、着せ替えごっこの話だったね」
JUM「そうとも。さあ、続きを話そうじゃないか」
蒼星石「うん。じっくり――」
JUM「――まったり、な」
誰も見てないからアゲて必死だな
SS厨も2、3人ぐらいになったか
しえん
ねえねえ面白いと思ってんの?
死ぬほどつまらないんだけど
アゲて蒼キチに荒らして貰いたいの?マゾだな
75 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/13(土) 19:26:48.73 ID:F+ovt4bjP
蒼星石「真紅は、なんてことのないように服を脱ぐんだよ」
JUM「知ってるよ。今でも覚えてる」
蒼星石「僕もだよ。忘れられないよね」
JUM「ボタンを外すときの、あの指の動きがもう、な」
蒼星石「心のボタンも押されちゃいそうになるよ」
JUM「でも、それが押されたら押し倒しちゃうからな」
蒼星石「そうなると真紅は悲しむから、我慢のしどころだよねぇ」
他人の成功例に頼ってパクリ作品
作風(笑)
ぼくのかんがえたそうせいせき(笑)
小学生かよ
しえん
つまらないと言いながら読んでるのかよ……
読んでない俺には分からん……
こんなの翠星石の妹じゃない!
その足りない脳味噌で少しはSSを廃らせた変態(笑)を反省しろよ
それとも葬式でもするかWWW
82 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/13(土) 19:29:34.39 ID:F+ovt4bjP
JUM「ボタンをプチリプチリとはずしていく真紅……」
蒼星石「それを見たら、理性のタガも外れていくよ」
JUM「けれど、その先を楽しむためには涙を呑まないとな」
蒼星石「紅茶を飲んだばかりだと辛そうだよ」
JUM「なに、すぐに幸せになれるんだから問題ないさ」
蒼星石「歩いて行くまでもなく、待ってるだけで良いんだもんね」
>>79 読まないとつまらないか分からんし批判できんだろ
読んだ上で批判してるんだから感謝されて然るべき
支援
>>82 何も考えて無いからオチが思いつかず方向性も無くグダグダになるんだよ
小学生から国語やり直せ
86 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/13(土) 19:32:58.30 ID:F+ovt4bjP
JUM「僕としては、服はゆっくり脱いでもらいたいもんだ」
蒼星石「その方が楽しむ時間が増えるから?」
JUM「好みの問題だ。それに、真紅にはその方が合ってると思う」
蒼星石「うん。だけど、真紅って思い切りが良いから脱ぐのは早いよね」
JUM「普段は優柔不断な場合が多いのにな」
蒼星石「けど、考えてる時の真紅も可愛いよね」
JUM「それに関しては優柔不断には成り得ないな」
そっか、そうだよな
感謝は知らんけど……兎も角俺は読まない
しえしえ
こんなバカがSS書いてるから人気復活しても廃れるんだよパクリども
90 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/13(土) 19:36:26.41 ID:F+ovt4bjP
蒼星石「服を脱ぎ、ベビードールとドロワーズだけになった真紅……」
JUM「そそるよな」
蒼星石「僕も同じ格好をしてるよ」
JUM「だからどうしたって言うんだ?」
蒼星石「……」
JUM「冗談だ。そそるよ、蒼星石」
蒼星石「感謝すべきところなのか迷うね、乙女としてはさ」
いらいらする糞駄文だなこんな障害者の書いた文が面白いとか
にわかは池沼だらけだな
92 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/13(土) 19:39:38.38 ID:F+ovt4bjP
JUM「しかし、考えてみれば凄い状況だよな」
蒼星石「うん、ドールが大勢あられもない姿でいるんだから」
JUM「見るしかないと思うぞ、それは」
蒼星石「僕は見るよ。ジュンくんの分までさ」
JUM「頼もしいな……チクショウ」
蒼星石「任せてよ。そうなったら、後でちゃんと教えてあげるから」
JUM「愛してるぞ、蒼星石」
蒼星石「恥ずかしいからやめてってば」
高名な紳士に出会えるとは
しえん
グダグダ糞つまらん駄文を書いて楽しいか消防
家族ごと犯されて死ねよ
96 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/13(土) 19:41:42.32 ID:F+ovt4bjP
ゴハン
俺は誰でもない
パクリに糞駄文朝鮮人ですか?
食中毒で死ねば良いのに
98 :
ウル星石 ◆vlYbM89LBw :2009/06/13(土) 19:44:08.10 ID:9G4Yu+A50
⌒ ヽ
/ゝ ̄ ̄三 キヽ
/ ミ´`ヾ / 〉 これくらい突き抜けた変態ならまあ許せるな
/( ヽ《= Θミ ヾΘ 〉 ねぎまは小鳥のAAでも貼っておけ
/ ○〈´´ ヘ_》 /
ヽミ\+++イヽ
ミ\ ヽ二二/」 ヾ
\ ∧∧∧∧ )
ヾ 丿
\∧∧∧∧/
この人初めて遭遇した
…と思ってたら誰でもないって言ってるな
何で最近全レスに来ないの?他作品が気になるならAA使わないで来ればいいじゃん
というか俺が気付いてないだけ?
101 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/13(土) 19:49:49.50 ID:tuqzE7yfO
102 :
ウル星石 ◆vlYbM89LBw :2009/06/13(土) 19:56:37.10 ID:9G4Yu+A50
⌒ ヽ
/ゝ ̄ ̄三 キヽ
/ ミ´`ヾ / 〉
/( ヽ《= Θミ ヾΘ 〉
>>100 ああ、私の事か
/ ○〈´´ ヘ_》 / 一応全レススレには顔を出しているぞ
ヽミ\+++イヽ 1〜2回しか書き込んでないけどな
ミ\ ヽ二二/」 ヾ
\ ∧∧∧∧ )
ヾ 丿
\∧∧∧∧/
うん……なんか、それだけだからさ…………前はドールもやってたのに……………
こんな糞駄文赦す赦さない以前の問題だろ
ねとつくみたいで気持ち悪い書いてる奴のカス具合を表す様な駄文
105 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/13(土) 20:05:35.77 ID:F+ovt4bjP
JUM「みっちゃんさん、きっと良い笑顔で服を持ってくるんだろうなぁ」
蒼星石「うんうん、それを見たら僕もつられちゃいそうだよぉ」
JUM「それはやめておいた方が良いぞ」
蒼星石「うん、僕の内心を悟られるわけにはいかないからね」
JUM「ああ。お前は真面目な性格で通ってるんだからな」
蒼星石「その方が何かと都合が良いしね」
JUM「ローゼンが聞いたら複雑な表情をしそうだな」
蒼星石「それがどうかしたのかい?」
JUM「いや、なんでもないさ」
戻ってくるな死ねよ
つまんねーよ死ねよ恥晒し
吐き気がする
108 :
ウル星石 ◆vlYbM89LBw :2009/06/13(土) 20:07:26.73 ID:9G4Yu+A50
⌒ ヽ
/ゝ ̄ ̄三 キヽ
/ ミ´`ヾ / 〉
/( ヽ《= Θミ ヾΘ 〉
>>103 蒼い子に変身すると蒼キチが沸いて
/ ○〈´´ ヘ_》 / スレの雰囲気が悪くなると思ったからな
ヽミ\+++イヽ すまなかった、分かってくれ
ミ\ ヽ二二/」 ヾ
\ ∧∧∧∧ )
ヾ 丿
\∧∧∧∧/
支援
いじめられっ子はSS書かないで遺書書け
111 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/13(土) 20:09:33.65 ID:F+ovt4bjP
JUM「だけど、問題はどうやって真紅にニーソックスをはかせるかだ」
蒼星石「こればっかりは運に頼るしかないよ」
JUM「……普通の奴だったら、な」
蒼星石「ジュンくん、それじゃあまるで僕が普通じゃないみたいだよ?」
JUM「今、ここで、僕と話をしている。それが証明になる」
蒼星石「確かに、説明の必要はないね」
JUM「なんなら許可証を作ってやったって良い」
蒼星石「何のかな?」
JUM「色々な意味を込めたフリーパスさ」
うん、分かったよ…… でも蒼キチも最近は来ないみたいだよ
113 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/13(土) 20:12:56.68 ID:F+ovt4bjP
蒼星石「みっちゃんさんってね、沢山僕達用の服を持ってるんだよ」
JUM「一見仕事一筋の女の人の、そういう部分は素晴らしい」
蒼星石「本人に言ってあげたら喜ぶと思うよ、ジュンジュン」
JUM「……その呼ばれ方、あまり好きじゃないんだ」
蒼星石「どうして? とっても素敵な響きなのに」
JUM「女の人の口から聞かされるのはちょっと、な」
蒼星石「正直に言うと?」
JUM「鼻血が出そうになるから勘弁して欲しいんだ」
蒼星石「そこを乗り越えてこそ、じゃないかな」
114 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/13(土) 20:13:46.44 ID:hfOa2aCj0
このメガネくん時々ν即で見るのと同じ奴なの?
こいつマジキメェつまんねぇんだよゴミ
116 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/13(土) 20:16:46.30 ID:F+ovt4bjP
JUM「……とにかく、大量の服が並べられる訳だ」
蒼星石「並べられる、とはちょっと違うかな」
JUM「うん?」
蒼星石「山のように積まれるんだ」
JUM「成る程。その中から至高……いや、究極の逸品を探し出すわけか」
蒼星石「分け入ってね。あはは、気分は宝探しだよ」
JUM「今回のお宝は?」
蒼星石「勿論、ニーソックスさ」
117 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/13(土) 20:19:03.90 ID:S8V58RMwO
118 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/13(土) 20:19:20.57 ID:F+ovt4bjP
JUM「……なあ、一つだけ聞いてもいいか?」
蒼星石「それが協定に違反しないものだったら」
JUM「いやいや、そういう類の質問じゃない」
蒼星石「?」
JUM「みっちゃんさんの用意した服の中に、ニーソックスはあるのか?」
蒼星石「? みっちゃんさんだよ?」
JUM「そうか……そうだったな。今度謝らないといけないな、これは」
蒼星石「困ると思うから、やめておいた方が良いと思うな」
119 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/13(土) 20:21:43.20 ID:tPe/vPf30
もうローゼン系SSは駄目だな・・・
どんなに面白くてもつまらなくてもコテが沸きすぎ
ひどい時なんてSS書いてる奴以外全部コテとか・・・
SSが駄目というかコテがスレを食い荒らしてる
120 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/13(土) 20:22:36.12 ID:F+ovt4bjP
JUM「真紅にニーソックスをはかせるためには……」
蒼星石「……みっちゃんさんが動く前に行動する必要がある」
JUM「そうしないと、あの人は勝手に選びそうだ」
蒼星石「ご明察。前なんか、とんでもない目にあったよ」
JUM「とんでもない目?」
蒼星石「僕がピンク色の服、しかもスカートをはいたんだよ?」
JUM「僕は、人間としてみっちゃんさんに敬意を表する」
蒼星石「もう、すっごく恥ずかしかったんだからね」
121 :
ウル星石 ◆vlYbM89LBw :2009/06/13(土) 20:25:04.73 ID:9G4Yu+A50
⌒ ヽ
/ゝ ̄ ̄三 キヽ
/ ミ´`ヾ / 〉
>>117 これは冗談でもありがたい…
/( ヽ《= Θミ ヾΘ 〉 何という幸運…!!
/ ○〈´´ ヘ_》 /
ヽミ\+++イヽ
>>119 コテというよりも、キチガイだろう
ミ\ ヽ二二/」 ヾ
\ ∧∧∧∧ )
ヾ 丿
\∧∧∧∧/
122 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/13(土) 20:26:30.54 ID:F+ovt4bjP
JUM「お前が恥ずかしがる姿、見てみたいもんだよ」
蒼星石「意地悪な顔をしてるよ、ジュンくん」
JUM「知らなかったか? 僕、性格はあまり良くないんだ」
蒼星石「ジュンくんは優しいよ」
JUM「……」
蒼星石「あはは、これは一本とったかな?」
JUM「……まさか、ここまで見事にカウンターを貰うとは思わなかったぞ」
蒼星石「そうかい? けれど、今の表情でダウンしようになったのは僕だけどね」
こんな糞駄文良く書けるな
書き方を教えて欲しいわ
124 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/13(土) 20:30:19.33 ID:F+ovt4bjP
JUM「もう僕の話は良い。続けるぞ」
蒼星石「うん、そうだね。ちょっと名残惜しいけれど」
JUM「僕は口惜しいだけだ」
蒼星石「まあまあ、可愛い真紅の話をしようよ」
JUM「お前も負けず劣らず可愛いぞ」
蒼星石「……ジュンくんってさ、意外と勝ち負けにこだわるよね」
JUM「お前以外だったらここまでしないさ」
蒼星石「ありがたいことなのかな、それって?」
JUM「お前は有り難い奴ってことだ」
台詞だけしか書けない低能でも書き方があるだろ……………
126 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/13(土) 20:31:44.36 ID:tPe/vPf30
>>121 結局そのキチガイがコテだろーが
久しぶりにローゼンSSがあると思って開いたらコテが山のように・・・
ねぎまなんて自分が気に入ったSSありえねーくらい支援って書き込んでるじゃねーか
支援なんて一回で十分目障り
マジつまらねえ死ねよ
同じP2として恥ずかしいわゴミ
>>126 黙れ乞食
まさか読みにくいとかいうのか?新参
129 :
ウル星石 ◆vlYbM89LBw :2009/06/13(土) 20:34:18.33 ID:9G4Yu+A50
⌒ ヽ
/ゝ ̄ ̄三 キヽ
/ ミ´`ヾ / 〉
/( ヽ《= Θミ ヾΘ 〉
>>126 うむ…
/ ○〈´´ ヘ_》 / だがねぎまは躁鬱だと聞いたことがある
ヽミ\+++イヽ 『鬱』になるまで耐える以外なかろう
ミ\ ヽ二二/」 ヾ
\ ∧∧∧∧ )
ヾ 丿
\∧∧∧∧/
130 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/13(土) 20:34:34.15 ID:F+ovt4bjP
蒼星石「せっかくのニーソックスなんだから――」
JUM「それに合わせた服を着てもらいたいよな」
蒼星石「うん。でも、服とニーソックスどっちが先かな?」
JUM「おいおい、分かりきってるだろう」
蒼星石「だよね」
JUM「勿論、ニーソックスが先だ。考えるまでもない」
蒼星石「でもさ、最後に座りながらニーソックスをはく真紅も捨てがたいよ」
JUM「蒼星石?」
蒼星石「ごめんごめん、冗談だよ。ニーソックスが先に決まってるもの」
SS読みたければ創作板いけよボケ
頭空っぽ偽善者とにわかがブログ狙いでうざいんだよ死ね
お前らマジクソだ全員死ねよ
ブログでパスかけてそこでやれよ池沼ども
呪われろ呪われろ呪われろ呪われろ呪われろ呪われろ呪われろ呪われろ呪われろ呪われろ呪われろ呪われろ
呪われろ呪われろ呪われろ呪われろ呪われろ呪われろ呪われろ呪われろ呪われろ呪われろ呪われろ呪われろ
呪われろ呪われろ呪われろ呪われろ呪われろ呪われろ呪われろ呪われろ呪われろ呪われろ呪われろ呪われろ
お前らカスがやればやるほど物事は廃れるんだよ寄生虫
136 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/13(土) 20:39:38.15 ID:F+ovt4bjP
JUM「――そのためには、大前提が一つ」
蒼星石「――真紅に、最初にニーソックスを掴ませなきゃいけない」
JUM「僕達が、夢を掴み取るためにな」
蒼星石「そのために誰かを応援するなんて、おかしな話だよね」
JUM「応援? 支援の間違いだろう」
蒼星石「支援というよりも、支配って感じかなぁ」
JUM「何にせよ、僕はお前の行動を支持するけどな」
お前らに必要なのは自殺用の刃物だな
切腹しろや
138 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/13(土) 20:40:42.11 ID:hfOa2aCj0
面白い 支援
>>136 死んでくれてありがとう
葬式で笑ってやるよ
140 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/13(土) 20:43:24.96 ID:F+ovt4bjP
蒼星石「そうだね……まず、僕が最初に服を取ってみせる」
JUM「成る程。そういう流れか」
蒼星石「うん。みっちゃんさんも、僕達の自主性は尊重するだろうから」
JUM「ニコニコしながら、何もせずその様子を眺めるだろうな」
蒼星石「そう。だから、これでみっちゃんさんの介入はなくなる」
JUM「お前のステージが始まるわけだ」
蒼星石「舞台に上がるヒロインは真紅だよ。僕は裏方で良い」
JUM「観衆だろう? 最高の位置に居る」
つまらねえ
ねぎまワロスww
早く死ねよ部落民
145 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/13(土) 20:48:08.63 ID:F+ovt4bjP
JUM「服を漁るときも、悟られないようにしないとな」
蒼星石「『どれにしたら良いのかな……』な〜んて」
JUM「凄いな。本当に迷ってるみたいだったぞ、今のは」
蒼星石「本当は、もう決まってるんだけどね」
JUM「それを一切外に漏らさない……」
蒼星石「僕はレディーだよ? そんなはしたない真似はしないよ」
JUM「……真紅に相応しいニーソックを見つけたお前は、無限の未来へ――」
蒼星石「レディー、ゴー!」
JUM「良い笑顔だなぁ」
147 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/13(土) 20:48:20.22 ID:tuqzE7yfO
148 :
ウル星石 ◆vlYbM89LBw :2009/06/13(土) 20:48:54.93 ID:9G4Yu+A50
⌒ ヽ
/ゝ ̄ ̄三 キヽ
/ ミ´`ヾ / 〉
/( ヽ《= Θミ ヾΘ 〉 おーおー好き勝手やりなさる
/ ○〈´´ ヘ_》 /
ヽミ\+++イヽ
ミ\ ヽ二二/」 ヾ
\ ∧∧∧∧ )
ヾ 丿
\∧∧∧∧/
150 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/13(土) 20:51:09.78 ID:lX9G+QrHO
>>148 だからお前もウザイって
いい加減そのAA目障り止めろ
151 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/13(土) 20:51:48.54 ID:F+ovt4bjP
JUM「真紅、ニーソックのことなんて知らないだろう」
蒼星石「いや、そうでもないよ。近いものは、僕達も見知ってる」
JUM「そうなのか、意外だな」
蒼星石「けれど、ジュンくんが想像してるようなものじゃないよ」
JUM「タイツに近いものか」
蒼星石「その通り。理解が早くて助かるよ」
JUM「けれど、タイツでは発生せず、ニーソックスでは生まれるものがある」
蒼星石「うん、僕達はその産声が聞きたいんだよね」
カスの支持者はカスばかりだな
お前らの親も相当クズ何だろうな
死ねよゴミども
154 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/13(土) 20:54:07.03 ID:lX9G+QrHO
>>151 黒タイツの至高さを忘れちゃいないかい?
155 :
ウル星石 ◆vlYbM89LBw :2009/06/13(土) 20:54:30.73 ID:9G4Yu+A50
⌒ ヽ
/ゝ ̄ ̄三 キヽ
/ ミ´`ヾ / 〉
/( ヽ《= Θミ ヾΘ 〉
>>150 お断りさせてもらおうか電話の人
/ ○〈´´ ヘ_》 / 『ウル』の要素が無くなってしまうではないか
ヽミ\+++イヽ
ミ\ ヽ二二/」 ヾ
\ ∧∧∧∧ )
ヾ 丿
\∧∧∧∧/
157 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/13(土) 20:55:25.73 ID:F+ovt4bjP
JUM「なあ、やっぱり選ぶのは白いニーソックスだろ?」
蒼星石「あれがあれば、ね」
JUM「……何?」
蒼星石「僕が前回確認したときは、白はなかったんだ」
JUM「ちょっと待ってろ。みっちゃんさんに電話してくる」
蒼星石「まあまあ、白と黒のストライプでも良くない?」
JUM「コールするのはやめた。そのニーソックスにレイズだ」
>>157 変態カッコイイとか思ってる糞ガキはヤンマガでオナッてろ
マジでにわかオタはきもいな
ニコニコで死ねよ
161 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/13(土) 20:58:56.41 ID:F+ovt4bjP
蒼星石「けれど、それを真紅に自然に手渡さなきゃならならない」
JUM「そこだな。そこがクリアーできれば……」
蒼星石「ジュンくん、僕と真紅は姉妹だよ? もっと思考をクリアーにすればわかるよ」
JUM「? そうだったっけか?」
蒼星石「あれあれ?」
JUM「……ああ、うん。そうだったそうだった」
蒼星石「ローゼンメイデン第四ドール、蒼星石です。こんにちはジュンくん」
JUM「悪かったって、そんなに怒るなよ」
マジでオタクカコイイの勘違いゆとりだらけだな
>>161 つまんねーんだよ糞ガキ
いじめられっ子はママンのオッパイ舐めてろよ
164 :
ウル星石 ◆vlYbM89LBw :2009/06/13(土) 21:01:02.11 ID:9G4Yu+A50
⌒ ヽ
/ゝ ̄ ̄三 キヽ
/ ミ´`ヾ / 〉
/( ヽ《= Θミ ヾΘ 〉 あの電話の人も消えたか…
/ ○〈´´ ヘ_》 / 私も空気を呼んで消えるとするかな
ヽミ\+++イヽ
ミ\ ヽ二二/」 ヾ
\ ∧∧∧∧ )
ヾ 丿
\∧∧∧∧/
死ね家族もろども死んでくれてありがとう
面白くて腹がよじれたぜWWW
166 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/13(土) 21:02:47.51 ID:F+ovt4bjP
JUM「お前と話してると、楽しくてつい忘れがちになるんだ」
蒼星石「……本当かなぁ?」
JUM「勿論だ。僕は、お前にだけは嘘はつかない」
蒼星石「僕にだけじゃないでしょ」
JUM「お前と、自分の心にだ」
蒼星石「……ふぅ、ジュンくんって最近遠慮が無いよね」
JUM「それだけお前との時間が大切ってことだ」
蒼星石「わかった、わかったから恥ずかしいこと言わないで」
>>164 できれば死んで
お前も所詮アンチかにわかなんだろ
169 :
ウル星石 ◆vlYbM89LBw :2009/06/13(土) 21:04:15.75 ID:9G4Yu+A50
⌒ ヽ
/ゝ ̄ ̄三 キヽ
/ ミ´`ヾ / 〉
>>167 /( ヽ《= Θミ ヾΘ 〉 おーおー好き勝手いいなさる
/ ○〈´´ ヘ_》 / あれほど蒼い子が好きと公言しておいてアンチ扱いされるとはな
ヽミ\+++イヽ お主、あまり調子に乗りなさんなよ
ミ\ ヽ二二/」 ヾ
\ ∧∧∧∧ )
ヾ 丿
\∧∧∧∧/
170 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/13(土) 21:04:22.12 ID:lX9G+QrHO
>>164 普通あんまレスするもんじゃないしな
ROMって読んでるよ
蒼キチも所詮口だけか
172 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/13(土) 21:06:16.49 ID:F+ovt4bjP
蒼星石「……きっと、真紅も消極的にせよ服を選んでるだろうね」
JUM「そうこなくちゃ。――けど、きっと決められないだろう」
蒼星石「うん、元々頼み込まれてのことだしね」
JUM「勿体無いよな、アイツが自分の魅力をわかってないのが」
蒼星石「全くだよ。ローゼンも、もっと融通がきかなかったのかな」
JUM「おい、呼び捨てはまずいだろ」
蒼星石「てへへ、今のは忘れて」
JUM「何の話だったかな」
>>169 変態石が好きな時点で怪しいわボケコテ外して失せろ
>>170 つまんねー自己主張いらんから死ね
174 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/13(土) 21:06:45.38 ID:OW2x+Vj9O
クソコテ2匹ともNGにしたら10レス中2〜3レスしかレスが表示されないwwww
176 :
ウル星石 ◆vlYbM89LBw :2009/06/13(土) 21:07:57.31 ID:9G4Yu+A50
⌒ ヽ
/ゝ ̄ ̄三 キヽ
/ ミ´`ヾ / 〉
/( ヽ《= Θミ ヾΘ 〉
>>173 変態石は別物として見ている
/ ○〈´´ ヘ_》 / 蒼い子としては見れたものではないからな
ヽミ\+++イヽ
ミ\ ヽ二二/」 ヾ
\ ∧∧∧∧ )
ヾ 丿
\∧∧∧∧/
お前らマジでクズの集まりだな
頼むから核で住んでる地域ごと消滅しろよ
179 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/13(土) 21:10:52.88 ID:F+ovt4bjP
蒼星石「みっちゃんさんの傍観、そして真紅の消極性――」
JUM「――そこに、お前の付け入る隙がある」
蒼星石「その通り」
JUM「お前はニーソックスをつまみあげ、何気ない仕草で言うんだ」
蒼星石「『これ、靴下? それにしては長いなぁ』……ってね!」
JUM「エクセレント」
蒼星石「結果、視線が僕に集まることになる」
JUM「ああ、間違いない」
180 :
ウル星石 ◆vlYbM89LBw :2009/06/13(土) 21:11:03.08 ID:9G4Yu+A50
⌒ ヽ
/ゝ ̄ ̄三 キヽ
/ ミ´`ヾ / 〉
/( ヽ《= Θミ ヾΘ 〉
>>177 あまり好き勝手言いなさるなねぎまの人
/ ○〈´´ ヘ_》 / 私は純粋に蒼い子が好きなだけだ
ヽミ\+++イヽ
ミ\ ヽ二二/」 ヾ
\ ∧∧∧∧ )
>>174 頼むからあの世に消えてくれ
ヾ 丿 正直邪魔でたまらない
\∧∧∧∧/
181 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/13(土) 21:11:53.38 ID:A/L81GEoP
もしもし
コテうぜえ
がちゃ
死ねよゴミども
183 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/13(土) 21:13:41.23 ID:km0FZoZGO
>>1 初の英語授業でsixをsexと書き、引きこもった
184 :
ウル星石 ◆vlYbM89LBw :2009/06/13(土) 21:13:45.47 ID:9G4Yu+A50
⌒ ヽ
/ゝ ̄ ̄三 キヽ
/ ミ´`ヾ / 〉 何でローゼンスレにはもしもしが沢山沸くのだ…
/( ヽ《= Θミ ヾΘ 〉 ゆとりはねぎまよりも性質が悪いからな
/ ○〈´´ ヘ_》 / 叩き出さねば…!!
ヽミ\+++イヽ
ミ\ ヽ二二/」 ヾ
\ ∧∧∧∧ )
ヾ 丿
\∧∧∧∧/
>>180 それで変態石を許容出来るの?アンチと馴れ合いたいだけだろお前は
>>184 ウル星石、クソコテの香り漂い始めてるぞ
悪禁になっていてもしもしせざるを得ない俺もいるぞ。
支援
189 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/13(土) 21:16:38.07 ID:F+ovt4bjP
JUM「真紅は選ぶのを中断し、お前に視線を向け……」
蒼星石「みっちゃんさんは、僕にニーソックスがどんなものかを説明してくるだろうね」
JUM「本当、教えを説くまでもない奴にだ」
蒼星石「そう考えると、みっちゃんさんには申し訳ないね」
JUM「しかし、きっと翠星石や雛苺、金糸雀もお前に注目するな」
蒼星石「正直たまらないよ。僕は肌着だけだし――」
JUM「アイツらも同様だからな」
蒼星石「神様にありがとうって言うかもしれないなぁ」
190 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/13(土) 21:17:38.27 ID:lX9G+QrHO
>>184 クソコテ呼ばわりされたからって逆ギレすんなよ
実際クソコテだしお前のAAの方が読むのに邪魔なんだよ
192 :
ウル星石 ◆vlYbM89LBw :2009/06/13(土) 21:19:28.89 ID:9G4Yu+A50
⌒ ヽ
/ゝ ̄ ̄三 キヽ
/ ミ´`ヾ / 〉
/( ヽ《= Θミ ヾΘ 〉 いかんいかん
/ ○〈´´ ヘ_》 / ここらで冷静さを取り戻さないと
ヽミ\+++イヽ
>>186が私を目覚めさせてくれた、ありがとう
ミ\ ヽ二二/」 ヾ
\ ∧∧∧∧ )
ヾ 丿
\∧∧∧∧/
194 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/13(土) 21:20:34.58 ID:F+ovt4bjP
蒼星石「皆の愛らしい視線に晒されながら、僕は言うんだ!」
JUM「落ち着け蒼星石。まだ山場に届いてないぞ」
蒼星石「でもねジュンくん、僕にとっては見せ場だよ」
JUM「見せてるつもりで望むのか、さすがだな」
蒼星石「何事も楽しまないと損だよ」
JUM「楽しむ? 愉しむ、の間違いだろう」
蒼星石「そうだね。ちょっとはしたないけど、その通りさ」
195 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/13(土) 21:20:53.43 ID:PyyzOTPB0
真紅「今日から私が棟梁よ」
金糸雀「かしら・・・!」
>>192 わかったから消えてくんね?蒼星石アンチのクズコテが
雛苺虐待厨とカナアンチによろしくな
197 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/13(土) 21:22:31.95 ID:lX9G+QrHO
198 :
ウル星石 ◆vlYbM89LBw :2009/06/13(土) 21:23:01.63 ID:9G4Yu+A50
⌒ ヽ
/ゝ ̄ ̄三 キヽ
/ ミ´`ヾ / 〉
/( ヽ《= Θミ ヾΘ 〉
>>196 私がアンチ…だと…
/ ○〈´´ ヘ_》 / お主が原因でドンドン人が離れていくのであろう
ヽミ\+++イヽ お主は親切心からやっておるのであろうが
ミ\ ヽ二二/」 ヾ 大きなお世話だ、消えうせい!
\ ∧∧∧∧ )
ヾ 丿
\∧∧∧∧/
>>194 50回レスしてサボテンの5レス分の内容もないとかゆとりは所詮ゆとりか
200 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/13(土) 21:23:52.30 ID:tPe/vPf30
とうとうウル星石が怒ったなwww
ウルージの人、少し落ち着いて。
あなたらしくも無いぜ
204 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/13(土) 21:25:08.22 ID:F+ovt4bjP
JUM「その体に視線を浴びながら、お前は言う――」
蒼星石「『ねえ、せっかくだから誰かはいてみない?』」
JUM「なんて的確な言葉だ。お前は本当に凄いよ」
蒼星石「これなら、みっちゃんさんの説明に報いるニュアンスも含まれる」
JUM「そう! だから、お前が怪しまれる心配は皆無だ」
蒼星石「普段の行いが良いと、こういう時に役立つんだ」
JUM「おいおい、まさかそのためだけに?」
蒼星石「そうじゃないけどね。九割程度だよ、実際は」
JUM「ほとんどじゃないか。まあ、わかってたけど」
205 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/13(土) 21:25:13.77 ID:A/L81GEoP
がちゃ
もうすでに糞コテじゃね?
もしもし
>>204 50回レスしてキモイ主張だけですかWWWW
207 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/13(土) 21:26:27.88 ID:F+ovt4bjP
おふろ
はいてら
211 :
ウル星石 ◆vlYbM89LBw :2009/06/13(土) 21:28:01.90 ID:9G4Yu+A50
⌒ ヽ
/ゝ ̄ ̄三 キヽ
/ ミ´`ヾ / 〉
>>200 私だって怒る事はあるさ
/( ヽ《= Θミ ヾΘ 〉
/ ○〈´´ ヘ_》 /
>>201 そうだった…そうだったな…
ヽミ\+++イヽ お主にも礼を言わねばな
ミ\ ヽ二二/」 ヾ
\ ∧∧∧∧ ) もう私は引かせてもらおう
ヾ 丿 このスレに居る全ての『名無し』に
\∧∧∧∧/ 僧正の加護があらん事を
>>211 お前は馴れ合いに走ったぶん蒼キチ以下だ
ねぎまも少し落ち着こうぜ
ローゼン所じゃあ穏やかにやってるじゃん?
214 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/13(土) 21:30:07.86 ID:I6eL0hB+O
>>F+ovt4bjP
もしかして前に真紅にちんこが生えたっての書いた事あるか?
>>213 50回レスしてもサボテンの5レスにも達しないSS書くバカがいないからな
217 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/13(土) 21:33:22.26 ID:tPe/vPf30
なんでねぎまはそんなにサボテンに固執してるの??
ファン??まあ実際サボテン面白いけどな
サボテンとは違うベクトルで面白いと思うんだがなぁ
この馬鹿らしさとかそう言うのが
219 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/13(土) 21:34:15.81 ID:S8V58RMwO
キャラをクズさないで欲しいぜ
ウルージ僧正
byロックスター
>>217 現時点で台詞や台本形式で唯一面白いからな
222 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/13(土) 21:36:01.90 ID:I6eL0hB+O
>>216 もしもしなのはPCがアク禁だからすまん
少し気になっただけだったんだが気を悪くしたならすまん
ねぎまはギャグマンガ日和の面白さが解らないタイプかな
こう、シュールさと言うのか
>>222 分かったから失せろ
あるいは解約して窓から投げ捨てろ
225 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/13(土) 21:38:10.25 ID:tPe/vPf30
>>220 まあ台本とかあんまり気にしないし面白いけど
なんかこの頃サボテン乗っ取り?が多い気がする
>>223 シュールだせばつまらないのが許容されると思ってるのか?死ねよ
>>226 スマンかった
サボテンと言ったら、おちんぽみるくのイメージが強すぎて困る
立派になったもんだよな
229 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/13(土) 21:50:12.51 ID:F+ovt4bjP
JUM「まあ、その提案を嫌がる奴はいないだろうな」
蒼星石「うん、ニーソックスは一見素晴らしい衣類ではないからね」
JUM「一見もなにも、見るまでもなく素晴らしい」
蒼星石「その答えは予想してなかったなぁ」
JUM「だけど、そうだろう?」
蒼星石「僕達にとっては、ね」
231 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/13(土) 21:51:47.35 ID:PCpBgoy90
蒼星石「これはなに?さっきから気になってたんだけど」
ジュン「手形か。懐かしいな」
蒼星石「はて?何に使うの?」
ジュン「んー、何に使う?と聞かれても困るな」
ジュン「脳の栄養かな。あえて言えばね」
蒼星石「そう、もうちょっと具体的に説明してくれる?」
ジュン「ん、そうだなぁ・・・」
―{}@{}@{}- モクモグ
_,,..,,∩_ ネギマウマー
./ ,' 3{}-ヽーっ
∫ l * ⊃ ⌒_つ
□ `'ー---‐'''''"  ̄
234 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/13(土) 21:53:20.66 ID:F+ovt4bjP
JUM「けれど、進んではいてみようって奴はいないだろう」
蒼星石「それが狙いだよ。わかってるでしょ?」
JUM「勿論。……そこで、最も興味がなさそうな奴に話を振る訳だ」
蒼星石「……その場で最もニーソックスに興味がなさそうな――」
JUM・蒼星石「――真紅に」
JUM「……決まったな。もう、完全に決まった」
蒼星石「そうだね……そして、完璧な真紅のニーソックス姿が見られるんだ」
>>234 つまんねーよゴミ死ねよ売女から産まれたゴミガキ
ほんとダラダラグダグダつまんねーな早く家族もろども拷問されて死ねや
238 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/13(土) 21:57:15.02 ID:F+ovt4bjP
蒼星石「僕が真紅に話を振ったのは、なんとか輪に入れようとするため」
JUM「……それを装った、狡猾な罠」
蒼星石「こうなった真紅は、穴に入るしかないよね」
JUM「ああ、ニーソックスという二つの穴に足を踏み入れなきゃいけない」
蒼星石「真紅は――見事に僕の演技にかかってくれる」
JUM「姉妹愛か。……ははっ、最高だよ! 最高のエッセンスだ!」
蒼星石「気を使わせてしまったっていうスパイスも、かなり良い味を出すよ」
239 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/13(土) 21:57:54.95 ID:eV1UBK1lO
ネギマってツンデレなダケだろ?
ID:F+ovt4bjP がサルさん食らわないように、スレが落ちないようにレスしてるとしか思えない。
>>240 どんどん書き込ませもらいます
お前らも認めたしな
243 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/13(土) 21:59:48.25 ID:PCpBgoy90
ジュン「ざっくらばんに言うと、ほら、子供のときとかこういうの作らなかったか?」
蒼星石「いや、ないよ」
ジュン「いや、僕たち人間にはあるんだよ。昔の手形を見て、自分の大きくなった手を重ねてみる」
ジュン「ギュッと握るように重ねるんだ。結構感慨深いだよ」
蒼星石「とりあえず、大体の意味は分かったよ」
ジュン「ははは、分かってもらえてよかったよ。ところで、人形にも成長があるの
か?」
よう糞書き手支援してやるから嬉しく思え池沼
お前みたいなゴミに優しくしてやるんだからな
245 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/13(土) 22:01:38.13 ID:F+ovt4bjP
蒼星石「けれど真紅は、それを顔に出さないよ」
JUM「アイツのそういう所が魅力的なんだよな」
蒼星石「うんうん。でも、姉としてはもっと甘えて欲しいけどね」
JUM「例えばどんな風にだ?」
蒼星石「ジュンくん、それ以上はいけない」
JUM「想像しただけで理性が保てなくなりそうなのか」
蒼星石「妄想だとはわかっても野生が目覚めちゃうよ」
>>245 変態カッコイイ(笑)だね良く出来たね
親にみせて見ようか
それで恥ずかしかったら自殺しようね
247 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/13(土) 22:05:54.50 ID:lX9G+QrHO
>>243 いきなり変なもん始めんな帰れ
スレタイとも関係ないし
248 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/13(土) 22:06:23.25 ID:F+ovt4bjP
JUM「真紅は言うな、間違いない。……どうぞ」
蒼星石「『……仕方ないわね。貸して頂戴』」
JUM「……良い……! 実に良い!」
蒼星石「ため息交じりだったけど、どうだった?」
JUM「薔薇のような吐息だった。最高だったぞ」
蒼星石「あのさ、今のは僕の息なんだけど?」
JUM「いや、今のは真紅の吐息だった」
蒼星石「複雑な気分だよ」
JUM「最高の気分だぞ」
>>247 はいはいもしもし死ね
変態カッコイイ(笑)だもんね
>>248 お前の親もそんな変態の恥晒しなんだろうね
250 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/13(土) 22:09:34.67 ID:hfOa2aCj0
キャラ崩壊嫌ならずっと原作読んでろよ
60レスも書き込んでこの程度(笑)
>>250 キャラ崩壊云々以前に何十回煎じのパクリだろ
お前も同人(笑)でも読んでろよ
253 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/13(土) 22:11:52.12 ID:F+ovt4bjP
蒼星石「僕は、そっと手を差し出す真紅にニーソックスを渡すんだ」
JUM「感動の場面だな。賞状や勲章の授与……」
蒼星石「リレーのタスキやバトン、その受け渡しよりも輝かしい」
JUM「――けれど、それは実際は危険なものだ」
蒼星石「うん。だって、そこには僕がいるんだから」
JUM「ははっ、麻薬の受け渡しみたいなものだよな」
蒼星石「うん、常習性は凄いだろうね」
JUM「……そう思ってしまうのは、異常性からか?」
蒼星石「いや、悪いのは真紅だよ。彼女が可愛いからいけないんだ」
>>253 死ねよ朝鮮人のパクリ君
半島で海賊版でも作ってろよ
それにしてもどいつもこいつもつまんねーゴミだらけだな
在日パクリ君と愉快なパッチギたち(笑)
変態はトレンドカッコイイ(笑)
257 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/13(土) 22:16:26.36 ID:F+ovt4bjP
蒼星石「彼女の選択肢は、その時点でニーソックスしか無い」
JUM「つまり、ニーソックスを前提とした服装になるのは必然だ」
蒼星石「そうなったら――」
JUM「『真紅ちゃんはニーソックスをはくのね? それじゃ、合わせた服にしましょうか!』」
蒼星石「な〜んて、みっちゃんさんはそろそろ我慢出来なくなって言うだろうね」
JUM「なあ、今のは似てなかったか?」
蒼星石「何がだい?」
JUM「……悪い、なんでもない」
どうせこいつもハルヒ厨のゴミだろ貧民は貧民程度の知能から抜け出せないんだなww
259 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/13(土) 22:18:36.40 ID:tPe/vPf30
ねぎまはどのドールが好き?
みんな考えられない位可愛いけどどれかというなら?
おれは金糸雀!!
パクリも作風(笑)朝鮮人は駄目でも僕たちは赦されるブヒ(笑)
変態はトレンドカッコイイ(笑)スイーツ(笑)
262 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/13(土) 22:20:54.63 ID:F+ovt4bjP
蒼星石「あとはもう、放っておくだけで薔薇色さ」
JUM「だな。……でも、ただ放っておくわけがない」
蒼星石「うん。真紅がニーソックスを履く姿も……見逃すわけにはいかない」
JUM「それはもう、義務みたいなものだよな」
蒼星石「権利が無くても、僕はそれを主張するよ」
JUM「それで、お前の本性が露見することになってもか?」
蒼星石「革命に血はつきものだよ」
JUM「流れるのは、微妙な空気やローゼンの血の涙だろう」
60レス書き込んでも会話だけで先が思いつかずオチもないさすがゆとり
流石ゆとりさん
こんな駄文書きたくても書けないWWW
265 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/13(土) 22:24:34.41 ID:F+ovt4bjP
蒼星石「真紅は、多分ベッドに腰掛けてニーソックスを履くよ」
JUM「……なあ」
蒼星石「何?」
JUM「いや、なんでもない。続けよう」
蒼星石「――ジュンくん、クリーム色のベッドシーツってどう思う?」
JUM「!……良いじゃないか」
蒼星石「とても良い色だよね、母性も感じるし、父性もk」
JUM「蒼星石」
蒼星石「ごめん、ちょっと理性と配慮に欠けた発言だったね」
まだ展開が思いつかないのかよ(笑)
悔しいのは分かるが素直に辞めろよ(笑)
本当は展開が思いつかないから止めたいけど悔しいから涙目で粘る変態はトレンド(笑)さん
268 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/13(土) 22:29:02.71 ID:F+ovt4bjP
JUM「……ゴホン!――ベッドに腰掛けた真紅は、ゆっくりと足を上げる」
蒼星石「その時に、とてもとても扇情的な光景が広がるだろうね」
JUM「なんてことのない顔をしている真紅」
蒼星石「他の姉妹は、各々服を選んでる」
JUM「真紅の服を選んでるみっちゃんさん」
蒼星石「真紅を横目で何気無しに見る僕」
JUM「その心は?」
蒼星石「nのフィールド以上の夢の世界、さ」
小便を漏らしながら粘る変態は至高の芸術カッコイイさん(笑)
270 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/13(土) 22:32:43.31 ID:F+ovt4bjP
蒼星石「――真紅は、ニーソックスに足を踏み入れる」
JUM「音は勿論、衣擦れの音だな」
蒼星石「それ以上のBGMは存在しないよ」
JUM「いや、それは真紅が奏でる演奏だ」
蒼星石「あはは、それじゃあ、金糸雀に演奏を頼むべきかな?」
JUM「悪くないな。でも、お前は真紅に全ての感覚を向けるだろ?」
蒼星石「当たり前だよ。口からローザミスティカがでる位だけどね」
JUM「命がけじゃないか」
オタクカコイイと全生徒のまえでひけらかしいじめられっ子になった変態はトレンド(笑)さん
272 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/13(土) 22:34:00.20 ID:F+ovt4bjP
一服
変態しか表現方法がない池沼は引っ込んでろ
悔しくてついに泣き出した変態はカコイイ(笑)さん
>>273 自分で変態変態言ってるんじゃないですか・・・
276 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/13(土) 22:38:37.71 ID:hfOa2aCj0
支援
>>275 え?なに?変態はカコイイ(笑)がそんなに悔しく流石2ちゃん脳
>>276 パソの癖に支援(笑)
278 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/13(土) 22:41:48.32 ID:ThoHj+i7O
最初のいい流れで行くのかと思ったら微妙なSS始まってんのかよ……
ローゼンスレ全然見なくなってきた
寂しい
変態はトレンド(笑)さん達が必死ですWW
職場や学校でやってみろよ
>え?なに?変態はカコイイ(笑)がそんなに悔しく流石2ちゃん脳
正しい日本語でお願いします得にそんなに悔しくの辺り
確かに本文には「変態」なんて一言も無いな
それなのに変態臭を漂わせるなんて…
最近、「支援」と「保守」の意味を履き違えてる奴をよく見るな
>>278 お前もだよいらねーよ電話
>>279 変態はカコイイとか面白いとか本気で思ってるの?中学生なの?
>>281 変態はトレンド(笑)ですからWW
スイーツ(笑)と同じ
279 : [―{}@{}@{}-] 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/13(土) 22:42:03.94 ID:pMy+yPbxP
変態はトレンド(笑)さん達が必死ですWW
職場や学校でやってみろよ
282 : [―{}@{}@{}-] 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/13(土) 22:43:53.84 ID:pMy+yPbxP
>>278 お前もだよいらねーよ電話
>>279 変態はカコイイとか面白いとか本気で思ってるの?中学生なの?
!?
入力ミスとか気にしない
変態カッコイイの乞食より百倍マシ
287 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/13(土) 22:47:33.45 ID:hfOa2aCj0
288 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/13(土) 22:47:50.74 ID:F+ovt4bjP
蒼星石「ジュンくん、ニーソックスをはく姿でどこに注目する?」
JUM「普通だったら、足に注目するな」
蒼星石「だよね。それに関しては僕も同じだよ」
JUM「……だけど、ニーソックスをはくのは真紅だからな」
蒼星石「うん、可能な限り全てを目に収めておきたいよね」
JUM「あぁ、きっとその姿はとても愛らしいんだろうなぁ」
蒼星石「うんうん、膝の球体関節の部分に口の部分がひっかったら……」
JUM「……蒼星石、お前達がドールで本当に良かったよ」
289 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/13(土) 22:48:29.05 ID:kauhaP2N0
病気だから相手しちゃ駄目
ってかねぎま、病院行けよ。お前本当におかしいぞ
これは煽りとかじゃなくて真にそう思ってるから
>>287 お前も認めたしなどしどし書き込んでやるぜ
これでブログにはのらないね
>>289 スイーツ(笑)と同格にされたのがそんなに悔しいか変態はトレンド(笑)さん
スイーツ(笑)と同格同レベルなのは事実だろにわかオタども
293 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/13(土) 22:51:11.15 ID:F+ovt4bjP
JUM「何気ない風を装いながらも、少し手間取りながらニーソックスをはく真紅」
蒼星石「正直、片足を履き終わった時点で僕の理性がもつかな……」
JUM「大丈夫だ、お前ならやれる」
蒼星石「そうかな?」
JUM「僕は無理だが、お前ならなんとか大丈夫だ」
蒼星石「人事だと思ってさ」
JUM「信頼してるんだよ、蒼星石」
でもねぎまが本物のオタだとも思えない
良識あるオタが一番だけどな
お前らはニコニコのコメント埋めときゃ良いんだよ
コメント埋めるって何だよ
297 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/13(土) 22:54:59.36 ID:F+ovt4bjP
蒼星石「……まあ、片足を履き終わった時点で僕はもう長くないと思う」
JUM「そんな事言うなよ……!?」
蒼星石「ジュンくん、これは客観的に考えられる事実だよ」
JUM「……」
蒼星石「だってさ、片足だけでも――」
JUM「――ニーソックスとドロワーズの間の領域は発生してるから、か」
蒼星石「その通り。想像しただけで……見てよジュンくん、この手の震えを」
JUM「ああ、見てるとも。お前のニヤけ顔と一緒にな」
>>293 変態はトレンドカッコイイ(笑)
>>293 良識無いのは何番煎じを平気でする朝鮮人レベルのSS厨だれ
ニコニコ朝鮮人がキレたWW
変態はカコイイ(笑)
変態は美しい(蝶)
302 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/13(土) 22:59:23.05 ID:F+ovt4bjP
蒼星石「あはは、ニヤけてなんて……って、そろそろ時間だ」
JUM「何? 何か予定でもあったのか?」
蒼星石「うん、本当ならもっとジュンくんと話してたかったんだけど、ね」
JUM「……なんだよ。何か変だぞ? どうしたんだ?」
蒼星石「ちょっとね、これから皆と出かけなきゃいけないんだ」
JUM「!? おい、まさかお前――!?」
蒼星石「ありがとう、ジュンくん。君と出会えて……本当によかった」
なんで半島に帰らないの?
>>302 まだオチが思いつかないか?
さすが池沼
なんで生きてるの死ねよ
変態はカッコイイとか街宣でもしてろよ
その「何番煎じ」が受ける時代だから仕方ないじゃないか
時代の流れってのは誰にも止められないし、それはしょうがない事なんじゃないか
そしてそれを楽しんでいる人が居る以上、黙って見ているのが一番いい事じゃないか
俺「じゃないか」使いすぎじゃないか
308 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/13(土) 23:02:38.78 ID:F+ovt4bjP
JUM「待て……待つんだ蒼星石!」
蒼星石「ジュンくん……君がもし――」
JUM「行くな! 行っちゃ駄目だ!」
蒼星石「――真紅のニーソックス姿を見られるとしたら、どうする?」
JUM「見るに決まってるだろ」
蒼星石「あはは……だよね」
JUM「いや、今のは……!」
蒼星石「ジュンくん、僕は行くよ」
蒼星石「……――皆と――みっちゃんさんの家に、ね」
>>307 受けて無いから廃れたし支援したのも2・3人で書き手もバカで後はレス乞食だけなんだろ
>>308 無能過ぎワラタWWW
七十書いてキモイ主張だけ
>>309 つROM専orなにこのねぎまこわいって人
312 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/13(土) 23:06:21.62 ID:F+ovt4bjP
蒼星石「シュミレーションは、ジュンくんのおかげで完璧だよ」
JUM「でも……だけど!」
蒼星石「帰ってきたら沢山話をしよう」
JUM「……!」
蒼星石「また、ジュンくんのいれたお茶が飲みたいな」
JUM「蒼星石! 今のお前は冷静じゃない、考え直せ!」
蒼星石「僕は冷静だよ」
JUM「それじゃあ――6を英語で言うと!?」
蒼星石「セックス!」
JUM「蒼星石……!」
おわり
10人がSSをみて
3が支援といいます
2人が荒らします
5人が何も言わずに右上の×を押します
>>311 ロム専主張は最初の一回の書き込みでしか認めません
>>314 ROM專は書き込まないからROM專なんだろ・・・
316 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/13(土) 23:08:27.56 ID:jAyriHuo0
ふむ
ID:F+ovt4bjP乙
寂れたのも廃れたのも、時代の流れなのな…
今更面白いSSを書いたからって、ローゼン熱が戻ってくる訳じゃあないしな
>>312 オチもつけれないし引退だな
指も切り落とせば?変態はカッコイイ(笑)さん
乙カレー
320 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/13(土) 23:10:52.15 ID:F+ovt4bjP
こんなくだらないもん最後まで読んでくれてありがとう
>>214 亀だがそう。創発鯖落ちしてたから暇つぶし
最近ローゼンSS少ねーぞ、書け書け
>>317 懐かしいスレ復活の中ゆとりにわかだらけのSSスレだけ取り残しを喰らってんだよボケ
>>320 お前見たいなクズしかいないから誰も書かないんだよボケアンチ
323 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/13(土) 23:13:08.65 ID:A/L81GEoP
乙
懐かしいスレ何かあったか?
そういや、ローゼン総合スレが最近建ってたなwww
>>322 お前も書こうぜ
いや俺書けないけど
325 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/13(土) 23:13:30.51 ID:13ePyInD0
乙
面白かったよ
326 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/13(土) 23:13:49.37 ID:jAyriHuo0
そう、あれぇじゃなくてちんこの方言いたかった
70書いてサボテンの内容の半分未満(笑)
やっぱり創作板は隔離板だわ
まとめて全員移住しろ
>>324 書いてるよ
三回も完成まじかで全消去して遂に納得出来るのが完成しそうだ
>>328 期待してるぜ
いつごろには完成しそうなんだ?
>>329 まだ書いてすらいないわ金無いから余裕無いわだからな
しかも区切りの良いとこまで書かない限りうPするつもりはないし
331 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/13(土) 23:21:25.01 ID:F+ovt4bjP
創作発表板に来てくれるってのは嬉しい
全年齢対象だから派手には出来ないけど、この程度のなら余裕
隔離板じゃないって証明になるかわからんが、俺の書いたの全部晒す
ローゼン系統では晒すのはじめてだ
待っててくれ
あと、大丈夫だと思うがこれは載せないでください
332 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/13(土) 23:21:30.69 ID:hfOa2aCj0
乙
333 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/13(土) 23:21:38.40 ID:jAyriHuo0
>>320 暇つぶしで乗っ取るなら自分でスレたててよ
遺憾の意
336 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/13(土) 23:23:56.89 ID:F+ovt4bjP
蒼星石「おっぱいミルクが出たよ」
蒼星石「ちょっ!だめだよJUM君!こんな・・・・あっ!」←5・7・5の
レヴィ「……なンでゴス女がここにいンだ?」
ダッチ「またメイドを見かけた奴がいるらしい」
レヴィ「間違いねえ、アイツはインポだ」
レヴィ「ヘイ、ロック! 飲みに行こうぜ!」
バラライカ「双子の様子はどう?」
ベニー「あれ? ロック一人かい?」
エウレカ「ねえ、おちんちんって何?」
C.C.「お前は本当にナナリーが好きだな」
アナルビーズ「まさかこんなのに転生するなんて…」
キョン「下がってろハルヒ!変身ッ!」
C.C.「一緒に寝てくれ、だと?」
古泉「射精が止まらなくなりました」
長門「ゴーストスイーパーに依頼した」
C.C.「ナナリーが妹でなかったら大変だな」
蒼星石「さあ、決着をつけようか」
蒼星石「おちんちんが生えた」
蒼星石「変態を卒業しようと思うんだ」
C.C.「もうすぐ朝だ」
横島「美神さん……やっと素直になったんですね!」
GS美神 薔薇乙女大作戦!!
ナナリー「お兄様は悪魔ですっ!」
高槻「隼人……悩みがあったら相談しろよ」
美神「横島クン、シロが発情期になったわ」
水銀燈「お腹の空洞でキノコを栽培してみたわ」
レザード「ああっ、ヴァルキュリア……!」
ジェイクリーナス「……レイプ」
トキ「北斗神拳は必要なのだろうか?」
バラライカ「ロック。今日ウチに来ない?」
>>336 ローゼン系は全部見たことあるな
ネタの多い事
全部知らねーWWW
やはり隔離板だわ
339 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/13(土) 23:28:42.58 ID:F+ovt4bjP
雛苺「隣の家にお化けがいるの〜!」
蒼星石「ボクのおしりから糸こんにゃくがでてる・・・」
蒼星石「チュウしたよ」
トキ「北斗神件で人々を救ってみせる」
蒼星石「真紅かわいいなぁ」
ルルーシュ「ウンコぶりぶりブリタニアwwwwwwwwwwwww」
ルパン三世 美しき薔薇乙女/セブンドールズ
ルルパン三世
羽入「僕はこう見えても昔は子供もいたんですよ☆」
キョン「ッ……仕方がない、変身ッ!」
水銀燈「めぐが処女のまま死ぬのは嫌って言うのよ、だからジュンに」
真紅「……これは、水銀燈の服なのだわ」
真紅「ひぐらしというものを見てみるのだわ」
C.C.「最近は天子と仲が良いそうだな」
ハルヒ「涼子って美人よね」朝倉「……へっ!?」
朝倉「死の概念を学ぶ?」
金時にあるギアスまとめ一つ除いて全て
とりあえずこの程度
創作発表板のURL貼っとく
http://namidame.2ch.net/mitemite/ 書きたい、読みたいって奴いたら来てくれ
人稲だけど
俺の記憶に残らないとか相当クズ何だろうつまらない以下
341 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/13(土) 23:29:13.77 ID:jAyriHuo0
関係ないけどの作者だったのか
VIPで一番好きなSS作者だ
でもなぜ乗っ取った
342 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/13(土) 23:29:15.25 ID:YzHmvg7z0
>水銀燈「お腹の空洞でキノコを栽培してみたわ」
これすげえ文章力の奴だったよな
えらい昔の奴だけど強烈に印象に残ってる
ローゼン系の奴しか読んだ事ないけど、みんな面白かった
またSS書いてくれよな!
乗っ取りじゃなくて、普通にスレ建てればいいのに
次も期待してる
344 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/13(土) 23:31:26.08 ID:I6eL0hB+O
ルパン三 美しき〜
の作者だったのか!!
あれはブログでみただけだけど
全部保存してるよ
にわかやゆとりにはどうでも俺には関心以下か
モブはモブらしくモブの板でモブキャラらしくしてろ
346 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/13(土) 23:33:16.88 ID:hfOa2aCj0
347 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/13(土) 23:34:34.93 ID:F+ovt4bjP
>>341 最初の面白いなと見てたら荒れてきて違うのはじまっちゃったから
スレ立て出来なかったってものあるけど、やる気あったみたいで申し訳ない
>>347 モブキャラは隔離板で大人しくしとけば?
349 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/13(土) 23:38:50.90 ID:Pxjsaku20
なんだかんだいって最後までみるねぎま可愛い
隔離板は隔離病棟と同じ他人に変な病気うつすな
351 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/13(土) 23:39:59.16 ID:28x9TkIt0
SSに知らないとにわかとかは無いと思うよ、僕は
>>349 俺は一応批判でしてる
つまらないのも面白いものも覚える
忘れるものは関心以下
それだけのこと
SS知らないとにわか、てのはどうかと思うね
ただあれは結構面白かったけど
>>351 ブログ漁ったはずだが
関心以下なら覚えない忘れるそれだけ
こいつは道端の小石よ
小石の配置を気にする奴はいない
ねぎまのとっておきのオススメ教えてくれよ
357 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/13(土) 23:47:55.47 ID:jAyriHuo0
>>347 違うの始まっちゃってやる気あるのわかってたなら自重してほしかった
それとこないだ
ナナリー「童貞・・・?」
っていうの書いたんだけど
まとめられるコツはないんですか
単純におもしろさですかそうですか
>>356 面白い
ローゼンメイデンの話
蘇らせる話
人工精霊が元々人間だった絵付きの人の作品
サボテン系
ジュン君………あれ?
来てくれたシリーズ
つまらない
水銀燈レイプ以降グダグダ駄文垂れ流したブログにすら載らんかった奴
以下略
>>358 図々しくてすまないが重ねて質問
何処かにまとめられてますか?
ほとんど記憶に残って無いじゃあねえか…
>>369 ゴミの奴なら以下略に詰めた
題名も似たような奴ばかりだし
関心以下は大人しく流れろ
363 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/13(土) 23:56:25.64 ID:Pxjsaku20
>>361 ジュン君………あれ? で検索して見つからんかったもので・・・
ローゼンメイデンの話 で検索したらありましたすみません
ねぎまはつまらないSSよりも面白くない
VIPではその存在に価値がない
>>364 お手数をおかけしました重ね重ねすみません
じゃあ読んできます
367 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/13(土) 23:59:23.67 ID:F+ovt4bjP
秋田
おやすみ
>>365 と言いながら絡むお前はこの世に存在すること自体間違ってるとかか?
>>368 その返しがもう面白くない
センスも知性も何も感じない
仮にも名無しじゃなくてコテ何だから
もっと頑張ってくださいよ
つまんないからさようなら
>>370 自己顕示欲でSS書いてるのにモブなのは痛いもんなWW
でもお前はモブキャラなんだよ空気
372 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/14(日) 00:07:18.02 ID:i2xBHB/S0
もっと人当たりのいい人かと思ってたのに
おやすみいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
この人妙に板とか意識するよね
VIPじゃほとんどローゼンスレにしかいない癖に
>>372 現実で空気だからSS書いてるんだからカスに決まってんだろ
ナカユビタテロ〜!!
>>373 モブキャラが居なくなったらモブ以下の魑魅魍魎がご登場か
378 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/14(日) 00:10:22.82 ID:9uDRHojmO
ねぎま君、キミは内容ほのぼのなら台詞形式ってだけじゃ荒らさないよね?
>>378 モブキャラみたいなスタイリッシュ(笑)が背景に無ければ荒らさんよ
魑魅魍魎←これが読めないとゆとりなんてねww
383 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/14(日) 00:14:12.12 ID:V5joSa1sO
>>375 なんでこんなとこにコリィがいるんだwwwww
パっと見でスタイリッシュの意味がわからなかったが、変態蒼とかvip設定が出てこなきゃいいって事か
それなら大丈夫だな
>>384 俺は最低でもちょとした悪霊ぐらいはあるだろお前らみたいに集団でわかないし
>>385 変態はスタイリッシュ(笑)とか俺はオタク(笑)とかもううんざりなんでね
悪霊かよwww
駄目じゃん
>>387 魑魅魍魎よりはましです
悪霊も祟り続けりゃ神になれるが
魑魅魍魎はすぐ消える
へー、知らなかったぜ
詳しいな
でも今のお前は所詮悪霊じゃん
>>389 魑魅魍魎に言われても
虫けらが人間様に楯突くなよ
なにもかんでもにわかならにわかじゃないねぎまさんは孤独ですね
>>390 悪霊なら悪霊らしく退治されて下さいお願いします
>>391 VIPで仲間意識感じてるのか?引きこもって無いで外でて人間関係構築しろ
>>390 何かワロタ
とりあえず俺もお前も人間に嫌われてるのに変わりはないよな
むしろ、「嫌われてる度」はお前の方が高いよな
俺は一日で消えちゃうけど、お前は何日経っても消えない
396 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/14(日) 00:27:59.92 ID:PXKmbiaFO
ねぎまってサボテンじゃね
大人が悪霊が神になれるとかいっちゃってるww
頭おかしいんじゃないかwwwww
>引きこもって無いで外でて人間関係構築しろ
自分に言ってるのか?
>>394 お前は他人に嫌われたら自分を曲げる意志薄弱なゆとりかWW
まぁだから乞食でぼっちなんだろうがな
>>397 例えだよ、それもわからんかゆとり
>>398 悔しいのうWW悔しいのうWW
VIPが全てで顔の分からない友達しかいないのに否定されて悔しいのうWWW
>>393 なんでVIPでにわかとか意識しちゃってるの?
>>401 にわかだからにわか呼ばわりされて悔しいか?
下んねー構って下さいなコテつけてるひまあったらにわかを脱出する努力しろよ
>>399 意思薄弱なのは否定できないけど
それだから世の中を生きてこれた奴もここに居るんだぜ
悪く言えば「意志薄弱」 良く言えば「周りに合わせられる」さ
>VIPが全てで顔の分からない友達しかいない
自分に言ってるのか?
>下んねー構って下さいなコテつけてるひまあったら
自分に言ってるのか?
>>403 自分を否定して奴隷に成り下がったヒトモドキだろ
交換が利く大量消耗品は黙ってろ
ローゼンスレっていつもこんなに荒れるの?
交換が効くから、捨てられても拾われるのよ
>>408 SSスレだけだから、心配しなくておk
薔薇乙女かわいい(*´д`*)
僕はローゼンは楽しんでるけどオタみたいなプライドなんてないですよ
412 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/14(日) 00:39:32.18 ID:9uDRHojmO
>>409 消耗品だから捨てられたら終わりだろ
だから自殺者が増えてるし国も傾いてんだよ
415 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/14(日) 00:41:33.43 ID:JK5uvnOi0
いまぷん太はこのスレを載せようか迷っています
>>413 充電式でね
充電が間に合わないのに無理に使おうとするとぶっ壊れちゃうのさ
お前も確か公務員だったよな。無理はするなよ
>>416 無理も何も勝ち組だからWW
消耗品と壊れても修理されて引退しても飾られる貴重品を一緒にするなよ
たまに見るVIPのローゼンスレがにわかやゆとりという文字だけで荒らされているのはつまらない
まるで自分の事しか考えていないよう
そっか…公務員ならその心配も無いか。気がつけばIDも真っ赤で反論できない俺涙目
ローゼンを楽しめているかどうか、ってのは個人によって違うんだね…
今回のは勉強代だな
ねぎまの言動見てると、なんか妄想の中で生きてる人って感じがする
引きずられてこっちも頭おかしくなりそうだ
そんなことしてると心が磨り減ってくぞ
ほどほどにな
コテ信者うぜえ
423 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
あぼーんしちゃえばいいのに
ウザいからあぼーんにしてる
くすっ、ばーか